JP2000307280A - ファンパネル開閉式筐体構造 - Google Patents
ファンパネル開閉式筐体構造Info
- Publication number
- JP2000307280A JP2000307280A JP11111489A JP11148999A JP2000307280A JP 2000307280 A JP2000307280 A JP 2000307280A JP 11111489 A JP11111489 A JP 11111489A JP 11148999 A JP11148999 A JP 11148999A JP 2000307280 A JP2000307280 A JP 2000307280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- fan
- circuit board
- printed circuit
- fan panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリント基板を筐体背面から筐体内部のマザ
ーボードに挿入、抜去するような構造の電子装置機器に
おいて、従来は筐体の背面に冷却用ファンが実装されて
いると、そのファンが障害物となり筐体のファン内側は
デッドスペースとなっていたために、プリント基板をそ
のスペースに配置することはできなかった。 【解決手段】 筐体1の内部にはマザーボード2が実装
され、そのマザーボード2に接続するプリント基板3が
筐体背面から挿入、抜去される。筐体背面にはヒンジ4
にて開閉可能なファンパネル5を配設し、そのファンパ
ネル5に冷却用ファン6が取り付けられている。さらに
ファンパネル5にはプリント基板固定用ピン7が取り付
けられている。
ーボードに挿入、抜去するような構造の電子装置機器に
おいて、従来は筐体の背面に冷却用ファンが実装されて
いると、そのファンが障害物となり筐体のファン内側は
デッドスペースとなっていたために、プリント基板をそ
のスペースに配置することはできなかった。 【解決手段】 筐体1の内部にはマザーボード2が実装
され、そのマザーボード2に接続するプリント基板3が
筐体背面から挿入、抜去される。筐体背面にはヒンジ4
にて開閉可能なファンパネル5を配設し、そのファンパ
ネル5に冷却用ファン6が取り付けられている。さらに
ファンパネル5にはプリント基板固定用ピン7が取り付
けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファンパネル開閉
式筐体構造に関し、特に、電子装置機器等の筐体におい
てファンパネルを開閉させることによって、筐体に実装
されるプリント基板の面積を最大化できるファンパネル
開閉式筐体構造に関するものである。
式筐体構造に関し、特に、電子装置機器等の筐体におい
てファンパネルを開閉させることによって、筐体に実装
されるプリント基板の面積を最大化できるファンパネル
開閉式筐体構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プリント基板を筐体背面から筐体内部の
マザーボードに挿入、抜去するような構造の電子装置機
器において、従来においては、筐体の背面に冷却用ファ
ンが実装されていると、そのファンが障害物となり筐体
のファン内側はデッドスペースとなっていた。そのため
に、プリント基板をそのスペースに配置することはでき
なかった。
マザーボードに挿入、抜去するような構造の電子装置機
器において、従来においては、筐体の背面に冷却用ファ
ンが実装されていると、そのファンが障害物となり筐体
のファン内側はデッドスペースとなっていた。そのため
に、プリント基板をそのスペースに配置することはでき
なかった。
【0003】従来、ファンパネルに関する技術例として
は、例えば、実開昭58−131696号公報に開示さ
れた技術(以下第1の従来例)、特開昭61−2988
3号公報に開示された技術(以下第2の従来例)、実開
平2−2887号公報に開示された技術(以下第3の従
来例)、実開平3−22953号公報に開示された技術
(以下第4の従来例)等が提案されている。
は、例えば、実開昭58−131696号公報に開示さ
れた技術(以下第1の従来例)、特開昭61−2988
3号公報に開示された技術(以下第2の従来例)、実開
平2−2887号公報に開示された技術(以下第3の従
来例)、実開平3−22953号公報に開示された技術
(以下第4の従来例)等が提案されている。
【0004】叙上の第1の従来例は、パネル上に配設さ
れたファンに供給される電源を断続させるスイッチを各
ファンに対応して設けることにより、各ファンの作動状
況を確認できるようにしたことを特徴とするファンパネ
ル、である。
れたファンに供給される電源を断続させるスイッチを各
ファンに対応して設けることにより、各ファンの作動状
況を確認できるようにしたことを特徴とするファンパネ
ル、である。
【0005】第2の従来例は、略箱型の筐体の外周面に
設けた複数個の表示部と、前記筐体の略中央部に配設さ
れたファンパネルと、このファンパネルに設けられた換
気用のファンと、このファンが前記複数個の表示部に順
次向くように前記ファンパネルを回転させるモータとを
備えた多面型表示装置、であり、1個のファンを配設さ
れ、筐体の略中央に配置されたファンパネルを回転させ
ることによりこのファンを筐体の周辺部に設けられた複
数個の表示部に順次向け、筐体の換気を1個のファンに
より廉価に行うようにしたものである。
設けた複数個の表示部と、前記筐体の略中央部に配設さ
れたファンパネルと、このファンパネルに設けられた換
気用のファンと、このファンが前記複数個の表示部に順
次向くように前記ファンパネルを回転させるモータとを
備えた多面型表示装置、であり、1個のファンを配設さ
れ、筐体の略中央に配置されたファンパネルを回転させ
ることによりこのファンを筐体の周辺部に設けられた複
数個の表示部に順次向け、筐体の換気を1個のファンに
より廉価に行うようにしたものである。
【0006】上記第3の従来例は、電子機器等の筐体内
に設置された発熱部からの熱を筐体の上面及び背面に形
成された通気穴から外部に放熱するファンを搭載した板
状のファンパネルの一端両側に支持腕部を直立させると
共に、この支持腕部と対応する支持腕部を有する固定板
を前記筐体内に固定し、この固定板の両支持腕部にファ
ンパネルの両支持腕部を回転可能に取り付けたファンパ
ネルの回転可動構造、であって、ファンパネルの方向を
選択的に変更することによって、上面通気孔と背面通気
孔の両方向に発熱部の熱を通風させるようにしたもので
ある。
に設置された発熱部からの熱を筐体の上面及び背面に形
成された通気穴から外部に放熱するファンを搭載した板
状のファンパネルの一端両側に支持腕部を直立させると
共に、この支持腕部と対応する支持腕部を有する固定板
を前記筐体内に固定し、この固定板の両支持腕部にファ
ンパネルの両支持腕部を回転可能に取り付けたファンパ
ネルの回転可動構造、であって、ファンパネルの方向を
選択的に変更することによって、上面通気孔と背面通気
孔の両方向に発熱部の熱を通風させるようにしたもので
ある。
【0007】また第4の従来例は、風向調節板が取り付
けられ、ファンパネルに回転可能に軸支されたシャフト
と、このシャフトを軸方向の一方に付勢するばねと、前
記シャフトとファンパネルの何れか一方に1個のピン
を、他方にこのピンと係合する複数の穴を有し、シャフ
トを前記ばねに抗して変移させることでピンと穴との係
合を離脱可能にした固定機構とを設けたことを特徴とす
るファンパネルの風向調節構造、であり、ファンパネル
内の風向調節板を外部からファンパネル内に貫通させた
シャフトに取付、外部からシャフトを回転することによ
って風向調節板の位置を任意に変化させ、ファンパネル
の収容、引き出しを容易にし、ファンの交換や点検を容
易にしてファンの送風方向も任意の位置に可変できるよ
うにしたものである。
けられ、ファンパネルに回転可能に軸支されたシャフト
と、このシャフトを軸方向の一方に付勢するばねと、前
記シャフトとファンパネルの何れか一方に1個のピン
を、他方にこのピンと係合する複数の穴を有し、シャフ
トを前記ばねに抗して変移させることでピンと穴との係
合を離脱可能にした固定機構とを設けたことを特徴とす
るファンパネルの風向調節構造、であり、ファンパネル
内の風向調節板を外部からファンパネル内に貫通させた
シャフトに取付、外部からシャフトを回転することによ
って風向調節板の位置を任意に変化させ、ファンパネル
の収容、引き出しを容易にし、ファンの交換や点検を容
易にしてファンの送風方向も任意の位置に可変できるよ
うにしたものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】叙上のように、筐体の
背面に冷却用ファンが実装されている電子装置機器にお
いては、プリント基板を筐体背面から筐体内部のマザー
ボードに挿入、抜去する場合に、その冷却用ファンが障
害物となり筐体のファン内側はデッドスペースとなって
いるために、プリント基板をそのスペースに配置するこ
とができなかった。
背面に冷却用ファンが実装されている電子装置機器にお
いては、プリント基板を筐体背面から筐体内部のマザー
ボードに挿入、抜去する場合に、その冷却用ファンが障
害物となり筐体のファン内側はデッドスペースとなって
いるために、プリント基板をそのスペースに配置するこ
とができなかった。
【0009】また、叙上の第1〜第4の従来技術では従
来の上記欠点を克服することができなかった。
来の上記欠点を克服することができなかった。
【0010】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記欠点を解消することを可能とした新規なファン
パネル開閉式筐体構造を提供することにある。
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記欠点を解消することを可能とした新規なファン
パネル開閉式筐体構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係るファンパネル開閉式筐体構造は、プリ
ント基板を筐体の背面から筐体の内部のマザーボードに
挿入、抜去するような構造の電子装置において、筐体の
背面に軸により回動自在に軸支されたファンパネルと、
該ファンパネルに装着された冷却用ファンとを備えて構
成され、前記ファンパネルをプリント基板の挿入、抜去
時に筐体背面から開閉可能としたことを特徴とする。
に、本発明に係るファンパネル開閉式筐体構造は、プリ
ント基板を筐体の背面から筐体の内部のマザーボードに
挿入、抜去するような構造の電子装置において、筐体の
背面に軸により回動自在に軸支されたファンパネルと、
該ファンパネルに装着された冷却用ファンとを備えて構
成され、前記ファンパネルをプリント基板の挿入、抜去
時に筐体背面から開閉可能としたことを特徴とする。
【0012】前記軸は、前記筐体の背面の一端と前記フ
ァンパネルとの間に設けられたヒンジにより構成され、
前記筐体にプリント基板が挿着されて前記ファンパネル
が前記筐体に閉成される際には該ファンパネルに形成さ
れたプリント基板固定用ピンが前記プリント基板に設け
られた穴に嵌着される。
ァンパネルとの間に設けられたヒンジにより構成され、
前記筐体にプリント基板が挿着されて前記ファンパネル
が前記筐体に閉成される際には該ファンパネルに形成さ
れたプリント基板固定用ピンが前記プリント基板に設け
られた穴に嵌着される。
【0013】また、本発明に係るファンパネル開閉式筐
体構造は、プリント基板を筐体背面から筐体内部のマザ
ーボードに挿入、抜去するような構造の電子装置機器に
おいて、筐体背面の一端部に第1の軸により回転自在に
軸支され第1の冷却用ファンが搭載された第1のファン
パネルと、前記筐体背面の他端部に第2の軸により回動
自在に軸支され第2の冷却用ファンが搭載された第2の
ファンパネルとを備えて構成され、前記第1、第2のフ
ァンパネルをプリント基板の挿入、抜去時に前記筐体背
面から開閉可能としたことを特徴とする。
体構造は、プリント基板を筐体背面から筐体内部のマザ
ーボードに挿入、抜去するような構造の電子装置機器に
おいて、筐体背面の一端部に第1の軸により回転自在に
軸支され第1の冷却用ファンが搭載された第1のファン
パネルと、前記筐体背面の他端部に第2の軸により回動
自在に軸支され第2の冷却用ファンが搭載された第2の
ファンパネルとを備えて構成され、前記第1、第2のフ
ァンパネルをプリント基板の挿入、抜去時に前記筐体背
面から開閉可能としたことを特徴とする。
【0014】前記第1の軸は前記筐体の背面の一端と前
記第1のファンパネルとの間に設けられた第1のヒンジ
により構成され、前記第2の軸は前記筐体背面の他端と
前記第2のファンパネルとの間に設けられた第2のヒン
ジにより構成され、前記筐体にプリント基板が挿着され
て前記第1、第2のファンパネルが前記筐体に閉成され
る際には該第1、第2のファンパネルに形成された第
1、第2のプリント基板固定用ピンが前記プリント基板
に設けられた第1、第2の穴にそれぞれ嵌着される。
記第1のファンパネルとの間に設けられた第1のヒンジ
により構成され、前記第2の軸は前記筐体背面の他端と
前記第2のファンパネルとの間に設けられた第2のヒン
ジにより構成され、前記筐体にプリント基板が挿着され
て前記第1、第2のファンパネルが前記筐体に閉成され
る際には該第1、第2のファンパネルに形成された第
1、第2のプリント基板固定用ピンが前記プリント基板
に設けられた第1、第2の穴にそれぞれ嵌着される。
【0015】また、本発明に係るファンパネル着脱式筐
体構造は、プリント基板を筐体背面から筐体内部のマザ
ーボードに挿入、抜去するような構造の電子装置機器に
おいて、前記筐体背面の一部に着脱自在に装着されるフ
ァンパネルと、該ファンパネルに装着された冷却用ファ
ンとを有し、前記プリント基板の挿入、抜去時に前記フ
ァンパネルを前記筐体背面から離脱させることを特徴と
する。
体構造は、プリント基板を筐体背面から筐体内部のマザ
ーボードに挿入、抜去するような構造の電子装置機器に
おいて、前記筐体背面の一部に着脱自在に装着されるフ
ァンパネルと、該ファンパネルに装着された冷却用ファ
ンとを有し、前記プリント基板の挿入、抜去時に前記フ
ァンパネルを前記筐体背面から離脱させることを特徴と
する。
【0016】
【作用】プリント基板を筐体背面から筐体内部のマザー
ボードに挿入、抜去するような構造の電子装置機器にお
いて、図1のように筐体1の背面にヒンジ4にて開閉可
能なファンパネル5を用意し、そのファンパネル5に冷
却用ファン6を配置する。
ボードに挿入、抜去するような構造の電子装置機器にお
いて、図1のように筐体1の背面にヒンジ4にて開閉可
能なファンパネル5を用意し、そのファンパネル5に冷
却用ファン6を配置する。
【0017】プリント基板3を挿入、抜去する際には、
冷却用ファン6が取り付けられたファンパネル5を開
き、プリント基板3を挿抜する。このような筐体構造に
することにより、冷却用ファン6の内側のスペースを有
効に使用することができ、プリント基板3の面積を最大
化することが可能となる。
冷却用ファン6が取り付けられたファンパネル5を開
き、プリント基板3を挿抜する。このような筐体構造に
することにより、冷却用ファン6の内側のスペースを有
効に使用することができ、プリント基板3の面積を最大
化することが可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明をその好ましい一実
施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0019】図1(a)、(b)、(c)は、本発明に
よる一実施の形態を示す概略構成図であり、そのうち
(a)は上部カバーを除去して筐体内部を示す平面図、
(b)は背面図、(c)は右側面図である。図3(a)
は図1(a)の要部である右下部分の部分拡大図、図3
(b)は図1(b)の右部分の部分拡大図である。図4
(a)は図1(a)の左下部分の部分拡大図、図4
(b)は図1(b)の左部分の部分拡大図である。
よる一実施の形態を示す概略構成図であり、そのうち
(a)は上部カバーを除去して筐体内部を示す平面図、
(b)は背面図、(c)は右側面図である。図3(a)
は図1(a)の要部である右下部分の部分拡大図、図3
(b)は図1(b)の右部分の部分拡大図である。図4
(a)は図1(a)の左下部分の部分拡大図、図4
(b)は図1(b)の左部分の部分拡大図である。
【0020】[実施の形態の構成]図1(a)〜
(c)、図3(a)、(b)、図4(a)、(b)を参
照するに、筐体1の内部にはマザーボード2が実装され
ている。このマザーボード2に接続されるプリント基板
3は筐体1の背面(図1(a)の下方部)から筐体1に
挿入、抜去される。筐体1の背面にはヒンジ4にて開閉
可能なファンパネル5が配設されており、このファンパ
ネル5に冷却用ファン6が取り付けられている。
(c)、図3(a)、(b)、図4(a)、(b)を参
照するに、筐体1の内部にはマザーボード2が実装され
ている。このマザーボード2に接続されるプリント基板
3は筐体1の背面(図1(a)の下方部)から筐体1に
挿入、抜去される。筐体1の背面にはヒンジ4にて開閉
可能なファンパネル5が配設されており、このファンパ
ネル5に冷却用ファン6が取り付けられている。
【0021】さらにファンパネル5にはファンパネル5
をプリント基板3に固定するプリント基板固定用ピン7
が取り付けられている。
をプリント基板3に固定するプリント基板固定用ピン7
が取り付けられている。
【0022】筐体1の背面のファンパネル6が配置され
ている領域と反対側(図4(a)、(b)の左側)の領
域には同様の冷却用ファン6′が固定されている。
ている領域と反対側(図4(a)、(b)の左側)の領
域には同様の冷却用ファン6′が固定されている。
【0023】プリント基板3の表面には、コネクタパネ
ル8が設けられており、このコネクタパネル8にはプリ
ント基板の挿入、抜去時に使用される把手12及びコネ
クタ13等が配設されている。
ル8が設けられており、このコネクタパネル8にはプリ
ント基板の挿入、抜去時に使用される把手12及びコネ
クタ13等が配設されている。
【0024】[実施の形態の動作]次に、図1、図2を
参照しながら本発明による一実施の形態の動作について
説明する。
参照しながら本発明による一実施の形態の動作について
説明する。
【0025】図2(a)、(b)はプリント基板を筐体
から一部露出した状態を示す平面図、右側面図である。
から一部露出した状態を示す平面図、右側面図である。
【0026】図1〜図4を参照するに、プリント基板3
を挿入する場合には、冷却用ファン6が取付られたファ
ンパネル5を開き、プリント基板3を筐体内部に挿入し
ていく。即ち、ファンパネル5は、人手により冷却用フ
ァン6を図3(a)の下方向に引き出されることによっ
て、プリント基板固定用ピン7がプリント基板3に形成
された穴9から抜け出され、ヒンジ4を中心にして反時
計方向に回動させられ、図3(a)の位置で停止させら
れる。
を挿入する場合には、冷却用ファン6が取付られたファ
ンパネル5を開き、プリント基板3を筐体内部に挿入し
ていく。即ち、ファンパネル5は、人手により冷却用フ
ァン6を図3(a)の下方向に引き出されることによっ
て、プリント基板固定用ピン7がプリント基板3に形成
された穴9から抜け出され、ヒンジ4を中心にして反時
計方向に回動させられ、図3(a)の位置で停止させら
れる。
【0027】次いでプリント基板3が筐体内部のマザー
ボード2に接続された後に、ファンパネル5を閉じる。
ファンパネル5が閉成される時には、前記した動作と逆
に操作され、ファンパネル5は、ヒンジ4を中心にして
時計方向に回動させられる。この際に、プリント基板固
定用ピン7がプリント基板3に設けられた穴9に嵌着さ
れることによってプリント基板3は筐体1の背面に固定
される。ファンパネル5が閉成された後で、プリント基
板3及びファンパネル5はそれぞれねじ10及びねじ1
1により筐体1に固着される。
ボード2に接続された後に、ファンパネル5を閉じる。
ファンパネル5が閉成される時には、前記した動作と逆
に操作され、ファンパネル5は、ヒンジ4を中心にして
時計方向に回動させられる。この際に、プリント基板固
定用ピン7がプリント基板3に設けられた穴9に嵌着さ
れることによってプリント基板3は筐体1の背面に固定
される。ファンパネル5が閉成された後で、プリント基
板3及びファンパネル5はそれぞれねじ10及びねじ1
1により筐体1に固着される。
【0028】プリント基板3を抜去する場合には挿入と
逆手順により行うものとする。このように、ファンパネ
ル5をヒンジ4にて開くことにより、プリント基板3の
挿入、抜去時に冷却用ファン6は障害物とはならず、プ
リント基板3の面積を最大化することができる。
逆手順により行うものとする。このように、ファンパネ
ル5をヒンジ4にて開くことにより、プリント基板3の
挿入、抜去時に冷却用ファン6は障害物とはならず、プ
リント基板3の面積を最大化することができる。
【0029】[発明の他の実施の形態]本発明の他の実
施の形態として、ヒンジに抜き差し蝶番を使用し、ファ
ンパネルが着脱可能なようにする構成である。このよう
に構成すれば、筐体側面に障害物がある場合にもプリン
ト基板の挿入、抜去を可能にすることができる。
施の形態として、ヒンジに抜き差し蝶番を使用し、ファ
ンパネルが着脱可能なようにする構成である。このよう
に構成すれば、筐体側面に障害物がある場合にもプリン
ト基板の挿入、抜去を可能にすることができる。
【0030】図1〜図4において見られるように、筐体
1の背面の左側に、冷却用ファン6と同様の冷却用ファ
ン6′が固定されている。
1の背面の左側に、冷却用ファン6と同様の冷却用ファ
ン6′が固定されている。
【0031】この冷却用ファン6′を冷却用ファン6と
同様にパネルに装着して開閉自在とすることにより、図
1(a)の領域14も有効に活用させ、この領域14に
またがるようなプリント基板の筐体への挿入、抜去も同
様に実行することが可能となる。
同様にパネルに装着して開閉自在とすることにより、図
1(a)の領域14も有効に活用させ、この領域14に
またがるようなプリント基板の筐体への挿入、抜去も同
様に実行することが可能となる。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成され、作用する
ものであり、本発明によれば以下に示す効果が得られ
る。
ものであり、本発明によれば以下に示す効果が得られ
る。
【0033】ファンパネルをヒンジにて開くことによ
り、筐体背面からのプリント基板の挿入、抜去時には冷
却用ファンは障害物とならない。従って、冷却用ファン
の内側のスペースを有効に使用することができ、プリン
ト基板の面積を最大化することが可能となる。
り、筐体背面からのプリント基板の挿入、抜去時には冷
却用ファンは障害物とならない。従って、冷却用ファン
の内側のスペースを有効に使用することができ、プリン
ト基板の面積を最大化することが可能となる。
【図1】本発明による一実施の形態を示す概略構成図で
あり、(a)は上部カバーを除去して示した平面図、
(b)は図1(a)の下方から見た背面図、(c)は図
1(a)の右側面図である。
あり、(a)は上部カバーを除去して示した平面図、
(b)は図1(a)の下方から見た背面図、(c)は図
1(a)の右側面図である。
【図2】(a)は図1の状態からプリント基板の一部を
筐体の外部に引き出して露出した状態を示す図1(a)
と同様の平面図、(b)は図2(a)の右側面図であ
る。
筐体の外部に引き出して露出した状態を示す図1(a)
と同様の平面図、(b)は図2(a)の右側面図であ
る。
【図3】(a)は図1(a)の要部である右下部分の部
分拡大図、(b)は図1(b)の右部分の部分拡大図で
ある。
分拡大図、(b)は図1(b)の右部分の部分拡大図で
ある。
【図4】(a)は図1(a)の左下部分の部分拡大図、
(b)は図1(b)の左部分の部分拡大図である。
(b)は図1(b)の左部分の部分拡大図である。
1…筐体 2…マザーボード 3…プリント基板 4…ヒンジ 5…ファンパネル 6、6′…冷却用ファン 7…プリント基板固定用ピン 8…コネクタパネル 9…穴 10、11…ねじ 12…把手 13…コネクタ 14…領域
Claims (5)
- 【請求項1】 プリント基板を筐体の背面から筐体の内
部のマザーボードに挿入、抜去するような構造の電子装
置において、筐体の背面に軸により回動自在に軸支され
たファンパネルと、該ファンパネルに装着された冷却用
ファンとを有し、前記ファンパネルをプリント基板の挿
入、抜去時に筐体背面から開閉可能としたことを特徴と
するファンパネル開閉式筐体構造。 - 【請求項2】 前記軸は、前記筐体の背面の一端と前記
ファンパネルとの間に設けられたヒンジにより構成さ
れ、前記筐体にプリント基板が挿着されて前記ファンパ
ネルが前記筐体に閉成される際には該ファンパネルに形
成されたプリント基板固定用ピンが前記プリント基板に
設けられた穴に嵌着されることを更に特徴とする請求項
1に記載のファンパネル開閉式筐体構造。 - 【請求項3】 プリント基板を筐体背面から筐体内部の
マザーボードに挿入、抜去するような構造の電子装置機
器において、筐体背面の一端部に第1の軸により回転自
在に軸支され第1の冷却用ファンが搭載された第1のフ
ァンパネルと、前記筐体背面の他端部に第2の軸により
回動自在に軸支され第2の冷却用ファンが搭載された第
2のファンパネルとを有し、前記第1、第2のファンパ
ネルをプリント基板の挿入、抜去時に前記筐体背面から
開閉可能としたことを特徴とするファンパネル開閉式筐
体構造。 - 【請求項4】 前記第1の軸は前記筐体の背面の一端と
前記第1のファンパネルとの間に設けられた第1のヒン
ジにより構成され、前記第2の軸は前記筐体背面の他端
と前記第2のファンパネルとの間に設けられた第2のヒ
ンジにより構成され、前記筐体にプリント基板が挿着さ
れて前記第1、第2のファンパネルが前記筐体に閉成さ
れる際には該第1、第2のファンパネルに形成された第
1、第2のプリント基板固定用ピンが前記プリント基板
に設けられた第1、第2の穴にそれぞれ嵌着されること
を更に特徴とする請求項3に記載のファンパネル開閉式
筐体構造。 - 【請求項5】 プリント基板を筐体背面から筐体内部の
マザーボードに挿入、抜去するような構造の電子装置機
器において、前記筐体背面の一部に着脱自在に装着され
るファンパネルと、該ファンパネルに装着された冷却用
ファンとを有し、前記プリント基板の挿入、抜去時に前
記ファンパネルを前記筐体背面から離脱させることを特
徴とするファンパネル着脱式筐体構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111489A JP2000307280A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | ファンパネル開閉式筐体構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111489A JP2000307280A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | ファンパネル開閉式筐体構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000307280A true JP2000307280A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14562574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11111489A Pending JP2000307280A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | ファンパネル開閉式筐体構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000307280A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61158992U (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-02 | ||
| JPH05235570A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-10 | Fujitsu Ltd | 電子部品の衝突噴流式冷却装置 |
| JPH0846379A (ja) * | 1994-08-04 | 1996-02-16 | Fujitsu Ltd | 冷却ファンの取付け構造 |
-
1999
- 1999-04-19 JP JP11111489A patent/JP2000307280A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61158992U (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-02 | ||
| JPH05235570A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-10 | Fujitsu Ltd | 電子部品の衝突噴流式冷却装置 |
| JPH0846379A (ja) * | 1994-08-04 | 1996-02-16 | Fujitsu Ltd | 冷却ファンの取付け構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0896697B1 (en) | Personal computer enclosure with peripheral device mounting system | |
| JP3601778B2 (ja) | 電子機器 | |
| CN104781748A (zh) | 用于计算机外壳的挡板的双铰链机构 | |
| US5761034A (en) | Portable main frame for a computer having upper and lower covers provided with computer components and pivotally connected together | |
| JP2001350542A (ja) | モジュール式構成部品を備えてなるコンピュータ | |
| US7530890B2 (en) | Quickly detached cooling fan mounting bracket for computer | |
| US11425844B2 (en) | Riser module with an integrated cooling duct | |
| JP2001350544A5 (ja) | ||
| CN111604925A (zh) | 抽屉式机柜及本体与机柜一体化协作机器人 | |
| JP3797261B2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット及び多室型空気調和機 | |
| JPH07162180A (ja) | 電子機器の冷却構造 | |
| JP2892341B2 (ja) | 電気機器コンポーネントまたは電子機器コンポーネントを収納するためのキャビネット | |
| JP2004073283A (ja) | 遊技機の基板ケース | |
| JP2000307280A (ja) | ファンパネル開閉式筐体構造 | |
| CN205829684U (zh) | 交换机 | |
| JP2002206500A (ja) | 軸流ファン及びその取付方法 | |
| GB2271446A (en) | User-built and upgradable personal computer | |
| CN214798292U (zh) | 一种污水处理用电力控制柜 | |
| JP3147610B2 (ja) | 情報表示装置 | |
| JPS6242218A (ja) | 筐体の冷却装置 | |
| JPH05243772A (ja) | ファンパッケージ | |
| JP2000340975A (ja) | ファンユニット | |
| CN100592590C (zh) | 控制单元 | |
| JP2004073282A (ja) | 基板ケースの取付構造 | |
| CN219875855U (zh) | 一种图像传输视频矩阵 |