JPH09115983A - 生産システム及びデバイス生産方法 - Google Patents
生産システム及びデバイス生産方法Info
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- JPH09115983A JPH09115983A JP7275557A JP27555795A JPH09115983A JP H09115983 A JPH09115983 A JP H09115983A JP 7275557 A JP7275557 A JP 7275557A JP 27555795 A JP27555795 A JP 27555795A JP H09115983 A JPH09115983 A JP H09115983A
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- processing unit
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70691—Handling of masks or workpieces
- G03F7/70733—Handling masks and workpieces, e.g. exchange of workpiece or mask, transport of workpiece or mask
- G03F7/7075—Handling workpieces outside exposure position, e.g. SMIF box
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 露光基板のサイズ増大に対応した生産システ
ムを提供すること。 【解決手段】 露光処理ユニット10と、レジスト塗布
現像処理ユニット20とを有する生産システムにおい
て、両ユニットの間で基板を受け渡す搬送機構であるハ
ンドを設け、該ハンドは両ユニットのいずれにもアクセ
ス可能であることを特徴とする。
ムを提供すること。 【解決手段】 露光処理ユニット10と、レジスト塗布
現像処理ユニット20とを有する生産システムにおい
て、両ユニットの間で基板を受け渡す搬送機構であるハ
ンドを設け、該ハンドは両ユニットのいずれにもアクセ
ス可能であることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体素子、液晶
パネル等、リソグラフィー技術を用いて製造されるデバ
イスを製作する上で必要な露光装置に関するものであ
る。
パネル等、リソグラフィー技術を用いて製造されるデバ
イスを製作する上で必要な露光装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、露光装置には基板搬送系もしくは
オートフィーダーと呼ばれる基板の流れをコントロール
するための専用の機能を持ったユニットが備えられてい
る。この基板搬送系の主な機能としては、1)基板が複
数枚収納された基板カセットの載置、2)基板を一枚ず
つ露光ステージへ搬送するためのハンドリング機能、
3)基板の位置合わせ、4)露光ステージからの基板の
回収機能、等がある。これは、露光装置が単独で使用さ
れる場合(いわゆるスタンドアロン)が前提として想定
されている。
オートフィーダーと呼ばれる基板の流れをコントロール
するための専用の機能を持ったユニットが備えられてい
る。この基板搬送系の主な機能としては、1)基板が複
数枚収納された基板カセットの載置、2)基板を一枚ず
つ露光ステージへ搬送するためのハンドリング機能、
3)基板の位置合わせ、4)露光ステージからの基板の
回収機能、等がある。これは、露光装置が単独で使用さ
れる場合(いわゆるスタンドアロン)が前提として想定
されている。
【0003】これに対して近年、基板が大型化される状
況の中で、人手による基板カセットのハンドリングが困
難になってきていること、及びデバイス製造の効率向上
を目指して、基板が一枚ずつ レジスト塗布→露光→現
像 といった工程を自動的に流れてゆくような、いわゆ
るインラインシステムの採用が増えつつある。
況の中で、人手による基板カセットのハンドリングが困
難になってきていること、及びデバイス製造の効率向上
を目指して、基板が一枚ずつ レジスト塗布→露光→現
像 といった工程を自動的に流れてゆくような、いわゆ
るインラインシステムの採用が増えつつある。
【0004】このインラインシステムでの基板の流れを
図7を用いて説明する。まずレジスト塗布現像処理ユニ
ット20の基板カセット収納部(不図示)に複数枚の基
板が収納された基板カセットがセットされる。この基板
カセットから、レジスト塗布現像装置に備えられている
基板の搬送系により基板が一枚ずつ抜き取られ、レジス
ト塗布用のカップに運ばれる。基板はレジスト塗布、ベ
ーク、冷却等のプロセスを経た後、上記搬送系もしくは
塗布現像装置に備えられた別の基板搬送系22によりコ
ーターから取り出され、次のプロセスである露光装置の
基板搬送系12に受け渡される。露光装置内部では、ス
タンドアロンの場合でいう基板搬送系の基板カセット載
置位置付近の基板受け渡し位置13で、運ばれてきた基
板を一旦受け取り、基板の粗位置決めステージ14で概
略の位置合わせの後、基板を露光ステージ2に搬送して
露光を行う。露光終了した基板は上記と逆の流れで塗布
現像機の基板搬送系に受け渡し、基板は現像工程に流れ
てゆく。以上が一般的なインラインのシステムの動作で
ある。
図7を用いて説明する。まずレジスト塗布現像処理ユニ
ット20の基板カセット収納部(不図示)に複数枚の基
板が収納された基板カセットがセットされる。この基板
カセットから、レジスト塗布現像装置に備えられている
基板の搬送系により基板が一枚ずつ抜き取られ、レジス
ト塗布用のカップに運ばれる。基板はレジスト塗布、ベ
ーク、冷却等のプロセスを経た後、上記搬送系もしくは
塗布現像装置に備えられた別の基板搬送系22によりコ
ーターから取り出され、次のプロセスである露光装置の
基板搬送系12に受け渡される。露光装置内部では、ス
タンドアロンの場合でいう基板搬送系の基板カセット載
置位置付近の基板受け渡し位置13で、運ばれてきた基
板を一旦受け取り、基板の粗位置決めステージ14で概
略の位置合わせの後、基板を露光ステージ2に搬送して
露光を行う。露光終了した基板は上記と逆の流れで塗布
現像機の基板搬送系に受け渡し、基板は現像工程に流れ
てゆく。以上が一般的なインラインのシステムの動作で
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、半導体もし
くは液晶の分野において基板サイズは大型化の一途であ
り、特に液晶パネル製造分野においてこの傾向が著し
く、取り扱うガラスプレートのサイズが、この数年の間
に面積比で3倍以上の大きさとなっている。基板サイズ
が大きくなると、当然のことながら露光装置においては
露光ステージや基板の搬送系も大型化する。特に搬送系
については、搬送系の性能、機能に関わらず大きな基板
が移動するためのスペースが必要であるため搬送系の大
型化は避けられない。基板サイズが大型化すると露光装
置に限らず全てのプロセス機器の設置面積は大きくなっ
てゆくが、その主因は搬送系の大型化によるものであ
る。
くは液晶の分野において基板サイズは大型化の一途であ
り、特に液晶パネル製造分野においてこの傾向が著し
く、取り扱うガラスプレートのサイズが、この数年の間
に面積比で3倍以上の大きさとなっている。基板サイズ
が大きくなると、当然のことながら露光装置においては
露光ステージや基板の搬送系も大型化する。特に搬送系
については、搬送系の性能、機能に関わらず大きな基板
が移動するためのスペースが必要であるため搬送系の大
型化は避けられない。基板サイズが大型化すると露光装
置に限らず全てのプロセス機器の設置面積は大きくなっ
てゆくが、その主因は搬送系の大型化によるものであ
る。
【0006】こういったプロセス機器は、一般にクリー
ンルームに設置される。従ってこれらプロセス機器の設
置面積が増大するとクリーンルームは大型化せざるを得
なくなり、クリーンルームの建設費やランニングコスト
の増大、ひいてはデバイス生産のコスト上昇を招くこと
になる。
ンルームに設置される。従ってこれらプロセス機器の設
置面積が増大するとクリーンルームは大型化せざるを得
なくなり、クリーンルームの建設費やランニングコスト
の増大、ひいてはデバイス生産のコスト上昇を招くこと
になる。
【0007】本発明はこのような事情に鑑みなされたも
のであり、基板サイズが増大しても上記問題が深刻にな
らないような生産システムを提供する事を目的とするも
のである。
のであり、基板サイズが増大しても上記問題が深刻にな
らないような生産システムを提供する事を目的とするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の好ましい形態の一つは、露光処理ユニットと、他の
処理ユニットとを有する生産システムにおいて、両ユニ
ットの間で基板を受け渡す搬送機構を一方のユニットに
のみ、もしくはユニット間にのみ設けたことを特徴とす
るものである。
明の好ましい形態の一つは、露光処理ユニットと、他の
処理ユニットとを有する生産システムにおいて、両ユニ
ットの間で基板を受け渡す搬送機構を一方のユニットに
のみ、もしくはユニット間にのみ設けたことを特徴とす
るものである。
【0009】また本発明の別の好ましい形態は、露光処
理ユニットと、他の処理ユニットとを有する生産システ
ムにおいて、両ユニットのいずれにもアクセス可能な搬
送ハンドを設けたことを特徴とするものである。
理ユニットと、他の処理ユニットとを有する生産システ
ムにおいて、両ユニットのいずれにもアクセス可能な搬
送ハンドを設けたことを特徴とするものである。
【0010】ここで、他の処理ユニットとは、例えばレ
ジスト塗布装置や現像装置などである。
ジスト塗布装置や現像装置などである。
【0011】また本発明の更なる形態は、上記いずれか
の生産システムを用いてデバイスを生産することを特徴
とするデバイス生産方法である。
の生産システムを用いてデバイスを生産することを特徴
とするデバイス生産方法である。
【0012】
<生産システムの実施例>以下、本発明による基板搬送
システムの一実施例について、図1から図4を用いて説
明する。なお実施例の説明は、液晶基板の露光装置を前
提とし、この露光装置がレジスト塗布現像装置とインラ
インを組んだ場合を例にとるが、本発明はこれに限定さ
れるものなく、例えば半導体ウエハ基板の露光装置であ
っても良い。
システムの一実施例について、図1から図4を用いて説
明する。なお実施例の説明は、液晶基板の露光装置を前
提とし、この露光装置がレジスト塗布現像装置とインラ
インを組んだ場合を例にとるが、本発明はこれに限定さ
れるものなく、例えば半導体ウエハ基板の露光装置であ
っても良い。
【0013】図1は本発明を実施例の全体構成及び動作
手順を説明する概略図、、図2は各ユニットの結合部付
近の詳細図、図3は露光装置がガラス基板を受け取る際
の斜視図、図4は露光装置からガラス基板を搬出する際
の斜視図を示している。
手順を説明する概略図、、図2は各ユニットの結合部付
近の詳細図、図3は露光装置がガラス基板を受け取る際
の斜視図、図4は露光装置からガラス基板を搬出する際
の斜視図を示している。
【0014】全体の概略構成及びガラス基板の流れを図
1を用いて説明する。10は露光処理ユニットで露光装
置本体11を内蔵している、20はレジスト塗布現像処
理ユニットでレジスト塗布装置及び現像装置21を内蔵
している。そして各ユニットはクリーンルーム4内に設
置されている。露光処理ユニット10と塗布現像ユニッ
ト21との間には、両者の間でガラス基板1の受け渡し
を行うためのハンドを有する搬送系22が設けられてい
る。
1を用いて説明する。10は露光処理ユニットで露光装
置本体11を内蔵している、20はレジスト塗布現像処
理ユニットでレジスト塗布装置及び現像装置21を内蔵
している。そして各ユニットはクリーンルーム4内に設
置されている。露光処理ユニット10と塗布現像ユニッ
ト21との間には、両者の間でガラス基板1の受け渡し
を行うためのハンドを有する搬送系22が設けられてい
る。
【0015】この構成において、塗布現像処理ユニット
20によりレジストを塗布されたガラス基板1が基板搬
送系22により運ばれて、露光処理ユニット10の露光
ステージ2に載置される。その後、露光ステージ2は投
影光学系3(不図示)の下に移動し、オートフォーカ
ス、精密位置合わせの後露光される。露光終了後、ガラ
ス基板1は露光ステージ2により基板搬送系22の受け
渡し位置まで運ばれ、基板搬送系22によってガラス基
板1を回収しガラス基板1は現像工程へと流れてゆくこ
とになる。
20によりレジストを塗布されたガラス基板1が基板搬
送系22により運ばれて、露光処理ユニット10の露光
ステージ2に載置される。その後、露光ステージ2は投
影光学系3(不図示)の下に移動し、オートフォーカ
ス、精密位置合わせの後露光される。露光終了後、ガラ
ス基板1は露光ステージ2により基板搬送系22の受け
渡し位置まで運ばれ、基板搬送系22によってガラス基
板1を回収しガラス基板1は現像工程へと流れてゆくこ
とになる。
【0016】図2を用いて露光処理ユニット塗布現像ユ
ニットの結合部付近の詳細を説明する。露光処理ユニッ
ト10内には、投影光学系3を挟んで上にマスク4を搭
載するためのマスクステージ5、下にガラス基板1を載
置しXYθに移動可能な露光ステージ2があり、この露
光ステージ2は露光装置本体11の上に搭載される。露
光ステージ2上に運ばれてきたガラス基板1は、投影光
学系3を介してマスク4に対して位置合わせされた後、
マスクステージ5と露光ステージ2を同期して走査露光
を行うことにより、マスクのパターンをガラス基板に転
写する。また、レジスト塗布現像処理ユニット20内に
は、レジスト塗布及び現像を行う処理装置21が内蔵さ
れている。また、ハンド23を有する基板搬送系22も
レジスト塗布現像処理ユニット20内に設けられてい
る。
ニットの結合部付近の詳細を説明する。露光処理ユニッ
ト10内には、投影光学系3を挟んで上にマスク4を搭
載するためのマスクステージ5、下にガラス基板1を載
置しXYθに移動可能な露光ステージ2があり、この露
光ステージ2は露光装置本体11の上に搭載される。露
光ステージ2上に運ばれてきたガラス基板1は、投影光
学系3を介してマスク4に対して位置合わせされた後、
マスクステージ5と露光ステージ2を同期して走査露光
を行うことにより、マスクのパターンをガラス基板に転
写する。また、レジスト塗布現像処理ユニット20内に
は、レジスト塗布及び現像を行う処理装置21が内蔵さ
れている。また、ハンド23を有する基板搬送系22も
レジスト塗布現像処理ユニット20内に設けられてい
る。
【0017】ガラス基板の受け渡しについて更に詳細に
説明する。図3はレジストを塗布されたガラス基板1
が、露光装置に受け渡される状態を示している。ガラス
基板1が基板搬送系22の基板搬送ハンド23により露
光装置内に運ばれてきたとき、露光ステージ2はすでに
受け渡し位置で待機しており、露光ステージ2からはガ
ラス基板受け取り用のピン7(リフトピン)が複数本立
ち上がっている。この状態でガラス基板1は基板搬送ハ
ンド23により、リフトピン7上に載置され真空吸着さ
れる。その後、基板搬送ハンド23はガラス基板1を残
し、塗布現像装置側へ戻ってゆく。リフトピン7が下が
ると同時に、不図示のガラス基板端面位置の測定機構が
働きガラス基板1の位置を測定する。この測定値に基づ
いてガラス基板1の粗位置合わせを行いながら露光ステ
ージ2が露光位置へ移動し、オートフォーカス、投影光
学系を介した精密位置合わせの後、露光を行う。
説明する。図3はレジストを塗布されたガラス基板1
が、露光装置に受け渡される状態を示している。ガラス
基板1が基板搬送系22の基板搬送ハンド23により露
光装置内に運ばれてきたとき、露光ステージ2はすでに
受け渡し位置で待機しており、露光ステージ2からはガ
ラス基板受け取り用のピン7(リフトピン)が複数本立
ち上がっている。この状態でガラス基板1は基板搬送ハ
ンド23により、リフトピン7上に載置され真空吸着さ
れる。その後、基板搬送ハンド23はガラス基板1を残
し、塗布現像装置側へ戻ってゆく。リフトピン7が下が
ると同時に、不図示のガラス基板端面位置の測定機構が
働きガラス基板1の位置を測定する。この測定値に基づ
いてガラス基板1の粗位置合わせを行いながら露光ステ
ージ2が露光位置へ移動し、オートフォーカス、投影光
学系を介した精密位置合わせの後、露光を行う。
【0018】露光が終了したガラス基板1の回収方法を
図4で説明する。露光が終了すると露光ステージ2は、
上記基板の受け渡し位置へ移動する。この位置でガラス
基板1は、露光装置内に設けられた基板回収ハンド6に
より持ち上げられる。その後、基板搬送ハンド23がガ
ラス基板1の下に進入しガラス基板を吸着後、露光装置
から搬出してゆく。この様にして塗布現像処理ユニット
20へ回収されたガラス基板は次の現像工程へと流れて
ゆく。
図4で説明する。露光が終了すると露光ステージ2は、
上記基板の受け渡し位置へ移動する。この位置でガラス
基板1は、露光装置内に設けられた基板回収ハンド6に
より持ち上げられる。その後、基板搬送ハンド23がガ
ラス基板1の下に進入しガラス基板を吸着後、露光装置
から搬出してゆく。この様にして塗布現像処理ユニット
20へ回収されたガラス基板は次の現像工程へと流れて
ゆく。
【0019】なお上記実施例では、塗布現像処理ユニッ
ト内に基板搬送系を設けた構成を示したが、逆に露光処
理ユニット側に搬送系を設けて塗布現像装置が基板搬送
系を持たない構成としてもよい。また、露光処理ユニッ
ト及び塗布現像処理ユニットがどちらも基板搬送系を持
たないで、両ユニットの間に基板系を設けるようにして
もよい。いずれにせよ、従来は複数の基板搬送系が設け
られていたのを兼用して、両方にアクセス可能なハンド
を有する搬送系としたことを特徴とするものである。
ト内に基板搬送系を設けた構成を示したが、逆に露光処
理ユニット側に搬送系を設けて塗布現像装置が基板搬送
系を持たない構成としてもよい。また、露光処理ユニッ
ト及び塗布現像処理ユニットがどちらも基板搬送系を持
たないで、両ユニットの間に基板系を設けるようにして
もよい。いずれにせよ、従来は複数の基板搬送系が設け
られていたのを兼用して、両方にアクセス可能なハンド
を有する搬送系としたことを特徴とするものである。
【0020】また、上に示したような露光装置と塗布現
像装置の間だけでなく、例えば現像装置とエッチング装
置、エッチング装置とアッシャー、アッシャーと成膜装
置など、連続する工程間において、両方にアクセス可能
な搬送系を設けても効果が大きい。
像装置の間だけでなく、例えば現像装置とエッチング装
置、エッチング装置とアッシャー、アッシャーと成膜装
置など、連続する工程間において、両方にアクセス可能
な搬送系を設けても効果が大きい。
【0021】以上のような生産システムを構成すること
により、従来よりも搬送系が簡略となり、搬送系で必要
とみなされていたスペース分だけトータルの設置面積を
小さくすることが可能となる。またこれに付随する効果
として、基板搬送ライントータルとして故障率が低減す
ることが期待できる。
により、従来よりも搬送系が簡略となり、搬送系で必要
とみなされていたスペース分だけトータルの設置面積を
小さくすることが可能となる。またこれに付随する効果
として、基板搬送ライントータルとして故障率が低減す
ることが期待できる。
【0022】<デバイス生産方法の実施例>次に上記説
明した露光装置を利用したデバイスの生産方法の実施例
を説明する。
明した露光装置を利用したデバイスの生産方法の実施例
を説明する。
【0023】図5は微小デバイス(ICやLSI等の半
導体チップ、液晶パネル、CCD、薄膜磁気ヘッド、マ
イクロマシン等)の製造のフローを示す。ステップ1
(回路設計)ではデバイスのパターン設計を行なう。ス
テップ2(マスク製作)では設計したパターンを形成し
たマスクを製作する。一方、ステップ3(ウエハ製造)
ではシリコンやガラス等の材料を用いてウエハを製造す
る。ステップ4(ウエハプロセス)は前工程と呼ばれ、
上記用意したマスクとウエハを用いて、リソグラフィ技
術によってウエハ上に実際の回路を形成する。次のステ
ップ5(組み立て)は後工程と呼ばれ、ステップ4によ
って作製されたウエハを用いて半導体チップ化する工程
であり、アッセンブリ工程(ダイシング、ボンディン
グ)、パッケージング工程(チップ封入)等の工程を含
む。ステップ6(検査)ではステップ5で作製された半
導体デバイスの動作確認テスト、耐久性テスト等の検査
を行なう。こうした工程を経て半導体デバイスが完成
し、これが出荷(ステップ7)される。
導体チップ、液晶パネル、CCD、薄膜磁気ヘッド、マ
イクロマシン等)の製造のフローを示す。ステップ1
(回路設計)ではデバイスのパターン設計を行なう。ス
テップ2(マスク製作)では設計したパターンを形成し
たマスクを製作する。一方、ステップ3(ウエハ製造)
ではシリコンやガラス等の材料を用いてウエハを製造す
る。ステップ4(ウエハプロセス)は前工程と呼ばれ、
上記用意したマスクとウエハを用いて、リソグラフィ技
術によってウエハ上に実際の回路を形成する。次のステ
ップ5(組み立て)は後工程と呼ばれ、ステップ4によ
って作製されたウエハを用いて半導体チップ化する工程
であり、アッセンブリ工程(ダイシング、ボンディン
グ)、パッケージング工程(チップ封入)等の工程を含
む。ステップ6(検査)ではステップ5で作製された半
導体デバイスの動作確認テスト、耐久性テスト等の検査
を行なう。こうした工程を経て半導体デバイスが完成
し、これが出荷(ステップ7)される。
【0024】図6は上記ウエハプロセスの詳細なフロー
を示す。ステップ11(酸化)ではウエハの表面を酸化
させる。ステップ12(CVD)ではウエハ表面に絶縁
膜を形成する。ステップ13(電極形成)ではウエハ上
に電極を蒸着によって形成する。ステップ14(イオン
打込み)ではウエハにイオンを打ち込む。ステップ15
(レジスト処理)ではウエハに感光剤を塗布する。ステ
ップ16(露光)では上記説明した露光装置によってマ
スクの回路パターンをウエハに焼付露光する。ステップ
17(現像)では露光したウエハを現像する。ステップ
18(エッチング)では現像したレジスト像以外の部分
を削り取る。ステップ19(レジスト剥離)ではエッチ
ングが済んで不要となったレジストを取り除く。これら
のステップを繰り返し行なうことによって、ウエハ上に
多重に回路パターンが形成される。
を示す。ステップ11(酸化)ではウエハの表面を酸化
させる。ステップ12(CVD)ではウエハ表面に絶縁
膜を形成する。ステップ13(電極形成)ではウエハ上
に電極を蒸着によって形成する。ステップ14(イオン
打込み)ではウエハにイオンを打ち込む。ステップ15
(レジスト処理)ではウエハに感光剤を塗布する。ステ
ップ16(露光)では上記説明した露光装置によってマ
スクの回路パターンをウエハに焼付露光する。ステップ
17(現像)では露光したウエハを現像する。ステップ
18(エッチング)では現像したレジスト像以外の部分
を削り取る。ステップ19(レジスト剥離)ではエッチ
ングが済んで不要となったレジストを取り除く。これら
のステップを繰り返し行なうことによって、ウエハ上に
多重に回路パターンが形成される。
【0025】本実施例の生産方法を用いれば、従来は製
造が難しかった大型のデバイスを低コストに製造するこ
とができる。
造が難しかった大型のデバイスを低コストに製造するこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、各ユニット間の両方に
アクセス可能な搬送系を設けることによって、従来重複
して存在していた基板の搬送系を一つにまとめることが
可能となり、生産システムトータルで考えれば、1)設
置スペースを大幅に削減、2)コストダウン、3)トー
タルとして駆動軸数が大幅に減るため故障率の低減、等
の効果が期待できる。
アクセス可能な搬送系を設けることによって、従来重複
して存在していた基板の搬送系を一つにまとめることが
可能となり、生産システムトータルで考えれば、1)設
置スペースを大幅に削減、2)コストダウン、3)トー
タルとして駆動軸数が大幅に減るため故障率の低減、等
の効果が期待できる。
【0027】本発明をデバイス生産に適用すれば、低コ
ストで大型高性能なデバイスを生産することが出来る。
ストで大型高性能なデバイスを生産することが出来る。
【図1】実施例の全体概略図
【図2】実施例の部分詳細図
【図3】露光装置への基板の受け渡しの様子を示す斜視
図
図
【図4】露光装置からの基板の回収の様子を示す斜視図
【図5】デバイス生産のフローを示す図
【図6】ウエハプロセスの詳細なフローを示す図
【図7】従来例を示す平面図
1 ガラス基板 2 露光ステージ 3 投影光学系 4 クリーンルーム 6 露光装置の基板回収ハンド 7 露光装置の露光ステージに設けられたリフトピン 10 露光処理ユニット 11 露光装置本体 12 露光装置の基板搬送系 20 レジスト塗布・現像処理ユニット 21 レジスト塗布現像装置本体 22 レジスト塗布現像装置の基板搬送系 23 レジスト塗布現像装置の基板搬送ハンド
Claims (17)
- 【請求項1】 露光処理ユニットと、他の処理ユニット
とを有する生産システムにおいて、両ユニットの間で基
板を受け渡す搬送機構を一方のユニットにのみ、もしく
はユニット間にのみ設けたことを特徴とする生産システ
ム。 - 【請求項2】 他の処理ユニットが、レジスト塗布装
置、現像装置の少なくとも一方を有することを特徴とす
る請求項1記載の生産システム。 - 【請求項3】 各ユニットはクリーンルーム内に設置さ
れることを特徴とする請求項1記載の生産システム。 - 【請求項4】 露光処理ユニットはウエハ基板に対して
回路パターンを露光転写する手段を有することを特徴と
する請求項1記載の生産システム。 - 【請求項5】 露光処理ユニットと、他の処理ユニット
とを有する生産システムにおいて、両ユニットのいずれ
にもアクセス可能な搬送ハンドを設けたことを特徴とす
る生産システム。 - 【請求項6】 他の処理ユニットが、レジスト塗布装
置、現像装置の少なくとも一方を有することを特徴とす
る請求項4記載の生産システム。 - 【請求項7】 各ユニットはクリーンルーム内に設置さ
れることを特徴とする請求項1記載の生産システム。 - 【請求項8】 露光処理ユニットはウエハ基板に対して
回路パターンを露光転写する手段を有することを特徴と
する請求項4記載の生産システム。 - 【請求項9】 請求項1記載の生産システムを用いてデ
バイスを生産することを特徴とするデバイス生産方法。 - 【請求項10】 請求項2記載の生産システムを用いて
デバイスを生産することを特徴とするデバイス生産方
法。 - 【請求項11】 請求項3記載の生産システムを用いて
デバイスを生産することを特徴とするデバイス生産方
法。 - 【請求項12】 請求項4記載の生産システムを用いて
デバイスを生産することを特徴とするデバイス生産方
法。 - 【請求項13】 請求項5記載の生産システムを用いて
デバイスを生産することを特徴とするデバイス生産方
法。 - 【請求項14】 請求項6記載の生産システムを用いて
デバイスを生産することを特徴とするデバイス生産方
法。 - 【請求項15】 請求項7記載の生産システムを用いて
デバイスを生産することを特徴とするデバイス生産方
法。 - 【請求項16】 請求項8記載の生産システムを用いて
デバイスを生産することを特徴とするデバイス生産方
法。 - 【請求項17】 請求項9〜16のいずれか記載の生産
方法を用いて生産されたことを特徴とするデバイス。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7275557A JPH09115983A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 生産システム及びデバイス生産方法 |
| US08/732,718 US5993081A (en) | 1995-10-24 | 1996-10-18 | In-line processing system |
| KR1019960047852A KR100210568B1 (ko) | 1995-10-24 | 1996-10-24 | 인라인처리시스템 및 이를 이용한 디바이스생산방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7275557A JPH09115983A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 生産システム及びデバイス生産方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09115983A true JPH09115983A (ja) | 1997-05-02 |
Family
ID=17557115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7275557A Pending JPH09115983A (ja) | 1995-10-24 | 1995-10-24 | 生産システム及びデバイス生産方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09115983A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007316561A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-12-06 | Nsk Ltd | 露光装置及び露光方法 |
-
1995
- 1995-10-24 JP JP7275557A patent/JPH09115983A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007316561A (ja) * | 2006-04-24 | 2007-12-06 | Nsk Ltd | 露光装置及び露光方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010123 |