JP2000314283A - 横型ブラインドのスラット角度調節装置 - Google Patents

横型ブラインドのスラット角度調節装置

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JP2000314283A
JP2000314283A JP11122789A JP12278999A JP2000314283A JP 2000314283 A JP2000314283 A JP 2000314283A JP 11122789 A JP11122789 A JP 11122789A JP 12278999 A JP12278999 A JP 12278999A JP 2000314283 A JP2000314283 A JP 2000314283A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】左操作用及び右操作用のいずれを選択しても、
操作装置の回転操作方向に対するスラットの回動方向を
変化させることのないスラット角度調節装置を提供す
る。 【解決手段】ギヤボックスには、ヘッドボックス1に対
する入力軸9の方向を入れ替えたとき、該入力軸9の回
転方向に対するスラットの回動方向を逆転させて、当該
横型ブラインドを右操作用及び左操作用のいずれで使用
しても、入力軸9の回転方向に対するスラットの回動方
向を一致させる伝達ギヤ装置18a,18b,19,2
0,21a,21bを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、横型ブラインド
のスラットを角度調節する角度調節装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、横型ブラインドの一種類として次
のようなものがある。ヘッドボックスから複数本のラダ
ーコードを介して多数段のスラットが吊下支持され、同
ラダーコードの下端にボトムレールが吊下支持される。
また、各スラットには複数本の昇降コードが挿通され、
同昇降コードの一端は前記ボトムレールに接続され、他
端部はヘッドボックス内に案内されて、操作装置に接続
される。
【0003】そして、操作装置の操作により、昇降コー
ドを介してボトムレールを昇降することにより、スラッ
トが昇降される。また、操作装置の操作により、ラダー
コードを介してスラットが同位相で角度調節される。
【0004】前記操作装置の一種類として、ヘッドボッ
クス内に角度調節軸が回転可能に支持されるとともに、
その角度調節軸の端部にギヤ機構が接続され、そのギヤ
機構の入力軸がヘッドボックスに設けられた開口部から
ヘッドボックス外へ突出され、その入力軸の先端に操作
棒が連結され、その操作棒の回転操作により、ギヤ機構
を介して角度調節軸を回転させて、スラットを角度調節
可能としたものがある。
【0005】また、昇降コードはヘッドボックス内にお
いてその一側へ案内され、ヘッドボックス内に設けられ
た自重降下防止装置を経てヘッドボックス外へ垂下され
る。そして、昇降コードをヘッドボックスから引き出せ
ば、ボトムレールが引き上げられ、昇降コードの引き出
し操作を停止すれば、自重降下防止装置が作動して、ス
ラット及びボトムレールが所望位置に吊下支持される。
また、自重降下防止装置の作動を解除すれば、スラット
及びボトムレールはその自重に基づいて下降する。
【0006】このような横型ブラインドでは、通常操作
装置はヘッドボックスの右側あるいは左側の端部のいず
れかに設けられ、その操作装置から操作棒及び昇降コー
ドが垂下される。
【0007】従って、左操作用として組み立てられた横
型ブラインドを右操作用とすること及び右操作用として
組み立てられた横型ブラインドを左操作用とすることは
できないという問題点がある。
【0008】そこで、特開平6−200685号及び特
開平9−78963号公報に記載された横型ブラインド
では、操作装置の取付位置においてヘッドボックスの底
面から側面下部に連なる開口部を設け、ヘッドボックス
内で操作装置を回動させて、操作棒及び昇降コードをヘ
ッドボックスの後側へ垂下可能としている。
【0009】このような横型ブラインドでは、操作装置
をヘッドボックス内で回動させて、ヘッドボックスから
操作棒を垂下する方向を選択し、その操作棒が室内側に
突出するように設置すれば、同一の横型ブラインドを左
操作用あるいは右操作用として使用することが可能とな
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な横型ブラインドでは、左操作用とした場合と、右操作
用とした場合では、操作棒の回転方向に対するスラット
の回動方向が逆方向となる。
【0011】従って、このような横型ブラインドを窓面
に沿って多数台並設し、両側端部に位置する横型ブライ
ンドの操作棒と壁面との干渉を防止するために、一方の
端部に位置するブラインドを左操作用とし、他方の端部
に位置する横型ブラインドを右操作用とすると、各ブラ
インドのスラットを同方向へ回動操作する場合にも、操
作棒を逆方向に回動させる必要があるため、操作勝手が
悪いという問題点がある。
【0012】この発明の目的は、スラットを角度調節す
るための操作装置をヘッドボックスに対し前後方向に回
動させて取着することにより、左操作用及び右操作用の
いずれにも使用可能とした横型ブラインドにおいて、左
操作用及び右操作用のいずれを選択しても、操作装置の
回転操作方向に対するスラットの回動方向を変化させる
ことのないスラット角度調節装置を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1では、ヘッドボ
ックス内にギヤボックスを配設し、前記ギヤボックスの
入力軸を回転操作することにより、前記ヘッドボックス
内に回転可能に支持された角度調節軸を回転駆動して、
前記ヘッドボックスから吊下支持されたスラットを角度
調節可能とし、前記ギヤボックスをヘッドボックスに対
し回動して取着することにより、前記入力軸をヘッドボ
ックスの前後方向のいずれの側から操作するかを選択可
能として、当該横型ブラインドを右操作用及び左操作用
のいずれにも使用可能とした横型ブラインドのスラット
角度調節装置において、前記ギヤボックスには、前記ヘ
ッドボックスに対する入力軸の方向を入れ替えたとき、
該入力軸の回転方向に対する前記スラットの回動方向を
逆転させて、当該横型ブラインドを右操作用及び左操作
用のいずれで使用しても、入力軸の回転方向に対するス
ラットの回動方向を一致させる伝達ギヤ装置を設けた。
【0014】請求項2では、前記ギヤボックスは、前記
入力軸が前記ヘッドボックスの前後方向のいずれかに突
出するように、ヘッドボックスに対する取付角度を変更
可能とし、前記伝達ギヤ装置には前記角度調節軸を嵌挿
可能とした二つの出力ギヤを設け、前記出力ギヤを互い
に噛み合わせるとともに、前記ギヤボックスの取付角度
を変更したとき、前記角度調節軸が嵌挿される出力ギヤ
が一方から他方に変更されるように該出力ギヤを配設し
て、入力軸と出力ギヤとの間の歯車の段数を1段増減さ
せるようにした。
【0015】請求項3では、前記ヘッドボックスは、前
後方向に線対称状に形成し、前記ギヤボックスは、入力
軸の中心線に対し線対称状に形成して、前記ヘッドボッ
クスに対し前後方向に入れ替え可能とし、前記出力ギヤ
は前記ギヤボックスをヘッドボックスに対し入れ替えた
とき、前記角度調節軸が嵌挿される出力ギヤが一方から
他方に変更されるように、前記入力軸の中心線に対し線
対称状に位置させた。
【0016】請求項4では、前記入力軸から操作棒を吊
下支持し、前記操作棒に前記スラットを昇降するための
昇降コードを挿通した。請求項5では、前記ヘッドボッ
クスには、前記ギヤボックスを該ヘッドボックス長手方
向に位置決めする位置決め孔を設け、前記ギヤボックス
には前記位置決め孔に嵌合可能とした嵌合部を設けた。
【0017】請求項6では、前記ギヤボックスは、前記
入力軸がヘッドボックスの前後方向のいずれかに突出す
るように、ヘッドボックスに対する取付角度を変更可能
とした第一のギヤボックスと、前記伝達ギヤ装置として
動作する第二のギヤボックスとから構成し、前記第一の
ギヤボックスと第二のギヤボックスとを別体に設けた。
【0018】
【発明の実施の形態】(第一の実施の形態)図1及び図
2に示す横型ブラインドは、ヘッドボックス1が取付け
ブラケット1aを介して窓枠等に取着される。前記ヘッ
ドボックス1から吊下支持される複数本のラダーコード
2に多数段のスラット3が支持され、ラダーコード2の
下端部にはボトムレール4が吊下支持されている。
【0019】前記各ラダーコード2の上方において、前
記ヘッドボックス1内には支持部材5が配設され、前記
ラダーコード2の上端部は、その支持部材5に回転可能
に支持されたコードドラム6に取着されている。
【0020】前記コードドラム6には、六角棒状の角度
調節軸7が嵌挿され、その角度調節軸7の一端部は、前
記ヘッドボックス1の一端部に配設されるギヤボックス
8内の後記出力ギヤに嵌挿されている。
【0021】前記ギヤボックス8の入力軸9は、前記ヘ
ッドボックス1の前面から斜め下方に突出され、その先
端にはユニバーサルジョイント10を介して操作棒11
が吊下支持されている。
【0022】そして、操作棒11を回転操作することに
より、ギヤボックス8内のギヤ機構を介して前記角度調
節軸7が回転され、その角度調節軸7の回転にともなっ
てコードドラム6が回転され、ラダーコード2の一方の
縦糸が引上げられて、各スラット3が回動される。
【0023】前記各スラット3には、前記各ラダーコー
ド2に並行する昇降コード12が挿通され、その昇降コ
ード12の一端は前記ボトムレール4に接続される。前
記昇降コード12の他端部は、ヘッドボックス1内に案
内され、図3に示すように、前記支持部材5内に配設さ
れた案内ローラ13及びストッパ装置14を経てヘッド
ボックス1の一端に向かって案内される。
【0024】ヘッドボックス1の一端部に案内された昇
降コード12は、前記ギヤボックス8内の案内ローラ
(図示しない)を経て前記操作棒11内に挿通され、同
操作棒11の下方において、コードイコライザ15に取
着されている。
【0025】そして、コードイコライザ15を下方へ引
いて、昇降コード12をヘッドボックス1から引き出せ
ば、ボトムレール4が引上げられて、下段のスラット3
が順次引上げられ、ボトムレール4及びスラット3の重
量に基づいて、昇降コード12をヘッドボックス1内に
引込ませれば、ボトムレール4及びスラット3が下降す
るようになっている。
【0026】前記ストッパ装置14は、昇降コード12
を下方へ引く毎に、ボトムレール4下降方向の昇降コー
ド12の移動を阻止する状態と、昇降コード12を自在
に移動可能としてボトムレール4を下降可能とする状態
とを交互に選択可能とするものである。
【0027】従って、ボトムレール4下降方向の昇降コ
ード12の移動を阻止する状態を選択すれば、スラット
3の自重降下防止装置として動作する。次に、前記ギヤ
ボックス8の構成を説明する。図4に示すように、前記
ヘッドボックス1はアルミ押出し形材で上方を開口した
溝型に形成され、その断面形状は前後方向に線対称状に
形成されている。前記ヘッドボックス1の一端からギヤ
ボックス8の取付位置にかけて、その底面から前後側面
の上下方向中間部にかけて開口部16が形成されてい
る。
【0028】前記開口部16の上方において、ヘッドボ
ックス1の前後両側面に形成された凹条部には、位置決
め孔37が左右方向に2個所ずつ形成されている。前記
ギヤボックス8は、そのケース17が前記入力軸9の軸
心に対し線対称状に形成され、図4及び図9に示すよう
に、90度回転させた状態でそれぞれヘッドボックス1
内に嵌合可能となっている。
【0029】また、ギヤボックス8には、同ギヤボック
ス8をヘッドボックス1に嵌合したとき、前記位置決め
孔37に嵌合する嵌合部38が入力軸9の軸心に対し線
対称状に形成されている。そして、ヘッドボックス1に
嵌合されたギヤボックス8は、嵌合部38が位置決め孔
37に嵌合して、ヘッドボックス1の長手方向に位置決
めされるようになっている。
【0030】図5に示すように、前記入力軸9は前記ギ
ヤボックス8に回転可能に支持され、ヘッドボックス1
内に位置する基端部には第一の斜歯歯車18が形成され
ている。
【0031】前記ギヤボックス8内には伝達軸19が回
転可能に支持され、その伝達軸19の一端部には前記第
一の斜歯歯車18aに噛合う第二の斜歯歯車18bが形
成され、他端部にはウォーム20が形成されている。
【0032】前記ウォーム20には、前記ギヤボックス
8に回転可能に支持された第一のウォームホィール21
aが噛合わされ、その第一のウォームホィール21aに
は同じくギヤボックス8に回転可能に支持された第二の
ウォームホィール21bが噛合わされている。なお、第
一及び第二のウォームホィール21a,21bの歯数は
同一である。
【0033】従って、入力軸9が回転されると、伝達軸
19が回転され、その伝達軸19の回転に基づいて第一
及び第二のウォームホィール21a,21bが同一回転
数で逆方向に回転される。
【0034】前記第一及び第二のウォームホィール21
a,21bの中心部には、前記角度調節軸7を嵌挿可能
とした六角孔22a,22bがそれぞれ形成されてい
る。各六角孔22a,22bの中心は、前記入力軸9の
軸心に対し線対称状となるように位置し、かつギヤボッ
クス8を図4に示すようにヘッドボックス1に取着した
とき、六角孔22aがヘッドボックス1の中心線上に位
置し、ギヤボックス8を図9に示すようにヘッドボック
ス1に取着したとき、六角孔22bがヘッドボックス1
の中心線上に位置するようになっている。
【0035】前記角度調節軸7は、前記ヘッドボックス
1内の上部において、同ヘッドボックス1の中心線上に
位置し、ギヤボックス8を図4に示すようにヘッドボッ
クス1に取着したとき、第一のウォームホィール21a
の六角孔22aに嵌合可能であり、ギヤボックス8を図
9に示すようにヘッドボックス1に取着したとき、第二
のウォームホィール21bの六角孔22bに嵌合可能と
なっている。
【0036】図4及び図9に示すように、ヘッドボック
ス1にはチルトカバー23が取着され、ギヤボックス8
を取着した状態で、入力軸9の後方に露出する開口部1
6を覆うようになっている。
【0037】前記チルトカバー23は、その上端部に前
記ヘッドボックス1に形成された位置決め孔37に嵌合
可能とした嵌合部39が形成され、その嵌合部39をヘ
ッドボックス1の内側から位置決め孔37に嵌合するこ
とにより、ヘッドボックス1に取着されるようになって
いる。
【0038】また、ヘッドボックス1の両端部にはボッ
クスキャップ24が取着され、同ヘッドボックス1の開
口端が覆われている。前記ストッパ装置14の具体的構
成を図6〜図8に従って説明する。図6に示すように、
前記ストッパ装置14の筒状のケース25内にはスライ
ダーレール26が取着され、そのスライダーレール26
の前記支持部材5側には、外側に向かって昇る斜面が形
成され、その斜面上に鋸刃状の凹凸27が形成されてい
る。
【0039】前記スライダーレール26上にはスライド
ブロック28がヘッドボックス1の長手方向に沿って移
動可能に支持され、そのスライドブロック28の前記凹
凸27側の両側面に上下方向に形成された長孔29に、
コロ30の支軸30aが支持されている。従って、コロ
30はスライドブロック28に回転可能にかつ上下方向
に移動可能に支持されている。
【0040】そして、スライドブロックが図6に示す矢
印A方向に移動すると、コロ30が凹凸27に係合し
て、凹凸27上を回転しながら上方へ移動するようにな
っている。
【0041】前記スライドブロック28内には板バネ3
1が配設され、前記昇降コード12はこの板バネ31と
スライドブロック28の天板との間及びコロ30の上方
を挿通されている。
【0042】そして、板バネ31の付勢力により、同板
バネ31とスライドブロック28の天板との間に昇降コ
ード12が挟着されて、昇降コード12とスライドブロ
ック28との間に所定の摩擦力が確保され、昇降コード
12の移動にともなってスライドブロック28が移動す
るようになっている。
【0043】前記スライダーレール26の上面には、図
7に示すカム溝32が形成され、前記スライドブロック
28の下面には、前記カム溝32に係合するカム軸33
がスライドブロック28の移動方向とは直交する方向、
すなわちヘッドボックス1の前後方向に移動可能に支持
されている。
【0044】このようなストッパ装置14では、スラッ
ト3及びボトムレール4の重量により昇降コードが図6
に示す矢印A方向へ移動して、スライドブロック28が
同方向へ移動してコロ30が凹凸27上を回転しながら
移動する。
【0045】すると、図8に示すように、昇降コード1
2はコロ30とケース25の天板との間に挟着されて、
同方向へのそれ以上の移動が阻止される。このとき、カ
ム軸33は、図7に示すP1位置にある。
【0046】次いで、コードイコライザ15を下方へ引
いて、昇降コード12を図8に示す矢印B方向へ移動さ
せると、スライドブロック28が同方向へ移動してコロ
30による昇降コード12の挟着状態が解除され、カム
軸33はカム溝32内を図7に示す矢印D方向へ移動し
てP2位置に達し、スライドブロック28の同方向への
それ以上の移動が阻止される。
【0047】この状態から、昇降コード12をヘッドボ
ックス1からさらに引き出すと、ストッパ装置14内で
は、昇降コード12が板バネ31及びスライドブロック
28と摩擦しながら移動し、ボトムレール4及びスラッ
ト3が引上げられる。
【0048】所望高さまでスラット3を引上げた後、昇
降コード12を手放すと、スラット3及びボトムレール
4の重量により昇降コード12が図6に示す矢印A方向
に移動してスライドブロック28が同方向へ移動し、カ
ム軸33が図7に示す矢印C方向へ移動して、カム溝3
2のP3位置に達する。
【0049】すると、スライドブロック28の同方向へ
のそれ以上の移動が阻止されて図6に示す状態となる。
この状態では、昇降コード12がコロ30により挟着さ
れることはないので、昇降コード12が板バネ31及び
スライドブロック28と摩擦しながら移動し、スラット
3及びボトムレール4がその自重により下降可能とな
る。
【0050】この状態から、昇降コード12を下方へ引
くと、スライドブロック28が移動してカム軸33がカ
ム溝32内を矢印D方向に移動して、P4位置に達す
る。この状態では、P2位置と同様に、昇降コード12
をヘッドボックス1から引き出してボトムレール4及び
スラット3を任意位置まで引上げ可能である。
【0051】次いで、昇降コード12を手放すと、ボト
ムレール4及びスラット3の重量により、昇降コード1
2とともにスライドブロック28が図6に示す矢印A方
向に移動し、カム軸33はカム溝32内をP4位置から
P1位置に向かって移動する。
【0052】すると、図8に示すように、コロ30とケ
ース25との間に昇降コード12が挟着され、昇降コー
ド12の同方向へのそれ以上の移動が阻止される。従っ
て、スラット3及びボトムレール4の自重降下が防止さ
れて、スラット3が所望高さに吊下支持される。
【0053】前記操作棒11は、ユニバーサルジョイン
ト10に中空状の細軸34の上端が取着され、その細軸
34に同細軸34の長さ以上の長さを備えた中空状の太
軸35が軸方向にスライド可能にかつ互いに回動不能に
連結されている。
【0054】前記太軸35の下端には、中空状のグリッ
プ36が取着され、そのグリップ36の下方において、
細軸34、太軸35及びグリップ36に挿通された昇降
コード12の下端に前記コードイコライザ15が吊下支
持されている。
【0055】従って、操作棒11のグリップ36を握っ
て回転操作すると、ユニバーサルジョイント10を介し
てギヤボックス8の入力軸9が回転される。また、グリ
ップ36を握って上方へ押し上げ、あるいは下方へ引き
下げることにより、細軸34の長さの範囲で、操作棒1
1を伸縮可能となっている。
【0056】次に、上記のように構成された横型ブライ
ンドの動作を説明する。操作棒11を回転操作すると、
ギヤボックス8を介して角度調節軸7が回転され、その
角度調節軸7と一体に回転されるコードドラム6により
ラダーコード2の一方の縦糸が引上げられて、スラット
3が回動される。従って、操作棒11の回転操作により
スラット3が角度調節される。
【0057】ストッパ装置14の動作により、昇降コー
ド12を僅かに下方へ引く度に、スラット3及びボトム
レール4の重量に基づいて昇降コード12をヘッドボッ
クス1内へ引き込ませ得る状態と、昇降コード12のヘ
ッドボックス1内への引込みを阻止する状態とを交互に
選択することができる。
【0058】操作棒11を縮めた状態として、昇降コー
ド12をヘッドボックス1内に引込ませると、ボトムレ
ール4を最下限まで下降可能である。この状態から、コ
ードイコライザ15を下方へ引いて、昇降コード12を
ヘッドボックス1から引き出すと、ボトムレール4が引
上げられる。
【0059】そして、ボトムレール4及びスラット3を
所望高さに引上げた後、ストッパ装置14を作動させて
ボトムレール4及びスラット3の自重降下を阻止する
と、スラット3が所望高さに吊下支持される。
【0060】このとき、図11(b)に示すように、操
作棒11のグリップ36から下方へ昇降コード12が露
出される状態となるが、この状態から操作棒11を伸ば
せば、同図(c)に示すように、昇降コード12を同操
作棒11内に収納可能となる。
【0061】この横型ブラインドは、図1に示す状態で
は右操作用であるが、これを左操作用に変更可能であ
る。その変更手順を説明すると、まずギヤボックス8の
近傍においてヘッドボックス1の端部に取着されたボッ
クスキャップ24を取外す。
【0062】次いで、ギヤボックス8をヘッドボックス
1の端部方向に操作棒11と一体に引き抜き、さらにチ
ルトカバー23をヘッドボックス1から取り外す。そし
て、ギヤボックス8を後方へ90度回転させ、それまで
ヘッドボックス1の底面近傍に位置した嵌合部38を位
置決め孔37に嵌合して再びヘッドボックス1内に嵌挿
し、チルトカバー23の嵌合部39を反対側の位置決め
孔37に嵌合して、ヘッドボックス1の反対側の側面に
取着することにより、同チルトカバー23で開口部16
を覆う。
【0063】すると、ヘッドボックス1に対するギヤボ
ックス8の取付状態は、図4に示す状態から図9に示す
状態に変更され、図5に示すように第一のウォームホィ
ール21aの六角孔22aに嵌挿されていた角度調節軸
7が、図10に示すように第二のウォームホィール21
bの六角孔22bに嵌挿された状態となる。
【0064】この結果、図5に示す状態に比して図10
に示す状態では、入力軸9と角度調節軸7との間に第二
のウォームホィール21bが余分に介在されたことにな
り、入力軸9の回転方向に対する角度調節軸7の回転方
向は逆方向となる。
【0065】次いで、ボックスキャップ24をヘッドボ
ックス1の端部に取着し、同ヘッドボックス1の前後を
入れ替えて取付ブラケット1aに取着する。すると、操
作棒11はヘッドボックス1の左側端部から吊下支持さ
れて左操作用となり、図5に示す右操作用で例えば操作
棒11を右回転操作したときの角度調節軸7の回転方向
と、図10に示す左操作用で操作棒11を右回転操作し
たときの角度調節軸7の回転方向とが一致する。
【0066】従って、右操作用及び左操作用のいずれの
場合にも、操作棒11の回転方向に対するスラット3の
回動方向を一致させることが可能となる。上記のように
構成された横型ブラインドでは、次に示す作用効果を得
ることができる。
【0067】(1)操作棒11を回転操作することによ
り、スラット3を角度調節することができる。 (2)コードイコライザ15を下方へ引いて、昇降コー
ド12をヘッドボックス1から引き出すことにより、ボ
トムレール4を引上げてスラット3を引上げることがで
きる。
【0068】(3)昇降コード12を下方へ引く度に、
ヘッドボックス1内に配設されるストッパ装置14によ
りスラット3及びボトムレール4の重量に基づく昇降コ
ード12の移動を阻止する状態と、スラット3及びボト
ムレール4の重量に基づく昇降コード12の移動を許容
する状態とを選択することができるとともに、ストッパ
装置14を作動させて、スラット3及びボトムレール4
の自重降下を阻止することにより、スラット3を所望高
さに吊下支持することができる。
【0069】(4)ストッパ装置14の作動を解除する
ことにより、スラット3及びボトムレール4を自重によ
り下降させることができる。 (5)ギヤボックス8をヘッドボックス1に対し90度
回動させて取着し、ヘッドボックス1をその前後方向を
入れ替えて窓枠等に取着することにより、右操作用ある
いは左操作用のいずれかを選択することができる。この
とき、ヘッドボックス1に設けられた位置決め孔37に
ギヤボックス8の嵌合部38を嵌合することにより、ギ
ヤボックス8をヘッドボックス1の長手方向に容易に位
置決めすることができる。
【0070】(6)右操作用及び左操作用のいずれを選
択しても、入力軸9と角度調節軸7との間に介在される
歯車が1段増えるか否かが自動的に選択されて、操作棒
11の回転方向に対するスラット3の回動方向を一致さ
せることができる。
【0071】(7)ギヤボックス8のケース25を入力
軸9の軸心に対し線対称状に形成し、角度調節軸7を嵌
挿する第一及び第二のウォームホィール21a,21b
を入力軸9の軸心に対し線対称状に配設し、かつギヤボ
ックス8をヘッドボックス1に嵌挿したとき、第一及び
第二のウォームホィール21a,21bのいずれかに角
度調節軸が嵌挿されるようにしたので、右操作用から左
操作用あるいは左操作用から右操作用への変更作業を容
易に行うことができる。
【0072】(8)操作棒11を伸縮可能としたので、
スラット3を下降させてヘッドボックス1から垂下され
る昇降コード12の長さが短くなるとき、操作棒11の
長さを縮めて昇降コード12を操作棒11で覆うことが
できるとともに、スラット3を引上げるために昇降コー
ド12をヘッドボックス1から引き出したとき、操作棒
11を引き伸ばして、ヘッドボックス1から垂下される
昇降コード12を操作棒11で覆うことができる。
【0073】(9)ヘッドボックス1から垂下される昇
降コード12を常に操作棒11で覆うことができるの
で、昇降コード12の無用な揺動を防止し、かつ美観を
向上させることができる。 (第二の実施の形態)図12〜図14は、第二の実施の
形態を示す。この実施の形態は、前記第一の実施の形態
のギヤボックス8を、図12に示す第一のギヤボックス
41と、第二のギヤボックス42とに置き換えたもので
ある。
【0074】前記第一のギヤボックス41は、図13に
示すように、ケース43の側面形状がヘッドボックス1
の前後幅を一辺とする正方形状に形成され、その上面と
ヘッドボックス1の上縁との間にスペーサ43aが嵌合
されて、ケース43が上下左右方向に位置決めされてい
る。また、ヘッドボックス1の端部にはボックスキャッ
プ24が嵌着されている。
【0075】前記ケース43には入力軸45が同ケース
43の対角線方向に回転可能に支持され、その入力軸の
基端部には傘歯車46aが形成されて、その傘歯車46
aが前記ケース43の中心部に位置し、先端部はヘッド
ボックス1から斜め下方に突出され、その先端部に操作
棒44が吊下支持されている。
【0076】前記ケース43には、前記傘歯車46aに
噛合う傘歯車46bが回転可能に支持され、その傘歯車
46bには前記第二のギヤボックス42から突出される
伝達軸47が着脱可能に嵌合されている。
【0077】従って、入力軸45が回転されると、傘歯
車46a,46bを介して伝達軸47が回転される。ま
た、スペーサ43aを取り外し、ケース43をヘッドボ
ックス1から引き抜いて90度回転させ、再度ヘッドボ
ックス1に嵌合することにより、図13に鎖線で示すよ
うに、入力軸45の突出方向をヘッドボックス1の前後
方向に入れ替え可能となっている。
【0078】前記第二のギヤボックス42は、ヘッドボ
ックス1内において前記第一のギヤボックス41の側方
に配設され、そのケースの前記第一のギヤボックス41
側の側辺に連結部材48が回転可能に支持され、その連
結部材48に前記伝達軸47の基端部が嵌合されてい
る。
【0079】前記第二のギヤボックス42には、ヘッド
ボックス1の長手方向に沿ってギヤ軸49が回転可能に
支持され、そのギヤ軸49に傘歯車50a,50bが所
定間隔を隔てて一体に形成されている。そして、そのギ
ヤ軸49の一端に角度調節軸7が嵌合されている。
【0080】前記傘歯車50a,50bの間において、
前記第二のギヤボックス42の上面には前記傘歯車50
a,50bのいずれかに噛合い可能とした傘歯車51が
回転可能に、かつギヤ軸49の軸方向に移動可能に支持
されている。
【0081】すなわち、図14に示すように、第二のギ
ヤボックス42の上面には、長方形状の案内孔52が形
成され、その案内孔52に正方形状の案内部材53が移
動可能に支持され、その案内部材53に前記傘歯車51
の基端部が回転可能に支持されている。
【0082】そして、案内部材53を案内孔52の一端
に移動させると、傘歯車51が前記ギヤ軸49一端側の
傘歯車50aに噛合い、案内部材53を案内孔52の他
端に移動させると、傘歯車51が前記ギヤ軸49他端側
の傘歯車50bに噛合うようになっている。
【0083】前記案内部材53と案内孔52の摺動面上
において、案内部材には突部54が形成され、案内孔5
2には前記突部54に係合する凹部55が形成されてい
る。そして、突部54が案内孔52の一方の凹部55に
嵌合した状態では、傘歯車51が一方の傘歯車50aに
噛合い、突部54が案内孔52の他方の凹部55に嵌合
した状態では、傘歯車51が他方の傘歯車50bに噛合
うようになっている。
【0084】前記案内部材53の上面には操作レバー5
6が取着され、その操作レバー56を操作することによ
り、前記案内部材53を案内孔52内で移動操作可能と
なっている。
【0085】前記操作レバー56にはフレキシブルチュ
ーブ57が挿通され、そのフレキシブルチューブ57の
一端は前記傘歯車51の基端部に接続され、他端は前記
連結部材48に接続されている。従って、伝達軸47が
回転されると、フレキシブルチューブ57を介して傘歯
車51が回転されるようになっている。
【0086】上記のように構成されたスラット角度調節
装置では、図12に示す右操作用として傘歯車51,5
0aが噛合っている状態で、操作棒44を操作して入力
軸45を回転させると、傘歯車46a,46b、伝達軸
47、連結部材48及びフレキシブルチューブ57を介
して傘歯車51が回転される。
【0087】すると、傘歯車50aを介して角度調節軸
7が回転され、その角度調節軸7の回転に基づいてスラ
ット3が回動される。このスラット角度調節装置を左操
作用とする場合には、ヘッドボックス1からボックスキ
ャップ24を取り外し、ヘッドボックス1からスペーサ
43aを取り外し、次いで第一のギヤボックス41をヘ
ッドボックス1から取り外す。
【0088】そして、第一のギヤボックス41を前後方
向に90度回転させてヘッドボックス1に取着し、傘歯
車46bに伝達軸47を嵌合する。次いで、スペーサ4
3aをヘッドボックス1に取着して、第一のギヤボック
ス41を固定し、ヘッドボックス1端部にボックスキャ
ップ24を嵌合する。
【0089】そして、操作レバー56を操作して傘歯車
51を傘歯車50bに噛み合わせる。すると、図13に
鎖線で示すように、入力軸45がヘッドボックス1の反
対側に突出されるので、ヘッドボックス1の前後方向を
入れ替えて取付面に取着することにより、左操作用のス
ラット角度調節装置が構成される。
【0090】このようなスラット角度調節装置では、右
操作用の場合と同様に、操作棒44を回転させると、第
一及び第二のギヤボックス41,42を介して角度調節
軸7が回転される。
【0091】このとき、傘歯車51が傘歯車50bに噛
合っているので、操作棒44の回転方向に対する角度調
節軸7の回転は、右操作用の場合に対し逆方向となる。
従って、操作棒44の回転方向に対する室内側から見た
スラット3の回動方向は右操作用の場合と同一となる。
【0092】上記のように構成されたスラット角度調節
装置では、次に示す作用効果を得るることができる。 (1)第一のギヤボックス41をヘッドボックス1に対
し90度回転させて取着し、ヘッドボックス1をその前
後方向を入れ替えて窓枠等に取着することにより、右操
作用あるいは左操作用のいずれかを選択することができ
る。
【0093】(2)右操作用から左操作用に変更したと
き、あるいは左操作用から右操作用に変更したとき、第
二のギヤボックス42の操作レバー56を操作して、傘
歯車51が噛合う傘歯車50a,50bを切り換えるこ
とにより、操作棒44の回転方向に対するスラット3の
回動方向を一致させることができる。
【0094】上記実施の形態は、次に示すように変更す
ることもできる。 ・入力軸9の回転を角度調節軸7に伝達するギヤ機構
は、上記のような斜歯歯車及びウォーム機構以外の任意
の歯車としてもよい。
【0095】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明はスラッ
トを角度調節するための操作装置をヘッドボックスに対
し前後方向に回動させて取着することにより、左操作用
及び右操作用のいずれにも使用可能とした横型ブライン
ドにおいて、左操作用及び右操作用のいずれを選択して
も、操作装置の回転操作方向に対するスラットの回動方
向を変化させることのないスラット角度調節装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第一の実施の形態の横型ブラインドを示す正
面図である。
【図2】 横型ブラインドを示す平面図である。
【図3】 ヘッドボックス内のスラット駆動装置を示す
正面図である。
【図4】 右操作用としたギヤボックスを示す側面図で
ある。
【図5】 右操作用のギヤボックスの内部構成を示す側
面図である。
【図6】 ストッパ装置を示す断面図である。
【図7】 ストッパ装置のカム溝を示す平面図である。
【図8】 ストッパ装置の動作を示す断面図である。
【図9】 左操作用としたギヤボックスを示す側面図で
ある。
【図10】 左操作用のギヤボックスの内部構成を示す
側面図である。
【図11】 操作棒の動作を示す正面図である。
【図12】 スラット角度調節装置の第二の実施の形態
を示す断面図である。
【図13】 第二の実施の形態の第一のギヤボックスを
示す側面図である。
【図14】 第二の実施の形態の案内部材を示す断面図
である。
【符号の説明】
1 ヘッドボックス 3 スラット 7 角度調節軸 8 ギヤボックス 9 入力軸 18a,18b 伝達ギヤ装置(第一及び第二の斜
歯歯車) 19 伝達ギヤ装置(伝達軸) 20 伝達ギヤ装置(ウォーム) 21a,21b 伝達ギヤ装置(第一及び第二のウ
ォームホィール) 50a,50b,51 伝達ギヤ装置(傘歯車)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドボックス内にギヤボックスを配設
    し、前記ギヤボックスの入力軸を回転操作することによ
    り、前記ヘッドボックス内に回転可能に支持された角度
    調節軸を回転駆動して、前記ヘッドボックスから吊下支
    持されたスラットを角度調節可能とし、前記ギヤボック
    スをヘッドボックスに対し回動して取着することによ
    り、前記入力軸をヘッドボックスの前後方向のいずれの
    側から操作するかを選択可能として、当該横型ブライン
    ドを右操作用及び左操作用のいずれにも使用可能とした
    横型ブラインドのスラット角度調節装置において、 前記ギヤボックスには、前記ヘッドボックスに対する入
    力軸の方向を入れ替えたとき、該入力軸の回転方向に対
    する前記スラットの回動方向を逆転させて、当該横型ブ
    ラインドを右操作用及び左操作用のいずれで使用して
    も、入力軸の回転方向に対するスラットの回動方向を一
    致させる伝達ギヤ装置を設けたことを特徴とする横型ブ
    ラインドのスラット角度調節装置。
  2. 【請求項2】 前記ギヤボックスは、前記入力軸が前記
    ヘッドボックスの前後方向のいずれかに突出するよう
    に、ヘッドボックスに対する取付角度を変更可能とし、
    前記伝達ギヤ装置には前記角度調節軸を嵌挿可能とした
    二つの出力ギヤを設け、前記出力ギヤを互いに噛み合わ
    せるとともに、前記ギヤボックスの取付角度を変更した
    とき、前記角度調節軸が嵌挿される出力ギヤが一方から
    他方に変更されるように該出力ギヤを配設して、入力軸
    と出力ギヤとの間の歯車の段数を1段増減させるように
    したことを特徴とする請求項1記載の横型ブラインドの
    スラット角度調節装置。
  3. 【請求項3】 前記ヘッドボックスは、前後方向に線対
    称状に形成し、前記ギヤボックスは、入力軸の中心線に
    対し線対称状に形成して、前記ヘッドボックスに対し前
    後方向に入れ替え可能とし、前記出力ギヤは前記ギヤボ
    ックスをヘッドボックスに対し入れ替えたとき、前記角
    度調節軸が嵌挿される出力ギヤが一方から他方に変更さ
    れるように、前記入力軸の中心線に対し線対称状に位置
    させたことを特徴とする請求項2記載の横型ブラインド
    のスラット角度調節装置。
  4. 【請求項4】 前記入力軸から操作棒を吊下支持し、前
    記操作棒に前記スラットを昇降するための昇降コードを
    挿通したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに
    記載の横型ブラインドのスラット角度調節装置。
  5. 【請求項5】 前記ヘッドボックスには、前記ギヤボッ
    クスを該ヘッドボックス長手方向に位置決めする位置決
    め孔を設け、前記ギヤボックスには前記位置決め孔に嵌
    合可能とした嵌合部を設けたことを特徴とする請求項1
    乃至3のいずれかに記載の横型ブラインドのスラット角
    度調節装置。
  6. 【請求項6】 前記ギヤボックスは、 前記入力軸がヘッドボックスの前後方向のいずれかに突
    出するように、ヘッドボックスに対する取付角度を変更
    可能とした第一のギヤボックスと、 前記伝達ギヤ装置として動作する第二のギヤボックスと
    から構成し、 前記第一のギヤボックスと第二のギヤボックスとを別体
    に設けたことを特徴とする請求項1記載の横型ブライン
    ドのスラット角度調節装置。
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