JP2000314177A - 建物ユニットとユニット建物 - Google Patents
建物ユニットとユニット建物Info
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Abstract
ットにおいて、構成簡素とし、天井高も大きくとるこ
と。 【解決手段】 柱11と床梁12を骨組構成材として備
え、骨組構成材としての天井梁は備えない建物ユニット
20において、複数本の床梁12を枠組してなる床梁フ
レーム14の少なくとも1本の床梁12の少なくとも一
部を切除してなるもの。
Description
ニット建物に関する。
ットとして、特開平8-68222号公報に記載の如く、各4
本の柱と床梁と天井梁を骨組構成材(水平力と垂直力を
負担して骨組を形成する構造材)とした箱形建物ユニッ
トにおいて、1本の床梁もしくは相対する2本の床梁の
中間部を切除し、床梁レベル以下に設けたたたきを床梁
により遮ることなく外方床面(車庫導入路や玄関ステッ
プ)に連続させ得るようにしたものがある。
では、建物ユニットの骨組構成材として柱と床梁の他に
天井梁も必要であり、部材点数が多く、組立工数も多く
なり、コスト高となる。
る天井梁を備えるものであるため、車庫や玄関の天井高
を大きくとることができない。
とのできる建物ユニットにおいて、構成簡素とし、天井
高も大きくとることにある。
に係る建物ユニットは、柱と床梁を骨組構成材として備
え、骨組構成材としての天井梁を備えず、且つ複数本の
床梁を枠組してなる床梁フレームの少なくとも1本の床
梁の少なくとも一部を切除してなるようにしたものであ
る。
トは、柱と床梁を骨組構成材として備え、骨組構成材と
しての天井梁を備えず、且つ床梁を1本だけ備え、この
床梁の両端部のそれぞれに柱を接合してなるようにした
ものである。
載の本発明において更に、前記床梁の両端部のそれぞれ
に、該床梁と前記柱のそれぞれに直交する小梁を接合し
てなるようにしたものである。
2又は3に記載の建物ユニットを2個用い、それら2個
の建物ユニットを向かい合せて離隔配置してなるように
したユニット建物である。
ある。 床梁を切除したことにより、床梁レベル以下に設けた
たたきを床梁により遮ることなく外方床面に連続させる
ことができ、車庫や玄関を簡易に構築できる。
ての天井梁を備えないから、部材点数を低減し、組立工
数も低減でき、コスト低減できる。また、天井高を大き
くとることができる。
の作用がある。 床梁を1本だけ備え、この床梁の両端部のそれぞれに
柱を接合してなる建物ユニットを2個用い、それら2個
の建物ユニットを向かい合せて離隔配置した。従って、
2個の建物ユニットに挟まれる床面にそれらの床梁レベ
ル以下に設けたたたきを、床梁により遮ることなく外方
床面に連続させることができ、車庫や玄関を簡易に構築
できる。
ての天井梁を備えないから、部材点数を低減し、組立工
数も低減でき、コスト低減できる。また、天井高を大き
くとることができる。
ある。 上述の建物ユニットを構成する床梁に、該床梁と柱
のそれぞれに直交する小梁を設けた。従って、床梁と柱
を含む平面に作用する水平力を小梁により支持可能と
し、建物ユニットの耐力を向上できる。
トを示し、(A)は天井パネルを備えた斜視図、(B)
は水平中間構面を備えた斜視図、図2は第2実施形態の
建物ユニットを示す斜視図、図3は第3実施形態を示
し、(A)は建物ユニットを示す斜視図、(B)はユニ
ット建物を示す斜視図、図4は第4実施形態を示し、
(A)は建物ユニットを示す斜視図、(B)はユニット
建物を示す斜視図、図5は第5実施形態を示し、(A)
はユニット建物を示す斜視図、(B)は玄関を示す斜視
図、(C)は玄関を示す正面図、図6は第6実施形態の
ユニット建物を示す斜視図、図7は第7実施形態のユニ
ット建物を示す斜視図、図8は標準建物ユニット建物の
一例を示す斜視図、図9は標準建物ユニットの他の例を
示す側面図である。
ば図8に示す如くの標準建物ユニット10を用いるとと
もに、第1実施形態〜第4実施形態の建物ユニット2
0、30、40、50の少なくとも1種類を用いて構成
され、それら建物ユニット10、20、30、40、5
0を水平方向、鉛直方向に接合して構築される。
く、角鋼管等からなる柱11とリップ付C形鋼等からな
る床梁12を骨組構成材として備え、骨組構成材として
の天井梁は備えない。具体的には、標準建物ユニット1
0は、4個のコーナー部のそれぞれに配置される柱11
の下端部にジョイントピース11Aを備え、このジョイ
ントピース11Aに床梁12の端部を重ね合せ又は突き
合せて接合した、箱形骨組構造体であり、柱11の上端
部に天井パネル13を支持する。
ユニット10において4本の床梁12を枠組してなる床
梁フレーム14の1本の床梁12の中間部を切除し、こ
の切除梁の残存部を小梁15、15として備えるもので
ある。建物ユニット20は床梁12、小梁15を基礎に
設けたアンカーボルトに接合して据付けられる。
く、4本の柱11の上端部に天井パネル13を支持する
ことができる。
示す如く、4本の柱11の中間部に嵌合固定した外ダイ
ヤフラム16に水平中間構面17を支持し、水平中間構
面17の上部を物品収納空間等として使用できる。
築されるユニット建物では、この建物ユニット20の床
梁12の梁切除部12Aを出入口部とする車庫又は玄関
等を形成できる。また、小梁15間の切除部には輸送時
に脱着可能な仮梁を設けて用いる。
がある。 床梁12を切除したことにより、床梁12レベル以下
に設けたたたきを床梁12により遮ることなく外方床面
に連続させることができ、車庫や玄関を簡易に構築でき
る。
としての天井梁を備えないから、部材点数を低減し、組
立工数も低減でき、コスト低減できる。また、天井高を
大きくとることができる。
梁切除部12Aに小梁15を備えたから、この小梁15
に直交する柱11と床梁12を含む壁面に作用する水平
力を、小梁15により支持し、建物ユニット20の耐力
を向上できる。
ユニット10において4本の床梁12を枠組してなる床
梁フレーム14の1本の床梁12の全部を切除したもの
(建物ユニット20において、小梁15を撤去したも
の)である。
おけると同様に、4本の柱11の上端部に天井パネル1
3を支持し、又は4本の柱11の中間部に水平中間構面
17を支持できる。
築されるユニット建物でも、この建物ユニット30の床
梁12の梁切除部12Aを出入口部とする車庫又は玄関
等を形成できる。
切除して小梁15を突出させないものとしたから、車庫
又は玄関等において、出入口部の間口を左右の柱11、
11の間隔にまで拡大できる。
ト10におけると同様の柱11と床梁12を骨組構成材
として備え、骨組構成材としての天井梁は備えない。建
物ユニット40は、床梁12を1本だけ備え、この床梁
12の両端部のそれぞれに柱11を接合し、更に、床梁
12の両端部のそれぞれに該床梁12と柱11のそれぞ
れに直交する小梁15を接合した。尚、柱11は下端部
にジョイントピース11Aを備え、床梁12、小梁15
の端部をこのジョイントピース11Aに重ね合せ又は突
き合せ接合してある。建物ユニット40は床梁12、小
梁15を基礎に設けたアンカーボルトに接合して据付け
られる。
ユニット建物では、図3(B)に示す如く、2個の建物
ユニット40を用い、それら2個の建物ユニット40を
向かい合せて離隔配置し、両建物ユニット40の小梁1
5、15に挟まれる部分を出入口部とする車庫又は玄関
等を形成できる。尚、2個の建物ユニット40は、それ
らの全4本の柱11の上端部に天井パネル13を支持
し、又は全4本の柱11の中間部に水平中間構面17を
支持できる。
がある。 床梁12を1本だけ備え、この床梁12の両端部のそ
れぞれに柱11を接合してなる建物ユニット40を2個
用い、それら2個の建物ユニット40を向かい合せて離
隔配置した。従って、2個の建物ユニット40に挟まれ
る床面にそれらの床梁12レベル以下に設けたたたき
を、床梁12により遮ることなく外方床面に連続させる
ことができ、車庫や玄関を簡易に構築できる。
梁12に、該床梁12と柱11のそれぞれに直交する小
梁15を設けた。従って、床梁12と柱11を含む平面
に作用する水平力を小梁15により支持可能とし、建物
ユニット40の耐力を向上できる。
としての天井梁を備えないから、部材点数を低減し、組
立工数も低減でき、コスト低減できる。また、天井高を
大きくとることができる。
ネル13を現地取付けとすることにより、輸送効率を向
上できる。
ット40において、小梁15を撤去したものであり、柱
11の下端部(及び床梁12)を基礎に剛接合して立設
される。
築されるユニット建物でも、図4に(B)に示す如く、
2個の建物ユニット50を用い、それら2個の建物ユニ
ット50を向かい合せて離隔配置し、両建物ユニット5
0の柱11、11に挟まれる部分を出入口部とする車庫
又は玄関等を形成できる。尚、2個の建物ユニット50
も、それら全4本の柱11の上端部に天井パネル13を
支持し、又は全4本の柱11の中間部に水平中間構面1
7を支持できる。
が小梁15を備えないものとしたから、車庫又は玄関等
において、出入口部の間口を左右の柱11、11の間隔
にまで拡大できる。
ニット40、40を用いてユニット建物の引込玄関60
を構築したものである。基礎61と玄関ステップ62を
設置し、玄関ステップ62を挟む両側の基礎61のそれ
ぞれに建物ユニット40を据付け、玄関ステップ62の
正面の基礎61に標準建物ユニット10を据付けること
により、両建物ユニット40、40に挟まれる部分を引
込玄関60の引込空間とすることができる。
ネル13を現地取付けとすることにより、輸送効率を向
上できる。
ト40、40を用いてユニット建物の店舗70(又は車
庫、引込玄関等)を構築したものである。
数の車庫80を構築したものである。
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本
発明が適用されるユニット建物では、標準建物ユニット
10として図9に示すものを採用できる。図9の標準建
物ユニット10は、柱91と床梁92とを接合した骨組
構造体からなるものであり、4本の床梁92を矩形状に
枠組してなる床梁フレーム93のコーナー部である柱接
合部に外ダイヤラム94を溶接し、各外ダイヤフラム9
4に柱91を挿入し、柱91の任意の高さ位置に外ダイ
ヤフラム94を溶接し、天井梁を有さずに構成したもの
である。そして、本発明の建物ユニット20、30、4
0、50においても、柱11と床梁12の接合構造とし
て、床梁12の端部に設けた外ダイヤフラムに柱11を
挿入固定するものを採用できる。
関等に用いることのできる建物ユニットにおいて、構成
簡素とし、天井高も大きくとるができる。
(A)は天井パネルを備えた斜視図、(B)は水平中間
構面を備えた斜視図である。
図である。
ットを示す斜視図、(B)はユニット建物を示す斜視図
である。
ットを示す斜視図、(B)はユニット建物を示す斜視図
である。
建物を示す斜視図、(B)は玄関を示す斜視図、(C)
は玄関を示す正面図である。
図である。
図である。
図である。
である。
Claims (4)
- 【請求項1】 柱と床梁を骨組構成材として備え、骨組
構成材としての天井梁を備えず、且つ複数本の床梁を枠
組してなる床梁フレームの少なくとも1本の床梁の少な
くとも一部を切除してなることを特徴とする建物ユニッ
ト。 - 【請求項2】 柱と床梁を骨組構成材として備え、骨組
構成材としての天井梁を備えず、且つ、 床梁を1本だけ備え、この床梁の両端部のそれぞれに柱
を接合してなることを特徴とする建物ユニット。 - 【請求項3】 前記床梁の両端部のそれぞれに、該床梁
と前記柱のそれぞれに直交する小梁を接合してなる請求
項2記載の建物ユニット。 - 【請求項4】 請求項2又は3に記載の建物ユニットを
2個用い、それら2個の建物ユニットを向かい合せて離
隔配置してなるユニット建物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12220199A JP4132392B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 建物ユニットとユニット建物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12220199A JP4132392B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 建物ユニットとユニット建物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000314177A true JP2000314177A (ja) | 2000-11-14 |
| JP4132392B2 JP4132392B2 (ja) | 2008-08-13 |
Family
ID=14830069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12220199A Expired - Lifetime JP4132392B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 建物ユニットとユニット建物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4132392B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009084958A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Sekisui Chem Co Ltd | 建物ユニット |
| JP2015086598A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 株式会社サトコウ | 建物ユニット |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP12220199A patent/JP4132392B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009084958A (ja) * | 2007-10-02 | 2009-04-23 | Sekisui Chem Co Ltd | 建物ユニット |
| JP2015086598A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 株式会社サトコウ | 建物ユニット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4132392B2 (ja) | 2008-08-13 |
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