JP2000314172A - コンクリートブロックの引き寄せ連結装置 - Google Patents
コンクリートブロックの引き寄せ連結装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンクリートブロック相互の引き寄せ連結を
簡易に且つ低コストで行う。 【解決手段】 ブロック3,3を連結具2で引き寄せ連
結する。連結具2は、連結側のブロック面部に埋設した
インサート12に螺合する緊締用ボルト13と、ブロッ
ク相互を繋ぐ連結プレート15とを具える。緊締用ボル
ト13は、ネジ軸部16とボルト頭部17との間に円錐
台部19を有する。連結プレート15の両端部分には、
円錐台部19を挿入可能の挿通孔21,21が設けられ
ている。緊締用ボルト13のネジ軸部16をインサート
12に螺合し締め付けると、円錐台部19の円錐面が、
前記挿通孔21の外側の縁部を押圧し、これに伴いブロ
ックの引き寄せが行われる。引き寄せ完了状態におい
て、円錐台部19の小径端側の部分29が凹部11に嵌
まり込む。
簡易に且つ低コストで行う。 【解決手段】 ブロック3,3を連結具2で引き寄せ連
結する。連結具2は、連結側のブロック面部に埋設した
インサート12に螺合する緊締用ボルト13と、ブロッ
ク相互を繋ぐ連結プレート15とを具える。緊締用ボル
ト13は、ネジ軸部16とボルト頭部17との間に円錐
台部19を有する。連結プレート15の両端部分には、
円錐台部19を挿入可能の挿通孔21,21が設けられ
ている。緊締用ボルト13のネジ軸部16をインサート
12に螺合し締め付けると、円錐台部19の円錐面が、
前記挿通孔21の外側の縁部を押圧し、これに伴いブロ
ックの引き寄せが行われる。引き寄せ完了状態におい
て、円錐台部19の小径端側の部分29が凹部11に嵌
まり込む。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボックスカルバー
トや側溝ブロック、L型擁壁ブロック等のコンクリート
ブロックを基礎上に設置して後、該設置ブロックを引き
寄せてブロック相互を連結するコンクリートブロックの
引き寄せ連結装置に関するものである。
トや側溝ブロック、L型擁壁ブロック等のコンクリート
ブロックを基礎上に設置して後、該設置ブロックを引き
寄せてブロック相互を連結するコンクリートブロックの
引き寄せ連結装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ボックスカルバートや側溝ブロック或い
はL型擁壁ブロックを用いて暗渠や開渠、擁壁を構築す
るに際しては、設置ブロック相互を密接に連結する必要
がある。
はL型擁壁ブロックを用いて暗渠や開渠、擁壁を構築す
るに際しては、設置ブロック相互を密接に連結する必要
がある。
【0003】しかし施工に際して、ブロック相互が密接
に突き合わされた状態となるようにブロックを所定位置
に設置することは困難であり、特にブロックが重量の大
なる製品である場合は、そうした正確な位置決め設置は
一層困難であった。
に突き合わされた状態となるようにブロックを所定位置
に設置することは困難であり、特にブロックが重量の大
なる製品である場合は、そうした正確な位置決め設置は
一層困難であった。
【0004】そこで従来においては、かかるブロック
を、概略突き合わされた状態で暫定的に設置し、然る後
に緊締具を用いてブロック相互を引き寄せ、互いに密接
に連結する方法を採用していた。この種の連結手段とし
ては、例えば図23〜24に示すように、連結すべき両
ブロックa,aの連結側の端部所要位置にアングル部材
b,bを固定しておき(インサートcとボルトdを用い
て固定する)、これらアングル部材b,bの立片e,e
に設けたボルト孔f,fに連結ボルトgを挿通し、ナッ
トhで締め付けることにより、両ブロックa,aを相対
的に引き寄せて密着させ連結することが行なわれてい
た。
を、概略突き合わされた状態で暫定的に設置し、然る後
に緊締具を用いてブロック相互を引き寄せ、互いに密接
に連結する方法を採用していた。この種の連結手段とし
ては、例えば図23〜24に示すように、連結すべき両
ブロックa,aの連結側の端部所要位置にアングル部材
b,bを固定しておき(インサートcとボルトdを用い
て固定する)、これらアングル部材b,bの立片e,e
に設けたボルト孔f,fに連結ボルトgを挿通し、ナッ
トhで締め付けることにより、両ブロックa,aを相対
的に引き寄せて密着させ連結することが行なわれてい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの連結は、連
結ボルトgに対するナットhの締め込みという手段を採
用していたため、ブロックの引き寄せに伴い、立片e,
eを図23に一点鎖線で示すように押し曲げる力が作用
することになって引き寄せが不安定となり、確実なブロ
ックの引き寄せを行ない難い問題があった。
結ボルトgに対するナットhの締め込みという手段を採
用していたため、ブロックの引き寄せに伴い、立片e,
eを図23に一点鎖線で示すように押し曲げる力が作用
することになって引き寄せが不安定となり、確実なブロ
ックの引き寄せを行ない難い問題があった。
【0006】本発明は、かかる問題点を解決し得るコン
クリートブロックの引き寄せ連結装置の提供を目的とす
るものである。
クリートブロックの引き寄せ連結装置の提供を目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明は以下の手段を採用する。即ち本発明に係る
コンクリートブロックの引き寄せ連結装置(以下引き寄
せ連結装置という)は、連結具を用いてコンクリートブ
ロック相互を、ブロックの引き寄せにより連結するコン
クリートブロックの引き寄せ連結装置であって、両コン
クリートブロックの連結側のブロック面部に設けた凹部
の底部分にインサートが埋設されている。そして前記連
結具は、前記インサートに螺合される緊締用ボルトと、
コンクリートブロック相互を繋ぐ連結プレートとを具
え、前記緊締用ボルトは、ネジ軸部とボルト頭部との間
に、ボルト頭部側がネジ軸部側よりも大径である円錐台
部が設けられており、又前記連結プレートの両端側部分
には、前記円錐台部を挿入可能の挿通孔が設けられ、前
記緊締用ボルトのネジ軸部を前記挿通孔に通して前記イ
ンサートに螺合しこれを締め付けるに伴い、前記円錐台
部の円錐面が前記挿通孔の、連結プレート長さ方向の外
側の縁部を押圧しつつ、前記円錐面の大径端が連結プレ
ートに接近し、それに伴い、連結すべきコンクリートブ
ロックが引き寄せられ、その引き寄せが完了した状態に
おいて、前記円錐台部の小径端側の部分が前記凹部に入
り込むように構成したことを特徴とするものである。
め、本発明は以下の手段を採用する。即ち本発明に係る
コンクリートブロックの引き寄せ連結装置(以下引き寄
せ連結装置という)は、連結具を用いてコンクリートブ
ロック相互を、ブロックの引き寄せにより連結するコン
クリートブロックの引き寄せ連結装置であって、両コン
クリートブロックの連結側のブロック面部に設けた凹部
の底部分にインサートが埋設されている。そして前記連
結具は、前記インサートに螺合される緊締用ボルトと、
コンクリートブロック相互を繋ぐ連結プレートとを具
え、前記緊締用ボルトは、ネジ軸部とボルト頭部との間
に、ボルト頭部側がネジ軸部側よりも大径である円錐台
部が設けられており、又前記連結プレートの両端側部分
には、前記円錐台部を挿入可能の挿通孔が設けられ、前
記緊締用ボルトのネジ軸部を前記挿通孔に通して前記イ
ンサートに螺合しこれを締め付けるに伴い、前記円錐台
部の円錐面が前記挿通孔の、連結プレート長さ方向の外
側の縁部を押圧しつつ、前記円錐面の大径端が連結プレ
ートに接近し、それに伴い、連結すべきコンクリートブ
ロックが引き寄せられ、その引き寄せが完了した状態に
おいて、前記円錐台部の小径端側の部分が前記凹部に入
り込むように構成したことを特徴とするものである。
【0008】又本発明に係る引き寄せ連結装置の他の態
様は、連結具を用いてコンクリートブロック相互を、ブ
ロックの引き寄せにより連結するコンクリートブロック
の引き寄せ連結装置であって、両コンクリートブロック
の連結側のブロック面部に凹部が設けられている。そし
て前記連結具は、緊締用ボルトと、コンクリートブロッ
ク相互を繋ぐ連結プレートとを具え、前記緊締用ボルト
は、ネジ軸部とボルト頭部との間に、ボルト頭部側がネ
ジ軸部側よりも大径である円錐台部が設けられており、
又前記連結プレートの両端側部分には、前記円錐台部を
挿入可能の挿通孔が設けられ、前記緊締用ボルトのネジ
軸部が、前記挿通孔と、前記凹部の底部分に設けたボル
ト孔を挿通して、コンクリートブロックの前記ブロック
面部に対向する側の面部に付設したナットに螺合せしめ
られるものとなされ、該緊締用ボルトを締め付けるに伴
い、前記円錐台部の円錐面が前記挿通孔の、連結プレー
ト長さ方向の外側の縁部を押圧しつつ、前記円錐面の大
径端が連結プレートに接近し、それに伴い、連結すべき
コンクリートブロックが引き寄せられ、その引き寄せが
完了した状態において、前記円錐台部の小径端側の部分
が前記凹部に入り込むように構成したことを特徴とする
ものである。
様は、連結具を用いてコンクリートブロック相互を、ブ
ロックの引き寄せにより連結するコンクリートブロック
の引き寄せ連結装置であって、両コンクリートブロック
の連結側のブロック面部に凹部が設けられている。そし
て前記連結具は、緊締用ボルトと、コンクリートブロッ
ク相互を繋ぐ連結プレートとを具え、前記緊締用ボルト
は、ネジ軸部とボルト頭部との間に、ボルト頭部側がネ
ジ軸部側よりも大径である円錐台部が設けられており、
又前記連結プレートの両端側部分には、前記円錐台部を
挿入可能の挿通孔が設けられ、前記緊締用ボルトのネジ
軸部が、前記挿通孔と、前記凹部の底部分に設けたボル
ト孔を挿通して、コンクリートブロックの前記ブロック
面部に対向する側の面部に付設したナットに螺合せしめ
られるものとなされ、該緊締用ボルトを締め付けるに伴
い、前記円錐台部の円錐面が前記挿通孔の、連結プレー
ト長さ方向の外側の縁部を押圧しつつ、前記円錐面の大
径端が連結プレートに接近し、それに伴い、連結すべき
コンクリートブロックが引き寄せられ、その引き寄せが
完了した状態において、前記円錐台部の小径端側の部分
が前記凹部に入り込むように構成したことを特徴とする
ものである。
【0009】又本発明に係る引き寄せ連結装置のその他
の態様は、連結具を用いてコンクリートブロック相互
を、ブロックの引き寄せにより連結するコンクリートブ
ロックの引き寄せ連結装置であって、両コンクリートブ
ロックの連結側のブロック面部に凹部が設けられてい
る。そして前記連結具は、前記凹部の底部分で突設され
たネジ軸部と、該ネジ軸部に螺合し得る緊締用ナット
と、コンクリートブロック相互を繋ぐ連結プレートとを
具え、前記緊締用ナットは、前記凹部の底部分に近い側
がより小径である円錐台部が設けられており、又前記連
結プレートの両端側部分には、前記円錐台部を挿入可能
の挿通孔が設けられており、前記ネジ軸部を、前記挿通
孔に通して前記緊締用ナットに螺合せしめ且つ該緊締用
ナットを締め付けるに伴い、前記円錐台部の円錐面が前
記挿通孔の、連結プレート長さ方向の外側の縁部を押圧
しつつ、円錐面の大径端が連結プレートに接近し、それ
に伴い、連結すべきコンクリートブロックが引き寄せら
れ、その引き寄せが完了した状態において、前記円錐台
部の小径端側の部分が前記凹部に入り込むように構成し
たことを特徴とするものである。
の態様は、連結具を用いてコンクリートブロック相互
を、ブロックの引き寄せにより連結するコンクリートブ
ロックの引き寄せ連結装置であって、両コンクリートブ
ロックの連結側のブロック面部に凹部が設けられてい
る。そして前記連結具は、前記凹部の底部分で突設され
たネジ軸部と、該ネジ軸部に螺合し得る緊締用ナット
と、コンクリートブロック相互を繋ぐ連結プレートとを
具え、前記緊締用ナットは、前記凹部の底部分に近い側
がより小径である円錐台部が設けられており、又前記連
結プレートの両端側部分には、前記円錐台部を挿入可能
の挿通孔が設けられており、前記ネジ軸部を、前記挿通
孔に通して前記緊締用ナットに螺合せしめ且つ該緊締用
ナットを締め付けるに伴い、前記円錐台部の円錐面が前
記挿通孔の、連結プレート長さ方向の外側の縁部を押圧
しつつ、円錐面の大径端が連結プレートに接近し、それ
に伴い、連結すべきコンクリートブロックが引き寄せら
れ、その引き寄せが完了した状態において、前記円錐台
部の小径端側の部分が前記凹部に入り込むように構成し
たことを特徴とするものである。
【0010】又本発明に係る引き寄せ連結装置のその他
の態様は、連結具を用いてコンクリートブロック相互
を、ブロックの引き寄せにより連結するコンクリートブ
ロックの引き寄せ連結装置であって、両コンクリートブ
ロックの連結側のブロック面部に凹部が設けられてい
る。そして前記連結具は、前記凹部の底部分に設けたボ
ルト挿通孔を、コンクリートブロックの前記ブロック面
部に対向する側の面部から挿通したボルトの、前記凹部
に突出したネジ軸部に螺合し得る緊締用ナットと、コン
クリートブロック相互を繋ぐ連結プレートとを具え、前
記緊締用ナットは、前記凹部の底部分に近い側がより小
径である円錐台部が設けられており、又前記連結プレー
トの両端側部分には、前記円錐台部を挿入可能の挿通孔
が設けられ、前記ネジ軸部を前記挿通孔に通して前記緊
締用ナットに螺合せしめ且つ該緊締用ナットを締め付け
るに伴い、前記円錐台部の円錐面が前記挿通孔の、連結
プレート長さ方向の外側の縁部を押圧しつつ、円錐面の
大径端が連結プレートに接近し、それに伴い、連結すべ
きコンクリートブロックが引き寄せられ、その引き寄せ
が完了した状態において、前記円錐台部の小径端側の部
分が前記凹部に入り込むように構成したことを特徴とす
るものである。
の態様は、連結具を用いてコンクリートブロック相互
を、ブロックの引き寄せにより連結するコンクリートブ
ロックの引き寄せ連結装置であって、両コンクリートブ
ロックの連結側のブロック面部に凹部が設けられてい
る。そして前記連結具は、前記凹部の底部分に設けたボ
ルト挿通孔を、コンクリートブロックの前記ブロック面
部に対向する側の面部から挿通したボルトの、前記凹部
に突出したネジ軸部に螺合し得る緊締用ナットと、コン
クリートブロック相互を繋ぐ連結プレートとを具え、前
記緊締用ナットは、前記凹部の底部分に近い側がより小
径である円錐台部が設けられており、又前記連結プレー
トの両端側部分には、前記円錐台部を挿入可能の挿通孔
が設けられ、前記ネジ軸部を前記挿通孔に通して前記緊
締用ナットに螺合せしめ且つ該緊締用ナットを締め付け
るに伴い、前記円錐台部の円錐面が前記挿通孔の、連結
プレート長さ方向の外側の縁部を押圧しつつ、円錐面の
大径端が連結プレートに接近し、それに伴い、連結すべ
きコンクリートブロックが引き寄せられ、その引き寄せ
が完了した状態において、前記円錐台部の小径端側の部
分が前記凹部に入り込むように構成したことを特徴とす
るものである。
【0011】前記した各引き寄せ連結装置において、前
記連結プレートが、前記挿通孔の周辺部分で、前記ブロ
ック面部に向けて突出されて突出部が形成されたものと
し、該突出部の先端面でのみ、連結プレートが前記ブロ
ック面部に当接するように構成するのがよい。或いは、
前記凹部を、ブロック面部に突設した突部の先端面に凹
設し、該突部の先端面でのみ、前記連結プレートが前記
ブロック面部に当接するように構成するのがよい。
記連結プレートが、前記挿通孔の周辺部分で、前記ブロ
ック面部に向けて突出されて突出部が形成されたものと
し、該突出部の先端面でのみ、連結プレートが前記ブロ
ック面部に当接するように構成するのがよい。或いは、
前記凹部を、ブロック面部に突設した突部の先端面に凹
設し、該突部の先端面でのみ、前記連結プレートが前記
ブロック面部に当接するように構成するのがよい。
【0012】又前記各引き寄せ連結装置において、前記
挿通孔の、連結プレート長さ方向の外側の縁部の表側角
部が、点接触状態で前記円錐面に接するように構成する
のがよい。
挿通孔の、連結プレート長さ方向の外側の縁部の表側角
部が、点接触状態で前記円錐面に接するように構成する
のがよい。
【0013】又前記各引き寄せ連結装置において、前記
挿通孔を円形孔とし、その直径を、前記円錐台部の大径
端の直径と同程度乃至それよりも大であるように構成す
るのがよい。
挿通孔を円形孔とし、その直径を、前記円錐台部の大径
端の直径と同程度乃至それよりも大であるように構成す
るのがよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて説明する。図1〜4において本発明に係る引き
寄せ連結装置1は、連結具2を用いて、例えばU字溝と
してのコンクリートブロック3,3相互を、ブロック引
き寄せによって連結するものである。該両コンクリート
ブロック3,3の連結側のブロック面部5,5には、本
実施の形態では、後述する連結プレート15の略半分長
さの部分6を嵌め込むための位置決め凹所7,7が、ブ
ロック連結面9,9で開放する状態で設けられており、
該位置決め凹所7の底面に、凹部底面10に向けて縮径
する円錐状の凹部11が設けられ、該凹部11の底部分
にインサート12が埋設されている。
基づいて説明する。図1〜4において本発明に係る引き
寄せ連結装置1は、連結具2を用いて、例えばU字溝と
してのコンクリートブロック3,3相互を、ブロック引
き寄せによって連結するものである。該両コンクリート
ブロック3,3の連結側のブロック面部5,5には、本
実施の形態では、後述する連結プレート15の略半分長
さの部分6を嵌め込むための位置決め凹所7,7が、ブ
ロック連結面9,9で開放する状態で設けられており、
該位置決め凹所7の底面に、凹部底面10に向けて縮径
する円錐状の凹部11が設けられ、該凹部11の底部分
にインサート12が埋設されている。
【0015】前記連結具2は、前記インサート12に螺
合される緊締用ボルト13と、コンクリートブロック相
互を繋ぐ連結プレート15とを具えている。前記緊締用
ボルト13は、図1、図3、図6に示すように、そのネ
ジ軸部16とボルト頭部17との間に、ボルト頭部側が
ネジ軸部側よりも大径である円錐台部19が設けられて
いる。該円錐台部19の傾斜面の長さL(図3)は、コ
ンクリートブロック相互の引き寄せのために必要なスト
ロークを考慮して所要に設定される。そして、前記円錐
台部19の大径端には鍔部20が周設されている。
合される緊締用ボルト13と、コンクリートブロック相
互を繋ぐ連結プレート15とを具えている。前記緊締用
ボルト13は、図1、図3、図6に示すように、そのネ
ジ軸部16とボルト頭部17との間に、ボルト頭部側が
ネジ軸部側よりも大径である円錐台部19が設けられて
いる。該円錐台部19の傾斜面の長さL(図3)は、コ
ンクリートブロック相互の引き寄せのために必要なスト
ロークを考慮して所要に設定される。そして、前記円錐
台部19の大径端には鍔部20が周設されている。
【0016】又前記連結プレート15は、本実施例にお
いては矩形板状の鋼板を以って構成されており、その両
端部分には、前記円錐台部の大径端の直径に等しい直径
を有する円形の挿通孔21,21が設けられている。
いては矩形板状の鋼板を以って構成されており、その両
端部分には、前記円錐台部の大径端の直径に等しい直径
を有する円形の挿通孔21,21が設けられている。
【0017】然して、かかる連結装置1を用いてコンク
リートブロック3,3相互を連結する要領を図3〜5に
基づいて説明すれば、次のようである。先ず、或るコン
クリートブロック3aに対して、これに連結されるべき
他のコンクリートブロック3bを概略接近状態で基礎上
に設置し、前記連結プレート15を、図3に示すよう
に、対向した前記位置決め凹所7,7に嵌め込む。この
嵌め込みによって、コンクリートブロック3,3相互の
上下方向の高さが自ずから所定に定まる。
リートブロック3,3相互を連結する要領を図3〜5に
基づいて説明すれば、次のようである。先ず、或るコン
クリートブロック3aに対して、これに連結されるべき
他のコンクリートブロック3bを概略接近状態で基礎上
に設置し、前記連結プレート15を、図3に示すよう
に、対向した前記位置決め凹所7,7に嵌め込む。この
嵌め込みによって、コンクリートブロック3,3相互の
上下方向の高さが自ずから所定に定まる。
【0018】その後、該連結プレート15の両端部分に
設けた挿通孔21,21が前記対応のインサート12,
12に位置合わせされるようにコンクリートブロックを
適宜に移動させて後(例えば、コンクリートブロックの
ブロック連結面9,9間に10mm程度の間隔が生ずる
接近状態にした後)、該挿通孔21,21に挿通させた
緊締用ボルト13,13のネジ軸部16を、対応のイン
サート12,12に螺合させる。なお本実施の形態にお
いては、一方のコンクリートブロックのブロック連結面
9aに弾性止水材22を貼着しておく。
設けた挿通孔21,21が前記対応のインサート12,
12に位置合わせされるようにコンクリートブロックを
適宜に移動させて後(例えば、コンクリートブロックの
ブロック連結面9,9間に10mm程度の間隔が生ずる
接近状態にした後)、該挿通孔21,21に挿通させた
緊締用ボルト13,13のネジ軸部16を、対応のイン
サート12,12に螺合させる。なお本実施の形態にお
いては、一方のコンクリートブロックのブロック連結面
9aに弾性止水材22を貼着しておく。
【0019】その後、前記連結プレート15の前記挿通
孔21を挿通した緊締用ボルト13のネジ軸部16を前
記インサート12に螺合し、ボルト頭部17に工具を装
着して緊締用ボルト13を締め付ける。
孔21を挿通した緊締用ボルト13のネジ軸部16を前
記インサート12に螺合し、ボルト頭部17に工具を装
着して緊締用ボルト13を締め付ける。
【0020】この締め付け始めの状態は、例えば図5
(A) に示すように、前記円錐台部19の円錐面23の小
径端縁25乃至その近傍部位が、前記挿通孔21の外側
の縁部の表側角部27に略点接触状態に接触している。
この状態で前記緊締用ボルト13を締め付けていくと、
前記挿通孔21,21の表側角部27,27間の距離が
定まっているために、図5(B) に矢印で示すように、前
記緊締用ボルト13が前記挿通孔21をその内方端側に
向かって相対的に移動し、抵抗の少ない方のコンクリー
トブロックが他方のコンクリートブロックの方に引き寄
せられることになる。通常、既設のコンクリートブロッ
クは、既に他の既設のコンクリートブロックに固定され
ているので、これが移動することはなく、新規設置のコ
ンクリートブロックの方が引き寄せられることになる。
そして最終的には、図5(C) に示すように、前記円錐台
部19の小径端側の部分29が前記凹部11に入り込ん
だ状態となる。これによるコンクリートブロック3,3
の引き寄せによって、前記弾性止水材22が圧縮せしめ
られ、ブロック相互の連結部分30(図2、図4)の止
水が確保された連結状態が得られることになる。なお図
5(C) では、前記コンクリートブロックの最終的な連結
状態において、前記円錐台部19の大径端に周設した鍔
部20が前記連結プレートの表面31に当接状態となっ
ている。
(A) に示すように、前記円錐台部19の円錐面23の小
径端縁25乃至その近傍部位が、前記挿通孔21の外側
の縁部の表側角部27に略点接触状態に接触している。
この状態で前記緊締用ボルト13を締め付けていくと、
前記挿通孔21,21の表側角部27,27間の距離が
定まっているために、図5(B) に矢印で示すように、前
記緊締用ボルト13が前記挿通孔21をその内方端側に
向かって相対的に移動し、抵抗の少ない方のコンクリー
トブロックが他方のコンクリートブロックの方に引き寄
せられることになる。通常、既設のコンクリートブロッ
クは、既に他の既設のコンクリートブロックに固定され
ているので、これが移動することはなく、新規設置のコ
ンクリートブロックの方が引き寄せられることになる。
そして最終的には、図5(C) に示すように、前記円錐台
部19の小径端側の部分29が前記凹部11に入り込ん
だ状態となる。これによるコンクリートブロック3,3
の引き寄せによって、前記弾性止水材22が圧縮せしめ
られ、ブロック相互の連結部分30(図2、図4)の止
水が確保された連結状態が得られることになる。なお図
5(C) では、前記コンクリートブロックの最終的な連結
状態において、前記円錐台部19の大径端に周設した鍔
部20が前記連結プレートの表面31に当接状態となっ
ている。
【0021】なお前記緊締用ボルト13の締め付けの
際、図6に示すように、挿通孔の外側の縁部の前記表側
角部27(図5)が、螺旋状28を描いて円錐面23に
接することになるため、該表側角部27が円錐面23に
食い込む恐れがなく、緊締用ボルト13の締め付けを円
滑に行うことができ、ブロック引き寄せを無理なく確実
に行い得ることとなる。
際、図6に示すように、挿通孔の外側の縁部の前記表側
角部27(図5)が、螺旋状28を描いて円錐面23に
接することになるため、該表側角部27が円錐面23に
食い込む恐れがなく、緊締用ボルト13の締め付けを円
滑に行うことができ、ブロック引き寄せを無理なく確実
に行い得ることとなる。
【0022】〔その他の実施の形態〕 図7〜8は、本発明に係る引き寄せ連結装置1の他
の態様を示すものであり、連結プレート15の挿通孔2
1を挿通した緊締用ボルト13のネジ軸部16を前記の
ようにインサートに螺合して締め付けるのではなく、前
記凹部11の底部分に設けたボルト孔32を挿通して、
コンクリートブロック3の前記ブロック面部5に対向す
る側の面部33に付設したナット35に螺合させ締め付
けように構成している。このように構成する場合も、前
記と同様にして、緊締用ボルト13を締め付けることに
より、最終的には、前記緊締用ボルト13の円錐台部1
9の小径端側の部分29が前記凹部11に入り込んだ状
態となり、図8に示すように、コンクリートブロック
3,3相互が、引き寄せによって連結されることにな
る。
の態様を示すものであり、連結プレート15の挿通孔2
1を挿通した緊締用ボルト13のネジ軸部16を前記の
ようにインサートに螺合して締め付けるのではなく、前
記凹部11の底部分に設けたボルト孔32を挿通して、
コンクリートブロック3の前記ブロック面部5に対向す
る側の面部33に付設したナット35に螺合させ締め付
けように構成している。このように構成する場合も、前
記と同様にして、緊締用ボルト13を締め付けることに
より、最終的には、前記緊締用ボルト13の円錐台部1
9の小径端側の部分29が前記凹部11に入り込んだ状
態となり、図8に示すように、コンクリートブロック
3,3相互が、引き寄せによって連結されることにな
る。
【0023】 図9〜10、図11〜12は、前記円
錐台部19を緊締用ナット36に設けた場合を示すもの
であり、前記ブロック面部5に突設したネジ軸部16に
該緊締用ナット36を螺合して締め付けることにより、
最終的には、前記緊締用ボルト13の円錐台部19の小
径端側の部分29が前記凹部11に入り込んだ状態とな
り、図10、図12に示すように、コンクリートブロッ
ク3,3相互が、引き寄せによって連結されることにな
る。該ネジ軸部16は、図9〜10においては、ブロッ
ク面部5に植設されてなり、図11〜12においては、
コンクリートブロック3の前記ブロック面部5に対向す
る側の面部33で挿通孔37に挿通せしめられたボルト
39の、前記凹部11で突出したネジ軸突出部分として
構成されている。
錐台部19を緊締用ナット36に設けた場合を示すもの
であり、前記ブロック面部5に突設したネジ軸部16に
該緊締用ナット36を螺合して締め付けることにより、
最終的には、前記緊締用ボルト13の円錐台部19の小
径端側の部分29が前記凹部11に入り込んだ状態とな
り、図10、図12に示すように、コンクリートブロッ
ク3,3相互が、引き寄せによって連結されることにな
る。該ネジ軸部16は、図9〜10においては、ブロッ
ク面部5に植設されてなり、図11〜12においては、
コンクリートブロック3の前記ブロック面部5に対向す
る側の面部33で挿通孔37に挿通せしめられたボルト
39の、前記凹部11で突出したネジ軸突出部分として
構成されている。
【0024】 コンクリートブロックの連結側のブロ
ック面部に設ける凹部の形態は、緊締用ボルト13や緊
締用ナット36の円錐台部19の前記小径端側の部分2
9を入り込ませ得るものであれば、その形態を問わな
い。
ック面部に設ける凹部の形態は、緊締用ボルト13や緊
締用ナット36の円錐台部19の前記小径端側の部分2
9を入り込ませ得るものであれば、その形態を問わな
い。
【0025】 連結プレート15に設ける挿通孔21
は、緊締用ボルト又は緊締用ナットの円錐台部の円錐面
が、挿通孔の、連結プレート長さ方向の外側の縁部を押
圧できるものであれば、その形態は円形孔には限られず
長孔等であってもよい。
は、緊締用ボルト又は緊締用ナットの円錐台部の円錐面
が、挿通孔の、連結プレート長さ方向の外側の縁部を押
圧できるものであれば、その形態は円形孔には限られず
長孔等であってもよい。
【0026】 コンクリートブロックを引き寄せて所
要に連結した状態において、前記緊締用ボルト13又は
前記緊締用ナット36の円錐台部19の大径端側の部分
40が、図13〜14に示すように、連結プレート15
に設けた挿通孔21から外れた状態になることもある。
図14は、円錐台部19の高さHを図3におけるよりも
大きく設定した場合を示している。そしてこの連結状態
において、前記円錐台部19の小径端側の部分29が前
記凹部11に入り込んだ状態となっている。
要に連結した状態において、前記緊締用ボルト13又は
前記緊締用ナット36の円錐台部19の大径端側の部分
40が、図13〜14に示すように、連結プレート15
に設けた挿通孔21から外れた状態になることもある。
図14は、円錐台部19の高さHを図3におけるよりも
大きく設定した場合を示している。そしてこの連結状態
において、前記円錐台部19の小径端側の部分29が前
記凹部11に入り込んだ状態となっている。
【0027】 図15、図16、図17(A) は、本発
明に係る引き寄せ連結装置1のその他の態様を示すもの
であり、連結プレート15の前記挿通孔21の周縁部分
が前記ブロック面部5に向けて突出されて突出部が形成
せしめられ、該突出部41の先端面42でのみ、連結プ
レート15がブロック面部5に当接するように構成され
ている。前記突出部41は、図15においては、図18
に示すように、ブロック面部5に向けて円環状に突出す
る如く構成されている。又図16においては、図19に
示すように、矩形状に突出する如く構成されており、何
れも、例えばプレス加工によって形成されている。又前
記突出部41は、図17(A) においては、図17(B) に
示すような別体の座金状物43を以って構成されてい
る。なお、この座金状物43の固着によって前記突出部
41が構成されることもある。
明に係る引き寄せ連結装置1のその他の態様を示すもの
であり、連結プレート15の前記挿通孔21の周縁部分
が前記ブロック面部5に向けて突出されて突出部が形成
せしめられ、該突出部41の先端面42でのみ、連結プ
レート15がブロック面部5に当接するように構成され
ている。前記突出部41は、図15においては、図18
に示すように、ブロック面部5に向けて円環状に突出す
る如く構成されている。又図16においては、図19に
示すように、矩形状に突出する如く構成されており、何
れも、例えばプレス加工によって形成されている。又前
記突出部41は、図17(A) においては、図17(B) に
示すような別体の座金状物43を以って構成されてい
る。なお、この座金状物43の固着によって前記突出部
41が構成されることもある。
【0028】このように突出部41を構成する場合は、
連結プレート15とブロック面部5との接触面積を、図
3〜4、図7〜8、図9〜10、図11〜12に示す場
合に比してかなり小さくでき、従って、ブロック引き寄
せ時に発生する連結プレート15とブロック面部15と
の間の相対的な滑りに伴う摩擦抵抗を軽減させることが
でき、緊締用ボルト13の締め付けによるブロック引き
寄せ作業の円滑化を期し得ることとなる。
連結プレート15とブロック面部5との接触面積を、図
3〜4、図7〜8、図9〜10、図11〜12に示す場
合に比してかなり小さくでき、従って、ブロック引き寄
せ時に発生する連結プレート15とブロック面部15と
の間の相対的な滑りに伴う摩擦抵抗を軽減させることが
でき、緊締用ボルト13の締め付けによるブロック引き
寄せ作業の円滑化を期し得ることとなる。
【0029】同様の作用効果は、図20〜21に示す引
き寄せ連結装置1によっても達成できる。この場合は、
前記凹部11を、前記ブロック面部5に設けた例えば円
形状の突部44の先端面45で凹設し、該先端面45で
のみ、連結プレート15がブロック面部5に当接するよ
うに構成されている。これにより、ブロック引き寄せ時
に発生する連結プレート15とブロック面部5との間の
相対的な滑りに伴う摩擦抵抗を軽減させることができ、
緊締用ボルト13の締め付けによるブロック引き寄せ作
業の円滑化を期し得ることとなるのである。
き寄せ連結装置1によっても達成できる。この場合は、
前記凹部11を、前記ブロック面部5に設けた例えば円
形状の突部44の先端面45で凹設し、該先端面45で
のみ、連結プレート15がブロック面部5に当接するよ
うに構成されている。これにより、ブロック引き寄せ時
に発生する連結プレート15とブロック面部5との間の
相対的な滑りに伴う摩擦抵抗を軽減させることができ、
緊締用ボルト13の締め付けによるブロック引き寄せ作
業の円滑化を期し得ることとなるのである。
【0030】
【発明の効果】本発明は以下の如き優れた効果を奏す
る。 本発明に係る引き寄せ連結装置によるときは、緊締
用ボルトや緊締用ナットの締め付けによって、その円錐
台部の円錐面が、連結プレートに設けた挿通孔の、連結
プレート長さ方向の外側の縁部を押圧してコンクリート
ブロックを移動させる作用を発揮し、コンクリートブロ
ック相互を、無理なく確実に引き寄せて連結できること
になる。これにより、前記従来のアングル部材を連結ボ
ルトとナットとで連結する場合のような、コンクリート
ブロックの引き寄せ時に、アングル部材の立片を押し曲
げる力が作用する等の不安定な引き寄せとなる問題が発
生せず、ブロックの引き寄せを確実且つ容易に行うこと
ができる利点がある。
る。 本発明に係る引き寄せ連結装置によるときは、緊締
用ボルトや緊締用ナットの締め付けによって、その円錐
台部の円錐面が、連結プレートに設けた挿通孔の、連結
プレート長さ方向の外側の縁部を押圧してコンクリート
ブロックを移動させる作用を発揮し、コンクリートブロ
ック相互を、無理なく確実に引き寄せて連結できること
になる。これにより、前記従来のアングル部材を連結ボ
ルトとナットとで連結する場合のような、コンクリート
ブロックの引き寄せ時に、アングル部材の立片を押し曲
げる力が作用する等の不安定な引き寄せとなる問題が発
生せず、ブロックの引き寄せを確実且つ容易に行うこと
ができる利点がある。
【0031】 そして本発明においては、コンクリー
トブロックの連結側のブロック面部に、前記円錐台部の
小径端側の部分を入り込ませる凹部を設けているため、
前記連結プレートの肉厚を薄く形成しながら円錐台部の
傾斜面の長さを極力長く設定できることになる。従って
本発明によるときは、連結プレートが、コンクリートブ
ロックの引き寄せに耐え得る引っ張り強度を具えていさ
えすれば、該連結プレートを極力薄肉に形成できるため
に、連結プレートの肉厚を不必要に厚くしなくて済む経
済性が得られ、それだけ引き寄せ連結装置を安価に構成
できることになる。もしも、コンクリートブロック側に
凹部を設けないで、前記実施例で示したと同様の引き寄
せ量を確保しようとすれば、図22に示すように、連結
プレート15の肉厚を厚くせざるを得なくなったり、或
いは挿通孔の周辺部分の肉厚を厚くする特別の加工が必
要となる等の不経済を招く。
トブロックの連結側のブロック面部に、前記円錐台部の
小径端側の部分を入り込ませる凹部を設けているため、
前記連結プレートの肉厚を薄く形成しながら円錐台部の
傾斜面の長さを極力長く設定できることになる。従って
本発明によるときは、連結プレートが、コンクリートブ
ロックの引き寄せに耐え得る引っ張り強度を具えていさ
えすれば、該連結プレートを極力薄肉に形成できるため
に、連結プレートの肉厚を不必要に厚くしなくて済む経
済性が得られ、それだけ引き寄せ連結装置を安価に構成
できることになる。もしも、コンクリートブロック側に
凹部を設けないで、前記実施例で示したと同様の引き寄
せ量を確保しようとすれば、図22に示すように、連結
プレート15の肉厚を厚くせざるを得なくなったり、或
いは挿通孔の周辺部分の肉厚を厚くする特別の加工が必
要となる等の不経済を招く。
【0032】 特に連結プレートに設ける挿通孔を、
加工の容易なありふれた円形孔として形成する場合は、
その加工が容易であるために、この点からも製造コスト
の低減を期し得る。そして該円形孔の直径を、前記円錐
台部の大径端の直径に略等しく設定し或いはそれよりも
大きく設定する場合は、挿通孔の直径を最大限に生かし
て十分なブロック引き寄せを行わせ得ることとなる。
加工の容易なありふれた円形孔として形成する場合は、
その加工が容易であるために、この点からも製造コスト
の低減を期し得る。そして該円形孔の直径を、前記円錐
台部の大径端の直径に略等しく設定し或いはそれよりも
大きく設定する場合は、挿通孔の直径を最大限に生かし
て十分なブロック引き寄せを行わせ得ることとなる。
【0033】 緊締用ボルトや緊締用ナットの前記円
錐台部の円錐面の長さを所要に設定することによって、
ブロックの引き寄せ量を所望に確保することができる。
錐台部の円錐面の長さを所要に設定することによって、
ブロックの引き寄せ量を所望に確保することができる。
【0034】 連結プレートに設けた前記挿通孔の、
連結プレート長さ方向の外側の縁部の表側角部が、点接
触状態で前記円錐面に接するように構成する場合は、該
表側角部が、螺旋状を描いて円錐面に接することになる
ため、挿通孔の前記縁部が円錐面に食い込む恐れがな
く、ボルトの締め付けを円滑に行うことができ、ブロッ
ク引き寄せを無理なく確実に行い得る利点がある。
連結プレート長さ方向の外側の縁部の表側角部が、点接
触状態で前記円錐面に接するように構成する場合は、該
表側角部が、螺旋状を描いて円錐面に接することになる
ため、挿通孔の前記縁部が円錐面に食い込む恐れがな
く、ボルトの締め付けを円滑に行うことができ、ブロッ
ク引き寄せを無理なく確実に行い得る利点がある。
【0035】 特に本発明に係る引き寄せ連結装置
を、前記連結プレートが、前記挿通孔の周辺部分で、前
記ブロック面部に向けて突出したものとし、該突出部の
先端面でのみ、連結プレートが前記ブロック面部に当接
するように構成し、或いは、前記凹部を、ブロック面部
に突設した突部の先端面に凹設し、該突部の先端面での
み、前記連結プレートが前記ブロック面部に当接するよ
うに構成する場合は、連結プレートとブロック面部との
接触面積を小さくできて、ブロック引き寄せ時に発生す
る連結プレートとブロック面部との間の相対的な滑りに
伴う摩擦抵抗を軽減させることができ、従って、緊締用
ボルトの締め付けによるブロック引き寄せ作業の円滑化
を期し得ることとなる。
を、前記連結プレートが、前記挿通孔の周辺部分で、前
記ブロック面部に向けて突出したものとし、該突出部の
先端面でのみ、連結プレートが前記ブロック面部に当接
するように構成し、或いは、前記凹部を、ブロック面部
に突設した突部の先端面に凹設し、該突部の先端面での
み、前記連結プレートが前記ブロック面部に当接するよ
うに構成する場合は、連結プレートとブロック面部との
接触面積を小さくできて、ブロック引き寄せ時に発生す
る連結プレートとブロック面部との間の相対的な滑りに
伴う摩擦抵抗を軽減させることができ、従って、緊締用
ボルトの締め付けによるブロック引き寄せ作業の円滑化
を期し得ることとなる。
【図1】引き寄せ連結装置を説明する分解斜視図であ
る。
る。
【図2】ブロックの引き寄せ連結状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図3】ブロック引き寄せの初期段階を説明する断面図
である。
である。
【図4】ブロック相互を引き寄せて連結した状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図5】緊締用ボルトの締め付けに伴うブロックの引き
寄せ作用を説明する説明図である。
寄せ作用を説明する説明図である。
【図6】緊締用ボルトを、その締め付け時の作用と共に
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図7】本発明に係る引き寄せ連結装置の他の態様を、
ブロック引き寄せの初期段階で示す断面図である。
ブロック引き寄せの初期段階で示す断面図である。
【図8】その連結装置を用いてブロック相互を引き寄せ
により連結した状態を示す断面図である。
により連結した状態を示す断面図である。
【図9】本発明に係る引き寄せ連結装置のその他の態様
を、ブロック引き寄せの初期段階で示す断面図である。
を、ブロック引き寄せの初期段階で示す断面図である。
【図10】その連結装置を用いてブロック相互を引き寄
せにより連結した状態を示す断面図である。
せにより連結した状態を示す断面図である。
【図11】本発明に係る引き寄せ連結装置のその他の態
様を、ブロック引き寄せの初期段階で示す断面図であ
る。
様を、ブロック引き寄せの初期段階で示す断面図であ
る。
【図12】その連結装置を用いてブロック相互を引き寄
せにより連結した状態を示す断面図である。
せにより連結した状態を示す断面図である。
【図13】緊締用ボルトの最終的な締め付け状態の他の
態様を示す断面図である。
態様を示す断面図である。
【図14】緊締用ボルトの最終的な締め付け状態の他の
態様を示す断面図である。
態様を示す断面図である。
【図15】本発明に係る引き寄せ連結装置のその他の態
様を、ブロック相互を引き寄せにより連結した状態で示
す断面図である。
様を、ブロック相互を引き寄せにより連結した状態で示
す断面図である。
【図16】本発明に係る引き寄せ連結装置のその他の態
様を、ブロック相互を引き寄せにより連結した状態で示
す断面図である。
様を、ブロック相互を引き寄せにより連結した状態で示
す断面図である。
【図17】本発明に係る引き寄せ連結装置のその他の態
様を、ブロック相互を引き寄せにより連結した状態で示
す断面図である。
様を、ブロック相互を引き寄せにより連結した状態で示
す断面図である。
【図18】連結プレートに設けた突出部の一例を示す斜
視図である。
視図である。
【図19】連結プレートに設けた突出部の他の態様を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図20】本発明に係る引き寄せ連結装置のその他の態
様を説明する分解斜視図である。
様を説明する分解斜視図である。
【図21】図20に係る引き寄せ連結装置を用いてブロ
ック相互を引き寄せにより連結した状態を示す断面図で
ある。
ック相互を引き寄せにより連結した状態を示す断面図で
ある。
【図22】ブロックに凹部を設けない場合の問題点を説
明する断面図である。
明する断面図である。
【図23】従来のブロック引き寄せ連結装置を説明する
断面図である。
断面図である。
【図24】その連結装置を用いたブロックの引き寄せ連
結状態を説明する断面図である。
結状態を説明する断面図である。
1 引き寄せ連結装置 2 連結具 3 コンクリートブロック 5 ブロック面部 11 凹部 12 インサート 13 緊締用ボルト 15 連結プレート 16 ネジ軸部 17 ボルト頭部 19 円錐台部 21 挿通孔 23 円錐面 27 表側角部 29 円錐台部の小径端側の部分 35 ナット 36 緊締用ナット 39 ボルト 41 突出部 42 先端面 43 突部 45 先端面
Claims (8)
- 【請求項1】 連結具を用いてコンクリートブロック相
互を、ブロックの引き寄せにより連結するコンクリート
ブロックの引き寄せ連結装置であって、両コンクリート
ブロックの連結側のブロック面部に設けた凹部の底部分
にインサートが埋設されており、 前記連結具は、前記インサートに螺合される緊締用ボル
トと、コンクリートブロック相互を繋ぐ連結プレートと
を具え、 前記緊締用ボルトは、ネジ軸部とボルト頭部との間に、
ボルト頭部側がネジ軸部側よりも大径である円錐台部が
設けられており、又前記連結プレートの両端側部分に
は、前記円錐台部を挿入可能の挿通孔が設けられ、前記
緊締用ボルトのネジ軸部を前記挿通孔に通して前記イン
サートに螺合しこれを締め付けるに伴い、前記円錐台部
の円錐面が前記挿通孔の、連結プレート長さ方向の外側
の縁部を押圧しつつ、前記円錐面の大径端が連結プレー
トに接近し、それに伴い、連結すべきコンクリートブロ
ックが引き寄せられ、その引き寄せが完了した状態にお
いて、前記円錐台部の小径端側の部分が前記凹部に入り
込むように構成したことを特徴とするコンクリートブロ
ックの引き寄せ連結装置。 - 【請求項2】 連結具を用いてコンクリートブロック相
互を、ブロックの引き寄せにより連結するコンクリート
ブロックの引き寄せ連結装置であって、両コンクリート
ブロックの連結側のブロック面部に凹部が設けられてお
り、 前記連結具は、緊締用ボルトと、コンクリートブロック
相互を繋ぐ連結プレートとを具え、 前記緊締用ボルトは、ネジ軸部とボルト頭部との間に、
ボルト頭部側がネジ軸部側よりも大径である円錐台部が
設けられており、又前記連結プレートの両端側部分に
は、前記円錐台部を挿入可能の挿通孔が設けられ、前記
緊締用ボルトのネジ軸部が、前記挿通孔と、前記凹部の
底部分に設けたボルト孔を挿通して、コンクリートブロ
ックの前記ブロック面部に対向する側の面部に付設した
ナットに螺合せしめられるものとなされ、該緊締用ボル
トを締め付けるに伴い、前記円錐台部の円錐面が前記挿
通孔の、連結プレート長さ方向の外側の縁部を押圧しつ
つ、前記円錐面の大径端が連結プレートに接近し、それ
に伴い、連結すべきコンクリートブロックが引き寄せら
れ、その引き寄せが完了した状態において、前記円錐台
部の小径端側の部分が前記凹部に入り込むように構成し
たことを特徴とするコンクリートブロックの引き寄せ連
結装置。 - 【請求項3】 連結具を用いてコンクリートブロック相
互を、ブロックの引き寄せにより連結するコンクリート
ブロックの引き寄せ連結装置であって、両コンクリート
ブロックの連結側のブロック面部に凹部が設けられてお
り、 前記連結具は、前記凹部の底部分で突設されたネジ軸部
と、該ネジ軸部に螺合し得る緊締用ナットと、コンクリ
ートブロック相互を繋ぐ連結プレートとを具え、 前記緊締用ナットは、前記凹部の底部分に近い側がより
小径である円錐台部が設けられており、又前記連結プレ
ートの両端側部分には、前記円錐台部を挿入可能の挿通
孔が設けられ、前記ネジ軸部を、前記挿通孔に通して前
記緊締用ナットに螺合せしめ且つ該緊締用ナットを締め
付けるに伴い、前記円錐台部の円錐面が前記挿通孔の、
連結プレート長さ方向の外側の縁部を押圧しつつ、円錐
面の大径端が連結プレートに接近し、それに伴い、連結
すべきコンクリートブロックが引き寄せられ、その引き
寄せが完了した状態において、前記円錐台部の小径端側
の部分が前記凹部に入り込むように構成したことを特徴
とするコンクリートブロックの引き寄せ連結装置。 - 【請求項4】 連結具を用いてコンクリートブロック相
互を、ブロックの引き寄せにより連結するコンクリート
ブロックの引き寄せ連結装置であって、両コンクリート
ブロックの連結側のブロック面部に凹部が設けられてお
り、 前記連結具は、前記凹部の底部分に設けたボルト挿通孔
を、コンクリートブロックの前記ブロック面部に対向す
る側の面部から挿通したボルトの、前記凹部で突出した
ネジ軸部に螺合し得る緊締用ナットと、コンクリートブ
ロック相互を繋ぐ連結プレートとを具え、 前記緊締用ナットは、前記凹部の底部分に近い側がより
小径である円錐台部が設けられており、又前記連結プレ
ートの両端側部分には、前記円錐台部を挿入可能の挿通
孔が設けられ、前記ネジ軸部を前記挿通孔に通して前記
緊締用ナットに螺合せしめ且つ該緊締用ナットを締め付
けるに伴い、前記円錐台部の円錐面が前記挿通孔の、連
結プレート長さ方向の外側の縁部を押圧しつつ、円錐面
の大径端が連結プレートに接近し、それに伴い、連結す
べきコンクリートブロックが引き寄せられ、その引き寄
せが完了した状態において、前記円錐台部の小径端側の
部分が前記凹部に入り込むように構成したことを特徴と
するコンクリートブロックの引き寄せ連結装置。 - 【請求項5】 前記連結プレートは、前記挿通孔の周辺
部分が前記ブロック面部に向けて突出されて突出部が形
成されており、該突出部の先端面でのみ、連結プレート
が前記ブロック面部に当接することを特徴とする請求項
1〜4のいずれかに記載のコンクリートブロックの引き
寄せ連結装置。 - 【請求項6】 前記凹部は、ブロック面部に突設した突
部の先端面に凹設されており、該突部の先端面でのみ、
前記連結プレートが前記ブロック面部に当接することを
特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のコンクリー
トブロックの引き寄せ連結装置。 - 【請求項7】 前記挿通孔の、連結プレート長さ方向の
外側の縁部の表側角部が、点接触状態で前記円錐面に接
することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の
コンクリートブロックの引き寄せ連結装置。 - 【請求項8】 前記挿通孔は円形孔であって、その直径
は、前記円錐台部の大径端の直径と同程度乃至それより
も大であることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに
記載のコンクリートブロックの引き寄せ連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11124483A JP2000314172A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | コンクリートブロックの引き寄せ連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11124483A JP2000314172A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | コンクリートブロックの引き寄せ連結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000314172A true JP2000314172A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14886645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11124483A Withdrawn JP2000314172A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | コンクリートブロックの引き寄せ連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000314172A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007291810A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Asurakku:Kk | コンクリートブロック施工方法 |
| JP2009114642A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Makoto Uemura | コンクリート函体の接続方法 |
| JP2011032737A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Kubota-Ci Co | 目地補修構造および目地補修方法 |
| JP2023090127A (ja) * | 2021-12-17 | 2023-06-29 | 株式会社日立製作所 | クローザーウエート装置及びエレベーター |
-
1999
- 1999-04-30 JP JP11124483A patent/JP2000314172A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007291810A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Asurakku:Kk | コンクリートブロック施工方法 |
| JP2009114642A (ja) * | 2007-11-02 | 2009-05-28 | Makoto Uemura | コンクリート函体の接続方法 |
| JP2011032737A (ja) * | 2009-08-03 | 2011-02-17 | Kubota-Ci Co | 目地補修構造および目地補修方法 |
| JP2023090127A (ja) * | 2021-12-17 | 2023-06-29 | 株式会社日立製作所 | クローザーウエート装置及びエレベーター |
| JP7671689B2 (ja) | 2021-12-17 | 2025-05-02 | 株式会社日立製作所 | クローザーウエート装置及びエレベーター |
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