JP2000310659A - ツイストペアケーブル結線試験装置 - Google Patents

ツイストペアケーブル結線試験装置

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JP2000310659A
JP2000310659A JP11121226A JP12122699A JP2000310659A JP 2000310659 A JP2000310659 A JP 2000310659A JP 11121226 A JP11121226 A JP 11121226A JP 12122699 A JP12122699 A JP 12122699A JP 2000310659 A JP2000310659 A JP 2000310659A
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Japan
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twisted pair
test
led
twisted
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JP11121226A
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English (en)
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Tatsuo Fujisaki
達夫 藤崎
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NEC Fielding Ltd
Original Assignee
NEC Fielding Ltd
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Publication date
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  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ツイストペアケーブルの結線をペアごとに確
認すると同時に、そのペアの断線、他のペアとの短絡な
どを検出する。 【解決手段】 ロータリースイッチ11を検査するペア
に接続すると、ツイストペアケーブル14の遠端側は、
ペア線同士がクランプコネクタ15によって接続され、
近端側は、LED表示部12のLED(L1〜L8)を
通して、アースされているため、閉回路を形成し、電流
が流れ、各線に対応するLED(L1〜L8)が点灯す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ツイストペアケ
ーブルの結線、断線、短絡を調べるツイストペアケーブ
ル結線試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ツイストペアケーブル結線試験装置は、
ツイストペアケーブルの結線、断線、短絡を調べるため
に用いられている。従来のツイストペアケーブルを試験
する装置の一例が特開平09−096656号公報に記
載されている。この公報に記載されたLANテスタは、
断線試験、極性試験、簡易動作試験を行うことができ
る。断線試験とは、送信用ペアと受信用ペアそれぞれ
が、断線しているかを試験するものである。極性試験と
は、送信用ペアと受信用ペアの極性が合っているかを試
験するものである。簡易動作試験とは、送信用ペアのパ
ルスを受信用ペアに折り返すことにより、ハブやPCな
どの疑似試験を行うものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したツイ
ストペアケーブル結線試験装置には、次のような問題点
があった。
【0004】第1の問題点は、送信用ペアと受信用ペア
それぞれ別々に試験するため、送信用ペアと受信用ペア
との短絡については試験できないということである。
【0005】第2の問題点は、送信用ペアと受信用ペア
の試験を行うが、ツイストペアケーブルにおいて、よく
配線を間違うクロスケーブルの配線検査方法がないとい
うことである。
【0006】この発明の目的は、以上の問題点を解決す
るツイストペアケーブル結線試験装置を提供することで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明によるツイスト
ペアケーブル結線試験装置は、ロータリースイッチによ
り、試験ペアごとの閉回路を選択してツイストペアケー
ブルの結線をペアごとに確認すると同時に、試験ペアご
との断線、他のペアとの短絡を検出することを特徴とす
る。
【0008】また、この発明は、前記ツイストペアケー
ブルの遠端側のペア線同士をクランプコネクタによって
接続し、近端側をLED表示部のLEDを通してアース
することにより試験ペアごとに前記閉回路を形成するこ
とを特徴とする。
【0009】また、この発明は、前記クランプコネクタ
内にLED点滅駆動回路を備え、前記LEDの点滅させ
ることを特徴とする。
【0010】さらに、この発明は、前記LEDの点滅間
隔が異なるように前記LED点滅駆動回路を設定するこ
とを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0012】図1は、この発明によるツイストペアケー
ブル結線試験装置の実施の形態を示す構成図である。
【0013】図1に示すツイストペアケーブル結線試験
装置は、ロータリースイッチ11とLED表示部12と
8ピンモジュラコネクタ13とクランプコネクタ15と
により構成されており、8ピンモジュラコネクタ13と
クランプコネクタ15との間には被試験ケーブルである
ツイストペアケーブル14が接続される。
【0014】ツイストペアケーブル14は、第1線から
第8線までの8本の被覆された銅線を含む。その8本の
銅線は、2本ずつ、撚ってあり、ペアを形成している。
第1線と第2線を第1ペア、第3線と第6線を第2ペ
ア、第4線と第5線を第3ペア、第7線と第8線を第4
ペアとする。
【0015】一般的に使われるツイストペアケーブルに
は、2種類の配線の仕方がある。1つは、ストレート接
続といい、図3に示すような8ピンモジュラコネクタの
1番ピンから1番ピン、2番ピンからは2番ピンという
ように同じピン同士をつなぐ接続である。この接続は、
PCとハブをつなげるときに用いる配線方法である。
【0016】もう1つの接続は、クロス接続といい、通
信に使う第1ペアと第2ペアの接続を入れ替えたもので
あり、1番ピンと3番ピン、2番ピンと6番ピンをつな
ぐ。4番ピン〜8番ピンは、ストレート接続と同じであ
る。この接続は、PCとPC、ハブとハブをつなぐとき
に用いる接続である。
【0017】ロータリースイッチ11は、スイッチとな
る部分を回転させて、各ペアの一端に接触させることに
より、電源16から、そのペアへ電流を流す。
【0018】LED表示部12は、8個のLEDを装備
しており、それぞれ、測定中はツイストペアケーブル第
1線から第8線に接続されるようになっている。電流が
流れたペアのLEDが点灯する。
【0019】8ピンモジュラコネクタ13は、LANで
使用される通常の市販コネクタであり、ツイストペアケ
ーブル14と勘合するようになっている。8ピンモジュ
ラコネクタ13は、ツイストペアケーブル14の第1線
から第8線に対応するところに接点を備えており、ツイ
ストペアケーブル14と勘合した際に、LED表示部1
2とツイストペアケーブル14を接続する役割を有す
る。
【0020】クランプコネクタ15は、ツイストペアケ
ーブル14に勘合させると、各ペアを閉回路として、電
流が流れるようになる。
【0021】図2は、ロータリースイッチの構造を示す
図である。正面図は、スイッチがツイストペアケーブル
の各ペアの一端に接続されている状態を表している。裏
面図は、1から8の接点がツイストペアケーブルの第1
線から第8線まで全部の線に接続されている状態を表し
ている。
【0022】次に、図1に示すこの発明の実施の形態の
動作について、図3を参照して詳細に説明する。
【0023】図3は、図1に示すツイストペアケーブル
結線試験装置の具体的な回路構成図である。LED表示
部12は、8個のLED(L1〜L8)を装備してお
り、L1〜L8は、それぞれツイストペアケーブル14
の第1線から第8線に接続される。LED点滅駆動回路
19〜22は、クランプコネクタ15内に含まれてい
る。LED点滅駆動回路19〜22は、流れてきた電流
を断続的にする回路であり、同じ閉回路中に存在するL
ED(L1〜L8)を点滅させる働きがある。
【0024】ロータリースイッチ11をツイストペアケ
ーブル14の第1ペアの第1線に接続すると、アース1
7−ロータリースイッチ1番端子−L1−アース18で
閉回路が形成され、L1が点灯する。
【0025】さらに、ツイストペアケーブル14の第1
ペアが正常に接続されていれば、アース17−電源16
−ロータリースイッチ1番端子−8ピンモジュラコネク
タ1番端子−ツイストペアケーブル14−クランプコネ
クタ1番端子−LED点滅駆動回路19−クランプコネ
クタ2番端子−ツイストペアケーブル14−8ピンモジ
ュラコネクタ2番端子−L2−アース18で閉回路を形
成するため、L2が点灯する。
【0026】第1ペアと第2ペアが短絡している場合、
電流は、第1ペアと第2ペア両方に流れるため、LED
は4つ点灯することになる。
【0027】LED点滅駆動回路19〜22は、閉回路
中のLEDを点滅させる働きを持つ。LED点滅駆動回
路19〜22は、それぞれ点滅間隔を異なるように設定
しているため、遠端側のどのペアに電流が流れるかによ
って、LEDの点滅速度は異なることになる。
【0028】ツイストペアケーブル14がストレートの
接続で断線、短絡などなく正常なときには、ロータリー
スイッチ11を第1ペアに切り替えたときは、閉回路中
にはL2があるため、L2が点滅する。同様に第2ペア
に切り替えるとL6が点滅し、第3ペアに切り替えると
L5が点滅し、第4ペアに切り替えるとL8が点滅す
る。
【0029】ここで、第1ペアと第2ペアをまるっきり
入れ替えてしまった場合(ストレートとクロスを間違っ
た場合)には、第1ペアの試験を行うとLED点滅回路
10を閉回路に含むため、本来の第2ペアの点滅速度と
なり、入れ替わっていることを発見することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は、クラ
ンプコネクタにより、ツイストペアケーブルのペアごと
に短絡させることによって、試験をペアごとに行うこと
ができる。ツイストペアケーブルのペアの組み合わせは
基準化されているので、その基準に則った試験を効果的
に行える。
【0031】また、この発明は、規準化ペアごとにLE
D点滅間隔を変えており、短絡、誤結線をLEDで容易
に表示できる。これはLED点滅駆動回路を個別に変え
て設けてあることによる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるツイストペアケーブル結線試験
装置の実施の形態を示す構成図である。
【図2】ロータリースイッチの構造を示す図である。
【図3】ツイストペアケーブル結線試験装置の具体的な
回路構成図である。
【符号の説明】
11 ロータリースイッチ 12 LED表示部 13 8ピンモジュラコネクタ 14 ツイストペアケーブル 15 クランプコネクタ 16 電源 17,18 アース 19〜22 LED点滅駆動回路 L1〜L8 LED

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロータリースイッチにより、試験ペアごと
    の閉回路を選択してツイストペアケーブルの結線をペア
    ごとに確認すると同時に、試験ペアごとの断線、他のペ
    アとの短絡を検出することを特徴とするツイストペアケ
    ーブル結線試験装置。
  2. 【請求項2】前記ツイストペアケーブルの遠端側のペア
    線同士をクランプコネクタによって接続し、近端側をL
    ED表示部のLEDを通してアースすることにより試験
    ペアごとに前記閉回路を形成することを特徴とする請求
    項1に記載のツイストペアケーブル結線試験装置。
  3. 【請求項3】前記クランプコネクタ内にLED点滅駆動
    回路を備え、前記LEDの点滅させることを特徴とする
    請求項2に記載のツイストペアケーブル結線試験装置。
  4. 【請求項4】前記LEDの点滅間隔が異なるように前記
    LED点滅駆動回路を設定することを特徴とする請求項
    3に記載のツイストペアケーブル結線試験装置。
  5. 【請求項5】ツイストペアケーブルの遠端側のペア線同
    士を接続し、近端側のLEDを通してアースすることに
    より試験ペアごとに前記閉回路を形成し、ロータリース
    イッチにより、前記閉回路を選択してツイストペアケー
    ブルの結線をペアごとに確認すると同時に、試験ペアご
    との断線、他のペアとの短絡を検出することを特徴とす
    るツイストペアケーブル結線試験方法。
  6. 【請求項6】前記LEDを、試験ペアごとに異なる間隔
    で点滅させることを特徴とする請求項5に記載のツイス
    トペアケーブル結線試験方法。
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