JP2000314210A - 二重屋根構造に用いる連結部材、それを用いた二重屋根構造及び屋根のリフォーム施工法 - Google Patents
二重屋根構造に用いる連結部材、それを用いた二重屋根構造及び屋根のリフォーム施工法Info
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Abstract
に適した二重屋根構造に用いる連結部材、それを用いた
二重屋根構造及び屋根のリフォーム施工法を提供する。 【解決手段】建物構造体13に葺設された第1の屋根用
折板17からなる第1の屋根と、第1の屋根用折板17
の上に葺設された第2の屋根用折板21からなる第2の
屋根とから構成される二重屋根構造に用いる連結部材2
7である。この連結部材27は、一方向に延びる平板部
28を有し、この平板部28には、第1の屋根用折板1
7の山ピッチに相当する配置に穿設された貫通孔30a
と、第1の屋根用折板17と山ピッチが異なっていても
よい第2の屋根用折板21を支持する支持部材25に固
定可能な固定部31aとが設けられている。
Description
した建築物屋根の二重屋根構造に関し、更に詳しくは、
屋根用折板を使用した建築物屋根のリフォームに適した
二重屋根構造に用いる連結部材、それを用いた二重屋根
構造及び屋根のリフォーム施工法に関する。
板、アルミニウムメッキ鋼板、ステンレス鋼板、ポリ塩
化ビニル金属積層板などをV字、U字などに折り曲げた
波形形状の金属折板(屋根用折板)を使用した建築物屋
根の二重屋根構造が知られている。例えば、特開平10
−37406号公報には、図16、図17に示すよう
に、波形形状の金属折板1からなる下地屋根2の上方に
波形形状の金属折板3からなる表屋根4を離隔させて波
形形状の金属折板1,3を二重に葺設した二重葺き断熱
屋根に用いる連結装置5が開示されている。この連結装
置5は、表屋根4(金属折板3)の波形形状の山形部3
aの内側に係着するヘッド部5aと、下地屋根2(金属
折板1)の山形部1aの外側に嵌合する略逆V字状の脚
部5bとを一体的に備えている。
屋根2の山形部1aに押圧して嵌合するとができ、その
後、表屋根4を上方から押圧するのみで表屋根4の波型
形状の山形部3aの内側にヘッド部5aを係着すること
ができ、これにより二重屋根構造6が得られる。この二
重屋根構造6では、脚部5bをネジ7により固定するこ
とにより、下地屋根2および表屋根4と連結装置5との
連結状態で風圧などによる嵌着あるいは係着部分での摺
動による不快音の発生を防止することができる。
うな連結装置5による二重屋根構造6は、住宅のリフォ
ームを前提とした連結装置ではない。また、この連結装
置5によれば、下層の下地屋根2の山形部1a及び表屋
根4の山形部3a内部の形状は、それぞれ、脚部5b及
びヘッド5aに係着するため、その形状が特別の形状で
あることが必要である。それゆえ、この連結装置5によ
れば、下地屋根2としての金属折板1と表屋根4として
の金属折板3とが同一の場合のみに連結が可能である。
リフォームには、断熱性や遮音性などを考慮すると、既
存の屋根用折板を使用した屋根の上に、改修用の屋根用
折板を使用した屋根を二重に設けることが望ましい。
フォーム)に用いる場合には、生産の中止となった屋根
用折板(屋根材)を用いた屋根の改修が迫られる場合が
ある。また、屋根材の流行の変化や居住者の好みの変化
などもあって、二重構造による屋根の改修には、必ずし
も既存の屋根と同一形状の屋根材が選択されない場合が
多い。さらに、近年においては、施工性の観点から、古
くから知られているワンサイドボルト用折板から、施工
の容易なボルトレス折板を使用する場合が多い。このよ
うに、既設の屋根材とは異なった屋根材を二重に葺設す
る方法は、従来、提案されていない。
リフォームに際して、葺設される屋根材として、既存の
屋根材とは、形状などが異なった場合にも二重屋根構造
のできる屋根のリフォーム施工法が望まれる。
た建築物屋根のリフォームに適した二重屋根構造に用い
る連結部材、それを用いた二重屋根構造及び屋根のリフ
ォーム施工法を提供することを目的とする。
は、建物構造体に葺設された第1の屋根用折板からなる
第1の屋根と、該第1の屋根用折板の上に葺設された第
2の屋根用折板からなる第2の屋根とから構成される二
重屋根構造に用いる連結部材であって、前記連結部材
は、一方向に延びる帯状部を有し、該帯状部には、第1
の屋根用折板の山ピッチに相当する配置に穿設された貫
通孔と、前記第1の屋根用折板と山ピッチが異なってい
てもよい第2の屋根用折板を支持する支持部材に固定可
能な固定部とが設けられていることを特徴とする二重屋
根構造に用いる連結部材である。
一方向に延びる平板部と該平板部の一側縁に形成された
補強縁とからなり、前記平板部には、前記貫通孔を配列
する貫通孔列と、前記固定部を配列する固定部列とを有
し、該貫通孔列と前記固定部列とは前記平板部に並列し
て形成されることを特徴とする請求項1に記載の二重屋
根構造に用いる連結部材である。
根用折板と、第2の屋根用折板を支持する支持部材と
が、請求項1又は請求項2に記載の連結部材を介して連
結されたことを特徴とする二重屋根構造である。
設された第1の屋根用折板からなる第1の屋根を、請求
項3に記載の二重屋根構造に改修するに際して、請求項
1又は請求項2に記載の連結部材を用い、前記貫通孔を
前記第1の屋根用折板の山形部に配置されるように位置
決めして前記連結部材を載置させ、該貫通孔を利用して
前記連結部材と前記第1の屋根用折板とをボルト固定
し、ついで、前記連結部材の固定部を利用して前記第2
の屋根用部材を支持する支持体と前記連結部材とを固定
し、該第2の支持体にリフォーム用の屋根用折板を固定
することを特徴とする屋根のリフォーム施工法である。
通孔が第1の屋根用折板の山形部に配設されるように位
置決めして載置され、この貫通孔を利用して連結部材を
第1の屋根用折板にボルト固定することができる。ま
た、この連結部材には、貫通孔と共に固定部が設けら
れ、この固定部は、第2の屋根用部材を支持する支持部
材と固定するためのものであるので、この固定部に第2
屋根用折板を支持するタイトフレームなどの支持部材を
固定すれば、この第2の屋根用折板を連結部材と固定す
ることができる。これにより、この連結部材によれば、
第1の屋根と第2の屋根とを連結して、請求項3に記載
の二重屋根構造を得ることができる。
根と第2の屋根とをそれぞれ固定する固定部が固定部列
及び貫通孔列として平板部に水平方向に並列して配列さ
れるので、それぞれを固定する固定部材が干渉すること
なく第1の屋根と第2の屋根とを一つの共通部材である
連結部材により連結することができる。また、この平板
部は、一側縁に補強縁が形成されているので、この連結
部材の剛性が高められて、第1の屋根と第2の屋根とは
強固に連結することが可能となる。
根用折板と、第2の屋根用折板を支持する支持部材と
が、請求項1又は請求項2に記載の連結部材を介して連
結された二重屋根構造が提供される。
根用折板折板を葺設した屋根を請求項3に記載の二重屋
根構造に改修するリフォーム施工法が開示される。
屋根のリフォームに適した二重屋根構造に用いる連結部
材、それを用いた二重屋根構造及び屋根のリフォーム施
工法を提供することができる。
態について図面にしたがい説明する。
既設のユニット建物10の1階部分の陸(ろく)屋根1
1の改修を目的とする。この図1において、このユニッ
ト建物10は、柱と梁とから略箱形に形成された複数の
建物ユニット12…が上下左右に隣接配置して施工・組
み立てされたものである。
鋼製の天井梁(建物構造体)13の上に多数の山形の脚
部14…を配設したタイトフレーム(支持部材)15を
ボルト16などにより固定し、このタイトフレーム15
に屋根用折板としてのワンサイドボルト用折板17…を
固定したものである。この、折板17は、例えば、亜鉛
鉄板、着色亜鉛鉄板、アルミニウムメッキ鋼板、ステン
レス鋼板、ポリ塩化ビニル金属積層板などをV字、U字
などに折り曲げた波形形状の金属折板(屋根用折板)で
あり、上底を形成する山形部17aと山形部17a間に
形成された谷部17bとから構成され、その山形部17
aと山形部17aとの間のピッチ(山ピッチ)P17
は、200mmである。
定ボルト18用の孔14aが形成されている。この孔1
4aには、図3に示すように、ワンサイド用座金19、
固定ナット20によりタイトフレーム15と折板17と
がワンサイドボルトなどの固定ボルト18により固定さ
れている。これらの折板17…は、それぞれの折板17
…を一部重ね合わせて緊結する緊結ボルトなどにより緊
結固定されていてもよい。
根用折板としての公知のボルトレス折板21(図4参
照)が葺設される。このボルトレス折板21は、山形部
(上底)22とその山形部22間に形成された谷部23
とから構成され、その山形部22は、左右に弧状に張り
出した膨出部22aと内方に弧状にくびれた窪み部22
bとを有し、その山形部22の内側は係止部24を形成
している。
5、図6に示すように、専用のタイトフレーム(支持部
材)25と組み合わせて使用されるものである。このタ
イトフレーム25は、ボルトレス折板21を受ける受け
具としての脚部26とその脚部の頂部に係止部261と
を備え、この係止部261に、ボルトレス折板21の係
止部24が弾性的に係着されたり、凹凸嵌合により係止
される。
体に固定するための固定部262を備えている。この固
定部262は、両側に補強縁262aが形成され、脚部
26と隣接する脚部26の中間位置(略中間または中間
の任意の位置)でボルト16などを用いて天井梁13な
どに固定される。この係止部261と固定部262と
は、脚部26により連結され、この脚部26は、周囲に
補強縁26aを備えることにより補強されている。この
ようなボルトレス折板の一例は、例えば、特公昭58−
20352号公報に記載されている。
1の山形部22の中心211間の距離である山ピッチP
21は225mmであり、改修すべき屋根の折板17の
山ピッチP17よりも大きい。そこで、このように山ピ
ッチの異なる折板17,21を二重に葺設するために、
この発明では、図7に示すような連結部材27を用い
る。
鋼板などの剛性部材から形成され、一方向に延びる、幅
wが83mm程度の帯状部としての平板部28と、この
平板部28の一側縁に形成された補強縁としての補強リ
ブ部29とを有する。
12の規格に合わせて、180cm、270cm、36
0cm、450cm、540cm用の5サイズである。
この平板部28には、固定ボルト用の貫通孔(ボルト
孔)30a…が山ピッチP17と等間隔で穿設されて貫
通孔列30が形成されている。また、この貫通孔列30
と平行して、この平板部28には、改修にために用いら
れるタイトフレーム25を固定するための固定部31a
…を有する固定部列31が形成されている。
用折板17の山ピッチP17の規格に合わせて設けられ
ており、この例では、200mmである。他に、225
mm用、250mm用、275mm用、300mm用、
333mm用、450mm用のものが揃えられている。
これらのピッチP30は山ピッチP17と一致している
ことが好ましいが、一つ飛ばしでもよく、また、複数の
規格に対応するために、余分の孔30aが穿設されてい
てもよい。
して予め貫通孔が形成されていてもよいが、一般には、
施工現場では、ドリルネジにより固定可能であればよ
い。これにより、この固定部31aのピッチP31は自
由であり、それぞれのピッチP31…は同一でも異なっ
てもよい。この実施の形態では、ピッチP31は、25
0mmと200mmとが交互に配列されて、平均のピッ
チP31は、山ピッチP21に等しく225mmとされ
ている。また、固定部列31は、貫通孔列30と所定の
間隔dを開けて並列されて形成されているので、以下に
説明するとおり、各タイトフレーム15、25をこれら
の貫通孔列30,固定部列30にそれぞれ固定しても各
タイトフレーム15,25を固定するボルトなどの固定
部材相互が干渉することがない。 [二重屋根構造への施工法]つぎに、この連結部材27
を用いて、図2(図3)に示す既設の屋根に図4に示す
折板21を用いて二重屋根構造とするリフォーム施工法
について説明する。
座金19…を取り外し、ついで、この一連の孔14a
(またはワインサイドボルト18)にボルト列30に穿
設された貫通孔30a…を位置合わせを行い、座金1
9,ナット20を用いて固定する。これにより、図8に
示すように、本発明に係る連結部材27を敷設すること
ができる。このとき、貫通孔30a…が予め形成されて
いるので、連結部材27が位置ズレすることもない。
は、図9に示すように、この貫通孔列30と並列して固
定部列31を有するので、この固定部列31を有する平
板部28を建物構造体の天井梁13と見立てて従来の施
工法に従い施工すれば、二重屋根構造が得られる。
すように、ボルトレス折板専用のタイトフレーム25を
防水パッキング32などを介して固定部列31に載置さ
せる。ついで、脚部26と隣接する脚部26との中間の
任意位置を固定部31a…として、この固定部31aに
ドリルネジ33…などにより固定し、このタイトフレー
ム25を固定部列31に固定する。ついで、折板21を
上方より押圧し、山形部22を係止部261に固定すれ
ば、図12に示される二重屋根構造となる。
屋根11の改修であるので妻壁12a側を雨仕舞いをす
るのがよい。この例では、図13に示すように、妻壁側
の建物構造体としての大梁13からドリルネジ34など
により水切り支持金物35が固定され、この水切り支持
金物35に壁妻水切り36が固定されている。この妻壁
水切り36により折板端部17cが覆われている。ま
た、壁パネルなどの妻側壁材37にはカバー水切り38
と一体となった壁下水切り39が固定されており、この
カバー水切り38によりさらに壁妻水切り36が覆われ
ている。
にコーキング40などを介してタッピンビス41などに
より改修用の妻壁水切り42が固定され、この妻壁水切
り42により折板21の端部21cが覆われている。こ
の妻側水切り42は、カバー水切り43により更に覆わ
れているが、このカバー水切り43は、妻側壁材37に
コーキング40などを介してタッピンビス41などによ
り固定されている。 (変形例1)以上の実施の形態では、ワンサイドボトル
用の折板を有する屋根のリフォームに用いたが、この発
明の連結部材27は、ボルトレス折板を備えた屋根のリ
フォームにも用いることができる。この変形例では、実
施の形態のワンサイドボルト用折板17を用いた屋根に
代えて、図5に示すボルトレス折板21を用いた屋根で
あって、その山ピッチが200mmである屋根をリフォ
ームする例を示す。これにより、図14に示すように、
互いに山ピッチの異なるボルトレス折板21,21を二
重に葺設することができる。
孔30a…とが一致するように位置合わせを行いつつ連
結部材27を折板21の上に載置する。このとき、係止
部261との位置合わせは行っても行わなくてもよい。
ついで、貫通孔30a側から山形部22に向けてワンサ
イドボルト181を打ち込みワンサイドボルト用固定部
191により山形部22と連結部材27とを固定する。
これにより、本発明に係る連結部材27を既設のワンサ
イド折板を用いた屋根上に敷設することができる。この
とき、貫通孔30a…の穿設されているピッチは、山形
部(係止部261)が配置されているピッチP21と同
一のピッチであるので、このワンサイドボルト181の
打ち込みを簡易に施工することができる。
は、実施の形態と全く同様に、この貫通孔列30と並列
して固定部列31を有するので、この固定部列31を有
する平板部28に実施の形態と同様にボルトレス折板2
1専用のタイトフレーム25及びボルトレス折板21を
葺設させることができる。また、雨仕舞いも実施の形態
と全く同様に行うことができる。 (変形例2)以上の実施の形態では、山ピッチの異なる
折板を二重に葺設させたが、山ピッチは同一であっても
同様に葺設できることは明らかである。
ームは一連の受け部(脚部)が一体となった構成を示し
たが、図15に示すように、タイトフレーム(支持部
材)44に一つの脚部44aを備えた場合においても同
様に施工できることも理解される。この図15におい
て、符号44bは固定ボルト用の孔であり、符号45は
固定ボルトであり、U字形の折板46は、独立した多数
のタイトフレーム44により固定ボルト45により固定
される。また、このタイトフレーム44は、通常は、建
物用構造体(不図示)に固定されるが、この折板46を
二重屋根の表材(改修用折板)として用いる場合には、
この折板46または折板46を支持する支持体としての
タイトフレーム44は、この発明の連結部材27の固定
部列31(固定部31a)に固定されて改修に用いられ
る。
詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限ら
ず、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等が
あってもこの発明に含まれる。
する陸屋根に用いているが、これに限定されずに、屋根
は、傾斜が設けられていてもよく、また、妻壁がなくて
もよい。
は、上面の高さが一様でなくなるが、そのような場合に
は、連結部材と屋根表面との間に適宜のパッキングや座
金を介在させればよい。
ハゼ方式のものや、上底が鋭角となっているものでは、
連結部材を直接ボルト固定ができない場合があるが、こ
のような場合には、適宜の介在部材を設けることがよ
い。
音材、制振材などを自由に介在させてもよい。
発明によれば、連結部材の貫通孔に第1の屋根用折板の
山形部をボルト固定し、固定部に第2の屋根用部材を支
持する支持部材を固定することにより、第1の屋根と第
2の屋根とを連結した二重屋根構造を得ることができ
る。
と固定部列とが平板部に並列して形成されるので、それ
ぞれの固定部材が干渉することなく第1の屋根と第2の
屋根とを一つの共通部材である連結部材により連結する
ことができる。また、この平板部は、一側縁に補強リブ
部が形成されているので、この連結部材の剛性が高めら
れて、第1の屋根と第2の屋根とは強固に連結すること
が可能となる。
根用折板と、第2の屋根用折板を支持する支持部材と
が、請求項1又は請求項2に記載の連結部材を介して連
結された二重屋根構造が提供される。
根用折板折板を葺設した屋根を請求項3に記載の二重屋
根構造に改修するリフォーム施工法が開示される。
屋根のリフォームに適した二重屋根構造に用いる連結部
材、それを用いた二重屋根構造及び屋根のリフォーム施
工法を提供することができる、という実用上、有益な効
果を発揮する。
する図である。
斜視図である。
ある。
面を説明する図である。
図である。
図である。
り、連結部材27が固定されている。
見た図であり、タイトフレーム25が固定されている。
明する図である。
図である。
分断面を説明する図である。
般的な屋根用折板とその支持具を説明する図である。
結状態を説明する図である。
を説明する図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 建物構造体に葺設された第1の屋根用折
板からなる第1の屋根と、該第1の屋根用折板の上に葺
設された第2の屋根用折板からなる第2の屋根とから構
成される二重屋根構造に用いる連結部材であって、 前記連結部材は、一方向に延びる帯状部を有し、 該帯状部には、第1の屋根用折板の山ピッチに相当する
配置に穿設された貫通孔と、前記第1の屋根用折板と山
ピッチが異なっていてもよい第2の屋根用折板を支持す
る支持部材に固定可能な固定部とが設けられていること
を特徴とする二重屋根構造に用いる連結部材。 - 【請求項2】 前記帯状部は、一方向に延びる平板部と
該平板部の一側縁に形成された補強縁とからなり、 前記平板部には、前記貫通孔を配列する貫通孔列と、前
記固定部を配列する固定部列とを有し、該貫通孔列と前
記固定部列とは前記平板部に並列して形成されることを
特徴とする請求項1に記載の二重屋根構造に用いる連結
部材。 - 【請求項3】 前記第1の屋根用折板と、第2の屋根用
折板を支持する支持部材とが、請求項1又は請求項2に
記載の連結部材を介して連結されたことを特徴とする二
重屋根構造。 - 【請求項4】 建物構造体に葺設された第1の屋根用折
板からなる第1の屋根を、請求項3に記載の二重屋根構
造に改修するに際して、 請求項1又は請求項2に記載の連結部材を用い、前記貫
通孔を前記第1の屋根用折板の山形部に配置されるよう
に位置決めして前記連結部材を載置させ、該貫通孔を利
用して前記連結部材と前記第1の屋根用折板とをボルト
固定し、ついで、前記連結部材の固定部を利用して前記
第2の屋根用部材を支持する支持体と前記連結部材とを
固定し、該第2の支持体にリフォーム用の屋根用折板を
固定することを特徴とする屋根のリフォーム施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12232999A JP3654791B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 二重屋根構造に用いる連結部材、それを用いた二重屋根構造及び屋根のリフォーム施工法 |
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|---|---|---|---|
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000314210A true JP2000314210A (ja) | 2000-11-14 |
| JP3654791B2 JP3654791B2 (ja) | 2005-06-02 |
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| JP (1) | JP3654791B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018145703A (ja) * | 2017-03-07 | 2018-09-20 | 株式会社高又製作所 | ケラバ用断熱金具取付補助具 |
| JP2020117868A (ja) * | 2019-01-18 | 2020-08-06 | 株式会社竹中工務店 | 折板構造、及び屋根材 |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP12232999A patent/JP3654791B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2020117868A (ja) * | 2019-01-18 | 2020-08-06 | 株式会社竹中工務店 | 折板構造、及び屋根材 |
| JP7423185B2 (ja) | 2019-01-18 | 2024-01-29 | 株式会社竹中工務店 | 折板構造、及び屋根材 |
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|---|---|
| JP3654791B2 (ja) | 2005-06-02 |
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