JP2000303821A - 排気マフラー - Google Patents

排気マフラー

Info

Publication number
JP2000303821A
JP2000303821A JP11113013A JP11301399A JP2000303821A JP 2000303821 A JP2000303821 A JP 2000303821A JP 11113013 A JP11113013 A JP 11113013A JP 11301399 A JP11301399 A JP 11301399A JP 2000303821 A JP2000303821 A JP 2000303821A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
expansion chamber
end plate
inner pipe
bulging portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11113013A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3657456B2 (ja
Inventor
Hiroshi Funabashi
博 船橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hino Motors Ltd filed Critical Hino Motors Ltd
Priority to JP11301399A priority Critical patent/JP3657456B2/ja
Publication of JP2000303821A publication Critical patent/JP2000303821A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3657456B2 publication Critical patent/JP3657456B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Exhaust Silencers (AREA)
  • Exhaust Gas After Treatment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】限られた直方体の容積で消音用容量を増大し少
数のインナパイプにより消音効果を向上した排気マフラ
ーを提供する。 【解決手段】角筒形のケーシング2の両端に端板3a,
3bを固着したマフラー本体1内をバッフルプレート
5,6によって複数の拡張室7a〜7cが区画され、前
記拡張室7a,7bの隣接間を第1インナパイプ10で
連通し、入口パイプ8及び出口パイプ9とを備えた挿入
管式拡張型排気マフラーにおいて、前記端板11a,1
1bの板面に外側に向けた膨出部4a,4bを形成し、
この端板11a,11b内側面にパンチング等による多
数の小孔の通孔12a〜12dを開設した裏板11a,
11bを取り付けて前記端板3a,3bと裏板11a,
11bとの間で前記膨出部4a,4bを隙間通路13
a,13bとして形成し、前記隙間通路13a,13b
に連通した第2インナパイプ14を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、角筒形ケーシング
の排気マフラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】エンジンの排気音を消音する挿入管式拡
張型排気マフラーには、バッフルプレートにより区画さ
れた複数の拡張室を有する円筒形ケーシングの排気マフ
ラーと角筒形ケーシングの排気マフラーとがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記角筒形ケーシング
の排気マフラーは円筒形ケーシングの排気マフラーに比
べて拡張室が扁平となって容積を拡大し、円筒形ケーシ
ングーと同じ容積であっても長手方向の長さが短縮し、
外形の角筒形状により車両への設置条件が有利な点があ
る。しかしながら、立方体の角筒形ケーシングの排気マ
フラーは容積の割りに消音力が小さい。この対策とし
て、挿入管の有効長が1/4波長の奇数倍になる周波数
で減衰が大きくなるという消音理論に基づいて、各拡張
室間を連通するインナパイプを多数設け消音用容量を十
分使うようにしている。このため、インナパイプの使用
個数が増加し、これに伴いバッフルプレートへインナパ
イプの取り付け工数、重量、コスト等が増加していた。
【0004】本発明の目的は、限られた直方体(立方体
を含む/以下も同じ)の容積で消音用容量を増大し少数
のインナパイプにより消音効果を向上した排気マフラー
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明は、角筒形のケーシングの両端に端板を固着
してなるマフラー本体内を複数のバッフルプレートによ
って複数の拡張室が区画され、前記拡張室の隣接間を連
通したインナパイプと、前記拡張室に連通した入口パイ
プ及び出口パイプとを備えた挿入管式拡張型排気マフラ
ーにおいて、前記端板の板面に外側に向けた膨出部を形
成し、この端板の内側面に通孔を開設した裏板を固設し
て前記端板と裏板との間で前記膨出部を隙間通路として
形成し、この隙間通路に連通したインナパイプを設けた
ことを特徴とするものである。
【0006】また、角筒形のケーシングの両端に端板を
固着してなるマフラー本体内を複数のバッフルプレート
によって複数の拡張室が区画され、前記拡張室の隣接間
を連通したインナパイプと、前記拡張室に連通した入口
パイプ及び出口パイプとを備えた挿入管式拡張型排気マ
フラーにおいて、前記端板の板面に外側に向けた膨出部
を形成すると共に、この端板の内側面に前記端板の膨出
部と対面する内側に向けた膨出部を形成してこの膨出部
に通孔を開設した裏板を固設して前記端板と裏板との間
で前記膨出部を隙間通路として形成し、この隙間通路に
連通したインナパイプを設けたことを特徴とするもので
ある。
【0007】さらに、角筒形のケーシングの両端に端板
を固着してなるマフラー本体内を複数のバッフルプレー
トによって複数の拡張室が区画され、前記拡張室の隣接
間を連通したインナパイプと、前記拡張室に連通した入
口パイプ及び出口パイプとを備えた挿入管式拡張型排気
マフラーにおいて、前記端板を平面とし、この端板の内
側面に内側に向けた膨出部を形成してこの膨出部に通孔
を開設した裏板を固設して前記端板と裏板との間で前記
膨出部を隙間通路として形成し、この隙間通路に連通し
たインナパイプを設けたことを特徴とするものである。
【0008】前記隙間通路に連通したインナパイプは、
両端板と裏板との間に形成されている隙間通路に連通し
て成るものである。
【0009】前記隙間通路に連通したインナパイプは、
片側の端板と裏板との間に形成されている隙間通路に連
通して成るものである。
【0010】前記拡張室内に隣接拡張室間を連通する触
媒を配置して成るものである。
【0011】前記裏板に開設した通孔はパンチングによ
る多数の小孔としたことを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1乃至図6は本発明の第1実施形
態を示すもので図1は図2の左側から見た端面図、図2
は図1のA−A線矢視断面図、図3は図1のB−B線矢
視断面図、図4は図1のC−C線矢視断面図、図5は図
2のD−D線矢視断面図、図6は図2のE−E線矢視断
面図である。また、図7乃至図10は本発明の第2実施
形態を示すもので図7は図8の左側から見た端面図、図
8は図7のF−F線矢視断面図、図9は図8のH−H線
矢視断面図、図10は図7のG−G線矢視断面図、図1
1はその他の実施形態を示す要部断面図、図12は図1
1のJ矢視図である。
【0013】[第1実施形態の構成]図1乃至図6で示
すように、マフラー本体1は角筒形のケーシング1であ
り、このケーシング1の両端に端板3a,3bが固着さ
れている。前記端板3a,3bの板面には、外側に向け
た膨出部4a,4b(ビード)が形成されており、マフ
ラー本体1内は2枚のバッフルプレート5,6によって
第1拡張室7a,第2拡張室7b,第3拡張室7cの3
つの拡張室が区画され、第1拡張室7aと第2拡張室7
b間を2つの第1インナパイプ10で連通している。
【0014】前記一方の端板3a側から第1拡張室7a
と第2拡張室7bに連通する入口パイプ8と、第1拡張
室7aと第2拡張室7bを貫通して第3拡張室7cに連
通した出口パイプ9を備えている。
【0015】前記端板3a,3bの内側面には通孔12
a,12b,12c,12dを開設した裏板11a,1
1bが固設され、前記端板3a,3bと裏板11a,1
1bとの間で前記膨出部4a,4bを隙間通路13a,
13bとして形成し、一方の端板3aの膨出部4aの隙
間通路13aは前記通孔12a,12bを介して第1拡
張室7aと連通しており、他方の端板3bの膨出部4b
の隙間通路13bは前記通孔12c,12dを介して第
3拡張室7cと連通してしている。尚、前記通孔12
a,12b,12c,12dはパンチングによる多数の
小孔である。
【0016】前記端板3a,3bと裏板11a,11b
との間で形成されている前記膨出部4a,4bの隙間通
路13a,13b間に第1拡張室7a,第2拡張室7
b,第3拡張室7cを貫通して第2インナパイプ14が
配置され、この第2インナパイプ14の一端は端板3a
側の隙間通路13aに開口して連通され、第2インナパ
イプ14の他端は端板3b側の隙間通路13bに開口し
て連通している。
【0017】[第1実施形態の作用]排気は入口パイプ
8から第1拡張室7aと第2拡張室7bに導入され、第
2拡張室7bに入った排気は第1インナパイプ10を介
して第1拡張室7aに導入する。この第1拡張室7aに
第2拡張室7bから導入された排気と入口パイプ8から
導入された排気とが一方の端板3a側の裏板11aに開
設されている通孔12a,12bより膨出部4aの隙間
通路13aに入り、この隙間通路13aを通って第2イ
ンナパイプ14の一端に導入し、この第2インナパイプ
14を通って他方の端板4b側の膨出部4bの隙間通路
13bに入り、この隙間通路13bを通って端板3b側
の裏板11bに開設されている通孔12c,12dより
第3拡張室7c内に導入され、この第3拡張室7c内に
導入された排気は出口パイプ9を経由して排出される。
【0018】このように、入口パイプ8から導入される
排気は第1拡張室7a及び第2拡張室7bで背圧を低減
し、さらに、一方の端板3a側の膨出部4aの隙間通路
13aと、第1インナパイプ10よりも長い第2インナ
パイプ14と、他方の端板3b側の膨出部4bの隙間通
路13bと、第3拡張室7cとによって背圧が低減さ
れ、数少ないインナパイプ構成により消音性能を向上す
る。
【0019】これは、第1拡張室7a,第2拡張室7
b,第3拡張室7cの消音用容量の他に端板3a,3b
の膨出部4a,4bの隙間通路13a,13bと、この
隙間通路13a,13b間とに渡って連通した長い第2
インナパイプ14とによって消音用容量が増大され、こ
れに加えて裏板11a,11bの通孔12a,12b,
12c,12dがパンチングの小孔であるため、ここを
出入りする排気は圧力波と流れに不均一の遅れができる
ので、数少ないインナパイプ構成であつても消音性能を
向上するのである。
【0020】また、一般の端板3a,3bは圧力波の影
響によってドラミング現象を起こしやすいが、膨出部4
a,4bのビードに加えて裏板11a,11bの取り付
けにより剛性が上がり、ドラミングを減少する。
【0021】[第2実施形態の構成]本発明の第2実施
形態は基本的には第1実施形態と同様である。すなわ
ち、マフラー本体1は角筒形のケーシング1であり、こ
のケーシング1の両端に端板3a,3bが固着されてい
る。前記他方の端板3bの板面には、外側に向けた膨出
部4bが形成されており、マフラー本体1内は後述する
触媒15a,15bによって第1拡張室7a,第2拡張
室7b,第3拡張室7cの3つの拡張室が区画されてい
る。
【0022】前記一方の端板3a側から第1拡張室7a
と第2拡張室7bに連通する入口パイプ8と、第1拡張
室7a、第2拡張室7b及び第2拡張室7cを貫通して
第2拡張室7b、第3拡張室7cに連通した出口パイプ
9を備えている。また、バッフルプレート5には第1拡
張室7aと第2拡張室7bに連通する通孔16a,16
b(パンチングによる多数の小孔)が開設されている。
【0023】前記他方の端板3bの内側面には通孔12
c,12dを開設した裏板11bが固設され、前記端板
3bと裏板11bとの間で前記膨出部4bを隙間通路1
3bとして形成されており、この隙間通路13bは前記
通孔12c,12dを介して第3拡張室7cと連通して
いる。また、前記隙間通路13bには第2インナパイプ
14a,14bの一端が連通されており、この第2イン
ナパイプ14a,14bの他端は第2拡張室7bに連通
している。
【0024】さらに、前記第2拡張室7b内に第1拡張
室7aと第3拡張室7cとに連通した触媒15a,15
bを配置したものである。
【0025】[第2実施形態の作用]排気は入口パイプ
8から第1拡張室7aと第2拡張室7bに導入され、第
1拡張室7aに導入された排気はバッフルプレート5に
開設されている通孔16a,16bから第2拡張室7b
に入って第2拡張室7b内で合流し、触媒15a,15
bを通過して第3拡張室7cに導入する。この第1拡張
室7cに導入した排気の一部は他方の端板3b側の裏板
11bに開設されている通孔12c,12dより膨出部
4bの隙間通路13bに入り、この隙間通路13bを通
って第2インナパイプ14a,14bの一端に導入し、
この第2インナパイプ14a,14bを通って第2拡張
室7b内に入り、この第2拡張室7bと第3拡張室7c
とから出口パイプ9を経由して排出される。
【0026】このように、入口パイプ8から導入される
排気は第1拡張室7a、第2拡張室7b及び第3拡張室
7cで背圧を低減し、さらに、他方の端板3b側の膨出
部4bの隙間通路13bと、第2インナパイプ14a,
14bとによって背圧が低減され、数少ないインナパイ
プ構成により消音性能を向上する。
【0027】これは、第1拡張室7a,第2拡張室7
b,第3拡張室7cの消音用容量の他に端板3bの膨出
部4bの隙間通路13bと、この隙間通路13bに連通
している第2インナパイプ14a,14bとによって消
音用容量が増大され、これに加えて裏板11bの通孔1
2c,12dがパンチングの小孔であるため、ここを出
入りする排気は圧力波と流れに不均一の遅れができるの
で、数少ないインナパイプ構成であつても消音性能を向
上するのである。
【0028】さらに、排気ガスを浄化する触媒15a,
15bは第2拡張室7b内に設置されているため、別途
に触媒装置をマフラー本体1の外の排気経路に設置する
必要がなくなり、コンパクトなマフラー本体1の形態で
排気ガスを触媒にて浄化することができる。
【0029】[その他の実施形態]上記の実施形態で
は、隙間通路13a,13bを形成する膨出部4a,4
bを端板3a,3bの両方または何れか一方に形成した
実施例で説明したが、図11(イ)の端板3b側で代表
して示すように、端板3a,3bの板面に外側に向けた
膨出部4a,4bを形成すると共に、この端板3a,3
bの内側面に前記端板3a,3bの膨出部4a,4bと
対面する内側に向けた膨出部40を形成してこの膨出部
40に通孔12a,12cを開設した裏板11a,11
bを固設して端板3a,3bと裏板11a,11bとの
間で隙間通路13a,13bを形成してもよい。
【0030】また、図11(ロ)の端板3b側で代表し
て示すように、端板3a,3bを平面とし、この端板3
a,3bの内側面に内側に向けた膨出部40を形成して
この膨出部40に通孔12a,12cを開設した裏板1
1a,11bを固設して端板3a,3bと裏板11a,
11bとの間で隙間通路13a,13bを形成してもよ
い。
【0031】尚、上記の実施形態では3つの拡張室7
a,7b,7cを形成した例で示したが、2枚以上のバ
ッフルプレートで3つ以上の拡張室を形成したものでも
本発明を適用することができる。
【0032】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、限ら
れた直方体の容積で、端板と裏板との間に形成した隙間
通路と、この隙間通路に連通したインナパイプとにより
数少ないインナパイプ構成で消音用容積の増加と、前記
隙間通路への排気の出入り通孔による圧力波と流れの不
均一の遅れとによって消音性能を向上すると共に、前記
端板の剛性向上によりドラミング現象を低減することが
できる。また、インナパイプの本数の低減により部品点
数の削減並びに組付工数の低減で軽量化及びコスト低減
が得られる。また、マフラー本体内に触媒を配置するこ
とによりコンパクトな形態で排気ガスを触媒にて浄化を
可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の左端面図
【図2】図1のA−A線矢視断面図
【図3】図1のB−B線矢視断面図
【図4】図1のC−C線矢視断面図
【図5】図2のD−D線矢視断面図
【図6】図2のE−E線矢視断面図
【図7】他の実施形態を示す図8の左端面図
【図8】図7のF−F線矢視断面図
【図9】図8のH−H線矢視断面図
【図10】図7のF−F線矢視断面図
【図11】他の実施形態を示す要部の断面図
【図12】図11のJ矢視図
【符号の説明】
1 マフラー本体 2 ケーシング 3a,3b 端板 4a,4b 膨出部 5 バッフルプレート 6 バッフルプレート 7a 第1拡張室 7b 第2拡張室 7c 第3拡張室 8 入口パイプ 9 出口パイプ 10 第1インナパイプ 11a,11b 裏板 12a〜12d 通孔 13a,13b 隙間通路 14,14a,14b 第2インナパイプ 15a,15b 触媒 16a,16b 通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F01N 3/28 301 F01N 3/28 301G

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 角筒形のケーシングの両端に端板を固着
    してなるマフラー本体内を複数のバッフルプレートによ
    って複数の拡張室が区画され、前記拡張室の隣接間を連
    通したインナパイプと、前記拡張室に連通した入口パイ
    プ及び出口パイプとを備えた挿入管式拡張型排気マフラ
    ーにおいて、 前記端板の板面に外側に向けた膨出部を形成し、この端
    板の内側面に通孔を開設した裏板を固設して前記端板と
    裏板との間で前記膨出部を隙間通路として形成し、この
    隙間通路に連通したインナパイプを設けたことを特徴と
    する排気マフラー。
  2. 【請求項2】 角筒形のケーシングの両端に端板を固着
    してなるマフラー本体内を複数のバッフルプレートによ
    って複数の拡張室が区画され、前記拡張室の隣接間を連
    通したインナパイプと、前記拡張室に連通した入口パイ
    プ及び出口パイプとを備えた挿入管式拡張型排気マフラ
    ーにおいて、 前記端板の板面に外側に向けた膨出部を形成すると共
    に、この端板の内側面に前記端板の膨出部と対面する内
    側に向けた膨出部を形成してこの膨出部に通孔を開設し
    た裏板を固設して前記端板と裏板との間で前記膨出部を
    隙間通路として形成し、この隙間通路に連通したインナ
    パイプを設けたことを特徴とする排気マフラー。
  3. 【請求項3】 角筒形のケーシングの両端に端板を固着
    してなるマフラー本体内を複数のバッフルプレートによ
    って複数の拡張室が区画され、前記拡張室の隣接間を連
    通したインナパイプと、前記拡張室に連通した入口パイ
    プ及び出口パイプとを備えた挿入管式拡張型排気マフラ
    ーにおいて、 前記端板を平面とし、この端板の内側面に内側に向けた
    膨出部を形成してこの膨出部に通孔を開設した裏板を固
    設して前記端板と裏板との間で前記膨出部を隙間通路と
    して形成し、この隙間通路に連通したインナパイプを設
    けたことを特徴とする排気マフラー。
  4. 【請求項4】 前記隙間通路に連通したインナパイプ
    は、両側の端板と裏板との間に形成されている隙間通路
    に連通して成る請求項1乃至3に記載の排気マフラー。
  5. 【請求項5】 前記隙間通路に連通したインナパイプ
    は、片側の端板と裏板との間に形成されている隙間通路
    に連通して成る請求項1乃至3に記載の排気マフラー。
  6. 【請求項6】 前記拡張室内に隣接拡張室間を連通する
    触媒を配置して成る請求項1乃至5に記載の排気マフラ
    ー。
  7. 【請求項7】 前記裏板に開設した通孔はパンチングに
    よる多数の小孔としたことを特徴とする請求項1乃至6
    に記載の排気マフラー。
JP11301399A 1999-04-21 1999-04-21 排気マフラー Expired - Fee Related JP3657456B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11301399A JP3657456B2 (ja) 1999-04-21 1999-04-21 排気マフラー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11301399A JP3657456B2 (ja) 1999-04-21 1999-04-21 排気マフラー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000303821A true JP2000303821A (ja) 2000-10-31
JP3657456B2 JP3657456B2 (ja) 2005-06-08

Family

ID=14601259

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11301399A Expired - Fee Related JP3657456B2 (ja) 1999-04-21 1999-04-21 排気マフラー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3657456B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006327586A (ja) * 2006-08-31 2006-12-07 Kawasaki Heavy Ind Ltd 自動二輪車の排気装置
CN104047675A (zh) * 2013-03-11 2014-09-17 本田技研工业株式会社 带有催化转换器的消音器
CN104948263A (zh) * 2015-06-16 2015-09-30 徐工集团工程机械股份有限公司科技分公司 一种扩张共振复合型消声器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006327586A (ja) * 2006-08-31 2006-12-07 Kawasaki Heavy Ind Ltd 自動二輪車の排気装置
CN104047675A (zh) * 2013-03-11 2014-09-17 本田技研工业株式会社 带有催化转换器的消音器
CN104948263A (zh) * 2015-06-16 2015-09-30 徐工集团工程机械股份有限公司科技分公司 一种扩张共振复合型消声器

Also Published As

Publication number Publication date
JP3657456B2 (ja) 2005-06-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN100334333C (zh) 排气消音装置
US4192403A (en) Muffler for internal combustion engines
EP0475398B1 (en) Muffler assembly for engine
EP2354482B1 (en) Exhaust muffler device
JP3335097B2 (ja) 消音装置
JPH05288047A (ja) 排気消音器
JP2999063B2 (ja) 汎用エンジン用排気消音器
JP2000145428A (ja) 排気消音器
JP2002070524A (ja) 触媒マフラ
JP2000303821A (ja) 排気マフラー
JP2559477B2 (ja) 排気消音装置
US3447629A (en) Automotive exhaust system and muffler therefor
JP3540443B2 (ja) 燃焼装置における消音器
JP3020909B2 (ja) 自動二輪車の排気マフラー
RU2150009C1 (ru) Глушитель выхлопа
CN218118142U (zh) 消声器
JP3008463B2 (ja) エンジン用マフラ
JPH11315712A (ja) 自動車用排気消音装置
JP2913804B2 (ja) エンジン用マフラ
JP2004156535A (ja) 排気装置
JPH10205324A (ja) 触媒付排気装置
JPH0716006Y2 (ja) 消音器
JP2004137946A (ja) 消音器
KR0128972Y1 (ko) 자동차의 공명기
JP3319956B2 (ja) 車両の排気消音装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20041014

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041026

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041217

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050308

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050309

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090318

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090318

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100318

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110318

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees