JP2002193111A - ステアリング装置及び車両 - Google Patents

ステアリング装置及び車両

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寛明 岡島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ステアリング装置に関し、例えば
乗用車に適用して、運転以外の目的で車内を利用する場
合に、車室の空間を有効に利用することがでるようにす
る。 【解決手段】 本発明は、所定の操作により、ステアリ
ングホイール2を操舵時の位置より所定の収納位置に収
納し、またこれとは逆に収納位置から操舵時の位置に戻
す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステアリング装置
に関し、所定の操作により、ステアリングホイールを操
舵時の位置より所定の収納位置に収納し、またこれとは
逆に収納位置から操舵時の位置に戻すことにより、運転
以外の目的で車内を利用する場合に、車室の空間を有効
に利用することができるようにする。
【0002】
【従来の技術】従来、ステアリング装置においては、衝
突時における運転手のダメージを軽減する目的で、衝撃
によりステアリングホイールを収縮するもの等が提案さ
れるようになされている。また運転手の姿勢に応じて、
ステアリングホイールの位置を調整できるようになされ
たものも提案されている。これに対してセキュリティー
を図る目的では、キー操作しなければ、ステアリングホ
イールを可動することができないようになされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで実際上、ユー
ザーにおいては、食事、睡眠等の、運転以外の目的で車
内を使用する場合もある。この場合に、従来の自動車に
おいては、ステアリングホイールが邪魔になり、結局、
車室の空間を有効に利用できない問題があった。
【0004】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、運転以外の目的で車内を利用する場合に、車室の空
間を有効に利用することができるステアリング装置を提
案しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め請求項1又は請求項7の発明においては、ステアリン
グ装置又は車両に適用して、所定の操作により、運転席
側への突出量を少なくして、ステアリングホイールを操
舵時の位置より所定の収納位置に収納し、また運転席側
への突出量を多くして、ステアリングホイールを収納位
置より操舵時の位置に復帰させるステアリングホイール
収納機構を有するようにする。
【0006】請求項1又は請求項7の構成によれば、所
定の操作により、運転席側への突出量を少なくして、ス
テアリングホイールを操舵時の位置より所定の収納位置
に収納し、また運転席側への突出量を多くして、ステア
リングホイールを収納位置より操舵時の位置に復帰させ
るステアリングホイール収納機構を有することにより、
運転以外の目的で車内を利用する場合には、ユーザーの
操作により、ステアリングホイールを収納位置に収納し
て、ステアリングホイールにより室内の空間が制限され
ないようにすることができ、これにより運転以外の目的
で車内を利用する場合に、車室の空間を有効に利用する
ことがでる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、適宜図面を参照しながら本
発明の実施の形態を詳述する。
【0008】(1)第1の実施の形態 図2は、本発明の第1の実施の形態に係るステアリング
装置を適用した自動車の運転席を示す斜視図である。こ
のステアリング装置1は、運転手によるステアリングホ
イール2の操作をカバーにより覆われたステアリングシ
ャフト3を介して操舵輪に伝達し、これによりこの自動
車を操舵できるようになされている。
【0009】ここでステアリングシャフト3は、床面側
より斜めに運転席側に飛び出すように配置され、ステア
リングホイール2は、このステアリングシャフト3の先
端に配置されて、外形形状がほぼリング形状により形成
される。ステアリングホイール2は、車が直進するよう
に保持した状態で、水平方向に延長するように、またこ
の水平方向に延長する部位のほぼ中央の部分にて下方向
に延長するように、スポークが形成される。これにより
ステアリングホイール2は、運転手側より見たときに、
ダッシュボード側を見通すことができる大きな開口が3
箇所形成されるようになされている。
【0010】さらにステアリングホイール2は、このよ
うにして水平方向に延長するスポークの右手側、リング
状の部位のほぼ付け根に、押しボタンによりステアリン
グ収納の操作子4が配置される。ステアリングホイール
2は、この操作子4の押圧操作により、ステアリングシ
ャフト3に沿って引き込まれるようになされている。こ
れによりこのステアリング装置1では、運転席側へのス
テアリングホイール2の突出量を少なくして、ステアリ
ングホイール2を操舵時の位置よりボンネット側に奥ま
った位置である所定の収納位置に収納するようになされ
ている。
【0011】またステアリングホイール2は、このステ
アリング収納の操作子4の上方に、指紋検出用のセンサ
6が配置されるようになされている。なおここでこのセ
ンサ6は、例えば半導体基板上にマトリックス状に配置
された微細な電極を用いて、ラスタ走査順に、順次、各
電極における静電容量の変化を検出することにより、指
紋の凹凸に対応する白黒の画像データを検出できるよう
にした素子により構成される。ステアリング装置1で
は、この指紋検出センサ6を用いて指紋により個人認証
することにより、個々のユーザーで異なるバイオメトリ
ックス上の特徴を利用して各個人を認証するようになさ
れ、この認証結果により収納位置に収納したステアリン
グホイール2を操舵位置に復帰させるようになされてい
る。
【0012】さらにこのセンサ6は、微細な圧力センサ
を有し、この圧力センサにより指の押圧力を検出して出
力する。ステアリング装置1では、このようにして検出
される押圧力の脈動を判定することにより、指紋検出セ
ンサ6で検出される指紋が生体によるものか否か判断
し、この判断結果を個人認証に反映するようになされて
いる。
【0013】ステアリングホイール2は、さらにこの指
紋検出用のセンサ6により個人認証して認証結果を出力
する指紋認証システム6Aが内蔵される。すなわち指紋
認証システム6Aは、センサ6の出力信号を監視し、こ
の出力信号の信号レベルの変化により指の載置を検出す
る。指紋認証システム6Aは、この指の載置をトリガに
して動作を開始し、センサ6より得られる出力信号を信
号処理して、例えば特徴点検出により事前に登録された
指紋データとの間で指紋照合する。指紋認証システム6
Aは、さらに圧力センサの出力信号を信号処理して血流
による脈動が検出されるか否か判断する。指紋認証シス
テム6Aは、指紋照合結果により事前に登録されたユー
ザーの指紋と判断できる場合であって、血流による脈動
が検出される場合、正しく照合された旨の認証結果を出
力する。なおこのようにして事前に登録される指紋デー
タにおいては、例えば車の納車時、販売店においてこの
指紋認証システム6Aに登録される。
【0014】このステアリング装置1では、このように
構成されるステアリングホイール2を収納位置に収納し
た際に、ステアリングホイール2の開口にそれぞれ収ま
るように、ダッシュボード側より突出する突部8A、8
B、8Cが3箇所形成されるようになされている。
【0015】図1は、ほぼステアリングシャフト3の中
心軸を通る面により切り取って示すステアリング装置1
の断面図であり、符号Aにより部分的に示す断面図は、
この図1との対比によりステアリングホイール2を収納
位置に収納した状態を示す断面図である。これによりこ
のステアリング装置1では、ステアリングホイールを収
納した場合には、この突部8A、8B、8Cがステアリ
ングホイール2のスポークに突き当たって、ステアリン
グホイール2を回動困難とするようになされている。
【0016】かくするにつきこのステアリング装置1に
おいて、ステアリングホイール2は、モーター10によ
り駆動される歯車の機構により、ステアリングシャフト
3に沿って移動するようになされ、これにより最も運転
席側に飛び出させた状態で、通常の運転に供する操舵位
置となるように設定され、また最も引き込まれた位置
で、収納位置となるようになされている。
【0017】システムコントローラ(シスコン)12
は、この車全体の動作を制御するコンピュータであり、
ステアリング制御回路14との間で全体の動作の制御に
必要な各種のデータを送受する。
【0018】ステアリング制御回路14は、このステア
リング装置1の動作を制御するコンピュータであり、ス
テアリングホイール2を操舵位置に保持した状態で、収
納の操作子4の押圧操作が検出されると、図3に示す処
理手順を実行する。すなわちステアリング制御回路14
は、操作子4が操作されると、ステップSP1からステ
ップSP2に移り、システムコントローラ12から動作
状況のデータを受けることにより、エンジンが停止状態
であり、かつサイドブレーキが操作されている状態(駐
車の状態である)か否か判断する。
【0019】ここで否定結果が得られると、この場合、
ユーザーが運転中に誤って操作子6を押圧操作した場合
等が考えられることにより、何ら処理することなく、ス
テップSP3に移ってこの処理手順を終了する。これに
対してステップSP2で肯定結果が得られると、ステア
リング制御回路14は、ステップSP4に移り、ステア
リングホイール2を収納位置に収納する旨のメッセージ
をユーザーに提供し、これによりユーザーに警告を促
す。
【0020】続いてステアリング制御回路14は、モー
ター10を駆動して収納位置にまでステアリングホイー
ル2を引き込み、ステップSP3に移ってこの処理手順
を終了する。なおステアリング制御回路14は、システ
ムコントローラ12とのデータ交換により、車が直進す
る方向にステアリングホイール2が操作されていない場
合、ユーザーに警告を発声する。さらにこの警告により
ユーザーが直進する方向にステアリングホイール2の向
きを改めると、モーター10の駆動を開始する。
【0021】これによりこのステアリング装置1では、
運転以外の目的で車内を利用する場合に、車室の空間を
有効に利用することができるようになされている。また
突部8A〜8Cによりステアリングホイール2を回動困
難とすることにより、セキュリティーを向上するように
なされている。因みに、このようにステアリングホイー
ル2を収納位置に収納した状態で、突部8A〜8Cがス
テアリングホイール2の開口に飛び出している場合に
は、一見しただけでステアリングホイール2を回動困難
と見て取ることができる。これにより単に個人認証によ
れなければステアリングホイールを操作困難とする場合
等に比して、心理的面から犯罪を抑御してセキュリティ
ーを向上することができる。
【0022】これに対してこのようにして収納位置に収
納した状態で、指紋認証システム6Aから指の載置が通
知されると、ステアリング制御回路14は、図4に示す
処理手順を実行する。すなわちステアリング制御回路1
4においては、ステップSP11からステップSP12
に移り、指紋認証システム6Aにおける指紋照合処理を
待機し、認証結果を指紋認証システム6Aより受信す
る。ステアリング制御回路14は、続くステップSP1
3において、登録されたユーザーによるものとの認証結
果が得られたか否か判断し、ここで否定結果が得られる
と、ステップSP14に移ってこの処理手順を終了す
る。
【0023】これに対してステップSP13で肯定結果
が得られると、ステアリング制御回路14は、ステップ
SP15に移り、モーター10を駆動してステアリング
ホイール2を飛び出させる。ステアリング制御回路14
は、このようにしてステアリングホイール2が操舵位置
まで飛び出させると、ステップSP16に移り、ここで
システムコントローラ12とのデータ交換によりエンジ
ンの始動を指示した後、ステップSP14に移ってこの
処理手順を終了する。
【0024】以上の構成によれば、所定の操作子4の操
作により、ステアリングホイール2を操舵時の位置より
所定の収納位置に収納し、またこれとは逆に収納位置か
ら操舵時の位置に戻すことにより、運転以外の目的で車
内を利用する場合に、車室の空間を有効に利用すること
がでる。
【0025】またこのとき、収納位置にて突部8A〜8
Cがステアリングホイール2の開口に飛び出すようにし
て、ステアリングホイールを回動困難に保持することに
より、セキュリティーを向上することができる。
【0026】さらに指紋照合による認証結果に基づい
て、特定のユーザーによる操作によりステアリングホイ
ール2を操舵時の位置に復帰させることによっても、セ
キュリティーを向上することができる。
【0027】特にこの認証の処理を、個々のユーザーで
異なるバイオメトリックス上の特徴を利用した認証の処
理である指紋照合の処理により実行することにより、従
来に比してセキュリティーを格段的に向上することがで
きる。
【0028】(2)第2の実施の形態 図5は、図1との対比により本発明の第2実施の形態に
かかるステアリング装置を示す断面図である。このステ
アリング装置21においては、ステアリングホイール2
を収納位置に収納した状態で、カバー22により覆い隠
し、これによりよりさらに一段とセキュリティーを向上
する。なおこのステアリング装置21は、このカバー2
2に関する構成を除いて、第1の実施の形態に係るステ
アリング装置1と同一の構成であることにより、この図
5の構成においては、対応する構成に同一の符号を付し
て示し、重複した説明は省略する。
【0029】すなわちカバー22は、長さがこのカバー
22の横幅による細長い板状部材を、その幅方向に、可
撓性の部材により順次接続して形成され、メーターパネ
ルの奥に、巻き取られて収納される。カバー22は、ス
テアリングホイール2が収納位置まで引き込まれると、
メーターパネルの上側、ダッシュボードより引き出さ
れ、ステアリングホイール2を間に挟むようにダッシュ
ボードに形成されたガイド溝にガイドされてステアリン
グホイール2をすっぽりと覆い隠すように配置される。
【0030】このようにしてステアリングホイール2を
カバー22により覆い隠すことにより、このステアリン
グ装置21は、別途、ダッシュボードの所定位置に、指
紋検出センサが配置され、カバー22は、この指紋検出
センサを用いた認証により、元の収納位置に収納される
ようになされている。
【0031】図5に示すように、カバー22により収納
位置に収納したステアリングホイールを覆い隠すように
すれば、さらに一段とセキュリティーを向上することが
できる。
【0032】(3)他の実施の形態 なお上述の第2の実施の形態においては、単にステアリ
ングホイールだけをカバーにより覆い隠す場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、各種の操作ペダル、
サイドブレーキ等を併せて覆い隠すようにしてもよい。
【0033】また上述の実施の形態においては、特徴点
の検出により指紋照合する場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、種々の指紋照合手法を広く適用する
ことができる。
【0034】また上述の実施の形態においては、個々の
ユーザーで異なるバイオメトリックス上の特徴を利用し
た認証機構として指紋照合による方法を適用する場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限らず、掌紋、網膜、
声紋、筆跡、顔形等の他のバイオメトリクス技術を使用
して認証してもよい。
【0035】また上述の実施の形態においては、個々の
ユーザーで異なるバイオメトリックス上の特徴を利用し
てユーザーを認証する場合について述べたが、本発明は
これに限らず、例えばパスワード等の入力によりユーザ
ー認証する場合等にも広く適用することができる。
【0036】また上述の実施の形態においては、操作子
の操作によりステアリングホイールを収納位置に収納す
る場合について述べたが、本発明はこれに限らず、例え
ばシートを倒す操作、シートを回転させる操作等と連動
させて、ステアリングホイールを収納位置に収納するよ
うにしてもよい。なおこの場合、シートを倒す操作子の
操作、シートを回転させる操作子の操作を、直接に又は
間接的に検出してステアリングホイールを収納すること
になる。
【0037】さらに上述の実施の形態においては、ステ
アリングホイールの開口に突部を飛び出させてステアリ
ングホイールを回動困難とする場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、種々のロック機構により回動困
難としても、上述の実施の形態と同様の効果を得ること
ができる。
【0038】また上述の実施の形態においては、ステア
リングシャフトに沿ってステアリングホイールを引き込
むことにより、ステアリングホイールを所定の収納位置
に収納する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、いわゆるチルト式ステアリングコラム、ステアバイ
ワイヤ式ステアリングコラム等によるステアリングホイ
ールについても広く適用することができる。
【0039】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、所定の操
作により、ステアリングホイールを操舵時の位置より所
定の収納位置に収納し、またこれとは逆に収納位置から
操舵時の位置に戻すことにより、運転以外の目的で車内
を利用する場合に、車室の空間を有効に利用することが
でる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るステアング装
置を示す断面図である。
【図2】図1のステアリング装置の斜視図である。
【図3】図1のステアリング装置におけるステアリング
制御回路の処理手順を示すフローチャートである。
【図4】図1のステアリング装置におけるステアリング
制御回路の指紋照合時における処理手順を示すフローチ
ャートである。
【図5】本発明の第2の実施の形態に係るステアング装
置を示す断面図である。
【符号の説明】
1、21……ステアリング装置、2……ステアリングホ
イール、3……ステアリングシャフト、4……操作子、
6……指紋検出センサ、8A〜8C……突部、14……
ステアリング制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 千ヶ崎 浩行 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 品田 哲 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 布川 克彦 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 岡島 寛明 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 根津 孝太 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 Fターム(参考) 3D030 DB13 DD13 DD15 DD23

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステアリングシャフトを介してステアリン
    グホイールの操作を操舵輪に伝達して操舵するステアリ
    ング装置において、 所定の操作により、運転席側への突出量を少なくして、
    前記ステアリングホイールを操舵時の位置より所定の収
    納位置に収納し、また前記運転席側への突出量を多くし
    て、前記ステアリングホイールを前記収納位置より前記
    操舵時の位置に復帰させるステアリングホイール収納機
    構を有することを特徴とするステアリング装置。
  2. 【請求項2】前記ステアリングホイール収納機構は、 前記収納位置にて前記ステアリングホイールを回動困難
    に保持することを特徴とする請求項1に記載のステアリ
    ング装置。
  3. 【請求項3】前記ステアリングホイール収納機構は、 所定の認証機構による認証結果に基づいて、特定のユー
    ザーによる操作により前記ステアリングホイールを前記
    操舵時の位置に復帰させることを特徴とする請求項1に
    記載のステアリング装置。
  4. 【請求項4】前記認証機構は、個々のユーザーで異なる
    バイオメトリックス上の特徴を利用して前記認証結果を
    出力することを特徴とする請求項3に記載のステアリン
    グ装置。
  5. 【請求項5】前記認証機構は、 所定のセンサで取得した前記ユーザーの指紋により前記
    認証結果を出力し、 前記ステアリングホイール収納機構は、 前記センサが前記ステアリングホイールの所定位置に配
    置されたことを特徴とする請求項3に記載のステアリン
    グ装置。
  6. 【請求項6】前記ステアリングホイール収納機構は、 前記収納位置に前記ステアリングホイールを収納した状
    態では、少なくとも前記ステアリングホイールを所定の
    カバーで覆うように、前記カバーを可動することを特徴
    とする請求項1に記載のステアリング装置。
  7. 【請求項7】ステアリングシャフトを介してステアリン
    グホイールの操作を操舵輪に伝達して操舵するようにな
    された車両において、 所定の操作により、運転席側への突出量を少なくして、
    前記ステアリングホイールを操舵時の位置より所定の収
    納位置に収納し、また前記運転席側への突出量を多くし
    て、前記ステアリングホイールを前記収納位置より前記
    操舵時の位置に復帰させるステアリングホイール収納機
    構を有することを特徴とする車両。
  8. 【請求項8】前記ステアリングホイール収納機構は、 前記収納位置にて前記ステアリングホイールを回動困難
    に保持することを特徴とする請求項7に記載の車両。
  9. 【請求項9】前記ステアリングホイール収納機構は、 所定の認証機構による認証結果に基づいて、特定のユー
    ザーによる操作により前記ステアリングホイールを前記
    操舵時の位置に復帰させることを特徴とする請求項7に
    記載の車両。
  10. 【請求項10】前記認証機構は、 個々のユーザーで異なるバイオメトリックス上の特徴を
    利用して前記認証結果を出力することを特徴とする請求
    項9に記載の車両。
  11. 【請求項11】前記認証機構は、 所定のセンサで取得した前記ユーザーの指紋により前記
    認証結果を出力し、 前記ステアリングホイール収納機構は、 前記センサが前記ステアリングホイールの所定位置に配
    置されたことを特徴とする請求項9に記載の車両。
  12. 【請求項12】前記ステアリングホイール収納機構は、 前記収納位置に前記ステアリングホイールを収納した状
    態では、少なくとも前記ステアリングホイールを所定の
    カバーで覆うように、前記カバーを可動することを特徴
    とする請求項7に記載の車両。
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