JP2000305207A - 電子スチルカメラ - Google Patents
電子スチルカメラInfo
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- JP2000305207A JP2000305207A JP11113830A JP11383099A JP2000305207A JP 2000305207 A JP2000305207 A JP 2000305207A JP 11113830 A JP11113830 A JP 11113830A JP 11383099 A JP11383099 A JP 11383099A JP 2000305207 A JP2000305207 A JP 2000305207A
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- JP
- Japan
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- rotation angle
- photographing
- trigger
- electronic still
- still camera
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- Stereoscopic And Panoramic Photography (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザに撮影するための最適なタイミングを
通知し、パノラマ画像の撮影を効率良く行い、且つ定量
的に精度の高いパノラマ画像を撮影可能とする電子スチ
ルカメラの提供。 【解決手段】 複数の画像を空間的及び立体的に連続す
るように撮影し、それらを合成することによって、一つ
のパノラマ画像を提供し得る電子スチルカメラであっ
て、一つ前の撮影トリガー信号が発信された時点から現
時点までのカメラ本体の回転角を計測する回転角計測手
段111と、計測された計測回転角と予め設定されたト
リガー回転角の値を比較して等しければ自動で撮影する
自動撮影手段と、更に前記計測回転角とトリガー回転角
の値を比較して等しければユーザにその旨を、ライブビ
ューワ上にインジケータを介して表示することによって
通知する撮影タイミング通知手段と、前記トリガー回転
角の値を手動で設定するトリガー回転角設定手段とを有
することを特徴とする。
通知し、パノラマ画像の撮影を効率良く行い、且つ定量
的に精度の高いパノラマ画像を撮影可能とする電子スチ
ルカメラの提供。 【解決手段】 複数の画像を空間的及び立体的に連続す
るように撮影し、それらを合成することによって、一つ
のパノラマ画像を提供し得る電子スチルカメラであっ
て、一つ前の撮影トリガー信号が発信された時点から現
時点までのカメラ本体の回転角を計測する回転角計測手
段111と、計測された計測回転角と予め設定されたト
リガー回転角の値を比較して等しければ自動で撮影する
自動撮影手段と、更に前記計測回転角とトリガー回転角
の値を比較して等しければユーザにその旨を、ライブビ
ューワ上にインジケータを介して表示することによって
通知する撮影タイミング通知手段と、前記トリガー回転
角の値を手動で設定するトリガー回転角設定手段とを有
することを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マノラマ画像撮影
可能な電子スチルカメラに関する。
可能な電子スチルカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、市販の電子スチルカメラを利用
してパノラマ画像を撮影する場合、ユーザはパノラマ画
像を構成するのに必要な画像枚数分だけカメラを回転さ
せて撮影を行う。従来、パノラマ撮影を行う場合には、
ユーザ自身の感覚でカメラをおおよその分だけ回転させ
て画像を撮影していた。
してパノラマ画像を撮影する場合、ユーザはパノラマ画
像を構成するのに必要な画像枚数分だけカメラを回転さ
せて撮影を行う。従来、パノラマ撮影を行う場合には、
ユーザ自身の感覚でカメラをおおよその分だけ回転させ
て画像を撮影していた。
【0003】また、特開平5−142682号公報に開
示されているように、既に撮影した画像の一部をライブ
ビューワ上に表示し、ユーザはその画像に現在の画像を
合わせ込むように撮影を行っていた。
示されているように、既に撮影した画像の一部をライブ
ビューワ上に表示し、ユーザはその画像に現在の画像を
合わせ込むように撮影を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】然しながら上述の従来
例では、ユーザの感覚で撮影を行うので、パノラマ画像
を得るために必ずしも最適な画像撮影とはならない。例
えば、撮影のタイミングはユーザの感覚によるところが
大きいため、定量的な撮影が困難であるという課題があ
る。
例では、ユーザの感覚で撮影を行うので、パノラマ画像
を得るために必ずしも最適な画像撮影とはならない。例
えば、撮影のタイミングはユーザの感覚によるところが
大きいため、定量的な撮影が困難であるという課題があ
る。
【0005】本発明は、上述の事情に鑑みて成されたも
ので、ユーザに撮影するための最適なタイミングを通知
し、パノラマ画像の撮影を効率良く行い、且つ定量的に
精度の高いパノラマ画像を撮影可能とする電子スチルカ
メラを提供することを目的とする。
ので、ユーザに撮影するための最適なタイミングを通知
し、パノラマ画像の撮影を効率良く行い、且つ定量的に
精度の高いパノラマ画像を撮影可能とする電子スチルカ
メラを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記構成を備
えることにより上記課題を解決できるものである。
えることにより上記課題を解決できるものである。
【0007】(1)複数の画像を空間的及び立体的に連
続するように撮影し、それらを合成することによって、
一つのパノラマ画像を提供し得る電子スチルカメラであ
って、一つ前の撮影トリガー信号が発信された時点から
現時点までのカメラ本体の回転角を計測する回転角計測
手段と、計測された計測回転角と予め設定されたトリガ
ー回転角の値を比較して等しければ自動で撮影する自動
撮影手段と、更に前記計測回転角とトリガー回転角の値
を比較して等しければユーザにその旨を、ライブビュー
ワ上にインジケータを介して表示することによって通知
する撮影タイミング通知手段と、前記トリガー回転角の
値を手動で設定するトリガー回転角設定手段とを有する
ことを特徴とする電子スチルカメラ。
続するように撮影し、それらを合成することによって、
一つのパノラマ画像を提供し得る電子スチルカメラであ
って、一つ前の撮影トリガー信号が発信された時点から
現時点までのカメラ本体の回転角を計測する回転角計測
手段と、計測された計測回転角と予め設定されたトリガ
ー回転角の値を比較して等しければ自動で撮影する自動
撮影手段と、更に前記計測回転角とトリガー回転角の値
を比較して等しければユーザにその旨を、ライブビュー
ワ上にインジケータを介して表示することによって通知
する撮影タイミング通知手段と、前記トリガー回転角の
値を手動で設定するトリガー回転角設定手段とを有する
ことを特徴とする電子スチルカメラ。
【0008】(2)前記計測回転角を、カメラ本体のラ
イブビューワ上に表示する計測回転角表示手段を有する
ことを特徴とする前項(1)記載の電子スチルカメラ。
イブビューワ上に表示する計測回転角表示手段を有する
ことを特徴とする前項(1)記載の電子スチルカメラ。
【0009】(3)前記計測回転角とトリガー回転角と
の一致によって、自動で撮影を行うか否かを設定する自
動撮影設定手段を有することを特徴とする前項(1)記
載の電子スチルカメラ。
の一致によって、自動で撮影を行うか否かを設定する自
動撮影設定手段を有することを特徴とする前項(1)記
載の電子スチルカメラ。
【0010】(4)前記計測回転角とトリガー回転角と
の一致によって、ユーザにその旨を通知するか否かを設
定するユーザ通知設定手段を有することを特徴とする前
項(1)記載の電子スチルカメラ。
の一致によって、ユーザにその旨を通知するか否かを設
定するユーザ通知設定手段を有することを特徴とする前
項(1)記載の電子スチルカメラ。
【0011】(5)前記計測回転角とトリガー回転角の
値を比較して、等しければユーザにその旨を、音によっ
て通知する音通知手段を有することを特徴とする前項
(1)記載の電子スチルカメラ。
値を比較して、等しければユーザにその旨を、音によっ
て通知する音通知手段を有することを特徴とする前項
(1)記載の電子スチルカメラ。
【0012】(6)パノラマ画像撮影時において、次の
画像が撮影可能になるまでの時間間隔に応じて、ユーザ
にカメラ本体をパンニングする速度を変更するように通
知するパンニング警告手段を有することを特徴とする電
子スチルカメラ。
画像が撮影可能になるまでの時間間隔に応じて、ユーザ
にカメラ本体をパンニングする速度を変更するように通
知するパンニング警告手段を有することを特徴とする電
子スチルカメラ。
【0013】(7)複数の画像を空間的及び立体的に連
続するように撮影し、それらを合成することによって、
一つのパノラマ画像を提供し得る電子スチルカメラであ
って、一つ前の撮影トリガー信号が発信された時点から
現時点までのカメラ本体の回転角を計測する回転角計測
手段と、計測された計測回転角と予め設定されたトリガ
ー回転角の値を比較して等しければ自動で撮影する自動
撮影手段と、更に前記計測回転角とトリガー回転角の値
を比較して等しければユーザにその旨を、ライブビュー
ワ上にインジケータを介して表示することによって通知
する撮影タイミング通知手段と、前記トリガー回転角の
値を手動で設定するトリガー回転角設定手段と、前記電
子スチルカメラによってパノラマ画像を得る目的で撮影
記録された画像をカメラ本体のライブビューワ上に表示
し、且つ前記計測回転角に応じて前記撮影済み画像を、
ずらして表示させ、ずらすことによって生ずるライブビ
ューワの余白の部分に、現在撮像素子によって撮影され
ている画像を表示するオーバーレイ表示手段を有するこ
とを特徴とする電子スチルカメラ。
続するように撮影し、それらを合成することによって、
一つのパノラマ画像を提供し得る電子スチルカメラであ
って、一つ前の撮影トリガー信号が発信された時点から
現時点までのカメラ本体の回転角を計測する回転角計測
手段と、計測された計測回転角と予め設定されたトリガ
ー回転角の値を比較して等しければ自動で撮影する自動
撮影手段と、更に前記計測回転角とトリガー回転角の値
を比較して等しければユーザにその旨を、ライブビュー
ワ上にインジケータを介して表示することによって通知
する撮影タイミング通知手段と、前記トリガー回転角の
値を手動で設定するトリガー回転角設定手段と、前記電
子スチルカメラによってパノラマ画像を得る目的で撮影
記録された画像をカメラ本体のライブビューワ上に表示
し、且つ前記計測回転角に応じて前記撮影済み画像を、
ずらして表示させ、ずらすことによって生ずるライブビ
ューワの余白の部分に、現在撮像素子によって撮影され
ている画像を表示するオーバーレイ表示手段を有するこ
とを特徴とする電子スチルカメラ。
【0014】(8)複数の画像を空間的及び立体的に連
続するように撮影し、それらを合成することによって、
一つのパノラマ画像を提供し得る電子スチルカメラであ
って、一つ前の撮影トリガー信号が発信された時点から
現時点までのカメラ本体の回転角を計測する回転角計測
手段と、計測された計測回転角と予め設定されたトリガ
ー回転角の値を比較して等しければ自動で撮影する自動
撮影手段と、更に前記計測回転角とトリガー回転角の値
を比較して等しければユーザにその旨を、ライブビュー
ワ上にインジケータを介して表示することによって通知
する撮影タイミング通知手段と、前記トリガー回転角の
値を手動で設定するトリガー回転角設定手段と、パノラ
マ画像撮影時において、カメラ本体をパンニングしてい
る際に、パンニングしている方向以外の回転角成分が検
出された場合に、その方向の回転角が予め設定された警
告回転角より大きくなった場合には、ライブビューワ上
にインジケータを表示することで、ユーザに通知するチ
ルト回転角警告手段を有することを特徴とする電子スチ
ルカメラ。
続するように撮影し、それらを合成することによって、
一つのパノラマ画像を提供し得る電子スチルカメラであ
って、一つ前の撮影トリガー信号が発信された時点から
現時点までのカメラ本体の回転角を計測する回転角計測
手段と、計測された計測回転角と予め設定されたトリガ
ー回転角の値を比較して等しければ自動で撮影する自動
撮影手段と、更に前記計測回転角とトリガー回転角の値
を比較して等しければユーザにその旨を、ライブビュー
ワ上にインジケータを介して表示することによって通知
する撮影タイミング通知手段と、前記トリガー回転角の
値を手動で設定するトリガー回転角設定手段と、パノラ
マ画像撮影時において、カメラ本体をパンニングしてい
る際に、パンニングしている方向以外の回転角成分が検
出された場合に、その方向の回転角が予め設定された警
告回転角より大きくなった場合には、ライブビューワ上
にインジケータを表示することで、ユーザに通知するチ
ルト回転角警告手段を有することを特徴とする電子スチ
ルカメラ。
【0015】(9)パノラマ画像撮影時において、カメ
ラ本体をパンニングしている際に、パンニングしている
方向以外の回転角成分が検出された場合に、その方向の
回転角が予め設定された警告回転角より大きくなった場
合には、バイブレータでユーザの保持するカメラ本体を
振動させることによって、ユーザに通知する振動警告手
段を有することを特徴とする前項(8)記載の電子スチ
ルカメラ。
ラ本体をパンニングしている際に、パンニングしている
方向以外の回転角成分が検出された場合に、その方向の
回転角が予め設定された警告回転角より大きくなった場
合には、バイブレータでユーザの保持するカメラ本体を
振動させることによって、ユーザに通知する振動警告手
段を有することを特徴とする前項(8)記載の電子スチ
ルカメラ。
【0016】(10)前記警告回転角を手動で設定する
警告チルト回転角設定手段を有することを特徴とする前
項(8)記載の電子スチルカメラ。
警告チルト回転角設定手段を有することを特徴とする前
項(8)記載の電子スチルカメラ。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施の形態を説
明する。
明する。
【0018】図1は、本発明に係る実施例1の電子スチ
ルカメラの構成を示すブロック図、図2は、実施例1の
全体の動作を示すフローチャート、図3は、図2のフロ
ーチャートのサブルーチンでありパノラマ撮影時のフロ
ーチャート、図4は、図3のフローチャートのサブルー
チンであり表示方法を示すフローチャート、図5は、実
施例1の電子スチルカメラの正面外観図、図6は、実施
例1の電子スチルカメラの背面外観図、図7は、実施例
1の電子スチルカメラの上面外観図、図8は、実施例1
の電子スチルカメラの側面外観図、図9は、パノラマ撮
影の設定を行う全体画面の説明図、図10は、パノラマ
撮影の設定中を示す説明図、図11は、トリガ回転角の
設定中を示す説明図、図12は、自動撮影の設定中を示
す説明図、図13は、通知手段の設定中を示す説明図、
図14は、回転角計測手段の構成を示すブロック図、図
15は、被写体表示中に回転角を表示部して通知する様
子を示した説明図、図16は、被写体非表示中に回転角
を表示して通知する様子を示した説明図、図17は、被
写体表示中にパンニングスピードを表示して警告する様
子を示した説明図、図18は、被写体非表示中にパンニ
ングスピードを表示して警告する様子を示した説明図、
図19は、被写体非表示中に自動撮影したことを表示し
て通知する様子を示した説明図、図20は、被写体表示
中に自動撮影したことを表示して通知する様子を示した
説明図、図21は、被写体非表示中に撮影タイミングを
表示して通知する様子を示した説明図、図22は、被写
体表示中に撮影タイミングを表示して通知する様子を示
した説明図、図23は、実施例2の電子スチルカメラの
構成を示すブロック図、図24(a)、(b)は、オー
バーレイ表示の様子を示す説明図、図25は、実施例3
の電子スチルカメラの構成を示すブロック図、図26
は、被写体非表示中にチルト回転角警告を表示して通知
する様子を示した説明図、図27は、被写体表示中にチ
ルト回転角警告を表示して通知する様子を示した説明図
である。
ルカメラの構成を示すブロック図、図2は、実施例1の
全体の動作を示すフローチャート、図3は、図2のフロ
ーチャートのサブルーチンでありパノラマ撮影時のフロ
ーチャート、図4は、図3のフローチャートのサブルー
チンであり表示方法を示すフローチャート、図5は、実
施例1の電子スチルカメラの正面外観図、図6は、実施
例1の電子スチルカメラの背面外観図、図7は、実施例
1の電子スチルカメラの上面外観図、図8は、実施例1
の電子スチルカメラの側面外観図、図9は、パノラマ撮
影の設定を行う全体画面の説明図、図10は、パノラマ
撮影の設定中を示す説明図、図11は、トリガ回転角の
設定中を示す説明図、図12は、自動撮影の設定中を示
す説明図、図13は、通知手段の設定中を示す説明図、
図14は、回転角計測手段の構成を示すブロック図、図
15は、被写体表示中に回転角を表示部して通知する様
子を示した説明図、図16は、被写体非表示中に回転角
を表示して通知する様子を示した説明図、図17は、被
写体表示中にパンニングスピードを表示して警告する様
子を示した説明図、図18は、被写体非表示中にパンニ
ングスピードを表示して警告する様子を示した説明図、
図19は、被写体非表示中に自動撮影したことを表示し
て通知する様子を示した説明図、図20は、被写体表示
中に自動撮影したことを表示して通知する様子を示した
説明図、図21は、被写体非表示中に撮影タイミングを
表示して通知する様子を示した説明図、図22は、被写
体表示中に撮影タイミングを表示して通知する様子を示
した説明図、図23は、実施例2の電子スチルカメラの
構成を示すブロック図、図24(a)、(b)は、オー
バーレイ表示の様子を示す説明図、図25は、実施例3
の電子スチルカメラの構成を示すブロック図、図26
は、被写体非表示中にチルト回転角警告を表示して通知
する様子を示した説明図、図27は、被写体表示中にチ
ルト回転角警告を表示して通知する様子を示した説明図
である。
【0019】(実施例1)実施例1について、図面を参
照して以下に説明する。
照して以下に説明する。
【0020】図5〜8において、電子スチルカメラのレ
リーズボタン1を押下していない状態では、以下図1に
おいて、撮像素子101によって取得された被写体像が
アナログ信号として出力され、A/D変換回路102に
よってデジタル信号に変換され出力される。画像データ
としてのデジタル信号は信号処理回路103によって色
成分、ホワイトバランス等が調整される。調整あれた画
像データは、メモリコントローラ109によってメモリ
バッファ1(107)に記録される。メモリバッファ1
(107)に記録されたデータは再生回路104によっ
て画像再生用の処理が行われてフレームバッファ105
に書き込まれ、表示部106(図6の符号9の液晶ディ
スプレイを指す)に表示される。
リーズボタン1を押下していない状態では、以下図1に
おいて、撮像素子101によって取得された被写体像が
アナログ信号として出力され、A/D変換回路102に
よってデジタル信号に変換され出力される。画像データ
としてのデジタル信号は信号処理回路103によって色
成分、ホワイトバランス等が調整される。調整あれた画
像データは、メモリコントローラ109によってメモリ
バッファ1(107)に記録される。メモリバッファ1
(107)に記録されたデータは再生回路104によっ
て画像再生用の処理が行われてフレームバッファ105
に書き込まれ、表示部106(図6の符号9の液晶ディ
スプレイを指す)に表示される。
【0021】電子スチルカメラのレリーズボタン1によ
って被写体の撮影記録を促すレリーズ信号が発信される
と、撮像素子101は素子に溜った電荷をクリアして新
たに電荷を蓄積し、アナログ信号として出力する。
って被写体の撮影記録を促すレリーズ信号が発信される
と、撮像素子101は素子に溜った電荷をクリアして新
たに電荷を蓄積し、アナログ信号として出力する。
【0022】A/D変換回路102によってデジタル変
換が施され信号処理回路103によって画像の色成分、
ホワイトバランス等が調整され、メモリコントローラ1
09によってメモリバッファ1(107)に記録され
る。
換が施され信号処理回路103によって画像の色成分、
ホワイトバランス等が調整され、メモリコントローラ1
09によってメモリバッファ1(107)に記録され
る。
【0023】メモリバッファ1(107)に記録された
画像データは圧縮/伸長回路110によって圧縮され着
脱可能記録部114に記録される。
画像データは圧縮/伸長回路110によって圧縮され着
脱可能記録部114に記録される。
【0024】回転角計測手段111では、パノラマ撮影
モードにおいて、既にパノラマ画像を構成する画像の一
部が撮影済みの場合には、前回撮影地点からのカメラの
回転角を計測する。
モードにおいて、既にパノラマ画像を構成する画像の一
部が撮影済みの場合には、前回撮影地点からのカメラの
回転角を計測する。
【0025】制御回路108によって、計測されたカメ
ラ回転角と予め設定されたトリガ回転角が比較され、等
しければレリーズ信号が発信され、撮像素子101によ
って電荷が取り込まれ、自動で撮影が行われる。
ラ回転角と予め設定されたトリガ回転角が比較され、等
しければレリーズ信号が発信され、撮像素子101によ
って電荷が取り込まれ、自動で撮影が行われる。
【0026】被写体の撮影や、撮影に関する操作は、操
作部113において操作を行い、それに連動して制御回
路108がこの装置としてのカメラを制御する。
作部113において操作を行い、それに連動して制御回
路108がこの装置としてのカメラを制御する。
【0027】操作部113には、図5〜8に示される様
に、レリーズボタン1、セットボタン2、キャンセルボ
タン3、ズームスイッチ7、液晶ON/OFFスイッチ
10、電源スイッチ11、液晶パネル4、液晶ディスプ
レイ9が配されており、パノラマモードの設定、トリガ
回転角の設定、自動撮影の設定、計測回転角を表示する
か否かの設定、通知手段の設定、パンニングが早い場合
に警告を出すか否かの設定を行う。
に、レリーズボタン1、セットボタン2、キャンセルボ
タン3、ズームスイッチ7、液晶ON/OFFスイッチ
10、電源スイッチ11、液晶パネル4、液晶ディスプ
レイ9が配されており、パノラマモードの設定、トリガ
回転角の設定、自動撮影の設定、計測回転角を表示する
か否かの設定、通知手段の設定、パンニングが早い場合
に警告を出すか否かの設定を行う。
【0028】電源スイッチ11は、撮影モード、再生モ
ード及び電源OFFの切り替え操作を行うことができ、
“Cam”の場合は撮影、“L”は電源OFF、“P”
は再生モードを示している。
ード及び電源OFFの切り替え操作を行うことができ、
“Cam”の場合は撮影、“L”は電源OFF、“P”
は再生モードを示している。
【0029】液晶パネル4には、カメラの撮影状態が示
されており、この液晶パネル4においては、左側のマー
クはパノラマモードであることを示しており、右側の数
字は最大38枚の画像撮影が記録可能で、図7では現在
5枚撮影済みであることを示している。
されており、この液晶パネル4においては、左側のマー
クはパノラマモードであることを示しており、右側の数
字は最大38枚の画像撮影が記録可能で、図7では現在
5枚撮影済みであることを示している。
【0030】液晶ON/OFFスイッチ10は液晶ディ
スプレイ9の表示ON/OFFを制御する。
スプレイ9の表示ON/OFFを制御する。
【0031】液晶ディスプレイ9が表示状態にあり、且
つ回転角を表示するモードである場合には、計測された
カメラ回転角はオーバーレイ制御回路112によってフ
レームバッファ105の所定の場所に書き込まれ、表示
部106(図6の液晶ディスプレイ9を指す)に表示さ
れる。
つ回転角を表示するモードである場合には、計測された
カメラ回転角はオーバーレイ制御回路112によってフ
レームバッファ105の所定の場所に書き込まれ、表示
部106(図6の液晶ディスプレイ9を指す)に表示さ
れる。
【0032】図2は、本発明に係る実施例1の全体の動
作を示すフローチャートであり、このフローチャートを
用いて、電子スチルカメラの動作を以下に説明する。
作を示すフローチャートであり、このフローチャートを
用いて、電子スチルカメラの動作を以下に説明する。
【0033】先ず、ステップS201において、電源を
投入すると、ステップS202においてトリガ回転角、
計測回転角を表示するか否か、トリガ回転角と計測回転
角が等しい場合にユーザに通知するか否か、通知手段
は、パンニングが早い場合に警告を出すか否か、といっ
た初期値の設定が行われる。
投入すると、ステップS202においてトリガ回転角、
計測回転角を表示するか否か、トリガ回転角と計測回転
角が等しい場合にユーザに通知するか否か、通知手段
は、パンニングが早い場合に警告を出すか否か、といっ
た初期値の設定が行われる。
【0034】初期値は、前回電源投入時に設定されてい
た値が内部メモリ115(図1参照)に保存されてお
り、その値に設定される。
た値が内部メモリ115(図1参照)に保存されてお
り、その値に設定される。
【0035】ステップS203において、撮影モードか
再生モードかの判定が行われ、再生モードであった場合
にはステップS204に進んで再生処理が行われる。撮
影モードであった場合にはステップS205に進む。
再生モードかの判定が行われ、再生モードであった場合
にはステップS204に進んで再生処理が行われる。撮
影モードであった場合にはステップS205に進む。
【0036】ステップS205において、設定モードか
撮影モードかの判定が行われ、設定モードであった場合
にはステップS206に、そうでない場合にはステップ
S207に、夫々進む。
撮影モードかの判定が行われ、設定モードであった場合
にはステップS206に、そうでない場合にはステップ
S207に、夫々進む。
【0037】ステップS206では、撮影に関する設定
が行われる。
が行われる。
【0038】設定/撮影モードの切り替えは、図5のセ
ットボタン2で行う。
ットボタン2で行う。
【0039】撮影モードで起動されている状態でセット
ボタン2を押下すると、図6の液晶ディスプレイ9に図
9の設定画面が表示される。
ボタン2を押下すると、図6の液晶ディスプレイ9に図
9の設定画面が表示される。
【0040】図9では、パノラマモードの設定が選択さ
れている。この状態で、図6のズームスイッチ7を押下
すると選択枠901が移動する(図10参照)。ズーム
スイッチ7は、スイッチの右/左で、ズームイン/ズー
ムアウトが可能であり、設定モードの場合は、スイッチ
の左を押すと選択枠901が上移動、右を押すと下移動
となる。選択した状態で図5のセットボタン2を押下す
ると、選択項目の設定ができる。
れている。この状態で、図6のズームスイッチ7を押下
すると選択枠901が移動する(図10参照)。ズーム
スイッチ7は、スイッチの右/左で、ズームイン/ズー
ムアウトが可能であり、設定モードの場合は、スイッチ
の左を押すと選択枠901が上移動、右を押すと下移動
となる。選択した状態で図5のセットボタン2を押下す
ると、選択項目の設定ができる。
【0041】図11は、トリガ回転角の設定を示してお
り、前記ズームスイッチ7によりトリガ回転角を調整
し、前記セットボタン2によって設定される。この時、
図5のキャンセルボタン3を押下すると設定はキャンセ
ルされて反映されない状態となる。図11の1101
は、ユーザがトリガ回転角を視覚的に理解するための表
示形態であり、1102は、実際のトリガ回転角を示す
数値である。この例では、トリガ回転角が32度である
ことを示している。
り、前記ズームスイッチ7によりトリガ回転角を調整
し、前記セットボタン2によって設定される。この時、
図5のキャンセルボタン3を押下すると設定はキャンセ
ルされて反映されない状態となる。図11の1101
は、ユーザがトリガ回転角を視覚的に理解するための表
示形態であり、1102は、実際のトリガ回転角を示す
数値である。この例では、トリガ回転角が32度である
ことを示している。
【0042】図12は、自動撮影設定の様子を示してお
り、図6のズームスイッチ7によってON/OFFの選
択を行い、図5のセットボタン2によって設定する。
り、図6のズームスイッチ7によってON/OFFの選
択を行い、図5のセットボタン2によって設定する。
【0043】図13は、通知手段設定を示しており、ズ
ームスイッチ7によって、音か、インジケータによる表
示か、の選択を行い、前記セットボタン2によって設定
する。
ームスイッチ7によって、音か、インジケータによる表
示か、の選択を行い、前記セットボタン2によって設定
する。
【0044】設定された情報は、図1の制御回路108
の内部メモリ115に記憶される。
の内部メモリ115に記憶される。
【0045】図2のフローチャートに戻って、ステップ
S207では、パノラマ撮影モードか通常撮影モードか
を判定する。通常撮影モードの場合はステップS208
に進んで撮影を行い、次のステップS210で電源OF
Fかを判断し、OFFでなければステップS205に戻
り、OFFであれば終了となる(ステップS211)。
S207では、パノラマ撮影モードか通常撮影モードか
を判定する。通常撮影モードの場合はステップS208
に進んで撮影を行い、次のステップS210で電源OF
Fかを判断し、OFFでなければステップS205に戻
り、OFFであれば終了となる(ステップS211)。
【0046】パノラマ撮影モードの場合は、ステップS
209のサブルーチン1に進んで、パノラマ撮影を行
い、次のステップS210で電源OFFかを判断し、O
FFでなければステップS205に戻り、OFFであれ
ば終了となる(ステップS211)。
209のサブルーチン1に進んで、パノラマ撮影を行
い、次のステップS210で電源OFFかを判断し、O
FFでなければステップS205に戻り、OFFであれ
ば終了となる(ステップS211)。
【0047】図3は、パノラマ撮影のフローチャートで
あり、図に基づいて、パノラマ撮影のフローを以下に説
明する。
あり、図に基づいて、パノラマ撮影のフローを以下に説
明する。
【0048】パノラマ撮影フローのサブルーチン1で
は、ステップS301で撮影1コマ目かどうかが判定さ
れる。
は、ステップS301で撮影1コマ目かどうかが判定さ
れる。
【0049】1コマ目の場合には、ステップS305に
進み、2コマ目以降の場合にはステップS302に進
み、ここでは回転角の計測が行われる。
進み、2コマ目以降の場合にはステップS302に進
み、ここでは回転角の計測が行われる。
【0050】ここで、回転角の計測について説明する
と、図1の回転角計測手段111では、例えば、角速度
センサ、加速度センサ、方位センサを用いて回転角の計
測を行う。
と、図1の回転角計測手段111では、例えば、角速度
センサ、加速度センサ、方位センサを用いて回転角の計
測を行う。
【0051】図14は、センサによる回転角計測手段を
示すブロック図であり、各センサにより得られた出力は
増幅回路1402とA/D変換回路1403によってデ
ジタル信号として出力され、角度算出回路1404で
は、各種センサのデジタル信号出力値に応じた角度算出
アルゴリズムを適用することによってカメラ回転角度を
求めることができる。
示すブロック図であり、各センサにより得られた出力は
増幅回路1402とA/D変換回路1403によってデ
ジタル信号として出力され、角度算出回路1404で
は、各種センサのデジタル信号出力値に応じた角度算出
アルゴリズムを適用することによってカメラ回転角度を
求めることができる。
【0052】この図14は、本発明に係る電子スチルカ
メラの回転角計測手段に相当する。
メラの回転角計測手段に相当する。
【0053】ここで、図3のフローチャートに戻り、ス
テップS303は、ステップS302で計測されたカメ
ラ回転角を表示する為のサブルーチン11である。
テップS303は、ステップS302で計測されたカメ
ラ回転角を表示する為のサブルーチン11である。
【0054】図4のフローチャートは、前記サブルーチ
ン11を示しており、ステップS401において、計測
された回転角を表示するか否かを判定する。この判定
は、図2のステップS206において設定された情報に
基づいて行われる。計測回転角の表示がなされていれ
ば、ステップS402において計測回転角表示がなさ
れ、ステップS403に進む。
ン11を示しており、ステップS401において、計測
された回転角を表示するか否かを判定する。この判定
は、図2のステップS206において設定された情報に
基づいて行われる。計測回転角の表示がなされていれ
ば、ステップS402において計測回転角表示がなさ
れ、ステップS403に進む。
【0055】ここで、計測回転角表示について説明する
と、この計測回転角は図1の表示部106、即ち図6の
液晶ディスプレイ9に表示される。図6の液晶ディスプ
レイ9が表示状態にある場合には、撮像素子101によ
って取り込まれた被写体画像が前記液晶ディスプレイ9
に表示された状態であり、計測回転角は図15の符号1
501に示すように、ライブビューされている被写体像
の一部として表示される。
と、この計測回転角は図1の表示部106、即ち図6の
液晶ディスプレイ9に表示される。図6の液晶ディスプ
レイ9が表示状態にある場合には、撮像素子101によ
って取り込まれた被写体画像が前記液晶ディスプレイ9
に表示された状態であり、計測回転角は図15の符号1
501に示すように、ライブビューされている被写体像
の一部として表示される。
【0056】撮影者は、この値を見てカメラがどのくら
いパンニングしたかを知ることが出来る。
いパンニングしたかを知ることが出来る。
【0057】図6の液晶ディスプレイ9が表示状態でな
い場合には図16のように計測回転角のみが表示され
る。符号1601は、計測回転角を視覚的に撮影者に理
解させるための表示形式であり、符号1602は、実際
の計測回転角である。
い場合には図16のように計測回転角のみが表示され
る。符号1601は、計測回転角を視覚的に撮影者に理
解させるための表示形式であり、符号1602は、実際
の計測回転角である。
【0058】ここで、図4に戻って、ステップS401
において、計測回転角を表示しないと判定された場合
は、ステップS403に進む。ステップS403では、
パンニングの速度が速い場合に警告を表示するか否かの
判定が行われ、警告表示ありの場合には、ステップS4
04に進み、警告表示無しの場合には、サブルーチンか
ら復帰し、図3のステップS304に移行する。
において、計測回転角を表示しないと判定された場合
は、ステップS403に進む。ステップS403では、
パンニングの速度が速い場合に警告を表示するか否かの
判定が行われ、警告表示ありの場合には、ステップS4
04に進み、警告表示無しの場合には、サブルーチンか
ら復帰し、図3のステップS304に移行する。
【0059】図4において、ステップS404では、パ
ンニング速度が速いか否かの判定が行われる。ステップ
S404において、パンニング速度が速過ぎると判断さ
れた場合には、次のステップS405において、撮影者
に対し警告表示がなされる。そうでない場合にはサブル
ーチンから復帰し、図3のステップS304に移行す
る。
ンニング速度が速いか否かの判定が行われる。ステップ
S404において、パンニング速度が速過ぎると判断さ
れた場合には、次のステップS405において、撮影者
に対し警告表示がなされる。そうでない場合にはサブル
ーチンから復帰し、図3のステップS304に移行す
る。
【0060】ステップS404において、判定する速度
の閾値は、撮影画像が記録媒体に記録され、次に撮影で
きるまでの時間に応じて決定される。
の閾値は、撮影画像が記録媒体に記録され、次に撮影で
きるまでの時間に応じて決定される。
【0061】例えば、被写体撮影後に次の画像が撮影さ
れるまでの時間が2秒で、パノラマ撮影の際のトリガ回
転角が35度であったとする。つまり2秒以下で35度
カメラを回転するような場合には、警告が出されること
になる。
れるまでの時間が2秒で、パノラマ撮影の際のトリガ回
転角が35度であったとする。つまり2秒以下で35度
カメラを回転するような場合には、警告が出されること
になる。
【0062】この場合の警告を出す角速度閾値V_pa
nは、 V_pan=35[deg]/2[sec]=17.5
[deg/sec] である。図14のセンサ1401に、例えば、角度セン
サ、加速度センサ、方位センサを用いれば、角度算出回
路1404で回転角と角速度が計算される。
nは、 V_pan=35[deg]/2[sec]=17.5
[deg/sec] である。図14のセンサ1401に、例えば、角度セン
サ、加速度センサ、方位センサを用いれば、角度算出回
路1404で回転角と角速度が計算される。
【0063】この場合の角速度が上記V_panang
le=17.5より速い場合には、警告が図6の液晶デ
ィスプレイ上に表示される。
le=17.5より速い場合には、警告が図6の液晶デ
ィスプレイ上に表示される。
【0064】図17は、図6の液晶ディスプレイ9が表
示されている状態で、カメラのパンニングスピードが角
速度閾値V_panより大きい場合の警告表示であり、
図18は、図6の液晶ディスプレイ9に被写体像が表示
されていない場合の警告表示である。
示されている状態で、カメラのパンニングスピードが角
速度閾値V_panより大きい場合の警告表示であり、
図18は、図6の液晶ディスプレイ9に被写体像が表示
されていない場合の警告表示である。
【0065】図4に戻り、ステップS405において、
警告表示がなされるとサブルーチン11から復帰し、図
3のステップS304に移行する。
警告表示がなされるとサブルーチン11から復帰し、図
3のステップS304に移行する。
【0066】ここで、図3のフローチャートに戻り、ス
テップS304では、計測回転角とトリガ回転角の比較
を行い、等しければ、ステップS307に進み、そうで
なければステップS305に進む。ステップS305に
おいて、撮影をする場合には次のステップS306にお
いて撮影が行われ、サブルーチン1から復帰し、図2の
ステップS210に移行する。
テップS304では、計測回転角とトリガ回転角の比較
を行い、等しければ、ステップS307に進み、そうで
なければステップS305に進む。ステップS305に
おいて、撮影をする場合には次のステップS306にお
いて撮影が行われ、サブルーチン1から復帰し、図2の
ステップS210に移行する。
【0067】ステップS307で、自動撮影に設定され
ていれば、ステップS308に進み、自動撮影が行われ
る。その後ステップS308からステップS309に進
み、自動撮影を行ったことを撮影者に通知するか否かの
判定が、図2のステップS206の設定値によって行わ
れる。
ていれば、ステップS308に進み、自動撮影が行われ
る。その後ステップS308からステップS309に進
み、自動撮影を行ったことを撮影者に通知するか否かの
判定が、図2のステップS206の設定値によって行わ
れる。
【0068】図6の液晶ディスプレイ9が表示されてい
ない場合には、図19に示されるように自動撮影したこ
とを撮影者に通知する。液晶ディスプレイ9が表示状態
にあり、被写体像が表示されている場合には、図20に
示されるように表示中にインポーズされて撮影者に自動
撮影したことを通知する。その後、サブルーチン1から
復帰し、図2のステップS210に移行する。
ない場合には、図19に示されるように自動撮影したこ
とを撮影者に通知する。液晶ディスプレイ9が表示状態
にあり、被写体像が表示されている場合には、図20に
示されるように表示中にインポーズされて撮影者に自動
撮影したことを通知する。その後、サブルーチン1から
復帰し、図2のステップS210に移行する。
【0069】ステップS307において、自動撮影をし
ない状態であった場合には、ステップS311に進む。
このステップS311では計測回転角がトリガ回転角に
なったことを撮影者に通知するか否かを、前述のステッ
プS206で設定した値に基づいて、判定する。通知し
ない場合には、ステップS313に進み、撮影者に通知
する設定であった場合には、ステップS312に進んで
撮影者に通知される。この場合の通知手段には、図2の
ステップS206で設定された手段が用いられる。
ない状態であった場合には、ステップS311に進む。
このステップS311では計測回転角がトリガ回転角に
なったことを撮影者に通知するか否かを、前述のステッ
プS206で設定した値に基づいて、判定する。通知し
ない場合には、ステップS313に進み、撮影者に通知
する設定であった場合には、ステップS312に進んで
撮影者に通知される。この場合の通知手段には、図2の
ステップS206で設定された手段が用いられる。
【0070】尚、ステップS206において設定された
手段が音であった場合には、音処理回路117によって
スピーカ118により通知音が再生される。
手段が音であった場合には、音処理回路117によって
スピーカ118により通知音が再生される。
【0071】通知手段が表示による通知であった場合
に、液晶ディスプレイ9が表示状態にない時には、図2
1に示されるように撮影タイミングであることを撮影者
に通知する。液晶ディスプレイ9が表示状態にあり、被
写体像が表示されている場合には、図22に示されるよ
うに被写体像表示中にインポーズされて撮影者に撮影タ
イミングであることを通知する。
に、液晶ディスプレイ9が表示状態にない時には、図2
1に示されるように撮影タイミングであることを撮影者
に通知する。液晶ディスプレイ9が表示状態にあり、被
写体像が表示されている場合には、図22に示されるよ
うに被写体像表示中にインポーズされて撮影者に撮影タ
イミングであることを通知する。
【0072】ステップS313で撮影と判断された場合
には、ステップS314において撮影を行い、その後サ
ブルーチン1から復帰し、図2のステップS210に移
行する。
には、ステップS314において撮影を行い、その後サ
ブルーチン1から復帰し、図2のステップS210に移
行する。
【0073】また、ステップS210で、撮影を終了し
電源OFFの場合には、ステップS211において電源
が切られ終了となり、終了しない場合には、ステップS
205に戻り、撮影が継続される。
電源OFFの場合には、ステップS211において電源
が切られ終了となり、終了しない場合には、ステップS
205に戻り、撮影が継続される。
【0074】パノラマ撮影の場合には、パノラマを構成
するのに必要な枚数だけ、前述のフローが繰り返され
る。
するのに必要な枚数だけ、前述のフローが繰り返され
る。
【0075】例えば、180度のパノラマ画像を得るた
めにトリガ回転角を30度として撮影を行う場合には、
6回の撮影で所望のパノラマ画像を得ることになる。
めにトリガ回転角を30度として撮影を行う場合には、
6回の撮影で所望のパノラマ画像を得ることになる。
【0076】本実施例においては、図3のステップS3
01において、図14のブロック図に示す構成によっ
て、本発明に係る電子スチルカメラの回転角計測手段が
実現され、図3のステップS307において、図1の制
御回路108と撮像素子101、A/D変換回路10
2、信号処理回路103によって自動撮影手段が実現さ
れ、図3のステップS311において、図1の制御回路
108とフレームバッファ105、表示部106、オー
バーレイ制御回路112によって撮影タイミング通知手
段が実現され、図2のステップS206において、図1
の操作部113によってトリガ回転角設定手段が実現さ
れる。
01において、図14のブロック図に示す構成によっ
て、本発明に係る電子スチルカメラの回転角計測手段が
実現され、図3のステップS307において、図1の制
御回路108と撮像素子101、A/D変換回路10
2、信号処理回路103によって自動撮影手段が実現さ
れ、図3のステップS311において、図1の制御回路
108とフレームバッファ105、表示部106、オー
バーレイ制御回路112によって撮影タイミング通知手
段が実現され、図2のステップS206において、図1
の操作部113によってトリガ回転角設定手段が実現さ
れる。
【0077】更にまた、本実施例においては、図4のス
テップS402において、図1の制御回路108とフレ
ームバッファ105、オーバーレイ制御回路112によ
って計測回転角表示手段が実現され、図2のステップS
206において、図1の操作部113によって自動撮影
設定手段が実現され、図2のステップS206におい
て、図1の操作部113によってユーザ通知設定手段が
実現され、図3のステップS311において、図1の制
御回路108と音処理回路117、スピーカ118によ
って音通知手段が実現され、図4のステップS405に
おいて、図1の制御回路108とフレームバッファ10
5、表示部106、オーバーレイ制御回路112によっ
てパンニング警告手段が実現される。
テップS402において、図1の制御回路108とフレ
ームバッファ105、オーバーレイ制御回路112によ
って計測回転角表示手段が実現され、図2のステップS
206において、図1の操作部113によって自動撮影
設定手段が実現され、図2のステップS206におい
て、図1の操作部113によってユーザ通知設定手段が
実現され、図3のステップS311において、図1の制
御回路108と音処理回路117、スピーカ118によ
って音通知手段が実現され、図4のステップS405に
おいて、図1の制御回路108とフレームバッファ10
5、表示部106、オーバーレイ制御回路112によっ
てパンニング警告手段が実現される。
【0078】(実施例2)図23は、本発明に係る実施
例2の電子スチルカメラのオーバ−レイ表示をしながら
パノラマ画像を撮影する場合の実施形態を示すブロック
図である。
例2の電子スチルカメラのオーバ−レイ表示をしながら
パノラマ画像を撮影する場合の実施形態を示すブロック
図である。
【0079】実施例2について、図23、図24
(a)、(b)を参照して以下に説明する。
(a)、(b)を参照して以下に説明する。
【0080】パノラマ画像の撮影において、パノラマ画
像を構成する1枚目の画像を撮影すると、撮像素子23
01、A/D変換回路2302、信号処理回路2303
からなる撮像部によって取得された画像2401aは、
メモリコントローラ2310によってメモリバッファ1
の2307に記憶され、更にメモリバッファ2の230
8にも記憶され、その後,圧縮/伸長回路2311によ
って圧縮され着脱可能記録部2315に記録される。
像を構成する1枚目の画像を撮影すると、撮像素子23
01、A/D変換回路2302、信号処理回路2303
からなる撮像部によって取得された画像2401aは、
メモリコントローラ2310によってメモリバッファ1
の2307に記憶され、更にメモリバッファ2の230
8にも記憶され、その後,圧縮/伸長回路2311によ
って圧縮され着脱可能記録部2315に記録される。
【0081】パノラマ画像の撮影において、パノラマ画
像を構成する2枚目の画像の撮影においては、図14の
ブロック図に示される構成の回転角計測手段2312に
よって回転角が計測される。
像を構成する2枚目の画像の撮影においては、図14の
ブロック図に示される構成の回転角計測手段2312に
よって回転角が計測される。
【0082】図6の液晶ディスプレイ9が表示状態にあ
り、且つ前に取得した画像をオーバーレイ表示するモー
ドの場合には、前に撮影された画像2401aはメモリ
バッファ2の2308にあるので、オーバーレイ制御回
路2313によってフレームバッファ2305に書き込
まれ、表示部2306、即ち図6の液晶ディスプレイ9
に表示される。この時、画像2401aは、計測された
カメラ回転角に応じて画面の所定の場所に表示される
(図24(b)の2401b参照)。
り、且つ前に取得した画像をオーバーレイ表示するモー
ドの場合には、前に撮影された画像2401aはメモリ
バッファ2の2308にあるので、オーバーレイ制御回
路2313によってフレームバッファ2305に書き込
まれ、表示部2306、即ち図6の液晶ディスプレイ9
に表示される。この時、画像2401aは、計測された
カメラ回転角に応じて画面の所定の場所に表示される
(図24(b)の2401b参照)。
【0083】例えば、カメラの画角が60度であり、液
晶ディスプレイ9の水平PIXEL数が240個であっ
た場合に、カメラ回転角が20度右方向にパンニングし
ていると計測されたとする。
晶ディスプレイ9の水平PIXEL数が240個であっ
た場合に、カメラ回転角が20度右方向にパンニングし
ていると計測されたとする。
【0084】この場合カメラを一度回転させると3PI
XEL移動することになることから、20度のパンニン
グでは60PIXELの移動になる。
XEL移動することになることから、20度のパンニン
グでは60PIXELの移動になる。
【0085】つまり、この時の画像2401bは右水平
方向に60PIXEL移動して表示されていることにな
る。更に、現在撮像部(2301、2302、230
3)によって取得されメモリバッファ1の2307に記
憶されている画像2402が液晶ディスプレイ9の残り
の右60PIXEL分のスペースに、オーバーレイ制御
回路2313によってフレームバッファ2035に書き
込まれ、表示部2306、即ち図6の液晶ディスプレイ
9に表示される。
方向に60PIXEL移動して表示されていることにな
る。更に、現在撮像部(2301、2302、230
3)によって取得されメモリバッファ1の2307に記
憶されている画像2402が液晶ディスプレイ9の残り
の右60PIXEL分のスペースに、オーバーレイ制御
回路2313によってフレームバッファ2035に書き
込まれ、表示部2306、即ち図6の液晶ディスプレイ
9に表示される。
【0086】本実施例において、図23のオーバーレイ
制御回路2313、メモリバッファ2の2308、フレ
ームバッファ2305、表示部2306によってオーバ
ーレイ表示手段が実現される。
制御回路2313、メモリバッファ2の2308、フレ
ームバッファ2305、表示部2306によってオーバ
ーレイ表示手段が実現される。
【0087】(実施例3)図25は、本発明に係る実施
例3の電子スチルカメラの構成を示すブロック図であ
る。
例3の電子スチルカメラの構成を示すブロック図であ
る。
【0088】実施例3について、図25、26、27を
参照して以下に説明する。
参照して以下に説明する。
【0089】本実施例の電子スチルカメラには回転角計
測手段が二つあり、これにより直交する二方位の回転角
の計測が可能となる。
測手段が二つあり、これにより直交する二方位の回転角
の計測が可能となる。
【0090】各々の計測手段は、図14に示されるブロ
ック図の構成で回転角を計測する。
ック図の構成で回転角を計測する。
【0091】図25のX回転角計測手段2511によっ
て、カメラのパンニング回転角が計測されY回転角計測
手段2518によって、カメラのチルト回転角が計測さ
れる。
て、カメラのパンニング回転角が計測されY回転角計測
手段2518によって、カメラのチルト回転角が計測さ
れる。
【0092】パノラマ画像の2枚目以降を、カメラをパ
ンニングさせて撮影している時に、カメラのチルト回転
角が予め設定されたチルト回転角閾値より大きくなる
と、液晶ディスプレイ9が表示状態にない場合には、図
26に示されるようにチルト回転角が、ずれてしまって
いることを撮影者に通知する。液晶ディスプレイ9が表
示状態にあり、被写体像が表示されている場合には、図
27に示されるように、被写体像表示中にインポーズさ
れて、撮影者にチルト回転角が、ずれてしまっているこ
とを通知する。
ンニングさせて撮影している時に、カメラのチルト回転
角が予め設定されたチルト回転角閾値より大きくなる
と、液晶ディスプレイ9が表示状態にない場合には、図
26に示されるようにチルト回転角が、ずれてしまって
いることを撮影者に通知する。液晶ディスプレイ9が表
示状態にあり、被写体像が表示されている場合には、図
27に示されるように、被写体像表示中にインポーズさ
れて、撮影者にチルト回転角が、ずれてしまっているこ
とを通知する。
【0093】チルト回転角の閾値の設定と、これを通知
するか否かの設定、及び通知手段の項目が図9の形態と
同様に表示され、撮影者は図25の操作部2513を利
用して設定を行う。
するか否かの設定、及び通知手段の項目が図9の形態と
同様に表示され、撮影者は図25の操作部2513を利
用して設定を行う。
【0094】チルト回転角の閾値は、内部メモリ251
6に記憶されており、制御回路2508がチルト回転角
の閾値判定を行う。
6に記憶されており、制御回路2508がチルト回転角
の閾値判定を行う。
【0095】また、通知手段の設定でバイブレータを選
択した場合は、チルト回転角が閾値回転角を超えると、
カメラ本体が微弱振動し撮影者はパンニングがずれてい
ることを知ることができる。
択した場合は、チルト回転角が閾値回転角を超えると、
カメラ本体が微弱振動し撮影者はパンニングがずれてい
ることを知ることができる。
【0096】本実施例において、図25で示されるブロ
ック図の構成によってチルト回転角警告手段が実現さ
れ、図25の振動発生装置2515によって振動警告手
段が実現され、図25の操作部2513によって警告チ
ルト回転角設定手段が実現される。
ック図の構成によってチルト回転角警告手段が実現さ
れ、図25の振動発生装置2515によって振動警告手
段が実現され、図25の操作部2513によって警告チ
ルト回転角設定手段が実現される。
【0097】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザに撮影するため
の最適なタイミングを通知し、パノラマ画像の撮影を効
率良く行い、且つ定量的に精度の高いパノラマ画像を撮
影可能とするという効果を呈する。
の最適なタイミングを通知し、パノラマ画像の撮影を効
率良く行い、且つ定量的に精度の高いパノラマ画像を撮
影可能とするという効果を呈する。
【図1】 本発明に係る実施例1の電子スチルカメラの
構成を示すブロック図
構成を示すブロック図
【図2】 実施例1の全体の動作を示すフローチャート
【図3】 図2のフローチャートのサブルーチンであり
パノラマ撮影時のフローチャート
パノラマ撮影時のフローチャート
【図4】 図3のフローチャートのサブルーチンであり
表示方法を示すフローチャート
表示方法を示すフローチャート
【図5】 実施例1の電子スチルカメラの正面外観図
【図6】 実施例1の電子スチルカメラの背面外観図
【図7】 実施例1の電子スチルカメラの上面外観図
【図8】 実施例1の電子スチルカメラの側面外観図
【図9】 パノラマ撮影の設定を行う全体画面の説明図
【図10】 パノラマ撮影の設定中を示す説明図
【図11】 トリガ回転角の設定中を示す説明図
【図12】 自動撮影の設定中を示す説明図
【図13】 通知手段の設定中を示す説明図
【図14】 回転角計測手段の構成を示すブロック図
【図15】 被写体表示中に回転角を表示部して通知す
る様子を示した説明図
る様子を示した説明図
【図16】 被写体非表示中に回転角を表示して通知す
る様子を示した説明図
る様子を示した説明図
【図17】 被写体表示中にパンニングスピードを表示
して警告する様子を示した説明図
して警告する様子を示した説明図
【図18】 被写体非表示中にパンニングスピードを表
示して警告する様子を示した説明図
示して警告する様子を示した説明図
【図19】 被写体非表示中に自動撮影したことを表示
して通知する様子を示した説明図
して通知する様子を示した説明図
【図20】 被写体表示中に自動撮影したことを表示し
て通知する様子を示した説明図
て通知する様子を示した説明図
【図21】 被写体非表示中に撮影タイミングを表示し
て通知する様子を示した説明図
て通知する様子を示した説明図
【図22】 被写体表示中に撮影タイミングを表示して
通知する様子を示した説明図
通知する様子を示した説明図
【図23】 実施例2の電子スチルカメラの構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図24】 (a)、(b)は、オーバーレイ表示の様
子を示す説明図
子を示す説明図
【図25】 実施例3の電子スチルカメラの構成を示す
ブロック図
ブロック図
【図26】 被写体非表示中にチルト回転角警告を表示
して通知する様子を示した説明図
して通知する様子を示した説明図
【図27】 被写体表示中にチルト回転角警告を表示し
て通知する様子を示した説明図
て通知する様子を示した説明図
1 レリーズボタン 2 セットボタン 3 キャンセルボタン 4 液晶パネル 7 ズームスイッチ 9 液晶ディスプレイ 10 液晶ON/OFFスイッチ 11 電源スイッチ 101 撮像素子 102 A/D変換回路 103 信号処理回路 104 再生回路 105 フレームバッファ 106 表示部 107 メモリバッファ1 108 制御回路 109 メモリコントローラ 110 圧縮/伸長回路 111 回転角計測手段 112 オーバーレイ制御回路 113 操作部 114 着脱可能記録部 115 内部メモリ 117 音処理回路 118 スピーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/225 H04N 5/225 Z
Claims (10)
- 【請求項1】 複数の画像を空間的及び立体的に連続す
るように撮影し、それらを合成することによって、一つ
のパノラマ画像を提供し得る電子スチルカメラであっ
て、一つ前の撮影トリガー信号が発信された時点から現
時点までのカメラ本体の回転角を計測する回転角計測手
段と、計測された計測回転角と予め設定されたトリガー
回転角の値を比較して等しければ自動で撮影する自動撮
影手段と、更に前記計測回転角とトリガー回転角の値を
比較して等しければユーザにその旨を、ライブビューワ
上にインジケータを介して表示することによって通知す
る撮影タイミング通知手段と、前記トリガー回転角の値
を手動で設定するトリガー回転角設定手段とを有するこ
とを特徴とする電子スチルカメラ。 - 【請求項2】 前記計測回転角を、カメラ本体のライブ
ビューワ上に表示する計測回転角表示手段を有すること
を特徴とする請求項1記載の電子スチルカメラ。 - 【請求項3】 前記計測回転角とトリガー回転角との一
致によって、自動で撮影を行うか否かを設定する自動撮
影設定手段を有することを特徴とする請求項1記載の電
子スチルカメラ。 - 【請求項4】 前記計測回転角とトリガー回転角との一
致によって、ユーザにその旨を通知するか否かを設定す
るユーザ通知設定手段を有することを特徴とする請求項
1記載の電子スチルカメラ。 - 【請求項5】 前記計測回転角とトリガー回転角の値を
比較して、等しければユイーザにその旨を、音によって
通知する音通知手段を有することを特徴とする請求項1
記載の電子スチルカメラ。 - 【請求項6】 パノラマ画像撮影時において、次の画像
が撮影可能になるまでの時間間隔に応じて、ユーザにカ
メラ本体をパンニングする速度を変更するように通知す
るパンニング警告手段を有することを特徴とする電子ス
チルカメラ。 - 【請求項7】 複数の画像を空間的及び立体的に連続す
るように撮影し、それらを合成することによって、一つ
のパノラマ画像を提供し得る電子スチルカメラであっ
て、一つ前の撮影トリガー信号が発信された時点から現
時点までのカメラ本体の回転角を計測する回転角計測手
段と、計測された計測回転角と予め設定されたトリガー
回転角の値を比較して等しければ自動で撮影する自動撮
影手段と、更に前記計測回転角とトリガー回転角の値を
比較して等しければユーザにその旨を、ライブビューワ
上にインジケータを介して表示することによって通知す
る撮影タイミング通知手段と、前記トリガー回転角の値
を手動で設定するトリガー回転角設定手段と、前記電子
スチルカメラによってパノラマ画像を得る目的で撮影記
録された画像をカメラ本体のライブビューワ上に表示
し、且つ前記計測回転角に応じて前記撮影済み画像を、
ずらして表示させ、ずらすことによって生ずるライブビ
ューワの余白の部分に、現在撮像素子によって撮影され
ている画像を表示するオーバーレイ表示手段を有するこ
とを特徴とする電子スチルカメラ。 - 【請求項8】 複数の画像を空間的及び立体的に連続す
るように撮影し、それらを合成することによって、一つ
のパノラマ画像を提供し得る電子スチルカメラであっ
て、一つ前の撮影トリガー信号が発信された時点から現
時点までのカメラ本体の回転角を計測する回転角計測手
段と、計測された計測回転角と予め設定されたトリガー
回転角の値を比較して等しければ自動で撮影する自動撮
影手段と、更に前記計測回転角とトリガー回転角の値を
比較して等しければユーザにその旨を、ライブビューワ
上にインジケータを介して表示することによって通知す
る撮影タイミング通知手段と、前記トリガー回転角の値
を手動で設定するトリガー回転角設定手段と、パノラマ
画像撮影時において、カメラ本体をパンニングしている
際に、パンニングしている方向以外の回転角成分が検出
された場合に、その方向の回転角が予め設定された警告
回転角より大きくなった場合には、ライブビューワ上に
インジケータを表示することで、ユーザに通知するチル
ト回転角警告手段を有することを特徴とする電子スチル
カメラ。 - 【請求項9】 パノラマ画像撮影時において、カメラ本
体をパンニングしている際に、パンニングしている方向
以外の回転角成分が検出された場合に、その方向の回転
角が予め設定された警告回転角より大きくなった場合に
は、バイブレータでユーザの保持するカメラ本体を振動
させることによって、ユーザに通知する振動警告手段を
有することを特徴とする請求項8記載の電子スチルカメ
ラ。 - 【請求項10】 前記警告回転角を手動で設定する警告
チルト回転角設定手段を有することを特徴とする請求項
8記載の電子スチルカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11113830A JP2000305207A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 電子スチルカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11113830A JP2000305207A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 電子スチルカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000305207A true JP2000305207A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14622120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11113830A Withdrawn JP2000305207A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | 電子スチルカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000305207A (ja) |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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