JP2000298655A - 情報処理装置およびバスシステム - Google Patents
情報処理装置およびバスシステムInfo
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- JP2000298655A JP2000298655A JP11108051A JP10805199A JP2000298655A JP 2000298655 A JP2000298655 A JP 2000298655A JP 11108051 A JP11108051 A JP 11108051A JP 10805199 A JP10805199 A JP 10805199A JP 2000298655 A JP2000298655 A JP 2000298655A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 280
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 19
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
- 101001025416 Homo sapiens Homologous-pairing protein 2 homolog Proteins 0.000 description 18
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 利用者が適切なバスシステムを容易に構築し
必要なバスバンド幅を確保して正常なデータ転送を行う
ことができる情報処理装置等を提供する。 【解決手段】 相互接続状態取得手段1111により、
バスシステムを構成する複数の情報処理装置の相互接続
状態が取得され、トポロジ把握手段1112により、こ
の相互接続状態が解析されてバスシステムのトポロジが
把握される。最大相互接続数算出手段1113により、
バスシステムのトポロジに基づいて、バスシステムの各
通信経路それぞれにおける相互接続数のうちの最大値で
ある最大相互接続数が求められる。情報処理装置特定手
段1114により、上記複数の情報処理装置のうち、新
たな情報処理装置を相互接続することが可能であって且
つこの新たな情報処理装置を相互接続したときに最大相
互接続数が増加しないものが相互接続状態に基づいて特
定される。
必要なバスバンド幅を確保して正常なデータ転送を行う
ことができる情報処理装置等を提供する。 【解決手段】 相互接続状態取得手段1111により、
バスシステムを構成する複数の情報処理装置の相互接続
状態が取得され、トポロジ把握手段1112により、こ
の相互接続状態が解析されてバスシステムのトポロジが
把握される。最大相互接続数算出手段1113により、
バスシステムのトポロジに基づいて、バスシステムの各
通信経路それぞれにおける相互接続数のうちの最大値で
ある最大相互接続数が求められる。情報処理装置特定手
段1114により、上記複数の情報処理装置のうち、新
たな情報処理装置を相互接続することが可能であって且
つこの新たな情報処理装置を相互接続したときに最大相
互接続数が増加しないものが相互接続状態に基づいて特
定される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、相互接続手段によ
りバスを介して相互接続されてバスシステムを構成し互
いに通信を行う複数の情報処理装置のうちの何れかの情
報処理装置、および、このバスシステムに関するもので
ある。
りバスを介して相互接続されてバスシステムを構成し互
いに通信を行う複数の情報処理装置のうちの何れかの情
報処理装置、および、このバスシステムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、パーソナルコンピュータ、プリ
ンタおよびスキャナ等の情報処理装置はバスを介して相
互接続されてバスシステムを構成し、このバスシステム
において複数の情報処理装置は互いに通信を行う。この
ようなバスとしてIEEE1394シリアルバスが知ら
れている。IEEE1394シリアルバスを用いてバス
システムを構成する際には、バスシステムのトポロジ中
にループが含まれてはならないこと、バスに接続される
情報処理装置の総数が63以下でなければならないこ
と、および、或る情報処理装置から他の情報処理装置ま
での通信経路における相互接続数(以下では「ホップ
数」と言うこともある。)が16以下でなければならな
いこと、の3つの規定を遵守することが必要である。そ
して、これらの規定を遵守した上で、情報処理装置を自
由に相互接続することができる。
ンタおよびスキャナ等の情報処理装置はバスを介して相
互接続されてバスシステムを構成し、このバスシステム
において複数の情報処理装置は互いに通信を行う。この
ようなバスとしてIEEE1394シリアルバスが知ら
れている。IEEE1394シリアルバスを用いてバス
システムを構成する際には、バスシステムのトポロジ中
にループが含まれてはならないこと、バスに接続される
情報処理装置の総数が63以下でなければならないこ
と、および、或る情報処理装置から他の情報処理装置ま
での通信経路における相互接続数(以下では「ホップ
数」と言うこともある。)が16以下でなければならな
いこと、の3つの規定を遵守することが必要である。そ
して、これらの規定を遵守した上で、情報処理装置を自
由に相互接続することができる。
【0003】したがって、IEEE1394シリアルバ
スを用いたバスシステムの状態を把握することは利用者
にとって重要である。例えば、特開平9−331342
号公報には、IEEE1394バスシステムの状態を利
用者に通知するバス状態管理装置が開示されている。こ
のバス状態管理装置により、利用者はIEEE1394
バスシステムのトポロジを容易に把握することができ
る。
スを用いたバスシステムの状態を把握することは利用者
にとって重要である。例えば、特開平9−331342
号公報には、IEEE1394バスシステムの状態を利
用者に通知するバス状態管理装置が開示されている。こ
のバス状態管理装置により、利用者はIEEE1394
バスシステムのトポロジを容易に把握することができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】IEEE1394バス
システムのホップ数の最大値が大きくなれば、通信すな
わちデータ転送に利用することができるバスバンド幅は
減少する。したがって、IEEE1394バスシステム
に新たな情報処理装置が相互接続されたときに、IEE
E1394バスシステムのホップ数の最大値が大きくな
って、必要なバスバンド幅を確保することができなくな
り、正常なデータ転送ができなくなる場合が生じること
がある。
システムのホップ数の最大値が大きくなれば、通信すな
わちデータ転送に利用することができるバスバンド幅は
減少する。したがって、IEEE1394バスシステム
に新たな情報処理装置が相互接続されたときに、IEE
E1394バスシステムのホップ数の最大値が大きくな
って、必要なバスバンド幅を確保することができなくな
り、正常なデータ転送ができなくなる場合が生じること
がある。
【0005】以上のような不具合を回避するために、利
用者はIEEE1394規格を理解した上で情報処理装
置を相互接続し或いはトポロジを変更しなければならな
い。しかし、利用者がIEEE1394規格を理解する
ことは困難である。また、利用者がIEEE1394バ
スシステムのトポロジを常に把握することも困難であ
る。
用者はIEEE1394規格を理解した上で情報処理装
置を相互接続し或いはトポロジを変更しなければならな
い。しかし、利用者がIEEE1394規格を理解する
ことは困難である。また、利用者がIEEE1394バ
スシステムのトポロジを常に把握することも困難であ
る。
【0006】上記公報に開示されたバス状態管理装置を
用いれば、利用者は、IEEE1394バスシステムの
トポロジを把握することができる。しかし、そのトポロ
ジが適切であるか否かの判断、IEEE1394バスシ
ステムに新たな情報処理装置を相互接続した場合に不具
合があるか否かの判断、および、IEEE1394バス
システム中のどの情報処理装置に新たな情報処理装置を
相互接続すべきかの判断等は、利用者に任されている。
これらの判断は、必要なバスバンド幅を確保して正常な
データ転送を行う上で不可欠なものであるが、利用者に
とっては困難である。したがって、利用者が適切なIE
EE1394バスシステムを構築することは困難であ
る。
用いれば、利用者は、IEEE1394バスシステムの
トポロジを把握することができる。しかし、そのトポロ
ジが適切であるか否かの判断、IEEE1394バスシ
ステムに新たな情報処理装置を相互接続した場合に不具
合があるか否かの判断、および、IEEE1394バス
システム中のどの情報処理装置に新たな情報処理装置を
相互接続すべきかの判断等は、利用者に任されている。
これらの判断は、必要なバスバンド幅を確保して正常な
データ転送を行う上で不可欠なものであるが、利用者に
とっては困難である。したがって、利用者が適切なIE
EE1394バスシステムを構築することは困難であ
る。
【0007】本発明は、上記問題点を解消する為になさ
れたものであり、利用者が適切なバスシステムを容易に
構築し必要なバスバンド幅を確保して正常なデータ転送
を行うことができる情報処理装置、および、このような
情報処理装置を含むバスシステムを提供することを目的
とする。
れたものであり、利用者が適切なバスシステムを容易に
構築し必要なバスバンド幅を確保して正常なデータ転送
を行うことができる情報処理装置、および、このような
情報処理装置を含むバスシステムを提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第1の情報
処理装置は、相互接続手段によりバスを介して相互接続
されてバスシステムを構成し互いに通信を行う複数の情
報処理装置のうちの何れかの情報処理装置であって、
(1) 上記複数の情報処理装置それぞれが有する相互接続
手段の相互接続状態を取得する相互接続状態取得手段
と、(2) 相互接続状態取得手段により取得された相互接
続状態を解析してバスシステムのトポロジを把握するト
ポロジ把握手段と、(3) トポロジ把握手段により把握さ
れたバスシステムのトポロジに基づいて、バスシステム
の各通信経路それぞれにおける相互接続数のうちの最大
値である最大相互接続数を求める最大相互接続数算出手
段と、(4) 上記複数の情報処理装置のうち、新たな情報
処理装置を相互接続することが可能であって且つこの新
たな情報処理装置を相互接続したときに最大相互接続数
算出手段により求められる最大相互接続数が増加しない
ものを、相互接続状態取得手段により取得された相互接
続状態に基づいて特定する情報処理装置特定手段と、を
備えることを特徴とする。
処理装置は、相互接続手段によりバスを介して相互接続
されてバスシステムを構成し互いに通信を行う複数の情
報処理装置のうちの何れかの情報処理装置であって、
(1) 上記複数の情報処理装置それぞれが有する相互接続
手段の相互接続状態を取得する相互接続状態取得手段
と、(2) 相互接続状態取得手段により取得された相互接
続状態を解析してバスシステムのトポロジを把握するト
ポロジ把握手段と、(3) トポロジ把握手段により把握さ
れたバスシステムのトポロジに基づいて、バスシステム
の各通信経路それぞれにおける相互接続数のうちの最大
値である最大相互接続数を求める最大相互接続数算出手
段と、(4) 上記複数の情報処理装置のうち、新たな情報
処理装置を相互接続することが可能であって且つこの新
たな情報処理装置を相互接続したときに最大相互接続数
算出手段により求められる最大相互接続数が増加しない
ものを、相互接続状態取得手段により取得された相互接
続状態に基づいて特定する情報処理装置特定手段と、を
備えることを特徴とする。
【0009】本発明に係る第1の情報処理装置によれ
ば、相互接続状態取得手段により、バスシステムを構成
する複数の情報処理装置それぞれが有する相互接続手段
の相互接続状態が取得され、トポロジ把握手段により、
この取得された相互接続状態が解析されてバスシステム
のトポロジが把握される。最大相互接続数算出手段によ
り、この把握されたバスシステムのトポロジに基づい
て、バスシステムの各通信経路それぞれにおける相互接
続数のうちの最大値である最大相互接続数が求められ
る。そして、情報処理装置特定手段により、上記複数の
情報処理装置のうち、新たな情報処理装置を相互接続す
ることが可能であって且つこの新たな情報処理装置を相
互接続したときに最大相互接続数算出手段により求めら
れる最大相互接続数が増加しないものが、相互接続状態
取得手段により取得された相互接続状態に基づいて特定
される。
ば、相互接続状態取得手段により、バスシステムを構成
する複数の情報処理装置それぞれが有する相互接続手段
の相互接続状態が取得され、トポロジ把握手段により、
この取得された相互接続状態が解析されてバスシステム
のトポロジが把握される。最大相互接続数算出手段によ
り、この把握されたバスシステムのトポロジに基づい
て、バスシステムの各通信経路それぞれにおける相互接
続数のうちの最大値である最大相互接続数が求められ
る。そして、情報処理装置特定手段により、上記複数の
情報処理装置のうち、新たな情報処理装置を相互接続す
ることが可能であって且つこの新たな情報処理装置を相
互接続したときに最大相互接続数算出手段により求めら
れる最大相互接続数が増加しないものが、相互接続状態
取得手段により取得された相互接続状態に基づいて特定
される。
【0010】また、本発明に係る第1の情報処理装置
は、情報処理装置特定手段により特定された情報処理装
置を利用者に通知する情報処理装置情報通知手段を更に
備えることを特徴とする。また、本発明に係る第1の情
報処理装置は、情報処理装置特定手段により特定された
情報処理装置を他の情報処理装置に送信する情報処理装
置情報送信手段を更に備えることを特徴とする。これら
の場合、情報処理装置特定手段により特定された情報処
理装置を通知された利用者は、適切なバスシステムを容
易に構築することができ、必要なバスバンド幅を確保し
て正常なデータ転送を行うことができる。
は、情報処理装置特定手段により特定された情報処理装
置を利用者に通知する情報処理装置情報通知手段を更に
備えることを特徴とする。また、本発明に係る第1の情
報処理装置は、情報処理装置特定手段により特定された
情報処理装置を他の情報処理装置に送信する情報処理装
置情報送信手段を更に備えることを特徴とする。これら
の場合、情報処理装置特定手段により特定された情報処
理装置を通知された利用者は、適切なバスシステムを容
易に構築することができ、必要なバスバンド幅を確保し
て正常なデータ転送を行うことができる。
【0011】本発明に係る第2の情報処理装置は、相互
接続手段によりバスを介して相互接続されてバスシステ
ムを構成し互いに通信を行う複数の情報処理装置のうち
の何れかの情報処理装置であって、(1) 上記複数の情報
処理装置それぞれが有する相互接続手段の相互接続状態
を取得する相互接続状態取得手段と、(2) 相互接続状態
取得手段により取得された相互接続状態を解析してバス
システムのトポロジを把握するトポロジ把握手段と、
(3) トポロジ把握手段により把握されたバスシステムの
トポロジに基づいて、バスシステムの各通信経路それぞ
れにおける相互接続数のうちの最大値である最大相互接
続数を求める最大相互接続数算出手段と、(4) 相互接続
状態取得手段により取得された相互接続状態を解析し
て、最大相互接続数算出手段により求められる最大相互
接続数が減少する新たなトポロジを求める改良トポロジ
把握手段と、を備えることを特徴とする。
接続手段によりバスを介して相互接続されてバスシステ
ムを構成し互いに通信を行う複数の情報処理装置のうち
の何れかの情報処理装置であって、(1) 上記複数の情報
処理装置それぞれが有する相互接続手段の相互接続状態
を取得する相互接続状態取得手段と、(2) 相互接続状態
取得手段により取得された相互接続状態を解析してバス
システムのトポロジを把握するトポロジ把握手段と、
(3) トポロジ把握手段により把握されたバスシステムの
トポロジに基づいて、バスシステムの各通信経路それぞ
れにおける相互接続数のうちの最大値である最大相互接
続数を求める最大相互接続数算出手段と、(4) 相互接続
状態取得手段により取得された相互接続状態を解析し
て、最大相互接続数算出手段により求められる最大相互
接続数が減少する新たなトポロジを求める改良トポロジ
把握手段と、を備えることを特徴とする。
【0012】本発明に係る第2の情報処理装置によれ
ば、相互接続状態取得手段により、バスシステムを構成
する複数の情報処理装置それぞれが有する相互接続手段
の相互接続状態が取得され、トポロジ把握手段により、
この取得された相互接続状態が解析されてバスシステム
のトポロジが把握される。最大相互接続数算出手段によ
り、この把握されたバスシステムのトポロジに基づい
て、バスシステムの各通信経路それぞれにおける相互接
続数のうちの最大値である最大相互接続数が求められ
る。そして、改良トポロジ把握手段により、相互接続状
態取得手段により取得された相互接続状態が解析され
て、最大相互接続数算出手段により求められる最大相互
接続数が減少する新たなトポロジが求められる。
ば、相互接続状態取得手段により、バスシステムを構成
する複数の情報処理装置それぞれが有する相互接続手段
の相互接続状態が取得され、トポロジ把握手段により、
この取得された相互接続状態が解析されてバスシステム
のトポロジが把握される。最大相互接続数算出手段によ
り、この把握されたバスシステムのトポロジに基づい
て、バスシステムの各通信経路それぞれにおける相互接
続数のうちの最大値である最大相互接続数が求められ
る。そして、改良トポロジ把握手段により、相互接続状
態取得手段により取得された相互接続状態が解析され
て、最大相互接続数算出手段により求められる最大相互
接続数が減少する新たなトポロジが求められる。
【0013】また、本発明に係る第2の情報処理装置
は、改良トポロジ把握手段により求められた新たなトポ
ロジを利用者に通知する改良トポロジ情報通知手段を更
に備えることを特徴とする。また、本発明に係る第2の
情報処理装置は、改良トポロジ把握手段により求められ
た新たなトポロジを他の情報処理装置に送信する改良ト
ポロジ情報送信手段を更に備えることを特徴とする。こ
れらの場合、改良トポロジ把握手段により求められた新
たなトポロジを通知された利用者は、適切なバスシステ
ムを容易に構築することができ、必要なバスバンド幅を
確保して正常なデータ転送を行うことができる。
は、改良トポロジ把握手段により求められた新たなトポ
ロジを利用者に通知する改良トポロジ情報通知手段を更
に備えることを特徴とする。また、本発明に係る第2の
情報処理装置は、改良トポロジ把握手段により求められ
た新たなトポロジを他の情報処理装置に送信する改良ト
ポロジ情報送信手段を更に備えることを特徴とする。こ
れらの場合、改良トポロジ把握手段により求められた新
たなトポロジを通知された利用者は、適切なバスシステ
ムを容易に構築することができ、必要なバスバンド幅を
確保して正常なデータ転送を行うことができる。
【0014】本発明に係る第3の情報処理装置は、相互
接続手段によりバスを介して相互接続されてバスシステ
ムを構成し互いに通信を行う複数の情報処理装置のうち
の何れかの情報処理装置であって、(1) 上記複数の情報
処理装置それぞれが有する相互接続手段の相互接続状態
を取得する相互接続状態取得手段と、(2) 相互接続状態
取得手段により取得された相互接続状態を解析してバス
システムのトポロジを把握するトポロジ把握手段と、
(3) 上記複数の情報処理装置それぞれが通信のために必
要とするバスバンド幅が不足するか否かを判定するバス
バンド幅不足判定手段と、(4) バスバンド幅不足判定手
段によりバスバンド幅が不足していないと判定されたと
きに、トポロジ把握手段により把握されたバスシステム
のトポロジを記憶するトポロジ記憶手段と、(5) トポロ
ジ把握手段により把握されたバスシステムのトポロジに
基づいて、バスシステムに新たな情報処理装置が付加さ
れて相互接続されたことを検出する付加情報処理装置相
互接続検出手段と、(6) 付加情報処理装置相互接続検出
手段によりバスシステムに新たな情報処理装置が付加さ
れて相互接続されたことが検出されたときに、トポロジ
把握手段により把握されたトポロジとトポロジ記憶手段
により記憶されたトポロジとを比較して、付加された新
たな情報処理装置を特定する付加情報処理装置特定手段
と、を備えることを特徴とする。
接続手段によりバスを介して相互接続されてバスシステ
ムを構成し互いに通信を行う複数の情報処理装置のうち
の何れかの情報処理装置であって、(1) 上記複数の情報
処理装置それぞれが有する相互接続手段の相互接続状態
を取得する相互接続状態取得手段と、(2) 相互接続状態
取得手段により取得された相互接続状態を解析してバス
システムのトポロジを把握するトポロジ把握手段と、
(3) 上記複数の情報処理装置それぞれが通信のために必
要とするバスバンド幅が不足するか否かを判定するバス
バンド幅不足判定手段と、(4) バスバンド幅不足判定手
段によりバスバンド幅が不足していないと判定されたと
きに、トポロジ把握手段により把握されたバスシステム
のトポロジを記憶するトポロジ記憶手段と、(5) トポロ
ジ把握手段により把握されたバスシステムのトポロジに
基づいて、バスシステムに新たな情報処理装置が付加さ
れて相互接続されたことを検出する付加情報処理装置相
互接続検出手段と、(6) 付加情報処理装置相互接続検出
手段によりバスシステムに新たな情報処理装置が付加さ
れて相互接続されたことが検出されたときに、トポロジ
把握手段により把握されたトポロジとトポロジ記憶手段
により記憶されたトポロジとを比較して、付加された新
たな情報処理装置を特定する付加情報処理装置特定手段
と、を備えることを特徴とする。
【0015】本発明に係る第3の情報処理装置によれ
ば、相互接続状態取得手段により、バスシステムを構成
する複数の情報処理装置それぞれが有する相互接続手段
の相互接続状態が取得され、トポロジ把握手段により、
この取得された相互接続状態が解析されてバスシステム
のトポロジが把握される。バスバンド幅不足判定手段に
より、上記複数の情報処理装置それぞれが通信のために
必要とするバスバンド幅が不足するか否かが判定され
る。そして、バスバンド幅不足判定手段によりバスバン
ド幅が不足していないと判定されたときに、トポロジ把
握手段により把握されたバスシステムのトポロジがトポ
ロジ記憶手段により記憶される。一方、付加情報処理装
置相互接続検出手段により、トポロジ把握手段により把
握されたバスシステムのトポロジに基づいて、バスシス
テムに新たな情報処理装置が付加されて相互接続された
ことが検出される。そして、付加情報処理装置相互接続
検出手段によりバスシステムに新たな情報処理装置が付
加されて相互接続されたことが検出されたときに、付加
情報処理装置特定手段により、トポロジ把握手段により
把握されたトポロジとトポロジ記憶手段により記憶され
たトポロジとが比較されて、付加された新たな情報処理
装置が特定される。
ば、相互接続状態取得手段により、バスシステムを構成
する複数の情報処理装置それぞれが有する相互接続手段
の相互接続状態が取得され、トポロジ把握手段により、
この取得された相互接続状態が解析されてバスシステム
のトポロジが把握される。バスバンド幅不足判定手段に
より、上記複数の情報処理装置それぞれが通信のために
必要とするバスバンド幅が不足するか否かが判定され
る。そして、バスバンド幅不足判定手段によりバスバン
ド幅が不足していないと判定されたときに、トポロジ把
握手段により把握されたバスシステムのトポロジがトポ
ロジ記憶手段により記憶される。一方、付加情報処理装
置相互接続検出手段により、トポロジ把握手段により把
握されたバスシステムのトポロジに基づいて、バスシス
テムに新たな情報処理装置が付加されて相互接続された
ことが検出される。そして、付加情報処理装置相互接続
検出手段によりバスシステムに新たな情報処理装置が付
加されて相互接続されたことが検出されたときに、付加
情報処理装置特定手段により、トポロジ把握手段により
把握されたトポロジとトポロジ記憶手段により記憶され
たトポロジとが比較されて、付加された新たな情報処理
装置が特定される。
【0016】また、本発明に係る第3の情報処理装置
は、バスバンド幅不足判定手段によりバスバンド幅が不
足していると判定されたときに付加情報処理装置特定手
段により特定された新たな情報処理装置を利用者に通知
する付加情報処理装置情報通知手段を更に備えることを
特徴とする。本発明に係る第3の情報処理装置は、バス
バンド幅不足判定手段によりバスバンド幅が不足してい
ると判定されたときに付加情報処理装置特定手段により
特定された新たな情報処理装置を他の情報処理装置に送
信する付加情報処理装置情報送信手段を更に備えること
を特徴とする。これらの場合、バスバンド幅不足判定手
段によりバスバンド幅が不足していると判定されたとき
に付加情報処理装置特定手段により特定された新たな情
報処理装置を通知された利用者は、適切なバスシステム
を容易に構築することができ、必要なバスバンド幅を確
保して正常なデータ転送を行うことができる。
は、バスバンド幅不足判定手段によりバスバンド幅が不
足していると判定されたときに付加情報処理装置特定手
段により特定された新たな情報処理装置を利用者に通知
する付加情報処理装置情報通知手段を更に備えることを
特徴とする。本発明に係る第3の情報処理装置は、バス
バンド幅不足判定手段によりバスバンド幅が不足してい
ると判定されたときに付加情報処理装置特定手段により
特定された新たな情報処理装置を他の情報処理装置に送
信する付加情報処理装置情報送信手段を更に備えること
を特徴とする。これらの場合、バスバンド幅不足判定手
段によりバスバンド幅が不足していると判定されたとき
に付加情報処理装置特定手段により特定された新たな情
報処理装置を通知された利用者は、適切なバスシステム
を容易に構築することができ、必要なバスバンド幅を確
保して正常なデータ転送を行うことができる。
【0017】また、本発明に係る第3の情報処理装置
は、バスバンド幅不足判定手段によりバスバンド幅が不
足していると判定されたときに付加情報処理装置特定手
段により特定された新たな情報処理装置をバスシステム
から切り離す付加情報処理装置切断手段を更に備えるこ
とを特徴とする。この場合には、バスバンド幅不足判定
手段によりバスバンド幅が不足していると判定されたと
きには、付加情報処理装置特定手段により特定された新
たな情報処理装置は、付加情報処理装置切断手段により
バスシステムから切り離される。したがって、この場合
には常に、適切なバスシステムを構築することができ、
必要なバスバンド幅を確保して正常なデータ転送を行う
ことができる。
は、バスバンド幅不足判定手段によりバスバンド幅が不
足していると判定されたときに付加情報処理装置特定手
段により特定された新たな情報処理装置をバスシステム
から切り離す付加情報処理装置切断手段を更に備えるこ
とを特徴とする。この場合には、バスバンド幅不足判定
手段によりバスバンド幅が不足していると判定されたと
きには、付加情報処理装置特定手段により特定された新
たな情報処理装置は、付加情報処理装置切断手段により
バスシステムから切り離される。したがって、この場合
には常に、適切なバスシステムを構築することができ、
必要なバスバンド幅を確保して正常なデータ転送を行う
ことができる。
【0018】また、本発明に係る第3の情報処理装置
は、(1) 上記複数の情報処理装置それぞれが通信のため
に必要とするバスバンド幅を取得し、その取得したバス
バンド幅の合計である必要バスバンド幅を算出する必要
バスバンド幅算出手段と、(2)必要バスバンド幅算出手
段により算出された必要バスバンド幅を確保する必要バ
スバンド幅確保手段と、を更に備え、(3) バスバンド幅
不足判定手段は、必要バスバンド幅確保手段が必要バス
バンド幅を確保することができなかったときに、バスバ
ンド幅が不足していると判定する、ことを特徴とするの
が好適である。
は、(1) 上記複数の情報処理装置それぞれが通信のため
に必要とするバスバンド幅を取得し、その取得したバス
バンド幅の合計である必要バスバンド幅を算出する必要
バスバンド幅算出手段と、(2)必要バスバンド幅算出手
段により算出された必要バスバンド幅を確保する必要バ
スバンド幅確保手段と、を更に備え、(3) バスバンド幅
不足判定手段は、必要バスバンド幅確保手段が必要バス
バンド幅を確保することができなかったときに、バスバ
ンド幅が不足していると判定する、ことを特徴とするの
が好適である。
【0019】また、本発明に係る第3の情報処理装置
は、トポロジ記憶手段が書き換え可能であることを特徴
とする。この場合には、バスシステムのトポロジの記憶
の更新が可能となる。また、本発明に係る第3の情報処
理装置は、トポロジ記憶手段が不揮発性であることを特
徴とする。この場合には、バスシステムのトポロジの記
憶は電源オフ時でも保持される。
は、トポロジ記憶手段が書き換え可能であることを特徴
とする。この場合には、バスシステムのトポロジの記憶
の更新が可能となる。また、本発明に係る第3の情報処
理装置は、トポロジ記憶手段が不揮発性であることを特
徴とする。この場合には、バスシステムのトポロジの記
憶は電源オフ時でも保持される。
【0020】本発明に係る第1〜第3の情報処理装置そ
れぞれは、バスがIEEE1394シリアルバスである
ことを特徴とする。この場合には、以上に述べた本発明
に係る第1〜第3の情報処理装置のうちの何れかを含む
複数の情報処理装置は、IEEE1394シリアルバス
を介して相互接続されてバスシステムを構成し互いに通
信を行う。
れぞれは、バスがIEEE1394シリアルバスである
ことを特徴とする。この場合には、以上に述べた本発明
に係る第1〜第3の情報処理装置のうちの何れかを含む
複数の情報処理装置は、IEEE1394シリアルバス
を介して相互接続されてバスシステムを構成し互いに通
信を行う。
【0021】本発明に係るバスシステムは、複数の情報
処理装置が相互接続手段によりバスを介して相互接続さ
れて互いに通信を行うバスシステムであって、上記複数
の情報処理装置のうちの何れかが本発明に係る上記第1
〜第3の情報処理装置のうち何れかであることを特徴と
する。このバスシステムによれば、以上に述べた本発明
に係る第1〜第3の情報処理装置のうちの何れかを含む
複数の情報処理装置がバスを介して相互接続されてバス
システムが構成されており、このバスシステムにおいて
複数の情報処理装置は互いに通信を行う。
処理装置が相互接続手段によりバスを介して相互接続さ
れて互いに通信を行うバスシステムであって、上記複数
の情報処理装置のうちの何れかが本発明に係る上記第1
〜第3の情報処理装置のうち何れかであることを特徴と
する。このバスシステムによれば、以上に述べた本発明
に係る第1〜第3の情報処理装置のうちの何れかを含む
複数の情報処理装置がバスを介して相互接続されてバス
システムが構成されており、このバスシステムにおいて
複数の情報処理装置は互いに通信を行う。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施の形態を詳細に説明する。なお、図面の説明にお
いて同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を
省略する。
の実施の形態を詳細に説明する。なお、図面の説明にお
いて同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を
省略する。
【0023】(第1の実施形態)先ず、本発明に係る情
報処理装置およびバスシステムの第1の実施形態につい
て説明する。図1は、第1の実施形態に係るバスシステ
ムの概略構成を示すブロック図である。なお、以下では
情報処理装置を「ノード」ということもある。
報処理装置およびバスシステムの第1の実施形態につい
て説明する。図1は、第1の実施形態に係るバスシステ
ムの概略構成を示すブロック図である。なお、以下では
情報処理装置を「ノード」ということもある。
【0024】本実施形態に係るバスシステムは、複数の
ノード100および200a〜200hがIEEE13
94シリアルバスを介して相互接続されてIEEE13
94バスシステム1を構成している。ノード200aは
相互接続手段としてポートP1を有している。ノード2
00bは相互接続手段としてポートP2を有している。
ノード200cは相互接続手段としてポートP3〜P6
を有している。ノード200dは相互接続手段としてポ
ートP7およびP8を有している。ノード200eは相
互接続手段としてポートP9〜P11を有している。ノ
ード200fは相互接続手段としてポートP12〜P1
4を有している。ノード200gは相互接続手段として
ポートP17を有している。ノード200hは相互接続
手段としてポートP18およびP19を有している。ノ
ード100は相互接続手段としてポートP15およびP
16を有している。
ノード100および200a〜200hがIEEE13
94シリアルバスを介して相互接続されてIEEE13
94バスシステム1を構成している。ノード200aは
相互接続手段としてポートP1を有している。ノード2
00bは相互接続手段としてポートP2を有している。
ノード200cは相互接続手段としてポートP3〜P6
を有している。ノード200dは相互接続手段としてポ
ートP7およびP8を有している。ノード200eは相
互接続手段としてポートP9〜P11を有している。ノ
ード200fは相互接続手段としてポートP12〜P1
4を有している。ノード200gは相互接続手段として
ポートP17を有している。ノード200hは相互接続
手段としてポートP18およびP19を有している。ノ
ード100は相互接続手段としてポートP15およびP
16を有している。
【0025】そして、ノード200aのポートP1およ
びノード200cのポートP3、ノード200aのポー
トP2およびノード200cのポートP4、ノード20
0cのポートP5およびノード200dのポートP7、
ノード200dのポートP8およびノード200eのポ
ートP9、ノード200eのポートP10およびノード
200fのポートP12、ノード200eのポートP1
1およびノード100のポートP15、ノード200f
のポートP13およびノード200gのポートP17、
および、ノード200fのポートP14およびノード2
00hのポートP18それぞれは、IEEE1394シ
リアルバスを介して相互接続されている。一方、ノード
200cのポートP6、ノード200hのポートP19
およびノード100のポートP16それぞれは未接続状
態である。
びノード200cのポートP3、ノード200aのポー
トP2およびノード200cのポートP4、ノード20
0cのポートP5およびノード200dのポートP7、
ノード200dのポートP8およびノード200eのポ
ートP9、ノード200eのポートP10およびノード
200fのポートP12、ノード200eのポートP1
1およびノード100のポートP15、ノード200f
のポートP13およびノード200gのポートP17、
および、ノード200fのポートP14およびノード2
00hのポートP18それぞれは、IEEE1394シ
リアルバスを介して相互接続されている。一方、ノード
200cのポートP6、ノード200hのポートP19
およびノード100のポートP16それぞれは未接続状
態である。
【0026】これら複数のノード100および200a
〜200hそれぞれには、IEEE1394バスシステ
ム1の初期化の際のバスコンフィギュレーションによ
り、ノード識別番号(ノードID)が割り振られてい
る。ここでは、ノード200aのノードIDを0とし、
ノード200bのノードIDを1とし、ノード200c
のノードIDを2とし、ノード200dのノードIDを
3とし、ノード200eのノードIDを8とし、ノード
200fのノードIDを6とし、ノード200gのノー
ドIDを4とし、ノード200hのノードIDを5と
し、ノード100のノードIDを7とする。
〜200hそれぞれには、IEEE1394バスシステ
ム1の初期化の際のバスコンフィギュレーションによ
り、ノード識別番号(ノードID)が割り振られてい
る。ここでは、ノード200aのノードIDを0とし、
ノード200bのノードIDを1とし、ノード200c
のノードIDを2とし、ノード200dのノードIDを
3とし、ノード200eのノードIDを8とし、ノード
200fのノードIDを6とし、ノード200gのノー
ドIDを4とし、ノード200hのノードIDを5と
し、ノード100のノードIDを7とする。
【0027】図2は、第1の実施形態に係る情報処理装
置100の概略構成を示すブロック図である。本実施形
態に係る情報処理装置(ノード)100は、CPU11
0、RAM120、ROM130、IEEE1394イ
ンターフェース部140、出力部150、内部バス16
0、ならびに、相互接続手段であるポートP15および
P16を備える。
置100の概略構成を示すブロック図である。本実施形
態に係る情報処理装置(ノード)100は、CPU11
0、RAM120、ROM130、IEEE1394イ
ンターフェース部140、出力部150、内部バス16
0、ならびに、相互接続手段であるポートP15および
P16を備える。
【0028】CPU110は、ノード100の全体の制
御を行う中央処理部であり、RAM120を用いて、R
OM130に記憶されたプログラムに従って命令を実行
する。RAM120は、CPU110がノード100を
制御する際のワークメモリとして用いられ、また、IE
EE1394インターフェース部140を介して他のノ
ード200a〜200hとの間で送受信されるデータを
格納するバッファメモリとしても用いられる。ROM1
30は、CPU110が実行するプログラムやノード固
有の情報を格納している。IEEE1394インターフ
ェース部140は、IEEE1394シリアルバス30
0上のデータ送受信を制御する。出力部150は、文字
や画像を通じて利用者に各種情報を提供する。内部バス
160は、CPU110、RAM120、ROM13
0、IEEE1394インターフェース部140および
出力部150を相互に接続する。
御を行う中央処理部であり、RAM120を用いて、R
OM130に記憶されたプログラムに従って命令を実行
する。RAM120は、CPU110がノード100を
制御する際のワークメモリとして用いられ、また、IE
EE1394インターフェース部140を介して他のノ
ード200a〜200hとの間で送受信されるデータを
格納するバッファメモリとしても用いられる。ROM1
30は、CPU110が実行するプログラムやノード固
有の情報を格納している。IEEE1394インターフ
ェース部140は、IEEE1394シリアルバス30
0上のデータ送受信を制御する。出力部150は、文字
や画像を通じて利用者に各種情報を提供する。内部バス
160は、CPU110、RAM120、ROM13
0、IEEE1394インターフェース部140および
出力部150を相互に接続する。
【0029】図3は、第1の実施形態に係る情報処理装
置100のCPU110における機能ブロックを示す図
である。本実施形態に係る情報処理装置(ノード)10
0のCPU110は、相互接続状態取得手段1111、
トポロジ把握手段1112、最大相互接続数算出手段1
113、情報処理装置特定手段1114、情報処理装置
情報通知手段1115および情報処理装置情報送信手段
1116を備える。
置100のCPU110における機能ブロックを示す図
である。本実施形態に係る情報処理装置(ノード)10
0のCPU110は、相互接続状態取得手段1111、
トポロジ把握手段1112、最大相互接続数算出手段1
113、情報処理装置特定手段1114、情報処理装置
情報通知手段1115および情報処理装置情報送信手段
1116を備える。
【0030】相互接続状態取得手段1111は、ノード
100および200a〜200hそれぞれが有する各ポ
ートの相互接続状態すなわちトポロジマップを、IEE
E1394バスシステム1においてバスマネージャと呼
ばれるノードからIEEE1394インターフェース部
140を介して取得する。そして、トポロジ把握手段1
112は、相互接続状態取得手段1111により取得さ
れたトポロジマップを解析して、IEEE1394バス
システム1のトポロジを把握する。最大相互接続数算出
手段1113は、トポロジ把握手段1112により把握
されたIEEE1394バスシステム1のトポロジに基
づいて、IEEE1394バスシステム1の各通信経路
それぞれにおける相互接続数(ホップ数)のうちの最大
値である最大相互接続数(最大ホップ数)を求める。
100および200a〜200hそれぞれが有する各ポ
ートの相互接続状態すなわちトポロジマップを、IEE
E1394バスシステム1においてバスマネージャと呼
ばれるノードからIEEE1394インターフェース部
140を介して取得する。そして、トポロジ把握手段1
112は、相互接続状態取得手段1111により取得さ
れたトポロジマップを解析して、IEEE1394バス
システム1のトポロジを把握する。最大相互接続数算出
手段1113は、トポロジ把握手段1112により把握
されたIEEE1394バスシステム1のトポロジに基
づいて、IEEE1394バスシステム1の各通信経路
それぞれにおける相互接続数(ホップ数)のうちの最大
値である最大相互接続数(最大ホップ数)を求める。
【0031】情報処理装置特定手段1114は、ノード
100および200a〜200hのうちから、新たな情
報処理装置を相互接続することが可能であって且つその
新たな情報処理装置を相互接続したときに最大相互接続
数算出手段1113により求められる最大ホップ数が増
加しないものを、相互接続状態取得手段1111により
取得されたトポロジマップに基づいて特定する。情報処
理装置情報通知手段1115は、情報処理装置特定手段
1114により特定されたノードを、出力部150を用
いて利用者に通知する。また、情報処理装置情報送信手
段1116は、情報処理装置特定手段1114により特
定されたノードを、IEEE1394インターフェース
部140を介して他のノード200a〜200hの何れ
かに送信する。
100および200a〜200hのうちから、新たな情
報処理装置を相互接続することが可能であって且つその
新たな情報処理装置を相互接続したときに最大相互接続
数算出手段1113により求められる最大ホップ数が増
加しないものを、相互接続状態取得手段1111により
取得されたトポロジマップに基づいて特定する。情報処
理装置情報通知手段1115は、情報処理装置特定手段
1114により特定されたノードを、出力部150を用
いて利用者に通知する。また、情報処理装置情報送信手
段1116は、情報処理装置特定手段1114により特
定されたノードを、IEEE1394インターフェース
部140を介して他のノード200a〜200hの何れ
かに送信する。
【0032】なお、本実施形態に係る情報処理装置10
0は、情報処理装置情報通知手段1115および情報処
理装置情報送信手段1116の双方を必ずしも備える必
要はなく、何れか一方であってもよい。例えば、情報処
理装置100が表示部150を備える場合には、情報処
理装置情報送信手段1116を備える必要はなく、情報
処理装置情報通知手段1115により、特定されたノー
ドを表示部150に表示すればよい。また、情報処理装
置100が表示部150を備えていない場合には、情報
処理装置情報通知手段1115を備えることなく、情報
処理装置情報送信手段1116により、特定されたノー
ドを他のノードの何れかに送信して、当該他のノードで
表示するようにしてもよい。
0は、情報処理装置情報通知手段1115および情報処
理装置情報送信手段1116の双方を必ずしも備える必
要はなく、何れか一方であってもよい。例えば、情報処
理装置100が表示部150を備える場合には、情報処
理装置情報送信手段1116を備える必要はなく、情報
処理装置情報通知手段1115により、特定されたノー
ドを表示部150に表示すればよい。また、情報処理装
置100が表示部150を備えていない場合には、情報
処理装置情報通知手段1115を備えることなく、情報
処理装置情報送信手段1116により、特定されたノー
ドを他のノードの何れかに送信して、当該他のノードで
表示するようにしてもよい。
【0033】図4および図5は、第1の実施形態に係る
情報処理装置100の動作を説明するフローチャートで
ある。以下に説明する動作は、RAM120、IEEE
1394インターフェース部140および出力部150
を用いて、ROM130に記憶されたプログラムに従っ
てCPU110により行われるものである。
情報処理装置100の動作を説明するフローチャートで
ある。以下に説明する動作は、RAM120、IEEE
1394インターフェース部140および出力部150
を用いて、ROM130に記憶されたプログラムに従っ
てCPU110により行われるものである。
【0034】ステップS1では、CPU110の相互接
続状態取得手段1111は、各ノード100および20
0a〜200hそれぞれを識別するノードID、ならび
に、各ノード100および200a〜200hそれぞれ
におけるポートの状態等の情報を含む相互接続状態すな
わちトポロジマップを、IEEE1394においてバス
マネージャと呼ばれるノードからIEEE1394イン
ターフェース部140を介して取得する。ステップS2
では、トポロジ把握手段1112は、相互接続状態取得
手段1111により取得されたトポロジマップを解析し
て、IEEE1394バスシステム1全体のトポロジを
把握する。
続状態取得手段1111は、各ノード100および20
0a〜200hそれぞれを識別するノードID、ならび
に、各ノード100および200a〜200hそれぞれ
におけるポートの状態等の情報を含む相互接続状態すな
わちトポロジマップを、IEEE1394においてバス
マネージャと呼ばれるノードからIEEE1394イン
ターフェース部140を介して取得する。ステップS2
では、トポロジ把握手段1112は、相互接続状態取得
手段1111により取得されたトポロジマップを解析し
て、IEEE1394バスシステム1全体のトポロジを
把握する。
【0035】ステップS3〜S7では、最大相互接続数
算出手段1113は、ステップS2においてトポロジ把
握手段1112により把握されたIEEE1394バス
システム1のトポロジに基づいて、IEEE1394バ
スシステム1の各通信経路それぞれにおけるホップ数の
うちの最大値である最大ホップ数を求める。
算出手段1113は、ステップS2においてトポロジ把
握手段1112により把握されたIEEE1394バス
システム1のトポロジに基づいて、IEEE1394バ
スシステム1の各通信経路それぞれにおけるホップ数の
うちの最大値である最大ホップ数を求める。
【0036】より詳細には、ステップS3では、ノード
IDを示す変数iの値を0として初期化し、IEEE1
394バスシステム1におけるホップ数の最大値すなわ
ち最大ホップ数を格納する変数MaxHop1の値を0として
初期化する。ステップS4では、ノードIDが変数iの
値であるノード(以下では「ノードi」と言う。)から
他の全てのノードそれぞれまでのホップ数を求め、その
ホップ数のうちの最大値を変数Hop1[i]の値として保持
する。そして、ステップS5では、変数MaxHop1および
変数Hop1[i]それぞれの値のうちの大きい値を変数MaxHo
p1に新たに格納する。ステップS6では、ノードID変
数iの値とノード数とを比較して、ステップS4および
S5の処理を全ノードに対して行ったか否かを判定す
る。もし、全ノードに対して処理を行っていない場合、
ステップS7で変数iの値をインクリメントし、ステッ
プS4およびS5の処理を繰り返す。もし、全ノードに
対して処理を行ったならば、ステップS8以降を処理す
る。ステップS8の処理を開始する時点では、変数MaxH
op1には、IEEE1394バスシステム1における最
大ホップ数が格納されている。
IDを示す変数iの値を0として初期化し、IEEE1
394バスシステム1におけるホップ数の最大値すなわ
ち最大ホップ数を格納する変数MaxHop1の値を0として
初期化する。ステップS4では、ノードIDが変数iの
値であるノード(以下では「ノードi」と言う。)から
他の全てのノードそれぞれまでのホップ数を求め、その
ホップ数のうちの最大値を変数Hop1[i]の値として保持
する。そして、ステップS5では、変数MaxHop1および
変数Hop1[i]それぞれの値のうちの大きい値を変数MaxHo
p1に新たに格納する。ステップS6では、ノードID変
数iの値とノード数とを比較して、ステップS4および
S5の処理を全ノードに対して行ったか否かを判定す
る。もし、全ノードに対して処理を行っていない場合、
ステップS7で変数iの値をインクリメントし、ステッ
プS4およびS5の処理を繰り返す。もし、全ノードに
対して処理を行ったならば、ステップS8以降を処理す
る。ステップS8の処理を開始する時点では、変数MaxH
op1には、IEEE1394バスシステム1における最
大ホップ数が格納されている。
【0037】ステップS8〜S13では、情報処理装置
特定手段1114は、ノード100および200a〜2
00hのうちから、新たな情報処理装置を相互接続する
ことが可能であって且つその新たな情報処理装置を相互
接続したときにステップS3〜S7において最大相互接
続数算出手段1113により求められる最大ホップ数が
増加しないものを、ステップS1において相互接続状態
取得手段1111により取得されたトポロジマップに基
づいて特定する。そして、情報処理装置情報通知手段1
115は、情報処理装置特定手段1114により特定さ
れた情報処理装置を、出力部150を用いて利用者に通
知する。また、情報処理装置情報送信手段1116は、
情報処理装置特定手段1114により特定された情報処
理装置を、IEEE1394インターフェース部140
を介して他のノード200a〜200hの何れかに送信
する。
特定手段1114は、ノード100および200a〜2
00hのうちから、新たな情報処理装置を相互接続する
ことが可能であって且つその新たな情報処理装置を相互
接続したときにステップS3〜S7において最大相互接
続数算出手段1113により求められる最大ホップ数が
増加しないものを、ステップS1において相互接続状態
取得手段1111により取得されたトポロジマップに基
づいて特定する。そして、情報処理装置情報通知手段1
115は、情報処理装置特定手段1114により特定さ
れた情報処理装置を、出力部150を用いて利用者に通
知する。また、情報処理装置情報送信手段1116は、
情報処理装置特定手段1114により特定された情報処
理装置を、IEEE1394インターフェース部140
を介して他のノード200a〜200hの何れかに送信
する。
【0038】より詳細には、ステップS8では、ノード
IDを示す変数iの値を再び0として初期化する。ステ
ップS9では、変数MaxHop1および変数Hop1[i]それぞれ
の値を比較して、ノードiに新たなノードを相互接続し
たときに最大ホップ数が増加しないか否かを判定する。
変数Hop1[i]の値が変数MaxHop1の値より小さいとき、ス
テップS10の処理を行う。
IDを示す変数iの値を再び0として初期化する。ステ
ップS9では、変数MaxHop1および変数Hop1[i]それぞれ
の値を比較して、ノードiに新たなノードを相互接続し
たときに最大ホップ数が増加しないか否かを判定する。
変数Hop1[i]の値が変数MaxHop1の値より小さいとき、ス
テップS10の処理を行う。
【0039】ステップS10では、ノードiに空きポー
トが存在するか否か、すなわち、ノードiに新たなノー
ドを相互接続することが可能であるか否かを判定する。
ノードiに空きポートが存在する場合、ステップS11
を処理する。ステップS11では、新しいノードを相互
接続してもIEEE1394バスシステム1の最大ホッ
プ数が増加しないノードiを、出力部150を用いて利
用者に通知する。また、このとき、このノードiをIE
EE1394インターフェース部140を介して他のノ
ード200a〜200hの何れかに送信して、当該他の
ノードで表示するようにしてもよい。
トが存在するか否か、すなわち、ノードiに新たなノー
ドを相互接続することが可能であるか否かを判定する。
ノードiに空きポートが存在する場合、ステップS11
を処理する。ステップS11では、新しいノードを相互
接続してもIEEE1394バスシステム1の最大ホッ
プ数が増加しないノードiを、出力部150を用いて利
用者に通知する。また、このとき、このノードiをIE
EE1394インターフェース部140を介して他のノ
ード200a〜200hの何れかに送信して、当該他の
ノードで表示するようにしてもよい。
【0040】ステップS12では、ノードID変数iの
値とノード数とを比較して、ステップS9〜S11の処
理を全ノードに対して行ったか否かを判定する。全ノー
ドに対して処理を行っていない場合、ステップS13で
変数iの値をインクリメントし、ステップS9〜S10
までの処理を繰り返す。全ノードに対して処理を行った
ならば、処理を終了する。
値とノード数とを比較して、ステップS9〜S11の処
理を全ノードに対して行ったか否かを判定する。全ノー
ドに対して処理を行っていない場合、ステップS13で
変数iの値をインクリメントし、ステップS9〜S10
までの処理を繰り返す。全ノードに対して処理を行った
ならば、処理を終了する。
【0041】図6は、第1の実施形態に係るIEEE1
394バスシステム1における各情報処理装置(ノー
ド)の状態を示す図表である。この図表において、フィ
ールドF1は当該ノードのノードIDを示す。フィール
ドF2は当該ノードに相互接続されているノードのノー
ドIDを示す。フィールドF3は当該ノードの変数Hop1
[i]の値を示す。フィールドF4は当該ノードが有する
空きポートの数を示し、フィールドF4の値が0である
とき当該ノードは空きポートを持たない。
394バスシステム1における各情報処理装置(ノー
ド)の状態を示す図表である。この図表において、フィ
ールドF1は当該ノードのノードIDを示す。フィール
ドF2は当該ノードに相互接続されているノードのノー
ドIDを示す。フィールドF3は当該ノードの変数Hop1
[i]の値を示す。フィールドF4は当該ノードが有する
空きポートの数を示し、フィールドF4の値が0である
とき当該ノードは空きポートを持たない。
【0042】例えば、ノード200cはノード200
a、ノード200bおよびノード200dそれぞれと相
互接続されているので、ノード200cのフィールドF
2の値は、これらのノードのノードIDである0,1,
3となる。また、ノード200cを始点とする通信経路
のホップ数は、その通信経路の終点がノード200gま
たはノード200hであるときに最大値4となることか
ら、ノード200cのフィールドF3の値は4となる。
a、ノード200bおよびノード200dそれぞれと相
互接続されているので、ノード200cのフィールドF
2の値は、これらのノードのノードIDである0,1,
3となる。また、ノード200cを始点とする通信経路
のホップ数は、その通信経路の終点がノード200gま
たはノード200hであるときに最大値4となることか
ら、ノード200cのフィールドF3の値は4となる。
【0043】この図6より、各ノードiについてのHop1
[i]のうちの最大値は5であるから、最大ホップ数を格
納する変数MaxHop1の値は5である。したがって、Hop1
[i]<5であって且つ空きポートを持つノードとして、
ノード200cおよびノード100が特定される。すな
わち、ノード200cまたはノード100に新たなノー
ドを相互接続しても、IEEE1394バスシステム1
における最大ホップ数は増加しない。
[i]のうちの最大値は5であるから、最大ホップ数を格
納する変数MaxHop1の値は5である。したがって、Hop1
[i]<5であって且つ空きポートを持つノードとして、
ノード200cおよびノード100が特定される。すな
わち、ノード200cまたはノード100に新たなノー
ドを相互接続しても、IEEE1394バスシステム1
における最大ホップ数は増加しない。
【0044】図7は、第1の実施形態に係る情報処理装
置100の表示部150における表示例を説明する図で
ある。この図に示すように、情報処理装置(ノード)1
00の表示部150には、図1に示したIEEE139
4バスシステム1における各ノードの接続構成が表示さ
れる。そして、この表示において、新たなノードを相互
接続することが可能であって且つ相互接続したときに最
大ホップ数が増加しないノードとして特定されたノード
200cおよびノード100それぞれが、他のノードと
は異なる色や異なる表示形態で表示(図ではドット表
示)され、利用者に通知されている。
置100の表示部150における表示例を説明する図で
ある。この図に示すように、情報処理装置(ノード)1
00の表示部150には、図1に示したIEEE139
4バスシステム1における各ノードの接続構成が表示さ
れる。そして、この表示において、新たなノードを相互
接続することが可能であって且つ相互接続したときに最
大ホップ数が増加しないノードとして特定されたノード
200cおよびノード100それぞれが、他のノードと
は異なる色や異なる表示形態で表示(図ではドット表
示)され、利用者に通知されている。
【0045】以上のように本実施形態に係る情報処理装
置およびバスシステムによれば、バスシステムを構成す
る複数の情報処理装置のうち、新たな情報処理装置を相
互接続することが可能であって且つ相互接続したときに
バスシステムにおける最大ホップ数が増加しないものを
特定することができる。したがって、その特定された情
報処理装置を通知された利用者は、適切なバスシステム
を容易に構築することができ、必要なバスバンド幅を確
保して正常なデータ転送を行うことができる。
置およびバスシステムによれば、バスシステムを構成す
る複数の情報処理装置のうち、新たな情報処理装置を相
互接続することが可能であって且つ相互接続したときに
バスシステムにおける最大ホップ数が増加しないものを
特定することができる。したがって、その特定された情
報処理装置を通知された利用者は、適切なバスシステム
を容易に構築することができ、必要なバスバンド幅を確
保して正常なデータ転送を行うことができる。
【0046】(第2の実施形態)次に、本発明に係る情
報処理装置およびバスシステムの第2の実施形態につい
て説明する。第2の実施形態に係るバスシステムの概略
構成は、第1の実施形態で図1を用いて説明したものと
略同様である。第2の実施形態に係る情報処理装置の概
略構成は、第1の実施形態で図2を用いて説明したもの
と略同様である。ただし、第2の実施形態に係る情報処
理装置(ノード)100のCPU110における処理内
容が第1の実施形態の場合と異なる。
報処理装置およびバスシステムの第2の実施形態につい
て説明する。第2の実施形態に係るバスシステムの概略
構成は、第1の実施形態で図1を用いて説明したものと
略同様である。第2の実施形態に係る情報処理装置の概
略構成は、第1の実施形態で図2を用いて説明したもの
と略同様である。ただし、第2の実施形態に係る情報処
理装置(ノード)100のCPU110における処理内
容が第1の実施形態の場合と異なる。
【0047】図8は、第2の実施形態に係る情報処理装
置100のCPU110における機能ブロックを示す図
である。本実施形態に係る情報処理装置(ノード)10
0のCPU110は、相互接続状態取得手段1121、
トポロジ把握手段1122、最大相互接続数算出手段1
123、改良トポロジ把握手段1124、改良トポロジ
情報通知手段1125および改良トポロジ情報送信手段
1126を備える。
置100のCPU110における機能ブロックを示す図
である。本実施形態に係る情報処理装置(ノード)10
0のCPU110は、相互接続状態取得手段1121、
トポロジ把握手段1122、最大相互接続数算出手段1
123、改良トポロジ把握手段1124、改良トポロジ
情報通知手段1125および改良トポロジ情報送信手段
1126を備える。
【0048】相互接続状態取得手段1121は、ノード
100および200a〜200hそれぞれが有する各ポ
ートの相互接続状態すなわちトポロジマップを、IEE
E1394バスシステム1においてバスマネージャと呼
ばれるノードからIEEE1394インターフェース部
140を介して取得する。そして、トポロジ把握手段1
122は、相互接続状態取得手段1121により取得さ
れたトポロジマップを解析して、IEEE1394バス
システム1のトポロジを把握する。最大相互接続数算出
手段1123は、トポロジ把握手段1122により把握
されたIEEE1394バスシステム1のトポロジに基
づいて、IEEE1394バスシステム1の各通信経路
それぞれにおける相互接続数(ホップ数)のうちの最大
値である最大相互接続数(最大ホップ数)を求める。
100および200a〜200hそれぞれが有する各ポ
ートの相互接続状態すなわちトポロジマップを、IEE
E1394バスシステム1においてバスマネージャと呼
ばれるノードからIEEE1394インターフェース部
140を介して取得する。そして、トポロジ把握手段1
122は、相互接続状態取得手段1121により取得さ
れたトポロジマップを解析して、IEEE1394バス
システム1のトポロジを把握する。最大相互接続数算出
手段1123は、トポロジ把握手段1122により把握
されたIEEE1394バスシステム1のトポロジに基
づいて、IEEE1394バスシステム1の各通信経路
それぞれにおける相互接続数(ホップ数)のうちの最大
値である最大相互接続数(最大ホップ数)を求める。
【0049】改良トポロジ把握手段1124は、相互接
続状態取得手段1121により取得されたトポロジマッ
プを解析して、最大相互接続数算出手段1123により
求められる最大ホップ数が減少する新たなトポロジを求
める。改良トポロジ情報通知手段1125は、改良トポ
ロジ把握手段1124により求められた新たなトポロジ
を、出力部150を用いて利用者に通知する。また、改
良トポロジ情報送信手段1126は、改良トポロジ把握
手段1124により求められた新たなトポロジを、IE
EE1394インターフェース部140を介して他のノ
ード200a〜200hの何れかに送信する。
続状態取得手段1121により取得されたトポロジマッ
プを解析して、最大相互接続数算出手段1123により
求められる最大ホップ数が減少する新たなトポロジを求
める。改良トポロジ情報通知手段1125は、改良トポ
ロジ把握手段1124により求められた新たなトポロジ
を、出力部150を用いて利用者に通知する。また、改
良トポロジ情報送信手段1126は、改良トポロジ把握
手段1124により求められた新たなトポロジを、IE
EE1394インターフェース部140を介して他のノ
ード200a〜200hの何れかに送信する。
【0050】なお、本実施形態に係る情報処理装置10
0は、改良トポロジ情報通知手段1125および改良ト
ポロジ情報送信手段1126の双方を必ずしも備える必
要はなく、何れか一方であってもよい。例えば、情報処
理装置100が表示部150を備える場合には、改良ト
ポロジ情報送信手段1126を備える必要はなく、改良
トポロジ情報通知手段1125により、新たなトポロジ
を表示部150に表示すればよい。また、情報処理装置
100が表示部150を備えていない場合には、改良ト
ポロジ情報通知手段1125を備えることなく、改良ト
ポロジ情報送信手段1126により、新たなトポロジを
他のノードの何れかに送信して、当該他のノードで表示
するようにしてもよい。
0は、改良トポロジ情報通知手段1125および改良ト
ポロジ情報送信手段1126の双方を必ずしも備える必
要はなく、何れか一方であってもよい。例えば、情報処
理装置100が表示部150を備える場合には、改良ト
ポロジ情報送信手段1126を備える必要はなく、改良
トポロジ情報通知手段1125により、新たなトポロジ
を表示部150に表示すればよい。また、情報処理装置
100が表示部150を備えていない場合には、改良ト
ポロジ情報通知手段1125を備えることなく、改良ト
ポロジ情報送信手段1126により、新たなトポロジを
他のノードの何れかに送信して、当該他のノードで表示
するようにしてもよい。
【0051】図9〜図11は、第2の実施形態に係る情
報処理装置100の動作を説明するフローチャートであ
る。以下に説明する動作は、RAM120、IEEE1
394インターフェース部140および出力部150を
用いて、ROM130に記憶されたプログラムに従って
CPU110により行われるものである。
報処理装置100の動作を説明するフローチャートであ
る。以下に説明する動作は、RAM120、IEEE1
394インターフェース部140および出力部150を
用いて、ROM130に記憶されたプログラムに従って
CPU110により行われるものである。
【0052】ステップS20では、CPU110の相互
接続状態取得手段1121は、各ノード100および2
00a〜200hそれぞれを識別するノードID、なら
びに、各ノード100および200a〜200hそれぞ
れにおけるポートの状態等の情報を含む相互接続状態す
なわちトポロジマップを、IEEE1394においてバ
スマネージャと呼ばれるノードからIEEE1394イ
ンターフェース部140を介して取得する。ステップS
21では、トポロジ把握手段1122は、相互接続状態
取得手段1121により取得されたトポロジマップを解
析して、IEEE1394バスシステム1全体のトポロ
ジを把握する。
接続状態取得手段1121は、各ノード100および2
00a〜200hそれぞれを識別するノードID、なら
びに、各ノード100および200a〜200hそれぞ
れにおけるポートの状態等の情報を含む相互接続状態す
なわちトポロジマップを、IEEE1394においてバ
スマネージャと呼ばれるノードからIEEE1394イ
ンターフェース部140を介して取得する。ステップS
21では、トポロジ把握手段1122は、相互接続状態
取得手段1121により取得されたトポロジマップを解
析して、IEEE1394バスシステム1全体のトポロ
ジを把握する。
【0053】ステップS22では、ノードIDを示す変
数kの値を0として初期化する。ステップS23では、
ノードIDが変数kの値であるノード(以下では「ノー
ドk」と言う。)に1つの他のノードのみが相互接続さ
れているか否かを判定する。ノードkに1つの他のノー
ドが相互接続されている場合、ステップS26〜S46
を処理する。ノードkに2つ以上の他のノードが相互接
続されている場合、ステップS24を処理する。ステッ
プS24では、ノードID変数kの値とノード数とを比
較して、ステップS23〜S46の処理を全ノードに対
して行ったか否かを判定する。もし、全ノードに対して
処理を行っていない場合、ステップS25で変数kの値
をインクリメントし、ステップS23へ戻る。もし、全
ノードに対して処理を行ったならば、処理を終了する。
数kの値を0として初期化する。ステップS23では、
ノードIDが変数kの値であるノード(以下では「ノー
ドk」と言う。)に1つの他のノードのみが相互接続さ
れているか否かを判定する。ノードkに1つの他のノー
ドが相互接続されている場合、ステップS26〜S46
を処理する。ノードkに2つ以上の他のノードが相互接
続されている場合、ステップS24を処理する。ステッ
プS24では、ノードID変数kの値とノード数とを比
較して、ステップS23〜S46の処理を全ノードに対
して行ったか否かを判定する。もし、全ノードに対して
処理を行っていない場合、ステップS25で変数kの値
をインクリメントし、ステップS23へ戻る。もし、全
ノードに対して処理を行ったならば、処理を終了する。
【0054】ステップS26〜S31では、最大相互接
続数算出手段1123は、ステップS21においてトポ
ロジ把握手段1122により把握されたIEEE139
4バスシステム1のトポロジに基づいて、IEEE13
94バスシステム1の各通信経路それぞれにおけるホッ
プ数のうちの最大値である最大ホップ数を求める。
続数算出手段1123は、ステップS21においてトポ
ロジ把握手段1122により把握されたIEEE139
4バスシステム1のトポロジに基づいて、IEEE13
94バスシステム1の各通信経路それぞれにおけるホッ
プ数のうちの最大値である最大ホップ数を求める。
【0055】より詳細には、ステップS26では、ノー
ドIDを示す変数iの値を0として初期化し、ノードk
を始点とする通信経路におけるホップ数の最大値を格納
する変数MaxHop2の値を0として初期化する。ステップ
S27では、ノードkからノードiまでのホップ数を求
め、そのホップ数を変数Hop2[i]の値として保持する。
そして、ステップS28では、変数MaxHop2 および変数
Hop2[i]それぞれの値のうちの大きい値を変数MaxHop2に
新たに格納する。ステップS29では、ノードID変数
iの値とノード数とを比較して、ステップS27および
S28の処理を全ノードに対して行ったか否かを判定す
る。もし、全ノードに対して処理を行っていない場合、
ステップS30で変数iの値をインクリメントし、ステ
ップS27およびS28の処理を繰り返す。もし、全ノ
ードに対して処理を行ったならば、ステップS31で変
数hに変数MaxHop2の値を格納して、ステップS32以
降を処理する。ステップS32の処理を開始する時点で
は、変数MaxHop2および変数hには、ノードkを始点とす
る通信経路におけるホップ数の最大値が格納されてい
る。
ドIDを示す変数iの値を0として初期化し、ノードk
を始点とする通信経路におけるホップ数の最大値を格納
する変数MaxHop2の値を0として初期化する。ステップ
S27では、ノードkからノードiまでのホップ数を求
め、そのホップ数を変数Hop2[i]の値として保持する。
そして、ステップS28では、変数MaxHop2 および変数
Hop2[i]それぞれの値のうちの大きい値を変数MaxHop2に
新たに格納する。ステップS29では、ノードID変数
iの値とノード数とを比較して、ステップS27および
S28の処理を全ノードに対して行ったか否かを判定す
る。もし、全ノードに対して処理を行っていない場合、
ステップS30で変数iの値をインクリメントし、ステ
ップS27およびS28の処理を繰り返す。もし、全ノ
ードに対して処理を行ったならば、ステップS31で変
数hに変数MaxHop2の値を格納して、ステップS32以
降を処理する。ステップS32の処理を開始する時点で
は、変数MaxHop2および変数hには、ノードkを始点とす
る通信経路におけるホップ数の最大値が格納されてい
る。
【0056】ステップS32〜S46では、改良トポロ
ジ把握手段1124は、ステップS20で相互接続状態
取得手段1121により取得されたトポロジマップを解
析して、最大相互接続数算出手段1123により求めら
れる最大ホップ数が減少する新たなトポロジを求める。
そして、改良トポロジ情報通知手段1125は、改良ト
ポロジ把握手段1124により求められた新たなトポロ
ジを、出力部150を用いて利用者に通知する。また、
改良トポロジ情報送信手段1126は、改良トポロジ把
握手段1124により求められた新たなトポロジを、I
EEE1394インターフェース部140を介して他の
ノード200a〜200hの何れかに送信する。
ジ把握手段1124は、ステップS20で相互接続状態
取得手段1121により取得されたトポロジマップを解
析して、最大相互接続数算出手段1123により求めら
れる最大ホップ数が減少する新たなトポロジを求める。
そして、改良トポロジ情報通知手段1125は、改良ト
ポロジ把握手段1124により求められた新たなトポロ
ジを、出力部150を用いて利用者に通知する。また、
改良トポロジ情報送信手段1126は、改良トポロジ把
握手段1124により求められた新たなトポロジを、I
EEE1394インターフェース部140を介して他の
ノード200a〜200hの何れかに送信する。
【0057】より詳細には、ステップS32では、ノー
ドIDを示す変数iの値を再び0として初期化する。ス
テップS33では、IEEE1394バスシステム1の
ホップ数の最大値を減らすために他のポートに移動しな
ければならないノード(以下では「移動ノード」と言
う。)の数を示す変数SumNodeの値を0として初期化
し、また、ホップ数を減らすためにノードを相互接続し
てもよい空きポート(以下では「移動先ポート」と言
う。)の数を示す変数SumPortの値を0として初期化す
る。
ドIDを示す変数iの値を再び0として初期化する。ス
テップS33では、IEEE1394バスシステム1の
ホップ数の最大値を減らすために他のポートに移動しな
ければならないノード(以下では「移動ノード」と言
う。)の数を示す変数SumNodeの値を0として初期化
し、また、ホップ数を減らすためにノードを相互接続し
てもよい空きポート(以下では「移動先ポート」と言
う。)の数を示す変数SumPortの値を0として初期化す
る。
【0058】ステップS34では、変数Hop2[i]および
変数hそれぞれの値が互いに等しいか否かを判定する。
また、ステップS35では、ノードiがHop2[j]=MaxHo
p2であるノードjとノードkとの間の通信経路上に存在
するか否かを判定する。
変数hそれぞれの値が互いに等しいか否かを判定する。
また、ステップS35では、ノードiがHop2[j]=MaxHo
p2であるノードjとノードkとの間の通信経路上に存在
するか否かを判定する。
【0059】ステップS34でHop2[i]=hであると判定
され、且つ、ステップS35でノードiがHop2[j]=Max
Hop2であるノードjとノードkとの間の通信経路上に存在
すると判定された場合、ステップS36で、変数SumNode
の値をインクリメントし、ステップS37で、移動ノー
ドであるノードiをRAM120に保存する。そして、
ステップS41に進む。
され、且つ、ステップS35でノードiがHop2[j]=Max
Hop2であるノードjとノードkとの間の通信経路上に存在
すると判定された場合、ステップS36で、変数SumNode
の値をインクリメントし、ステップS37で、移動ノー
ドであるノードiをRAM120に保存する。そして、
ステップS41に進む。
【0060】ステップS34でHop2[i]≠hであると判定
された場合、ステップS38で、0<Hop2[i]<h−1
であるか否かが判定される。ステップS38で0<Hop2
[i]<h−1であると判定された場合、ステップS39
で、移動先ポートであるノードiの空きポート数を変数
SumPortの値に加え、ステップS40で、移動先ポート
であるノードiの空きポート情報をRAM120に保存
する。そして、ステップS41に進む。
された場合、ステップS38で、0<Hop2[i]<h−1
であるか否かが判定される。ステップS38で0<Hop2
[i]<h−1であると判定された場合、ステップS39
で、移動先ポートであるノードiの空きポート数を変数
SumPortの値に加え、ステップS40で、移動先ポート
であるノードiの空きポート情報をRAM120に保存
する。そして、ステップS41に進む。
【0061】ステップS35でノードiがHop2[j]=Max
Hop2であるノードjとノードkとの間の通信経路上に存
在しないと判定された場合、および、ステップS38で
0<Hop2[i]<h−1でないと判定された場合には、直
ちにステップS41に進む。
Hop2であるノードjとノードkとの間の通信経路上に存
在しないと判定された場合、および、ステップS38で
0<Hop2[i]<h−1でないと判定された場合には、直
ちにステップS41に進む。
【0062】ステップS41では、ノードID変数iの
値とノード数とを比較して、ステップS34〜S40ま
での処理を全ノードに対して行ったか否かを判定する。
全ノードに対して処理を行っていない場合、ステップS
42で変数iの値をインクリメントし、ステップS34
へ戻る。全ノードに対して処理を行ったならば、ステッ
プS43以降を処理する。
値とノード数とを比較して、ステップS34〜S40ま
での処理を全ノードに対して行ったか否かを判定する。
全ノードに対して処理を行っていない場合、ステップS
42で変数iの値をインクリメントし、ステップS34
へ戻る。全ノードに対して処理を行ったならば、ステッ
プS43以降を処理する。
【0063】ステップS43では、変数SumNodeおよび
変数SumPortそれぞれの値を比較する。変数SumNodeの値
が変数SumPortの値以下であると判定された場合、ステ
ップS44を処理する。ステップS44では、ステップ
S37で保存した移動ノードをステップS40で保存し
た移動先ポートに相互接続すれば、IEEE1394バ
スシステム1のホップ数の最大値は減少するため、出力
部150を用いて移動ノードおよび移動先ポートを利用
者に通知する。また、このとき、移動ノードおよび移動
先ポートをIEEE1394インターフェース部140
を介して他のノード200a〜200hの何れかに送信
して、当該他のノードで表示するようにしてもよい。そ
の後、処理を終了する。
変数SumPortそれぞれの値を比較する。変数SumNodeの値
が変数SumPortの値以下であると判定された場合、ステ
ップS44を処理する。ステップS44では、ステップ
S37で保存した移動ノードをステップS40で保存し
た移動先ポートに相互接続すれば、IEEE1394バ
スシステム1のホップ数の最大値は減少するため、出力
部150を用いて移動ノードおよび移動先ポートを利用
者に通知する。また、このとき、移動ノードおよび移動
先ポートをIEEE1394インターフェース部140
を介して他のノード200a〜200hの何れかに送信
して、当該他のノードで表示するようにしてもよい。そ
の後、処理を終了する。
【0064】一方、ステップS43で変数SumNodeの値
が変数SumPortの値より大きいと判定された場合、ステ
ップS45を処理する。ステップS45では、変数hが
値0より大きいか否かを判断する。もしh>0であれ
ば、ステップS46で変数hの値をデクリメントし、ス
テップS32〜S43の処理を繰り返す。もしh≦0で
あればステップS24へ進む。
が変数SumPortの値より大きいと判定された場合、ステ
ップS45を処理する。ステップS45では、変数hが
値0より大きいか否かを判断する。もしh>0であれ
ば、ステップS46で変数hの値をデクリメントし、ス
テップS32〜S43の処理を繰り返す。もしh≦0で
あればステップS24へ進む。
【0065】図12は、第2の実施形態に係るIEEE
1394バスシステム1における各情報処理装置(ノー
ド)の状態を示す図表である。この図表は、図1に示し
たIEEE1394バスシステム1においてノードID
を示す変数kの値が0であるときの各ノードの状態を示
している。フィールドF5は当該ノードのノードIDを
示す。フィールドF6は当該ノードからノードIDの値
が0であるノード200aまでのホップ数Hop2[i]を示
す。この図表より、変数Hop2[i]の値の最大値を示すMax
Hop2の値は5である。
1394バスシステム1における各情報処理装置(ノー
ド)の状態を示す図表である。この図表は、図1に示し
たIEEE1394バスシステム1においてノードID
を示す変数kの値が0であるときの各ノードの状態を示
している。フィールドF5は当該ノードのノードIDを
示す。フィールドF6は当該ノードからノードIDの値
が0であるノード200aまでのホップ数Hop2[i]を示
す。この図表より、変数Hop2[i]の値の最大値を示すMax
Hop2の値は5である。
【0066】図13は、第2の実施形態に係るIEEE
1394バスシステム1の状態を示す図表である。この
図表も、図1に示したIEEE1394バスシステム1
において、ノードIDを示す変数kの値が0であるとき
のIEEE1394バスシステム1の状態を示してい
る。フィールドF7はホップ数を示す変数hの値を示
す。フィールドF8は移動ノードを示す。フィールドF
9は移動ノード数を示す変数SumNodeの値を示す。フィ
ールドF10は移動先ポートを示す。フィールドF11
は移動先ポート数を示す変数SumPortの値を示す。
1394バスシステム1の状態を示す図表である。この
図表も、図1に示したIEEE1394バスシステム1
において、ノードIDを示す変数kの値が0であるとき
のIEEE1394バスシステム1の状態を示してい
る。フィールドF7はホップ数を示す変数hの値を示
す。フィールドF8は移動ノードを示す。フィールドF
9は移動ノード数を示す変数SumNodeの値を示す。フィ
ールドF10は移動先ポートを示す。フィールドF11
は移動先ポート数を示す変数SumPortの値を示す。
【0067】例えばh=4であるとき、Hop2[i]=4で
あり且つノード200aからノード200gまでの通信
経路上およびノード200aからノード200hまでの
通信経路上の双方に存在するノード200fならびにノ
ード100が移動ノードである。また、0<Hop2[i]<
3であるノードの空きポートP6が移動先ポートであ
る。この図13より、SumNode≦SumPortの条件を満たす
移動ノードおよび移動先ポートそれぞれは、ノード20
0e、ポートP6である。
あり且つノード200aからノード200gまでの通信
経路上およびノード200aからノード200hまでの
通信経路上の双方に存在するノード200fならびにノ
ード100が移動ノードである。また、0<Hop2[i]<
3であるノードの空きポートP6が移動先ポートであ
る。この図13より、SumNode≦SumPortの条件を満たす
移動ノードおよび移動先ポートそれぞれは、ノード20
0e、ポートP6である。
【0068】図14は、第2の実施形態に係る情報処理
装置100の表示部150における表示例を説明する図
である。この図に示すように、情報処理装置(ノード)
100の表示部150の上段には、図1に示したIEE
E1394バスシステム1における各ノードの接続構成
すなわち現在のトポロジが示される。また、ノード10
0の表示部150の下段には、移動ノード200eを移
動先ポートP6に接続した場合の各ノードの接続構成す
なわち改良トポロジが示される。
装置100の表示部150における表示例を説明する図
である。この図に示すように、情報処理装置(ノード)
100の表示部150の上段には、図1に示したIEE
E1394バスシステム1における各ノードの接続構成
すなわち現在のトポロジが示される。また、ノード10
0の表示部150の下段には、移動ノード200eを移
動先ポートP6に接続した場合の各ノードの接続構成す
なわち改良トポロジが示される。
【0069】以上のように本実施形態に係る情報処理装
置およびバスシステムによれば、バスシステムのホップ
数の最大値を減少させることができる新たなトポロジを
求めることができる。したがって、その求められた新た
なトポロジを通知された利用者は、適切なバスシステム
を容易に構築することができ、必要なバスバンド幅を確
保して正常なデータ転送を行うことができる。
置およびバスシステムによれば、バスシステムのホップ
数の最大値を減少させることができる新たなトポロジを
求めることができる。したがって、その求められた新た
なトポロジを通知された利用者は、適切なバスシステム
を容易に構築することができ、必要なバスバンド幅を確
保して正常なデータ転送を行うことができる。
【0070】(第3の実施形態)次に、本発明に係る情
報処理装置およびバスシステムの第3の実施形態につい
て説明する。第3の実施形態に係るバスシステムの概略
構成は、第1の実施形態で図1を用いて説明したものと
略同様である。第3の実施形態に係る情報処理装置の概
略構成は、第1の実施形態で図2を用いて説明したもの
と略同様である。ただし、第3の実施形態に係る情報処
理装置(ノード)100のCPU110における処理内
容が第1の実施形態の場合と異なる。
報処理装置およびバスシステムの第3の実施形態につい
て説明する。第3の実施形態に係るバスシステムの概略
構成は、第1の実施形態で図1を用いて説明したものと
略同様である。第3の実施形態に係る情報処理装置の概
略構成は、第1の実施形態で図2を用いて説明したもの
と略同様である。ただし、第3の実施形態に係る情報処
理装置(ノード)100のCPU110における処理内
容が第1の実施形態の場合と異なる。
【0071】図15は、第3の実施形態に係る情報処理
装置100のCPU110における機能ブロックを示す
図である。本実施形態に係る情報処理装置(ノード)1
00のCPU110は、相互接続状態取得手段113
1、トポロジ把握手段1132、バスバンド幅不足判定
手段1133、トポロジ記憶手段1134、付加情報処
理装置相互接続検出手段1135、付加情報処理装置特
定手段1136、付加情報処理装置情報通知手段113
7および付加情報処理装置情報送信手段1138を備え
る。
装置100のCPU110における機能ブロックを示す
図である。本実施形態に係る情報処理装置(ノード)1
00のCPU110は、相互接続状態取得手段113
1、トポロジ把握手段1132、バスバンド幅不足判定
手段1133、トポロジ記憶手段1134、付加情報処
理装置相互接続検出手段1135、付加情報処理装置特
定手段1136、付加情報処理装置情報通知手段113
7および付加情報処理装置情報送信手段1138を備え
る。
【0072】相互接続状態取得手段1131は、ノード
100および200a〜200hそれぞれが有する各ポ
ートの相互接続状態すなわちトポロジマップを、IEE
E1394バスシステム1においてバスマネージャと呼
ばれるノードからIEEE1394インターフェース部
140を介して取得する。そして、トポロジ把握手段1
132は、相互接続状態取得手段1131により取得さ
れたトポロジマップを解析して、IEEE1394バス
システム1のトポロジを把握する。
100および200a〜200hそれぞれが有する各ポ
ートの相互接続状態すなわちトポロジマップを、IEE
E1394バスシステム1においてバスマネージャと呼
ばれるノードからIEEE1394インターフェース部
140を介して取得する。そして、トポロジ把握手段1
132は、相互接続状態取得手段1131により取得さ
れたトポロジマップを解析して、IEEE1394バス
システム1のトポロジを把握する。
【0073】バスバンド幅不足判定手段1133は、ノ
ード100および200a〜200hそれぞれが通信の
ために必要とするバスバンド幅が不足するか否かを判定
する。好適には、ノード100および200a〜200
hそれぞれが通信のために必要とするバスバンド幅の合
計である必要バスバンド幅を算出し、この算出された必
要バスバンド幅の確保を試みて、もし、必要バスバンド
幅を確保することができなければ、バスバンド幅が不足
していると判定する。
ード100および200a〜200hそれぞれが通信の
ために必要とするバスバンド幅が不足するか否かを判定
する。好適には、ノード100および200a〜200
hそれぞれが通信のために必要とするバスバンド幅の合
計である必要バスバンド幅を算出し、この算出された必
要バスバンド幅の確保を試みて、もし、必要バスバンド
幅を確保することができなければ、バスバンド幅が不足
していると判定する。
【0074】トポロジ記憶手段1134は、バスバンド
幅不足判定手段1133によりバスバンド幅が不足して
いないと判定されたときに、トポロジ把握手段1132
により把握されたIEEE1394バスシステムのトポ
ロジをRAM120に記憶する。トポロジ記憶手段11
34は、書き換え可能なものであるのが好適である。こ
の場合、IEEE1394バスシステムのトポロジの記
憶の更新が可能となる。また、トポロジ記憶手段113
4は、不揮発性のものであるのも好適である。この場
合、IEEE1394バスシステムのトポロジの記憶は
電源オフ時でも保持される。
幅不足判定手段1133によりバスバンド幅が不足して
いないと判定されたときに、トポロジ把握手段1132
により把握されたIEEE1394バスシステムのトポ
ロジをRAM120に記憶する。トポロジ記憶手段11
34は、書き換え可能なものであるのが好適である。こ
の場合、IEEE1394バスシステムのトポロジの記
憶の更新が可能となる。また、トポロジ記憶手段113
4は、不揮発性のものであるのも好適である。この場
合、IEEE1394バスシステムのトポロジの記憶は
電源オフ時でも保持される。
【0075】付加情報処理装置相互接続検出手段113
5は、トポロジ把握手段1132により把握されたIE
EE1394バスシステムのトポロジに基づいて、IE
EE1394バスシステムに新たなノードが付加されて
相互接続されたことを検出する。付加情報処理装置特定
手段1136は、付加情報処理装置相互接続検出手段1
135によりIEEE1394バスシステムに新たなノ
ードが付加されて相互接続されたことが検出されたとき
に、トポロジ把握手段1132により把握されたトポロ
ジとトポロジ記憶手段1134により記憶されたトポロ
ジとを比較して、付加された新たなノードを特定する。
5は、トポロジ把握手段1132により把握されたIE
EE1394バスシステムのトポロジに基づいて、IE
EE1394バスシステムに新たなノードが付加されて
相互接続されたことを検出する。付加情報処理装置特定
手段1136は、付加情報処理装置相互接続検出手段1
135によりIEEE1394バスシステムに新たなノ
ードが付加されて相互接続されたことが検出されたとき
に、トポロジ把握手段1132により把握されたトポロ
ジとトポロジ記憶手段1134により記憶されたトポロ
ジとを比較して、付加された新たなノードを特定する。
【0076】付加情報処理装置情報通知手段1137
は、バスバンド幅不足判定手段1133によりバスバン
ド幅が不足していると判定されたときに付加情報処理装
置特定手段1136により特定された新たなノードを利
用者に通知する。また、付加情報処理装置情報送信手段
1138は、バスバンド幅不足判定手段1133により
バスバンド幅が不足していると判定されたときに付加情
報処理装置特定手段1136により特定された新たなノ
ードを他のノードに送信する。
は、バスバンド幅不足判定手段1133によりバスバン
ド幅が不足していると判定されたときに付加情報処理装
置特定手段1136により特定された新たなノードを利
用者に通知する。また、付加情報処理装置情報送信手段
1138は、バスバンド幅不足判定手段1133により
バスバンド幅が不足していると判定されたときに付加情
報処理装置特定手段1136により特定された新たなノ
ードを他のノードに送信する。
【0077】なお、本実施形態に係る情報処理装置10
0は、付加情報処理装置情報通知手段1137および付
加情報処理装置情報送信手段1138の双方を必ずしも
備える必要はなく、何れか一方であってもよい。例え
ば、情報処理装置100が表示部150を備える場合に
は、付加情報処理装置情報送信手段1138を備える必
要はなく、付加情報処理装置情報通知手段1137によ
り、特定された新たなノードを表示部150に表示すれ
ばよい。また、情報処理装置100が表示部150を備
えていない場合には、付加情報処理装置情報通知手段1
137を備えることなく、付加情報処理装置情報送信手
段1138により、特定された新たなノードを他のノー
ドの何れかに送信して、当該他のノードで表示するよう
にしてもよい。
0は、付加情報処理装置情報通知手段1137および付
加情報処理装置情報送信手段1138の双方を必ずしも
備える必要はなく、何れか一方であってもよい。例え
ば、情報処理装置100が表示部150を備える場合に
は、付加情報処理装置情報送信手段1138を備える必
要はなく、付加情報処理装置情報通知手段1137によ
り、特定された新たなノードを表示部150に表示すれ
ばよい。また、情報処理装置100が表示部150を備
えていない場合には、付加情報処理装置情報通知手段1
137を備えることなく、付加情報処理装置情報送信手
段1138により、特定された新たなノードを他のノー
ドの何れかに送信して、当該他のノードで表示するよう
にしてもよい。
【0078】図16および図17は、第3の実施形態に
係る情報処理装置100の動作を説明するフローチャー
トである。以下に説明する動作は、RAM120、IE
EE1394インターフェース部140および出力部1
50を用いて、ROM130に記憶されたプログラムに
従ってCPU110により行われるものである。
係る情報処理装置100の動作を説明するフローチャー
トである。以下に説明する動作は、RAM120、IE
EE1394インターフェース部140および出力部1
50を用いて、ROM130に記憶されたプログラムに
従ってCPU110により行われるものである。
【0079】ステップS60では、CPU110の相互
接続状態取得手段1131は、各ノード100および2
00a〜200hそれぞれを識別するノードID、なら
びに、各ノード100および200a〜200hそれぞ
れにおけるポートの状態等の情報を含む相互接続情報す
なわちトポロジマップを、IEEE1394においてバ
スマネージャと呼ばれるノードからIEEE1394イ
ンターフェース部140を介して取得する。ステップS
61では、トポロジ把握手段1132は、相互接続状態
取得手段1131により取得されたトポロジマップを解
析して、IEEE1394バスシステム1全体のトポロ
ジを把握する。この把握されたトポロジをTopology1と
する。
接続状態取得手段1131は、各ノード100および2
00a〜200hそれぞれを識別するノードID、なら
びに、各ノード100および200a〜200hそれぞ
れにおけるポートの状態等の情報を含む相互接続情報す
なわちトポロジマップを、IEEE1394においてバ
スマネージャと呼ばれるノードからIEEE1394イ
ンターフェース部140を介して取得する。ステップS
61では、トポロジ把握手段1132は、相互接続状態
取得手段1131により取得されたトポロジマップを解
析して、IEEE1394バスシステム1全体のトポロ
ジを把握する。この把握されたトポロジをTopology1と
する。
【0080】ステップS62〜S65では、付加情報処
理装置相互接続検出手段1135は、ステップS61に
おいてトポロジ把握手段1132により把握されたIE
EE1394バスシステムのトポロジに基づいて、IE
EE1394バスシステムに新たなノードが付加されて
相互接続されたことを検出する。そして、付加情報処理
装置特定手段1136は、付加情報処理装置相互接続検
出手段1135によりIEEE1394バスシステムに
新たなノードが付加されて相互接続されたことが検出さ
れたときに、トポロジ把握手段1132により把握され
たトポロジとトポロジ記憶手段1134により記憶され
ていたトポロジとを比較して、付加された新たなノード
を特定する。
理装置相互接続検出手段1135は、ステップS61に
おいてトポロジ把握手段1132により把握されたIE
EE1394バスシステムのトポロジに基づいて、IE
EE1394バスシステムに新たなノードが付加されて
相互接続されたことを検出する。そして、付加情報処理
装置特定手段1136は、付加情報処理装置相互接続検
出手段1135によりIEEE1394バスシステムに
新たなノードが付加されて相互接続されたことが検出さ
れたときに、トポロジ把握手段1132により把握され
たトポロジとトポロジ記憶手段1134により記憶され
ていたトポロジとを比較して、付加された新たなノード
を特定する。
【0081】より詳細には、ステップS62では、IE
EE1394で規定されているアイソクロナス転送を行
うために必要となるバスバンド幅(以下では「アイソク
ロナスバスバンド幅」と言う。)を全てのノードが確保
することができて正常にデータ転送が行われたときにト
ポロジ記憶手段1134により記憶されたトポロジTopo
logy0と、ステップS61で把握されたトポロジTopolog
y1とを比較する。ステップS62でTopology0とTopolog
y1とが異なると判定された場合、ステップS63で、To
pology0に対してTopology1において新しいノードがIE
EE1394バスシステムに相互接続されたか否かを判
定する。
EE1394で規定されているアイソクロナス転送を行
うために必要となるバスバンド幅(以下では「アイソク
ロナスバスバンド幅」と言う。)を全てのノードが確保
することができて正常にデータ転送が行われたときにト
ポロジ記憶手段1134により記憶されたトポロジTopo
logy0と、ステップS61で把握されたトポロジTopolog
y1とを比較する。ステップS62でTopology0とTopolog
y1とが異なると判定された場合、ステップS63で、To
pology0に対してTopology1において新しいノードがIE
EE1394バスシステムに相互接続されたか否かを判
定する。
【0082】ステップS63で新しいノードが相互接続
されたと判定された場合、ステップS64で、新しく相
互接続されたノードを特定して、その特定したノードの
ノードIDを変数mに代入するとともに、新しいノード
が相互接続されたことを示す変数newNodeの値をTrueに
して、ステップS66に進む。ステップS62でTopolo
gy0とTopology1とが同一であると判定された場合、およ
び、ステップS63で新しいノードが相互接続されてい
ないと判定された場合、ステップS65で変数newNode
の値をFalseにして、ステップS66に進む。
されたと判定された場合、ステップS64で、新しく相
互接続されたノードを特定して、その特定したノードの
ノードIDを変数mに代入するとともに、新しいノード
が相互接続されたことを示す変数newNodeの値をTrueに
して、ステップS66に進む。ステップS62でTopolo
gy0とTopology1とが同一であると判定された場合、およ
び、ステップS63で新しいノードが相互接続されてい
ないと判定された場合、ステップS65で変数newNode
の値をFalseにして、ステップS66に進む。
【0083】ステップS66〜S75では、バスバンド
幅不足判定手段1133は、ノード100および200
a〜200hそれぞれが通信のために必要とするバスバ
ンド幅が不足するか否かを判定する。バスバンド幅不足
判定手段1133によりバスバンド幅が不足していない
と判定されたときに、トポロジ記憶手段1134は、ス
テップS61においてトポロジ把握手段1132により
把握されたIEEE1394バスシステムのトポロジを
記憶する。一方、バスバンド幅不足判定手段1133に
よりバスバンド幅が不足していると判定されたときに
は、付加情報処理装置情報通知手段1137は、付加情
報処理装置特定手段1136により特定された新たなノ
ードを、出力部150を用いて利用者に通知する。ま
た、付加情報処理装置情報送信手段1138は、付加情
報処理装置特定手段1136により特定された新たなノ
ードを、IEEE1394インターフェース部140を
介して他のノード200a〜200hの何れかに送信す
る。
幅不足判定手段1133は、ノード100および200
a〜200hそれぞれが通信のために必要とするバスバ
ンド幅が不足するか否かを判定する。バスバンド幅不足
判定手段1133によりバスバンド幅が不足していない
と判定されたときに、トポロジ記憶手段1134は、ス
テップS61においてトポロジ把握手段1132により
把握されたIEEE1394バスシステムのトポロジを
記憶する。一方、バスバンド幅不足判定手段1133に
よりバスバンド幅が不足していると判定されたときに
は、付加情報処理装置情報通知手段1137は、付加情
報処理装置特定手段1136により特定された新たなノ
ードを、出力部150を用いて利用者に通知する。ま
た、付加情報処理装置情報送信手段1138は、付加情
報処理装置特定手段1136により特定された新たなノ
ードを、IEEE1394インターフェース部140を
介して他のノード200a〜200hの何れかに送信す
る。
【0084】より詳細には、ステップS66では、ノー
ドIDを示す変数iの値を0として初期化し、また、新
しく相互接続されたノード以外のノードが使用するアイ
ソクロナスバスバンド幅の合計を示す変数SumBandWidth
の値を0として初期化する。ステップS67では、変数
newNodeの値がTrueであるか否かを判定し、また、変数
iおよび変数mそれぞれの値が等しいか否かを判定す
る。変数newNodeの値がTrueであり且つi=mである場
合、ステップS69へ処理を進め、それ以外の場合、ス
テップS68を処理する。ステップS68では、新しく
相互接続されたノードでないノードiが必要とするアイ
ソクロナスバスバンド幅を変数SumBandWidthの値に累積
加算する。ステップS69では、変数iの値とノード数
とを比較して、ステップS67およびS68の処理を全
ノードに対して行ったか否かを判定する。全ノードに対
して処理を行っていない場合、ステップS70で変数i
の値をインクリメントし、ステップS67へ戻る。全ノ
ードに対して処理を行ったならば、ステップS71を処
理する。
ドIDを示す変数iの値を0として初期化し、また、新
しく相互接続されたノード以外のノードが使用するアイ
ソクロナスバスバンド幅の合計を示す変数SumBandWidth
の値を0として初期化する。ステップS67では、変数
newNodeの値がTrueであるか否かを判定し、また、変数
iおよび変数mそれぞれの値が等しいか否かを判定す
る。変数newNodeの値がTrueであり且つi=mである場
合、ステップS69へ処理を進め、それ以外の場合、ス
テップS68を処理する。ステップS68では、新しく
相互接続されたノードでないノードiが必要とするアイ
ソクロナスバスバンド幅を変数SumBandWidthの値に累積
加算する。ステップS69では、変数iの値とノード数
とを比較して、ステップS67およびS68の処理を全
ノードに対して行ったか否かを判定する。全ノードに対
して処理を行っていない場合、ステップS70で変数i
の値をインクリメントし、ステップS67へ戻る。全ノ
ードに対して処理を行ったならば、ステップS71を処
理する。
【0085】ステップS71では、IEEE1394に
おいてアイソクロナスリーソスマネージャと呼ばれIE
EE1394バスシステム全体で使用できるアイソクロ
ナスバンド幅を管理するノードに対し、変数SumBandWid
thの値のアイソクロナスバスバンド幅の獲得を試みる。
ステップS72では、ステップS71におけるアイソク
ロナスバスバンド幅の獲得に成功したか否かを判定す
る。アイソクロナスバスバンド幅の獲得に成功した場
合、ステップS73で、Topoloy1を新たにTopology0と
し、この新たなTopology0をRAM120に保持して、
終了する。一方、アイソクロナスバスバンド幅の獲得に
失敗した場合、ステップS74で、変数newNodeの値がT
rueであるか否かを判定する。変数newNodeの値がTrueで
ある場合、ステップS75を処理し、それ以外の場合、
処理を終了する。ステップS75では、新しく相互接続
したノードm以外のノードで必要となるアイソクロナス
バスバンド幅が不足していたため、出力部150を用い
てノードmを利用者に通知する。また、このとき、この
ノードmをIEEE1394インターフェース部140
を介して他のノード200a〜200hの何れかに送信
した、当該他のノードで表示するようにしてもよい。以
上で処理を終了する。
おいてアイソクロナスリーソスマネージャと呼ばれIE
EE1394バスシステム全体で使用できるアイソクロ
ナスバンド幅を管理するノードに対し、変数SumBandWid
thの値のアイソクロナスバスバンド幅の獲得を試みる。
ステップS72では、ステップS71におけるアイソク
ロナスバスバンド幅の獲得に成功したか否かを判定す
る。アイソクロナスバスバンド幅の獲得に成功した場
合、ステップS73で、Topoloy1を新たにTopology0と
し、この新たなTopology0をRAM120に保持して、
終了する。一方、アイソクロナスバスバンド幅の獲得に
失敗した場合、ステップS74で、変数newNodeの値がT
rueであるか否かを判定する。変数newNodeの値がTrueで
ある場合、ステップS75を処理し、それ以外の場合、
処理を終了する。ステップS75では、新しく相互接続
したノードm以外のノードで必要となるアイソクロナス
バスバンド幅が不足していたため、出力部150を用い
てノードmを利用者に通知する。また、このとき、この
ノードmをIEEE1394インターフェース部140
を介して他のノード200a〜200hの何れかに送信
した、当該他のノードで表示するようにしてもよい。以
上で処理を終了する。
【0086】図18は、IEEE1394バスシステム
の1構成例を示す図である。この図に示すIEEE13
94バスシステムは、図1に示したものと比較すると、
ノード200hのポートP19に新たなノード200i
が相互接続されている。以下では、この新たなノード2
00iの相互接続に因り、ノード100および200a
〜200hそれぞれが必要とするアイソクロナスバスバ
ンド幅を確保することができなくなったとする。
の1構成例を示す図である。この図に示すIEEE13
94バスシステムは、図1に示したものと比較すると、
ノード200hのポートP19に新たなノード200i
が相互接続されている。以下では、この新たなノード2
00iの相互接続に因り、ノード100および200a
〜200hそれぞれが必要とするアイソクロナスバスバ
ンド幅を確保することができなくなったとする。
【0087】図19は、第3の実施形態に係る情報処理
装置100の表示部150における表示例を説明する図
である。この図に示すように、情報処理装置(ノード)
100の表示部150には、図18に示したIEEE1
394バスシステムにおける各ノードの接続構成が表示
される。そして、この表示において、ノード200iが
相互接続されたことに因りノード100および200a
〜200hがアイソクロナスバスバンド幅を確保するこ
とができなかったため、ノード200iをIEEE13
94バスシステムから切り離すべきであることをノード
200i上の×印により利用者に通知している。
装置100の表示部150における表示例を説明する図
である。この図に示すように、情報処理装置(ノード)
100の表示部150には、図18に示したIEEE1
394バスシステムにおける各ノードの接続構成が表示
される。そして、この表示において、ノード200iが
相互接続されたことに因りノード100および200a
〜200hがアイソクロナスバスバンド幅を確保するこ
とができなかったため、ノード200iをIEEE13
94バスシステムから切り離すべきであることをノード
200i上の×印により利用者に通知している。
【0088】なお、第3の実施形態において、IEEE
1394バスシステムに新しく相互接続するノードは1
つである場合について説明したが、複数のノードが新し
く相互接続された場合でも同様の処理によって複数の新
しく相互接続されたノードを特定することができる。
1394バスシステムに新しく相互接続するノードは1
つである場合について説明したが、複数のノードが新し
く相互接続された場合でも同様の処理によって複数の新
しく相互接続されたノードを特定することができる。
【0089】また、第3の実施形態において、新しく相
互接続されたノードiを利用者に通知すると共に、ノー
ド200iをIEEE1394バスシステムから論理的
に切り離してもよい。IEEE1394規格の1つであ
るP1394aでは物理層の制御を行うレジスタ(以下
では「PHYレジスタ」と言う。)が規定されている。
このPHYレジスタの内容を適切に設定することによ
り、IEEE1394バスシステムからノード200i
を論理的に切り離すことができる。
互接続されたノードiを利用者に通知すると共に、ノー
ド200iをIEEE1394バスシステムから論理的
に切り離してもよい。IEEE1394規格の1つであ
るP1394aでは物理層の制御を行うレジスタ(以下
では「PHYレジスタ」と言う。)が規定されている。
このPHYレジスタの内容を適切に設定することによ
り、IEEE1394バスシステムからノード200i
を論理的に切り離すことができる。
【0090】図20は、P1394a規格で規定されて
いるPHYレジスタのフォーマットを説明する図であ
る。このPHYレジスタのアドレス01112の上位3
ビット(PageSelectフィールド)の値を0002に設定
し、下位4ビット(PortSelectフィールド)の値をポー
ト番号に設定すれば、当該ポートに対応するPortStatus
ページを参照できる。図21は、PHYレジスタで指定
されたポートに対応するPortStatusページのフォーマッ
トを説明する図である。当該ポートの論理的な切断は、
PHYレジスタの当該ポートに対するPortStatusページ
のアドレス10002の最下位ビット(Disabledフィー
ルド)に値1を設定すればよい。
いるPHYレジスタのフォーマットを説明する図であ
る。このPHYレジスタのアドレス01112の上位3
ビット(PageSelectフィールド)の値を0002に設定
し、下位4ビット(PortSelectフィールド)の値をポー
ト番号に設定すれば、当該ポートに対応するPortStatus
ページを参照できる。図21は、PHYレジスタで指定
されたポートに対応するPortStatusページのフォーマッ
トを説明する図である。当該ポートの論理的な切断は、
PHYレジスタの当該ポートに対するPortStatusページ
のアドレス10002の最下位ビット(Disabledフィー
ルド)に値1を設定すればよい。
【0091】また、第3の実施形態において、ノード1
00は、Topology0を揮発性メモリRAM120に記憶
していたが、不揮発性メモリに格納してもよい。不揮発
性メモリに格納することでノード100の電源をオフに
してもTopology0は消去されないため、電源をオフにし
た後に新しいノードを相互接続した場合でも新しいノー
ドを特定することができる。
00は、Topology0を揮発性メモリRAM120に記憶
していたが、不揮発性メモリに格納してもよい。不揮発
性メモリに格納することでノード100の電源をオフに
してもTopology0は消去されないため、電源をオフにし
た後に新しいノードを相互接続した場合でも新しいノー
ドを特定することができる。
【0092】以上のように本実施形態に係る情報処理装
置およびバスシステムによれば、バスシステムに新たな
情報処理装置を接続したことに因り他のノードが必要と
するバスバンド幅を確保することができなくなったとき
に、当該新たな情報処理装置を特定することができる。
したがって、その特定された新たな情報処理装置を通知
された利用者は、適切なバスシステムを容易に構築する
ことができ、必要なバスバンド幅を確保して正常なデー
タ転送を行うことができる。
置およびバスシステムによれば、バスシステムに新たな
情報処理装置を接続したことに因り他のノードが必要と
するバスバンド幅を確保することができなくなったとき
に、当該新たな情報処理装置を特定することができる。
したがって、その特定された新たな情報処理装置を通知
された利用者は、適切なバスシステムを容易に構築する
ことができ、必要なバスバンド幅を確保して正常なデー
タ転送を行うことができる。
【0093】本発明は、上記実施形態に限定されるもの
ではなく種々の変形が可能である。例えば、上記第1〜
第3の実施形態それぞれにおいて、ノード100におけ
る出力部150は液晶ディスプレイやプリンタなど、利
用者に情報を通知できればよい。また、ノード100の
出力部150は必ずしも必要ではない。ノード100が
出力部150を持たない場合は、ノード100は、各実
施形態において特定されたノード情報または求めたトポ
ロジ情報を出力部を持つ他ノードへ送信し、出力部を持
つノードは、その受信した情報を利用者へ通知すればよ
い。
ではなく種々の変形が可能である。例えば、上記第1〜
第3の実施形態それぞれにおいて、ノード100におけ
る出力部150は液晶ディスプレイやプリンタなど、利
用者に情報を通知できればよい。また、ノード100の
出力部150は必ずしも必要ではない。ノード100が
出力部150を持たない場合は、ノード100は、各実
施形態において特定されたノード情報または求めたトポ
ロジ情報を出力部を持つ他ノードへ送信し、出力部を持
つノードは、その受信した情報を利用者へ通知すればよ
い。
【0094】また、第1〜第3の実施形態それぞれにお
いて、ノード100は、バスマネージャから取得したト
ポロジマップを解析し、トポロジを把握しているが、I
EEE1394バスシステムの初期化時に各ノードが送
信するSelf IDパケットを受信し、Self IDパケットに含
まれる当該ノードのノードID、および、当該ノードの
ポートの接続状態を解析することでトポロジを把握して
もよい。
いて、ノード100は、バスマネージャから取得したト
ポロジマップを解析し、トポロジを把握しているが、I
EEE1394バスシステムの初期化時に各ノードが送
信するSelf IDパケットを受信し、Self IDパケットに含
まれる当該ノードのノードID、および、当該ノードの
ポートの接続状態を解析することでトポロジを把握して
もよい。
【0095】
【発明の効果】以上、詳細に説明したとおり、本発明に
係る第1の情報処理装置によれば、バスシステムを構成
する複数の情報処理装置のうち、新たな情報処理装置を
相互接続することが可能であって且つ相互接続したとき
にバスシステムにおける最大ホップ数が増加しないもの
を特定することができる。したがって、その特定された
情報処理装置を通知された利用者は、適切なバスシステ
ムを容易に構築することができ、必要なバスバンド幅を
確保して正常なデータ転送を行うことができる。
係る第1の情報処理装置によれば、バスシステムを構成
する複数の情報処理装置のうち、新たな情報処理装置を
相互接続することが可能であって且つ相互接続したとき
にバスシステムにおける最大ホップ数が増加しないもの
を特定することができる。したがって、その特定された
情報処理装置を通知された利用者は、適切なバスシステ
ムを容易に構築することができ、必要なバスバンド幅を
確保して正常なデータ転送を行うことができる。
【0096】また、本発明に係る第2の情報処理装置に
よれば、バスシステムのホップ数の最大値を減少させる
ことができる新たなトポロジを求めることができる。し
たがって、その求められた新たなトポロジを通知された
利用者は、適切なバスシステムを容易に構築することが
でき、必要なバスバンド幅を確保して正常なデータ転送
を行うことができる。
よれば、バスシステムのホップ数の最大値を減少させる
ことができる新たなトポロジを求めることができる。し
たがって、その求められた新たなトポロジを通知された
利用者は、適切なバスシステムを容易に構築することが
でき、必要なバスバンド幅を確保して正常なデータ転送
を行うことができる。
【0097】また、本発明に係る第3の情報処理装置に
よれば、バスシステムに新たな情報処理装置を接続した
ことに因り他のノードが必要とするバスバンド幅を確保
することができなくなったときに、当該新たな情報処理
装置を特定することができる。したがって、その特定さ
れた新たな情報処理装置を通知された利用者は、適切な
バスシステムを容易に構築することができ、必要なバス
バンド幅を確保して正常なデータ転送を行うことができ
る。
よれば、バスシステムに新たな情報処理装置を接続した
ことに因り他のノードが必要とするバスバンド幅を確保
することができなくなったときに、当該新たな情報処理
装置を特定することができる。したがって、その特定さ
れた新たな情報処理装置を通知された利用者は、適切な
バスシステムを容易に構築することができ、必要なバス
バンド幅を確保して正常なデータ転送を行うことができ
る。
【0098】また、本発明に係る第3の情報処理装置で
は、バスバンド幅不足判定手段によりバスバンド幅が不
足していると判定されたときに付加情報処理装置特定手
段により特定された新たな情報処理装置をバスシステム
から切り離す付加情報処理装置切断手段を更に備える場
合には、常に、適切なバスシステムを構築することがで
き、必要なバスバンド幅を確保して正常なデータ転送を
行うことができる。
は、バスバンド幅不足判定手段によりバスバンド幅が不
足していると判定されたときに付加情報処理装置特定手
段により特定された新たな情報処理装置をバスシステム
から切り離す付加情報処理装置切断手段を更に備える場
合には、常に、適切なバスシステムを構築することがで
き、必要なバスバンド幅を確保して正常なデータ転送を
行うことができる。
【0099】また、本発明に係るバスシステムによれ
ば、以上に述べた本発明に係る第1〜第3の情報処理装
置のうちの何れかを含む複数の情報処理装置がバスを介
して相互接続されてバスシステムが構成されているの
で、利用者は、適切なバスシステムを容易に構築するこ
とができ、必要なバスバンド幅を確保して正常なデータ
転送を行うことができる。
ば、以上に述べた本発明に係る第1〜第3の情報処理装
置のうちの何れかを含む複数の情報処理装置がバスを介
して相互接続されてバスシステムが構成されているの
で、利用者は、適切なバスシステムを容易に構築するこ
とができ、必要なバスバンド幅を確保して正常なデータ
転送を行うことができる。
【図1】第1の実施形態に係るバスシステムの概略構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】第1の実施形態に係る情報処理装置の概略構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】第1の実施形態に係る情報処理装置のCPUに
おける機能ブロックを示す図である。
おける機能ブロックを示す図である。
【図4】第1の実施形態に係る情報処理装置の動作を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
【図5】第1の実施形態に係る情報処理装置の動作を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
【図6】第1の実施形態に係るバスシステムにおける各
情報処理装置の状態を示す図表である。
情報処理装置の状態を示す図表である。
【図7】第1の実施形態に係る情報処理装置の表示部に
おける表示例を説明する図である。
おける表示例を説明する図である。
【図8】第2の実施形態に係る情報処理装置のCPUに
おける機能ブロックを示す図である。
おける機能ブロックを示す図である。
【図9】第2の実施形態に係る情報処理装置の動作を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
【図10】第2の実施形態に係る情報処理装置の動作を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図11】第2の実施形態に係る情報処理装置の動作を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図12】第2の実施形態に係るバスシステムにおける
各情報処理装置の状態を示す図表である。
各情報処理装置の状態を示す図表である。
【図13】第2の実施形態に係るバスシステムの状態を
示す図表である。
示す図表である。
【図14】第2の実施形態に係る情報処理装置の表示部
における表示例を説明する図である。
における表示例を説明する図である。
【図15】第3の実施形態に係る情報処理装置のCPU
における機能ブロックを示す図である。
における機能ブロックを示す図である。
【図16】第3の実施形態に係る情報処理装置の動作を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図17】第3の実施形態に係る情報処理装置の動作を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図18】バスシステムの1構成例を示す図である。
【図19】第3の実施形態に係る情報処理装置の表示部
における表示例を説明する図である。
における表示例を説明する図である。
【図20】P1394a規格で規定されているPHYレ
ジスタのフォーマットを説明する図である。
ジスタのフォーマットを説明する図である。
【図21】PHYレジスタで指定されたポートに対応す
るPortStatusページのフォーマットを説明する図であ
る。
るPortStatusページのフォーマットを説明する図であ
る。
1…IEEE1394バスシステム、100…情報処理
装置(ノード)、110…CPU、120…RAM、1
30…ROM、140…IEEE1394インターフェ
ース部、150…出力部、160…内部バス、200a
〜200i…情報処理装置(ノード)、300…IEE
E1394シリアルバス。
装置(ノード)、110…CPU、120…RAM、1
30…ROM、140…IEEE1394インターフェ
ース部、150…出力部、160…内部バス、200a
〜200i…情報処理装置(ノード)、300…IEE
E1394シリアルバス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 照井 嘉信 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 Fターム(参考) 5B045 BB11 BB12 BB49 JJ08 5K032 BA04 5K033 BA04 DA13
Claims (15)
- 【請求項1】 相互接続手段によりバスを介して相互接
続されてバスシステムを構成し互いに通信を行う複数の
情報処理装置のうちの何れかの情報処理装置であって、 前記複数の情報処理装置それぞれが有する前記相互接続
手段の相互接続状態を取得する相互接続状態取得手段
と、 前記相互接続状態取得手段により取得された相互接続状
態を解析して前記バスシステムのトポロジを把握するト
ポロジ把握手段と、 前記トポロジ把握手段により把握された前記バスシステ
ムのトポロジに基づいて、前記バスシステムの各通信経
路それぞれにおける相互接続数のうちの最大値である最
大相互接続数を求める最大相互接続数算出手段と、 前記複数の情報処理装置のうち、新たな情報処理装置を
相互接続することが可能であって且つ前記新たな情報処
理装置を相互接続したときに前記最大相互接続数算出手
段により求められる最大相互接続数が増加しないもの
を、前記相互接続状態取得手段により取得された相互接
続状態に基づいて特定する情報処理装置特定手段と、 を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記情報処理装置特定手段により特定さ
れた情報処理装置を利用者に通知する情報処理装置情報
通知手段を更に備えることを特徴とする請求項1記載の
情報処理装置。 - 【請求項3】 前記情報処理装置特定手段により特定さ
れた情報処理装置を他の情報処理装置に送信する情報処
理装置情報送信手段を更に備えることを特徴とする請求
項1記載の情報処理装置。 - 【請求項4】 相互接続手段によりバスを介して相互接
続されてバスシステムを構成し互いに通信を行う複数の
情報処理装置のうちの何れかの情報処理装置であって、 前記複数の情報処理装置それぞれが有する前記相互接続
手段の相互接続状態を取得する相互接続状態取得手段
と、 前記相互接続状態取得手段により取得された相互接続状
態を解析して前記バスシステムのトポロジを把握するト
ポロジ把握手段と、 前記トポロジ把握手段により把握された前記バスシステ
ムのトポロジに基づいて、前記バスシステムの各通信経
路それぞれにおける相互接続数のうちの最大値である最
大相互接続数を求める最大相互接続数算出手段と、 前記相互接続状態取得手段により取得された相互接続状
態を解析して、前記最大相互接続数算出手段により求め
られる最大相互接続数が減少する新たなトポロジを求め
る改良トポロジ把握手段と、 を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項5】 前記改良トポロジ把握手段により求めら
れた新たなトポロジを利用者に通知する改良トポロジ情
報通知手段を更に備えることを特徴とする請求項4記載
の情報処理装置。 - 【請求項6】 前記改良トポロジ把握手段により求めら
れた新たなトポロジを他の情報処理装置に送信する改良
トポロジ情報送信手段を更に備えることを特徴とする請
求項4記載の情報処理装置。 - 【請求項7】 相互接続手段によりバスを介して相互接
続されてバスシステムを構成し互いに通信を行う複数の
情報処理装置のうちの何れかの情報処理装置であって、 前記複数の情報処理装置それぞれが有する前記相互接続
手段の相互接続状態を取得する相互接続状態取得手段
と、 前記相互接続状態取得手段により取得された相互接続状
態を解析して前記バスシステムのトポロジを把握するト
ポロジ把握手段と、 前記複数の情報処理装置それぞれが通信のために必要と
するバスバンド幅が不足するか否かを判定するバスバン
ド幅不足判定手段と、 前記バスバンド幅不足判定手段によりバスバンド幅が不
足していないと判定されたときに、前記トポロジ把握手
段により把握された前記バスシステムのトポロジを記憶
するトポロジ記憶手段と、 前記トポロジ把握手段により把握された前記バスシステ
ムのトポロジに基づいて、前記バスシステムに新たな情
報処理装置が付加されて相互接続されたことを検出する
付加情報処理装置相互接続検出手段と、 前記付加情報処理装置相互接続検出手段により前記バス
システムに新たな情報処理装置が付加されて相互接続さ
れたことが検出されたときに、前記トポロジ把握手段に
より把握されたトポロジと前記トポロジ記憶手段により
記憶されたトポロジとを比較して、付加された前記新た
な情報処理装置を特定する付加情報処理装置特定手段
と、 を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項8】 前記バスバンド幅不足判定手段によりバ
スバンド幅が不足していると判定されたときに前記付加
情報処理装置特定手段により特定された前記新たな情報
処理装置を利用者に通知する付加情報処理装置情報通知
手段を更に備えることを特徴とする請求項7記載の情報
処理装置。 - 【請求項9】 前記バスバンド幅不足判定手段によりバ
スバンド幅が不足していると判定されたときに前記付加
情報処理装置特定手段により特定された前記新たな情報
処理装置を他の情報処理装置に送信する付加情報処理装
置情報送信手段を更に備えることを特徴とする請求項7
記載の情報処理装置。 - 【請求項10】 前記バスバンド幅不足判定手段により
バスバンド幅が不足していると判定されたときに前記付
加情報処理装置特定手段により特定された前記新たな情
報処理装置を前記バスシステムから切り離す付加情報処
理装置切断手段を更に備えることを特徴とする請求項7
記載の情報処理装置。 - 【請求項11】 前記複数の情報処理装置それぞれが通
信のために必要とするバスバンド幅を取得し、その取得
したバスバンド幅の合計である必要バスバンド幅を算出
する必要バスバンド幅算出手段と、 前記必要バスバンド幅算出手段により算出された前記必
要バスバンド幅を確保する必要バスバンド幅確保手段
と、 を更に備え、 前記バスバンド幅不足判定手段は、前記必要バスバンド
幅確保手段が前記必要バスバンド幅を確保することがで
きなかったときに、バスバンド幅が不足していると判定
する、 ことを特徴とする請求項7記載の情報処理装置。 - 【請求項12】 前記トポロジ記憶手段は書き換え可能
であることを特徴とする請求項7記載の情報処理装置。 - 【請求項13】 前記トポロジ記憶手段は不揮発性であ
ることを特徴とする請求項7記載の情報処理装置。 - 【請求項14】 前記バスはIEEE1394シリアル
バスであることを特徴とする請求項1,4および7のう
ち何れか1項に記載の情報処理装置。 - 【請求項15】 複数の情報処理装置が相互接続手段に
よりバスを介して相互接続されて互いに通信を行うバス
システムであって、前記複数の情報処理装置のうちの何
れかが請求項1,4および7のうち何れか1項に記載の
情報処理装置であることを特徴とするバスシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11108051A JP2000298655A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 情報処理装置およびバスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11108051A JP2000298655A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 情報処理装置およびバスシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000298655A true JP2000298655A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14474689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11108051A Pending JP2000298655A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | 情報処理装置およびバスシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000298655A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3295074B2 (ja) | 1998-06-12 | 2002-06-24 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | Ieee1394シリアルバストポロジー最適化方法 |
| JP2010252336A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Fujitsu Ltd | 要求の重みに従った要求の割り当て |
| JP2011517346A (ja) * | 2008-03-31 | 2011-06-02 | 株式会社日立製作所 | 情報システムトポロジー表示を提供するユーザーインターフェース |
-
1999
- 1999-04-15 JP JP11108051A patent/JP2000298655A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3295074B2 (ja) | 1998-06-12 | 2002-06-24 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | Ieee1394シリアルバストポロジー最適化方法 |
| JP2011517346A (ja) * | 2008-03-31 | 2011-06-02 | 株式会社日立製作所 | 情報システムトポロジー表示を提供するユーザーインターフェース |
| JP2010252336A (ja) * | 2009-04-15 | 2010-11-04 | Fujitsu Ltd | 要求の重みに従った要求の割り当て |
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