JP2000314405A - 加圧シリンダ - Google Patents
加圧シリンダInfo
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- JP2000314405A JP2000314405A JP11122233A JP12223399A JP2000314405A JP 2000314405 A JP2000314405 A JP 2000314405A JP 11122233 A JP11122233 A JP 11122233A JP 12223399 A JP12223399 A JP 12223399A JP 2000314405 A JP2000314405 A JP 2000314405A
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 16
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000001143 conditioned effect Effects 0.000 description 1
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- Actuator (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】二段ストローク式加圧シリンダの推力を必要に
応じて可変させることを目的とする。 【構成】 小径ピストンシリンダ1と大径ピストンシリ
ンダ2とが連結され,前記二つのシリンダ内にはそれぞ
れ大小ピストン3,4が配置され,前記大小ピストンは
前記シリンダと同心上に配置されたピストンロッド5に
それぞれ連結された複合シリンダであって,前記大ピス
トン4はワンウエイクラッチ6により加圧時にのみ前記
ピストンロッドと一体的に連結され,それ以外は大ピス
トンが前記ピストンロッドから解除される。こうするこ
とで,大シリンダの標準ユニット化と,組立て工数とコ
ストの削減,圧縮エア消費量の削減による作業環境の改
善及びメンテナンス作業の容易化を実現する。
応じて可変させることを目的とする。 【構成】 小径ピストンシリンダ1と大径ピストンシリ
ンダ2とが連結され,前記二つのシリンダ内にはそれぞ
れ大小ピストン3,4が配置され,前記大小ピストンは
前記シリンダと同心上に配置されたピストンロッド5に
それぞれ連結された複合シリンダであって,前記大ピス
トン4はワンウエイクラッチ6により加圧時にのみ前記
ピストンロッドと一体的に連結され,それ以外は大ピス
トンが前記ピストンロッドから解除される。こうするこ
とで,大シリンダの標準ユニット化と,組立て工数とコ
ストの削減,圧縮エア消費量の削減による作業環境の改
善及びメンテナンス作業の容易化を実現する。
Description
【0001】
【発明に属する利用分野】本発明は,流体圧シリンダに
関し,さらに限定して言えば,たとえば抵抗溶接機等の
電極加圧装置に使用される二段ストローク式の加圧シリ
ンダに関する。
関し,さらに限定して言えば,たとえば抵抗溶接機等の
電極加圧装置に使用される二段ストローク式の加圧シリ
ンダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来,抵抗溶接機等に使用される電極加
圧装置には,溶接ストロークと開放ストロークとに分け
た二段ストローク式の加圧シリンダが使用されている。
この溶接ストロークは溶接タクトを早めるため加圧シリ
ンダのストローク量は短く,また開放ストロークは電極
チップを大きく開放してワークの出し入れがしやすくす
るために変化させている。
圧装置には,溶接ストロークと開放ストロークとに分け
た二段ストローク式の加圧シリンダが使用されている。
この溶接ストロークは溶接タクトを早めるため加圧シリ
ンダのストローク量は短く,また開放ストロークは電極
チップを大きく開放してワークの出し入れがしやすくす
るために変化させている。
【0003】従来,この種のシリンダは図4に示すよう
に,一般にシリンダケース30内における大径の第一ピ
ストン31で隔離された作動室32の流体圧によって相
対する電極チップ間の長い解放ストロークが制御され
る。また第一ピストン31の内径には小径の第二ピスト
ン33によって隔離された加圧室34と戻し室35への
流体圧操作によって作業時の短いストロークが制御され
る。
に,一般にシリンダケース30内における大径の第一ピ
ストン31で隔離された作動室32の流体圧によって相
対する電極チップ間の長い解放ストロークが制御され
る。また第一ピストン31の内径には小径の第二ピスト
ン33によって隔離された加圧室34と戻し室35への
流体圧操作によって作業時の短いストロークが制御され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,従来の
この種のシリンダは,上記のストロークを確保するため
に,大径の第一ピストンを長く作製する必要があり,実
際にはその都度ストロークに合わせて作らねばならな
い。このため,部品点数が多くなり標準化が難しく,コ
ストアップになっていた。
この種のシリンダは,上記のストロークを確保するため
に,大径の第一ピストンを長く作製する必要があり,実
際にはその都度ストロークに合わせて作らねばならな
い。このため,部品点数が多くなり標準化が難しく,コ
ストアップになっていた。
【0005】また第一ピストンは電極加圧時に短い溶接
ストロークを確保するため電極の加圧力に耐え得る加圧
力を保持した状態で第二ピストンを移動させるために断
面積を必大きくする必要があり,ためにシリンダ本体ケ
ースの径が大きくなり,電極チップを移動するのに圧縮
エアの消費量が多くなり,省エネルギー効果が少ない。
ストロークを確保するため電極の加圧力に耐え得る加圧
力を保持した状態で第二ピストンを移動させるために断
面積を必大きくする必要があり,ためにシリンダ本体ケ
ースの径が大きくなり,電極チップを移動するのに圧縮
エアの消費量が多くなり,省エネルギー効果が少ない。
【0006】
【発明の目的】本発明は,たとえば抵抗溶接機等に使用
される加圧装置において通電加圧時のストロークには溶
接に必要な大きな推力を発生し,電極開放時のストロー
クには小さな推力が得られるように,すなわち単なる移
動時には容量的に少ない小径のシリンダを使用し,通電
加圧時には大径のシリンダが作動し得るようにした。そ
れによって,目的に応じた推力を可変させることで,な
お流体圧消費量を減少させること及び二段ストローク式
シリンダの標準ユニット化を実現させることを主要な目
的とする。
される加圧装置において通電加圧時のストロークには溶
接に必要な大きな推力を発生し,電極開放時のストロー
クには小さな推力が得られるように,すなわち単なる移
動時には容量的に少ない小径のシリンダを使用し,通電
加圧時には大径のシリンダが作動し得るようにした。そ
れによって,目的に応じた推力を可変させることで,な
お流体圧消費量を減少させること及び二段ストローク式
シリンダの標準ユニット化を実現させることを主要な目
的とする。
【0007】
【問題点を解決するための手段】そこで,本発明は上記
目的を達成するために次のような技術的手段を講じてあ
る。すなわち,請求項1の発明は,小径ピストンシリン
ダと大径ピストンシリンダとが連結され,前記二つのシ
リンダ内にはそれぞれ大小ピストンが配置され,前記大
小ピストンは前記シリンダと同心上に配置されたピスト
ンロッドにそれぞれ連結された複合シリンダであって,
前記大ピストンは加圧時にのみ前記ピストンロッドと一
体的に連結され,それ以外は大ピストンが前記ピストン
ロッドから解除され,それによって,当該加圧シリンダ
の推力を必要に応じて可変させるようにしたことを条件
とする加圧シリンダを提供する。
目的を達成するために次のような技術的手段を講じてあ
る。すなわち,請求項1の発明は,小径ピストンシリン
ダと大径ピストンシリンダとが連結され,前記二つのシ
リンダ内にはそれぞれ大小ピストンが配置され,前記大
小ピストンは前記シリンダと同心上に配置されたピスト
ンロッドにそれぞれ連結された複合シリンダであって,
前記大ピストンは加圧時にのみ前記ピストンロッドと一
体的に連結され,それ以外は大ピストンが前記ピストン
ロッドから解除され,それによって,当該加圧シリンダ
の推力を必要に応じて可変させるようにしたことを条件
とする加圧シリンダを提供する。
【0008】次の請求項2の発明は,前記大ピストンに
は一方向の加圧力にのみ前記ピストンロッドに対し着脱
作動するワンウエイクラッチが装着され,それによっ
て,前記可変推力の切替えが行われるようにしたことを
条件とする加圧シリンダを提供する。
は一方向の加圧力にのみ前記ピストンロッドに対し着脱
作動するワンウエイクラッチが装着され,それによっ
て,前記可変推力の切替えが行われるようにしたことを
条件とする加圧シリンダを提供する。
【0009】
【発明の実施の態様】図1の符号1は,小径ピストンシ
リンダの本体ケース(以下 小シリンダという),2は
大径ピストンシリンダの本体ケース(以下 大シリンダ
という)を示す。3は小シリンダの内壁を摺動し,作動
室Cと戻し室Dを形成する小ピストン。4は大シリンダ
の内壁を摺動し,加圧室Aと戻し室Bを形成する大ピス
トンを示す。小ピストン3は小シリンダと同心上に配置
されたピストンロッド5に固定され,大ピストン4は前
記ピストンロッドと同心上に装着されたクラッチ6を介
して前記ピストンロッド5と着脱が可能な構造になって
いる。
リンダの本体ケース(以下 小シリンダという),2は
大径ピストンシリンダの本体ケース(以下 大シリンダ
という)を示す。3は小シリンダの内壁を摺動し,作動
室Cと戻し室Dを形成する小ピストン。4は大シリンダ
の内壁を摺動し,加圧室Aと戻し室Bを形成する大ピス
トンを示す。小ピストン3は小シリンダと同心上に配置
されたピストンロッド5に固定され,大ピストン4は前
記ピストンロッドと同心上に装着されたクラッチ6を介
して前記ピストンロッド5と着脱が可能な構造になって
いる。
【0010】図2及び図3は前記クラッチ構造の実施例
を示す。この場合,大シリンダ2の加圧室Aに圧縮エア
が供給されると,その一方向からのエア圧により大ピス
トン4が押圧され,常時スプリングSの力を一方向に受
けている球7または鋼球の働きで前記ピストンロッド5
と前記大ピストン4との間に形成されたテーパ面に球7
が挟まれ,そのクサビ作用で摩擦力が増大し,前記ピス
トンロッドと一体的に連結される。それによって,大ピ
ストン4と前記ロッドとが一体に駆動される。
を示す。この場合,大シリンダ2の加圧室Aに圧縮エア
が供給されると,その一方向からのエア圧により大ピス
トン4が押圧され,常時スプリングSの力を一方向に受
けている球7または鋼球の働きで前記ピストンロッド5
と前記大ピストン4との間に形成されたテーパ面に球7
が挟まれ,そのクサビ作用で摩擦力が増大し,前記ピス
トンロッドと一体的に連結される。それによって,大ピ
ストン4と前記ロッドとが一体に駆動される。
【0011】一方,戻し室Bに供給される反対方向から
のエア圧力では球7または鋼球は働かず,クラッチリリ
ーサ8が球7および前記ピストンロッド5を開放しフリ
ー状態となり,小ピストンにより加わるエア圧のみでピ
ストンロッドが移動する。
のエア圧力では球7または鋼球は働かず,クラッチリリ
ーサ8が球7および前記ピストンロッド5を開放しフリ
ー状態となり,小ピストンにより加わるエア圧のみでピ
ストンロッドが移動する。
【0012】なお,本実施例では球または鋼球,カム等
を使用した機械的構造によるワンウエイクラッチについ
て説明したが,外部からの電気信号で動作する電磁クラ
ッチなどの各種機類の使用も本発明思想の基に容易に考
えられることは言うまでもない。
を使用した機械的構造によるワンウエイクラッチについ
て説明したが,外部からの電気信号で動作する電磁クラ
ッチなどの各種機類の使用も本発明思想の基に容易に考
えられることは言うまでもない。
【0013】前記ピストンロッド5と小シリンダ本体
は,二段ストロークのバリエーションに合わせて自由に
設計変更できるようにし,いかなるストローク長でも必
要なストロークにあわせて対応することができる。した
がって大シリンダ本体2はユニット品として標準化する
ことができる。
は,二段ストロークのバリエーションに合わせて自由に
設計変更できるようにし,いかなるストローク長でも必
要なストロークにあわせて対応することができる。した
がって大シリンダ本体2はユニット品として標準化する
ことができる。
【0014】かかる構成からなる本発明装置の動作につ
いて説明する。まず,加圧シリンダの移動時には,ポー
トP1から作動室Cに圧縮エアが供給され,小ピストン
3を前進させる。この時,大シリンダ2のクラッチ6は
動作せず大ピストン4と前記ピストンロッド5との間は
フリーの状態となっている(図3)。
いて説明する。まず,加圧シリンダの移動時には,ポー
トP1から作動室Cに圧縮エアが供給され,小ピストン
3を前進させる。この時,大シリンダ2のクラッチ6は
動作せず大ピストン4と前記ピストンロッド5との間は
フリーの状態となっている(図3)。
【0015】前記ピストンロッドが目的のストローク位
置に到達した後,なおポートP1とポートP2から圧縮
エアが供給されると,この時大ピストン4は僅かに前進
してクラッチの球7がテーパ面に押圧され,そのクサビ
面により発生する強大な摩擦力で前記ピストンロッド5
と大ピストン4とが一体的に連結される(図2)。
置に到達した後,なおポートP1とポートP2から圧縮
エアが供給されると,この時大ピストン4は僅かに前進
してクラッチの球7がテーパ面に押圧され,そのクサビ
面により発生する強大な摩擦力で前記ピストンロッド5
と大ピストン4とが一体的に連結される(図2)。
【0016】これによって前記大ピストン4が受ける加
圧面積と小ピストンの受ける加圧面積により加圧力が増
大し,電極チップ間で挟みつけられたワークに溶接に必
要な加圧力が発生し,次いで電極チップ間に溶接電流が
供給され,スポット溶接が行われる。このスポット溶接
時の連続した動作は短い溶接ストロークで行われる。
圧面積と小ピストンの受ける加圧面積により加圧力が増
大し,電極チップ間で挟みつけられたワークに溶接に必
要な加圧力が発生し,次いで電極チップ間に溶接電流が
供給され,スポット溶接が行われる。このスポット溶接
時の連続した動作は短い溶接ストロークで行われる。
【0017】電極チップを開放する場合は,ポートP1
とポートP2を開放し,大小シリンダの加圧室Aと作動
室Cから圧縮エアが排出され,ポートP3とポートP4
から大小シリンダの各戻し室Bと戻し室Dに圧縮エアが
供給される。
とポートP2を開放し,大小シリンダの加圧室Aと作動
室Cから圧縮エアが排出され,ポートP3とポートP4
から大小シリンダの各戻し室Bと戻し室Dに圧縮エアが
供給される。
【0018】このとき,大ピストン4と小ピストン3は
後退を始め,クラッチリリーサ8が大シリンダの後端に
当たって前記クラッチリリーサ8がクラッチ内の球7を
前方に押し出す。
後退を始め,クラッチリリーサ8が大シリンダの後端に
当たって前記クラッチリリーサ8がクラッチ内の球7を
前方に押し出す。
【0019】これによって,球7したがってカムクラッ
チ6は解除され,ピストンロッド5と大ピストンはフリ
ーとなりピストンロッド5のみ後退することが可能とな
る。小ピストン3およびピストンロッド5は開放ストロ
ークの後端まで移動し,それによって電極チップ間が大
きく開放される。
チ6は解除され,ピストンロッド5と大ピストンはフリ
ーとなりピストンロッド5のみ後退することが可能とな
る。小ピストン3およびピストンロッド5は開放ストロ
ークの後端まで移動し,それによって電極チップ間が大
きく開放される。
【0020】
【発明の効果】以上,説明したように本発明によれば,
大加圧力が必要なときにのみクラッチが動作し大ピスト
ンとピストンロッドとを一体的に連結させることになる
から,とくに抵抗スポット溶接ガンの場合は,チップの
減り代,電極の撓み量,ワークの位置ズレ量などの補正
量をも含め,どのようなストローク量でも対応すること
ができ,したがって,この大シリンダ部分はユニット品
として標準化することができる。
大加圧力が必要なときにのみクラッチが動作し大ピスト
ンとピストンロッドとを一体的に連結させることになる
から,とくに抵抗スポット溶接ガンの場合は,チップの
減り代,電極の撓み量,ワークの位置ズレ量などの補正
量をも含め,どのようなストローク量でも対応すること
ができ,したがって,この大シリンダ部分はユニット品
として標準化することができる。
【0021】また,小シリンダは目的位置までの空間移
動時にのみ作動し,つまり抵抗溶接機の場合は電極間の
開閉移動時にのみ作動することになるから,小ピストン
とピストンロッドの部品のみ必要なストローク量に合わ
せて製作することになる。また前記小シリンダ部分は抵
抗スポット溶接ガンのガンブラケットまたはガンアーム
などの本体連結部との取付け部に利用するように適時設
計することができる。
動時にのみ作動し,つまり抵抗溶接機の場合は電極間の
開閉移動時にのみ作動することになるから,小ピストン
とピストンロッドの部品のみ必要なストローク量に合わ
せて製作することになる。また前記小シリンダ部分は抵
抗スポット溶接ガンのガンブラケットまたはガンアーム
などの本体連結部との取付け部に利用するように適時設
計することができる。
【0022】したがって,以上の発明効果を総合して,
従来の二段ストローク式加圧シリンダーと比較すると,
従来のこの種のシリンダは,二段ストローク量を確保す
るために,大径シリンダの第一ピストンを長く作製する
必要があり,その都度ストロークに合わせて作らねばな
らない。このため,部品点数が多くなり標準化が難し
く,コストアップになっていたのに対し,本発明では,
大シリンダを標準ユニットとして製作することになるか
ら,組立て工数の削減を図ることができ,構造がシンプ
ルで小型でかつ安価に製作することができ,しかも,圧
縮エア消費量の削減により作業環境の改善及びメンテナ
ンス作業の容易化にも寄与することができる。
従来の二段ストローク式加圧シリンダーと比較すると,
従来のこの種のシリンダは,二段ストローク量を確保す
るために,大径シリンダの第一ピストンを長く作製する
必要があり,その都度ストロークに合わせて作らねばな
らない。このため,部品点数が多くなり標準化が難し
く,コストアップになっていたのに対し,本発明では,
大シリンダを標準ユニットとして製作することになるか
ら,組立て工数の削減を図ることができ,構造がシンプ
ルで小型でかつ安価に製作することができ,しかも,圧
縮エア消費量の削減により作業環境の改善及びメンテナ
ンス作業の容易化にも寄与することができる。
【図1】本発明の加圧シリンダの実施例を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明にかかる大シリンダ部分のクラッチ機構
の実施例を示すクランプ時の部分拡大断面図である。
の実施例を示すクランプ時の部分拡大断面図である。
【図3】本発明にかかる大シリンダ部分のクラッチ機構
の実施例を示す開放時の部分拡大断面図である。
の実施例を示す開放時の部分拡大断面図である。
【図4】従来の二段ストローク式加圧シリンダの実施例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
1 小シリンダ 2 大シリンダ 3 小ピストン 4 大ピストン 5 ピストンロッド 6 クラッチ 7 球または鋼球 8 クラッチリリーサ
Claims (2)
- 【請求項1】 小径ピストンシリンダと大径ピストンシ
リンダとが連結され,前記二つのシリンダ内にはそれぞ
れ大小ピストンが配置され,前記大小ピストンは前記シ
リンダと同心上に配置されたピストンロッドにそれぞれ
連結された複合シリンダであって,前記大ピストンは加
圧時にのみ前記ピストンロッドと一体的に連結され,そ
れ以外は大ピストンが前記ピストンロッドから解除さ
れ,それによって,当該加圧シリンダの推力を必要に応
じて可変させるようにしたことを条件とする加圧シリン
ダ。 - 【請求項2】 請求項1の加圧シリンダにおいて,前記
大ピストンには一方向の加圧力にのみ前記ピストンロッ
ドに対し着脱作動するワンウエイクラッチが装着され,
それによって,前記可変推力の切替えが行われるように
したことを条件とする加圧シリンダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11122233A JP2000314405A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 加圧シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11122233A JP2000314405A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 加圧シリンダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000314405A true JP2000314405A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14830878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11122233A Pending JP2000314405A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 加圧シリンダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000314405A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008116032A (ja) * | 2006-11-01 | 2008-05-22 | Pubot Giken:Kk | 増力型流体圧シリンダ |
| JP2009056495A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Koyo Giken:Kk | スポット溶接電極 |
| WO2011008500A3 (en) * | 2009-06-29 | 2011-05-19 | Lightsail Energy Inc. | Compressed air energy storage system utilizing two-phase flow to facilitate heat exchange |
| US8037677B2 (en) | 2009-06-29 | 2011-10-18 | Lightsail Energy, Inc. | Compressed air energy storage system utilizing two-phase flow to facilitate heat exchange |
| US8436489B2 (en) | 2009-06-29 | 2013-05-07 | Lightsail Energy, Inc. | Compressed air energy storage system utilizing two-phase flow to facilitate heat exchange |
| US9109614B1 (en) | 2011-03-04 | 2015-08-18 | Lightsail Energy, Inc. | Compressed gas energy storage system |
| US9243585B2 (en) | 2011-10-18 | 2016-01-26 | Lightsail Energy, Inc. | Compressed gas energy storage system |
| WO2016080874A1 (en) * | 2014-11-19 | 2016-05-26 | Saab Ab | A fluid actuator arrangement |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP11122233A patent/JP2000314405A/ja active Pending
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