JP2000305720A - アレイディスクの自動復旧方法ならびにシステム - Google Patents
アレイディスクの自動復旧方法ならびにシステムInfo
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- JP2000305720A JP2000305720A JP11108593A JP10859399A JP2000305720A JP 2000305720 A JP2000305720 A JP 2000305720A JP 11108593 A JP11108593 A JP 11108593A JP 10859399 A JP10859399 A JP 10859399A JP 2000305720 A JP2000305720 A JP 2000305720A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 17
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 claims description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスク障害そのものの発生頻度を下げ、デ
ータロストの危険性を回避する。 【解決手段】 アレイディスクを記録システムとして持
つサーバにおいて、システム稼動時におけるディスクの
状態をサーバのエラー統計情報ファイル2に記録してお
き、そのファイルからディスクエラー統計情報制御機構
11がディスクの状態を統計的に分析し、アレイディス
ク復旧機構12によってディスク障害が発生する前に自
動的に正常なディスクを使用してアレイディスクを組み
替える機構を取込む。また、障害通報機構31によりG
UIを介してディスクの状態、アレイディスクの状態、
予備ディスクの必要性などをネットワーク上のリモート
管理端末に知らしめる。
ータロストの危険性を回避する。 【解決手段】 アレイディスクを記録システムとして持
つサーバにおいて、システム稼動時におけるディスクの
状態をサーバのエラー統計情報ファイル2に記録してお
き、そのファイルからディスクエラー統計情報制御機構
11がディスクの状態を統計的に分析し、アレイディス
ク復旧機構12によってディスク障害が発生する前に自
動的に正常なディスクを使用してアレイディスクを組み
替える機構を取込む。また、障害通報機構31によりG
UIを介してディスクの状態、アレイディスクの状態、
予備ディスクの必要性などをネットワーク上のリモート
管理端末に知らしめる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーバにおけるア
レイディスクの自動復旧方法ならびにそのシステムに関
する。
レイディスクの自動復旧方法ならびにそのシステムに関
する。
【0002】
【従来の技術】複数台のディスクにデータを分散させス
トレージさせるシステムをディスクアレイという。1台
のディスクに障害が発生してもパリティを書き込んでい
る他のディスクに情報があるために情報の復元を行うこ
とができ、非常に分散性の高い記録システムになる。と
ころで、PCサーバにおいて、ディスク障害によるデー
タロストを回避するために、上述したアレイディスクを
記録システムとして実装することにより、個々のディス
ク障害によるデータロストを防止している。しかしなが
ら、アレイディスクはそのアレイディスクを構成する各
ディスクに障害が発生した後のデータロストを防止する
という考え方であり、複数台のディスクに障害が発生し
た場合にそのデータはロストする。
トレージさせるシステムをディスクアレイという。1台
のディスクに障害が発生してもパリティを書き込んでい
る他のディスクに情報があるために情報の復元を行うこ
とができ、非常に分散性の高い記録システムになる。と
ころで、PCサーバにおいて、ディスク障害によるデー
タロストを回避するために、上述したアレイディスクを
記録システムとして実装することにより、個々のディス
ク障害によるデータロストを防止している。しかしなが
ら、アレイディスクはそのアレイディスクを構成する各
ディスクに障害が発生した後のデータロストを防止する
という考え方であり、複数台のディスクに障害が発生し
た場合にそのデータはロストする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
PCサーバでは、ディスク障害によるデータロストを回
避するために、アレイディスク方式を実装することによ
り、1台のディスク障害によるデータロストは防止でき
た。しかしながら、アレイディスクは1台のディスクに
障害が発生してもデータはロストしないという機能を持
つものであり、2台目のディスクに障害が発生した場合
そのデータはロストしてしまう。このような事態が発生
した場合、ネットワークを介してアレイディスクが実装
されるPCサーバに接続される各端末は正常動作を保証
されず、従ってアレイディスクが持つ本来の特徴を生か
せず、非常に信頼性に乏しいものであった。
PCサーバでは、ディスク障害によるデータロストを回
避するために、アレイディスク方式を実装することによ
り、1台のディスク障害によるデータロストは防止でき
た。しかしながら、アレイディスクは1台のディスクに
障害が発生してもデータはロストしないという機能を持
つものであり、2台目のディスクに障害が発生した場合
そのデータはロストしてしまう。このような事態が発生
した場合、ネットワークを介してアレイディスクが実装
されるPCサーバに接続される各端末は正常動作を保証
されず、従ってアレイディスクが持つ本来の特徴を生か
せず、非常に信頼性に乏しいものであった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、システム稼動時におけるディスクの状態をファイ
ルに記録しておき、そのファイルからディスクの状態を
統計的に分析し、ディスク障害が発生する前に自動的に
正常なディスクを使用してアレイディスクを組み替える
機構を取込むことにより、ディスク障害そのものの発生
頻度を下げて、データロストの危険性を大きく低減させ
ることのできるサーバにおけるアレイディスクの自動復
旧方法ならびに装置を提供することを目的とする。
あり、システム稼動時におけるディスクの状態をファイ
ルに記録しておき、そのファイルからディスクの状態を
統計的に分析し、ディスク障害が発生する前に自動的に
正常なディスクを使用してアレイディスクを組み替える
機構を取込むことにより、ディスク障害そのものの発生
頻度を下げて、データロストの危険性を大きく低減させ
ることのできるサーバにおけるアレイディスクの自動復
旧方法ならびに装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために請求項1に記載のアレイディスクの自動復旧方法
は、アレイディスクをサーバに持つネットワークシステ
ムにおいて、前記アレイディスクを構成するディスクの
状態を監視し、そのエラー情報を取得することによって
ディスクエラー統計情報ファイルに蓄積し、この蓄積さ
れたエラー情報を統計分析することによって障害発生前
に予測交換すべきか否かを判断し、予測交換すべきと判
断されたときに予備の正常ディスクを使用して前記アレ
イディスクを組み替えることを特徴とする。請求項2に
記載のアレイディスクの自動復旧方法は、請求項1に記
載の同方法において、前記ディスクの予測交換、アレイ
ディスクの組み替え開始ならびに終了に関し、グラフィ
ックユーザインタフェースを介してネットワークに通知
し、該ネットワークに接続されたリモート端末を介して
前記アレイディスクの状態を外部に認識せしめることを
特徴とする。
ために請求項1に記載のアレイディスクの自動復旧方法
は、アレイディスクをサーバに持つネットワークシステ
ムにおいて、前記アレイディスクを構成するディスクの
状態を監視し、そのエラー情報を取得することによって
ディスクエラー統計情報ファイルに蓄積し、この蓄積さ
れたエラー情報を統計分析することによって障害発生前
に予測交換すべきか否かを判断し、予測交換すべきと判
断されたときに予備の正常ディスクを使用して前記アレ
イディスクを組み替えることを特徴とする。請求項2に
記載のアレイディスクの自動復旧方法は、請求項1に記
載の同方法において、前記ディスクの予測交換、アレイ
ディスクの組み替え開始ならびに終了に関し、グラフィ
ックユーザインタフェースを介してネットワークに通知
し、該ネットワークに接続されたリモート端末を介して
前記アレイディスクの状態を外部に認識せしめることを
特徴とする。
【0006】請求項3に記載のアレイディスクの自動復
旧システムは、アレイディスクをサーバに持つネットワ
ークシステムにおいて、前記アレイディスクを構成する
ディスクの状態を定期的に監視し、そのエラー情報を取
得してディスクエラー統計情報ファイルに蓄積し、該デ
ィスクエラー統計情報ファイルを参照してエラー要因毎
のエラー数を分析することによりディスクの障害予測を
行うディスクエラー統計情報制御機構と、前記エラー統
計情報ファイルを参照することによりディスクエラーの
発生状況を把握し、前記ディスクエラー統計情報制御手
段の指示に基づきディスク障害が発生する前に予備の正
常なディスクを使用してアレイディスクを組み替えるア
レイディスク復旧機構と、前記ディスクエラー統計情報
制御手段により出力されるディスク障害予測、ならびに
アレイディスク復旧手段により出力されるアレイディス
クの組み替え開始ならびに終了に関し、グラフィックユ
ーザインタフェースを介してネットワーク上に通知する
障害通報機構とを有することを特徴とする。
旧システムは、アレイディスクをサーバに持つネットワ
ークシステムにおいて、前記アレイディスクを構成する
ディスクの状態を定期的に監視し、そのエラー情報を取
得してディスクエラー統計情報ファイルに蓄積し、該デ
ィスクエラー統計情報ファイルを参照してエラー要因毎
のエラー数を分析することによりディスクの障害予測を
行うディスクエラー統計情報制御機構と、前記エラー統
計情報ファイルを参照することによりディスクエラーの
発生状況を把握し、前記ディスクエラー統計情報制御手
段の指示に基づきディスク障害が発生する前に予備の正
常なディスクを使用してアレイディスクを組み替えるア
レイディスク復旧機構と、前記ディスクエラー統計情報
制御手段により出力されるディスク障害予測、ならびに
アレイディスク復旧手段により出力されるアレイディス
クの組み替え開始ならびに終了に関し、グラフィックユ
ーザインタフェースを介してネットワーク上に通知する
障害通報機構とを有することを特徴とする。
【0007】上述した構成により、システム稼動時にお
けるディスクの状態をエラー統計情報ファイルに記録し
ておき、そのファイルからエラー統計情報制御手段がデ
ィスクの状態を統計的に分析し、アレイディスク復旧手
段によってディスク障害が発生する前に自動的に正常な
ディスクを使用してアレイディスクを組み替えるという
機構を取込むことにより、ディスク障害の頻度を可能な
限り少なくすることでデータロストの可能性を少しでも
少なくしたものであり、このことにより、一層信頼性の
高いアレイディスクを実装したPCサーバを構築でき
る。
けるディスクの状態をエラー統計情報ファイルに記録し
ておき、そのファイルからエラー統計情報制御手段がデ
ィスクの状態を統計的に分析し、アレイディスク復旧手
段によってディスク障害が発生する前に自動的に正常な
ディスクを使用してアレイディスクを組み替えるという
機構を取込むことにより、ディスク障害の頻度を可能な
限り少なくすることでデータロストの可能性を少しでも
少なくしたものであり、このことにより、一層信頼性の
高いアレイディスクを実装したPCサーバを構築でき
る。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は本発明実施形態を示すブロ
ック図である。図において、1はアレイディスク100
を記録システムとして持つPCサーバ本体であり、通信
回線20を介してリモート管理PC3に接続されてい
る。10は入出力バスであり、アレイディスク100は
この入出力バスを介してPCサーバ本体1に接続されて
いる。PCサーバ本体1は、ディスクエラー統計情報制
御機構11、アレイディスク復旧機構12とを含む。リ
モート管理PC3は、障害通報機構31を含み、GUI
装置4が接続されている。2は、ディスクエラー統計情
報ファイルが格納される外部記憶装置(以下、単にディ
スクエラー統計情報ファイル2という)である。PCサ
ーバは、PCサーバ本体1と、ディスクエラー統計情報
ファイル2と、アレイディスク100から構成される。
ック図である。図において、1はアレイディスク100
を記録システムとして持つPCサーバ本体であり、通信
回線20を介してリモート管理PC3に接続されてい
る。10は入出力バスであり、アレイディスク100は
この入出力バスを介してPCサーバ本体1に接続されて
いる。PCサーバ本体1は、ディスクエラー統計情報制
御機構11、アレイディスク復旧機構12とを含む。リ
モート管理PC3は、障害通報機構31を含み、GUI
装置4が接続されている。2は、ディスクエラー統計情
報ファイルが格納される外部記憶装置(以下、単にディ
スクエラー統計情報ファイル2という)である。PCサ
ーバは、PCサーバ本体1と、ディスクエラー統計情報
ファイル2と、アレイディスク100から構成される。
【0009】ところで、ディスクのエラーには、致命的
な問題により即使用不可能になるエラーと、間欠的で当
面の使用には問題のないエラーがある。致命的なエラー
はエラー発生後早期に障害として認識し、対処すべきで
あるが、間欠的に発生するエラーに関しては、ある期間
のエラー発生頻度等を鑑みて障害と判断することができ
る。ディスクエラー統計情報ファイル2は、後者のディ
スクの寿命監視的な用途に有用な機能である。
な問題により即使用不可能になるエラーと、間欠的で当
面の使用には問題のないエラーがある。致命的なエラー
はエラー発生後早期に障害として認識し、対処すべきで
あるが、間欠的に発生するエラーに関しては、ある期間
のエラー発生頻度等を鑑みて障害と判断することができ
る。ディスクエラー統計情報ファイル2は、後者のディ
スクの寿命監視的な用途に有用な機能である。
【0010】ディスクエラー統計情報制御機構11は、
アレイディスクを構成する各ディスクの状態を定期的に
監視し、その結果をディスクエラー統計情報ファイル2
に蓄積する。その後、蓄積したデータよりエラー要因毎
のエラー数を分析し、ディスク障害予測を行うソフトウ
ェアロジックを有する。アレイディスク復旧機構12
は、ディスクエラー統計情報ファイル2から間欠エラー
の発生状況を把握して、障害発生前に正常なディスクを
使用してアレイディスクを組み替えるソフトウェアロジ
ックを有し、上述したディスクエラー統計制御機構11
と協動してディスク障害によるデータのロストを防止
し、システムの運用性を大幅に向上させるものである。
アレイディスクを構成する各ディスクの状態を定期的に
監視し、その結果をディスクエラー統計情報ファイル2
に蓄積する。その後、蓄積したデータよりエラー要因毎
のエラー数を分析し、ディスク障害予測を行うソフトウ
ェアロジックを有する。アレイディスク復旧機構12
は、ディスクエラー統計情報ファイル2から間欠エラー
の発生状況を把握して、障害発生前に正常なディスクを
使用してアレイディスクを組み替えるソフトウェアロジ
ックを有し、上述したディスクエラー統計制御機構11
と協動してディスク障害によるデータのロストを防止
し、システムの運用性を大幅に向上させるものである。
【0011】リモート管理PC3にある障害通報機構3
1は、PCサーバ本体1にあるディスクエラー統計情報
制御機構11が判断したディスク障害予告、アレイディ
スク復旧機構12によるアレイディスクの組み替え開
始、終了に関し、内蔵するGUIを介して管理者に通知
する機能を提供するソフトウェアロジックを持つ。障害
通報機構31として、例えば、ESMPRO製品の「E
SMPRO/AlertManager」が相当する。
ESMPRO/AlertManagerにより、GU
I装置4を介し各ディスクの状態、アレイディスクの状
態、予備ディスクの補充の必要性などをネットワーク上
のリモート管理PC3から認識することができる。
1は、PCサーバ本体1にあるディスクエラー統計情報
制御機構11が判断したディスク障害予告、アレイディ
スク復旧機構12によるアレイディスクの組み替え開
始、終了に関し、内蔵するGUIを介して管理者に通知
する機能を提供するソフトウェアロジックを持つ。障害
通報機構31として、例えば、ESMPRO製品の「E
SMPRO/AlertManager」が相当する。
ESMPRO/AlertManagerにより、GU
I装置4を介し各ディスクの状態、アレイディスクの状
態、予備ディスクの補充の必要性などをネットワーク上
のリモート管理PC3から認識することができる。
【0012】図2は、本発明実施形態の動作を説明する
ために引用した図であり、図1に示す本発明実施形態の
動作の流れをフローチャートで示した図である。図3〜
図5も本発明実施形態の動作を説明するために引用した
図であり、図2における各ステップの動作をPCサーバ
もしくはネットワーク上で概念的に示した図である。図
中、図1と同一番号が付されたブロックは図1のそれと
同じものとする。以下、図2〜図5を参照しながら図1
に示す本発明実施形態の動作について詳細に説明する。
ために引用した図であり、図1に示す本発明実施形態の
動作の流れをフローチャートで示した図である。図3〜
図5も本発明実施形態の動作を説明するために引用した
図であり、図2における各ステップの動作をPCサーバ
もしくはネットワーク上で概念的に示した図である。図
中、図1と同一番号が付されたブロックは図1のそれと
同じものとする。以下、図2〜図5を参照しながら図1
に示す本発明実施形態の動作について詳細に説明する。
【0013】まず、PCサーバ本体1にあるディスクエ
ラー統計情報制御機構11は定期的にディスクの状態を
監視し、エラー情報を取得する(ステップS21)。そ
して、ディスクエラー統計情報制御機構11は、取得し
たディスクのエラー情報をディスクエラー統計情報ファ
イル2に蓄積する(ステップS22)。アレイディスク
復旧機構12は、取得したディスクのエラー情報を元に
予測交換すべきか否かを判断する(ステップS23)。
ここで、予測交換すべきと判断された場合は予備の正常
ディスクを使用して自動的にアレイディスクを組み直す
(ステップS24)。ここでは、ディスク障害発生前に
正常なディスクを使用してアレイディスクを組み替える
ので、ディスク障害発生時のデータロストの可能性を大
きく抑えることができる。
ラー統計情報制御機構11は定期的にディスクの状態を
監視し、エラー情報を取得する(ステップS21)。そ
して、ディスクエラー統計情報制御機構11は、取得し
たディスクのエラー情報をディスクエラー統計情報ファ
イル2に蓄積する(ステップS22)。アレイディスク
復旧機構12は、取得したディスクのエラー情報を元に
予測交換すべきか否かを判断する(ステップS23)。
ここで、予測交換すべきと判断された場合は予備の正常
ディスクを使用して自動的にアレイディスクを組み直す
(ステップS24)。ここでは、ディスク障害発生前に
正常なディスクを使用してアレイディスクを組み替える
ので、ディスク障害発生時のデータロストの可能性を大
きく抑えることができる。
【0014】障害通報機構31は、ディスク障害予告、
アレイディスクの組み替え開始、終了に関しGUI装置
4を介して管理者に通知する機能を提供する(ステップ
S25)。GUIからはディスク状態、アレイディスク
状態、予備ディスクの補充の必要性などをネットワーク
上のリモート管理PC3から認識することができる。
アレイディスクの組み替え開始、終了に関しGUI装置
4を介して管理者に通知する機能を提供する(ステップ
S25)。GUIからはディスク状態、アレイディスク
状態、予備ディスクの補充の必要性などをネットワーク
上のリモート管理PC3から認識することができる。
【0015】図2中、ステップS21,S22における
PCサーバ上での動作は図3に、ステップS23,S2
4におけるPCサーバ上での動作は図4に、ステップS
25のネットワーク上での動作は図5にそれぞれ要約が
示されている。図3〜図5を参照して明確なように、本
発明は、システム稼動時におけるディスクの状態をディ
スクエラー統計情報ファイル2に記録しておき、そのフ
ァイルからディスクエラー統計情報制御機構11がディ
スクの状態を統計的に分析し、アレイディスク復旧機構
12によってディスク障害が発生する前に自動的に正常
なディスクを使用してアレイディスクを組み替えるとい
う機構を取込み、また、障害通報機構31により外部に
アレイディスクの状態を知らしめるものである。このこ
とにより、ディスク障害の頻度を可能な限り少なくする
ことでデータロストの可能性を少しでも低くし、かつ、
GUIを介した通報により、一層信頼性の高いアレイデ
ィスクを実装したPCサーバを構築できると共に、アレ
イディスクのタイムリーな状態管理を実現できる。
PCサーバ上での動作は図3に、ステップS23,S2
4におけるPCサーバ上での動作は図4に、ステップS
25のネットワーク上での動作は図5にそれぞれ要約が
示されている。図3〜図5を参照して明確なように、本
発明は、システム稼動時におけるディスクの状態をディ
スクエラー統計情報ファイル2に記録しておき、そのフ
ァイルからディスクエラー統計情報制御機構11がディ
スクの状態を統計的に分析し、アレイディスク復旧機構
12によってディスク障害が発生する前に自動的に正常
なディスクを使用してアレイディスクを組み替えるとい
う機構を取込み、また、障害通報機構31により外部に
アレイディスクの状態を知らしめるものである。このこ
とにより、ディスク障害の頻度を可能な限り少なくする
ことでデータロストの可能性を少しでも低くし、かつ、
GUIを介した通報により、一層信頼性の高いアレイデ
ィスクを実装したPCサーバを構築できると共に、アレ
イディスクのタイムリーな状態管理を実現できる。
【0016】尚、本発明実施形態としてアレイディスク
が実装されたPCサーバのみ例示して説明したが、PC
サーバに限らず、アレイディスクを記録システムとして
持つネットワークシステムの全てに応用可能である。
が実装されたPCサーバのみ例示して説明したが、PC
サーバに限らず、アレイディスクを記録システムとして
持つネットワークシステムの全てに応用可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明のように本発明は、アレイディ
スクをサーバに持つネットワークシステムにおいて、前
記アレイディスクを構成するディスクの状態を監視し、
そのエラー情報を取得することによってディスクエラー
統計情報ファイルに蓄積し、この蓄積されたエラー情報
を統計分析することによって障害発生前に予測交換すべ
きか否かを判断し、予測交換すべきと判断されたときに
予備の正常ディスクを使用して前記アレイディスクを組
み替えるものであり、このことにより、ディスク障害発
生前に正常なディスクでアレイディスクを組み直すた
め、万が一のデータロストを未然に予防することができ
る。また、ディスクの予測交換、アレイディスクの組み
替え開始ならびに終了に関し、グラフィックユーザイン
タフェースを介してネットワークに通知し、該ネットワ
ークに接続されたリモート管理PCを介してアレイディ
スクの状態を外部に認識せしめることにより、アレイデ
ィスクの状態管理を徹底でき、タイムリーな対応が期待
できる。
スクをサーバに持つネットワークシステムにおいて、前
記アレイディスクを構成するディスクの状態を監視し、
そのエラー情報を取得することによってディスクエラー
統計情報ファイルに蓄積し、この蓄積されたエラー情報
を統計分析することによって障害発生前に予測交換すべ
きか否かを判断し、予測交換すべきと判断されたときに
予備の正常ディスクを使用して前記アレイディスクを組
み替えるものであり、このことにより、ディスク障害発
生前に正常なディスクでアレイディスクを組み直すた
め、万が一のデータロストを未然に予防することができ
る。また、ディスクの予測交換、アレイディスクの組み
替え開始ならびに終了に関し、グラフィックユーザイン
タフェースを介してネットワークに通知し、該ネットワ
ークに接続されたリモート管理PCを介してアレイディ
スクの状態を外部に認識せしめることにより、アレイデ
ィスクの状態管理を徹底でき、タイムリーな対応が期待
できる。
【図1】 本発明の実施形態を示すブロック図である。
【図2】 図1に示す本発明実施形態の動作をフローチ
ャートで示した図である。
ャートで示した図である。
【図3】 本発明実施形態の動作を説明するために引用
した図であり、図2におけるステップS21,S22の
ネットワーク上での動作を概念的に示した図である。
した図であり、図2におけるステップS21,S22の
ネットワーク上での動作を概念的に示した図である。
【図4】 本発明実施形態の動作を説明するために引用
した図であり、図2におけるステップS23,S24の
ネットワーク上での動作を概念的に示した図である。
した図であり、図2におけるステップS23,S24の
ネットワーク上での動作を概念的に示した図である。
【図5】 本発明実施形態の動作を説明するために引用
した図であり、図2におけるステップS25のネットワ
ーク上での動作を概念的に示した図である。
した図であり、図2におけるステップS25のネットワ
ーク上での動作を概念的に示した図である。
1…PCサーバ本体 2…ディスクエラー統計情報ファイル 3…リモート管理PC 4…GUI装置 10…入出力バス 11…ディスクエラー統計情報制御機構(外部記憶装
置) 12…アレイディスク復旧機構 31…障害通報機構 20…通信回線 100…アレイディスク
置) 12…アレイディスク復旧機構 31…障害通報機構 20…通信回線 100…アレイディスク
Claims (3)
- 【請求項1】 アレイディスクをサーバに持つネットワ
ークシステムにおいて、前記アレイディスクを構成する
ディスクの状態を監視し、そのエラー情報を取得するこ
とによってディスクエラー統計情報ファイルに蓄積し、
この蓄積されたエラー情報を統計分析することによって
障害発生前に予測交換すべきか否かを判断し、予測交換
すべきと判断されたときに予備の正常ディスクを使用し
て前記アレイディスクを組み替えることを特徴とするア
レイディスクの自動復旧方法。 - 【請求項2】 前記ディスクの予測交換、アレイディス
クの組み替え開始ならびに終了に関し、グラフィックユ
ーザインタフェースを介してネットワークに通知し、該
ネットワークに接続されたリモート端末を介して前記ア
レイディスクの状態を外部に認識せしめることを特徴と
する請求項1に記載のアレイディスクの自動復旧方法。 - 【請求項3】 アレイディスクをサーバに持つネットワ
ークシステムにおいて、前記アレイディスクを構成する
ディスクの状態を定期的に監視し、そのエラー情報を取
得してディスクエラー統計情報ファイルに蓄積し、該デ
ィスクエラー統計情報ファイルを参照してエラー要因毎
のエラー数を分析することによりディスクの障害予測を
行うディスクエラー統計情報制御機構と、前記エラー統
計情報ファイルを参照することによりディスクエラーの
発生状況を把握し、前記ディスクエラー統計情報制御手
段の指示に基づきディスク障害が発生する前に予備の正
常なディスクを使用してアレイディスクを組み替えるア
レイディスク復旧機構と、前記ディスクエラー統計情報
制御手段により出力されるディスク障害予測、ならびに
アレイディスク復旧手段により出力されるアレイディス
クの組み替え開始ならびに終了に関し、グラフィックユ
ーザインタフェースを介してネットワーク上に通知する
障害通報機構とを有することを特徴とするアレイディス
クの自動復旧システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11108593A JP2000305720A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | アレイディスクの自動復旧方法ならびにシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11108593A JP2000305720A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | アレイディスクの自動復旧方法ならびにシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000305720A true JP2000305720A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14488750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11108593A Pending JP2000305720A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | アレイディスクの自動復旧方法ならびにシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000305720A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6907500B2 (en) | 2002-09-05 | 2005-06-14 | Hitachi, Ltd. | Data storage device management system |
| JP2006244447A (ja) * | 2005-03-03 | 2006-09-14 | Seagate Technology Llc | データ記憶アレイにおける障害傾向の検出及び訂正を行う装置及び方法 |
| JP2008158768A (ja) * | 2006-12-22 | 2008-07-10 | Fujitsu Ltd | 情報記憶装置の制御方法、情報記憶装置、プログラム及びコンピュータ読取可能な情報記録媒体 |
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1999
- 1999-04-15 JP JP11108593A patent/JP2000305720A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7441083B2 (en) | 2002-09-05 | 2008-10-21 | Hitachi, Ltd. | Data storage device management system |
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