JP2000300067A - きのこの栽培方法及びこれに用いる栽培瓶 - Google Patents
きのこの栽培方法及びこれに用いる栽培瓶Info
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Landscapes
- Mushroom Cultivation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 石付きをつけずに提供するきのこの効率的な
栽培方法を提供する。 【解決手段】 栽培瓶40に培養基材と栄養材を混合し
て水分調整した培養基を充填した後、培養基に種菌を接
種し、所定の培養条件下で培養基中に菌糸を充満させ、
瓶口40aから上方に徐々に拡径し開口径が栽培瓶40
の胴部と略同寸法の皿状に形成したつば部42を栽培瓶
の瓶口40aに設けた状態で、所定の生育条件下で培養
基から子実体を生長させ、瓶口40aから前記つば部4
2の内側全体に株状に子実体が生長した時点で収穫す
る。
栽培方法を提供する。 【解決手段】 栽培瓶40に培養基材と栄養材を混合し
て水分調整した培養基を充填した後、培養基に種菌を接
種し、所定の培養条件下で培養基中に菌糸を充満させ、
瓶口40aから上方に徐々に拡径し開口径が栽培瓶40
の胴部と略同寸法の皿状に形成したつば部42を栽培瓶
の瓶口40aに設けた状態で、所定の生育条件下で培養
基から子実体を生長させ、瓶口40aから前記つば部4
2の内側全体に株状に子実体が生長した時点で収穫す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はえのき茸等のきのこ
の栽培方法及びこれに用いる栽培瓶に関し、より詳細に
は、石付きをつけずに提供する茸の好適な栽培方法及び
これに用いる栽培瓶に関する。
の栽培方法及びこれに用いる栽培瓶に関し、より詳細に
は、石付きをつけずに提供する茸の好適な栽培方法及び
これに用いる栽培瓶に関する。
【0002】
【従来の技術】栽培瓶を用いるえのき茸の人工栽培で
は、栽培瓶の瓶口から束状に子実体を伸長させ、収穫し
たきのこは石付きをつけて計量し、包装して消費者に提
供される。栽培瓶の瓶口から束状にきのこを伸長させる
ため、生育工程では瓶口に筒状に紙巻きし、筒状に巻い
た紙の内側に密生するように子実体を伸長させる。この
ようなえのき茸の人工栽培では、栽培瓶に培養基を充填
する工程、培養基を殺菌する工程、種菌を接種する工
程、培養基中で菌糸を培養する培養工程、培養基の表面
を部分的に除去する菌掻き工程、芽出し工程、抑制工
程、生育工程といった各栽培工程によって栽培されてい
る。
は、栽培瓶の瓶口から束状に子実体を伸長させ、収穫し
たきのこは石付きをつけて計量し、包装して消費者に提
供される。栽培瓶の瓶口から束状にきのこを伸長させる
ため、生育工程では瓶口に筒状に紙巻きし、筒状に巻い
た紙の内側に密生するように子実体を伸長させる。この
ようなえのき茸の人工栽培では、栽培瓶に培養基を充填
する工程、培養基を殺菌する工程、種菌を接種する工
程、培養基中で菌糸を培養する培養工程、培養基の表面
を部分的に除去する菌掻き工程、芽出し工程、抑制工
程、生育工程といった各栽培工程によって栽培されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
えのき茸の栽培では、栽培瓶から束状に子実体を伸長さ
せ、石付きをつけて提供している。このように石付きを
つけて包装するのは、えのき茸の鮮度を保持するためと
いわれる。しかしながら、調理の際には石付きを除いて
から使用するから、鮮度保持等の点で問題がなければ石
付きを除いた状態で消費者に提供する方が無駄がなく、
調理も容易である。現在は、流通機構の進歩によりきの
こを収穫した後、日をおかずに消費者に提供されるし、
冷蔵装置も完備されているから石付きをつけずにえのき
茸を提供することはさほど問題にならない。収穫後、新
鮮なうちに消費者の手元に届けられ、そのままきのこが
使用できればさらに消費を拡大することが可能である。
えのき茸の栽培では、栽培瓶から束状に子実体を伸長さ
せ、石付きをつけて提供している。このように石付きを
つけて包装するのは、えのき茸の鮮度を保持するためと
いわれる。しかしながら、調理の際には石付きを除いて
から使用するから、鮮度保持等の点で問題がなければ石
付きを除いた状態で消費者に提供する方が無駄がなく、
調理も容易である。現在は、流通機構の進歩によりきの
こを収穫した後、日をおかずに消費者に提供されるし、
冷蔵装置も完備されているから石付きをつけずにえのき
茸を提供することはさほど問題にならない。収穫後、新
鮮なうちに消費者の手元に届けられ、そのままきのこが
使用できればさらに消費を拡大することが可能である。
【0004】本発明は、従来のえのき茸栽培およびえの
き茸の利用方法に鑑みてなされたものであり、石付きを
つけずに提供するえのき茸等のきのこの効率的な栽培方
法を提供するとともに、このきのこの栽培方法に好適に
使用することができる栽培瓶を提供し、これによってえ
のき茸のきのこの用途及び消費を拡大することを目的と
している。
き茸の利用方法に鑑みてなされたものであり、石付きを
つけずに提供するえのき茸等のきのこの効率的な栽培方
法を提供するとともに、このきのこの栽培方法に好適に
使用することができる栽培瓶を提供し、これによってえ
のき茸のきのこの用途及び消費を拡大することを目的と
している。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、栽培瓶に培
養基材と栄養材を混合して水分調整した培養基を充填し
た後、培養基に種菌を接種し、所定の培養条件下で培養
基中に菌糸を充満させ、瓶口から上方に徐々に拡径し開
口径が栽培瓶の胴部と略同寸法の皿状に形成したつば部
を栽培瓶の瓶口に設けた状態で、所定の生育条件下で培
養基から子実体を生長させ、瓶口から前記つば部の内側
全体に株状に子実体が生長した時点で収穫することを特
徴とする。また、株状に生長して収穫したきのこを茎の
根元部分でカットして石付きを取り除き、分茎して所定
量ごと密封して包装することを特徴とする。
め、本発明は次の構成を備える。すなわち、栽培瓶に培
養基材と栄養材を混合して水分調整した培養基を充填し
た後、培養基に種菌を接種し、所定の培養条件下で培養
基中に菌糸を充満させ、瓶口から上方に徐々に拡径し開
口径が栽培瓶の胴部と略同寸法の皿状に形成したつば部
を栽培瓶の瓶口に設けた状態で、所定の生育条件下で培
養基から子実体を生長させ、瓶口から前記つば部の内側
全体に株状に子実体が生長した時点で収穫することを特
徴とする。また、株状に生長して収穫したきのこを茎の
根元部分でカットして石付きを取り除き、分茎して所定
量ごと密封して包装することを特徴とする。
【0006】また、前記きのこの栽培方法で使用する栽
培瓶であって、瓶口から上方に徐々に拡径し、開口径が
栽培瓶の胴部と略同寸の皿状に形成したつば部を設けた
ことを特徴とする。瓶口に上方に拡径するつば部を設け
たことにより、瓶口から広く子実体を生長させることが
でき、収穫面積を拡大して1瓶あたりの収穫量を増やす
ことが可能になる。また、前記つば部が、瓶口に脱着可
能に形成されていることにより、適宜つば部を脱着して
栽培することができる。
培瓶であって、瓶口から上方に徐々に拡径し、開口径が
栽培瓶の胴部と略同寸の皿状に形成したつば部を設けた
ことを特徴とする。瓶口に上方に拡径するつば部を設け
たことにより、瓶口から広く子実体を生長させることが
でき、収穫面積を拡大して1瓶あたりの収穫量を増やす
ことが可能になる。また、前記つば部が、瓶口に脱着可
能に形成されていることにより、適宜つば部を脱着して
栽培することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係
るきのこの栽培方法の一実施形態として、えのき茸の栽
培工程を示すフロー図である。10は準備工程において
培養基を調製するための培地基材と栄養材との混合工程
である。培地基材にはおがこ、コーンコブまたは段ボー
ル紙の粉砕物等が使用され、栄養材には米糠、ふすま
類、おから(豆腐かす)などが使用される。培養基材と
栄養材との混合比率は体積比率で(培養基材)3:(栄
養材)1程度である。なお、添加物として海草類、テン
グサの絞り残渣等を加えてもよい。
添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係
るきのこの栽培方法の一実施形態として、えのき茸の栽
培工程を示すフロー図である。10は準備工程において
培養基を調製するための培地基材と栄養材との混合工程
である。培地基材にはおがこ、コーンコブまたは段ボー
ル紙の粉砕物等が使用され、栄養材には米糠、ふすま
類、おから(豆腐かす)などが使用される。培養基材と
栄養材との混合比率は体積比率で(培養基材)3:(栄
養材)1程度である。なお、添加物として海草類、テン
グサの絞り残渣等を加えてもよい。
【0008】次に、ミキサーを用いて培地基材と栄養材
とを撹拌し、加水して所定の水分量に調製する。加水工
程12、撹拌工程14は培養基材と栄養材、さらに必要
に応じて添加物を混合し、所定の水分量に調製する工程
である。培養基は水分65〜70%程度に調製する。次
に、水分調整した培養基を瓶詰めする(瓶詰め工程1
6)。瓶詰め工程ではピストン方式、振動方式の詰め機
を用いて培養基を充填する。次に、穴あけ機で1本もし
くは複数本の植菌穴を培養基の表面から瓶の底に向けて
設ける。
とを撹拌し、加水して所定の水分量に調製する。加水工
程12、撹拌工程14は培養基材と栄養材、さらに必要
に応じて添加物を混合し、所定の水分量に調製する工程
である。培養基は水分65〜70%程度に調製する。次
に、水分調整した培養基を瓶詰めする(瓶詰め工程1
6)。瓶詰め工程ではピストン方式、振動方式の詰め機
を用いて培養基を充填する。次に、穴あけ機で1本もし
くは複数本の植菌穴を培養基の表面から瓶の底に向けて
設ける。
【0009】本発明に係るきのこの栽培方法では、石付
きをつけないきのこを提供することを特徴とする。した
がって、栽培瓶もこのようなきのこの栽培に適したもの
を使用するようにする。図2に本実施形態のえのき茸の
栽培で使用する栽培瓶40の正面図を示す。本実施形態
の栽培瓶で特徴的な構成は、栽培瓶の首部40aに開口
径が栽培瓶40の胴部40bの略同径の、皿状で上方に
拡径するつば部42を設けたことと、栽培瓶40の容積
を従来の栽培瓶の容積の60%程度まで減少させたこと
にある。
きをつけないきのこを提供することを特徴とする。した
がって、栽培瓶もこのようなきのこの栽培に適したもの
を使用するようにする。図2に本実施形態のえのき茸の
栽培で使用する栽培瓶40の正面図を示す。本実施形態
の栽培瓶で特徴的な構成は、栽培瓶の首部40aに開口
径が栽培瓶40の胴部40bの略同径の、皿状で上方に
拡径するつば部42を設けたことと、栽培瓶40の容積
を従来の栽培瓶の容積の60%程度まで減少させたこと
にある。
【0010】上方が拡径するつば部42を設けた理由
は、えのき茸の収量をできるだけ多くするためである。
石付きをつけないえのき茸を栽培する場合は、従来のよ
うに子実体を長く伸長させる必要がなく、ある程度の長
さまで伸長させればよい。そのかわり、子実体を長く伸
長させることによって収量を上げることができないか
ら、子実体が成長する空間を広くして、これによって増
収を図るようにする。子実体を長く伸長させる必要がな
いということは、培養基の分量を減らせるということで
あり、したがって、栽培瓶の内容積を従来にくらべて大
きく減少させることができる。
は、えのき茸の収量をできるだけ多くするためである。
石付きをつけないえのき茸を栽培する場合は、従来のよ
うに子実体を長く伸長させる必要がなく、ある程度の長
さまで伸長させればよい。そのかわり、子実体を長く伸
長させることによって収量を上げることができないか
ら、子実体が成長する空間を広くして、これによって増
収を図るようにする。子実体を長く伸長させる必要がな
いということは、培養基の分量を減らせるということで
あり、したがって、栽培瓶の内容積を従来にくらべて大
きく減少させることができる。
【0011】えのき茸の生産に使用されている従来の栽
培瓶は瓶口径が約65〜80mm、内容積が800〜1
000cc程度のものである。これらの栽培瓶はいずれ
も、瓶口に巻いた筒状の巻紙の中に密生するようにきの
こを伸長させて生育させるものである。これに対して、
本実施形態で使用する栽培瓶は瓶口径が65mm程度、
つば部42の開口径が95mm、つば部42の高さAが
35〜40mm、胴部40bの外径が95mm、内容積
500cc程度のポリプロピレン製のものである。従来
の栽培瓶にくらべて小型であり、瓶口を広く開いている
点が特徴的である。
培瓶は瓶口径が約65〜80mm、内容積が800〜1
000cc程度のものである。これらの栽培瓶はいずれ
も、瓶口に巻いた筒状の巻紙の中に密生するようにきの
こを伸長させて生育させるものである。これに対して、
本実施形態で使用する栽培瓶は瓶口径が65mm程度、
つば部42の開口径が95mm、つば部42の高さAが
35〜40mm、胴部40bの外径が95mm、内容積
500cc程度のポリプロピレン製のものである。従来
の栽培瓶にくらべて小型であり、瓶口を広く開いている
点が特徴的である。
【0012】なお、栽培瓶としては、樹脂成形によって
つば部42を栽培瓶の本体と一体に成形したものでもよ
いし、栽培瓶の本体とつば部42とを別体に形成して栽
培瓶の瓶口40aにつば部42を脱着するようにしたも
のでもよい。図3は栽培瓶40とつば部42とを別体に
形成した例で、この場合は別に形成したキャップ44を
栽培瓶40の瓶口に取り付けて殺菌、培養等を行う。栽
培瓶40とつば部42とを別体に形成したものは、従来
の栽培瓶を用いた栽培工程で使用していたキャップがそ
のまま利用できるという利点がある。つば部42を栽培
瓶に一体に形成した栽培瓶の場合には、つば部42の開
口部にキャップをかぶせてから殺菌工程に進む。
つば部42を栽培瓶の本体と一体に成形したものでもよ
いし、栽培瓶の本体とつば部42とを別体に形成して栽
培瓶の瓶口40aにつば部42を脱着するようにしたも
のでもよい。図3は栽培瓶40とつば部42とを別体に
形成した例で、この場合は別に形成したキャップ44を
栽培瓶40の瓶口に取り付けて殺菌、培養等を行う。栽
培瓶40とつば部42とを別体に形成したものは、従来
の栽培瓶を用いた栽培工程で使用していたキャップがそ
のまま利用できるという利点がある。つば部42を栽培
瓶に一体に形成した栽培瓶の場合には、つば部42の開
口部にキャップをかぶせてから殺菌工程に進む。
【0013】栽培瓶は所定本数ごとトレイに収納して搬
送等の所要の作業を行うようにしている。図2、3に示
すように、つば部42を栽培瓶40の胴部40bと略同
径に形成しているのは、トレイに整列して栽培瓶40が
収納できるようにすることと、トレイに収納した際に隣
接した栽培瓶が干渉しないようにするためである。殺菌
工程18では培養基を詰めてキャップで封止した栽培瓶
40をトレイに収納し、高圧釜あるいは常圧釜に収納し
て加熱殺菌する。
送等の所要の作業を行うようにしている。図2、3に示
すように、つば部42を栽培瓶40の胴部40bと略同
径に形成しているのは、トレイに整列して栽培瓶40が
収納できるようにすることと、トレイに収納した際に隣
接した栽培瓶が干渉しないようにするためである。殺菌
工程18では培養基を詰めてキャップで封止した栽培瓶
40をトレイに収納し、高圧釜あるいは常圧釜に収納し
て加熱殺菌する。
【0014】殺菌工程18の後、種菌を接種する(種菌
接種工程19)。種菌接種工程では瓶口から栽培瓶の中
に種菌を落とし込み、培養基の表面および植菌穴内に種
菌を植えつける。種菌には白系のもの等種々の種類があ
る。培養工程20は種菌を接種した後の栽培瓶を培養室
に移し、所定の培養条件下で一定期間経過させ、培養基
中で菌糸を培養させる工程である。本実施形態の培養条
件は、室温14〜18℃、湿度70〜90%、炭酸ガス
濃度300〜3000ppmである。培養室中で13日
〜18日間程度培養する。
接種工程19)。種菌接種工程では瓶口から栽培瓶の中
に種菌を落とし込み、培養基の表面および植菌穴内に種
菌を植えつける。種菌には白系のもの等種々の種類があ
る。培養工程20は種菌を接種した後の栽培瓶を培養室
に移し、所定の培養条件下で一定期間経過させ、培養基
中で菌糸を培養させる工程である。本実施形態の培養条
件は、室温14〜18℃、湿度70〜90%、炭酸ガス
濃度300〜3000ppmである。培養室中で13日
〜18日間程度培養する。
【0015】培養終了後、菌掻き機を用いて平掻きまた
はぶっ掻き方式により菌掻きする(菌掻き工程21)。
菌掻き工程は菌掻き刃を用いて瓶口の培養基の表面を引
っかくようにして削除する工程である。次に、芽出し室
に移し、室温11〜16℃、湿度80〜100%、炭酸
ガス濃度500〜3000ppmの条件で培養基の表面
から芽出しする(芽出し工程22)。芽出しはキャップ
を外して行う。従来のえのき茸の栽培方法では、芽出し
の際に栽培瓶の瓶口に筒状に紙巻きするが、本栽培方法
では、キャップを外して、瓶口につば部42が連結した
状態で芽出しする。つば部42を栽培瓶とは別体に設け
たものの場合は、このときに瓶口につば部42を装着す
る。芽出しには10日間程度要する。
はぶっ掻き方式により菌掻きする(菌掻き工程21)。
菌掻き工程は菌掻き刃を用いて瓶口の培養基の表面を引
っかくようにして削除する工程である。次に、芽出し室
に移し、室温11〜16℃、湿度80〜100%、炭酸
ガス濃度500〜3000ppmの条件で培養基の表面
から芽出しする(芽出し工程22)。芽出しはキャップ
を外して行う。従来のえのき茸の栽培方法では、芽出し
の際に栽培瓶の瓶口に筒状に紙巻きするが、本栽培方法
では、キャップを外して、瓶口につば部42が連結した
状態で芽出しする。つば部42を栽培瓶とは別体に設け
たものの場合は、このときに瓶口につば部42を装着す
る。芽出しには10日間程度要する。
【0016】芽出し後、ならしと抑制を行う生育前期工
程23に進む。ならし工程では温度7〜12℃、湿度8
0〜95%、炭酸ガス濃度1000〜3000ppmの
条件下で3日〜5日間程度経過させる。抑制工程では温
度3〜7℃、湿度70〜90℃、炭酸ガス濃度500〜
3000ppmで3日〜5日間程度経過させる。抑制工
程では、光照射あるいは風をあてることにより芽出しが
早いものを抑制して全体として芽出しが揃うようにす
る。
程23に進む。ならし工程では温度7〜12℃、湿度8
0〜95%、炭酸ガス濃度1000〜3000ppmの
条件下で3日〜5日間程度経過させる。抑制工程では温
度3〜7℃、湿度70〜90℃、炭酸ガス濃度500〜
3000ppmで3日〜5日間程度経過させる。抑制工
程では、光照射あるいは風をあてることにより芽出しが
早いものを抑制して全体として芽出しが揃うようにす
る。
【0017】ならし及び抑制工程の後、生育後期工程2
4に移る。生育後期工程では温度3〜7℃、湿度70〜
90%、炭酸ガス濃度500〜3000ppmの条件で
3日〜5日間程度維持する。これによって、栽培瓶の培
養基の表面から子実体が徐々に伸長し、収穫可能状態に
なる。種菌を接種した後、収穫可能状態になるまでの期
間は32日〜45日程度である。図4に、生育後期工程
24できのこが収穫可能状態になった状態を示す。きの
この子実体が栽培瓶40のつば部42の上方にまで伸長
してきた状態が収穫状態である。つば部42は瓶口より
も開口径をかなり大きく設定しているが子実体は瓶口か
ら広がって、つば部42の内側に密生するように生長す
る。
4に移る。生育後期工程では温度3〜7℃、湿度70〜
90%、炭酸ガス濃度500〜3000ppmの条件で
3日〜5日間程度維持する。これによって、栽培瓶の培
養基の表面から子実体が徐々に伸長し、収穫可能状態に
なる。種菌を接種した後、収穫可能状態になるまでの期
間は32日〜45日程度である。図4に、生育後期工程
24できのこが収穫可能状態になった状態を示す。きの
この子実体が栽培瓶40のつば部42の上方にまで伸長
してきた状態が収穫状態である。つば部42は瓶口より
も開口径をかなり大きく設定しているが子実体は瓶口か
ら広がって、つば部42の内側に密生するように生長す
る。
【0018】きのこの収穫はエアノズルを用いたエア噴
射によって培養基からきのこを分離させる方法、あるい
は手作業によって行う。図5は収穫したきのこの株の状
態を示す。従来のえのき茸の栽培方法とは異なり、子実
体が短く、横に広がった株として得られる。子実体の長
さが3〜10cm程度、傘径が0.5mm〜12mm程
度である。本実施形態の栽培方法では、収穫したきのこ
の株の石付きを取り除いて包装工程に進むことを特徴と
する。カット工程26はきのこの株から石付き部分をカ
ットして取り除く工程である。図5にきのこの株をカッ
トするカット位置を破線Bで示す。茎の根元部分を横切
るようにカットすることによって石付き46が取り除か
れる。子実体のカットは回転刃等で行えばよい。
射によって培養基からきのこを分離させる方法、あるい
は手作業によって行う。図5は収穫したきのこの株の状
態を示す。従来のえのき茸の栽培方法とは異なり、子実
体が短く、横に広がった株として得られる。子実体の長
さが3〜10cm程度、傘径が0.5mm〜12mm程
度である。本実施形態の栽培方法では、収穫したきのこ
の株の石付きを取り除いて包装工程に進むことを特徴と
する。カット工程26はきのこの株から石付き部分をカ
ットして取り除く工程である。図5にきのこの株をカッ
トするカット位置を破線Bで示す。茎の根元部分を横切
るようにカットすることによって石付き46が取り除か
れる。子実体のカットは回転刃等で行えばよい。
【0019】茎をカットした後、子実体をほぐし、計
量、包装作業に進む。包装前にきのこに混入している異
物を除去するため、分茎したきのこを順次ベルトコンベ
ヤにのせて移送し、移送中に異物を除去する。計量工程
では、50グラム、100グラム、150グラム、20
0グラム、500グラム等の包装単位に合わせて計量器
で計量し、計量した単位ごと包装機に移送する。包装方
法はピロー包装、深しぼり包装等適宜の密封包装方法に
よればよい。鮮度保持用として包装体に脱酸素材を封入
してシールする。包装品を金属探知機に通過させ、異
物、不純物等を検査する。
量、包装作業に進む。包装前にきのこに混入している異
物を除去するため、分茎したきのこを順次ベルトコンベ
ヤにのせて移送し、移送中に異物を除去する。計量工程
では、50グラム、100グラム、150グラム、20
0グラム、500グラム等の包装単位に合わせて計量器
で計量し、計量した単位ごと包装機に移送する。包装方
法はピロー包装、深しぼり包装等適宜の密封包装方法に
よればよい。鮮度保持用として包装体に脱酸素材を封入
してシールする。包装品を金属探知機に通過させ、異
物、不純物等を検査する。
【0020】こうして、石付きがついていない状態で密
封包装されたえのき茸として提供される。石付きがつい
ていないことから、使用に際しては茎を切ったりするこ
となく、そのまま使用することができ、料理の具材とし
てきわめて手軽に使用することができるようになる。ま
た、調理する際に除去する部分がないことから無駄がな
く、廃棄物の量を減らすことができる。
封包装されたえのき茸として提供される。石付きがつい
ていないことから、使用に際しては茎を切ったりするこ
となく、そのまま使用することができ、料理の具材とし
てきわめて手軽に使用することができるようになる。ま
た、調理する際に除去する部分がないことから無駄がな
く、廃棄物の量を減らすことができる。
【0021】また、本栽培方法では、茎をカットして石
付きをつけずに提供することを目的としているから、子
実体を従来のように長く伸長させる必要がない。したが
って、従来のように子実体を長く伸長させて栽培する方
法にくらべて培養期間と生育期間を短縮することがで
き、これにより、栽培効率を上げることが可能になる。
また、子実体を長く伸長させる必要がないから栽培瓶4
0の容量を従来の栽培瓶の容量よりも小さくすることが
できる。これによって、培養基の分量を減らすことがで
き、培養基を効率的に使用することができる。また、栽
培瓶の高さ寸法を低くできることから栽培棚等の配置の
省スペース化を図ることが可能になる等の利点がある。
付きをつけずに提供することを目的としているから、子
実体を従来のように長く伸長させる必要がない。したが
って、従来のように子実体を長く伸長させて栽培する方
法にくらべて培養期間と生育期間を短縮することがで
き、これにより、栽培効率を上げることが可能になる。
また、子実体を長く伸長させる必要がないから栽培瓶4
0の容量を従来の栽培瓶の容量よりも小さくすることが
できる。これによって、培養基の分量を減らすことがで
き、培養基を効率的に使用することができる。また、栽
培瓶の高さ寸法を低くできることから栽培棚等の配置の
省スペース化を図ることが可能になる等の利点がある。
【0022】なお、栽培瓶の瓶口に広口のつば部を設け
て栽培する方法は、筒状に巻紙を巻いて栽培する通常の
栽培方法に利用することが可能である。図6につば部4
2を設けた栽培瓶40の瓶口に筒体50を装着した例を
示す。筒体50は巻紙と同様に作用をなすもので、培養
基から伸長したきのこの子実体を筒体50の内側でまっ
すぐに伸長させるようにするためのものである。図示例
は、3段階に径寸法が異なる樹脂製のリング体を延ばし
て筒状に形成したもので、栽培瓶40の肩部に筒体50
の下端縁を当接して支持している。瓶口につば部42を
設けた栽培瓶40を用いて栽培した場合は、子実体が生
長して収穫できる面積が拡大し、収穫量を増やすことが
できるという利点がある。樹脂製の筒体50を使用せず
に、従来の巻紙を瓶口に筒状に巻きつけて使用すること
も可能である。
て栽培する方法は、筒状に巻紙を巻いて栽培する通常の
栽培方法に利用することが可能である。図6につば部4
2を設けた栽培瓶40の瓶口に筒体50を装着した例を
示す。筒体50は巻紙と同様に作用をなすもので、培養
基から伸長したきのこの子実体を筒体50の内側でまっ
すぐに伸長させるようにするためのものである。図示例
は、3段階に径寸法が異なる樹脂製のリング体を延ばし
て筒状に形成したもので、栽培瓶40の肩部に筒体50
の下端縁を当接して支持している。瓶口につば部42を
設けた栽培瓶40を用いて栽培した場合は、子実体が生
長して収穫できる面積が拡大し、収穫量を増やすことが
できるという利点がある。樹脂製の筒体50を使用せず
に、従来の巻紙を瓶口に筒状に巻きつけて使用すること
も可能である。
【0023】なお、上記実施形態ではえのき茸を例に栽
培方法を説明したが、本発明に係るきのこの栽培方法は
えのき茸に限らず茎を比較的長く伸長させて生長させる
きのこについては同様に適用することが可能である。た
とえば、とらまき茸などの場合も、同様な栽培方法によ
って株状に生長させた後、茎の根元部分をカットして石
付きをつけずに提供することが可能である。
培方法を説明したが、本発明に係るきのこの栽培方法は
えのき茸に限らず茎を比較的長く伸長させて生長させる
きのこについては同様に適用することが可能である。た
とえば、とらまき茸などの場合も、同様な栽培方法によ
って株状に生長させた後、茎の根元部分をカットして石
付きをつけずに提供することが可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明に係るきのこの栽培方法によれ
ば、上述したように、瓶口につば部を設けて子実体を生
長させるようにしたから、瓶口から生長するきのこは、
つば部の内側全体に密生するように生長し、収穫面積が
広がることによって効率的にきのこを生産することがで
きる。とくに、きのこの茎をカットして石付きをつけず
に提供する場合には、きのこの茎を長く伸長させる必要
がないから、収穫面積を広げることはこのようなきのこ
栽培にきわめて効率的である。瓶口につば部を設けた栽
培瓶は、きのこの茎をカットして提供するきのこ栽培に
好適に使用することができる。
ば、上述したように、瓶口につば部を設けて子実体を生
長させるようにしたから、瓶口から生長するきのこは、
つば部の内側全体に密生するように生長し、収穫面積が
広がることによって効率的にきのこを生産することがで
きる。とくに、きのこの茎をカットして石付きをつけず
に提供する場合には、きのこの茎を長く伸長させる必要
がないから、収穫面積を広げることはこのようなきのこ
栽培にきわめて効率的である。瓶口につば部を設けた栽
培瓶は、きのこの茎をカットして提供するきのこ栽培に
好適に使用することができる。
【図1】本発明に係るえのき茸の栽培方法の工程を示す
フロー図である。
フロー図である。
【図2】本発明に係るえのき茸の栽培方法に用いる栽培
瓶の正面図である。
瓶の正面図である。
【図3】栽培瓶の他の構成例を示す説明図である。
【図4】栽培瓶できのこが収穫状態まで生長した状態を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図5】株状に生長したきのこを収穫した状態を示す正
面図である。
面図である。
【図6】つば部を設けた栽培瓶を用いた他の栽培方法を
示す説明図である。
示す説明図である。
40 栽培瓶 40a 首部 40b 胴部 42 つば部 44 キャップ 46 石付き
Claims (4)
- 【請求項1】 栽培瓶に培養基材と栄養材を混合して水
分調整した培養基を充填した後、 培養基に種菌を接種し、所定の培養条件下で培養基中に
菌糸を充満させ、 瓶口から上方に徐々に拡径し開口径が栽培瓶の胴部と略
同寸法の皿状に形成したつば部を栽培瓶の瓶口に設けた
状態で、所定の生育条件下で培養基から子実体を生長さ
せ、 瓶口から前記つば部の内側全体に株状に子実体が生長し
た時点で収穫することを特徴とするきのこの栽培方法。 - 【請求項2】 株状に生長して収穫したきのこを茎の根
元部分でカットして石付きを取り除き、分茎して所定量
ごと密封して包装することを特徴とする請求項1記載の
きのこの栽培方法。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のきのこの栽培方
法で使用する栽培瓶であって、 瓶口から上方に徐々に拡径し、開口径が栽培瓶の胴部と
略同寸の皿状に形成したつば部を設けたことを特徴とす
るきのこの栽培に用いる栽培瓶。 - 【請求項4】 前記つば部が、瓶口に脱着可能に形成さ
れていることを特徴とする請求項3記載の栽培瓶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11118239A JP2000300067A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | きのこの栽培方法及びこれに用いる栽培瓶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11118239A JP2000300067A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | きのこの栽培方法及びこれに用いる栽培瓶 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000300067A true JP2000300067A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14731691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11118239A Pending JP2000300067A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | きのこの栽培方法及びこれに用いる栽培瓶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000300067A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030090819A (ko) * | 2002-05-22 | 2003-12-01 | 주식회사 엔바이오스엔지니어링 | 다기능 종균 배양용기 |
| CN102531779A (zh) * | 2011-12-30 | 2012-07-04 | 杭州市农业科学研究院 | 一种食用菌菌种培养基质及菌种制作方法 |
| CN101878719B (zh) * | 2009-05-05 | 2012-11-21 | 何寒 | 一种侧耳类食用菌快捷栽培方法 |
| CN103650913A (zh) * | 2013-12-02 | 2014-03-26 | 兴化市板桥食用菌有限公司 | 一种绣球菌栽培方法 |
| WO2018198404A1 (ja) * | 2017-04-27 | 2018-11-01 | ホクト株式会社 | ブナシメジ栽培ビンキャップ並びにブナシメジの栽培及び収穫方法 |
| JP2021019643A (ja) * | 2016-06-01 | 2021-02-18 | ホクト株式会社 | ブナシメジ栽培ビンキャップ及びブナシメジの栽培方法 |
-
1999
- 1999-04-26 JP JP11118239A patent/JP2000300067A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030090819A (ko) * | 2002-05-22 | 2003-12-01 | 주식회사 엔바이오스엔지니어링 | 다기능 종균 배양용기 |
| CN101878719B (zh) * | 2009-05-05 | 2012-11-21 | 何寒 | 一种侧耳类食用菌快捷栽培方法 |
| CN102531779A (zh) * | 2011-12-30 | 2012-07-04 | 杭州市农业科学研究院 | 一种食用菌菌种培养基质及菌种制作方法 |
| CN103650913A (zh) * | 2013-12-02 | 2014-03-26 | 兴化市板桥食用菌有限公司 | 一种绣球菌栽培方法 |
| JP2021019643A (ja) * | 2016-06-01 | 2021-02-18 | ホクト株式会社 | ブナシメジ栽培ビンキャップ及びブナシメジの栽培方法 |
| JP7083385B2 (ja) | 2016-06-01 | 2022-06-10 | ホクト株式会社 | ブナシメジ栽培ビンキャップ及びブナシメジの栽培方法 |
| WO2018198404A1 (ja) * | 2017-04-27 | 2018-11-01 | ホクト株式会社 | ブナシメジ栽培ビンキャップ並びにブナシメジの栽培及び収穫方法 |
| TWI770082B (zh) * | 2017-04-27 | 2022-07-11 | 日商北斗股份有限公司 | 鴻喜菇(hypsizygus tessellatus)栽培瓶蓋以及鴻喜菇之栽培及收穫方法 |
| US11406070B2 (en) | 2017-04-27 | 2022-08-09 | Hokuto Corporation | Cap assembly for mushroom cultivation bottle |
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