JP2000310348A - 電動切換弁 - Google Patents
電動切換弁Info
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- JP2000310348A JP2000310348A JP11155566A JP15556699A JP2000310348A JP 2000310348 A JP2000310348 A JP 2000310348A JP 11155566 A JP11155566 A JP 11155566A JP 15556699 A JP15556699 A JP 15556699A JP 2000310348 A JP2000310348 A JP 2000310348A
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- JP
- Japan
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- valve
- valve body
- valve seat
- rib portion
- hole
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/70—Efficient control or regulation technologies, e.g. for control of refrigerant flow, motor or heating
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- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 電動切換弁における流出口開閉の多様化及び
弁体漏洩抑止。 【解決手段】 電動切換弁は、流入口が開口し、底面が
弁座6の弁穴4が形成され、弁座に適宜数の流出口が開
口していると共に適宜の流出口に連通する絞り機能の凹
溝が成形されている弁本体1と、弁座に当接する下面に
適宜の輪郭形状のリブ部が形成され、弁本体の弁穴に嵌
装されて回転自在である弁体5と、弁体を回転角度位置
決めする回転駆動手段Mとから構成される。弁穴内にお
いて、流入口は弁体のリブ部の外側空間に開口してお
り、リブ部と弁座の流出口及び凹溝とは、弁体の回転角
位置に応じて、弁座の流出口及び凹溝がリブ部の輪郭の
内外域に亘っての夫々適宜の相対位置になるような相対
関係にある。弁体のリブ部が弁座の流出口・凹溝に対し
回転位置決めされ、その相対位置により閉弁状態、流体
が凹溝で絞られて切換弁中を流れる絞り弁状態、あるい
は開弁状態となる。
弁体漏洩抑止。 【解決手段】 電動切換弁は、流入口が開口し、底面が
弁座6の弁穴4が形成され、弁座に適宜数の流出口が開
口していると共に適宜の流出口に連通する絞り機能の凹
溝が成形されている弁本体1と、弁座に当接する下面に
適宜の輪郭形状のリブ部が形成され、弁本体の弁穴に嵌
装されて回転自在である弁体5と、弁体を回転角度位置
決めする回転駆動手段Mとから構成される。弁穴内にお
いて、流入口は弁体のリブ部の外側空間に開口してお
り、リブ部と弁座の流出口及び凹溝とは、弁体の回転角
位置に応じて、弁座の流出口及び凹溝がリブ部の輪郭の
内外域に亘っての夫々適宜の相対位置になるような相対
関係にある。弁体のリブ部が弁座の流出口・凹溝に対し
回転位置決めされ、その相対位置により閉弁状態、流体
が凹溝で絞られて切換弁中を流れる絞り弁状態、あるい
は開弁状態となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、絞り機能を備
え、流路の開閉・切換を行う切換弁に関する。
え、流路の開閉・切換を行う切換弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術における電動切換弁におい
て、弁体がニードル弁であり、それがねじ機構により弁
座に対し軸線方向に接触離脱して弁開閉が行われる形式
のものや、特開平10−30745号公報に記載のもの
のように、円柱形の弁体を弁本体の弁孔に回転滑動可能
に嵌合させ、ロータの回転、即ち弁体の回転のみで弁開
閉を行う形式がある。
て、弁体がニードル弁であり、それがねじ機構により弁
座に対し軸線方向に接触離脱して弁開閉が行われる形式
のものや、特開平10−30745号公報に記載のもの
のように、円柱形の弁体を弁本体の弁孔に回転滑動可能
に嵌合させ、ロータの回転、即ち弁体の回転のみで弁開
閉を行う形式がある。
【0003】後者の形式においては、弁体の外周面に一
周する斜溝が形成され、弁孔において弁座となる内周面
に互に対向して開口した流出入口は、弁体の所定の回転
角度位置においてのみ、斜溝と軸線方向位置が一致する
ようになっている。その構成に基づき、弁体を制御回転
させることにより弁開閉が行われる。
周する斜溝が形成され、弁孔において弁座となる内周面
に互に対向して開口した流出入口は、弁体の所定の回転
角度位置においてのみ、斜溝と軸線方向位置が一致する
ようになっている。その構成に基づき、弁体を制御回転
させることにより弁開閉が行われる。
【0004】上記の斜溝ではなく、弁体の先端面が傾斜
面にされている形式がある。その形式では、弁孔の内周
面には、弁体の所定の回転角度位置においてのみ傾斜面
のために弁体の外周面で閉じられない流出入口が開口
し、他の流出入口は弁孔の底に開口しており、弁体を制
御回転させることにより弁開閉が行われる。
面にされている形式がある。その形式では、弁孔の内周
面には、弁体の所定の回転角度位置においてのみ傾斜面
のために弁体の外周面で閉じられない流出入口が開口
し、他の流出入口は弁孔の底に開口しており、弁体を制
御回転させることにより弁開閉が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の技術の切
換弁においては、次のような問題点がある。先ず、弁開
閉において、開弁状態と閉弁状態との間において絞り状
態が単に微小開弁状態でのみ行われるが絞り状態を多様
化にすることが困難である。特にニードル弁の軸線方向
の変位では微小開弁状態の絞り調節は困難しい。
換弁においては、次のような問題点がある。先ず、弁開
閉において、開弁状態と閉弁状態との間において絞り状
態が単に微小開弁状態でのみ行われるが絞り状態を多様
化にすることが困難である。特にニードル弁の軸線方向
の変位では微小開弁状態の絞り調節は困難しい。
【0006】又、円柱形の弁体の場合は、弁体の外周面
に対向する弁孔の内周面が弁座となるが、弁体の回転を
許す間隙が存在し、且つその面積も広く、閉弁における
漏洩の防止が困難である。この発明は、上記の従来の技
術の切換弁における問題を解消した切換弁を提供するも
のである。
に対向する弁孔の内周面が弁座となるが、弁体の回転を
許す間隙が存在し、且つその面積も広く、閉弁における
漏洩の防止が困難である。この発明は、上記の従来の技
術の切換弁における問題を解消した切換弁を提供するも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明における切換弁
は、底面が弁座となった弁穴が形成され、流入口が開口
しており、弁座には適宜数の流出口が開口していると共
に適宜の流出口に連通する絞り機能の凹溝が成形されて
いる弁本体と、弁座に当接する下面に適宜の輪郭形状の
リブ部が形成されており、前記弁本体の弁穴に嵌装され
て下面に垂直な回転軸線回りに回転自在である弁体と、
弁体を回転軸線回りに回転角度位置決めする回転駆動手
段とから構成されている。
は、底面が弁座となった弁穴が形成され、流入口が開口
しており、弁座には適宜数の流出口が開口していると共
に適宜の流出口に連通する絞り機能の凹溝が成形されて
いる弁本体と、弁座に当接する下面に適宜の輪郭形状の
リブ部が形成されており、前記弁本体の弁穴に嵌装され
て下面に垂直な回転軸線回りに回転自在である弁体と、
弁体を回転軸線回りに回転角度位置決めする回転駆動手
段とから構成されている。
【0008】そして、弁穴内において、流入口は弁体の
リブ部の外側空間に開口しており、弁体のリブ部と弁座
の流出口及び凹溝とは、弁体の回転角位置に応じて、弁
座の流出口及び凹溝がリブ部の輪郭の内外域に亘っての
夫々適宜の相対位置になるような相対関係にある。回転
駆動手段としては例えばステップモータが用いらおり、
弁体を保持する弁体ホルダとステップモータのロータと
が結合され、それがカバーで覆われ、カバーの内面にロ
ータの端部が支承されると共に、弁体が弁座に弾性的に
押圧されている。
リブ部の外側空間に開口しており、弁体のリブ部と弁座
の流出口及び凹溝とは、弁体の回転角位置に応じて、弁
座の流出口及び凹溝がリブ部の輪郭の内外域に亘っての
夫々適宜の相対位置になるような相対関係にある。回転
駆動手段としては例えばステップモータが用いらおり、
弁体を保持する弁体ホルダとステップモータのロータと
が結合され、それがカバーで覆われ、カバーの内面にロ
ータの端部が支承されると共に、弁体が弁座に弾性的に
押圧されている。
【0009】又、流出口としては、例えば、絞り機能の
凹溝を伴う1個の流出口が弁座に開口しているか、一方
が絞り機能の凹溝を伴う2個の流出口が弁座に開口して
いる。弁体が弁座で回転位置決めされ、即ちリブ部が流
出口・凹溝に対し回転位置決めされ、流出口及び凹溝が
リブ部の外周内の範囲にある状態では、切換弁中を流体
は流れないで閉弁状態である。
凹溝を伴う1個の流出口が弁座に開口しているか、一方
が絞り機能の凹溝を伴う2個の流出口が弁座に開口して
いる。弁体が弁座で回転位置決めされ、即ちリブ部が流
出口・凹溝に対し回転位置決めされ、流出口及び凹溝が
リブ部の外周内の範囲にある状態では、切換弁中を流体
は流れないで閉弁状態である。
【0010】凹溝の一部乃至全部がリブ部の外周外の範
囲にある状態では、流体は凹溝で絞られて切換弁中を流
れ、絞り弁状態である。絞り量は、凹溝の幅、深さ及び
形状によって決定される。流出口がリブ部の外周外の範
囲にある状態では、流体は切換弁中を流れ、開弁状態で
ある。弁体が弁座で回転位置決めされ、異なる位置にあ
る複数の流出口が個別に上記のように閉弁・開弁状態に
なることににより流路の切換が行われる。
囲にある状態では、流体は凹溝で絞られて切換弁中を流
れ、絞り弁状態である。絞り量は、凹溝の幅、深さ及び
形状によって決定される。流出口がリブ部の外周外の範
囲にある状態では、流体は切換弁中を流れ、開弁状態で
ある。弁体が弁座で回転位置決めされ、異なる位置にあ
る複数の流出口が個別に上記のように閉弁・開弁状態に
なることににより流路の切換が行われる。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態における例
えば冷凍・冷蔵庫における冷却回路における冷媒の流路
の開閉・切換を行う電動切換弁である切換弁を図面に従
って説明する。なお、以下の説明における上下左右は、
図1及び図6における方向である。
えば冷凍・冷蔵庫における冷却回路における冷媒の流路
の開閉・切換を行う電動切換弁である切換弁を図面に従
って説明する。なお、以下の説明における上下左右は、
図1及び図6における方向である。
【0012】図1に例示されるこの発明の実施の第1形
態における電動切換弁は、二方弁であり、図6に例示さ
れるこの発明の実施の第2形態における電動切換弁は、
三方弁である。
態における電動切換弁は、二方弁であり、図6に例示さ
れるこの発明の実施の第2形態における電動切換弁は、
三方弁である。
【0013】弁本体1は、上側の小径部2及び下側の大
径部3よりなり、上端面に開口した上下軸線方向の弁穴
4が形成され、弁穴4の底面が後述の弁体5の弁座6と
なっている。大径部3の外周面に開口し、弁穴4の底部
位置に向って半径方向に流入管継手穴7が形成されてい
る。
径部3よりなり、上端面に開口した上下軸線方向の弁穴
4が形成され、弁穴4の底面が後述の弁体5の弁座6と
なっている。大径部3の外周面に開口し、弁穴4の底部
位置に向って半径方向に流入管継手穴7が形成されてい
る。
【0014】流入管継手穴7の底から弁穴4に向って連
通孔8が連通していると共に、大径部3の下面に開口し
た1本の流出管継手穴9(二方弁の場合)又は2本の流
出管継手穴10,11が上下方向に形成され、弁穴4の
底と流出管継手穴9;10,11の底とは隔壁12によ
り隔てられ、隔壁12には、弁穴4と各流出管継手穴
9;10,11とを連通する後述のような弁穴4に対し
偏心した位置に連通孔13;14,15が形成されてい
る。
通孔8が連通していると共に、大径部3の下面に開口し
た1本の流出管継手穴9(二方弁の場合)又は2本の流
出管継手穴10,11が上下方向に形成され、弁穴4の
底と流出管継手穴9;10,11の底とは隔壁12によ
り隔てられ、隔壁12には、弁穴4と各流出管継手穴
9;10,11とを連通する後述のような弁穴4に対し
偏心した位置に連通孔13;14,15が形成されてい
る。
【0015】更に、弁座6には、連通孔13;15の外
周から適宜の放射方向に伸びる凹溝16(図4及ご図7
参照)が絞り孔として、例えばプレス加工や切削等で形
成されていおり、凹溝16の断面積が絞りの大きさとな
る。従って、後述するように弁体5のリブ部17が凹溝
16の長手方向の適宜の位置に位置決めされたとき、そ
の位置の凹溝16の断面積が絞りとなるので、断面積を
長手方向で適宜変化させて凹溝16を形成すると、弁体
5の角度位置、即ち凹溝16上のリブ部17の凹溝16
の長手方向位置により絞り度合を変化させ得る。
周から適宜の放射方向に伸びる凹溝16(図4及ご図7
参照)が絞り孔として、例えばプレス加工や切削等で形
成されていおり、凹溝16の断面積が絞りの大きさとな
る。従って、後述するように弁体5のリブ部17が凹溝
16の長手方向の適宜の位置に位置決めされたとき、そ
の位置の凹溝16の断面積が絞りとなるので、断面積を
長手方向で適宜変化させて凹溝16を形成すると、弁体
5の角度位置、即ち凹溝16上のリブ部17の凹溝16
の長手方向位置により絞り度合を変化させ得る。
【0016】例えば凹溝16の断面積を先端から連通孔
13;15に近付くに従って大きくすると、流出開口に
向けて絞り度合を漸減し、流量を漸増することができ
る。弁体5、特にリブ部17の加工や弁本体1の弁座6
及び凹溝16は、平面加工であるので、プレス加工や切
削により簡単に行われ得る。それらの部分を耐摩耗材で
成形することも容易である。
13;15に近付くに従って大きくすると、流出開口に
向けて絞り度合を漸減し、流量を漸増することができ
る。弁体5、特にリブ部17の加工や弁本体1の弁座6
及び凹溝16は、平面加工であるので、プレス加工や切
削により簡単に行われ得る。それらの部分を耐摩耗材で
成形することも容易である。
【0017】流入管継手穴7及び流出管継手穴9;1
0,11には、管継手Tが挿入され、切換弁が適用され
る流体回路の管路に管継手Tを介して接続される。例え
ば、図8に示すような冷却回路に適用される場合には、
流入管継手穴7の管継手Tは凝縮器側の管路Aに、流出
管継手穴9の管継手Tは図8(A)のキャピラリーチュ
ーブCT側の管路Bに、流出管継手穴10の管継手Tは
図8(B)のキャピラリーチューブCTB側の管路B
に、流出管継手穴11の管継手Tは図8(B)のキャピ
ラリーチューブCTC側の管路Cに、夫々接続されてい
る。
0,11には、管継手Tが挿入され、切換弁が適用され
る流体回路の管路に管継手Tを介して接続される。例え
ば、図8に示すような冷却回路に適用される場合には、
流入管継手穴7の管継手Tは凝縮器側の管路Aに、流出
管継手穴9の管継手Tは図8(A)のキャピラリーチュ
ーブCT側の管路Bに、流出管継手穴10の管継手Tは
図8(B)のキャピラリーチューブCTB側の管路B
に、流出管継手穴11の管継手Tは図8(B)のキャピ
ラリーチューブCTC側の管路Cに、夫々接続されてい
る。
【0018】後述するように、弁体5の内外周形状のリ
ブ部17が下端面に形成され、外周面の位置決め溝18
aと上端面中心の中心凹部18bとが形成された円柱形
片の弁体5に対し、上端面中心から上方に柄部19aが
突出し、下端面にフランジ部19bが形成され、外周面
に対向平行面19cが形成された弁体ホルダ19が組立
一体となっている。
ブ部17が下端面に形成され、外周面の位置決め溝18
aと上端面中心の中心凹部18bとが形成された円柱形
片の弁体5に対し、上端面中心から上方に柄部19aが
突出し、下端面にフランジ部19bが形成され、外周面
に対向平行面19cが形成された弁体ホルダ19が組立
一体となっている。
【0019】弁体ホルダ19下端面には、外周突起19
dと中心突起19eとが形成され、その外周突起19d
と中心突起19eとが弁体5の前記位置決め溝18aと
中心凹部18bとに夫々係合された弁体ホルダ19と弁
体5との組立体は、弁本体1の弁穴4内に嵌装され、弁
体5のリブ部17の先端面は弁座6に当接する。
dと中心突起19eとが形成され、その外周突起19d
と中心突起19eとが弁体5の前記位置決め溝18aと
中心凹部18bとに夫々係合された弁体ホルダ19と弁
体5との組立体は、弁本体1の弁穴4内に嵌装され、弁
体5のリブ部17の先端面は弁座6に当接する。
【0020】柄部19aは、ロータ組立体20の係合穴
26と同芯となるように円筒形をなし、その先端部は、
軸線方向に割り溝が形成され、先端外側に係合爪があ
り、弾性的に縮径方向に撓み得る係合爪部19fとなっ
ているか(図1、図2参照)、又は細くなり弾性的に撓
み得ると共に先端が斜めに折り曲げられた形状で、係合
穴26の径よりも若干大きく成型し、係合爪となった係
合爪部19fとなっている(図6、図2参照)。弁体ホ
ルダ19と弁体5との組立体を上下軸線回りに回動させ
るロータ組立体20は、円柱状体の主部21、主部21
の中心で上部に突出した中心軸部22及び主部21の下
部の小径部23とから形成されロータ本体24と、その
主部21に嵌着された円筒状のマグネット25とから構
成されている。マグネット25は、後述の電磁コイル部
32と共にステッピングモータMを構成する。
26と同芯となるように円筒形をなし、その先端部は、
軸線方向に割り溝が形成され、先端外側に係合爪があ
り、弾性的に縮径方向に撓み得る係合爪部19fとなっ
ているか(図1、図2参照)、又は細くなり弾性的に撓
み得ると共に先端が斜めに折り曲げられた形状で、係合
穴26の径よりも若干大きく成型し、係合爪となった係
合爪部19fとなっている(図6、図2参照)。弁体ホ
ルダ19と弁体5との組立体を上下軸線回りに回動させ
るロータ組立体20は、円柱状体の主部21、主部21
の中心で上部に突出した中心軸部22及び主部21の下
部の小径部23とから形成されロータ本体24と、その
主部21に嵌着された円筒状のマグネット25とから構
成されている。マグネット25は、後述の電磁コイル部
32と共にステッピングモータMを構成する。
【0021】ロータ本体24の小径部23は、中間外周
に段部23aが形成され、段部23aより先端の小径と
なった部分は、内側の対向面23b,23bが平行なフ
ォーク部23cとなり、股底面の中心には開口側が適宜
小径となった段付き係合穴26が形成されている。
に段部23aが形成され、段部23aより先端の小径と
なった部分は、内側の対向面23b,23bが平行なフ
ォーク部23cとなり、股底面の中心には開口側が適宜
小径となった段付き係合穴26が形成されている。
【0022】弁本体1の弁穴4内に嵌装された弁体ホル
ダ19と弁体5との組立体に対するロータ組立体20の
結合において、ロータ本体24の小径部23が弁本体1
の弁穴4に嵌入され、フォーク部23cの対向面23
b,23b間に弁体ホルダ19の対向平行面19c,1
9cが挿入されると共に段付き係合穴26に弁体ホルダ
19の柄部19aが挿入される。ロータ本体24と弁体
ホルダ19とは、上下軸線方向の変位が許されるが、上
下軸線回りの回転方向では一体的となる。
ダ19と弁体5との組立体に対するロータ組立体20の
結合において、ロータ本体24の小径部23が弁本体1
の弁穴4に嵌入され、フォーク部23cの対向面23
b,23b間に弁体ホルダ19の対向平行面19c,1
9cが挿入されると共に段付き係合穴26に弁体ホルダ
19の柄部19aが挿入される。ロータ本体24と弁体
ホルダ19とは、上下軸線方向の変位が許されるが、上
下軸線回りの回転方向では一体的となる。
【0023】そして、段付き係合穴26への柄部19a
の挿入により、挿入段付き係合穴26に係合爪部19f
が撓まされて挿入されるので、弁体ホルダ19がロータ
本体24から抜け出ることは、段付き係合穴26の段部
に対し係合爪が係合するので、抑止される。
の挿入により、挿入段付き係合穴26に係合爪部19f
が撓まされて挿入されるので、弁体ホルダ19がロータ
本体24から抜け出ることは、段付き係合穴26の段部
に対し係合爪が係合するので、抑止される。
【0024】そして、弁体ホルダ19及びロータ本体2
4のフォーク部23cを囲繞する圧縮コイルばね27
は、ロータ本体24の段部23aと弁体ホルダ19のフ
ランジ部19bとの間に嵌装されおり、弁体5、即ちリ
ブ部17を弁座6にばね力をもって押圧するようになっ
ている。ロータ組立体20のマグネット25の外側には
下方開口の円筒カップ状のケース28が嵌装されてい
る。
4のフォーク部23cを囲繞する圧縮コイルばね27
は、ロータ本体24の段部23aと弁体ホルダ19のフ
ランジ部19bとの間に嵌装されおり、弁体5、即ちリ
ブ部17を弁座6にばね力をもって押圧するようになっ
ている。ロータ組立体20のマグネット25の外側には
下方開口の円筒カップ状のケース28が嵌装されてい
る。
【0025】段付円柱体となった弁本体1の小径部2に
は、弁本体1の外周段部に載って環状板の蓋29が嵌着
され、ケース28の下端縁が蓋29の上面に固着されて
いる。即ち、ケース28、蓋29及び弁本体1によって
密閉空間が形成されている。ケース28の上方底面中心
の凹部28aには、ロータ本体24の中心軸部22の上
端が回転自在に当接している。
は、弁本体1の外周段部に載って環状板の蓋29が嵌着
され、ケース28の下端縁が蓋29の上面に固着されて
いる。即ち、ケース28、蓋29及び弁本体1によって
密閉空間が形成されている。ケース28の上方底面中心
の凹部28aには、ロータ本体24の中心軸部22の上
端が回転自在に当接している。
【0026】結局、ロータ組立体20と弁体ホルダ19
と弁体5との組立体は、一体となって上下軸線回りに弁
本体1に対し回転自在に構成されており、弁体5を保持
する弁体ホルダ19とステップモータMのロータ組立体
20との結合体は、格別の軸受を設けることなく安定し
て回転自在に支承され、回転作用において騒音が発生し
ない。
と弁体5との組立体は、一体となって上下軸線回りに弁
本体1に対し回転自在に構成されており、弁体5を保持
する弁体ホルダ19とステップモータMのロータ組立体
20との結合体は、格別の軸受を設けることなく安定し
て回転自在に支承され、回転作用において騒音が発生し
ない。
【0027】環状板の蓋29の内周縁の突起部が上方に
折り曲げられて形成された直立のストッパ部31に弾性
体、例えばOリング31aが嵌着されたており、マグネ
ット25の下端の一部円弧域が下部に突出した係合部3
0は、本体1の小径部2の外側にあって、ストッパ部3
1のOリング31aに当接し得るようになっている。弁
切換作用でロータ組立体20が回転域両端まで回転し、
係合部30がストッパ部31のOリング31aに当接し
た際には、弾性体であるので、衝撃音が発生しない。
折り曲げられて形成された直立のストッパ部31に弾性
体、例えばOリング31aが嵌着されたており、マグネ
ット25の下端の一部円弧域が下部に突出した係合部3
0は、本体1の小径部2の外側にあって、ストッパ部3
1のOリング31aに当接し得るようになっている。弁
切換作用でロータ組立体20が回転域両端まで回転し、
係合部30がストッパ部31のOリング31aに当接し
た際には、弾性体であるので、衝撃音が発生しない。
【0028】ケース28の外周面には、ステップモータ
Mの電磁コイル部32が嵌着されている。電磁コイル部
32のケーシング32a内には、外部の制御部(図示し
ない)からの入力線に接続された電磁コイル32bが嵌
装されている。
Mの電磁コイル部32が嵌着されている。電磁コイル部
32のケーシング32a内には、外部の制御部(図示し
ない)からの入力線に接続された電磁コイル32bが嵌
装されている。
【0029】上記の電磁切換弁の構成において、外部の
制御部からの制御パルス電流に基づく電磁コイル32b
とロータ組立体20のマグネット25との間の励磁作用
により、ステップモータMは、係合部30の一側面がス
トッパ部31のOリング31aに当接する回転位置、例
えば原点0度位置から係合部30の他側面がストッパ部
31のOリング31aに当接する回転位置、例えば最終
点270度位置までの範囲でロータ組立体20、即ち弁
体ホルダ19と弁体5との組立体を所望回転方向及びパ
ルス数に応じた所望回転角度で回転させて、所望回転角
度位置に位置決めするようになっている。
制御部からの制御パルス電流に基づく電磁コイル32b
とロータ組立体20のマグネット25との間の励磁作用
により、ステップモータMは、係合部30の一側面がス
トッパ部31のOリング31aに当接する回転位置、例
えば原点0度位置から係合部30の他側面がストッパ部
31のOリング31aに当接する回転位置、例えば最終
点270度位置までの範囲でロータ組立体20、即ち弁
体ホルダ19と弁体5との組立体を所望回転方向及びパ
ルス数に応じた所望回転角度で回転させて、所望回転角
度位置に位置決めするようになっている。
【0030】例えば、弁体ホルダ19と弁体5との組立
体は、ステップモータMへの制御電流の入力パルス数9
6で360度回転、即ち1回転するようになっている。
(図5参照)弁体5の下端面に形成され、弁座6に当接
するにリブ部17の内外周形状と弁座6に開口した連通
孔13;14,15及び凹溝16に対する位置関係につ
いて説明する。
体は、ステップモータMへの制御電流の入力パルス数9
6で360度回転、即ち1回転するようになっている。
(図5参照)弁体5の下端面に形成され、弁座6に当接
するにリブ部17の内外周形状と弁座6に開口した連通
孔13;14,15及び凹溝16に対する位置関係につ
いて説明する。
【0031】連通孔13;14,15及び凹溝16がリ
ブ部17の外周内の範囲にあるように弁体5が位置した
状態では、流出側の連通孔13;14,15は、流入側
の連通孔8と弁体5により遮断されていることになり、
連通孔13;14,15がリブ部17の外周外の範囲に
あるように弁体5が位置した状態では、流出側の連通孔
13,14,15と流入側の連通孔8との間は全開され
ることになる。その中間では、凹溝16の絞り開度又は
連通孔13;14,15のリブ部17の外周外にある区
域に応じた開度になる。
ブ部17の外周内の範囲にあるように弁体5が位置した
状態では、流出側の連通孔13;14,15は、流入側
の連通孔8と弁体5により遮断されていることになり、
連通孔13;14,15がリブ部17の外周外の範囲に
あるように弁体5が位置した状態では、流出側の連通孔
13,14,15と流入側の連通孔8との間は全開され
ることになる。その中間では、凹溝16の絞り開度又は
連通孔13;14,15のリブ部17の外周外にある区
域に応じた開度になる。
【0032】弁体5の回転において、ロータ本体24
は、中心軸部22がケース28の凹部28aとの係合で
位置が保持され、弁体5、即ちリブ部17の弁座6に対
する圧縮コイルばね27の押圧により、リブ部17の先
端面の弁座6に対する密着性が維持される。
は、中心軸部22がケース28の凹部28aとの係合で
位置が保持され、弁体5、即ちリブ部17の弁座6に対
する圧縮コイルばね27の押圧により、リブ部17の先
端面の弁座6に対する密着性が維持される。
【0033】図1に示す実施の第1形態としての電動二
方切換弁においては、図4に示すような形状・位置関係
にある。リブ部17の内外周形状は略扇形をなし、弁体
5が前記原点の0度位置にあるときは、連通孔13及び
凹溝16がリブ部17の外周内の範囲にある状態とな
る。即ち電動切換弁は全閉状態となり(図4(イ)参
照)、冷媒は流入側Aから流出側Bへと流れない(図5
(イ)参照)。
方切換弁においては、図4に示すような形状・位置関係
にある。リブ部17の内外周形状は略扇形をなし、弁体
5が前記原点の0度位置にあるときは、連通孔13及び
凹溝16がリブ部17の外周内の範囲にある状態とな
る。即ち電動切換弁は全閉状態となり(図4(イ)参
照)、冷媒は流入側Aから流出側Bへと流れない(図5
(イ)参照)。
【0034】係合部30の一側面がストッパ部31のO
リング31aに当接する状態が弁体5の原点0度位置で
ある。ステップモータMへの制御電流の入力パルス数0
乃至約8で、弁体5が図4で反時計回りに回転して、0
度位置と約30度位置との範囲にあるときは、依然とし
て連通孔13及び凹溝16がリブ部17の外周内の範囲
にある状態である。即ち電動切換弁は全閉状態が維持さ
れ、冷媒は流入側Aから流出側Bへと流れない(図5
(イ)参照)。
リング31aに当接する状態が弁体5の原点0度位置で
ある。ステップモータMへの制御電流の入力パルス数0
乃至約8で、弁体5が図4で反時計回りに回転して、0
度位置と約30度位置との範囲にあるときは、依然とし
て連通孔13及び凹溝16がリブ部17の外周内の範囲
にある状態である。即ち電動切換弁は全閉状態が維持さ
れ、冷媒は流入側Aから流出側Bへと流れない(図5
(イ)参照)。
【0035】ステップモータMへの制御電流の入力パル
ス数約8乃至約29で、弁体5が反時計回りに回転し
て、約30度位置から約110度位置までの範囲にある
ときは、リブ部17の円弧形状で連通孔13には変化が
生じないが、回転角度の増大に応じた量だけ凹溝16は
リブ部17の直線部から外周外に突出するような状態に
なる(図5(ロ)参照)。
ス数約8乃至約29で、弁体5が反時計回りに回転し
て、約30度位置から約110度位置までの範囲にある
ときは、リブ部17の円弧形状で連通孔13には変化が
生じないが、回転角度の増大に応じた量だけ凹溝16は
リブ部17の直線部から外周外に突出するような状態に
なる(図5(ロ)参照)。
【0036】即ち、凹溝16を絞りとして流出側の連通
孔13と流入側の連通孔8とは連通し、冷媒は流入側A
から流出側Bへと流れる(図5(ロ)参照)。この場
合、凹溝16の断面積は、一定でなく、先端から連通孔
13に近付くにつれ、増大するようになっているので、
流出開口に向けて絞り度合を漸減し、図5(ロ)のよう
に流量が漸増する。
孔13と流入側の連通孔8とは連通し、冷媒は流入側A
から流出側Bへと流れる(図5(ロ)参照)。この場
合、凹溝16の断面積は、一定でなく、先端から連通孔
13に近付くにつれ、増大するようになっているので、
流出開口に向けて絞り度合を漸減し、図5(ロ)のよう
に流量が漸増する。
【0037】ステップモータMへの制御電流の入力パル
ス数約29乃至約45で、弁体5が反時計回りに回転し
て、約110度位置から約170度位置までの範囲にあ
るときは、連通孔13もリブ部17の直線部から外周外
にある区域が生じる。連通孔13は、回転角度の増大に
応じた量だけリブ部17の直線部から外周外にある区域
が生じ、連通孔13は、約170度位置で全開状態とな
る(図4(ハ)参照)。即ち、弁体5の回転角の増大に
つれ、電動切換弁の開度も最大開度まで増大し、冷媒の
流量が最大量まで増大する(図5(ハ)参照)。
ス数約29乃至約45で、弁体5が反時計回りに回転し
て、約110度位置から約170度位置までの範囲にあ
るときは、連通孔13もリブ部17の直線部から外周外
にある区域が生じる。連通孔13は、回転角度の増大に
応じた量だけリブ部17の直線部から外周外にある区域
が生じ、連通孔13は、約170度位置で全開状態とな
る(図4(ハ)参照)。即ち、弁体5の回転角の増大に
つれ、電動切換弁の開度も最大開度まで増大し、冷媒の
流量が最大量まで増大する(図5(ハ)参照)。
【0038】ステップモータMへの制御電流の入力パル
ス数約45乃至約72で、弁体5が反時計回りに回転し
て、約170度位置(図4(ニ)参照)から係合部30
の他側面がストッパ部31のOリング30aに当接する
状態の最終点角度位置の270度位置(図4(ホ)参
照)までの範囲にあるときは、連通孔13の全区域がリ
ブ部17の外周外に位置した状態が維持される。即ち、
電動切換弁は全開状態が維持され、最大開度及び最大流
量が維持される(図5(ニ)参照)。
ス数約45乃至約72で、弁体5が反時計回りに回転し
て、約170度位置(図4(ニ)参照)から係合部30
の他側面がストッパ部31のOリング30aに当接する
状態の最終点角度位置の270度位置(図4(ホ)参
照)までの範囲にあるときは、連通孔13の全区域がリ
ブ部17の外周外に位置した状態が維持される。即ち、
電動切換弁は全開状態が維持され、最大開度及び最大流
量が維持される(図5(ニ)参照)。
【0039】図6に示す実施の第2形態としての電動三
方切換弁においては、図7に示すように形状・位置関係
にある。リブ部17の内外周形状は半円形をなし、係合
部30の一側面がストッパ部31のOリング31aに当
接する状態である原点0度(0パルス)位置に、弁体5
が位置するときは、図7(A)に示すように、連通孔1
5がリブ部17の外周内の範囲にある状態となり、連通
孔14及び凹溝16がリブ部17の外周外の範囲にある
状態となる。
方切換弁においては、図7に示すように形状・位置関係
にある。リブ部17の内外周形状は半円形をなし、係合
部30の一側面がストッパ部31のOリング31aに当
接する状態である原点0度(0パルス)位置に、弁体5
が位置するときは、図7(A)に示すように、連通孔1
5がリブ部17の外周内の範囲にある状態となり、連通
孔14及び凹溝16がリブ部17の外周外の範囲にある
状態となる。
【0040】流入側の連通孔8は、全開状態の連通孔1
4と連通すると共に、凹溝16を絞りとして連通孔15
と連通し、連通孔8から連通孔14への流入と、連通孔
8から絞りを介しての連通孔15への流入とが行われ
る。即ち、冷媒は流入側Aから流出側Bへは全開流量で
流れるが、流出側Cへは絞られた流量で流れる。
4と連通すると共に、凹溝16を絞りとして連通孔15
と連通し、連通孔8から連通孔14への流入と、連通孔
8から絞りを介しての連通孔15への流入とが行われ
る。即ち、冷媒は流入側Aから流出側Bへは全開流量で
流れるが、流出側Cへは絞られた流量で流れる。
【0041】そして、弁体5が図7で反時計回りに回転
して、0度(0パルス)位置と約56度(15パルス)
未満位置との範囲にあるときは、依然として冷媒は流入
側Aから流出側Bへは全開流量で流れるが、凹溝16は
基部の方にリブ部17の外周内の範囲に入り、リブ部1
7の外周外の範囲にある流出側Cへは絞りが増大し、減
量した流量で流れる。
して、0度(0パルス)位置と約56度(15パルス)
未満位置との範囲にあるときは、依然として冷媒は流入
側Aから流出側Bへは全開流量で流れるが、凹溝16は
基部の方にリブ部17の外周内の範囲に入り、リブ部1
7の外周外の範囲にある流出側Cへは絞りが増大し、減
量した流量で流れる。
【0042】約56度(15パルス)位置においては、
図7(B)に示すように、連通孔15及び凹溝16がリ
ブ部17の外周内の範囲にある状態となり、連通孔14
のみがリブ部17の外周外の範囲にある状態となる。す
ると、流入側の連通孔8は、全開状態の連通孔14と連
通するが、連通孔15とは遮断される。即ち、冷媒は流
入側Aから流出側Bへは全開流量で流れるが、流出側C
へは流れない。
図7(B)に示すように、連通孔15及び凹溝16がリ
ブ部17の外周内の範囲にある状態となり、連通孔14
のみがリブ部17の外周外の範囲にある状態となる。す
ると、流入側の連通孔8は、全開状態の連通孔14と連
通するが、連通孔15とは遮断される。即ち、冷媒は流
入側Aから流出側Bへは全開流量で流れるが、流出側C
へは流れない。
【0043】弁体5が図7で反時計回りに回転して、約
56度(15パルス)位置と約113度(30パルス)
未満位置にあるときは、リブ部17の円弧形状で連通孔
15には変化が生じないが、回転角度の増大に応じた量
だけ連通孔14のリブ部17の直線部から外周外にある
区域、即ち開度が減少する。即ち、冷媒は流入側Aから
流出側Bへは漸減する流量で流れるが、流出側Cへは流
れない。
56度(15パルス)位置と約113度(30パルス)
未満位置にあるときは、リブ部17の円弧形状で連通孔
15には変化が生じないが、回転角度の増大に応じた量
だけ連通孔14のリブ部17の直線部から外周外にある
区域、即ち開度が減少する。即ち、冷媒は流入側Aから
流出側Bへは漸減する流量で流れるが、流出側Cへは流
れない。
【0044】約113度(30パルス)位置において
は、図7(C)に示すように、連通孔15及び凹溝16
並び連通孔14がリブ部17の外周内の範囲にある状態
となり、流入側の連通孔8は、連通孔15及び凹溝16
並び連通孔14と遮断される。即ち、冷媒は流入側Aか
ら流出側B及び流出側Cへは流れない。
は、図7(C)に示すように、連通孔15及び凹溝16
並び連通孔14がリブ部17の外周内の範囲にある状態
となり、流入側の連通孔8は、連通孔15及び凹溝16
並び連通孔14と遮断される。即ち、冷媒は流入側Aか
ら流出側B及び流出側Cへは流れない。
【0045】弁体5が反時計回りの回転で、約113度
(30パルス)位置から約225度(60パルス)位置
までの範囲にあるときは、リブ部17の外周内の範囲に
ある連通孔14は、リブ部17の円弧形状で変化が生じ
ないが、連通孔15は、回転角度の増大に応じた量だけ
リブ部17の直線部から外周外にある区域が生じ、開度
が増大する。即ち、冷媒は流入側Aから流出側Bへは流
れないが、流出側Cへは弁体5の回転角の増大につれ、
漸増する流量で流れる。
(30パルス)位置から約225度(60パルス)位置
までの範囲にあるときは、リブ部17の外周内の範囲に
ある連通孔14は、リブ部17の円弧形状で変化が生じ
ないが、連通孔15は、回転角度の増大に応じた量だけ
リブ部17の直線部から外周外にある区域が生じ、開度
が増大する。即ち、冷媒は流入側Aから流出側Bへは流
れないが、流出側Cへは弁体5の回転角の増大につれ、
漸増する流量で流れる。
【0046】約225度(60パルス)位置において
は、図7(D)に示すように、連通孔15及び凹溝16
がリブ部17の外周外の範囲にある状態となり、連通孔
14がリブ部17の外周内の範囲にある状態となる。流
入側の連通孔8は、連通孔15及び凹溝16とは全開連
通し、連通孔14とは遮断される。即ち、冷媒は流入側
Aから流出側Bへは流れないが、流出側Cへは全開流量
で流れる。そして、約225度(60パルス)位置から
係合部30の他側面がストッパ部31のOリング31a
に当接する状態の最終点角度位置の270度(72パル
ス)位置までの範囲にあるときは、上記の状態は変らな
い。
は、図7(D)に示すように、連通孔15及び凹溝16
がリブ部17の外周外の範囲にある状態となり、連通孔
14がリブ部17の外周内の範囲にある状態となる。流
入側の連通孔8は、連通孔15及び凹溝16とは全開連
通し、連通孔14とは遮断される。即ち、冷媒は流入側
Aから流出側Bへは流れないが、流出側Cへは全開流量
で流れる。そして、約225度(60パルス)位置から
係合部30の他側面がストッパ部31のOリング31a
に当接する状態の最終点角度位置の270度(72パル
ス)位置までの範囲にあるときは、上記の状態は変らな
い。
【0047】上記の二方弁及び三方弁を冷媒流路切換弁
として図8に示すように冷凍・冷蔵庫の冷却回路に適用
した実施の形態について説明する。図8(A)に示す冷
凍庫(冷蔵庫)の冷却回路は、圧縮機、凝縮器、二方弁
である図1に示す電動切換弁V1、キャピラリーチュー
ブCT及び蒸発器が直列循環状に接続されている。
として図8に示すように冷凍・冷蔵庫の冷却回路に適用
した実施の形態について説明する。図8(A)に示す冷
凍庫(冷蔵庫)の冷却回路は、圧縮機、凝縮器、二方弁
である図1に示す電動切換弁V1、キャピラリーチュー
ブCT及び蒸発器が直列循環状に接続されている。
【0048】圧縮機を運転して冷却を行う場合、既述の
ようにステップモータMへの所定のパルス数の制御パル
ス電流が外部の制御部から入力され、電動切換弁V1は
全開状態(図5(ニ)参照)となり、冷媒は最大流量で
冷却回路を流れ、蒸発器において急速な冷却が行われ
る。
ようにステップモータMへの所定のパルス数の制御パル
ス電流が外部の制御部から入力され、電動切換弁V1は
全開状態(図5(ニ)参照)となり、冷媒は最大流量で
冷却回路を流れ、蒸発器において急速な冷却が行われ
る。
【0049】設定された冷却温度が検出されると、入力
される制御パルス電流のパルス数が変えられ、電動切換
弁V1は切換作動され((図5(ハ)参照)、適宜の絞
り状態(図5(ニ)参照)となる。そして設定された冷
却温度が維持されるように冷媒の流量が絞られる。
される制御パルス電流のパルス数が変えられ、電動切換
弁V1は切換作動され((図5(ハ)参照)、適宜の絞
り状態(図5(ニ)参照)となる。そして設定された冷
却温度が維持されるように冷媒の流量が絞られる。
【0050】その際、絞り度は、既述のように凹溝16
の断面積の変化と弁体5の角度位置で可変であるので、
適宜な絞り流量、即ち適切な制御冷却温度を得ることが
できる。冷却停止の場合は、既述のようにステップモー
タMへの所定のパルス数の制御パルス電流が外部の制御
部から入力され、電動切換弁V1は全閉状態(図5
(イ)参照)となり、冷媒は冷却回路を流ないで、蒸発
器における冷却は停止する。
の断面積の変化と弁体5の角度位置で可変であるので、
適宜な絞り流量、即ち適切な制御冷却温度を得ることが
できる。冷却停止の場合は、既述のようにステップモー
タMへの所定のパルス数の制御パルス電流が外部の制御
部から入力され、電動切換弁V1は全閉状態(図5
(イ)参照)となり、冷媒は冷却回路を流ないで、蒸発
器における冷却は停止する。
【0051】図8(B)に示す冷凍・冷蔵庫の冷却回路
は、圧縮機、凝縮器、三方弁である図6に示す電動切換
弁V2、蒸発器(冷蔵室)及び蒸発器(冷凍室)が直列
循環状に接続されている。
は、圧縮機、凝縮器、三方弁である図6に示す電動切換
弁V2、蒸発器(冷蔵室)及び蒸発器(冷凍室)が直列
循環状に接続されている。
【0052】そして、その冷却回路において、電動切換
弁V2の流入管継手穴7の管継手Tに凝縮器の流出側の
管路が接続され、流出管継手穴10の管継手Tにキャピ
ラリーチューブCTBが介在する蒸発器(冷凍室)の流
入側の管路が接続され、流出管継手穴11の管継手Tに
キャピラリーチューブCTCが介在する蒸発器(冷蔵
室)の流入側の管路が接続されている。
弁V2の流入管継手穴7の管継手Tに凝縮器の流出側の
管路が接続され、流出管継手穴10の管継手Tにキャピ
ラリーチューブCTBが介在する蒸発器(冷凍室)の流
入側の管路が接続され、流出管継手穴11の管継手Tに
キャピラリーチューブCTCが介在する蒸発器(冷蔵
室)の流入側の管路が接続されている。
【0053】圧縮機を運転して冷却を行う場合、既述の
ようにステップモータMへの所定のパルス数の制御パル
ス電流が外部の制御部から入力され、電動切換弁V2に
おいて、連通孔14の全開状態及び連通孔15の絞り状
態(図7(A)参照)となり、冷媒は最大流量で蒸発器
(冷凍室)を流れ、絞り流量で蒸発器(冷蔵室)を流れ
て夫々において冷凍温度・冷蔵温度に冷却が行われる。
このとき、冷凍温度優先モードとなっている。
ようにステップモータMへの所定のパルス数の制御パル
ス電流が外部の制御部から入力され、電動切換弁V2に
おいて、連通孔14の全開状態及び連通孔15の絞り状
態(図7(A)参照)となり、冷媒は最大流量で蒸発器
(冷凍室)を流れ、絞り流量で蒸発器(冷蔵室)を流れ
て夫々において冷凍温度・冷蔵温度に冷却が行われる。
このとき、冷凍温度優先モードとなっている。
【0054】その際、絞り度は、既述のように凹溝16
の断面積の変化と弁体5の角度位置で可変であるので、
蒸発器(冷蔵室)における適宜な絞り流量、即ち冷蔵室
における適切な保冷却温度を得ることができる。冷蔵室
の休止又は冷蔵室の所定保冷却温度の到達により冷蔵室
の冷却が停止され、冷凍室の冷却のみが続行される場合
には、入力される制御パルス電流のパルス数が変えら
れ、電動切換弁V2は切換作動され、連通孔14の全開
状態及び連通孔15の閉塞状態(図7(B)参照)とな
る。そして蒸発器(冷凍室)のみに冷媒が流れ、冷却が
行われる。
の断面積の変化と弁体5の角度位置で可変であるので、
蒸発器(冷蔵室)における適宜な絞り流量、即ち冷蔵室
における適切な保冷却温度を得ることができる。冷蔵室
の休止又は冷蔵室の所定保冷却温度の到達により冷蔵室
の冷却が停止され、冷凍室の冷却のみが続行される場合
には、入力される制御パルス電流のパルス数が変えら
れ、電動切換弁V2は切換作動され、連通孔14の全開
状態及び連通孔15の閉塞状態(図7(B)参照)とな
る。そして蒸発器(冷凍室)のみに冷媒が流れ、冷却が
行われる。
【0055】冷蔵室及び冷凍室の休止又は両者の所定冷
却温度の到達により冷蔵室及び冷凍室の冷却が停止され
る場合は、既述のようにステップモータMへの所定のパ
ルス数の制御パルス電流が外部の制御部から入力され、
電動切換弁V2は切換作動され、連通孔14及び連通孔
15の閉塞状態(図7(C)参照)となる。電動切換弁
V2は全閉状態となり、冷媒は冷却回路を流ないで、冷
蔵室及び冷凍室における冷却は停止する。
却温度の到達により冷蔵室及び冷凍室の冷却が停止され
る場合は、既述のようにステップモータMへの所定のパ
ルス数の制御パルス電流が外部の制御部から入力され、
電動切換弁V2は切換作動され、連通孔14及び連通孔
15の閉塞状態(図7(C)参照)となる。電動切換弁
V2は全閉状態となり、冷媒は冷却回路を流ないで、冷
蔵室及び冷凍室における冷却は停止する。
【0056】冷凍室の休止又は冷凍室の所定冷却温度の
到達により冷凍室の冷却が停止され、冷蔵室の冷却のみ
が続行される場合には、入力される制御パルス電流のパ
ルス数が変えられ、電動切換弁V2は切換作動され、連
通孔14の閉塞状態及び連通孔15の全開状態(図7
(D)参照)となる。そして蒸発器(冷蔵室)のみに冷
媒が流れ、冷却が行われる(冷蔵優先モード)。
到達により冷凍室の冷却が停止され、冷蔵室の冷却のみ
が続行される場合には、入力される制御パルス電流のパ
ルス数が変えられ、電動切換弁V2は切換作動され、連
通孔14の閉塞状態及び連通孔15の全開状態(図7
(D)参照)となる。そして蒸発器(冷蔵室)のみに冷
媒が流れ、冷却が行われる(冷蔵優先モード)。
【0057】なお、上記三方弁の実施例において、連通
孔15に凹溝16を設けたものについて述べたが、連通
孔14に凹溝を設けるか、両連通孔14,15にそれぞ
れ凹溝を設けて冷凍室又は冷蔵室と冷凍室を共に絞り状
態で冷媒を流すことも可能である。
孔15に凹溝16を設けたものについて述べたが、連通
孔14に凹溝を設けるか、両連通孔14,15にそれぞ
れ凹溝を設けて冷凍室又は冷蔵室と冷凍室を共に絞り状
態で冷媒を流すことも可能である。
【0058】
【発明の効果】この発明においては、多種・多様な絞り
作用を伴う流路切換が行われる。従って、例えば冷凍・
冷蔵庫における冷却回路に用いた場合、適切な冷媒流路
の切換、即ち適切な冷却制御を行い得る。
作用を伴う流路切換が行われる。従って、例えば冷凍・
冷蔵庫における冷却回路に用いた場合、適切な冷媒流路
の切換、即ち適切な冷却制御を行い得る。
【0059】しかも切換弁として軸線回りに回転し得る
弁体の端面のリブ部が弁座に平面接触で当接して、弁作
用を行うので、互の接触面の高精度の加工が容易であ
り、弁座からの漏洩が防止される。更に多種・多様な絞
り・弁開閉作用に対応し得るリブ部及び凹溝は、加工が
容易である。
弁体の端面のリブ部が弁座に平面接触で当接して、弁作
用を行うので、互の接触面の高精度の加工が容易であ
り、弁座からの漏洩が防止される。更に多種・多様な絞
り・弁開閉作用に対応し得るリブ部及び凹溝は、加工が
容易である。
【図1】この発明の実施の第1形態における電動切換弁
の断面図である。
の断面図である。
【図2】この発明の実施の第1形態における電動切換弁
の第1分解斜視部分図である。
の第1分解斜視部分図である。
【図3】この発明の実施の第1形態における電動切換弁
の第2分解斜視部分図である。
の第2分解斜視部分図である。
【図4】この発明の実施の第1形態における電動切換弁
の開閉・絞り作用の弁体説明図である。
の開閉・絞り作用の弁体説明図である。
【図5】この発明の実施の第1形態における電動切換弁
の開閉・絞り作用の説明線図である。
の開閉・絞り作用の説明線図である。
【図6】この発明の実施の第2形態における電動切換弁
の断面図である。
の断面図である。
【図7】この発明の実施の第2形態における電動切換弁
の開閉・絞り・流路切換作用の弁体説明図である。
の開閉・絞り・流路切換作用の弁体説明図である。
【図8】この発明の実施の形態における電動切換弁を具
備する冷却回路の概略図である。
備する冷却回路の概略図である。
1 弁本体 2 小径部 3 大径部 4 弁穴 5 弁体 6 弁座 7 流入管継手穴 8 連通孔 9,10,11 流出管継手穴 12 隔壁 13,14,15 連通孔 16 凹溝 17 リブ部 18a 弁体位置合せ部 18b 弁体中心穴部 19 弁体ホルダ 19a 柄部 19b フランジ 19c 対向平行面 19d 外周突起 19e 中心突起 19f 係合爪部 20 ロータ組立体 21 主部 22 中心軸部 23 小径部 24 ロータ本体 25 マグネット 26 段付き係合穴 27 圧縮コイルばね 28 ケース 28a 凹部 29 蓋 30 係合部 31 ストッパ部 31a Oリング 32 電磁コイル部 32a ケーシング 32b 電磁コイル T 管継手 M ステッピングモータ CTB,CTC キャピラリーチューブ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F25B 41/06 F25B 41/06 C
Claims (5)
- 【請求項1】 底面が弁座となった弁穴が形成され、流
入口が開口しており、弁座には適宜数の流出口が開口し
ていると共に適宜の流出口に連通する絞り機能の凹溝が
成形されている弁本体と、弁座に当接する下面に適宜の
輪郭形状のリブ部が形成されており、前記弁本体の弁穴
に嵌装されて下面に垂直な回転軸線回りに回転自在であ
る弁体と、弁体を回転軸線回りに回転角度位置決めする
回転駆動手段とから構成され、 弁穴内において、流入口は弁体のリブ部の外側空間に開
口しており、弁体のリブ部と弁座の流出口及び凹溝と
は、弁体の回転角位置に応じて、弁座の流出口及び凹溝
がリブ部の輪郭の内外域に亘っての夫々適宜の相対位置
になるような相対関係にあることを特徴とする切換弁。 - 【請求項2】 回転駆動手段がステップモータからなる
請求項1に記載の切換弁。 - 【請求項3】 弁体を保持する弁体ホルダとステップモ
ータのロータとが結合され、それを覆うカバーの内面に
ロータの端部が支承されると共に、弁体が弁座に弾性的
に押圧されている請求項1に記載の切換弁。 - 【請求項4】 絞り機能の凹溝を伴う1個の流出口が弁
座に開口している請求項1、請求項2又は請求項3に記
載の切換弁。 - 【請求項5】 絞り機能の凹溝を伴う2個の流出口が弁
座に開口している請求項1、請求項2又は請求項3に記
載の切換弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11155566A JP2000310348A (ja) | 1999-04-24 | 1999-04-24 | 電動切換弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11155566A JP2000310348A (ja) | 1999-04-24 | 1999-04-24 | 電動切換弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000310348A true JP2000310348A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=15608855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11155566A Pending JP2000310348A (ja) | 1999-04-24 | 1999-04-24 | 電動切換弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000310348A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002349744A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-04 | Saginomiya Seisakusho Inc | 電動式四方切換弁および冷凍サイクル装置 |
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| US6769445B2 (en) | 2001-08-20 | 2004-08-03 | Kabushiki Kaisha Sankyo Seiki Seisakusho | Valve drive device |
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| JP2011158251A (ja) * | 2011-04-27 | 2011-08-18 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
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| WO2014040212A1 (zh) * | 2012-09-16 | 2014-03-20 | 合肥美菱股份有限公司 | 电动阀及包含其的制冷系统 |
| CN107559488A (zh) * | 2017-10-17 | 2018-01-09 | 蓝衍(郑州)环保有限公司 | 一种智能检测控制阀 |
| CN108071838A (zh) * | 2016-11-17 | 2018-05-25 | 株式会社鹭宫制作所 | 电动阀以及冷冻循环系统 |
-
1999
- 1999-04-24 JP JP11155566A patent/JP2000310348A/ja active Pending
Cited By (13)
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