JP2000333078A - 信号発生器 - Google Patents

信号発生器

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JP2000333078A
JP2000333078A JP2000082304A JP2000082304A JP2000333078A JP 2000333078 A JP2000333078 A JP 2000333078A JP 2000082304 A JP2000082304 A JP 2000082304A JP 2000082304 A JP2000082304 A JP 2000082304A JP 2000333078 A JP2000333078 A JP 2000333078A
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ramp
signal
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JP2000082304A
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Jonathan Mark Greenwood
マーク グリーンウッド,ジョナサン
James Hendrie Mcintyre
ヘンドリー マックインタイヤー,ジェームス
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Sony United Kingdom Ltd
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/222Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
    • H04N5/262Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04N5/00Details of television systems
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    • H04N5/262Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
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  • Multimedia (AREA)
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  • Studio Circuits (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビデオ・ミキサのワイプ信号発生器に使う信
号発生器を提供すること。 【解決手段】 第1ワイプ・パターンを表す第1ソリッ
ドAを受信する第1入力、第2ワイプ・パターンを表す
第2ソリッドBを受信する第2入力、クリップ・レベル
制御信号kを受信する入力、クリップ・レベル制御信号
の関数f(k)として第1と第2ソリッドを結合する手
段を備える。関数はf(k)*A+(1−f(k))*
Bとするのがよい。但し、f(k)はkとすることがで
きる。その他、kの線形、非線形、又は不連続関数とす
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号発生器に関す
る。この種の信号発生器は、ビジョン・ミキサのビデオ
・ワイプ信号発生器に使われる「ソリッド(立体)」を
発生するのに好適である。
【0002】
【従来の技術】ソリッドは或望ましい形の3次元表面を
表す電気的信号である。それは、少なくとも1つのラン
プ信号と、一般にはそれら自体が変調されることのでき
る少なくとも2つのランプ信号の結合を含む。それはま
た、曲面を表す極座標システムによって定義された信号
も含む。
【0003】ここで、添付の図1〜3を参照して、本発
明の背景について説明する。図1は、2つのビデオ・ソ
ースX及びYの間の公知の簡単なワイプを示す。ワイプ
が矢印Wで示されたように進行すると、ビデオXはビデ
オYによって当該表示を横切って置換される(又はその
逆が行なわれる)。このワイプの効果は、下記の式に従
ってビデオ・ソースX,Yを混合することにより達成さ
れる。 KX+(1−K)Y ここで、Kはキーイング信号である。このキーイング信
号Kは「ソリッド」から導出される。これについて図2
及び図3、即ち、図面内のh及びv座標に依存する値を
有する関数を参照して説明する。但し、vはライン番号
でありhは1つのラインに沿ったピクセル位置を示す。
【0004】図2は、サンプル・ランプである「ソリッ
ド」の公知の例を示す。図2に示すとおりクリップ・レ
ベルCPが規定されている。或フィールド又はフレーム
に亘って、クリップ・レベルはクリップ面と呼ぶ面を定
義するのがよい。これについては、図4を参照して下記
に更に詳細に説明する。キーイング信号Kは、公知の方
法で、図2Bに示すとおり、ソリッドに高利得を与え、
その結果を制限することによりそのソリッドから導出さ
れる。このキーイング信号は2レベル0と1を持つ。ソ
リッドがクリップ面CPと交わる場所でレベル間の遷移
が起こる。交叉位置はワイプを作るためそのソリッドに
オフセットを加えることにより変えられる。
【0005】図3は、ソリッド発生器、クリップ要素、
ゲイン要素、リミタ、及びキーイング信号Kに依存して
ビデオ源XとYを混合するミキサを含むビジョン・ミキ
サのワイプ発生器のブロック図である。このソリッド発
生器はソリッド、例えば図2Aに示すようなランプを作
る。このクリップ要素はランプにオフセットを与えて該
ランプの図2A〜2Cに示すようなクリップ面CPとの
交叉を変える。ゲイン(利得)は、ゲイン要素中のオフ
セット・ランプに適用され、結果は、信号Kを作るため
にリミタでリミット(制限)される。適用されるゲイン
の量は図2Bに示すように変えることができる。これに
よって、キーイング信号Kのリミット値の間の遷移の傾
斜を変える。
【0006】ミキサは、ビデオ源XとYを下記の式に従
って混合する。 KX+(1−K)Y ここで、K=1ならば、出力はX,K=0ならば、出力
はYである。ソリッドに適用されたゲインが単位値であ
り、クリップ・オフセットがゼロならば、ソリッド及び
キーイング信号は同一である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ビジョン・
ミキサのビデオ・ワイプ信号発生器に使われる「ソリッ
ド(立体)」を発生するのに好適な信号発生器を提供す
ることを課題とする。また、本発明は、上記信号発生器
において新しいワイプ効果を作るための新しいソリッド
を作る信号発生器を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は下記の手段を備えた信号発生器を提供す
る。即ち、第1のソリッドAを受信する第1の入力と、
第2ソリッドBを受信するための第2入力と、コントロ
ール信号kを受信する入力と、該コントロール信号の関
数g(k)として第1と第2ソリッドを結合する手段と
を含む信号発生器を提供する。
【0009】上記の構成を有する信号発生器は、コント
ロール信号が変わると同時にソリッドの形を変えること
ができる。本発明の好ましい実施形態においては、第1
と第2ソリッドを結合する手段が関数: g(k)=f(k)*A+(1−f(k))*B で表され、ここで、0≦k≦1である。
【0010】上記関数においてf(k)は、f(k)=
k;f(k)はkの線形関数;f(k)はkの非線形関
数;f(k)はkの不連続関数である。kはワイプを生
起させるクリップレベル制御信号である。ソリッドの形
はワイプの進行とともに変わる。
【0011】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施形態
について説明する。図12、13、14を参照すると、
本発明によるソリッド発生システムの実施形態が示され
ている。それから、図4及び11を参照すると、図12
のシステムのソリッド発生器の例が説明されている。
【0012】図12を参照すると、ソリッド発生システ
ムは、ソリッドA及びBを作る第1及び第2ソリッド発
生器120及び121を含む。ソリッドの例は、ボック
ス・ソリッド及び三角ピラミッドである。ソリッド結合
器122は、関数g(k)=f(k)*A+(1−f
(k))*B,但し、kはコントロール信号例えばキー
発生器123に印加されるクリップレベル、に従って2
つのソリッドを結合する。以下の説明において、Kはク
リップレベル制御信号であると仮定する。このクリップ
レベル制御信号kは、ポテンシオメータ等のワイプ・コ
ントロール125によって作られる。関数発生器129
はクリップレベル制御信号kを関数f(k)に変換す
る。
【0013】図13に結合器の例が示されている。この
結合器は式k(A−B)+Bを実装する。この式はkA
+(1ーk)Bに等しい。何故ならば、この等式はたっ
た1つの乗算を要求するからである。この結合器は、B
をAから減算する加算器126と、加算器126の出力
にkを掛ける乗算器127、該乗算器127の出力にB
を加算する他の加算器128を含む。
【0014】下記の本発明の例においては、f(k)=
kでありkは連続的に且つ単調に変化する。図12、1
3、及び14はf(k)=kと仮定して説明する。図1
4に示されるように、もしワイプがk=1で始まれば、
ソリッドA、即ちボックスソリッド、のみが出力され
る。このソリッドAはレベルk=1で発生器123に供
給され、この例においては、配列は、ワイプが小矩形か
ら始まるようになっている。kは1から0に向けて減少
し、矩形は寸法が増す、即ちワイプが進行するが、それ
と同時にソリッドAとBは結合してワイプの或中間の点
では、該ソリッドはピラミッド・ソリッドBで定義され
た矩形と三角の結合となる。k=0の時にはソリッドは
三角だけを含む。
【0015】上記のように、f(k)は、非線形又はk
の不連続関数とすることができる。関数f(k)を定義
するには、この関数発生器は、ROM130に保存され
た1以上のルックアップ・テーブルを含むことができ
る。もし、1以上の関数が保存されていれば、望みの関
数を選択するためにROMに選択アドレスが準備され
る。非線形関数の例としてはサイン(正弦)関数があ
る。不連続関数の例は、ワイプが進むにつれてAとBを
交互に選択する関数がある。もっとも、そのような関数
は見るのが楽でない画像となるかもしれない。図12の
ソリッド発生器は、複数のランプ発生器及び図8に参照
記号86で記載されたような結合手段を含んでもよい。
ランプ発生器の一例は図5に示す。
【0016】図5のランプ発生器は、式R=Ah+Bv
+Cに従うソリッドを作る。ここでA,B,及びCは選
択可能な係数、vはライン番号、hはラインに沿ったピ
クセル位置を示す。この式は、図4に例をあげて示した
3次元空間における3次元ランプRを規定する。ランプ
値Rは、各ラインv上の各ピクセルhに個別に対応する
A、B,Cから計算される。これらの値は符号付けされ
た数値で表され、2の補数にするのが好ましい。後でも
っと詳しく説明するが、0〜nのh領域の値及び0〜m
のv領域の値である。
【0017】そこにランプが作られる1フィールド又は
1フレームの複数のラインvは、それらのラインvが隣
接する1セットのラインであり、複数のピクセルhが隣
接する1セットのピクセルであると言う条件下で、選択
が可能であり、それらのライン内のピクセルhも選択可
能である。ランプは1フィールド又は1フレームで発生
される。説明を簡単にするために、下記の説明はプログ
レッシブ走査フレームが使われているものと仮定する。
【0018】ランプ値Rは負の最大値ーMからゼロを通
って正の最大値+Mに亘ることができる。ランプのダイ
ナミック・レンジDRはランプがビデオのアクティブ・
フレームの領域よりも実質的にずっと大きくなってい
る。図4を参照すると、全プログレッシブ走査TVフレ
ームのラインvが数値0、1、2・・・mで示されてい
る。全ラインのピクセル位置hは0〜nとして示されて
いる。図解したランプRは−Mの所でCだけ参照面RP
からオフセットされている。
【0019】初期の簡単化された説明によれば、面CP
で表されたクリップ面は、図4にラインLに沿ってラン
プRと交叉するように示されている。ランプがクリップ
面CPと交叉する位置は、オフセットCで規定される。
ラインv=0ではランプは勾配Aを有する。ラインv上
のピクセルh=0に対しては、ランプは勾配Bを持つ。
キーイング信号Kの遷移領域はラインLに沿って起こ
る。図1及び図3を参照して上に説明したように、Kが
クリップ面CPを越えるところでは、或源Yからのビデ
オが表示された映像の部分を形成し、Kがクリップ面に
等しいかそれよりも小さい所では、もう一つの源Xから
のビデオが表示された映像の他の部分を形成する。
【0020】図5のソリッド発生器は、係数A,B,C
の予め選択された値を保存するためにレジスタR1(I
NC A)、R2(INC B)及びR3(Start
C1)を備えている。レジスタR1,R2,R3は増
分セレクタSEL1に結合されている。このセレクタ
は、レジスタREG1を介してレジスタR1〜3を加算
器1に選択的に結合する。レジスタREG1はピクセル
・レイトのクロック信号HFCK_SYSによって刻時
される。
【0021】フィードバック・レジスタFB1及びFB
2は、他のフィードバック・セレクタSEL2に結合さ
れている。このセレクタは、フィードバック・レジスタ
FB1及びFB2及びZEROの入力を加算器1に選択
的に接続する。加算器1の出力は、同様にピクセル・ク
ロックHFCK_SYSによって刻時される出力レジス
タREG2に接続されている。レジスタR1〜3、FB
1及びFB2,セレクタSEL1及びSEL2は、実時
間コントローラによって制御される。この実時間コント
ローラは、ライン・パルスIP_H、フレーム・パルス
IP_V、クロックHFCK_SYSを受信し、セレク
タSEL1及び2を制御するIncSel及びAccS
el信号を作る。このコントローラは、係数A,B,C
のレジスタR1〜3へのロードも制御する。
【0022】コンピュータ6は、係数A,B,C、及び
各フレームに先だって該フレームに対する制御データを
発生し、それらの係数及び制御データを実時間コントロ
ーラ2に供給する。このコントローラ2は、1フレーム
のアクティブ・ラインの開始を示すフレーム・スタート
・パルスIP_Vを受信した時、セレクタSEL1にレ
ジスタR3の値Cを選択し、それを第1HFCK_SY
Sパルスがきたとき、レジスタREG1を介して加算器
1に供給する。同時に、セレクタSEL2は値ZERO
を選択し、それを加算器1に供給する。
【0023】和C+0はレジスタFB1及びFB2にフ
ィードバックされ、それらのレジスタの両方に保存され
る。この和は、次のHFCK_SYSパルスが来た時
に、出力するために、出力レジスタREG2にも供給さ
れ、セレクタSEL1によってレジスタR1から係数A
が選択され、FB1がセレクタSEL2によって選択さ
れる。レジスタFB1は、ラインv=0に沿ってh=0
からnまでC+hAの連続的な増分を累積する。そのラ
インの終わりの所でストアFB1はC+nAを含んでい
る。
【0024】新しいラインの初めを示すパルスIP_H
が生起し、セレクタSEL1によってレジスタR2から
増分Bが選択され、セレクタSEL2がレジスタFB2
の内容Cを選択する。レジスタR2からの係数BとFB
2からのCは加算器1で加算されて新しい和B+Cを作
り、この和は両レジスタFB1及びFB2にフィードバ
ックされる。従って、両方共、h=0の位置にあるライ
ンv=1の開始に対するランプ値B+Cを含む。
【0025】セレクタSEL2は、レジスタFB1を選
択する。このレジスタは、今、次のIP_Hパルスが生
起してそのラインの終わりになるまでラインv=1に沿
ってh=0からnに対するC+B+hAを累積する。v
=1の終わりの所でレジスタFB1はC+B+nAを含
んでいる。これらのセレクタは再びレジスタR2及びレ
ジスタFB2中の係数Bを選択し、FB1及びFB2の
内容を増分してラインv=2の初めの所でC+2Bにす
る。
【0026】レジスタFB1は、パルスIP_Hが発生
してレジスタFB1及びFB2が再び係数Bだけ増分さ
れるまでラインv=2に沿ってAだけ累積する。この処
理は、当該フレームの終わりで次のフレームの開始を示
す次のパルスIP_Vが生起するまで、ライン毎に繰り
返す。上記全プロセスは各フレームに対して繰り返す。
クロック信号HFCK_SYSと同期してピクセル毎に
ランプを形成することができることは、評価できるであ
ろう。
【0027】反転したランプ:上記の説明は、ランプの
値Rが連続的に増加されている、即ち、係数A又はBの
各加算に対して増加されるランプを述べている。図5の
発生器は、1つのランプ値が反転されたランプを作るた
めに連続的に減分されるようにすることができる。これ
は、否定回路3を使って行われ、EXOR(排他的論理
和)回路及びレジスタREG1を含み、これによってセ
レクタSEL1による選択の後レジスタR1〜R3に保
持された増分を否定する。この増分は2の補数形式であ
る。この2の補数化は数のビットを反転し1を加えるこ
とによって行われる。
【0028】EXOR回路は、否定制御ビットnegC
trlに応答して選択された増分のビットを反転し、そ
の否定制御ビットは1を加えるためのキャリア(桁上
げ)ビットとしてレジスタREG1に供給される。従っ
て、ランプ60の1次元に対して図6Aに示すように、
正のランプ60は望まれる最高レベルまで上記の仕方で
作成され、その後、図6Bに示すように否定された増分
を使って連続的に減分される。ランプ発生器の動作はさ
もなくば変わらない。この否定コントロール・ビットn
egCtrlはコントローラによって提供される。係数
A及び/又はBを否定することにより1フレームに亘り
反転ランプを作ることが可能である。
【0029】ランプ制限:オーバーフロー又はアンダー
フローを防ぐには、加算器1からフィードバックレジス
タFB1及びFB2へのフィードバック路にリミタ4が
設けられる。もう一つのリミタ5は発生器の出力に設け
られる。図7を参照すると、この出力リミタ5は、正の
極限ランプ値を図7a、7bに示すような正の限界また
は負の限界に制限し、負の極限ランプ値を図7c,7d
に示すような負または正の限界のどちらかに制限する。
このリミタはコントローラによって制御されて所望の制
限特性を選択する。
【0030】A、B,及びCを変える効果:増分Aは、
ライン方向のランプの傾斜を規定する。増分Bは、ライ
ン方向と直角なフレーム方向のランプの傾斜を規定す
る。AとBは、それらが異なってスケール付けされれ
ば、空間におけるランプを回転する効果を持つことがで
きる。Cは、ライン及びフレーム方向に直角な方向のラ
ンプをオフセットする。Cは、ランプのクリップ面との
交叉をシフトする効果を有する。Cを変えることにより
フレームにおけるランプの位置が動かせる。
【0031】ソリッド発生システムの例: ランプの結合:図8、9を参照すると、ソリッド発生シ
ステムの簡略化されたブロック図が示されている。この
発生システムは、例えば図5〜7を参照して説明したよ
うに複数のランプ発生器80を含む。図8、9のシステ
ムは、たった2つの発生器(その1つだけを図示)が示
されているがもっと沢山の、例えば8個の、ランプ発生
器がある。ランプは結合器86で結合される。この結合
器においては、複数のランプはコントロール信号によっ
て規定される仕方で結合される。
【0032】各ランプ発生器は、図12〜14を参照し
て説明するように「エッジ変調」81されたランプを作
る。このランプは、ブロック82〜85で示されたよう
に絶対値化され、否定化され、オフセットを加えられ
る。図15、10、11を参照して2つの絶対値ランプ
を結合して作られた「ボックス・ソリッド」を説明す
る。図8を参照して説明するように、結合器86内で複
数のランプが結合されるようにしてもよい。クリップ面
に相対的なソリッドのレベル及びスケールは調整器89
によって調整される。ソリッド・セレクタ87は結合器
86からのソリッド又は外部で発生したソリッドを選択
する。
【0033】図8、9のシステムは図解だけのものであ
る。ランプ発生器、エッジ変調器、ソリッド変調器の技
術は他のソリッド発生器システムにおいても使うことが
でき、それについては下記に説明する。このシステム
は、コントローラ802(図9参照)によって制御され
る。コントローラ802は、コントロール・パネル80
3によって選択されるワイプ・パターンを規定するアル
ゴリズムを保存し実装する。
【0034】図15Aは、−Mからゼロを通って+Mに
至るダイナミック・レンジを有する単一ランプを示す。
このランプは2の補数によって表される。知られた方法
で、絶対値関数(82、図8参照)がランプを表す全て
の数値を正の数に変換し、図15Bに示すようなランプ
を作る。この図15Bのランプは図15Cに示すように
否定形にされ、即ち負の数で表される。絶対値ランプ
は、そのランプに固定値を加算することによりオフセッ
ト(84)に従わされる。図15Dは図15Cの否定化
された絶対値ランプにオフセットを付けたものを示す。
図15Bのランプは同様な仕方でオフセットされること
ができる。
【0035】一般に、絶対値化、否定化、オフセットの
どれか1つ以上によってランプを修正できる。図15E
は、「ソリッド」の例として、四角ソリッドを示し、図
15Dに示された2つのランプを結合することにより形
成された矩形ピラミッドであり、1つのランプは他に対
して直角である。
【0036】好ましい結合器の例が図10に示されてい
る。2つのランプAとBは(処理回路81〜85)入力
0〜3を有するセレクタ96に供給される。入力0はラ
ンプAを受信する。入力1はランプBを受信する。入力
2は第1の結合回路97及び割る2回路98から第1の
ランプの結合を受信する。入力3は、第2結合回路99
からのランプの第2結合を受信する。セレクタの出力に
結合されるべき入力0〜3の1つは、2ビット選択信号
SELによって選択される。セレクタ96の出力は、他
のセレクタ100を介して結合器93の出力に結合され
る。このセレクタはセレクタ96の出力又はゼロ選択信
号に従うゼロを選択する。もし、選択信号が0ならばラ
ンプAが、選択信号が1ならばランプBが修正されない
で出力に通される。結合器93はそこでスイッチ又は信
号ルータとして作動する。
【0037】第1ランプ結合回路は、加算器97と割る
2回路98を含む。割る2回路は割る2コントロール信
号を受信する制御入力を持つ。割る2制御信号は割る2
回路98を選択的に付勢する。従って、セレクタ96の
入力2は(A+B)又は(A+B)/2のどちらかを受
信する。
【0038】第2ランプ結合回路99は、一例が図11
に示されたNAMとして知られた非加算的ミキサであ
る。図11を参照すると、NAMは第1、第2、及び第
3セレクタ101、102、103及び比較器104を
含む。比較器は、ランプA及びBの瞬時値を比較する。
もし、A>Bであれば論理0を出力し、さもなくば論理
1を出力する。第1及び第2セレクタは比較器の出力に
従って入力0又は1を選択する。第3セレクタはPOS
/NEG信号の値に従って第1又は第2セレクタを選択
する。NAMの全体の真理値表は下記のとおりである。 ランプの比較 POS/NEG NAMの出力 A>B POS A B>A POS B A>B NEG B B>A NEG A
【0039】POS/NEGのPOSに対して、AとB
のどちらの出力であってもNAM出力は時間が何時の瞬
間においても大きい、即ちどのピクセル位置でも大き
い。また、POS/NEGのNEGに対しては、NAM
出力はAとBのどちらであっても他より小さい。全体と
して、結合器93はランプAとB、ランプの加算的結
合、ランプの非加算的結合の1つを選択する。
【0040】ボックス・ソリッド 「ボックス・ソリッド」は良く知られたソリッドであ
る。図15、10及び11を参照すると、それは2つの
ランプを互いに直角にして絶対値化しそれらを負のNA
M関数を使って結合することによって作ることができる
ことがわかる。結果は、図15Eに示すような方形ピラ
ミッドである。正のNAM関数を使って他のソリッドを
作ることができる。加算関数を使って他のソリッドを作
ることができる。
【0041】
【発明の効果】本発明の信号発生器は、複数のランプ信
号を変調し結合することにより、簡単な構成で3次元表
面を表す電気信号を発生することができる。本発明の信
号発生器は、ワイプが進行すると同時にソリッドの形を
変えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ワイプを説明する線図である。
【図2】キーイング信号と共にソリッドを図示する線図
である。
【図3】公知のワイプ発生器のブロック図である。
【図4】クリップ・レベルと共にソリッドを図解する線
図である。
【図5】ランプ発生器を示すブロック図である。
【図6】ランプ係数を負にすることを示す線図である。
【図7】ランプ信号の値を制限することを示す波形図で
ある。
【図8】ソリッド発生システムのブロック図である。
【図9】ソリッド発生システムのブロック図である。
【図10】ランプ結合器のブロック図である。
【図11】図10の結合器の非加算的ミキサのブロック
図である。
【図12】本発明の1実施形態のソリッド発生システム
のブロック図である。
【図13】図12の混合段の混合関数を実装するための
回路のブロック図である。
【図14】可能なワイプ効果の簡略化された図形を示す
線図である。
【図15】A〜Eは、絶対値化、負極性化、リフト及び
結合動作を示す線図である。
【符号の説明】
120、121・・・ ソリッド発生器、122・・・ ソリッ
ド結合器、123・・・ キー発生器、125・・・ ワイプ・
コントロール、129・・・ 関数発生器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マックインタイヤー,ジェームス ヘンド リー イギリス国 ハンプシャー,ベージングス トーク,チャインハム エイジャックス クローズ 9

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1ソリッドAを受信する第1入力、第
    2ソリッドBを受信する第2入力、コントロール信号k
    を受信する入力、及びコントロール信号の関数f(k)
    として第1と第2ソリッドを結合する手段を含む信号発
    生器。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の信号発生器において、
    関数が g(k)=f(k)*A+(1−f(k))*B 但し0≦k≦1である信号発生器。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の信号発生器において、
    f(k)=kである信号発生器。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の信号発生器において、
    f(k)がkの線形関数である信号発生器。
  5. 【請求項5】 請求項2に記載の信号発生器において、
    f(k)がkの非線形関数である信号発生器。
  6. 【請求項6】 請求項2に記載の信号発生器において、
    f(k)がkの不連続関数である信号発生器。
  7. 【請求項7】 上記何れか1つの請求項に記載の信号発
    生器であって、更に、結合されたソリッドからキー発生
    器を備えた信号発生器。
  8. 【請求項8】 上記何れか1つの請求項に記載の信号発
    生器であって、コントロール信号kを作る手段を備えた
    信号発生器。
  9. 【請求項9】 上記何れか1つの請求項に記載の信号発
    生器において、ソリッドA及びBを作る手段を備えた信
    号発生器。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載の信号発生器におい
    て、各ソリッド作成手段が複数のランプ発生器と、それ
    らの信号発生器によって作られたランプを結合する手段
    を備えた信号発生器。
  11. 【請求項11】 請求項10に記載の信号発生器におい
    て、ランプを結合される前に修正する手段を更に含む信
    号発生器。
  12. 【請求項12】 請求項10又は11に記載の信号発生
    器において、各ランプ発生器が予め定められたセットの
    複数のピクセルの各ピクセルに対して下記の式で表され
    るビデオランプ信号R、即ち、 R=Ah+Bv+C 但し、vはv=0〜mの範囲の所定のセットのビデオラ
    イン、hは各vのh=0〜nの範囲の所定セットの各ピ
    クセル、A、B,Cはゼロ以上の係数、を作る信号発生
    器。
  13. 【請求項13】 請求項12に記載の信号発生器におい
    て、各ランプ発生器が係数A、B、C及び第1及び第2
    累積値を保存する手段と、 上記第1累積値をAだけ増分し、上記第2累積値をBだ
    け増分する加算手段と、 上記ラインvの各々に対して、第2累積値が上記加算手
    段によってBだけ増分されて、第1及び第2累積値とし
    て保存されるC+Bvを形成し、上記各ライン上の上記
    セットのピクセルの各ピクセルに対して、第1の累積値
    が加算手段で増分されて、第1累算値として保存されR
    として出力される C+Bv+Ah を形成する信号発生器。
  14. 【請求項14】 請求項13に記載の信号発生器におい
    て、保存手段が、A,B,Cの対応するものを保存する
    係数レジスタと、第1及び第2累積値を保存するフィー
    ドバック・レジスタ、及び該レジスタを上記加算手段に
    選択的に結合する手段、及びフィードバック・レジスタ
    の少なくとも1つに加算手段の出力を保存する手段とを
    備えた信号発生器。
  15. 【請求項15】 請求項14に記載の信号発生器におい
    て、コントロール手段が複数のレジスタを加算手段に選
    択的に結合する選択手段を含み、加算手段の出力がフィ
    ードバック・レジスタに結合され、コントロール手段が
    レジスタに累積値を選択的に保存させるようにした信号
    発生器。
  16. 【請求項16】 請求項13、14、又は15に記載の
    信号発生器において、係数が符号付き数であり、各ラン
    プ発生器が、加算手段に印加する前に係数の符号を選択
    的に反転する手段を更に含む信号発生器。
  17. 【請求項17】 請求項12、13、14、15、又は
    16に記載の信号発生器において、各ランプ発生器がラ
    ンプ信号Rの値を選択的に制限する手段を含む信号発生
    器。
  18. 【請求項18】 請求項12、13、14、15、16
    又は17に記載の信号発生器において、各ランプ発生器
    が係数A、B,Cの値を選択する手段を含む信号発生
    器。
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