JPH11293798A - 集合住宅の換気構造 - Google Patents
集合住宅の換気構造Info
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- JPH11293798A JPH11293798A JP10097598A JP10097598A JPH11293798A JP H11293798 A JPH11293798 A JP H11293798A JP 10097598 A JP10097598 A JP 10097598A JP 10097598 A JP10097598 A JP 10097598A JP H11293798 A JPH11293798 A JP H11293798A
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 title claims abstract description 82
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 3
- 239000004567 concrete Substances 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】専用の通気ダクトを設ける必要がなく、フラッ
トな居室の天井を実現しながら、居室の換気を良好に行
なうことができる集合住宅の換気構造を提供する。 【解決手段】鉄筋コンクリート式集合住宅における居室
の換気構造において、スラブ1が、フラットデッキプレ
ート2を下側の仮枠として仮枠デッキ打込工法により打
設される。スラブ1の下面に固着されたフラットデッキ
プレート2の下面リブ2a下に天井仕上げ材5が張り付
けられると共に、下面リブ2a,2a間の空間に通気ダ
クト6が形成される。スラブ1下面に続く梁部7及び外
壁部に通気ダクト6と連通する通気孔8が形成され、通
気ダクト6の下面に配設される天井仕上げ材5に給気口
9が設けられ、その通気孔8或は給気口9内に給気ファ
ン10が設けられる。
トな居室の天井を実現しながら、居室の換気を良好に行
なうことができる集合住宅の換気構造を提供する。 【解決手段】鉄筋コンクリート式集合住宅における居室
の換気構造において、スラブ1が、フラットデッキプレ
ート2を下側の仮枠として仮枠デッキ打込工法により打
設される。スラブ1の下面に固着されたフラットデッキ
プレート2の下面リブ2a下に天井仕上げ材5が張り付
けられると共に、下面リブ2a,2a間の空間に通気ダ
クト6が形成される。スラブ1下面に続く梁部7及び外
壁部に通気ダクト6と連通する通気孔8が形成され、通
気ダクト6の下面に配設される天井仕上げ材5に給気口
9が設けられ、その通気孔8或は給気口9内に給気ファ
ン10が設けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄筋コンクリート
式集合住宅における居室の換気構造に関する。
式集合住宅における居室の換気構造に関する。
【0002】
【従来の技術】鉄筋コンクリート式の中層・高層の集合
住宅においては、各階の天井高さがある程度制限される
こと、工費の低減化等から、各住戸の居室の天井には空
間が少ない場合が多い。特にその洋室は、天井がじか塗
り天井とされる場合が多く、このような居室の換気は、
一般に、窓サッシュ上部に設けた小窓を開いて行なう
か、或は、居室の外壁上部に設けた換気孔を通して行な
われる。
住宅においては、各階の天井高さがある程度制限される
こと、工費の低減化等から、各住戸の居室の天井には空
間が少ない場合が多い。特にその洋室は、天井がじか塗
り天井とされる場合が多く、このような居室の換気は、
一般に、窓サッシュ上部に設けた小窓を開いて行なう
か、或は、居室の外壁上部に設けた換気孔を通して行な
われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、冬期には、
サッシュの小窓や外壁の換気孔を通して、冷たい外気が
居室に直接流れ込み、不快を感じ易い。また、外壁に面
していない内側の居室では、他の部屋を通しての換気し
か行なうことができず、他の部屋の小窓や換気孔が閉じ
ている場合には、これも不可能となる。そこで、内側の
居室の換気を良好に行なうために、専用の換気ダクトを
外壁の換気孔まで延設することもあるが、他の居室の天
井部にダクトを通すことになるため、その居室の天井部
にダクトの部分が突出する等の問題があった。
サッシュの小窓や外壁の換気孔を通して、冷たい外気が
居室に直接流れ込み、不快を感じ易い。また、外壁に面
していない内側の居室では、他の部屋を通しての換気し
か行なうことができず、他の部屋の小窓や換気孔が閉じ
ている場合には、これも不可能となる。そこで、内側の
居室の換気を良好に行なうために、専用の換気ダクトを
外壁の換気孔まで延設することもあるが、他の居室の天
井部にダクトを通すことになるため、その居室の天井部
にダクトの部分が突出する等の問題があった。
【0004】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、専用の通気ダクトを設ける必要がなく、フラットな
居室の天井を実現しながら、居室の換気を良好に行なう
ことができる集合住宅の換気構造を提供することを目的
とする。
で、専用の通気ダクトを設ける必要がなく、フラットな
居室の天井を実現しながら、居室の換気を良好に行なう
ことができる集合住宅の換気構造を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の集合住宅の換気構造は、鉄筋コンクリート
式集合住宅における居室の換気構造において、居室のス
ラブが、フラットデッキプレートを下側の仮枠として仮
枠デッキ打込工法により打設され、スラブの下面に固着
されたフラットデッキプレートの下面リブ下に天井仕上
げ材が張り付けられると共に、下面リブ間の空間に通気
ダクトが形成され、スラブ下面に続く梁部及び外壁部に
通気ダクトと連通する通気孔が形成され、通気ダクトの
下面に配設される天井仕上げ材に給気口が設けられ、そ
の通気孔或は給気口内に給気ファンが設けられたことを
特徴とする。
に、本発明の集合住宅の換気構造は、鉄筋コンクリート
式集合住宅における居室の換気構造において、居室のス
ラブが、フラットデッキプレートを下側の仮枠として仮
枠デッキ打込工法により打設され、スラブの下面に固着
されたフラットデッキプレートの下面リブ下に天井仕上
げ材が張り付けられると共に、下面リブ間の空間に通気
ダクトが形成され、スラブ下面に続く梁部及び外壁部に
通気ダクトと連通する通気孔が形成され、通気ダクトの
下面に配設される天井仕上げ材に給気口が設けられ、そ
の通気孔或は給気口内に給気ファンが設けられたことを
特徴とする。
【0006】ここで、通気ダクトの一部に給気管を接続
し、給気管の先端を台所のレンジ近傍に配置すれば、通
気孔、通気ダクト、及び給気管を通して新鮮空気をレン
ジ近傍に導入することもできる。
し、給気管の先端を台所のレンジ近傍に配置すれば、通
気孔、通気ダクト、及び給気管を通して新鮮空気をレン
ジ近傍に導入することもできる。
【0007】
【発明の作用・効果】上記構成の集合住宅の換気構造に
よれば、フラットデッキプレートを下側の仮枠として仮
枠デッキ打込工法によりスラブを打設するため、仮枠の
フラットデッキプレートはそのままスラブの下面に固定
され、仮枠の脱却工事は不要となり、工費も抑えること
ができる。
よれば、フラットデッキプレートを下側の仮枠として仮
枠デッキ打込工法によりスラブを打設するため、仮枠の
フラットデッキプレートはそのままスラブの下面に固定
され、仮枠の脱却工事は不要となり、工費も抑えること
ができる。
【0008】更に、スラブの下面に固着されたフラット
デッキプレートの下面リブ下に天井仕上げ材が張り付け
られ、その下面リブ間の空間に通気ダクトが形成される
ため、天井には特別の通気ダクトを設ける必要がなく、
天井をフラットにしながら、通気ダクトをその内部に簡
単に形成することができる。
デッキプレートの下面リブ下に天井仕上げ材が張り付け
られ、その下面リブ間の空間に通気ダクトが形成される
ため、天井には特別の通気ダクトを設ける必要がなく、
天井をフラットにしながら、通気ダクトをその内部に簡
単に形成することができる。
【0009】そして、その通気ダクトは、スラブ下面に
続く梁部及び外壁部に設けた通気孔と連通し、通気ダク
トの下面を形成する天井仕上げ材に給気口を設けたか
ら、外気は、外壁部の通気孔を通して通気ダクトに入
り、その居室の天井部分の給気口から居室内に導入され
る。或は、さらに梁部の通気孔を通り他の居室の天井部
分の通気ダクト、給気口から外気が奥の居室に導入され
るから、外気温が低い場合でも、通気ダクトを通ること
により、室内温度により加温され、冬期等に冷たい空気
が室内に流入することは防止できる。
続く梁部及び外壁部に設けた通気孔と連通し、通気ダク
トの下面を形成する天井仕上げ材に給気口を設けたか
ら、外気は、外壁部の通気孔を通して通気ダクトに入
り、その居室の天井部分の給気口から居室内に導入され
る。或は、さらに梁部の通気孔を通り他の居室の天井部
分の通気ダクト、給気口から外気が奥の居室に導入され
るから、外気温が低い場合でも、通気ダクトを通ること
により、室内温度により加温され、冬期等に冷たい空気
が室内に流入することは防止できる。
【0010】また、通気ダクトの一部に給気管を接続
し、給気管の先端を台所のレンジ近傍に配置すれば、通
気孔、通気ダクト、及び給気管を通して新鮮空気をレン
ジ近傍に導入し、加熱雰囲気を緩和し、ガス等の燃焼を
良好に行なうことができる。
し、給気管の先端を台所のレンジ近傍に配置すれば、通
気孔、通気ダクト、及び給気管を通して新鮮空気をレン
ジ近傍に導入し、加熱雰囲気を緩和し、ガス等の燃焼を
良好に行なうことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は集合住宅におけるある階の
スラブ部分の断面図を、図2はその II-II断面図を示し
ている。この集合住宅の各階のスラブ1は、フラットデ
ッキプレート2を下側の仮枠として仮枠デッキ打込工法
によりコンクリートを打設して形成される。フラットデ
ッキプレート2は、図4に示すように、薄い金属板(鋼
板)を、所定の間隔でリブ2aが下面に突出されるよう
に曲折して形成される。各リブ2aの長さは同じで、一
定の間隔をもって多数のリブ2aが、一定方向に伸びる
ように形成される。
に基づいて説明する。図1は集合住宅におけるある階の
スラブ部分の断面図を、図2はその II-II断面図を示し
ている。この集合住宅の各階のスラブ1は、フラットデ
ッキプレート2を下側の仮枠として仮枠デッキ打込工法
によりコンクリートを打設して形成される。フラットデ
ッキプレート2は、図4に示すように、薄い金属板(鋼
板)を、所定の間隔でリブ2aが下面に突出されるよう
に曲折して形成される。各リブ2aの長さは同じで、一
定の間隔をもって多数のリブ2aが、一定方向に伸びる
ように形成される。
【0012】コンクリートの打設時、このフラットデッ
キプレート2は下側の仮枠となるが、この場合、図4に
示すごとく、フラットデッキプレート2上に、固定金具
3が溶接等で固定され、この固定金具3上に鉄筋4が針
金等で締付固定される。これにより、鉄筋4はフラット
デッキプレート2の上方に浮かせた状態で固定されるこ
とになる。
キプレート2は下側の仮枠となるが、この場合、図4に
示すごとく、フラットデッキプレート2上に、固定金具
3が溶接等で固定され、この固定金具3上に鉄筋4が針
金等で締付固定される。これにより、鉄筋4はフラット
デッキプレート2の上方に浮かせた状態で固定されるこ
とになる。
【0013】このようなフラットデッキプレート2を下
側の仮枠とし、仮枠デッキ打込工法によりコンクリート
を打設して、スラブ1が形成されるが、フラットデッキ
プレート2を下面の仮枠として用いることから、コンク
リート打設時の支柱は、通常の仮枠を使用する場合の約
1/3に少なくすることができ、また、仮枠を脱却する
必要がないため、仮枠脱却の騒音が発生せず、工事の作
業工数も少なくなる。また、固定金具3により鉄筋4と
フラットデッキプレート2が連結されるため、スラブ1
の下面にフラットデッキプレート2を、剥離を防止して
強固に固着することができる。
側の仮枠とし、仮枠デッキ打込工法によりコンクリート
を打設して、スラブ1が形成されるが、フラットデッキ
プレート2を下面の仮枠として用いることから、コンク
リート打設時の支柱は、通常の仮枠を使用する場合の約
1/3に少なくすることができ、また、仮枠を脱却する
必要がないため、仮枠脱却の騒音が発生せず、工事の作
業工数も少なくなる。また、固定金具3により鉄筋4と
フラットデッキプレート2が連結されるため、スラブ1
の下面にフラットデッキプレート2を、剥離を防止して
強固に固着することができる。
【0014】そして、フラットデッキプレート2がスラ
ブ1の下面に一体的に固着され、フラットデッキプレー
ト2の下面(各リブ2aの下端)に、下階の居室の天井
の天井仕上げ材5が張り付けられる。この天井仕上げ材
5の張り付けで、天井内部の各リブ2a間に空間が形成
されるが、そのうちの任意の箇所の空間つまりリブ2a
とリブ2a間の空間に通気ダクト6が形成される。通気
ダクト6の両側と上面はフラットデッキプレート2によ
り形成され、通気ダクト6の下面は天井仕上げ材5によ
り形成されるが、その下面内側に断熱パネル6aが張り
付けられる。
ブ1の下面に一体的に固着され、フラットデッキプレー
ト2の下面(各リブ2aの下端)に、下階の居室の天井
の天井仕上げ材5が張り付けられる。この天井仕上げ材
5の張り付けで、天井内部の各リブ2a間に空間が形成
されるが、そのうちの任意の箇所の空間つまりリブ2a
とリブ2a間の空間に通気ダクト6が形成される。通気
ダクト6の両側と上面はフラットデッキプレート2によ
り形成され、通気ダクト6の下面は天井仕上げ材5によ
り形成されるが、その下面内側に断熱パネル6aが張り
付けられる。
【0015】なお、天井から吊りワイヤや間仕切り壁等
を吊り下げたい場合、フラットデッキプレート2のリブ
2aの下端に、予め吊り金物を固定しておけば、吊りワ
イヤや間仕切り壁等の吊り下げを簡単に行なうことがで
きる。
を吊り下げたい場合、フラットデッキプレート2のリブ
2aの下端に、予め吊り金物を固定しておけば、吊りワ
イヤや間仕切り壁等の吊り下げを簡単に行なうことがで
きる。
【0016】一方、このような通気ダクト6を設けたス
ラブ1の下面に続く梁部7に、図1に示すごとく、通気
ダクト6と連通する通気孔8が形成され、通気ダクト6
は通気孔8を通して隣室の天井部に連通する。従って、
隣室がバルコニーや外廊下であれば、通気ダクト6は通
気孔8を通して外気を導入することができる。また、隣
室が居室の場合、その居室の天井スラブにも、上記と同
様なフラットデッキプレートによる通気ダクトを形成
し、その通気ダクトと通気孔8を介して上記通気ダクト
6に連通させることもできる。
ラブ1の下面に続く梁部7に、図1に示すごとく、通気
ダクト6と連通する通気孔8が形成され、通気ダクト6
は通気孔8を通して隣室の天井部に連通する。従って、
隣室がバルコニーや外廊下であれば、通気ダクト6は通
気孔8を通して外気を導入することができる。また、隣
室が居室の場合、その居室の天井スラブにも、上記と同
様なフラットデッキプレートによる通気ダクトを形成
し、その通気ダクトと通気孔8を介して上記通気ダクト
6に連通させることもできる。
【0017】そして、上記のような通気ダクト6を設け
た居室の天井には、通気ダクト6の真下の天井仕上げ材
5と断熱パネル6aに、給気口9が設けられ、その給気
口9内に給気ファン10が装着される。
た居室の天井には、通気ダクト6の真下の天井仕上げ材
5と断熱パネル6aに、給気口9が設けられ、その給気
口9内に給気ファン10が装着される。
【0018】上記構成の集合住宅の換気構造では、給気
ファン10を動作させると、外気が通気孔8を通して通
気ダクト6内に導入され、ダクト6を通り居室の天井の
給気口9から居室内に送気されるため、外気温が低い場
合でも、通気ダクト6を通ることにより、外気より高い
室内温度によって加温され、冬期等に冷たい空気が室内
に流入することは防止できる。また、通気ダクト6の天
井側の下面に断熱パネル6aが張り付けられるため、通
気ダクト6内の冷気の浸入による天井面の結露を防止す
ることができる。
ファン10を動作させると、外気が通気孔8を通して通
気ダクト6内に導入され、ダクト6を通り居室の天井の
給気口9から居室内に送気されるため、外気温が低い場
合でも、通気ダクト6を通ることにより、外気より高い
室内温度によって加温され、冬期等に冷たい空気が室内
に流入することは防止できる。また、通気ダクト6の天
井側の下面に断熱パネル6aが張り付けられるため、通
気ダクト6内の冷気の浸入による天井面の結露を防止す
ることができる。
【0019】図3は他の実施例を示している。この図は
フラットデッキプレート2の側面視を図示したものであ
るが、この図3のように、梁部7に設けた通気孔12内
に給気ファン11を設け、居室内天井に設けたフラット
デッキプレート2内の通気ダクト6に給気を行なうこと
もできる。
フラットデッキプレート2の側面視を図示したものであ
るが、この図3のように、梁部7に設けた通気孔12内
に給気ファン11を設け、居室内天井に設けたフラット
デッキプレート2内の通気ダクト6に給気を行なうこと
もできる。
【0020】更に、図5は他の実施例を示し、この例は
台所の天井に、フラットデッキプレート2による通気ダ
クト6を設けたものである。この場合も、上記と同様に
任意の位置のリブ2aとリブ2a間に、通気ダクト6が
形成され、通気ダクト6の一部に、天井仕上げ材5を開
口して給気口9が形成される。更に、台所のレンジの近
傍に給気管13が開口して設けられ、その給気管13の
上部は通気ダクト6に接続される。このため、図3に示
すような通気孔12に設けた給気ファン11を使用して
通気ダクト6から給気管13に外気を導入すれば、台所
のレンジの付近に新鮮空気を流して、ガス等の燃焼を良
好にし、レンジ周辺の加熱雰囲気を緩和することができ
る。
台所の天井に、フラットデッキプレート2による通気ダ
クト6を設けたものである。この場合も、上記と同様に
任意の位置のリブ2aとリブ2a間に、通気ダクト6が
形成され、通気ダクト6の一部に、天井仕上げ材5を開
口して給気口9が形成される。更に、台所のレンジの近
傍に給気管13が開口して設けられ、その給気管13の
上部は通気ダクト6に接続される。このため、図3に示
すような通気孔12に設けた給気ファン11を使用して
通気ダクト6から給気管13に外気を導入すれば、台所
のレンジの付近に新鮮空気を流して、ガス等の燃焼を良
好にし、レンジ周辺の加熱雰囲気を緩和することができ
る。
【図1】本発明の一実施形態を示す集合住宅の換気構造
のスラブ付近の断面図である。
のスラブ付近の断面図である。
【図2】図1のII-II 断面図である。
【図3】他の実施例を示すスラブ付近の断面図である。
【図4】フラットデッキプレートの斜視図である。
【図5】他の実施例を示す台所のスラブ付近の断面図で
ある。
ある。
1−スラブ 2−フラットデッキプレート 2a−リブ 3−固定金具 4−鉄筋 5−天井仕上げ材 6−通気ダクト 7−梁部 8−通気孔 9−給気口 10−給気ファン
Claims (2)
- 【請求項1】 鉄筋コンクリート式集合住宅における居
室の換気構造において、 該居室のスラブが、フラットデッキプレートを下側の仮
枠として仮枠デッキ打込工法により打設され、該スラブ
の下面に固着されたフラットデッキプレートの下面リブ
下に天井仕上げ材が張り付けられると共に、該下面リブ
間の空間に通気ダクトが形成され、該スラブ下面に続く
梁部及び外壁部に該通気ダクトと連通する通気孔が形成
され、該通気ダクトの下面に配設する天井仕上げ材に給
気口が設けられ、該通気孔或は該給気口内に給気ファン
が設けられたことを特徴とする集合住宅の換気構造。 - 【請求項2】 前記通気ダクトの一部に給気管が接続さ
れ、該給気管の先端が台所のレンジ近傍に配置され、前
記通気孔、通気ダクト、及び給気管を通して外気をレン
ジ近傍に導入する請求項1記載の集合住宅の換気構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10097598A JPH11293798A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 集合住宅の換気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10097598A JPH11293798A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 集合住宅の換気構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11293798A true JPH11293798A (ja) | 1999-10-26 |
Family
ID=14288363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10097598A Pending JPH11293798A (ja) | 1998-04-13 | 1998-04-13 | 集合住宅の換気構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11293798A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007198115A (ja) * | 2006-09-27 | 2007-08-09 | Meiho Enterprise Co Ltd | 外断熱建築物の換気構造 |
| JP2016000904A (ja) * | 2014-06-11 | 2016-01-07 | トヨタホーム株式会社 | 陸屋根の小屋裏換気構造 |
| WO2022004453A1 (ja) * | 2020-06-30 | 2022-01-06 | ケンテック株式会社 | 鉄筋付きデッキプレート |
| WO2022004451A1 (ja) * | 2020-06-29 | 2022-01-06 | ケンテック株式会社 | 溝形デッキプレート |
| WO2022004452A1 (ja) * | 2020-06-29 | 2022-01-06 | ケンテック株式会社 | フラットデッキ |
| JP2022013690A (ja) * | 2020-06-29 | 2022-01-18 | ケンテック株式会社 | フラットデッキ |
| JP2024168329A (ja) * | 2023-05-23 | 2024-12-05 | Jfe建材株式会社 | デッキプレート及びデッキ合成スラブ |
-
1998
- 1998-04-13 JP JP10097598A patent/JPH11293798A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
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Effective date: 20060829 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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Effective date: 20070109 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |