JP2000304311A - 加湿器 - Google Patents

加湿器

Info

Publication number
JP2000304311A
JP2000304311A JP11111746A JP11174699A JP2000304311A JP 2000304311 A JP2000304311 A JP 2000304311A JP 11111746 A JP11111746 A JP 11111746A JP 11174699 A JP11174699 A JP 11174699A JP 2000304311 A JP2000304311 A JP 2000304311A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boiler
water
humidifier
water vapor
heating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11111746A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3438644B2 (ja
Inventor
Hiroaki Matsuura
裕明 松裏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Original Assignee
Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tiger Vacuum Bottle Co Ltd filed Critical Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Priority to JP11174699A priority Critical patent/JP3438644B2/ja
Publication of JP2000304311A publication Critical patent/JP2000304311A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3438644B2 publication Critical patent/JP3438644B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Humidification (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボイラー内壁への汚れの付着をできるだけ少
なくする。 【解決手段】 加熱手段12により水を加熱して水蒸気
を発生させるボイラー9と、該ボイラー9により発生せ
しめられた水蒸気を外部へ導出する水蒸気導出通路10
とを備えた加湿器において、前記ボイラー9内の水を循
環させる水循環手段46を付設するとともに、該水循環
手段46の適所に、水中に含まれている不純物を濾過す
る濾過手段50を介設して、ボイラー9内の水が水循環
手段46を介して循環する過程で水中に含まれる不純物
が濾過手段50により濾過されるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本願発明は、水蒸気発生式の
加湿器に関し、さらに詳しくは水蒸気を発生させるボイ
ラー内壁への汚れの付着をできるだけ少なくした加湿器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】室内の空気を加湿するために用いられる
加湿器としては、種々のタイプのものが開発されている
が、ボイラーにより得られた水蒸気を室内(あるいは居
住空間)に放出することにより空気の加湿を行う水蒸気
発生式加湿器も多用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような構成の水
蒸気発生式加湿器においては、水蒸気を発生させる使用
水として水道水がそのまま加湿用に採用されることが多
いが、水道水を加熱して水蒸気を発生させるタイプのも
のでは、水道水中に含まれる不純物(例えば、カルシウ
ムやマグネシウム等のミネラル分)が主に炭酸塩となっ
て析出し、これがボイラー内壁に汚れとしてこびりつい
てしまい、手入れを困難にするという不具合が発生して
いた。
【0004】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、ボイラー内壁への汚れの付着をできるだけ少なく
することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記課題を解決するための手段として、加熱手段により水
を加熱して水蒸気を発生させるボイラーと、該ボイラー
により発生せしめられた水蒸気を外部へ導出する水蒸気
導出通路とを備えた加湿器において、前記ボイラー内の
水を循環させる水循環手段を付設するとともに、該水循
環手段の適所に、水中に含まれている不純物を濾過する
濾過手段を介設している。
【0006】上記のように構成したことにより、ボイラ
ー内の水が水循環手段を介して循環する過程で水中に含
まれる不純物が濾過手段により濾過される。従って、ボ
イラー内の水に含まれる不純物の量が大幅に低減するこ
ととなり、ボイラー内壁への汚れの付着をできるだけ少
なくすることができる。
【0007】請求項2の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、加熱手段により水を加熱して水蒸気
を発生させるボイラーと、該ボイラーにより発生せしめ
られた水蒸気を外部へ導出する水蒸気導出通路とを備え
た加湿器において、前記ボイラー内に、金属の薄板から
なり底部に穴を有する有底円筒形状のボイラーガードを
該ボイラーの内周面に密着するように着脱自在且つ回転
自在に収納している。
【0008】上記のように構成したことにより、ボイラ
ー内の水中に含まれる不純物は、ボイラーガードに付着
することとなる。従って、ボイラー内壁への汚れの付着
量が低減する。なお、ボイラーガードに付着した汚れ
は、取り出して洗浄除去すれば、再使用が可能である。
また、ボイラー内壁にも汚れが付着するおそれがある
が、ボイラーガードを回転させることにより、ボイラー
内壁に付着した汚れがボイラーガードとの摩擦により除
去されることとなる。
【0009】請求項3の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、加熱手段により水を加熱して水蒸気
を発生させるボイラーと、該ボイラーにより発生せしめ
られた水蒸気を外部へ導出する水蒸気導出通路とを備え
た加湿器において、前記ボイラー内に、透水性を有する
耐熱性材料からなる有底円筒形状の保護部材を前記ボイ
ラーの内周面に密着するように着脱自在に収納してい
る。
【0010】上記のように構成したことにより、ボイラ
ー内の水中に含まれる不純物は、保護部材に付着するこ
ととなる。従って、ボイラー内壁への汚れの付着量が低
減する。なお、保護部材は、汚れの付着量が多くなった
時点で新しいものに交換される。
【0011】請求項4の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、加熱手段により水を加熱して水蒸気
を発生させるボイラーと、該ボイラーにより発生せしめ
られた水蒸気を外部へ導出する水蒸気導出通路とを備え
た加湿器において、前記ボイラー内に、水中に含まれる
不純物を吸着するフィルタ部材を着脱自在に収納してい
る。
【0012】上記のように構成したことにより、ボイラ
ー内の水中に含まれる不純物は、フィルタ部材に付着す
ることとなる。従って、ボイラー内壁への汚れの付着量
が低減する。なお、フィルタ部材は、汚れの付着量が多
くなった時点で新しいものに交換される。
【0013】請求項5および請求項6の発明におけるよ
うに、請求項4記載の加湿器において、前記フィルタ部
材を、不織布等からなるハニカム構造体あるいは蛇腹形
状の円筒体により構成した場合、フィルタ部材の表面積
が増大することとなり、不純物の付着量が増大する。従
って、新しいものに交換する時期を遅らせることができ
る。
【0014】請求項7の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、加熱手段により水を加熱して水蒸気
を発生させるボイラーと、該ボイラーにより発生せしめ
られた水蒸気を外部へ導出する水蒸気導出通路とを備え
た加湿器において、前記ボイラー内壁に正電荷を帯電さ
せている。
【0015】上記のように構成したことにより、ボイラ
ー内の水中に含まれる不純物は、+イオン(例えば、C
aイオン、Mgイオン等)として存在しているが、ボイ
ラー内壁が正電荷に帯電されているため、不純物が付着
しにくくなる。
【0016】請求項8の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、加熱手段により水を加熱して水蒸気
を発生させるボイラーと、該ボイラーにより発生せしめ
られた水蒸気を外部へ導出する水蒸気導出通路とを備え
た加湿器において、前記加熱手段として防水構造を有し
且つ熱良導体からなる伝熱板を着脱自在に被覆してなる
電気ヒータを採用するとともに、該電気ヒータを、前記
ボイラー内に配設している。
【0017】上記のように構成したことにより、ボイラ
ー内の水中に含まれる不純物は、高温部分である電気ヒ
ータの伝熱板に主として付着することとなる。従って、
ボイラー内壁への汚れの付着量が低減する。なお、伝熱
板に付着した汚れは、伝熱板を取り外して洗浄除去され
る。
【0018】請求項9の発明では、上記課題を解決する
ための手段として、加熱手段により水を加熱して水蒸気
を発生させるボイラーと、該ボイラーにより発生せしめ
られた水蒸気を外部へ導出する水蒸気導出通路とを備え
た加湿器において、加湿運転停止時に前記ボイラー内の
水を外部へ排出する排水手段を付設している。
【0019】上記のように構成したことにより、加湿運
転停止時においてはボイラー9内の水が排水手段により
外部へ排出されることとなる。従って、ボイラー9内の
水中に含まれる不純物の濃度を水道水程度に保つことが
できることとなり、ボイラー9の内壁への汚れの付着を
少なくすることができる。
【0020】請求項10の発明におけるように、請求項
1,2,3,4,5,6,7,8および9のいずれか一
項記載の加湿器において、前記ボイラーを、取り外し可
能とした場合、ボイラー内壁に付着した汚れは、適当な
時期にボイラーを取り外して洗浄除去される。従って、
ボイラー内壁への汚れのこびりつきを解消することがで
きる。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
願発明の幾つかの好適な実施の形態について説明する。
【0022】第1の実施の形態 図1には、本願発明の第1の実施の形態にかかる加湿器
が示されている。
【0023】この加湿器は、給水部2と水蒸気発生部3
とを有する加湿器本体1を備えている。該加湿器本体1
は、上面を形成する合成樹脂製の蓋カバー4と、側面を
形成する円筒状の合成樹脂製の本体ケース5と、該本体
ケース5の下端開口を閉塞する合成樹脂製の底ケース6
とからなっており、前記蓋カバー4は、本体ケース5に
対して着脱自在とされている。
【0024】前記給水部2は、取り外し自在な給水タン
ク7と、該給水タンク7から供給される水Wを一時的に
貯溜する貯溜容器8とを備えている。
【0025】一方、前記水蒸気発生部3は、水蒸気発生
手段として作用するボイラー9と、該ボイラー9により
得られた水蒸気Sを導出するための水蒸気導出通路10
とを備えている。前記ボイラー9は、前記本体ケース5
の上下中間部に一体形成された支持壁5a(その一部に
前記貯溜容器8が形成されている)に対して耐熱性のシ
ール材11を介して気密保持状態で着脱自在に支持され
ている。
【0026】符号12は電気ヒータであり、該電気ヒー
タ12は、前記支持壁5aに対してビス13により固着
された有底円筒形状のヒータ支持具14の底部にビス1
5で固定されている。そして、この電気ヒータ12の上
面には、前記ボイラー9が載置されることとなってい
る。
【0027】前記水蒸気導出通路10は、前記ボイラー
9の上端開口に対して着脱自在に支持された第1の通路
構成筒16と、該第1の通路構成筒16の上端に対して
着脱自在に取り付けられるとともに空気導入口18を有
する第2の通路構成筒17とにより構成されており、該
第2の通路構成筒17の上端には、漏斗状の目皿19が
設けられている。
【0028】また、前記第1の通路構成筒16の下端部
には、前記支持壁5aに形成されたネジ部40Aに螺合
するネジ筒40Bが一体に形成されている。つまり、第
1の通路構成筒16は、ネジ部40Aへのネジ筒40B
の螺着脱により着脱自在とされているのである。前記第
1の通路構成筒16の上部には、スカート形状の空気導
入カバー20が取り付けられている。さらに、前記第1
の通路構成筒16の上部には、前記空気導入カバー20
内に連通する空気入口21が形成されている。さらにま
た、前記第1の通路構成筒16の上端開口および第2の
通路構成筒17の空気導入口18は前記目皿19に連通
されている。
【0029】このように構成したことにより、ボイラー
9で発生された水蒸気は、上昇気流に乗って空気導入口
18および空気入口21から導入された空気との混合に
より温度低下されることとなる。
【0030】前記第2の通路構成筒17の上端には、前
記蓋カバー4に形成された開口4aから上方に突出する
蒸気排出筒22が着脱自在に取り付けられており、該蒸
気排出筒22の中心部には、ハーブ等の芳香剤を収納す
るハーブ収納ケース23が形成されている。該ハーブ収
納ケース23には、ユーザが直接水蒸気に触れるのを防
止するための傘状のカバー24が着脱自在に設けられて
いる。符号25は前記蒸気排出筒22に形成された蒸気
排出口、26は前記ハーブ収納ケース23に形成された
蒸気入口、27は前記カバー24に形成された蒸気出口
である。
【0031】前記給水タンク7は、タンク本体28と、
該タンク本体28の給水用開口部29に対して螺着脱自
在とされる給水キャップ30とを備えて構成されてい
る。該給水キャップ30には、開閉弁32が付設された
給水ノズル31が設けられている。前記開閉弁32は、
給水ノズル31内に架設された軸受33に対して上下摺
動可能に支持されており、スプリング34によって閉弁
方向に付勢されている。
【0032】前記貯溜容器8は、中央に円筒状の突部3
5を有しており、前記給水タンク7のセット時において
は、該突部35に対して給水タンク7の給水ノズル31
が外挿され、開閉弁32が突部35によって押し上げら
れて開弁状態とされることとなっている。この状態にお
いては、給水ノズル31の先端よりやや上に水位が維持
されることとなる。
【0033】前記ボイラー9の底部中心部には、下向き
に突出した接続筒部9aが一体に突設されており、該接
続筒部9aには、前記貯溜容器8の底部に一端が接続さ
れた連絡管36の他端が取り外し可能に接続されてい
る。つまり、ボイラー9の着脱時に、接続筒部9aが連
絡管36の他端に着脱されることとなっているのであ
る。前記ボイラー9の水位と貯溜容器8の水位とは同位
とされており、ボイラー9からの水蒸気発生によってそ
の水位が低下し、貯溜容器8において給水タンク7の給
水ノズル31の下端より低位となると、給水タンク7か
らの水の補給がなされることとなっている。なお、符号
37は前記連絡管36の途中に介設されたフロートスイ
ッチであり、給水タンク7が空になったことを検知して
電気ヒータ12への通電を停止する空焚き防止スイッチ
として作用する。符号38は前記接続筒部9aの外周に
嵌着されたOリング、39は給水タンク7内の水位を見
通せる覗窓である。
【0034】そして、前記ボイラー9内には、水中に含
まれる不純物(例えば、カルシウムやマグネシウム等の
ミネラル分やカルキ等)を吸着するフィルタ部材41が
着脱自在に収納されている。該フィルタ部材41は、図
2に示すように、例えば不織布等からなるハニカム構造
体により構成されている。
【0035】上記のように構成された加湿器は、次のよ
うに作用する。
【0036】ボイラー9に供給された水は電気ヒータ1
2により加熱されて水蒸気となり、水蒸気導出通路10
を上昇し、空気導入口18および空気入口21からの空
気と混合しつつ蒸気排出口25から室内へ放出されて室
内空気加湿用に供される。この時、ハーブ収納ケース2
3に収容された芳香剤との接触により芳香が付与され
る。
【0037】ところで、ボイラー9内の水中に含まれる
不純物は、フィルタ部材41に付着することとなり、ボ
イラー9の内壁への汚れの付着量が低減する。なお、フ
ィルタ部材は、汚れの付着量が多くなった時点で新しい
ものに交換されるが、本実施の形態の場合、フィルタ部
材41をハニカム構造体により構成されているため、フ
ィルタ部材41の表面積が増大することとなり、不純物
の付着量が増大する。従って、新しいものに交換する時
期を遅らせることができる。フィルタ部材41の交換
は、第1および第2の通路構成筒16,17を取り外し
た状態で行われる。
【0038】なお、フィルタ部材41を収納したとして
も、ボイラー9の内壁にも不純物が汚れとして付着する
おそれがあるが、本実施の形態の場合、ボイラー9が取
り外せる構成とされているので、ボイラー9を取り外し
て内壁を洗浄すればよい。この場合、図3に示すよう
に、ボイラー9の側面と底面との間に大きなR部を形成
し且つ底面を下向きに凸な湾曲面としておけば、内壁の
洗浄がし易くなる。この場合、電気ヒータ12は、ボイ
ラー9の外側面に取り付けられる。
【0039】上記フィルタの交換時期は、操作パネル部
(図示省略)に設けられた表示灯(例えば、LED)の
点灯により行われるようになっているが、ユーザにとっ
て表示灯の点灯がいつ頃になるのか分かりにくいという
問題があった。そこで、例えば、運転停止状態でオフタ
イマキー(図示省略)を5秒間押し続けると、5個の汚
れ表示灯が汚れの度合いに応じた個数だけ点灯するよう
にしておけば、フィルタ交換時期の目安をユーザに知ら
せることができ、便利である。
【0040】第2の実施の形態 図4には、本願発明の第2の実施の形態にかかる加湿器
におけるフィルタ部材が示されている。
【0041】この場合、ボイラー9内に収納されるフィ
ルタ部材41は、蛇腹形状の円筒体により構成されてい
る。このようにしても、フィルタ部材41の表面積が増
大することとなり、不純物の付着量が増大する。従っ
て、新しいものに交換する時期を遅らせることができ
る。その他の構成および作用効果は、第1の実施の形態
におけると同様なので説明を省略する。
【0042】第3の実施の形態 図5および図6には、本願発明の第3の実施の形態にか
かる加湿器が示されている。
【0043】この場合、ボイラー9内には、金属の薄板
からなり底部に穴43,43・・を有する有底円筒形状
のボイラーガード42が該ボイラー9の内周面に密着す
るように着脱自在且つ回転自在に収納されている。該ボ
イラーガード42の上端には、取っ手44が一体に形成
されている。このようにすると、ボイラー9内の水中に
含まれる不純物は、ボイラーガード42に付着すること
となる。従って、ボイラー9の内壁への汚れの付着量が
低減する。なお、ボイラーガード42に付着した汚れ
は、取り出して洗浄除去すれば、再使用が可能である。
また、ボイラー9の内壁にも汚れが付着するおそれがあ
るが、取っ手44を持ってボイラーガード42を回転さ
せることにより、ボイラー9の内壁に付着した汚れがボ
イラーガード42との摩擦により除去される。その他の
構成および作用効果は、第1の実施の形態におけると同
様なので説明を省略する。
【0044】第4の実施の形態 図7には、本願発明の第4の実施の形態にかかる加湿器
が示されている。
【0045】この場合、ボイラー9内には、透水性を有
する耐熱性材料(例えば、油紙等)からなる有底円筒形
状の保護部材45が前記ボイラー9の内周面に密着する
ように着脱自在に収納されている。このようにすると、
ボイラー9内の水中に含まれる不純物は、保護部材45
に付着することとなる。従って、ボイラー9の内壁への
汚れの付着量が低減する。なお、保護部材45は、汚れ
の付着量が多くなった時点で新しいものに交換される。
その他の構成および作用効果は、第1の実施の形態にお
けると同様なので説明を省略する。
【0046】第5の実施の形態 図8には、本願発明の第5の実施の形態にかかる加湿器
が示されている。
【0047】この場合、ボイラー9内の水Wを循環させ
る水循環手段46が付設されている。該水循環手段46
は、第1の通路構成筒13の途中に形成した水還流口4
7と、前記ボイラー9の底部に一端が接続され、他端が
前記水還流口47に臨む還流通路48と、該還流通路4
8の途中に介設された循環ポンプ49とによって構成さ
れている。前記水還流口47には、水中に含まれている
不純物を濾過する濾過手段として作用するフィルタ50
が配設されている。この場合、電気ヒータ12は、ボイ
ラー9の外周面に取り付けられるとともに、ボイラー9
および第1の通路構成筒16は取り外すことができない
構造となっている。このようにすると、ボイラー9内の
水が水循環手段46を介して循環する過程で水中に含ま
れる不純物が濾過手段であるフィルタ50により濾過さ
れる。従って、ボイラー9内の水に含まれる不純物の量
が大幅に低減することとなり、ボイラー9の内壁への汚
れの付着をできるだけ少なくすることができる。その他
の構成および作用効果は、第1の実施の形態におけると
同様なので説明を省略する。
【0048】第6の実施の形態 図9には、本願発明の第6の実施の形態にかかる加湿器
が示されている。
【0049】この場合、ボイラー9内の水Wを循環させ
る水循環手段46が付設されている。該水循環手段46
は、第1の通路構成筒13の途中に形成した水還流口4
7と、前記ボイラー9の底部に一端が接続され、他端が
前記水還流口47に接続された還流通路48と、該還流
通路48の途中に介設された循環ポンプ49とによって
構成されている。前記還流通路48における入口部48
aには、水中に含まれている不純物を濾過する濾過手段
として作用するフィルタ50が取り外し可能に配設され
ている。該フィルタ50は、前記入口部48aの下部に
形成された取出穴51に螺合されるネジ部材52の螺着
脱により着脱されることとなっている。なお、前記ネジ
部材52の螺着脱操作のために、加湿器本体1の底ケー
ス6の一部を取り外し可能なカバー53とし、該カバー
53を前記底ケース6に対してビス54により着脱自在
に取り付けるようにしている。この場合、電気ヒータ1
2は、ボイラー9の外周面に取り付けられるとともに、
ボイラー9および第1の通路構成筒16は取り外すこと
ができない構造となっている。このようにすると、ボイ
ラー9内の水が水循環手段46を介して循環する過程で
水中に含まれる不純物が濾過手段であるフィルタ50に
より濾過される。従って、ボイラー9内の水に含まれる
不純物の量が大幅に低減することとなり、ボイラー9の
内壁への汚れの付着をできるだけ少なくすることができ
る。その他の構成および作用効果は、第1の実施の形態
におけると同様なので説明を省略する。
【0050】第7の実施の形態 図10には、本願発明の第7の実施の形態にかかる加湿
器における要部が示されている。
【0051】この場合、ボイラー9内の水Wを循環させ
る水循環手段46が付設されている。該水循環手段46
は、第1の通路構成筒13の途中に形成した水還流口4
7と、前記ボイラー9の底部に一端が接続され、他端が
前記水還流口47に接続された還流通路48と、該還流
通路48の途中に介設された循環ポンプ49とによって
構成されている(図9参照)。前記還流通路48の途中
(例えば、循環ポンプ49の下流側)には、水中に含ま
れている不純物を濾過する濾過手段として作用するフィ
ルタ50が取り外し可能に配設されている。該フィルタ
50は、前記循環通路48の途中に介設された連結パイ
プ78に取り付けられたフィルタケース79内に配設さ
れることとなっている。前記連結パイプ78は、隔壁8
0により区画された入口室81と出口室82とを備えて
おり、前記フィルタケース79の入口部79aおよび出
口部79bは、前記入口室81および出口室82にそれ
ぞれ接続されている。つまり、循環通路48の入口側4
8aから連結パイプ入口室81、フィルタケース入口部
79aを経た水Wは、フィルタ50を通過する過程で不
純物が濾過され、フィルタケース出口部79bから連結
パイプ出口室82を経て循環通路の出口部48bに流
れ、その後ボイラー9に還流されることとなっているの
である。
【0052】前記フィルタケース79は、前記本体ケー
ス5に形成された窓穴83から外方に臨まされており、
その外端開口は、外方から螺着脱自在とされたケースカ
バー84により覆われている。従って、フィルタ50に
目詰まりが生じた場合には、ケースカバー84を螺脱す
ることにより、新しいものと交換できる。符号85はO
リングである。
【0053】上記のようにすると、ボイラー9内の水が
水循環手段46を介して循環する過程で水中に含まれる
不純物が濾過手段であるフィルタ50により濾過され
る。従って、ボイラー9内の水に含まれる不純物の量が
大幅に低減することとなり、ボイラー9の内壁への汚れ
の付着をできるだけ少なくすることができる。その他の
構成および作用効果は、第1の実施の形態におけると同
様なので説明を省略する。
【0054】第8の実施の形態 図11には、本願発明の第8の実施の形態にかかる加湿
器が示されている。
【0055】この場合、ボイラー9の内壁には正電極5
5が接続されるとともに、ボイラー9内の水W中には、
炭素棒等の非金属導電体からなる負電極56が投入され
ている。つまり、ボイラー9の内壁に正電荷を帯電させ
るようにしているのである。符号57は負電極56のリ
ード線、58はリード線56の引き出し部をシールする
シール部材である。このようにすると、ボイラー9内の
水W中に含まれる不純物は、+イオン(例えば、Caイ
オン、Mgイオン等)として存在しているところから、
正電荷に帯電されたボイラー9の内壁に不純物が付着し
にくくなる。その他の構成および作用効果は、第1の実
施の形態におけると同様なので説明を省略する。
【0056】第9の実施の形態 図12には、本願発明の第9の実施の形態にかかる加湿
器の要部が示されている。
【0057】この場合、加熱手段として防水構造を有し
且つ熱良導体からなる伝熱板59を着脱自在に被覆して
なる電気ヒータ12が採用されている。該電気ヒータ1
2は、ボイラー9の底部に形成された筒体86に結合さ
れる筒部87aを有するヒータ支持具87と、該ヒータ
支持具87に対して外周部をカシメ結合されたヒータカ
バー88との間に水密的に挟持されており、前記伝熱板
59は、ヒータカバー88に対して着脱自在に被嵌され
ている。つまり、電気ヒータ12は、ボイラー9内に配
設されているのである。該電気ヒータ1のリード線89
は、連結管36に形成されて前記ヒータ支持具87の筒
部87a内を通り、該ヒータ支持具87に上端が接続さ
れるガイド筒90内を通って導出されることとなってい
る。符号91は前記ヒータ支持具87の筒部87aに形
成された水流通穴である。このようにすると、ボイラー
9内の水中に含まれる不純物は、高温部分である電気ヒ
ータ12の伝熱板59に主として付着することとなる。
従って、ボイラー9の内壁への汚れの付着量が低減す
る。なお、伝熱板59に付着した汚れは、伝熱板59を
取り外して洗浄除去される。その他の構成および作用効
果は、第1の実施の形態におけると同様なので説明を省
略する。
【0058】第10の実施の形態 図13には、本願発明の第10の実施の形態にかかる加
湿器が示されている。
【0059】この場合、加湿運転停止時にボイラー9内
の水Wを外部へ排出する排水手段60が付設されてい
る。該排水手段60は、ボイラー9の底部に一端が接続
され、他端が加湿器本体1の外方に臨む排水通路61
と、該排水通路61の途中に介設された排水ポンプ62
とからなっており、該排水ポンプ62は、加湿運転停止
時に駆動開始されるようになっている。なお、排水ポン
プ62の駆動開始時には給水タンク7は取り外される。
符号63は排水を入れる排水タンクである。この場合、
電気ヒータ12は、ボイラー9の外周面に取り付けられ
る。このようにすると、加湿運転停止時においてはボイ
ラー9内の水が排水手段により外部へ排出されることと
なる。従って、ボイラー9内の水中に含まれる不純物の
濃度を水道水程度に保つことができることとなり、ボイ
ラー9の内壁への汚れの付着を少なくすることができ
る。その他の構成および作用効果は、第1の実施の形態
におけると同様なので説明を省略する。
【0060】第11の実施の形態 図14には、本願発明の第11の実施の形態にかかる加
湿器が示されている。
【0061】この場合、加湿器本体1の本体ケース5内
に一体形成された支持壁5aには、給水部2における貯
溜容器8と水蒸気発生部3におけるボイラー9とが連通
状態で形成されている。また、水蒸気導出通路10を構
成する第1の通路構成筒16の下端には、連通穴64が
形成されている。また、ボイラー9内には、磁性体材料
からなる円盤状の発熱体65が着脱自在に収納されてい
る。そして、前記ボイラー9の下方には、前記発熱体6
5に誘導渦電流を発生させる電磁誘導コイル66が前記
支持壁5aの下面にビス67により取り付けられた支持
板68上に配置されている。つまり、本実施の形態にお
いては、加熱手段として電磁誘導コイル66が採用さ
れ、該電磁誘導コイル66により発熱体65に誘導渦電
流を発生させ、該誘導渦電流の抵抗熱を利用するように
しているのである。なお、第1および第2の通路構成筒
16,17には、空気を導入するための穴は形成されて
おらず、第2の通路構成筒17に蒸気排出口25が形成
されている。このようにすると、発熱体65の発熱によ
りボイラー9内の水が加熱されることとなるため、水中
に含まれる不純物は、高温となる発熱体65に付着する
こととなり、ボイラー9の内壁への汚れの付着が少なく
なる。その他の構成および作用効果は、第1の実施の形
態におけると同様なので説明を省略する。
【0062】ところで、上記各実施の形態にかかる加湿
器において、ボイラー9内の水中に含まれる不純物の濃
度は、加湿運転の継続により徐々に増大してくるので、
不純物の濃度がボイラー9の手入れを要する限度に達し
たか否かをユーザに知らせることができれば便利であ
る。
【0063】そこで、図15に示すように、ボイラー9
の底部に絶縁状態でアースに接続された電極69を取り
付け、ボイラー9の底部を陽極に接続すると、ボイラー
9内に水Wが存在していると、ボイラー9の内壁と電極
69との間に抵抗が生ずることとなるので、この抵抗の
変化をマイコン70で検出するようにしている。符号7
1は絶縁部材、72はブザー等の報知手段である。この
ようにすると、ボイラー9内の水W中の不純物濃度が高
くなると、前記抵抗値が小さくなるところから、該抵抗
値が所定のシキイ値以下になると、前記報知手段72が
作動し、ユーザにボイラー9の手入れが必要なことを報
知することができる。
【0064】また、図16に示すように、ボイラー9の
底部に電極73を取り付けると、ボイラー9内に水Wが
存在していると、ボイラー9の内壁と電極73との間に
電気的な容量が生ずることとなるので、この電気容量と
外付けの抵抗とで発振回路74を構成し、該発振回路7
4の発振周波数の変化をマイコン75で検出するように
している。符号76は絶縁部材、77はブザー等の報知
手段である。このようにすると、ボイラー9内の水W中
の不純物濃度が高くなると、前記発振周波数が変化する
ところから、該発振周波数が所定のシキイ値に達する
と、前記報知手段77が作動し、ユーザにボイラー9の
手入れが必要なことを報知することができる。
【0065】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、加熱手段によ
り水を加熱して水蒸気を発生させるボイラーと、該ボイ
ラーにより発生せしめられた水蒸気を外部へ導出する水
蒸気導出通路とを備えた加湿器において、前記ボイラー
内の水を循環させる水循環手段を付設するとともに、該
水循環手段の適所に、水中に含まれている不純物を濾過
する濾過手段を介設して、ボイラー内の水が水循環手段
を介して循環する過程で水中に含まれる不純物が濾過手
段により濾過されるようにしたので、ボイラー内の水に
含まれる不純物の量が大幅に低減することとなり、ボイ
ラー内壁への汚れの付着をできるだけ少なくすることが
できるという効果がある。
【0066】請求項2の発明によれば、加熱手段により
水を加熱して水蒸気を発生させるボイラーと、該ボイラ
ーにより発生せしめられた水蒸気を外部へ導出する水蒸
気導出通路とを備えた加湿器において、前記ボイラー内
に、金属の薄板からなり底部に穴を有する有底円筒形状
のボイラーガードを該ボイラーの内周面に密着するよう
に着脱自在且つ回転自在に収納して、ボイラー内の水中
に含まれる不純物が、ボイラーガードに付着するように
したので、ボイラー内壁への汚れの付着量を低減するこ
とができるという効果がある。なお、ボイラーガードに
付着した汚れは、取り出して洗浄除去すれば、再使用が
可能である。また、ボイラー内壁にも汚れが付着するお
それがあるが、ボイラーガードを回転させることによ
り、ボイラー内壁に付着した汚れがボイラーガードとの
摩擦により除去されることとなる。
【0067】請求項3の発明によれば、加熱手段により
水を加熱して水蒸気を発生させるボイラーと、該ボイラ
ーにより発生せしめられた水蒸気を外部へ導出する水蒸
気導出通路とを備えた加湿器において、前記ボイラー内
に、透水性を有する耐熱性材料からなる有底円筒形状の
保護部材を前記ボイラーの内周面に密着するように着脱
自在に収納して、ボイラー内の水中に含まれる不純物
が、保護部材に付着するようにしたので、ボイラー内壁
への汚れの付着量が低減するという効果がある。なお、
保護部材は、汚れの付着量が多くなった時点で新しいも
のに交換される。
【0068】請求項4の発明によれば、加熱手段により
水を加熱して水蒸気を発生させるボイラーと、該ボイラ
ーにより発生せしめられた水蒸気を外部へ導出する水蒸
気導出通路とを備えた加湿器において、前記ボイラー内
に、水中に含まれる不純物を吸着するフィルタ部材を着
脱自在に収納して、ボイラー内の水中に含まれる不純物
が、フィルタ部材に付着するようにしたので、ボイラー
内壁への汚れの付着量が低減するという効果がある。な
お、フィルタ部材は、汚れの付着量が多くなった時点で
新しいものに交換される。
【0069】請求項5および請求項6の発明におけるよ
うに、請求項4記載の加湿器において、前記フィルタ部
材を、不織布等からなるハニカム構造体あるいは蛇腹形
状の円筒体により構成した場合、フィルタ部材の表面積
が増大することとなり、不純物の付着量が増大する。従
って、新しいものに交換する時期を遅らせることができ
る。
【0070】請求項7の発明によれば、加熱手段により
水を加熱して水蒸気を発生させるボイラーと、該ボイラ
ーにより発生せしめられた水蒸気を外部へ導出する水蒸
気導出通路とを備えた加湿器において、前記ボイラー内
壁に正電荷を帯電させて、ボイラー内の水中に+イオン
(例えば、Caイオン、Mgイオン等)として存在して
いる不純物が、正電荷に帯電されているボイラー内壁に
付着しにくくなり、ボイラー内壁への汚れの付着量が低
減するという効果がある。
【0071】請求項8の発明によれば、加熱手段により
水を加熱して水蒸気を発生させるボイラーと、該ボイラ
ーにより発生せしめられた水蒸気を外部へ導出する水蒸
気導出通路とを備えた加湿器において、前記加熱手段と
して防水構造を有し且つ熱良導体からなる伝熱板を着脱
自在に被覆してなる電気ヒータを採用するとともに、該
電気ヒータを、前記ボイラー内に配設して、ボイラー内
の水中に含まれる不純物が、高温部分である電気ヒータ
の伝熱板に主として付着するようにしたので、ボイラー
内壁への汚れの付着量が低減するという効果がある。な
お、伝熱板に付着した汚れは、伝熱板を取り外して洗浄
除去される。
【0072】請求項9の発明によれば、加熱手段により
水を加熱して水蒸気を発生させるボイラーと、該ボイラ
ーにより発生せしめられた水蒸気を外部へ導出する水蒸
気導出通路とを備えた加湿器において、加湿運転停止時
に前記ボイラー内の水を外部へ排出する排水手段を付設
して、加湿運転停止時においてはボイラー9内の水が排
水手段により外部へ排出されるようにしたので、ボイラ
ー9内の水中に含まれる不純物の濃度を水道水程度に保
つことができることとなり、ボイラー9の内壁への汚れ
の付着を少なくすることができるという効果がある。
【0073】請求項10の発明におけるように、請求項
1,2,3,4,5,6,7,8および9のいずれか一
項記載の加湿器において、前記ボイラーを、取り外し可
能とした場合、ボイラー内壁に付着した汚れは、適当な
時期にボイラーを取り外して洗浄除去される。従って、
ボイラー内壁への汚れのこびりつきを解消することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施の形態にかかる加湿器の
縦断面図である。
【図2】本願発明の第1の実施の形態にかかる加湿器に
おけるフィルタ部材の斜視図である。
【図3】本願発明の第1の実施の形態にかかる加湿器に
おけるボイラーの変形例を示す断面図である。
【図4】本願発明の第2の実施の形態にかかる加湿器に
おけるフィルタ部材の斜視図である。
【図5】本願発明の第3の実施の形態にかかる加湿器の
縦断面図である。
【図6】本願発明の第3の実施の形態にかかる加湿器に
おけるボイラーガードの斜視図である。
【図7】本願発明の第4の実施の形態にかかる加湿器の
縦断面図である。
【図8】本願発明の第5の実施の形態にかかる加湿器の
縦断面図である。
【図9】本願発明の第6の実施の形態にかかる加湿器の
縦断面図である。
【図10】本願発明の第7の実施の形態にかかる加湿器
の要部を示す断面図である。
【図11】本願発明の第8の実施の形態にかかる加湿器
の縦断面図である。
【図12】本願発明の第9の実施の形態にかかる加湿器
の要部を示す断面図である。
【図13】本願発明の第10の実施の形態にかかる加湿
器の縦断面図である。
【図14】本願発明の第11の実施の形態にかかる加湿
器の縦断面図である。
【図15】本願発明の各実施の形態にかかる加湿器にお
けるボイラー手入れ報知のシステムの一例を示すブロッ
ク図である。
【図16】本願発明の各実施の形態にかかる加湿器にお
けるボイラー手入れ報知のシステム他の例を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
9はボイラー、10は水蒸気導出通路、41はフィルタ
部材、42はボイラーガード、43は穴、45は保護部
材、46は水循環手段、50は濾過手段(フィルタ)、
59は伝熱板、60は排水手段。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱手段により水を加熱して水蒸気を発
    生させるボイラーと、該ボイラーにより発生せしめられ
    た水蒸気を外部へ導出する水蒸気導出通路とを備えた加
    湿器であって、前記ボイラー内の水を循環させる水循環
    手段を付設するとともに、該水循環手段の適所には、水
    中に含まれている不純物を濾過する濾過手段を介設した
    ことを特徴とする加湿器。
  2. 【請求項2】 加熱手段により水を加熱して水蒸気を発
    生させるボイラーと、該ボイラーにより発生せしめられ
    た水蒸気を外部へ導出する水蒸気導出通路とを備えた加
    湿器であって、前記ボイラー内には、金属の薄板からな
    り底部に穴を有する有底円筒形状のボイラーガードを該
    ボイラーの内周面に密着するように着脱自在且つ回転自
    在に収納したことを特徴とする加湿器。
  3. 【請求項3】 加熱手段により水を加熱して水蒸気を発
    生させるボイラーと、該ボイラーにより発生せしめられ
    た水蒸気を外部へ導出する水蒸気導出通路とを備えた加
    湿器であって、前記ボイラー内には、透水性を有する耐
    熱性材料からなる有底円筒形状の保護部材を前記ボイラ
    ーの内周面に密着するように着脱自在に収納したことを
    特徴とする加湿器。
  4. 【請求項4】 加熱手段により水を加熱して水蒸気を発
    生させるボイラーと、該ボイラーにより発生せしめられ
    た水蒸気を外部へ導出する水蒸気導出通路とを備えた加
    湿器であって、前記ボイラー内には、水中に含まれる不
    純物を吸着するフィルタ部材を着脱自在に収納したこと
    を特徴とする加湿器。
  5. 【請求項5】 前記フィルタ部材を、不織布等からなる
    ハニカム構造体により構成したことを特徴とする前記請
    求項4記載の加湿器。
  6. 【請求項6】 前記フィルタ部材を、蛇腹形状の円筒体
    により構成したことを特徴とする前記請求項4記載の加
    湿器。
  7. 【請求項7】 加熱手段により水を加熱して水蒸気を発
    生させるボイラーと、該ボイラーにより発生せしめられ
    た水蒸気を外部へ導出する水蒸気導出通路とを備えた加
    湿器であって、前記ボイラー内壁に正電荷を帯電させた
    ことを特徴とする加湿器。
  8. 【請求項8】 加熱手段により水を加熱して水蒸気を発
    生させるボイラーと、該ボイラーにより発生せしめられ
    た水蒸気を外部へ導出する水蒸気導出通路とを備えた加
    湿器であって、前記加熱手段として防水構造を有し且つ
    熱良導体からなる伝熱板を着脱自在に被覆してなる電気
    ヒータを採用するとともに、該電気ヒータを、前記ボイ
    ラー内に配設したことを特徴とする加湿器。
  9. 【請求項9】 加熱手段により水を加熱して水蒸気を発
    生させるボイラーと、該ボイラーにより発生せしめられ
    た水蒸気を外部へ導出する水蒸気導出通路とを備えた加
    湿器であって、加湿運転停止時に前記ボイラー内の水を
    外部へ排出する排水手段を付設したことを特徴とする加
    湿器。
  10. 【請求項10】 前記ボイラーを、取り外し可能とした
    ことを特徴とする前記請求項1,2,3,4,5,6,
    7,8および9のいずれか一項記載の加湿器。
JP11174699A 1999-04-20 1999-04-20 加湿器 Expired - Fee Related JP3438644B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11174699A JP3438644B2 (ja) 1999-04-20 1999-04-20 加湿器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11174699A JP3438644B2 (ja) 1999-04-20 1999-04-20 加湿器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000304311A true JP2000304311A (ja) 2000-11-02
JP3438644B2 JP3438644B2 (ja) 2003-08-18

Family

ID=14569145

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11174699A Expired - Fee Related JP3438644B2 (ja) 1999-04-20 1999-04-20 加湿器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3438644B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005025003A1 (de) * 2005-06-01 2006-12-07 Regina Nordmann Verfahren und Vorrichtung zum Befeuchten von Luft mit Wasserdampf
JP2007017043A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加湿装置
WO2007072811A1 (ja) * 2005-12-22 2007-06-28 Matsushita Electric Works, Ltd. 静電霧化装置及び静電霧化装置を備えた食品保管庫
NL1032823C2 (nl) * 2006-11-07 2008-05-08 Regina Nordmann Werkwijze en inrichting voor het bevochtigen van lucht met waterdamp,
JP2008190848A (ja) * 2007-01-09 2008-08-21 Nippon Denka Koki Kk 加湿装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005025003A1 (de) * 2005-06-01 2006-12-07 Regina Nordmann Verfahren und Vorrichtung zum Befeuchten von Luft mit Wasserdampf
DE102005025003B4 (de) * 2005-06-01 2007-05-03 Regina Nordmann Verfahren und Vorrichtung zum Befeuchten von Luft mit Wasserdampf
JP2007017043A (ja) * 2005-07-06 2007-01-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加湿装置
WO2007072811A1 (ja) * 2005-12-22 2007-06-28 Matsushita Electric Works, Ltd. 静電霧化装置及び静電霧化装置を備えた食品保管庫
CN101346187A (zh) * 2005-12-22 2009-01-14 松下电工株式会社 静电喷雾设备和设有该静电喷雾设备的食品容器
CN101346187B (zh) * 2005-12-22 2013-10-16 松下电器产业株式会社 静电喷雾设备和设有该静电喷雾设备的食品容器
NL1032823C2 (nl) * 2006-11-07 2008-05-08 Regina Nordmann Werkwijze en inrichting voor het bevochtigen van lucht met waterdamp,
JP2008190848A (ja) * 2007-01-09 2008-08-21 Nippon Denka Koki Kk 加湿装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP3438644B2 (ja) 2003-08-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3692180A (en) Countertop water purifier
WO1992013623A1 (en) Portable air-water generator
KR200470792Y1 (ko) 수막필터를 이용한 공기청정기
KR100993891B1 (ko) 정수기
EP0804114A1 (en) A kettle
CN104548299B (zh) 一种呼吸机及湿化器
KR20170142434A (ko) 정수기
JP2000304311A (ja) 加湿器
KR20040031651A (ko) 이중 식수생성장치
CN117868281A (zh) 污水箱、基站和控制方法
US6397001B1 (en) Vaporizer with mineral salt additive
US6260514B1 (en) Vaporizer having a revised boiling chamber geometry
JPH1033926A (ja) 空気清浄装置及びマイナスイオン発生装置
KR20110082677A (ko) 정수기 겸용 가습기
JP3045003B2 (ja) ポット型浄水器ユニット
CN221197693U (zh) 一种冷凝水处理装置及燃气热水器
JP2003056869A (ja) 加湿機
CN223968435U (zh) 一种蒸干消毒式宠物饮水机
JP2985726B2 (ja) 浴槽装置
JP3578031B2 (ja) 電気貯湯容器
JPH0810303A (ja) 浴槽用温水循環装置
JP2606535Y2 (ja) 浄水器
KR200337907Y1 (ko) 이중 식수생성장치
JPH083870Y2 (ja) 濾過装置の加熱部構造
CN107188349A (zh) 水净化器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees