JP2000301646A - 包装材料および袋状物 - Google Patents
包装材料および袋状物Info
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- JP2000301646A JP2000301646A JP11448499A JP11448499A JP2000301646A JP 2000301646 A JP2000301646 A JP 2000301646A JP 11448499 A JP11448499 A JP 11448499A JP 11448499 A JP11448499 A JP 11448499A JP 2000301646 A JP2000301646 A JP 2000301646A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】トナー密着性に優れ、印字品質が良好で、内容
物が可視化でき、印字画像も読みやすい包装材料、およ
びその包装材料を用いた袋状物を提供する。 【解決手段】プラスチックフィルムの少なくとも片面に
印字受容層が設けられた包装材料において、印字受容層
が設けられたフィルムのヘイズが10〜90%の範囲に
あり、かつ、該包装材料の熱収縮率が0.01〜3.0
%の範囲にあることを特徴とする包装材料及び袋状物。
物が可視化でき、印字画像も読みやすい包装材料、およ
びその包装材料を用いた袋状物を提供する。 【解決手段】プラスチックフィルムの少なくとも片面に
印字受容層が設けられた包装材料において、印字受容層
が設けられたフィルムのヘイズが10〜90%の範囲に
あり、かつ、該包装材料の熱収縮率が0.01〜3.0
%の範囲にあることを特徴とする包装材料及び袋状物。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラスチックフィ
ルムからなる包装材料に関し、特にトナー密着性に優
れ、印字濃度が高く、しかも熱収縮がほとんどない特に
電子写真プリンターに好適に用いられる包装材料、およ
びその包装材料を用いてなる袋状物に関するものであ
る。
ルムからなる包装材料に関し、特にトナー密着性に優
れ、印字濃度が高く、しかも熱収縮がほとんどない特に
電子写真プリンターに好適に用いられる包装材料、およ
びその包装材料を用いてなる袋状物に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、包装材料及び袋状物への印字は印
刷によるものが殆どで、しかも大量生産を基本としてき
た。しかし近年、個人の趣味や趣向が細分化され、包装
用の印字も少量他品種に対応する必要に迫られてきた。
このような要求を満たすものとして、電子写真やインク
ジェット、熱転写プリンターが実用化されている。
刷によるものが殆どで、しかも大量生産を基本としてき
た。しかし近年、個人の趣味や趣向が細分化され、包装
用の印字も少量他品種に対応する必要に迫られてきた。
このような要求を満たすものとして、電子写真やインク
ジェット、熱転写プリンターが実用化されている。
【0003】近年カラーコピー技術が完成の域に達し、
カラー複写機/プリンターが徐々に普及している。
カラー複写機/プリンターが徐々に普及している。
【0004】電子写真プリンターは、熱ローラーを用い
て包装用基材にトナーを定着させる乾式法が一般的であ
る。しかしながら、トナーを定着させるために熱ローラ
ーを用いた場合、熱により包装用基材が収縮が発生して
しまい、高品位の印字品が得られなかった。従って、包
装用基材としては、熱収縮の少ない基材を用いることが
必要であり、そのために通常紙が用いられる。
て包装用基材にトナーを定着させる乾式法が一般的であ
る。しかしながら、トナーを定着させるために熱ローラ
ーを用いた場合、熱により包装用基材が収縮が発生して
しまい、高品位の印字品が得られなかった。従って、包
装用基材としては、熱収縮の少ない基材を用いることが
必要であり、そのために通常紙が用いられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般に紙は、耐水性や
耐湿性等に劣ることから、これらの欠点を有していない
プラスチックフィルムが適応できれば、種々の分野でそ
の利点を生かすことができる。
耐湿性等に劣ることから、これらの欠点を有していない
プラスチックフィルムが適応できれば、種々の分野でそ
の利点を生かすことができる。
【0006】しかしながら、電子写真プリンターにおい
ては、特に包装材料の基材としてプラスチックフィルム
を用いた場合、熱収縮が発生し、取り扱い上問題となっ
ている。
ては、特に包装材料の基材としてプラスチックフィルム
を用いた場合、熱収縮が発生し、取り扱い上問題となっ
ている。
【0007】また、高透明の包装材料を用いた場合は、
内容物はよく見えるが、印字画像が見にくく、一方不透
明の包装材料を用いた場合は、印字画像はよく見える
が、内容物が見にくい等の問題点を有するものであっ
た。
内容物はよく見えるが、印字画像が見にくく、一方不透
明の包装材料を用いた場合は、印字画像はよく見える
が、内容物が見にくい等の問題点を有するものであっ
た。
【0008】そのため、印字受容層として種々検討され
ているが、未だ特性を満足するものがないのが現状であ
り、これらの改良が望まれている。
ているが、未だ特性を満足するものがないのが現状であ
り、これらの改良が望まれている。
【0009】本発明の目的は、かかる問題点を解決し、
トナー密着性に優れ、印字濃度が高く、内容物が可視化
でき、印字画像も読みやすく、しかも耐水性、耐湿性に
優れた包装材料及びその包装材料を用いた袋状物を提供
することにある。
トナー密着性に優れ、印字濃度が高く、内容物が可視化
でき、印字画像も読みやすく、しかも耐水性、耐湿性に
優れた包装材料及びその包装材料を用いた袋状物を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の包装材料は、プラスチックフィルムの少な
くとも一面に印字受容層が設けられた包装材料におい
て、印字受容層が設けられたプラスチックフィルムのヘ
イズが10〜90%の範囲にあり、かつ該包装材料の長
さ方向及び幅方向の熱収縮率が0.01〜3.0%の範
囲にあることを特徴とする包装材料である。
に、本発明の包装材料は、プラスチックフィルムの少な
くとも一面に印字受容層が設けられた包装材料におい
て、印字受容層が設けられたプラスチックフィルムのヘ
イズが10〜90%の範囲にあり、かつ該包装材料の長
さ方向及び幅方向の熱収縮率が0.01〜3.0%の範
囲にあることを特徴とする包装材料である。
【0011】そして本発明の包装材料は、印字受容層が
設けられたプラスチックフィルムのヘイズが20〜90
%範囲にあること、印字受容層が無機粒子、有機粒子、
染料、顔料の少なくとも1種を含有すること、印字受容
層が電子写真記録装置によって記録可能であること、印
字受容層の表面抵抗値が108〜1014Ω/□の範囲に
あること、プラスチックフィルムがポリエステル、ポリ
オレフィン、ポリスチレンのいずれかからなり、かつ、
該プラスチックフィルムの厚みが5μm以上200μm
以下であること、および印字受容層がポリエステル樹脂
および/またはアクリル樹脂を主成分とすることを好ま
しい態様として含んでいる。
設けられたプラスチックフィルムのヘイズが20〜90
%範囲にあること、印字受容層が無機粒子、有機粒子、
染料、顔料の少なくとも1種を含有すること、印字受容
層が電子写真記録装置によって記録可能であること、印
字受容層の表面抵抗値が108〜1014Ω/□の範囲に
あること、プラスチックフィルムがポリエステル、ポリ
オレフィン、ポリスチレンのいずれかからなり、かつ、
該プラスチックフィルムの厚みが5μm以上200μm
以下であること、および印字受容層がポリエステル樹脂
および/またはアクリル樹脂を主成分とすることを好ま
しい態様として含んでいる。
【0012】本発明の袋状物は、上記の包装材料からな
るもので、この包装材料は紙とを貼り合わせてもよく、
また袋の内容物についての説明が包装材料の印字受容層
に印字され、かつ該内容物を該包装材料を通して見るよ
うにすることができる。さらにこの袋状物は、薬袋用と
して好ましく用いられる。
るもので、この包装材料は紙とを貼り合わせてもよく、
また袋の内容物についての説明が包装材料の印字受容層
に印字され、かつ該内容物を該包装材料を通して見るよ
うにすることができる。さらにこの袋状物は、薬袋用と
して好ましく用いられる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明を、望ましい実施の
形態とともに詳細に説明する。
形態とともに詳細に説明する。
【0014】本発明の包装材料の基材として用いられる
プラスチックフィルムの材質としては、ポリエステル、
ポリオレフィン、ポリアミド、ポリエステルアミド、ポ
リエーテル、ポリイミド、ポリアミドイミド、ポリスチ
レン、ポリカーボネート、ポリ−p−フェニレンスルフ
ィド、ポリエーテルエステル、ポリ塩化ビニル、ポリ
(メタ)アクリル酸エステル等が好ましい。また、これ
らの共重合体やブレンド物やさらに架橋したものを用い
ることもできる。
プラスチックフィルムの材質としては、ポリエステル、
ポリオレフィン、ポリアミド、ポリエステルアミド、ポ
リエーテル、ポリイミド、ポリアミドイミド、ポリスチ
レン、ポリカーボネート、ポリ−p−フェニレンスルフ
ィド、ポリエーテルエステル、ポリ塩化ビニル、ポリ
(メタ)アクリル酸エステル等が好ましい。また、これ
らの共重合体やブレンド物やさらに架橋したものを用い
ることもできる。
【0015】プラスチックフィルムが、表面処理、すな
わちコロナ放電処理(空気中、窒素中、炭酸ガス中な
ど)や易接着処理が施されたフィルムである場合、印字
受容層との密着性、耐水性、耐溶剤性などが改良される
のでより好ましく使用される。易接着処理には各種の方
法を用いることができ、フィルム製造工程中でアクリル
系、ウレタン系、ポリエステル系などの各種接着剤を塗
布する方法、あるいは一軸または二軸延伸後のフィルム
に上記のような各種接着剤を塗布する方法などが好適に
用いられる。
わちコロナ放電処理(空気中、窒素中、炭酸ガス中な
ど)や易接着処理が施されたフィルムである場合、印字
受容層との密着性、耐水性、耐溶剤性などが改良される
のでより好ましく使用される。易接着処理には各種の方
法を用いることができ、フィルム製造工程中でアクリル
系、ウレタン系、ポリエステル系などの各種接着剤を塗
布する方法、あるいは一軸または二軸延伸後のフィルム
に上記のような各種接着剤を塗布する方法などが好適に
用いられる。
【0016】また、プラスチックフィルムは透明フィル
ムでも着色されたフィルムでもよい。
ムでも着色されたフィルムでもよい。
【0017】このプラスチックフィルムの厚みは特に限
定されないが、通常、5μm以上200μm以下、好ま
しくは10μm以上100μm以下、更に好ましくは2
0μm以上50μm以下であることが望ましい。
定されないが、通常、5μm以上200μm以下、好ま
しくは10μm以上100μm以下、更に好ましくは2
0μm以上50μm以下であることが望ましい。
【0018】本発明の包装材料においては、基材である
プラスチックフィルムの少なくとも一面に印字受容層が
設けられている。本発明における印字受容層とは、電子
写真記録によるトナー像を受像など、印字材利用により
印字可能な層を言う。
プラスチックフィルムの少なくとも一面に印字受容層が
設けられている。本発明における印字受容層とは、電子
写真記録によるトナー像を受像など、印字材利用により
印字可能な層を言う。
【0019】本発明の包装材料の印字受容層には主とし
て樹脂が用いられる。用いられる樹脂としては、ポリエ
ステル樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂、アイオ
ノマー樹脂、ウレタン樹脂、ナイロン樹脂、エチレン−
アクリル酸共重合樹脂、エチレン−アクリル酸エチル共
重合樹脂、エチレン−アクリル酸メチル共重合樹脂、エ
チレン−メタクリル酸共重合樹脂、エチレン−ビニルア
ルコール共重合樹脂、ポリビニルアルコール樹脂、ポリ
ビニルブチラール樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリアルキ
レンオキシド樹脂、ポリビニルピロリドン樹脂、ゼラチ
ン、カチオン性樹脂等が使用できる。中でもポリエステ
ル樹脂、アクリル樹脂がトナーとの密着性の点で好まし
い。
て樹脂が用いられる。用いられる樹脂としては、ポリエ
ステル樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合樹脂、アイオ
ノマー樹脂、ウレタン樹脂、ナイロン樹脂、エチレン−
アクリル酸共重合樹脂、エチレン−アクリル酸エチル共
重合樹脂、エチレン−アクリル酸メチル共重合樹脂、エ
チレン−メタクリル酸共重合樹脂、エチレン−ビニルア
ルコール共重合樹脂、ポリビニルアルコール樹脂、ポリ
ビニルブチラール樹脂、ポリスチレン樹脂、ポリアルキ
レンオキシド樹脂、ポリビニルピロリドン樹脂、ゼラチ
ン、カチオン性樹脂等が使用できる。中でもポリエステ
ル樹脂、アクリル樹脂がトナーとの密着性の点で好まし
い。
【0020】本発明においては、印字受容層とプラスチ
ックフィルムとの密着性をさらに向上させるために、メ
ラミン化合物、エポキシ化合物、イソシアネート化合
物、オキサゾリン化合物、ジルコニウム化合物等の硬化
剤を併用することが好ましい。@本発明の印字受容層
は、無機粒子、有機粒子、染料、顔料の少なくとも1種
以上を含有することが好ましい。
ックフィルムとの密着性をさらに向上させるために、メ
ラミン化合物、エポキシ化合物、イソシアネート化合
物、オキサゾリン化合物、ジルコニウム化合物等の硬化
剤を併用することが好ましい。@本発明の印字受容層
は、無機粒子、有機粒子、染料、顔料の少なくとも1種
以上を含有することが好ましい。
【0021】無機粒子としては、例えば、シリカ、クレ
ー、タルク、ケイソウ土、炭酸カルシウム、硫酸バリウ
ム、ケイ酸アルミ、合成ゼオライト、アルミナ、酸化亜
鉛、雲母などを使用できる。有機粒子としては、例え
ば、ポリメチルメタクリレート、ポリスチレン、それら
の共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニリデン、ポリカーボネートなどの
プラスチックピグメントを好ましく用いることができ
る。
ー、タルク、ケイソウ土、炭酸カルシウム、硫酸バリウ
ム、ケイ酸アルミ、合成ゼオライト、アルミナ、酸化亜
鉛、雲母などを使用できる。有機粒子としては、例え
ば、ポリメチルメタクリレート、ポリスチレン、それら
の共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリ塩化ビニリデン、ポリカーボネートなどの
プラスチックピグメントを好ましく用いることができ
る。
【0022】染料としては、例えば、アゾ系、アントラ
キノン系に代表される分散染料やカチオン染料、ビニル
スルホン系、トリアジン系、ピリミジン系に代表される
反応染料を用いることができる(例えば、(株)シーエ
ムシー「工業用色素の技術と市場:昭和58年12月2
6日発行」に記載されている染料)。
キノン系に代表される分散染料やカチオン染料、ビニル
スルホン系、トリアジン系、ピリミジン系に代表される
反応染料を用いることができる(例えば、(株)シーエ
ムシー「工業用色素の技術と市場:昭和58年12月2
6日発行」に記載されている染料)。
【0023】顔料としては、例えば、アゾ顔料、フタロ
シアニン顔料、縮合多環顔料を用いることができる(例
えば、(株)シーエムシー「工業用色素の技術と市場:
昭和58年12月26日発行」に記載されている染
料)。
シアニン顔料、縮合多環顔料を用いることができる(例
えば、(株)シーエムシー「工業用色素の技術と市場:
昭和58年12月26日発行」に記載されている染
料)。
【0024】本発明においては、印字受容層が積層され
たフィルムのヘイズは10〜90%の範囲にあることが
必要である。ヘイズが上記範囲より高いと、内容物が見
にくくなる。ヘイズが上記範囲より低いと、印字画像が
読みにくくなる。さらに、上記ヘイズを20〜90%の
範囲にすると、内容物がより見やすく、印字画像がより
読みやすくなり好ましい。
たフィルムのヘイズは10〜90%の範囲にあることが
必要である。ヘイズが上記範囲より高いと、内容物が見
にくくなる。ヘイズが上記範囲より低いと、印字画像が
読みにくくなる。さらに、上記ヘイズを20〜90%の
範囲にすると、内容物がより見やすく、印字画像がより
読みやすくなり好ましい。
【0025】本発明においては、印字受容層が積層され
たプラスチックフィルム(包装材料)の長さ方向及び幅
方向の熱収縮率は0.01〜3.0%の範囲にあること
が必要である。熱収縮率が上記範囲より高いと、電子写
真プリンターの熱ローラーにより収縮し、シワが発生す
る。熱収縮率が上記範囲より低いと、袋にした場合、フ
ィルム面にたるみが発生したりして袋の平面性が低下し
好ましくない。従って、上記熱収縮率の範囲で包装材料
が収縮した方が、袋にたるみ等が無く品位が向上する。
さらに上記熱収縮率の範囲を0.05〜2.0%、より
好ましくは0.1〜1.0%にすると、シワの発生やた
るみがより少なくなり、品位がより向上し好ましい。
たプラスチックフィルム(包装材料)の長さ方向及び幅
方向の熱収縮率は0.01〜3.0%の範囲にあること
が必要である。熱収縮率が上記範囲より高いと、電子写
真プリンターの熱ローラーにより収縮し、シワが発生す
る。熱収縮率が上記範囲より低いと、袋にした場合、フ
ィルム面にたるみが発生したりして袋の平面性が低下し
好ましくない。従って、上記熱収縮率の範囲で包装材料
が収縮した方が、袋にたるみ等が無く品位が向上する。
さらに上記熱収縮率の範囲を0.05〜2.0%、より
好ましくは0.1〜1.0%にすると、シワの発生やた
るみがより少なくなり、品位がより向上し好ましい。
【0026】本発明においては、印字受容層の表面抵抗
値が108〜1014Ω/□の範囲にあることがより好ま
しい。表面抵抗値が上記範囲より高いと、トナーの飛散
やゴースト画像の発生、さらには走行性不良が発生する
傾向を示す。また表面抵抗値が上記範囲より低いと、帯
電性が下がり、トナーの転移が劣り好ましくない。さら
に上記表面抵抗値の範囲を109〜1013Ω/□にする
と印字品位がより向上し好ましい。
値が108〜1014Ω/□の範囲にあることがより好ま
しい。表面抵抗値が上記範囲より高いと、トナーの飛散
やゴースト画像の発生、さらには走行性不良が発生する
傾向を示す。また表面抵抗値が上記範囲より低いと、帯
電性が下がり、トナーの転移が劣り好ましくない。さら
に上記表面抵抗値の範囲を109〜1013Ω/□にする
と印字品位がより向上し好ましい。
【0027】本発明において、印字受容層の塗布厚さは
特に限定されないが、0.1〜20μmの範囲が好まし
く、より好ましくは0.5〜10μmである。これより
薄いと得られる印字受容層のトナー密着性が劣り、これ
より厚いと作業性が悪くなったり、ブロッキングを生じ
やすくなり好ましくない。
特に限定されないが、0.1〜20μmの範囲が好まし
く、より好ましくは0.5〜10μmである。これより
薄いと得られる印字受容層のトナー密着性が劣り、これ
より厚いと作業性が悪くなったり、ブロッキングを生じ
やすくなり好ましくない。
【0028】本発明の包装材料には、静電気による塵埃
等の付着や走行性の点から、帯電防止性を付与すること
が好ましい。帯電防止性を付与するには、プラスチック
フィルムの一方の面に印字受容層を設け、他方の面に帯
電防止層を設けるのが望ましい。
等の付着や走行性の点から、帯電防止性を付与すること
が好ましい。帯電防止性を付与するには、プラスチック
フィルムの一方の面に印字受容層を設け、他方の面に帯
電防止層を設けるのが望ましい。
【0029】本発明でいう帯電防止層とは、帯電防止剤
からなる被覆層、帯電防止剤を含む樹脂層、金属あるい
は金属酸化物からなる蒸着層等であって、帯電防止剤に
は界面活性剤、導電性ポリマ、導電性カーボン微粒子、
金属あるいは金属酸化物微粒子等を使用できる。
からなる被覆層、帯電防止剤を含む樹脂層、金属あるい
は金属酸化物からなる蒸着層等であって、帯電防止剤に
は界面活性剤、導電性ポリマ、導電性カーボン微粒子、
金属あるいは金属酸化物微粒子等を使用できる。
【0030】本発明における印字受容層には、本発明の
特性を損なわない範囲で各種の添加剤、例えば消泡剤、
増粘剤、酸化防止剤、紫外線防止剤、蛍光増白剤などを
含有せしめてもよい。
特性を損なわない範囲で各種の添加剤、例えば消泡剤、
増粘剤、酸化防止剤、紫外線防止剤、蛍光増白剤などを
含有せしめてもよい。
【0031】印字受容層の塗布方法は特に限定されない
が、グラビアコート法、リバースコート法、キスコート
法、ダイコート法、バーコート法などの方法を用いるこ
とができる。この際、基材のプラスチックフィルム上に
は、塗布する前に必要に応じて空気中あるいはそのほか
の雰囲気中でのコロナ放電処理や、プライマー処理など
の表面処理を施すことによって、塗布性が良化するのみ
ならず、印字受容層をより強固にフィルム上に形成する
ことができる。なお、塗剤濃度、塗膜乾燥条件は特に限
定されるものではないが、塗膜乾燥は基材の諸特性に悪
影響を及ぼさない範囲で行なうことが望ましい。
が、グラビアコート法、リバースコート法、キスコート
法、ダイコート法、バーコート法などの方法を用いるこ
とができる。この際、基材のプラスチックフィルム上に
は、塗布する前に必要に応じて空気中あるいはそのほか
の雰囲気中でのコロナ放電処理や、プライマー処理など
の表面処理を施すことによって、塗布性が良化するのみ
ならず、印字受容層をより強固にフィルム上に形成する
ことができる。なお、塗剤濃度、塗膜乾燥条件は特に限
定されるものではないが、塗膜乾燥は基材の諸特性に悪
影響を及ぼさない範囲で行なうことが望ましい。
【0032】本発明の包装材料の用途としては、電子写
真プリンター、インクジェットプリンター、熱転写プリ
ンター印字用等が挙げられるが、本発明では特に包装材
料の低熱収の理由から、電子写真プリンター印字用の包
装に好適である。本発明の袋状物は、上記した包装材料
を用いて構成される。本発明の包装材料において、印字
受容層が積層されたフィルムと貼り合わせて袋状物とす
る場合、片方の基材は上記プラスチックフィルムの他
に、紙、合成紙、布、不織布、紙/プラスチックフィル
ム、布/プラスチックフィルム等を用いることができ
る。この場合、印字受容層は袋の外面であることが望ま
しい。
真プリンター、インクジェットプリンター、熱転写プリ
ンター印字用等が挙げられるが、本発明では特に包装材
料の低熱収の理由から、電子写真プリンター印字用の包
装に好適である。本発明の袋状物は、上記した包装材料
を用いて構成される。本発明の包装材料において、印字
受容層が積層されたフィルムと貼り合わせて袋状物とす
る場合、片方の基材は上記プラスチックフィルムの他
に、紙、合成紙、布、不織布、紙/プラスチックフィル
ム、布/プラスチックフィルム等を用いることができ
る。この場合、印字受容層は袋の外面であることが望ま
しい。
【0033】本発明の袋状物において、基材表面に可変
しない情報を記録したり、薬の袋として用いた場合、印
字受容層面に薬局名、効能・効果、注意事項等の情報を
記録して用いることが望ましい。
しない情報を記録したり、薬の袋として用いた場合、印
字受容層面に薬局名、効能・効果、注意事項等の情報を
記録して用いることが望ましい。
【0034】本発明の袋状物の用途としては、薬袋、部
品袋、各種資料入れ袋等が挙げられるが、印字画像が読
みやすく、袋の外から内容物が認識できる理由から薬袋
に好適である。
品袋、各種資料入れ袋等が挙げられるが、印字画像が読
みやすく、袋の外から内容物が認識できる理由から薬袋
に好適である。
【0035】
【実施例】まず、本発明における各種特性の評価方法に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0036】(1)電子写真印字性 キャノン(株)製フルカラー静電複写機Pixel D
ioを用い、文字及び線画像を印字し、印字品質を評価
し、印字性を以下のように判定した。尚、印字品質は拡
大鏡を用いて肉眼観察により評価した。
ioを用い、文字及び線画像を印字し、印字品質を評価
し、印字性を以下のように判定した。尚、印字品質は拡
大鏡を用いて肉眼観察により評価した。
【0037】(印字品質) ◎:非常に良好 ○:良好 △:やや劣る ×:トナーの流れ、はじき、にじみなどがある (2)ヘイズ スガ試験機(株)製直読ヘーズコンピュータHGM−2
DP(C光源用)を用いて測定した。
DP(C光源用)を用いて測定した。
【0038】(3)熱収縮率 幅10mm、長さ250〜300mmのフィルムサンプ
ルを200mm間隔にマーキングし、サンプル支持板に
一定張力下で固定し、万能投影機(日本工学製V16
A)を用いてマーキング間隔の原長を測定した。測定し
たサンプルに3gのクリップを用いて荷重をかけ、15
0℃に設定した熱風オーブン中で30分間回転させなが
ら処理した。処理したサンプルは、原長を測定した雰囲
気化に2時間放置後、原長測定法と同様にマーキング間
隔を測定して収縮率を求めた。
ルを200mm間隔にマーキングし、サンプル支持板に
一定張力下で固定し、万能投影機(日本工学製V16
A)を用いてマーキング間隔の原長を測定した。測定し
たサンプルに3gのクリップを用いて荷重をかけ、15
0℃に設定した熱風オーブン中で30分間回転させなが
ら処理した。処理したサンプルは、原長を測定した雰囲
気化に2時間放置後、原長測定法と同様にマーキング間
隔を測定して収縮率を求めた。
【0039】(4)表面抵抗値 ウルトラハイレジスタンスメーター(ULTRA HI
GH RESISTANCE METER)`DVAN
TEST R8340)を用いて、電圧100V,Ch
arge5秒の条件で、20℃,60%RHの環境で測
定した。
GH RESISTANCE METER)`DVAN
TEST R8340)を用いて、電圧100V,Ch
arge5秒の条件で、20℃,60%RHの環境で測
定した。
【0040】次に、本発明を実施例に基づいて具体的に
説明するが、これに限定されるものではない。
説明するが、これに限定されるものではない。
【0041】(実施例1)厚み38μmの二軸延伸ポリ
エステルフィルムに印字受容層として、ポリエステル樹
脂(日立化成工業(株)製、エスペルZー37)とシリ
カ粒子(水澤化学(株)製、ミズカシルP705)と帯
電防止剤(東邦化学工業(株)製、アンステックスC−
200X)が固形分比で100/30/10となるよう
にトルエン/MEK=2/1溶媒に希釈・分散し、固形
分15%の溶液とし、乾燥後の厚みが1μmになるよう
にグラビアコーターにて塗布し、120℃で1分間乾燥
させ本発明の包装材料を得た。該包装材料の熱収縮率は
長さ方向0.51%、幅方向0.25%であった。かく
して得られた包装材料の印字特性は表1に示した通り
で、印字品質が良好で、トナー密着性も優れているもの
であった。また、該包装材料を薬袋として用いた場合、
内容物がよく見え判別しやすく、印字画像も読みやすく
良好であった。
エステルフィルムに印字受容層として、ポリエステル樹
脂(日立化成工業(株)製、エスペルZー37)とシリ
カ粒子(水澤化学(株)製、ミズカシルP705)と帯
電防止剤(東邦化学工業(株)製、アンステックスC−
200X)が固形分比で100/30/10となるよう
にトルエン/MEK=2/1溶媒に希釈・分散し、固形
分15%の溶液とし、乾燥後の厚みが1μmになるよう
にグラビアコーターにて塗布し、120℃で1分間乾燥
させ本発明の包装材料を得た。該包装材料の熱収縮率は
長さ方向0.51%、幅方向0.25%であった。かく
して得られた包装材料の印字特性は表1に示した通り
で、印字品質が良好で、トナー密着性も優れているもの
であった。また、該包装材料を薬袋として用いた場合、
内容物がよく見え判別しやすく、印字画像も読みやすく
良好であった。
【0042】(実施例2)実施例1において印字受容層
として、シリカ粒子(水澤化学(株)製、ミズカシルP
705)を固形分比で50部とした以外は実施例1と同
様にして本発明の包装材料を得た。該包装材料の熱収縮
率は長さ方向0.53%、幅方向0.24%であり、印
字受容層の厚みは1μmであった。かくして得られた包
装材料の印字特性は表1に示した通りで、印字品質が良
好で、トナー密着性も優れているものであった。また、
該包装材料を薬袋として用いた場合、内容物がよく見え
判別しやすく、印字画像も読みやすく良好であった。
として、シリカ粒子(水澤化学(株)製、ミズカシルP
705)を固形分比で50部とした以外は実施例1と同
様にして本発明の包装材料を得た。該包装材料の熱収縮
率は長さ方向0.53%、幅方向0.24%であり、印
字受容層の厚みは1μmであった。かくして得られた包
装材料の印字特性は表1に示した通りで、印字品質が良
好で、トナー密着性も優れているものであった。また、
該包装材料を薬袋として用いた場合、内容物がよく見え
判別しやすく、印字画像も読みやすく良好であった。
【0043】(実施例3)実施例1において印字受容層
として、シリカ粒子(水澤化学(株)製、ミズカシルP
705)を固形分比で10部とした以外は実施例1と同
様にして本発明の包装材料を得た。該包装材料の熱収縮
率は長さ方向0.51%、幅方向0.27%であり、印
字受容層の厚みは1.5μmであった。かくして得られ
た包装材料の印字特性は表1に示した通りで、印字品質
が良好で、トナー密着性も優れているものであった。ま
た、該包装材料を薬袋として用いた場合、内容物がよく
見え判別しやすく、印字画像も読みやすく良好であっ
た。
として、シリカ粒子(水澤化学(株)製、ミズカシルP
705)を固形分比で10部とした以外は実施例1と同
様にして本発明の包装材料を得た。該包装材料の熱収縮
率は長さ方向0.51%、幅方向0.27%であり、印
字受容層の厚みは1.5μmであった。かくして得られ
た包装材料の印字特性は表1に示した通りで、印字品質
が良好で、トナー密着性も優れているものであった。ま
た、該包装材料を薬袋として用いた場合、内容物がよく
見え判別しやすく、印字画像も読みやすく良好であっ
た。
【0044】(実施例4)実施例1において、厚み25
μmの二軸延伸ポリエステルフィルムを用いた以外は同
様にして本発明の包装材料を得た。該包装材料の熱収縮
率は長さ方向0.58%、幅方向0.21%であり、印
字受容層の厚みは1.5μmであった。かくして得られ
た包装材料の印字特性は表1に示した通りで、印字品質
が良好で、トナー密着性も優れているものであった。ま
た、該包装材料を薬袋として用いた場合、内容物がよく
見え判別しやすく、印字画像も読みやすく良好であっ
た。
μmの二軸延伸ポリエステルフィルムを用いた以外は同
様にして本発明の包装材料を得た。該包装材料の熱収縮
率は長さ方向0.58%、幅方向0.21%であり、印
字受容層の厚みは1.5μmであった。かくして得られ
た包装材料の印字特性は表1に示した通りで、印字品質
が良好で、トナー密着性も優れているものであった。ま
た、該包装材料を薬袋として用いた場合、内容物がよく
見え判別しやすく、印字画像も読みやすく良好であっ
た。
【0045】(実施例5)実施例1において印字受容層
として、カチオン性アクリル樹脂(日本純薬(株)製、
ジュリマーSPO602)とシリカ粒子(水澤化学
(株)製、ミズカシルP705)が固形分比で100/
30となるようにメタノール溶媒に希釈・分散し、固形
分15%の溶液とした以外は実施例1と同様にして本発
明の包装材料を得た。該包装材料の熱収縮率は長さ方向
0.53%、幅方向0.24%であり、印字受容層の厚
みは1μmであった。かくして得られた包装材料の印字
特性は表1に示した通りで、印字品質が良好で、トナー
密着性も優れているものであった。また、該包装材料を
薬袋として用いた場合、内容物がよく見え判別しやす
く、印字画像も読みやすく良好であった。
として、カチオン性アクリル樹脂(日本純薬(株)製、
ジュリマーSPO602)とシリカ粒子(水澤化学
(株)製、ミズカシルP705)が固形分比で100/
30となるようにメタノール溶媒に希釈・分散し、固形
分15%の溶液とした以外は実施例1と同様にして本発
明の包装材料を得た。該包装材料の熱収縮率は長さ方向
0.53%、幅方向0.24%であり、印字受容層の厚
みは1μmであった。かくして得られた包装材料の印字
特性は表1に示した通りで、印字品質が良好で、トナー
密着性も優れているものであった。また、該包装材料を
薬袋として用いた場合、内容物がよく見え判別しやす
く、印字画像も読みやすく良好であった。
【0046】(比較例1)厚み38μmの二軸延伸ポリ
エステルフィルムを用いて実施例1と同様にして包装材
料を得た。該包装材料の熱収縮率は長さ方向3.3%、
幅方向0.39%であり、印字受容層の厚みは1μmで
あった。かくして得られた包装材料は印字時にシワが発
生し問題であった。また、該包装材料を薬袋として用い
た場合も、熱収シワが発生し袋の品位として問題であっ
た。
エステルフィルムを用いて実施例1と同様にして包装材
料を得た。該包装材料の熱収縮率は長さ方向3.3%、
幅方向0.39%であり、印字受容層の厚みは1μmで
あった。かくして得られた包装材料は印字時にシワが発
生し問題であった。また、該包装材料を薬袋として用い
た場合も、熱収シワが発生し袋の品位として問題であっ
た。
【0047】(実施例6)実施例1で得られた包装材料
と一般上質紙(坪量65g/m2)を酢酸ビニル・アク
リル共重合樹脂(日栄化工(株)製、ライフボンド)を
用いて3端部を貼り合わせて袋を作製した。得られた袋
の印字受容層面に、薬局名、薬の効能・効果、注意事項
等を印字した薬袋の中に薬を入れたところ、薬局名、薬
の効能・効果、注意事項等も読みやすく、薬も見やすく
薬袋用として非常に良好であった。
と一般上質紙(坪量65g/m2)を酢酸ビニル・アク
リル共重合樹脂(日栄化工(株)製、ライフボンド)を
用いて3端部を貼り合わせて袋を作製した。得られた袋
の印字受容層面に、薬局名、薬の効能・効果、注意事項
等を印字した薬袋の中に薬を入れたところ、薬局名、薬
の効能・効果、注意事項等も読みやすく、薬も見やすく
薬袋用として非常に良好であった。
【0048】
【表1】 表1から判るように、印字受容層が積層されたフィルム
のヘイズを10〜90%の範囲内に、またフィルムの熱
収縮率を0.01〜3.0%に制御することにより、内
容物がよく見え判別しやすく、また印字画像も読みやす
い包装材料が得られる。
のヘイズを10〜90%の範囲内に、またフィルムの熱
収縮率を0.01〜3.0%に制御することにより、内
容物がよく見え判別しやすく、また印字画像も読みやす
い包装材料が得られる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の包装材料
は、印字品質に優れ、印字濃度が高く、内容物が可視化
でき、印字画像も読みやすく、特に電子写真プリンター
用包装材料として好ましく使用できる。さらに、ファブ
リックインク受容体やカーボンインク受容体、昇華型を
含む感熱転写インク受容体およびオフセット印刷、フレ
キソ印刷などの用途において好ましく用いることができ
る。また、透明プラスチックフィルムを用い、印字受容
層に染料を含有させたものはOHPフィルムとしても有
効に使用できる。
は、印字品質に優れ、印字濃度が高く、内容物が可視化
でき、印字画像も読みやすく、特に電子写真プリンター
用包装材料として好ましく使用できる。さらに、ファブ
リックインク受容体やカーボンインク受容体、昇華型を
含む感熱転写インク受容体およびオフセット印刷、フレ
キソ印刷などの用途において好ましく用いることができ
る。また、透明プラスチックフィルムを用い、印字受容
層に染料を含有させたものはOHPフィルムとしても有
効に使用できる。
【0050】また、包装材料の裏面に粘着層を積層する
ことにより、各種ラベルとしても有効に使用できる。
ことにより、各種ラベルとしても有効に使用できる。
【0051】さらに、本発明の袋はヘイズや熱収縮率を
規定することにより、印字画像が見やすく、内容物も判
別しやすいため、薬用の袋状物等に有効に使用できる。
規定することにより、印字画像が見やすく、内容物も判
別しやすいため、薬用の袋状物等に有効に使用できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E064 BA22 BA24 BA36 BA37 BA54 BA60 BB01 BB03 BC04 BC07 BC13 EA06 4F100 AA01B AA20 AK01A AK01B AK03A AK12A AK25B AK41A AK41B BA02 BA16 CA13B DE01B DG10 EJ38 GB15 GB17 GB66 GB90 JA03 JD14B JG04B JN01A YY00 YY00A
Claims (11)
- 【請求項1】 プラスチックフィルムの少なくとも一面
に印字受容層が設けられた包装材料において、印字受容
層が設けられたプラスチックフィルムのヘイズが10〜
90%の範囲にあり、かつ該包装材料の長さ方向及び幅
方向の熱収縮率が0.01〜3.0%の範囲にあること
を特徴とする包装材料。 - 【請求項2】 印字受容層が設けられたプラスチックフ
ィルムのヘイズが20〜90%の範囲にあることを特徴
とする請求項1記載の包装材料。 - 【請求項3】 印字受容層が無機粒子、有機粒子、染
料、顔料の少なくとも1種を含有することを特徴とする
請求項1または2に記載の包装材料。 - 【請求項4】 印字受容層が電子写真記録装置によって
記録可能であることを特徴とする請求項1ないし3のい
ずれかに記載の包装材料。 - 【請求項5】 印字受容層の表面抵抗値が108〜10
14Ω/□の範囲にあることを特徴とする請求項1ないし
4のいずれかに記載の包装材料。 - 【請求項6】 プラスチックフィルムがポリエステル、
ポリオレフィン、ポリスチレンのいずれかからなり、か
つ、該プラスチックフィルムの厚みが5μm以上200
μm以下であることを特徴とする請求項1ないし5のい
ずれかに記載の包装材料。 - 【請求項7】 印字受容層がポリエステル樹脂および/
またはアクリル樹脂を主成分とすることを特徴とする請
求項1ないし6にいずれかに記載の包装材料。 - 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれかに記載の包
装材料を用いてなることを特徴とする袋状物。 - 【請求項9】 包装材料と紙を貼り合わせてなることを
特徴とする請求項8記載の袋状物。 - 【請求項10】 袋の内容物についての説明が包装材料
の印字受容層に印字され、かつ該内容物を該包装材料を
通して見ることが出来ることを特徴とする請求項8ない
し9のいずれかに記載の袋状物。 - 【請求項11】薬袋用として用いられることを特徴とす
る請求項8ないし10のいずれかに記載の袋状物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11448499A JP2000301646A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | 包装材料および袋状物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11448499A JP2000301646A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | 包装材料および袋状物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000301646A true JP2000301646A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14638915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11448499A Pending JP2000301646A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | 包装材料および袋状物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000301646A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100400269C (zh) * | 2002-02-14 | 2008-07-09 | 东洋纺织株式会社 | 热收缩性聚酯系薄膜 |
-
1999
- 1999-04-22 JP JP11448499A patent/JP2000301646A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100400269C (zh) * | 2002-02-14 | 2008-07-09 | 东洋纺织株式会社 | 热收缩性聚酯系薄膜 |
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