JP2000299020A - 給電設備およびその高周波電流用ケーブル - Google Patents
給電設備およびその高周波電流用ケーブルInfo
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Abstract
損失が少なく、誘導ケーブルとして使用可能で、しかも
価格が安く、端末処理が容易な高周波電流用線路を備え
た給電設備を提供することを目的とする。 【解決手段】 多芯ケーブル1のケーブル中心からの距
離が同一の内側の電線2の束Aと、外側の電線3の束
B,Cを、アンペアターンが同じになるようにフェライ
ト5に通して、高周波電流給電設備に使用するケーブル
を形成する。上記構成により、内側の電線2と外側の電
線3の撚り合わせ時の空間配置の違いから生じる逆起電
力がキャンセルされ、強制的に多芯ケーブル1の各電線
2,3の電流位相および電流値が全く同じとなり、結果
として近接効果による抵抗の増加が防止され、したがっ
て多芯ケーブル1を高周波電流用ケーブルとして使用で
きる。多芯ケーブルは価格が安く、端末処理が容易であ
る。
Description
流を給電する給電設備と、この給電設備に使用される高
周波電流用ケーブルに関するものである。
電設備として、たとえば特開平6−153305号公報
に開示された無接触給電設備がある。すなわち、搬送用
車体(移動体の一例)の案内レール(移動線路の一例)
に沿って、電源装置より一定の高周波電流が供給される
線路(誘導線路)を張設し、前記搬送用車体に、前記誘
電線路から無接触で給電されるピックアップコイルを設
け、前記ピックアップコイルと並列に、このピックアッ
プコイルと前記誘導線路の周波数に共振する共振回路を
形成するコンデンサを接続し、このコンデンサに整流/
平滑回路を接続し、さらに整流/平滑回路に出力電圧を
基準電圧に維持する安定化電源回路を接続している。こ
の安定化電源回路よりインバータを介して、負荷に相当
する、搬送用車体の走行用車輪に連結されたモータに給
電している。
電流は、表皮効果により導体表面に集中し、導体の有効
断面積が減少し、その結果、抵抗は直流における抵抗よ
り増加し、また周波数の上昇につれて増加する。この表
皮効果により増加する抵抗による損失を免れるため、高
周波電流を流すための線路(ケーブル)には、リッツ線
(直径が小さい導体にエナメル被覆をし、これを撚り合
わせたもの)が広く使用されている。
によるケーブルは、接続するとき、エナメルを除去し半
田処理する必要があるため、端末処理が煩雑であり、ま
たこの端末処理の品質、信頼性を維持することは困難で
ある。またリッツ線は価格が高いために、設備費が高く
なる要因となっている。
ニールなどで被覆された導体を複数本束ねた、多芯ケー
ブルを使用することが考えられる。多芯ケーブルは、半
田処理が不要で、従来の圧着端子を使用できるので、端
末処理が極めて容易であり、さらにリッツ線に比較して
価格は約半分である。しかし、高周波においては、抵抗
の増加をもたらすものとして、上記表皮効果の他に近接
効果がある。これは、導体に近接して対向導体が存在す
ると、表皮効果により導体の表面に集まっている高周波
電流が近接する導体に対し逆起電力を与え、電流分布が
変わることにより発生する。上記多芯ケーブルでは、中
心からの距離が異なる導体間での電流位相の相違を発生
させ、中心近くの電線ほど多くの電線の影響を受けるた
め、図12に示すように、中心近くの電線には結果とし
て逆向きの成分を持った電流が流れ、循環電流が発生
し、その結果としてやはり抵抗の増加をもたらし、高周
波の大電流を流すと抵抗による損失が大きいため、高周
波電流を流す線路としての使用に適さなかった。図12
では、多芯ケーブル31を高周波電流用ケーブルとして使
用し、両端部では各電線32をまとめて圧着端子33を取り
付けている。
いても除去することはできにくく、特にその端末処理に
おいて多数のリッツ線を同時に半田処理し一本化するこ
とにより、個々のリッツ線では撚り合わせ時の空間配置
の違いから電流位相の相違が発生しやすく、結果として
抵抗の増加をもたらせている。そこで、本発明は、高周
波電流を流しても抵抗による損失が少なく、誘導ケーブ
ルとして使用可能で、しかも価格が安く、端末処理が容
易な高周波電流を流す線路を備えた給電設備と、その高
周波電流用ケーブルを提供することを目的としたもので
ある。
ために、本発明のうち請求項1記載の発明は、電源より
高周波電流を給電する給電設備であって、前記高周波電
流を流す線路を、複数の被覆された電線からなる給電体
と、前記給電体の各電線に流れる高周波電流の電流平衡
回路とにより形成したことを特徴とするものである。
クト、給電ピットなどである。上記構成により、給電体
の電線の撚り合わせ時の空間配置の違いから生じる逆起
電力が電流平衡回路によってキャンセルされ、強制的に
給電体の各電線の電流位相および電流値が全く同じとな
り、結果として近接効果による抵抗の増加が防止され、
抵抗損失の少ない線路が得られる。
記載の発明であって、電流平衡回路は、磁性体に、アン
ペアターンまたは電流密度が同じになるように複数の電
線を通すことにより構成されることを特徴とするもので
ある。ここで、磁性体は、高周波で透磁率が高く、うず
電流が発生しないものが望ましく、たとえばフェライト
やアモルファスの磁性材料を使用する。
相が一致し、循環電流が断ち切られ、よって抵抗の増加
が防止され、抵抗損失の少ない線路が得られる。請求項
3に記載の発明は、複数の被覆された電線からなる多芯
ケーブルであって、前記各電線に流れる高周波電流の電
流平衡回路を付加したことを特徴とするものである。
り合わせ時の空間配置の違いから生じる逆起電力が電流
平衡回路によってキャンセルされ、強制的に多芯ケーブ
ルの各電線の電流位相および電流値が全く同じとなり、
結果として近接効果による抵抗の増加が防止される。請
求項4に記載の発明は、上記請求項3に記載の発明であ
って、電流平衡回路は、磁性体に、ケーブル中心からの
距離が同一の電線を束として、アンペアターンまたは電
流密度が同じになるように通すことにより構成されるこ
とを特徴とするものである。
く、うず電流が発生しないものが望ましく、たとえばフ
ェライトやアモルファスの磁性材料を使用する。上記構
成により、各電線を流れる電流の位相が一致し、循環電
流が断ち切られ、よって抵抗の増加が防止される。また
ケーブル中心からの距離が同一の電線を束とすることに
より、電線を1本ずつ磁性体に通す場合と比較して、必
要な磁性体の数が減少し、かつ磁性体に通す作業が容易
となり、作業効率が改善される。
たは請求項4に記載の発明であって、各電線の導体の断
面の径を、この導体の両外方の被覆の厚さを加算した値
と同じとしたことを特徴とするものである。上記構成に
より、各電線の導体の中心間の距離が、少なくとも電線
の導体の断面の径の2倍となり、導体が接触している場
合と比較して、高周波実効抵抗が大幅に減少し、抵抗に
よる損失が減少する。
記載の発明であって、内側に中心からの距離が同じ位置
に配置される電線の数と、これら電線の外側に配置され
る電線の数を整数倍としたことを特徴とするものであ
る。上記構成により、ケーブル中心からの距離が同一の
電線を束とし、磁性体に通すとき、簡単にアンペアター
ンあるいは電流密度を同じにすることができ、作業効率
が改善される。
に基づいて説明する。 [実施の形態1]図1は、本発明の実施の形態1におけ
る給電設備において高周波電流を流す線路として使用す
る高周波電流用ケーブルの構成図である。
の一例)であり、図2(a)に拡大して示すように、ケ
ーブル1の内側に中心からの距離が同一の4本の電線
(芯線)2が配置され、その外側に中心からの距離が同
一の、内側の電線2の数の整数倍の本数(図1では2倍
の8本)の電線3が配置されている。また電線2の導体
11の断面積と電線3の導体11の断面積を同一としてい
る。またこれら電線2と内側の4本の電線2の束をA、
外側の4本(内側の電線2の数と同数)毎の電線3の2
つの束をB,Cとする。
成するリング形状のフェライト(磁性体の一例)であ
り、このフェライト5に対して、図示するように、内側
の4本の電線2の束Aを、フェライト5の孔6を一度通
過させ、フェライト5の外方を廻って、再度同じ方向よ
りフェライト5の孔6を通過させている。また外側の電
線3の2つの束B,Cをそれぞれ、前記内側の電線2の
束Aが通過した方向とは反対の方向からフェライト5の
孔6を通過させている。
巻き方により、内側の電線2と外側の電線3によるアン
ペアターンが同じとなり、多芯ケーブル1の内側の電線
2と外側の電線3の撚り合わせ時の空間配置の違いから
生じる逆起電力がキャンセルされ、強制的に多芯ケーブ
ル1の各電線2,3の電流位相および電流値が全く同じ
となり、循環電流が断ち切られ、結果として近接効果に
よる抵抗の増加が防止され、抵抗の損失が減少する。そ
の結果、多芯ケーブル1を、高周波電流用ケーブルとし
て使用することが可能となる。
が同じ位置に配置される電線2の数と、これら電線の外
側に配置される電線3の数を整数倍としたことにより、
ケーブル中心からの距離が同一の電線を束とし、フェラ
イト5に通すとき、簡単にアンペアターンを同じにする
ことができ、敷設作業の効率を改善でき、コストを低減
することができる。
Aの両端末には、第1圧着端子7が取り付けられ、また
外側の電線3の束B,Cの両端末にはそれぞれ、第2圧
着端子8と第3圧着端子9が取り付けられている。図1
において、10は多芯ケーブル1の被覆である。また各電
線2,3は、図2に示すように、各電線2,3の導体11
の断面の径dを、この導体11の両外方の被覆12の厚さs
を加算した値と同じとしている(d=2s)。したがっ
て、各電線2,3の導体11の中心間の距離Hが、少なく
とも導体11の断面の径の2倍以上(H≧2d)となり、
導体11を接触させている場合と比較して、高周波実効抵
抗が大幅に減少し、抵抗による損失が減少する。なお、
高周波が10kHzのときは、導体11の断面の径dは1
mm程度が望ましい。その結果、多芯ケーブル1を、高
周波電流用ケーブルとして使用することができる。
した高周波電流を供給する給電設備の回路図である。電
流平衡回路を構成する1個のフェライト5と2本の多芯
ケーブル1を、コンセント18と高周波電源装置(たとえ
ば、10kHz/100Aの電源装置)19間に接続して
構成している。
を差し込むことにより、電源装置19より高周波電流が電
気機器へ供給される。このように、高周波電流を供給す
るとき、1個のフェライト5を設けるだけで近接効果に
よる抵抗の増加を抑えることができ、多芯ケーブル1を
高周波電流用ケーブルとして使用できる。多芯ケーブル
1を使用することにより、コンセント18および電源装置
19へケーブルを接続するとき、半田処理が不要で、端末
処理が容易となり、作業効率が大幅に改善され、さらに
リッツ線により誘導線路を形成した場合と比較して価格
は約半分となり、大幅にコストを低減することができ
る。
した無接触給電設備(給電設備の一例)の高周波電流を
流す線路(誘導線路)の回路図である。直列に接続され
た3本の多芯ケーブル1と1個のフェライト5から、長
い距離、たとえば200mに渡る誘導線路21を形成し、
高周波電源装置(たとえば、10kHz/100Aの電
源装置)22に接続している。また端子台23を介して、ケ
ーブル1の内側の電線2は内側の電線2の束A同士で連
続して接続され、外側の電線3は束B,C同士でそれぞ
れ連続して接続されている。この誘導線路21が発生する
磁束により、2点鎖線で示すピックアップコイル24に起
電力が誘起される。
を形成する場合においても、1個のフェライト5を設け
るだけで、近接効果による抵抗の増加を抑えることがで
き、多芯ケーブル1を使用して誘導線路21を形成するこ
とができる。また多芯ケーブル1を使用することによ
り、半田処理が不要で、端末処理が容易となり、ケーブ
ル敷設の際の作業効率が大幅に改善され、さらにリッツ
線により誘導線路を形成した場合と比較して価格は約半
分となり、大幅にコストを低減することができる。
としてフェライト5を使用しているが、高周波で透磁率
が高く、うず電流が発生しないものであればよく、たと
えばアモルファスの磁性材料なども使用できる。またフ
ェライト5はリング形状としているが、貫通孔6を備え
た形状であればよい。また本実施の形態1では、1個の
フェライトのみで電流平衡回路を形成しているが、図5
に示すように、近接する電線2,3をフェライト5に交
差させて通し、通した電線を束としてさらに他のフェラ
イト5を交差させた束と、順にフェライト5に交差させ
て、電流平衡回路を形成することもできる。しかし、図
1に示すように、ケーブル中心からの距離が同一の電線
を束A,B,Cとすることにより、電線2,3を1本ず
つフェライト5に通す場合と比較して、必要なフェライ
ト5の数を減少でき、かつフェライト5に通す作業が容
易となり、敷設作業の効率を改善でき、コストを低減す
ることができる。
を2層の電線2,3から形成しているが、さらに電線3
の外側に、ケーブルの中心からの距離が同一で、かつ内
側の電線2の数の整数倍の電線を配置して、多層とする
こともできる。図6に、3層とした場合の断面図を示
す。電線3の外側に、ケーブルの中心からの距離が同一
で、かつ内側の電線2の数の3倍の12本の電線(芯
線)4を配置して、3層構造としている。 [実施の形態2]図7は、本発明の実施の形態2におけ
る給電設備において高周波電流を流す線路として使用す
る高周波電流用ケーブルの構成図である。実施の形態1
では、多芯ケーブル1を1回路の電流を流すケーブルと
しているが、実施の形態2では、2回路の異なる電流を
流すケーブルとしている。
図8(a)に拡大して示すように、ケーブル41の内側に
中心からの距離が同一の3本の電線(芯線)42が配置さ
れ、その外側に中心からの距離が同一の12本の電線43
が配置されている。44は多芯ケーブル41の被覆である。
いま、外側の12本の電線43のそれぞれの導体の断面積
をS1、内側の3本の電線42のそれぞれの導体の断面積
をS2、また外側の12本の電線43にそれぞれ流れる電
流をI1、内側の3本の電線42にそれぞれ流れる電流を
I2とするとき、 I1/S1=I2/S2=K(一定)、すなわち電流密度
(導体の単位断面積当りの電流)を一定としている。
面積S2=1.5mm2、すなわち、S2=2S1で、かつ
電流I1=5Aのとき、電流I2=10Aとしている。な
お、外側の電線43の束をD、内側の電線42の束をEとす
る。また図7において、45は電流平衡回路を構成するリ
ング形状のフェライト(磁性体の一例)であり、このフ
ェライト45に対して、図示するように、外側の束Dと内
側の束Eを互いに反対側よりフェライト45の孔46を通過
させている。このとき、外側の束Dの電線43の断面積の
S1の総面積W1(=ΣS1)と、内側の束Eの電線42の
断面積のS2の総面積W2(=ΣS2)を演算し、総面積
W1と総面積W 2の比率n(nは正の整数)を演算して、
この比率nの電線の束をn回、フェライト45に巻き付け
ている。
を2回フェライト45に巻き付け、逆にW2/W1=2のと
き、外側の束Dを2回フェライト45に巻き付ける。図7
においては、W1=12×0.75=9mm2、W2=3
×1.5=4.5mm2であるので、内側の束Eを2回
フェライト45に巻き付けている。このようなフェライト
45への電線の束D,Eの巻き方により、フェライト45へ
交錯する内側の電線の束Eと外側の電線の束Dによる電
流値が同じとなり、多芯ケーブル41の内側の電線42と外
側の電線43の撚り合わせ時の空間配置の違いから生じる
逆起電力がキャンセルされ、近接効果による循環電流が
断ち切られ、結果として近接効果による抵抗の増加が防
止され、抵抗の損失が減少する。その結果、多芯ケーブ
ル41を、高周波電流用ケーブルとして使用することが可
能となる。
両端部に圧着した圧着端子である。図9は、上記高周波
電流用多芯ケーブル41を使用した高周波電流を供給する
給電設備の回路図である。電流平衡回路を構成する1個
のフェライト45と2本の多芯ケーブル41を、2個のコン
セント51,52と2台の高周波電源装置(たとえば、10
kHz/60Aの電源装置と10kHz/30Aの電源
装置)53,54間に接続して構成している。
を差し込むことにより、電源装置53より高周波電流が電
気機器へ供給され、コンセント52に使用する電気機器の
プラグを差し込むことにより、電源装置54より高周波電
流が電気機器へ供給される。このように、2つの異なる
高周波電流を供給するとき、1個のフェライト45を設け
るだけで近接効果による抵抗の増加を抑えることがで
き、多芯ケーブル41を2回路の高周波電流用ケーブルと
して使用できる。また多芯ケーブル41を使用することに
より、コンセント51,52および電源装置53,54へケーブ
ルを接続するとき、半田処理が不要で、端末処理が容易
となり、作業効率が大幅に改善され、さらにリッツ線に
より誘導線路を形成した場合と比較して価格は約半分と
なり、大幅にコストを低減することができる。
トのみで電流平衡回路を形成しているが、図10に示す
ように、近接する電線42,43をフェライト45に交差/巻
回させて通し、通した電線を束としてさらに他のフェラ
イト45を交差させた束と、順にフェライト45に交差させ
て、電流平衡回路を形成することもできる。また本実施
の形態2では、多芯ケーブル41を2層の電線42,43から
形成しているが、さらに電線43の外側に、ケーブルの中
心からの距離が同一の電線を配置して、多層とすること
もできる。図8(b)に、3層とした場合の断面図を示
す。電線43の外側に、ケーブルの中心からの距離が同一
で、電流密度を同一とする電線(芯線)49を配置して、
3層構造としている。
電体を被膜10,44で電線2,3,42,43を覆って形成し
ているが、これら被膜10,44に代えて、図11に示すよ
うに、円状あるい角状の断面を有し、給電を阻害しな
い、たとえば塩ビの配線ダクト(配線ピットでもよい)
61,62を設け、この中に電線42,43(電線2,3)を配
置して給電体を形成するようにしてもよい。
体の電線の撚り合わせ時の空間配置の違いから生じる逆
起電力を電流平衡回路によってキャンセルできることか
ら、近接効果による抵抗の増加を防止でき、給電体を給
電設備の高周波電流を流す線路として使用することがで
き、しかも価格が安く、端末処理が容易であるという優
れた効果が得られる。
波電流を流す線路として使用する高周波電流用ケーブル
の一部断面構成図である。
面説明図である。
導線路の回路図である。
周波電流を流す線路として使用する高周波電流用ケーブ
ルの要部構成図である。
周波電流用ケーブルの電線の断面説明図である。
波電流を流す線路として使用する高周波電流用ケーブル
の一部断面構成図である。
面説明図である。
高周波電流を流す線路として使用する高周波電流用ケー
ブルの要部構成図である。
高周波電流を流す線路として使用する高周波電流用ケー
ブルの要部構成図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 電源より高周波電流を給電する給電設備
であって、 前記高周波電流を流す線路を、 複数の被覆された電線からなる給電体と、 前記給電体の各電線に流れる高周波電流の電流平衡回路
とにより形成したことを特徴とする給電設備。 - 【請求項2】 電流平衡回路は、磁性体に、アンペアタ
ーンまたは電流密度が同じになるように複数の電線を通
すことにより構成されることを特徴とする請求項1記載
の給電設備。 - 【請求項3】 複数の被覆された電線からなる多芯ケー
ブルであって、 前記各電線に流れる高周波電流の電流平衡回路を付加し
たことを特徴とする高周波電流用ケーブル。 - 【請求項4】 電流平衡回路は、磁性体に、ケーブル中
心からの距離が同一の電線を束として、アンペアターン
または電流密度が同じになるように通すことにより構成
されることを特徴とする請求項3記載の高周波電流用ケ
ーブル。 - 【請求項5】 各電線の導体の断面の径を、この導体の
両外方の被覆の厚さを加算した値と同じとしたことを特
徴とする請求項3または請求項4記載の高周波電流用ケ
ーブル。 - 【請求項6】 内側に中心からの距離が同じ位置に配置
される電線の数と、これら電線の外側に配置される電線
の数を整数倍としたことを特徴とする請求項4記載の高
周波電流用ケーブル。
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|---|---|---|---|
| JP3208499 | 1999-02-10 | ||
| JP11-32084 | 1999-02-10 | ||
| JP2000005695A JP3951535B2 (ja) | 1999-02-10 | 2000-01-06 | 給電設備およびその高周波電流用ケーブル |
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|---|---|
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