JP2000312355A - リレー式記録システム - Google Patents
リレー式記録システムInfo
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- JP2000312355A JP2000312355A JP11119494A JP11949499A JP2000312355A JP 2000312355 A JP2000312355 A JP 2000312355A JP 11119494 A JP11119494 A JP 11119494A JP 11949499 A JP11949499 A JP 11949499A JP 2000312355 A JP2000312355 A JP 2000312355A
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- JP
- Japan
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- recording
- recorder
- vtr
- terminal
- foot switch
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Abstract
(57)【要約】
【課題】既存のVTR等のレコーダを利用して複数台接
続して長時間の録画動作を可能にしたリレー式記録シス
テムを提供する。 【解決手段】少なくとも一台のビデオカメラと、このビ
デオカメラで撮影した映像及び音声を記録することがで
きる複数のレコーダとからなり、各レコーダには、記録
の開始を行う手段と、記録の終了を知らせる手段とを備
え、複数のレコーダは、記録の終了を知らせる手段によ
って次のレコーダの記録の開始を行う手段を起動させる
ように配列したことである。
続して長時間の録画動作を可能にしたリレー式記録シス
テムを提供する。 【解決手段】少なくとも一台のビデオカメラと、このビ
デオカメラで撮影した映像及び音声を記録することがで
きる複数のレコーダとからなり、各レコーダには、記録
の開始を行う手段と、記録の終了を知らせる手段とを備
え、複数のレコーダは、記録の終了を知らせる手段によ
って次のレコーダの記録の開始を行う手段を起動させる
ように配列したことである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リレー式記録シス
テムに関するものであり、詳しくは既存のレコーダの機
能を利用して複数のレコーダに順次記録できるようにし
たリレー式記録システムに関する。
テムに関するものであり、詳しくは既存のレコーダの機
能を利用して複数のレコーダに順次記録できるようにし
たリレー式記録システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術におけるビデオカメラで撮影し
た映像及び音声を長時間記録するためには、複数台のビ
デオテープレコーダ(VTR)を順次運転することによ
って長時間の記録を行う構成になっている。この長時間
の記録を行う手法は種々の形態がある。
た映像及び音声を長時間記録するためには、複数台のビ
デオテープレコーダ(VTR)を順次運転することによ
って長時間の記録を行う構成になっている。この長時間
の記録を行う手法は種々の形態がある。
【0003】(1)先ず、第一の手法としては、複数台
の各々のVTRにタイマーを搭載し、指定した時間が来
ると記録を開始するようにセットする。従って、各々の
VTRで異なるスタート時間を設定し、順次指定時間に
なると記録を始めるようにしておく必要がある。
の各々のVTRにタイマーを搭載し、指定した時間が来
ると記録を開始するようにセットする。従って、各々の
VTRで異なるスタート時間を設定し、順次指定時間に
なると記録を始めるようにしておく必要がある。
【0004】(2)第二の手法としては、図9に示すよ
うに、撮像機器(ビデオカメラ)11と複数台のレコー
ダ(VTR)12との間に映像/音声分配装置13を設
け、且つ各VTR12には記録状態を監視することがで
きるコントローラ14を備えた構成にする。このコント
ローラ14は、VTR12の状態を監視しながら、順次
記録を切り換えていく。この手法では、時間の管理が厳
密に行えるため、各VTR12の間で無記録となる時間
帯を全く作らない、即ち、切れ目なく連続記録を行うこ
とが可能になる。又、テープ走行も自由に制御できるた
め、記録が終了してVTR12のテープを巻き戻す等の
細かい処理も可能になる。しかし、コントローラ14と
して、例えばパソコン等が必要となるため、システムを
構築するために複雑になり、コストもかかるという欠点
がある。
うに、撮像機器(ビデオカメラ)11と複数台のレコー
ダ(VTR)12との間に映像/音声分配装置13を設
け、且つ各VTR12には記録状態を監視することがで
きるコントローラ14を備えた構成にする。このコント
ローラ14は、VTR12の状態を監視しながら、順次
記録を切り換えていく。この手法では、時間の管理が厳
密に行えるため、各VTR12の間で無記録となる時間
帯を全く作らない、即ち、切れ目なく連続記録を行うこ
とが可能になる。又、テープ走行も自由に制御できるた
め、記録が終了してVTR12のテープを巻き戻す等の
細かい処理も可能になる。しかし、コントローラ14と
して、例えばパソコン等が必要となるため、システムを
構築するために複雑になり、コストもかかるという欠点
がある。
【0005】(3)第三の手法としては、最初からVT
R自体に順次記録を行うための機能を搭載しておき、ケ
ーブルでVTR同士を接続することでリレー記録を実現
するものである。
R自体に順次記録を行うための機能を搭載しておき、ケ
ーブルでVTR同士を接続することでリレー記録を実現
するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来技術における種々の手法においては、レコーダ
(VTR)自体に予め順次記録するような機能を搭載し
ておかなければならないし、順次記録するための設定も
複雑であるという問題がある。
た従来技術における種々の手法においては、レコーダ
(VTR)自体に予め順次記録するような機能を搭載し
ておかなければならないし、順次記録するための設定も
複雑であるという問題がある。
【0007】例えば、上記(1)の手法は、タイマー記
録の機能がVTRに必要であるし、個々のVTRに対し
てタイマー設定を行なう必要があるという煩雑さがあ
る。
録の機能がVTRに必要であるし、個々のVTRに対し
てタイマー設定を行なう必要があるという煩雑さがあ
る。
【0008】又、上記(2)の手法では、外部に設けた
コントローラのシステム自体が複雑になり、簡単に試し
てみるということができない。また、接続できる最大の
VTRの数も、コントローラの能力、規模に支配されて
しまい、増設には限度があるという問題がある。
コントローラのシステム自体が複雑になり、簡単に試し
てみるということができない。また、接続できる最大の
VTRの数も、コントローラの能力、規模に支配されて
しまい、増設には限度があるという問題がある。
【0009】更に、上記(3)の手法においては、比較
的簡単にVTRに順次記録する機能を搭載し、システム
アップも容易であるが、リレー記録専用のコネクタ(端
子)をVTRに搭載する必要があり、コストアップ等の
問題が出てくる。また、このようなVTRの使い方は一
般的ではないため、特別な用途のために専用の機能やコ
ネクタを装備することが無駄になってしまうという問題
がある。
的簡単にVTRに順次記録する機能を搭載し、システム
アップも容易であるが、リレー記録専用のコネクタ(端
子)をVTRに搭載する必要があり、コストアップ等の
問題が出てくる。また、このようなVTRの使い方は一
般的ではないため、特別な用途のために専用の機能やコ
ネクタを装備することが無駄になってしまうという問題
がある。
【0010】従って、複数台のVTR等のレコーダを利
用して順次記録するように構築するリレー式記録システ
ムにおいて、既存の機器の機能をそのまま利用でき、且
つ接続するレコーダの台数に関係なく簡単に接続できる
ことに解決しなければならない課題を有している。
用して順次記録するように構築するリレー式記録システ
ムにおいて、既存の機器の機能をそのまま利用でき、且
つ接続するレコーダの台数に関係なく簡単に接続できる
ことに解決しなければならない課題を有している。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るリレー式記録システムは、同一信号源
からの信号を同時に入力できるように設定されている複
数のレコーダであって、該各レコーダには、記録を開始
する手段と、記録の終了を知らせる手段とを備え、前記
複数のレコーダは、記録の終了を知らせる手段によって
次のレコーダの記録を開始する手段を起動させるように
配列してあることである。
に、本発明に係るリレー式記録システムは、同一信号源
からの信号を同時に入力できるように設定されている複
数のレコーダであって、該各レコーダには、記録を開始
する手段と、記録の終了を知らせる手段とを備え、前記
複数のレコーダは、記録の終了を知らせる手段によって
次のレコーダの記録を開始する手段を起動させるように
配列してあることである。
【0012】又、前記同一信号源は、少なくとも一台の
撮像機器であること;前記最終に配列されているレコー
ダの記録の終了を知らせる手段によって、最初に配列さ
れているレコーダの記録を開始する手段を起動させるよ
うにしたこと;前記レコーダに備えてある記録媒体が記
録の終了間近になった時に、次のレコーダの記録を開始
するようにしたこと;前記記録を開始する手段はフット
スイッチで駆動する回路であり、記録の終了を知らせる
手段はタリーLEDを点灯、点滅させる回路であるこ
と;前記レコーダはビデオテープレコーダであり、該ビ
デオテープレコーダにはテープへの記録が終了すると自
動的に巻き戻し操作を行う機能を有することである。
撮像機器であること;前記最終に配列されているレコー
ダの記録の終了を知らせる手段によって、最初に配列さ
れているレコーダの記録を開始する手段を起動させるよ
うにしたこと;前記レコーダに備えてある記録媒体が記
録の終了間近になった時に、次のレコーダの記録を開始
するようにしたこと;前記記録を開始する手段はフット
スイッチで駆動する回路であり、記録の終了を知らせる
手段はタリーLEDを点灯、点滅させる回路であるこ
と;前記レコーダはビデオテープレコーダであり、該ビ
デオテープレコーダにはテープへの記録が終了すると自
動的に巻き戻し操作を行う機能を有することである。
【0013】このように、レコーダの既存のスイッチ等
の機能を利用して接続した複数のレコーダを順次記録す
るようにしたことにより、映像等を記録することができ
る機能を有するレコーダであれば、例え機種の異なった
レコーダでも接続でき、長時間記録するシステムを簡単
に構築することができる。
の機能を利用して接続した複数のレコーダを順次記録す
るようにしたことにより、映像等を記録することができ
る機能を有するレコーダであれば、例え機種の異なった
レコーダでも接続でき、長時間記録するシステムを簡単
に構築することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るリレー式記録
システムの実施の形態について図面を参照して説明す
る。
システムの実施の形態について図面を参照して説明す
る。
【0015】本願発明に係るリレー式記録システムは、
レコーダであるビデオテープレコーダ(以下、VTRと
いう)に一般的に搭載されているフットスイッチを駆動
させる回路(記録を開始するための手段)と、タリーL
EDの回路(記録の終了を知らせる手段)とを備えてい
ることを前提として、複数のVTRの記録の終了を知ら
せる手段によって次のVTRの記録を開始させる手段を
起動させるように配列して、複数台のVTRを順次記録
できるようにしたことを特徴としている。
レコーダであるビデオテープレコーダ(以下、VTRと
いう)に一般的に搭載されているフットスイッチを駆動
させる回路(記録を開始するための手段)と、タリーL
EDの回路(記録の終了を知らせる手段)とを備えてい
ることを前提として、複数のVTRの記録の終了を知ら
せる手段によって次のVTRの記録を開始させる手段を
起動させるように配列して、複数台のVTRを順次記録
できるようにしたことを特徴としている。
【0016】このフットスイッチとタリーLEDは、図
1に示すように、撮像機器(ビデオカメラ)11にレコ
ーダ(記録用VTR)12を接続し、フットスイッチ1
5を踏むことによって録画できるようになっており、こ
の録画状態はタリーLED16の点灯状態で視認でき
る。
1に示すように、撮像機器(ビデオカメラ)11にレコ
ーダ(記録用VTR)12を接続し、フットスイッチ1
5を踏むことによって録画できるようになっており、こ
の録画状態はタリーLED16の点灯状態で視認でき
る。
【0017】このフットスイッチ15は、足などで踏む
ことにより動作するスイッチであり、踏むと単純に接点
がGNDに接続されるようになっており、VTR内部の
回路に接続できるようになっている。
ことにより動作するスイッチであり、踏むと単純に接点
がGNDに接続されるようになっており、VTR内部の
回路に接続できるようになっている。
【0018】タリーLED16は、記録状態を示すLE
D点灯回路に接続され、記録中は点灯し、記録終了間近
かになると点滅表示するようになっている。
D点灯回路に接続され、記録中は点灯し、記録終了間近
かになると点滅表示するようになっている。
【0019】このようなフットスイッチ及びタリーLE
Dを駆動させるための回路は、図2に示すように、フッ
トスイッチ15からの信号を入力し、記録状態をタリー
LED16に出力する構造となっている。
Dを駆動させるための回路は、図2に示すように、フッ
トスイッチ15からの信号を入力し、記録状態をタリー
LED16に出力する構造となっている。
【0020】フットスイッチ15からの信号は、フット
スイッチ端子17を介してVTR12内部の制御部18
のプルアップ抵抗R1でプルアップされ、且つ入力バッ
フア21を介して入力ポートに入力される。このフット
スイッチ端子17は、ロジックレベルとしてTTLレベ
ルが採用され、47KΩ程度の抵抗R1でプルアップさ
れている。プルアップされていることで、接点をGND
に落とすことによりON/OFFの切り替えが簡単にで
きる。
スイッチ端子17を介してVTR12内部の制御部18
のプルアップ抵抗R1でプルアップされ、且つ入力バッ
フア21を介して入力ポートに入力される。このフット
スイッチ端子17は、ロジックレベルとしてTTLレベ
ルが採用され、47KΩ程度の抵抗R1でプルアップさ
れている。プルアップされていることで、接点をGND
に落とすことによりON/OFFの切り替えが簡単にで
きる。
【0021】タリーLED16と接続できるタリーLE
D端子19は、制御部18の出力ポートの信号によりオ
ン/オフするスイッチング素子(トランジスタ)20の
コレクタ側と抵抗を介して接続されている。即ち、タリ
ーLED16は、数百Ωの電流制限抵抗R2を介して5
ボルト程度の電源に接続されている。そして、このトラ
ンジスタ20がオンすると、抵抗R2を介して外部のタ
リーLED(発光ダイオード)16に電流が流れ発光さ
せることができる。このタリーLED16は、「記録
中」を示すための「赤色」のものが用いられるが、場合
によっては「緑色」のものも接続できるようになってい
る。このタリーLED16において、殆どの種類のLE
Dは「赤色」のものは少ない電流で発光し、「緑色」の
ものは多くの電流を要するので、どとらでの適応できる
ように、270Ω程度のものを内蔵している。この値で
小さすぎる(即ち、電流が流れ過ぎる)タイプのLED
では、外部のLEDに直接の不足分の抵抗を挿入してい
るタリーLEDも存在する。
D端子19は、制御部18の出力ポートの信号によりオ
ン/オフするスイッチング素子(トランジスタ)20の
コレクタ側と抵抗を介して接続されている。即ち、タリ
ーLED16は、数百Ωの電流制限抵抗R2を介して5
ボルト程度の電源に接続されている。そして、このトラ
ンジスタ20がオンすると、抵抗R2を介して外部のタ
リーLED(発光ダイオード)16に電流が流れ発光さ
せることができる。このタリーLED16は、「記録
中」を示すための「赤色」のものが用いられるが、場合
によっては「緑色」のものも接続できるようになってい
る。このタリーLED16において、殆どの種類のLE
Dは「赤色」のものは少ない電流で発光し、「緑色」の
ものは多くの電流を要するので、どとらでの適応できる
ように、270Ω程度のものを内蔵している。この値で
小さすぎる(即ち、電流が流れ過ぎる)タイプのLED
では、外部のLEDに直接の不足分の抵抗を挿入してい
るタリーLEDも存在する。
【0022】次に、このような構造からなるフットスイ
ッチ15のON/OFFにより「記録開始」を行う動作
について説明する。フットスイッチ15による「記録開
始」を行う動作は、図3に示すように、通常4通り考え
られる。この4通りのどのモードにするかは、図示しな
いメニューの設定や選択スイッチで変更可能になってい
る。
ッチ15のON/OFFにより「記録開始」を行う動作
について説明する。フットスイッチ15による「記録開
始」を行う動作は、図3に示すように、通常4通り考え
られる。この4通りのどのモードにするかは、図示しな
いメニューの設定や選択スイッチで変更可能になってい
る。
【0023】先ず、(A)のモードは、フットスイッチ
15を踏んでONの状態にすることにより、Lレベルが
制御部18に供給されると記録が開始される。そして、
フットスイッチ15の踏むのを止めてOFFの状態にし
ても記録動作は続行する。再度、フットスイッチ15を
踏んでONの状態にすると記録が停止し、記録が終了す
る。フットスイッチ15の踏んだ状態を離してOFFの
状態にしても記録は停止したままである。このようにフ
ットスイッチ15のONで記録開始、再度ONで記録終
了とするようにすると、踏むという動作のみで記録の開
始/停止を行うことができる。
15を踏んでONの状態にすることにより、Lレベルが
制御部18に供給されると記録が開始される。そして、
フットスイッチ15の踏むのを止めてOFFの状態にし
ても記録動作は続行する。再度、フットスイッチ15を
踏んでONの状態にすると記録が停止し、記録が終了す
る。フットスイッチ15の踏んだ状態を離してOFFの
状態にしても記録は停止したままである。このようにフ
ットスイッチ15のONで記録開始、再度ONで記録終
了とするようにすると、踏むという動作のみで記録の開
始/停止を行うことができる。
【0024】(B)のモードは、フットスイッチ15が
踏まれている時のみ、記録をさせるように動作する。即
ち、フットスイッチ15が踏まれてON状態の時にLレ
ベルが供給され、このLレベルの時のみ記録動作をす
る。
踏まれている時のみ、記録をさせるように動作する。即
ち、フットスイッチ15が踏まれてON状態の時にLレ
ベルが供給され、このLレベルの時のみ記録動作をす
る。
【0025】(C)のモードは、フットスイッチ15が
Hレベルになった時に記録が開始し、再度Lレベルから
Hレベルになった時に記録終了となる。即ち、フットス
イッチ15が踏まれて離した時に記録が開始され、再度
フットスイッチ15が踏まれて離した時に記録が終了す
る。これは上記(A)と逆の動作となる。
Hレベルになった時に記録が開始し、再度Lレベルから
Hレベルになった時に記録終了となる。即ち、フットス
イッチ15が踏まれて離した時に記録が開始され、再度
フットスイッチ15が踏まれて離した時に記録が終了す
る。これは上記(A)と逆の動作となる。
【0026】(D)のモードは、フットスイッチ15が
Hレベルの時に記録が開始され、Lレベルの時に記録が
終了する動作をする。これは常時記録の状態にしてお
き、記録を一時的に停止させるような記録の仕方に向い
ている。
Hレベルの時に記録が開始され、Lレベルの時に記録が
終了する動作をする。これは常時記録の状態にしてお
き、記録を一時的に停止させるような記録の仕方に向い
ている。
【0027】このような4通りのモードを設定すること
ができるようになっているフットスイッチ15は、足で
踏む行為の他に、図示しないドアに取り付けたスイッ
チ、他の電源スイッチとの連動、各種センサー類からの
信号をトリガーとして記録を行うことができるようにし
たためで、用途に応じて適切なモードを選択できるよう
になっている。
ができるようになっているフットスイッチ15は、足で
踏む行為の他に、図示しないドアに取り付けたスイッ
チ、他の電源スイッチとの連動、各種センサー類からの
信号をトリガーとして記録を行うことができるようにし
たためで、用途に応じて適切なモードを選択できるよう
になっている。
【0028】この4通りのモードの中でも(A)タイプ
のモードが最も多く用いられている。このタイプでは、
ストップ状態で待機している時に、フットスイッチ15
がLレベルになった時に記録を開始するところに特徴が
あり、フットスイッチ15の標準的な使い方でもある。
このモードはどのVTRでも備えている。従って,後述
する実施例においては、この(A)タイプのモードを採
用する。そして、フットスイッチ15は足に踏む行為に
限定されることなく、このフットスイッチ15と同様の
Hレベル、Lレベルがフットスイッチ端子17に供給で
きるようにすればよい。
のモードが最も多く用いられている。このタイプでは、
ストップ状態で待機している時に、フットスイッチ15
がLレベルになった時に記録を開始するところに特徴が
あり、フットスイッチ15の標準的な使い方でもある。
このモードはどのVTRでも備えている。従って,後述
する実施例においては、この(A)タイプのモードを採
用する。そして、フットスイッチ15は足に踏む行為に
限定されることなく、このフットスイッチ15と同様の
Hレベル、Lレベルがフットスイッチ端子17に供給で
きるようにすればよい。
【0029】次に、上述した構成からなるタリーLED
16の動作について説明する。タリーLED16は上述
したように記録状態の時に点灯する。図2に示す回路に
おいて、トランジスタ20がオフの時は、タリーLED
端子19は浮いた状態(フロートの状態)となる。又、
トランジスタ20がオンすると電源が270Ωの抵抗R
2を介して供給され、Hレベルになる。このようなタリ
ーLED端子19がトランジスタ20のオン/オフに応
じてHレベルとLレベルとに切り替わるようにすればタ
リーLED端子19を利用してVTR12自身の記録状
態を外部に知らせることが可能になる。
16の動作について説明する。タリーLED16は上述
したように記録状態の時に点灯する。図2に示す回路に
おいて、トランジスタ20がオフの時は、タリーLED
端子19は浮いた状態(フロートの状態)となる。又、
トランジスタ20がオンすると電源が270Ωの抵抗R
2を介して供給され、Hレベルになる。このようなタリ
ーLED端子19がトランジスタ20のオン/オフに応
じてHレベルとLレベルとに切り替わるようにすればタ
リーLED端子19を利用してVTR12自身の記録状
態を外部に知らせることが可能になる。
【0030】フットスイッチ端子17及びタリーLED
端子19を利用して複数台のVTR12a、12bを接
続する態様は、図4に示すように、タリーLED端子1
9に発光ダイオード(タリーLED)を接続しないで、
VTR12の外部にタリーLED端子19とGND間に
抵抗R3を接続した構成とする。この抵抗R3は、実施
例において略3300Ωであり、トランジスタ20のオ
ン/オフに応じてタリーLED端子19の信号はLレベ
ルとHレベルに切り替わることができる抵抗値に設定さ
れている。このような抵抗R3を備えたVTR12a、
12bの接続は、第一のVTR12aのタリーLED端
子19を第二のVTR12bのフットスイッチ端子17
に接続し、第二のVTR12bのタリーLED端子19
を次のVTRのフットスイッチ端子に接続する。
端子19を利用して複数台のVTR12a、12bを接
続する態様は、図4に示すように、タリーLED端子1
9に発光ダイオード(タリーLED)を接続しないで、
VTR12の外部にタリーLED端子19とGND間に
抵抗R3を接続した構成とする。この抵抗R3は、実施
例において略3300Ωであり、トランジスタ20のオ
ン/オフに応じてタリーLED端子19の信号はLレベ
ルとHレベルに切り替わることができる抵抗値に設定さ
れている。このような抵抗R3を備えたVTR12a、
12bの接続は、第一のVTR12aのタリーLED端
子19を第二のVTR12bのフットスイッチ端子17
に接続し、第二のVTR12bのタリーLED端子19
を次のVTRのフットスイッチ端子に接続する。
【0031】このタリーLED端子19の信号がLレベ
ルとHレベルに切り替わることについて更に詳細に説明
すると、第一のVTR12aのトランジスタ20がオフ
の時、即ち、記録していない状態では、抵抗R2を介し
て、次の第二のVTR12bのフットスイッチ端子17
の信号は470KΩのプルアップ抵抗R1でプルアップ
されているがLレベルであり、外部に記録停止の状態を
知らせることができる。逆に、この第一のVTR12a
のトランジスタ20がオンの時、即ち、記録中の状態で
は270ΩのLED用抵抗R2を介して電源に接続する
ことができるので、タリーLED端子19の信号はHレ
ベルになり、外部に記録中であることを知らせることが
できる。
ルとHレベルに切り替わることについて更に詳細に説明
すると、第一のVTR12aのトランジスタ20がオフ
の時、即ち、記録していない状態では、抵抗R2を介し
て、次の第二のVTR12bのフットスイッチ端子17
の信号は470KΩのプルアップ抵抗R1でプルアップ
されているがLレベルであり、外部に記録停止の状態を
知らせることができる。逆に、この第一のVTR12a
のトランジスタ20がオンの時、即ち、記録中の状態で
は270ΩのLED用抵抗R2を介して電源に接続する
ことができるので、タリーLED端子19の信号はHレ
ベルになり、外部に記録中であることを知らせることが
できる。
【0032】さて、図4に示すように、このタリーLE
D端子19を利用して複数台のVTR12a、12bを
順次に記録状態にするためには、先ず(1)第一のVT
R12aを手動で記録状態にする(フットスイッチ端子
17をHレベルにする)。(2)すると、第一のVTR
12aのタリーLED端子19の信号がHレベルにな
る。(3)これに伴って、第二のVTR12bのフット
スイッチ端子17の信号がHレベルになる。従って、第
二のVTR12bはフットスイッチ端子17の信号がL
レベルになることを検出すれば記録開始であると判断す
ることができる。(4)第一のVTR12aがテープエ
ンドまで達し、記録が終了する。(5)そうすると、第
一のVTR12aのタリーLED端子19の信号がLレ
ベルになる。(6)これに伴って、2台目の第二のVT
R12bのフットスイッチ端子17の信号がLレベルに
なる。(7)第二のVTR12bは、フットスイッチ端
子17の信号がLレベルになったことを検出すると記録
を開始する。
D端子19を利用して複数台のVTR12a、12bを
順次に記録状態にするためには、先ず(1)第一のVT
R12aを手動で記録状態にする(フットスイッチ端子
17をHレベルにする)。(2)すると、第一のVTR
12aのタリーLED端子19の信号がHレベルにな
る。(3)これに伴って、第二のVTR12bのフット
スイッチ端子17の信号がHレベルになる。従って、第
二のVTR12bはフットスイッチ端子17の信号がL
レベルになることを検出すれば記録開始であると判断す
ることができる。(4)第一のVTR12aがテープエ
ンドまで達し、記録が終了する。(5)そうすると、第
一のVTR12aのタリーLED端子19の信号がLレ
ベルになる。(6)これに伴って、2台目の第二のVT
R12bのフットスイッチ端子17の信号がLレベルに
なる。(7)第二のVTR12bは、フットスイッチ端
子17の信号がLレベルになったことを検出すると記録
を開始する。
【0033】このようにして接続されているVTR12
aにおいて記録が終了すると次のVTR12bの記録を
開始させるようにして順次記録することができるのであ
る。
aにおいて記録が終了すると次のVTR12bの記録を
開始させるようにして順次記録することができるのであ
る。
【0034】次に、複数台のVTR、実施例において7
台のVTRをデイジーチエーン接続したリレー式記録シ
ステムの実施例について図5を参照して説明する。
台のVTRをデイジーチエーン接続したリレー式記録シ
ステムの実施例について図5を参照して説明する。
【0035】このシステムは、信号源である一台のビデ
オカメラ(撮像機器)、例えば、監視用カメラに、撮像
した映像及び音声を分配することができる映像/音声用
分配装置13と、この分配装置13からの映像及び音声
信号を同時に入力できるように設定されている7台のV
TR12とから構成されている。それぞれのVTR12
は自己のタリーLED端子19が次のVTRのフットス
イッチ端子17に接続した構成となっている。このよう
な構成において、各VTR12にオートリワインド機
構、即ち、記録中にテープエンドになるとテープを頭ま
で巻き戻す機能を備えるようにし、且つ図5に示す点線
のように、最後のVTR12のタリーLED端子19を
一台目のVTR12のフットスイッチ端子17に接続す
るようにすればエンドレスな記録ができるようになる。
このシステムは、既存のVTR12を利用して長時間の
記録を可能にし、例えば24時間監視する場所等におい
てはコストをかけないで監視カメラシステムを実現する
ことができるのである。このオートリワインド機構に着
目すると、例えば3時間記録可能なテープを8台のVT
R12でエンドレス記録を行えば、8台で24時間一周
の監視用システムを簡単に構築可能になる。
オカメラ(撮像機器)、例えば、監視用カメラに、撮像
した映像及び音声を分配することができる映像/音声用
分配装置13と、この分配装置13からの映像及び音声
信号を同時に入力できるように設定されている7台のV
TR12とから構成されている。それぞれのVTR12
は自己のタリーLED端子19が次のVTRのフットス
イッチ端子17に接続した構成となっている。このよう
な構成において、各VTR12にオートリワインド機
構、即ち、記録中にテープエンドになるとテープを頭ま
で巻き戻す機能を備えるようにし、且つ図5に示す点線
のように、最後のVTR12のタリーLED端子19を
一台目のVTR12のフットスイッチ端子17に接続す
るようにすればエンドレスな記録ができるようになる。
このシステムは、既存のVTR12を利用して長時間の
記録を可能にし、例えば24時間監視する場所等におい
てはコストをかけないで監視カメラシステムを実現する
ことができるのである。このオートリワインド機構に着
目すると、例えば3時間記録可能なテープを8台のVT
R12でエンドレス記録を行えば、8台で24時間一周
の監視用システムを簡単に構築可能になる。
【0036】ここで使用するフットスイッチ端子17と
タリーLED端子19とに接続するための接続ケーブル
22は、図6(A)及び(B)に示すように、フットス
イッチ端子17に接続する端子23とタリーLED端子
19に接続する端子24の2端子とグランド端子25と
からなるコネクタ(実施例においてはプラグ26)にま
とめた構造となっている。又、このプラグ26には、図
6(A)に示すように、予めタリーLED端子17に接
続する端子24とグランド間に介在させる抵抗R3(3
300Ω程度の抵抗値)を備えた構造となっている。こ
のような構造のプラグ26を使用すると、VTR12の
ジャックにこのプラグ26を単に差し込めばリレー式記
録システムを実現することができる。
タリーLED端子19とに接続するための接続ケーブル
22は、図6(A)及び(B)に示すように、フットス
イッチ端子17に接続する端子23とタリーLED端子
19に接続する端子24の2端子とグランド端子25と
からなるコネクタ(実施例においてはプラグ26)にま
とめた構造となっている。又、このプラグ26には、図
6(A)に示すように、予めタリーLED端子17に接
続する端子24とグランド間に介在させる抵抗R3(3
300Ω程度の抵抗値)を備えた構造となっている。こ
のような構造のプラグ26を使用すると、VTR12の
ジャックにこのプラグ26を単に差し込めばリレー式記
録システムを実現することができる。
【0037】又、このようにコネクタ側に抵抗R3(3
300Ω程度の抵抗値)を介在させるようにしてもよ
く、図7に示すように、各VTR12の回路内にタリー
LED端子19とグランド間に抵抗R2(3300Ω程
度の抵抗値)を備え、外部に抵抗R3とタリーLED端
子19とを切り離す選択スイッチ27を設けた構造にし
てもよい。この場合には、前記図6に示したようなプラ
グを使う必要がなく、内部に抵抗を施さない一般に流通
しているプラグで接続することが可能になる。尚、その
他の回路構成は図2で説明したものと同様であるのでそ
の説明は省略する。
300Ω程度の抵抗値)を介在させるようにしてもよ
く、図7に示すように、各VTR12の回路内にタリー
LED端子19とグランド間に抵抗R2(3300Ω程
度の抵抗値)を備え、外部に抵抗R3とタリーLED端
子19とを切り離す選択スイッチ27を設けた構造にし
てもよい。この場合には、前記図6に示したようなプラ
グを使う必要がなく、内部に抵抗を施さない一般に流通
しているプラグで接続することが可能になる。尚、その
他の回路構成は図2で説明したものと同様であるのでそ
の説明は省略する。
【0038】さて、このようにタリーLED端子19の
信号を切り替えることによって記録開始を順次以降のV
TR12に伝えて行く手法であるためにVTR12の台
数には制限がない。しかし、リレー式に記録ができると
しても、各VTR12で記録された記録状態が次のVT
R12の記録と連続して記録されているわけではない。
何故ならば、テープのエンドを検出してから、タリーL
ED端子19の信号を切り替えて、次のVTR12の記
録が開始するため、タリーLED端子19の信号を伝え
てから次のVTR12が実際に記録を開始するまでには
若干の時間差を生じるからである。この時間差(数秒)
は記録されない部分ができてしまう。この点を解決する
ための実施例について図8を参照して以下説明する。
信号を切り替えることによって記録開始を順次以降のV
TR12に伝えて行く手法であるためにVTR12の台
数には制限がない。しかし、リレー式に記録ができると
しても、各VTR12で記録された記録状態が次のVT
R12の記録と連続して記録されているわけではない。
何故ならば、テープのエンドを検出してから、タリーL
ED端子19の信号を切り替えて、次のVTR12の記
録が開始するため、タリーLED端子19の信号を伝え
てから次のVTR12が実際に記録を開始するまでには
若干の時間差を生じるからである。この時間差(数秒)
は記録されない部分ができてしまう。この点を解決する
ための実施例について図8を参照して以下説明する。
【0039】記録に欠落がでないように連続して記録す
るために着目したのがタリーLEDの点灯状態の変化、
即ち、前兆変化である。タリーLEDの点灯状態は、図
8(A)に示すように、テープに記録中は点灯状態を維
持し、テープエンドに近い状態(数分前)になると警告
の意味も含めてゆっくりと点滅が開始し、テープエンド
数秒前になると早い点滅状態になり、テープが記録終了
すると点灯状態を維持するようになっている。
るために着目したのがタリーLEDの点灯状態の変化、
即ち、前兆変化である。タリーLEDの点灯状態は、図
8(A)に示すように、テープに記録中は点灯状態を維
持し、テープエンドに近い状態(数分前)になると警告
の意味も含めてゆっくりと点滅が開始し、テープエンド
数秒前になると早い点滅状態になり、テープが記録終了
すると点灯状態を維持するようになっている。
【0040】このようなタリーLEDの点灯状態の変化
を捕らえてテープがエンド間近であることを検出して一
部重畳した状態での記録、又は接続されているVTR1
2の信号を受けてから実際に記録できる時間を予め計算
し、この計算された時間だけ早く記録開始の信号を出す
ようにすれば抜けのない連続した記録状態を得ることが
できる。
を捕らえてテープがエンド間近であることを検出して一
部重畳した状態での記録、又は接続されているVTR1
2の信号を受けてから実際に記録できる時間を予め計算
し、この計算された時間だけ早く記録開始の信号を出す
ようにすれば抜けのない連続した記録状態を得ることが
できる。
【0041】実施例においては、最初の一回の点滅し始
めを検出しようとするものである。即ち、図8(B)に
示すように、フリップフロップ(実施例においてD型フ
リップフロップ)28を用意し、セット側をグランドに
し、クロック(CLOCK)にタリーLED端子からの
信号を入力するようにし、リセット端子(RESETバ
ー)には図示しないVTRのリセットボタンに接続する
ようにし、出力側のセット端子Qは次のVTRのフット
スイッチ端子に接続するようにすればよい。
めを検出しようとするものである。即ち、図8(B)に
示すように、フリップフロップ(実施例においてD型フ
リップフロップ)28を用意し、セット側をグランドに
し、クロック(CLOCK)にタリーLED端子からの
信号を入力するようにし、リセット端子(RESETバ
ー)には図示しないVTRのリセットボタンに接続する
ようにし、出力側のセット端子Qは次のVTRのフット
スイッチ端子に接続するようにすればよい。
【0042】このような構成において、先ず記録する前
にVTR12をリセットする操作によりフリップフロッ
プ28はリセットされた状態となる。この状態でタリー
LED端子の信号がクロック動作、即ち、点滅動作をす
ると、クロック端子にその信号が入力され、フリップフ
ロップ28のセット端子QはHレベル(次のVTRのフ
ットスイッチ端子の信号がHレベル)になる。このよう
にしてテープエンドに近づくと、自動的に次のVTR1
2を記録開始させるようにすれば記録が抜けないで連続
したリレー記録画を実現できるのである。
にVTR12をリセットする操作によりフリップフロッ
プ28はリセットされた状態となる。この状態でタリー
LED端子の信号がクロック動作、即ち、点滅動作をす
ると、クロック端子にその信号が入力され、フリップフ
ロップ28のセット端子QはHレベル(次のVTRのフ
ットスイッチ端子の信号がHレベル)になる。このよう
にしてテープエンドに近づくと、自動的に次のVTR1
2を記録開始させるようにすれば記録が抜けないで連続
したリレー記録画を実現できるのである。
【0043】尚、VTR12は機能的に同様の記録装置
(レコーダ)であればその機種は選ばず、例えば、テー
プレコーダー、ミニディスクデッキ、実験結果等を記録
しておくデータレコーダ等でも良く、これらの組み合せ
でもよいことは勿論のことである。
(レコーダ)であればその機種は選ばず、例えば、テー
プレコーダー、ミニディスクデッキ、実験結果等を記録
しておくデータレコーダ等でも良く、これらの組み合せ
でもよいことは勿論のことである。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るリレ
ー式記録システムは、既存のレコーダの機能を利用して
リレー式に順次記録ができるようにしたことにより、コ
ストをかけないで長時間の記録をするシステムが実現で
きるという効果がある。
ー式記録システムは、既存のレコーダの機能を利用して
リレー式に順次記録ができるようにしたことにより、コ
ストをかけないで長時間の記録をするシステムが実現で
きるという効果がある。
【図1】本発明に係るフットスイッチ及びタリーLED
を発光させる機能を備えたレコーダの接続状態を示した
説明図である。
を発光させる機能を備えたレコーダの接続状態を示した
説明図である。
【図2】同図1におけるレコーダに搭載されているフッ
トスイッチとタリーLEDに関する略示的な回路図であ
る。
トスイッチとタリーLEDに関する略示的な回路図であ
る。
【図3】同フットスイッチを利用して記録するための種
々のモードを示したタイミングチャートである。
々のモードを示したタイミングチャートである。
【図4】同レコーダであるVTRを2台接続した様子を
示した説明図である。
示した説明図である。
【図5】同レコーダであるVTRを7台接続した様子を
示した接続図である。
示した接続図である。
【図6】同レコーダであるVTRを接続するためのコネ
クタ(プラグ)であり、(A)はこのプラグにより接続
した接続態様を示した説明図であり、(B)はプラグの
端子構造を示した説明図である。
クタ(プラグ)であり、(A)はこのプラグにより接続
した接続態様を示した説明図であり、(B)はプラグの
端子構造を示した説明図である。
【図7】同レコーダに備えてあるフットスイッチ端子と
タリーLED端子のうち、タリーLED端子の信号を切
り替えるための抵抗を備えた構造を示した説明図であ
る。
タリーLED端子のうち、タリーLED端子の信号を切
り替えるための抵抗を備えた構造を示した説明図であ
る。
【図8】同タリーLED端子の信号の状態を示したもの
であり、(A)はテープのエンドに近くなった時の動き
を示したものであり、(B)はタリーLED端子に接続
したテープエンド間近を検出するフリップフロップを示
した略示的な回路図である。
であり、(A)はテープのエンドに近くなった時の動き
を示したものであり、(B)はタリーLED端子に接続
したテープエンド間近を検出するフリップフロップを示
した略示的な回路図である。
【図9】従来技術における複数台のVTRおいて、順次
記録するための接続状態を示したものである。
記録するための接続状態を示したものである。
11;撮像機器(ビデオカメラ)、12;レコーダ(V
TR)、12a;VTR、12b;VTR、13;分配
装置、14;コントローラ、15;フットスイッチ、1
6;タリーLED(発光ダイオード)、17;フットス
イッチ端子、18;制御部、19;タリーLED端子、
20;スイッチング素子(トランジスタ)、21;入力
バッフア、22;接続ケーブル、23;端子(フットス
イッチ端子)、24;端子(タリーLED端子)、2
5;端子(GND)、26;プラグ、27;選択スイッ
チ、28;フリップフロップ
TR)、12a;VTR、12b;VTR、13;分配
装置、14;コントローラ、15;フットスイッチ、1
6;タリーLED(発光ダイオード)、17;フットス
イッチ端子、18;制御部、19;タリーLED端子、
20;スイッチング素子(トランジスタ)、21;入力
バッフア、22;接続ケーブル、23;端子(フットス
イッチ端子)、24;端子(タリーLED端子)、2
5;端子(GND)、26;プラグ、27;選択スイッ
チ、28;フリップフロップ
Claims (6)
- 【請求項1】同一信号源からの信号を同時に入力できる
ように設定されている複数のレコーダであって、該各レ
コーダには、記録を開始する手段と、記録の終了を知ら
せる手段とを備え、前記複数のレコーダは、記録の終了
を知らせる手段によって次のレコーダの記録を開始する
手段を起動させるように配列してあることを特徴とする
リレー式記録システム。 - 【請求項2】前記同一信号源は、少なくとも一台の撮像
機器である請求項1に記載のリレー式記録システム。 - 【請求項3】前記最終に配列されているレコーダの記録
の終了を知らせる手段によって、最初に配列されている
レコーダの記録を開始する手段を起動させるようにした
ことを特徴とする請求項1に記載のリレー式記録システ
ム。 - 【請求項4】前記レコーダに備えてある記録媒体が記録
の終了間近になった時に、次のレコーダの記録を開始す
るようにしたことを特徴とする請求項1に記載のリレー
式記録システム。 - 【請求項5】前記記録を開始する手段はフットスイッチ
で駆動する回路であり、記録の終了を知らせる手段はタ
リーLEDを点灯、点滅させる回路である請求項1に記
載のリレー式記録システム。 - 【請求項6】前記レコーダはビデオテープレコーダであ
り、該ビデオテープレコーダにはテープへの記録が終了
すると自動的に巻き戻し操作を行う機能を有する請求項
1に記載のリレー式記録システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11119494A JP2000312355A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | リレー式記録システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11119494A JP2000312355A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | リレー式記録システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000312355A true JP2000312355A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14762666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11119494A Pending JP2000312355A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | リレー式記録システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000312355A (ja) |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP11119494A patent/JP2000312355A/ja active Pending
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