JP2000301989A - 電子機器制御システム - Google Patents
電子機器制御システムInfo
- Publication number
- JP2000301989A JP2000301989A JP11116616A JP11661699A JP2000301989A JP 2000301989 A JP2000301989 A JP 2000301989A JP 11116616 A JP11116616 A JP 11116616A JP 11661699 A JP11661699 A JP 11661699A JP 2000301989 A JP2000301989 A JP 2000301989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fingerprint
- control
- electronic device
- information
- control system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000029305 taxis Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Collating Specific Patterns (AREA)
Abstract
子機器制御システムを提供すること。 【解決手段】 指で触れることにより各種指示情報が入
力される入力手段11と、入力手段11から入力された
指示情報に基づいて、車両に搭載された電子機器を制御
する制御手段13とを備えた電子機器制御システムにお
いて、入力手段11に装備された指紋を検出する指紋検
出手段11bと、検出された指紋を情報処理可能な指紋
情報に変換する変換手段14と、ドライバーの指紋情報
を格納する格納手段16と、変換手段14で変換された
指紋情報と格納手段16に格納された指紋情報とを比較
する比較手段15と、比較結果に基づいて制御手段13
による電子機器の制御の許可/不許可を判断する判断手
段17とを装備する。
Description
ムに関し、より詳細には、車両に搭載されたオーディオ
やナビゲーション等の電子機器を制御するための電子機
器制御システムに関する。
家庭よりも車の中で音楽を聴く機会が多い生活習慣が広
がり、カーオーディオの重要性が高まっている。また、
テレビやナビゲーション等の電子機器も急速に普及しつ
つある。
の要部を概略的に示したブロック図である。図中1は入
力手段を示しており、入力手段1は指が触れる面を構成
するタッチセンサ1aを含んで構成され、タッチセンサ
1aからの信号(指示情報)はタッチセンサドライバ2
にて増幅された後、制御手段3へ出力されるようになっ
ている。
ラ4、カセットデッキ5、及びCDオートチェンジャ6
等の電子機器に接続され、取り込んだ指示情報に基づい
て、これら電子機器を制御するようになっている。
雑な操作が要求されるものもあり、運転中のドライバー
がこれら操作を行うと、車の運転の安全性が阻害される
といった問題がある。
って、車の運転の安全性を確保することができる電子機
器制御システムを提供することを目的としている。
達成するために本発明に係る電子機器制御システム
(1)は、指で触れることにより各種指示情報が入力さ
れる入力手段と、該入力手段から入力された指示情報に
基づいて、車両に搭載されたオーディオやナビゲーショ
ン等の電子機器を制御する制御手段とを備えた電子機器
制御システムにおいて、前記入力手段に装備された指紋
を検出する第1の指紋検出手段と、該第1の指紋検出手
段により検出された指紋を情報処理可能な指紋情報に変
換する第1の変換手段と、ドライバーの指紋情報を格納
する格納手段と、前記第1の変換手段で変換された指紋
情報と前記格納手段に格納された指紋情報とを比較する
比較手段と、該比較手段での比較結果に基づいて、前記
制御手段による電子機器の制御を行わせるか否かの判断
を行う判断手段とを備えていることを特徴としている。
ば、前記入力手段に指紋を検出する前記第1の指紋検出
手段が装備されており、人がナビゲーション等の電子機
器を操作するために前記入力手段に触れると指紋が検出
され、その指紋が前記格納手段に格納されたドライバー
の指紋と比較され、その比較結果に基づいて、前記制御
手段による電子機器の制御が行われるか否かが決定され
る。
なわち操作者がドライバーである場合には、前記制御手
段による電子機器の制御を不許可とすることによって、
ドライバーにこれら電子機器を操作させないようにする
ことができるので、車の運転の安全性を確保することが
できる。
わち操作者がドライバーでない場合には、前記制御手段
による電子機器の制御を許可することによって、運転に
直接関係のない同乗者による操作は可能とすることがで
きる。
(2)は、上記電子機器制御システム(1)において、
前記判断手段が、前記比較結果が一致した場合に、前記
制御手段による電子機器の制御を行わせないようにする
ものであることを特徴としている。
ば、前記比較結果が一致した場合、すなわち操作者がド
ライバーである場合には、前記制御手段による電子機器
の制御を不許可とすることによって、ドライバーにこれ
ら電子機器を操作させないようにすることができるの
で、車の運転の安全性を確保することができる。
(3)は、上記電子機器制御システム(1)において、
車両の停止情報を取得する停止情報取得手段を備え、前
記判断手段が、車両が停止しておらず、なおかつ前記比
較結果が一致した場合に、前記制御手段による電子機器
の制御を行わせないようにするものであることを特徴と
している。
ば、車両が停止しておらず、なおかつ前記比較結果が一
致した場合、すなわち運転中のドライバーが電子機器を
操作する場合には、前記制御手段による電子機器の制御
を不許可とすることによって、運転中のドライバーにこ
れら電子機器を操作させないようにすることができるの
で、車の運転の安全性を確保することができる。
なわち前記不許可を運転中のドライバーが電子機器を操
作する場合に限定することによって、車両停止中であれ
ば、ドライバーであったとしても、これら電子機器を操
作することができ、さらに車両走行中であったとして
も、運転に直接関係のない同乗者はこれら電子機器を操
作することができるので、車の運転の安全性を確保する
ことができると同時に、電子機器の操作における利便性
を高めることができる。
(4)は、上記電子機器制御システム(1)において、
前記判断手段が、前記比較結果が一致した場合に、前記
制御手段による電子機器の制御を行わせるようにするも
のであることを特徴としている。
ば、前記比較結果が一致した場合、すなわち操作者がド
ライバーである場合には、前記制御手段による電子機器
の制御が許可される。例えば、タクシーやバス等で、乗
客に勝手に操作されては困る電子機器の制御に、このシ
ステムは大変有効となる。
情報を取得する停止情報取得手段を装備し、車両が停止
していない場合には、操作者がドライバーであったとし
ても、前記制御手段による電子機器の制御を許可しない
ようにすることによって、車の運転の安全性を確保する
ことができる。
(5)は、指で触れることにより各種指示情報が入力さ
れる入力手段と、該入力手段から入力された指示情報に
基づいて、車両に搭載されたオーディオやナビゲーショ
ン等の電子機器を制御する制御手段とを備えた電子機器
制御システムにおいて、前記入力手段に装備された指紋
を検出する第1の指紋検出手段と、該第1の指紋検出手
段により検出された指紋を情報処理可能な指紋情報に変
換する第1の変換手段と、ドライバーの指紋情報を格納
する格納手段と、前記第1の変換手段で変換された指紋
情報と前記格納手段に格納された指紋情報とを比較する
比較手段と、該比較手段での比較結果に基づいて、前記
入力手段からの指示情報を前記制御手段へ取り込ませる
か否かの切り替えを行う切替手段とを備えていることを
特徴としている。
ば、前記入力手段に指紋を検出する前記第1の指紋検出
手段が装備されており、人がナビゲーション等の電子機
器を操作するために前記入力手段に触れると指紋が検出
され、その指紋が前記格納手段に格納されたドライバー
の指紋と比較され、その比較結果に基づいて、前記入力
手段からの指示情報を前記制御手段へ取り込ませるか否
かの切り替えが行われる。
なわち操作者がドライバーである場合には、前記指示情
報を前記制御手段へ取り込ませないようにし、前記制御
手段による電子機器の制御が行われないようにすること
によって、ドライバーにこれら電子機器を操作させない
ようにすることができるので、車の運転の安全性を確保
することができる。
わち操作者がドライバーでない場合には、前記指示情報
を前記制御手段へ取り込ませるようにし、前記制御手段
による電子機器の制御が行われるようにすることによっ
て、運転に直接関係のない同乗者による操作は可能とす
ることができる。
(6)は、上記電子機器制御システム(5)において、
前記切替手段が、前記比較結果が一致した場合に、前記
指示情報を前記制御手段へ取り込ませないように切り替
えを行うものであることを特徴としている。
ば、前記比較結果が一致した場合、すなわち操作者がド
ライバーである場合には、前記指示情報を前記制御手段
へ取り込ませないようにし、前記制御手段による電子機
器の制御が行われないようにすることによって、ドライ
バーにこれら電子機器を操作させないようにすることが
できるので、車の運転の安全性を確保することができ
る。
(7)は、上記電子機器制御システム(5)において、
車両の停止情報を取得する停止情報取得手段を備え、前
記切替手段が、車両が停止しておらず、なおかつ前記比
較結果が一致した場合に、前記指示情報を前記制御手段
へ取り込ませないように切り替えを行うものであること
を特徴としている。
ば、車両が停止しておらず、なおかつ前記比較結果が一
致した場合、すなわち運転中のドライバーが電子機器を
操作する場合には、前記指示情報を前記制御手段へ取り
込ませないようにし、前記制御手段による電子機器の制
御が行われないようにすることによって、運転中のドラ
イバーにこれら電子機器を操作させないようにすること
ができるので、車の運転の安全性を確保することができ
る。
込ませないようにする制限を必要最小限、すなわち前記
制限を運転中のドライバーが電子機器を操作する場合に
限定することによって、車両停止中であれば、ドライバ
ーであったとしても、これら電子機器を操作することが
でき、さらに車両走行中であったとしても、運転に直接
関係のない同乗者はこれら電子機器を操作することがで
きるので、車の運転の安全性を確保することができると
同時に、電子機器の操作における利便性を高めることが
できる。
(8)は、上記電子機器制御システム(5)において、
前記切替手段が、前記比較結果が一致した場合に、前記
指示情報を前記制御手段へ取り込ませるように切り替え
を行うものであることを特徴としている。
ば、前記比較結果が一致した場合、すなわち操作者がド
ライバーである場合には、前記指示情報を前記制御手段
へ取り込ませるようにし、前記制御手段による電子機器
の制御が行われるようにする。例えば、タクシーやバス
等で、乗客に勝手に操作されては困る電子機器の制御
に、このシステムは大変有効となる。
情報を取得する停止情報取得手段を装備し、車両が停止
していない場合には、操作者がドライバーであったとし
ても、前記指示情報を前記制御手段へ取り込ませないよ
うにし、前記制御手段による電子機器の制御が行われな
いようにすることによって、車の運転の安全性を確保す
ることができる。
(9)は、上記電子機器制御システム(1)〜(8)の
いずれかにおいて、ハンドルに装備された指紋を検出す
る第2の指紋検出手段と、該第2の指紋検出手段により
検出された指紋を情報処理可能な指紋情報に変換する第
2の変換手段と、該第2の変換手段で変換された指紋情
報を前記格納手段へ格納させる制御を行う格納制御手段
とを備えていることを特徴としている。
ば、ハンドルに装備された前記第2の指紋検出手段によ
り、ハンドルを握っている人(すなわち、ドライバー)
の指紋を検出することによって、前記格納手段へドライ
バーの指紋を格納することができる。
を予め格納させておく必要がなく、また複数人分のメモ
リを用意しておかなくても、複数のドライバーにも十分
に対応させることができる。
システムの実施の形態を図面に基づいて説明する。
御システムの要部を概略的に示したブロック図である。
図中11は入力手段を示しており、オーディオ等を操作
する操作ボタンである入力手段11は指が触れる面を構
成するタッチセンサ11aと、タッチセンサ11aに触
れた指の指紋情報を検出する指紋検出手段11bとを含
んで構成され、タッチセンサ11aからの信号(指示情
報)はタッチセンサドライバ12にて増幅された後、制
御手段13へ出力され、制御手段13内のRAM(図示
せず)にメモリされる。尚、タッチセンサ11aは、全
ての操作ボタンに設けてもよいし、特定の操作ボタンだ
けに設けてもよい。
情報は、変換手段14にて情報処理可能な指紋情報に変
換され、比較手段15へ出力され、比較手段15は、変
換手段14で変換された指紋情報と格納手段16に予め
格納されたドライバーの指紋情報との比較を行うように
なっている。また、判断手段17は比較手段15での比
較結果に基づいて、制御手段13による電子機器の制御
を行わせるか否かを判断するものである。
御システムの全体の動作を図2に示したフローチャート
に基づいて説明する。
チセンサ11aに触れると、タッチセンサドライバ12
を介して指示情報が制御手段13に取り込まれ(S
1)、さらにタッチセンサ11aに触れた指の指紋情報
が変換手段14を介して比較手段15へ取り込まれる
(S2)。
されたドライバーの指紋情報を取り込んで、指紋情報の
比較を行い(S3)、指紋が一致しているか否かを判断
する(S4)。
情報が一致していると判断すれば、判断手段17は、前
記RAMにメモリされている指示情報に基づいた機器制
御を制御手段13に行わせないようにし(S5)、一
方、指紋情報が一致していないと判断すれば、判断手段
17は、前記指示情報に基づいた機器制御を制御手段1
3に行わせるようにする(S6)。
システムによれば、入力手段11に指紋を検出する指紋
検出手段11bが装備されており、人がナビゲーション
コントローラ4等の電子機器を操作するために入力手段
11のタッチセンサ11aに触れると指紋が検出され、
その指紋が格納手段16に格納されたドライバーの指紋
と比較され、前記比較結果が一致する場合、すなわち操
作者がドライバーである場合には、制御手段13による
電子機器の制御を不許可とすることによって、ドライバ
ーにこれら電子機器を操作させないようにすることがで
きるので、車の運転の安全性を確保することができる。
わち操作者がドライバーでない場合には、制御手段13
による電子機器の制御を許可することによって、運転に
直接関係のない同乗者による操作は可能とすることがで
きる。
御システムの要部を概略的に示したブロック図である。
ここでは、図1に示した電子機器制御システムと同様の
構成部分については、同符号を付し、その説明を省略す
る。
段18は比較手段15での指紋情報の比較結果と、パー
キングブレーキSW19からのON/OFF信号とに基
づいて、制御手段13による電子機器の制御を行わせる
か否かを判断するものであり、前記比較結果が一致し、
なおかつパーキングブレーキSW19からOFF信号が
出力される場合には、制御手段13内のRAMにメモリ
されている指示情報に基づいた機器制御を制御手段13
に行わせないようにするようになっている。
システムによれば、車両が停止しておらず、なおかつ前
記比較結果が一致した場合、すなわち運転中のドライバ
ーが電子機器を操作する場合には、制御手段13による
電子機器の制御を不許可とすることによって、運転中の
ドライバーにこれら電子機器を操作させないようにする
ことができるので、車の運転の安全性を確保することが
できる。
なわち前記不許可を運転中のドライバーが電子機器を操
作する場合に限定することによって、車両停止中であれ
ば、ドライバーであったとしても、これら電子機器を操
作することができ、さらに車両走行中であったとして
も、運転に直接関係のない同乗者はこれら電子機器を操
作することができるので、車の運転の安全性を確保する
ことができると同時に、電子機器の操作における利便性
を高めることができる。
9からのON/OFF信号を取り込むことによって、車
両の停止情報を取得しているが、車速センサやナビゲー
ションシステム等から前記停止情報を取得しても、上記
と同様の効果を得ることができる。
御システムの要部を概略的に示したブロック図である。
図中11は入力手段を示しており、オーディオ等を操作
する操作ボタンである入力手段11は指が触れる面を構
成するタッチセンサ11aと、タッチセンサ11aに触
れた指の指紋情報を検出する指紋検出手段11bとを含
んで構成され、タッチセンサ11aからの信号(指示情
報)は切替SW20を介してタッチセンサドライバ12
にて増幅された後、制御手段21へ出力される。尚、タ
ッチセンサ11aは、全ての操作ボタンに設けてもよい
し、特定のボタンだけに設けてもよい。
情報は、変換手段14にて情報処理可能な指紋情報に変
換され、比較手段15へ出力され、比較手段15は、変
換手段14で変換された指紋情報と格納手段16に予め
格納されたドライバーの指紋情報との比較を行うように
なっている。
の比較結果に基づいて、切替SW20のON/OFFを
制御するものであり、切替SW20がONのとき、タッ
チセンサ11aからの指示情報が制御手段21へ出力さ
れるようになっている。
御システムの全体の動作を図5に示したフローチャート
に基づいて説明する。まず、人が入力手段11に設けら
れたタッチセンサ11aに触れると、タッチセンサ11
aに触れた指の指紋情報が変換手段14を介して比較手
段15へ取り込まれる(S11)。次に、比較手段15
が格納手段16に格納されたドライバーの指紋情報を取
り込んで、指紋情報の比較を行い(S12)、指紋が一
致しているか否かを判断する(S13)。
指紋情報が一致していると判断すれば、切替制御手段2
2は切替SW20をOFFにし(S14)、タッチセン
サ11aからの指示情報が制御手段21へ入力されない
ようにする。一方、指紋情報が一致していないと判断す
れば、切替制御手段22は切替SW20をONにし(S
15)、タッチセンサ11aからの指示情報が制御手段
21へ入力されるようにする。
システムによれば、入力手段11に指紋を検出する指紋
検出手段11bが装備されており、人がナビゲーション
コントローラ4等の電子機器を操作するためにタッチセ
ンサ11aに触れると指紋が検出され、その指紋が格納
手段16に格納されたドライバーの指紋と比較され、前
記比較結果が一致する場合、すなわち操作者がドライバ
ーである場合には、前記指示情報を制御手段21へ取り
込ませないように、切替SW20をOFFにし、制御手
段21による電子機器の制御が行われないようにするこ
とによって、ドライバーにこれら電子機器を操作させな
いようにすることができるので、車の運転の安全性を確
保することができる。
わち操作者がドライバーでない場合には、前記指示情報
を制御手段21へ取り込ませるように、切替SW20を
ONにし、制御手段21による電子機器の制御が行われ
るようにすることによって、運転に直接関係のない同乗
者による操作は可能とすることができる。
御システムの要部を概略的に示したブロック図である。
ここでは、図4に示した電子機器制御システムと同様の
構成部分については、同符号を付し、その説明を省略す
る。
替制御手段23は比較手段15での指紋情報の比較結果
と、パーキングブレーキSW19からのON/OFF信
号とに基づいて、切替SW20のON/OFFを制御す
るものであり、前記比較結果が一致し、なおかつパーキ
ングブレーキSW19からOFF信号が出力される場合
には、前記指示情報を制御手段21へ取り込ませないよ
うに、切替SW20をOFFにするようになっている。
システムによれば、車両が停止しておらず、なおかつ前
記比較結果が一致した場合、すなわち運転中のドライバ
ーが電子機器を操作する場合には、前記指示情報を制御
手段21へ取り込ませないように、切替SW20をOF
Fにし、制御手段21による電子機器の制御が行われな
いようにすることによって、運転中のドライバーにこれ
ら電子機器を操作させないようにすることができるの
で、車の運転の安全性を確保することができる。
込ませないようにする制限を必要最小限、すなわち前記
制限を運転中のドライバーが電子機器を操作する場合に
限定することによって、車両停止中であれば、ドライバ
ーであったとしても、これら電子機器を操作することが
でき、さらに車両走行中であったとしても、運転に直接
関係のない同乗者はこれら電子機器を操作することがで
きるので、車の運転の安全性を確保することができると
同時に、電子機器の操作における利便性を高めることが
できる。
9からのON/OFF信号を取り込むことによって、車
両の停止情報を取得しているが、車速センサやナビゲー
ションシステム等から前記停止情報を取得しても、上記
と同様の効果を得ることができる。
御システムについて説明する。実施の形態(5)に係る
電子機器制御システムは、上記実施の形態(1)〜
(4)のいずれかに係る電子機器制御システムにおい
て、ハンドル24(図7参照)に指紋を検出する指紋検
出手段24aを設け、さらに指紋検出手段24aにより
検出された指紋を情報処理可能な指紋情報に変換する変
換手段25と、変換手段25で変換された指紋情報を格
納手段16へ格納させるようにする格納制御手段26と
を装備する。図7に、上記実施の形態(5)に係る電子
機器制御システムの一例を示す。
システムによれば、ハンドル24に装備された指紋検出
手段24aにより、ハンドルを握っている人(すなわ
ち、ドライバー)の指紋を検出することによって、格納
手段16へドライバーの指紋を格納させておくことがで
きる。
指紋を格納させておく必要がなく、また複数人分のメモ
リを用意しておかなくても、複数のドライバーにも十分
に対応させることができる。また、運転席のドアアウト
ハンドル等、ドライバーしか触らない場所に指紋検出手
段24aを設けてもよい。
に係る電子機器制御システムにおいては、前記比較結果
が一致した場合、すなわち操作者がドライバーである場
合には、制御手段13、21による電子機器の制御が行
われなくなるようにしているが、逆に操作者がドライバ
ーである場合のみ、制御手段13、21による電子機器
の制御が行われるようにすることによって、例えば、タ
クシーやバス等で、乗客に勝手に操作されては困る電子
機器の制御に大変有効なシステムとなる。
情報を取得する停止情報取得手段(例えば、パーキング
ブレーキSW19)を装備し、車両が停止していない場
合には、操作者がドライバーであったとしても、制御手
段13、21による電子機器の制御が行われないように
することによって、車の運転の安全性を確保することが
できる。
システムの要部を概略的に示したブロック図である。
の全体の動作を示したフローチャートである。
の要部を概略的に示したブロック図である。
の要部を概略的に示したブロック図である。
の全体の動作を示したフローチャートである。
の要部を概略的に示したブロック図である。
の要部を概略的に示したブロック図である。
示したブロック図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 指で触れることにより各種指示情報が入
力される入力手段と、該入力手段から入力された指示情
報に基づいて、車両に搭載されたオーディオやナビゲー
ション等の電子機器を制御する制御手段とを備えた電子
機器制御システムにおいて、 前記入力手段に装備された指紋を検出する第1の指紋検
出手段と、 該第1の指紋検出手段により検出された指紋を情報処理
可能な指紋情報に変換する第1の変換手段と、 ドライバーの指紋情報を格納する格納手段と、 前記第1の変換手段で変換された指紋情報と前記格納手
段に格納された指紋情報とを比較する比較手段と、 該比較手段での比較結果に基づいて、前記制御手段によ
る電子機器の制御を行わせるか否かの判断を行う判断手
段とを備えていることを特徴とする電子機器制御システ
ム。 - 【請求項2】 前記判断手段が、前記比較結果が一致し
た場合に、前記制御手段による電子機器の制御を行わせ
ないようにするものであることを特徴とする請求項1記
載の電子機器制御システム。 - 【請求項3】 車両の停止情報を取得する停止情報取得
手段を備え、 前記判断手段が、車両が停止しておらず、なおかつ前記
比較結果が一致した場合に、前記制御手段による電子機
器の制御を行わせないようにするものであることを特徴
とする請求項1記載の電子機器制御システム。 - 【請求項4】 前記判断手段が、前記比較結果が一致し
た場合に、前記制御手段による電子機器の制御を行わせ
るようにするものであることを特徴とする請求項1記載
の電子機器制御システム。 - 【請求項5】 指で触れることにより各種指示情報が入
力される入力手段と、該入力手段から入力された指示情
報に基づいて、車両に搭載されたオーディオやナビゲー
ション等の電子機器を制御する制御手段とを備えた電子
機器制御システムにおいて、 前記入力手段に装備された指紋を検出する第1の指紋検
出手段と、 該第1の指紋検出手段により検出された指紋を情報処理
可能な指紋情報に変換する第1の変換手段と、 ドライバーの指紋情報を格納する格納手段と、 前記第1の変換手段で変換された指紋情報と前記格納手
段に格納された指紋情報とを比較する比較手段と、 該比較手段での比較結果に基づいて、前記入力手段から
の指示情報を前記制御手段へ取り込ませるか否かの切り
替えを行う切替手段とを備えていることを特徴とする電
子機器制御システム。 - 【請求項6】 前記切替手段が、前記比較結果が一致し
た場合に、前記指示情報を前記制御手段へ取り込ませな
いように切り替えを行うものであることを特徴とする請
求項5記載の電子機器制御システム。 - 【請求項7】 車両の停止情報を取得する停止情報取得
手段を備え、 前記切替手段が、車両が停止しておらず、なおかつ前記
比較結果が一致した場合に、前記指示情報を前記制御手
段へ取り込ませないように切り替えを行うものであるこ
とを特徴とする請求項5記載の電子機器制御システム。 - 【請求項8】 前記切替手段が、前記比較結果が一致し
た場合に、前記指示情報を前記制御手段へ取り込ませる
ように切り替えを行うものであることを特徴とする請求
項5記載の電子機器制御システム。 - 【請求項9】 ハンドルに装備された指紋を検出する第
2の指紋検出手段と、 該第2の指紋検出手段により検出された指紋を情報処理
可能な指紋情報に変換する第2の変換手段と、 該第2の変換手段で変換された指紋情報を前記格納手段
へ格納させる制御を行う格納制御手段とを備えているこ
とを特徴とする請求項1〜8のいずれかの項に記載の電
子機器制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11661699A JP4194006B2 (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 電子機器制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11661699A JP4194006B2 (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 電子機器制御システム |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000301989A true JP2000301989A (ja) | 2000-10-31 |
| JP2000301989A5 JP2000301989A5 (ja) | 2006-06-22 |
| JP4194006B2 JP4194006B2 (ja) | 2008-12-10 |
Family
ID=14691600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11661699A Expired - Fee Related JP4194006B2 (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 電子機器制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4194006B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002193111A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-10 | Sony Corp | ステアリング装置及び車両 |
| JP2003260988A (ja) * | 2002-03-07 | 2003-09-16 | Clarion Co Ltd | 車載用情報機器装置 |
-
1999
- 1999-04-23 JP JP11661699A patent/JP4194006B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002193111A (ja) * | 2000-12-22 | 2002-07-10 | Sony Corp | ステアリング装置及び車両 |
| JP2003260988A (ja) * | 2002-03-07 | 2003-09-16 | Clarion Co Ltd | 車載用情報機器装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4194006B2 (ja) | 2008-12-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| RU2657597C2 (ru) | Система обнаружения и идентификации присутствия пассажира в транспортном средстве | |
| US9703472B2 (en) | Method and system for operating console with touch screen | |
| US11551679B2 (en) | Multimodal dialog in a motor vehicle | |
| EP1555652B1 (en) | Activation of a speech dialogue system | |
| CN110239564B (zh) | 一种驾驶位置自动调整装置、车辆及方法 | |
| KR101946746B1 (ko) | 차량에서 비-차량 오브젝트의 위치 결정 | |
| JP2020057139A (ja) | 機器制御装置 | |
| JP2009132248A (ja) | 車載機器操作装置 | |
| JP2011181101A (ja) | 車両情報の記録装置 | |
| US20110007006A1 (en) | Method and apparatus for operating a device in a vehicle with a voice controller | |
| CN115107512B (zh) | 驾驶辅助装置、驾驶辅助方法 | |
| JP2021017109A (ja) | 遠隔運転システム | |
| JP4997989B2 (ja) | 状態制御装置、状態制御方法、案内制御装置および案内制御方法 | |
| JP2004025926A (ja) | ハンドルスイッチ装置 | |
| JP2006007975A (ja) | 電源ポジション警報装置および方法 | |
| JP4194006B2 (ja) | 電子機器制御システム | |
| JP2016137785A (ja) | 変速機の制御システム | |
| JP7532143B2 (ja) | 表示制御装置および表示制御方法 | |
| JP2019166977A (ja) | 車両用入力装置 | |
| KR101646551B1 (ko) | 지문에 의한 차량 제어장치 및 그 방법 | |
| US11775116B2 (en) | Input device | |
| US12001535B2 (en) | Vehicle control panel with passenger detection for function enablement | |
| JP2023116247A (ja) | 車内機器制御装置、車内機器制御方法 | |
| JP2013159255A (ja) | 車載機器、車載機器の制御方法、車載機器の制御装置 | |
| JP2006331317A (ja) | 車両事故記録装置および車両事故記録方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060420 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060420 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080513 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080708 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080918 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080918 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111003 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131003 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131003 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |