JP2000310393A - 載置台 - Google Patents

載置台

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JP2000310393A
JP2000310393A JP11118069A JP11806999A JP2000310393A JP 2000310393 A JP2000310393 A JP 2000310393A JP 11118069 A JP11118069 A JP 11118069A JP 11806999 A JP11806999 A JP 11806999A JP 2000310393 A JP2000310393 A JP 2000310393A
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JP
Japan
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expanded
folded
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packaging box
shape
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Application number
JP11118069A
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English (en)
Inventor
Osamu Kimura
治 木村
Cho Yoneyama
兆 米山
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TIME CRAFT KK
Original Assignee
TIME CRAFT KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 狭いスペースで保管でき、又、屋内の狭い場
所での運搬、配置等において扱いやすく、廃棄も簡単に
行え、特に大量使用される場合に極めて有効な載置台を
提供する。 【解決手段】 台本体を折り畳み、展開可能とし、又台
全体を紙製とし、台の少なくとも外部露出面には防水加
工を施す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品、清涼飲料等
の飲食料品がダースやカートンのように所定数単位で収
納された飲食料品箱を床面上に置く場合に、その台とし
て床面上に置かれる載置台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、瓶入りあるいは缶入りの清涼飲
料が20本収納された箱を倉庫等の床面上に置く(通常
複数箱、積重ねて置く)場合には、最下層に位置する箱
の損傷防止や、衛生上あるいは見た目の清潔さ保持等の
必要性から、その最下層に位置する箱を床面上に直接置
くことはない。このような場合は、床面上に置かれた載
置台の上に、すなわち上記箱と床面との間に載置台を介
在させて、上記箱を置くようにしている。従来、この種
の載置台は、プラスチック製専用台や清涼飲料等のプラ
スチック製空き箱等を用いていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述従来
の載置台では、プラスチック製の固形体であるため流通
過程における、あるいは使用現場での不使用時におけ
る、保管のために広いスペースを必要とし、またビル
等、屋内の狭い場所では運搬、配置等において扱いにく
いという問題点があった。更に、プラスチック製である
ため廃棄しにくいという問題点もあった。特に、この種
の台は倉庫等において大量使用されることが一般的であ
り、このような場合に上記問題点はより顕著なものとな
り、従来、この点についての改善が強く要望されてい
た。
【0004】本発明は上記のような要望に鑑みなされた
もので、狭いスペースで保管でき、また、屋内の狭い場
所での運搬、配置等において扱い易く、更に廃棄も簡単
に行え、特に大量使用される場合において極めて有効な
載置台を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ほぼ台高さ
寸法に相当する軸方向長さをもち、各軸方向を同方向に
向けた多数の多角筒状部が縦、横方向に多数並設されて
なり、その各多角筒状部の軸方向と直交する所定方向の
外力による開閉で全体がその方向に伸縮自在で、伸張時
には外形状がほぼ直方体状に展開される紙製の主構造体
と、この主構造体の伸張時において当該主構造体の伸縮
方向両側面及び上面を覆うようにコ字状に展開され、主
構造体の圧縮時には前記両側面に各別に接着された両端
部分が主構造体の圧縮に伴って接近することにより中央
部分から全体がほぼく字状に屈曲して折り畳まれる厚紙
製の外被板とを備えてなる台本体と、折畳み、展開可能
で、前記主構造体、外被板が展開されて展開状態にある
前記台本体の外形状とほぼ同形状に展開される内部に当
該台本体が収納された、少なくとも外部露出面に防水加
工が施された紙製の包装箱体とを具備することにより達
成される。
【0006】上記目的は、特に、前記包装箱体が、両側
面の内面相互が合わされるように天井面及び底面の各中
央部分が山折りにされることで折畳み可能で、その折り
畳まれた包装箱体内方に、主構造体が圧縮され外被板が
折り畳まれて折畳み状態にある台本体が挿入、位置決め
され、前記外被板の少なくとも頂部を含めた複数部分と
それらに対応する包装箱体の内面部分とが接着されて一
体化され、前記包装箱体の天井面側から底面側への外力
による展開に伴って台本体も展開されて全体が外形状ほ
ぼ直方体状に形成され、かつ、前記展開時の手順とは逆
の手順で展開前の状態に折畳み可能とすることにより一
層達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。図1は、本発明による載置台の一実
施形態の全体構成を一部切り欠いて示す斜視図である。
この図1において、1は台本体、2は台本体1が収納さ
れた紙製の包装箱体である。ここで、上記台本体1は、
紙製の主構造体11と厚紙、ここでは段ボール紙製の外
被板12とで、図2、図3に示すように折畳み、展開可
能に構成されている。
【0008】すなわち、主構造体11は、ほぼ台高さ寸
法hに相当する軸方向長さh´をもち、各軸方向を同方
向に向けた多数の多角筒状部13が縦、横方向に多数並
設されてなる。そして、その各多角筒状部13の軸方向
と直交する所定方向(図2中の両方向矢印イ参照)の外
力による開閉で全体がその方向イに伸縮自在(図2、図
3参照)で、伸張時には外形状がほぼ直方体状に展開さ
れるように構成されている。図示例では、主構造体11
は、上記多角筒状部13がほぼ正六角形の角筒状部とさ
れたハニカム構造体からなり、図4に示すように上記六
角形の平行な2辺ハ、ニの対向方向ホに伸縮自在で、伸
張時には外形状がほぼ長方体状に展開(図3参照)され
るように構成されている。
【0009】外被板12は、図3に示すように主構造体
11の伸張時には、その主構造体11の伸縮方向イの両
側面14、15及び上面19を覆うようにコ字状に展開
されるように構成されている。また、図2に示すように
主構造体11の圧縮時には、上記両側面14、15に各
別に接着された両端部分17、18が主構造体11の圧
縮に伴って接近することにより、中央部分から全体がほ
ぼく字状に屈曲して折り畳まれるように構成されてい
る。
【0010】なお、主構造体11は、図4に示すよう
に、ハニカム構造の六角形の2辺ハ、ニと主構造体側面
14、15が平行になるように相互の向きを合わせて構
成することで、上記イ方向へ円滑に伸縮されることにな
る。
【0011】また、包装箱体2は、折畳み、展開可能
で、主構造体11、外被板12が展開されることにより
展開状態にある台本体1の外形状とほぼ同形状に展開さ
れる内部にその台本体1が収納される。包装箱体2の展
開された内形状を、展開状態にある台本体1の外形状と
ほぼ同形状に形成したのは、内部に収納される台本体1
のずれ移動を防止して安定に位置決めすることのみなら
ず、展開状態にある台本体1自身の復元力(図2に示す
折畳み状態に戻ろうとする力)による変形を防止し、強
固で安定した長方体形状を保持させることにある。
【0012】この包装箱体2は、ここでは台本体1を収
納する角筒状胴部21と2組の折込み舌片22、23、
24とからなる。折込み舌片22、23、24は、胴部
21の両開口の隣接する3辺の各縁部から延出し、各々
山折りしてその開口側に折り込むことによって当該開口
を各々閉じ、胴部21からの台本体1の落下及び胴部2
a内への塵埃等の侵入を防ぐ。
【0013】この包装箱体2は、ここでは更に図5に示
すように折畳み可能である。すなわち、包装箱体2は、
その両側面25、26の内面相互が合わされるように天
井面27及び底面28の各短辺方向中央部分が山折りに
されることで折畳み可能に構成されている。
【0014】また、ここでは、その折り畳まれた包装箱
体2内方に、主構造体11が圧縮され外被板12が折り
畳まれることにより折畳み状態にある台本体1が挿入さ
れている。そして、外被板12の少なくとも頂部16を
含めた複数部分、ここでは外被板12の頂部16及び両
端部分17、18と、それらに対応する包装箱体2の内
面部分とが接着され一体化されている。図示例では、頂
部16は、接着しろが形成されるように若干幅をもった
帯状に形成されている。
【0015】この包装箱体2は、少なくとも外部露出面
に防水加工が施される。ここでは、図5に示す折畳み状
態において外部に露出する面全て(折込み舌片22、2
3、24の外面全面を含む)に防水加工が施されてい
る。又、前記主構造体11にも同様に防水加工が施され
る。防水加工剤としては例えばパラフィンが用いられ、
これを被加工面に塗布又は含浸させることで防水加工が
施される。パラフィンによれば、耐水性、耐油性に加え
て、可撓性が付与され、強度を若干高めることができ
る。尚、図示例では、台本体1(主構造体11、外被板
12)全体も防水加工が施されている。
【0016】上述したように台本体1は、折畳み、展開
可能に構成されている。展開方法について述べれば、図
2の折畳み状態から、矢印ヘ、ト、チ方向に外力を加え
れば図3に示すように展開される。包装箱体2も折畳
み、展開可能に構成されているので(図5、図1参
照)、上述本発明載置台は全体として折畳み、展開可能
である。即ち、上述本発明載置台は、主として包装箱体
2の天井面27側から底面28側への外力による展開に
伴って台本体1も展開されて全体が外形状ほぼ長方体状
に形成され、かつ、その展開時の手順とは逆の手順で展
開前の状態に折畳み可能である。
【0017】上述本発明載置台の倉庫内等における実際
の使用方法を以下に説明する。まず、図5に示すように
折畳み状態にある上述本発明載置台を倉庫内等、所望場
所に運ぶ。この際、本発明載置台は折畳み状態にあるの
でその運搬は容易である。次に、図6に示すように、包
装箱体2の底面28側を下方に向けた状態で所望箇所に
置き、全体を左右に広げる(矢印リ参照)。そして、図
7に示すように、包装箱体2を上方から下方に向けてゆ
っくり押して全体を広げる(矢印ヌ参照)。すると、包
装箱体2の底面28が左右に広がり(矢印ル参照)、同
時に台本体1も長方体状に展開してゆく。最後に、図8
に示すように、包装箱体2の各折込み舌片22、23、
24を包装箱体胴部21の開口側に折り込み(矢印ヲ参
照)、その開口を閉じることで組立て完成となる。尚、
包装箱体2の両側面25、26及び折り込み舌片22に
は、所望の広告文字が印刷可能である。
【0018】図9は、組立て完成された本発明載置台9
上に、2リットルのペットボトル入り清涼飲料水が6本
収納された箱10を9箱積み重ねて置いた状態を示す。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、台
全体が折畳み、展開可能であるので、狭いスペースで保
管でき、また屋内の狭い場所での運搬、配置等において
扱い易という効果がある。また、台全体が紙製であるの
で、使用後は可燃物として焼却処分できるので廃棄が簡
単であるという効果もある。この場合、台の少なくとも
外部露出面には防水加工が施されているので紙製であっ
ても耐水性をもち、通常の使用において問題は生じな
い。以上の効果は、特に大量使用される場合において極
めて有効である。
【0020】また、上述実施形態のように、台本体と包
装箱体とを接着して一体化し、それらを纏めて折畳み、
展開可能にすれば、保管、運搬、更には使用時、使用終
了時等における取扱い、特に折畳み、展開作業が極めて
簡単になるという顕著な効果を発揮し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による載置台の一実施形態の全体構成を
一部切り欠いて示す斜視図である。
【図2】図1中の台本体を取り出し、折畳み状態にて示
す斜視図である。
【図3】同じく展開状態にて示す斜視図である。
【図4】図1中の主構造体の要部を拡大して示す平面図
である。
【図5】図1中の包装箱体の折畳み状態を、折畳み状態
にある台本体と共に示す斜視図(折畳み状態の本発明載
置台の斜視図)である。
【図6】図5に示す折畳み状態の本発明載置台の使用時
の展開手順説明図(その1)である。
【図7】図5に示す折畳み状態の本発明載置台の使用時
の展開手順説明図(その2)である。
【図8】図5に示す折畳み状態の本発明載置台の使用時
の展開手順説明図(その3)である。
【図9】本発明載置台の使用例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 台本体 11 主構造体 13 多角筒状部 14、15 主構造体側面 19 主構造体上面 12 外被板 16 外被板頂部 17、18 外被板両端部分 2 包装箱体 21 包装箱体の角筒状胴部 25、26 包装箱体両側面 27 包装箱体天井面 28 包装箱体底面 22、23、24 包装箱体の折込み舌片 9 本発明載置台 10 清涼飲料収納箱

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ台高さ寸法に相当する軸方向長さを
    もち、各軸方向を同方向に向けた多数の多角筒状部が
    縦、横方向に多数並設されてなり、その各多角筒状部の
    軸方向と直交する所定方向の外力による開閉で全体がそ
    の方向に伸縮自在で、伸張時には外形状がほぼ直方体状
    に展開される紙製の主構造体と、この主構造体の伸張時
    において当該主構造体の伸縮方向両側面及び上面を覆う
    ようにコ字状に展開され、主構造体の圧縮時には前記両
    側面に各別に接着された両端部分が主構造体の圧縮に伴
    って接近することにより中央部分から全体がほぼく字状
    に屈曲して折り畳まれる厚紙製の外被板とを備えてなる
    台本体と、折畳み、展開可能で、前記主構造体、外被板
    が展開されて展開状態にある前記台本体の外形状とほぼ
    同形状に展開される内部に当該台本体が収納された、少
    なくとも外部露出面に防水加工が施された紙製の包装箱
    体とを具備することを特徴とする載置台。
  2. 【請求項2】 包装箱体は両側面の内面相互が合わされ
    るように天井面及び底面の各中央部分が山折りにされる
    ことで折畳み可能で、その折り畳まれた包装箱体内方
    に、主構造体が圧縮され外被板が折り畳まれて折畳み状
    態にある台本体が挿入、位置決めされ、前記外被板の少
    なくとも頂部を含めた複数部分とそれらに対応する包装
    箱体の内面部分とが接着されて一体化され、前記包装箱
    体の天井面側から底面側への外力による展開に伴って台
    本体も展開されて全体が外形状ほぼ直方体状に形成さ
    れ、かつ、前記展開時の手順とは逆の手順で展開前の状
    態に折畳み可能としたことを特徴とする請求項1に記載
    の載置台。
  3. 【請求項3】 主構造体はその多角筒状部がほぼ正六角
    形の角筒状部とされたハニカム構造体からなり、前記六
    角形の所定の2辺の対向方向に伸縮自在であることを特
    徴とする請求項1又は2に記載の載置台。
JP11118069A 1999-04-26 1999-04-26 載置台 Pending JP2000310393A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113287588A (zh) * 2021-05-25 2021-08-24 安徽春禾粘胶制品有限公司 一种方便撕拉的可降解粘虫板及其制备方法

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