JP2000307953A - 信号発生器 - Google Patents

信号発生器

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JP2000307953A
JP2000307953A JP2000039939A JP2000039939A JP2000307953A JP 2000307953 A JP2000307953 A JP 2000307953A JP 2000039939 A JP2000039939 A JP 2000039939A JP 2000039939 A JP2000039939 A JP 2000039939A JP 2000307953 A JP2000307953 A JP 2000307953A
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ramp
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coefficients
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JP2000039939A
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English (en)
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Jonathan Mark Greenwood
マーク グリーンウッド,ジョナサン
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Sony Europe BV United Kingdom Branch
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Sony United Kingdom Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/222Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
    • H04N5/262Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
    • H04N5/265Mixing

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エッジだけの変調と対照的に変調信号で全ソ
リッドを変調する信号発生器を提供すること。 【解決手段】 本信号発生器は、ソリッドを表す信号を
作る手段と、第1及び第2変調波形を作る手段と、該変
調波形を結合して変調信号を作る手段と、変調信号でソ
リッドを表す信号を結合する手段と、を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号発生器に関す
る。この種の信号発生器は、ビジョン・ミキサのビデオ
・ワイプ信号発生器に使われる「ソリッド(立体)」を
発生するのに好適である。
【0002】
【従来の技術】ソリッドは或望ましい形の3次元表面を
表す電気的信号である。それは、少なくとも1つのラン
プ信号と、一般にはそれら自体が変調されることのでき
る少なくとも2つのランプ信号の結合を含む。それはま
た、曲面を表す極座標システムによって定義された信号
も含む。
【0003】ここで、添付の図1〜3を参照して、本発
明の背景について説明する。図1は、2つのビデオ・ソ
ースX及びYの間の公知の簡単なワイプを示す。ワイプ
が矢印Wで示されたように進行すると、ビデオXはビデ
オYによって当該表示を横切って置換される(又はその
逆が行なわれる)。このワイプの効果は、下記の式に従
ってビデオ・ソースX,Yを混合することにより達成さ
れる。 KX+(1−K)Y ここで、Kはキーイング信号である。このキーイング信
号Kは「ソリッド」から導出される。これについて図2
及び図3、即ち、図面内のh及びv座標に依存する値を
有する関数を参照して説明する。但し、vはライン番号
でありhは1つのラインに沿ったピクセル位置を示す。
【0004】図2は、サンプル・ランプである「ソリッ
ド」の公知の例を示す。図2に示すとおりクリップ・レ
ベルCPが規定されている。或フィールド又はフレーム
に亘って、クリップ・レベルはクリップ面と呼ぶ面を定
義するのがよい。これについては、図4を参照して下記
に更に詳細に説明する。キーイング信号Kは、公知の方
法で、図2Bに示すとおり、ソリッドに高利得を与える
ことによりそのソリッドから導出され、その結果を制限
する。このキーイング信号は2レベル0と1を持つ。ソ
リッドがクリップ面CPと交わる場所でレベル間の遷移
が起こる。交叉位置はワイプを作るためそのソリッドに
オフセットを加えることにより変えられる。
【0005】図3は、ソリッド発生器、クリップ要素、
ゲイン要素、リミタ、及びキーイング信号Kに依存して
ビデオ源XとYを混合するミキサを含むビジョン・ミキ
サのワイプ発生器のブロック図である。このソリッド発
生器はソリッド、例えば図2Aに示すようなランプを作
る。このクリップ要素はランプにオフセットを与えて該
ランプの図2Aから2Cに示すようなクリップ面CPと
の交叉を変える。ゲイン(利得)は、ゲイン要素中のオ
フセット・ランプに適用され、結果は、信号Kを作るた
めにリミタでリミット(制限)される。適用されるゲイ
ンの量は図2Bに示すように変えることができる。これ
によって、キーイング信号Kのリミット値の間の遷移の
傾斜を変える。
【0006】ミキサは、ビデオ源XとYを下記の式に従
って混合する。 KX+(1−K)Y ここで、K=1ならば、出力はX,K=0ならば、出力
はYである。ソリッドに適用されたゲインが単位値であ
り、クリップ・オフセットがゼロならば、ソリッド及び
キーイング信号は同一である。公知のワイプ・パターン
は、クロック・ワイプで、これはラインの回転として進
行するのでそのように呼ばれる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ビジョン・
ミキサのビデオ・ワイプ信号発生器に使われる「ソリッ
ド(立体)」を発生するのに好適な信号発生器を提供す
ることを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の一観点に従え
ば、下記の手段を備えた信号発生器が提供される。即
ち、複数のランプ信号の結合を含むソリッドを表す信号
を作る手段と、ソリッドを表す上記信号を変調する変調
手段とを備えた信号発生器を提供する。本発明の他の観
点に従えば、ランプ信号を作る手段と、該ランプ信号を
エッジ変調する手段と、少なくともエッジ変調されたラ
ンプ信号を含むソリッドを表す信号を作る手段と、ソリ
ッドを表す上記信号を変調するための変調手段とを備え
た信号発生器を提供する。
【0009】本発明の更に他の観点に従えば、ソリッド
を表す信号を作る手段と、第1及び第2変調波形を作る
手段と、上記波形を結合して変調信号を作る手段と、ソ
リッドを表す上記信号と変調信号を結合する手段とを備
えた信号発生器を提供し、該信号発生器は、変調波形を
作る各手段が、1セットのビデオ・ラインv(v=0〜
m)の各ライン上の1セットのピクセルh(h=0〜
n)の各ピクセルに対するランプ信号を作る手段を含
み、該信号は、ライン方向で複数のラインの各ライン上
で、1セットの繰り返しランプR=Lh’(但し、h’
はピクセルhのサブピクセル)を含み、複数のセットの
繰り返しランプの位相がライン毎にN+Mv(但し、
L,M及びNは符号付き係数)だけオフセットされ、ラ
ンプ信号を他の形(但し1ランプ信号の係数L,M及び
Nは他の係数とは相違する)に変形する手段を備えるよ
うにする。
【0010】本発明の更に他の観点に従えば、変調波形
を作る各手段が、1セットのビデオ・ラインv(v=0
〜m)の各ライン上の1セットのピクセルh(h=0〜
n)の各ピクセルに対するランプ信号を作る手段を含む
信号発生手段において、該信号が、ライン方向に直角の
方向の、1セットの繰り返しランプR=Mv’(但し
v’はラインvのサブセット)、及び複数のランプのセ
ットの位相が初期ライン上でピクセル毎にN+Lh(但
し、L,M及びNが符号付き係数)だけオフセットされ
るオフセットを含み、ランプ信号を他の形(但し1ラン
プ信号の係数L,M及びNは他の係数とは相違する)に
変形する手段を備えた信号発生器を提供する。
【0011】また、変調波形を作る各手段が1セットの
ビデオ・ラインv(v=0〜m)の各ライン上の1セッ
トのピクセルh(h=0〜n)の各ピクセルに対するラ
ンプ信号を作る手段を含む信号発生手段であって、符号
付き係数L,M,及びN、及びフィードバック値を保存
する手段と、第1及び第2入力及び出力を有する累算器
と、加算器の出力に結合された1入力、該加算器の第2
入力及び帰還値を供給するための保存手段に結合された
出力を有するレジスタと、レジスタにN中の選択された
1つと帰還値をロードしL及びMの選択された1つを加
算器の第1入力に結合するための選択手段と、レジスタ
をN+Lh又はN+Mvのどちらかで初期ロードし帰還
値として保存し、レジスタにロードされた値を連続して
増分するための加算器の第1入力にM又はLのどちらか
一方を結合するためのコントロール手段と、ランプ信号
を他の形に変形し1ランプ信号の係数L,M及びNを他
のL,M,Nと相違するように変える手段とを含む信号
発生器も提供する。
【0012】
【発明の実施の形態】図5を参照してランプ発生器の説
明をする。このランプ発生器は、式R=Ah+Bv+C
に従うソリッドを作る。ここでA,B,及びCは選択可
能な係数、vはライン番号、hはラインに沿ったピクセ
ル位置を示す。この式は、図4に例をあげて示した3次
元空間における3次元ランプRを規定する。ランプ値R
は、各ラインv上の各ピクセルhに個別に対応するA、
B,Cから計算される。これらの値は符号付けされた数
値で表され、2の補数にするのが好ましい。後でもっと
詳しく説明するが、0〜nのh領域の値及び0〜mのv
領域の値である。
【0013】そこにランプが作られる1フィールド又は
1フレームのラインvは、ラインvが隣接する1セット
のラインであり、ピクセルhが隣接する1セットのピク
セルであると言う条件下で、選択が可能であり、それら
のライン内のピクセルhも選択可能である。ランプは1
フィールド又は1フレームで発生される。説明を簡単に
するために、下記の説明はプログレッシブ走査フレーム
が使われているものと仮定する。
【0014】ランプ値Rは負の最大値ーMからゼロを通
って正の最大値+Mに亘ることができる。ランプのダイ
ナミック・レンジDRはランプがビデオのアクティブ・
フレームの領域よりも実質的にずっと大きくなってい
る。図4を参照して、全プログレッシブ走査TVフレー
ムのラインvが数値0、1、2・・・mで示されてい
る。全ラインのピクセル位置hは0〜nとして示されて
いる。図解したランプRは−Mの所でCだけ参照面RP
からオフセットされている。
【0015】初期の簡単化された説明によれば、面CP
で表されたクリップ面は、図4にラインLに沿ってラン
プRと交叉するように示されている。ランプがクリップ
面CPと交叉する位置は、オフセットCで規定される。
ラインv=0ではランプは勾配Aを有する。ラインv上
のピクセルh=0に対しては、ランプは勾配Bを持つ。
キーイング信号Kの遷移領域はラインLに沿って起こ
る。図1及び図3を参照して上に説明したように、Kが
クリップ面CPを越えるところでは、或源Yからのビデ
オが表示された映像の部分を形成し、Kがクリップ面に
等しいかそれよりも小さい所では、もう一つの源Xから
のビデオが表示された映像の他の部分を形成する。
【0016】図5のソリッド発生器は、係数A,B,C
の予め選択された値を保存するためにレジスタR1(I
NC A)、R2(INC B)及びR3(Start
C)を備えている。領域R1,R2,R3は増分セレ
クタSEL1に結合されている。このセレクタは、レジ
スタREG1を介してレジスタR1〜3を加算器1に選
択的に結合する。レジスタREG1はピクセル・レイト
のクロック信号HFCK_SYSによって刻時される。
【0017】フィードバック・レジスタFB1及びFB
2は、他のフィードバック・セレクタSEL2に結合さ
れている。このセレクタは、フィードバック・レジスタ
FB1及びFB2及びZEROの入力を加算器1に選択
的に接続する。加算器1の出力は、同様にピクセル・ク
ロックHFCK_SYSによって刻時される出力レジス
タREG2に接続されている。レジスタR1〜3、FB
1及びFB2,セレクタSEL1及びSEL2は、実時
間コントローラによって制御される。この実時間コント
ローラは、ライン・パルスIP_H、フレーム・パルス
IP_V、クロックHFCK_SYSを受信し、セレク
タSEL1及び2を制御するIncSel及びAccS
el信号を作る。このコントローラは、係数A,B,C
のレジスタR1〜3へのロードも制御する。
【0018】コンピュータ6は、係数A,B,C、及び
各フレームに先だって該フレームに対する制御データを
発生し、それらの係数及び制御データを実時間コントロ
ーラ2に供給する。このコントローラ2は、1フレーム
のアクティブ・ラインの開始を示すフレーム・スタート
・パルスIP_Vを受信した時、セレクタSEL1にレ
ジスタR3の値Cを選択し、それを第1HFCK_SY
Sパルスがきたとき、レジスタREG1を介して加算器
1に供給する。同時に、セレクタSEL2は値ZERO
を選択し、それを加算器1に供給する。
【0019】和C+0はレジスタFB1及びFB2にフ
ィードバックされ、それらのレジスタの両方に保存され
る。この和は、次のHFCK_SYSパルスが来た時
に、出力するために、出力レジスタREG2にも供給さ
れ、係数AがセレクタSEL1によってレジスタR1か
ら選択され、FB1がセレクタSEL2によって選択さ
れる。レジスタFB1は、ラインv=0に沿ってh=0
からnまでC+hAの連続的な増分を累積する。そのラ
インの終わりの所でストアFB1はC+nAを含んでい
る。
【0020】新しいラインの初めを示すパルスIP_H
が生起し、セレクタSEL1によってレジスタR2から
増分Bが選択され、セレクタSEL2がレジスタFB2
の内容Cを選択する。レジスタR2からの係数BとFB
2からのCは加算器1で加算されて新しい和B+Cを作
り、この和は両レジスタFB1及びFB2にフィードバ
ックされる。従って、両方共、h=0の位置にあるライ
ンv=1の開始に対するランプ値B+Cを含む。
【0021】セレクタSEL2は、レジスタFB1を選
択する。このレジスタは、今、次のIP_Hパルスが生
起してそのラインの終わりになるまでラインv=1に沿
ってh=0からnに対するC+B+hAを累積する。v
=1の終わりの所でレジスタFB1はC+B+nAを含
んでいる。これらのセレクタは再びレジスタR2及びレ
ジスタFB2中の係数Bを選択し、FB1及びFB2の
内容を増分してラインv=2の初めの所でC+2Bにす
る。
【0022】レジスタFB1は、パルスIP_Hが発生
してレジスタFB1及びFB2が再び係数Bだけ増分さ
れるまでラインv=2に沿ってAだけ累積する。この処
理は、当該フレームの終わりで次のフレームの開始を示
す次のパルスIP_Vが生起するまで、ライン毎に繰り
返す。上記全プロセスは各フレームに対して繰り返す。
クロック信号HFCK_SYSと同期してピクセル毎に
ランプを形成することができることは評価できるであろ
う。
【0023】反転したランプ:上記の説明は、ランプの
値Rが連続的に増加されている、即ち、係数A又はBの
各加算に対して増加されるランプを述べている。図5の
信号発生器は、1つのランプ値が反転されたランプを作
るために連続的に減分されるようにすることができる。
これは、否定回路3を使って行われ、EXOR(排他的
論理和)回路及びレジスタREG1を含み、これによっ
てセレクタSEL1による選択の後レジスタR1〜R3
に保持された増分を否定する。この増分は2の補数形式
である。この2の補数は数のビットを反転し1を加える
ことによって行われる。
【0024】EXOR回路は、否定制御ビットnegC
trlに応答して選択された増分のビットを反転し、そ
の否定制御ビットは1を加えるためのキャリア(桁上
げ)ビットとしてレジスタREG1に供給される。従っ
て、ランプ60の1次元に対して図6Aに示すように、
正のランプ60は望まれる最高レベルまで上記の仕方で
作成され、その後、図6Bに示すように否定された増分
を使って連続的に減分される。ランプ発生器の動作はさ
もなくば変わらない。この否定コントロール・ビットn
egCtrlはコントローラによって提供される。係数
A及び/又はBを否定することにより1フレームに亘り
反転ランプを作ることが可能である。
【0025】ランプ制限:オーバーフロー又はアンダー
フローを防ぐには、加算器1からフィードバックレジス
タFB1及びFB2へのフィードバック路にリミタ4が
設けられる。もう一つのリミタ5は発生器の出力に設け
られる。図7を参照すると、この出力リミタ5は、正の
極限ランプ値を図7a、7bに示すような正の限界また
は負の限界に制限し、負の極限ランプ値を図7c,7d
に示すような負または正の限界のどちらかに制限する。
このリミタはコントローラによって制御されて所望の制
限特性を選択する。
【0026】A、B,及びCを変える効果:増分Aは、
ライン方向のランプの傾斜を規定する。増分Bは、ライ
ン方向と直角なフレーム方向のランプの傾斜を規定す
る。AとBは、それらが異なってスケール付けされれ
ば、空間におけるランプを回転する効果を持つことがで
きる。Cは、ライン及びフレーム方向に直角な方向のラ
ンプをオフセットする。Cは、ランプのクリップ面との
交叉をシフトする効果を有する。Cを変えることにより
フレームにおけるランプの位置が動かせる。
【0027】ソリッド発生システムの例: ランプの結合:図8、9を参照すると、ソリッド発生シ
ステムの簡略化されたブロック図が示されている。この
発生システムは、例えば図5〜7を参照して説明したよ
うに複数のランプ発生器80を含む。図8、9のシステ
ムは、たった2つの発生器(その1つだけを図示)が示
されているがもっと沢山の、例えば8個の、ランプ発生
器がある。ランプは結合器86で結合される。この結合
器においては、複数のランプはコントロール信号によっ
て規定される仕方で結合される。
【0028】各ランプ発生器は、図12〜14及び図1
8〜22を参照して説明するように「エッジ変調」81
されたランプを作る。このランプは、ブロック82〜8
5で示されたように絶対値化され、否定かされ、オフセ
ットが付加される。図15、10、11を参照すると、
2つの絶対値ランプを結合して「ボックス・ソリッド」
が作られることが示されている。図8を参照して説明さ
れるように結合器86内で複数のランプが結合される。
クリップ面に相対的なソリッドのレベル及びスケールは
調整器89によって調整される。ソリッドセレクタ87
は結合器86からのソリッド又は外部で発生したソリッ
ドを選択する。
【0029】図8、9のシステムは図解だけのものであ
る。ランプ発生器、エッジ変調器、ソリッド変調器の技
術は他のソリッド発生器システムにおいても使うことが
でき、それについては下記に説明する。このシステム
は、コントローラ802によって制御される。コントロ
ーラ802は、コントロール・パネル803によって選
択されるワイプ・パターンを規定するアルゴリズムを保
存し実装する。
【0030】図15Aは、−Mからゼロを通って+Mに
至るダイナミック・レンジを有する単一ランプを示す。
このランプは2の補数によって表される。知られた方法
で、絶対値関数(82、図8)がランプを表す全ての数
値を正の数に変換し、図15Bに示すようなランプを作
る。この図15Bのランプは図15Cに示すように否定
形にされ、即ち負の数で表される。絶対値ランプは、そ
のランプに固定値を加算することによりオフセット(8
4、図8)に従わされる。図15Dは図15Cの否定化
された絶対値ランプにオフセットを付けたものを示す。
図15Bのランプは同様な仕方でオフセットされること
ができる。
【0031】一般に、絶対値化、否定化、オフセットの
どれか1つ以上によってランプを修正できる。図15E
は、「ソリッド」の例として、四角ソリッドを示し、図
15Dに示された2つのランプを結合することにより形
成された矩形ピラミッドであり、1つのランプは他に対
して直角である。
【0032】好ましい結合器の例が図10に示されてい
る。2つのランプAとBは入力0〜3を有するセレクタ
96に供給される。入力0はランプAを受信する。入力
1はランプBを受信する。入力2は第1の結合回路97
及び割る2回路98から第1のランプの結合を受信す
る。入力3は、第2結合回路99からのランプの第2結
合を受信する。セレクタの出力に結合されるべき入力0
〜3の1つは、2ビット選択信号SELによって選択さ
れる。セレクタ96の出力は、他のセレクタ100を介
して結合器93の出力に結合される。このセレクタはセ
レクタ96の出力又はゼロ選択信号に従うゼロを選択す
る。もし、選択信号が0又は1であれば、ランプA又は
Bが修正されないで出力に通される。結合器93はそこ
でスイッチ又は信号ルータとして作動する。
【0033】第1ランプ結合回路は、加算器97と割る
2回路98を含む。割る2回路は割る2コントロール信
号を受信する制御入力を持つ。割る2制御信号は割る2
回路98を選択的に付勢する。従って、セレクタ96の
入力2は(A+B)又は(A+B)/2のどちらかを受
信する。
【0034】第2ランプ結合回路99は、一例が図11
に示されたNAMとして知られた非加算的ミキサであ
る。図11を参照すると、NAMは第1、第2、及び第
3セレクタ101、102、103及び比較器104を
含む。比較器は、ランプA及びBの瞬時値を比較する。
もし、A>Bであれば論理0を出力し、さもなくば論理
1を出力する。第1及び第2セレクタは比較器の出力に
従って入力0又は1を選択する。第3セレクタはPOS
/NEG信号の値に従って第1又は第2セレクタを選択
する。NAMの全体の真理値表は下記のとおりである。 ランプの比較 POS/NEG NAMの出力 A>B POS A B>A POS B A>B NEG B B>A NEG A
【0035】POS/NEGのPOSに対して、AとB
のどちらの出力であってもNAM出力は時間が何時の瞬
間においても大きい、即ちどのピクセル位置でも大き
い。また、POS/NEGのNEGに対しては、NAM
出力はAとBのどちらであっても小さい。全体として、
結合器93はランプAとB、ランプの加算的結合、ラン
プの非加算的結合の1つを選択する。
【0036】「ボックス・ソリッド」は良く知られたソ
リッドである。図15、10及び11を参照すると、そ
れは2つのランプを互いに直角にして絶対値化しそれら
を負のNAM関数を使って結合することによって作るこ
とができる。結果は、図15Eに示すような方形ピラミ
ッドである。正のNAM関数を使って他のソリッドを作
ることができる。加算関数を使って他のソリッドを作る
ことができる。
【0037】図19はエッジ変調信号の一例を示す。こ
の信号は、ライン方向に正弦波を含み、フレームのどの
ライン上でも繰り返す。図20は正弦波を示し、この正
弦波はフレーム方向を向きライン方向に繰り返す。図2
1はライン方向の正弦波を示すがライン毎に位相がずれ
ており、結果は、ライン方向に角度θで方向付けされた
波面WFを有する1セットの波である。図22はソリッ
ドを示し、この場合単純なランプであり、図20に示す
ような1フレームの正弦波と結合されている。図20は
全ランプを修正してクリップ・レベルCPでエッジ変調
を有効にしている。
【0038】エッジ変調関数は、図12に示すランプ発
生器によって作られるが、このランプ発生器は図13の
回路によって変換されるランプを作り所望のエッジ変調
波形を作る。説明を簡単にするために図12及び図13
は図18に示すような正弦変調信号の作成を最初に参照
して説明される。
【0039】図12を参照すると、ランプ発生器は、ク
ロック信号HFCK_SYSによってピクセル・レイト
で刻時される出力レジスタREGを備えている。このレ
ジスタREGの出力は加算器121の1入力にフィード
バックされ、該加算器はセレクタSEL1によって係数
L及びMを保存する係数レジスタ122及び123に結
合された他の入力を有する。この加算器はセレクタSE
L3を介してレジスタREGに結合されている。セレク
タを無視すれば、レジスタREGと加算器121は選択
された係数をレジスタREGの内容に選択的に加算する
累算器を形成する。このレジスタはリセットされず、一
度その最大値、即ち全1を累算すると最小値、即ち全0
に反転される。従って、レジスタREGは一連の値を繰
り返し出力する。
【0040】セレクタSEL3は、レジスタREGにセ
レクタSEL2によって選択されたレジスタ124の値
N又はフィードバック・レジスタ125の値で予めロー
ドされることを許す。レジスタREGに保存された値は
セレクタSEL1によって選択された係数L又はMで増
分される。発生器は、下記の式に従ってランプ信号を作
るために下記のように動作する。 R=Lh+Mv+N ここで、hは1ラインに沿ったピクセル位置であり、v
はライン番号である。番号h及びvは順序;h=0から
n及びv=0からmである。
【0041】ラインv=0上のh=0の点では、セレク
タSEL2及び3はレジスタ124、Nを備えたプリロ
ード・レジスタREGから係数Nを選択する。レジスタ
REGはNを出力し加算器121及び付勢されたフィー
ドバック・レジスタ125にフィードバックして、そこ
に保存する。ピクセルh=1において値NはセレクタS
EL1によってレジスタ122から選択された値Lによ
って増分される。それゆえ、レジスタREGはN+Lを
含み、これが出力され加算器121にフィードバックさ
れるが、消勢されたフィードバック・レジスタ125に
はフィードバックされない。
【0042】レジスタREG及び加算器は、そこで、N
+hLを累算する。一度レジスタREGが初めて最大値
N+hLを含むとそれが運行しゼロからhLの累算を繰
り返す。hLの累積は、ラインv=0の終端まで続く。
hLの累算の繰り返し周期はLの値に依存する。その累
算の開始位相はNに依存する。
【0043】ラインv=0の終わりで、セレクタSEL
2及び3はNを選択し、再び加算器121にフィードバ
ックされたNを使ってレジスタREGを選択する。もし
望むならば、セレクタSEL1は加算器内でNに加算さ
れレジスタREGに保存され加算器121にフィードバ
ックされ、N+Mが保存されている今付勢されているフ
ィードバック・レジスタ125にも加えられるMを選択
する。
【0044】セレクタSEL1は今Lを選択し、ライン
v=1上でレジスタREGが初めて最大値に達するまで
N+M+hLが累算される。レジスタはそこでゼロにな
りhLは以前と同様ラインv=1に沿って繰り返し累算
される。ラインv=1の終わりの所でセレクタSEL2
は今付勢されているフィードバック・レジスタ125か
らN+Mを選択し、レジスタREGはセレクタSEL3
を介してN+Mでプリロードされる。N+Mは出力され
加算器にフィードバックされる。セレクタSEL1はレ
ジスタ123からMを選択し加算器はレジスタREGに
保存され、出力され加算器にフィードバックされ、今付
勢されているフィードバックレジスタ125にフィード
バックされて保存されるN+2Mを作る。その後、先行
ライン上としてN+2M+hLが累積される。レジスタ
REGのプリロード値を各ラインについてMだけ増分し
て、後続のラインについてこのプロセスが繰り返され
る。このMの効果は各ラインにMに依存する値だけ累積
の位相をシフトすることである。
【0045】レジスタREGによって出力されたランプ
値Rは、正弦変調を作るために図13のROM130内
のルックアップ・テーブルをアドレスするために使われ
る。本実施形態において全正弦サイクルを保存するため
にROMが配列できるが、保存されるデータを最小にす
るために正弦波の1/4しか保存しない。本例において
は、値Rは11ビットからなる2の補数である。下9ビ
ットはROMの番地指定に使われる。最上2ビットはど
の象限が作られるべきかを指示するために使われる。
【0046】図18を参照すると、正弦関数は4つの象
限がa〜dに示されている。もし、最上位MSBの00
がa(最初の象限)を選んだと仮定すると次の象限であ
るb(01)はインバータ133で9ビットアドレスを
反転することによって作られる。(象限)c(10)は
否定回路134で正弦関数データを否定することによっ
て作られ、(象限)d(11)はアドレスを反転し正弦
関数データを否定することによって作られる。
【0047】再び図13を参照すると、11ビット・ラ
ンプ信号Rの最上位2ビットが論理回路132に供給さ
れてどの象限を作るかを示す。論理回路132は反転
(否定)付勢信号S、1ビットアドレス反転付勢信号
I、指示された象限に従ってセレクタ136を制御する
2ビットスイッチ制御信号を作る。ランプ信号Rの下位
9ビットはアドレス・インバータ133を介してROM
130に供給される。このインバータ133は論理回路
132からの反転付勢信号Iに従ってアドレスを反転す
るかしないかのどちらかの動作をする。
【0048】インバータからのアドレスはROM130
の番地指定を行い、望みの象限を作る。ROM出力デー
タは否定回路134に供給され、そこで論理回路132
からの符号否定付勢信号に従って符号を否定するか又は
しない。否定回路134にはゲイン(利得)調整回路1
35が続き、変調の振幅を制御する。この変調は例えば
図8の加算器81中のランプ発生器80によって作られ
るソリッドに加算される。
【0049】図19を参照すると、サイン(正弦)変調
の一例が示されている。この例は、N=0、M=0の時
作られる。変調周波数はLに依存する。このサインは、
Nによって与えられるように各ラインの初めに対して相
対的な、又はMによって与えられるような各先行ライン
に相対的な任意の位相シフトをもって各ライン上を繰り
返す。図20は、N=0,L=0に対する例である。こ
のサイン変調はフレーム方向である。図21はN=0で
LとMはゼロでない値である例である。サイン変調は、
LとMに依存する角度で指示される。Mはライン毎の累
積位相シフトを作る。
【0050】図20の変調がソリッド(本例では単純な
ランプ)に与えられた時、結果は図22に示すようにな
る。クリップ・レベルは、クリップ・レベル面上への変
調の投影であるラインCLに沿って変調されたランプと
交叉する。この変調は、単一エッジに適用する。もし、
1ソリッドの幾つかのエッジが変調されるべきであれ
ば、そのソリッドを形成している各ランプは、複数のラ
ンプが結合される前に別々にエッジ変調されることを要
する。
【0051】図13及び14を参照すると、サイン関数
以外のエッジ変調パターンが作られても良い。図14e
〜hに示すとおり、さもなくば修正されていないランプ
信号Rに単に反転及び/又は否定を適用することにより
三角変調を作ることができる。図14i〜lに示すよう
に、ランプ信号の最上位2ビットを選択的に否定及び/
又は反転することによって矩形波を作ることができる。
【0052】図13を参照すると、論理回路132の制
御の下でこれら他の変調パターンが作られている。論理
回路132は、象限選択を復号して図14に示すように
10進0〜15を表す数a4ビットを作り、否定、反転
及びパターン型の結合を選ぶ。パターン選択信号は、セ
レクタ136に適用されてサインROM130、入力1
37でランプ自体、またはランプ信号の最上位2ビット
から論理138によって作られた矩形波パターンを選択
する。
【0053】図13のエッジ変調器は、疑似乱数を受信
するための入力139も持つ。その入力139を選択す
るためにセレクタは制御可能である。この効果はランダ
ム「ノイズ」によって変調されたエッジである。論理回
路132は、4×4ビット一覧表として動作する16ビ
ットレジスタを含んでもよい。種々のエッジ変調パター
ンを定義するために、レジスタは16ビット入力によっ
てプログラムすることができる。
【0054】ソリッド変調 図16は、簡略形式で、ソリッド変調の一例を示してい
る。この例において、ボックス・ソリッド161(上述
の絶対値ランプを結合して作った)は、2つのシンソイ
ド波形162、163を互いに直角に加算的合計で結合
されている。クリップ面において、結果はほぼ164に
示すとおりである。
【0055】ソリッド変調はエッジ変調とは異なり、複
数のランプが結合された後で起こり、そして/及び2つ
の変調波形の結合を使う。このように、ソリッド変調は
変調波形を使って(1エッジだけとは対照的に)全ソリ
ッドを変調しており、その変調波形はそれ自体2つの異
なった波形の結合であることが最も好ましい。
【0056】図17の例において、ソリッド変調は、図
13及び14を参照して説明したように発生器170と
171によって発生された2つの波形を結合することに
よって発生される。これらの波形は図10及び11を参
照して説明したとおり結合器172によって結合され
る。結合される2つの波形は、図13の発生器によって
作ることのできるどんな2つのタイプでもよい。例え
ば、正弦波を矩形波と結合してもよい。それらのタイプ
は係数L,M及びNの値に従って付加的に可変である。
それに加えて、結合器172は加算的又は非加算的結合
を提供する。従って、非常に大きな数の異なった変調が
作られ得る。
【0057】図17は、たった2つの波形を結合する
が、2つより多くが結合できる。ソリッド変調器はエッ
ジ変調器に対して加算的であってもよいしエッジ変調器
の代わりに設けられてもよい。ソリッド変調器は、エッ
ジ変調を持たないソリッドに適用することもできるし、
エッジ変調を持つソリッドに適用することもできる。
【0058】
【発明の効果】本発明の信号発生器は、複数のランプ信
号を変調し結合することにより、簡単な構成で3次元表
面を表す電気信号を発生することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワイプを説明する線図である。
【図2】キーイング信号と共にソリッドを図示する線図
である。
【図3】公知のワイプ発生器のブロック図である。
【図4】クリップ・レベルと共にソリッドを図解する線
図である。
【図5】ランプ発生器を示すブロック図である。
【図6】ランプ係数を負にすることを示す線図である。
【図7】ランプ信号の値を制限することを示す波形図で
ある。
【図8】ソリッド発生システムのブロック図である。
【図9】ソリッド発生システムのブロック図である。
【図10】ランプ結合器のブロック図である。
【図11】図10の結合器の非加算的ミキサのブロック
図である。
【図12】エッジ変調器に使われる他のランプ発生器の
ブロック図である。
【図13】エッジ変調器のブロック図である。
【図14】エッジ変調パターンを示す線図である。
【図15】A〜Eは、絶対値化、負極性化、リフト及び
結合動作を示す線図である。
【図16】ソリッド変調の例を示す線図である。
【図17】ソリッド変調波形を作る回路のブロック図で
ある。
【図18】エッジ変調器の動作波形図である。
【図19】エッジ変調器の動作波形図である。
【図20】エッジ変調器の動作波形図である。
【図21】エッジ変調器の動作波形図である。
【図22】エッジ変調器の動作波形図である。
【符号の説明】
170、171・・・ 波形発生器、 172・・・ 結合器

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のランプ信号の結合を含むソリッド
    を表す信号を作る手段と、 ソリッドを表す上記信号を変調する変調手段とを備えた
    信号発生器。
  2. 【請求項2】 ランプ信号を作る手段と、該ランプ信号
    をエッジ変調する手段と、少なくともエッジ変調された
    ランプ信号を含むソリッドを表す信号を作る手段と、ソ
    リッドを表す上記信号を変調するための変調手段とを備
    えた信号発生器。
  3. 【請求項3】 ソリッドを表す信号を作る手段と、第1
    及び第2変調波形を作る手段と、上記波形を結合して変
    調信号を作る手段と、ソリッドを表す上記信号と変調信
    号を結合する手段とを備えた信号発生器。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の信号発生器において、
    変調波形を作る各手段が、1セットのビデオ・ラインv
    (v=0〜m)の各ライン上の1セットのピクセルh
    (h=0〜n)の各ピクセルに対するランプ信号を作る
    手段を含み、該信号は、ライン方向で複数のラインの各
    ライン上で、1セットの繰り返しランプR=Lh’(但
    し、h’はピクセルhのサブピクセル)を含み、複数の
    セットの繰り返しランプの位相がライン毎にN+Mv
    (但し、L,M及びNは符号付き係数)だけオフセット
    され、ランプ信号を他の形(但し1ランプ信号の係数
    L,M及びNは他の係数とは相違する)に変形する手段
    を備えた信号発生器。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載の信号発生器であって、
    変調波形を作る各手段が、1セットのビデオ・ラインv
    (v=0〜m)の各ライン上の1セットのピクセルh
    (h=0〜n)の各ピクセルに対するランプ信号を作る
    手段を含む信号発生手段において、該信号が、ライン方
    向に直角の方向の、1セットの繰り返しランプR=M
    v’(但しv’はラインvのサブセット)、及び複数の
    ランプのセットの位相が初期ライン上でピクセル毎にN
    +Lh(但し、L,M及びNが符号付き係数)だけオフ
    セットされるオフセットを含み、ランプ信号を他の形
    (但し1ランプ信号の係数L,M及びNは他の係数とは
    相違する)に変形する手段を備えた信号発生器。
  6. 【請求項6】 請求項3に記載の信号発生器において、
    変調波形を作る各手段が1セットのビデオ・ラインv
    (v=0〜m)の各々上の1セットのピクセルh(h=
    0〜n)の各ピクセルに対するランプ信号を作る手段を
    含む信号発生手段であって、 符号付き係数L,M,及びN、及びフィードバック値を
    保存する手段と、 第1及び第2入力及び出力を有する累算器と、 加算器の出力に結合された1入力、該加算器の第2入力
    及び帰還値を供給するための保存手段に結合された出力
    を有するレジスタと、 N中の選択された1つと帰還値をレジスタにロードしL
    及びMの選択された1つを加算器の第1入力に結合する
    ための選択手段と、 レジスタをN+Lh又はN+Mvのどちらかで初期ロー
    ドし帰還値として保存し、レジスタにロードされた値を
    連続して増分するための加算器の第1入力にM又はLの
    どちらか一方を結合するためのコントロール手段と、 ランプ信号を他の形に変形し1ランプ信号の係数L,M
    及びNを他のL,M,Nと相違するように変える手段と
    を含む信号発生器。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の信号発生器において、
    保存される値が連続的に増分され、もってランプの繰り
    返しセットが作られるように、レジスタは、そこに保存
    される値の範囲を通して連続的に循環するように配列さ
    れた信号発生器。
  8. 【請求項8】 請求項4、5、6又は7に記載の信号発
    生器において、変換手段が前記ランプ信号から矩形波を
    導出するための手段を含む信号発生器。
  9. 【請求項9】 請求項4、5、6又は8に記載の信号発
    生器において、変換手段が、上記ランプ信号から三角波
    を導出する手段を含む信号発生器。
  10. 【請求項10】 請求項4、5、6、7、8又は9に記
    載の信号発生器において、変換手段が、上記ランプ信号
    から正弦波を導出する手段を含む信号発生器。
  11. 【請求項11】 請求項4〜10の何れか1つに記載の
    信号発生器において、変換手段がランプ信号を複数の形
    の中の任意の選択可能な1つに変換するように配列さ
    れ、変調手段に与えられる変換された信号の1つを選択
    する手段を含む信号発生器。
  12. 【請求項12】 請求項4〜11の何れか1つに記載の
    信号発生器において、変換手段が、ルックアップ・テー
    ブルを含む、ランプ信号によって番地指定できる手段を
    含み、該ルックアップ・テーブルが上記他の形の信号を
    表すデータを含む信号発生器。
  13. 【請求項13】 請求項4〜12の何れか1つに記載の
    信号発生器において、L,M,Nの値を選択する手段を
    含む信号発生器。
  14. 【請求項14】 上記何れか1つの請求項に記載の信号
    発生器において、ソリッドを表す信号を作る手段が、夫
    々のランプを作るための複数のランプ発生器、及び上記
    ソリッドを形成するためにランプを結合する手段を含む
    ソリッド信号発生器。
  15. 【請求項15】 請求項14に記載のソリッド信号発生
    器において、各ランプ信号発生器が予め定められたセッ
    トのビデオ・ラインvr(vr=0〜m)の各ラインの
    ピクセルhr(hr=0〜n)の予め定められたセット
    の各ピクセルに対するビデオ・ランプ信号Rrを作り、
    Rr=Ahr+Bvr+C、但しA,B,Cは符号付き
    係数、の関係が成立するソリッド信号発生器。
  16. 【請求項16】 請求項15に記載のソリッド信号発生
    器において、各ランプ信号発生器が、 係数A,B,C及び第1と第2の累積値を保存する手段
    と、 第1累積値をAだけ、第2累積値をBだけ増分する加算
    手段と、 上記複数のラインvrの各々に対して、第2累積値が加
    算手段によってBだけ増分されてC+Bvrを形成し、
    それが第1及び第2累積値として保存され、上記複数の
    ラインの各々上の上記1セットのピクセルの各ピクセル
    に対して、第1累積値が加算手段によって増分されて、
    C+Bvr+Ahrを形成し、第1累積値として保存さ
    れRrとして出力されるコントロール手段を備えたソリ
    ッド信号発生器。
  17. 【請求項17】 請求項16に記載のソリッド信号発生
    器において、各ランプ発生器の保存手段がA,B,Cの
    対応するものを保存する複数の係数レジスタと、第1及
    び第2累積値を保存するフィードバック・レジスタと、
    複数のレジスタを加算手段に選択的に結合し、フィード
    バック・レジスタの少なくとも1つにおいて加算手段の
    出力を保存する手段とを備えたソリッド信号発生器。
  18. 【請求項18】 請求項17に記載のソリッド信号発生
    器において、各ランプ発生器のコントロール手段が複数
    のレジスタを加算手段に選択的に結合する選択手段を含
    み、該加算手段の出力がフィードバック・レジスタに結
    合され、コントロール手段が複数のレジスタを選択的に
    付勢して累積値を保存するようにさせるソリッド信号発
    生器。
  19. 【請求項19】 請求項15、16、17、又は18に
    記載のソリッド信号発生器において、複数の係数が符号
    付きの数であり、加算手段に与える前に係数の符号を選
    択的に反転する手段を含むソリッド信号発生器。
  20. 【請求項20】 請求項15〜19の何れか1つに記載
    のソリッド信号発生器において、ランプ信号Rrの値を
    選択的に制限する手段を備えたソリッド信号発生器。
  21. 【請求項21】 請求項15〜20の何れか1つに記載
    のソリッド信号発生器において、係数A,B,Cの値を
    選択する手段を備えたソリッド信号発生器。
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