JPH06200685A - ベネシャンブラインドのギヤボックス - Google Patents
ベネシャンブラインドのギヤボックスInfo
- Publication number
- JPH06200685A JPH06200685A JP29931793A JP29931793A JPH06200685A JP H06200685 A JPH06200685 A JP H06200685A JP 29931793 A JP29931793 A JP 29931793A JP 29931793 A JP29931793 A JP 29931793A JP H06200685 A JPH06200685 A JP H06200685A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hollow
- gear
- box
- bevel gear
- head box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Blinds (AREA)
Abstract
と昇降操作を行うことができるベネシャンブラインドに
おいて、部品を交換せずに、かつ中空操作棒を着脱せず
にブラインドの操作勝手を変更できるようにする。 【構成】中空操作棒19に中空ベベルギヤ17中空ベベルギ
ヤ17を連結し、その中空ベベルギヤ17を含むギヤリング
を介して傾動軸11に中空操作棒の回転を伝達し,そのギ
ヤリングをギヤボックス15に内装し、そのギヤボックス
を傾動軸11を中心に首振り可能に形成し、ギヤボックス
15を一方の首振り限度に近い位置においてヘッドボック
ス10に固定すると、中空ベベルギヤ17軸端部がヘッドボ
ックス10の開口13の一方の隅から突出し、他方の首振り
限度に近い位置においてヘッドボックスに固定すると、
中空ベベルギヤ17軸端部が開口13の他方の隅から突出す
るようにした。
Description
ットの昇降及び傾動の操作を行うベネシャンブラインド
に関するものであり、さらに詳しく述べると、傾動シャ
フトと操作棒の間の回転伝達を行うギヤのギヤボックス
の改良に係わるものである。
トにピニオンを固定し、そのピニオンに内接ギヤを係合
させ、その内接ギヤの外周をギヤボックスにはめ、同じ
く、そのギヤボックスに中空ベベルギヤを取付け、その
中空ベベルギヤを内接ギヤと一体のベベルギヤにかみ合
わせ、ギヤボックスとヘッドボックスから突出する中空
ベベルギヤの端部に中空自在継手の上端側を接続し、中
空自在継手の下端側に中空操作棒を連結し、昇降コード
の一端をヘッドレールに止着し、他端を中空ベベルギヤ
から中空自在継手を介して中空操作棒に通したベネシャ
ンブラインドは、実公昭62−37915号によって公
知である。そのブラインドの内接ギヤと中空ベベルギヤ
を収容するギヤボックスはヘッドボックスの所定位置に
固定されるが、左勝手ブラインドと右勝手ブラインドの
ギヤボックスは、その中空ベベルギヤの突出関係位置が
傾動軸の軸心を含む垂直面に関して対称であるから、形
状が異なり、それぞれ別のものを用意しなければならな
かった。
方向には周囲の状態やユーザの好みにより左右変更が望
まれる場合があったが、従来のブラインドではそれに対
応することができなかった。内接ギヤと中空ベベルギヤ
のギヤボックス以外の部品は左右勝手共通であるか、又
は左右勝手両用の形状にしておくことは至極容易であ
る。そこで、内接ギヤと中空ベベルギヤのギヤボックス
も左右勝手共通にすることが強く要望されていた。本発
明はこの要望に応えようとするものであり、その目的と
するところは、左勝手のブラインドにも右勝手のブライ
ンドにも中空操作棒着脱せずにそのまま取り付けること
ができる内接ギヤと中空ベベルギヤのギヤボックスを提
供することにある。
め、本発明が採用する手段は、ヘッドボックスと、その
ヘッドボックスに通した傾動軸と、その傾動軸に回転を
伝達するギヤリングと、前記ヘッドボックスに固定され
て前記ギヤリングを収容するギヤボックスと、前記ヘッ
ドボックスに設けた開口から突出する前記ギヤリングの
中空入力軸端部と、その中空入力軸端部に連結する中空
自在継手と、その中空自在継手に連結する中空操作棒
と、ヘッドボックス内から中空入力軸端部及び中空自在
継手を経て中空操作棒に通る昇降コードとを備えたベネ
シャンブラインドにおいて、ギヤボックスをヘッドボッ
クス内において傾動軸を中心に首振り可能とし、ギヤボ
ックスを一方の首振り位置においてヘッドボックスに固
定すると、中空ベベルギヤはヘッドボックスの前後の一
方の隅から突出し、他方の首振り位置においてヘッドボ
ックスに固定すると、中空ベベルギヤはヘッドボックス
の前後の他方の隅から突出するようにしたことにある。
を中心に前後に首振りすることができるから、ギヤボッ
クスを前方に首振りしてヘッドボックスに固定すると中
空ベベルギヤ軸端部はヘッドボックスの前下隅から突出
して操作は左勝手(又は右勝手)となり、後方に首振り
してヘッドボックスに固定すると、中空ベベルギヤ軸端
部はヘッドボックスの後下隅から突出して操作は右勝手
(又は左勝手)となる。ギヤボックスはねじなどにより
直接ヘッドボックスに固定することも、又、スペーサを
介してヘッドボックスに固定することも可能である。
説明する。図1及び第2図に示すように、ヘッドボック
ス10の内部を長手方向に断面6角形の傾動軸11が通り、
その傾動軸11にピニオン12を一体回転するように取付
る。ピニオン12とかみ合う内接ギヤ14をギヤボックス15
に内装し、その内接ギヤにベベルギヤ16を一体に形成す
る。ギヤボックス14内においてベベルギヤ16に中空ベベ
ルギヤ17をかみ合わせるギヤボックス14の一部はヘッド
ボックス10の開口13から突出し、そこからさらに中空ベ
ベルギヤ17の軸端部が突出する。中空ベベルギヤ17軸端
部に中空自在継手18の上端部を連結し、その下端部に中
空操作棒19を連結する。ブラインドを吊り下げる昇降コ
ード20はヘッドボックス10内において、中空ベベルギヤ
17の中空軸部に入り、ついで、中空自在継手18から中空
操作棒19に通り、その下端に設けたグリップ21から外へ
引き出す。
れ、その傾動ドラムにラダーコード22の前後上端を掛け
る。スラット23はラダーコード21に支持する。操作棒19
の回転は中空自在継手18、中空ベベルギヤ17、ベベルギ
ヤ16、内接ギヤ15、ピニオン12を介して傾動軸11に伝達
され、ラダーコード22を介してスラット23を傾動させ
る。グリップ21を弛めると、ブラインドは自重で下降
し、グリップ21を放すと、ブラインドは停止し、グリッ
プ21から引き出した昇降コード20を引くとブラインドは
上昇する。
方の首振り位置にあり、中空ベベルギヤ17の軸心は傾動
軸11から垂直面に対して前方に傾斜する。このブライン
ドの操作勝手を逆にするには、図3に示すように、ギヤ
ボックス15を他方の首振り位置に回して固定し、中空ベ
ベルギヤ17の軸心を垂直面に対して後方に傾斜させる。
ついで、ヘッドボックス10を反転させると操作勝手は逆
になる。ギヤボックス15は止めねじなどにより直接ヘッ
ドボックス10に固定してもよいが、図1及び図3に示す
ように、スペーサ30を介してヘッドボックスに固定する
と、止めねじ29はヘッドボックスの底面のみになり、止
めねじの前面露出を防止することができる。
ルギヤ16一体の内接ギヤ14を内装する内接ギヤ室24と中
空ベベルギヤ17を内装する中空ベベルギヤ室25からな
り、内接ギヤ室24の外壁は円筒形である。内接ギヤ室外
壁26のピニオン側端面から突出する軸受部27にピニオン
12軸端部を軸受けする。軸受部27は傾動軸11と内接ギヤ
24の軸心を含む長円形の横断面を有する。ギヤボックス
15の中空ベベルギヤ内装室25の外壁28は内接ギヤ室外壁
26から軸方向にずれ、ヘッドボックス10の前面から後面
に延長する開口13から部分的に突出する。傾動軸11の軸
心から内接ギヤ室外壁に至る距離は傾動軸11のヘッドボ
ックス10内の高さよりも小さい。したがって、ギヤボッ
クス15は傾動軸11を中心に前後ほぼ90度の範囲で自由
に首振りさせることができる。
り、ヘッドボックス10の一方の下隅に沿い開口13を越え
る長い長底部31と他方の下隅に沿う短い短底部32と、そ
の間に設けたギヤボックス固定部33からなり、ギヤボッ
クス固定部33はギヤボックス15の軸受部27を内嵌する長
円形の軸孔34を有する。軸孔34の下方に止めねじ35を通
し、スペーサ30とギヤボックス15を固定する。長底部31
と短底部32の上面に設けた円弧面はギヤボックス15の内
接ギヤ室外壁26の外周面にぴったりとはまる。スペーサ
30を矢印Bで示すように反転させてギヤボックス15の首
振り位置を一方から他方へ変更すると、ブラインドの操
作勝手は簡単に左から右へ、又は右から左へ変更するこ
とができる。本発明は実施例に示したギヤリング及びそ
れを収容するギヤボックスに限定されるものではない。
例えば、ピニオン12と内接ギヤ24を省略してベベルギヤ
16を傾動軸11に同軸に取付ることも可能である。
装するギヤボックスは、従来の左勝手又は右勝手専用で
あったものとは異なり、左右勝手共通の構造であり、か
つ中空操作棒を着脱せずに傾動軸を中心に前後首振り可
能であるから、1本の中空操作棒を介してスラットの傾
動操作と昇降操作を行う方式のベネシャンブラインドの
操作を左勝手から右勝手に、もしくはその逆に容易に変
更することができるという優れた効果を奏する。
ラインドの側面図、
分解斜視図、
開口、14:内接ギヤ、15:ギヤボックス、16:ベベルギ
ヤ、17:中空ベベルギヤ、18中空自在継手、19:中空操
作棒、20:昇降コード、21:グリップ、22:ラダーコー
ド、23:スラット、24:内接ギヤ室、25:中空ベベルギ
ヤ室、26:内接ギヤ室外壁、28:中空ベベルギヤ室外
壁、30:スペーサ
Claims (3)
- 【請求項1】ヘッドボックス(10)と、前記ヘッドボッ
クスに通した傾動軸(11)と、前記傾動軸に回転を伝達
するギヤリングと、前記ヘッドボックスに固定されて前
記ギヤリングを収容するギヤボックス(15)と、前記ヘ
ッドボックスに設けた開口(13)から突出する前記ギヤ
リングの中空入力軸端部と、前記中空入力軸端部に連結
する中空自在継手(18)と、前記中空自在継手に連結す
る中空操作棒(19)と、前記ヘッドボックス内から前記
中空入力軸端部及び前記中空自在継手を経て前記中空操
作棒に通る昇降コード(20)とを備えたベネシャンブラ
インドにおいて、前記ギヤボックスを前記傾動軸を中心
として前後に少なくとも部分回転可能に形成し、前記ギ
ヤボックスを前方に回動して前記ヘッドボックスに固定
すると、前記中空操作棒は前記ヘッドボックスの前側に
垂下し、前記ギヤボックスを後方に回動して前記ヘッド
ボックスに固定すると、前記中空操作棒は前記ヘッドボ
ックスの後側に垂下するようにしたことを特徴とするベ
ネシャンブラインドのギヤボックス。 - 【請求項2】傾動軸(11)に一体回転するように取り付
けたピニオン(12)と、前記ピニオンと係合する内接ギ
ヤ(14)と、前記内接ギヤと一体に形成したベベルギヤ
(16)と、前記ベベルギヤと係合する中空ベベルギヤ
(17)とからギヤリングを形成し、ギヤボックス(15)
に前記内接ギヤと前記中空ベベルギヤをそれぞれ内装す
る内接ギヤ室(24)と中空ベベルギヤ室(25)を設け、
前記ギヤボックス(15)を前記中空ベベルギヤ室の外壁
(28)が前記開口から突出可能、かつ、前記内接ギヤ室
の外壁(26)が前記傾動軸を中心として前後の回動位置
において前記ヘッドボックスに固定可能に形成したこと
を特徴とする請求項1記載のベネシャンブラインドのギ
ヤボックス。 - 【請求項3】ギヤボックス(15)をスペーサ(30)を介
してヘッドボックス(10)に固定したことを特徴とする
請求項1又は2記載のベネシャンブラインドのギヤボッ
クス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29931793A JP3306853B2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-30 | ベネシャンブラインドのギヤボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29931793A JP3306853B2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-30 | ベネシャンブラインドのギヤボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06200685A true JPH06200685A (ja) | 1994-07-19 |
| JP3306853B2 JP3306853B2 (ja) | 2002-07-24 |
Family
ID=17870979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29931793A Expired - Fee Related JP3306853B2 (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-30 | ベネシャンブラインドのギヤボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3306853B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1181825A (ja) * | 1997-09-09 | 1999-03-26 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 横型ブラインドの操作装置 |
| JP2000314283A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-14 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 横型ブラインドのスラット角度調節装置 |
| JP2005351006A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 日射遮蔽装置の遮蔽材操作装置 |
| JP2006152566A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 横型ブラインドのスラット昇降装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2781836A (en) | 1948-11-27 | 1957-02-19 | Anderson Die Casting & Enginee | Reversible venetian blind |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP29931793A patent/JP3306853B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1181825A (ja) * | 1997-09-09 | 1999-03-26 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 横型ブラインドの操作装置 |
| JP2000314283A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-14 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 横型ブラインドのスラット角度調節装置 |
| JP2005351006A (ja) * | 2004-06-11 | 2005-12-22 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 日射遮蔽装置の遮蔽材操作装置 |
| JP2006152566A (ja) * | 2004-11-25 | 2006-06-15 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 横型ブラインドのスラット昇降装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3306853B2 (ja) | 2002-07-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2437775C (en) | Window blind having multiple driving modes | |
| CA2421479C (en) | Blind lifting control method and mechanism | |
| US11713620B2 (en) | Blind control having a narrow profile drive | |
| JP3582170B2 (ja) | ベネシャンブラインドの操作装置 | |
| US6805186B1 (en) | Window blind assembly having a detachable control system | |
| JP3306853B2 (ja) | ベネシャンブラインドのギヤボックス | |
| CA2983527C (en) | Blind control having a narrow profile drive | |
| EP1500777A1 (en) | Window blind having multiple driving modes | |
| JPH0671885U (ja) | ブラインド組み付け障子 | |
| JPH0354309Y2 (ja) | ||
| CN218757894U (zh) | 一种建筑室内外衔接结构 | |
| JPS6329109Y2 (ja) | ||
| JP3716405B2 (ja) | ブラインド内蔵のガラスパネル | |
| EP1617036A2 (en) | Apparatus and method for controlling blind | |
| JPH082390Y2 (ja) | ロールブラインドの駆動装置 | |
| JPH0140947Y2 (ja) | ||
| JPH0436395Y2 (ja) | ||
| JP2570732Y2 (ja) | 横型ブラインド | |
| CN210460301U (zh) | 一种新型淋浴房滑轮 | |
| JP3234565B2 (ja) | 横型ブラインドの操作装置 | |
| JP2002339671A (ja) | 日除け装置の開閉操作機構 | |
| JPH0543189Y2 (ja) | ||
| JPH0140951Y2 (ja) | ||
| JP5734404B1 (ja) | ブラインド内蔵サッシのスラット操作機構 | |
| JPH0354549Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 6 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080517 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090517 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100517 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100517 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110517 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |