JP2000304516A - 形状検証システムおよび仮想カメラ画像形成システム - Google Patents
形状検証システムおよび仮想カメラ画像形成システムInfo
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Abstract
を用いて簡単に製品の形状を検証することが可能な形状
検証システムや形状検証方法を提供する。 【解決手段】 三次元座標系xyzに従ってカメラ光学
系の主点55の位置や主軸56の向き、焦点距離fは特
定される。これらのカメラ情報に基づき、コンピュータ
内の仮想空間でカメラの結像面座標系xi yi が構築さ
れる。仮想空間では、設計データに基づき再現される対
象物Wの三次元像は結像面に投影される。その結果、結
像面には、対象物Wの理想二次元像が描き出される。理
想二次元像と対象物Wの実写像とが比較される結果、対
象物Wの形状は検証されることができる。
Description
証する形状検証システムおよび形状検証方法に関する。
通りに加工されたか否か、成型品が設計通りに成形され
たか否かが検証される。この検証には、高い精度で加工
品や成型品を象った検査具が広く用いられる。検査具に
加工品や成型品がはめ込まれると、検査具で規定される
理想形状に対して実際の加工品や成型品の誤差が一目で
確認されることができる。そういった誤差は例えばノギ
スなどを用いて測定されることができる。
三次元測定機を用いて加工品や成型品の実寸法を測定す
ることが広く行われている。三次元測定機で測定された
実寸法と、加工品や成型品の設計寸法を特定する形状デ
ータとが比較されると、加工品や成型品の寸法誤差が算
出されることができる。
品や成型品ごとに用意されなければならない。検査具の
製作には多大な費用や手間がかかるだけでなく、製作さ
れた検査具を保管するにあたって多大なスペースが必要
とされる。その一方で、前述した三次元測定機では、加
工品や成型品の表面に沿って接触プローブを万遍なく移
動させなければならない。接触プローブは加工品や成型
品の表面に点接触することから、寸法測定にあたって加
工品や成型品の全表面にわたって十分なサンプルデータ
を取得するには多大な時間が必要とされる。しかも、人
手を用いて接触プローブを移動させれば測定結果にばら
つきが生じてしまい、ロボットを用いて自動的に接触プ
ローブを移動させればティーチング作業に多くの時間や
労力が費やされてしまう。
で、カメラで撮像される実写像に基づき画像処理を用い
て簡単に製品の形状を検証することが可能な形状検証シ
ステムや形状検証方法を提供することを目的とする。ま
た、本発明は、そういった形状検証システムや形状検証
方法に有効な仮想カメラ画像形成システムを提供するこ
とを目的とする。
に、第1発明によれば、対象物の実写像を生成する撮像
装置と、三次元座標系に従って撮像装置に関する光学系
主点の位置および光学系主軸の向き並びに焦点距離を特
定する撮像装置情報に基づき、実写像が映し出される投
影面を特定する投影面特定回路と、特定された投影面に
前記三次元座標系を投影する描画回路とを備えることを
特徴とする形状検証システムが提供される。
置情報を用いることによって仮想空間に実写像の投影面
は再現されることができる。再現された投影面に対象物
の実寸法を規定する三次元座標系が投影されることによ
って、対象物の実写像に基づき対象物の実寸法が測定さ
れることができる。測定された実寸法が対象物の設計寸
法に比較されれば、対象物の形状寸法精度は検証される
ことができる。各加工品や成型品ごとに検査具を用意す
る必要はなく、しかも、三次元測定機のように加工品や
成型品の表面に沿って多数のサンプルデータを取得する
必要もない。
する形状データに基づき前記投影面に対象物の二次元理
想像を描き出してもよい。形状データで復元される対象
物の三次元像は三次元座標系に従って描かれる。したが
って、投影面に描き出される二次元理想像はそういった
三次元座標系すなわち対象物の実寸法を規定する物体座
標系を反映する。言い換えれば、投影面に物体座標系の
透視像が描き出されることに等しい。したがって、二次
元理想像によれば、物体座標系に従って対象物の理想位
置が特定されることができることとなる。形状データ
は、例えば周知の三次元CAD/CAMシステムなどを
用いて構築されればよい。
および二次元理想像を重ねて画面上に表示させる表示回
路を備えてもよい。こうした表示回路の働きによれば、
対象物の形状誤差や寸法誤差の有無が一目で確認される
ことができる。
座標系に従って前記実写像と前記二次元理想像との間で
寸法誤差を測定する誤差測定回路をさらに備えてもよ
い。こうした誤差測定回路の働きによれば、前述のよう
に形状誤差や寸法誤差の有無が確認されることができる
だけでなく、そういった形状誤差や寸法誤差の大きさが
確認されることができる。例えば、誤差測定回路は、投
影面に描き出される三次元座標系に従って形状誤差や寸
法誤差の大きさを実測してもよい。
回路は、前記三次元座標系が構築する三次元空間で前記
三次元像を移動させる画像操作回路と、三次元座標系に
従って三次元像の移動量を算出する移動量算出回路とを
備えてもよい。三次元座標系に従った三次元像の移動
は、投影面に描き出される二次元理想像の移動を引き起
こす。したがって、例えば対象物の実写像と二次元理想
像とが重ねて表示される際に、実写像と二次元理想像と
が完全に一致するまで三次元像を移動させれば、その移
動量は、対象物の実寸法を規定する三次元座標系に従っ
て実写像と二次元理想像との寸法誤差を表現することと
なる。
て、形状検証システムは、前記三次元像上で前記二次元
理想像の輪郭線を特定する輪郭抽出回路と、前記三次元
像の表面に対して直交する法線方向に輪郭線の移動方向
を設定する移動方向決定回路とをさらに備えてもよい。
こうした構成によれば、実写像の投影面上で決められた
法線方向に実写像と二次元理想像との寸法誤差を確実に
測定することが可能となる。
るにあたって、形状検証システムは、前記三次元像の稜
線を抽出する輪郭抽出回路と、稜線に接する1表面に対
して直交する法線方向に稜線の移動方向を設定するとと
もに、稜線に対する接線方向および法線方向に直交する
外積方向に稜線の移動方向を設定する移動方向決定回路
とをさらに備えてもよい。こうした構成によれば、前述
と同様に、実写像の投影面上で決められた法線方向およ
び外積方向に実写像と二次元理想像との寸法誤差を確実
に測定することが可能となる。
画像によって前記実写像が提供されれば、投影面に規定
される二次元座標系に基づき実写像の二次元座標値は簡
単に特定されることができる。こうしたデジタル画像は
例えばCCD(電荷結合素子)を用いたデジタルカメラ
によって生成されればよい。
まれた三次元座標系に従ってカメラに関する光学系主点
の位置および光学系主軸の向き並びに焦点距離を特定す
るカメラ情報に基づき、対象物の実写像が映し出される
投影面を構築する投影面特定回路と、構築された投影面
に前記三次元座標系を投影する描画回路とを備えること
を特徴とする仮想カメラ画像形成システムが提供され
る。
ば、カメラ情報を用いることによって仮想空間に実写像
の投影面は再現されることができる。再現された投影面
に三次元座標系が投影されると、形成された三次元座標
系の二次元像によって投影面上で実寸法は規定される。
その結果、実寸法を反映した仮想カメラ画像が形成され
ることができる。
する形状データに基づき前記投影面に対象物の二次元理
想像を描き出してもよい。形状データで復元される対象
物の三次元像は三次元座標系に従って構築される。した
がって、三次元座標系とともにその三次元座標系で構築
された三次元像が投影面に投影されると、投影面には、
カメラ情報で特定されるカメラによって撮像されると想
定される対象物の二次元像が描き出されることができ
る。
は、投影面は、前記光学系主点から前記焦点距離で離
れ、前記光学系主点と前記対象物との間で前記光学系主
軸に直交する座標平面を備えることが望ましい。一般の
カメラでは、光学系主点を挟んで投影面すなわち結像面
と対象物とが対峙する。その結果、投影面には対象物の
倒立像が描き出される。したがって、光学系主点と対象
物との間に投影面を規定することができれば、対象物の
二次元像を倒立させることなく仮想カメラ画像を形成す
ることが可能となる。
回路は、前記座標平面に規定される二次元座標系と前記
三次元座標系との間で座標変換を実現する変換行列を特
定すればよい。こうした変換行列が特定されれば、三次
元座標系に従って特定される三次元座標点は、投影面上
の二次元座標系に従った二次元座標点に一義的に写像さ
れることができる。前述のカメラ情報は、こうした変換
行列によって一義的に表現されることが可能となる。
三次元座標点(x,y,z)は、例えば、
(xi ,yi )に写像されればよい。
ムが実現する形状検証方法は、例えばコンピュータによ
って処理されるソフトウェアプログラムに従って実現さ
れてもよい。こういったソフトウェアプログラムは、例
えばFD(フロッピー(登録商標)ディスク)といった
磁気記録媒体、CD(コンパクトディスク)やDVD
(デジタルビデオディスク)といった光学記録媒体、い
わゆるMOといった光磁気記録媒体、その他の任意の記
録媒体を通じてコンピュータに取り込まれればよい。
明の一実施形態を説明する。
状検証システム10の構成を概略的に示す。この形状検
証システム10は、対象物Wの実写像すなわち投影面に
映し出される対象物Wの二次元像を取得するデジタルス
チルカメラ11を備える。このデジタルスチルカメラ1
1は、例えばCCD(電荷結合素子)を利用して、対象
物Wの実写像を再現する画像データを出力する。この画
像データによれば、任意の投影面に微細な間隔で設定さ
れる各画素ごとに画像情報が特定される。各画素の位置
は、例えば投影面に設定される二次元座標系に従って特
定されることができる。ただし、デジタルスチルカメラ
11のほか、撮像装置には、デジタルビデオカメラや、
CCD以外の画像取得手段を用いて各画素ごとに画像情
報を特定する撮像装置が用いられてもよく、プリント写
真に基づき画像データを生成するスキャナなどが用いら
れてもよい。
WS)12は、デジタルスチルカメラ11で取得された
実写像に基づき対象物Wの形状寸法誤差を測定する。こ
の形状検証システム10では、取得される実写像に基づ
いて対象物Wの輪郭や幾何学的稜線に関する形状寸法誤
差が測定される。こうした形状検証システム10は、例
えば自動車の外板といった部品の形状精度や、そういっ
た部品の加工や成形に用いられる金型の形状精度を検証
する際に用いられることができるだけでなく、複数の部
品で組み立てられたアセンブリや完成品の組立精度や形
状精度を検証する際に用いられることができる。
次元形状を測定する三次元測定機13がさらに組み込ま
れてもよい。三次元測定機13は、対象物Wと接触プロ
ーブ14との接触を通じて、対象物Wの三次元像を再現
するにあたって必要とされる三次元座標値を取得する。
1つの三次元座標値を取得するにあたって、接触プロー
ブ14は、例えば任意の三次元座標系でx座標値および
y座標値を維持しながらz軸方向に移動する。接触まで
に測定されるz軸方向の移動量に基づきz座標値は特定
される。xy平面に沿って微細な間隔で設定される多数
の測定点ごとにz座標値は測定されていく。その結果、
対象物Wの三次元像を再現するために十分な三次元座標
点の集合体が得られる。接触プローブ14の動きは例え
ばパーソナルコンピュータ(PC)15によって制御さ
れる。こうした三次元測定機13は、平面や曲面、凹凸
面の歪みといったデジタルスチルカメラ11による実写
像に現れにくい形状の歪みを測定する際に役立つ。
象物Wは検査台16に設置される。検査台16には、対
象物Wを受け止める水平かつ平坦な受け面17と、受け
面17から垂直に立ち上がる複数(例えば3つ)の突き
当て18a、18b、18cとが設けられる。受け面1
7は、物体座標系xyzに従ってz座標値の基準を規定
する。すなわち、z座標値は、受け面17からの高さに
基づき特定されることができる。2つの突き当て18
a、18bは、受け面17に直交する1平面を規定す
る。規定された1平面は、物体座標系xyzに従ってy
座標値の基準に設定される。すなわち、y座標値は、2
つの突き当て18a、18bによって規定された1平面
からの距離に基づき特定されることができる。さらに、
残りの突き当て18cは、他の2つの突き当て18a、
18bによって規定された1平面と受け面17とに直交
する1平面を規定する。規定された1平面は、物体座標
系xyzに従ってx座標値の基準に設定される。したが
って、x座標値は、突き当て18cによって規定された
1平面からの距離に基づき特定されることができる。
受け面17に沿って規定される。加えて、2つの突き当
て18a、18bは物体座標系xyzのxz平面を規定
し、他の突き当て18cは物体座標系xyzのyz平面
を規定する。ただし、物体座標系xyzは、1または複
数の座標軸に沿って平行移動してもよい。
次元測定機13で測定された三次元形状と、形状データ
に基づき復元される対象物Wの理想三次元像とを相互に
比較する面情報解析回路21を備える。この面情報解析
回路21によれば、例えば、三次元測定機13で測定さ
れた三次元座標点の集合体に基づき対象物Wを表現する
ポリゴンが再構築され、再構築されたポリゴンに基づい
て対象物Wの三次元像が描き出される。描き出された三
次元像と理想三次元像とが相互に比較される結果、対象
物Wの平面や曲面の歪みといった形状寸法誤差は導き出
される。こうして導き出された形状寸法誤差は例えばデ
ィスプレイ22の画面に表示されることができる。同時
に、ディスプレイ22の画面には、再構築されたポリゴ
ンに基づき対象物Wの三次元像が表示されてもよく、そ
ういった三次元像とともに理想三次元像(すなわち比較
の結果)が表示されてもよい。
内回線網)などによってEWS12に接続された大容量
記憶装置23内に構築された製品データベースから取得
される。製品データベースには、任意の三次元座標系に
基づき各製品ごとに三次元像を規定する三次元設計デー
タが格納される。各三次元設計データは、例えば周知の
三次元CAD/CAMシステムなどを用いて構築される
ことができる。ただし、形状データは、可搬性の記録媒
体を用いてEWS12に転送されてもよい。
メラ11で取得された実写像と、形状データに基づき描
かれる二次元理想像とを相互に比較する辺情報解析回路
24が設けられる。二次元理想像は例えば対象物Wの輪
郭や幾何学的稜線によって描かれる。この辺情報解析回
路24は、実写像と二次元理想像との比較結果をディス
プレイ22の画面に表示させることができる。
れるように、仮想空間に再現される対象物Wおよびデジ
タルスチルカメラ11に基づき、デジタルスチルカメラ
11で撮像されると想定される仮想カメラ画像を形成す
る仮想カメラ画像形成回路26を備える。表示回路27
は、仮想カメラ画像形成回路26で形成された仮想カメ
ラ画像と実写像とを重ねてディスプレイ22の画面に表
示させる。
に物体座標系xyzすなわち三次元座標系を再現する座
標系構築回路28を備える。物体座標系xyzを再現す
るにあたって、座標系構築回路28は、大容量記憶装置
23から取り込まれる形状データに基づき仮想空間で対
象物Wの三次元像を再現する。この三次元像に対して検
査台16の受け面17および突き当て18a、18b、
18cの位置が特定されると、仮想空間では、対象物W
の実寸法を規定する物体座標系xyzすなわち三次元座
標系が構築される。
が構築された仮想空間で、対象物Wの実写像が映し出さ
れる投影面を特定する。特定された投影面には、デジタ
ルスチルカメラ11の光学系主点から焦点距離で離れ、
光学系主点と対象物Wとの間でデジタルスチルカメラ1
1の光学系主軸に直交する座標平面が描かれる。こうし
た座標平面を描くにあたって、投影面特定回路29は、
三次元座標系に従ってデジタルスチルカメラ11に関す
る光学系主点の位置および光学系主軸の向き並びに焦点
距離を特定する撮像装置情報すなわちカメラ情報を取得
する。このカメラ情報は、座標平面に規定される二次元
座標系と、仮想空間で再現される三次元座標系との間で
座標変換を実現する変換行列
Rによれば、物体座標系xyzで特定される全ての三次
元座標点(x,y,z)は投影面上の二次元座標点(x
i ,yi )に写像されることができる。
された対象物Wの三次元像を投影面に投影し、対象物W
の二次元理想像を形成する。二次元理想像の形成にあた
って描画回路30では、対象物Wの輪郭線や幾何学的稜
線を規定する三次元座標点(x,y,z)に変換行列R
が掛け合わされる。その結果、例えば仮想空間の物体座
標系xyzで対象物Wの三次元像が移動すると、その移
動に伴い投影面上で二次元理想像は移動することとな
る。
路26で構築された三次元座標系すなわち物体座標系x
yzに従って実写像と二次元理想像との間で寸法誤差を
測定する誤差測定回路31が接続される。この誤差測定
回路31は、例えば、仮想空間に再現される三次元像上
で二次元理想像の輪郭線を特定したり三次元像の幾何学
的稜線を抽出したりする輪郭抽出回路32を備える。こ
の輪郭抽出回路32によれば、例えばマウス33といっ
た入力装置を通じて操作者が入力する指令に従って任意
の輪郭線や幾何学的稜線が選び出されることができる。
郭線や稜線の移動方向を決定する。こうした移動方向に
は、例えば三次元像の表面に対して直交する法線方向が
選択されてもよく、後述するように、稜線に接する1表
面に対して直交する法線方向や、稜線に対する接線方向
および法線方向にともに直交する外積方向が選択されて
もよい。
た物体座標系xyzすなわちスケール座標系に従って、
決定された移動方向に対象物Wの三次元像を移動させる
ことができる。この移動にあたって、画像操作回路35
は、決定された移動方向に基づき、例えばボリュームス
イッチ36の操作量に応じて物体座標系xyzに従った
x座標値、y座標値およびz座標値の各増減値を特定す
る。例えば移動方向決定回路34で前述の法線方向およ
び外積方向が選択された場合には、法線方向および外積
方向に個別に三次元像の移動を引き起こす2つのボリュ
ームスイッチ36が設けられればよい。
わち物体座標系xyzに従って輪郭線や稜線の移動量を
算出する。輪郭線や稜線の移動量は、例えば画像操作回
路35で特定されるx座標値、y座標値およびz座標値
の各増減値に基づき算出されることができる。ただし、
こうした移動量は、ボリュームスイッチ36の操作量に
基づき算出されてもよい。この場合には、例えば0.5
mmや1μmといった単位長さの移動量を引き起こすx
座標値、y座標値およびz座標値の各増減値すなわちボ
リュームスイッチ36の操作量が明らかであればよい。
ここでは、第1移動量算出回路37aによって、稜線に
接する1表面に対して直交する法線方向に稜線の法線方
向移動量は算出される。その一方で、第2移動量算出回
路37bによって、稜線に対する接線方向および法線方
向にともに直交する外積方向に稜線の外積方向移動量は
算出される。
0の動作を詳述する。ここでは、辺情報解析回路24の
動作に着目し、面情報解析回路21の動作に関する説明
は省略される。面情報解析回路21は周知の技術に基づ
き動作すればよい。
状を検証する場面を想定する。操作者は、対象物Wを特
定する形状データを大容量記憶装置23の製品データベ
ースからEWS12に取り込ませる。形状データが取り
込まれると、座標系構築回路28は、EWS12に認識
される仮想空間に対象物Wの三次元像を再現する。こう
した三次元像は例えばディスプレイ22の画面に表示さ
れる。
系xyzのxy平面を規定する受け面17の三次元像
や、xz平面を規定する突き当て18a、18bの三次
元像、yz平面を規定する突き当て18cの三次元像を
再現する。操作者は、例えば図5に示されるように、再
現された対象物Wの三次元像に対して受け面17の位置
を特定したり、図6に示されるように、突き当て18
a、18b、18cの位置を特定する。こうして受け面
17や突き当て18a、18b、18cの位置が特定さ
れると、検査台16に設定された物体座標系xyzがE
WS12内の仮想空間に再現される。対象物Wの三次元
像は、xy平面、yz平面およびxz平面を基準に物体
座標系xyz内で位置決めされることとなる。
1で生成された画像データをEWS12に取り込ませ
る。画像データによれば、実写像の投影面に設定される
二次元座標系に従って各画素の二次元座標値(xi ,y
i )が特定される。各画素の画像情報(例えば色情報)
が識別される結果、対象物Wの輪郭および幾何学的稜線
を規定する二次元座標点(xi ,yi )の集合が特定さ
れる。
び画像データが取り込まれると、描画回路30は、投影
面特定回路29で特定された変換行列Rを用いて、仮想
空間に再現される対象物Wの三次元像を投影面に写像す
る。すなわち、三次元像の輪郭や幾何学的稜線を規定す
る各三次元座標点(x,y,z)に変換行列Rが掛け合
わされる。その結果、投影面には、例えば図7に示され
るように、二次元座標点(xi ,yi )の集合によって
対象物Wの二次元理想像41が描き出される。変換行列
Rは仮想空間の全ての三次元座標点(x,y,z)を投
影面に写像させることができることから、描き出された
二次元理想像41は、対象物Wの実寸法を規定する物体
座標系xyzを反映する。言い換えれば、投影面には、
例えば図7に示されるように、物体座標系xyzの透視
像が描き出される。したがって、二次元理想像41によ
れば、物体座標系xyzに従って対象物Wの理想位置が
特定されることができる。
面上に対象物Wの実写像を再現し、再現された実写像に
対象物Wの二次元理想像を重ね合わせる。その結果、投
影面に描き出された物体座標系xyzの透視像に対象物
Wの実写像は取り込まれる。投影面では、物体座標系x
yzに従って実写像の実位置が特定されることができる
こととなる。
物Wの実写像と二次元理想像とがディスプレイ22の画
面に表示されると、対象物Wの寸法誤差の有無は一目で
確認されることができる。二次元理想像と、実写像で特
定される幾何学的稜線とが互いに一致すれば対象物Wの
寸法誤差は存在しないこととなる。その一方で、二次元
理想像と、実写像で特定される幾何学的稜線との間に生
じる「ずれ」は物体座標系xyzに従って対象物Wの寸
法誤差を表現することとなる。ただし、ここでは、後述
する誤差測定回路31の働きに応じて、ディスプレイ2
2の画面には必ずしも物体座標系xyzの透視像は表示
される必要はない。
者は、二次元理想像と実写像との間に観察される「ず
れ」の大きさすなわち寸法誤差を測定することができ
る。この測定にあたって、操作者は、まず、マウス33
を操作して二次元理想像の輪郭線や幾何学的稜線といっ
た特徴を指定する。例えば図8に示されるように、操作
者は、マウス33の移動を通じてディスプレイ22の画
面上でマウスポインタ42を移動させ、マウス33のク
リック操作を通じてマウスポインタ42が指し示す輪郭
線や幾何学的稜線43を指定する。輪郭抽出回路32
は、仮想空間に再現された対象物Wの三次元像上で、ク
リック時のマウスポインタ42が指し示す輪郭線や幾何
学的稜線43を特定する。
線43が指定されると、移動方向決定回路34は、仮想
空間に再現された三次元像上で、指定された幾何学的稜
線43に接する1表面に対して直交する法線方向44
と、その幾何学的稜線43に対する接線方向45および
法線方向44にともに直交する外積方向46とを特定す
る。こうして法線方向44および外積方向46が特定さ
れると、画像操作回路35は、ボリュームスイッチ36
の操作量と、物体座標系xyzに従ったx座標値、y座
標値およびz座標値の各増減値とを対応づける。この場
合には、一方のボリュームスイッチ36に対して法線方
向移動時のx座標値、y座標値およびz座標値の各増減
値が設定され、他方のボリュームスイッチ36に対して
外積方向移動時のx座標値、y座標値およびz座標値の
各増減値が設定される。
作されると、仮想空間に再現された三次元像では、各三
次元座標点(x,y,z)に決められたx座標値、y座
標値およびz座標値の各増減値が加えられる。その結
果、仮想空間では、三次元像は決められた法線方向に移
動することとなる。この移動は、投影面に描かれた二次
元理想像47の移動に反映される。したがって、ディス
プレイ22の画面では、実写像48に対して二次元理想
像47が相対的に移動する。同様に、他方のボリューム
スイッチ36が操作されると、仮想空間で三次元像は決
められた外積方向に移動し、その結果、ディスプレイ2
2の画面では実写像48に対して二次元理想像47は相
対的に移動することとなる。
の移動に応じて、移動量算出回路37では、物体座標系
xyzに従って三次元像の移動量が算出される。この場
合には、例えば第1移動量算出回路37aで法線方向移
動量は算出され、第2移動量算出回路37bで外積方向
移動量は算出される。算出された移動量は例えばディス
プレイ22の画面上に表示される。
画面を観察しながら2つのボリュームスイッチ36を操
作し、二次元理想像47で特定される幾何学的稜線43
と、実写像48で対応する幾何学的稜線49とを互いに
重ね合わせる。実写像48の稜線49と二次元理想像4
7の稜線43とが一致した時点で算出される法線方向移
動量や外積方向移動量は、形状データに基づき再現され
る対象物Wの三次元像と、撮像された実際の対象物Wの
三次元像との法線方向寸法誤差や外積方向寸法誤差に相
当する。したがって、操作者は、実写像48と二次元理
想像47とが一致した時点でディスプレイ22の画面に
表示される法線方向移動量や外積方向移動量を読み取れ
ばよい。こうして、物体座標系xyzに従って対象物W
の実位置と理想位置との間で寸法誤差は測定される。
理を簡単に説明する。いま、例えば図9に示されるよう
に、対象物Wおよびピンホールカメラ51を取り込んだ
三次元座標系XYZを想定する。この三次元座標系XY
Zでは、z軸とピンホールカメラ51の光学系主軸とは
一致する。ピンホール52の前方には、ピンホール52
から焦点距離fで離れた仮想結像面53が設定される。
この仮想結像面53には対象物Wの二次元像が描かれ
る。現実のピンホールカメラ51では、ピンホール52
の背後でピンホール52から焦点距離fで離れた実結像
面54に対象物Wの倒立像が結像される。ただし、仮想
結像面53に描かれる二次元像と倒立像とは一致する。
従えば、対象物Wと二次元像との間、すなわち、対象物
W上で特定される三次元座標点(x,y,z)と、仮想
結像面53で想定される対応二次元座標点(xi ,y
i ,zi )との間には、
換に置き換えられることができる。
ンホールカメラ51はともに物体座標系xyzに存在す
る。したがって、仮想結像面53すなわち投影面に規定
される二次元座標系xi yi と物体座標系xyzとは、
回転および平行移動を含めた変換によって関連付けられ
ることができる。こうした変換が加えられると、
ホールカメラ51の主点55の位置や、光学系主軸56
の向き、焦点距離fを始めとする全ての情報が含まれる
こととなる。したがって、3x4のC行列が特定されれ
ば、物体座標系xyzで特定される全ての三次元座標点
(x,y,z)は、実写像の投影面に規定される二次元
座標系xi yi に従って二次元座標点(xi ,yi )に
写像されることができる。
は、EWS12のCPU(中央演算処理装置)によって
処理されるソフトウェアプログラムに従って実現されれ
ばよい。こういったソフトウェアプログラムは、図11
に示されるように、例えばFD(フロッピーディスク)
といった磁気記録媒体61、CD(コンパクトディス
ク)やDVD(デジタルビデオディスク)といった光学
記録媒体62、その他の任意の記録媒体を通じてEWS
12に取り込まれればよい。
元物体の対象物に対して形状精度の検証が実現されるこ
とができるだけでなく、二次元の対象物に対して形状精
度の検証が実現されてもよい。
に用意される検査具や、多数の測定点で三次元座標値を
拾う三次元測定機を用いずに簡単に製品の形状を検証す
ることができる。
概略的に示す模式図である。
ブロック図である。
ク図である。
受け面を表示するディスプレイの画面を示す図である。
突き当てを表示するディスプレイの画面を示す図であ
る。
す図である。
ディスプレイの画面を示す図である。
す模式図である。
系xi yi との関係を示す模式図である。
構成を概略的に示す模式図である。
タルスチルカメラ、12 コンピュータとしてのエンジ
ニアリングワークステーション(EWS)、26 仮想
カメラ画像形成システムとして機能する仮想カメラ画像
形成回路、27表示回路、29 投影面特定回路、30
描画回路、31 誤差測定回路、32 輪郭抽出回
路、35 画像操作回路、37 移動量算出回路、37
a 第1移動量算出回路、37b 第2移動量算出回
路、41 二次元理想像、43 三次元像の稜線、44
法線方向、45 接線方向、46 外積方向、47
二次元理想像、48 実写像、55 光学系主点、56
光学系の主軸、61 記録媒体としての磁気記録媒
体、62 記録媒体としての光学記録媒体、W 対象
物。
Claims (22)
- 【請求項1】 対象物の実写像を生成する撮像装置と、
三次元座標系に従って撮像装置に関する光学系主点の位
置および光学系主軸の向き並びに焦点距離を特定する撮
像装置情報に基づき、実写像が映し出される投影面を特
定する投影面特定回路と、特定された投影面に前記三次
元座標系を投影する描画回路とを備えることを特徴とす
る形状検証システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の形状検証システムにお
いて、前記描画回路は、前記対象物の三次元像を特定す
る形状データに基づき前記投影面に対象物の二次元理想
像を描き出すことを特徴とする形状検証システム。 - 【請求項3】 請求項2に記載の形状検証システムにお
いて、前記実写像および二次元理想像を重ねて画面上に
表示させる表示回路をさらに備えることを特徴とする形
状検証システム。 - 【請求項4】 請求項3に記載の形状検証システムにお
いて、前記三次元座標系に従って前記実写像と前記二次
元理想像との間で寸法誤差を測定する誤差測定回路をさ
らに備えることを特徴とする形状検証システム。 - 【請求項5】 請求項4に記載の形状検証システムにお
いて、前記三次元座標系が構築する三次元空間で前記三
次元像を移動させる画像操作回路と、三次元座標系に従
って三次元像の移動量を算出する移動量算出回路とをさ
らに備えることを特徴とする形状検証システム。 - 【請求項6】 請求項5に記載の形状検証システムにお
いて、前記三次元像上で前記二次元理想像の輪郭線を特
定する輪郭抽出回路と、前記三次元像の表面に対して直
交する法線方向に輪郭線の移動方向を設定する移動方向
決定回路とをさらに備えることを特徴とする形状検証シ
ステム。 - 【請求項7】 請求項5に記載の形状検証システムにお
いて、前記三次元像の稜線を抽出する輪郭抽出回路と、
稜線に接する1表面に対して直交する法線方向に稜線の
移動方向を設定するとともに、稜線に対する接線方向お
よび法線方向に直交する外積方向に稜線の移動方向を設
定する移動方向決定回路とをさらに備えることを特徴と
する形状検証システム。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれかに記載の形状検
証システムにおいて、前記実写像はデジタル画像である
ことを特徴とする形状検証システム。 - 【請求項9】 請求項8に記載の形状検証システムにお
いて、前記デジタル画像はデジタルカメラによって生成
されることを特徴とする形状検証システム。 - 【請求項10】 対象物の実写像を描き出す画像データ
を撮像装置から取得する工程と、三次元座標系に従って
撮像装置に関する光学系主点の位置および光学系主軸の
向き並びに焦点距離を特定する撮像装置情報に基づき、
実写像が映し出される投影面を特定する工程と、特定さ
れた投影面に前記三次元座標系を投影する工程とを備え
ることを特徴とする形状検証方法。 - 【請求項11】 請求項10に記載の形状検証方法にお
いて、前記対象物の三次元像を特定する形状データに基
づき投影面に対象物の二次元理想像を描き出す工程をさ
らに備えることを特徴とする形状検証方法。 - 【請求項12】 請求項11に記載の形状検証方法にお
いて、前記実写像および二次元理想像を重ねて画面上に
表示させる工程をさらに備えることを特徴とする形状検
証方法。 - 【請求項13】 請求項12に記載の形状検証方法にお
いて、前記三次元座標系に従って前記実写像と前記二次
元理想像との間で寸法誤差を測定する工程をさらに備え
ることを特徴とする形状検証方法。 - 【請求項14】 請求項13に記載の形状検証方法にお
いて、前記寸法誤差を測定するにあたって、前記三次元
座標系が構築する三次元空間で前記三次元像を移動させ
る工程と、三次元座標系に従って三次元像の移動量を算
出する工程とをさらに備えることを特徴とする形状検証
方法。 - 【請求項15】 請求項14に記載の形状検証方法にお
いて、前記移動量を算出するにあたって、前記三次元像
上で前記二次元理想像の輪郭線を特定する工程と、前記
三次元像の表面に対して直交する法線方向に輪郭線の移
動方向を設定する工程とをさらに備えることを特徴とす
る形状検証方法。 - 【請求項16】 請求項14に記載の形状検証方法にお
いて、前記移動量を算出するにあたって、前記三次元像
の稜線を抽出する工程と、稜線に接する1表面に対して
直交する法線方向に稜線の移動方向を設定する工程と、
稜線に対する接線方向および法線方向に直交する外積方
向に稜線の移動方向を設定する工程とをさらに備えるこ
とを特徴とする形状検証方法。 - 【請求項17】 対象物が取り込まれた三次元座標系に
従ってカメラに関する光学系主点の位置および光学系主
軸の向き並びに焦点距離を特定するカメラ情報に基づ
き、対象物の実写像が映し出される投影面を構築する投
影面特定回路と、構築された投影面に前記三次元座標系
を投影する描画回路とを備えることを特徴とする仮想カ
メラ画像形成システム。 - 【請求項18】 請求項17に記載の仮想カメラ画像形
成システムにおいて、前記描画回路は、前記対象物の三
次元像を特定する形状データに基づき前記投影面に対象
物の二次元理想像を描き出すことを特徴とする仮想カメ
ラ画像形成システム。 - 【請求項19】 請求項18に記載の仮想カメラ画像形
成システムにおいて、前記投影面は、前記光学系主点か
ら前記焦点距離で離れ、前記光学系主点と前記対象物と
の間で前記光学系主軸に直交する座標平面を備えること
を特徴とする仮想カメラ画像形成システム。 - 【請求項20】 請求項19に記載の仮想カメラ画像形
成システムにおいて、前記投影面特定回路は、前記座標
平面に規定される二次元座標系と前記三次元座標系との
間で座標変換を実現する変換行列を特定することを特徴
とする仮想カメラ画像形成システム。 - 【請求項21】 請求項20に記載の仮想カメラ画像形
成システムにおいて、前記三次元座標系で特定される三
次元座標点(x,y,z)は、 【数1】 ただし、 【数2】 に基づき、前記二次元座標系で特定される二次元座標点
(xi ,yi )に写像されることを特徴とする仮想カメ
ラ画像形成システム。 - 【請求項22】 対象物の実写像を描き出す画像データ
を撮像装置から取得する工程と、三次元座標系に従って
撮像装置に関する光学系主点の位置および光学系主軸の
向き並びに焦点距離を特定する撮像装置情報に基づき、
実写像が映し出される投影面を特定する工程と、対象物
の三次元像を特定する形状データに基づき投影面に対象
物の二次元理想像を描き出す工程とをコンピュータに実
行させることを特徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11026999A JP4481384B2 (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | 形状検証システムおよび仮想カメラ画像形成システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11026999A JP4481384B2 (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | 形状検証システムおよび仮想カメラ画像形成システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000304516A true JP2000304516A (ja) | 2000-11-02 |
| JP4481384B2 JP4481384B2 (ja) | 2010-06-16 |
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ID=14531412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11026999A Expired - Lifetime JP4481384B2 (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | 形状検証システムおよび仮想カメラ画像形成システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4481384B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102072709A (zh) * | 2011-01-21 | 2011-05-25 | 沈阳黎明航空发动机(集团)有限责任公司 | 一种在小直径投影仪上测量大尺寸榫槽轮廓度的方法 |
| JP2012022600A (ja) * | 2010-07-16 | 2012-02-02 | Denso Wave Inc | マスク画像作成システム |
| CN103471500A (zh) * | 2013-06-05 | 2013-12-25 | 江南大学 | 一种单目机器视觉中平面坐标与空间三维坐标点的转换方法 |
| CN106225678A (zh) * | 2016-09-27 | 2016-12-14 | 北京正安维视科技股份有限公司 | 基于3d相机的动态物体定位与体积测量方法 |
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| JPH1151611A (ja) * | 1997-07-31 | 1999-02-26 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 認識対象物体の位置姿勢認識装置および位置姿勢認識方法 |
| JP2000163558A (ja) * | 1998-11-27 | 2000-06-16 | Mitsubishi Electric Corp | 位置合わせ装置 |
-
1999
- 1999-04-19 JP JP11026999A patent/JP4481384B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| CN106225678A (zh) * | 2016-09-27 | 2016-12-14 | 北京正安维视科技股份有限公司 | 基于3d相机的动态物体定位与体积测量方法 |
| CN106225678B (zh) * | 2016-09-27 | 2018-10-19 | 北京正安维视科技股份有限公司 | 基于3d相机的动态物体定位与体积测量方法 |
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