JP2000308256A - 省電力機能を有する電子機器 - Google Patents
省電力機能を有する電子機器Info
- Publication number
- JP2000308256A JP2000308256A JP11114648A JP11464899A JP2000308256A JP 2000308256 A JP2000308256 A JP 2000308256A JP 11114648 A JP11114648 A JP 11114648A JP 11464899 A JP11464899 A JP 11464899A JP 2000308256 A JP2000308256 A JP 2000308256A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power saving
- power
- clock
- time
- saving mode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の電源オン時の状態、及び電源オフ時の
省電力モード時の状態の2態様に加え、時計部の日時が
設定されているか否か等の条件を新たに加えることで、
さらなる省電力化を可能とする。 【解決手段】 時計部8を有する電子機器において、制
御部7は、時計部8の日時設定がされていない場合に
は、電源オフ時、時計部8を監視する通常の省電力モー
ドよりもさらに消費電力を抑えた第2の省電力モードに
移行する。また、時計部8の日時設定がされている場合
には、次に時計部8の機能を用いたモード設定がされて
いるか否かを判断し、時計部8の機能を用いたモード設
定がされている場合には通常の省電力モードに移行し、
されていない場合には第2の省電力モードに移行する。
省電力モード時の状態の2態様に加え、時計部の日時が
設定されているか否か等の条件を新たに加えることで、
さらなる省電力化を可能とする。 【解決手段】 時計部8を有する電子機器において、制
御部7は、時計部8の日時設定がされていない場合に
は、電源オフ時、時計部8を監視する通常の省電力モー
ドよりもさらに消費電力を抑えた第2の省電力モードに
移行する。また、時計部8の日時設定がされている場合
には、次に時計部8の機能を用いたモード設定がされて
いるか否かを判断し、時計部8の機能を用いたモード設
定がされている場合には通常の省電力モードに移行し、
されていない場合には第2の省電力モードに移行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時計部を有する電
子機器に係り、より詳細には、電源オフ時の省電力を図
った省電力機能を有する電子機器に関する。
子機器に係り、より詳細には、電源オフ時の省電力を図
った省電力機能を有する電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、民生用の電子機器では省電力化が
義務付けられていることもあり、種々の手法の省電力化
が提案されている。例えば、特開平9−134236号
公報に記載のデータ処理装置は、所定の入力信号を一定
時間検出しない場合には、内部デバイスの消費電力を低
減する低消費電力動作モードに移行するようになってい
る。そして、このような低消費電力動作モードを有する
装置において、さらにオペレータの存在を検出する検出
手段を設け、この検出手段によってオペレータが近くに
いないことを確認したときにのみ、一定時間経過後に低
消費電力動作モードに移行するようにして、使い勝手の
向上を図っている。
義務付けられていることもあり、種々の手法の省電力化
が提案されている。例えば、特開平9−134236号
公報に記載のデータ処理装置は、所定の入力信号を一定
時間検出しない場合には、内部デバイスの消費電力を低
減する低消費電力動作モードに移行するようになってい
る。そして、このような低消費電力動作モードを有する
装置において、さらにオペレータの存在を検出する検出
手段を設け、この検出手段によってオペレータが近くに
いないことを確認したときにのみ、一定時間経過後に低
消費電力動作モードに移行するようにして、使い勝手の
向上を図っている。
【0003】また、特開平3−139127号公報に記
載されている電源の通電時間制御装置は、機器に対して
行われた最終オペレーションの直後、又は機器が行った
最終動作の直後から一定時間経過した後に、機器に対す
る電源の供給を遮断するようになっている。そして、こ
のような低消費電力化された機器において、タイマー部
に設定する時間値を複数用意し、用意された複数の時間
値のうちの一つを最終操作に応じてタイマー部に設定す
ることにより、全体として通電時間の平均値を小さくす
ることでさらなる低消費電力化を図っている。
載されている電源の通電時間制御装置は、機器に対して
行われた最終オペレーションの直後、又は機器が行った
最終動作の直後から一定時間経過した後に、機器に対す
る電源の供給を遮断するようになっている。そして、こ
のような低消費電力化された機器において、タイマー部
に設定する時間値を複数用意し、用意された複数の時間
値のうちの一つを最終操作に応じてタイマー部に設定す
ることにより、全体として通電時間の平均値を小さくす
ることでさらなる低消費電力化を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の各装置は、いず
れも機器が動作中の低消費電力化を図るものであり、電
源オフ時の低消費電力化(省電力化)を図るものではな
い。例えば、現状のビデオやテレビデオ(ビデオ一体型
テレビ)では、スタンバイ時に多くの処理を予測して待
機している。これらの処理は、キーの入力処理やテープ
カセットの受付処理といった一部の処理を除くと、タイ
マー録画(TIMER RECORDING)や一定時
間後の電源オン(WAKE UP TIMER)といっ
た日時の設定が不可欠なものばかりであり、これらの機
能は、時計部の日時が設定されていなければ全く動作す
る見込みのない機能である。
れも機器が動作中の低消費電力化を図るものであり、電
源オフ時の低消費電力化(省電力化)を図るものではな
い。例えば、現状のビデオやテレビデオ(ビデオ一体型
テレビ)では、スタンバイ時に多くの処理を予測して待
機している。これらの処理は、キーの入力処理やテープ
カセットの受付処理といった一部の処理を除くと、タイ
マー録画(TIMER RECORDING)や一定時
間後の電源オン(WAKE UP TIMER)といっ
た日時の設定が不可欠なものばかりであり、これらの機
能は、時計部の日時が設定されていなければ全く動作す
る見込みのない機能である。
【0005】つまり、日時が設定されていなければ、マ
イコンは一部のキー(例えばPOWERキーやカセット
センサ等)のみを監視すればよく、その間は日時設定済
のときよりも有利な省電力設定が行える。また、日時が
設定されていた場合でも、タイマー予約等の時計部の機
能を用いるような設定がされていなければ、通常の省電
力モードよりもさらに有利な省電力設定を行っても差し
支えない。
イコンは一部のキー(例えばPOWERキーやカセット
センサ等)のみを監視すればよく、その間は日時設定済
のときよりも有利な省電力設定が行える。また、日時が
設定されていた場合でも、タイマー予約等の時計部の機
能を用いるような設定がされていなければ、通常の省電
力モードよりもさらに有利な省電力設定を行っても差し
支えない。
【0006】本発明はこのような観点に着目して創案さ
れたものであって、その目的は、従来の電源オン時の状
態、及び電源オフ時の省電力モード時の状態の2態様に
加え、時計部の日時が設定されているか否か等の条件を
新たに加えることで、さらなる省電力化を可能とした省
電力機能を有する電子機器を提供することにある。
れたものであって、その目的は、従来の電源オン時の状
態、及び電源オフ時の省電力モード時の状態の2態様に
加え、時計部の日時が設定されているか否か等の条件を
新たに加えることで、さらなる省電力化を可能とした省
電力機能を有する電子機器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、時計部を有する電子機器
において、前記時計部の日時設定がされていない場合に
は、電源オフ時、前記時計部を監視する通常の省電力モ
ードよりもさらに消費電力を抑えた第2の省電力モード
に移行することを特徴としている。
め、請求項1に記載の発明は、時計部を有する電子機器
において、前記時計部の日時設定がされていない場合に
は、電源オフ時、前記時計部を監視する通常の省電力モ
ードよりもさらに消費電力を抑えた第2の省電力モード
に移行することを特徴としている。
【0008】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の省電力機能を有する電子機器において、前記第
2の省電力モード時には、この第2の省電力モードを制
御するマイコンのポートを残して他の全てのポートを遮
断することを特徴としている。
に記載の省電力機能を有する電子機器において、前記第
2の省電力モード時には、この第2の省電力モードを制
御するマイコンのポートを残して他の全てのポートを遮
断することを特徴としている。
【0009】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
又は2に記載の省電力機能を有する電子機器において、
電源オフ時、前記時計部の機能を用いたモード設定がさ
れているときには通常の省電力モードに移行し、前記時
計部の機能を用いたモード設定がされていないときには
前記第2の省電力モードに移行することを特徴としてい
る。
又は2に記載の省電力機能を有する電子機器において、
電源オフ時、前記時計部の機能を用いたモード設定がさ
れているときには通常の省電力モードに移行し、前記時
計部の機能を用いたモード設定がされていないときには
前記第2の省電力モードに移行することを特徴としてい
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。図1は、本発明の省電力
機能を有する電子機器をビデオカセットレコーダ(VC
R)に適用した実施の形態を示すシステム構成図であ
る。
て、図面を参照して説明する。図1は、本発明の省電力
機能を有する電子機器をビデオカセットレコーダ(VC
R)に適用した実施の形態を示すシステム構成図であ
る。
【0011】図において、1はアンテナ端子、2はチュ
ーナ回路、3は装填されたビデオカセット、4は装填さ
れたビデオカセット3のビデオテープにビデオ信号を記
録するとともに、記録したビデオ信号を再生して出力す
るビデオ信号処理回路、5はテレビジョン受像機等のモ
ニタ、6はビデオカセット3のビデオテープを駆動する
駆動回路、7は装置全体の動作制御を行う制御部(マイ
コン)、8は現在時刻を計時する時計部、9はタイマー
部、10はメモリ部、11は時計部8の現在時刻の設定
やタイマー予約等の設定を行うための各種キーを備えた
キー入力部である。メモリ部10は、キー入力部11か
ら入力されたタイマー予約の内容などを記憶する。ま
た、タイマー部9は、タイマー予約された時間などを計
測する。
ーナ回路、3は装填されたビデオカセット、4は装填さ
れたビデオカセット3のビデオテープにビデオ信号を記
録するとともに、記録したビデオ信号を再生して出力す
るビデオ信号処理回路、5はテレビジョン受像機等のモ
ニタ、6はビデオカセット3のビデオテープを駆動する
駆動回路、7は装置全体の動作制御を行う制御部(マイ
コン)、8は現在時刻を計時する時計部、9はタイマー
部、10はメモリ部、11は時計部8の現在時刻の設定
やタイマー予約等の設定を行うための各種キーを備えた
キー入力部である。メモリ部10は、キー入力部11か
ら入力されたタイマー予約の内容などを記憶する。ま
た、タイマー部9は、タイマー予約された時間などを計
測する。
【0012】このような構成のビデオカセットレコーダ
においては、上記した如く、電源オフ後のスタンバイ時
に多くの処理を予測して待機している。これらの処理
は、キーの入力処理やテープカセット3の受付処理とい
った一部の処理を除くと、タイマー録画や一定時間後の
電源オンといった時計部8の日時の設定が不可欠なもの
ばかりである。つまり、日時が設定されていなければ、
制御部8は、日時設定を必要とする処理を除く一部のキ
ー(電源オンキーやテープカセット3の装填を検知する
センサの入力の有無)のみを監視すればよく、その間は
日時設定済のときよりも有利な省電力設定が行える。
においては、上記した如く、電源オフ後のスタンバイ時
に多くの処理を予測して待機している。これらの処理
は、キーの入力処理やテープカセット3の受付処理とい
った一部の処理を除くと、タイマー録画や一定時間後の
電源オンといった時計部8の日時の設定が不可欠なもの
ばかりである。つまり、日時が設定されていなければ、
制御部8は、日時設定を必要とする処理を除く一部のキ
ー(電源オンキーやテープカセット3の装填を検知する
センサの入力の有無)のみを監視すればよく、その間は
日時設定済のときよりも有利な省電力設定が行える。
【0013】通常、ユーザはビデオカセットレコーダを
購入すると、これをセッティングするときに、キー入力
部11を操作して時計部8の日時設定を行うのが一般で
ある。しかしながら、タイマー予約等の時計機能を利用
しないユーザにとっては、ビデオカセットレコーダの時
計部8を日時設定する意味がないため、最初から日時設
定をしないままで利用する場合も多い。また、一旦設定
はしたものの、停電等によって電源供給が遮断された後
に復電したような場合には、時計部8の日時設定を再度
行う必要があるが、その日時設定を忘れてしまったり、
煩わしくなってそのままになっている場合も多い。
購入すると、これをセッティングするときに、キー入力
部11を操作して時計部8の日時設定を行うのが一般で
ある。しかしながら、タイマー予約等の時計機能を利用
しないユーザにとっては、ビデオカセットレコーダの時
計部8を日時設定する意味がないため、最初から日時設
定をしないままで利用する場合も多い。また、一旦設定
はしたものの、停電等によって電源供給が遮断された後
に復電したような場合には、時計部8の日時設定を再度
行う必要があるが、その日時設定を忘れてしまったり、
煩わしくなってそのままになっている場合も多い。
【0014】そこで、本実施の形態では、時計部8の日
時設定がされているか否かによって省電力モードを2段
階に区別するようにしたものである。以下、このときの
省電力処理動作を、図2に示すフローチャートを参照し
て説明する。
時設定がされているか否かによって省電力モードを2段
階に区別するようにしたものである。以下、このときの
省電力処理動作を、図2に示すフローチャートを参照し
て説明する。
【0015】ユーザは、通常、ビデオカセットレコーダ
を購入すると、キー入力部11を操作して、時計部8の
日時設定を行うが、ユーザによっては時計部8の日時設
定を行わない場合もある。このとき、時計部8の日時設
定がされているか否かは、制御部7において確認するこ
とができる。
を購入すると、キー入力部11を操作して、時計部8の
日時設定を行うが、ユーザによっては時計部8の日時設
定を行わない場合もある。このとき、時計部8の日時設
定がされているか否かは、制御部7において確認するこ
とができる。
【0016】そこで、電源オン状態から電源がオフされ
たとき(ステップS1)、制御部7は、時計部8が日時
設定済であるか否かを確認する(ステップS2)。ここ
で、日時設定がされていれば、ステップS3へと動作を
進めて通常の省電力モードに移行する。すなわち、時計
用のクロックは動作させて時計部8のカウントアップや
時計機能を利用した種々の待機処理を行い、時計用以外
のクロックは停止して動作しないようにした状態に移行
する。
たとき(ステップS1)、制御部7は、時計部8が日時
設定済であるか否かを確認する(ステップS2)。ここ
で、日時設定がされていれば、ステップS3へと動作を
進めて通常の省電力モードに移行する。すなわち、時計
用のクロックは動作させて時計部8のカウントアップや
時計機能を利用した種々の待機処理を行い、時計用以外
のクロックは停止して動作しないようにした状態に移行
する。
【0017】一方、電源がオフされたとき、時計部8が
日時設定されていなければ(ステップS2でNoと判断
されれば)、時計機能を利用した種々の待機処理を動作
させる意味がないので、この場合にはステップS4へと
動作を進めて、通常の省電力モードよりもさらに消費電
力を抑えた第2の省電力モードに移行する。例えば、時
計用のクロックは動作させて時計部8のカウントアップ
は可能とするが、時計機能を利用した種々の待機処理は
行わない(若しくは行うことができない程度に消費電力
を抑えた)状態に移行する。ここで、通常の省電力モー
ド時の消費電力(待機電力)としては、例えば1Wを若
干下回る0.7〜0.8W程度とすることができ、また
第2の省電力モード時の消費電力(待機電力)として
は、例えば0.1〜0.2W程度とすることが可能であ
る。
日時設定されていなければ(ステップS2でNoと判断
されれば)、時計機能を利用した種々の待機処理を動作
させる意味がないので、この場合にはステップS4へと
動作を進めて、通常の省電力モードよりもさらに消費電
力を抑えた第2の省電力モードに移行する。例えば、時
計用のクロックは動作させて時計部8のカウントアップ
は可能とするが、時計機能を利用した種々の待機処理は
行わない(若しくは行うことができない程度に消費電力
を抑えた)状態に移行する。ここで、通常の省電力モー
ド時の消費電力(待機電力)としては、例えば1Wを若
干下回る0.7〜0.8W程度とすることができ、また
第2の省電力モード時の消費電力(待機電力)として
は、例えば0.1〜0.2W程度とすることが可能であ
る。
【0018】この場合、第2の省電力モードでは、この
第2の省電力モードを制御するマイコン(制御部7)の
ポートを残して他の全てのポートを遮断するように構成
すれば、より効果的な省電力化が可能となる。上記実施
の形態では、時計部8の日時設定がされているか否かに
よって省電力モードを2段階に区別するようにしている
が、日時が設定されていた場合でも、タイマー予約等の
時計部8の機能を用いるようなモード設定がされていな
ければ、通常の省電力モードよりもさらに有利な省電力
設定を行っても差し支えない。
第2の省電力モードを制御するマイコン(制御部7)の
ポートを残して他の全てのポートを遮断するように構成
すれば、より効果的な省電力化が可能となる。上記実施
の形態では、時計部8の日時設定がされているか否かに
よって省電力モードを2段階に区別するようにしている
が、日時が設定されていた場合でも、タイマー予約等の
時計部8の機能を用いるようなモード設定がされていな
ければ、通常の省電力モードよりもさらに有利な省電力
設定を行っても差し支えない。
【0019】そこで、以下の実施の形態では、時計部8
が日時設定されていた場合でも、さらにタイマー予約等
の時計部8の機能を用いるようなモード設定がされてい
るか否かによって省電力モードを2段階に区別するよう
にしている。
が日時設定されていた場合でも、さらにタイマー予約等
の時計部8の機能を用いるようなモード設定がされてい
るか否かによって省電力モードを2段階に区別するよう
にしている。
【0020】以下、このときの省電力処理動作を、図3
に示すフローチャートを参照して説明する。ユーザは、
通常、ビデオカセットレコーダを購入すると、キー入力
部11を操作して、時計部8の日時設定を行うが、ユー
ザによっては時計部8の日時設定を行わない場合もあ
る。このとき、時計部8の日時設定がされているか否か
は、制御部7において確認することができる。
に示すフローチャートを参照して説明する。ユーザは、
通常、ビデオカセットレコーダを購入すると、キー入力
部11を操作して、時計部8の日時設定を行うが、ユー
ザによっては時計部8の日時設定を行わない場合もあ
る。このとき、時計部8の日時設定がされているか否か
は、制御部7において確認することができる。
【0021】そこで、電源オン状態から電源がオフされ
たとき(ステップS11)、制御部7は、時計部8が日
時設定済であるか否かを確認する(ステップS12)。
ここで、日時設定がされていれば、ステップS13へと
動作を進めて、次に時計部8の機能を用いるようなモー
ド設定がされているか否かを確認する。そして、時計部
8の機能を用いるようなモード設定がされている場合に
は、ステップS14へと動作を進めて通常の省電力モー
ドに移行する。すなわち、時計用のクロックは動作させ
て時計部8のカウントアップや時計機能を利用した種々
の待機処理を行い、時計用以外のクロックは停止して動
作しないようにした状態に移行する。
たとき(ステップS11)、制御部7は、時計部8が日
時設定済であるか否かを確認する(ステップS12)。
ここで、日時設定がされていれば、ステップS13へと
動作を進めて、次に時計部8の機能を用いるようなモー
ド設定がされているか否かを確認する。そして、時計部
8の機能を用いるようなモード設定がされている場合に
は、ステップS14へと動作を進めて通常の省電力モー
ドに移行する。すなわち、時計用のクロックは動作させ
て時計部8のカウントアップや時計機能を利用した種々
の待機処理を行い、時計用以外のクロックは停止して動
作しないようにした状態に移行する。
【0022】一方、ステップS13で、時計部8の機能
を用いるようなモード設定がされていないと判断された
場合には、時計機能を利用した種々の待機処理を動作さ
せる意味がないので、この場合にはステップS15へと
動作を進めて、通常の省電力モードよりもさらに消費電
力を抑えた第2の省電力モードに移行する。例えば、時
計用のクロックは動作させて時計部8のカウントアップ
は可能とするが、時計機能を利用した種々の待機処理は
行わない(若しくは行うことができない程度に消費電力
を抑えた)状態に移行する。なお、ステップS12にお
いて、時計部8が日時設定されていないと判断された場
合も、時計機能を利用した種々の待機処理を動作させる
意味がないので、ステップS15へと動作を進めて第2
の省電力モードに移行する。
を用いるようなモード設定がされていないと判断された
場合には、時計機能を利用した種々の待機処理を動作さ
せる意味がないので、この場合にはステップS15へと
動作を進めて、通常の省電力モードよりもさらに消費電
力を抑えた第2の省電力モードに移行する。例えば、時
計用のクロックは動作させて時計部8のカウントアップ
は可能とするが、時計機能を利用した種々の待機処理は
行わない(若しくは行うことができない程度に消費電力
を抑えた)状態に移行する。なお、ステップS12にお
いて、時計部8が日時設定されていないと判断された場
合も、時計機能を利用した種々の待機処理を動作させる
意味がないので、ステップS15へと動作を進めて第2
の省電力モードに移行する。
【0023】なお、上記各実施の形態では、本発明をビ
デオカセットレコーダに適用した場合について説明して
いるが、ビデオカセットレコーダやテレビデオに限ら
ず、時計機能を用いたタイマー予約等の種々の待機処理
を行う電子機器全般に本発明が適用可能であることは当
然である。
デオカセットレコーダに適用した場合について説明して
いるが、ビデオカセットレコーダやテレビデオに限ら
ず、時計機能を用いたタイマー予約等の種々の待機処理
を行う電子機器全般に本発明が適用可能であることは当
然である。
【0024】
【発明の効果】本発明の省電力機能を有する電子機器
は、時計部の日時設定がされていない場合には、電源オ
フ時、時計部を監視する通常の省電力モードよりもさら
に消費電力を抑えた第2の省電力モードに移行するよう
に構成したので、従来の省電力機能を有する電子機器よ
りもさらなる省電力化が可能となる。また、本発明の省
電力機能を有する電子機器は、第2の省電力モード時に
は、この第2の省電力モードを制御するマイコンのポー
トを残して他の全てのポートを遮断するように構成した
ので、回路構成上わずかに電流が流れるようなポートに
対しても電流を確実に遮断でき、より効果的な省電力化
が可能となる。また、本発明の省電力機能を有する電子
機器は、時計部を用いたタイマー予約機能を有し、電源
オフ時、タイマー予約が設定されているときには通常の
省電力モードに移行し、タイマー予約が設定されていな
いときには第2の省電力モードに移行するように構成し
たので、従来の省電力機能を有する電子機器よりもさら
なる省電力化が可能となる。
は、時計部の日時設定がされていない場合には、電源オ
フ時、時計部を監視する通常の省電力モードよりもさら
に消費電力を抑えた第2の省電力モードに移行するよう
に構成したので、従来の省電力機能を有する電子機器よ
りもさらなる省電力化が可能となる。また、本発明の省
電力機能を有する電子機器は、第2の省電力モード時に
は、この第2の省電力モードを制御するマイコンのポー
トを残して他の全てのポートを遮断するように構成した
ので、回路構成上わずかに電流が流れるようなポートに
対しても電流を確実に遮断でき、より効果的な省電力化
が可能となる。また、本発明の省電力機能を有する電子
機器は、時計部を用いたタイマー予約機能を有し、電源
オフ時、タイマー予約が設定されているときには通常の
省電力モードに移行し、タイマー予約が設定されていな
いときには第2の省電力モードに移行するように構成し
たので、従来の省電力機能を有する電子機器よりもさら
なる省電力化が可能となる。
【図1】本発明の省電力機能を有する電子機器をビデオ
カセットレコーダ(VCR)に適用した実施の形態を示
すシステム構成図である。
カセットレコーダ(VCR)に適用した実施の形態を示
すシステム構成図である。
【図2】本発明の一実施の形態における省電力処理動作
を説明するためのフローチャートである。
を説明するためのフローチャートである。
【図3】本発明の他の実施の形態における省電力処理動
作を説明するためのフローチャートである。
作を説明するためのフローチャートである。
7 制御部(マイコン) 8 時計部 9 タイマー部 10 メモリ部 11 キー入力部
Claims (3)
- 【請求項1】 時計部を有する電子機器において、前記
時計部の日時設定がされていない場合には、電源オフ
時、前記時計部を監視する通常の省電力モードよりもさ
らに消費電力を抑えた第2の省電力モードに移行するこ
とを特徴とする省電力機能を有する電子機器。 - 【請求項2】 前記第2の省電力モード時には、この第
2の省電力モードを制御するマイコンのポートを残して
他の全てのポートを遮断することを特徴とする請求項1
に記載の省電力機能を有する電子機器。 - 【請求項3】 電源オフ時、前記時計部の機能を用いた
モード設定がされているときには通常の省電力モードに
移行し、前記時計部の機能を用いたモード設定がされて
いないときには前記第2の省電力モードに移行すること
を特徴とする請求項1又は2に記載の省電力機能を有す
る電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11114648A JP2000308256A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | 省電力機能を有する電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11114648A JP2000308256A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | 省電力機能を有する電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000308256A true JP2000308256A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14643077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11114648A Pending JP2000308256A (ja) | 1999-04-22 | 1999-04-22 | 省電力機能を有する電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000308256A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007214983A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Sharp Corp | クイックスタートモードを備えた映像表示装置 |
| JP2011204167A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Sony Corp | 情報処理装置 |
| US9261937B2 (en) | 2010-03-26 | 2016-02-16 | Sony Corporation | Information processing apparatus and power supply control circuit |
-
1999
- 1999-04-22 JP JP11114648A patent/JP2000308256A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007214983A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Sharp Corp | クイックスタートモードを備えた映像表示装置 |
| JP2011204167A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Sony Corp | 情報処理装置 |
| US9261937B2 (en) | 2010-03-26 | 2016-02-16 | Sony Corporation | Information processing apparatus and power supply control circuit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1887579B1 (en) | Video/audio processing device | |
| US9459690B2 (en) | Information processing apparatus and power supply control method | |
| EP0868079A2 (en) | Power management schemes for apparatus with converged functionalities | |
| US8090966B2 (en) | Power management method for a multi-microprocessor system | |
| JP4965449B2 (ja) | 電力供給制御回路および電子回路 | |
| KR20040079474A (ko) | 전원제어 기능을 갖는 홈게이트웨이 시스템 | |
| US7779283B2 (en) | Computer and method for realizing household appliance application with low power consumption | |
| JP2007516631A (ja) | 低電力モードで電力消費を低減するための受信器および方法 | |
| JP2007516631A5 (ja) | ||
| JP2000308256A (ja) | 省電力機能を有する電子機器 | |
| JP4073883B2 (ja) | 携帯情報端末、出力制御プログラムおよび出力制御方法 | |
| JP4774853B2 (ja) | 電子機器及び電子機器の起動方法 | |
| WO2005071675A1 (ja) | メディアドライブおよびコンピュータシステムとメディアドライブ制御方法 | |
| JPH11272371A (ja) | 遠隔操作装置付電子機器の省電力装置 | |
| JP2007174042A (ja) | リモコン装置及び操作キー制御方法 | |
| JP4426888B2 (ja) | 制御装置、電子機器及び信号処理装置 | |
| JP2004253076A (ja) | タイマ記録装置における表示制御装置 | |
| JP2005018705A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2009032351A (ja) | 記録再生装置 | |
| KR100627899B1 (ko) | 콤보 시스템 소비전력 절감방법 | |
| WO2006085378A1 (ja) | 制御装置、情報処理装置及びプログラム | |
| KR100213053B1 (ko) | 비디오 카세트 레코더의 예약 녹화방법 | |
| JP3322554B2 (ja) | 停電検出装置 | |
| KR19990013247U (ko) | 자동전원 오프기능을 갖는 브이시알 시스템 | |
| KR19980075390A (ko) | 자동절전기능을 갖는 vcr 및 관련된 방법 |