JP2000307563A - フレーム同期検出回路 - Google Patents

フレーム同期検出回路

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JP2000307563A JP11351599A JP11351599A JP2000307563A JP 2000307563 A JP2000307563 A JP 2000307563A JP 11351599 A JP11351599 A JP 11351599A JP 11351599 A JP11351599 A JP 11351599A JP 2000307563 A JP2000307563 A JP 2000307563A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】全ビットサーチを行うと共にメモリ容量が減少
するか、メモリ容量が少なく且つ低速のアクセス時間の
メモリを用いて情報記憶部が構成できるフレーム同期検
出回路の提供する。 【解決手段】フレーム同期が分散して含まれるシリアル
データを同期パターンが連続するように直列並列変換す
る直並列変換部1と、並列信号の連続する複数のビット
を検索ブロックとして、ブロック並列信号と同期パター
ンとの一致の有無の検出を行い、フレーム同期の引き込
み判定の処理を行い、新たな検索ブロック毎の判定情報
を出力するフレーム検出処理部4と、検索ブロック毎の
判定情報を1フレームの範囲記憶する情報記憶部5を備
えたフレーム同期検出回路。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフレーム同期検出回
路、特にシリアルデータ伝送におけるフレーム同期引き
込みを高速化するフレーム同期検出回路に関する。
【0002】
【従来の技術】CCITT/H261勧告に基づくTV
会議等のオーディオビジュアル(AV)サービス用符号
化方式において、端末の伝送速度は64Kbpsを基本
とし、そのP倍のビットレートとしている。基本のレー
トのフレーム構成は、8K周期のフレームで8ビット×
80オクテットとなっている。この中で、第8ビット番
号の第1〜第8オクテット番号がフレーム周期信号FA
S(Frame AlignmentSignal)で、更に偶数(0)と奇
数(1)の2フレームでH221のフレームを構成し1
6フレーム(0〜15)で1マルチフレームを構成す
る。
【0003】図15にT1(1.5Mbps)の8Kの
フレームにおける64Kbpsの基本ch(チャンネ
ル)の多種化(ch1〜ch24)の並びを示す。ま
た、図16は、1.5Mに64Kbpsのchが24c
h多重化された際の各chのビットの並びを示す。ch
1は、正規の並びである。第8ビット目の第1〜弟16
オクテット番号にFAS及びBAS(Bit-rate Alloca
tion Signal)信号が多重化されている。ch24の表
示は、伝送の途中でこのchについてのデータ遅延が発
生し、ビット番号4とオクテット番号3だけ位置がずれ
た場合を示す。
【0004】H221の同期パターンは、偶数フレーム
のFASの第2ビットから第8ビット(FASの1ワー
ドは「X0011011」)及び奇数フレームのFAS
の第2ビット(FASの1ワードは「X1XXXXX
X」)の2フレームによりフレーム同期パターンが構成
されている。
【0005】上述した勧告に基づくテレビ会議装置を用
いて多地点会議を行う場合、多地点制御装置(MCU)
では、各地点からの信号を受けて、音声の合成や画面の
切替等を行う。しかし、各端末からの信号に対して、H
221のフレーム同期をとってから信号を分離して処理
を行う必要がある。例えば、端末が64Kbpsで符号
化した場合、ISDN(サービス総合デジタル網)回線
等を経由して信号がMCUの設置地点へ送られてくる。
ISDNの回線が1.5Mの場合、途中の交換局で多重
化できれば、1.5Mの回線に1chが64Kbpsの
レートで24chの信号が多重化してMCUへ伝送され
てくる。1.5Mが3本では72ch分となり、シリア
ルデータとしては4.6Mbpsの速度となる。
【0006】MCUの制御処理を時間遅れなく行うに
は、複数(例えば64地点)の参加地点について会議設
定が迅速に行えるように、フレーム位相が異なる各ch
のフレーム同期を全ch(64ch)分についてできる
限り早く各フレーム同期を確立させる必要がある。
【0007】従来のフレーム同期検出回路として、サー
チ時間を短縮する技術として、例えば特願昭61−24
3102号及び特願平3−338407号の同期検出回
路がある。前者では、1フレーム周期分の各ビットの検
出状態(1ビット)を保存できるメモリを設け、各フレ
ーム毎に変化する同期ビットと入力データをビット毎に
比較して、比較結果をメモリに保存している。次のフレ
ームでは、フレームの同期ビットとの判定結果と、メモ
リに書き込んだ1フレーム前の判定結果を読出したもの
とから判定を行い、その結果をメモリに書込む。これを
順次繰り返して、結果的に同期パターンと一致する位置
だけがメモリ上に示されるので、その場所が同期の場所
であることが判る。この技法では、ビット毎の引込み過
程の情報をメモリに書込むことにより、全ビットに対す
るサーチが並行して行え、検出時間が短縮できる。
【0008】また、後者の従来例では、1フレーム分の
各ビットの検出状態(複数ビット)が保存できるメモリ
を用意する。フレームパターンとの一致検出部の比較を
行って、その検出結果とメモリに記憶された1フレーム
前の情報とから新たな情報を一致回数、不一致回数、同
期確立情報として更新してメモリに書込むよう構成して
いる。これにより、全ビットに対するサーチ結果を保存
し、全サーチの検出が行え、検出時間が短縮できる。
【0009】図17に従来のフレーム同期検出回路のブ
ロック図を示す。このフレーム同期検出回路は、シリア
ルデータが入力される直並列変換部171の後段に順次
接続されたパターン検出カウンタ部172、パターン検
出部173、フレーム検出処理部174及び情報記憶部
(メモリ)175を有する。また、直並列変換部17
1、パターン検出カウンタ部172及び情報記憶部17
5には、シリアルクロックが入力される。パターン検出
部173は、シリアルデータと同期パターンとを比較し
て一致及び不一致の信号を出力する。フレーム検出カウ
ンタ部172は、一致及び不一致の値のカウントを行
う。カウント前の値は、フレーム情報記憶部175から
供給される1フレーム前の一致及び不一致の値をもと
に、一致及び不一致のカウントを行い、得られた一致カ
ウンタ値、確立結果をフレーム情報記憶部175に供給
する。このフレーム情報記憶部175では、供給された
一致カウンタ値及び不一致カウンタ値をメモリの所定の
アドレスの書込み、1フレーム後に読出す。フレーム毎
に全ビットのパターン一致/不一致情報を記憶保持する
ことによりフレーム同期引込み時間を短縮する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来方式では、一致/
不一致情報をフレーム毎に全ビットについて記憶する為
に、多重化するch数が増加し、シリアルデータの速度
が高くなった場合には、記憶する為のメモリ容量が大き
くなるという欠点があった。また、シリアルクロックが
高速となると、それに比例して高速でメモリをアクセス
する必要があり、高速アクセスのメモリを用いるか、複
数相に展開してアクセス時間を稼ぐ必要があり、メモリ
が多くなり、コストが上昇するという欠点がある。
【0011】本発明の目的は、全ビットサーチを行うと
共にメモリ容量(アドレス及びビット数)が減少する
か、メモリ容量が少なく且つ低速のアクセス時間のメモ
リを用いて情報記憶部が構成できるフレーム同期検出回
路を提供することである。また、従来と同じメモリ容量
とスピード(速度)のメモリの場合には、従来技術に比
して高速のシリアルデータ(即ち、より多くのch数の
シリアルデータ)から各chのフレーム同期を高速に検
出できるフレーム同期検出回路を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め、本発明によるフレーム同期検出回路は、次のような
特徴的な構成を採用している。
【0013】(1)フレーム同期が分散して含まれるシ
リアルデータを、同期パターンが連続するように直並列
変換する直並列変換部と、並列信号の連続する複数ビッ
トを検索ブロックとして、該検索ブロックの全位相につ
いて同期パターンの一致が比較可能な長さのブロック並
列信号を前記並列信号から取込むレジスタと、前記ブロ
ック並列信号及び前記同期パターンの一致の有無を前記
検索ブロック内で検出し、該検索ブロック毎に一致の有
無と一致が検出された位置を示す検出情報を得るパター
ン検出部と、該パターン検出部で得られた検出情報と情
報記憶部から読出した1フレーム前の判定情報を用い、
フレーム同期引込み判定処理を行い、新たな検索ブロッ
ク毎の判定情報を出力するフレーム検出処理部と、前記
検索ブロック毎の判定情報を1フレーム分記憶する前記
情報記憶部とを備えるフレーム同期検出回路。
【0014】(2)前記直並列変換部は、入力シリアル
データをオクテット番号順となるように並べ替えて書込
むメモリを有し、ワード単位でオクテット番号順に読出
す上記(1)のフレーム同期検出回路。
【0015】(3)前記直並列変換部として、入力シリ
アルデータに対してオクテット番号周期毎に遅延して、
ブロック並列信号のビット幅のタップ数の遅延出力を得
る上記(1)のフレーム同期検出回路。
【0016】(4)前記ブロック並列信号の取込み周期
が略均一になるように検索ブロックの配置を1フレーム
のビット配列位置で予め設定し、予め定めたタイミング
で取込む上記(1)のフレーム同期検出回路。
【0017】(5)前記検索ブロックの長さを、同期パ
ターンの長さ以下で1chの1フレームのオクテック数
が割り切れる数に設定する上記(1)のフレーム同期検
出回路。
【0018】(6)ブロック並列信号から前記検索ブロ
ック内で同期パターンの検出を行う為に複数個の検出回
路を備え、並列でパターン一致検出を行う上記(1)の
フレーム同期検出回路。
【0019】(7)前記パターン検出部は、フレーム同
期パターンが複数のフレームパターンで構成されたデー
タに対し、複数のフレームパターンにつき比較し、一致
が検出されたフレームパターン番号を示す情報を出力す
る上記(1)のフレーム同期検出回路。
【0020】(8)前記判定情報として位置情報、同期
確立情報及び状態情報を含む上記(1)のフレーム同期
検出回路。
【0021】(9)前記フレーム同期パターンが複数の
フレームパターンで構成される場合に、前記フレームパ
ターンの何番目までが連続して一致検出したかを示すパ
ターン番号情報を、前記判定情報に付加し、1フレーム
内の情報記憶で複数フレームにわたる同期パターンの一
致を検出する上記(1)のフレーム同期検出回路。
【0022】(10)前記検索ブロックのビット数に比
し同期パターンのビット数が少なく、1検索ブロックで
複数位置の同期パターンの一致が検出されるとき、複数
の一致検出が発生したことを示す複数一致情報を前記判
定情報に付加する上記(1)のフレーム同期検出回路。
【0023】(11)前記フレーム検出処理部では、複
数chの同期検出を行う場合に、各chが引込み状態に
入っているか否かを示すフレーム同期状態情報をch毎
に設ける上記(1)のフレーム同期検出回路。
【0024】(12)前記検索ブロックの長さを8ビッ
ト、前記同期パターンが2フレームで構成され、1フレ
ームの長さが7ビットの場合に、前記判定情報は、位置
情報に3ビット、同期確立情報に1ビット、状態情報に
2ビット、複数一致情報に1ビット、フレームパターン
番号情報に1ビットの合計8ビットのワードで前記情報
記憶部に記憶する上記(1)のフレーム同期検出回路。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明のフレーム同期検出
回路の好適実施形態例を添付図1乃至図14を参照して
詳細に説明する。
【0026】先ず、図1は、本発明のフレーム同期検出
回路の第1実施形態例の全体的なブロック図である。こ
のフレーム同期検出回路は、シリアルデータが入力され
る直並列変換部1、その出力側に順次接続されたレジス
タ2、パターン検出部3、フレーム検出処理部4及び情
報記憶部(IMFF)5及びシリアルクロックが入力さ
れるパルス発生器(PG)6により構成される。シリア
ルクロックは、パルス発生器(PG)6及び直並列変換
部1に入力され、パルス発生器6の出力パルス(分周ク
ロック)は、直並列変換部1、レジスタ2及び情報記憶
部5に入力される。
【0027】次に、図1のフレーム同期検出回路の動作
を説明する。直並列変換部1に入力されたシリアルデー
タは、1ワード8ビットのメモリに記憶され、シリアル
データに含まれる同期ビットが連続した同期パターンと
して検出できるように、chのデータがオクテット番号
順に並ぶように、入力のシリアルデータをパラレルデー
タに変換する。シリアルデータは、1chが64Kbp
sの速度で64chが多重化されている場合には、シリ
アルデータの速度は約4.1Mbpsである。
【0028】シリアル入力信号の並びをH221の1フ
レームの信号の多重化信号としてX(i、j、k)で示
すと、i=1〜8ビット番号、j=1〜64ch番号、
k=1〜80オクテット番号で示せる。1フレーム分記
憶して変換する場合には、直並列変換部1のメモリの大
きさXM(i、j、k/80)は、8×64×10の大
きさのアドレスが必要となる。XM(i、j、k1)
(ここでK1は1〜10)のアドレスのメモリにはK=
(K1−1)×8+1〜(K1−1)×8+8迄のオク
テット番号の8ビットが1ワードとして書込まれる。パ
ターン検出を行う検索ブロックの決め方によっては、せ
いぜい16オクテットの数倍程度の範囲、従って8×6
4×2の倍数のアドレスがあればよい。
【0029】パルス発生器6は、シリアルクロックを1
/8分周した分周クロック、必要なパルス及び制御信号
を各部へ供給する。この分周クロックが入力される直並
列変換部1は、1/8周期毎にオクテット方向に番号
(K)が連続する2ワード(1〜16オクテットの16
ビット)のデータを読出して、レジスタ2へ供給する。
直並列変換部1の変換メモリXMのアドレスとしては、
MX(i、j、k1)とXM(i、j、k1+1)のデ
ータが読出される。ブロック並列信号は、オクテット順
に並んだ16ビットの信号となる。
【0030】レジスタ2は、直並列変換部1で変換され
たパラレルデータのタイミングをとり直してパターン検
出部3へ供給する。直並列変換部1から読出した信号の
ままで後読のパターン検出部3での処理時間が十分間に
あえば、特にレジスタ2を設けてタイミングをとり直す
必要はない。
【0031】次に、パターン検出部3では、同期パター
ンが8ビットであるので、検索ブロックも8ビットの範
囲とし、同期パターン検出回路は、位相を0〜7ずらし
た8回路が並列に存在する。即ち、このパターン検出部
3では、第1〜第8オクテットの8ビット、第2〜第9
オクテットの8ビット1…、第8〜第15オクテットの
8ビットに対してそれぞれ8ビットの同期パターンと一
致するか否かを判定する。パターン検出部3は、一致か
否かを示す一致情報の他に、一致した場合は、一致した
同期パターンの先頭のオクテット位置を示す番号(位相
情報)を求める。フレーム周期パターンが8ビットの場
合には、並列の8個の検出回路で、一致するのは1か所
である為に、検出の情報としては一致情報(1ビット)
と位置情報(3ビット)があればよく、これを検出情報
としてフレーム検出処理部4へ供給する。
【0032】フレーム検出処理部4では、情報記憶部5
から同じ位置の前のフレームの引込み判定状態を示す判
定情報を読出し、パターン検出部3から検出情報と読出
した判定情報から引込み状態の判定を行う。新たな判定
情報を発生し、これを情報記憶部5へ供給する。判定情
報としては、引込み確立を示す確立情報、引込み情態を
示す状態情報、同期が検出された位置を示す位置情報が
必要である。引込み判定を前方3段後方2段で行う場合
には、引込みの遷移状態を示す状態情報(2ビット)、
引込み確立を示す確立情報(1ビット)及び先頭位置を
示す位置情報(3ビット)の合計6ビットの判定情報が
情報記憶部5に記憶される。
【0033】情報記憶部5のメモリ(IM)は、1ワー
ドのデータが8ビットであればよく状態情報メモリIM
(i、j、k1)のアドレスの大きさは、8×64×1
0の容量が必要となる。従来の場合には、この10倍の
アドレスが必要であった。その他の情報として、複数c
hが引込み状態に入った場合の優先付けを行う為に、各
chが引込状態に入っているか否かを示す情報が必要で
ある。番号jのchがフレーム引込み状態を示す情報を
フレーム同期状態情報メモリFF(j)に記憶すること
とすると、jは64の大きさとなる。これも情報記憶部
5で記憶することにする。
【0034】次に、図1のフレーム同期検出回路を構成
する直並列変換部1の具体的構成例を図2に示す。この
直並列変換部1の具体例は、セレクタ21、25、メモ
リ22、デコーダ23及び制御回路24により構成され
る。セレクタ21には、入力データが入力され、その出
力はメモリ22を介して図1のレジスタ2に入力され
る。また、セレクタ25には、図1のパルス発生器(P
G)6を介して1/8分周されたクロックが入力され
る。
【0035】セレクタ21は、2入力1出力の8回路で
構成され、3ビットのデコーダ23で指定されたアドレ
スのみは入力データを選択し、他はメモリ22の出力を
レジスタ2を介して選択して再度メモリ22に供給す
る。制御回路24は、オクテット番号Kの値から下位3
ビットを選択しmkとしてデコーダ23に供給する。残
りの上位ビットは、K/8の値として、セレクタ25へ
供給される。
【0036】パルス発生器(PG)6は、入力されるシ
リアルクロックから3倍のクロックを発生して各種タイ
ミングを発生し、メモリ22のR/W(読出し/書込
み)のタイミング、シリアルクロックの1/8周期のク
ロック、レジスタ2のクロック等を出力する。
【0037】セレクタ25は、PG6からの制御信号で
メモリ22のアドレスを切替え制御する。シリアルクロ
ック周期にある3タイムスロットの割り振りは、第1タ
イムスロットは直並列変換の為のメモリ22からの読出
し、第2スロットはセレクタ21の出力をメモリ22へ
書込む。第3タイムスロットは、シリアルクロックの1
/8周期毎に、連続するオクテット方向の2ワードを読
出す。読出された信号は、レジスタ2へ供給される。レ
ジスタ2は、3倍のクロックで動作する。直並列変換部
1の出力としては、レジスタ2の出力8ビットと、メモ
リ22からの直接出力8ビットの合計16ビットであ
る。
【0038】次に、図3は、図1のフレーム同期検出回
路を構成するパターン検出部3の具体的構成図である。
このパターン検出部3は、論理回路31及びデコーダ3
2より構成される。論理回路31は、16ビット入力の
オクテット番号順に並んだブロック並列信号を上から順
番に1ビットずつシフトして、各8ビットずつ取出し
て、各8ビットと8ビットの同期パターンとが一致する
かを比較する。パターンが「0」のビットは反転した信
号とし、「1」のビットはそのままの信号で、これら8
信号を論理積(AND)すれば、入力信号が同期パター
ンと一致したときには論理積値は「1」となる。一致し
なければ「0」となる。位相の異なる8組の比較回路の
出力は、エンコーダ32へ供給される。エンコーダ32
は、8ビットの比較出力の信号を3ビットのオクテット
番号の位置を示す位置信号(位相情報)nに変換して出
力する。不一致の場合の位置信号の値は0とする。ま
た、検索ブロック内での一致の有無を示す1ビットの一
致信号SD(=1又は0)を出力する。
【0039】図4に、図1のフレーム同期検出回路を構
成するフレーム検出処理部4の具体的な構成例を示す。
このフレーム検出処理部4は、状態判定回路41とフレ
ームタイミング発生回路42とにより構成される。状態
判定回路41には、パターン検出部3から位置信号Nと
一致信号SDが供給される。また、情報記憶部5から
は、前のフレームの検出情報として、位置信号N、同期
確立信号FE、状態信号Pnが読出されて供給される。
更にまた、フレーム同期状態信号FFもメモリ(情報記
憶部)5から読出されて供給される。これらの入力に基
づいて、状態判定回路41は、図5に示す判定を行い、
位置信号N、同期確立信号FF、状態信号Pn及びフレ
ーム同期状態信号FFを出力する。
【0040】図5のPnの設定は、前方3段後方2段の
保護の場合である。引込み状態となる場合のPn値は、
同期の検出(SD=1)が連続して発生すると、0、
1、2と増加する。連続して同期が検出されなければ、
引込み状態はリセット(Pn=0)される。2回連続し
て検出され(Pn=2)たとき、FE=0ならば、同期
確立と判定し、FE=1及びPn=3に設定する。同期
確立状態から同期外れ(SD=0)が発生すると、Pn
の値を1ずつ下げる。途中で同期が検出されると(SD
=1)、Pn=3に再設定する。同期外れが3回連続し
て発生し、Pn=0となると、同期確立が崩れたと判定
し、FE=0、FF=0に設定する。フレーム同期状態
信号FF(j)は、各chに1ビットあり、chがjの
確立信号FF(i、j、kx)が1又は0に変化したと
き、FF(j)を1又は0に書換えが行われる。
【0041】フレームタイミング回路42は、直並列変
換部1へ供給されるデータX(i、j、k)のアドレス
とパターン検出時のアドレス(i、j、k/8)及び位
置信号Nと同期確立信号FEが供給される。同期確立状
態信号FEが「1」となったとき、フレーム同期が確立
されたことになり、その位置は、パターン検出時のアド
レスが(i、j、kx)の場合には、入力データX
(i、j、n+8*kx)に相当するアドレスの場所が
フレーム同期の先頭となる。直並列変換処理等で入力さ
れるデータのフレーム位相と検出されたフレーム同期の
位置は変換方法に依存してアドレスがずれるので、入力
信号に対応したフレームパルスを出すには、両者の差を
補正して出力する。
【0042】次に、図6及び図7を参照して、本発明の
フレーム同期検出回路の第2実施形態例を説明する。図
6は全体のブロック図であり、図7は、図6のフレーム
同期検出回路を構成する直並列変換部61の具体的構成
(ブロック)図である。
【0043】上述した第1実施形態例のフレーム同期検
出回路では、メモリ(情報記憶部)への書込みがオクテ
ット順になるように書込む為に、入力データの書込みア
ドレスと読出しアドレスが異なる関係となるようにして
並列データを読出してブロック並列信号を得てフレーム
同期検出処理を行った。この技法では、シリアルクロッ
クの1/8周期で均一に処理を行える。しかし、直並列
変換処理でメモリへのR/Wアクセルが合計3回(R、
W、Rの処理)必要となる為に、アクセス時間がシリア
ルクロック周期の1/3以下である高速メモリが必要で
あった。そこで、この第2実施形態例では、入力データ
の書込みアドレスと読出しアドレスを一致するように即
ちメモリをシフトレジスタ的に構成して直並列変換を構
成するようにして、ブロック並列データを得る為に、メ
モリのRとWのアクセスが2回ですみ、メモリのアクセ
ス時間はシリアルクロックの1/2の速度でよい。これ
により、直並列変換部の構成が簡単で、メモリのアクセ
ス時間も大きくてよくなる。R/Wが同時に行えるメモ
リの場合には、シリアルクロックの周期以下のアクセス
速度でよい。
【0044】図6に示す如く、この第2実施形態例のフ
レーム同期検出回路は、直並列変換部61を除き第1実
施形態例のフレーム同期検出回路と同じ構成であるの
で、同一参照符号を使用する。この直並列変換部61の
具体的構成は、図7に示す如くメモリ70とレジスタ7
1でシフトレジスタを構成する。メモリ70に入力され
るシリアルデータX(i、j、k)は、そのまま出力さ
れると共にメモリ70の上位ビットに供給(入力)さ
れ、書込まれる。メモリ70は、14ビットであり、各
ビットは(i、j)の最大アドレス8×24=192の
アドレス深さを有する。メモリ70は、シリアルクロッ
クの周期でR/Wの2つのタイミングで動作を行う。指
定されたアドレスに対して、先のタイミングで読出し、
次のタイミングでメモリ70に書込む。メモリ70の各
ビットの出力信号は、レジスタ71に供給される。レジ
スタ71の出力は1ビットずつずらしてメモリ70の入
力ニットに供給する。レジスタ71の各ビット出力に
は、各ビット入力から192ビット遅れた信号、換言す
ると1オクテット周期前の信号が出力される。即ち、入
力がX(i、j、k)のとき、その出力にはX(i、
j、k−1)の信号が得られる。信号は順次シフトさ
れ、出力にはオクテット番号順に並んだ15ビットの信
号が得られる。
【0045】図6及び図7を参照して動作を説明する。
直並列変換部61は、図7に示す如くメモリであり、1
5タップのシフトレジスタを構成し、サンプリングクロ
ック毎にそのアドレスを先頭にオクテット方向に並んだ
15ビットの信号を並列出力する。8ビットの周期パタ
ーンの場合には、0〜7ビットまで位相シフトして比較
するのに16ビット(2ワード)は必要なく、15ビッ
トあればよい。パルス発生器(又は制御回路)6’は、
シリアルクロック毎に出力される15ビットの並列信号
から所定のタイミングでデータを取込んで同期検出処理
が行えるように制御信号を発生する。
【0046】レジスタ2は、パルス発生器6’からの制
御信号に従って所定のタイミングで例えばオクテット番
号が8の整数倍の場合のみ、レジスタにデータを取込み
ブロック並列信号を得る。レジスタ2の出力には、オク
テット番号が8の整数倍を先頭に0〜14まで1ずつオ
クテット番号が増加した15ビットのブロック並列信号
が出力される。オクテット番号が8の整数倍の期間に
は、シリアルデータの周期毎にレジスタ2の取込みが行
われ、オクテット番号が8の整数倍でない期間には、デ
ータの取込みは行われない。従って、パターン検出部
3、フレーム検出処理部4及び情報記憶部5の処理速度
は、シリアルクロック周期で検出処理が行えることが必
要となる。情報記憶部5のメモリ容量は、オクテット番
号が8の整数倍のときのみ処理をして記憶すればよく、
1/8の容量でよいこととなる。
【0047】このように、第2実施形態例のフレーム同
期検出回路によると、パターン検出部3、フレーム検出
処理部4及び情報記憶部5の処理速度は上がるが、基本
的な処理機能は図1の第1実施形態例の場合と同じであ
る。
【0048】図11に1chが64Kbpsで、24c
hが多重化された1.5Mbpsのシリアルデータのデ
ータ配列におけるブロック並列データのレジスタ2への
取込み位置を示す。図中、○印がデータ取込み位置(位
相)を示す。
【0049】次に、図8に本発明のフレーム同期検出回
路の第3実施形態例の構成(ブロック)図を示す。この
実施形態例は、図6の第2実施形態例を類似するが、パ
ルス発生器(又は制御回路)6’’が相違する。第2実
施形態例にあっては、フレーム同期検出の処理時間がバ
ースト的であったが、第3実施形態例のパルス発生器
6’’は、処理時間ができる限り均一にるように、ブロ
ック並列信号の取込み制御を行う。即ち、図12に示す
如く、同一オクテット番号は1/8周期で間引き、オク
テット番号が変わるときには1/7に、オクテット番号
が8の整数倍であるときは1/15周期で並列データの
取込みを行う。この場合には、処理時間は、シリアルデ
ータの1/7周期の速度があればよく、低速処理が可能
である。パルス発生器6’’は、所定タイミングでデー
タを取込むようにタイミングパルスを出力する。
【0050】次に、図9を参照して本発明のフレーム同
期検出回路の第4実施形態例を説明する。この実施形態
例は、フレーム同期がH221の場合である。H221
のフレームは、2フレームから構成され、偶数フレーム
と奇数フレームとでフレーム同期のパターンが異なる。
【0051】図9のブロック図は、図1の第1実施形態
例のブロック図と同様であり、直並列変換部81、レジ
スタ82、パターン検出部83、フレーム検出処理部8
4、情報記憶部85及びパルス発生器86より構成され
る。しかし、直並列変換部81からは、並列16ビット
の他に1フレーム前の16ビットを合わせてブロック並
列信号として合計32ビットを出力する。パターン検出
部83は、偶数フレームと奇数フレームのフレーム同期
パターンを合わせて行う比較回路(実際には、7ビット
+1ビット=8ビットの論理積回路)が8組用意され、
2フレームの同期を検出する。パルス発生器(制御部)
86は、2フレームのパターン検出を行う為の制御信号
を発生する。
【0052】偶数フレームの有効同期パターンは7ビッ
ト、奇数フレームの有効同期パターンは第2ビット目が
「1」となっているので、フレームパターンとして複数
個の位置でパターン一致が発生する可能性がある。偶数
フレームのパターンに対してビット長が7ビットである
ので、最大で2か所(0と7の位相)で一致の検出を行
う。フレーム検出処理部84では、複数検出された場合
の処理を以下のように対応する。複数個に対応するよう
に情報記憶部85を設けると、メモリ容量が増加する為
である。
【0053】先の例では、情報記憶する判定情報IM
は、6ビットであったので、1ワードの中の残りの未使
用のビットを用いて対応できるようにする。同時に2か
所で検出されたことを示す情報を複数一致情報として1
ビット付加する。検出された信号をdd、情報記憶部8
5のメモリの記憶情報をDDとする。上記表で示した判
定に機能追加する。DDはddと前のDD値の積として
更新する。dd=1の場合のnの値は、0と7のうち0
を優先させてn=0とする。dd=0、DD=1で、n
=7の場合には、N=0を7に置換して判定処理を行
う。フレーム同期パターンが2フレーム(複数フレー
ム)の場合には、判定結果の情報を記憶しておくところ
は1フレームの範囲でなく、2フレームの範囲必要であ
り、2倍となる。
【0054】本発明のフレーム同期検出回路の第5実施
形態例は、図8と同様構成であるが、パルス発生器
6’’が相違する。この場合のブロック並列信号の取込
み位置を図13に示す。第4実施形態では、同期パター
ンが7ビットで検索ブロック8ビットとなっている為に
最大2か所で検出が発生した。検索ブロックを同期パタ
ーンと同じ7ビット(オクテット番号で7)又はそれ以
下のmビットとすれば、2か所で同期検出されることは
なくなる。この場合には、メモリへのアドレス等の制御
信号の発生が少し複雑になる。モジュロー「8」の演算
は簡単であるが、モジュロー「m」の演算は、m=2、
4、8等の場合以外の例えばm=7の場合には簡単でな
い。オクテット番号が割り切れない場合、最後の部分
は、周期を早めて特殊な処理を行う必要がある。処理を
簡単にするには、割り切れる数を用いる。m=5とする
と、80/5=16で割り切れる。m=5の場合には、
情報記憶部のメモリ容量が8/5倍に増加する。しか
し、1フレームの1/5でよく、従来の1フレーム必要
な方式に比較すると非常に小容量でよい。
【0055】次に、図10を参照して本発明のフレーム
同期検出回路の第6実施形態例を説明する。図10のブ
ロック図は、図1と同様であり、直並列変換部91、レ
ジスタ92、パターン検出部93、フレーム検出処理部
94、情報記憶部95及びパルス発生器(制御回路)9
6を有する。この第6実施形態例は、上述した第4実施
形態例で情報記憶部85のメモリが2フレーム分になる
のを改善するものである。第6実施形態例では、フレー
ムパターンが複数フレームで構成される場合に、そのま
ま比較結果をメモリに蓄えると、複数フレーム分の範囲
のメモリ容量を必要とする。そこで、フレームメモリは
1フレーム分のままで、記憶する判定情報としてパター
ン番号情報EEを付加する。読出し判定情報と検出情報
と1フレーム目の何フレーム目のパターンに一致したか
を示す情報eeとから判定を行う。これにより連続検出
されているフレームパターンの番号を示すパターン番号
情報EEを得る。
【0056】パターン検出部93は、複数フレームのパ
ターンについて、フレーム番号毎のフレームパターンの
一致を回路を並列に設け、フレーム検索ブロックの範囲
で各々並列に比較する。一致が検出されたフレームパタ
ーン番号eeとシフト数n、複数一致の有無dd、同期
検出の有無SDの検出結果を検出情報としてフレーム検
出処理部94へ供給する。
【0057】フレーム検出処理部94は、これら検出結
果の検出情報と情報記憶部95から読出した判定情報に
より、フレーム同期検出の判定処理を行って、判定結果
を判定情報として出力する。フレームパターン番号情報
が設けられ、情報記憶部95にもパターン番号情報EE
として記憶される。フレームパターンの何番目まで一致
検出が行われているかを、この情報EEで情報記憶部9
5のメモリに記憶させることにより、情報記憶部95の
メモリ容量は1フレームの範囲の検索ブロック数のアド
レス数に抑えることができる。
【0058】上述したEEは、通常0であり、第1番目
のパターンの一致が検出されたときEE=1に更新して
情報記憶部95に記憶する。連続して検出されない場合
には0にリセットする。最後のパターンまで連続して一
致が検出されると、複数フレームの全パターン一致が検
出されたことになり、複数フレーム同期が検出されたこ
とになる。同期一致検出として状態情報EE、Pnの処
理を行い、更新した値を出力する。EEの値は0に更新
して出力する。H221のフレームは2フレームのパタ
ーンであるので、パターン番号の表示は1ビットでよ
い。
【0059】この特定実施形態例の場合には、情報記憶
部のメモリ容量は、全フレーム記憶すると、オクテット
順にワード単位で1/8に複数フレームパターンの番号
状態を記憶することにより、2フレームパターンの場合
には1/2になり、合計1/16アドレス容量でよいこ
とになる。H221の場合には、端末の伝送速度はP×
64Kで設定でき、これを1chとすると、64Kのc
h単位ではフレーム同期がつけられない場合がある。し
かし、区別なく64Kの1ch単位で処理を行えば、j
のch数の中でp毎に1つのjのアドレスでフレーム同
期引込みが行われる。該当のフレーム同期状態情報FF
(j)が「1」になるので、各端末の伝送速度で判定方
法を区別しなくても同期検出が可能である。
【0060】ここで、フレーム構成はH221の場合に
つき説明したが、これに限定するものではない。H22
1でフレーム同期ワードが順番に並ぶオクテット周期の
意味も、一般的にはフレームパターンが順番に並ぶ周期
の意味を示す。
【0061】以上、本発明のフレーム同期検出回路の種
々の実施形態例の構成及び動作を詳述した。しかし、本
発明の要旨を逸脱することなく種々の変形変更が可能で
あることが当業者には容易に理解できよう。また、本発
明は、シリアルデータのフレーム同期検出に幅広く応用
できることは明らかである。
【0062】
【発明の効果】上述の説明から理解される如く、本発明
のフレーム同期検出回路は、次の如き顕著な効果を有す
る。
【0063】先ず、検索ブロック毎に判定情報を情報記
憶部に記憶すればよいので、メモリ容量が検索ブロック
長分の1に減少できる。その理由は、フレーム同期パタ
ーンのビット数を検索ブロックとすると、検索ブロック
の範囲では、同期パターンの一致検出は1か所でしか発
生しない為である。
【0064】次に、複数フレームの同期パターンの場合
でも、1フレームの範囲のメモリでよい。その理由は、
フレームパターン番号の情報をメモリに記憶することに
より、どの状態まで同期パターンを検出しているかを判
定できる為である。
【0065】また、シフトレジスタ的なシリアルパラレ
ル(直並列)変換の場合でも、ブロック並列信号を得る
周期を略均一になるように取込みタイミングを調整する
ことにより、検出処理の時間及びメモリのアクセス時間
の余裕を平均で、検索ブロック長倍大きくとることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のフレーム同期検出回路の第1実施形態
例のブロック図である。
【図2】図1のフレーム同期検出回路の直並列変換部の
具体的詳細構成例である。
【図3】図1のフレーム同期検出回路のパターン検出部
の詳細構成例である。
【図4】図1のフレーム同期検出回路のフレーム検出処
理部の具体的詳細構成例である。
【図5】状態判定回路における判定を示す図である。
【図6】本発明のフレーム同期検出回路の第2実施形態
例のブロック図である。
【図7】図6のフレーム同期検出回路の直並列変換部の
具体的構成例である。
【図8】本発明のフレーム同期検出回路の第3実施形態
例のブロック図である。
【図9】本発明のフレーム同期検出回路の第4実施形態
例のブロック図である。
【図10】本発明のフレーム同期検出回路の第6実施形
態例のブロック図である。
【図11】図6のフレーム同期検出回路におけるブロッ
ク並列信号の取込みタイミング図である。
【図12】図8のフレーム同期検出回路におけるブロッ
ク並列信号の取込みタイミング図である。
【図13】本発明の第5実施例におけるブロック並列信
号の取込みタイミング図である。
【図14】フレーム同期パターンと入力データの一致間
隔の説明図である。
【図15】T1の8Kフレームでのchとビット列の説
明図である。
【図16】64Kachが24ch多重化された場合の
H221のフレーム構成図である。
【図17】従来のフレーム同期検出回路のブロック図で
ある。
【符号の説明】
1、61、81、91 直並列変換部 2、82、92 レジスタ 3、83、93 パターン検出部 4、84、94 フレーム検出処理部 5、85、95 情報記憶部 6、6’、6’’、86、96 パルス発生器(制御
回路)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C059 KK00 MA00 RE01 SS07 UA24 UA38 5K028 AA07 EE03 KK01 KK03 KK12 MM18 NN01 NN02 NN07 NN12 5K047 AA16 CC01 DD02 HH01 HH02 HH03 HH14 HH21 HH45 LL05 MM24 MM27 MM28 MM36 MM62

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレーム同期が分散して含まれるシリアル
    データを、同期パターンが連続するように直並列変換す
    る直並列変換部と、並列信号の連続する複数ビットを検
    索ブロックとして、該検索ブロックの全位相について同
    期パターンの一致が比較可能な長さのブロック並列信号
    を前記並列信号から取込むレジスタと、前記ブロック並
    列信号及び前記同期パターンの一致の有無を前記検索ブ
    ロック内で検出し、該検索ブロック毎に一致の有無と一
    致が検出された位置を示す検出情報を得るパターン検出
    部と、該パターン検出部で得られた検出情報と情報記憶
    部から読出した1フレーム前の判定情報を用い、フレー
    ム同期引込み判定処理を行い、新たな検索ブロック毎の
    判定情報を出力するフレーム検出処理部と、前記検索ブ
    ロック毎の判定情報を1フレーム分記憶する前記情報記
    憶部とを備えることを特徴とするフレーム同期検出回
    路。
  2. 【請求項2】前記直並列変換部は、入力シリアルデータ
    をオクテット番号順となるように並べ替えて書込むメモ
    リを有し、ワード単位でオクテット番号順に読出すこと
    を特徴とする請求項1に記載のフレーム同期検出回路。
  3. 【請求項3】前記直並列変換部として、入力シリアルデ
    ータに対してオクテット番号周期毎に遅延して、ブロッ
    ク並列信号のビット幅のタップ数の遅延出力を得ること
    を特徴とする請求項1に記載のフレーム同期検出回路。
  4. 【請求項4】前記ブロック並列信号の取込み周期が略均
    一になるように検索ブロックの配置を1フレームのビッ
    ト配列位置で予め設定し、予め定めたタイミングで取込
    むことを特徴とする請求項1に記載のフレーム同期検出
    回路。
  5. 【請求項5】前記検索ブロックの長さを、同期パターン
    の長さ以下で1chの1フレームのオクテック数が割り
    切れる数に設定することを特徴とする請求項1に記載の
    フレーム同期検出回路。
  6. 【請求項6】ブロック並列信号から前記検索ブロック内
    で同期パターンの検出を行う為に複数個の検出回路を備
    え、並列でパターン一致検出を行うことを特徴とする請
    求項1に記載のフレーム同期検出回路。
  7. 【請求項7】前記パターン検出部は、フレーム同期パタ
    ーンが複数のフレームパターンで構成されたデータに対
    し、複数のフレームパターンにつき比較し、一致が検出
    されたフレームパターン番号を示す情報を出力すること
    を特徴とする請求項1に記載のフレーム同期検出回路。
  8. 【請求項8】前記判定情報として位置情報、同期確立情
    報及び状態情報を含むことを特徴とする請求項1に記載
    のフレーム同期検出回路。
  9. 【請求項9】前記フレーム同期パターンが複数のフレー
    ムパターンで構成される場合に、前記フレームパターン
    の何番目までが連続して一致検出したかを示すパターン
    番号情報を、前記判定情報に付加し、1フレーム内の情
    報記憶で複数フレームにわたる同期パターンの一致を検
    出することを特徴とする請求項1に記載のフレーム同期
    検出回路。
  10. 【請求項10】前記検索ブロックのビット数に比し同期
    パターンのビット数が少なく、1検索ブロックで複数位
    置の同期パターンの一致が検出されるとき、複数の一致
    検出が発生したことを示す複数一致情報を前記判定情報
    に付加することを特徴とする請求項1に記載のフレーム
    同期検出回路。
  11. 【請求項11】前記フレーム検出処理部では、複数ch
    の同期検出を行う場合に、各chが引込み状態に入って
    いるか否かを示すフレーム同期状態情報をch毎に設け
    ることを特徴とする請求項1に記載のフレーム同期検出
    回路。
  12. 【請求項12】前記検索ブロックの長さを8ビット、前
    記同期パターンが2フレームで構成され、1フレームの
    長さが7ビットの場合に、前記判定情報は、位置情報に
    3ビット、同期確立情報に1ビット、状態情報に2ビッ
    ト、複数一致情報に1ビット、フレームパターン番号情
    報に1ビットの合計8ビットのワードで前記情報記憶部
    に記憶することを特徴とする請求項1に記載のフレーム
    同期検出回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20180125751A (ko) * 2017-05-16 2018-11-26 국방과학연구소 해상 수신용 원격측정 수신시스템

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JP2017108271A (ja) * 2015-12-09 2017-06-15 アンリツ株式会社 ビット同期回路及びビット同期方法
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