JP2000307590A - コネクション確立方法 - Google Patents
コネクション確立方法Info
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- JP2000307590A JP2000307590A JP11012499A JP11012499A JP2000307590A JP 2000307590 A JP2000307590 A JP 2000307590A JP 11012499 A JP11012499 A JP 11012499A JP 11012499 A JP11012499 A JP 11012499A JP 2000307590 A JP2000307590 A JP 2000307590A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- server
- nhrp
- address
- nhs
- network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
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- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 高速通信を可能にすると共に、クライアント
側の装置コストが低減できるようにする。 【解決手段】 NHC-A 12は、解決要求パケットをNHS-
A 14に送信し、IPアドレスC2が管理下に無い場合
は、ネクストホップ先のNHS-C 16に解決要求パケット
を転送する。NHS-C 16において、アドレスC2が管理
下にある場合は、NHC-C 18のリソースVcを得る。NH
S-C 16は、アドレスNbとリソースVcに基づいて解
決応答パケットを作成し、NHS-A 14へ応答する。NHS-
A 14では、解決応答パケットからNbとVcを抽出す
る。NHS-A 14は、NHS-C 16のNbに対し、Vcによ
りシグナリングを発呼し、LIS-B 22においてVcを有
効とする。NHS-A 14では、Vcにより解決応答パケッ
トを作成し、NHC-A 12に応答する。LIS-A 20におい
てもVcが有効となる。NHC-A 12は、解決応答パケッ
トからVcを抽出し、IPパケットをNHC-C 18へ直接
送信する。
側の装置コストが低減できるようにする。 【解決手段】 NHC-A 12は、解決要求パケットをNHS-
A 14に送信し、IPアドレスC2が管理下に無い場合
は、ネクストホップ先のNHS-C 16に解決要求パケット
を転送する。NHS-C 16において、アドレスC2が管理
下にある場合は、NHC-C 18のリソースVcを得る。NH
S-C 16は、アドレスNbとリソースVcに基づいて解
決応答パケットを作成し、NHS-A 14へ応答する。NHS-
A 14では、解決応答パケットからNbとVcを抽出す
る。NHS-A 14は、NHS-C 16のNbに対し、Vcによ
りシグナリングを発呼し、LIS-B 22においてVcを有
効とする。NHS-A 14では、Vcにより解決応答パケッ
トを作成し、NHC-A 12に応答する。LIS-A 20におい
てもVcが有効となる。NHC-A 12は、解決応答パケッ
トからVcを抽出し、IPパケットをNHC-C 18へ直接
送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクション確立
方法に係り、さらに詳しくは、NBMAネットワークを
介してインターネットプロトコルを転送する際に通信路
の確立を行うコネクション確立方法に関する。
方法に係り、さらに詳しくは、NBMAネットワークを
介してインターネットプロトコルを転送する際に通信路
の確立を行うコネクション確立方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばATM(Asynchronous Tra
nsfer Mode)ネットワーク、X.25あるいはフレーム
・リレーに代表されるNBMA(Non-Broadcast, Multi
-Access)ネットワークでは、インターネット・プロト
コル(Internet Protocol:以下IP)を使用した通信
を行う際に、ネットワーク層アドレスからデータリンク
層アドレスへ変換するアドレス解決プロトコルとしてI
ETF(Internet Engineering Task Force )から発行
されるインターネット関係の公式標準文書RFC(Requ
est For Comments)2032としてNHRP(Next Hop
Resolution Protocol)が規格化されている。図5は、
従来例に係るATMネットワーク40の構成図であり、
ATMネットワーク40上には、論理的に独立したIP
のサブネットワークとしてLIS-A 50、LIS-B 52、LI
S-C 54がそれぞれ定義されており、そのうちのLIS-A
50とLIS-C 54には、NHRPクライアントであるNH
C-A 42とNHC-C 48が直接接続されており、サブネッ
トワークLIS-A 50とLIS-C 54とはLIS-B 52を介し
て接続されていて、NHRPサーバのNHS-A 44はLIS-
A 50とLIS-B 52に、NHS-C 46はLIS-B 52とLIS-
C 54にそれぞれ直接接続されている。そして、NHR
PクライアントのNHC-A 42、NHC-C 48とNHRPサ
ーバのNHS-A 44、NHS-C 46は、ATMネットワーク
40に対して通信を開始するたびに相手を選択すること
ができる相手選択接続型のSVC(Switched Virtual C
onnection)方式でセットアップされている。ここで
は、ネットワーク層アドレスとしてIPアドレス、デー
タリンク層アドレスとしてATMアドレスを用いた例で
説明する。
nsfer Mode)ネットワーク、X.25あるいはフレーム
・リレーに代表されるNBMA(Non-Broadcast, Multi
-Access)ネットワークでは、インターネット・プロト
コル(Internet Protocol:以下IP)を使用した通信
を行う際に、ネットワーク層アドレスからデータリンク
層アドレスへ変換するアドレス解決プロトコルとしてI
ETF(Internet Engineering Task Force )から発行
されるインターネット関係の公式標準文書RFC(Requ
est For Comments)2032としてNHRP(Next Hop
Resolution Protocol)が規格化されている。図5は、
従来例に係るATMネットワーク40の構成図であり、
ATMネットワーク40上には、論理的に独立したIP
のサブネットワークとしてLIS-A 50、LIS-B 52、LI
S-C 54がそれぞれ定義されており、そのうちのLIS-A
50とLIS-C 54には、NHRPクライアントであるNH
C-A 42とNHC-C 48が直接接続されており、サブネッ
トワークLIS-A 50とLIS-C 54とはLIS-B 52を介し
て接続されていて、NHRPサーバのNHS-A 44はLIS-
A 50とLIS-B 52に、NHS-C 46はLIS-B 52とLIS-
C 54にそれぞれ直接接続されている。そして、NHR
PクライアントのNHC-A 42、NHC-C 48とNHRPサ
ーバのNHS-A 44、NHS-C 46は、ATMネットワーク
40に対して通信を開始するたびに相手を選択すること
ができる相手選択接続型のSVC(Switched Virtual C
onnection)方式でセットアップされている。ここで
は、ネットワーク層アドレスとしてIPアドレス、デー
タリンク層アドレスとしてATMアドレスを用いた例で
説明する。
【0003】図5において、例えば、通信を行おうとし
ているNHRPクライアントのNHC-A 42は、宛先クラ
イアントNHC-C 48のネットワーク層アドレス(IPア
ドレス)C2を含むNHRP解決要求パケットをNHR
PサーバNHS-A 44に送信する()。NHRP解決要
求パケットを受信したNHS-A 44では、IPアドレスC
2がNHS-A 44のNHRPサーバテーブルに記述してあ
るIPアドレスの集合に属しているか否かを判断し、も
し属している場合は、NHS-A 44はIPアドレスに対応
するATMアドレスをNHC-A 42に送出する。すると、
NHC-A 42は、このATMアドレスを用いて相手方との
シグナリングを行い、通信路が確立される。また、図示
したように、NHS-A 44のNHRPサーバテーブルにI
PアドレスC2がなく、属していないと判断された場
合、NHS-A 44は、宛先IPアドレスC2を管理してい
ると思われる他のNHRPサーバであるNHS-C 46にN
HRP解決要求パケットを転送する()。NHRP解
決応答パケットを受信したNHS-C 46は、NHRPサー
バテーブルに宛先IPアドレスC2が記述してあること
を確認すると、IPアドレスC2に対応するデータリン
ク層アドレス(ATMアドレス)VcをNHS-A 44に戻
し()、NHS-A 44はそのATMアドレスVcをNHC-
A 42に戻す()。そして、NHRPクライアントの
NHC-A 42は、このATMアドレスVcを使って宛先ク
ライアントNHC-C 48との間でシグナリングすることに
より()、通信に使用するリソースとしてのVP/V
C(VirtualPass:仮想パス識別子/ Virtual Channe
l:仮想チャネル識別子)が決定され、通信路を確立す
ることができる。
ているNHRPクライアントのNHC-A 42は、宛先クラ
イアントNHC-C 48のネットワーク層アドレス(IPア
ドレス)C2を含むNHRP解決要求パケットをNHR
PサーバNHS-A 44に送信する()。NHRP解決要
求パケットを受信したNHS-A 44では、IPアドレスC
2がNHS-A 44のNHRPサーバテーブルに記述してあ
るIPアドレスの集合に属しているか否かを判断し、も
し属している場合は、NHS-A 44はIPアドレスに対応
するATMアドレスをNHC-A 42に送出する。すると、
NHC-A 42は、このATMアドレスを用いて相手方との
シグナリングを行い、通信路が確立される。また、図示
したように、NHS-A 44のNHRPサーバテーブルにI
PアドレスC2がなく、属していないと判断された場
合、NHS-A 44は、宛先IPアドレスC2を管理してい
ると思われる他のNHRPサーバであるNHS-C 46にN
HRP解決要求パケットを転送する()。NHRP解
決応答パケットを受信したNHS-C 46は、NHRPサー
バテーブルに宛先IPアドレスC2が記述してあること
を確認すると、IPアドレスC2に対応するデータリン
ク層アドレス(ATMアドレス)VcをNHS-A 44に戻
し()、NHS-A 44はそのATMアドレスVcをNHC-
A 42に戻す()。そして、NHRPクライアントの
NHC-A 42は、このATMアドレスVcを使って宛先ク
ライアントNHC-C 48との間でシグナリングすることに
より()、通信に使用するリソースとしてのVP/V
C(VirtualPass:仮想パス識別子/ Virtual Channe
l:仮想チャネル識別子)が決定され、通信路を確立す
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のコネクション確立方法にあっては、NHRP
がATMネットワーク40を相手選択接続型のSVC方
式でセットアップされている場合のアドレス解決手順を
規定したものであるが、SVC方式の場合それぞれのN
HRPクライアント(NHC-A 42、NHC-C 48)に前記
シグナリングプロトコルが必要となるため、装置規模が
大きくなって高価になると共に、クライアントの処理負
荷が大きくなって、処理速度を高速化しないと通信速度
が遅くなるという問題があった。また、複数のNHRP
クライアント(NHC-A 42、NHC-C 48)が直接接続さ
れるサブネットワーク(LIS-A 50、LIS-C 54)を、
事業所内などで用いられ通信相手を固定して接続する相
手固定接続型のPVC(Permanent Virtual Connectio
n)方式によりセットアップし、その間に介在させるサ
ブネットワークLIS-B 52を相手選択接続型のSVC方
式でセットアップすることにより、ATMネットワーク
40を構成した場合は、両NHRPクライアント間で通
信ができなくなる恐れがあった。そこで、ルータを介し
てクライアント間を接続すれば、通信可能となるが、ル
ータを介することによって通信速度が大幅に遅延すると
いう新たな問題を生じる。本発明は、上記課題を解決す
るためになされたものであって、本発明の目的は、両端
のNHRPクライアントが接続されるサブネットワーク
がPVC方式でセットアップされ、その中間に介在させ
るサブネットワークがSVC方式でセットアップされて
いたとしても、高速通信を行うことができると共に、N
HRPクライアント側にシグナリング機能を持たせる必
要が無くなり、装置コストを低減することができるコネ
クション確立方法を提供することにある。
うな従来のコネクション確立方法にあっては、NHRP
がATMネットワーク40を相手選択接続型のSVC方
式でセットアップされている場合のアドレス解決手順を
規定したものであるが、SVC方式の場合それぞれのN
HRPクライアント(NHC-A 42、NHC-C 48)に前記
シグナリングプロトコルが必要となるため、装置規模が
大きくなって高価になると共に、クライアントの処理負
荷が大きくなって、処理速度を高速化しないと通信速度
が遅くなるという問題があった。また、複数のNHRP
クライアント(NHC-A 42、NHC-C 48)が直接接続さ
れるサブネットワーク(LIS-A 50、LIS-C 54)を、
事業所内などで用いられ通信相手を固定して接続する相
手固定接続型のPVC(Permanent Virtual Connectio
n)方式によりセットアップし、その間に介在させるサ
ブネットワークLIS-B 52を相手選択接続型のSVC方
式でセットアップすることにより、ATMネットワーク
40を構成した場合は、両NHRPクライアント間で通
信ができなくなる恐れがあった。そこで、ルータを介し
てクライアント間を接続すれば、通信可能となるが、ル
ータを介することによって通信速度が大幅に遅延すると
いう新たな問題を生じる。本発明は、上記課題を解決す
るためになされたものであって、本発明の目的は、両端
のNHRPクライアントが接続されるサブネットワーク
がPVC方式でセットアップされ、その中間に介在させ
るサブネットワークがSVC方式でセットアップされて
いたとしても、高速通信を行うことができると共に、N
HRPクライアント側にシグナリング機能を持たせる必
要が無くなり、装置コストを低減することができるコネ
クション確立方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、NBMAネットワークを介しインターネットプロト
コルを使用して通信を行うクライアントとNHRPアド
レス解決機能を有するNHRPサーバとを固定的に接続
したサブネットワークを複数個接続したネットワークに
於いて、前記クライアント間で通信を行う際にアドレス
解決要求パケットを用いて通信路を確立するコネクショ
ン確立方法であって、送信側クライアントより自身が属
するサブネットワークの送信側NHRPサーバにアドレ
ス解決要求パケットを送信する段階と、前記送信側NH
RPサーバが受信したアドレス解決要求パケットの宛先
のネットワーク層アドレスが当該サーバのNHRPサー
バテーブルのネットワーク層アドレスの集合に属してい
るか否かを確認する段階と、前段階で集合に属していな
いと確認された場合に、他のサブネットワークのNHR
Pサーバに前記アドレス解決要求パケットを転送する段
階と、宛先クライアントの属するサブネットワークに接
続された宛先側NHRPサーバが前記アドレス解決要求
パケットを受信したとき、当該サーバ自身のデータリン
ク層アドレスとNHRPサーバテーブルに記憶されてい
る宛先クライアントのデータリンク層アドレスとを前記
送信側NHRPサーバに送信する段階と、前記送信側N
HRPサーバが前記宛先側NHRPサーバとのシグナリ
ングを行う段階と、を含み、前記シグナリングによりサ
ーバ間の通信路を確立することによってクライアント間
の通信を可能とするものである。
は、NBMAネットワークを介しインターネットプロト
コルを使用して通信を行うクライアントとNHRPアド
レス解決機能を有するNHRPサーバとを固定的に接続
したサブネットワークを複数個接続したネットワークに
於いて、前記クライアント間で通信を行う際にアドレス
解決要求パケットを用いて通信路を確立するコネクショ
ン確立方法であって、送信側クライアントより自身が属
するサブネットワークの送信側NHRPサーバにアドレ
ス解決要求パケットを送信する段階と、前記送信側NH
RPサーバが受信したアドレス解決要求パケットの宛先
のネットワーク層アドレスが当該サーバのNHRPサー
バテーブルのネットワーク層アドレスの集合に属してい
るか否かを確認する段階と、前段階で集合に属していな
いと確認された場合に、他のサブネットワークのNHR
Pサーバに前記アドレス解決要求パケットを転送する段
階と、宛先クライアントの属するサブネットワークに接
続された宛先側NHRPサーバが前記アドレス解決要求
パケットを受信したとき、当該サーバ自身のデータリン
ク層アドレスとNHRPサーバテーブルに記憶されてい
る宛先クライアントのデータリンク層アドレスとを前記
送信側NHRPサーバに送信する段階と、前記送信側N
HRPサーバが前記宛先側NHRPサーバとのシグナリ
ングを行う段階と、を含み、前記シグナリングによりサ
ーバ間の通信路を確立することによってクライアント間
の通信を可能とするものである。
【0006】これによれば、送信側クライアントの属す
るサブネットワークの送信側NHRPサーバにアドレス
解決要求パケットを送信し、送信側NHRPサーバが受
信したアドレス解決要求パケットの宛先のネットワーク
層アドレスが当該サーバのNHRPサーバテーブルのネ
ットワーク層アドレスの集合に属しているか否かを確認
し、その集合に属していないと確認された場合は他のサ
ブネットワークのNHRPサーバにアドレス解決要求パ
ケットを転送し、宛先クライアントの属するサブネット
ワークに接続された宛先側NHRPサーバがアドレス解
決要求パケットを受信すると、そのサーバ自身のデータ
リンク層アドレスとNHRPサーバテーブルに記憶され
ている宛先クライアントのデータリンク層アドレスとを
送信側NHRPサーバに送信し、その送信側NHRPサ
ーバが宛先側NHRPサーバとの間でシグナリングを行
って通信路が確立される。このため、送信側クライアン
トは、自らシグナリング処理を行う必要がなく、クライ
アント側にシグナリング機能を持たせる必要が無いこと
から、装置コストを低減化できる。その上、送信側クラ
イアントは、通信路を確立したい場合にアドレス解決機
能を有するサーバに対してNHRP解決要求パケットを
送信するだけで、サーバ側でそのアドレス解決要求を処
理することにより通信路を確立することができるので、
クライアント間に異なる方式のネットワークが介在して
いたとしても、通信路を確立することが可能になると共
に、高速通信を行うことができる。
るサブネットワークの送信側NHRPサーバにアドレス
解決要求パケットを送信し、送信側NHRPサーバが受
信したアドレス解決要求パケットの宛先のネットワーク
層アドレスが当該サーバのNHRPサーバテーブルのネ
ットワーク層アドレスの集合に属しているか否かを確認
し、その集合に属していないと確認された場合は他のサ
ブネットワークのNHRPサーバにアドレス解決要求パ
ケットを転送し、宛先クライアントの属するサブネット
ワークに接続された宛先側NHRPサーバがアドレス解
決要求パケットを受信すると、そのサーバ自身のデータ
リンク層アドレスとNHRPサーバテーブルに記憶され
ている宛先クライアントのデータリンク層アドレスとを
送信側NHRPサーバに送信し、その送信側NHRPサ
ーバが宛先側NHRPサーバとの間でシグナリングを行
って通信路が確立される。このため、送信側クライアン
トは、自らシグナリング処理を行う必要がなく、クライ
アント側にシグナリング機能を持たせる必要が無いこと
から、装置コストを低減化できる。その上、送信側クラ
イアントは、通信路を確立したい場合にアドレス解決機
能を有するサーバに対してNHRP解決要求パケットを
送信するだけで、サーバ側でそのアドレス解決要求を処
理することにより通信路を確立することができるので、
クライアント間に異なる方式のネットワークが介在して
いたとしても、通信路を確立することが可能になると共
に、高速通信を行うことができる。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
コネクション確立方法において、前記サブネットワーク
はいずれもPVC方式にて構築され、これらサブネット
ワークは互いにSVC方式にて構築されたネットワーク
を介して接続されているものである。これによれば、通
信を行うクライアント間に介在するネットワークがPV
C方式とSVC方式とが混在して構築されているような
場合であっても、通信路を確立することが可能であっ
て、その上高速通信を行うことができる。
コネクション確立方法において、前記サブネットワーク
はいずれもPVC方式にて構築され、これらサブネット
ワークは互いにSVC方式にて構築されたネットワーク
を介して接続されているものである。これによれば、通
信を行うクライアント間に介在するネットワークがPV
C方式とSVC方式とが混在して構築されているような
場合であっても、通信路を確立することが可能であっ
て、その上高速通信を行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本実施の形態に係
るATMネットワーク10の構成図である。図1におい
て、ATMネットワーク10上には、論理的に独立した
IPのサブネットワークLIS-A 20、LIS-B 22、LIS-
C 24が定義されており、ATMネットワークに直接接
続されたNHRPクライアントであるNHC-A 12および
NHC-C 18は、相手固定接続型のPVC方式でセットア
ップされている。そして、NHRPクライアントのNHC-
A 12にはリソースVaが割り当てられ、NHRPクラ
イアントのNHC-C 18にはリソースVcが割り当てられ
ているものとする。また、NHRPサーバであるNHS-A
14は、サブネットワークのLIS-A 20およびLIS-B 2
2に属していて、それぞれのインタフェースに対し、A
2およびB1というIPアドレスが割り当てられてお
り、さらに、ATMアドレスとしてNaを保持してい
る。同様に、NHRPサーバのNHS-C 16は、サブネッ
トワークのLIS-B 22およびLIS-C 24に属していて、
それぞれのインタフェースに対し、B2およびC1とい
うIPアドレスが割り当てられており、さらに、ATM
アドレスとしてNbを保持している。また、NHRPク
ライアントのNHC-A 12は、サブネットワークのLIS-A
20に属していて、IPアドレスA1が割り当てられて
おり、さらに、NHRPクライアントのNHC-C 18は、
サブネットワークのLIS-C 24に属していて、IPアド
レスC2が割り当てられている。ここで、NHRPサー
バのNHS-A 14は、サブネットワークのLIS-A 20を管
理しており、NHRPサーバのNHS-C 16は、サブネッ
トワークのLIS-C 24を管理するものとする。すなわ
ち、NHS-A 14は、IPアドレスA*(*は任意の値)
に対するNHRP解決要求パケットを受信した場合に、
NHRP解決応答パケットに応答する義務がある。
に基づいて詳細に説明する。図1は、本実施の形態に係
るATMネットワーク10の構成図である。図1におい
て、ATMネットワーク10上には、論理的に独立した
IPのサブネットワークLIS-A 20、LIS-B 22、LIS-
C 24が定義されており、ATMネットワークに直接接
続されたNHRPクライアントであるNHC-A 12および
NHC-C 18は、相手固定接続型のPVC方式でセットア
ップされている。そして、NHRPクライアントのNHC-
A 12にはリソースVaが割り当てられ、NHRPクラ
イアントのNHC-C 18にはリソースVcが割り当てられ
ているものとする。また、NHRPサーバであるNHS-A
14は、サブネットワークのLIS-A 20およびLIS-B 2
2に属していて、それぞれのインタフェースに対し、A
2およびB1というIPアドレスが割り当てられてお
り、さらに、ATMアドレスとしてNaを保持してい
る。同様に、NHRPサーバのNHS-C 16は、サブネッ
トワークのLIS-B 22およびLIS-C 24に属していて、
それぞれのインタフェースに対し、B2およびC1とい
うIPアドレスが割り当てられており、さらに、ATM
アドレスとしてNbを保持している。また、NHRPク
ライアントのNHC-A 12は、サブネットワークのLIS-A
20に属していて、IPアドレスA1が割り当てられて
おり、さらに、NHRPクライアントのNHC-C 18は、
サブネットワークのLIS-C 24に属していて、IPアド
レスC2が割り当てられている。ここで、NHRPサー
バのNHS-A 14は、サブネットワークのLIS-A 20を管
理しており、NHRPサーバのNHS-C 16は、サブネッ
トワークのLIS-C 24を管理するものとする。すなわ
ち、NHS-A 14は、IPアドレスA*(*は任意の値)
に対するNHRP解決要求パケットを受信した場合に、
NHRP解決応答パケットに応答する義務がある。
【0009】図2は、図1のATMネットワーク10で
使用されるATMセル30の構成を説明する図であり、
ATMセル30のヘッダ26には、VPI(仮想パス識
別子)やVCI(仮想チャネル識別子)などが含まれて
おり、これらを用いてATMネットワーク10内で相手
方と直接通信可能なショートカットVCC(VirtualCha
nnel Connection:仮想チャネル接続)を確立し、高速
のインターネットワーキング機能を提供することができ
る。また、ヘッダ26に続くペイロード28には、ユー
ザ情報などが含まれている。図3は、図1におけるNH
RPサーバのNHS-A 14又はNHS-C 16内の機能ブロッ
クを示した図である。図3において、NHRPサーバ1
4(16)は、NHRPパケットの処理を行うNHRP
サーバ処理部140(160)、NHRPパケットを転
送する場合の転送先を決定するネクスト・ホップ(Next
Hop)検索部142(162)、ネクスト・ホップ検索
部142(162)が参照するルーティングテーブル1
44(164)、NHRPサーバ処理部140(16
0)が参照するNHRPサーバテーブル148(16
8)、および本発明の特徴であるNHRP処理にシグナ
リングを行うシグナリング処理部146(166)など
によって構成されている。そして、そのシグナリングを
行った結果、図1のサブネットワークのLIS-A 20やLI
S-C 24に含まれている不図示のATMスイッチを切り
換えることによって、通信路(コネクション)を確立す
ることができる。なお、上記したルーティングテーブル
144(164)を構築するためには、RIP(Routin
g Information Protocol:距離ベクトル型ルーティング
プロトコル)やOSPF(Open Shortest Path First:
リンクステート型のルーティングプロトコル)などの既
存のルーティングプロトコルを用いるか、ネットワーク
管理者が静的に設定することにより、図1のATMネッ
トワーク構成を正確に反映させるようにする。また、N
HRPサーバ処理部140(160)とシグナリング処
理部146(166)とは、ネットワークインタフェー
スを持っており、これらは各々上記したATMスイッチ
に接続されている。
使用されるATMセル30の構成を説明する図であり、
ATMセル30のヘッダ26には、VPI(仮想パス識
別子)やVCI(仮想チャネル識別子)などが含まれて
おり、これらを用いてATMネットワーク10内で相手
方と直接通信可能なショートカットVCC(VirtualCha
nnel Connection:仮想チャネル接続)を確立し、高速
のインターネットワーキング機能を提供することができ
る。また、ヘッダ26に続くペイロード28には、ユー
ザ情報などが含まれている。図3は、図1におけるNH
RPサーバのNHS-A 14又はNHS-C 16内の機能ブロッ
クを示した図である。図3において、NHRPサーバ1
4(16)は、NHRPパケットの処理を行うNHRP
サーバ処理部140(160)、NHRPパケットを転
送する場合の転送先を決定するネクスト・ホップ(Next
Hop)検索部142(162)、ネクスト・ホップ検索
部142(162)が参照するルーティングテーブル1
44(164)、NHRPサーバ処理部140(16
0)が参照するNHRPサーバテーブル148(16
8)、および本発明の特徴であるNHRP処理にシグナ
リングを行うシグナリング処理部146(166)など
によって構成されている。そして、そのシグナリングを
行った結果、図1のサブネットワークのLIS-A 20やLI
S-C 24に含まれている不図示のATMスイッチを切り
換えることによって、通信路(コネクション)を確立す
ることができる。なお、上記したルーティングテーブル
144(164)を構築するためには、RIP(Routin
g Information Protocol:距離ベクトル型ルーティング
プロトコル)やOSPF(Open Shortest Path First:
リンクステート型のルーティングプロトコル)などの既
存のルーティングプロトコルを用いるか、ネットワーク
管理者が静的に設定することにより、図1のATMネッ
トワーク構成を正確に反映させるようにする。また、N
HRPサーバ処理部140(160)とシグナリング処
理部146(166)とは、ネットワークインタフェー
スを持っており、これらは各々上記したATMスイッチ
に接続されている。
【0010】次に、動作を説明する。図4は、本実施の
形態の動作を説明するフローチャートである。図4で
は、図1のNHRPクライアントであるNHC-A 12から
NHC-C 16へIPパケットを送信する場合に、アドレス
解決を行って、コネクションを確立する手順を示してい
る。まず、NHRPクライアントのNHC-A 12は、NH
RP解決要求パケットをNHRPサーバのNHS-A 14に
送信する(図1中の:ステップS1)。NHRPサー
バのNHS-A 14におけるNHRPサーバ処理部140
は、NHRPサーバテーブル148を参照して、宛先I
PアドレスC2が自己の管理下に無いと判断する(ステ
ップS2)。そして、ネクストホップ検索部142によ
りルーティングテーブル144を検索して、ネクストホ
ップ先としてNHRPサーバのNHS-C 16が最適である
と判断し(ステップS3)、NHRP解決要求パケット
をNHS-C 16へ転送する(図1中の:ステップS
4)。NHRP解決要求パケットを受信したNHS-C 16
のNHRPサーバ処理部160は、NHRPサーバテー
ブル168を参照し、宛先IPアドレスC2が自己の管
理下にあることを認識し(ステップS5)、NHRPサ
ーバテーブル168からNHC-C 18に割り当てたリソー
スVcを得る(ステップS6)。次に、NHS-C 16のN
HRPサーバ処理部160は、自己のATMアドレスN
bとNHC-C 18に割り当てられたリソースVcとに基づ
いてNHRP解決応答パケットを作成して、NHS-A 14
へ応答する(図1中の:ステップS7)。NHRPサ
ーバのNHS-A 14のNHRPサーバ処理部140では、
受信したNHRP解決応答パケットから自己のATMア
ドレスNbとリソースVcとを抽出し、シグナリング処
理部へ渡す(ステップS8)。
形態の動作を説明するフローチャートである。図4で
は、図1のNHRPクライアントであるNHC-A 12から
NHC-C 16へIPパケットを送信する場合に、アドレス
解決を行って、コネクションを確立する手順を示してい
る。まず、NHRPクライアントのNHC-A 12は、NH
RP解決要求パケットをNHRPサーバのNHS-A 14に
送信する(図1中の:ステップS1)。NHRPサー
バのNHS-A 14におけるNHRPサーバ処理部140
は、NHRPサーバテーブル148を参照して、宛先I
PアドレスC2が自己の管理下に無いと判断する(ステ
ップS2)。そして、ネクストホップ検索部142によ
りルーティングテーブル144を検索して、ネクストホ
ップ先としてNHRPサーバのNHS-C 16が最適である
と判断し(ステップS3)、NHRP解決要求パケット
をNHS-C 16へ転送する(図1中の:ステップS
4)。NHRP解決要求パケットを受信したNHS-C 16
のNHRPサーバ処理部160は、NHRPサーバテー
ブル168を参照し、宛先IPアドレスC2が自己の管
理下にあることを認識し(ステップS5)、NHRPサ
ーバテーブル168からNHC-C 18に割り当てたリソー
スVcを得る(ステップS6)。次に、NHS-C 16のN
HRPサーバ処理部160は、自己のATMアドレスN
bとNHC-C 18に割り当てられたリソースVcとに基づ
いてNHRP解決応答パケットを作成して、NHS-A 14
へ応答する(図1中の:ステップS7)。NHRPサ
ーバのNHS-A 14のNHRPサーバ処理部140では、
受信したNHRP解決応答パケットから自己のATMア
ドレスNbとリソースVcとを抽出し、シグナリング処
理部へ渡す(ステップS8)。
【0011】NHRPサーバNHS-A 14のシグナリング
処理部146は、NHS-C 16のATMアドレスNbに対
し、リソースVcによりシグナリングを発呼する(図1
中の:ステップS9)。シグナリングの成功により、
LIS-B 22においてリソースVcが有効となる(ステッ
プS10)。NHRPサーバNHS-A 14のシグナリング
処理では、リソースVcによりNHRP解決応答パケッ
トを作成して、NHC-A 12に応答する(図1中の:ス
テップS11)。これにより、サブネットワークLIS-A
20においてもリソースVcが有効となる。NHRPク
ライアントNHC-A 12は、受信したNHRP解決応答パ
ケットからリソースVcを抽出し、このリソースVcを
使ってIPパケットをNHRPクライアントNHC-C 18
へ直接送信する(図1中の:ステップS12)。
処理部146は、NHS-C 16のATMアドレスNbに対
し、リソースVcによりシグナリングを発呼する(図1
中の:ステップS9)。シグナリングの成功により、
LIS-B 22においてリソースVcが有効となる(ステッ
プS10)。NHRPサーバNHS-A 14のシグナリング
処理では、リソースVcによりNHRP解決応答パケッ
トを作成して、NHC-A 12に応答する(図1中の:ス
テップS11)。これにより、サブネットワークLIS-A
20においてもリソースVcが有効となる。NHRPク
ライアントNHC-A 12は、受信したNHRP解決応答パ
ケットからリソースVcを抽出し、このリソースVcを
使ってIPパケットをNHRPクライアントNHC-C 18
へ直接送信する(図1中の:ステップS12)。
【0012】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、通信を行う両方のNHRPクライアントが接続され
るサブネットワークがPVC方式でセットアップされ、
その中間に介在させたサブネットワークがSVC方式で
セットアップされている場合であっても、高速に通信す
ることができると共に、NHRPクライアント側にシグ
ナリング機能を持たせる必要が無いため、装置コストを
低減することができる。なお、本実施の形態では、ネッ
トワーク層としてIPアドレスを、データリンク層とし
てATMアドレスを例にあげて説明したが、他のネット
ワーク層プロトコルを用いたり、ATM以外のNBMA
ネットワークを用いて実施することも可能であり、同様
に好適な効果を得ることができる。
ば、通信を行う両方のNHRPクライアントが接続され
るサブネットワークがPVC方式でセットアップされ、
その中間に介在させたサブネットワークがSVC方式で
セットアップされている場合であっても、高速に通信す
ることができると共に、NHRPクライアント側にシグ
ナリング機能を持たせる必要が無いため、装置コストを
低減することができる。なお、本実施の形態では、ネッ
トワーク層としてIPアドレスを、データリンク層とし
てATMアドレスを例にあげて説明したが、他のネット
ワーク層プロトコルを用いたり、ATM以外のNBMA
ネットワークを用いて実施することも可能であり、同様
に好適な効果を得ることができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、送信側クライアントは、自らシグナリン
グ処理を行う必要がなく、クライアント側にシグナリン
グ機能を持たせる必要が無いことから、装置コストを低
減化できる。その上、送信側クライアントは、通信路を
確立したい場合にアドレス解決機能を有するサーバに対
してNHRP解決要求パケットを送信するだけで、サー
バ側でそのアドレス解決要求を処理することにより通信
路を確立することができるので、クライアント間に異な
る方式のネットワークが介在していたとしても、通信路
を確立することが可能になると共に、高速通信を行うこ
とができる。請求項2に記載の発明によれば、通信を行
うクライアント間に介在するネットワークがPVC方式
とSVC方式とが混在して構築されているような場合で
あっても、通信路を確立することが可能であって、その
上高速通信を行うことができる。
発明によれば、送信側クライアントは、自らシグナリン
グ処理を行う必要がなく、クライアント側にシグナリン
グ機能を持たせる必要が無いことから、装置コストを低
減化できる。その上、送信側クライアントは、通信路を
確立したい場合にアドレス解決機能を有するサーバに対
してNHRP解決要求パケットを送信するだけで、サー
バ側でそのアドレス解決要求を処理することにより通信
路を確立することができるので、クライアント間に異な
る方式のネットワークが介在していたとしても、通信路
を確立することが可能になると共に、高速通信を行うこ
とができる。請求項2に記載の発明によれば、通信を行
うクライアント間に介在するネットワークがPVC方式
とSVC方式とが混在して構築されているような場合で
あっても、通信路を確立することが可能であって、その
上高速通信を行うことができる。
【図1】本実施の形態に係るATMネットワークの構成
図である。
図である。
【図2】図1のATMネットワークで使用されるATM
セルの構成を説明する図である。
セルの構成を説明する図である。
【図3】図1におけるNHRPサーバのNHS-A 又はNHS-
C 内の機能ブロックを示した図である。
C 内の機能ブロックを示した図である。
【図4】本実施の形態の動作を説明するフローチャート
である。
である。
【図5】従来例に係るATMネットワークの構成図であ
る。
る。
10 ATMネットワーク、 12 NHC-A 、 14 NHS-A 、 16 NHS-C 、 18 NHC-C 、 20 LIS-A 、 22 LIS-B 、 24 LIS-C 、 26 ヘッダ、 28 ペイロード、 30 ATMセル、 140,160 NHRPサーバ処理部、 142,162 ネクスト・ホップ検索部、 144,164 ルーティングテーブル、 146,166 シグナリング処理部、 148,168 NHRPサーバテーブル。
Claims (2)
- 【請求項1】 NBMAネットワークを介しインターネ
ットプロトコルを使用して通信を行うクライアントとN
HRPアドレス解決機能を有するNHRPサーバとを固
定的に接続したサブネットワークを複数個接続したネッ
トワークに於いて、前記クライアント間で通信を行う際
にアドレス解決要求パケットを用いて通信路を確立する
コネクション確立方法であって、 送信側クライアントより自身が属するサブネットワーク
の送信側NHRPサーバにアドレス解決要求パケットを
送信する段階と、 前記送信側NHRPサーバが受信したアドレス解決要求
パケットの宛先のネットワーク層アドレスが当該サーバ
のNHRPサーバテーブルのネットワーク層アドレスの
集合に属しているか否かを確認する段階と、 前段階で集合に属していないと確認された場合に、他の
サブネットワークのNHRPサーバに前記アドレス解決
要求パケットを転送する段階と、 宛先クライアントの属するサブネットワークに接続され
た宛先側NHRPサーバが前記アドレス解決要求パケッ
トを受信したとき、当該サーバ自身のデータリンク層ア
ドレスとNHRPサーバテーブルに記憶されている宛先
クライアントのデータリンク層アドレスとを前記送信側
NHRPサーバに送信する段階と、 前記送信側NHRPサーバが前記宛先側NHRPサーバ
とのシグナリングを行う段階と、 を含み、前記シグナリングによりサーバ間の通信路を確
立することによってクライアント間の通信を可能とする
ことを特徴とするコネクション確立方法。 - 【請求項2】 前記サブネットワークはいずれもPVC
方式にて構築され、これらサブネットワークは互いにS
VC方式にて構築されたネットワークを介して接続され
ていることを特徴とする請求項1記載のコネクション確
立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11012499A JP2000307590A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | コネクション確立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11012499A JP2000307590A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | コネクション確立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000307590A true JP2000307590A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14527648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11012499A Ceased JP2000307590A (ja) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | コネクション確立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000307590A (ja) |
-
1999
- 1999-04-16 JP JP11012499A patent/JP2000307590A/ja not_active Ceased
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|
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