JP2000304832A - 半導体試験装置 - Google Patents
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Abstract
ウィンドウストローブ信号とを1本に統合して供給する
ことでTGとDC間におけるストローブ信号の本数を低
減可能とする半導体試験装置を提供する。 【解決手段】TG側からDC側へ供給するストローブ信
号の1本毎において、TG内において2つのエッジを規
定する第1パルス発生手段と第2パルス発生手段を具備
し、発生形態を選択する制御信号を受けて、第1に、エ
ッジストローブ信号として出力するときは第1パルス発
生手段のエッジパルスを両用ストローブ信号としてTG
から出力し、第2に、マルチウィンドウストローブ信号
として出力するときは第1パルス発生手段のエッジパル
スで前縁を規定し、第2パルス発生手段のエッジパルス
で後縁を規定したウィンドウパルスを両用ストローブ信
号としてTGから出力するエッジ/ウィンドウ生成部を
具備する半導体試験装置。
Description
器が発生するストローブ信号を論理比較器が受けてタイ
ミング判定を行う半導体試験装置に関する。特にタイミ
ング判定を行うタイミング発生器から発生する高精度な
ストローブ信号の発生機能を改善する半導体試験装置に
関する。
6と、図7と、図8と、図9とを参照して以下に説明す
る。尚、半導体試験装置は公知であり技術的に良く知ら
れている為、本願に係る要部をのぞいて、システム全体
の構成説明を省略する。
するストローブ信号に係る構成を説明する。要部構成要
素は、図4に示すように、パターン発生器PGと、タイ
ミング発生器TGと、タイミング制御部TGCと、波形
整形器FCと、論理比較器DCとで成る。PGは、被試
験デバイス(DUT)へ印加する論理データ(試験パタ
ーン)をFCへ供給し、良否判定する期待値パターンE
XPをDCへ供給する。FCは、PGからの論理データ
を受け、TGからのタイミングクロックを受けて、所定
タイミングの波形に変換し、ドライバでハイ/ローの所
定電圧VIH、VILに振幅変換した波形をDUTへ印
加する。
ミングクロックを供給し、DCへ多数本のストローブ信
号を供給する。ここでストローブ信号としてはエッジス
トローブ信号とマルチウィンドウストローブ信号の2種
類がある。システム構成によって、1コンパレータチャ
ンネル当たり使用可能なストローブ信号の本数及び種類
が異なる。ここでは、代表的な値として、図5に示すよ
うに、1コンパレータチャンネル当たりエッジストロー
ブ信号が2本と、マルチウィンドウストローブ信号が2
本の合計4本の場合として以後説明する。
ャンネルを備えている。チャンネル数Mはシステム構成
により異なるが数百チャンネル以上備えている。1チャ
ンネルのコンパレータ単位毎において、DUTから出力
される応答信号はアナログコンパレータにより所定スレ
ッショルド・レベル電圧VOH、VOLで論理信号に変
換される。DCでは、変換された2本の論理信号DH
i、DLowを受けて、2種類のストローブ信号を選択
的に用いて、所定タイミングで論理信号をラッチし、期
待値パターンで比較した結果を出力する。
ストローブ型と、ウィンドウストローブ型とがある。公
知のように、一方のエッジストローブ型では当該エッジ
の瞬間タイミングの信号をラッチし、他方のウィンドウ
ストローブ型ではウィンドウ期間に対して検出ラッチ
し、期待値EXPとの比較に使用される。ここで、ラン
ク分けのように高精度が要求されないもの、若しくは前
縁/後縁の一方のみ高精度が要求されるものをマルチウ
ィンドウストローブ信号と呼称し、前縁/後縁共に高精
度が要求されるものをウィンドウストローブ信号と呼称
分けして以下説明する。
としては、図8に示すように、前縁エッジと後縁エッジ
のタイミングが高精度に規定されたウィンドウ期間(図
8A参照)を連続的に検出する。そして、例えば一瞬の
グリッチ(図8B参照)も検出してラッチし(図8C参
照)、後段の比較判定に使用される。
利用例としては図9に示すように、2本のマルチウィン
ドウストローブ信号(図9A,B参照)を用いてDUT
が出力するセットアップ時間等のランク分けに使用され
る。例えばメモリデバイスでは異なるアクセスタイムの
ランク分けがある。このとき、ウィンドウ期間を決める
前縁と後縁エッジのタイミング精度は上記ウィンドウス
トローブ信号よりは少し粗くても良い。図9(a)にお
いて、DUTから出力される応答信号が図9Cのタイミ
ングで受信される場合は、第1ウィンドウ(図9A参
照)ではフェイル信号FL1が検出(図9D参照)さ
れ、他方の第2ウィンドウ(図9B参照)ではフェイル
信号FL2が検出されない。この結果、当該DUTは第
1ウィンドウより遅く、第2ウィンドウより早いアクセ
スタイムのDUTであることが一度に判定できる。同様
にして、図9(b)において、DUTから出力される応
答信号が図9Eのタイミングで受信される場合は、両方
ともフェイル信号FL1、FL2が検出(図9F、G参
照)される。この結果、当該DUTは第2ウィンドウよ
り遅いアクセスタイムのDUTであることが一度に判定
できる。このように、メモリデバイス等のアクセスタイ
ム等のランク分けを行うときに、一度に少なくとも2ラ
ンクにランク分けが行える。このことは、マルチウィン
ドウストローブ信号を2本以上備える場合は、その本数
に対応した複数ランク分けが一度に実施できる。例えば
3本であれば3ランク分けができ、4本であれば4ラン
ク分けが一度にできる。
係る動作モードを切り替える制御信号をTGとDCへ供
給する。通常テスタバスを介して設定制御される。
て図5を示して更に説明する。図5はTGとDC間のス
トローブ信号に係る1チャンネル単位の接続構成図であ
る。ここでも、エッジストローブパルス2本と、ウィン
ドウストローブパルス2本と仮定した具体例で以下説明
する。
おいてはパルス発生回路101、102と、ウィンドウ
波形生成回路111、112とで成り、DC内において
はパルス選択部60、70と、フェイル判定部80とで
成る。パルス発生回路101とパルス発生回路102と
は同一要素である。一方のパルス発生回路101は、内
部に可変遅延手段を備えてTGCからの制御信号により
所定タイミングのエッジパルスを発生し、これを第1エ
ッジストローブ信号101sとして同軸ケーブル配線を
介してDCへ供給する。尚、可変遅延手段は公知のよう
に、デジタルデータの設定により可変可能な遅延回路で
あり、キャリブレーションにより所定のタイミング精度
が維持されている。他方のパルス発生回路102も上記
同様であり、第2エッジストローブ信号102sを発生
してDCへ供給する。
ウ波形生成回路112とは同一要素である。一方のウィ
ンドウ波形生成回路111の内部原理図は、図6(a)
に示すように、パルス発生回路152,154と、ウィ
ンドウパルス化部156とで成る。パルス発生回路15
2,154は上述パルス発生回路と同等であり説明を要
しないが、タイミング精度については少し粗くても良
い。ウィンドウパルス化部156は一方のパルス発生回
路152が出力するエッジパルスを前縁とし、他方のパ
ルス発生回路154が出力するエッジパルスを後縁とし
たパルスを生成し、これを第1マルチウィンドウストロ
ーブ信号111sとして同軸ケーブル配線を介してDC
へ供給する。他方のウィンドウ波形生成回路112も上
記同様であり、第2マルチウィンドウストローブ信号1
12sを発生してDCへ供給する。上述した従来構成で
は、1コンパレータチャンネル毎に要するパルス発生回
路数は、6つ備える必要がある。従ってTG全体ではコ
ンパレータチャンネル数Mが数百チャンネル有るからし
て膨大な回路規模となる。
部80については、図7のタイミング判定部の内部原理
構成図を参照して説明する。パルス選択部60とパルス
選択部70とは同一要素である。一方のパルス選択部6
0はフリップ・フロップ62と、マルチプレクサ64,
66とで成る。フリップ・フロップ62はTGからの第
1エッジストローブ信号101sでウィンドウの前縁を
規定し、第2エッジストローブ信号102sでウィンド
ウの後縁を規定したウィンドウパルス信号62sを生成
してマルチプレクサ66へ供給する。マルチプレクサ6
4は2入力1出力型のセレクタであり、TGからの第1
エッジストローブ信号101sと第1マルチウィンドウ
ストローブ信号111sとを受けて、制御信号により何
れかを選択し、第1パルス信号60s1としてフェイル
判定部80の第1タイミング判定部81へ供給する。マ
ルチプレクサ66は3入力1出力型のセレクタであり、
上記ウィンドウパルス信号62sと、TGからの第2エ
ッジストローブ信号102sと第2マルチウィンドウス
トローブ信号112sとを受けて、制御信号により何れ
かを選択し、第2パルス信号60s2としてフェイル判
定部80の第2タイミング判定部82へ供給する。
て、選択した第3パルス信号70s1をフェイル判定部
80の第3タイミング判定部83へ供給し、第4パルス
信号70s2をフェイル判定部80の第4タイミング判
定部84へ供給する。
ー側判定部と、フェイル出力部88と、ランク情報格納
部90とで成る。ハイ側判定部とロー側判定部とは入力
信号の違いがあるものの同一要素である。一方のハイ側
判定部の内部構成の一例は第1タイミング判定部81
と、第2タイミング判定部82と、マルチプレクサ85
とで成り、ストローブ信号のタイミングでハイ側の論理
信号DHiをラッチし、期待値EXPHと一致比較した
ハイ側フェイル信号FLHをマルチプレクサ85から出
力する。第1タイミング判定部81は、ハイ側の論理信
号DHiを受けて第1パルス信号60s1によってタイミ
ング判定する。もし第1パルス信号60s1がエッジパ
ルスの場合には当該エッジで、そのときの論理信号DH
iをラッチ保持し、期待値EXPHと一致比較して得た
第1フェイル信号81fを出力する。もし第1パルス信
号60s1がマルチウィンドウ信号の場合には当該ウィ
ンドウ期間を対象として検出してラッチ保持し、期待値
EXPHと一致比較する。第2タイミング判定部82に
ついても上記同様であり、第2パルス信号60s2によ
ってタイミング判定した第2フェイル信号82fを出力
する。マルチプレクサ85は上記両フェイル信号81
f、82fを受けて、制御信号により何れかを選択した
ハイ側フェイル信号FLHを出力する。
定部と同一である。上述同様にして、ストローブ信号の
タイミングでロー側の論理信号DLowをラッチし、期
待値EXPLと一致比較したロー側フェイル信号FLL
をマルチプレクサ86から出力する。
ル信号FLHとロー側フェイル信号FLLを受けて、制
御信号により、ハイ側フェイル信号FLHか、ロー側フ
ェイル信号FLLか、あるいは両フェイル信号を論理和
した信号か、の何れかを当該コンパレータチャンネルの
フェイル信号FLとして出力する。
スのパス/フェイルの良否判定とは別に、デバイスのラ
ンク分けを行う判定情報を累積格納する専用の要素であ
る。通常、ランク分けは良品デバイスに対してランク分
け用のデバイス試験を実施した多数回の判定結果でラン
ク分けをする。この内部構成の一例としては、図6
(b)に示すように、ORゲート91,92と、フリッ
プ・フロップ93,94とで成る。一方のフリップ・フロ
ップ93は第1フェイル信号81fと第3フェイル信号
83fを論理和したフェイル信号を受けて、一度でも検
出されるとラッチ保持する。他方のフリップ・フロップ
94においても同様であり、第2フェイル信号82fと
第4フェイル信号84fを論理和したフェイル信号が一
度でも検出されるとラッチ保持する。両フリップ・フロ
ップが出力する2本の保持データ90sをCPUが読み
出すことでランク分け、例えばメモリデバイスのアクセ
スタイムのランク分けができる。尚、読出し後、両フリ
ップ・フロップはリセットして待機状態にする。
うに、従来技術ではエッジストローブ信号101s、1
02sと、マルチウィンドウストローブ信号111s、
112sとの4本を、同軸ケーブル配線により個別にD
Cへ供給している。ところで、エッジストローブ信号と
マルチウィンドウストローブ信号の両方を同時に利用す
る試験条件はほとんどない。即ち、DCへ供給している
4本のストローブ信号の中で実用的には同類の2本が同
時使用されているのが現状である。従って、全コンパレ
ータチャンネルでは数百本のストローブ信号線路が休止
状態にあり、更に対応するTG内部の数百チャンネル以
上にも及ぶパルス発生回路も休止状態にある。このこと
はストローブ信号発生系の回路及びストローブ線路が有
効に利用されていない。他方で、一度の試験実施で複数
のランク分けを同時に行うことができれば、マルチウィ
ンドウストローブ信号のタイミングを変えて複数回デバ
イス試験を実施する回数が低減でき、デバイス試験のス
ループットが大幅に向上できる。このことから、ランク
分けを行うマルチウィンドウストローブ信号の本数は増
強することが望まれている。そこで、本発明が解決しよ
うとする課題は、TG側においてエッジストローブ信号
とマルチウィンドウストローブ信号とを1本に統合して
供給することでTGとDC間におけるストローブ信号の
本数を低減可能とする半導体試験装置を提供することで
ある。
するために、本発明の構成では、被試験デバイスから出
力される応答信号をハイ/ローの2本の論理信号DH
i、DLowに変換し、変換した2本の論理信号を論理
比較器(DC)へ供給し、タイミング発生器(TG)は
エッジストローブ信号とマルチウィンドウストローブ信
号の両方を発生してDCへ供給し、一方のエッジストロ
ーブ信号は当該エッジの瞬間タイミングで入力の論理信
号DHi、DLowをラッチして後段の比較判定に使用
し、他方のマルチウィンドウストローブ信号は前縁エッ
ジと後縁エッジが規定されたウィンドウ期間に対して入
力の論理信号DHi、DLowを検出ラッチして後段の
比較判定に適用する構成を備える半導体試験装置におい
て、TG側からDC側へ供給するストローブ信号の1本
毎において、TG内において2つのエッジを規定する第
1パルス発生手段と第2パルス発生手段(例えばパルス
発生回路101、102)を具備し、発生形態を選択す
る制御信号をタイミング制御部(TGC)から受けて、
第1に、エッジストローブ信号として出力するときは第
1パルス発生手段のエッジパルスを両用ストローブ信号
としてTGから出力し、第2に、マルチウィンドウスト
ローブ信号として出力するときは第1パルス発生手段の
エッジパルスで前縁を規定し、第2パルス発生手段のエ
ッジパルスで後縁を規定したウィンドウパルスを両用ス
トローブ信号としてTGから出力するエッジ/ウィンド
ウ生成部120を具備することを特徴とする半導体試験
装置である。上記発明によれば、TG側においてエッジ
ストローブ信号とマルチウィンドウストローブ信号とを
1本に統合して供給することでTGとDC間におけるス
トローブ信号の本数を低減可能とする半導体試験装置が
実現できる。
いる。第2に、上記課題を解決するために、本発明の構
成では、TGが発生する2チャンネル単位毎の両用スト
ローブ信号をDCが受けて、一方の両用ストローブ信号
はそのまま対応する一方のタイミング判定部81,83
へ供給し、他方の両用ストローブ信号において、第1に
発生形態を選択する制御信号がエッジストローブ信号の
発生とすべきときは、そのまま通過して対応する他方の
タイミング判定部82,84へ供給し、第2にウィンド
ウストローブ信号の発生とすべきときは、両方の両用ス
トローブ信号のエッジで前縁と後縁を規定したウィンド
ウストローブ信号を生成して対応する他方のタイミング
判定部82,84へ供給するエッジ/ウィンドウ生成部
120をDC内部に備えることを特徴とする上述半導体
試験装置がある。
ている。第3に、上記課題を解決するために、本発明の
構成では、TG内部で生成して発生する2チャンネル単
位毎の両用ストローブ信号において、一方の発生チャン
ネルの出力はそのまま両用ストローブ信号302sとし
てDCへ供給し、他方の発生チャンネルの出力におい
て、第1に発生形態を選択する制御信号がエッジストロ
ーブ信号の発生とすべきときは、そのまま通過して出力
し、第2にウィンドウストローブ信号の発生とすべきと
きは、両発生チャンネルから出力するエッジで前縁と後
縁を規定したウィンドウストローブ信号を生成してDC
へ供給するエッジ/ウィンドウ生成部120をTG内部
に備えることを特徴とする上述半導体試験装置がある。
ている。また、TGからDCの1チャンネル単位毎に少
なくとも2本以上の両用ストローブ信号を供給する構成
を備えることを特徴とする上述半導体試験装置がある。
例と共に図面を参照して詳細に説明する。
ローブパルス2本とを供給する場合の原理接続構成図
と、図2と、図3とを参照して以下に説明する。尚、従
来構成に対応する要素は同一符号を付す。また、DC側
において要求されるストローブ信号の本数は従来と同様
に、エッジストローブ信号が2本と、マルチウィンドウ
ストローブ信号が2本要求される場合と仮定する。
信号に係る構成を説明する。TG内における1コンパレ
ータチャンネル当たりの構成要素は、図1に示すよう
に、両用ストローブ発生部301、302で成る。これ
は両方で4チャンネルのパルス発生回路を内蔵すれば良
いことになる。従来では図5と図6からして6チャンネ
ル分のパルス発生回路が必要であった。従って、本発明
では2チャンネル分削減された構成で実現している。両
用ストローブ発生部301と両用ストローブ発生部30
2とは同一要素である。一方の両用ストローブ発生部3
01は第1両用ストローブ信号301sを発生する。こ
の内部構成はパルス発生回路101、102と、エッジ
/ウィンドウ生成部120とで成る。ここで、パルス発
生回路101、102は従来と同一要素であるので説明
を要しない。
ジストローブ信号又はマルチウィンドウストローブ信号
を発生するものである。この内部構成の一例は図2に示
すように、フリップ・フロップ62と、マルチプレクサ
64とで実現できる。フリップ・フロップ62は第1エ
ッジストローブ信号101sでウィンドウの前縁を規定
し、第2エッジストローブ信号102sでウィンドウの
後縁を規定したウィンドウパルス信号62sを出力す
る。マルチプレクサ64は2入力1出力型のセレクタで
あり、第2エッジストローブ信号102sとウィンドウ
スパルス信号62sとを受けて、制御信号により何れか
を選択し、第1両用ストローブ信号301sとしてDC
側のタイミング判定部へ供給する。
同様であり、パルス発生回路103、104と、エッジ
/ウィンドウ生成部120とを備えて、第2両用ストロ
ーブ信号302sを発生してタイミング判定部へ供給す
る。
たりのタイミング判定部を図3を示して説明する。タイ
ミング判定部の内部構成の一例は、図3に示すように、
エッジ/ウィンドウ生成部120と、フェイル判定部8
0とで成る。ここでフェイル判定部80は従来と同一で
ある。エッジ/ウィンドウ生成部120は従来との互換
性を維持する為に、2本の高精度のエッジを用いて高精
度のウィンドウストローブ信号を生成して出力可能にし
ている。これは、図2の内部構成で実現できる。通常は
第2両用ストローブ信号302sをそのまま出力する
が、高精度のウィンドウストローブ信号を使用する制御
信号が与えられたときは、図2に示すフリップ・フロッ
プ62により、第1両用ストローブ信号301sから発
生される高精度なエッジストローブ信号でウィンドウの
前縁を規定し、第2両用ストローブ信号302sから発
生される高精度なエッジストローブ信号でウィンドウの
後縁を規定したウィンドウパルス信号62sを、マルチ
プレクサ64を介して出力し、これを図3に示すフェイ
ル判定部80へ供給する。尚、TG側において、第2両
用ストローブ信号302sが発生するマルチウィンドウ
ストローブ信号が、前縁と後縁エッジを高精度で発生す
るようにパルス発生回路103,104を構成すれ場合
ば、当該エッジ/ウィンドウ生成部120は削除可能で
ある。
いてエッジストローブ信号とマルチウィンドウストロー
ブ信号とを1本に統合したことにより、1コンパレータ
チャンネル当たり、TG側では従来が6チャンネルのパ
ルス発生回路を必要としていたものが、4チャンネルの
パルス発生回路で実現で、この結果、2チャンネル分の
パルス発生回路を削減できる利点が得られる。従って、
DC全体ではコンパレータチャンネル数Mが数百チャン
ネル有るからして、2×M個もの多数のパルス発生回路
を削減できる大きな利点が得られることとなる。更に、
TGとDC間を接続するストローブ信号用の同軸ケーブ
ルの配線本数が4本から2本に低減できるからして、2
×M本もの多数の同軸ケーブル配線を削減できる大きな
利点が得られることとなる。逆に、同一本数の同軸ケー
ブル配線とする場合は、マルチウィンドウストローブ信
号の本数を2本追加できる利点が得られることとなる。
に限るものではない。例えば図10に示すように、DC
側に備えるエッジ/ウィンドウ生成部120をTG側に
備える構成としても良い。また、図11に示すように、
1チャンネルのタイミング判定部へ供給する両用ストロ
ーブ信号の本数は2本以上の所望N本数備える構成とし
ても良い。例えば、図12の4本の両用ストローブ信号
301s〜304sの場合の内部構成例に示すように、
両用ストローブ信号の本数N=4に対応する4系統のハ
イ側タイミング判定部及びロー側タイミング判定部と、
対応するマルチプレクサ85,86、及びランク情報格
納部90を備えることで上述同様にして実現可能であ
る。4本の場合は一度に4ランクにランク分けできる利
点が得られる。
記載される効果を奏する。上述説明したように本発明に
よれば、TG側においてエッジストローブ信号とマルチ
ウィンドウストローブ信号とを1本に統合する構成手段
を実現したことにより、1コンパレータチャンネル当た
り2チャンネル分のパルス発生回路を削減できる利点が
得られ、全コンパレータチャンネルでは数百チャンネル
ものパルス発生回路を削減できる大きな利点が得られ
る。更に、TGとDC間を接続するストローブ信号用の
同軸ケーブルの配線本数が、1コンパレータチャンネル
当たり2本削減できる利点が得られ、全コンパレータチ
ャンネルでは数百本以上削減できる大きな利点が得られ
る。これからして、TGの回路規模を大きく低減でき、
試験装置をより安価に実現できる。従って、本発明の技
術的効果は大であり、産業上の経済効果も大である。
おける、エッジストローブパルス2本と、ウィンドウス
トローブパルス2本とを供給する場合の原理接続構成
図。
内部構成例。
成図。
概念構成図。
おける、エッジストローブパルス2本と、ウィンドウス
トローブパルス2本とを供給する場合の原理接続構成
図。
ンク情報格納部の内部原理図。
イミング図。
ランク分けの判定を説明するタイミング図。
りに、2本の両用ストローブ信号を供給する場合の原理
接続構成図。
りに、N本の両用ストローブ信号を供給する場合の原理
接続構成図。
本の両用ストローブ信号を供給する場合のDC側の内部
原理構成図。
ルス発生回路 111,112 ウィンドウ波形生成回路 120 エッジ/ウィンドウ生成部 156 ウィンドウパルス化部 301,302 用ストローブ発生部 DC 論理比較器 DUT 被試験デバイス FC 波形整形器 PG パターン発生器 TG タイミング発生器 TGC タイミング制御部
Claims (4)
- 【請求項1】 被試験デバイス(DUT)から出力され
る応答信号をハイ/ローの2本の論理信号に変換し、変
換した2本の論理信号を論理比較器(DC)へ供給し、
タイミング発生器(TG)はエッジストローブ信号とマ
ルチウィンドウストローブ信号の両方を発生して該DC
へ供給し、一方のエッジストローブ信号は当該エッジの
瞬間タイミングで入力の論理信号をラッチして後段の比
較判定に使用し、他方のマルチウィンドウストローブ信
号は前縁エッジと後縁エッジが規定されたウィンドウ期
間に対して入力の論理信号を検出ラッチして後段の比較
判定に適用する構成を備える半導体試験装置において、 TG側からDC側へ供給するストローブ信号の1本毎に
おいて、TG内において2つのエッジを規定する第1パ
ルス発生手段と第2パルス発生手段と、 第1に、エッジストローブ信号として出力するときは第
1パルス発生手段のエッジパルスを両用ストローブ信号
としてTGから出力し、第2に、マルチウィンドウスト
ローブ信号として出力するときは第1パルス発生手段の
エッジパルスで前縁を規定し、第2パルス発生手段のエ
ッジパルスで後縁を規定したウィンドウパルスを両用ス
トローブ信号としてTGから出力するエッジ/ウィンド
ウ生成部と、 を具備していることを特徴とする半導体試験装置。 - 【請求項2】 TGが発生する2チャンネル単位毎の両
用ストローブ信号をDCが受けて、 一方の両用ストローブ信号はそのまま対応する一方のタ
イミング判定部へ供給し、 他方の両用ストローブ信号において、第1に発生形態を
選択する制御信号がエッジストローブ信号の発生とすべ
きときは、そのまま通過して対応する他方のタイミング
判定部へ供給し、第2にウィンドウストローブ信号の発
生とすべきときは、両方の両用ストローブ信号のエッジ
で前縁と後縁を規定したウィンドウストローブ信号を生
成して対応する他方のタイミング判定部へ供給する構成
をDC内部に備えることを特徴とする請求項1記載の半
導体試験装置。 - 【請求項3】 TG内部で生成して発生する2チャンネ
ル単位毎の両用ストローブ信号において、 一方の発生チャンネルの出力はそのまま両用ストローブ
信号としてDCへ供給し、 他方の発生チャンネルの出力において、第1に発生形態
を選択する制御信号がエッジストローブ信号の発生とす
べきときは、そのまま通過して出力し、第2にウィンド
ウストローブ信号の発生とすべきときは、両発生チャン
ネルから出力するエッジで前縁と後縁を規定したウィン
ドウストローブ信号を生成してDCへ供給する構成をT
G内部に備えることを特徴とする請求項1記載の半導体
試験装置。 - 【請求項4】 TGからDCの1チャンネル単位毎に少
なくとも2本以上の両用ストローブ信号を供給する構成
を備えることを特徴とする請求項1、2又は3記載の半
導体試験装置。
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|---|---|---|---|
| JP11332799A JP4429415B2 (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 半導体試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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| JP11332799A JP4429415B2 (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 半導体試験装置 |
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|---|---|
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| JP4429415B2 JP4429415B2 (ja) | 2010-03-10 |
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Family Applications (1)
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| JP11332799A Expired - Fee Related JP4429415B2 (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 半導体試験装置 |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3519329B2 (ja) | 1999-11-30 | 2004-04-12 | シャープ株式会社 | 半導体試験装置 |
| WO2009028040A1 (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-05 | Advantest Corporation | 試験装置および製造方法 |
-
1999
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Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3519329B2 (ja) | 1999-11-30 | 2004-04-12 | シャープ株式会社 | 半導体試験装置 |
| WO2009028040A1 (ja) * | 2007-08-27 | 2009-03-05 | Advantest Corporation | 試験装置および製造方法 |
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