JP2000306367A - データ記録再生装置および基準信号生成方法 - Google Patents
データ記録再生装置および基準信号生成方法Info
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- JP2000306367A JP2000306367A JP11109395A JP10939599A JP2000306367A JP 2000306367 A JP2000306367 A JP 2000306367A JP 11109395 A JP11109395 A JP 11109395A JP 10939599 A JP10939599 A JP 10939599A JP 2000306367 A JP2000306367 A JP 2000306367A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 専用の入力端子から基準信号を入力しなくて
も、システムの基準信号との同期を容易に取れるように
する。 【解決手段】 端子82に外部の同期信号が入力され、
セレクタ83の第1の入力端に供給される。入力ポート
60A、60C’に入力された夫々のビデオ信号から同
期信号が抽出され、セレクタ83の第2及び第3の入力
端に供給される。セレクタ83で、第1、第2及び第3
の入力端が選択され、選択出力が基準ビデオ信号Vref
としてタイミングパルス発生器41に供給される。回路
41で基準ビデオ信号Vref に基づき生成された基準信
号が各ポート60A〜60Dに供給される。セレクタ8
3の第2或いは第3の入力端を選択すれば、例えばビデ
オカメラに供給され、カメラの出力信号に重畳される外
部基準信号を、出力ポート60B、60Dの基準信号と
して用いることができる。
も、システムの基準信号との同期を容易に取れるように
する。 【解決手段】 端子82に外部の同期信号が入力され、
セレクタ83の第1の入力端に供給される。入力ポート
60A、60C’に入力された夫々のビデオ信号から同
期信号が抽出され、セレクタ83の第2及び第3の入力
端に供給される。セレクタ83で、第1、第2及び第3
の入力端が選択され、選択出力が基準ビデオ信号Vref
としてタイミングパルス発生器41に供給される。回路
41で基準ビデオ信号Vref に基づき生成された基準信
号が各ポート60A〜60Dに供給される。セレクタ8
3の第2或いは第3の入力端を選択すれば、例えばビデ
オカメラに供給され、カメラの出力信号に重畳される外
部基準信号を、出力ポート60B、60Dの基準信号と
して用いることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、専用の外部同期
信号を用いなくても、複数の入力ポート間で同期を得ら
れるようにしたデータ記録再生装置および基準信号生成
方法に関する。
信号を用いなくても、複数の入力ポート間で同期を得ら
れるようにしたデータ記録再生装置および基準信号生成
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年では、テレビジョン放送において映
像および音声信号をディジタル方式で伝送する、ディジ
タル放送などの普及により、情報提供の多チャンネル化
が進行している。多チャンネル化に伴い、1台のビデオ
データおよび/またはオーディオデータ(以下、A/V
データと記述する)記録再生装置によって、複数のA/
Vデータの並列的な記録および再生、ならびに、記録し
ながらの再生などを行うことが要求されてきている。そ
して、この要求を満たすために、ハードディスクなどの
ランダムアクセス可能な記録媒体を用いてA/Vデータ
を記録するビデオサーバ(以下、A/V(Audio and/or
Video)サーバと記述する)と称される装置が普及しつつ
ある。
像および音声信号をディジタル方式で伝送する、ディジ
タル放送などの普及により、情報提供の多チャンネル化
が進行している。多チャンネル化に伴い、1台のビデオ
データおよび/またはオーディオデータ(以下、A/V
データと記述する)記録再生装置によって、複数のA/
Vデータの並列的な記録および再生、ならびに、記録し
ながらの再生などを行うことが要求されてきている。そ
して、この要求を満たすために、ハードディスクなどの
ランダムアクセス可能な記録媒体を用いてA/Vデータ
を記録するビデオサーバ(以下、A/V(Audio and/or
Video)サーバと記述する)と称される装置が普及しつつ
ある。
【0003】A/Vサーバでは、それぞれ独立にA/V
データの入出力を有する複数の入出力を有する。これら
複数の入出力ポートには、複数台のカメラや送出装置、
編集装置などがそれぞれ接続される。例えば、複数台の
カメラの撮影によるビデオデータがそれぞれの入出力ポ
ートから入力され、モニタに表示されると共に、記録媒
体に記録される。同時に、記録媒体から所定のA/Vデ
ータが読み出され、入出力ポートを介して編集装置に送
られて編集される。さらに、所定の制御により選択され
たA/Vデータが記録媒体から読み出され、入出力ポー
トを介して送出装置に送られる。A/Vサーバは、記録
媒体に対するこれら複数のアクセスを、同時に処理する
ことができるようにされている。
データの入出力を有する複数の入出力を有する。これら
複数の入出力ポートには、複数台のカメラや送出装置、
編集装置などがそれぞれ接続される。例えば、複数台の
カメラの撮影によるビデオデータがそれぞれの入出力ポ
ートから入力され、モニタに表示されると共に、記録媒
体に記録される。同時に、記録媒体から所定のA/Vデ
ータが読み出され、入出力ポートを介して編集装置に送
られて編集される。さらに、所定の制御により選択され
たA/Vデータが記録媒体から読み出され、入出力ポー
トを介して送出装置に送られる。A/Vサーバは、記録
媒体に対するこれら複数のアクセスを、同時に処理する
ことができるようにされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、複数の入
出力ポートから記録媒体に同時アクセスが可能とされた
A/Vサーバでは、A/Vデータの再生を行うための入
出力ポート(再生ポート)の基準信号は、専用の外部同
期信号入力端子から入力された信号だけにしか同期でき
なかった。
出力ポートから記録媒体に同時アクセスが可能とされた
A/Vサーバでは、A/Vデータの再生を行うための入
出力ポート(再生ポート)の基準信号は、専用の外部同
期信号入力端子から入力された信号だけにしか同期でき
なかった。
【0005】図12は、従来の技術によるA/Vサーバ
の構成を概略的に示す。バス100に対して、A/Vデ
ータの入力を行う複数の入力ポート101A、101C
と、A/Vデータの出力を行う複数の出力ポート101
B、101Dとが接続される。また、バス100には、
入力されたA/Vを記録し蓄積すると共に、蓄積された
A/Vデータの再生を行う記録再生部107と、記録再
生部107に蓄積されるA/Vデータの管理を行うファ
イルシステム106とが接続される。さらに、バス10
0に対して、インターフェイス104が接続され、イン
ターフェイス104に対して、ユーザの操作に基づきこ
のA/Vサーバの動作を制御する制御信号を出力するコ
ントロールパネル105が接続される。
の構成を概略的に示す。バス100に対して、A/Vデ
ータの入力を行う複数の入力ポート101A、101C
と、A/Vデータの出力を行う複数の出力ポート101
B、101Dとが接続される。また、バス100には、
入力されたA/Vを記録し蓄積すると共に、蓄積された
A/Vデータの再生を行う記録再生部107と、記録再
生部107に蓄積されるA/Vデータの管理を行うファ
イルシステム106とが接続される。さらに、バス10
0に対して、インターフェイス104が接続され、イン
ターフェイス104に対して、ユーザの操作に基づきこ
のA/Vサーバの動作を制御する制御信号を出力するコ
ントロールパネル105が接続される。
【0006】外部同期信号入力端子103に対して、外
部同期信号REFが入力される。外部同期信号REF
は、タイミングジェネレータ102に供給され、A/V
サーバの基準信号が生成される。この基準信号は、各ポ
ート101A、101B、101Cおよび101Dにそ
れぞれ供給される。
部同期信号REFが入力される。外部同期信号REF
は、タイミングジェネレータ102に供給され、A/V
サーバの基準信号が生成される。この基準信号は、各ポ
ート101A、101B、101Cおよび101Dにそ
れぞれ供給される。
【0007】例えば、記録再生部107かに蓄積された
A/Vデータをが再生され、バス100を介して出力ポ
ート101Bに供給される。出力ポート101Bでは、
供給されたA/Vデータを、一旦、図示されないバッフ
ァメモリに溜め込む。そして、タイミングジェネレータ
102から供給された、外部同期信号REFに基づき生
成された基準信号によりタイミング制御され、バッファ
メモリからA/Vデータが読み出される。読み出された
A/Vデータは、外部と同期したA/VデータとしてA
/Vサーバから出力される。
A/Vデータをが再生され、バス100を介して出力ポ
ート101Bに供給される。出力ポート101Bでは、
供給されたA/Vデータを、一旦、図示されないバッフ
ァメモリに溜め込む。そして、タイミングジェネレータ
102から供給された、外部同期信号REFに基づき生
成された基準信号によりタイミング制御され、バッファ
メモリからA/Vデータが読み出される。読み出された
A/Vデータは、外部と同期したA/VデータとしてA
/Vサーバから出力される。
【0008】専用の外部同期信号入力端子103は、同
軸ケーブルのコネクタからなり、外部からの基準信号R
EFは、同軸ケーブルを介してA/Vサーバに供給され
る。例えば放送局などの室内では、局の基準信号REF
が各部屋に供給されるように配線がなされ、室内に設置
されたA/Vサーバは、この配線から基準信号REFを
得ることができる。
軸ケーブルのコネクタからなり、外部からの基準信号R
EFは、同軸ケーブルを介してA/Vサーバに供給され
る。例えば放送局などの室内では、局の基準信号REF
が各部屋に供給されるように配線がなされ、室内に設置
されたA/Vサーバは、この配線から基準信号REFを
得ることができる。
【0009】ところが、A/Vサーバを、例えばスポー
ツ中継などの屋外で使用する場合や、中継車などで使用
する場合を考えた場合、A/Vデータが伝送される本線
の他に、基準信号のための配線を行う必要があるという
問題があった。
ツ中継などの屋外で使用する場合や、中継車などで使用
する場合を考えた場合、A/Vデータが伝送される本線
の他に、基準信号のための配線を行う必要があるという
問題があった。
【0010】特に、基準信号は、上述したように同軸ケ
ーブルを介して供給されるため、配線距離が長くなる
と、基準信号のための配線が非常に煩わしいという問題
点があった。
ーブルを介して供給されるため、配線距離が長くなる
と、基準信号のための配線が非常に煩わしいという問題
点があった。
【0011】また、A/Vサーバにおいて、基準信号を
外部から入力せずに、A/Vサーバ内部での自走信号に
同期させることも考えられる。この場合には、最終的
に、再生データをシステムの基準信号に同期させる必要
がある。したがって、再生ポートから出力された出力信
号に対して、フレームシンクロナイザを用いてシステム
の基準信号に同期した同期信号を付加させたり、出力信
号を一旦ビデオテープレコーダに収録し、ビデオテープ
レコーダからの再生時にシステムの基準信号に同期させ
るなどの処理が必要になるという問題点があった。
外部から入力せずに、A/Vサーバ内部での自走信号に
同期させることも考えられる。この場合には、最終的
に、再生データをシステムの基準信号に同期させる必要
がある。したがって、再生ポートから出力された出力信
号に対して、フレームシンクロナイザを用いてシステム
の基準信号に同期した同期信号を付加させたり、出力信
号を一旦ビデオテープレコーダに収録し、ビデオテープ
レコーダからの再生時にシステムの基準信号に同期させ
るなどの処理が必要になるという問題点があった。
【0012】したがって、この発明の目的は、専用の入
力端子から基準信号を入力しなくても、システムの基準
信号との同期を容易に取れるようなデータ記録再生装置
および基準信号生成方法を提供することにある。
力端子から基準信号を入力しなくても、システムの基準
信号との同期を容易に取れるようなデータ記録再生装置
および基準信号生成方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明は、上述した課
題を解決するために、ノンリニアアクセスが可能な記録
媒体を有し、複数の入出力処理部が割り当てられたタイ
ムスロットで入力されたデータを記録媒体に書き込み、
記録媒体に書き込まれたデータを割り当てられたタイム
スロットで読み出すようなデータ記録再生装置におい
て、専用の外部基準信号入力端子から入力される基準信
号と、各入力ポートから入力される基準信号とのうち、
何れか一つの基準信号を選択する選択手段を有し、選択
手段により選択された基準信号を各入出力ポートの基準
信号として用いるようにしたことを特徴とするデータ記
録再生装置である。
題を解決するために、ノンリニアアクセスが可能な記録
媒体を有し、複数の入出力処理部が割り当てられたタイ
ムスロットで入力されたデータを記録媒体に書き込み、
記録媒体に書き込まれたデータを割り当てられたタイム
スロットで読み出すようなデータ記録再生装置におい
て、専用の外部基準信号入力端子から入力される基準信
号と、各入力ポートから入力される基準信号とのうち、
何れか一つの基準信号を選択する選択手段を有し、選択
手段により選択された基準信号を各入出力ポートの基準
信号として用いるようにしたことを特徴とするデータ記
録再生装置である。
【0014】ノンリニアアクセスが可能な記録媒体を有
し、複数の入出力処理部が割り当てられたタイムスロッ
トで入力されたデータを記録媒体に書き込み、記録媒体
に書き込まれたデータを割り当てられたタイムスロット
で読み出すようなデータ記録再生装置で用いられる基準
信号を生成する基準信号生成方法において、専用の外部
基準信号入力端子から入力される基準信号と、各入力ポ
ートから入力される基準信号とのうち、何れか一つの基
準信号を選択する選択のステップを有し、選択のステッ
プにより選択された基準信号を各入出力ポートの基準信
号として用いるようにしたことを特徴とする基準信号生
成方法である。
し、複数の入出力処理部が割り当てられたタイムスロッ
トで入力されたデータを記録媒体に書き込み、記録媒体
に書き込まれたデータを割り当てられたタイムスロット
で読み出すようなデータ記録再生装置で用いられる基準
信号を生成する基準信号生成方法において、専用の外部
基準信号入力端子から入力される基準信号と、各入力ポ
ートから入力される基準信号とのうち、何れか一つの基
準信号を選択する選択のステップを有し、選択のステッ
プにより選択された基準信号を各入出力ポートの基準信
号として用いるようにしたことを特徴とする基準信号生
成方法である。
【0015】上述したように、この発明は、専用の外部
基準信号入力端子から入力される基準信号と、各入力ポ
ートから入力される基準信号とのうち、何れか一つの基
準信号を選択し、選択された基準信号を各入出力ポート
の基準信号として用いるようにしているため、専用の外
部基準信号入力端子から基準信号を入力しなくても、各
入出力ポートの基準信号を生成することができる。
基準信号入力端子から入力される基準信号と、各入力ポ
ートから入力される基準信号とのうち、何れか一つの基
準信号を選択し、選択された基準信号を各入出力ポート
の基準信号として用いるようにしているため、専用の外
部基準信号入力端子から基準信号を入力しなくても、各
入出力ポートの基準信号を生成することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態に
ついて図面を参照して詳細に説明する。この実施の一形
態に係るデータ記録再生装置は、AVデータの記録再
生、入出力および編集の機能を有し、1台の装置で編集
作業を行うことを可能とした装置である。
ついて図面を参照して詳細に説明する。この実施の一形
態に係るデータ記録再生装置は、AVデータの記録再
生、入出力および編集の機能を有し、1台の装置で編集
作業を行うことを可能とした装置である。
【0017】図1は、この発明の一実施の形態に係るデ
ータ記録再生装置の外観を示す斜視図である。このデー
タ記録再生装置は、複数の入出力ポートを有し、オーデ
ィオデータおよび/またはビデオデータ(以下、A/V
(Audio and/or Video)データと称する)の記録ならびに
蓄積、および、蓄積されたA/Vデータの再生を並列的
に行うことができるようにされた、A/Vサーバとして
構成される。
ータ記録再生装置の外観を示す斜視図である。このデー
タ記録再生装置は、複数の入出力ポートを有し、オーデ
ィオデータおよび/またはビデオデータ(以下、A/V
(Audio and/or Video)データと称する)の記録ならびに
蓄積、および、蓄積されたA/Vデータの再生を並列的
に行うことができるようにされた、A/Vサーバとして
構成される。
【0018】この実施の一形態に係るデータ記録再生装
置1は、1つの筐体2を備えている。この筐体2は、例
えば1台のVTRと同等の大きさである。筐体2の前面
には、上側にメータパネル3が設けられ、下側にコント
ロールパネル4が設けられている。コントロールパネル
4は、筐体2に対して取り外し可能になっている。な
お、コントロールパネル4は、筐体2から取り外して、
使用しないようにすることもできるし、筐体2から取り
外し、ケーブルによって筐体2内の回路と接続して、筐
体2から取り外した状態で使用することもできるように
なっている。
置1は、1つの筐体2を備えている。この筐体2は、例
えば1台のVTRと同等の大きさである。筐体2の前面
には、上側にメータパネル3が設けられ、下側にコント
ロールパネル4が設けられている。コントロールパネル
4は、筐体2に対して取り外し可能になっている。な
お、コントロールパネル4は、筐体2から取り外して、
使用しないようにすることもできるし、筐体2から取り
外し、ケーブルによって筐体2内の回路と接続して、筐
体2から取り外した状態で使用することもできるように
なっている。
【0019】図2は、図1に示したメータパネル3とコ
ントロールパネル4における主要な部分を示す正面図で
ある。この実施の一形態に係るデータ記録再生装置1
は、A/Vデータの入力を行うための入力部またはA/
Vデータの出力を行うための出力部としての4つのポー
トを備えている。各ポートは、それぞれビデオデータと
4チャンネルまたは8チャンネルのオーディオデータの
入力または出力が可能になっている。
ントロールパネル4における主要な部分を示す正面図で
ある。この実施の一形態に係るデータ記録再生装置1
は、A/Vデータの入力を行うための入力部またはA/
Vデータの出力を行うための出力部としての4つのポー
トを備えている。各ポートは、それぞれビデオデータと
4チャンネルまたは8チャンネルのオーディオデータの
入力または出力が可能になっている。
【0020】図2に示したメータパネル3は、4つのポ
ートの動作状態を表示するための表示部11を備えてい
る。この表示部11は、各ポートに対応した4つの表示
領域11A〜11Dを有している。表示領域11A〜1
1Dは、それぞれ、表示部11における左上、右上、左
下、右下の部分に配置されている。各表示領域11A〜
11Dは、それぞれ、4チャンネル分のオーディオレベ
ルメータを表示するためのオーディオレベルメータ部1
2と、タイムコード等を表示するためのドットマトリク
ス部13と、各ポートの現在の動作状態(再生中、記録
中等)を表示するための状態表示部14と、表示されて
いるタイムコードの種類等の各種の情報を表示するため
の情報表示部15とを有している。
ートの動作状態を表示するための表示部11を備えてい
る。この表示部11は、各ポートに対応した4つの表示
領域11A〜11Dを有している。表示領域11A〜1
1Dは、それぞれ、表示部11における左上、右上、左
下、右下の部分に配置されている。各表示領域11A〜
11Dは、それぞれ、4チャンネル分のオーディオレベ
ルメータを表示するためのオーディオレベルメータ部1
2と、タイムコード等を表示するためのドットマトリク
ス部13と、各ポートの現在の動作状態(再生中、記録
中等)を表示するための状態表示部14と、表示されて
いるタイムコードの種類等の各種の情報を表示するため
の情報表示部15とを有している。
【0021】なお、オーディオレベルメータ部12に
は、各チャンネル毎のオーディオレベルメータの下側
に、対応するチャンネルの番号が表示されるようになっ
ている。また、後述するスイッチを操作することによ
り、オーディオレベルメータ部12には、第1チャンネ
ルから第4チャンネルまでの4つのオーディオレベルメ
ータと、第5チャンネルから第8チャンネルまでの4つ
のオーディオレベルメータのいずれかが、選択的に表示
されるようになっている。なお、表示の切り替えは、図
示しないスイッチの操作に応じてなされるようになって
いる。
は、各チャンネル毎のオーディオレベルメータの下側
に、対応するチャンネルの番号が表示されるようになっ
ている。また、後述するスイッチを操作することによ
り、オーディオレベルメータ部12には、第1チャンネ
ルから第4チャンネルまでの4つのオーディオレベルメ
ータと、第5チャンネルから第8チャンネルまでの4つ
のオーディオレベルメータのいずれかが、選択的に表示
されるようになっている。なお、表示の切り替えは、図
示しないスイッチの操作に応じてなされるようになって
いる。
【0022】また、この実施の一形態に係るデータ記録
再生装置1では、各ポート毎に、A/Vデータの入力の
選択や、オーディオデータの記録または再生のレベルの
調整や、オーディオデータをモニタするチャンネルの選
択等の各種の操作を行うことができるようになってい
る。メータパネル3には、このような操作の対象となる
ポートを選択するための4つのポート選択スイッチ16
が設けられている。
再生装置1では、各ポート毎に、A/Vデータの入力の
選択や、オーディオデータの記録または再生のレベルの
調整や、オーディオデータをモニタするチャンネルの選
択等の各種の操作を行うことができるようになってい
る。メータパネル3には、このような操作の対象となる
ポートを選択するための4つのポート選択スイッチ16
が設けられている。
【0023】メータパネル3には、更に、オーディオデ
ータの記録または再生のレベルの調整を行うための4つ
のロータリエンコーダ17と、ビデオプロセスの調整を
行うためのロータリエンコーダ18とが設けられてい
る。
ータの記録または再生のレベルの調整を行うための4つ
のロータリエンコーダ17と、ビデオプロセスの調整を
行うためのロータリエンコーダ18とが設けられてい
る。
【0024】一方、コントロールパネル4は、編集作業
に必要な各種のスイッチや、編集作業に用いる画像等を
表示するための表示部を含む操作・表示部21を備えて
いる。また、コントロールパネル4には、ポート選択ス
イッチ16と同様に、操作の対象となるポートを選択す
るための4つのポート選択スイッチ22が設けられてい
る。コントロールパネル4には、更に、記録を指示する
スイッチ23、巻き戻しを指示するためのスイッチ2
4、再生を指示するためのスイッチ25、早送りを指示
するためのスイッチ26および停止を指示するためのス
イッチ27が設けられている。また、この実施の一形態
に係るデータ記録再生装置1は、最大2台までの外部の
VTRを遠隔操作することができるようになっている。
コントロールパネル4には、遠隔操作する外部のVTR
を選択するための2つのスイッチ28が設けられてい
る。
に必要な各種のスイッチや、編集作業に用いる画像等を
表示するための表示部を含む操作・表示部21を備えて
いる。また、コントロールパネル4には、ポート選択ス
イッチ16と同様に、操作の対象となるポートを選択す
るための4つのポート選択スイッチ22が設けられてい
る。コントロールパネル4には、更に、記録を指示する
スイッチ23、巻き戻しを指示するためのスイッチ2
4、再生を指示するためのスイッチ25、早送りを指示
するためのスイッチ26および停止を指示するためのス
イッチ27が設けられている。また、この実施の一形態
に係るデータ記録再生装置1は、最大2台までの外部の
VTRを遠隔操作することができるようになっている。
コントロールパネル4には、遠隔操作する外部のVTR
を選択するための2つのスイッチ28が設けられてい
る。
【0025】図3は、この実施の一形態に係るデータ記
録再生装置1の回路構成を示すブロック図である。この
実施の一形態に係るデータ記録再生装置1は、A/Vデ
ータを転送するためのデータバス30Aおよびコマンド
を転送するためのCPUバス30Bとを備えている。バ
ス30Aおよび30Bには、それぞれ、タイミング管理
部31、情報管理部32、記録再生部33、データ管理
部34A〜34Dおよび制御部36が接続されている。
データ管理部34A〜34Dには、それぞれ、データ入
出力部37A〜37Dが接続されている。制御部36に
は、特殊効果部(エフェクタ)39が接続されている。
また、制御部36には、メータパネル3が接続され、タ
イミング管理部31には、コントロールパネル4が接続
されている。各部31〜39は、例えば別個の基板によ
って構成されている。
録再生装置1の回路構成を示すブロック図である。この
実施の一形態に係るデータ記録再生装置1は、A/Vデ
ータを転送するためのデータバス30Aおよびコマンド
を転送するためのCPUバス30Bとを備えている。バ
ス30Aおよび30Bには、それぞれ、タイミング管理
部31、情報管理部32、記録再生部33、データ管理
部34A〜34Dおよび制御部36が接続されている。
データ管理部34A〜34Dには、それぞれ、データ入
出力部37A〜37Dが接続されている。制御部36に
は、特殊効果部(エフェクタ)39が接続されている。
また、制御部36には、メータパネル3が接続され、タ
イミング管理部31には、コントロールパネル4が接続
されている。各部31〜39は、例えば別個の基板によ
って構成されている。
【0026】タイミング管理部31は、タイミングパル
ス発生器41を有している。タイミングパルス発生器4
1は、タイミングパルスを発生し、タイミングパルスを
必要とする各回路に供給するようになっている。タイミ
ングパルス発生部41には、外部からの基準ビデオ信号
Vref が入力されるようになっている。タイミング管理
部31は、更に、コントロールパネル4と内部バス30
とを接続するためのインタフェース(図では、I/Fと
記す。)42を有している。
ス発生器41を有している。タイミングパルス発生器4
1は、タイミングパルスを発生し、タイミングパルスを
必要とする各回路に供給するようになっている。タイミ
ングパルス発生部41には、外部からの基準ビデオ信号
Vref が入力されるようになっている。タイミング管理
部31は、更に、コントロールパネル4と内部バス30
とを接続するためのインタフェース(図では、I/Fと
記す。)42を有している。
【0027】情報管理部32は、記録媒体におけるファ
イルの記録領域を示すファイル管理情報を保持し、この
ファイル管理情報に基づいてファイルの管理を行うファ
イル管理部43と、イーサネット等の外部のネットワー
クに接続され、外部のネットワークとの間でデータの入
出力を行うネットワークドライバ44とを有している。
イルの記録領域を示すファイル管理情報を保持し、この
ファイル管理情報に基づいてファイルの管理を行うファ
イル管理部43と、イーサネット等の外部のネットワー
クに接続され、外部のネットワークとの間でデータの入
出力を行うネットワークドライバ44とを有している。
【0028】記録再生部33は、ビデオデータを記録す
るための複数のハードディスク装置(以下、HDDと記
す。)45に接続され、これらのHDD45を制御する
ビデオ用ディスクアレイコントローラ47と、オーディ
オデータを記録するための複数のHDD46に接続さ
れ、これらのHDD46を制御するオーディオ用ディス
クアレイコントローラ48と、これらのディスクアレイ
コントローラ47,48と内部バス30との間に設けら
れ、データを一時的に記憶するためのバッファメモリ4
9とを有している。
るための複数のハードディスク装置(以下、HDDと記
す。)45に接続され、これらのHDD45を制御する
ビデオ用ディスクアレイコントローラ47と、オーディ
オデータを記録するための複数のHDD46に接続さ
れ、これらのHDD46を制御するオーディオ用ディス
クアレイコントローラ48と、これらのディスクアレイ
コントローラ47,48と内部バス30との間に設けら
れ、データを一時的に記憶するためのバッファメモリ4
9とを有している。
【0029】ここでは、ビデオデータ用のHDD45
は、9台設けられ、そのうちの8台はA/Vデータの記
録用で、1台はパリティデータの記録用になっている。
9台のHDD45とビデオ用ディスクアレイコントロー
ラ47は、RAID(RedutantArrays of Inexpensive
Disks)3の構成になっている。一方、オーディオデー
タ用のHDD46は、2台設けられている。2台のHD
D46とオーディオ用ディスクアレイコントローラ48
は、RAID1の構成になっている。
は、9台設けられ、そのうちの8台はA/Vデータの記
録用で、1台はパリティデータの記録用になっている。
9台のHDD45とビデオ用ディスクアレイコントロー
ラ47は、RAID(RedutantArrays of Inexpensive
Disks)3の構成になっている。一方、オーディオデー
タ用のHDD46は、2台設けられている。2台のHD
D46とオーディオ用ディスクアレイコントローラ48
は、RAID1の構成になっている。
【0030】制御部36は、編集部51と、メータパネ
ル3、内部バス30とを接続するためのインタフェース
(図では、I/Fと記す。)52およびCPU81を有
している。CPU81は、CPUバス30Bと接続され
ており、CPUバス30Bに接続された他の構成と通信
を行うことができる。なお、インタフェース52には、
外部からの編集コマンドCE も入力できるようになって
いる。編集部51は、マトリクススイチャとオーディオ
ミキサの機能を有している。また、編集部51は、特殊
効果部39に接続され、特殊効果部39に対してデータ
を出力するための2つのデータ出力経路と、特殊効果部
39からデータを入力するための1つのデータ入力経路
とを有している。また、編集部51は、モニタ用のデー
タDM を出力できるようになっている。
ル3、内部バス30とを接続するためのインタフェース
(図では、I/Fと記す。)52およびCPU81を有
している。CPU81は、CPUバス30Bと接続され
ており、CPUバス30Bに接続された他の構成と通信
を行うことができる。なお、インタフェース52には、
外部からの編集コマンドCE も入力できるようになって
いる。編集部51は、マトリクススイチャとオーディオ
ミキサの機能を有している。また、編集部51は、特殊
効果部39に接続され、特殊効果部39に対してデータ
を出力するための2つのデータ出力経路と、特殊効果部
39からデータを入力するための1つのデータ入力経路
とを有している。また、編集部51は、モニタ用のデー
タDM を出力できるようになっている。
【0031】特殊効果部39は、ディゾルブ、ワイプ等
の特殊効果を得るための処理を行うようになっている。
の特殊効果を得るための処理を行うようになっている。
【0032】データ入出力部37A〜37Dは、それぞ
れ端子61A〜61Dに接続されている。ここで、端子
61Aはデータ入力端子、端子61B〜61Dはデータ
出力端子であるものとする。また、端子61A〜61D
によって入出力されるA/Vデータは、例えば、シリア
ルディジタルインタフェース(以下、SDIと記す。)
規格に従ったディジタルデータである。
れ端子61A〜61Dに接続されている。ここで、端子
61Aはデータ入力端子、端子61B〜61Dはデータ
出力端子であるものとする。また、端子61A〜61D
によって入出力されるA/Vデータは、例えば、シリア
ルディジタルインタフェース(以下、SDIと記す。)
規格に従ったディジタルデータである。
【0033】データ入出力部37Aおよびデータ管理部
34Aは、1つのポート60Aを構成し、データ入出力
部37Bおよびデータ管理部34Bは、1つのポート6
0Bを構成し、データ入出力部37Cおよびデータ管理
部34Cは、1つのポート60Cを構成し、データ入出
力部37Dおよびデータ管理部34Dは、1つのポート
60Dを構成している。
34Aは、1つのポート60Aを構成し、データ入出力
部37Bおよびデータ管理部34Bは、1つのポート6
0Bを構成し、データ入出力部37Cおよびデータ管理
部34Cは、1つのポート60Cを構成し、データ入出
力部37Dおよびデータ管理部34Dは、1つのポート
60Dを構成している。
【0034】データ入出力部37Aは、SDI規格のデ
ータを圧縮するエンコーダ62と、2入力1出力の切り
替えスイッチ64を有している。スイッチ64の一方の
入力端は端子61Aに接続され、他方の入力端は編集部
51に接続され、出力端はエンコーダ62の入力端に接
続されている。なお、端子61Aは、編集部51にも接
続されている。
ータを圧縮するエンコーダ62と、2入力1出力の切り
替えスイッチ64を有している。スイッチ64の一方の
入力端は端子61Aに接続され、他方の入力端は編集部
51に接続され、出力端はエンコーダ62の入力端に接
続されている。なお、端子61Aは、編集部51にも接
続されている。
【0035】データ入出力部37Bは、圧縮されたデー
タを伸長してSDI規格のデータに変換するデコーダ6
3と、2入力1出力の切り替えスイッチ65を有してい
る。スイッチ65の一方の入力端はデコーダ63の出力
端に接続され、他方の入力端は編集部51に接続され、
出力端は端子61Bに接続されている。なお、デコーダ
63の出力端は、編集部51にも接続されている。
タを伸長してSDI規格のデータに変換するデコーダ6
3と、2入力1出力の切り替えスイッチ65を有してい
る。スイッチ65の一方の入力端はデコーダ63の出力
端に接続され、他方の入力端は編集部51に接続され、
出力端は端子61Bに接続されている。なお、デコーダ
63の出力端は、編集部51にも接続されている。
【0036】データ入出力部37Cは、圧縮されたデー
タを伸長してSDI規格のデータに変換するデコーダ7
2と、2入力1出力の切り替えスイッチ74を有してい
る。スイッチ74の一方の入力端はデコーダ72の出力
端に接続され、他方の入力端は編集部51に接続され、
出力端は端子61Cに接続されている。なお、デコーダ
72の出力端は、編集部51にも接続されている。
タを伸長してSDI規格のデータに変換するデコーダ7
2と、2入力1出力の切り替えスイッチ74を有してい
る。スイッチ74の一方の入力端はデコーダ72の出力
端に接続され、他方の入力端は編集部51に接続され、
出力端は端子61Cに接続されている。なお、デコーダ
72の出力端は、編集部51にも接続されている。
【0037】データ入出力部37Dは、圧縮されたデー
タを伸長してSDI規格のデータに変換するデコーダ7
3と、2入力1出力の切り替えスイッチ75を有してい
る。スイッチ75の一方の入力端はデコーダ73の出力
端に接続され、他方の入力端は編集部51に接続され、
出力端は端子61Dに接続されている。なお、デコーダ
73の出力端は、編集部51にも接続されている。
タを伸長してSDI規格のデータに変換するデコーダ7
3と、2入力1出力の切り替えスイッチ75を有してい
る。スイッチ75の一方の入力端はデコーダ73の出力
端に接続され、他方の入力端は編集部51に接続され、
出力端は端子61Dに接続されている。なお、デコーダ
73の出力端は、編集部51にも接続されている。
【0038】データ管理部34Aは、データ入出力部3
7Aのエンコーダ62の出力端と内部バス30との間に
介挿されたバッファメモリ66を有している。データ管
理部34Bは、内部バス30とデータ入出力部37Bの
デコーダ63の入力端との間に介挿されたバッファメモ
リ67を有している。データ管理部34Cは、内部バス
30とデータ入出力部37Cのデコーダ72の入力端と
の間に介挿されたバッファメモリ76を有している。デ
ータ管理部34Dは、内部バス30とデータ入出力部3
7Dのデコーダ73の入力端との間に介挿されたバッフ
ァメモリ77を有している。
7Aのエンコーダ62の出力端と内部バス30との間に
介挿されたバッファメモリ66を有している。データ管
理部34Bは、内部バス30とデータ入出力部37Bの
デコーダ63の入力端との間に介挿されたバッファメモ
リ67を有している。データ管理部34Cは、内部バス
30とデータ入出力部37Cのデコーダ72の入力端と
の間に介挿されたバッファメモリ76を有している。デ
ータ管理部34Dは、内部バス30とデータ入出力部3
7Dのデコーダ73の入力端との間に介挿されたバッフ
ァメモリ77を有している。
【0039】なお、データ管理部34Aは、CPU80
Aを有し、CPUバス30Bによって接続されている他
の構成と通信を行うことができる。同様に、データ管理
部34B、34Cおよび34Dは、それぞれCPU80
B、80Cおよび80Dを有し、CPUバス30Bによ
って接続されている他の構成と通信を行うことができ
る。
Aを有し、CPUバス30Bによって接続されている他
の構成と通信を行うことができる。同様に、データ管理
部34B、34Cおよび34Dは、それぞれCPU80
B、80Cおよび80Dを有し、CPUバス30Bによ
って接続されている他の構成と通信を行うことができ
る。
【0040】データ管理部34Aには、外部からの記録
コマンドCR を入力できるようになっている。データ管
理部34Aは、記録コマンドCR に応じて、端子61A
に入力されたデータを記録再生部33に転送し、記録さ
せる処理を制御するようになっている。データ管理部3
4B〜34Dには、外部からの再生コマンドCP を入力
できるようになっている。データ管理部34B〜34D
は、再生コマンドCPに応じて、記録再生部33によっ
てデータを再生させ、このデータを端子61B〜61D
に転送する処理を制御するようになっている。
コマンドCR を入力できるようになっている。データ管
理部34Aは、記録コマンドCR に応じて、端子61A
に入力されたデータを記録再生部33に転送し、記録さ
せる処理を制御するようになっている。データ管理部3
4B〜34Dには、外部からの再生コマンドCP を入力
できるようになっている。データ管理部34B〜34D
は、再生コマンドCPに応じて、記録再生部33によっ
てデータを再生させ、このデータを端子61B〜61D
に転送する処理を制御するようになっている。
【0041】図3における各部31〜39は、それぞ
れ、CPU(中央処理装置)、ROM(リード・オンリ
・メモリ)およびRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)を含むマイクロコンピュータを有している。
れ、CPU(中央処理装置)、ROM(リード・オンリ
・メモリ)およびRAM(ランダム・アクセス・メモ
リ)を含むマイクロコンピュータを有している。
【0042】データ管理部34A〜34Dは、タイムス
ロットを用いて、各ポート60A〜60D毎の、記録再
生装置33に対するアクセスを時分割で行うようになっ
ている。
ロットを用いて、各ポート60A〜60D毎の、記録再
生装置33に対するアクセスを時分割で行うようになっ
ている。
【0043】なお、データ入出力部37A〜37Dおよ
びデータ管理部34A〜34Dは、それぞれ、他の種類
のデータ入出力部およびデータ管理部に取り替えること
ができるようになっている。例えば、出力型のデータ入
出力部37Bおよびデータ管理部34B、データ入出力
部37Cおよびデータ管理部34C、データ入出力部3
7Dおよびデータ管理部34Dのいずれかの組を、デー
タ入出力部37Aおよびデータ管理部34Aの組のよう
な入力型のデータ入出力部およびデータ管理部に取り替
えることができる。このようにした場合には、データ記
録再生装置1は、2つの入力ポートと2つの出力ポート
を有する装置となる。
びデータ管理部34A〜34Dは、それぞれ、他の種類
のデータ入出力部およびデータ管理部に取り替えること
ができるようになっている。例えば、出力型のデータ入
出力部37Bおよびデータ管理部34B、データ入出力
部37Cおよびデータ管理部34C、データ入出力部3
7Dおよびデータ管理部34Dのいずれかの組を、デー
タ入出力部37Aおよびデータ管理部34Aの組のよう
な入力型のデータ入出力部およびデータ管理部に取り替
えることができる。このようにした場合には、データ記
録再生装置1は、2つの入力ポートと2つの出力ポート
を有する装置となる。
【0044】次に、この実施の一形態に係るデータ記録
再生装置1の動作について説明する。まず、外部より入
力されたA/Vデータを記録するときの動作について説
明する。このときには、端子61Aにデータが入力され
る。このデータは、データ入出力部37A内のスイッチ
64を経て、エンコーダ62に入力されて圧縮される。
圧縮されたデータは、データ管理部34A内のバッファ
メモリ66に一時的に記憶される。データ管理部34A
は、自己に割り当てられたタイムスロットの期間におい
て、記録再生部33にアクセスし、バッファメモリ66
に記憶されたデータを、内部バス30を介して、記録再
生部33に転送する。
再生装置1の動作について説明する。まず、外部より入
力されたA/Vデータを記録するときの動作について説
明する。このときには、端子61Aにデータが入力され
る。このデータは、データ入出力部37A内のスイッチ
64を経て、エンコーダ62に入力されて圧縮される。
圧縮されたデータは、データ管理部34A内のバッファ
メモリ66に一時的に記憶される。データ管理部34A
は、自己に割り当てられたタイムスロットの期間におい
て、記録再生部33にアクセスし、バッファメモリ66
に記憶されたデータを、内部バス30を介して、記録再
生部33に転送する。
【0045】記録再生部33では、転送されてきたデー
タは、バッファメモリ49に一時的に記憶された後、読
み出される。バッファメモリ49より読み出されたデー
タのうち、ビデオデータはビデオ用ディスクアレイコン
トローラ47に入力され、オーディオデータはオーディ
オ用ディスクアレイコントローラ48に入力される。ビ
デオ用ディスクアレイコントローラ47は、入力された
ビデオデータを、所定の単位で分割し、且つパリティデ
ータを計算し、分割されたデータおよびパリティデータ
を複数のHDD45に記録する。また、オーディオ用デ
ィスクアレイコントローラ48は、入力されたオーディ
オデータを、2つのHDD46に対して記録する。
タは、バッファメモリ49に一時的に記憶された後、読
み出される。バッファメモリ49より読み出されたデー
タのうち、ビデオデータはビデオ用ディスクアレイコン
トローラ47に入力され、オーディオデータはオーディ
オ用ディスクアレイコントローラ48に入力される。ビ
デオ用ディスクアレイコントローラ47は、入力された
ビデオデータを、所定の単位で分割し、且つパリティデ
ータを計算し、分割されたデータおよびパリティデータ
を複数のHDD45に記録する。また、オーディオ用デ
ィスクアレイコントローラ48は、入力されたオーディ
オデータを、2つのHDD46に対して記録する。
【0046】次に、記録されているデータを外部に出力
するときの動作について説明する。このときには、デー
タ管理部34B〜34Dのいずれかが、自己に割り当て
られたタイムスロットの期間において、記録再生部33
にアクセスし、記録再生部33に対して、データの再生
を要求する。データ再生部33では、ビデオ用ディスク
アレイコントローラ47が、複数のHDD45より分割
されたビデオデータおよびパリティデータを読み出し、
分割されたデータを単一化すると共に、パリティデータ
に基づいてエラー検出およびエラー訂正を行って、ビデ
オデータを再生する。また、オーディオ用ディスクアレ
イコントローラ48は、2つのHDD46のうち、エラ
ーのないHDD46より、オーディオデータを再生す
る。再生されたビデオデータおよびオーディオデータ
は、バッファメモリ49に一時的に記憶された後、読み
出されて、内部バス30を介して、データ管理部34B
〜34Dのいずれかに転送される。
するときの動作について説明する。このときには、デー
タ管理部34B〜34Dのいずれかが、自己に割り当て
られたタイムスロットの期間において、記録再生部33
にアクセスし、記録再生部33に対して、データの再生
を要求する。データ再生部33では、ビデオ用ディスク
アレイコントローラ47が、複数のHDD45より分割
されたビデオデータおよびパリティデータを読み出し、
分割されたデータを単一化すると共に、パリティデータ
に基づいてエラー検出およびエラー訂正を行って、ビデ
オデータを再生する。また、オーディオ用ディスクアレ
イコントローラ48は、2つのHDD46のうち、エラ
ーのないHDD46より、オーディオデータを再生す
る。再生されたビデオデータおよびオーディオデータ
は、バッファメモリ49に一時的に記憶された後、読み
出されて、内部バス30を介して、データ管理部34B
〜34Dのいずれかに転送される。
【0047】データを、端子61Bより外部に出力する
場合には、再生されたデータは、データ管理部34Bの
バッファメモリ67を経て、データ入出力部37B内の
デコーダ63によって伸長され、スイッチ65を経て、
端子61Bより外部に出力される。データを、端子61
Cより外部に出力する場合には、再生されたデータは、
データ管理部34Cのバッファメモリ76を経て、デー
タ入出力部37C内のデコーダ72によって伸長され、
スイッチ74を経て、端子61Cより外部に出力され
る。データを、端子61Dより外部に出力する場合に
は、再生されたデータは、データ管理部34Dのバッフ
ァメモリ77を経て、データ入出力部37D内のデコー
ダ73によって伸長され、スイッチ75を経て、端子6
1Dより外部に出力される。
場合には、再生されたデータは、データ管理部34Bの
バッファメモリ67を経て、データ入出力部37B内の
デコーダ63によって伸長され、スイッチ65を経て、
端子61Bより外部に出力される。データを、端子61
Cより外部に出力する場合には、再生されたデータは、
データ管理部34Cのバッファメモリ76を経て、デー
タ入出力部37C内のデコーダ72によって伸長され、
スイッチ74を経て、端子61Cより外部に出力され
る。データを、端子61Dより外部に出力する場合に
は、再生されたデータは、データ管理部34Dのバッフ
ァメモリ77を経て、データ入出力部37D内のデコー
ダ73によって伸長され、スイッチ75を経て、端子6
1Dより外部に出力される。
【0048】なお、この実施の一形態に係るデータ記録
再生装置1では、データ管理部34A〜34Dが時分割
で動作するので、3つの端子61B〜61Dより、同じ
データあるいは異なるデータを同時に出力することが可
能である。
再生装置1では、データ管理部34A〜34Dが時分割
で動作するので、3つの端子61B〜61Dより、同じ
データあるいは異なるデータを同時に出力することが可
能である。
【0049】次に、データの編集を行うときの動作につ
いて説明する。制御部36の編集部51は、外部より入
力されたデータと記録再生部33によって再生されたデ
ータとの少なくとも一方を用いてデータの編集処理を行
う。すなわち、編集部51は、端子61Aを介して外部
より入力されたデータと、記録再生部33によって再生
され、デコーダ63,72,73によって伸長された各
出力データを入力することができる。編集部51は、こ
れらのデータのうちの少なくとも1つを用い、自己が有
するマトリクススイッチャやオーディオミキサを利用
し、また必要に応じて特殊効果部39を利用して、編集
処理を行う。編集部51は、ディゾルブ、ワイプ等の特
殊効果を得るためのABロール編集を行うことができ
る。
いて説明する。制御部36の編集部51は、外部より入
力されたデータと記録再生部33によって再生されたデ
ータとの少なくとも一方を用いてデータの編集処理を行
う。すなわち、編集部51は、端子61Aを介して外部
より入力されたデータと、記録再生部33によって再生
され、デコーダ63,72,73によって伸長された各
出力データを入力することができる。編集部51は、こ
れらのデータのうちの少なくとも1つを用い、自己が有
するマトリクススイッチャやオーディオミキサを利用
し、また必要に応じて特殊効果部39を利用して、編集
処理を行う。編集部51は、ディゾルブ、ワイプ等の特
殊効果を得るためのABロール編集を行うことができ
る。
【0050】編集部51は、編集処理によって得られた
データを、スイッチ64,65,74,75のいずれか
に出力することができる。スイッチ64に出力されたデ
ータは、記録再生部33によってHDD45,46に記
録される。スイッチ65,74,75に出力されたデー
タは、それぞれ端子61B,61C,61Dより出力さ
れる。このように、編集部51は、リニア編集を行うこ
とができる。
データを、スイッチ64,65,74,75のいずれか
に出力することができる。スイッチ64に出力されたデ
ータは、記録再生部33によってHDD45,46に記
録される。スイッチ65,74,75に出力されたデー
タは、それぞれ端子61B,61C,61Dより出力さ
れる。このように、編集部51は、リニア編集を行うこ
とができる。
【0051】編集部51は、更に、編集後のデータを出
力することなく、編集点のデータ等の編集情報のみを保
持するノンリニア編集を行うこともできる。
力することなく、編集点のデータ等の編集情報のみを保
持するノンリニア編集を行うこともできる。
【0052】また、この実施の一形態に係るデータ記録
再生装置1では、メータパネル3を用いて、A/Vデー
タの入力の選択や、オーディオデータの記録または再生
のレベルの調整や、オーディオデータをモニタするチャ
ンネルの選択等の各種の操作を行うことができる。ま
た、メータパネル3の表示部11によって、4つのポー
トの動作状態を表示することができる。
再生装置1では、メータパネル3を用いて、A/Vデー
タの入力の選択や、オーディオデータの記録または再生
のレベルの調整や、オーディオデータをモニタするチャ
ンネルの選択等の各種の操作を行うことができる。ま
た、メータパネル3の表示部11によって、4つのポー
トの動作状態を表示することができる。
【0053】また、この実施の一形態に係るデータ記録
再生装置1では、コントロールパネル4を用いて、編集
作業に必要な操作を行うことができる。
再生装置1では、コントロールパネル4を用いて、編集
作業に必要な操作を行うことができる。
【0054】次に、この実施の一形態に適用されるファ
イルシステムについて説明する。ファイルシステムは、
サーバ部すなわち記録再生部33において、ファイルが
記録再生部33を構成するHDD45のどの位置に記録
されたかを管理するシステムである。ファイルシステム
によるファイル管理は、ファイル管理部43で実行され
る。
イルシステムについて説明する。ファイルシステムは、
サーバ部すなわち記録再生部33において、ファイルが
記録再生部33を構成するHDD45のどの位置に記録
されたかを管理するシステムである。ファイルシステム
によるファイル管理は、ファイル管理部43で実行され
る。
【0055】ファイルシステム情報は、概略的には、 (1) ファイルエントリ情報、 (2) レコードエントリ情報、 (3) フリースペースリスト情報、 これら3つの情報から成る。図4は、これら各情報の一
例の構造を概略的に示す。これらファイルエントリ情
報、レコードエントリ情報およびフリースペース情報
は、例えば、ファイル管理情報として情報管理部32に
保持される。
例の構造を概略的に示す。これらファイルエントリ情
報、レコードエントリ情報およびフリースペース情報
は、例えば、ファイル管理情報として情報管理部32に
保持される。
【0056】(1) のファイルエントリ情報は、図4Aに
一例が示されるように、ファイル名と、最初のレコード
エントリ情報へのポインタ情報とが記述される。したが
って、ファイルエントリ情報は、ファイル単位に設定さ
れる。ファイルエントリ情報は、そのファイルがHDD
45のどの位置から、どれだけの長さが書き込まれてい
るかを示す情報である、後述するレコードエントリ情報
へ、リンク情報に基づきリンクされる。
一例が示されるように、ファイル名と、最初のレコード
エントリ情報へのポインタ情報とが記述される。したが
って、ファイルエントリ情報は、ファイル単位に設定さ
れる。ファイルエントリ情報は、そのファイルがHDD
45のどの位置から、どれだけの長さが書き込まれてい
るかを示す情報である、後述するレコードエントリ情報
へ、リンク情報に基づきリンクされる。
【0057】(2) のレコードエントリ情報は、図4Bに
一例が示されるように、HDD45に対して実際にファ
イルが書き込まれた、HDD45上の先頭のアドレス情
報と、先頭位置を示すアドレスからどれだけの長さが連
続して書き込まれたかを示す、連続領域のデータ長を示
すデータ長情報とが記述される。さらに、レコードエン
トリ情報には、次のレコードエントリ情報へのリンク情
報が記述される。
一例が示されるように、HDD45に対して実際にファ
イルが書き込まれた、HDD45上の先頭のアドレス情
報と、先頭位置を示すアドレスからどれだけの長さが連
続して書き込まれたかを示す、連続領域のデータ長を示
すデータ長情報とが記述される。さらに、レコードエン
トリ情報には、次のレコードエントリ情報へのリンク情
報が記述される。
【0058】HDD45では、1つのファイルが異なる
領域に分断されて書き込まれる場合がある。この場合に
は、分断された領域毎にレコードエントリ情報が作成さ
れる。リンク情報は、分断されたファイルが書き込まれ
た次の領域の情報を示すレコードエントリ情報へのリン
クを示す情報である、例えばポインタ情報からなる。複
数のレコードエントリ情報において、リンク情報に示さ
れるポインタ情報を次々に辿っていくことで、異なる領
域に分断されたファイルのアドレス情報を把握すること
ができる。なお、連続領域でファイルが終了している場
合には、リンク情報として、例えば「EOF(End of Fi
le) 」が書き込まれる。
領域に分断されて書き込まれる場合がある。この場合に
は、分断された領域毎にレコードエントリ情報が作成さ
れる。リンク情報は、分断されたファイルが書き込まれ
た次の領域の情報を示すレコードエントリ情報へのリン
クを示す情報である、例えばポインタ情報からなる。複
数のレコードエントリ情報において、リンク情報に示さ
れるポインタ情報を次々に辿っていくことで、異なる領
域に分断されたファイルのアドレス情報を把握すること
ができる。なお、連続領域でファイルが終了している場
合には、リンク情報として、例えば「EOF(End of Fi
le) 」が書き込まれる。
【0059】図5は、このレコードエントリ情報による
ファイルのアクセスについて、概略的に示す。HDDの
アドレス空間に対して、ファイル名「A」のファイルが
図5Aに一例が示されるように書き込まれているものと
する。すなわち、ファイル「A」は、3つに分断され、
アドレス〔50〕〜〔100〕、アドレス〔200〕〜
〔300〕およびアドレス〔500〕〜〔750〕にそ
れぞれ書き込まれている。なお、以下の説明では、アド
レスの数値は、記録ならびに再生時間に対応しており、
例えばアドレス〔100〕からアドレス〔200〕まで
のアドレス〔100〕分の再生長が長さ〔100〕であ
ると記述する。
ファイルのアクセスについて、概略的に示す。HDDの
アドレス空間に対して、ファイル名「A」のファイルが
図5Aに一例が示されるように書き込まれているものと
する。すなわち、ファイル「A」は、3つに分断され、
アドレス〔50〕〜〔100〕、アドレス〔200〕〜
〔300〕およびアドレス〔500〕〜〔750〕にそ
れぞれ書き込まれている。なお、以下の説明では、アド
レスの数値は、記録ならびに再生時間に対応しており、
例えばアドレス〔100〕からアドレス〔200〕まで
のアドレス〔100〕分の再生長が長さ〔100〕であ
ると記述する。
【0060】図5Bは、図5Aに対応したファイルエン
トリ情報(FE)とレコードエントリ情報(RE)の例
を示す。ファイルエントリ情報には、当該ファイルのフ
ァイル名「A」が記述されると共に、最初のレコードエ
ントリ情報にリンクするためのリンク情報が記述されて
いる。リンク情報は、例えばリンクすべき最初のレコー
ドエントリ情報のファイル名である。あるいは、そのレ
コードエントリ情報が書き込まれている位置、例えばア
ドレスを示すポインタ情報を、直接的にリンク情報とし
てもよい。
トリ情報(FE)とレコードエントリ情報(RE)の例
を示す。ファイルエントリ情報には、当該ファイルのフ
ァイル名「A」が記述されると共に、最初のレコードエ
ントリ情報にリンクするためのリンク情報が記述されて
いる。リンク情報は、例えばリンクすべき最初のレコー
ドエントリ情報のファイル名である。あるいは、そのレ
コードエントリ情報が書き込まれている位置、例えばア
ドレスを示すポインタ情報を、直接的にリンク情報とし
てもよい。
【0061】ファイル「A」が3つに分断されているこ
の例では、レコードエントリ情報は、3つ作成される。
先ず、分断された最初の領域は、アドレス〔50〕から
んがさ〔50〕のデータが(すなわちアドレスは〔10
0〕まで)書き込まれていることが記述されている。す
なわち、アドレス〔50〕〜〔100〕は、連続的にデ
ータが書き込まれている。また、ファイル「A」は、次
の連続領域にわたって書き込まれている。リンク情報を
辿ることで、ファイル「A」が書き込まれた次の連続領
域を示すレコードエントリ情報が参照され、アドレス
〔100〕から長さ〔100〕のデータ、すなわち、ア
ドレス〔100〕〜〔200〕の連続領域にデータが書
き込まれていることが分かる。さらに、ファイル「A」
は、その次の連続領域にまでわたって書き込まれてい
る。上述と同様にして、リンク情報を辿ることで、ファ
イル「A」が書き込まれた次の連続領域を示すレコード
エントリ情報が参照され、アドレス〔500〕から長さ
〔250〕のデータ、すなわち、アドレス〔500〕〜
〔750〕の連続領域にデータが書き込まれていること
がわかる。ファイル「A」は、アドレス〔750〕で終
了しているので、次の連続領域へはリンクせず、対応す
るレコードエントリ情報には、リンク情報として「EO
F」が記述される。
の例では、レコードエントリ情報は、3つ作成される。
先ず、分断された最初の領域は、アドレス〔50〕から
んがさ〔50〕のデータが(すなわちアドレスは〔10
0〕まで)書き込まれていることが記述されている。す
なわち、アドレス〔50〕〜〔100〕は、連続的にデ
ータが書き込まれている。また、ファイル「A」は、次
の連続領域にわたって書き込まれている。リンク情報を
辿ることで、ファイル「A」が書き込まれた次の連続領
域を示すレコードエントリ情報が参照され、アドレス
〔100〕から長さ〔100〕のデータ、すなわち、ア
ドレス〔100〕〜〔200〕の連続領域にデータが書
き込まれていることが分かる。さらに、ファイル「A」
は、その次の連続領域にまでわたって書き込まれてい
る。上述と同様にして、リンク情報を辿ることで、ファ
イル「A」が書き込まれた次の連続領域を示すレコード
エントリ情報が参照され、アドレス〔500〕から長さ
〔250〕のデータ、すなわち、アドレス〔500〕〜
〔750〕の連続領域にデータが書き込まれていること
がわかる。ファイル「A」は、アドレス〔750〕で終
了しているので、次の連続領域へはリンクせず、対応す
るレコードエントリ情報には、リンク情報として「EO
F」が記述される。
【0062】(3) のフリースペースリスト情報は、HD
D45上の、データが書き込まれていない領域の情報が
記述される。記述方法は、上述のレコードエントリ情報
に準ずる。すなわち、図4Cに示されるように、データ
が書き込まれていない領域すなわち空き領域の先頭のア
ドレス情報と、空き領域が連続する長さとが記述され
る。それと共に、次のフリースペースリスト情報へのリ
ンク情報が記述される。リンク情報は、例えばリンクす
べき最初のフリースペースリスト情報のファイル名であ
る。あるいは、そのフリースペースリスト情報が書き込
まれている位置、例えばアドレスを示すポインタ情報
を、直接的にリンク情報としてもよい。
D45上の、データが書き込まれていない領域の情報が
記述される。記述方法は、上述のレコードエントリ情報
に準ずる。すなわち、図4Cに示されるように、データ
が書き込まれていない領域すなわち空き領域の先頭のア
ドレス情報と、空き領域が連続する長さとが記述され
る。それと共に、次のフリースペースリスト情報へのリ
ンク情報が記述される。リンク情報は、例えばリンクす
べき最初のフリースペースリスト情報のファイル名であ
る。あるいは、そのフリースペースリスト情報が書き込
まれている位置、例えばアドレスを示すポインタ情報
を、直接的にリンク情報としてもよい。
【0063】図5Cは、図5Aに対応したフリースペー
スリスト情報のリンクの様子を概略的に示す。図5Aの
例では、アドレス
スリスト情報のリンクの様子を概略的に示す。図5Aの
例では、アドレス
〔0〕〜〔50〕、アドレス〔10
0〕〜〔200〕およびアドレス〔300〕〜〔50
0〕がデータが書かれていない領域である。したがっ
て、図5Cに示されるように、最初のフリースペースリ
スト情報は、連続した空き領域の先頭アドレスが
0〕〜〔200〕およびアドレス〔300〕〜〔50
0〕がデータが書かれていない領域である。したがっ
て、図5Cに示されるように、最初のフリースペースリ
スト情報は、連続した空き領域の先頭アドレスが
〔0〕
とされ、長さ〔50〕の空き領域があることが記述され
ている。リンク情報を辿って次のフリースペースリスト
情報を参照すると、空き領域の先頭アドレスが〔10
0〕で、先頭アドレスから100分の長さの空き領域が
あることが記述されている。さらにリンク情報を辿って
次のフリースペース情報を参照すると、空き領域の先頭
アドレスが〔300〕で、先頭アドレスから長さ〔20
0〕の空き領域があることが分かる。リンク情報として
「EOF」が記述されているので、このHDDにはこれ
以上の空き領域が存在しないことが分かる。このよう
に、フリースペースリスト情報を、リンク情報に基づい
て次々に参照していくことで、HDD全体の空き領域を
把握することができる。
とされ、長さ〔50〕の空き領域があることが記述され
ている。リンク情報を辿って次のフリースペースリスト
情報を参照すると、空き領域の先頭アドレスが〔10
0〕で、先頭アドレスから100分の長さの空き領域が
あることが記述されている。さらにリンク情報を辿って
次のフリースペース情報を参照すると、空き領域の先頭
アドレスが〔300〕で、先頭アドレスから長さ〔20
0〕の空き領域があることが分かる。リンク情報として
「EOF」が記述されているので、このHDDにはこれ
以上の空き領域が存在しないことが分かる。このよう
に、フリースペースリスト情報を、リンク情報に基づい
て次々に参照していくことで、HDD全体の空き領域を
把握することができる。
【0064】上述したファイルエントリ情報、レコード
エントリ情報およびフリースペース情報の3つの情報に
基づき、この実施の一形態による、HDD45上のファ
イルを管理するファイルシステムが構成される。例え
ば、上述したファイル「A」が既に書き込まれているH
DD45に対して、別のファイル「B」が書き込まれる
と、書き込まれるファイル「B」のファイル名「B」に
基づきファイルエントリ情報が作成される。そして、フ
リースペースリスト情報を参照しながらファイル「B」
がHDD45に書き込まれる。その際、ファイル「B」
の書き込みアドレスおよびデータ長に基づき、レコード
エントリ情報が作成される。また、ファイル「B」が書
き込まれることにより、HDD45上の空き領域が変化
し、フリースペースリスト情報が書き替えられる。
エントリ情報およびフリースペース情報の3つの情報に
基づき、この実施の一形態による、HDD45上のファ
イルを管理するファイルシステムが構成される。例え
ば、上述したファイル「A」が既に書き込まれているH
DD45に対して、別のファイル「B」が書き込まれる
と、書き込まれるファイル「B」のファイル名「B」に
基づきファイルエントリ情報が作成される。そして、フ
リースペースリスト情報を参照しながらファイル「B」
がHDD45に書き込まれる。その際、ファイル「B」
の書き込みアドレスおよびデータ長に基づき、レコード
エントリ情報が作成される。また、ファイル「B」が書
き込まれることにより、HDD45上の空き領域が変化
し、フリースペースリスト情報が書き替えられる。
【0065】次に、上述したようなファイルシステムに
基づきなされる、この実施の一形態によるA/Vデータ
の編集処理について概略的に説明する。この実施の一形
態では、編集した結果を実A/Vデータファイルとして
出力せずに、編集結果を示す仮想ファイル(バーチャル
ファイルリスト:VFLと称する)を作成する。VFL
には、A/Vサーバ上で編集結果を再生するのに必要な
情報が記述される。
基づきなされる、この実施の一形態によるA/Vデータ
の編集処理について概略的に説明する。この実施の一形
態では、編集した結果を実A/Vデータファイルとして
出力せずに、編集結果を示す仮想ファイル(バーチャル
ファイルリスト:VFLと称する)を作成する。VFL
には、A/Vサーバ上で編集結果を再生するのに必要な
情報が記述される。
【0066】A/Vサーバに編集装置が接続される。な
お、この実施の一形態によるA/Vサーバでは、A/V
サーバ本体に付属されるコントロールパネル4によって
も、蓄積されたA/Vデータの編集を行うことができ
る。以下では、A/Vサーバに外部の編集装置が接続さ
れた場合について説明する。
お、この実施の一形態によるA/Vサーバでは、A/V
サーバ本体に付属されるコントロールパネル4によって
も、蓄積されたA/Vデータの編集を行うことができ
る。以下では、A/Vサーバに外部の編集装置が接続さ
れた場合について説明する。
【0067】編集装置からA/Vサーバに対して編集コ
マンドCE 、再生コマンドCP および記録コマンドCR
などの各種コマンドが供給される。A/Vサーバに蓄積
された例えばファイル名が「A」のファイル(以下、フ
ァイル「A」と記述する)を編集しようとするとき、フ
ァイル「A」を示す情報を、編集装置からA/Vサーバ
に対して出力する。A/Vサーバ側では、情報管理部3
2に保持されているファイル管理情報に基づいてファイ
ル「A」がHDD45上のどの領域に記録されているか
がわかるため、情報管理部32から記録再生部33に対
して再生コマンドを発行し、ファイル「A」を再生す
る。再生されたファイル「A」は、例えばバス30Aを
介してポート60Bに供給され、ポート60Bから編集
装置に転送される。
マンドCE 、再生コマンドCP および記録コマンドCR
などの各種コマンドが供給される。A/Vサーバに蓄積
された例えばファイル名が「A」のファイル(以下、フ
ァイル「A」と記述する)を編集しようとするとき、フ
ァイル「A」を示す情報を、編集装置からA/Vサーバ
に対して出力する。A/Vサーバ側では、情報管理部3
2に保持されているファイル管理情報に基づいてファイ
ル「A」がHDD45上のどの領域に記録されているか
がわかるため、情報管理部32から記録再生部33に対
して再生コマンドを発行し、ファイル「A」を再生す
る。再生されたファイル「A」は、例えばバス30Aを
介してポート60Bに供給され、ポート60Bから編集
装置に転送される。
【0068】編集装置側では、転送されたファイル
「A」をもとに、編集装置に接続あるいは内蔵されたモ
ニタに映出させる。編集作業を行う編集オペレータは、
モニタ映像を確認しながら、A/Vサーバに蓄積された
素材のどの部分を実際に使用するかを示す編集点を、編
集装置に設けられた操作手段を操作して設定する。編集
作業には、再生を開始するIN点および再生を終了する
OUT点を設定したり、再生映像に対してワイプやディ
ゾルブなどの特殊効果をかけるなどの、様々な処理があ
る。以下では、説明のため、IN点およびOUT点の設
定をする場合について説明する。
「A」をもとに、編集装置に接続あるいは内蔵されたモ
ニタに映出させる。編集作業を行う編集オペレータは、
モニタ映像を確認しながら、A/Vサーバに蓄積された
素材のどの部分を実際に使用するかを示す編集点を、編
集装置に設けられた操作手段を操作して設定する。編集
作業には、再生を開始するIN点および再生を終了する
OUT点を設定したり、再生映像に対してワイプやディ
ゾルブなどの特殊効果をかけるなどの、様々な処理があ
る。以下では、説明のため、IN点およびOUT点の設
定をする場合について説明する。
【0069】IN点およびOUT点を編集によって設定
した編集結果は、A/Vサーバに転送される。このと
き、この実施の一形態では、編集に用いたA/Vファイ
ルのファイル名と共に、設定されたIN点およびOUT
点の情報だけをA/Vサーバに転送する。編集内容に基
づく実A/Vファイルは、作成しない。
した編集結果は、A/Vサーバに転送される。このと
き、この実施の一形態では、編集に用いたA/Vファイ
ルのファイル名と共に、設定されたIN点およびOUT
点の情報だけをA/Vサーバに転送する。編集内容に基
づく実A/Vファイルは、作成しない。
【0070】編集結果として、上述したVFがA/Vサ
ーバに転送される。このVFLがA/Vサーバに転送さ
れ、情報管理部32の図示されないメモリに格納される
ことで、編集作業が完了する。A/Vサーバでは、この
VFLに基づきHDD45に蓄積されたA/Vデータを
読み出すことで、編集された素材が送出される。すなわ
ち、VFLを用いることで、編集結果を新たなA/Vフ
ァイルとして記録する必要が無くなり、リアルタイムで
の素材の編集ならびに編集結果の送出を行うことが可能
となる。
ーバに転送される。このVFLがA/Vサーバに転送さ
れ、情報管理部32の図示されないメモリに格納される
ことで、編集作業が完了する。A/Vサーバでは、この
VFLに基づきHDD45に蓄積されたA/Vデータを
読み出すことで、編集された素材が送出される。すなわ
ち、VFLを用いることで、編集結果を新たなA/Vフ
ァイルとして記録する必要が無くなり、リアルタイムで
の素材の編集ならびに編集結果の送出を行うことが可能
となる。
【0071】図6は、VFLの構造の一例を示す。VF
Lには、対象となるA/Vファイルのファイル名と、そ
のファイルにおける再生開始位置すなわちIN点の情報
と、再生終了位置すなわちOUT点の情報とが記述され
る。再生開始位置および再生終了位置は、対象となるA
/Vファイルにおけるアドレス空間の、先頭位置に対す
るそれぞれのアドレス情報である。
Lには、対象となるA/Vファイルのファイル名と、そ
のファイルにおける再生開始位置すなわちIN点の情報
と、再生終了位置すなわちOUT点の情報とが記述され
る。再生開始位置および再生終了位置は、対象となるA
/Vファイルにおけるアドレス空間の、先頭位置に対す
るそれぞれのアドレス情報である。
【0072】一例として、上述の図5Aに示した例で、
長さ〔400〕のファイル「A」に対して、ファイル先
頭から長さ〔10〕の位置をIN点として、このIN点
から長さ〔50〕分だけ後ろの、先頭から長さ〔60〕
の位置がOUT点とする場合、図7に示されるように、
再生開始位置が〔10〕とされ、再生終了位置が〔6
0〕とされる。
長さ〔400〕のファイル「A」に対して、ファイル先
頭から長さ〔10〕の位置をIN点として、このIN点
から長さ〔50〕分だけ後ろの、先頭から長さ〔60〕
の位置がOUT点とする場合、図7に示されるように、
再生開始位置が〔10〕とされ、再生終了位置が〔6
0〕とされる。
【0073】一方、既に述べたように、ファイルは、H
DD45上に書き込まれる際に、HDD45上の異なる
領域に分断されて書き込まれる場合がある。分断された
ファイルは、レコードエントリ情報のリンク情報を次々
に辿ってレコードエントリ情報を参照することで、ファ
イル管理部43によって一つの連続的なファイルとして
管理される。
DD45上に書き込まれる際に、HDD45上の異なる
領域に分断されて書き込まれる場合がある。分断された
ファイルは、レコードエントリ情報のリンク情報を次々
に辿ってレコードエントリ情報を参照することで、ファ
イル管理部43によって一つの連続的なファイルとして
管理される。
【0074】VFLに関しても同様にして、記述された
再生開始位置から再生終了位置までの間がHDD45の
異なる領域に分断されて書き込まれている場合がある。
図8は、この場合の処理を、上述の図5Aに準えて示
す。ファイル「A」は、図8Aに示されるように、HD
D45上において異なる領域に分断されて記録されてい
る。一方、VFLのアドレス空間における再生開始位置
および再生終了位置は、図8Bのようになる。
再生開始位置から再生終了位置までの間がHDD45の
異なる領域に分断されて書き込まれている場合がある。
図8は、この場合の処理を、上述の図5Aに準えて示
す。ファイル「A」は、図8Aに示されるように、HD
D45上において異なる領域に分断されて記録されてい
る。一方、VFLのアドレス空間における再生開始位置
および再生終了位置は、図8Bのようになる。
【0075】ファイル管理部43では、ファイルエント
リ情報およびレコードエントリ情報に基づき、レコード
エントリ情報に記述されるファイル先頭位置データと連
続領域の記録長データとから、ファイル「A」の、VF
Lに記述される再生開始位置にアクセスする。図8Aの
例では、ファイル「A」の先頭位置がHDD45のアド
レス空間の、アドレス〔50〕である。VFLによっ
て、再生開始位置がファイル「A」のアドレス空間にお
いてアドレス〔10〕とされているため、HDD45の
アドレス空間におけるアドレス〔50〕に対して長さ
〔10〕を加えた、HDD45のアドレス空間のアドレ
ス〔60〕から再生が開始される。
リ情報およびレコードエントリ情報に基づき、レコード
エントリ情報に記述されるファイル先頭位置データと連
続領域の記録長データとから、ファイル「A」の、VF
Lに記述される再生開始位置にアクセスする。図8Aの
例では、ファイル「A」の先頭位置がHDD45のアド
レス空間の、アドレス〔50〕である。VFLによっ
て、再生開始位置がファイル「A」のアドレス空間にお
いてアドレス〔10〕とされているため、HDD45の
アドレス空間におけるアドレス〔50〕に対して長さ
〔10〕を加えた、HDD45のアドレス空間のアドレ
ス〔60〕から再生が開始される。
【0076】VFLの再生開始位置と再生終了位置とに
よって、当該レコードエントリ情報に記述される連続領
域の記録長を越えた再生長が指定されているときには、
レコードエントリ情報のリンク情報に基づき次のレコー
ドエントリ情報にリンクする。図8Aの例では、VFL
で示される再生長が〔50〕であるのに対して、最初の
レコードエントリ情報で示される記録領域は、HDD4
5のアドレス空間においてアドレス〔50〕からアドレ
ス〔100〕までである。再生がアドレス〔60〕から
開始されているので、VFLで指定されている再生長を
再生するためには、さらに長さ〔10〕のデータを再生
しなければならない。リンク情報に基づきリンクされた
次のレコードエントリ情報に示されるファイル先頭位置
から、上述した長さ〔10〕のデータが再生される。す
なわち、HDD45のアドレス空間上で、アドレス〔2
00〕からアドレス〔210〕までが再生される。
よって、当該レコードエントリ情報に記述される連続領
域の記録長を越えた再生長が指定されているときには、
レコードエントリ情報のリンク情報に基づき次のレコー
ドエントリ情報にリンクする。図8Aの例では、VFL
で示される再生長が〔50〕であるのに対して、最初の
レコードエントリ情報で示される記録領域は、HDD4
5のアドレス空間においてアドレス〔50〕からアドレ
ス〔100〕までである。再生がアドレス〔60〕から
開始されているので、VFLで指定されている再生長を
再生するためには、さらに長さ〔10〕のデータを再生
しなければならない。リンク情報に基づきリンクされた
次のレコードエントリ情報に示されるファイル先頭位置
から、上述した長さ〔10〕のデータが再生される。す
なわち、HDD45のアドレス空間上で、アドレス〔2
00〕からアドレス〔210〕までが再生される。
【0077】すなわち、VFLのアドレス空間における
ファイル「A」の、VFLで示される再生範囲は、図8
Bに示されるように、HDD45のアドレス空間上の連
続領域に基づき、HDD45上では、長さ〔40〕の部
分と長さ〔10〕の部分とに分断されてそれぞれ異なる
領域に書き込まれていることになる。
ファイル「A」の、VFLで示される再生範囲は、図8
Bに示されるように、HDD45のアドレス空間上の連
続領域に基づき、HDD45上では、長さ〔40〕の部
分と長さ〔10〕の部分とに分断されてそれぞれ異なる
領域に書き込まれていることになる。
【0078】一方、VFLが図9に一例が示されるよう
な記述であるなら、HDD45のアドレス空間におい
て、実際に再生されるべきデータのアドレスは、アドレ
ス〔60〕から再生され、アドレス〔100〕までの連
続領域に書き込まれたデータが再生されることになる。
な記述であるなら、HDD45のアドレス空間におい
て、実際に再生されるべきデータのアドレスは、アドレ
ス〔60〕から再生され、アドレス〔100〕までの連
続領域に書き込まれたデータが再生されることになる。
【0079】図10は、この発明による、基準ビデオ信
号Vref を入力するための構成の一例を示す。図10に
おいて、上述の図3と対応する部分については、簡略的
な表示としてあると共に、上述の図3と共通する部分に
ついては、同一の番号を付し、詳細な説明を省略する。
また、図3におけるポート60Cは、説明のため入力ポ
ートとして機能するようにポート60Aと同様に構成さ
れ、ポート60C’として表記する。
号Vref を入力するための構成の一例を示す。図10に
おいて、上述の図3と対応する部分については、簡略的
な表示としてあると共に、上述の図3と共通する部分に
ついては、同一の番号を付し、詳細な説明を省略する。
また、図3におけるポート60Cは、説明のため入力ポ
ートとして機能するようにポート60Aと同様に構成さ
れ、ポート60C’として表記する。
【0080】外部から供給される外部同期信号REFが
外部同期信号入力端子82に入力される。外部同期信号
入力端子82は、例えば同軸ケーブルに対応したコネク
タである。端子82から入力された信号REFは、セレ
クタ83の第1の選択入力端に入力される。
外部同期信号入力端子82に入力される。外部同期信号
入力端子82は、例えば同軸ケーブルに対応したコネク
タである。端子82から入力された信号REFは、セレ
クタ83の第1の選択入力端に入力される。
【0081】一方、詳細は後述するが、入力ポート60
Aおよび60Cに入力されるビデオ信号から同期信号が
抽出され、抽出された同期信号は、それぞれセレクタ8
3の第2および第3の選択入力端に入力される。
Aおよび60Cに入力されるビデオ信号から同期信号が
抽出され、抽出された同期信号は、それぞれセレクタ8
3の第2および第3の選択入力端に入力される。
【0082】セレクタ83は、例えばユーザによるコン
トロールパネル4の操作に基づき、上述の第1、第2お
よび第3の選択入力端に入力された信号のうち何れかを
選択する。選択された信号が基準ビデオ信号Vref とし
てタイミングパルス発生器41に供給される。タイミン
グパルス発生器41では、供給された基準ビデオ信号V
ref に基づき所定の基準信号を生成する。生成された基
準信号は、各ポート60A、60B、60C’および6
0Dにそれぞれ供給される。
トロールパネル4の操作に基づき、上述の第1、第2お
よび第3の選択入力端に入力された信号のうち何れかを
選択する。選択された信号が基準ビデオ信号Vref とし
てタイミングパルス発生器41に供給される。タイミン
グパルス発生器41では、供給された基準ビデオ信号V
ref に基づき所定の基準信号を生成する。生成された基
準信号は、各ポート60A、60B、60C’および6
0Dにそれぞれ供給される。
【0083】図11は、上述した、入力されたビデオ信
号から同期信号を抽出するための構成の一例を示す。こ
の例では、アナログ方式のビデオ信号およびディジタル
方式のビデオ信号を選択的に入力することができる。ア
ナログビデオ信号は、例えばコンポジットビデオ信号で
あり、垂直同期間隔のブラックバースト信号が同期信号
として用いられる。また、ディジタルビデオ信号は、S
DI(Serial DigitalInterface)を伝送フォーマットと
した信号である。SDIでは、ビットシリアルで所定の
形式のディジタルデータが伝送され、所定のビットパタ
ーンを同期信号として用いる。
号から同期信号を抽出するための構成の一例を示す。こ
の例では、アナログ方式のビデオ信号およびディジタル
方式のビデオ信号を選択的に入力することができる。ア
ナログビデオ信号は、例えばコンポジットビデオ信号で
あり、垂直同期間隔のブラックバースト信号が同期信号
として用いられる。また、ディジタルビデオ信号は、S
DI(Serial DigitalInterface)を伝送フォーマットと
した信号である。SDIでは、ビットシリアルで所定の
形式のディジタルデータが伝送され、所定のビットパタ
ーンを同期信号として用いる。
【0084】アナログビデオ信号は、端子84に入力さ
れる。端子84に入力されたアナログビデオ信号は、A
/D変換器86でビットシリアルのSDI規格のディジ
タルビデオ信号に変換され、セレクタ87の一方の選択
入力端に供給される。一方、ディジタルビデオ信号は、
端子85に入力され、端子85からセレクタ87の他方
の選択入力端に供給される。例えばコントロールパネル
4の操作により、セレクタ87において、一方および他
方の選択入力端のうち何れかが選択される。セレクタ8
7で選択されたディジタルビデオ信号は、例えば端子6
1Aを介してポート60Aに入力される。
れる。端子84に入力されたアナログビデオ信号は、A
/D変換器86でビットシリアルのSDI規格のディジ
タルビデオ信号に変換され、セレクタ87の一方の選択
入力端に供給される。一方、ディジタルビデオ信号は、
端子85に入力され、端子85からセレクタ87の他方
の選択入力端に供給される。例えばコントロールパネル
4の操作により、セレクタ87において、一方および他
方の選択入力端のうち何れかが選択される。セレクタ8
7で選択されたディジタルビデオ信号は、例えば端子6
1Aを介してポート60Aに入力される。
【0085】端子84に入力されたアナログビデオ信号
は、同期分離回路88にも供給される。同期分離回路8
8では、アナログビデオ信号のブラックバースト信号を
検出し、検出結果に基づき同期信号を分離する。分離さ
れた同期信号は、セレクタ90の一方の選択入力端に供
給される。一方、端子85に入力されたディジタルビデ
オ信号は、同期検出回路89に供給され、所定のビット
パターンを検出されることで同期を検出される。検出さ
れた同期信号は、セレクタ90の他方の選択入力端に供
給される。
は、同期分離回路88にも供給される。同期分離回路8
8では、アナログビデオ信号のブラックバースト信号を
検出し、検出結果に基づき同期信号を分離する。分離さ
れた同期信号は、セレクタ90の一方の選択入力端に供
給される。一方、端子85に入力されたディジタルビデ
オ信号は、同期検出回路89に供給され、所定のビット
パターンを検出されることで同期を検出される。検出さ
れた同期信号は、セレクタ90の他方の選択入力端に供
給される。
【0086】セレクタ90は、上述のセレクタ87と連
動して選択を切り替えられるようにすると、より好まし
い。すなわち、セレクタ87が一方の選択入力端を選択
されると、セレクタ90でも一方の選択入力端が選択さ
れる。入力されたビデオ信号に応じた同期信号がセレク
タ90で選択される。セレクタ90で選択された同期信
号は、上述のセレクタ83の例えば第2の選択入力端に
供給される。
動して選択を切り替えられるようにすると、より好まし
い。すなわち、セレクタ87が一方の選択入力端を選択
されると、セレクタ90でも一方の選択入力端が選択さ
れる。入力されたビデオ信号に応じた同期信号がセレク
タ90で選択される。セレクタ90で選択された同期信
号は、上述のセレクタ83の例えば第2の選択入力端に
供給される。
【0087】図11では省略されているが、ポート60
C’に対しても同様の構成が設けられ、図11のセレク
タ90に対応するセレクタからの出力は、セレクタ83
の上述した第3の選択入力端に供給される。なお、オー
ディオ信号は、上述の図11の構成において、ビデオ信
号とは別途に処理される。オーディオ信号の処理は、こ
の発明の主旨に特に関連しないため、ここでは説明を省
略する。
C’に対しても同様の構成が設けられ、図11のセレク
タ90に対応するセレクタからの出力は、セレクタ83
の上述した第3の選択入力端に供給される。なお、オー
ディオ信号は、上述の図11の構成において、ビデオ信
号とは別途に処理される。オーディオ信号の処理は、こ
の発明の主旨に特に関連しないため、ここでは説明を省
略する。
【0088】次に、動作の一例として、セレクタ83に
おいて、ポート60Aの入力に対応する選択入力端が選
択された場合について説明する。ポート60Aの端子6
1Aに、出力信号に対して基準信号を重畳することので
きるビデオカメラが接続される。例えば、ビデオカメラ
に対して外部から基準となる同期信号が供給される。こ
の外部同期信号に基づく基準信号が出力信号に重畳され
る。
おいて、ポート60Aの入力に対応する選択入力端が選
択された場合について説明する。ポート60Aの端子6
1Aに、出力信号に対して基準信号を重畳することので
きるビデオカメラが接続される。例えば、ビデオカメラ
に対して外部から基準となる同期信号が供給される。こ
の外部同期信号に基づく基準信号が出力信号に重畳され
る。
【0089】ビデオカメラの撮影による出力されたA/
Vデータは、基準信号を所定に重畳されてA/Vサーバ
に供給される。A/Vサーバでは、供給されたA/Vデ
ータをポート60Aを介して記録再生部33に供給し、
蓄積すると共に、上述の図11に示される一例の構成に
基づいて、供給されたA/Vデータから基準信号を抽出
する。
Vデータは、基準信号を所定に重畳されてA/Vサーバ
に供給される。A/Vサーバでは、供給されたA/Vデ
ータをポート60Aを介して記録再生部33に供給し、
蓄積すると共に、上述の図11に示される一例の構成に
基づいて、供給されたA/Vデータから基準信号を抽出
する。
【0090】A/Vデータから抽出された基準信号は、
タイミングパルス発生器41に供給される。タイミング
パルス発生器41において、供給された基準信号に基づ
きA/Vサーバ内部で用いる基準信号が生成される。タ
イミングパルス発生器41で生成された基準信号は、各
ポート60A、60B、60C’および60Dに供給さ
れる。
タイミングパルス発生器41に供給される。タイミング
パルス発生器41において、供給された基準信号に基づ
きA/Vサーバ内部で用いる基準信号が生成される。タ
イミングパルス発生器41で生成された基準信号は、各
ポート60A、60B、60C’および60Dに供給さ
れる。
【0091】一方、このA/Vサーバでは、記録再生部
33において、入力されたA/Vデータの記録を行うの
と並列的に、蓄積されたA/Vデータの再生を行うこと
ができる。記録再生部33で再生されたA/Vデータ
は、バス30Aを介して、例えばポート60Bに供給さ
れる。ポート60Bでは、供給されたA/Vデータがデ
ータ管理部34Bに供給され、バッファ67に一旦溜め
込まれる。バッファ67に溜め込まれたA/Vデータ
は、タイミングパルス発生器41から供給された基準信
号に基づいて読み出しタイミングを制御されて読み出さ
れる。ビデオカメラからの出力信号に重畳された基準信
号に同期して、A/Vサーバからデータが出力される。
33において、入力されたA/Vデータの記録を行うの
と並列的に、蓄積されたA/Vデータの再生を行うこと
ができる。記録再生部33で再生されたA/Vデータ
は、バス30Aを介して、例えばポート60Bに供給さ
れる。ポート60Bでは、供給されたA/Vデータがデ
ータ管理部34Bに供給され、バッファ67に一旦溜め
込まれる。バッファ67に溜め込まれたA/Vデータ
は、タイミングパルス発生器41から供給された基準信
号に基づいて読み出しタイミングを制御されて読み出さ
れる。ビデオカメラからの出力信号に重畳された基準信
号に同期して、A/Vサーバからデータが出力される。
【0092】なお、上述では、A/Vデータの入力を行
うポートと出力を行うポートをそれぞれ2個ずつとした
が、これはこの例に限定されない。さらに多数の入出力
ポートに対応することが可能であり、それぞれの入力に
重畳された同期信号から任意の信号を選択して基準信号
として用いることができる。同様に、入力ポートおよび
出力ポートは、それぞれ一つずつでもよい。
うポートと出力を行うポートをそれぞれ2個ずつとした
が、これはこの例に限定されない。さらに多数の入出力
ポートに対応することが可能であり、それぞれの入力に
重畳された同期信号から任意の信号を選択して基準信号
として用いることができる。同様に、入力ポートおよび
出力ポートは、それぞれ一つずつでもよい。
【0093】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、入力ポートに入力されたビデオ信号に重畳された同
期信号を、ビデオ信号を出力する出力ポートの同期信号
として選択することができる。そのため、どれか一つの
入力ポートに、外部の基準信号と同期した信号が入力さ
れていれば、専用の外部同期信号入力端子に外部からの
同期信号を入力しなくても、外部の基準信号に同期した
再生信号を得ることができるという効果がある。
ば、入力ポートに入力されたビデオ信号に重畳された同
期信号を、ビデオ信号を出力する出力ポートの同期信号
として選択することができる。そのため、どれか一つの
入力ポートに、外部の基準信号と同期した信号が入力さ
れていれば、専用の外部同期信号入力端子に外部からの
同期信号を入力しなくても、外部の基準信号に同期した
再生信号を得ることができるという効果がある。
【0094】したがって、例えばスポーツ中継のような
屋外や中継車などで、この発明が適用されたA/Vサー
バを用いることで、A/Vサーバに対して基準信号のた
めの同軸ケーブルの配線をしなくて済むという効果があ
る。
屋外や中継車などで、この発明が適用されたA/Vサー
バを用いることで、A/Vサーバに対して基準信号のた
めの同軸ケーブルの配線をしなくて済むという効果があ
る。
【図1】発明の一実施の形態に係るデータ記録再生装置
の外観を示す斜視図である。
の外観を示す斜視図である。
【図2】メータパネルとコントロールパネルにおける主
要な部分を示す正面図である。
要な部分を示す正面図である。
【図3】実施の一形態に係るデータ記録再生装置の回路
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図4】ファイルエントリ情報、レコードエントリ情報
およびフリースペース情報のそれぞれの構造を概略的に
示す略線図である。
およびフリースペース情報のそれぞれの構造を概略的に
示す略線図である。
【図5】レコードエントリ情報によるファイルのアクセ
スについて概略的に示す略線図である。
スについて概略的に示す略線図である。
【図6】仮想ファイルVFLの構造の一例を示す略線図
である。
である。
【図7】仮想ファイルVFLの記述の一例を示す略線図
である。
である。
【図8】仮想ファイルVFLを用いて、異なる領域に分
断されて書き込まれたファイルを再生する処理を説明す
るための略線図である。
断されて書き込まれたファイルを再生する処理を説明す
るための略線図である。
【図9】仮想ファイルVFLの記述の他の例を示す略線
図である。
図である。
【図10】基準ビデオ信号Vref を入力するための構成
の一例を示すブロック図である。
の一例を示すブロック図である。
【図11】入力されたビデオ信号から同期信号を抽出す
るための構成の一例を示すブロック図である。
るための構成の一例を示すブロック図である。
【図12】従来の技術によるA/Vサーバの構成を概略
的に示すブロック図である。
的に示すブロック図である。
1・・・データ記録再生装置、2・・・筐体、3・・・
メータパネル、4・・・コントロールパネル、11・・
・表示部、30・・・内部バス、31・・・タイミング
管理部、32・・・情報管理部、33・・・記録再生
部、34A〜34D・・・データ管理部、36・・・制
御部、37A〜37D・・・データ入出力部、39・・
・特殊効果部、41・・・タイミングパルス発生器、4
5,46・・・HDD、51・・・編集部、60A〜6
0D・・・ポート、61A〜61D・・・端子、82・
・・外部同期信号入力端子、83・・・セレクタ
メータパネル、4・・・コントロールパネル、11・・
・表示部、30・・・内部バス、31・・・タイミング
管理部、32・・・情報管理部、33・・・記録再生
部、34A〜34D・・・データ管理部、36・・・制
御部、37A〜37D・・・データ入出力部、39・・
・特殊効果部、41・・・タイミングパルス発生器、4
5,46・・・HDD、51・・・編集部、60A〜6
0D・・・ポート、61A〜61D・・・端子、82・
・・外部同期信号入力端子、83・・・セレクタ
フロントページの続き Fターム(参考) 5C052 AA01 AB03 CC02 CC06 CC20 DD04 5D110 AA13 BB20 CF13 CM02 CM06 CM17
Claims (2)
- 【請求項1】 ノンリニアアクセスが可能な記録媒体を
有し、複数の入出力処理部が割り当てられたタイムスロ
ットで入力されたデータを記録媒体に書き込み、記録媒
体に書き込まれたデータを割り当てられたタイムスロッ
トで読み出すようなデータ記録再生装置において、 専用の外部基準信号入力端子から入力される基準信号
と、各入力ポートから入力される基準信号とのうち、何
れか一つの基準信号を選択する選択手段を有し、 上記選択手段により選択された上記基準信号を各入出力
ポートの基準信号として用いるようにしたことを特徴と
するデータ記録再生装置。 - 【請求項2】 ノンリニアアクセスが可能な記録媒体を
有し、複数の入出力処理部が割り当てられたタイムスロ
ットで入力されたデータを記録媒体に書き込み、記録媒
体に書き込まれたデータを割り当てられたタイムスロッ
トで読み出すようなデータ記録再生装置で用いられる基
準信号を生成する基準信号生成方法において、 専用の外部基準信号入力端子から入力される基準信号
と、各入力ポートから入力される基準信号とのうち、何
れか一つの基準信号を選択する選択のステップを有し、 上記選択のステップにより選択された上記基準信号を各
入出力ポートの基準信号として用いるようにしたことを
特徴とする基準信号生成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11109395A JP2000306367A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | データ記録再生装置および基準信号生成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11109395A JP2000306367A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | データ記録再生装置および基準信号生成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000306367A true JP2000306367A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14509165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11109395A Pending JP2000306367A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | データ記録再生装置および基準信号生成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000306367A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008311770A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Sony Corp | 画像記憶再生装置 |
| JP2009005003A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Sony Corp | 画像記憶再生装置 |
| WO2016163100A1 (ja) * | 2015-04-10 | 2016-10-13 | ソニー株式会社 | ビデオサーバー、ビデオサーバーシステムおよび命令処理方法 |
-
1999
- 1999-04-16 JP JP11109395A patent/JP2000306367A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008311770A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Sony Corp | 画像記憶再生装置 |
| JP2009005003A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Sony Corp | 画像記憶再生装置 |
| WO2016163100A1 (ja) * | 2015-04-10 | 2016-10-13 | ソニー株式会社 | ビデオサーバー、ビデオサーバーシステムおよび命令処理方法 |
| US10931981B2 (en) | 2015-04-10 | 2021-02-23 | Sony Corporation | Video server, video server system, and command processing method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060214 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080204 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080212 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080617 |