JP2000303500A - 建設機械のサイドウォーク - Google Patents
建設機械のサイドウォークInfo
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- JP2000303500A JP2000303500A JP11112017A JP11201799A JP2000303500A JP 2000303500 A JP2000303500 A JP 2000303500A JP 11112017 A JP11112017 A JP 11112017A JP 11201799 A JP11201799 A JP 11201799A JP 2000303500 A JP2000303500 A JP 2000303500A
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- Japan
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- side walk
- walk
- sidewalk
- obstacle
- construction machine
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- 238000010276 construction Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】走行や旋回動作において、サイドウォークが障
害物に当接することによって生じる破損や変形を防止す
ることができる構造の建設機械のサイドウォークを提供
する。 【解決手段】サイドウォーク3を建設機械本体1に枢着
軸4を中心として水平姿勢から上方に回動可能に取付け
る。サイドウォーク3の水平姿勢における外端を枢着軸
4より高く設定する。
害物に当接することによって生じる破損や変形を防止す
ることができる構造の建設機械のサイドウォークを提供
する。 【解決手段】サイドウォーク3を建設機械本体1に枢着
軸4を中心として水平姿勢から上方に回動可能に取付け
る。サイドウォーク3の水平姿勢における外端を枢着軸
4より高く設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル等の
建設機械本体の側部に取付けられる歩行用のサイドウォ
ークに関する。
建設機械本体の側部に取付けられる歩行用のサイドウォ
ークに関する。
【0002】
【従来の技術】比較的大型の油圧ショベルにおいては、
本体側面に点検用のサイドウォークが設けられる。この
ようなサイドウォークとして、一般には図4(A)に示
すように、本体30の側面に断面形状がL字形のサイド
ウォーク31をボルト32によって取付けた構造を有し
ていた。
本体側面に点検用のサイドウォークが設けられる。この
ようなサイドウォークとして、一般には図4(A)に示
すように、本体30の側面に断面形状がL字形のサイド
ウォーク31をボルト32によって取付けた構造を有し
ていた。
【0003】また、特開平5−179676号公報に
は、図4(B)に示すように、本体30の旋回動作にお
けるサイドウォーク33の周囲のものへの衝突を防止す
るため、サイドウォーク33の一部34を可動のサイド
ウォークとしてを突没自在に収容する構造とし、作業中
は可動のサイドウォーク34を固定のサイドウォーク3
3に収容しておく構造としている。
は、図4(B)に示すように、本体30の旋回動作にお
けるサイドウォーク33の周囲のものへの衝突を防止す
るため、サイドウォーク33の一部34を可動のサイド
ウォークとしてを突没自在に収容する構造とし、作業中
は可動のサイドウォーク34を固定のサイドウォーク3
3に収容しておく構造としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4(A)に示すよう
に、サイドウォーク31を本体30にボルト32により
固定する構造の場合、旋回や走行の際に障害物にサイド
ウォーク31が接触すると破損もしくは変形してしまう
という問題点があった。
に、サイドウォーク31を本体30にボルト32により
固定する構造の場合、旋回や走行の際に障害物にサイド
ウォーク31が接触すると破損もしくは変形してしまう
という問題点があった。
【0005】また、図4(B)に記載のように、可動の
サイドウォーク34を有するものは、構造が複雑化する
上、可動サイドウォーク34の収納を忘れると、やはり
破損のおそれがあり、また、側方が障害物に衝突する際
の破損や変形は免れることができないという問題点があ
った。
サイドウォーク34を有するものは、構造が複雑化する
上、可動サイドウォーク34の収納を忘れると、やはり
破損のおそれがあり、また、側方が障害物に衝突する際
の破損や変形は免れることができないという問題点があ
った。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑み、走行や旋回
動作において、サイドウォークが障害物に当接すること
によって生じる破損や変形を防止することができる構造
の建設機械のサイドウォークを提供することを目的とす
る。
動作において、サイドウォークが障害物に当接すること
によって生じる破損や変形を防止することができる構造
の建設機械のサイドウォークを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の建設機械のサ
イドウォークは、建設機械の本体側面に取付けられるサ
イドウォークにおいて、サイドウォークを建設機械本体
に枢着軸を中心として水平姿勢から上方に回動可能に取
付け、前記サイドウォークの水平姿勢における外端を前
記枢着軸より高く設定したことを特徴とする。
イドウォークは、建設機械の本体側面に取付けられるサ
イドウォークにおいて、サイドウォークを建設機械本体
に枢着軸を中心として水平姿勢から上方に回動可能に取
付け、前記サイドウォークの水平姿勢における外端を前
記枢着軸より高く設定したことを特徴とする。
【0008】このように、サイドウォークを、水平姿勢
においてその外端が枢着軸より高くなるように、上方に
回動可能に取付けておけば、旋回や走行時にサイドウォ
ークの外端が当接した場合、サイドウォークが障害物に
より押し上げられて回動するので、サイドウォークに過
大な力がかからず、サイドウォークの破損や変形を防止
することができる。
においてその外端が枢着軸より高くなるように、上方に
回動可能に取付けておけば、旋回や走行時にサイドウォ
ークの外端が当接した場合、サイドウォークが障害物に
より押し上げられて回動するので、サイドウォークに過
大な力がかからず、サイドウォークの破損や変形を防止
することができる。
【0009】請求項2の建設機械のサイドウォークは、
請求項1において、前記サイドウォークの最大起立姿勢
における重心位置を前記枢着軸より外側に設定したこと
を特徴とする。
請求項1において、前記サイドウォークの最大起立姿勢
における重心位置を前記枢着軸より外側に設定したこと
を特徴とする。
【0010】このように、最大起立姿勢における重心位
置が枢着軸より外側にあるように構成すれば、サイドウ
ォークが障害物に当接しても、サイドウォークが障害物
から離れれば、サイドウォークは自動的に下方に回動
し、元の水平姿勢に戻る。
置が枢着軸より外側にあるように構成すれば、サイドウ
ォークが障害物に当接しても、サイドウォークが障害物
から離れれば、サイドウォークは自動的に下方に回動
し、元の水平姿勢に戻る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるサイドウォー
クの一実施の形態を示す油圧ショベルの斜視図、図2
(A)、(B)はそのサイドウォークがそれぞれ通常の
水平姿勢と最大起立姿勢をとっている状態を示す正面
図、図3は障害物にサイドウォークが当接している状態
を示す正面図である。
クの一実施の形態を示す油圧ショベルの斜視図、図2
(A)、(B)はそのサイドウォークがそれぞれ通常の
水平姿勢と最大起立姿勢をとっている状態を示す正面
図、図3は障害物にサイドウォークが当接している状態
を示す正面図である。
【0012】図1において、1は油圧ショベルの本体
(上部旋回体)であり、その側面には、パワーユニット
2等の保守点検のために保守員やオペレータが歩行する
ためのサイドウォーク3が取付けられる。図2(A)に
示すように、サイドウォーク3は、枢着軸4により、図
示の水平姿勢から、図2(B)の最大起立姿勢に至るま
で回動可能となるように本体1に取付けられる。
(上部旋回体)であり、その側面には、パワーユニット
2等の保守点検のために保守員やオペレータが歩行する
ためのサイドウォーク3が取付けられる。図2(A)に
示すように、サイドウォーク3は、枢着軸4により、図
示の水平姿勢から、図2(B)の最大起立姿勢に至るま
で回動可能となるように本体1に取付けられる。
【0013】図2(A)に示す水平姿勢においては、サ
イドウォーク3の下面に設けたストッパ5が、本体1に
設けたサイドウォーク取付け用ブラケット6に当接する
ことにより、水平姿勢に設定される。この水平姿勢にお
いて、サイドウォーク3の外端3aは枢着軸4より高い
位置にある。
イドウォーク3の下面に設けたストッパ5が、本体1に
設けたサイドウォーク取付け用ブラケット6に当接する
ことにより、水平姿勢に設定される。この水平姿勢にお
いて、サイドウォーク3の外端3aは枢着軸4より高い
位置にある。
【0014】図2(B)に示す最大起立姿勢において
は、サイドウォーク3の内端3bがブラケット6に当接
するが、このときのサイドウォーク3の重心7の位置は
枢着軸4より外側に位置する。
は、サイドウォーク3の内端3bがブラケット6に当接
するが、このときのサイドウォーク3の重心7の位置は
枢着軸4より外側に位置する。
【0015】油圧ショベルの旋回あるいは走行中に図3
に示すようにサイドウォーク3の外端3aが障害物8に
当接すると、サイドウォーク3の外端3aは枢着軸4よ
り高い位置にあるので、障害物による反力F1は、サイ
ドウォーク3をF2に示すように枢着軸4を中心に回動
させる力となり、サイドウォーク3が回動するので、サ
イドウォーク3には無理な力が作用せず、損傷あるいは
変形を生じることはない。
に示すようにサイドウォーク3の外端3aが障害物8に
当接すると、サイドウォーク3の外端3aは枢着軸4よ
り高い位置にあるので、障害物による反力F1は、サイ
ドウォーク3をF2に示すように枢着軸4を中心に回動
させる力となり、サイドウォーク3が回動するので、サ
イドウォーク3には無理な力が作用せず、損傷あるいは
変形を生じることはない。
【0016】サイドウォーク3が起立しても、最大起立
姿勢における重心が枢着軸4の外側にあるので、サイド
ウォーク3は上がったままになることはなく、自動的に
元の水平姿勢に戻る。
姿勢における重心が枢着軸4の外側にあるので、サイド
ウォーク3は上がったままになることはなく、自動的に
元の水平姿勢に戻る。
【0017】本発明は、自重が30トンを越える油圧シ
ョベル等に好適に適用される。また、本発明は、油圧シ
ョベル以外の掘削機やクレーン等の他の建設機械にも適
用することができる。
ョベル等に好適に適用される。また、本発明は、油圧シ
ョベル以外の掘削機やクレーン等の他の建設機械にも適
用することができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1によれば、建設機械の本体側面
に取付けられるサイドウォークにおいて、サイドウォー
クを建設機械本体に枢着軸を中心として水平姿勢から上
方に回動可能に取付け、前記サイドウォークの水平姿勢
における外端を前記枢着軸より高く設定したので、旋回
や走行時にサイドウォークの外端が当接した場合、サイ
ドウォークが障害物により押し上げられて回動し、サイ
ドウォークに過大な力がかからず、サイドウォークの破
損や変形を防止することができる。
に取付けられるサイドウォークにおいて、サイドウォー
クを建設機械本体に枢着軸を中心として水平姿勢から上
方に回動可能に取付け、前記サイドウォークの水平姿勢
における外端を前記枢着軸より高く設定したので、旋回
や走行時にサイドウォークの外端が当接した場合、サイ
ドウォークが障害物により押し上げられて回動し、サイ
ドウォークに過大な力がかからず、サイドウォークの破
損や変形を防止することができる。
【0019】請求項2によれば、請求項1において、前
記サイドウォークの最大起立姿勢における重心位置を前
記枢着軸より外側に設定したので、サイドウォークが障
害物に当接しても、サイドウォークが障害物から離れれ
ば、サイドウォークは自動的に下方に回動し、元の水平
姿勢に戻るため、元に戻す手間が不要となる。
記サイドウォークの最大起立姿勢における重心位置を前
記枢着軸より外側に設定したので、サイドウォークが障
害物に当接しても、サイドウォークが障害物から離れれ
ば、サイドウォークは自動的に下方に回動し、元の水平
姿勢に戻るため、元に戻す手間が不要となる。
【図1】本発明によるサイドウォークの一実施の形態を
示す油圧ショベルの斜視図である。
示す油圧ショベルの斜視図である。
【図2】(A)、(B)は本発明の一実施の形態のサイ
ドウォークがそれぞれ通常の水平姿勢と最大起立姿勢を
とっている状態を示す正面図である。
ドウォークがそれぞれ通常の水平姿勢と最大起立姿勢を
とっている状態を示す正面図である。
【図3】本実施の形態のサイドウォークが障害物に当接
している状態を示す正面図である。
している状態を示す正面図である。
【図4】(A)は従来のサイドウォークを示す正面図、
(B)は従来のサイドウォークの他の例を示す側面図で
ある。
(B)は従来のサイドウォークの他の例を示す側面図で
ある。
1:本体、2:パワーユニット、3:サイドウォーク、
4:枢着軸、5:ストッパ、6:ブラケット、7:重
心、8:障害物
4:枢着軸、5:ストッパ、6:ブラケット、7:重
心、8:障害物
Claims (2)
- 【請求項1】建設機械の本体側面に取付けられるサイド
ウォークにおいて、 サイドウォークを建設機械本体に枢着軸を中心として水
平姿勢から上方に回動可能に取付け、 前記サイドウォークの水平姿勢における外端を前記枢着
軸より高く設定したことを特徴とする建設機械のサイド
ウォーク。 - 【請求項2】請求項1において、 前記サイドウォークの最大起立姿勢における重心位置を
前記枢着軸より外側に設定したことを特徴とする建設機
械のサイドウォーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11112017A JP2000303500A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 建設機械のサイドウォーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11112017A JP2000303500A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 建設機械のサイドウォーク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000303500A true JP2000303500A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14575904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11112017A Pending JP2000303500A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 建設機械のサイドウォーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000303500A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013064239A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械の足場構造 |
| JP2015021272A (ja) * | 2013-07-18 | 2015-02-02 | キャタピラー エス エー アール エル | 建設機械のキャットウオーク |
| WO2015025002A1 (en) * | 2013-08-22 | 2015-02-26 | Caterpillar Sarl | Catwalk of construction machine |
| JP2019151165A (ja) * | 2018-03-01 | 2019-09-12 | コベルコ建機株式会社 | 上部旋回体 |
-
1999
- 1999-04-20 JP JP11112017A patent/JP2000303500A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013064239A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Kobelco Contstruction Machinery Ltd | 建設機械の足場構造 |
| JP2015021272A (ja) * | 2013-07-18 | 2015-02-02 | キャタピラー エス エー アール エル | 建設機械のキャットウオーク |
| WO2015025002A1 (en) * | 2013-08-22 | 2015-02-26 | Caterpillar Sarl | Catwalk of construction machine |
| JP2015040418A (ja) * | 2013-08-22 | 2015-03-02 | キャタピラー エス エー アール エル | 建設機械のキャットウオーク |
| CN105452568A (zh) * | 2013-08-22 | 2016-03-30 | 卡特彼勒Sarl | 建筑机械的猫道 |
| CN105452568B (zh) * | 2013-08-22 | 2017-10-27 | 卡特彼勒Sarl | 建筑机械的猫道 |
| JP2019151165A (ja) * | 2018-03-01 | 2019-09-12 | コベルコ建機株式会社 | 上部旋回体 |
| JP7035628B2 (ja) | 2018-03-01 | 2022-03-15 | コベルコ建機株式会社 | 上部旋回体 |
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