JP2000302204A - ワーク搬送装置及びワーク搬送方法 - Google Patents
ワーク搬送装置及びワーク搬送方法Info
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- JP2000302204A JP2000302204A JP11112557A JP11255799A JP2000302204A JP 2000302204 A JP2000302204 A JP 2000302204A JP 11112557 A JP11112557 A JP 11112557A JP 11255799 A JP11255799 A JP 11255799A JP 2000302204 A JP2000302204 A JP 2000302204A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 パレットの交換時間の短縮を図り、生産性の
向上を実現する。 【解決手段】 立体収納棚1の所定棚17に収納された
パレット3をパレット出入れ装置5によって引き出し、
そのパレット3を第1の台車7に載せて立体収納棚1の
外である第1待機位置E1に移す。そして、この第1の
台車7上のパレット3からワーク搬送ローダ15によっ
てワークWを搬送テーブル13へと搬送開始すると同時
に、次に加工すべきワークWを載置したパレット3を立
体収納棚1からパレット出入れ装置5によって引き出
し、該パレット3を第2の台車9に載せ、当該第2の台
車9を立体収納棚1の外である第2待機位置E2に待機
させて置く。
向上を実現する。 【解決手段】 立体収納棚1の所定棚17に収納された
パレット3をパレット出入れ装置5によって引き出し、
そのパレット3を第1の台車7に載せて立体収納棚1の
外である第1待機位置E1に移す。そして、この第1の
台車7上のパレット3からワーク搬送ローダ15によっ
てワークWを搬送テーブル13へと搬送開始すると同時
に、次に加工すべきワークWを載置したパレット3を立
体収納棚1からパレット出入れ装置5によって引き出
し、該パレット3を第2の台車9に載せ、当該第2の台
車9を立体収納棚1の外である第2待機位置E2に待機
させて置く。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多段式の立体収納
棚に収納されたワークを所定棚から取り出して搬送テー
ブルへと搬出させると共に、加工終了後のパレットを立
体収納棚へ搬入させるワーク搬送装置及びワーク搬送方
法に関する。
棚に収納されたワークを所定棚から取り出して搬送テー
ブルへと搬出させると共に、加工終了後のパレットを立
体収納棚へ搬入させるワーク搬送装置及びワーク搬送方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】立体収納棚に収納されたワーク(製品を
含む)を所定棚から取り出してワーク加工機へと搬出さ
せると共に、加工終了後のパレットを立体収納棚の所定
棚に搬入させる装置として、ワーク搬送装置が提案され
ている。
含む)を所定棚から取り出してワーク加工機へと搬出さ
せると共に、加工終了後のパレットを立体収納棚の所定
棚に搬入させる装置として、ワーク搬送装置が提案され
ている。
【0003】かかるワーク搬送装置は、図4に示すよう
に、例えばワークWを載置させるパレット101を収納
する立体収納棚103と、所定の収納棚から所望のパレ
ット101を取り出すと共に所望の収納棚にパレット1
01を収納させるパレット出入れ装置105と、立体収
納棚103とワーク加工機107に隣接するパレット搬
送コンベア109、111、113、115との間を移
動するパレット搬送台車117と、パレット搬送コンベ
ア109、113上に載置されたパレット101からワ
ークWを一枚づつ取り出してワーク加工機107に受け
渡すワーク受渡し装置119、121とを備えている。
に、例えばワークWを載置させるパレット101を収納
する立体収納棚103と、所定の収納棚から所望のパレ
ット101を取り出すと共に所望の収納棚にパレット1
01を収納させるパレット出入れ装置105と、立体収
納棚103とワーク加工機107に隣接するパレット搬
送コンベア109、111、113、115との間を移
動するパレット搬送台車117と、パレット搬送コンベ
ア109、113上に載置されたパレット101からワ
ークWを一枚づつ取り出してワーク加工機107に受け
渡すワーク受渡し装置119、121とを備えている。
【0004】上記立体収納棚103は、図4に示すよう
に、パレット101を収納させる収納棚を複数段有した
棚を複数列として配置した多段式の立体型収納棚であ
る。各収納棚には、大きさや材質の異なる複数のワーク
Wが載置されたパレット101が収納される。
に、パレット101を収納させる収納棚を複数段有した
棚を複数列として配置した多段式の立体型収納棚であ
る。各収納棚には、大きさや材質の異なる複数のワーク
Wが載置されたパレット101が収納される。
【0005】上記パレット出入れ装置105は、図4に
示すように、パレット101をクランプして収納棚に出
し入れするトラバーサ123(図中X方向に移動)と、
このトラバーサ123を立体収納棚103の棚配列方向
である行方向(図中Y方向)に移動自在とする移動機構
(図示は省略する)と、トラバーサ123を立体収納棚
103の棚配列方向である列方向に昇降自在とするリフ
ター125とを備えている。
示すように、パレット101をクランプして収納棚に出
し入れするトラバーサ123(図中X方向に移動)と、
このトラバーサ123を立体収納棚103の棚配列方向
である行方向(図中Y方向)に移動自在とする移動機構
(図示は省略する)と、トラバーサ123を立体収納棚
103の棚配列方向である列方向に昇降自在とするリフ
ター125とを備えている。
【0006】上記パレット搬送台車117は、上記立体
収納棚103と上記パレット搬送コンベア109、11
1、113、115との間に敷設されたレール127、
127上を移動自在とされ、上記パレット101を立体
収納棚103と各パレット搬送コンベア109、11
1、113、115間に亘って搬送するようになってい
る。
収納棚103と上記パレット搬送コンベア109、11
1、113、115との間に敷設されたレール127、
127上を移動自在とされ、上記パレット101を立体
収納棚103と各パレット搬送コンベア109、11
1、113、115間に亘って搬送するようになってい
る。
【0007】上記ワーク受渡し装置119、121は、
搬入側のパレット搬送コンベア109、113と搬出側
のパレット搬送コンベア111、115の間に設けられ
ており、搬入側のパレット搬送コンベア109、113
上に搬入位置決めされたパレット101からワークWを
一枚づつ取り出してワーク加工機107に受け渡すよう
になっている。
搬入側のパレット搬送コンベア109、113と搬出側
のパレット搬送コンベア111、115の間に設けられ
ており、搬入側のパレット搬送コンベア109、113
上に搬入位置決めされたパレット101からワークWを
一枚づつ取り出してワーク加工機107に受け渡すよう
になっている。
【0008】上記構成のワーク搬送装置においては、先
ず、パレット出入れ装置105の移動機構が制御部から
の指令を受けて立体収納棚103の所定棚の列位置にト
ラバーサ123を移動させると共に、リフター125が
駆動してトラバーサ123を所定棚の前方に昇降動させ
る。そして、リフター125上に設けられたトラバーサ
123を所望棚に接近させ、その棚に収納されたパレッ
ト101をフックに引っかけてリフター125上に引き
込む。
ず、パレット出入れ装置105の移動機構が制御部から
の指令を受けて立体収納棚103の所定棚の列位置にト
ラバーサ123を移動させると共に、リフター125が
駆動してトラバーサ123を所定棚の前方に昇降動させ
る。そして、リフター125上に設けられたトラバーサ
123を所望棚に接近させ、その棚に収納されたパレッ
ト101をフックに引っかけてリフター125上に引き
込む。
【0009】次に、リフター125上に引き込んだパレ
ット101をパレット搬送台車117に受け渡す受渡し
位置に上記リフター125を移動させた後、上記パレッ
ト101をパレット搬送台車117に受け渡す。次い
で、パレット搬送台車117は、上記レール127、1
27に沿ってパレット搬送コンベア109まで移動す
る。そして、上記パレット101がパレット搬送コンベ
ア109に受け渡されると、ワーク受渡し装置119に
よってパレット101上のワークWが一枚づつ取り出さ
れてワーク加工機107へと受け渡される。加工された
ワークWは、ワーク取出し装置129によって次工程へ
と送られる。
ット101をパレット搬送台車117に受け渡す受渡し
位置に上記リフター125を移動させた後、上記パレッ
ト101をパレット搬送台車117に受け渡す。次い
で、パレット搬送台車117は、上記レール127、1
27に沿ってパレット搬送コンベア109まで移動す
る。そして、上記パレット101がパレット搬送コンベ
ア109に受け渡されると、ワーク受渡し装置119に
よってパレット101上のワークWが一枚づつ取り出さ
れてワーク加工機107へと受け渡される。加工された
ワークWは、ワーク取出し装置129によって次工程へ
と送られる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記ワーク
搬送装置において、ワーク加工機107によってワーク
Wを加工し終えたら空になった又は所定数の加工を終え
不要になったパレット101を、パレット搬送台車11
7に受け渡す。そして、空又は不要のパレット101
を、上記パレット搬送台車117によってワーク受渡し
位置に運ぶ。次に、空又は不要のパレット101をリフ
ター125上に載せ、該パレット101をトラバーサ1
23によって所望の収納棚に収納させる。
搬送装置において、ワーク加工機107によってワーク
Wを加工し終えたら空になった又は所定数の加工を終え
不要になったパレット101を、パレット搬送台車11
7に受け渡す。そして、空又は不要のパレット101
を、上記パレット搬送台車117によってワーク受渡し
位置に運ぶ。次に、空又は不要のパレット101をリフ
ター125上に載せ、該パレット101をトラバーサ1
23によって所望の収納棚に収納させる。
【0011】このように、空又は不要になったパレット
101を収納棚に戻した後でないと、次に加工するワー
クWを載置したパレット101をパレット搬送コンベア
109上に搬送させることができない。そのため、加工
終了後、次に加工すべきワークWを載置したパレット1
01を取り出すまでの時間が長くなり、生産性の面でネ
ックになる。
101を収納棚に戻した後でないと、次に加工するワー
クWを載置したパレット101をパレット搬送コンベア
109上に搬送させることができない。そのため、加工
終了後、次に加工すべきワークWを載置したパレット1
01を取り出すまでの時間が長くなり、生産性の面でネ
ックになる。
【0012】特に、ロット数(加工数量)が少ないとき
は加工時間が短くなるが、上記パレット101の交換時
間がロット数に関係なく同じであるため、加工時間に比
べパレット交換時間(段取り時間)が長いということに
なり、生産性が低下する。
は加工時間が短くなるが、上記パレット101の交換時
間がロット数に関係なく同じであるため、加工時間に比
べパレット交換時間(段取り時間)が長いということに
なり、生産性が低下する。
【0013】そこで本発明は、パレットの交換時間の短
縮を図り生産性の向上を実現するワーク搬送装置及びワ
ーク搬送方法を提供することにある。
縮を図り生産性の向上を実現するワーク搬送装置及びワ
ーク搬送方法を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、立体収納棚の
任意列の適宜段の移動始点位置と立体収納棚外の待機位
置との間を移動自在とするパレット搬送手段を、同一段
又は異なる上下段にそれぞれ設け、一方のパレット搬送
手段によって待機位置に搬出されたパレット上のワーク
を搬送テーブルに受け渡している間、他方のパレット搬
送手段によって待機位置にパレットを搬出させ、次に加
工すべきワークを待機させておく。
任意列の適宜段の移動始点位置と立体収納棚外の待機位
置との間を移動自在とするパレット搬送手段を、同一段
又は異なる上下段にそれぞれ設け、一方のパレット搬送
手段によって待機位置に搬出されたパレット上のワーク
を搬送テーブルに受け渡している間、他方のパレット搬
送手段によって待機位置にパレットを搬出させ、次に加
工すべきワークを待機させておく。
【0015】このように、一方のパレット搬送手段によ
って搬送されたワークを搬送テーブルに受け渡している
間に、次に加工すべきワークを載置したパレットを待機
させておくことができるため、加工すべきワークのロッ
ト数に関係無く、ワーク加工終了後、直ぐに次に加工す
べきワークを載置したパレットを供給して加工すること
が可能となる。
って搬送されたワークを搬送テーブルに受け渡している
間に、次に加工すべきワークを載置したパレットを待機
させておくことができるため、加工すべきワークのロッ
ト数に関係無く、ワーク加工終了後、直ぐに次に加工す
べきワークを載置したパレットを供給して加工すること
が可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した具体的な
実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0017】<ワーク搬送装置の構成>先ず、本実施形
態のワーク搬送装置の構成について図1ないし図3に示
す図面を参照して説明する。
態のワーク搬送装置の構成について図1ないし図3に示
す図面を参照して説明する。
【0018】本実施形態のワーク搬送装置は、図1及び
図2に示すように、多段式の立体収納棚1と、この立体
収納棚1に設けられる収納棚17にワークWを載置させ
るパレット3を出し入れするパレット出入れ装置5と、
立体収納棚1の任意列(本例では一番手前の列)の最下
段の移動始点位置S1と立体収納棚外の移動終点位置で
ある第1待機位置E1との間を移動自在とされる第1の
パレット搬送手段である第1の台車7と、立体収納棚1
の適宜列(本例では一番手前の列)の上記最下段より上
の棚段の移動始点位置S2と該立体収納棚外であって上
記第1の台車7の上記第1待機位置E1より手前の移動
終点位置である第2待機位置E2との間を移動自在とさ
れる第2のパレット搬送手段である第2の台車9と、第
1及び第2の台車7、9それぞれの待機位置E1、E2
と、ワーク加工機11に隣接する搬送テーブル13との
間を移動自在とされ、ワークWをクランプして該搬送テ
ーブル13に受け渡す受渡し手段であるワーク搬送ロー
ダ15とを備え、図示しない制御部によって駆動制御さ
れている。
図2に示すように、多段式の立体収納棚1と、この立体
収納棚1に設けられる収納棚17にワークWを載置させ
るパレット3を出し入れするパレット出入れ装置5と、
立体収納棚1の任意列(本例では一番手前の列)の最下
段の移動始点位置S1と立体収納棚外の移動終点位置で
ある第1待機位置E1との間を移動自在とされる第1の
パレット搬送手段である第1の台車7と、立体収納棚1
の適宜列(本例では一番手前の列)の上記最下段より上
の棚段の移動始点位置S2と該立体収納棚外であって上
記第1の台車7の上記第1待機位置E1より手前の移動
終点位置である第2待機位置E2との間を移動自在とさ
れる第2のパレット搬送手段である第2の台車9と、第
1及び第2の台車7、9それぞれの待機位置E1、E2
と、ワーク加工機11に隣接する搬送テーブル13との
間を移動自在とされ、ワークWをクランプして該搬送テ
ーブル13に受け渡す受渡し手段であるワーク搬送ロー
ダ15とを備え、図示しない制御部によって駆動制御さ
れている。
【0019】上記立体収納棚1は、図1及び図2に示す
ように、ワークWを載置するパレット3を収納する収納
棚17を複数段有した棚を複数列として配置した、いわ
ゆる多段式の立体型収納棚である。上記各行列に設けら
れる各収納棚17には、ワークWを載置したパレット3
が収納される。
ように、ワークWを載置するパレット3を収納する収納
棚17を複数段有した棚を複数列として配置した、いわ
ゆる多段式の立体型収納棚である。上記各行列に設けら
れる各収納棚17には、ワークWを載置したパレット3
が収納される。
【0020】なお、本実施形態では、最下段の棚を第1
段目、その上の棚を第2段目、その上の棚を第3段目、
それ以降順次第4段目、第5段目・・・とする。
段目、その上の棚を第2段目、その上の棚を第3段目、
それ以降順次第4段目、第5段目・・・とする。
【0021】上記パレット出入れ装置5は、図1及び図
2に示すように、例えばスタッカクレーンからなり、床
面19に敷設されたレール21、21上を移動自在なロ
ーラ23、23を底面に有した移動ベース25と、この
移動ベース25に立設される昇降用ガイドポスト27
と、この昇降用ガイドポスト27をガイドとして昇降自
在(上下動自在)なリフター29と、このリフター29
に移動自在とされるトラバーサ31とからなる。
2に示すように、例えばスタッカクレーンからなり、床
面19に敷設されたレール21、21上を移動自在なロ
ーラ23、23を底面に有した移動ベース25と、この
移動ベース25に立設される昇降用ガイドポスト27
と、この昇降用ガイドポスト27をガイドとして昇降自
在(上下動自在)なリフター29と、このリフター29
に移動自在とされるトラバーサ31とからなる。
【0022】上記移動ベース25は、図1に示すよう
に、図示しない駆動モータによって上記レール21、2
1に沿って立体収納棚1の棚配列方向である行方向(図
1矢印Y方向)に移動自在とされている。そして、上記
昇降用ガイドポスト27には、図2に示すように、基端
側と上端側にそれぞれ回転自在に設けたスプロケット3
3、33に巻回されるチェーン35が設けられている。
かかるチェーン35は、昇降用ガイドポスト27の上端
に設けられたリフター昇降用モータ37によって駆動さ
れ、その一部に係止した上記リフター29を昇降動させ
る。
に、図示しない駆動モータによって上記レール21、2
1に沿って立体収納棚1の棚配列方向である行方向(図
1矢印Y方向)に移動自在とされている。そして、上記
昇降用ガイドポスト27には、図2に示すように、基端
側と上端側にそれぞれ回転自在に設けたスプロケット3
3、33に巻回されるチェーン35が設けられている。
かかるチェーン35は、昇降用ガイドポスト27の上端
に設けられたリフター昇降用モータ37によって駆動さ
れ、その一部に係止した上記リフター29を昇降動させ
る。
【0023】上記トラバーサ31は、図1及び図2に示
すように、リフター29に設けられたトラバーサ駆動用
モータ39によって該リフター29上をX方向に移動自
在とされており、所望の収納棚17に収納されたパレッ
ト3をフック41に引っかけてリフター29上に引き込
むと共に、リフター29上のパレット3を所望の収納棚
17に収納させるように構成されている。
すように、リフター29に設けられたトラバーサ駆動用
モータ39によって該リフター29上をX方向に移動自
在とされており、所望の収納棚17に収納されたパレッ
ト3をフック41に引っかけてリフター29上に引き込
むと共に、リフター29上のパレット3を所望の収納棚
17に収納させるように構成されている。
【0024】上記第1の台車7は、図1ないし図3に示
すように、立体収納棚1の一番手前の列の最下段位置、
つまり第1段目の移動始点位置S1(収納棚17の真下
位置)と立体収納棚外の搬送テーブル13と隣接する第
1待機位置E1との間に亘って床面19上に敷設された
台車用レール43、43に沿って移動自在とされてい
る。かかる第1の台車7には、上記パレット3を載せる
ことのできるリフタ45が設けられている。リフタ45
は、その上に載せたパレット3を所定高さ位置に昇降動
させて位置決めするように構成されている。
すように、立体収納棚1の一番手前の列の最下段位置、
つまり第1段目の移動始点位置S1(収納棚17の真下
位置)と立体収納棚外の搬送テーブル13と隣接する第
1待機位置E1との間に亘って床面19上に敷設された
台車用レール43、43に沿って移動自在とされてい
る。かかる第1の台車7には、上記パレット3を載せる
ことのできるリフタ45が設けられている。リフタ45
は、その上に載せたパレット3を所定高さ位置に昇降動
させて位置決めするように構成されている。
【0025】上記第2の台車9は、図1ないし図3に示
すように、上記第1の台車7の移動始点位置S1の真上
である第2段目の移動始点位置S2と該立体収納棚外で
あって上記第1の台車7の上記第1待機位置E1より手
前の第2待機位置E2との間に亘って敷設された台車用
レール47、47に沿って移動自在とされている。上記
台車用レール47、47は、上記立体収納棚1から上記
搬送テーブル13側へと延在して設けられる支持フレー
ム49上に敷設されており、上記第2の台車9を立体収
納棚1の外へと搬出させる。そして、上記第2の台車9
には、上記第1の台車7と同様、パレット3を所定高さ
位置に昇降動させて位置決めさせるリフタ51が設けら
れている。
すように、上記第1の台車7の移動始点位置S1の真上
である第2段目の移動始点位置S2と該立体収納棚外で
あって上記第1の台車7の上記第1待機位置E1より手
前の第2待機位置E2との間に亘って敷設された台車用
レール47、47に沿って移動自在とされている。上記
台車用レール47、47は、上記立体収納棚1から上記
搬送テーブル13側へと延在して設けられる支持フレー
ム49上に敷設されており、上記第2の台車9を立体収
納棚1の外へと搬出させる。そして、上記第2の台車9
には、上記第1の台車7と同様、パレット3を所定高さ
位置に昇降動させて位置決めさせるリフタ51が設けら
れている。
【0026】上記搬送テーブル13は、図1及び図2に
示すように、例えば複数のローラ55を有したいわゆる
パイプローラテーブルからなり、上記第1の台車7の移
動終点位置E2に近接した位置に設けられている。この
搬送テーブル13は、リフタ53によって、ワークWを
例えばタレットパンチプレス等のワーク加工機11へと
搬送させる搬送高さ位置を自由に調整できるようになさ
れている。
示すように、例えば複数のローラ55を有したいわゆる
パイプローラテーブルからなり、上記第1の台車7の移
動終点位置E2に近接した位置に設けられている。この
搬送テーブル13は、リフタ53によって、ワークWを
例えばタレットパンチプレス等のワーク加工機11へと
搬送させる搬送高さ位置を自由に調整できるようになさ
れている。
【0027】上記ワーク搬送ローダ15は、図1及び図
2に示すように、第1及び第2の台車7、9それぞれの
待機位置E1、E2と搬送テーブル13との間を移動自
在とされるバキュームトラバーサからなる。かかるワー
ク搬送ローダ15は、図示しないローダ駆動用モータに
よって、第1の台車7及び第2の台車9が走行する真上
に敷設されたガイドレール57に沿って移動自在とされ
ている。上記ガイドレール57は、搬送テーブル13を
挟んで上記第1の台車7の第1待機位置E1と反対側の
床面19上に立設された支柱59の先端と、第3段目の
収納棚17が設けられる立体収納棚1のフレーム間に亘
って水平に敷設されている。
2に示すように、第1及び第2の台車7、9それぞれの
待機位置E1、E2と搬送テーブル13との間を移動自
在とされるバキュームトラバーサからなる。かかるワー
ク搬送ローダ15は、図示しないローダ駆動用モータに
よって、第1の台車7及び第2の台車9が走行する真上
に敷設されたガイドレール57に沿って移動自在とされ
ている。上記ガイドレール57は、搬送テーブル13を
挟んで上記第1の台車7の第1待機位置E1と反対側の
床面19上に立設された支柱59の先端と、第3段目の
収納棚17が設けられる立体収納棚1のフレーム間に亘
って水平に敷設されている。
【0028】上記ワーク搬送ローダ15は、パレット3
上に載置したワークWをバキュームによって吸着保持す
る吸着パッド61を複数有した吸着保持部63と、この
吸着保持部63を上下方向(図2中Z方向)に昇降自在
とする上下駆動用シリンダー65とを備えており、吸着
保持部63を昇降動させて第1及び第2の台車7、9に
載置したパレット3からワークWを取り出すようになっ
ている。
上に載置したワークWをバキュームによって吸着保持す
る吸着パッド61を複数有した吸着保持部63と、この
吸着保持部63を上下方向(図2中Z方向)に昇降自在
とする上下駆動用シリンダー65とを備えており、吸着
保持部63を昇降動させて第1及び第2の台車7、9に
載置したパレット3からワークWを取り出すようになっ
ている。
【0029】<ワーク搬送方法>次に、上記のように構
成されたワーク搬送装置を用いたワーク搬送方法につい
て説明する。
成されたワーク搬送装置を用いたワーク搬送方法につい
て説明する。
【0030】先ず、制御部からの指令を受けてパレット
出入れ装置5が、初めに加工するワークWを載置したパ
レット3を収納した収納棚17に移動する。すなわち、
所望の収納棚17が設けられる棚位置に、移動ベース2
5を移動させると共にリフター29を昇降動させる。そ
して、所望の棚位置にリフター29が位置決めされた
ら、上記トラバーサ31を上記収納棚17に接近させ
て、該収納棚17に収納したパレット3をフック41に
引っかける。次に、上記トラバーサ31を収納棚17か
ら離れる方向に移動させて、該収納棚17からパレット
3を引き出し、該パレット3をリフター29上に移す。
出入れ装置5が、初めに加工するワークWを載置したパ
レット3を収納した収納棚17に移動する。すなわち、
所望の収納棚17が設けられる棚位置に、移動ベース2
5を移動させると共にリフター29を昇降動させる。そ
して、所望の棚位置にリフター29が位置決めされた
ら、上記トラバーサ31を上記収納棚17に接近させ
て、該収納棚17に収納したパレット3をフック41に
引っかける。次に、上記トラバーサ31を収納棚17か
ら離れる方向に移動させて、該収納棚17からパレット
3を引き出し、該パレット3をリフター29上に移す。
【0031】上記パレット3をリフター29上に移した
後、このリフター29を例えば最下段(第1段目)の位
置に移動させる。そして、この第1段目の移動始点位置
S1に待機していた第1の台車7に、上記リフター29
上に載置されたパレット3をトラバーサ31によって移
す。そして、移し替えられたパレット3を載置した第1
の台車7を、上記移動始点位置S1から第1待機位置E
1に移動させる。
後、このリフター29を例えば最下段(第1段目)の位
置に移動させる。そして、この第1段目の移動始点位置
S1に待機していた第1の台車7に、上記リフター29
上に載置されたパレット3をトラバーサ31によって移
す。そして、移し替えられたパレット3を載置した第1
の台車7を、上記移動始点位置S1から第1待機位置E
1に移動させる。
【0032】次に、ワーク搬送ローダ15を上記第1の
台車7が待機する第1待機位置E1に移動させる。そし
て、上下駆動用シリンダー65によって吸着保持部63
を下降させ、第1の台車7に載置されるパレット3上の
一番上のワークWを吸着パッド61により一枚吸着して
保持する。次いで、吸着保持部63を上昇させ、ワーク
搬送ローダ15を搬送テーブル13の真上へと移動させ
る。そして、ワーク搬送ローダ15が搬送テーブル13
上に来たところで吸着保持部63を下降させ、吸着保持
していたワークWを放して上記搬送テーブル13上に降
ろす。すると、搬送テーブル13がワークWをワーク加
工機11へと搬送させる。
台車7が待機する第1待機位置E1に移動させる。そし
て、上下駆動用シリンダー65によって吸着保持部63
を下降させ、第1の台車7に載置されるパレット3上の
一番上のワークWを吸着パッド61により一枚吸着して
保持する。次いで、吸着保持部63を上昇させ、ワーク
搬送ローダ15を搬送テーブル13の真上へと移動させ
る。そして、ワーク搬送ローダ15が搬送テーブル13
上に来たところで吸着保持部63を下降させ、吸着保持
していたワークWを放して上記搬送テーブル13上に降
ろす。すると、搬送テーブル13がワークWをワーク加
工機11へと搬送させる。
【0033】この一方、第1の台車7に載置されたパレ
ット3上のワークWがワーク搬送ローダ15によって一
枚取りが開始されると、これに並行してパレット出入れ
装置5は、次に加工するワークWが載置されたパレット
3を所定棚の収納棚17から取り出し、該パレット3を
第2の台車9に載せる。そして、第2の台車9は、第2
待機位置E2まで移動し、ここで第1の台車7上に載置
された初めのワークWの加工終了を待つ。
ット3上のワークWがワーク搬送ローダ15によって一
枚取りが開始されると、これに並行してパレット出入れ
装置5は、次に加工するワークWが載置されたパレット
3を所定棚の収納棚17から取り出し、該パレット3を
第2の台車9に載せる。そして、第2の台車9は、第2
待機位置E2まで移動し、ここで第1の台車7上に載置
された初めのワークWの加工終了を待つ。
【0034】上記ワーク加工機11において、最初のワ
ークWの加工が終了すると、ワーク搬送ローダ15は第
2の台車9が待つ第2待機位置E2へ移動し、先の動作
と同様にしてワークWを取り出し搬送テーブル13へと
搬送させる。そして、搬送テーブル13によりワークW
がワーク加工機11へと送られ、ここで該ワークWが加
工される。一方、最初の加工が終了したパレット3は、
第1の台車7によって移動始点位置S1へ送られた後、
パレット出入れ装置5により所定の収納棚17に収納さ
れる。
ークWの加工が終了すると、ワーク搬送ローダ15は第
2の台車9が待つ第2待機位置E2へ移動し、先の動作
と同様にしてワークWを取り出し搬送テーブル13へと
搬送させる。そして、搬送テーブル13によりワークW
がワーク加工機11へと送られ、ここで該ワークWが加
工される。一方、最初の加工が終了したパレット3は、
第1の台車7によって移動始点位置S1へ送られた後、
パレット出入れ装置5により所定の収納棚17に収納さ
れる。
【0035】このように、最初に加工すべきワークWを
搬送テーブル13に搬送させる一枚取りを開始するとき
に、次に加工すべきワークWが載置されたパレット3を
立体収納棚1から取り出してワーク受け渡し位置である
第2待機位置E2に第2の台車9を待機させておくた
め、最初のワークWの加工が終了すると、直ぐに次のワ
ークWの加工を開始することができる。従って、必要な
ワークWを載置したパレット3の交換時間を必要とせ
ず、生産性の大幅な向上を実現することができる。
搬送テーブル13に搬送させる一枚取りを開始するとき
に、次に加工すべきワークWが載置されたパレット3を
立体収納棚1から取り出してワーク受け渡し位置である
第2待機位置E2に第2の台車9を待機させておくた
め、最初のワークWの加工が終了すると、直ぐに次のワ
ークWの加工を開始することができる。従って、必要な
ワークWを載置したパレット3の交換時間を必要とせ
ず、生産性の大幅な向上を実現することができる。
【0036】以上、本発明を適用した具体的な一実施形
態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に制
限されることなく種々の変更が可能である。
態について説明したが、本発明は、上述の実施形態に制
限されることなく種々の変更が可能である。
【0037】例えば、上述の実施形態では、ワーク搬送
ローダ15の吸着保持部63を第1の台車7上のパレッ
ト3に載置されたワークWまで下降させたが、ワーク搬
送時間をさらに短縮するために、第1の台車7のリフタ
45を、予め第2の台車9のリフタ51の高さまで上昇
させて置いてもよい。または、吸着保持部63の下降と
リフタ45の上昇を半分づつ行うようにしてもよい。
ローダ15の吸着保持部63を第1の台車7上のパレッ
ト3に載置されたワークWまで下降させたが、ワーク搬
送時間をさらに短縮するために、第1の台車7のリフタ
45を、予め第2の台車9のリフタ51の高さまで上昇
させて置いてもよい。または、吸着保持部63の下降と
リフタ45の上昇を半分づつ行うようにしてもよい。
【0038】また、上述した第1の台車7及び第2の台
車9の代わりにチェーンコンベアを使用してもよい。ま
た、搬送テーブル13のリフタ53を昇降させれば、ラ
インタクト(1枚取りタクト)を短縮することができ
る。
車9の代わりにチェーンコンベアを使用してもよい。ま
た、搬送テーブル13のリフタ53を昇降させれば、ラ
インタクト(1枚取りタクト)を短縮することができ
る。
【0039】また、上述の実施形態では、第1の台車7
と第2の台車9を同一列の異なる棚段に高低差を有して
配置したが、異なる列で同一棚段又は異なる列で異なる
棚段に配置するようにしてもよい。また、これら第1の
台車7及び第2の台車9の待機位置E1、E2をずらし
た位置に配置したが、これら第1の台車7及び第2の台
車9が異なる列に配置されていれば、第1待機位置E1
と第2待機位置E2を同一レベルの位置に配置してもよ
い。
と第2の台車9を同一列の異なる棚段に高低差を有して
配置したが、異なる列で同一棚段又は異なる列で異なる
棚段に配置するようにしてもよい。また、これら第1の
台車7及び第2の台車9の待機位置E1、E2をずらし
た位置に配置したが、これら第1の台車7及び第2の台
車9が異なる列に配置されていれば、第1待機位置E1
と第2待機位置E2を同一レベルの位置に配置してもよ
い。
【0040】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0041】本発明のワーク搬送装置によれば、立体収
納棚の任意列の適宜段の移動始点位置と該立体収納棚外
の第1待機位置との間を移動自在な第1のパレット搬送
手段と、適宜列の適宜段の移動始点位置と該立体収納棚
外の第2待機位置との間を移動自在な第2のパレット搬
送手段と、第1及び第2のパレット搬送手段それぞれの
待機位置と、ワーク加工機に隣接する搬送テーブルとの
間を移動自在な受渡し手段とを設け、上記待機位置にあ
るパレットからワークをクランプして搬送テーブルに受
け渡すように構成したことから、第1のパレット搬送手
段によって取り出された最初に加工すべきワークの加工
が終了したときに、次に加工すべきワークが第2のパレ
ット搬送手段によって待機状態にあるので、直ぐに次の
加工を行うことができ、生産性を大幅に向上させること
ができる。
納棚の任意列の適宜段の移動始点位置と該立体収納棚外
の第1待機位置との間を移動自在な第1のパレット搬送
手段と、適宜列の適宜段の移動始点位置と該立体収納棚
外の第2待機位置との間を移動自在な第2のパレット搬
送手段と、第1及び第2のパレット搬送手段それぞれの
待機位置と、ワーク加工機に隣接する搬送テーブルとの
間を移動自在な受渡し手段とを設け、上記待機位置にあ
るパレットからワークをクランプして搬送テーブルに受
け渡すように構成したことから、第1のパレット搬送手
段によって取り出された最初に加工すべきワークの加工
が終了したときに、次に加工すべきワークが第2のパレ
ット搬送手段によって待機状態にあるので、直ぐに次の
加工を行うことができ、生産性を大幅に向上させること
ができる。
【0042】また、本発明のワーク搬送方法は、パレッ
トからワークを一枚づつ搬送テーブルに搬送させている
間に、次に上記搬送テーブルに搬送させるワークを載置
したパレットを上記立体収納棚から取り出して待機させ
て置くため、最初のワーク加工終了後、直ぐに次のワー
クを上記搬送テーブルに搬送させて加工することがで
き、生産性を大幅に向上させることができる。特に、ワ
ークの加工ロット数が少ない場合においても、直ぐに次
のワークを加工することができるため、生産性の低下を
防止できる。
トからワークを一枚づつ搬送テーブルに搬送させている
間に、次に上記搬送テーブルに搬送させるワークを載置
したパレットを上記立体収納棚から取り出して待機させ
て置くため、最初のワーク加工終了後、直ぐに次のワー
クを上記搬送テーブルに搬送させて加工することがで
き、生産性を大幅に向上させることができる。特に、ワ
ークの加工ロット数が少ない場合においても、直ぐに次
のワークを加工することができるため、生産性の低下を
防止できる。
【図1】本実施形態のワーク搬送装置の概略構成を示す
平面図である。
平面図である。
【図2】本実施形態のワーク搬送装置の概略構成を示す
側面図である。
側面図である。
【図3】本実施形態のワーク搬送装置における第1及び
第2の台車部分の要部拡大正面図である。
第2の台車部分の要部拡大正面図である。
【図4】従来のワーク搬送装置の概略構成を示す平面図
である。
である。
1 立体収納棚 3 パレット 5 パレット出入れ装置 7 第1の台車 9 第2の台車 11 ワーク加工機 13 搬送テーブル 15 ワーク搬送ローダ 17 収納棚 29 リフター 31 トラバーサ 63 吸着保持部
Claims (4)
- 【請求項1】 ワークを載置させるパレットを収納する
収納棚を複数段有した棚を複数列配置してなる立体収納
棚と、 上記立体収納棚の棚配列方向である行方向に移動自在と
され且つ収納棚配列方向である列方向に昇降自在とされ
ており、所望の収納棚に収納された上記パレットを取り
出し又は所望の収納棚に上記パレットを収納させるパレ
ット出入れ装置と、 上記立体収納棚の任意列の適宜段の移動始点位置と該立
体収納棚外の第1待機位置との間を移動自在とされ、上
記パレットを上記第1待機位置に搬出し又は上記移動始
点位置に搬入させる第1のパレット搬送手段と、 上記立体収納棚の適宜列の適宜段の移動始点位置と該立
体収納棚外の第2待機位置との間を移動自在とされ、上
記パレットを上記第2待機位置に搬出し又は上記移動始
点位置に搬入させる第2のパレット搬送手段と、 上記第1及び第2のパレット搬送手段それぞれの待機位
置と、搬送テーブルとの間を移動自在とされ、上記待機
位置にあるパレットから上記ワークをクランプして上記
搬送テーブルに受け渡す受渡し手段とを備えたことを特
徴とするワーク搬送装置。 - 【請求項2】 上記第1のパレット搬送手段又は上記第
2のパレット搬送手段によりそれぞれの待機位置に搬出
された一方のパレット上のワークが上記受渡し手段によ
り上記搬送テーブルに受け渡される際に、他方のパレッ
トを載せた第1又は第2のパレット移送手段を上記待機
位置に待機させて置く制御部を備えたことを特徴とする
請求項1記載のワーク搬送装置。 - 【請求項3】 上記第1待機位置と上記搬送テーブルと
の間に上記第2待機位置が設けられており、これら第1
待機位置及び第2待機位置に高低差があることを特徴と
する請求項1又は2記載のワーク搬送装置。 - 【請求項4】 ワークを載置させるパレットを収納する
収納棚を複数段有した棚を複数列配置してなる立体収納
棚から所定のパレットを取り出した後、上記パレットか
ら上記ワークを一枚づつ保持搬出させて搬送テーブルへ
と搬出させるワーク搬送方法において、 上記パレットから上記ワークを一枚づつ上記搬送テーブ
ルに搬送させている間に、次に上記搬送テーブルに搬送
させるワークを載置したパレットを上記立体収納棚から
取り出して待機させて置くことを特徴とするワーク搬送
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11112557A JP2000302204A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | ワーク搬送装置及びワーク搬送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11112557A JP2000302204A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | ワーク搬送装置及びワーク搬送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000302204A true JP2000302204A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14589659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11112557A Pending JP2000302204A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | ワーク搬送装置及びワーク搬送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000302204A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010024054A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Keuro Besitz Gmbh & Co Edv Dienstleistungs Kg | 棚式倉庫 |
| JP2016128340A (ja) * | 2015-01-09 | 2016-07-14 | 株式会社アマダホールディングス | ワーク搬入装置 |
| CN113716354A (zh) * | 2021-09-03 | 2021-11-30 | 泰州永盛包装股份有限公司 | 一种瓦楞纸板线吊篮用自动上板机构 |
| CN114082860A (zh) * | 2021-10-28 | 2022-02-25 | 广州优尼冲压有限公司 | 侧部上下料及堆垛系统 |
-
1999
- 1999-04-20 JP JP11112557A patent/JP2000302204A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010024054A (ja) * | 2008-07-17 | 2010-02-04 | Keuro Besitz Gmbh & Co Edv Dienstleistungs Kg | 棚式倉庫 |
| JP2016128340A (ja) * | 2015-01-09 | 2016-07-14 | 株式会社アマダホールディングス | ワーク搬入装置 |
| CN113716354A (zh) * | 2021-09-03 | 2021-11-30 | 泰州永盛包装股份有限公司 | 一种瓦楞纸板线吊篮用自动上板机构 |
| CN114082860A (zh) * | 2021-10-28 | 2022-02-25 | 广州优尼冲压有限公司 | 侧部上下料及堆垛系统 |
| CN114082860B (zh) * | 2021-10-28 | 2024-03-22 | 广州优尼冲压有限公司 | 侧部上下料及堆垛系统 |
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