JP2000311551A - スライド操作型スイッチ - Google Patents

スライド操作型スイッチ

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JP2000311551A
JP2000311551A JP11120466A JP12046699A JP2000311551A JP 2000311551 A JP2000311551 A JP 2000311551A JP 11120466 A JP11120466 A JP 11120466A JP 12046699 A JP12046699 A JP 12046699A JP 2000311551 A JP2000311551 A JP 2000311551A
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moving body
case
driving
spring
switch
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JP11120466A
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Hidehito Shimooka
秀仁 下岡
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H15/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for actuation in opposite directions, e.g. slide switch
    • H01H15/02Details
    • H01H15/06Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H15/10Operating parts
    • H01H15/102Operating parts comprising cam devices

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  • Push-Button Switches (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Slide Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クリック機構およびセルフリターン機構を備
えたスライド操作型スイッチにおいて、クリック感触が
生起されるタイミングとスイッチのオン・オフ切替が行
われるタイミングのずれをなくし、誤操作の防止や信頼
性の向上を図り、かつ作動ストロークの低減を容易にす
ること。 【解決手段】 ケース5とフレキシブル基板8との間に
空間部を画成し、この空間部内にスライド移動可能な移
動体1と回動可能な駆動体11とをそれぞれ収納する。
移動体1をコイルばね6によって初期位置へ弾性付勢
し、フレキシブル基板8に設けられた固定接点と駆動体
11との間にタクトばね9を介設する。そして、移動体
1のスライド移動を駆動体11の回転で下方へ変換し、
この駆動力でタクトばね9を押圧して反転させることに
より、クリック感触が生起された直後にスイッチのオン
・オフ切替を行うようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作つまみをスラ
イド操作することにより、クリック感触を生起した際に
スイッチオフからスイッチオン(もしくはスイッチオン
からスイッチオフ)への切替が行われ、操作力を除去す
ると操作つまみが初期位置へ自動復帰する比較的薄型の
スライド操作型スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種のスライド操作型スイ
ッチとして、操作つまみを有して摺動子を取り付けた移
動体(スライド部材)と、この移動体をスライド移動可
能に収納するケースと、前記摺動子に接離する接点パタ
ーンを有するプリント基板と、移動体を初期位置へ自動
復帰させるためのコイルばねとを備え、移動体の側面に
設けた突部とケースの内側面に設けた突部とでクリック
機構を構成したものが知られている。
【0003】かかる従来のスライド操作型スイッチにお
いては、ケースの開口から露出する操作つまみを操作し
て、コイルばねを圧縮させながら移動体を所定量スライ
ド移動させると、移動体の突部がケースの突部と係脱し
てクリック感触が生起され、その直後に接点パターンに
対する摺動子の電気的な接続状態が変化してスイッチの
オン・オフ切替が行われるようになっている。したがっ
て、操作者はオフからオン(もしくはオンからオフ)へ
と切り替わるタイミングを、手指に伝わるクリック感触
によって確実に感得することができる。また、スライド
移動させた移動体の操作つまみに対する操作力を取り除
いてやると、圧縮されていたコイルばねの弾発力によっ
て移動体は初期位置まで自動復帰するので、スイッチは
元のオフ状態(もしくはオン状態)へ自動的に戻るよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のスライ
ド操作型スイッチにおいては、そのクリック機構が、移
動体の突部をケースの突部に係脱させるというものであ
り、二つの部材の係合関係を利用しているので、成形段
階や組立段階で発生する寸法上のばらつき(公差)を考
慮すると、クリック感触が生起されるタイミングを厳格
に規定することは困難である。しかしながら、操作者に
とって、クリック感触が生起されるタイミングとスイッ
チのオン・オフ切替のタイミングとが大きくずれている
スライド操作型スイッチは、使い勝手が悪いという問題
がある。また、操作者はクリック感触が生起された時点
でスライド操作を終了させてしまいがちなため、特に、
移動体の作動ストロークが小さい場合、寸法上のばらつ
きによる影響度が相対的に大きくなってクリック感触が
若干早めに生起されてしまうと、操作者はスイッチのオ
ン・オフ切替が行われていないにも拘らず切り替わった
ものと勘違いして誤操作を起こしやすい。このような不
具合はまた、移動体の作動ストロークをあまり小さくは
設定できないという制約にもなっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、移動体を所定
量スライド移動させると、その移動方向とは異なる向き
に駆動体が駆動されてタクトばねを押し込み、このタク
トばねが反転するとクリック感触の生起を伴ってスイッ
チのオン・オフ切替が行われるようにした。このような
スライド操作型スイッチは、移動体をスライド移動させ
る操作力が、駆動体を介在させることによってタクトば
ねを押圧操作する力に変換され、このタクトばねという
一つの部材の反転動作に伴って、クリック感触の生起と
スイッチのオン・オフ切替がほぼ同じに行われる。した
がって、各部品に寸法上のばらつきがあったとしても、
クリック感触が生起されるタイミングとスイッチのオン
・オフ切替が行われるタイミングとを常にほぼ合致させ
ることができ、誤操作の防止や使い勝手の向上が図れる
と共に、作動ストロークの低減が容易となるため設計自
由度も広がる。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明のスライド操作型スイッチ
では、開口を有するケースと、このケースに一体化され
て空間部を画成する基板と、前記開口から露出する操作
つまみを有し、前記空間部内に前記基板と略平行な所定
方向へスライド移動可能に収納された移動体と、この移
動体を初期位置へ弾性付勢する復帰手段と、前記空間部
内に前記基板と交差する方向(前記所定方向と交差する
方向)へ移動可能に保持された駆動体と、この駆動体と
前記基板との間に配置されたタクトばねと、このタクト
ばねによって動作されるスイッチング部とを備え、前記
移動体のスライド移動を前記駆動体で前記基板と交差す
る方向へ変換して前記タクトばねを押圧し、該タクトば
ねの反転動作に伴って前記スイッチング部のオン・オフ
切替が行われるようにした。
【0007】このように構成されるスライド操作型スイ
ッチは、ケースの開口から露出する操作つまみを操作し
て、移動体を復帰手段の弾発力に抗して所定量スライド
移動させると、この移動体がその移動方向とは交差する
方向に駆動体を駆動し、その駆動力によって駆動体がタ
クトばねを押し込むので、反転したタクトばねによって
スイッチング部のオン・オフ切替を行うことができる。
つまり、このスライド操作型スイッチは、移動体をスラ
イド移動させる操作力が駆動体を介してタクトばねを押
圧操作する力に変換されるようになっていると共に、タ
クトばねの反転動作に伴ってクリック感触が生起され、
かつスイッチング部のオン・オフ切替が行われるように
なっている。具体的には、タクトばねが反転した時点で
クリック感触が生起され、反転直後にオン・オフ切替が
行われる。したがって、クリック感触が生起されるタイ
ミングと、スイッチング部のオン・オフ切替のタイミン
グとが、不所望にずれる恐れがなくなる。
【0008】上記構成において、前記駆動体を基板と直
交する上下方向へスライド移動させることも可能である
が、駆動体を回転動作させてタクトばねを押圧するのが
好ましい。この場合、駆動体に、回動中心となる支点部
と、この支点部よりも移動体側に位置する作用部とを設
け、移動体のスライド移動時に、該移動体を作用部と係
合させることにより、駆動体が支点部を中心に回転駆動
されるようにしておけば、スライド移動時の移動体によ
って駆動体を円滑かつ確実に動作させやすくなる。
【0009】また、上記構成において、前記駆動体に位
置決め穴を設けると共に、前記ケースに位置決め穴に挿
入される規制部を突設しておけば、駆動体の回転動作時
に規制部によって支点部の位置ずれが防止されるため、
作用部の軌道を安定させてタクトばねの中央を確実に押
圧することができ、信頼性を一層高めることが可能にな
る。
【0010】また、上記構成において、前記復帰手段と
して板ばね等を用いることも可能であるが、コイルばね
を復帰手段として用いることが好ましい。この場合、コ
イルばねを移動体に組み込むと共に、ケースに駆動突起
を設け、移動体のスライド移動時にコイルばねの端部を
駆動突起で位置規制して圧縮させると、セルフリターン
機構の簡素化が図れ、スイッチ全体の小型薄型化も促進
しやすくなる。
【0011】また、上記構成において、前記タクトばね
は少なくともクリック感触を生起させる機能を持ってい
れば良く、例えば、前記スイッチング部としてメンブレ
ンスイッチのように対向する一対のフィルムにそれぞれ
固定接点と可動接点を有するものを用いた場合、このフ
ィルム上の可動接点をタクトばねの反転動作に伴って固
定接点に接触させれば良い。また、タクトばねにクリッ
ク感触を生起させる機能と可動接点としての機能を持た
せることも可能であり、この場合、スイッチング部とし
て基板上に固定接点を設けておけば、タクトばねの反転
動作に伴ってスイッチング部のオン・オフ切替を行なう
ことができるため、部品点数を削減することができる。
【0012】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は本発明の実施例に係るスライド操作型スイッチの
オフ状態を示す一部断面平面図(ケースの天井面を削除
した平面図)、図2は図1のA−A線に沿う断面図、図
3は該スイッチのオン状態を示す一部断面平面図、図4
は図3のB−B線に沿う断面図、図5は該スイッチに備
えられる移動体の平面図、図6は該スイッチに備えられ
るケースの裏面図、図7は該スイッチに備えられる駆動
体の正面図、図8は該駆動体の底面図である。
【0013】これらの図に示すスライド操作型スイッチ
は、操作つまみ2やばね収納部3を有する移動体1と、
操作つまみ2を露出させる開口4を有し移動体1を所定
方向(図1〜図4の左右方向)へスライド移動可能に収
納するケース5と、伸縮方向を前記所定方向と略合致さ
せて移動体1のばね収納部3内に配置されたコイルばね
6と、ケース5の下端に一体化された支持板7と、支持
板7上に固定され図示せぬ接点パターン(固定接点)が
設けられたフレキシブル基板8と、前記接点パターンを
覆うようにフレキシブル基板8上に搭載されて反転時に
クリック感触を生起するタクトばね9と、このタクトば
ね9をフレキシブル基板8に固定している粘着テープ1
0と、支点部12と作用部13を連結してなり、ケース
5内に回動可能に配置された駆動体11(図7,8参
照)とによって主に構成されており、移動体1や駆動体
11はケース5とフレキシブル基板8との間に画成され
る空間部内に収納されている。
【0014】図1〜図5に示すように、スライド移動に
沿う移動体1の先端部には、駆動体11の作用部13と
対向するテーパ部1aが形成されていると共に、図5に
示すように、ばね収納部3の両端は無負荷状態における
コイルばね6の受部1bとなっており、一方の受部1b
には、後述する駆動突起5を挿通させるための切欠き1
cが設けられている。図1〜図4と図6に示すように、
ケース5の天井面(内底面)には、切欠き1cに挿通さ
れてコイルばね6の一端部に当接する駆動突起5aと、
駆動体11の支点部12と作用部13間に設けられた位
置決め穴11aに挿入される規制部5bとが突設されて
いる。この駆動突起5aは、移動体1のスライド移動方
向に延びており、移動体1のスライド移動時に切欠き1
cをガイドすると共に、コイルばね6を位置規制して圧
縮させるためのものである。一方、規制部5bは、駆動
体11全体を位置規制しており、この駆動体11の回転
動作時に支点部12の位置ずれを防止するためのもので
ある。前記タクトばね9は可動接点を兼ねており、フレ
キシブル基板8上の前記接点パターン(固定接点)に対
して接離可能である。また、駆動体11の作用部13に
は、タクトばね9の中央部に当接する押圧突起13aが
設けられており、タクトばね9の中央部がこの押圧突起
13aに押し込まれて反転すると、クリック感触が生起
されると共に、反転したタクトばね9がフレキシブル基
板8の前記固定接点に接触してスイッチオフ状態からス
イッチオン状態へ切り替わるようになっている。なお、
駆動体11は、移動体1のスライド移動に伴ってテーパ
部1aが作用部13と係合すると、この作用部13がテ
ーパ部1aに押し下げられるため、支点部12を中心に
回転駆動されるようになっている。
【0015】次に、このように構成されたスライド操作
型スイッチの動作について説明する。図1に示す無負荷
状態において、移動体1は駆動突起5aおよび両方の受
部1bに弾接している初期圧縮状態のコイルばね6の弾
発力によってケース5内の図示左端に押し付けられてお
り、移動体1のテーパ部1aは駆動体11の作用部13
から離れた位置にある。この状態では、図2に示すよう
に、可動接点であるタクトばね9がフレキシブル基板8
の前記固定接点から離間しているので、スイッチオフ状
態に保たれている。
【0016】いま、操作者がケース5の開口4に露出す
る操作つまみ2を操作し、移動体1をコイルばね6の弾
発力に抗して図1,2の右方へ所定量スライド移動させ
て、相対的に駆動突起5aがばね収納部3内に進入する
と、テーパ部1aが作用部13に当接するため、移動体
1のさらなるスライド移動により作用部13が押し下げ
られ、駆動体11は図2の反時計回りに回転駆動され
る。そして、移動体1を図3に示す位置までスライド移
動させると、作用部13の下降量が増して図4に示すよ
うに押圧突起13aがタクトばね9の中央部を反転させ
るため、クリック感触が生起されると共にスイッチオフ
からスイッチオン状態へと切り替わる。したがって、操
作者は手指に伝わるクリック感触によって、このスライ
ド操作型スイッチがオンしたことを確実に感得すること
ができる。また、かかるスイッチオン状態において上記
操作力を除去すると、駆動突起5aに位置規制されて圧
縮量を増していたコイルばね6の弾発力によって、移動
体1は図3,4の位置から左方へ移動し、図1,2に示
す初期位置へと自動復帰するため、元のスイッチオフ状
態へ自動的に戻るようになっている。
【0017】このように本実施例に係るスライド操作型
スイッチは、移動体1をスライド移動させる操作力が駆
動体11を介してタクトばね9を押圧操作する力に変換
され、このタクトばね9が反転した時点でクリック感触
が生起されると共に、反転直後にオン・オフ切替が行わ
れるようになっている。それゆえ、クリック感触が生起
されるタイミングと、スイッチのオン・オフ切替のタイ
ミングとが、不所望にずれる恐れがなくなり、誤操作を
確実に防止できると共に使い勝手も向上する。
【0018】また、本実施例では、移動体1のテーパ部
1aを作用部13と係合させることにより、駆動体11
が支点部12を中心に回転駆動されるようになってお
り、かつケース5に設けた規制部5bによって回転動作
時の支点部12の位置ずれが防止されるため、スライド
移動時の移動体1によって駆動体11を円滑かつ確実に
動作させることができる。ただし、移動体1のスライド
移動を回転以外の動作(たとえば上下動)に変換できる
駆動体を採用することも可能である。
【0019】また、コイルばね6を圧縮させる駆動突起
5aは、移動体1のスライド移動方向に延びていると共
に、その一部が非操作時(無負荷状態)においても操作
時においても切欠き1cに挿通されているので、駆動突
起5aが切欠き1cに引っ掛かるようなことはなく、移
動体1をスムーズにスライド移動させることができる。
【0020】なお、本実施例においては、操作つまみ2
を移動体1と一体に形成したが、両者を別体とし、操作
つまみ2を移動体1に取り付けるようにしても良い。同
様に、ケース5は天井面(上壁)と側面(側壁)とを別
部品として構成させても良い。
【0021】また、本実施例ではタクトばね9を可動接
点と兼用しているが、例えば、フレキシブル基板8の代
わりにメンブレンスイッチを用い、このメンブレンスイ
ッチ上にタクトばね9を搭載するというように、タクト
ばね9とは別に可動接点を設ける構成にしても良い。さ
らに、フレキシブル基板8の代わりにリジット基板を使
用すれば、リジット基板に支持板7の機能を持たせるこ
とができる。
【0022】なお、移動体1の下面に摺動子を付設する
と共に、フレキシブル基板8に該摺動子と摺接する抵抗
体や集電体等の導電パターンを設けておけば、駆動体1
1やタクトばね9を介在させた前記スイッチング機構と
は別に、移動体1のスライド移動に伴う抵抗値変化を同
時に行わせることも可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0024】移動体をスライド移動させる操作力が駆動
体を介してタクトばねを反転させる力に変換され、この
タクトばねの反転動作によってクリック感触が生起され
ると共にスイッチのオン・オフ切替が行われるため、各
部品に寸法上や組立時のばらつきがあったとしても、ク
リック感触が生起されるタイミングとスイッチのオン・
オフ切替が行われるタイミングとを常にほぼ合致させる
ことができ、誤操作の防止や使い勝手の向上が図れると
共に、作動ストロークの低減が容易となるため設計自由
度も広がる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例に係るスライド操作型スイッチのオフ
状態を示す一部断面平面図である。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図である。
【図3】該スイッチのオン状態を示す一部断面平面図で
ある。
【図4】図3のB−B線に沿う断面図である。
【図5】該スイッチに備えられる移動体の平面図であ
る。
【図6】該スイッチに備えられるケースの裏面図であ
る。
【図7】該スイッチに備えられる駆動体の正面図であ
る。
【図8】該駆動体の底面図である。
【符号の説明】
1 移動体 2 操作つまみ 3 ばね収納部 4 開口 5 ケース 5a 駆動突起 5b 規制部 6 コイルばね(復帰手段) 8 フレキシブル基板 9 タクトばね 11 駆動体 11a 位置決め穴 12 支点部 13 作用部 13a 押圧突起

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口を有するケースと、このケースに一
    体化されて空間部を画成する基板と、前記開口から露出
    する操作つまみを有し、前記空間部内に前記基板と略平
    行な所定方向へスライド移動可能に収納された移動体
    と、この移動体を初期位置へ弾性付勢する復帰手段と、
    前記空間部内に前記基板と交差する方向へ移動可能に保
    持された駆動体と、この駆動体と前記基板との間に配置
    されたタクトばねと、このタクトばねによって動作され
    るスイッチング部とを備え、 前記移動体のスライド移動を前記駆動体で前記基板と交
    差する方向へ変換して前記タクトばねを押圧し、該タク
    トばねの反転動作に伴って前記スイッチング部のオン・
    オフ切替が行われるようにしたことを特徴とするスライ
    ド操作型スイッチ。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記駆動体
    に、回動中心となる支点部と、この支点部よりも前記移
    動体側に位置する作用部とを設け、前記移動体のスライ
    ド移動時に、該移動体を前記作用部と係合させることに
    より、前記駆動体が前記支点部を中心に回転駆動される
    ようにしたことを特徴とするスライド操作型スイッチ。
  3. 【請求項3】 請求項2の記載において、前記駆動体に
    位置決め穴を設けると共に、前記ケースに前記位置決め
    穴に挿入される規制部を突設したことを特徴とするスラ
    イド操作型スイッチ。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかの記載におい
    て、前記復帰手段が前記移動体に組み込まれたコイルば
    ねからなると共に、前記ケースに駆動突起を設け、前記
    移動体のスライド移動時に前記コイルばねの端部を前記
    駆動突起で位置規制して圧縮させることを特徴とするス
    ライド操作型スイッチ。
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