JP2000312452A - 無整流子直流ファンモータ - Google Patents

無整流子直流ファンモータ

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JP2000312452A
JP2000312452A JP11115897A JP11589799A JP2000312452A JP 2000312452 A JP2000312452 A JP 2000312452A JP 11115897 A JP11115897 A JP 11115897A JP 11589799 A JP11589799 A JP 11589799A JP 2000312452 A JP2000312452 A JP 2000312452A
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JP
Japan
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fan
motor
dust
housing
dirt
Prior art date
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Pending
Application number
JP11115897A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamasa Yamaguchi
貴正 山口
Seiichi Tsukitani
精一 築谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JP2000312452A publication Critical patent/JP2000312452A/ja
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  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種事務機器及び家庭内機器に冷却用に使用
される防塵構造を採用した無整流子直流ファンモータに
おいて、埃、ゴミ等のモータ内部への進入による異音、
あるいはモータの停止、起動しないという問題を解決す
る事を目的とする。 【解決手段】 ファン13とロータフレーム11の間に
設置した防塵カバー14の開口部に付けた凸部21とフ
ァン13の内天面部に設けた凸部23とで外部からの
埃、ゴミ等の流入経路を複雑化し、モータ内部への進入
による異音、あるいはモータの停止、起動しないという
問題を解決し、かつファンの内天面部の凸部に取り付け
た複数個からなる第二の羽根24を設け、モータ内部か
らモータ外部に空気の流れを作る事により微少な埃、ゴ
ミ等の進入の防止が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種事務機器及び家
庭内機器に冷却用として使用される防塵構造を採用した
無整流子直流ファンモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、無整流子直流ファンモータとして
は、実公平7−39324号公報に記載されたものが知
られている。図4に従来の無整流子ファンモータの構造
を示す。図4において26は送風を行うファン、27は
ファンを保持固定しているロータフレーム、28はステ
ータ巻線、29は前記ステータ巻線が接続される回路
部、シャフト30は27のロータフレームに固定され
る。31は前記シャフトを保持する為の軸受、32は軸
受を保持固定する為の軸受保持部、33は軸受保持部3
2を保持固定する為のハウジングボス部であり、風路を
形成する為のハウジング風洞部34と35スポークにて
一体に接続される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、ファンとハウジングの間に一定の隙間を
設ける必要がありこの隙間(X)35から埃、ゴミ等が進
入しやすくこれら埃、ゴミ等がファンモータの回転体の
小さな隙間に入り込みファンモータからの異音、或いは
起動、回転しないという課題があった。
【0004】本発明は、このような従来の課題を解決す
るものであり防塵構造の無整流子直流ファンモータを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、ファンと、前記ファンを筐体に取り付ける
ためのハウジングと、前記ファンと一体に回転するロー
タフレームとを有し、前記ロータフレームと前記ファン
との間に防塵カバーを備え、前記防塵カバーの開口端に
リング状の凸部を設け、前記ファンにはそれに近接対向
するリング状の凸部を設けたものである。
【0006】これにより、モータ内部が防塵され、ファ
ンとハウジング間に出来る隙間を無くし埃、ゴミ等がフ
ァンモータの回転体の小さな隙間に入り込みファンモー
タからの異音、あるいは起動、回転しないという課題を
解消することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、ファンとハウジングとの隙間から埃、ゴミ等の進入
を防ぐ防塵カバーを備えた無整流子直流ファンモータと
したものであり、ファンとハウジング間に出来る隙間を
無くし埃、ゴミ等がファンモータの回転体の小さな隙間
に入り込みファンモータが起動、回転しないという課題
を解消するという作用を有する。
【0008】請求項2に記載の発明は、ファンのモータ
内側天面部に設けた第二のファンが防塵構造モータ内か
ら空気を排気可能である請求項1記載の無整流子軸流フ
ァンモータとしたものであり、防塵カバーとファンの間
にある僅かな隙間から進入してくる微小の埃等の進入を
防ぐ様モータ内部からの風の流れを作るという作用を有
する。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例について、図面を参照し
て説明する。
【0010】(実施例1)図1においてハウジング1
は、風路を形成する風洞部2と風洞部2から伸びるスポ
ーク3と軸受保持A部4(以下ハウジングボス部とする)
により一体で形成され、前記ハウジングボス部4によっ
て巻線5とコア6とを絶縁する為のインシュレータ7と
一体で形成した軸受保持B部8に圧入固定された軸受9
を位置決め固定し、軸受9に支持されたシャフト10は
フレーム11と結合されマグネット12はフレーム11
と固定される。シャフト10にはさらにファン13を固
定する。防塵カバー14はスポーク3とハウジングボス
部4との接続部に設けた凸ピン部15で防塵カバーにも
スポーク3と同様位置に鍔部16を設け鍔部16には前
記凸ピン部15が貫通可能な貫通孔25を設け貫通孔2
5より飛び出した凸ピン部15は溶着あるいはビス締め
にて固定しかつハウジングボス部4から伸びるハウジン
グボス外周部17に設けた端面の円周上全面18と防塵
カバー14の円周面19と全面接触させる。防塵カバー
上部の開口端20は凸部D21を有しシャフト10とフ
ァン13の保持凸部22を覆い込みファン13の内天面
部側より突き出したリング状凸部23とから構成されて
いる。
【0011】上記構成によりファンと防塵カバーとで
埃、ゴミ等がモータ内部に進入する流入経路を複雑化し
隙間から埃、ゴミ等の進入を防止することができる。
【0012】そして第3図に示すように、ファンのモー
タ内側天面部には羽根24を設けている。これによっ
て、防塵カバーとファンの間にある僅かな隙間から進入
してくる微小の埃等をモータ内側より排出する空気の流
れを作る事により、微小の埃、ゴミ等の進入を防ぐこと
ができる。
【0013】なお、以上の説明では、防塵カバー及び、
ファン内側天面部から伸びる凸部を1個所としたが凸部
を複数個取り付けた時についても同様に実施可能であ
る。
【0014】
【発明の効果】上記実施例の記載から明らかなように、
本発明によれば、ファンと防塵カバーとで埃、ゴミ等が
モータ内部に進入する流入経路を複雑化し隙間から埃、
ゴミ等の進入を防止することができるという有利な効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による無整流子直流ファンモー
タを示す断面図
【図2】本発明の実施例における無整流子直流ファンモ
ータの構造説明のための詳細図
【図3】本発明の実施例による無整流子直流ファンモー
タを示すファン内側正面図
【図4】従来の無整流子直流ファンモータの断面図
【符号の説明】
1 ハウジング 2 風洞部 3 スポーク 4 軸受保持A部(ハウジングボス部) 5 巻線 6 コア 7 インシュレータ 8 軸受保持B部 9 軸受 10 シャフト 11 フレーム 12 マグネット 13 ファン 14 防塵カバー 15 凸ピン部 16 鍔部 17 ハウジングボス外周部 18 ハウジングボス外周部17に設けた端面の円周上
全面 19 防塵カバー14の円周面 20 防塵カバー上部の開口端 21 防塵カバー上部の凸部D 22 保持凸部 23 ファンのリング状凸部 24 羽根 25 貫通孔 26 ファン 27 ロータフレーム 28 ステータ巻線 29 回路部 30 シャフト 31 軸受 32 軸受保持部 33 ハウジングボス部 34 ハウジング風洞部 35 スポーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H019 AA06 CC04 CC08 DD01 EE06 FF03 GG01 5H605 AA03 AA05 BB05 BB19 CC01 CC04 CC05 CC08 DD03 DD09 DD11 DD12 DD31 EB01 EB17 EC20 GG02 GG06 GG18 5H607 AA02 AA04 AA06 BB09 BB14 BB17 CC01 CC05 DD01 DD02 DD03 DD14 FF04 GG01 JJ04 JJ05 5H621 AA04 HH01 JK11 JK14 JK17 JK19

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファンと、前記ファンを筐体に取り付け
    るためのハウジングと、前記ファンと一体に回転するロ
    ータフレームとを有し、前記ロータフレームと前記ファ
    ンとの間に防塵カバーを備え、前記防塵カバーの開口端
    にリング状の凸部を設け、前記ファンにはそれに近接対
    向するリング状の凸部を設けた無整流子直流ファンモー
    タ。
  2. 【請求項2】 ファンの内側天面部に羽根を設けモータ
    内から空気を排出するようにした請求項1記載の無整流
    子軸流ファンモータ。
JP11115897A 1999-04-23 1999-04-23 無整流子直流ファンモータ Pending JP2000312452A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009156230A (ja) * 2007-12-27 2009-07-16 Style Denshi Kk ファンモータ
CN102691667A (zh) * 2011-03-25 2012-09-26 台达电子工业股份有限公司 风扇结构
JP2013050035A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Minebea Motor Manufacturing Corp 送風機

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