JP2000314186A - 庇ユニット - Google Patents
庇ユニットInfo
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- JP2000314186A JP2000314186A JP11125016A JP12501699A JP2000314186A JP 2000314186 A JP2000314186 A JP 2000314186A JP 11125016 A JP11125016 A JP 11125016A JP 12501699 A JP12501699 A JP 12501699A JP 2000314186 A JP2000314186 A JP 2000314186A
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- JP
- Japan
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- eaves
- ventilation
- wall
- building
- hole
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 建物における開口部の上部に利用して換気を
図ることができ、取付不良に基づく建物の腐朽等を防止
することができ、建物の外観を整然とした見映えの良い
ものとすることができる庇ユニットを提供すること。 【解決手段】 庇部2が、背面部に通気管3を有し、該
背面部3以外に通気口4を有しており、該通気管3が建
物の外壁5に形成した貫通孔51に挿入されて、該外壁
5に固定され、該通気管3及び該通気口4を介して、建
物内の換気を図ることを特徴とする庇ユニット1。
図ることができ、取付不良に基づく建物の腐朽等を防止
することができ、建物の外観を整然とした見映えの良い
ものとすることができる庇ユニットを提供すること。 【解決手段】 庇部2が、背面部に通気管3を有し、該
背面部3以外に通気口4を有しており、該通気管3が建
物の外壁5に形成した貫通孔51に挿入されて、該外壁
5に固定され、該通気管3及び該通気口4を介して、建
物内の換気を図ることを特徴とする庇ユニット1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、換気機能を備えた
庇ユニットに関する。
庇ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】戸建て
住宅、集合住宅等の建物には、室内の換気を図るため
に、建物の外壁に換気用の貫通孔が形成されている。例
えば、火気使用室である台所においては、レンジ横の壁
に排気用の貫通孔が設けられ、更に、新鮮な外気を導入
するために給気用の貫通孔が別に設けられている。
住宅、集合住宅等の建物には、室内の換気を図るため
に、建物の外壁に換気用の貫通孔が形成されている。例
えば、火気使用室である台所においては、レンジ横の壁
に排気用の貫通孔が設けられ、更に、新鮮な外気を導入
するために給気用の貫通孔が別に設けられている。
【0003】しかし、耐力面材を用いて建物の耐震性能
を向上させる工法等において、所定の寸法を超える大き
さの貫通孔を形成し、あるいは所定の個数を超える貫通
孔を形成した場合には、その外壁を耐力壁として算入す
ることができなくなる。また、換気用の貫通孔の屋外側
には、雨水等の侵入を防ぐために換気フードが取り付け
られるが、換気フードは嵩張るものも多く、建物の外壁
面に換気フードが多数突出することによって、建物の外
観が、煩雑で見映えが悪いものとなる。また、換気フー
ドの取付時における工事不良等に起因して、外壁を構成
する壁体の内部に雨水が侵入し、それによって壁体内に
カビ等が生じたり、壁体に反りが発生し、外壁や外壁の
塗装にクラックや剥離が生じる場合がある。
を向上させる工法等において、所定の寸法を超える大き
さの貫通孔を形成し、あるいは所定の個数を超える貫通
孔を形成した場合には、その外壁を耐力壁として算入す
ることができなくなる。また、換気用の貫通孔の屋外側
には、雨水等の侵入を防ぐために換気フードが取り付け
られるが、換気フードは嵩張るものも多く、建物の外壁
面に換気フードが多数突出することによって、建物の外
観が、煩雑で見映えが悪いものとなる。また、換気フー
ドの取付時における工事不良等に起因して、外壁を構成
する壁体の内部に雨水が侵入し、それによって壁体内に
カビ等が生じたり、壁体に反りが発生し、外壁や外壁の
塗装にクラックや剥離が生じる場合がある。
【0004】本発明は、かかる従来の事情に鑑みてなさ
れたもので、建物における開口部の上部に利用して換気
を図ることができ、取付不良等に基づく建物の腐朽等を
防止することができ、建物の外観を整然とした見映えの
良いものとすることができる庇ユニットを提供すること
を目的とする。
れたもので、建物における開口部の上部に利用して換気
を図ることができ、取付不良等に基づく建物の腐朽等を
防止することができ、建物の外観を整然とした見映えの
良いものとすることができる庇ユニットを提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、庇部が、背面
部に通気管を有し、該背面部以外に通気口を有してお
り、該通気管が建物の外壁に形成した貫通孔に挿入され
て、該外壁に固定され、該通気管及び該通気口を介し
て、建物内の換気を図るようにしたことを特徴とする庇
ユニットを提供することにより、上記目的を達成したも
のである。
部に通気管を有し、該背面部以外に通気口を有してお
り、該通気管が建物の外壁に形成した貫通孔に挿入され
て、該外壁に固定され、該通気管及び該通気口を介し
て、建物内の換気を図るようにしたことを特徴とする庇
ユニットを提供することにより、上記目的を達成したも
のである。
【0006】また、本発明の庇ユニットは、前記庇部
が、前記外壁に当接固定される当接固定部と、該当接固
定部の上部から傾斜して突出する前面傾斜部と、該前面
傾斜部の下部と該当接固定部の下部との間に略水平に配
された軒天部とを有し、前記通気管が、該当接固定部に
突設され、前記通気口が、該軒天部に穿設されているこ
とが好ましい。また、本発明の庇ユニットは、強制排気
又は強制給気用のファンを備えていることが好ましい。
また、本発明の庇ユニットは、前記庇部内に、前記通気
管と前記通気口とを連通するダクトを備えていることが
好ましい。また、本発明の庇ユニットは、火災による熱
を感知して、建物の内外の連通状態を遮断する防火ダン
パーを備えていることが好ましい。更に、本発明の庇ユ
ニットは、前記軒天部に、照明器具を有していることが
好ましい。
が、前記外壁に当接固定される当接固定部と、該当接固
定部の上部から傾斜して突出する前面傾斜部と、該前面
傾斜部の下部と該当接固定部の下部との間に略水平に配
された軒天部とを有し、前記通気管が、該当接固定部に
突設され、前記通気口が、該軒天部に穿設されているこ
とが好ましい。また、本発明の庇ユニットは、強制排気
又は強制給気用のファンを備えていることが好ましい。
また、本発明の庇ユニットは、前記庇部内に、前記通気
管と前記通気口とを連通するダクトを備えていることが
好ましい。また、本発明の庇ユニットは、火災による熱
を感知して、建物の内外の連通状態を遮断する防火ダン
パーを備えていることが好ましい。更に、本発明の庇ユ
ニットは、前記軒天部に、照明器具を有していることが
好ましい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその好ましい実施
形態に基づいて説明する。本実施形態の庇ユニット1
は、図1及び2に示すように、庇部2が、背面部に通気
管3を有し、該背面部以外に通気口4を有しており、該
通気管3が建物の外壁5に形成した貫通孔51に挿入さ
れて、該外壁5に固定され、該通気管3及び該通気口4
を介して、建物内の換気を図るようになしてある。
形態に基づいて説明する。本実施形態の庇ユニット1
は、図1及び2に示すように、庇部2が、背面部に通気
管3を有し、該背面部以外に通気口4を有しており、該
通気管3が建物の外壁5に形成した貫通孔51に挿入さ
れて、該外壁5に固定され、該通気管3及び該通気口4
を介して、建物内の換気を図るようになしてある。
【0008】図1及び2には、本実施形態の庇ユニット
1を、開口部6を有する外壁の該開口部6の上方部U
に、該上方部Uに形成した貫通孔51に通気管3を挿入
させて、取り付けた状態を示してある。尚、開口部6
は、台所の勝手口であり、その左右両側の壁は耐力面材
を用いて形成された耐力壁である。
1を、開口部6を有する外壁の該開口部6の上方部U
に、該上方部Uに形成した貫通孔51に通気管3を挿入
させて、取り付けた状態を示してある。尚、開口部6
は、台所の勝手口であり、その左右両側の壁は耐力面材
を用いて形成された耐力壁である。
【0009】庇部2は、該庇部2の背面部を形成し、外
壁5に当接固定される当接固定部21と、該当接固定部
21の上部から傾斜して突出する前面傾斜部22と、該
前面傾斜部22の下部と該当接固定部21の下部との間
に略水平に配された軒天部23とを有する、平断面が横
長矩形状で縦断面形状が三角形状の中空箱状体である。
庇部2は、防錆性能を有する素材から形成されている。
尚、図1中の24は、庇部2に必要な強度を付与する補
強板24である。
壁5に当接固定される当接固定部21と、該当接固定部
21の上部から傾斜して突出する前面傾斜部22と、該
前面傾斜部22の下部と該当接固定部21の下部との間
に略水平に配された軒天部23とを有する、平断面が横
長矩形状で縦断面形状が三角形状の中空箱状体である。
庇部2は、防錆性能を有する素材から形成されている。
尚、図1中の24は、庇部2に必要な強度を付与する補
強板24である。
【0010】当接固定部21は、金属製の板状体からな
り、外壁5の最外層を形成するサイディング材等の外装
材、又は該外装材より内側に配されている胴縁や壁用パ
ネル等に、釘やボルト、外壁5に設けた係止手段等によ
り固定可能になされている。前面傾斜部22は、金属製
の板状体からなり、その上端部において当接固定部21
に結合され、その下端部において、前記軒天部23に結
合されている。軒天部23は、金属製の板状体からな
り、横長形状を有しており、その長手方向の両側(正面
から見て左右の両側)に一対の通気領域を有しており、
通気領域毎に、複数の通気口が縦横複数列に並ぶように
形成されている。各通気口の開口面積は、90〜200
cm2 、特に100〜180cm2 が好ましい。尚、通
気口には、防虫網が取り付けられており、蚊等の侵入を
防止する。また、庇部2の正面から見た左右両側部は、
三角形上の側板により塞がれている。
り、外壁5の最外層を形成するサイディング材等の外装
材、又は該外装材より内側に配されている胴縁や壁用パ
ネル等に、釘やボルト、外壁5に設けた係止手段等によ
り固定可能になされている。前面傾斜部22は、金属製
の板状体からなり、その上端部において当接固定部21
に結合され、その下端部において、前記軒天部23に結
合されている。軒天部23は、金属製の板状体からな
り、横長形状を有しており、その長手方向の両側(正面
から見て左右の両側)に一対の通気領域を有しており、
通気領域毎に、複数の通気口が縦横複数列に並ぶように
形成されている。各通気口の開口面積は、90〜200
cm2 、特に100〜180cm2 が好ましい。尚、通
気口には、防虫網が取り付けられており、蚊等の侵入を
防止する。また、庇部2の正面から見た左右両側部は、
三角形上の側板により塞がれている。
【0011】当接固定部21の下部中央には、円形の通
気用孔21aが形成されており、当接固定部21の背面
側における該通気用孔21aの周縁部に、前記通気管3
の一方の開口端が溶接等により接合されている。通気管
3は、金属製の筒状体からなり、当接固定部21の背面
側に一体的に結合されており、当接固定部21の背面に
対して垂直に突設されている。該通気管3の軸線に直交
する面による断面積は90〜200cm2 、特に100
〜180cm2 が好ましい。また、通気管3は、外壁5
を貫通するに足る長さを有していることが好ましく、特
に好ましい通気管3の突出長さ(当接固定部21から突
出する長さ)は17〜23cmである。通気管の室内側
には、通気量を調整するレジスターを取り付けても良
い。
気用孔21aが形成されており、当接固定部21の背面
側における該通気用孔21aの周縁部に、前記通気管3
の一方の開口端が溶接等により接合されている。通気管
3は、金属製の筒状体からなり、当接固定部21の背面
側に一体的に結合されており、当接固定部21の背面に
対して垂直に突設されている。該通気管3の軸線に直交
する面による断面積は90〜200cm2 、特に100
〜180cm2 が好ましい。また、通気管3は、外壁5
を貫通するに足る長さを有していることが好ましく、特
に好ましい通気管3の突出長さ(当接固定部21から突
出する長さ)は17〜23cmである。通気管の室内側
には、通気量を調整するレジスターを取り付けても良
い。
【0012】当接固定部21の通気用孔21aの上部に
は、火災による熱を感知して、建物の内外の連通状態を
遮断する防火ダンパー25が設けられている。防火ダン
パー25は、熱溶融性の固着剤により、その上端部を固
定されており、該固着剤の溶融により、スライドレール
に案内されながら落下して、該通気用孔21aを閉鎖す
るようになっている。
は、火災による熱を感知して、建物の内外の連通状態を
遮断する防火ダンパー25が設けられている。防火ダン
パー25は、熱溶融性の固着剤により、その上端部を固
定されており、該固着剤の溶融により、スライドレール
に案内されながら落下して、該通気用孔21aを閉鎖す
るようになっている。
【0013】本実施形態の庇ユニット1は、窓や出入口
等の開口部6を有する外壁5の該開口部6の上方部U
に、通気管3を該上方部Uに形成した貫通孔51に挿入
させるようにして固定する。その際、庇部2の背面部に
通気管3が一体的に結合されているため、位置合わせが
容易である。また、庇部2の背面部に通気管3が一体的
に結合されているため、従来、庇や給気口を個別に何工
程にも渡って取り付け作業をしていたものが、一回の取
り付けで完了することができ、施工上好ましい。また、
雨仕舞も良い。
等の開口部6を有する外壁5の該開口部6の上方部U
に、通気管3を該上方部Uに形成した貫通孔51に挿入
させるようにして固定する。その際、庇部2の背面部に
通気管3が一体的に結合されているため、位置合わせが
容易である。また、庇部2の背面部に通気管3が一体的
に結合されているため、従来、庇や給気口を個別に何工
程にも渡って取り付け作業をしていたものが、一回の取
り付けで完了することができ、施工上好ましい。また、
雨仕舞も良い。
【0014】本実施形態の庇ユニット1によれば、図1
に白抜きの矢印で示すように、通気口4から導入された
外気が通気管3を介して室内に供給される。従って、建
物における開口部6の上方部Uを利用して換気を図るこ
とができ、耐力壁となり得る壁、例えば該開口部6の左
右両側に配されている壁に通気用の貫通孔を設けなくて
も、室内の換気を充分に図ることができる。また、背面
部に通気管3が突出しているため、外壁5への取り付け
が容易であり、取付不良に基づく建物の腐朽等を防止す
ることができる。更に、庇ユニット1に換気機能を付与
させてあるため、換気のための換気フード等を別に設け
る必要がないため、建物の外観を整然とした見映えの良
いものとすることができる。尚、図2に符号7で示され
るのは、レンジ横の排気用孔のフードであるが、その壁
部分には、その排気用孔のみが形成されているため、該
壁部分は耐力壁として計算することができる。
に白抜きの矢印で示すように、通気口4から導入された
外気が通気管3を介して室内に供給される。従って、建
物における開口部6の上方部Uを利用して換気を図るこ
とができ、耐力壁となり得る壁、例えば該開口部6の左
右両側に配されている壁に通気用の貫通孔を設けなくて
も、室内の換気を充分に図ることができる。また、背面
部に通気管3が突出しているため、外壁5への取り付け
が容易であり、取付不良に基づく建物の腐朽等を防止す
ることができる。更に、庇ユニット1に換気機能を付与
させてあるため、換気のための換気フード等を別に設け
る必要がないため、建物の外観を整然とした見映えの良
いものとすることができる。尚、図2に符号7で示され
るのは、レンジ横の排気用孔のフードであるが、その壁
部分には、その排気用孔のみが形成されているため、該
壁部分は耐力壁として計算することができる。
【0015】また、庇ユニット1は、防火ダンパー25
を備えているので、隣家に火災が発生した場合等におい
ても延焼を防止することができる。尚、防火ダンパー2
5としては、熱により膨張する熱膨張体を、その膨張の
方向を前記通気口4に向けて配置し、その熱膨張体の膨
張により、該通気口4が閉鎖されるようにしても良い。
また、防火ダンパー取付位置は、通気口4の裏面でも良
い。
を備えているので、隣家に火災が発生した場合等におい
ても延焼を防止することができる。尚、防火ダンパー2
5としては、熱により膨張する熱膨張体を、その膨張の
方向を前記通気口4に向けて配置し、その熱膨張体の膨
張により、該通気口4が閉鎖されるようにしても良い。
また、防火ダンパー取付位置は、通気口4の裏面でも良
い。
【0016】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ことなく種々の変更が可能である。例えば、庇部2又は
通気管3に、強制排気又は強制給気用のファンを設けて
も良い。これにより、短時間に室内側の空気の入替えが
可能となり、汚染空気の排気又は新鮮空気の導入がスム
ーズに行われる。また、給気用として通気口4にエアフ
ィルターを設けた場合には、外気中の汚染物質や花粉等
の侵入を防止することができる。また、庇部2内に、前
記通気口4と前記通気管6とを連通するダクトを設けて
も良い。これにより、空気の流れがよりスムーズとな
る。特に、消音ダクトを用いた場合には、外部騒音対策
にもなるので室内環境を悪化させることもない。
ことなく種々の変更が可能である。例えば、庇部2又は
通気管3に、強制排気又は強制給気用のファンを設けて
も良い。これにより、短時間に室内側の空気の入替えが
可能となり、汚染空気の排気又は新鮮空気の導入がスム
ーズに行われる。また、給気用として通気口4にエアフ
ィルターを設けた場合には、外気中の汚染物質や花粉等
の侵入を防止することができる。また、庇部2内に、前
記通気口4と前記通気管6とを連通するダクトを設けて
も良い。これにより、空気の流れがよりスムーズとな
る。特に、消音ダクトを用いた場合には、外部騒音対策
にもなるので室内環境を悪化させることもない。
【0017】また、前記通気口4の数は、一つでも良
く、前記通気管3は、その断面形状が円形の他、楕円
形、矩形、三角形等であっても良い。また、前記通気口
4は、庇部2の側面部等に、雨水等が掛からないように
工夫し、その側面部等に形成しても良い。更に、当接固
定部21は、平板状のものでなくても良く、外壁への固
定を考慮した、凹凸等を有するものであっても良い。ま
た、前方傾斜部22の角度は、適宜に設定でき、また、
該前方傾斜部22は、デザイン性又は水切り性の向上の
ために溝や凹凸等が形成されたものであっても良い。
く、前記通気管3は、その断面形状が円形の他、楕円
形、矩形、三角形等であっても良い。また、前記通気口
4は、庇部2の側面部等に、雨水等が掛からないように
工夫し、その側面部等に形成しても良い。更に、当接固
定部21は、平板状のものでなくても良く、外壁への固
定を考慮した、凹凸等を有するものであっても良い。ま
た、前方傾斜部22の角度は、適宜に設定でき、また、
該前方傾斜部22は、デザイン性又は水切り性の向上の
ために溝や凹凸等が形成されたものであっても良い。
【0018】
【発明の効果】本発明の庇ユニットによれば、建物にお
ける開口部の上部に利用して換気を図ることができ、取
付不良に基づく建物の腐朽等を防止することができ、建
物の外観を整然とした見映えの良いものとすることがで
きる。
ける開口部の上部に利用して換気を図ることができ、取
付不良に基づく建物の腐朽等を防止することができ、建
物の外観を整然とした見映えの良いものとすることがで
きる。
【図1】本発明の庇ユニットの一実施形態を示す断面図
である。
である。
【図2】本発明の庇ユニットの一実施形態を示す正面図
である。
である。
1 庇ユニット 2 庇部 21 当接固定部 22 前面傾斜部 23 軒天部 24 補強板 3 通気管 4 通気口 5 外壁 51 貫通孔 52 外装材 6 開口部 7 排気用孔のフード
Claims (6)
- 【請求項1】 庇部が、背面部に通気管を有し、該背面
部以外に通気口を有しており、該通気管が建物の外壁に
形成した貫通孔に挿入されて、該外壁に固定され、該通
気管及び該通気口を介して、建物内の換気を図るように
したことを特徴とする庇ユニット。 - 【請求項2】 前記庇部は、前記外壁に当接固定される
当接固定部と、該当接固定部の上部から傾斜して突出す
る前面傾斜部と、該前面傾斜部の下部と該当接固定部の
下部との間に略水平に配された軒天部とを有し、前記通
気管は、該当接固定部に突設され、前記通気口は、該軒
天部に形成されている請求項1記載の庇ユニット。 - 【請求項3】 強制排気又は強制給気用のファンを備え
ている請求項1又は2記載の庇ユニット。 - 【請求項4】 前記庇部内に、前記通気管と前記通気口
とを連通するダクトを備えている請求項1〜3の何れか
に記載の庇ユニット。 - 【請求項5】 火災による熱を感知して、建物の内外の
連通状態を遮断する防火ダンパーを備えている請求項1
〜4の何れかに記載の庇ユニット。 - 【請求項6】 前記軒天部に、照明器具を有している請
求項1〜5の何れかに記載の庇ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11125016A JP2000314186A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 庇ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11125016A JP2000314186A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 庇ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000314186A true JP2000314186A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14899784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11125016A Pending JP2000314186A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 庇ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000314186A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002250087A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 高層ビルの自然換気装置 |
| JP2009162451A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Kanai:Kk | 通気口構造 |
| JP2016121465A (ja) * | 2014-12-24 | 2016-07-07 | 株式会社Lixil | 照明ユニット及びこの照明ユニットを備えた開口部装置 |
| CN109210644A (zh) * | 2018-01-30 | 2019-01-15 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器的防护罩 |
| JP2020199440A (ja) * | 2019-06-07 | 2020-12-17 | アイ・ホーム株式会社 | 吸気口フィルタシステム |
-
1999
- 1999-04-30 JP JP11125016A patent/JP2000314186A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002250087A (ja) * | 2001-02-23 | 2002-09-06 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 高層ビルの自然換気装置 |
| JP2009162451A (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-23 | Kanai:Kk | 通気口構造 |
| JP2016121465A (ja) * | 2014-12-24 | 2016-07-07 | 株式会社Lixil | 照明ユニット及びこの照明ユニットを備えた開口部装置 |
| CN109210644A (zh) * | 2018-01-30 | 2019-01-15 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器的防护罩 |
| JP2020199440A (ja) * | 2019-06-07 | 2020-12-17 | アイ・ホーム株式会社 | 吸気口フィルタシステム |
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