JP2000298580A - 印刷装置及びその制御方法 - Google Patents
印刷装置及びその制御方法Info
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- JP2000298580A JP2000298580A JP11106668A JP10666899A JP2000298580A JP 2000298580 A JP2000298580 A JP 2000298580A JP 11106668 A JP11106668 A JP 11106668A JP 10666899 A JP10666899 A JP 10666899A JP 2000298580 A JP2000298580 A JP 2000298580A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファームウェアのバージョン変更の対象の印
刷装置が複数ある場合のユーザやサービスエンジニアの
作業を軽減する。 【解決手段】 印刷装置(1)107aは、ホストコン
ピュータ100からのバージョンアップ用データによっ
てバージョンアップを行うと共にそのバージョンアップ
用データを不図示のハードディスク装置(HDD)に保
存しておく。そして、印刷装置(1)107aは保存さ
れたバージョンアップ用データを印刷装置(1)107
aに登録されたバージョンアップ対象である印刷装置
(2)107b,(3)107cに転送する。
刷装置が複数ある場合のユーザやサービスエンジニアの
作業を軽減する。 【解決手段】 印刷装置(1)107aは、ホストコン
ピュータ100からのバージョンアップ用データによっ
てバージョンアップを行うと共にそのバージョンアップ
用データを不図示のハードディスク装置(HDD)に保
存しておく。そして、印刷装置(1)107aは保存さ
れたバージョンアップ用データを印刷装置(1)107
aに登録されたバージョンアップ対象である印刷装置
(2)107b,(3)107cに転送する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷データを受け
取り、その印刷データを解析して印刷する印刷装置及び
その制御方法に関し、特にファームウェアのバージョン
アップが可能な印刷装置及びその制御方法に関するもの
である。
取り、その印刷データを解析して印刷する印刷装置及び
その制御方法に関し、特にファームウェアのバージョン
アップが可能な印刷装置及びその制御方法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷装置では、機能向上やバグ修
正のために装置内のファームウェアをバージョンアップ
する際に、ユーザやサービスエンジニアが対象となる全
装置に対してバージョンアップ作業を繰り返し行うよう
にしている。
正のために装置内のファームウェアをバージョンアップ
する際に、ユーザやサービスエンジニアが対象となる全
装置に対してバージョンアップ作業を繰り返し行うよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の印刷装置においては、同じような作業を対
象とする装置全数に対して行うため、数が多い場合には
大変な手間となるという問題点があった。
ような従来の印刷装置においては、同じような作業を対
象とする装置全数に対して行うため、数が多い場合には
大変な手間となるという問題点があった。
【0004】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、ファームウェアのバージョ
ン変更する対象の印刷装置が複数ある場合のユーザやサ
ービスエンジニアの作業を軽減することができる印刷装
置及びその制御方法を提供することを目的とする。
ためになされたものであり、ファームウェアのバージョ
ン変更する対象の印刷装置が複数ある場合のユーザやサ
ービスエンジニアの作業を軽減することができる印刷装
置及びその制御方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の印刷装置及びそ
の制御方法は次のように構成したものである。
の制御方法は次のように構成したものである。
【0006】(1)外部装置から送られた印刷装置本体
のファームウェアのバージョン変更用のデータによって
バージョン変更可能な印刷装置において、前記バージョ
ン変更用のデータを保存するデータ保存手段と、該デー
タ保存手段により保存されたバージョン変更用のデータ
を該バージョン変更用のデータを他のバージョン変更対
象の印刷装置に転送するデータ転送手段とを有するよう
にした。
のファームウェアのバージョン変更用のデータによって
バージョン変更可能な印刷装置において、前記バージョ
ン変更用のデータを保存するデータ保存手段と、該デー
タ保存手段により保存されたバージョン変更用のデータ
を該バージョン変更用のデータを他のバージョン変更対
象の印刷装置に転送するデータ転送手段とを有するよう
にした。
【0007】(2)上記(1)の印刷装置において、フ
ァームウェアとは印刷装置本体を動作させるためのプロ
グラムの全てもしくはその一部とした。
ァームウェアとは印刷装置本体を動作させるためのプロ
グラムの全てもしくはその一部とした。
【0008】(3)上記(1)または(2)の印刷装置
において、バージョン変更の対象となる印刷装置全ての
バージョン変更処理後またはバージョン変更処理過程に
おいてのステータスをユーザに報告するステータス報告
手段を有するようにした。
において、バージョン変更の対象となる印刷装置全ての
バージョン変更処理後またはバージョン変更処理過程に
おいてのステータスをユーザに報告するステータス報告
手段を有するようにした。
【0009】(4)上記(1)ないし(3)何れかの印
刷装置において、電気的に接続されている印刷装置にバ
ージョン変更用のデータを転送するようにした。
刷装置において、電気的に接続されている印刷装置にバ
ージョン変更用のデータを転送するようにした。
【0010】(5)上記(1)ないし(4)何れかの印
刷装置において、転送先を登録する転送先登録手段を有
し、該転送先登録手段によって登録された印刷装置に対
してのみバージョン変更用のデータを転送するようにし
た。
刷装置において、転送先を登録する転送先登録手段を有
し、該転送先登録手段によって登録された印刷装置に対
してのみバージョン変更用のデータを転送するようにし
た。
【0011】(6)上記(1)ないし(4)何れかの印
刷装置において、同一グループであることを示すグルー
プIDを登録するグループID登録手段と、前記グルー
プIDを認識するグループID認識手段とを有し、該グ
ループID認識手段により前記グループIDを有すると
認識された印刷装置に対してのみバージョン変更用のデ
ータを転送するようにした。
刷装置において、同一グループであることを示すグルー
プIDを登録するグループID登録手段と、前記グルー
プIDを認識するグループID認識手段とを有し、該グ
ループID認識手段により前記グループIDを有すると
認識された印刷装置に対してのみバージョン変更用のデ
ータを転送するようにした。
【0012】(7)上記(1)ないし(6)何れかの印
刷装置において、バージョン変更の履歴を保存する履歴
保存手段を有するようにした。
刷装置において、バージョン変更の履歴を保存する履歴
保存手段を有するようにした。
【0013】(8)外部装置から送られた印刷装置本体
のファームウェアのバージョン変更用のデータによって
バージョン変更可能な印刷装置の制御方法において、前
記バージョン変更用のデータをデータ保存手段に保存
し、該データ保存手段により保存されたバージョン変更
用のデータを他のバージョン変更対象の印刷装置に転送
するようにした。
のファームウェアのバージョン変更用のデータによって
バージョン変更可能な印刷装置の制御方法において、前
記バージョン変更用のデータをデータ保存手段に保存
し、該データ保存手段により保存されたバージョン変更
用のデータを他のバージョン変更対象の印刷装置に転送
するようにした。
【0014】(9)上記(8)の印刷装置の制御方法に
おいて、バージョン変更の対象となる印刷装置全てのバ
ージョン変更処理後またはバージョン変更処理過程にお
いてのステータスをユーザに報告するようにした。
おいて、バージョン変更の対象となる印刷装置全てのバ
ージョン変更処理後またはバージョン変更処理過程にお
いてのステータスをユーザに報告するようにした。
【0015】(10)上記(8)または(9)の印刷装
置の制御方法において、電気的に接続されている印刷装
置にバージョン変更用のデータを転送するようにした。
置の制御方法において、電気的に接続されている印刷装
置にバージョン変更用のデータを転送するようにした。
【0016】(11)上記(8)ないし(10)何れか
の印刷装置の制御方法において、転送先を登録してお
き、該登録された印刷装置に対してのみバージョン変更
用のデータを転送するようにした。
の印刷装置の制御方法において、転送先を登録してお
き、該登録された印刷装置に対してのみバージョン変更
用のデータを転送するようにした。
【0017】(12)上記(8)ないし(10)何れか
の印刷装置の制御方法において、同一グループであるこ
とを示すグループIDを登録しておき、前記グループI
Dを有すると認識された印刷装置に対してのみバージョ
ン変更用のデータを転送するようにした。
の印刷装置の制御方法において、同一グループであるこ
とを示すグループIDを登録しておき、前記グループI
Dを有すると認識された印刷装置に対してのみバージョ
ン変更用のデータを転送するようにした。
【0018】(13)上記(8)ないし(12)何れか
の印刷装置の制御方法において、バージョン変更の履歴
を履歴保存手段に保存するようにした。
の印刷装置の制御方法において、バージョン変更の履歴
を履歴保存手段に保存するようにした。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に従って実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
【0020】図1は本実施例によるプリンティングシス
テムの概略構成を示すブロック図である。
テムの概略構成を示すブロック図である。
【0021】本実施例ではプリンタ、FAX、スキャナ
などの複数の機能を持ったMFP(Multi Fun
ction Printer)と呼ばれる装置を例に説
明する。
などの複数の機能を持ったMFP(Multi Fun
ction Printer)と呼ばれる装置を例に説
明する。
【0022】以下、構成及び動作について説明する。
【0023】図1において、100はホストコンピュー
タであり、ホストコンピュータ100の起動と同時にホ
ストコンピュータ100内の印刷情報解析部102、印
刷環境検知部105、印刷命令生成部104を起動す
る。
タであり、ホストコンピュータ100の起動と同時にホ
ストコンピュータ100内の印刷情報解析部102、印
刷環境検知部105、印刷命令生成部104を起動す
る。
【0024】ユーザがアプリケーション使用中に印刷処
理を実行させたとき、アプリケーション101が印刷情
報を印刷情報解析部102に送出し、印刷情報解析部1
02が印刷情報から画像情報を生成して画像情報生成
(解析)部103へ送出するとともに印刷命令を生成し
て印刷命令生成部104に送出する。画像情報生成部1
03で画像情報をビットマップデータに変換し、印刷命
令生成部104の印字開始命令によりMFP(以下、印
刷装置という)107に送出する。
理を実行させたとき、アプリケーション101が印刷情
報を印刷情報解析部102に送出し、印刷情報解析部1
02が印刷情報から画像情報を生成して画像情報生成
(解析)部103へ送出するとともに印刷命令を生成し
て印刷命令生成部104に送出する。画像情報生成部1
03で画像情報をビットマップデータに変換し、印刷命
令生成部104の印字開始命令によりMFP(以下、印
刷装置という)107に送出する。
【0025】ホストコンピュータ100から送出される
印刷命令開始は、プリンタコントローラ112内の印刷
情報制御部108、プリンタエンジン制御部109を介
してプリンタエンジン111へと送出される。そして、
プリンタエンジン制御部109がプリンタエンジン11
1からデータ転送可能通知を検知したときに、画像デー
タをプリンタエンジン111へと転送する。
印刷命令開始は、プリンタコントローラ112内の印刷
情報制御部108、プリンタエンジン制御部109を介
してプリンタエンジン111へと送出される。そして、
プリンタエンジン制御部109がプリンタエンジン11
1からデータ転送可能通知を検知したときに、画像デー
タをプリンタエンジン111へと転送する。
【0026】本実施例ではプリンタコントローラ112
をプリンタ内部に存在するものとして説明しているが、
このような構成以外にも図2に示すように、プリンタコ
ントローラ112を印刷装置107とは別に独立させ
(以下プリンタコントローラ112を画像処理装置と呼
ぶ)、画像処理装置としてネットワーク経由やダイレク
ト接続で印刷装置107及びホストコンピュータ100
a,100b,100cと接続するような構成も可能で
ある。
をプリンタ内部に存在するものとして説明しているが、
このような構成以外にも図2に示すように、プリンタコ
ントローラ112を印刷装置107とは別に独立させ
(以下プリンタコントローラ112を画像処理装置と呼
ぶ)、画像処理装置としてネットワーク経由やダイレク
ト接続で印刷装置107及びホストコンピュータ100
a,100b,100cと接続するような構成も可能で
ある。
【0027】プリンタエンジン111の印字環境情報
は、プリンタエンジン制御部109、印刷情報制御部1
08を介してホストコンピュータ100へ転送される。
は、プリンタエンジン制御部109、印刷情報制御部1
08を介してホストコンピュータ100へ転送される。
【0028】そして、印刷環境検知部105が印刷装置
107から印刷環境情報を受信し、印刷環境を印刷情報
解析部102、画面表示制御部106に通知する。
107から印刷環境情報を受信し、印刷環境を印刷情報
解析部102、画面表示制御部106に通知する。
【0029】また、プリンタエンジン111は電子写真
方式で印刷を行うプリンタユニットで、特に図示しない
が公知の記録媒体の搬送機構、半導体レーザユニット、
感光ドラム、現像ユニット、定着ユニット、ドラム・ク
リーニング・ユニット、分離ユニット等よりなる電子写
真プロセスで印刷を行っている。
方式で印刷を行うプリンタユニットで、特に図示しない
が公知の記録媒体の搬送機構、半導体レーザユニット、
感光ドラム、現像ユニット、定着ユニット、ドラム・ク
リーニング・ユニット、分離ユニット等よりなる電子写
真プロセスで印刷を行っている。
【0030】さらに、FAXデータはFAX受信部11
4により受信される。FAX受信部114はいわゆる通
常の電話回線に接続されていても構わないし、専用線で
ももちろん構わない。スキャナ116からのデータはス
キャナ受信部115により受信する。スキャナ受信部1
15はスキャナ116と接続される。そして、これらの
データは印刷情報として解析されプリンタエンジン11
1へ送られる。
4により受信される。FAX受信部114はいわゆる通
常の電話回線に接続されていても構わないし、専用線で
ももちろん構わない。スキャナ116からのデータはス
キャナ受信部115により受信する。スキャナ受信部1
15はスキャナ116と接続される。そして、これらの
データは印刷情報として解析されプリンタエンジン11
1へ送られる。
【0031】本実施例ではFAX機能・プリンタ機能・
スキャナ機能などを同一の筐体に持つ装置として説明し
ているが、前述したようにそれぞれの機能がLANなど
のネットワークなどを介して接続されていてももちろん
構わない(図2参照)。
スキャナ機能などを同一の筐体に持つ装置として説明し
ているが、前述したようにそれぞれの機能がLANなど
のネットワークなどを介して接続されていてももちろん
構わない(図2参照)。
【0032】図3は本実施例による印刷装置107の要
部構成を示すブロック図である。
部構成を示すブロック図である。
【0033】図3において、301はバージョンアップ
用データを保存する不図示のハードディスク装置(以
降、HDDと記述)に相当するデータ保存手段、302
はバージョンアップ用データを印刷装置(本装置)10
7と電気的(物理的)に接続されている他の印刷装置へ
転送するデータ転送手段であり、転送先の印刷装置のバ
ージョンアップを行う。
用データを保存する不図示のハードディスク装置(以
降、HDDと記述)に相当するデータ保存手段、302
はバージョンアップ用データを印刷装置(本装置)10
7と電気的(物理的)に接続されている他の印刷装置へ
転送するデータ転送手段であり、転送先の印刷装置のバ
ージョンアップを行う。
【0034】303はバージョンアップ対象となる印刷
装置の全数の処理終了後または処理過程においてステー
タスをユーザに報告するステータス報告手段であり、ス
テータス報告手段303により印刷装置107の不図示
の操作パネル上にステータスを表示、特定のユーザにメ
ール送信、あるいはその結果を印刷させる。
装置の全数の処理終了後または処理過程においてステー
タスをユーザに報告するステータス報告手段であり、ス
テータス報告手段303により印刷装置107の不図示
の操作パネル上にステータスを表示、特定のユーザにメ
ール送信、あるいはその結果を印刷させる。
【0035】また、HDDはバージョンアップの履歴を
保存する履歴保存手段を構成しており、バージョンアッ
プデータ自体、日時、バージョンアップの成否、バージ
ョンアップデータのサイズ、バージョンアップデータを
送ってきたユーザ名などを保存する。
保存する履歴保存手段を構成しており、バージョンアッ
プデータ自体、日時、バージョンアップの成否、バージ
ョンアップデータのサイズ、バージョンアップデータを
送ってきたユーザ名などを保存する。
【0036】なお、本実施例では上記データ保存手段、
履歴保存手段はHDDとしたが、MO、DVDなどの記
憶装置なら何でも構わない。
履歴保存手段はHDDとしたが、MO、DVDなどの記
憶装置なら何でも構わない。
【0037】また、これらの装置は本装置(印刷装置1
07)に内蔵されていても構わないし、電気的(物理
的)に接続された外部装置でも構わない。
07)に内蔵されていても構わないし、電気的(物理
的)に接続された外部装置でも構わない。
【0038】ここで言う外部装置とは何か特定の装置に
限定されるわけではなく、いわゆるホストコンピュータ
でも構わないし、本装置(印刷装置107)にSCSI
などの特定インターフェースを持たせることにより、S
CSI用のCDROMドライブを接続しデータを送るな
どの方法でも構わない。
限定されるわけではなく、いわゆるホストコンピュータ
でも構わないし、本装置(印刷装置107)にSCSI
などの特定インターフェースを持たせることにより、S
CSI用のCDROMドライブを接続しデータを送るな
どの方法でも構わない。
【0039】(実施例1)上述したホストコンピュータ
100及び印刷装置の構成を踏まえて、まず図4を用い
て複数の印刷装置の該装置を動作させるためのプログラ
ムの全てもしくは一部(一部のモジュール)であるファ
ームウェアのバージョンアップ処理の概略を説明する。
100及び印刷装置の構成を踏まえて、まず図4を用い
て複数の印刷装置の該装置を動作させるためのプログラ
ムの全てもしくは一部(一部のモジュール)であるファ
ームウェアのバージョンアップ処理の概略を説明する。
【0040】図4において、107a,107b,10
7cはそれぞれ印刷装置(1),(2),(3)であ
り、バージョンアップ対象であるとする。
7cはそれぞれ印刷装置(1),(2),(3)であ
り、バージョンアップ対象であるとする。
【0041】そして、印刷装置(1)107aにはバー
ジョンアップ対象である印刷装置(2)107b,
(3)107cが登録されている。
ジョンアップ対象である印刷装置(2)107b,
(3)107cが登録されている。
【0042】ユーザはホストコンピュータ100から印
刷装置(1)107aに対してバージョンアップを行
う。このとき印刷装置(1)107aへ送られたバージ
ョンアップ用データは印刷装置(1)107aに内蔵さ
れているHDDにも保存される。
刷装置(1)107aに対してバージョンアップを行
う。このとき印刷装置(1)107aへ送られたバージ
ョンアップ用データは印刷装置(1)107aに内蔵さ
れているHDDにも保存される。
【0043】ユーザにとっては、この時点でバージョン
アップ作業は終了する。
アップ作業は終了する。
【0044】その後、印刷装置(1)107aは同様な
バージョンアップ対象である印刷装置(2)107b,
(3)107cを認識し、それぞれに対して先ほど保存
したバージョンアップデータを転送し、バージョンアッ
プを行う。
バージョンアップ対象である印刷装置(2)107b,
(3)107cを認識し、それぞれに対して先ほど保存
したバージョンアップデータを転送し、バージョンアッ
プを行う。
【0045】この時点で、全ての装置に対するバージョ
ンアップ作業が終了する。
ンアップ作業が終了する。
【0046】図4に示すように印刷装置(1)107
a,(2)107b,(3)107cを同一グループと
して定義し、グループ外の印刷装置(4)107dへの
登録は行わなくすることにより、不要なバージョンアッ
プも防ぐことができる。
a,(2)107b,(3)107cを同一グループと
して定義し、グループ外の印刷装置(4)107dへの
登録は行わなくすることにより、不要なバージョンアッ
プも防ぐことができる。
【0047】なお、本実施例によるバージョンアップ処
理は特にネットワーク上に複数の同一機種が存在するよ
うな環境において有効である。
理は特にネットワーク上に複数の同一機種が存在するよ
うな環境において有効である。
【0048】以下に上述したバージョンアップ処理を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0049】まず始めに印刷装置に対してバージョンア
ップ対象となる他の印刷装置を不図示の転送先登録手段
により登録する。例えば、図6に示すようにIPアドレ
スの一覧を記憶させる方法がある。印刷装置の操作パネ
ルや設定ユーティリティのようなもので登録先印刷装置
に該当するIPアドレスを印刷装置内のメモリに記憶さ
せる。
ップ対象となる他の印刷装置を不図示の転送先登録手段
により登録する。例えば、図6に示すようにIPアドレ
スの一覧を記憶させる方法がある。印刷装置の操作パネ
ルや設定ユーティリティのようなもので登録先印刷装置
に該当するIPアドレスを印刷装置内のメモリに記憶さ
せる。
【0050】本実施例では、印刷装置に転送先装置のI
Pアドレスの一覧を保持する方法を例にして説明する
が、この他にも転送先を決定する手段として様々な方法
があることは明らかである。
Pアドレスの一覧を保持する方法を例にして説明する
が、この他にも転送先を決定する手段として様々な方法
があることは明らかである。
【0051】そして、本装置(印刷装置(1)107
a)に対してバージョンアップが行われた場合に、通常
のバージョンアップ処理と共に、そのバージョンアップ
用データを不図示のHDDに保存する。
a)に対してバージョンアップが行われた場合に、通常
のバージョンアップ処理と共に、そのバージョンアップ
用データを不図示のHDDに保存する。
【0052】この場合、バージョンアップ開始を装置に
知らせるため、図7に示すバージョンアップ用のデータ
の先頭部分などにバージョンアップ開始を知らせる特定
のコマンドとして“VUP”(バージョンアップ用デー
タであることを示す文字列)等を埋め込み、印刷装置が
そのコマンドを認識することにより実現可能である。も
ちろん、他にも様々な方法が存在することは明らかであ
る。なお、上記データにはダウンロードデータ本体(バ
ージョンアップ用データ本体)のデータサイズも埋め込
まれている。
知らせるため、図7に示すバージョンアップ用のデータ
の先頭部分などにバージョンアップ開始を知らせる特定
のコマンドとして“VUP”(バージョンアップ用デー
タであることを示す文字列)等を埋め込み、印刷装置が
そのコマンドを認識することにより実現可能である。も
ちろん、他にも様々な方法が存在することは明らかであ
る。なお、上記データにはダウンロードデータ本体(バ
ージョンアップ用データ本体)のデータサイズも埋め込
まれている。
【0053】図8は実施例1によるバージョンアップ処
理動作を示すフローチャートであり、図8を用いて上記
IPアドレスによるバージョンアップ処理動作について
説明する。なお、本動作は不図示のCPUの指示により
不図示のROMに格納されているプログラムに基づいて
実行される。
理動作を示すフローチャートであり、図8を用いて上記
IPアドレスによるバージョンアップ処理動作について
説明する。なお、本動作は不図示のCPUの指示により
不図示のROMに格納されているプログラムに基づいて
実行される。
【0054】まず、上記のIPアドレス一覧(図6)を
基に登録されている装置であるかを判断し(ステップS
81)、登録されている装置に対してバージョンアップ
用データをダウンロードし、バージョンアップを行う。
基に登録されている装置であるかを判断し(ステップS
81)、登録されている装置に対してバージョンアップ
用データをダウンロードし、バージョンアップを行う。
【0055】次に、選択したIPアドレスに対してコネ
クションを確立する(ステップS82)。この方法は各
種通信プロトコルに依存する。そして、コネクションが
確立したら(ステップS83)、上述したようなフォー
マットのバージョンアップ用のデータを転送(ダウンロ
ード)する(ステップS84)。また、コネクションが
確立できない場合は、何らかのエラーが伝送経路もしく
は送受信側で発生しているので、エラーをユーザに対し
て通知する(ステップS85)。データ転送が終了した
ら、IPアドレス一覧の次の装置に対して同様の処理を
行う。
クションを確立する(ステップS82)。この方法は各
種通信プロトコルに依存する。そして、コネクションが
確立したら(ステップS83)、上述したようなフォー
マットのバージョンアップ用のデータを転送(ダウンロ
ード)する(ステップS84)。また、コネクションが
確立できない場合は、何らかのエラーが伝送経路もしく
は送受信側で発生しているので、エラーをユーザに対し
て通知する(ステップS85)。データ転送が終了した
ら、IPアドレス一覧の次の装置に対して同様の処理を
行う。
【0056】そして、最終的に全ての装置に対してバー
ジョンアップが終了したら、その旨をユーザに対して通
知する。
ジョンアップが終了したら、その旨をユーザに対して通
知する。
【0057】その方法としては、 (1)特定のユーザへメールする。
【0058】(2)本装置の操作パネルやリモートステ
ータス管理ツール上へ表示する。
ータス管理ツール上へ表示する。
【0059】(3)結果を本装置において印刷する。
【0060】などの様々な方法が可能である。
【0061】(実施例2)上記実施例1ではバージョン
アップデータの転送先として、対象となる装置のIPア
ドレスを予め登録しておく方法をとったが、本実施例で
はグループIDを不図示のグループID登録手段により
各装置に持たせ、そのグループIDによりバージョンア
ップを行うかどうかをプリンタコントローラ(グループ
ID認識手段)112により判断する方法を図5を用い
て説明する。図5は実施例2によるプリンティングシス
テムの構成を示すブロック図であり、図5に示すように
IDにxxとyyを持つ2種類の装置が存在する。ユー
ザはまず印刷装置(1)107aに対してバージョンア
ップを行ったとする。印刷装置(1)107aはIDと
してxxを持つので、自分と同一のIDを持つ装置に対
してバージョンアップを行おうとする。
アップデータの転送先として、対象となる装置のIPア
ドレスを予め登録しておく方法をとったが、本実施例で
はグループIDを不図示のグループID登録手段により
各装置に持たせ、そのグループIDによりバージョンア
ップを行うかどうかをプリンタコントローラ(グループ
ID認識手段)112により判断する方法を図5を用い
て説明する。図5は実施例2によるプリンティングシス
テムの構成を示すブロック図であり、図5に示すように
IDにxxとyyを持つ2種類の装置が存在する。ユー
ザはまず印刷装置(1)107aに対してバージョンア
ップを行ったとする。印刷装置(1)107aはIDと
してxxを持つので、自分と同一のIDを持つ装置に対
してバージョンアップを行おうとする。
【0062】印刷装置(1)107aはネットワーク上
の装置に対して“ID=xx”を持っているかどうかを
問いかける。印刷装置(2)107b,(3)107c
は同一のIDを持つので、印刷装置(1)107aに対
してIDが同じである旨を返事する。
の装置に対して“ID=xx”を持っているかどうかを
問いかける。印刷装置(2)107b,(3)107c
は同一のIDを持つので、印刷装置(1)107aに対
してIDが同じである旨を返事する。
【0063】そこで、印刷装置(1)107aはネット
ワーク上にバージョンアップ対象となる印刷装置(2)
107b,(3)107cが存在することを知る。
ワーク上にバージョンアップ対象となる印刷装置(2)
107b,(3)107cが存在することを知る。
【0064】そして、印刷装置(1)107aは印刷装
置(2)107b,(3)107cとそれぞれコネクシ
ョンを確立し、上記実施例1と同様にバージョンアップ
を行う。
置(2)107b,(3)107cとそれぞれコネクシ
ョンを確立し、上記実施例1と同様にバージョンアップ
を行う。
【0065】このように上記実施例1,2によれば、バ
ージョンアップ対象となる印刷装置を一台バージョンア
ップすれば、他のバージョンアップ対象となる印刷装置
がネットワークなどでバージョンアップ済みの印刷装置
と接続されていれば自動的に残りのバージョンアップ対
象となる印刷装置のバージョンアップを行うようにした
ので、ユーザやサービスエンジニアの作業を大幅に軽減
することができる。
ージョンアップ対象となる印刷装置を一台バージョンア
ップすれば、他のバージョンアップ対象となる印刷装置
がネットワークなどでバージョンアップ済みの印刷装置
と接続されていれば自動的に残りのバージョンアップ対
象となる印刷装置のバージョンアップを行うようにした
ので、ユーザやサービスエンジニアの作業を大幅に軽減
することができる。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ファームウェアのバージョン変更の際のユーザやサービ
スエンジニアの作業を大幅に軽減することができるとい
う効果がある。
ファームウェアのバージョン変更の際のユーザやサービ
スエンジニアの作業を大幅に軽減することができるとい
う効果がある。
【図1】 本実施例によるプリンティングシステムの概
略構成を示すブロック図
略構成を示すブロック図
【図2】 本実施例によるプリンティングシステムの概
略構成を示すブロック図
略構成を示すブロック図
【図3】 本実施例による印刷装置の要部構成を示すブ
ロック図
ロック図
【図4】 実施例1によるプリンティングシステムの概
略構成を示すブロック図
略構成を示すブロック図
【図5】 実施例2によるプリンティングシステムの概
略構成を示すブロック図
略構成を示すブロック図
【図6】 実施例1によるIPアドレスの一覧を示す図
【図7】 本実施例によるバージョンアップ用データの
構造を示す図
構造を示す図
【図8】 実施例1によるバージョンアップ処理動作を
示すフローチャート
示すフローチャート
100 ホストコンピュータ 107 印刷装置 107a 印刷装置(1) 107b 印刷装置(2) 107c 印刷装置(3) 107d 印刷装置(4) 112 画像処理装置(グループID認識手段) 301 データ保存手段 302 データ転送手段 303 ステータス報告手段
Claims (13)
- 【請求項1】 外部装置から送られた印刷装置本体のフ
ァームウェアのバージョン変更用のデータによってバー
ジョン変更可能な印刷装置において、前記バージョン変
更用のデータを保存するデータ保存手段と、該データ保
存手段により保存されたバージョン変更用のデータを他
のバージョン変更対象の印刷装置に転送するデータ転送
手段とを有することを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 ファームウェアとは印刷装置本体を動作
させるためのプログラムの全てもしくはその一部である
ことを特徴とする請求項1記載の印刷装置。 - 【請求項3】 バージョン変更の対象となる印刷装置全
てのバージョン変更処理後またはバージョン変更処理過
程においてのステータスをユーザに報告するステータス
報告手段を有することを特徴とする請求項1または2記
載の印刷装置。 - 【請求項4】 電気的に接続されている印刷装置にバー
ジョン変更用のデータを転送することを特徴とする請求
項1ないし3何れか記載の印刷装置。 - 【請求項5】 転送先を登録する転送先登録手段を有
し、該転送先登録手段によって登録された印刷装置に対
してのみバージョン変更用のデータを転送することを特
徴とする請求項1ないし4何れか記載の印刷装置。 - 【請求項6】 同一グループであることを示すグループ
IDを登録するグループID登録手段と、前記グループ
IDを認識するグループID認識手段とを有し、該グル
ープID認識手段により前記グループIDを有すると認
識された印刷装置に対してのみバージョン変更用のデー
タを転送することを特徴とする請求項1ないし4何れか
記載の印刷装置。 - 【請求項7】 バージョン変更の履歴を保存する履歴保
存手段を有することを特徴とする請求項1ないし6何れ
か記載の印刷装置。 - 【請求項8】 外部装置から送られた印刷装置本体のフ
ァームウェアのバージョン変更用のデータによってバー
ジョン変更可能な印刷装置の制御方法において、前記バ
ージョン変更用のデータをデータ保存手段に保存し、該
データ保存手段により保存されたバージョン変更用のデ
ータを他のバージョン変更対象の印刷装置に転送するこ
とを特徴とする印刷装置の制御方法。 - 【請求項9】 バージョン変更の対象となる印刷装置全
てのバージョン変更処理後またはバージョン変更処理過
程においてのステータスをユーザに報告することを特徴
とする請求項8記載の印刷装置の制御方法。 - 【請求項10】 電気的に接続されている印刷装置にバ
ージョン変更用のデータを転送することを特徴とする請
求項8または9記載の印刷装置の制御方法。 - 【請求項11】 転送先を登録しておき、該登録された
印刷装置に対してのみバージョン変更用のデータを転送
することを特徴とする請求項8ないし10何れか記載の
印刷装置の制御方法。 - 【請求項12】 同一グループであることを示すグルー
プIDを登録しておき、前記グループIDを有すると認
識された印刷装置に対してのみバージョン変更用のデー
タを転送することを特徴とする請求項8ないし10何れ
か記載の印刷装置の制御方法。 - 【請求項13】 バージョン変更の履歴を履歴保存手段
に保存することを特徴とする請求項8ないし12何れか
記載の印刷装置の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106668A JP2000298580A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 印刷装置及びその制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11106668A JP2000298580A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 印刷装置及びその制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000298580A true JP2000298580A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14439467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11106668A Withdrawn JP2000298580A (ja) | 1999-04-14 | 1999-04-14 | 印刷装置及びその制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000298580A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002268984A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-20 | Tsubasa System Co Ltd | プログラム配信装置 |
| JP2002342103A (ja) * | 2001-05-16 | 2002-11-29 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置 |
| JP2008225933A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Nec Corp | パッチ同期化システム及びその方法並びにそれに用いる端末 |
| US8274685B2 (en) | 2008-02-29 | 2012-09-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, method and storage medium storing control program therefor allow to set a composite service and determine composite service is available with a combination of a control program |
| JP2015069282A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置および情報処理装置の内部情報更新方法 |
| US9544450B2 (en) | 2014-05-14 | 2017-01-10 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and method for updating firmware |
-
1999
- 1999-04-14 JP JP11106668A patent/JP2000298580A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002268984A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-20 | Tsubasa System Co Ltd | プログラム配信装置 |
| JP2002342103A (ja) * | 2001-05-16 | 2002-11-29 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置 |
| JP2008225933A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Nec Corp | パッチ同期化システム及びその方法並びにそれに用いる端末 |
| US8274685B2 (en) | 2008-02-29 | 2012-09-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus, method and storage medium storing control program therefor allow to set a composite service and determine composite service is available with a combination of a control program |
| JP2015069282A (ja) * | 2013-09-27 | 2015-04-13 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置および情報処理装置の内部情報更新方法 |
| US9544450B2 (en) | 2014-05-14 | 2017-01-10 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and method for updating firmware |
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|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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