JPH0216257A - 床板ユニット - Google Patents
床板ユニットInfo
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- JPH0216257A JPH0216257A JP16626888A JP16626888A JPH0216257A JP H0216257 A JPH0216257 A JP H0216257A JP 16626888 A JP16626888 A JP 16626888A JP 16626888 A JP16626888 A JP 16626888A JP H0216257 A JPH0216257 A JP H0216257A
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- Japan
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- floor panel
- floor
- unit
- plate
- folding plate
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り産業上の利用分野1
この発明は床パネルを用いた床板ユニットに関するもの
である。
である。
[従来の技術1
上部が歩行可能にされている屋根を構築する場合の屋根
材質は、耐食性、耐熱性、耐候性等の種々の耐久性が要
求される点から、従来はセメント系によらざるを得なか
った。そのため、歩行可能な屋根は鉄筋コンクリート造
りの建物に限られており、木造建築の住宅等には殆ど採
用不可能であった。
材質は、耐食性、耐熱性、耐候性等の種々の耐久性が要
求される点から、従来はセメント系によらざるを得なか
った。そのため、歩行可能な屋根は鉄筋コンクリート造
りの建物に限られており、木造建築の住宅等には殆ど採
用不可能であった。
しかしながら、上述の問題は特公昭60−37260号
公報に開示された技術により解決され、木造建築の一般
住宅にも歩行可能な屋根を構築できるようになった。こ
の技術とは、屋根材として、鋼板を折り曲げることによ
り山部と谷部が交互に形成された所謂折版を用い、この
折版の上にセメント板あるいは鉄板等からなる表層材を
設置し、更にその上に防水モルタル層を形成するという
ものである。
公報に開示された技術により解決され、木造建築の一般
住宅にも歩行可能な屋根を構築できるようになった。こ
の技術とは、屋根材として、鋼板を折り曲げることによ
り山部と谷部が交互に形成された所謂折版を用い、この
折版の上にセメント板あるいは鉄板等からなる表層材を
設置し、更にその上に防水モルタル層を形成するという
ものである。
一方、上記歩行可能な屋根とは別に、屋根の上にバルコ
ニーを設ける場合がある。この場合には、屋根の上の所
望の位置にバルコニーの床骨組みを設置し、その上に複
数の床パネルを敷す詰めて固定し、更に、床パネルの全
表面を覆うように防水シートを添設している。尚、防水
シートの添設方法は特公昭58−36705号公報に開
示されている通りである。
ニーを設ける場合がある。この場合には、屋根の上の所
望の位置にバルコニーの床骨組みを設置し、その上に複
数の床パネルを敷す詰めて固定し、更に、床パネルの全
表面を覆うように防水シートを添設している。尚、防水
シートの添設方法は特公昭58−36705号公報に開
示されている通りである。
[発明が解決しようとする課題1
しかしながら、上記特公昭60−37260号公報に開
示された歩行可能な屋根においては、セメント板等の床
材を敷設した後に防水処理として防水モルタル層を形成
しなければならないので、建築現場での施工工数が多く
なるという欠点があり、又、養生期間ら必要なため工期
が長引くという欠点もあった。更に、モルタル施工には
熟練工が必要であるという不利点もあった。
示された歩行可能な屋根においては、セメント板等の床
材を敷設した後に防水処理として防水モルタル層を形成
しなければならないので、建築現場での施工工数が多く
なるという欠点があり、又、養生期間ら必要なため工期
が長引くという欠点もあった。更に、モルタル施工には
熟練工が必要であるという不利点もあった。
一方、上記バルコニーのための床を設ける場合には、モ
ルタル施工はないものの防水シートの添設工事が加わる
ため、建築現場での施工工数が多くなり、工期が長引く
という点で同様な欠点があり、防水シートの施工方法も
煩雑であるという欠点があった。
ルタル施工はないものの防水シートの添設工事が加わる
ため、建築現場での施工工数が多くなり、工期が長引く
という点で同様な欠点があり、防水シートの施工方法も
煩雑であるという欠点があった。
更に、歩行可能な屋根にしても、バルコニー用の床にし
ても、部分的な補修が厄介であった。即ち、セメント板
や床パネル等の床材の一部に損傷等を生じた場合には、
床材の上の防水モルタル層や防水シートを剥がし、床材
を交換後再びこれらの防水処理を施さなければならず、
煩雑なばかりでなく艮時開を要するという不利点があっ
た。
ても、部分的な補修が厄介であった。即ち、セメント板
や床パネル等の床材の一部に損傷等を生じた場合には、
床材の上の防水モルタル層や防水シートを剥がし、床材
を交換後再びこれらの防水処理を施さなければならず、
煩雑なばかりでなく艮時開を要するという不利点があっ
た。
この発明は上述従来の技術の間・照点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、建築現場での施
工工数を減らし工期を短縮することができるとともに、
床の部分的な補修ら容易に行うことができる床板ユニッ
トを提供しようとするところにある。
ものであり、その目的とするところは、建築現場での施
工工数を減らし工期を短縮することができるとともに、
床の部分的な補修ら容易に行うことができる床板ユニッ
トを提供しようとするところにある。
[課題を解決するための手段1
この発明は上記目的を達成するためになされたちので、
その要りは、床パネルを具備し、複数並べて配置するこ
とにより床が形成される床板ユニットであって、上記床
パネルの上面が平坦に形成され、床パネルの少なくとも
上面及び外周面には防水シートが添設されており、更に
床パネルの下部には取付具が設けられていることを特徴
とする床板ユニットにある。
その要りは、床パネルを具備し、複数並べて配置するこ
とにより床が形成される床板ユニットであって、上記床
パネルの上面が平坦に形成され、床パネルの少なくとも
上面及び外周面には防水シートが添設されており、更に
床パネルの下部には取付具が設けられていることを特徴
とする床板ユニットにある。
[作用]
予め工場において床パネルの上面と外周面に防水シート
を添設しておくとともに、床パネルの下部に取付具を設
けて床板ユニットを製作しておく。
を添設しておくとともに、床パネルの下部に取付具を設
けて床板ユニットを製作しておく。
そして、建築現場においては、ユニット単位で建物の上
に固定する。このようにすることによって、建築現場に
おける床パネルの取付作業と防水施工を同時に行うこと
ができるようになり、建築現場での施工工数を減らすこ
とができ、工期短縮を図ることができる。
に固定する。このようにすることによって、建築現場に
おける床パネルの取付作業と防水施工を同時に行うこと
ができるようになり、建築現場での施工工数を減らすこ
とができ、工期短縮を図ることができる。
又、床パネルの上面は平坦になっており、その上に防水
シートが添設されているので、床板ユニットは水捌けが
極めてよい。
シートが添設されているので、床板ユニットは水捌けが
極めてよい。
更に、床パネルあるいは防水シートに損傷を生ヒた場合
には、損傷を生じた床板ユニットのみをユニットごと取
り替えればよく、床の部分的補修を極めて簡単に且つ迅
速に行うことができるようになる。
には、損傷を生じた床板ユニットのみをユニットごと取
り替えればよく、床の部分的補修を極めて簡単に且つ迅
速に行うことができるようになる。
[実施例]
以下、この発明の実施例を第1図、第2図、及び第5図
から第10図までの図面に基づいて説明する。
から第10図までの図面に基づいて説明する。
第1図において符号10はこの発明の要皆をなす床板ユ
ニットであり、この実施例における床板ユニット10は
、第5図に示すように取付架台付き折版ユニット1の上
に固定され一体化されて、床板付き折版屋根ユニット3
0として使用されるようになっている。
ニットであり、この実施例における床板ユニット10は
、第5図に示すように取付架台付き折版ユニット1の上
に固定され一体化されて、床板付き折版屋根ユニット3
0として使用されるようになっている。
初めに、説明の都合上、上記折版ユニット1から説明す
る。
る。
第8図は折版ユニット1を示しており、折版ユニット1
は第9図に示す折版2と、第10図に示す取付架台3か
ら構成されている。
は第9図に示す折版2と、第10図に示す取付架台3か
ら構成されている。
折版2は鋼板を折り曲げ加工されたものであり、頂上に
平坦部を有する四つの山部2aと、底部に平坦部を有す
る三つの谷部2bが交互に形成されている。折版2の雨
量外側は山部2aになっており、この山部2aの外側縁
部には下り勾配の傾斜部2cが形成され、この山部2a
に連なる谷部2b側には段差部2dが形成されている。
平坦部を有する四つの山部2aと、底部に平坦部を有す
る三つの谷部2bが交互に形成されている。折版2の雨
量外側は山部2aになっており、この山部2aの外側縁
部には下り勾配の傾斜部2cが形成され、この山部2a
に連なる谷部2b側には段差部2dが形成されている。
折版2の山部2a及び谷部2bの延びる方向の一端側は
建物の線側に当たり、他端側は軒先側に当たる。谷部2
bは軒先側で開放されており、線側では閉塞されている
。線側には山部2aと略同−高さの平坦面からなる線側
山部2eが山部2aELV谷部2bの延びる方向と直交
するように形成されている。この線側山部2eと山部2
a及び谷部2bとの交差部には、立ち上がり部と水平部
からなる接続装置用座部2fが設けられている。上記各
山部2aの頂上平坦部の軒先側、及び、各頂上平坦部の
延長上に位置する線側山部2eには、それぞれボルト挿
通孔2gが四つづつ設けられている。
建物の線側に当たり、他端側は軒先側に当たる。谷部2
bは軒先側で開放されており、線側では閉塞されている
。線側には山部2aと略同−高さの平坦面からなる線側
山部2eが山部2aELV谷部2bの延びる方向と直交
するように形成されている。この線側山部2eと山部2
a及び谷部2bとの交差部には、立ち上がり部と水平部
からなる接続装置用座部2fが設けられている。上記各
山部2aの頂上平坦部の軒先側、及び、各頂上平坦部の
延長上に位置する線側山部2eには、それぞれボルト挿
通孔2gが四つづつ設けられている。
一方、取付架台3は、離間して対向して配置された断面
路り字形の一対の基台3aと、両基台3aの対向する端
部に架は渡され各基台3aに起立状態に溶接固定された
断面コ字形の一対の第一支持部材3bと、各基台3aの
同第−支持部材3b間に互いに離間して配置され起立状
態に溶接固定された断面コ字形の二つの第二支持部材3
cとを有している。各第一支持部材31)の上部両側、
及び各第二支持部材3cの上部には、その裏側からそれ
ぞれポル)3clが雄ねじ部を上方に突出させて溶接固
定されている。又、各基台3aの水平部には各第一支持
部材3bよりも外側にボルト挿通孔3eが設けられてい
る。
路り字形の一対の基台3aと、両基台3aの対向する端
部に架は渡され各基台3aに起立状態に溶接固定された
断面コ字形の一対の第一支持部材3bと、各基台3aの
同第−支持部材3b間に互いに離間して配置され起立状
態に溶接固定された断面コ字形の二つの第二支持部材3
cとを有している。各第一支持部材31)の上部両側、
及び各第二支持部材3cの上部には、その裏側からそれ
ぞれポル)3clが雄ねじ部を上方に突出させて溶接固
定されている。又、各基台3aの水平部には各第一支持
部材3bよりも外側にボルト挿通孔3eが設けられてい
る。
上記折版2と取付架台3を用いて折版ユニット1を組み
立てるにあたり、では、折版2の下側に取付架台3を位
置させ、取付架台3の各基台3aが折版2の山部2a及
び谷部2bの延びる方向と交差するように配置する。そ
して、折版2の各山部2aの頂上平坦部を、これに対応
する取付架台3の第一支持部材3b及び第二支持部材3
cの上面(上端)に載置するとともに、第一支持部材3
b及び第二支持部材3cに固定されたポル)3dを山部
2a及び線側山部2eの挿通孔28に挿通する。更に、
このボルト3dに防水パツキン及び座金(いずれら図示
せず)を嵌め込みナツト3ft−4着することにより、
折版2は取付架台3に固定され、折版ユニット1が完成
する。
立てるにあたり、では、折版2の下側に取付架台3を位
置させ、取付架台3の各基台3aが折版2の山部2a及
び谷部2bの延びる方向と交差するように配置する。そ
して、折版2の各山部2aの頂上平坦部を、これに対応
する取付架台3の第一支持部材3b及び第二支持部材3
cの上面(上端)に載置するとともに、第一支持部材3
b及び第二支持部材3cに固定されたポル)3dを山部
2a及び線側山部2eの挿通孔28に挿通する。更に、
このボルト3dに防水パツキン及び座金(いずれら図示
せず)を嵌め込みナツト3ft−4着することにより、
折版2は取付架台3に固定され、折版ユニット1が完成
する。
又、上記折版ユニット1には第8図に示すように、折版
2の中寄り二つの山部2aの軒先側及び探測に、この山
部2aの外側の谷部2b方向へ張り出す床板ユニット1
0固定用のブラケッ)4aがシール裡に固定されており
、このブラケッ)4aにはその裏側からポル)4bが雄
ねじ部を上方に突出させて溶接固定されている。
2の中寄り二つの山部2aの軒先側及び探測に、この山
部2aの外側の谷部2b方向へ張り出す床板ユニット1
0固定用のブラケッ)4aがシール裡に固定されており
、このブラケッ)4aにはその裏側からポル)4bが雄
ねじ部を上方に突出させて溶接固定されている。
次に、この発明の要旨である床板ユニ・ント10につい
て詳述する。床板ユニット10は第1図に示すように、
上記折版2をほぼ覆う大きさをなし上面11aが平坦な
平板状の硬質木片セメントからなる床パネル11を有し
ている。この実施例における床パネル11はバルコニー
の床板を構成するものであり、床パネル11は軽量で機
械的強度及び耐候性に優れ、更に熱容量が大きく、断熱
性にも優れている。又、床パネル11は屋外の騒音に対
する遮音板としても機能する。床パネル11の裏面には
その四隅に取付用ブラケット(取付具)12が固定され
ている。このブラケット12は第2図に示すように、床
パネル11の裏面にねじ止めされる基部12aと、基部
12aの端部から略直角に屈曲する起立部12bと、起
立部12bから略直角に屈曲し床パネル11の外側へ張
り出して左右に広がる接続部12cから構T&されてい
る。接続部12cの両端部にはボルト挿通孔12dが設
けられている。
て詳述する。床板ユニット10は第1図に示すように、
上記折版2をほぼ覆う大きさをなし上面11aが平坦な
平板状の硬質木片セメントからなる床パネル11を有し
ている。この実施例における床パネル11はバルコニー
の床板を構成するものであり、床パネル11は軽量で機
械的強度及び耐候性に優れ、更に熱容量が大きく、断熱
性にも優れている。又、床パネル11は屋外の騒音に対
する遮音板としても機能する。床パネル11の裏面には
その四隅に取付用ブラケット(取付具)12が固定され
ている。このブラケット12は第2図に示すように、床
パネル11の裏面にねじ止めされる基部12aと、基部
12aの端部から略直角に屈曲する起立部12bと、起
立部12bから略直角に屈曲し床パネル11の外側へ張
り出して左右に広がる接続部12cから構T&されてい
る。接続部12cの両端部にはボルト挿通孔12dが設
けられている。
又、上記床パネル11の裏面には、角柱状のゴム製防振
材13a、13bが床パネル11の長手方向に沿って四
側に配置され接合されている。床パネル11の縁部に沿
って配置された防振材13aは、第7図に示すように床
板ユニット10を折版ユニット1の上に設置した時に折
版2の段差部2dに載置されるように位置しており、一
方、上記防振材13aの開に配置された防振材13bは
折版2の中寄りの二つの山部2aに載置されるように位
置している。したがって、防振材13aの方が防振材1
3bよりも背が高くなっている。これら防振材13.a
、13bは、床パネル11の上を歩行した時などにその
振動が直接折版2に伝わらないようにするものであり、
これによって上記振動が室内に伝わらず、室内の静粛性
が高まるようになっている。
材13a、13bが床パネル11の長手方向に沿って四
側に配置され接合されている。床パネル11の縁部に沿
って配置された防振材13aは、第7図に示すように床
板ユニット10を折版ユニット1の上に設置した時に折
版2の段差部2dに載置されるように位置しており、一
方、上記防振材13aの開に配置された防振材13bは
折版2の中寄りの二つの山部2aに載置されるように位
置している。したがって、防振材13aの方が防振材1
3bよりも背が高くなっている。これら防振材13.a
、13bは、床パネル11の上を歩行した時などにその
振動が直接折版2に伝わらないようにするものであり、
これによって上記振動が室内に伝わらず、室内の静粛性
が高まるようになっている。
更に、上記床パネル11の裏面には各防振材13a、1
3bの開にスチレン系発泡体からなるマット状の吸音材
14が接合されている。吸音材14の厚さは防振材13
bの厚さより若干薄い。この吸音材14は、床パネル1
1で発生する音、及び床パネル11の上方で発せられた
音を吸収して室内へ伝わらないようにするものであり、
これによっても、室内の静粛性が高まるようになってい
る。
3bの開にスチレン系発泡体からなるマット状の吸音材
14が接合されている。吸音材14の厚さは防振材13
bの厚さより若干薄い。この吸音材14は、床パネル1
1で発生する音、及び床パネル11の上方で発せられた
音を吸収して室内へ伝わらないようにするものであり、
これによっても、室内の静粛性が高まるようになってい
る。
又、スチレン系発泡体からなる吸音材14は断熱材とし
ての機能も併有しており、室外と室内の熱伝達を防止し
て快適な居住環境が維持できるようになっている。
ての機能も併有しており、室外と室内の熱伝達を防止し
て快適な居住環境が維持できるようになっている。
そして、上記床パネル11の上面11aと外周面11b
はエチレン−プロピレン三量体(EPT)からなる防水
シート15に包み込まれており、防水シート15の縁部
は防振材13a、13b、吸音材14の側面に接着材に
より接合されている。防水シート15は雨水等の浸透に
よる床パネル11の重量増大や床パネル11の劣化を防
止する。
はエチレン−プロピレン三量体(EPT)からなる防水
シート15に包み込まれており、防水シート15の縁部
は防振材13a、13b、吸音材14の側面に接着材に
より接合されている。防水シート15は雨水等の浸透に
よる床パネル11の重量増大や床パネル11の劣化を防
止する。
上記折版ユニット1と床板ユニット10により第5図に
示すような床板付き折版屋根ユニット30を組み立てる
場合には、床板ユニット10を前記折版ユニット1の上
に位置させ、折版ユニット1に取り付けた各ブラケッ)
4aの上に、床板ユニット10の各ブラケット12の接
続部12eのうち内側へ延びる部分を載置するとともに
、各ポル)4bをブラケット12の挿通孔12dに挿通
し、ナツト16を螺着すればよい。尚、上記床板ユニッ
ト10の各ブラケット12の接続部12cのう4外側へ
延びる部位は、折版ユニット1の折版2の最外側の山部
2aの上に配置され、その挿通孔12dには、上記山部
2aの裏側に溶接固定され雄ねじ部を上方に突出させた
ボルト5が挿通される。
示すような床板付き折版屋根ユニット30を組み立てる
場合には、床板ユニット10を前記折版ユニット1の上
に位置させ、折版ユニット1に取り付けた各ブラケッ)
4aの上に、床板ユニット10の各ブラケット12の接
続部12eのうち内側へ延びる部分を載置するとともに
、各ポル)4bをブラケット12の挿通孔12dに挿通
し、ナツト16を螺着すればよい。尚、上記床板ユニッ
ト10の各ブラケット12の接続部12cのう4外側へ
延びる部位は、折版ユニット1の折版2の最外側の山部
2aの上に配置され、その挿通孔12dには、上記山部
2aの裏側に溶接固定され雄ねじ部を上方に突出させた
ボルト5が挿通される。
又、上記接続部12cと山部2aの開には防水パツキン
及びスペーサ(いずれも図示せず)が介装され、隙間が
生じないようになっている。
及びスペーサ(いずれも図示せず)が介装され、隙間が
生じないようになっている。
このように組み立てた状態において、床板ユニット10
の床パネル11の両縁部は、第7図に示すように折版2
の段差部2dの真上に位置するようになっている。した
がって、床板ユニット10に雨水等が流れてきても、雨
水は床パネル11の平坦な上面11aに添設された防水
シート15の上を流れて縁部から折版2の谷部2bに排
水されるので、床板ユニツ)10の水捌けがよい。
の床パネル11の両縁部は、第7図に示すように折版2
の段差部2dの真上に位置するようになっている。した
がって、床板ユニット10に雨水等が流れてきても、雨
水は床パネル11の平坦な上面11aに添設された防水
シート15の上を流れて縁部から折版2の谷部2bに排
水されるので、床板ユニツ)10の水捌けがよい。
又、一般に折版2の表面には防錆用皮膜等が形成されて
いるが、上記床板付き折版屋根ユニット30においては
、太陽光が床パネル11により遮断されて折版2に直接
に照射されることがなくなるので、上記皮膜等の耐久性
が向上する。
いるが、上記床板付き折版屋根ユニット30においては
、太陽光が床パネル11により遮断されて折版2に直接
に照射されることがなくなるので、上記皮膜等の耐久性
が向上する。
又、上記床板材ト折版屋根ユニット30においては、床
板コニツ)10の吸音材14と折版2の谷部2bとの開
に空洞部17が形成される。この空洞部17は遮音層と
しての機能と、断熱層としての機能を併有している。
板コニツ)10の吸音材14と折版2の谷部2bとの開
に空洞部17が形成される。この空洞部17は遮音層と
しての機能と、断熱層としての機能を併有している。
したがって、上記床板付き折版屋根ユニット30は、床
パネル11、防振材13a、13b、吸音材14、空洞
部17の遮音機能、防振機能、吸音機能によって防音性
が極めてよく、又、床パネル11、吸音材14、空洞部
17の断熱機能によって断熱性が極めてよい。即ら、室
内の静粛性、及び建物の保温性が極めてよい。
パネル11、防振材13a、13b、吸音材14、空洞
部17の遮音機能、防振機能、吸音機能によって防音性
が極めてよく、又、床パネル11、吸音材14、空洞部
17の断熱機能によって断熱性が極めてよい。即ら、室
内の静粛性、及び建物の保温性が極めてよい。
上記折版ユニット1、床板ユニツ)10、及び床板付き
折版屋根ユニット30は工場において組み立てられ、建
築現場に輸送される。そして、建築現場で、第6図にお
いて二点鎖線で示す建物ユニット100の上に床板付き
折版屋根ユニット3()を一定の間隔を保って設置する
。その際には、第7図に示すように床板付き折版屋根ユ
ニット30の取付架台3の各基台3aを建物ユニット1
00の梁101の上に載置し、梁101に設けられた貫
通孔と取付架台3の基台3aに設けられた挿通孔3eに
ボルト31を通し、これにナツト(図示せず)を螺着し
て締め込むことにより、床板付き折版屋根ユニット30
を極めて容易に、且つ迅速に建物ユニッ)100に固定
することができる。
折版屋根ユニット30は工場において組み立てられ、建
築現場に輸送される。そして、建築現場で、第6図にお
いて二点鎖線で示す建物ユニット100の上に床板付き
折版屋根ユニット3()を一定の間隔を保って設置する
。その際には、第7図に示すように床板付き折版屋根ユ
ニット30の取付架台3の各基台3aを建物ユニット1
00の梁101の上に載置し、梁101に設けられた貫
通孔と取付架台3の基台3aに設けられた挿通孔3eに
ボルト31を通し、これにナツト(図示せず)を螺着し
て締め込むことにより、床板付き折版屋根ユニット30
を極めて容易に、且つ迅速に建物ユニッ)100に固定
することができる。
即ち、建物の屋根及びバルコニーの床を構築し、その床
に防水施工をするにあたり、上述の如く防水処理済みの
床パネルと折版屋根をユニット化することによって屋根
及び床の工場生産化率が引き上げられ、又、建築現場に
おける屋根とバルコニーの床の構築作業と防水施工を同
時に行なうことができるようになり、その結果、作業ス
ペースが狭く足場の悪い建物上での屋根及び床の組立作
業、及び防水施工にかかる工数の削減、及び施工時開の
短縮が達成される。
に防水施工をするにあたり、上述の如く防水処理済みの
床パネルと折版屋根をユニット化することによって屋根
及び床の工場生産化率が引き上げられ、又、建築現場に
おける屋根とバルコニーの床の構築作業と防水施工を同
時に行なうことができるようになり、その結果、作業ス
ペースが狭く足場の悪い建物上での屋根及び床の組立作
業、及び防水施工にかかる工数の削減、及び施工時開の
短縮が達成される。
又、建物の上に複数設置した上記床板付外折版屋根ユニ
ット30のいずれかに、例えば床パネル11に亀裂が生
じたり、防水シート15に破損を生じて防水性が損なわ
れる等の損傷を生じた場合には、その損傷を生じた床板
ユニッ)10のみを交換するか、あるいは床板付き折版
屋根ユニット30をそっくり交換すればよく、その交換
作業ら容易であるので、床の補修を簡単に且つ迅速に行
うことができる。尚、折版2に損傷を生じた場合には、
損傷を生じた床板付き折版屋根ユニット30をそっくり
交換すればよい。
ット30のいずれかに、例えば床パネル11に亀裂が生
じたり、防水シート15に破損を生じて防水性が損なわ
れる等の損傷を生じた場合には、その損傷を生じた床板
ユニッ)10のみを交換するか、あるいは床板付き折版
屋根ユニット30をそっくり交換すればよく、その交換
作業ら容易であるので、床の補修を簡単に且つ迅速に行
うことができる。尚、折版2に損傷を生じた場合には、
損傷を生じた床板付き折版屋根ユニット30をそっくり
交換すればよい。
第3図及び第4図は床板ユニット10の池の実施例を示
すものであり、上述実施例における床板コニツ)10と
同一態様部分には同一符号を付し、相違する点について
以下に説明する。この実施例における防振材13c、1
3dは円筒状をなしておす、この防振材13c、13c
lは第3図に示すように床パネル11の裏面に点在して
接合されている。
すものであり、上述実施例における床板コニツ)10と
同一態様部分には同一符号を付し、相違する点について
以下に説明する。この実施例における防振材13c、1
3dは円筒状をなしておす、この防振材13c、13c
lは第3図に示すように床パネル11の裏面に点在して
接合されている。
床パネル11の長手方向に延びる両縁部に沿って配置さ
れた防振材13cは床板ユニット10を折版ユニット1
の上に設置した時に、折版2の段差部2dに載置される
ように位置しており、床パネル11の中央寄りに配置さ
れた防振材13dは折版2の中寄りの山部2aに載置さ
れるように位置している。したがって、防振材13cの
方が防振材13dよりも背が高くなっている。防振材1
3c。
れた防振材13cは床板ユニット10を折版ユニット1
の上に設置した時に、折版2の段差部2dに載置される
ように位置しており、床パネル11の中央寄りに配置さ
れた防振材13dは折版2の中寄りの山部2aに載置さ
れるように位置している。したがって、防振材13cの
方が防振材13dよりも背が高くなっている。防振材1
3c。
13dの機能は前述実施例の防振材13a、13bと同
様である。又、第4図に示すように、この実施例におけ
る吸音材18は材質的には前述実施例の吸音材14と同
様であるが、−枚のマットから構成されていて、上記各
防振材13c、13dが挿通する貫通孔が設けられてい
る点が相違している。
様である。又、第4図に示すように、この実施例におけ
る吸音材18は材質的には前述実施例の吸音材14と同
様であるが、−枚のマットから構成されていて、上記各
防振材13c、13dが挿通する貫通孔が設けられてい
る点が相違している。
そして、床パネル11の上面11aと外周面11bを包
み込む防水シート15の縁部は吸音材18の側面に接合
されている。
み込む防水シート15の縁部は吸音材18の側面に接合
されている。
尚、第6図、第7図に示すように、隣接して配置された
上記床板付き折版屋根ユニット30同士を接続するため
には接続装置40が使用される。
上記床板付き折版屋根ユニット30同士を接続するため
には接続装置40が使用される。
第11図は接続装置40の外観斜視図である6接続装置
40は、隣接する床板付き折版屋根ユニット30の折版
2の山部2a間に架は渡される鋼板製の基板41と、こ
の基板41の上側に設置された平板状の硬質木片セメン
トからなる床パネル42を有している。
40は、隣接する床板付き折版屋根ユニット30の折版
2の山部2a間に架は渡される鋼板製の基板41と、こ
の基板41の上側に設置された平板状の硬質木片セメン
トからなる床パネル42を有している。
床パネル42の裏面には第12図に示すように、その四
隅に取付用ブラケット43が固定されている。このブラ
ケット43は、床パネル42の裏面にねヒ止めされる基
部43aと、基部43aの端部から略直角に屈曲する起
立部43bと、起立部43bから略直角に屈曲し床パネ
ル42の外側へ張り出す接続部43cから構成されてい
る。接続部43cの先端部にはボルト挿通孔43dが設
けられている。又、上記床パネル42の裏面には、床パ
ネル42上の振動を吸振するために角柱状のゴム製防振
材44が床パネル42の長手方向に延びる両縁部に沿っ
て接合されている。更に、床パネル42の裏面には防振
材44.44の間にスチレン系発泡体からなるマット状
の吸音材45が接合されている。吸音材45の厚さは防
振材44の厚さより若干薄い。この吸音材45は、床板
ユニット10の吸音材14と同様に吸音機能と断熱(浅
化を併有している。
隅に取付用ブラケット43が固定されている。このブラ
ケット43は、床パネル42の裏面にねヒ止めされる基
部43aと、基部43aの端部から略直角に屈曲する起
立部43bと、起立部43bから略直角に屈曲し床パネ
ル42の外側へ張り出す接続部43cから構成されてい
る。接続部43cの先端部にはボルト挿通孔43dが設
けられている。又、上記床パネル42の裏面には、床パ
ネル42上の振動を吸振するために角柱状のゴム製防振
材44が床パネル42の長手方向に延びる両縁部に沿っ
て接合されている。更に、床パネル42の裏面には防振
材44.44の間にスチレン系発泡体からなるマット状
の吸音材45が接合されている。吸音材45の厚さは防
振材44の厚さより若干薄い。この吸音材45は、床板
ユニット10の吸音材14と同様に吸音機能と断熱(浅
化を併有している。
そして、上記床パネル42の上面42aと外周面42b
はエチレン−プロピレン三量体(EPT)からなる防水
シート46に包み込まれており、防水シート46の縁部
は防振材44、吸音材45の側面に接合されている。
はエチレン−プロピレン三量体(EPT)からなる防水
シート46に包み込まれており、防水シート46の縁部
は防振材44、吸音材45の側面に接合されている。
一方、基板41は第13図に示すように、隣接する床板
付→折版屋根ユニット30の折版2の山部2a間に架は
渡される平板部41aと、平板部41aの長手方向に沿
って延びる両縁部において外方へ下り勾配をなす傾斜部
41bから構成されている。平板部41aの横幅は床パ
ネル42の横幅とほぼ同寸法にされており、平板部41
aの長さは床パネル42よりら長くされている。又、傾
斜部41bの軒先側は切り欠かれている。
付→折版屋根ユニット30の折版2の山部2a間に架は
渡される平板部41aと、平板部41aの長手方向に沿
って延びる両縁部において外方へ下り勾配をなす傾斜部
41bから構成されている。平板部41aの横幅は床パ
ネル42の横幅とほぼ同寸法にされており、平板部41
aの長さは床パネル42よりら長くされている。又、傾
斜部41bの軒先側は切り欠かれている。
二の基板41の平板部41aの上面縁部に沿って上記防
振材44が接合され、基板41と床パネル42は一体化
されている。基板41と床パネル42を接合した状態に
おいて、軒先側に設けられたブラケット43の接続部4
3cの先端は平板部41aの軒先側先端と面一となって
重なり、線側のブラケット43の接続部43cの先部は
平板部41aの線側先端よりも突出している。尚、平板
部41aの軒先側にもブラケット43のボルト挿通孔4
3dに対応する部位に挿通孔41cが設けられている。
振材44が接合され、基板41と床パネル42は一体化
されている。基板41と床パネル42を接合した状態に
おいて、軒先側に設けられたブラケット43の接続部4
3cの先端は平板部41aの軒先側先端と面一となって
重なり、線側のブラケット43の接続部43cの先部は
平板部41aの線側先端よりも突出している。尚、平板
部41aの軒先側にもブラケット43のボルト挿通孔4
3dに対応する部位に挿通孔41cが設けられている。
更に第7図に示すように、上記基板41の平板部41a
の裏面であって防振材44の下側に相当する部位には、
平板部41aの長手方向に沿って防水パツキン47が取
り付けられている。
の裏面であって防振材44の下側に相当する部位には、
平板部41aの長手方向に沿って防水パツキン47が取
り付けられている。
上記接続装置40は次のように取り付けられる。
接続装置40の基板41の平板部41aを隣接する床板
付き折版屋根ユニット30の折版2の最外側の山部28
開に架は渡すとともに、基板41の各傾斜部41bを各
折版2の段差部2dに挿入するようにして配置し、各防
水パツキン47を上記各山部2aに載置する。そして、
各床板付き折版屋根ユニット30の軒先側あるいは線側
に設けられた各ボルト5を、接続装置40の平板部41
の挿通孔41c及び軒先側のブラケット43の挿通孔4
3dに、あるいは線側のブラケット43の挿通孔43d
に挿入して位置決めし、更に上記ボルト5にナツト(図
示せず)を螺着し締め付けて固定する。
付き折版屋根ユニット30の折版2の最外側の山部28
開に架は渡すとともに、基板41の各傾斜部41bを各
折版2の段差部2dに挿入するようにして配置し、各防
水パツキン47を上記各山部2aに載置する。そして、
各床板付き折版屋根ユニット30の軒先側あるいは線側
に設けられた各ボルト5を、接続装置40の平板部41
の挿通孔41c及び軒先側のブラケット43の挿通孔4
3dに、あるいは線側のブラケット43の挿通孔43d
に挿入して位置決めし、更に上記ボルト5にナツト(図
示せず)を螺着し締め付けて固定する。
上述取付状態において、接続装置40の床パネル42と
各床板付き折版屋根ユニット30の床パネル11との開
には所定の隙間が形成されるようになっている。したが
って、接続装置40の上に雨水等が流れてきても、雨水
等は防水シート46の上を流れて縁部を伝わり上記隙間
を通って基板41の傾斜部41bに流れ落柘、更に床板
付き折版屋根ユニット30の折版2の段差部2dを介し
て谷部2bに流れる。即ち、接続装置40の水捌けは極
めてよい。又、床板付き折版屋根ユニット30の折版2
の最外側の山部2aと接続装置40の基板41の平板部
41aの開には防水パツキン47が介装されているので
、雨水等が折版2の山部2aと基板41の平板部41a
の開を通って内部に染み入ることもなく、屋根の防水性
も極めてよこの発明は上述実施例に制約されず種々の態
様が採用可能である。
各床板付き折版屋根ユニット30の床パネル11との開
には所定の隙間が形成されるようになっている。したが
って、接続装置40の上に雨水等が流れてきても、雨水
等は防水シート46の上を流れて縁部を伝わり上記隙間
を通って基板41の傾斜部41bに流れ落柘、更に床板
付き折版屋根ユニット30の折版2の段差部2dを介し
て谷部2bに流れる。即ち、接続装置40の水捌けは極
めてよい。又、床板付き折版屋根ユニット30の折版2
の最外側の山部2aと接続装置40の基板41の平板部
41aの開には防水パツキン47が介装されているので
、雨水等が折版2の山部2aと基板41の平板部41a
の開を通って内部に染み入ることもなく、屋根の防水性
も極めてよこの発明は上述実施例に制約されず種々の態
様が採用可能である。
例えば、上述実施例における床板ユニットは折版ユニッ
トと一体化して床板付き折版屋根ユニットとして使用す
る態様を示したが、必ずしも折版ユニット1と一体化す
る必要はなく、従来の工法により折版屋根を設置した後
にこの発明の床板ユニットを設置するようにしてもよい
し、折版を用いない屋根の上に設置してもよいし、ある
いは、屋根材を用いず、支持構造体の上に直接この発明
の床板ユニットを複数並べて近接して設置し、床板ユニ
ット開の下側及び床板ユニットの廻りの下部に、床板ユ
ニットから溢流する雨水等を集水する樋を設置すること
により、屋根や庇の機能を果たすようにしてもよい。こ
のような場合でも、建築現場における床パネルの取付作
業と防水施工にかかる工数を減らすことができ、工期短
縮を図ることができ、部分補修も容易にできる。
トと一体化して床板付き折版屋根ユニットとして使用す
る態様を示したが、必ずしも折版ユニット1と一体化す
る必要はなく、従来の工法により折版屋根を設置した後
にこの発明の床板ユニットを設置するようにしてもよい
し、折版を用いない屋根の上に設置してもよいし、ある
いは、屋根材を用いず、支持構造体の上に直接この発明
の床板ユニットを複数並べて近接して設置し、床板ユニ
ット開の下側及び床板ユニットの廻りの下部に、床板ユ
ニットから溢流する雨水等を集水する樋を設置すること
により、屋根や庇の機能を果たすようにしてもよい。こ
のような場合でも、建築現場における床パネルの取付作
業と防水施工にかかる工数を減らすことができ、工期短
縮を図ることができ、部分補修も容易にできる。
又、床パネルの材質は硬質木片セメントに限るものでは
ないことは勿論であり、床材としての機械的強度や耐久
性等を満足すれば池の材質のものでもよい。
ないことは勿論であり、床材としての機械的強度や耐久
性等を満足すれば池の材質のものでもよい。
更に、取付具はブラケットに限るものではなく、例えば
床パネルの裏側にボルトを埋め込み、その雄ね上部を裏
面から突出させるようにしてもよい。
床パネルの裏側にボルトを埋め込み、その雄ね上部を裏
面から突出させるようにしてもよい。
又、防水シートの材質もEPTに限るものではない。
[発明の効果1
以上説明したように、この発明は、以下に記載れる優れ
た効果を奏する。
た効果を奏する。
即ち、床パネルの上面を平坦にし、その上面と外周面に
防水シートを添設したことにより、床パネルは防水性に
優れるとともに水捌けがよく、更に、この床パネルの下
部に取付具を設けてユニット化したことにより、建築現
場における床パネルの取付作業と防水施工を同時に行う
ことができるようになり、建築現場における建物上での
床の組立作業と防水施工にかかる工数の削減、及び工期
の短縮が達成されるという優れた効果を奏する。
防水シートを添設したことにより、床パネルは防水性に
優れるとともに水捌けがよく、更に、この床パネルの下
部に取付具を設けてユニット化したことにより、建築現
場における床パネルの取付作業と防水施工を同時に行う
ことができるようになり、建築現場における建物上での
床の組立作業と防水施工にかかる工数の削減、及び工期
の短縮が達成されるという優れた効果を奏する。
更に、床パネルあるいは防水シートに損傷を生じた場合
には、損傷を生じた床板ユニットだけをユニットごと交
換すればよく、床の部分的な補修を極めて簡単に且つ迅
速に行うことができるという利点もある。
には、損傷を生じた床板ユニットだけをユニットごと交
換すればよく、床の部分的な補修を極めて簡単に且つ迅
速に行うことができるという利点もある。
第1図、第2図の図面はこの発明の一実施例を示すもの
である。第1図は床板ユニットの外観斜視図、第2図は
防水シート添設前の床板ユニットを裏側から見た斜視図
である。又、第3図、第4図の図面はこの発明の他の実
施例を示すものであり、第3図は吸音材取り付は前の状
態を裏側から見た斜視図であり、第4図は吸音材取り付
は後の第2図に相当する斜視図である。更に、第5図は
床板付き折版屋根ユニットの外観斜視図、第6図は同折
版屋根ユニットを建物の上に設置した状態を示す平面図
、第7図はm6図■−■断面図、第8図は折版ユニット
の外観斜視図、第9図は折版の外観斜視図、第10図は
取付架台の外観斜視図である。 又、第11図は上記床板付外折版屋根ユニットを接続す
るために使用される接続装置の外観斜視図、12図は基
板及び防水シートを取り付ける前の同接続装置を裏側か
ら見た斜視図、第13図は同接続装置の分解組立斜視図
である。 10・・・床板ユニット、 11・・・床パネル、1
1a・・・上面、 11b・・・外周面、12・・・ブ
ラケット(取付具)、 15・・・防水シート。
である。第1図は床板ユニットの外観斜視図、第2図は
防水シート添設前の床板ユニットを裏側から見た斜視図
である。又、第3図、第4図の図面はこの発明の他の実
施例を示すものであり、第3図は吸音材取り付は前の状
態を裏側から見た斜視図であり、第4図は吸音材取り付
は後の第2図に相当する斜視図である。更に、第5図は
床板付き折版屋根ユニットの外観斜視図、第6図は同折
版屋根ユニットを建物の上に設置した状態を示す平面図
、第7図はm6図■−■断面図、第8図は折版ユニット
の外観斜視図、第9図は折版の外観斜視図、第10図は
取付架台の外観斜視図である。 又、第11図は上記床板付外折版屋根ユニットを接続す
るために使用される接続装置の外観斜視図、12図は基
板及び防水シートを取り付ける前の同接続装置を裏側か
ら見た斜視図、第13図は同接続装置の分解組立斜視図
である。 10・・・床板ユニット、 11・・・床パネル、1
1a・・・上面、 11b・・・外周面、12・・・ブ
ラケット(取付具)、 15・・・防水シート。
Claims (1)
- 床パネルを具備し、複数並べて配置することにより床が
形成される床板ユニットであって、上記床パネルの上面
が平坦に形成され、床パネルの少なくとも上面及び外周
面には防水シートが添設されており、更に床パネルの下
部には取付具が設けられていることを特徴とする床板ユ
ニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16626888A JPH0216257A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 床板ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16626888A JPH0216257A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 床板ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216257A true JPH0216257A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15828235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16626888A Pending JPH0216257A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | 床板ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216257A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60137861A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-22 | 松下電工株式会社 | 無機硬化体の製法 |
| JPH02115237U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-14 | ||
| KR20040031217A (ko) * | 2002-10-04 | 2004-04-13 | 현대자동차주식회사 | 용탕 이재 장치 |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP16626888A patent/JPH0216257A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60137861A (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-22 | 松下電工株式会社 | 無機硬化体の製法 |
| JPH02115237U (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-14 | ||
| KR20040031217A (ko) * | 2002-10-04 | 2004-04-13 | 현대자동차주식회사 | 용탕 이재 장치 |
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