JP2000299831A - 画像処理装置及びその方法、コンピュータ可読メモリ - Google Patents

画像処理装置及びその方法、コンピュータ可読メモリ

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JP2000299831A
JP2000299831A JP11105327A JP10532799A JP2000299831A JP 2000299831 A JP2000299831 A JP 2000299831A JP 11105327 A JP11105327 A JP 11105327A JP 10532799 A JP10532799 A JP 10532799A JP 2000299831 A JP2000299831 A JP 2000299831A
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Tatsuo Ito
達夫 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の機能ファイルを一括して扱える画像処
理装置を提供する。 【解決手段】 複数のDPOFファイル5(機能ファイ
ル)を一括して管理するDPOFメタファイル1を設け
る。機能一括実行指示手段2により機能一括指示された
場合、DPOFメタファイル解析手段4によりDPOF
メタファイルを解析し、解析結果に基づいて機能一括実
行手段3により一括して機能の実行を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル画像を編
集処理可能な画像処理装置及びその方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタル画像を編集処理可能な電
子機器においては、Digital Print Order Format(以
下、DPOF(登録商標出願中)と称する)ファイルの
作成を目的としたWriter機能を有した電子機器(デジタ
ルカメラ等)、または、作成されたDPOFファイルを
解析して印刷することを目的としたReader機能を有した
電子機器(プリンタ等)といった電子機器が存在してい
る。
【0003】DPOFファイルとは、自動プリント情報
を電子写真画像ファイルとともにRemovalMedia内に格納
し、プリント時に利用することを目的として規格化され
たファイルフォーマットであり、DPOFファイルに
は、 Removal Media中の特定の電子写真画像をプリント
するための情報が記述されている。このDPOF規格の
記述では、 Removal Media内に1つのDPOFファイル
しか格納できなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、DPO
F規約が拡張され、自動プリント以外の目的でDPOF
ファイルを活用したり、複数個のDPOFファイルが存
在したりといった状況に変化した場合、現在の電子機器
では、以下の点から、柔軟性に欠けた制約のある操作性
を強いるものとなってしまう可能性がある。
【0005】現在の電子機器の仕様においては、自動プ
リントを目的として、Removal Media内に1つのDPO
Fファイルのみ格納可能という現在のDPOF規約にも
とづき設計を行っているため、自動プリント以外の目的
で使用するDPOFファイルも含めて、複数個のDPO
Fファイルが存在した場合のDPOFファイルの取り扱
いに関する操作がまったく搭載されていない。
【0006】こうした点をふまえ、本発明においては、
DPOF規約が拡張され、自動プリント以外の目的で活
用されるDPOFファイルも含めて、DPOFファイル
が複数個存在するような場合を想定して、複数DPOF
ファイルを管理するメタレベルのDPOFメタファイル
を用いて、DPOFメタファイル中に記述されているD
POFファイルを活用した写真画像データの管理機能を
備えた画像処理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、画像データに対して機能を実行する複数
の機能ファイルをグループ化するグループ化手段と、前
記グループ化手段によりグループ化された複数の機能フ
ァイルを一括して処理する処理手段とを有することを特
徴とする画像処理装置を提供する。
【0008】また、本発明は、複数の機能ファイルから
構成されるメタファイルを解析する解析手段と、前記解
析手段の解析結果に基づいて複数の機能ファイルを一括
して処理する処理手段とを有することを特徴とする画像
処理装置を提供する。
【0009】また、本発明は、画像データに対して機能
を実行する複数の機能ファイルをグループ化するグルー
プ化工程と、前記グループ化工程によりグループ化され
た複数の機能ファイルを一括して処理する処理工程とを
有することを特徴とする画像処理方法を提供する。
【0010】また、本発明は、複数の機能ファイルから
構成されるメタファイルを解析する解析工程と、前記解
析工程の解析結果に基づいて複数の機能ファイルを一括
して処理する処理工程とを有することを特徴とする画像
処理方法を提供する。
【0011】また、本発明は、画像データに対して機能
を実行する複数の機能ファイルをグループ化するグルー
プ化工程のプログラムコードと、前記グループ化工程に
よりグループ化された複数の機能ファイルを一括して処
理する処理工程のプログラムコードとを有することを特
徴とするコンピュータ可読メモリを提供する。
【0012】また、本発明は、複数の機能ファイルから
構成されるメタファイルを解析する解析工程のプログラ
ムコードと、前記解析工程の解析結果に基づいて複数の
機能ファイルを一括して処理する処理工程のプログラム
コードとを有することを特徴とするコンピュータ可読メ
モリを提供する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
形態について具体的に説明する。
【0014】図1は、本発明の電子写真画像処理装置の
機能的構成を示す図である。
【0015】1は、複数のDPOFファイルのリンク関
係と処理内容が記述されるメタレベルのDPOFメタフ
ァイルである。2は、DPOFメタファイルに記述され
ている内容で一括して処理の実行を行うことを指示する
機能一括実行指示手段である。3は、機能一括実行指示
手段2による指示を受けて一括して機能の実行を行う機
能一括実行手段である。4は、一括実行を行う際に処理
対象となるDPOFメタファイルを読み込み記述内容を
解析するDPOFメタファイル解析手段である。5は、
機能実行処理対象となるDPOFファイルである。6
は、DPOFファイルを一覧表示する指示を行うDPO
Fファイル一覧表示指示手段である。7は、一覧表示指
示手段による指示を受けて一覧表示を実行するDPOF
ファイル一覧表示手段である。8は、一覧表示されたD
POFファイルの中から任意のDPOFファイルを選択
指示する選択指示手段である。9は、選択指示手段8よ
り選択されたDPOFファイルを特定するファイル特定
手段である。
【0016】11は、ファイル特定手段9より特定され
たDPOFファイルに対して処理の実行を行う機能実行
手段である。10は、機能実行の指示を行う機能実行指
示手段である。
【0017】13は、特定されたDPOFファイルに記
述された内容を詳細情報として表示する詳細情報表示手
段である。12は、詳細情報表示を指示する詳細情報表
示指示手段である。15は、詳細情報中の画像情報に関
して表示を行う画像情報表示手段である。14は、画像
情報の表示を指示する画像情報表示指示手段である。1
6は、表示対象となる画像情報ファイルである。
【0018】18は、DPOFメタファイルを生成/複
写/移動/削除/編集するDPOFメタファイル管理実
行手段である。17は、DPOFメタファイル管理実行
を指示するDPOFメタファイル管理実行指示手段であ
る。
【0019】20は、DPOFファイルを生成/複写/
移動/削除/編集するDPOFファイル管理実行手段で
ある。19は、DPOFファイル管理実行を指示するD
POFファイル管理実行指示手段である。
【0020】22は、画像情報ファイルを画像ファイル
を生成/複写/移動/削除/編集する画像情報ファイル
管理実行手段である。21は、画像情報ファイル管理実
行を指示する画像情報ファイル管理実行指示手段であ
る。
【0021】図2は、本発明の実施の形態における電子
写真画像処理装置の構成を示すブロック図である。
【0022】CPU201では、ROM202に記述さ
れた各種プログラムが実行され、必要に応じてRAM2
03にデータを書き込み、参照する処理が行われる。R
OM202では、電子写真画像処理装置の制御をつかさ
どるメインプログラムを始め、各種処理の実行を行うた
めのプログラムが記述される。ファイルの特定処理やフ
ァイルの読込み処理、さらには実行される機能の処理に
関するプログラムも、このROM202に記述されてい
る。
【0023】RAM203には、パネルユニットにより
入力された表示指示情報や特定情報、表示指示にもとづ
きパネルに表示するための表示データといった各種情報
が格納され、必要に応じて参照される。その他、指定さ
れた処理を実行する際に必要となるバッファやワークメ
モリとしても使用される。
【0024】パネルユニット204は、特定されるファ
イル名やパラメータの設定値を表示するための表示デバ
イスを有し、ファイルを特定するのに必要な情報が表示
される。また、表示指示や特定指示を行うためキーや特
定されたファイルの機能実行を指示するキーを有する。
パネルユニット204は、操作者と本発明の電子写真画
像処理装置とのマンマシンインターフェースの大事な橋
渡しを行うものであり、本発明における大事な機能を担
うものである。
【0025】カード読取りユニット205は、セットさ
れたRemovalMediaカードの読取り処理を行い、読取った
内容をRAM203に書き込む処理を行う。処理対象と
なるファイルがRemovalMediaカードに存在する場合の読
取り、RemovalMediaカード上の電子写真画像の読取りも
このカード読取りユニットを介して行われる。Storage
ドライバ206は、RAM203に展開されたデータを
Storageユニットに転送したり、Storageユニット上のフ
ァイルをRAM203上に展開する処理を行い、Storag
eユニットのプロトコルにあわせてデータのやり取りが
行われる。Storageユニット207では、Storageドライ
バを介して、データをStorageに読み書きする処理が行
われる。
【0026】図3以降に、本発明を実現するためのプロ
グラムの一例を、フローチャートにより詳細に示してい
く。
【0027】図3は、本発明の電子写真画像処理装置に
おけるDPOFファイルの処理手順を示すフローチャー
トである。
【0028】まず電源が投入されると、ステップS10
0のイニシャル処理において、システムを起動するため
に必要な処理を実行する。ここでは、システムが有する
基本機能のすべての基本機能が実行できるよう実行機能
情報の設定が行われ、表示モードを基本機能が実行可能
な基本機能モードに設定する処理が行われる。
【0029】ステップS100でイニシャル処理が終了
すると、ステップS200のパネル表示処理において、
イニシャル処理で設定された内容をパネル上に表示する
処理が行われ、パネル上のキー押下により、表示モード
に応じたキーの出力を行う。
【0030】表示モードが基本機能モードの場合、DP
OFメタファイル特定キー、DPOFメタファイル管理
機能実行キー(生成キー/複写キー/移動キー/削除キ
ー/編集キー)、DPOFファイル一覧表示キー、DP
OFメタファイル一括実行キー、とその他の処理に必要
なキーが入力される。
【0031】表示モードがDPOFファイル一覧表示モ
ードの場合、DPOFファイル特定キー、DPOFファ
イル管理機能実行キー、詳細情報表示キー、個別DPO
Fファイルに対する各種DPOFファイル指定機能実行
キー、DPOFファイル一覧表示解除キー、とその他の
処理に必要なキーが入力される。
【0032】表示モードが詳細情報表示モードの場合、
画像情報ファイル特定キー、画像情報ファイル管理機能
実行キー、画像情報表示キー、詳細情報表示解除キー、
とその他の処理に必要なキーが入力される。表示モード
が画像情報表示モードの場合、画像情報表示解除キーが
入力される。
【0033】パネル表示処理が終了すると、ステップS
300のキー待ち状態となり、パネルからのキー入力待
ち状態となる。パネルから、DPOFファイル一覧表示
キー/一覧表示解除キー、詳細情報表示キー/詳細情報
表示解除キー、画像情報表示キー/画像情報表示解除キ
ーが入力されると、ステップS400のモード別表示情
報生成解除処理に進み、入力キーに応じた表示データの
切り替えが行われる。
【0034】モード別表示生成解除処理においては、図
4を用いて説明する。まず、ステップS410のキー判
別処理において表示要求に関するキーと表示解除に関す
るキーの振り分けを行い、表示要求に関するものは、ス
テップS420のモード別表示情報生成処理に進み表示
要求に応じた表示データの生成処理が行われる。表示解
除に関するものは、ステップS430のモード別表示情
報解除処理に進み、解除要求に応じた表示データの解除
処理が行われる。
【0035】ステップS420のモード別表示情報生成
処理においては、まず、ステップS421のキー判別に
より、キーに応じた表示処理への振り分けが行われる。
DPOFファイル一覧表示キーの場合には、ステップS
422のDPOFファイル一覧表示情報生成処理へ進
み、特定されているDPOFメタファイル中に記述され
ているDPOFファイルに対して、リンク関係やグルー
プ関係も含めて一覧により情報が表示できるような表示
情報の生成を行い、その表示情報をもとに、ステップS
423のDPOFファイル一覧表示データ生成処理にお
いて、表示データが生成され、ステップS424におい
て表示モードをDPOFファイル一覧表示モードに変更
する処理が行われる。そして、この結果がモード別表示
情報生成解除処理終了後のパネル表示処理によりパネル
上に反映される。
【0036】同様の処理の流れで、詳細情報表示キーが
入力された場合には、ステップS425の詳細情報生成
処理へ進み、特定されているDPOFファイルに記述さ
れている内容を詳細情報として生成する処理が行われ、
ステップS426の詳細情報表示データ生成処理により
表示データの生成が行われ、ステップS427で表示モ
ードを詳細情報表示モードに変更する処理が行われる。
画像情報表示キーが入力された場合には、ステップS4
28の画像情報生成処理へ進み、特定されている画像情
報ファイルの画像データの表示も含めた画像情報の生成
が行われ、ステップS429の画像情報表示データ生成
処理により表示データの生成が行われ、ステップS42
aで表示モードを画像情報表示モードへ変更する処理が
行われる。
【0037】モード別表示情報解除処理においては、ま
ず、ステップS431のキー判別により、キーに応じた
表示処理への振り分けが行われる。DPOFファイル一
覧表示解除キーの場合には、ステップS432のDPO
Fファイル一覧表示データ解除処理へ進み、一覧表示モ
ード中の表示を解除し、基本機能モードの表示状態へ表
示内容を変更する処理が行われ、ステップS433で表
示モードを基本機能モードへ変更する処理が行われる。
そして、この結果がモード別表示情報生成解除処理終了
後のパネル表示処理によりパネル上に反映される。
【0038】同様の処理の流れで、詳細情報表示解除キ
ーが入力された場合には、ステップS434の詳細情報
表示データ解除処理へ進み、詳細情報表示を解除し、一
覧表示モードの表示状態へ表示内容を変更する処理が行
われ、ステップS435で表示モードをDPOFファイ
ル一覧表示モードへ変更する処理が行われる。画像情報
表示解除キーが入力された場合には、ステップS436
の画像情報表示データ解除処理へ進み、画像情報表示を
解除し、詳細表示モードの表示状態へ表示内容を変更す
る処理が行われ、ステップS437で表示モードを詳細
表示モードに変更する処理が行われる。
【0039】パネルより、DPOFメタファイル特定キ
ー、DPOFファイル特定キー、画像情報ファイル特定
キーが入力されると、ステップS500のファイル特定
処理へ進み、ファイルの特定処理を行う。
【0040】ファイル特定処理においては、まず、ステ
ップS510でキーの判別が行われ、DPOFメタファ
イル特定キーの場合には、ステップS520のDPOF
メタファイル特定処理により処理対象となるDPOFメ
タファイルの特定が行われ、DPOFファイル特定キー
の場合には、ステップS530のDPOFファイル特定
処理により処理対象となるDPOFファイルの特定が行
われ、画像情報ファイル特定キーの場合には、ステップ
S540の画像情報ファイル特定処理により処理対象と
なる画像情報ファイルの特定処理行われる。
【0041】パネルより、各種ファイル(DPOFメタ
ファイル、DPOFファイル、画像情報ファイル)の管
理機能実行キー(生成キー、複写キー、移動キー、削除
キー、編集キー)が入力されると、ステップS600の
管理機能実行処理へ進み、入力されたキーに応じたファ
イル管理機能の実行が行われる。
【0042】管理機能実行処理においては、まず、ステ
ップS610のキー判別で、実行する管理機能の振り分
けを行い、生成機能に関するキーが入力された場合に
は、ステップS620のファイル生成処理へ進み、キー
に応じたファイルの生成処理が行われ、複写機能に関す
るキーが入力された場合には、ステップS630のファ
イル複写処理へ進み、キーに応じたファイルの複写処理
が行われ、移動機能に関するキーが入力された場合に
は、ステップS640のファイル移動処理へ進み、キー
に応じたファイルの移動処理が行われ、削除機能に関す
るキーが入力された場合には、ステップS650のファ
イル削除処理へ進み、キーに応じたファイルの削除処理
が行われ、編集機能に関するキーが入力された場合に
は、ステップS600のファイル編集処理へ進み、キー
に応じたファイルの編集処理を行う。
【0043】たとえば、ファイル生成処理においては、
まず、ステップS621のキー判別が行われ、DPOF
メタファイル生成キーであるなら、ステップS622の
DPOFメタファイル生成処理へ進み、設定された内容
でDPOFメタファイルの生成処理が行われる。具体的
には、任意に選択した複数のDPOFファイルをグルー
プ化或はリンク付けすることにより行われる。DPOF
ファイル生成キーであるなら、ステップS623のDP
OFファイル生成処理へ進み、設定されたDPOFファ
イルの生成処理が行われる。
【0044】以下に、DPOFファイルの作成処理につ
いて説明する。
【0045】まず、始めに、ファイル選択指示手段2よ
り、任意の画像データを選択指示する。次に、選択され
た任意の画像データに対して実行する機能を識別できる
ファイルの名前付けを行う。具体的には、自動プリント
に関しては「AUTOPRINT.MRK」を、自動コ
ピーに関しては「AUTOCOPY.MRK」を、自動
送信に関しては「AUTOSEND.MRK」を、とい
うように実行する機能を識別できる名前付けを行う。
【0046】また、1つのファイルに複数の機能を割り
当てる場合、例えば、自動プリントと自動コピーの組み
合わせは、ファイル名を「PRINT & COPY.
MRK」、自動コピーと自動送信の組み合わせは、「C
OPY & SEND.MRK」の様に命名しても良
い。他の組み合わせについても考えられることは言うま
でもない。
【0047】次に、ファイルの生成処理を行う。ファイ
ルの生成処理については、通常のDPOFファイル作成
処理と同じであるので詳細な説明は省略する。
【0048】画像情報ファイル生成キーであるなら、ス
テップS624の画像情報ファイル生成処理へ進み、設
定された内容で画像情報ファイルの生成処理が行われ
る。
【0049】その他の管理機能に関しても、同様の処理
の流れにより、特定されたファイルの各種管理機能を実
行する処理が行われる。
【0050】パネルより、DPOFメタファイル一括実
行キーとDPOFファイル指定機能実行キーが入力され
た場合には、ステップS700の機能実行処理へ進み、
指定された機能の実行処理を行う。機能実行処理におい
ては、まず、ステップS710のキー判別において、D
POFメタファイル一括実行キーとDPOFファイル実
行キーの振り分けが行もわれ、DPOFメタファイル一
括実行キーの場合には、ステップS720のDPOFメ
タファイル一括実行処理において、特定されたDPOF
メタファイルに記述された内容にもとづき、一括して機
能の実行を行う処理が行われる。各種のDPOFファイ
ル指定機能実行キーの場合には、ステップS730のD
POFファイル実行処理において、特定されたDPOF
ファイルに対して、指定された機能の実行を行う処理が
行われる。
【0051】DPOFメタファイル一括実行処理におい
ては、特定されたDPOFファイルを読込み解析し、リ
ンク関係およびグループ関係にもとづき、一括して記述
されている機能を実行していく処理が行われる。DPO
Fファイル実行処理においては、特定されたDPOFフ
ァイルを読込み解析し、記述された内容にもとづき、指
定された機能を実行する処理が行われる。
【0052】パネルよりその他の処理に必要なキーが入
力された場合には、ステップS800のその他の必要な
処理において、入力されたキーに応じた処理が実行され
る。
【0053】電源Offキーが入力された場合には、ス
テップS900の終了処理において、システムの終了処
理が行われ、システムが終了する。
【0054】上記の構成を有する本発明の電子写真画像
処理装置によれば、複数のDPOFファイルをグループ
化し、ひとつのDPOFメタファイルに記述することが
できるので、各々個別の目的で作成したDPOFファイ
ルをグループ化してDPOFメタファイルに記述するこ
とで、一括して処理を実行することができる。
【0055】また、DPOFメタファイル中に記述され
るDPOFファイルに対して、実行したい機能や実行時
のパラメータも同時に記述しておくことで、DPOFメ
タファイルの一括実行指示を行うだけで、順次記述され
ている機能を記述されているパラメータにより実行する
ことが可能となる。
【0056】たとえば、DPOFメタファイル中に、 [Group] [Function Print] [DPOF_File AUTOPRINT1.MRK] [Prameter ・・・] [Group] [Function Copy] [DPOF_File AUTOPRINT2.MRK] [Prameter ・・・] [Group] [Function Send] [DPOF_File AUTOPRINT3.MRK] [Prameter ・・・] という内容の記述を行うとすれば、「AUTOPRINT1.MRK」
のDPOFファイルに対して自動プリント機能を実行
し、「AUTOPRINT2.MRK」のDPOFファイルに対して自
動コピー機能を実行し、「AUTOPRINT3.MRK」のDPOF
ファイルに対して自動送信機能を実行したりすることが
可能となる。
【0057】また、DPOFメタファイル中のDPOF
ファイルを、実行機能情報とともに一覧表示することが
でき、任意に特定したDPOFファイルに対して、任意
の機能実行を行うことができる。
【0058】また、任意に特定したDPOFファイルに
対して、このDPOFファイル中に記述されている情報
も詳細情報として表示することができる。
【0059】また、詳細情報中で指定されている任意の
画像情報ファイルに対しても、画像のイメージ表示や画
像ファイルに関する情報を、画像情報として表示するこ
ともできる。
【0060】また、DPOFメタファイルに関して、生
成/複写/移動/削除/編集といった管理機能を実行す
ることができる。
【0061】また、DPOFファイルに関して、生成/
複写/移動/削除/編集といった管理機能を実行するこ
とができる。
【0062】また、画像ファイルに関して、生成/複写
/移動/削除/編集といった管理機能を実行することが
できる。
【0063】以上のように、操作者の意図を反映しやす
く、操作者の手間が省け、かつ、操作に自由度がある、
操作者との間に優れたインターフェースを持つ電子写真
画像処理装置を提供することが可能となる。
【0064】上記実施形態においては、プログラムをR
OMに保持する場合について説明したが、これに限定さ
れるものではなく、任意の記憶媒体を用いて実現しても
よい。また、同様の動作をする回路で実現してもよい。
【0065】なお、本発明は、複数の機器から構成され
るシステムに適用しても、1つの機器からなる装置に適
用してもよい。前述した実施形態の機能を実現するソフ
トウエアのプログラムコードを記録した記録媒体を、シ
ステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置の
コンピュータ(またはCPUやMPU)が記録媒体に格
納されたプログラムコードを読み出し実行することによ
っても、達成されることは言うまでもない。この場合、
記録媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述
した実施形態の機能を実現することになり、そのプログ
ラムコードを記録した記録媒体は本発明を構成すること
になる。
【0066】プログラムコードを供給するための記録媒
体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディス
ク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、C
DーROM、CDーR、磁気テープ、不揮発性のメモリ
カード、ROMなどを用いることができる。
【0067】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOSなどが
実際の処理の一部または全部を行ない、その処理によっ
て前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる
ことは言うまでもない。
【0068】更に、記録媒体から読み出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示
に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備
わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行な
い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現さ
れる場合も含まれることは言うまでもない。
【0069】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、複数の機能ファイルを一括して処理できる画像処理
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子写真画像処理装置の機能的構成を
示す図である。
【図2】本発明の実施の形態における電子写真画像処理
装置の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の電子写真画像処理装置におけるDPO
Fファイルの処理手順を示すフローチャートである。
【図4】モード別表示情報生成解除処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図5】モード別表示情報生成処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図6】モード別表示情報生成解除処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図7】ファイル特定処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図8】管理機能実行処理手順を示すフローチャートで
ある。
【図9】ファイル生成実行処理手順を示すフローチャー
トである。
【図10】機能実行処理手順を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
201 CPU 202 ROM 203 RAM 204 パネルユニット 205 カード読取りユニット 206 Storageドライバ 207 Storageユニット

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データに対して機能を実行する複数
    の機能ファイルを選択する選択手段と、前記選択手段に
    より選択された複数の機能ファイルをグループ化するグ
    ループ化手段と、を有することを特徴とする画像処理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記グループ化手段によりグループ化さ
    れた複数の機能ファイルの情報をメタファイルとして記
    憶する記憶手段とを有することを特徴とする請求項1に
    記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記グループ化手段は、複数の機能ファ
    イルのグループ関係及びリンク関係を規定することを特
    徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記メタファイルを読み出して解析する
    解析手段を有することを特徴とする請求項2に記載の画
    像処理装置。
  5. 【請求項5】 前記解析手段の解析結果を表示する表示
    手段を有することを特徴とする請求項1に記載の画像処
    理装置。
  6. 【請求項6】 前記表示手段に表示された解析結果の中
    から任意の機能ファイルを指示する指示手段を有するこ
    とを特徴とする請求項5に記載の画像処理装置。
  7. 【請求項7】 前記指示手段により指示された機能ファ
    イルの詳細情報を表示するよう制御する表示制御手段と
    を有することを特徴とする請求項6に記載の画像処理装
    置。
  8. 【請求項8】 前記処理手段は、機能ファイルを一括し
    て生成/複写/移動/削除/編集の少なくともいずれか
    1つを実行可能であることを特徴とする請求項1に記載
    の画像処理装置。
  9. 【請求項9】 複数の機能ファイルから構成されるメタ
    ファイルを解析する解析手段と、前記解析手段の解析結
    果に基づいて複数の機能ファイルを一括して処理する処
    理手段とを有することを特徴とする画像処理装置。
  10. 【請求項10】 画像データに対して機能を実行する複
    数の機能ファイルをグループ化するグループ化工程と、
    前記グループ化工程によりグループ化された複数の機能
    ファイルを一括して処理する処理工程とを有することを
    特徴とする画像処理方法。
  11. 【請求項11】 前記グループ化工程によりグループ化
    された複数の機能ファイルの情報をメタファイルとして
    記憶する記憶工程とを有することを特徴とする請求項1
    0に記載の画像処理方法。
  12. 【請求項12】 前記グループ化工程は、複数の機能フ
    ァイルのグループ関係及びリンク関係を規定することを
    特徴とする請求項11に記載の画像処理方法。
  13. 【請求項13】 前記メタファイルを読み出して解析す
    る解析工程を有することを特徴とする請求項10に記載
    の画像処理方法。
  14. 【請求項14】 前記解析工程の解析結果を表示する表
    示工程を有することを特徴とする請求項10に記載の画
    像処理方法。
  15. 【請求項15】 前記表示工程に表示された解析結果の
    中から任意の機能ファイルを指示する指示工程を有する
    ことを特徴とする請求項14に記載の画像処理方法。
  16. 【請求項16】 前記指示工程により指示された機能フ
    ァイルの詳細情報を表示するよう制御する表示制御工程
    とを有することを特徴とする請求項15に記載の画像処
    理方法。
  17. 【請求項17】 前記処理工程は、機能ファイルを一括
    して生成/複写/移動/削除/編集の少なくともいずれ
    か1つを実行可能であることを特徴とする請求項10に
    記載の画像処理方法。
  18. 【請求項18】 複数の機能ファイルから構成されるメ
    タファイルを解析する解析工程と、前記解析工程の解析
    結果に基づいて複数の機能ファイルを一括して処理する
    処理工程と、を有することを特徴とする画像処理方法。
  19. 【請求項19】 画像データに対して機能を実行する複
    数の機能ファイルをグループ化するグループ化工程のプ
    ログラムコードと、前記グループ化工程によりグループ
    化された複数の機能ファイルを一括して処理する処理工
    程のプログラムコードとを有することを特徴とするコン
    ピュータ可読メモリ。
  20. 【請求項20】 複数の機能ファイルから構成されるメ
    タファイルを解析する解析工程のプログラムコードと、
    前記解析工程の解析結果に基づいて複数の機能ファイル
    を一括して処理する処理工程のプログラムコードと、を
    有することを特徴とするコンピュータ可読メモリ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100431330C (zh) * 2004-09-04 2008-11-05 三星电子株式会社 使用移动式存储介质的成像系统和方法

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