JP2000312257A - 網間通信装置 - Google Patents
網間通信装置Info
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- JP2000312257A JP2000312257A JP11120018A JP12001899A JP2000312257A JP 2000312257 A JP2000312257 A JP 2000312257A JP 11120018 A JP11120018 A JP 11120018A JP 12001899 A JP12001899 A JP 12001899A JP 2000312257 A JP2000312257 A JP 2000312257A
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- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電話網、パケット網および信号網とのインタ
ーフェイスは全てクロック供給装置に同期した信号線で
あるにもかかわらず、クロック供給装置から出力された
クロック信号を取り込み、各信号線のフレーム位相同期
を取り直すことによって、クロック同期回路が複雑化
し、装置がコスト高となっていた。 【解決手段】 網間接続部9、パケット部10および主
制御部8それぞれにおいて対向するインターフェイスか
らのクロックに従属同期させることにより、これらの各
部位に機能分割し、経済的に網間通信装置を実現するよ
うにした。
ーフェイスは全てクロック供給装置に同期した信号線で
あるにもかかわらず、クロック供給装置から出力された
クロック信号を取り込み、各信号線のフレーム位相同期
を取り直すことによって、クロック同期回路が複雑化
し、装置がコスト高となっていた。 【解決手段】 網間接続部9、パケット部10および主
制御部8それぞれにおいて対向するインターフェイスか
らのクロックに従属同期させることにより、これらの各
部位に機能分割し、経済的に網間通信装置を実現するよ
うにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電話網とパ
ケット網との間の通信を制御する網間通信装置に関す
る。
ケット網との間の通信を制御する網間通信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通常、複数の通信網間、例えば電話網お
よびパケット網間の通信を制御する網間通信装置では、
通信網においてクロック周波数が一致する必要がある。
これを実現するために、従来から次の方法が用いられて
いる。
よびパケット網間の通信を制御する網間通信装置では、
通信網においてクロック周波数が一致する必要がある。
これを実現するために、従来から次の方法が用いられて
いる。
【0003】すなわち、電話網およびパケット網間に通
信路を提供する網間接続部と、パケット網に接続された
パケット部と、信号網からの制御信号によって網間接続
部とパケット部とを制御する主制御部で構成された網間
通信装置は、通信網と網同期をとるためにクロック供給
装置から供給されたクロックに対して網間通信装置内の
網間接続部、パケット部および主制御部が従属同期して
いる。
信路を提供する網間接続部と、パケット網に接続された
パケット部と、信号網からの制御信号によって網間接続
部とパケット部とを制御する主制御部で構成された網間
通信装置は、通信網と網同期をとるためにクロック供給
装置から供給されたクロックに対して網間通信装置内の
網間接続部、パケット部および主制御部が従属同期して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電話網、パ
ケット網および信号網とのインターフェイスは全てクロ
ック供給装置に同期した信号線である。このような網間
通信装置において、従来の技術で述べた方法を適用する
と、次のような不都合が生じる。
ケット網および信号網とのインターフェイスは全てクロ
ック供給装置に同期した信号線である。このような網間
通信装置において、従来の技術で述べた方法を適用する
と、次のような不都合が生じる。
【0005】すなわち、電話網、パケット網および信号
網とのインターフェイスは全てクロック供給装置に同期
した信号線であるにもかかわらず、クロック供給装置か
ら出力されたクロック信号を取り込み、各信号線のフレ
ーム位相同期を取り直すことによって、クロック同期回
路が複雑化し、装置のコストがかさむという不都合があ
る。
網とのインターフェイスは全てクロック供給装置に同期
した信号線であるにもかかわらず、クロック供給装置か
ら出力されたクロック信号を取り込み、各信号線のフレ
ーム位相同期を取り直すことによって、クロック同期回
路が複雑化し、装置のコストがかさむという不都合があ
る。
【0006】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、網間接続部、パケット部およ
び主制御部それぞれにおいて対向するインターフェイス
からのクロックに従属同期させることによって、これら
の各部位に機能分割し、経済的な網間通信装置を提供す
ることを目的とする。
るためになされたもので、網間接続部、パケット部およ
び主制御部それぞれにおいて対向するインターフェイス
からのクロックに従属同期させることによって、これら
の各部位に機能分割し、経済的な網間通信装置を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の網間通信
装置は、第1および第2の通信網間の通信を信号網から
の制御信号によって制御する主制御部を有する網間通信
装置であって、交換処理を行うスイッチ部と、スイッチ
部を第1の通信網と接続する第1の接続部と、スイッチ
部を第2の通信網に接続する第2の接続部と、第1の接
続部およびスイッチ部を介して第1の通信網とデータの
送受信を行うデータ通信部とを備え、第1の接続部は第
1の通信網の網クロックに従属同期する第1のクロック
同期部を有し、第2の接続部は第2の通信網の網クロッ
クに従属同期する第2のクロック同期部を有し、主制御
部は信号網の網クロックに従属同期する第3のクロック
同期部を有するものである。
装置は、第1および第2の通信網間の通信を信号網から
の制御信号によって制御する主制御部を有する網間通信
装置であって、交換処理を行うスイッチ部と、スイッチ
部を第1の通信網と接続する第1の接続部と、スイッチ
部を第2の通信網に接続する第2の接続部と、第1の接
続部およびスイッチ部を介して第1の通信網とデータの
送受信を行うデータ通信部とを備え、第1の接続部は第
1の通信網の網クロックに従属同期する第1のクロック
同期部を有し、第2の接続部は第2の通信網の網クロッ
クに従属同期する第2のクロック同期部を有し、主制御
部は信号網の網クロックに従属同期する第3のクロック
同期部を有するものである。
【0008】本発明によれば、第1の接続部、第2の接
続部および主制御部それぞれにおいて対向するインター
フェイス(網)からのクロックに従属同期させることに
より、これら各部位に機能分割するという作用を有す
る。
続部および主制御部それぞれにおいて対向するインター
フェイス(網)からのクロックに従属同期させることに
より、これら各部位に機能分割するという作用を有す
る。
【0009】請求項2記載の網間通信装置は、電話網お
よびパケット網間に通信路を提供する網間接続部、パケ
ット網に接続されたパケット部、信号網からの制御信号
によって網間接続部およびパケット部を制御する主制御
部を備え、網間接続部はハイウェイのタイムスロット交
換を行うスイッチ部と、スイッチ部を電話網と接続する
電話網インターフェイス部と、スイッチ部をパケット部
に接続するトランクとを備え、パケット部は電話網イン
ターフェイス部およびスイッチ部を介して電話網に接続
された通信端末装置とデータの送受を行うモデムを備
え、電話網インターフェイス部は電話網の網クロックに
従属同期する第1のクロック同期部を有し、パケット部
はパケット網の網クロックに従属同期する第2のクロッ
ク同期部を有し、主制御部は信号網の網クロックに従属
同期する第3のクロック同期部を有し、網間接続部とパ
ケット部とをアナログインターフェイスで接続する。
よびパケット網間に通信路を提供する網間接続部、パケ
ット網に接続されたパケット部、信号網からの制御信号
によって網間接続部およびパケット部を制御する主制御
部を備え、網間接続部はハイウェイのタイムスロット交
換を行うスイッチ部と、スイッチ部を電話網と接続する
電話網インターフェイス部と、スイッチ部をパケット部
に接続するトランクとを備え、パケット部は電話網イン
ターフェイス部およびスイッチ部を介して電話網に接続
された通信端末装置とデータの送受を行うモデムを備
え、電話網インターフェイス部は電話網の網クロックに
従属同期する第1のクロック同期部を有し、パケット部
はパケット網の網クロックに従属同期する第2のクロッ
ク同期部を有し、主制御部は信号網の網クロックに従属
同期する第3のクロック同期部を有し、網間接続部とパ
ケット部とをアナログインターフェイスで接続する。
【0010】本発明によれば、網間接続部、パケット
部、主制御部それぞれにおいて対向するインターフェイ
ス(網)からのクロックに従属同期させることにより、
これら各部位に機能分割するという作用を有する。
部、主制御部それぞれにおいて対向するインターフェイ
ス(網)からのクロックに従属同期させることにより、
これら各部位に機能分割するという作用を有する。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による網間通信装
置が適用された通信システムのブロック図である。図示
するように、網間通信装置1は電話網2、パケット網3
および信号網4の間に設置される。この場合、例えば電
話網2が第1の通信網、パケット網3が第2の通信網に
相当する。
置が適用された通信システムのブロック図である。図示
するように、網間通信装置1は電話網2、パケット網3
および信号網4の間に設置される。この場合、例えば電
話網2が第1の通信網、パケット網3が第2の通信網に
相当する。
【0012】網間通信装置1は信号網4からの制御信号
により電話網2およびパケット網3間の通信を制御し、
モデム5を介して電話網2に接続された通信端末装置6
とパケット網3との間の通信を制御し、さらにモデム5
を介して電話網2に接続された通信端末装置6とパケッ
ト網3に接続された通信端末装置7との間に通信路を提
供する。
により電話網2およびパケット網3間の通信を制御し、
モデム5を介して電話網2に接続された通信端末装置6
とパケット網3との間の通信を制御し、さらにモデム5
を介して電話網2に接続された通信端末装置6とパケッ
ト網3に接続された通信端末装置7との間に通信路を提
供する。
【0013】図2は、図1に示す本発明による網間通信
装置1の一実施の形態を示すブロック図である。図示す
るように、網間通信装置1は、電話網2およびパケット
網3間に通信路を提供する網間接続部9と、パケット網
3に接続するパケット部10と、信号網4からの制御信
号(情報)に従って網間接続部9およびパケット部10
を制御する主制御部8とを備えて構成されている。
装置1の一実施の形態を示すブロック図である。図示す
るように、網間通信装置1は、電話網2およびパケット
網3間に通信路を提供する網間接続部9と、パケット網
3に接続するパケット部10と、信号網4からの制御信
号(情報)に従って網間接続部9およびパケット部10
を制御する主制御部8とを備えて構成されている。
【0014】網間接続部9は、ハイウェイのタイムスロ
ット交換を行うスイッチ部12、スイッチ部12を制御
するスイッチ制御部11を有する。スイッチ部12およ
びスイッチ制御部11によってスイッチ部が構成され
る。
ット交換を行うスイッチ部12、スイッチ部12を制御
するスイッチ制御部11を有する。スイッチ部12およ
びスイッチ制御部11によってスイッチ部が構成され
る。
【0015】また、網間接続部9はスイッチ部12を電
話網2に接続するハイウェイ・インターフェイスを有す
る電話網インターフェイス部13、スイッチ部11をパ
ケット部10に接続するトランク部18、電話網2から
送られて来たプッシュボタン(PB)信号を受信するP
Bレシーバ部15、モデム5を介して電話網2に接続さ
れた通信端末装置6と網間通信装置1を制御するための
データのやりとりを行う制御モデム部16、電話網2に
接続された通信端末装置6に音声サービスを行う音声応
答部17を備える。
話網2に接続するハイウェイ・インターフェイスを有す
る電話網インターフェイス部13、スイッチ部11をパ
ケット部10に接続するトランク部18、電話網2から
送られて来たプッシュボタン(PB)信号を受信するP
Bレシーバ部15、モデム5を介して電話網2に接続さ
れた通信端末装置6と網間通信装置1を制御するための
データのやりとりを行う制御モデム部16、電話網2に
接続された通信端末装置6に音声サービスを行う音声応
答部17を備える。
【0016】また、電話網インターフェイス部13は電
話網2の網クロックに従属同期するための第1のクロッ
ク同期部としてのCLK1部14を備えている。電話網
インターフェイス部13によって第1の接続部が構成さ
れる。
話網2の網クロックに従属同期するための第1のクロッ
ク同期部としてのCLK1部14を備えている。電話網
インターフェイス部13によって第1の接続部が構成さ
れる。
【0017】パケット部10は、モデム5を介して電話
網2に接続された通信端末装置6からのデータをパケッ
ト化し、パケット網3へ送出する。また、パケット網3
からのパケットデータを分解し、電話網2へ送出するた
めのパケット交換部20、パケット交換部20を制御す
るパケット制御部19を備えている。
網2に接続された通信端末装置6からのデータをパケッ
ト化し、パケット網3へ送出する。また、パケット網3
からのパケットデータを分解し、電話網2へ送出するた
めのパケット交換部20、パケット交換部20を制御す
るパケット制御部19を備えている。
【0018】また、パケット交換部20には、パケット
網3の網クロックに従属同期するための第2のクロック
同期部としてのCLK2部21と、モデム5を介して電
話網2に接続された通信端末装置6とデータのやり取り
を行うデータ通信部としてのモデム部23とを備えてい
る。主制御部8は信号網4の網クロックに従属同期する
ための第3のクロック同期部としてのCLK3部22を
備えている。
網3の網クロックに従属同期するための第2のクロック
同期部としてのCLK2部21と、モデム5を介して電
話網2に接続された通信端末装置6とデータのやり取り
を行うデータ通信部としてのモデム部23とを備えてい
る。主制御部8は信号網4の網クロックに従属同期する
ための第3のクロック同期部としてのCLK3部22を
備えている。
【0019】この構成を有する網間通信装置1におい
て、電話網2およびパケット網3間の通信制御は、次の
ようにして行われる。
て、電話網2およびパケット網3間の通信制御は、次の
ようにして行われる。
【0020】例えば、通信端末装置6が通信端末装置7
と通信を行おうとする場合、まず、通信端末装置6は網
間通信装置1に対して通信接続要求を発信する。この通
信接続要求はモデム5、電話網2および信号網4を介し
て主制御部8に着信する。
と通信を行おうとする場合、まず、通信端末装置6は網
間通信装置1に対して通信接続要求を発信する。この通
信接続要求はモデム5、電話網2および信号網4を介し
て主制御部8に着信する。
【0021】主制御部8に通信接続要求の着信があり、
主制御部8において当該着信を検出すると、着信情報を
スイッチ制御部11に送出することにより、スイッチ制
御部11はこの通信接続要求を発信した通信端末装置6
との間に通話路を設定する。そして、通信接続要求を発
信した通信端末装置6からID番号や暗証番号などの情
報がPB信号として送られて来るのを待つ。
主制御部8において当該着信を検出すると、着信情報を
スイッチ制御部11に送出することにより、スイッチ制
御部11はこの通信接続要求を発信した通信端末装置6
との間に通話路を設定する。そして、通信接続要求を発
信した通信端末装置6からID番号や暗証番号などの情
報がPB信号として送られて来るのを待つ。
【0022】PB信号が送られてくると、スイッチ制御
部11はスイッチ部12を制御してこのPB信号をPB
レシーバ部15へ送る。PBレシーバ部15はPB信号
を受信してID番号や暗証番号などの情報を取得し、当
該情報をスイッチ制御部11を介して主制御部8に送
る。
部11はスイッチ部12を制御してこのPB信号をPB
レシーバ部15へ送る。PBレシーバ部15はPB信号
を受信してID番号や暗証番号などの情報を取得し、当
該情報をスイッチ制御部11を介して主制御部8に送
る。
【0023】これを受けて主制御部8は、ID番号や暗
証番号などの情報に基づいて、通信接続要求を発信した
通信端末装置6の使用者が、パケット網を使用する権利
を有する者、すなわちパケット網3の契約者であるか否
かを確認する。使用者がパケット網3の契約者であるこ
とを確認した場合は、ID番号や暗証番号などの情報に
基づいて、予め登録されている通信相手(この例では通
信端末装置7)を特定し、その情報をパケット制御部1
9に送ると共に、スイッチ制御部11に指示を出す。
証番号などの情報に基づいて、通信接続要求を発信した
通信端末装置6の使用者が、パケット網を使用する権利
を有する者、すなわちパケット網3の契約者であるか否
かを確認する。使用者がパケット網3の契約者であるこ
とを確認した場合は、ID番号や暗証番号などの情報に
基づいて、予め登録されている通信相手(この例では通
信端末装置7)を特定し、その情報をパケット制御部1
9に送ると共に、スイッチ制御部11に指示を出す。
【0024】これを受けて、スイッチ制御部11はスイ
ッチ部12を制御して電話網インターフェイス部13と
トランク部18を接続する。また、パケット交換部20
はパケット制御部19の指示を受け、電話網インターフ
ェイス部13、スイッチ部12およびトランク部18を
介して通信接続要求を発信した通信端末装置6から送ら
れて来たデータを、通信端末装置7を宛先としてパケッ
ト化し、これをパケット網3に送出する。
ッチ部12を制御して電話網インターフェイス部13と
トランク部18を接続する。また、パケット交換部20
はパケット制御部19の指示を受け、電話網インターフ
ェイス部13、スイッチ部12およびトランク部18を
介して通信接続要求を発信した通信端末装置6から送ら
れて来たデータを、通信端末装置7を宛先としてパケッ
ト化し、これをパケット網3に送出する。
【0025】これにより、通信接続要求を発信した通信
端末装置6からのデータが通信端末装置7へ送信され
る。ここで、通信端末装置6からのデータはモデム部2
3とやり取りを行う。
端末装置6からのデータが通信端末装置7へ送信され
る。ここで、通信端末装置6からのデータはモデム部2
3とやり取りを行う。
【0026】一方、通信接続要求を発信した通信端末装
置6の使用者がパケット網3の契約者であることを確認
できなかった場合は、音声応答部17を用いて、その旨
を当該通信装置6に知らせるなどのエラー処理を行う。
置6の使用者がパケット網3の契約者であることを確認
できなかった場合は、音声応答部17を用いて、その旨
を当該通信装置6に知らせるなどのエラー処理を行う。
【0027】また、例えば、通信端末装置6が局データ
の設定やコマンド制御のために網間通信装置1と通信を
行おうとする場合、まず、通信端末装置6は網間通信装
置1に対して通信接続要求を発信する。この通信接続要
求はモデム5、電話網2および信号網4を介して主制御
部8に着信する。
の設定やコマンド制御のために網間通信装置1と通信を
行おうとする場合、まず、通信端末装置6は網間通信装
置1に対して通信接続要求を発信する。この通信接続要
求はモデム5、電話網2および信号網4を介して主制御
部8に着信する。
【0028】通信接続要求の着信があった主制御部8に
おいて、当該着信を検出すると、着信情報をスイッチ制
御部11に送出することにより、スイッチ制御部11は
この通信接続要求を発信した通信端末装置6との間に通
話路を設定する。
おいて、当該着信を検出すると、着信情報をスイッチ制
御部11に送出することにより、スイッチ制御部11は
この通信接続要求を発信した通信端末装置6との間に通
話路を設定する。
【0029】主制御部8は着信情報に従い、スイッチ制
御部11に指示を出す。これを受けてスイッチ制御部1
1はスイッチ部12を制御して、電話網インターフェイ
ス部13と、制御モデム部16とを接続する。これによ
り、通信端末装置6および制御モデム部16間でデータ
の送受を行う。
御部11に指示を出す。これを受けてスイッチ制御部1
1はスイッチ部12を制御して、電話網インターフェイ
ス部13と、制御モデム部16とを接続する。これによ
り、通信端末装置6および制御モデム部16間でデータ
の送受を行う。
【0030】ところで、上記の実施の形態を実現するた
めには、網間通信装置1はクロック供給装置から供給さ
れたクロックに対し従属同期を取る必要がある。
めには、網間通信装置1はクロック供給装置から供給さ
れたクロックに対し従属同期を取る必要がある。
【0031】本実施の形態においては、信号網4、電話
網2、パケット網3からそれぞれ供給されるクロックに
それぞれ従属同期をとるために、信号網4に対向するC
LK3部22、電話網2に対向するCLK1部14、パ
ケット網3に対向するCLK2部21を設け、クロック
従属同期を取っている。
網2、パケット網3からそれぞれ供給されるクロックに
それぞれ従属同期をとるために、信号網4に対向するC
LK3部22、電話網2に対向するCLK1部14、パ
ケット網3に対向するCLK2部21を設け、クロック
従属同期を取っている。
【0032】なお、以上の構成を実現するために、主制
御部8、網間接続部9、パケット部10に機能分割し、
トランク部18とモデム部23間は、アナログインター
フェイスの通信路でデータ伝送する。
御部8、網間接続部9、パケット部10に機能分割し、
トランク部18とモデム部23間は、アナログインター
フェイスの通信路でデータ伝送する。
【0033】なお、本実施の形態では、電話網2とパケ
ット網3という異なる種類の網間の通信を制御する網間
通信装置を例に取り説明したが、例えば電話網間といっ
た同一種類の網間の通信を制御する網間通信装置にも、
本発明は適用可能である。
ット網3という異なる種類の網間の通信を制御する網間
通信装置を例に取り説明したが、例えば電話網間といっ
た同一種類の網間の通信を制御する網間通信装置にも、
本発明は適用可能である。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、網間接続部、パケット
部および主制御部それぞれにおいて対向するインターフ
ェイス(網)からのクロックに従属同期させることによ
り、これらの各部位に機能分割し、経済的な網間通信装
置を実現することができるという有利な効果が得られ
る。
部および主制御部それぞれにおいて対向するインターフ
ェイス(網)からのクロックに従属同期させることによ
り、これらの各部位に機能分割し、経済的な網間通信装
置を実現することができるという有利な効果が得られ
る。
【図1】本発明による網間通信装置を適用した通信シス
テムのブロック図である。
テムのブロック図である。
【図2】本発明による網間通信装置の一実施の形態を示
すブロック図である。
すブロック図である。
1 網間通信装置 2 電話網 3 パケット網 4 信号網 5 モデム 6,7 通信端末装置 8 主制御部 9 網間接続部 10 パケット部 11 スイッチ制御部 12 スイッチ部 13 電話網インターフェイス部 14 CLK1部 15 PBレシーバ部 16 制御モデム部 17 音声応答部 18 トランク部 19 パケット制御部 20 パケット交換部 21 CLK2部 22 CLK3部 23 モデム部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 正 福島県郡山市字船場向94番地 株式会社日 立テレコムテクノロジー内 Fターム(参考) 5K030 GA04 HC02 HD01 JA09 KA21 5K047 AA15 BB15 GG56 MM18 5K051 CC01 CC02 EE04 EE06 GG03 5K069 CA01 CA02 FC02 GA02 9A001 BB06 CC03 KK56
Claims (2)
- 【請求項1】 第1および第2の通信網間の通信を信号
網からの制御信号によって制御する主制御部を有する網
間通信装置であって、 交換処理を行うスイッチ部と、 前記スイッチ部を前記第1の通信網と接続する第1の接
続部と、 前記スイッチ部を前記第2の通信網に接続する第2の接
続部と、 前記第1の接続部および前記スイッチ部を介して前記第
1の通信網とデータの送受信を行うデータ通信部とを備
え、 前記第1の接続部は前記第1の通信網の網クロックに従
属同期する第1のクロック同期部を有し、前記第2の接
続部は前記第2の通信網の網クロックに従属同期する第
2のクロック同期部を有し、前記主制御部は前記信号網
の網クロックに従属同期する第3のクロック同期部を有
することを特徴とする網間通信装置。 - 【請求項2】 電話網およびパケット網間に通信路を提
供する網間接続部、前記パケット網に接続されたパケッ
ト部、信号網からの制御信号によって前記網間接続部お
よび前記パケット部を制御する主制御部を備え、 前記網間接続部は、 ハイウェイのタイムスロット交換を行うスイッチ部と、 前記スイッチ部を前記電話網と接続する電話網インター
フェイス部と、 前記スイッチ部を前記パケット部に接続するトランクと
を備え、 前記パケット部は、 前記電話網インターフェイス部および前記スイッチ部を
介して前記電話網に接続された通信端末装置とデータの
送受を行うモデムを備え、 前記電話網インターフェイス部は前記電話網の網クロッ
クに従属同期する第1のクロック同期部を有し、前記パ
ケット部は前記パケット網の網クロックに従属同期する
第2のクロック同期部を有し、前記主制御部は前記信号
網の網クロックに従属同期する第3のクロック同期部を
有し、前記網間接続部と前記パケット部とをアナログイ
ンターフェイスで接続することを特徴とする網間通信装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120018A JP2000312257A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 網間通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120018A JP2000312257A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 網間通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000312257A true JP2000312257A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14775879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11120018A Pending JP2000312257A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 網間通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000312257A (ja) |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP11120018A patent/JP2000312257A/ja active Pending
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