JP2000313144A - ラベルプリンタ - Google Patents
ラベルプリンタInfo
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- JP2000313144A JP2000313144A JP11124580A JP12458099A JP2000313144A JP 2000313144 A JP2000313144 A JP 2000313144A JP 11124580 A JP11124580 A JP 11124580A JP 12458099 A JP12458099 A JP 12458099A JP 2000313144 A JP2000313144 A JP 2000313144A
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- JP
- Japan
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- price
- unit
- currency
- label
- product
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数種類の通貨単位による商品の値段を同時
に印字したラベルを発行する。 【解決手段】 第1の通貨単位による単価に基づいて商
品の値段を算出する。算出した値段を第1の通貨単位と
は異なる第2の通貨単位の値段に換算する。これらの値
段を1枚のラベルに印字させる。
に印字したラベルを発行する。 【解決手段】 第1の通貨単位による単価に基づいて商
品の値段を算出する。算出した値段を第1の通貨単位と
は異なる第2の通貨単位の値段に換算する。これらの値
段を1枚のラベルに印字させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品の品名,値段
などを印字したラベルを発行するラベルプリンタに関す
る。
などを印字したラベルを発行するラベルプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の秤付ラベルプリンタは、各商品に
それぞれ付される商品固有のPLU(Price Look Up)
コードに対応して、商品名,単位重量あたりの単価等を
設定記憶したPLUテーブルを備えていた。そして、秤
部にて商品が計量されるとともに、キーボードやスキャ
ナ等の入力装置を介してPLUコードが入力されると、
前記PLUテーブルから入力されたPLUコードに対応
する商品名,単価等の設定データを読出し、単価と重量
とから該当商品の値段を算出して、この値段を該当商品
の商品名,単価,重量等とともにラベルに印字し発行す
るものとなっていた。
それぞれ付される商品固有のPLU(Price Look Up)
コードに対応して、商品名,単位重量あたりの単価等を
設定記憶したPLUテーブルを備えていた。そして、秤
部にて商品が計量されるとともに、キーボードやスキャ
ナ等の入力装置を介してPLUコードが入力されると、
前記PLUテーブルから入力されたPLUコードに対応
する商品名,単価等の設定データを読出し、単価と重量
とから該当商品の値段を算出して、この値段を該当商品
の商品名,単価,重量等とともにラベルに印字し発行す
るものとなっていた。
【0003】したがって、従来のラベルプリンタでは、
ラベルに印字できる商品の値段がPLUテーブルに設定
された単価の通貨単位のもの1種類に限定されていた。
そして、このPLUテーブルに設定される単価の通貨単
位は、自国で流通している貨幣いわゆる邦貨の場合がほ
とんどであった。
ラベルに印字できる商品の値段がPLUテーブルに設定
された単価の通貨単位のもの1種類に限定されていた。
そして、このPLUテーブルに設定される単価の通貨単
位は、自国で流通している貨幣いわゆる邦貨の場合がほ
とんどであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
免税店のように外国からの買物客が多い商店では、外国
からの買物客が買上げ商品の代金を自国で流通している
貨幣いわゆる外貨で支払いたいと申し出たり、外貨での
明細を知りたいと申し出たりする場合がある。このよう
な場合、従来は、店員が電卓等を操作して現在の為替レ
ートから買上げ商品の値段を外貨での値段に換算して対
処しており、速やかに対応ができないという問題があっ
た。
免税店のように外国からの買物客が多い商店では、外国
からの買物客が買上げ商品の代金を自国で流通している
貨幣いわゆる外貨で支払いたいと申し出たり、外貨での
明細を知りたいと申し出たりする場合がある。このよう
な場合、従来は、店員が電卓等を操作して現在の為替レ
ートから買上げ商品の値段を外貨での値段に換算して対
処しており、速やかに対応ができないという問題があっ
た。
【0005】本発明はこのような事情に基づいてなされ
たものであり、その目的とするところは、複数種類の通
貨単位による商品の値段を同時に印字したラベルを発行
できるラベルプリンタを提供しようとするものである。
たものであり、その目的とするところは、複数種類の通
貨単位による商品の値段を同時に印字したラベルを発行
できるラベルプリンタを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願請求項1記載の発明
は、商品の品名,値段等を印字したラベルを発行するラ
ベルプリンタにおいて、第1の通貨単位による単価に基
づいて商品の値段を算出する第1の値段演算手段と、こ
の第1の値段演算手段により算出した値段を第1の通貨
単位とは異なる第2の通貨単位の値段に換算する第2の
値段演算手段と、第1の値段演算手段で算出した値段と
第2の値段演算手段で算出した値段とを1枚のラベルに
印字させるラベル印字制御手段とを備えたものである。
ここで、第1の値段算出手段は、例えば各商品固有のP
LUコードに対応して品名,単価などがプリセットされ
たPLUテーブルから読出した単価に基づいて商品の値
段を算出する。第2の値段算出手段は、例えば第2の通
貨単位の第1の通貨単位に対する為替レートを予め記憶
し、この為替レートで第1の値段算出手段により算出し
た値段を換算する。このような手段を講じたことによ
り、第1の通貨単位による単価に基づいて算出された第
1の通貨単位による値段と、この第1の通貨単位とは異
なる第2の通貨単位に換算された同一商品の値段とが同
時に印字されたラベルが発行される。
は、商品の品名,値段等を印字したラベルを発行するラ
ベルプリンタにおいて、第1の通貨単位による単価に基
づいて商品の値段を算出する第1の値段演算手段と、こ
の第1の値段演算手段により算出した値段を第1の通貨
単位とは異なる第2の通貨単位の値段に換算する第2の
値段演算手段と、第1の値段演算手段で算出した値段と
第2の値段演算手段で算出した値段とを1枚のラベルに
印字させるラベル印字制御手段とを備えたものである。
ここで、第1の値段算出手段は、例えば各商品固有のP
LUコードに対応して品名,単価などがプリセットされ
たPLUテーブルから読出した単価に基づいて商品の値
段を算出する。第2の値段算出手段は、例えば第2の通
貨単位の第1の通貨単位に対する為替レートを予め記憶
し、この為替レートで第1の値段算出手段により算出し
た値段を換算する。このような手段を講じたことによ
り、第1の通貨単位による単価に基づいて算出された第
1の通貨単位による値段と、この第1の通貨単位とは異
なる第2の通貨単位に換算された同一商品の値段とが同
時に印字されたラベルが発行される。
【0007】本願請求項2記載の発明は、商品を計量す
る秤部を有し、この秤部で計量した商品の品名,値段等
を印字したラベルを発行するラベルプリンタにおいて、
秤部で計量した商品の重量と第1の通貨単位による単価
に基づいて当該商品の値段を算出する第1の値段演算手
段と、この第1の値段演算手段により算出した値段を第
1の通貨単位とは異なる第2の通貨単位の値段に換算す
る第2の値段演算手段と、第1の値段演算手段で算出し
た値段と第2の値段演算手段で算出した値段とを1枚の
ラベルに印字させるラベル印字手段とを備えたものであ
る。ここで、第1の値段算出手段は、例えば各商品固有
のPLUコードに対応して品名,単価などがプリセット
されたPLUテーブルから読出した単価に秤部で計量さ
れた重量を乗算して商品の値段を算出する。第2の値段
算出手段は、例えば第2の通貨単位の第1の通貨単位に
対する為替レートを予め記憶し、この為替レートで第1
の値段算出手段により算出した値段を換算する。このよ
うな手段を講じたことにより、第1の通貨単位による単
価と商品重量とから算出された第1の通貨単位による値
段と、この第1の通貨単位とは異なる第2の通貨単位に
換算された同一商品の値段とが同時に印字されたラベル
が発行される。
る秤部を有し、この秤部で計量した商品の品名,値段等
を印字したラベルを発行するラベルプリンタにおいて、
秤部で計量した商品の重量と第1の通貨単位による単価
に基づいて当該商品の値段を算出する第1の値段演算手
段と、この第1の値段演算手段により算出した値段を第
1の通貨単位とは異なる第2の通貨単位の値段に換算す
る第2の値段演算手段と、第1の値段演算手段で算出し
た値段と第2の値段演算手段で算出した値段とを1枚の
ラベルに印字させるラベル印字手段とを備えたものであ
る。ここで、第1の値段算出手段は、例えば各商品固有
のPLUコードに対応して品名,単価などがプリセット
されたPLUテーブルから読出した単価に秤部で計量さ
れた重量を乗算して商品の値段を算出する。第2の値段
算出手段は、例えば第2の通貨単位の第1の通貨単位に
対する為替レートを予め記憶し、この為替レートで第1
の値段算出手段により算出した値段を換算する。このよ
うな手段を講じたことにより、第1の通貨単位による単
価と商品重量とから算出された第1の通貨単位による値
段と、この第1の通貨単位とは異なる第2の通貨単位に
換算された同一商品の値段とが同時に印字されたラベル
が発行される。
【0008】本願請求項3記載の発明は、前記請求項2
記載の発明の第1の値段演算手段及び第2の値段演算手
段に加えて、第2の値段演算手段により算出した値段と
秤部で計量した重量とから該当商品の第2の通貨単位に
よる単価を算出する変換単価演算手段と、第1の値段演
算手段で算出した値段とともに第2の値段演算手段で算
出した値段及び変換単価演算手段により算出した単価の
うちの少なくとも一方を1枚のラベルに印字させるラベ
ル印字手段とを備えたものである。このような手段を講
じたことにより、第1の通貨単位による単価と商品重量
とから算出された第1の通貨単位による値段と、この第
1の通貨単位とは異なる第2の通貨単位に換算された同
一商品の値段または単価が同時に印字されたラベルが発
行される。
記載の発明の第1の値段演算手段及び第2の値段演算手
段に加えて、第2の値段演算手段により算出した値段と
秤部で計量した重量とから該当商品の第2の通貨単位に
よる単価を算出する変換単価演算手段と、第1の値段演
算手段で算出した値段とともに第2の値段演算手段で算
出した値段及び変換単価演算手段により算出した単価の
うちの少なくとも一方を1枚のラベルに印字させるラベ
ル印字手段とを備えたものである。このような手段を講
じたことにより、第1の通貨単位による単価と商品重量
とから算出された第1の通貨単位による値段と、この第
1の通貨単位とは異なる第2の通貨単位に換算された同
一商品の値段または単価が同時に印字されたラベルが発
行される。
【0009】本願請求項4記載の発明は、前記請求項1
または2記載の発明において、第1の通貨単位に対応す
る言語での各商品名と第2の通貨単位に対応する言語で
の各商品名とを記憶した商品名記憶手段を設ける。そし
て、ラベル印字制御手段が、第1の値段演算手段で算出
した値段及び第2の値段演算手段で算出した値段ととも
に、該当商品の第1の通貨単位に対応する言語での商品
名と第2の通貨単位に対応する言語での商品名とを商品
名記憶手段から読出して1枚のラベルに印字させるよう
にしたものである。このような手段を講じたことによ
り、第1の通貨単位による単価に基づいて算出された第
1の通貨単位による値段、及びこの第1の通貨単位とは
異なる第2の通貨単位に換算された同一商品の値段とと
もに、第1の通貨単位に対応する言語での商品名及び第
2の通貨単位に対応する言語での商品名が同時に印字さ
れたラベルが発行される。
または2記載の発明において、第1の通貨単位に対応す
る言語での各商品名と第2の通貨単位に対応する言語で
の各商品名とを記憶した商品名記憶手段を設ける。そし
て、ラベル印字制御手段が、第1の値段演算手段で算出
した値段及び第2の値段演算手段で算出した値段ととも
に、該当商品の第1の通貨単位に対応する言語での商品
名と第2の通貨単位に対応する言語での商品名とを商品
名記憶手段から読出して1枚のラベルに印字させるよう
にしたものである。このような手段を講じたことによ
り、第1の通貨単位による単価に基づいて算出された第
1の通貨単位による値段、及びこの第1の通貨単位とは
異なる第2の通貨単位に換算された同一商品の値段とと
もに、第1の通貨単位に対応する言語での商品名及び第
2の通貨単位に対応する言語での商品名が同時に印字さ
れたラベルが発行される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態とし
て、秤付ラベルプリンタに本発明を適用した場合を、図
面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施の形
態である秤付ラベルプリンタの要部構成を示すブロック
図であって、このラベルプリンタは、制御部本体として
CPU(Central Processing Unit)1を搭載してい
る。また、このCPU1が実行するプログラムなどの固
定的データを予め格納したROM(Read Only Memory)
2、CPU1がプログラム処理中に使用するワークメモ
リ等が形成されるRAM(Random Access Memory)3、
現日時を計時する時計部4を搭載している。
て、秤付ラベルプリンタに本発明を適用した場合を、図
面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施の形
態である秤付ラベルプリンタの要部構成を示すブロック
図であって、このラベルプリンタは、制御部本体として
CPU(Central Processing Unit)1を搭載してい
る。また、このCPU1が実行するプログラムなどの固
定的データを予め格納したROM(Read Only Memory)
2、CPU1がプログラム処理中に使用するワークメモ
リ等が形成されるRAM(Random Access Memory)3、
現日時を計時する時計部4を搭載している。
【0011】さらに、「登録」,「設定」等の業務モー
ドを選択するためのモードスイッチ5からモード選択信
号を入力するI/O(Input/Output)ポート6、商品の
計量を行う秤量部7から重量データを入力する秤インタ
フェース8、PLUコード等を置数するテンキーや各種
のファンクションキーが配設されたキーボード9から操
作キーのキー信号を取込むキーボードコントローラ1
0、表示部11の駆動を制御して商品名,単価,重量,
値段などを表示させる表示コントローラ12、プリンタ
13を制御して商品名,単価,重量,値段などが印字さ
れたラベルを発行させるプリンタコントローラ14など
を搭載している。
ドを選択するためのモードスイッチ5からモード選択信
号を入力するI/O(Input/Output)ポート6、商品の
計量を行う秤量部7から重量データを入力する秤インタ
フェース8、PLUコード等を置数するテンキーや各種
のファンクションキーが配設されたキーボード9から操
作キーのキー信号を取込むキーボードコントローラ1
0、表示部11の駆動を制御して商品名,単価,重量,
値段などを表示させる表示コントローラ12、プリンタ
13を制御して商品名,単価,重量,値段などが印字さ
れたラベルを発行させるプリンタコントローラ14など
を搭載している。
【0012】そして前記CPU1と、ROM2,RAM
3,時計部4,I/Oポート6,秤インタフェース8,
キーボードコントローラ10,表示コントローラ12及
びプリンタコントローラ14とを、アドレスバス,デー
タバスなどのバスライン15で接続している。
3,時計部4,I/Oポート6,秤インタフェース8,
キーボードコントローラ10,表示コントローラ12及
びプリンタコントローラ14とを、アドレスバス,デー
タバスなどのバスライン15で接続している。
【0013】かかる構成の秤付ラベルプリンタにおい
て、前記RAM3には、図2に示すように、ラベル発行
対象の各商品にそれぞれ付される固有のPLUコードに
対応して、その商品の商品名,単価,属性コードが予め
設定記憶されるとともに、その商品の数量又は重量と金
額の登録データを累積記憶するPLUテーブル31を形
成している。なお、属性コードとは、対応する商品が単
位重量あたりの値段が単価として設定された計量商品な
のか単一数量あたりの値段が単価として設定された定額
商品なのかを識別するコードである。ここで、単価は自
国で流通している貨幣の単位いわゆる邦貨による金額を
設定する。また、商品名は自国言語とする。因みに、本
実施の形態では単価の通貨単位を“円”とし、商品名の
言語を日本語とする。
て、前記RAM3には、図2に示すように、ラベル発行
対象の各商品にそれぞれ付される固有のPLUコードに
対応して、その商品の商品名,単価,属性コードが予め
設定記憶されるとともに、その商品の数量又は重量と金
額の登録データを累積記憶するPLUテーブル31を形
成している。なお、属性コードとは、対応する商品が単
位重量あたりの値段が単価として設定された計量商品な
のか単一数量あたりの値段が単価として設定された定額
商品なのかを識別するコードである。ここで、単価は自
国で流通している貨幣の単位いわゆる邦貨による金額を
設定する。また、商品名は自国言語とする。因みに、本
実施の形態では単価の通貨単位を“円”とし、商品名の
言語を日本語とする。
【0014】さて、本実施の形態では、邦貨を第1の通
貨単位とし、この第1の通貨単位で設定された単価に基
づいて商品の値段を算出する。また、第1の通貨単位と
は異なる第2の通貨単位で上記値段を換算する。そし
て、第1の通貨単位の値段と第2の通貨単位の値段とを
同時にラベルに印字するようにしている。また、商品名
も、第1の通貨単位を使用する自国言語での商品名とと
もに、第2の通貨単位を使用する主要国又は地域の言語
での商品名を同時にラベルに印字するようにしている。
貨単位とし、この第1の通貨単位で設定された単価に基
づいて商品の値段を算出する。また、第1の通貨単位と
は異なる第2の通貨単位で上記値段を換算する。そし
て、第1の通貨単位の値段と第2の通貨単位の値段とを
同時にラベルに印字するようにしている。また、商品名
も、第1の通貨単位を使用する自国言語での商品名とと
もに、第2の通貨単位を使用する主要国又は地域の言語
での商品名を同時にラベルに印字するようにしている。
【0015】すなわち、本実施の形態の秤付ラベルプリ
ンタは、前記RAM3に、図3に示すように、一連の外
貨コードに対応して複数の外貨の名称及びシンボルマー
クを予め設定した外貨テーブル32と、第2の通貨単位
として使用する外貨の外貨コードとその外貨の邦貨に対
する為替レートを記憶する第2通貨設定メモリ33と、
各商品のPLUコードに対応して外貨テーブル33に設
定された各外貨がそれぞれ流通している主要国又は地域
の言語での商品名を予め設定した商品名テーブル34と
を形成している。因みに、本実施の形態では、外貨コー
ド1として“米ドル”を設定し、外貨コード2として
“ポンド”を設定し、外貨コード3として“フラン”を
設定している。したがって、商品名テーブル34には、
外貨コード1に対応する商品名として米国英語名を設定
し、外貨コード2に対応する商品名として英国英語名を
設定し、外貨コード3に対応する商品名としてフランス
語名を設定している。
ンタは、前記RAM3に、図3に示すように、一連の外
貨コードに対応して複数の外貨の名称及びシンボルマー
クを予め設定した外貨テーブル32と、第2の通貨単位
として使用する外貨の外貨コードとその外貨の邦貨に対
する為替レートを記憶する第2通貨設定メモリ33と、
各商品のPLUコードに対応して外貨テーブル33に設
定された各外貨がそれぞれ流通している主要国又は地域
の言語での商品名を予め設定した商品名テーブル34と
を形成している。因みに、本実施の形態では、外貨コー
ド1として“米ドル”を設定し、外貨コード2として
“ポンド”を設定し、外貨コード3として“フラン”を
設定している。したがって、商品名テーブル34には、
外貨コード1に対応する商品名として米国英語名を設定
し、外貨コード2に対応する商品名として英国英語名を
設定し、外貨コード3に対応する商品名としてフランス
語名を設定している。
【0016】しかして、前記CPU1は、モードスイッ
チ5により「設定」モードが選択された状態で、キーボ
ード9のキー入力により第2通貨設定業務の実行が指令
されると、図4の流れ図に示す第2通貨設定処理を開始
する。先ず、ST(ステップ)1として外貨コードが選
択されたか否かを判断する。ここで、キーボード9のフ
ァンクションキー操作により外貨コードの選択が宣言さ
れ、続いてテンキー操作により外貨テーブル32に設定
されている外貨コードのなかの1つが入力されると、S
T2としてそのキー入力された外貨コードを第2通貨設
定メモリ33の第2通貨エリアにセットする。
チ5により「設定」モードが選択された状態で、キーボ
ード9のキー入力により第2通貨設定業務の実行が指令
されると、図4の流れ図に示す第2通貨設定処理を開始
する。先ず、ST(ステップ)1として外貨コードが選
択されたか否かを判断する。ここで、キーボード9のフ
ァンクションキー操作により外貨コードの選択が宣言さ
れ、続いてテンキー操作により外貨テーブル32に設定
されている外貨コードのなかの1つが入力されると、S
T2としてそのキー入力された外貨コードを第2通貨設
定メモリ33の第2通貨エリアにセットする。
【0017】次に、ST3として為替レートが入力され
たか否かを判断する。ここで、キーボード9のファンク
ションキー操作により為替レートの入力が宣言され、続
いてテンキー操作により為替レート値が入力されると、
ST4としてそのキー入力された為替レート値を第2通
貨設定メモリ33のレートエリアにセットする。
たか否かを判断する。ここで、キーボード9のファンク
ションキー操作により為替レートの入力が宣言され、続
いてテンキー操作により為替レート値が入力されると、
ST4としてそのキー入力された為替レート値を第2通
貨設定メモリ33のレートエリアにセットする。
【0018】次に、ST4として設定終了が宣言された
か否かを判断する。ここで、宣言されていない場合には
ST1に戻る。これに対し、キーボード9のファンクシ
ョンキー操作により第2通貨設定業務の設定終了が宣言
されると、ST6として設定条件を満足しているか否か
を判断する。ここで、第2通貨設定メモリ33の第2通
貨エリア及びレートエリアのうちの少なくとも一方のエ
リアにデータがセットされていない場合には設定条件不
満足と判断する。そして、ST7として第2通貨設定メ
モリをクリアして、この第2通貨設定処理を終了する。
これに対し、第2通貨設定メモリ33の第2通貨エリア
及びレートエリアの両方にデータがセットされていた場
合には、設定条件満足と判断して、ST7の処理を行わ
ずに、この第2通貨設定処理を終了する。
か否かを判断する。ここで、宣言されていない場合には
ST1に戻る。これに対し、キーボード9のファンクシ
ョンキー操作により第2通貨設定業務の設定終了が宣言
されると、ST6として設定条件を満足しているか否か
を判断する。ここで、第2通貨設定メモリ33の第2通
貨エリア及びレートエリアのうちの少なくとも一方のエ
リアにデータがセットされていない場合には設定条件不
満足と判断する。そして、ST7として第2通貨設定メ
モリをクリアして、この第2通貨設定処理を終了する。
これに対し、第2通貨設定メモリ33の第2通貨エリア
及びレートエリアの両方にデータがセットされていた場
合には、設定条件満足と判断して、ST7の処理を行わ
ずに、この第2通貨設定処理を終了する。
【0019】また、CPU1は、モードスイッチ5によ
り「登録」モードが選択された状態では、図5の流れ図
に示すラベル発行業務を開始する。先ず、ST11とし
てPLUコードの入力を待機する。ここで、キーボード
9のテンキー操作によりPLUコードが入力されると、
ラベル発行商品のPLUコードが入力されたので、ST
12としてPLUテーブル31を検索して、入力PLU
コードに対応した商品名,単価及び属性コードのPLU
情報を読込む。
り「登録」モードが選択された状態では、図5の流れ図
に示すラベル発行業務を開始する。先ず、ST11とし
てPLUコードの入力を待機する。ここで、キーボード
9のテンキー操作によりPLUコードが入力されると、
ラベル発行商品のPLUコードが入力されたので、ST
12としてPLUテーブル31を検索して、入力PLU
コードに対応した商品名,単価及び属性コードのPLU
情報を読込む。
【0020】次に、ST13として上記PLUテーブル
31から読込んだPLU情報中の属性コードからラベル
発行商品が計量商品なのか定額商品なのかを判断する。
ここで、計量商品の場合には、前記PLU情報中の単価
に秤量部7にて計量されたラベル発行商品の重量を乗算
することにより、ラベル発行商品の第1の通貨単位(邦
貨)による値段を算出する。これに対して定額商品の場
合には、前記PLU情報中の単価に販売数量を乗算する
ことにより、ラベル発行商品の第1の通貨単位(邦貨)
による値段を算出する。なお、販売数量は、PLUコー
ドの入力直前にテンキーによって置数が行われていた場
合にはその数値とし、置数が行われていない場合には1
とする(第1の値段算出手段)。こうして、第1の通貨
単位(邦貨)によるラベル発行商品の値段を算出したな
らば、次に、ST16として前記PLU情報中の商品名
(日本語),単価(邦貨),重量又は数量及び値段(邦
貨)を表示部11に表示させる。
31から読込んだPLU情報中の属性コードからラベル
発行商品が計量商品なのか定額商品なのかを判断する。
ここで、計量商品の場合には、前記PLU情報中の単価
に秤量部7にて計量されたラベル発行商品の重量を乗算
することにより、ラベル発行商品の第1の通貨単位(邦
貨)による値段を算出する。これに対して定額商品の場
合には、前記PLU情報中の単価に販売数量を乗算する
ことにより、ラベル発行商品の第1の通貨単位(邦貨)
による値段を算出する。なお、販売数量は、PLUコー
ドの入力直前にテンキーによって置数が行われていた場
合にはその数値とし、置数が行われていない場合には1
とする(第1の値段算出手段)。こうして、第1の通貨
単位(邦貨)によるラベル発行商品の値段を算出したな
らば、次に、ST16として前記PLU情報中の商品名
(日本語),単価(邦貨),重量又は数量及び値段(邦
貨)を表示部11に表示させる。
【0021】次に、ST17として第2通貨設定メモリ
33からレートエリアに設定されている為替レートを読
込む。ここで、ST18として為替レートが“0”より
大きい場合には第2通貨単位が設定されているので、S
T19乃至ST22の処理を実行した後、ST23に進
む。これに対し、為替レートが“0”であった場合には
第2通貨単位が設定されていないので、ST19乃至S
T22の処理を実行せずに、ST23に進む。
33からレートエリアに設定されている為替レートを読
込む。ここで、ST18として為替レートが“0”より
大きい場合には第2通貨単位が設定されているので、S
T19乃至ST22の処理を実行した後、ST23に進
む。これに対し、為替レートが“0”であった場合には
第2通貨単位が設定されていないので、ST19乃至S
T22の処理を実行せずに、ST23に進む。
【0022】ST19では、商品名テーブル34を検索
してラベル発行商品のPLUコードに対応した各商品名
のなかから、第2通貨設定メモリ33の第2通貨エリア
に設定されている外貨コードに対応した商品名を読込
む。ST20では、第1の通貨単位(邦貨)によるラベ
ル発行商品の値段に第2通貨設定メモリ33のレートエ
リアに設定されている為替レートを乗算することによ
り、第1の通貨単位(邦貨)によるラベル発行商品の値
段を第2通貨単位の金額に換算する。なお、小数点以下
の端数金額は、「四捨五入」,「切り捨て」,「切り上
げ」の3種類のなかから予め選択された方法で丸め処理
する。(第2の値段算出手段)。
してラベル発行商品のPLUコードに対応した各商品名
のなかから、第2通貨設定メモリ33の第2通貨エリア
に設定されている外貨コードに対応した商品名を読込
む。ST20では、第1の通貨単位(邦貨)によるラベ
ル発行商品の値段に第2通貨設定メモリ33のレートエ
リアに設定されている為替レートを乗算することによ
り、第1の通貨単位(邦貨)によるラベル発行商品の値
段を第2通貨単位の金額に換算する。なお、小数点以下
の端数金額は、「四捨五入」,「切り捨て」,「切り上
げ」の3種類のなかから予め選択された方法で丸め処理
する。(第2の値段算出手段)。
【0023】ST21では、ラベル発行商品が計量商品
であったか定額商品であったかを判断する。そして、計
量商品であった場合には、ST22として第2通貨単位
の金額の換算されたラベル発行商品の値段を、秤量部7
にて計量された当該ラベル発行商品の重量で除算するこ
とにより、第2通貨単位での単価を算出する。なお、小
数点以下の端数金額は、「切り上げ」で丸め処理する。
(変換単価演算手段)。これに対し、定額商品であった
場合には、ST22の処理は行わない。
であったか定額商品であったかを判断する。そして、計
量商品であった場合には、ST22として第2通貨単位
の金額の換算されたラベル発行商品の値段を、秤量部7
にて計量された当該ラベル発行商品の重量で除算するこ
とにより、第2通貨単位での単価を算出する。なお、小
数点以下の端数金額は、「切り上げ」で丸め処理する。
(変換単価演算手段)。これに対し、定額商品であった
場合には、ST22の処理は行わない。
【0024】ST23ではキーボード9の発行キーが入
力されるのを待機する。そして、発行キーの入力を検知
したならば、ST24として所定のフォーマットでラベ
ルのイメージデータを描画し、このイメージデータをプ
リンタ13に供給することにより、ラベルの印字・発行
を制御する(ラベル印字制御手段)。
力されるのを待機する。そして、発行キーの入力を検知
したならば、ST24として所定のフォーマットでラベ
ルのイメージデータを描画し、このイメージデータをプ
リンタ13に供給することにより、ラベルの印字・発行
を制御する(ラベル印字制御手段)。
【0025】しかる後、ST25としてラベル発行商品
の登録数量又は重量と登録金額をPLUテーブル31の
該当PLUコードに対応した数量又は重量の累積データ
及び金額の累積データに加算処理したならば、今回の処
理を終了して、次のPLUコードが入力されるのを待機
する。
の登録数量又は重量と登録金額をPLUテーブル31の
該当PLUコードに対応した数量又は重量の累積データ
及び金額の累積データに加算処理したならば、今回の処
理を終了して、次のPLUコードが入力されるのを待機
する。
【0026】ここで、本実施の形態では、ラベルのフォ
ーマットとして、図6(a),(b)の2通りを設定し
ている。図6(a)は第2通貨メモリ33のレートエリ
アにセットされている為替レートが“0”、つまり第2
通貨が未設定のときのラベル40のフォーマットであっ
て、このラベル40には、ラベル発行商品のPLUテー
ブル31から読出した自国言語での商品名41と、予め
商品毎に設定されたコメント42と、その商品の消費期
限及び加工年月日43と、第1の通貨単位(邦貨)での
単価,重量又は数量及び第1の通貨単位(邦貨)での値
段44と、商品を構成する原材料名45とが印字され
る。
ーマットとして、図6(a),(b)の2通りを設定し
ている。図6(a)は第2通貨メモリ33のレートエリ
アにセットされている為替レートが“0”、つまり第2
通貨が未設定のときのラベル40のフォーマットであっ
て、このラベル40には、ラベル発行商品のPLUテー
ブル31から読出した自国言語での商品名41と、予め
商品毎に設定されたコメント42と、その商品の消費期
限及び加工年月日43と、第1の通貨単位(邦貨)での
単価,重量又は数量及び第1の通貨単位(邦貨)での値
段44と、商品を構成する原材料名45とが印字され
る。
【0027】一方、図6(b)は第2通貨メモリ33の
レートエリアにセットされている為替レートが“0”よ
り大きい、つまり第2通貨が設定されているときのラベ
ル50のフォーマットであって、このラベル50には、
ラベル発行商品のPLUテーブル31から読出した自国
言語での商品名41と、同商品の商品名テーブル34か
ら読出した第2の通貨単位(外貨)を使用する主要国又
は地域の言語での商品名52と、その商品の消費期限及
び加工年月日53と、第1の通貨単位(邦貨)での単
価,重量又は数量及び第1の通貨単位(邦貨)での値段
54と、第2の通貨単位(外貨)での単価,重量又は数
量及び第2の通貨単位(外貨)での値段55と、第2通
貨メモリ33のレートエリアにセットされている為替レ
ート56とが印字される。因みに、図6(b)のラベル
50は、第2通貨として外貨コード1の“米ドル”が設
定されている場合の例であり、日本語と米国英語の2種
類の商品名51,52、並びに日本円による単価及び値
段54とその単価及び値段をそれぞれ1米ドル=125
円の為替レートで米ドルに換算したときの金額55と
が、同時に印字されている。
レートエリアにセットされている為替レートが“0”よ
り大きい、つまり第2通貨が設定されているときのラベ
ル50のフォーマットであって、このラベル50には、
ラベル発行商品のPLUテーブル31から読出した自国
言語での商品名41と、同商品の商品名テーブル34か
ら読出した第2の通貨単位(外貨)を使用する主要国又
は地域の言語での商品名52と、その商品の消費期限及
び加工年月日53と、第1の通貨単位(邦貨)での単
価,重量又は数量及び第1の通貨単位(邦貨)での値段
54と、第2の通貨単位(外貨)での単価,重量又は数
量及び第2の通貨単位(外貨)での値段55と、第2通
貨メモリ33のレートエリアにセットされている為替レ
ート56とが印字される。因みに、図6(b)のラベル
50は、第2通貨として外貨コード1の“米ドル”が設
定されている場合の例であり、日本語と米国英語の2種
類の商品名51,52、並びに日本円による単価及び値
段54とその単価及び値段をそれぞれ1米ドル=125
円の為替レートで米ドルに換算したときの金額55と
が、同時に印字されている。
【0028】このように、本実施の形態によれば、第1
の通貨単位(邦貨)による単価に基づいて商品の値段を
算出する第1の値段演算手段と、この第1の値段演算手
段により算出した値段を第1の通貨単位とは異なる第2
の通貨単位(外貨)の値段に換算する第2の値段演算手
段と、第1の値段演算手段で算出した値段と第2の値段
演算手段で算出した値段とを1枚のラベルに印字させる
ラベル印字制御手段とを設けたので、2種類の通貨単位
による商品の値段を同時に印字したラベル50を発行す
ることができる。その結果、買い物客は商品に付された
ラベルから、邦貨での値段のみならず第2通貨として予
め設定された外貨での値段を知ることができる。
の通貨単位(邦貨)による単価に基づいて商品の値段を
算出する第1の値段演算手段と、この第1の値段演算手
段により算出した値段を第1の通貨単位とは異なる第2
の通貨単位(外貨)の値段に換算する第2の値段演算手
段と、第1の値段演算手段で算出した値段と第2の値段
演算手段で算出した値段とを1枚のラベルに印字させる
ラベル印字制御手段とを設けたので、2種類の通貨単位
による商品の値段を同時に印字したラベル50を発行す
ることができる。その結果、買い物客は商品に付された
ラベルから、邦貨での値段のみならず第2通貨として予
め設定された外貨での値段を知ることができる。
【0029】また、第1の値段演算手段が、秤量部7で
計量した商品の重量と第1の通貨単位による単価に基づ
いて当該商品の値段を算出する手段であるとき、第2の
値段演算手段により算出した値段と秤量部7で計量した
重量とから該当商品の第2の通貨単位による単価を算出
する変換単価演算手段を設けている。そして、第1の値
段演算手段で算出した値段とともに第2の値段演算手段
で算出した値段及び変換単価演算手段により算出した単
価を1枚のラベルに印字させるようにしている。したが
って、買い物客は商品に付されたラベルから、第2通貨
として予め設定された外貨での単価も知ることができ
る。
計量した商品の重量と第1の通貨単位による単価に基づ
いて当該商品の値段を算出する手段であるとき、第2の
値段演算手段により算出した値段と秤量部7で計量した
重量とから該当商品の第2の通貨単位による単価を算出
する変換単価演算手段を設けている。そして、第1の値
段演算手段で算出した値段とともに第2の値段演算手段
で算出した値段及び変換単価演算手段により算出した単
価を1枚のラベルに印字させるようにしている。したが
って、買い物客は商品に付されたラベルから、第2通貨
として予め設定された外貨での単価も知ることができ
る。
【0030】また、第1の通貨単位に対応する言語での
各商品名を記憶したPLUテーブル31とともに、第2
の通貨単位に対応する言語での各商品名とを記憶した商
品名テーブル34を商品名記憶手段として設けている。
そして、第1の値段演算手段で算出した値段及び第2の
値段演算手段で算出した値段とともに、該当商品の第1
の通貨単位に対応する言語での商品名と第2の通貨単位
に対応する言語での商品名とをPLUテーブル31及び
商品名テーブル34から読出して1枚のラベルに印字さ
せるようにしている。したがって、買い物客は商品に付
されたラベルから、第2通貨として予め設定された外貨
を使用する主要国又は地域での言語による商品名も知る
ことができる。
各商品名を記憶したPLUテーブル31とともに、第2
の通貨単位に対応する言語での各商品名とを記憶した商
品名テーブル34を商品名記憶手段として設けている。
そして、第1の値段演算手段で算出した値段及び第2の
値段演算手段で算出した値段とともに、該当商品の第1
の通貨単位に対応する言語での商品名と第2の通貨単位
に対応する言語での商品名とをPLUテーブル31及び
商品名テーブル34から読出して1枚のラベルに印字さ
せるようにしている。したがって、買い物客は商品に付
されたラベルから、第2通貨として予め設定された外貨
を使用する主要国又は地域での言語による商品名も知る
ことができる。
【0031】また、複数の第2通貨である外貨の名称及
びシンボルマークを予め設定した第2通貨記憶手段とし
ての外貨テーブル32を設けるとともに、この外貨テー
ブル32に設定されている外貨の中の1つを選択しかつ
その外貨と邦貨との為替レートを設定する手段を設けて
いる。したがって、複数種の外貨のなかから店の状況に
適した外貨を容易に第2の通貨として選択し設定するこ
とができる。
びシンボルマークを予め設定した第2通貨記憶手段とし
ての外貨テーブル32を設けるとともに、この外貨テー
ブル32に設定されている外貨の中の1つを選択しかつ
その外貨と邦貨との為替レートを設定する手段を設けて
いる。したがって、複数種の外貨のなかから店の状況に
適した外貨を容易に第2の通貨として選択し設定するこ
とができる。
【0032】また、第2の通貨が設定されている場合
(為替レート>0)と設定されていない場合(為替レー
ト=0)とでラベルに印字する項目を変えている。具体
的には、第2通貨が設定されていない場合にはコメント
42と原材料名45とを印字しているが、第2の通貨が
設定されている場合にはコメント42の代わりに第2通
貨に対応する言語での商品名52を印字し、原材料名4
5の代わりに第2通貨での値段54と為替レート55を
印字している。したがって、いずれの場合もラベルをほ
ぼ等しいサイズに統一できる。なお、第2通貨が設定さ
れている場合に、コメント42や原材料名45をフォン
トサイズの小さい文字で印字することによってラベルの
サイズをほぼ等しくしてもよい。
(為替レート>0)と設定されていない場合(為替レー
ト=0)とでラベルに印字する項目を変えている。具体
的には、第2通貨が設定されていない場合にはコメント
42と原材料名45とを印字しているが、第2の通貨が
設定されている場合にはコメント42の代わりに第2通
貨に対応する言語での商品名52を印字し、原材料名4
5の代わりに第2通貨での値段54と為替レート55を
印字している。したがって、いずれの場合もラベルをほ
ぼ等しいサイズに統一できる。なお、第2通貨が設定さ
れている場合に、コメント42や原材料名45をフォン
トサイズの小さい文字で印字することによってラベルの
サイズをほぼ等しくしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本願請求項1記載の
発明によれば、複数種類の通貨単位による商品の値段を
同時に印字したラベルを発行できるラベルプリンタを提
供できる。また、本願請求項2記載の発明によれば、複
数種類の通貨単位による商品の値段を同時に印字したラ
ベルを発行できる秤部付のラベルプリンタを提供でき
る。
発明によれば、複数種類の通貨単位による商品の値段を
同時に印字したラベルを発行できるラベルプリンタを提
供できる。また、本願請求項2記載の発明によれば、複
数種類の通貨単位による商品の値段を同時に印字したラ
ベルを発行できる秤部付のラベルプリンタを提供でき
る。
【0034】また、本願請求項3記載の発明によれば、
第1の通貨単位による商品の値段とともに少なくとも第
2の通貨単位による計量商品の単価も同時に印字したラ
ベルを発行できるラベルプリンタを提供できる。また、
本願請求項4記載の発明によれば、複数種類の通貨単位
による商品の値段とともに、その各通貨単位に対応する
言語での商品名も同時に印字したラベルを発行できるラ
ベルプリンタを提供できる。
第1の通貨単位による商品の値段とともに少なくとも第
2の通貨単位による計量商品の単価も同時に印字したラ
ベルを発行できるラベルプリンタを提供できる。また、
本願請求項4記載の発明によれば、複数種類の通貨単位
による商品の値段とともに、その各通貨単位に対応する
言語での商品名も同時に印字したラベルを発行できるラ
ベルプリンタを提供できる。
【図1】 本発明の一実施の形態である秤付ラベルプリ
ンタの要部構成を示すブロック図。
ンタの要部構成を示すブロック図。
【図2】 同実施の形態においてRAMに形成されるP
LUテーブルの構成図。
LUテーブルの構成図。
【図3】 同実施の形態においてRAMに形成されるそ
の他の主要なメモリエリアを示す図。
の他の主要なメモリエリアを示す図。
【図4】 同実施の形態においてCPUが実行する第2
通貨設定業務の処理手順を示す流れ図。
通貨設定業務の処理手順を示す流れ図。
【図5】 同実施の形態においてCPUが実行するラベ
ル発行業務の処理手順を示す流れ図。
ル発行業務の処理手順を示す流れ図。
【図6】 同実施の形態において印字発行されるラベル
のフォーマット例を示す図。
のフォーマット例を示す図。
1…CPU 7…秤量部 13…プリンタ 31…PLUテーブル 32…外貨テーブル 33…第2通貨メモリ 34…商品名テーブル 40,50…ラベル
Claims (4)
- 【請求項1】 商品の品名,値段等を印字したラベルを
発行するラベルプリンタにおいて、 第1の通貨単位による単価に基づいて商品の値段を算出
する第1の値段演算手段と、 この第1の値段演算手段により算出した値段を前記第1
の通貨単位とは異なる第2の通貨単位の値段に換算する
第2の値段演算手段と、 前記第1の値段演算手段で算出した値段と前記第2の値
段演算手段で算出した値段とを1枚のラベルに印字させ
るラベル印字制御手段とを具備したことを特徴とするラ
ベルプリンタ。 - 【請求項2】 商品を計量する秤部を有し、この秤部で
計量した商品の品名,値段等を印字したラベルを発行す
るラベルプリンタにおいて、 前記秤部で計量した商品の重量と第1の通貨単位による
単価に基づいて当該商品の値段を算出する第1の値段演
算手段と、 この第1の値段演算手段により算出した値段を前記第1
の通貨単位とは異なる第2の通貨単位の値段に換算する
第2の値段演算手段と、 前記第1の値段演算手段で算出した値段と前記第2の値
段演算手段で算出した値段とを1枚のラベルに印字させ
るラベル印字手段とを具備したことを特徴とするラベル
プリンタ。 - 【請求項3】 商品を計量する秤部を有し、この秤部で
計量した商品の品名,値段等を印字したラベルを発行す
るラベルプリンタにおいて、 前記秤部で計量した商品の重量と第1の通貨単位による
単価に基づいて当該商品の値段を算出する第1の値段演
算手段と、 この第1の値段演算手段により算出した値段を前記第1
の通貨単位とは異なる第2の通貨単位の値段に換算する
第2の値段演算手段と、 この第2の値段演算手段により算出した値段と前記秤部
で計量した重量とから該当商品の前記第2の通貨単位に
よる単価を算出する変換単価演算手段と、 前記第1の値段演算手段で算出した値段とともに前記第
2の値段演算手段で算出した値段及び前記変換単価演算
手段により算出した単価のうちの少なくとも一方を1枚
のラベルに印字させるラベル印字手段とを具備したこと
を特徴とするラベルプリンタ。 - 【請求項4】 第1の通貨単位に対応する言語での各商
品名と第2の通貨単位に対応する言語での各商品名とを
記憶した商品名記憶手段を有し、 ラベル印字制御手段は、第1の値段演算手段で算出した
値段及び第2の値段演算手段で算出した値段とともに、
該当商品の第1の通貨単位に対応する言語での商品名と
第2の通貨単位に対応する言語での商品名とを前記商品
名記憶手段から読出して1枚のラベルに印字させる手段
としたことを特徴とする請求項1または2記載のラベル
プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11124580A JP2000313144A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | ラベルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11124580A JP2000313144A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | ラベルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000313144A true JP2000313144A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14888997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11124580A Pending JP2000313144A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | ラベルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000313144A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006289915A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Sato Corp | 印字装置 |
| WO2010106585A1 (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-23 | 株式会社サトー | プリンタ装置及びプリンタシステム |
| JP2011118464A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-16 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベル発行装置 |
| JP2014067454A (ja) * | 2014-01-08 | 2014-04-17 | Sato Holdings Corp | プリンタシステム |
| JP2014241169A (ja) * | 2014-09-17 | 2014-12-25 | 株式会社寺岡精工 | ラベル発行装置 |
-
1999
- 1999-04-30 JP JP11124580A patent/JP2000313144A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006289915A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Sato Corp | 印字装置 |
| WO2010106585A1 (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-23 | 株式会社サトー | プリンタ装置及びプリンタシステム |
| JP2010221418A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | プリンタ装置及びプリンタシステム |
| CN102341245B (zh) * | 2009-03-19 | 2015-12-02 | 佐藤控股株式会社 | 打印机设备及打印机系统 |
| JP2011118464A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-16 | Teraoka Seiko Co Ltd | ラベル発行装置 |
| JP2014067454A (ja) * | 2014-01-08 | 2014-04-17 | Sato Holdings Corp | プリンタシステム |
| JP2014241169A (ja) * | 2014-09-17 | 2014-12-25 | 株式会社寺岡精工 | ラベル発行装置 |
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