JP2000306971A - 半導体製造装置、ポッド装着方法および半導体デバイス生産方法 - Google Patents

半導体製造装置、ポッド装着方法および半導体デバイス生産方法

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JP2000306971A
JP2000306971A JP11113533A JP11353399A JP2000306971A JP 2000306971 A JP2000306971 A JP 2000306971A JP 11113533 A JP11113533 A JP 11113533A JP 11353399 A JP11353399 A JP 11353399A JP 2000306971 A JP2000306971 A JP 2000306971A
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electromagnetic wave
pod
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semiconductor manufacturing
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Koji Marumo
光司 丸茂
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板を収納したポッド(主にミニエンバイロ
メント方式のポッド)を半導体製造装置に装着する際に
生じる開口部から電磁波が外部に漏洩するのを防止する
対策が半導体製造装置側に施されたことを特徴とする半
導体製造装置、ポッド装着方法および半導体デバイス生
産方法を提供する。 【解決手段】 電磁波漏洩防止対策が半導体製造装置側
に施されている。さらに、電磁波遮蔽板がポッドの周囲
を覆うように設けられ、アースされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フォトマスク、レ
チクルまたはウエハ、ガラスプレートなど(ウエハ、ガ
ラスプレートなどは以下ウエハと称す)の基板やそれら
を収納したポッドを自動的に搬送する搬送装置が組み込
まれた、露光、洗浄、検査等を行う半導体製造装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体製造装置、一例としてここ
では露光装置のウエハ搬送について図8を用いて説明す
る。
【0003】図8に示す如き、露光装置では、基板4を
複数枚収納したキャリア2から順次搬送ロボット1で基
板4を取出し、メカプリアライメントステーション(以
下PAステーション39と称す)へロードする。PAス
テーション39では、基板4のエッジに設けられたオリ
エンテーションフラット4aの位置合わせが行われる。
この位置合わせは、基板4をメカプリアライメントチャ
ック(以下PAチャック8と称す)で保持した後、メカ
プリアライメントθステージ(以下PAθステージ7と
称す)によって基板4を回転させながら基板4のオリエ
ンテーションフラット4aの位置をメカプリアライメン
ト光学系(以下PA光学系9、10、11と称す)によ
って検出し、オリエンテーションフラット4aの位置お
よび基板4の偏心量を演算し、メカプリアライメントX
ステージ(以下PAXステージ5と称す)、メカプリア
ライメントYステージ(以下PAYステージ6と称
す)、PAθステージ7によって所定位置に位置決めす
る。その後、基板4を不図示の基板保持手段(ハンド)
で保持し、ウエハチャック12まで搬送する。さらにそ
の後、ウエハチャック12によってチャッキングされた
基板4は処理ステーション13によってステップ送りを
し、不図示の光学系によって露光が行われる。また、露
光終了後の基板4は搬送ロボット1によってウエハチャ
ック12上から取出され、キャリヤ3に回収される。
【0004】ここで、従来は基板を複数枚収納するキャ
リアには、キャリアがクリーンボックスに入らない状態
で半導体製造装置にセットするオープンキャリアタイプ
(外部の雰囲気から基板を隔離する容器がないタイプ。
以下オープンカセットと称す)を使用していた。このオ
ープンカセットは、クリーンルーム内全てがパーティク
ルの少ない環境の場合には問題が無いが、パーティクル
の多い環境の場合では基板にパーティクルが付着してし
まうという問題があった。
【0005】当然のことながら、パーティクルの付着防
止のためにクリーンルーム内全てをパーティクルの少な
い環境に保つことは、非常にコストがかかる。
【0006】そこで、このコストの問題を解決するた
め、クリーンルーム内はある程度パーティクルがあって
も、基板がクリーンな状態に保てるような方法が考えら
れるようになった。この方式はミニエンバイロメント方
式と呼ばれている。これは、基板を収納したキャリア全
体を容器で覆っておき、半導体製造装置に装着する際に
はこの容器のドアが開けられ、この開口部を通して容器
内部と半導体製造装置内部がつながるように構成されて
いる。このため、クリーンルームはある程度パーティク
ルが多くても、容器で隔離されているため基板にパーテ
ィクルが付着することがなくなるものである。
【0007】このミニエンバイロメント方式には主に2
つのタイプが提案されている。この2つのタイプはドア
を開閉する方向で分類される。すなわち、第1のタイプ
は正面のドアを水平方向に開閉するタイプで、SEMI
規格にて300mm基板で標準化されている、フロント
オープン一体型ポッド(以下FOUP(FrontOp
ening Unified Pod)と称す)と呼ばれ
るものである。一方、第2のタイプは底面のドアを下方
向に開閉するタイプで、Bottom Opening
と呼ばれるものであり、このタイプとしては標準メカニ
カルインターフェイスポッド(以下SMIFPODと称
す)がある。
【0008】一方、半導体製造装置においては、電磁波
漏洩防止対策が必要になってきている。半導体製造装置
の外部に電磁波が漏洩しないような規制がかけられてい
る。この規制には、半導体製造装置を電磁波妨害特性
(電磁放射妨害)の限度値以内にすることが決められて
いる。例えば、この規制としては、ヨーロッパの有害電
磁波規制、所謂CISPR Pub. 11がある。
【0009】一般に、半導体製造装置本体の周囲は金属
製のチャンバで覆われており、電磁波が外部に漏洩しな
いようになっているが、半導体製造装置内部の様子を見
たい部分にはアクリル等の樹脂が使用されている。その
ため、そこから電磁波が漏洩してしまうおそれがあり、
従来はその部分には網目状金属を張り付けて電磁波を遮
蔽している。このとき、網目状金属部材はアースされて
いないと電磁波を遮蔽できないので、この網目状金属部
材はチャンバに導通され、アースされている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
半導体製造装置に、FOUP、SMIFPODといった
ミニエンバイロメント方式のポッドを使用する場合、以
下のような改良すべき点がある。
【0011】従来の半導体製造装置ではオープンカセッ
トを半導体製造装置内部に入れて使用するため、半導体
製造装置自体に電磁波漏洩防止対策が施されていれば良
かった。ところが、FOUPまたはSMIFPODタイ
プでは半導体製造装置外部にポッドを装着し、ポッドの
正面または底面のドアが半導体製造装置側の開閉扉とと
もに開けられ、ポッド内部に収納されている基板を取出
すことになる。通常半導体製造装置が稼動している間、
ポッドの正面または底面のドアと半導体製造装置側の開
閉扉は開いたままの状態であるので、ポッドの容器が半
導体製造装置外壁の一部となる。そのため、前述のよう
にチャンバ、網目状金属部材により半導体製造装置自体
に電磁波漏洩防止対策が施されていたとしても、この容
器自体に電磁波漏洩防止対策が施こされていなければ、
電磁波がそこから半導体製造装置外部に漏洩することに
なる。
【0012】本発明の目的は、このような開口部から電
磁波が半導体製造装置外部に漏洩するのを防止する対策
が半導体製造装置側に施された、半導体製造装置および
ポッド装着方法を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、以下の(1)〜(28)である。 (1)基板を収納したポッドを半導体製造装置に装着す
る際に生じる開口部から電磁波が外部に漏洩するのを防
止する対策が半導体製造装置側に施されたことを特徴と
する半導体製造装置。 (2)電磁波漏洩防止対策として半導体製造装置側に前
記電磁波遮蔽板が設けられていることを特徴とする上記
(1)に記載の半導体製造装置。 (3)前記ポッドがミニエンバイロメント方式のポッド
である上記(1)または(2)に記載の半導体製造装
置。 (4)前記ポッドがフロントオープン一体型ポッドまた
は標準メカニカルインターフェイスポッドである上記
(3)に記載の半導体製造装置。 (5)前記電磁波遮蔽板が装着した前記ポッドの周囲を
覆うように設けられていることを特徴とする上記(1)
〜(4)のいずれか1つに記載の半導体製造装置。 (6)前記電磁波遮蔽板が前記標準メカニカルインター
フェイスポッドを半導体製造装置に装着する際に生じる
開口部を塞ぐように開閉移動することを特徴とする上記
(1)〜(5)のいずれか1つに記載の半導体製造装
置。 (7)第1の前記電磁波遮蔽板の他に、開閉可能なスリ
ットを備えた第2の電磁波遮蔽板が前記標準メカニカル
インターフェイスポッド内のキャリアを下降させるイン
デクサと基板を搬送する搬送ロボット間に設けられてい
ることを特徴とする上記(6)に記載の半導体製造装
置。 (8)漏洩防止対策が前記電磁波遮蔽板の内壁面、外壁
面あるいは前記電磁波遮蔽板材料内に施されたことを特
徴とする上記(1)〜(7)のいずれか1つに記載の半
導体製造装置。 (9)電磁波漏洩防止対策が、前記電磁波遮蔽板を閉め
た際に、前記電磁波遮蔽板の半導体製造装置本体周囲を
覆っているチャンバと接触する面に施されていることを
特徴とする上記(8)に記載の半導体製造装置。 (10)電磁波漏洩防止対策として網目状金属を使用し
たことを特徴とする上記(1)〜(9)のいずれか1つ
に記載の半導体製造装置。 (11)電磁波漏洩防止対策として金属コートが施され
たことを特徴とする上記(1)〜(9)のいずれか1つ
に記載の半導体製造装置。 (12)周波数が9kHz〜400GHzの範囲に対し
て限度値が100dB(μV)以下になるような電磁波
漏洩防止対策を施したことを特徴とする上記(1)〜
(11)のいずれか1つに記載の半導体製造装置。 (13)前記電磁波遮蔽板は、前記チャンバに導通し、
アースされていることを特徴とする上記(1)〜(1
2)のいずれか1つに記載の半導体製造装置。 (14)半導体製造装置が露光装置であることを特徴と
する上記(1)〜(13)のいずれか1つに記載の半導
体製造装置。 (15)基板を収納したポッドを半導体製造装置に装着
する際に生じる開口部から電磁波が外部に漏洩するのを
防止する対策が半導体製造装置側に施されたことを特徴
とするポッド装着方法。 (16)電磁波漏洩防止対策として半導体製造装置側に
前記電磁波遮蔽板が設けられていることを特徴とする上
記(15)に記載のポッド装着方法。 (17)前記ポッドがミニエンバイロメント方式のポッ
ドである上記(15)または(16)に記載のポッド装
着方法。 (18)前記ポッドがフロントオープン一体型ポッドま
たは標準メカニカルインターフェイスポッドである上記
(17)に記載のポッド装着方法。 (19)前記電磁波遮蔽板が装着した前記ポッドの周囲
を覆うように設けられていることを特徴とする上記(1
5)〜(18)のいずれか1つに記載のポッド装着方
法。 (20)前記電磁波遮蔽板が前記標準メカニカルインタ
ーフェイスポッドを半導体製造装置に装着する際に生じ
る開口部を塞ぐように開閉移動することを特徴とする上
記(15)〜(19)のいずれか1つに記載のポッド装
着方法。 (21)第1の前記電磁波遮蔽板の他に、開閉可能なス
リットを備えた第2の電磁波遮蔽板が前記標準メカニカ
ルインターフェイスポッド内のキャリアを下降させるイ
ンデクサと基板を搬送する搬送ロボット間に設けられて
いることを特徴とする上記(20)に記載のポッド装着
方法。 (22)電磁波漏洩防止対策が前記電磁波遮蔽板の内壁
面、外壁面あるいは前記電磁波遮蔽板材料内に施された
ことを特徴とする上記(15)〜(21)のいずれか1
つに記載のポッド装着方法。 (23)電磁波漏洩防止対策が、前記電磁波遮蔽板を閉
めた際に、前記電磁波遮蔽板の半導体製造装置本体周囲
を覆っているチャンバと接触する面に施されていること
を特徴とする上記(22)に記載のポッド装着方法。 (24)電磁波漏洩防止対策として網目状金属を使用し
たことを特徴とする上記(15)〜(23)のいずれか
1つに記載のポッド装着方法。 (25)電磁波漏洩防止対策として金属コートが施され
たことを特徴とする上記(15)〜(24)のいずれか
1つに記載のポッド装着方法。 (26)周波数が9kHz〜400GHzの範囲に対し
て限度値が100dB(μV)以下になるような電磁波
漏洩防止対策を施したことを特徴とする上記(15)〜
(25)のいずれか1つに記載のポッド装着方法。 (27)前記電磁波遮蔽板は、前記チャンバに導通し、
アースされていることを特徴とする上記(15)〜(2
6)のいずれか1つに記載のポッド装着方法。 (28)上記(1)〜(14)のいずれか1つに記載の
半導体製造装置を用いて半導体デバイスを製造すること
を特徴とする半導体デバイス生産方法。
【0014】上記構成によって、基板を収納したポッド
を半導体製造装置に装着する際に生じる開口部から電磁
波が外部に漏洩するのを防止することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】<第1の実施例>本発明の第1の
実施例を説明する。図1に示す如き、電磁波遮蔽板35
を不図示の開閉機構により開けた後、FOUP20は人
間の手(以下PGV(Physical Guided
Vehicle)と称す)または不図示の自動搬送ロボ
ット(以下AGV(Automatic Guided
Vehicle)と称す)によりロードポート34の上
に載せられる。このとき、FOUP20の位置決めはキ
ネマティックカップリング33により行われる。この位
置決めは、FOUP20側に構成されている3カ所のV
溝41(図4、図5参照)とロードポート34側に構成
されている3カ所のピン42(図4、図5参照)が合わ
さることにより、正確な位置決めが行われる。図5は、
V溝41とピン42が合わさった状態を示したものであ
る。
【0016】図1に示す如き、この位置決めが行われ、
電磁波遮蔽板35を不図示の開閉機構により閉めた後、
FOUP20は装置側に移動され、オープナーフランジ
21に押付けられる。
【0017】この後、FOUP20正面のFOUPドア
22は、FOUP開閉扉23に設けられたドアロック解
除機構24により不図示のロックを解除することで開放
される。
【0018】さらにこの後、FOUPドア22は、FO
UP開閉扉23と密着した状態でスイングアーム31と
ドア上下機構32により下降させられる。このことによ
り、FOUP20内部に収納されている基板4は半導体
製造装置装置本体側へ搬送可能となるものである。
【0019】このとき、電磁波遮蔽板35が無い場合に
は、FOUP20の容器が半導体製造装置外壁の一部と
なるので、この容器自体に電磁波漏洩防止対策が施され
ていなければ、通常半導体製造装置が稼動している間は
常に電磁波が半導体製造装置外部に漏洩していることに
なる。本実施例では、FOUP20に電磁波漏洩防止対
策が施されていない場合でも、FOUP20の容器から
漏洩している電磁波を電磁波遮蔽板35によって限度値
以内に収めることができる。
【0020】そしてこの後、基板4は搬送ロボット1に
より処理ステーション13上にあるウエハチャック12
に搬送され、不図示の光学系により露光され、再び搬送
ロボット1によりFOUP20に回収される。
【0021】次に、本実施例の電磁波遮蔽板35につい
て説明する。図2は電磁波遮蔽板35の断面を示したも
のである。電磁波遮蔽板35は樹脂でできており、この
電磁波遮蔽板35の内壁に網目状金属40が所定のピッ
チで配置されている。この網目状金属40の部分は太線
で示している。この網目のピッチは、細かければ細かい
ほど効果があるが、周波数が9kHz〜400GHzの
範囲に対して100dB(μV)以下になるように設定
すればよい。
【0022】この内壁の網目状金属40と樹脂は同一の
面になっていて、金属だけが表面に浮出ないようになっ
ている。また、この網目状金属40は、電磁波遮蔽板3
5のチャンバと接触する面まで配置されており、電磁波
遮蔽板35を閉めた時にチャンバと接触し、導通される
ことになるので、アースが取れることになる。この構成
により周波数が9kHz〜400GHzの範囲に対して
問題となる値の電磁波が半導体製造装置外部に漏洩する
のを防止することができる。また、樹脂に網目状金属4
0を配置した構造により、ユーザは半導体製造装置内部
の様子を見ることができるので、使用上好ましいと考え
られる。
【0023】上記説明では電磁波遮蔽板35の内壁に網
目状金属40を配置したが、電磁波遮蔽板35の内壁と
チャンバと接触する面に金属コートを施しても同様な効
果が得られる。さらに、電磁波遮蔽板35自体の材料に
電磁波が限度値以下しか漏洩しないようなものを使用し
てもよい。
【0024】以上のような構成にすれば、電磁波漏洩防
止対策が半導体製造装置側に施されているため、半導体
製造装置外部に限度値以上の電磁波が漏洩することがな
くなる。
【0025】<第2の実施例>本発明の第2の実施例を
図3を用いて説明する。本実施例では第1の実施例との
共通点が多いため異なる点のみ説明する。
【0026】本実施例と第1の実施例との違いは、網目
状金属40が電磁波遮蔽板35の外壁に配置されている
点である。このとき、この外壁の網目状金属40と樹脂
は同一の面になっていて、金属だけが表面に浮出ないよ
うになっている。また、この網目状金属40は、電磁波
遮蔽板35のチャンバと接触する面まで配置されてお
り、電磁波遮蔽板35を閉めた時にチャンバと接触し、
導通されることになるので、アースが取れることにな
る。この構成により周波数が9kHz〜400GHzの
範囲に対して問題となる値の電磁波が半導体製造装置外
部に漏洩するのを防止することができる。
【0027】上記説明では電磁波遮蔽板35の外壁に網
目状金属40を配置したが、電磁波遮蔽板35の外壁と
チャンバと接触する面に金属コートを施しても同様な効
果が得られる。さらに、電磁波遮蔽板35自体の材料に
電磁波が限度値以下しか漏洩しないようなものを使用し
てもよい。
【0028】以上のような構成にすれば、電磁波漏洩防
止対策が半導体製造装置側に施されているため、半導体
製造装置外部に限度値以上の電磁波が漏洩することがな
くなる。
【0029】<第3の実施例>本発明の第3の実施例を
図6を用いて説明する。本実施例ではSMIFPOD2
6を半導体製造装置に装着する場合の電磁波漏洩防止対
策について説明する。
【0030】図6に示す如き、電磁波遮蔽板35を不図
示の開閉機構により開けた後、SMIFPOD26は、
PGVまたはAGVにより半導体製造装置に装着され
る。
【0031】次に、電磁波遮蔽板35を不図示の開閉機
構により閉めた後、SMIFPOD26の底面のSMI
FPODドア28はSMIFPOD開閉扉27に設けら
れた不図示のドアロック解除機構により不図示のロック
を解除することでを開放される。
【0032】この後、SMIFPODドア28はSMI
FPOD開閉扉27と密着した状態でインデクサ29に
より下降させられる。このことにより、SMIFPOD
26内部のキャリア30は半導体製造装置内部に入り、
キャリア30に収納されている基板4は半導体製造装置
本体側へ搬送可能となる。
【0033】このとき、電磁波遮蔽板35が無い場合に
は、SMIFPOD26の容器が半導体製造装置外壁の
一部となるので、この容器自体に電磁波漏洩防止対策が
施していなければ、通常半導体製造装置が稼動している
間は常に電磁波が半導体製造装置外部に漏洩しているこ
とになる。本実施例では、SMIFPOD26に電磁波
漏洩防止対策が施されていない場合でも、SMIFPO
D26の容器から漏洩している電磁波を電磁波遮蔽板3
5によって限度値以内に収めることができる。
【0034】そしてこの後、基板4は搬送ロボット1に
より処理ステーション13上にあるウエハチャック12
に搬送され、不図示の光学系により露光され、再び搬送
ロボット1によりキャリア30に回収される。
【0035】次に、本実施例の電磁波遮蔽板35につい
て図2、図3を用いて説明する。本発明の第1、第2の
実施例と同様に、電磁遮蔽板35は樹脂でできており、
この電磁波遮蔽板35の内壁または外壁に網目状金属4
0が所定のピッチで配置されている。そして、この網目
状金属40は、電磁波遮蔽板35のチャンバと接触する
面まで配置されており、電磁波遮蔽板35を閉めた時に
チャンバと接触し、導通されることになるので、アース
が取れることになる。この構成により周波数が9kHz
〜400GHzの範囲に対して問題となる値の電磁波が
半導体製造装置外部に漏洩するのを防止することができ
る。
【0036】上記説明では電磁波遮蔽板35の内壁また
は外壁に網目状金属40を配置したが、電磁波遮蔽板3
5の内壁または外壁とチャンバと接触する面に金属コー
トを施しても同様な効果が得られる。さらに、電磁波遮
蔽板35自体の材料に電磁波が限度値以下しか漏洩しな
いようなものを使用してもよい。
【0037】以上のような構成にすれば、電磁波漏洩防
止対策が半導体製造装置側に施されているため、半導体
製造装置外部に限度値以上の電磁波が漏洩することがな
くなる。
【0038】<第4の実施例>本発明の第4の実施例を
図7を用いて説明する。
【0039】まず初期状態として、電磁波は第2電磁波
遮蔽板38とスリット37により搬送ロボット1側から
インデクサ29側へ漏洩しないようになっている。
【0040】次に、電磁波遮蔽板35が電磁波遮蔽板開
閉機構36により開けられ、その状態で、SMIFPO
D26の底面のSMIFPODドア28はSMIFPO
D開閉扉27に設けられた不図示のドアロック解除機構
により不図示のロックを解除することでを開放される。
【0041】この後、SMIFPODドア28はSMI
FPOD開閉扉27と密着した状態でインデクサ29に
より下降させられる。このことにより、SMIFPOD
26内部のキャリア30は半導体製造装置内部に入り、
キャリア30に収納されている基板4は半導体製造装置
本体側へ搬送可能となる。
【0042】さらにこの後、電磁波遮蔽板35は電磁波
遮蔽板開閉機構36によりSMIFPOD底部の開口部
を遮蔽する。ここで、電磁波遮蔽板35の上面は開口部
側に密着した状態になっている。
【0043】このとき、電磁波遮蔽板35が無い場合に
は、SMIFPOD26の容器が半導体製造装置外壁の
一部となるので、この容器自体に電磁波漏洩防止対策が
施していなければ、通常半導体製造装置が稼動している
間は常に電磁波が半導体製造装置外部に漏洩しているこ
とになる。本実施例では、SMIFPOD26に電磁波
漏洩防止対策が施されていない場合でも、SMIFPO
D26の容器から漏洩している電磁波を電磁波遮蔽板3
5によって限度値以内に収めることができる。
【0044】そしてさらにこの後、スリット37は不図
示の開閉機構により開けられ、キャリア30に収納され
ている基板4は半導体製造装置本体側へ搬送可能とな
る。ここで、基板4は搬送ロボット1により処理ステー
ション13上にあるウエハチャック12に搬送され、不
図示の光学系により露光され、再び搬送ロボット1によ
りキャリア30に回収される。
【0045】そしてその後、スリット37は不図示の開
閉機構により閉じられ、電磁波遮蔽板35は電磁波遮蔽
板開閉機構36により開けられた後、キャリア30はイ
ンデクサ29によりSMIFPOD26内部に収納され
る。
【0046】次に、本実施例の電磁波遮蔽板35につい
て図2、図3を用いて説明する。本発明の第1、第2、
第3の実施例と同様に、電磁遮蔽板35は樹脂でできて
おり、この電磁波遮蔽板35の内壁または外壁に網目状
金属40が所定のピッチで配置されている。そして、こ
の網目状金属40は、電磁波遮蔽板35のチャンバと接
触する面まで配置されており、電磁波遮蔽板35を閉め
た時にチャンバと接触し、導通されることになるので、
アースが取れることになる。この構成により周波数が9
kHz〜400GHzの範囲に対して問題となる値の電
磁波が半導体製造装置外部に漏洩するのを防止すること
ができる。
【0047】上記説明では電磁波遮蔽板35の内壁また
は外壁に網目状金属40を配置したが、電磁波遮蔽板3
5の内壁または外壁とチャンバと接触する面に金属コー
トを施しても同様な効果が得られる。さらに、電磁波遮
蔽板35自体の材料に電磁波が限度値以下しか漏洩しな
いようなものを使用してもよい。
【0048】以上のような構成にすれば、電磁波漏洩防
止対策が半導体製造装置側に施されているため、半導体
製造装置外部に限度値以上の電磁波が漏洩することがな
くなる。
【0049】<半導体デバイス生産方法の実施例>次に
上記説明した半導体製造装置を利用した半導体デバイス
の生産方法の実施例を説明する。
【0050】図9は半導体デバイス(ICやLSI等の
半導体チップ、液晶パネル、CCD、薄膜磁気ヘッド、
マイクロマシン等)の製造のフローを示す。ステップ1
(回路設計)ではデバイスのパターン設計を行う。ステ
ップ2(マスク製作)では設計したパターンを形成した
マスクを製作する。一方、ステップ3(ウエハ製造)で
はシリコンやガラス等の材料を用いてウエハを製造す
る。ステップ4(ウエハプロセス)は前工程と呼ばれ、
上記用意したマスクとウエハを用いて、リソグラフィ技
術によってウエハ上に実際の回路を形成する。次のステ
ップ5(組立)は後工程と呼ばれ、ステップ4によって
作製されたウエハを用いて半導体チップ化する工程であ
り、アッセンブリ工程(ダイシング、ボンディング)、
パッケージング工程(チップ封入)等の工程を含む。ス
テップ6(検査)ではステップ5で作製された半導体デ
バイスの動作確認テスト、耐久テスト等の検査を行う。
こうした工程を経て半導体デバイスが完成し、これが出
荷(ステップ7)される。
【0051】図10は上記ウエハプロセスの詳細なフロ
ーを示す。ステップ11(酸化)ではウエハの表面を酸
化させる。ステップ12(CVD)ではウエハ表面に絶
縁膜を形成する。ステップ13(電極形成)ではウエハ
上に電極を蒸着によって形成する。ステップ14(イオ
ン打込み)ではウエハにイオンを打ち込む。ステップ1
5(レジスト処理)ではウエハに感光剤を塗布する。ス
テップ16(露光)では上記説明した半導体製造装置に
よってマスクの回路パターンをウエハに焼付露光する。
ステップ17(現像)では露光したウエハを現像する。
ステップ18(エッチング)では現像したレジスト像以
外の部分を削り取る。ステップ19(レジスト剥離)で
はエッチングが済んで不要となったレジストを取り除
く。これらのステップを繰り返し行うことによって、ウ
エハ上に多重に回路パターンが形成される。
【0052】本実施例の生産方法を用いれば、従来は製
造が難しかった高集積度のデバイスを低コストに製造す
ることができる。
【0053】
【発明の効果】以上の構成によって、FOUPまたはS
MIFPODといったミニエンバイラメント方式のポッ
ドを半導体製造装置に装着する際に生じる開口部から電
磁波が外部に漏洩するのを防止することができる。した
がって、半導体製造装置を電磁波妨害特性(電磁放射妨
害)の限度値以内にすることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の説明図。
【図2】内壁に網目状金属が配置された電磁波遮蔽板の
断面図。
【図3】外壁に網目状金属が配置された電磁波遮蔽板の
断面図。
【図4】キネマティックカップリングのV溝とピンの
図。
【図5】キネマティックカップリングの3カ所のV溝と
ピンが合わさった図。
【図6】第3の実施例の説明図。
【図7】第4の実施例の説明図。
【図8】従来の半導体製造装置を示す図。
【図9】半導体デバイス製造のフロー。
【図10】ウエハプロセスの詳細なフロー。
【記号の説明】
1 搬送ロボット 2,3,30 キャリア 4 基板 4a オリエンテーションフラット 5 PAXステージ 6 PAYステージ 7 PAθステージ 8 PAチャック 9〜11 PA光学系 12 ウエハチャック 13 処理ステーション 20 FOUP 21 オープナーフランジ 22 FOUPドア 23 FOUP開閉扉 24 ドアロック解除機構 26 SMIFPOD 27 SMIFPOD開閉扉 28 SMIFPODドア 29 インデクサ 31 スイングアーム 32 ドア上下機構 33 キネマティックカップリング 34 ロードポート 35 電磁波遮蔽板 36 電磁波遮蔽板開閉機構 37 スリット 38 第2電磁波遮蔽板 39 PAステーション 40 網目状金属 41 V溝 42 ピン

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板を収納したポッドを半導体製造装置
    に装着する際に生じる開口部から電磁波が外部に漏洩す
    るのを防止する対策が半導体製造装置側に施されたこと
    を特徴とする半導体製造装置。
  2. 【請求項2】 電磁波漏洩防止対策として半導体製造装
    置側に前記電磁波遮蔽板が設けられていることを特徴と
    する請求項1に記載の半導体製造装置。
  3. 【請求項3】 前記ポッドがミニエンバイロメント方式
    のポッドである請求項1または2に記載の半導体製造装
    置。
  4. 【請求項4】 前記ポッドがフロントオープン一体型ポ
    ッドまたは標準メカニカルインターフェイスポッドであ
    る請求項3に記載の半導体製造装置。
  5. 【請求項5】 前記電磁波遮蔽板が装着した前記ポッド
    の周囲を覆うように設けられていることを特徴とする請
    求項1〜4のいずれか1つに記載の半導体製造装置。
  6. 【請求項6】 前記電磁波遮蔽板が前記標準メカニカル
    インターフェイスポッドを半導体製造装置に装着する際
    に生じる開口部を塞ぐように開閉移動することを特徴と
    する請求項1〜5のいずれか1つに記載の半導体製造装
    置。
  7. 【請求項7】 第1の前記電磁波遮蔽板の他に、開閉可
    能なスリットを備えた第2の電磁波遮蔽板が前記標準メ
    カニカルインターフェイスポッド内のキャリアを下降さ
    せるインデクサと基板を搬送する搬送ロボット間に設け
    られていることを特徴とする請求項6に記載の半導体製
    造装置。
  8. 【請求項8】 電磁波漏洩防止対策が前記電磁波遮蔽板
    の内壁面、外壁面あるいは前記電磁波遮蔽板材料内に施
    されたことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに
    記載の半導体製造装置。
  9. 【請求項9】 電磁波漏洩防止対策が、前記電磁波遮蔽
    板を閉めた際に、前記電磁波遮蔽板の半導体製造装置本
    体周囲を覆っているチャンバと接触する面に施されてい
    ることを特徴とする請求項8に記載の半導体製造装置。
  10. 【請求項10】 電磁波漏洩防止対策として網目状金属
    を使用したことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1
    つに記載の半導体製造装置。
  11. 【請求項11】 電磁波漏洩防止対策として金属コート
    が施されたことを特徴とする請求項1〜9のいずれか1
    つに記載の半導体製造装置。
  12. 【請求項12】 周波数が9kHz〜400GHzの範
    囲に対して限度値が100dB(μV)以下になるよう
    な電磁波漏洩防止対策を施したことを特徴とする請求項
    1〜11のいずれか1つに記載の半導体製造装置。
  13. 【請求項13】 前記電磁波遮蔽板は、前記チャンバに
    導通し、アースされていることを特徴とする請求項1〜
    12のいずれか1つに記載の半導体製造装置。
  14. 【請求項14】 半導体製造装置が露光装置であること
    を特徴とする請求項1〜13のいずれか1つに記載の半
    導体製造装置。
  15. 【請求項15】 基板を収納したポッドを半導体製造装
    置に装着する際に生じる開口部から電磁波が外部に漏洩
    するのを防止する対策が半導体製造装置側に施されたこ
    とを特徴とするポッド装着方法。
  16. 【請求項16】 電磁波漏洩防止対策として半導体製造
    装置側に前記電磁波遮蔽板が設けられていることを特徴
    とする請求項15に記載のポッド装着方法。
  17. 【請求項17】 前記ポッドがミニエンバイロメント方
    式のポッドである請求項15または16に記載のポッド
    装着方法。
  18. 【請求項18】 前記ポッドがフロントオープン一体型
    ポッドまたは標準メカニカルインターフェイスポッドで
    ある請求項17に記載のポッド装着方法。
  19. 【請求項19】 前記電磁波遮蔽板が装着した前記ポッ
    ドの周囲を覆うように設けられていることを特徴とする
    請求項15〜18のいずれか1つに記載のポッド装着方
    法。
  20. 【請求項20】 前記電磁波遮蔽板が前記標準メカニカ
    ルインターフェイスポッドを半導体製造装置に装着する
    際に生じる開口部を塞ぐように開閉移動することを特徴
    とする請求項15〜19のいずれか1つに記載のポッド
    装着方法。
  21. 【請求項21】 第1の前記電磁波遮蔽板の他に、開閉
    可能なスリットを備えた第2の電磁波遮蔽板が前記標準
    メカニカルインターフェイスポッド内のキャリアを下降
    させるインデクサと基板を搬送する搬送ロボット間に設
    けられていることを特徴とする請求項20に記載のポッ
    ド装着方法。
  22. 【請求項22】 電磁波漏洩防止対策が前記電磁波遮蔽
    板の内壁面、外壁面あるいは前記電磁波遮蔽板材料内に
    施されたことを特徴とする請求項15〜21のいずれか
    1つに記載のポッド装着方法。
  23. 【請求項23】 電磁波漏洩防止対策が、前記電磁波遮
    蔽板を閉めた際に、前記電磁波遮蔽板の半導体製造装置
    本体周囲を覆っているチャンバと接触する面に施されて
    いることを特徴とする請求項22に記載のポッド装着方
    法。
  24. 【請求項24】 電磁波漏洩防止対策として網目状金属
    を使用したことを特徴とする請求項15〜23のいずれ
    か1つに記載のポッド装着方法。
  25. 【請求項25】 電磁波漏洩防止対策として金属コート
    が施されたことを特徴とする請求項15〜23のいずれ
    か1つに記載のポッド装着方法。
  26. 【請求項26】 周波数が9kHz〜400GHzの範
    囲に対して限度値が100dB(μV)以下になるよう
    な電磁波漏洩防止対策を施したことを特徴とする請求項
    15〜25のいずれか1つに記載のポッド装着方法。
  27. 【請求項27】 前記電磁波遮蔽板は、前記チャンバに
    導通し、アースされていることを特徴とする請求項15
    〜26のいずれか1つに記載のポッド装着方法。
  28. 【請求項28】 請求項1〜14のいずれか1つに記載
    の半導体製造装置を用いて半導体デバイスを製造するこ
    とを特徴とする半導体デバイス生産方法。
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