JP2000314502A - 水管ボイラ - Google Patents

水管ボイラ

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JP2000314502A
JP2000314502A JP11123577A JP12357799A JP2000314502A JP 2000314502 A JP2000314502 A JP 2000314502A JP 11123577 A JP11123577 A JP 11123577A JP 12357799 A JP12357799 A JP 12357799A JP 2000314502 A JP2000314502 A JP 2000314502A
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JP
Japan
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water pipe
heat transfer
combustion reaction
gas
pipe row
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JP11123577A
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English (en)
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Noboru Takubo
昇 田窪
Takanori Tanaka
孝典 田中
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Miura Co Ltd
Miura Institute of Research and Development Co Ltd
Original Assignee
Miura Co Ltd
Miura Institute of Research and Development Co Ltd
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    • F22STEAM GENERATION
    • F22BMETHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
    • F22B21/00Water-tube boilers of vertical or steeply-inclined type, i.e. the water-tube sets being arranged vertically or substantially vertically
    • F22B21/02Water-tube boilers of vertical or steeply-inclined type, i.e. the water-tube sets being arranged vertically or substantially vertically built-up from substantially-straight water tubes
    • F22B21/04Water-tube boilers of vertical or steeply-inclined type, i.e. the water-tube sets being arranged vertically or substantially vertically built-up from substantially-straight water tubes involving a single upper drum and a single lower drum, e.g. the drums being arranged transversely
    • F22B21/06Water-tube boilers of vertical or steeply-inclined type, i.e. the water-tube sets being arranged vertically or substantially vertically built-up from substantially-straight water tubes involving a single upper drum and a single lower drum, e.g. the drums being arranged transversely the water tubes being arranged annularly in sets, e.g. in abutting connection with drums of annular shape
    • F22B21/065Water-tube boilers of vertical or steeply-inclined type, i.e. the water-tube sets being arranged vertically or substantially vertically built-up from substantially-straight water tubes involving a single upper drum and a single lower drum, e.g. the drums being arranged transversely the water tubes being arranged annularly in sets, e.g. in abutting connection with drums of annular shape involving an upper and lower drum of annular shape
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24HFLUID HEATERS, e.g. WATER OR AIR HEATERS, HAVING HEAT-GENERATING MEANS, e.g. HEAT PUMPS, IN GENERAL
    • F24H1/00Water heaters, e.g. boilers, continuous-flow heaters or water-storage heaters
    • F24H1/22Water heaters other than continuous-flow or water-storage heaters, e.g. water heaters for central heating
    • F24H1/40Water heaters other than continuous-flow or water-storage heaters, e.g. water heaters for central heating with water tube or tubes
    • F24H1/403Water heaters other than continuous-flow or water-storage heaters, e.g. water heaters for central heating with water tube or tubes the water tubes being arranged in one or more circles around the burner

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 缶体自体の簡易な構成により、さらなる低N
Ox化および低CO化の実現を図るとともに、ボイラ効
率のさらなる向上を図る。 【解決手段】 複数の第一水管5を環状に配置して第一
水管列6を形成し、この第一水管列6の内側に燃焼室9
を設け、この燃焼室9内の燃焼反応中ガスが存在する領
域に複数の冷却水管10を環状に配置して冷却水管列1
1を形成し、隣り合う前記冷却水管10間に燃焼反応中
ガスの流通を許容する隙間14を設け、前記冷却水管列
11と前記第一水管列6との間に燃焼反応継続領域15
を設け、前記第一水管列6の外側に複数の第二水管16
を環状に配置して第二水管列17を形成し、前記第一水
管列6と前記第二水管列17との間にガス流路20を設
け、このガス流路20において下流側の単位空間当たり
の伝熱面積を上流側の単位空間当たりの伝熱面積より大
きくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、貫流ボイラ,自
然循環式水管ボイラ,強制循環式水管ボイラなどの水管
ボイラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】水管ボイラは、水管によって缶体を構成
したボイラである。前記水管ボイラの缶体構造には、複
数本の水管を環状に配列したものがあり、環状の水管列
で囲まれた円柱状の空間が燃焼室になっている。この燃
焼室内では主に輻射による伝熱が行われ、前記燃焼室よ
りも下流側では主に対流によって伝熱が行われる。
【0003】近年では、このような水管ボイラについて
も一層の低NOx化および低CO化が要望されている。
現状では、低NOx化については、既存の缶体に低NO
xバーナを取り付けたり、排ガス再循環装置を取り付け
ることによって対処しており、また低CO化について
は、燃焼装置の燃焼状態を調整することによって対処し
ている。しかし、環境問題に対する認識の高まりととも
に、さらなる低NOx化および低CO化が要求されてい
る。
【0004】また、ランニングコストを低減するため
に、ボイラ効率の向上も求められている。現状では、前
記水管に伝熱ヒレを設けて伝熱面積を増大させたり、給
水予熱器を設置して排ガスからの熱回収を行うなどの対
策が実施されているが、省エネルギーを一層推進するた
めに、ボイラ効率のさらなる向上が要求されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、缶体自体の簡易な構成により、さらなる
低NOx化および低CO化の実現を図るとともに、ボイ
ラ効率のさらなる向上を図ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数の第一水管を環状に配置して第一水管列を形成
し、この第一水管列の内側に燃焼室を設け、前記第一水
管列の一部に第一開口部を設け、前記燃焼室内の燃焼反
応中ガスが存在する領域に複数の冷却水管を環状に配置
して冷却水管列を形成し、隣り合う前記冷却水管間に燃
焼反応中ガスの流通を許容する隙間を設け、前記冷却水
管列と前記第一水管列との間に燃焼反応を継続して行う
領域を設け、前記第一水管列の外側に複数の第二水管を
環状に配置して第二水管列を形成し、この第二水管列の
一部に第二開口部を設け、前記第一水管列と前記第二水
管列との間にガス流路を設け、このガス流路において下
流側の単位空間当たりの伝熱面積を上流側の単位空間当
たりの伝熱面積より大きくしたことを特徴としている。
【0007】請求項2に記載の発明は、前記ガス流路に
おいて、下流側の伝熱面に伝熱ヒレを設け、上流側の伝
熱面には前記伝熱ヒレを設けない構成としたことを特徴
としている。
【0008】さらに、請求項3に記載の発明は、前記ガ
ス流路において、前記第一水管および前記第二水管のう
ち少なくとも一方に伝熱ヒレを設け、下流側における水
管1本当たりの前記伝熱ヒレの伝熱面積を上流側におけ
る水管1本当たりの前記伝熱ヒレの伝熱面積より大きく
したことを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明は、多管式の水管ボイラ
として実施され、蒸気ボイラや温水ボイラのほか、熱媒
を加熱する熱媒ボイラなどに適用される。
【0010】複数の第一水管を環状に配置することによ
り、第一水管列が構成され、この第一水管列の内側に燃
焼室が形成されている。前記第一水管列の一部に、第一
開口部が設けられている。この第一開口部は、周方向に
適宜な幅を有する単一の開口部とする他、1本または2
本の前記第一水管を間に設けて複数の開口部に分割した
構成とすることもできる。前記燃焼室内の燃焼反応中ガ
スが存在する領域に、複数の冷却水管が環状に配置さ
れ、冷却水管列が構成されている。隣り合う前記冷却水
管間に、燃焼反応中ガスの流通を許容する隙間が形成さ
れている。前記燃焼反応中ガスは、火炎を含み、燃焼反
応が生じている最中の高温のガスである。すなわち、前
記冷却水管は、火炎中に配置され、火炎に接触してい
る。前記冷却水管列と前記第一水管列との間には、燃焼
反応を継続して行う領域が設けられている。
【0011】前記第一水管列の外側に、複数の第二水管
が環状に配置され、第二水管列が構成されている。前記
第一水管列と前記第二水管列との間にガス流路が形成さ
れ、このガス流路と前記燃焼室とが前記第一開口部を介
して連通している。前記第二水管列の一部に、第二開口
部が設けられている。この第二開口部は、前記第一開口
部と同様、単一の開口部とする他、複数の開口部により
構成することもできる。前記ガス流路は、前記第二開口
部を介してボイラの外部と連通している。
【0012】前記ガス流路における単位空間当たりの伝
熱面積(いわゆる伝熱面密度)は、下流側のものが上流
側のものより大きくなっている。たとえば、前記ガス流
路における伝熱面,すなわち前記第一水管列または前記
第二水管列の前記ガス流路側の伝熱面において、下流側
の伝熱面に伝熱ヒレを設け、上流側の伝熱面には前記伝
熱ヒレを設けない構成とする。また、前記伝熱ヒレは、
前記第一水管および前記第二水管のうち少なくとも一方
の前記ガス流路側の伝熱面に設けられ、水管1本当たり
の前記伝熱ヒレの伝熱面積について、下流側のものを上
流側のものより大きくする。
【0013】水管1本当たりの前記伝熱ヒレの伝熱面積
を変える構成の具体例としては、以下のものがあげられ
る。前記伝熱ヒレにおける水管周方向の長さについて、
下流側のものを上流側のものより長くする。また、前記
伝熱ヒレにおける水管周面に対する垂直方向の高さにつ
いて、下流側のものを上流側のものより高くする。さら
に、前記伝熱ヒレの取り付けピッチを変えて、水管1本
当たりの前記伝熱ヒレの枚数について、下流側のものを
上流側のものより多くする。これらの構成は、適宜組み
合わせて実施することができる。
【0014】前記燃焼室内における燃焼反応中ガスの流
れおよび反応について、詳細に説明する。前記燃焼室内
で燃料が燃焼することによって発生した燃焼反応中ガス
は、前記冷却水管によって冷却されて、その温度が低下
し、サーマルNOxの生成が抑制される。燃焼反応中ガ
スは、前記冷却水管間の前記隙間を流れるので、前記冷
却水管の表面全体と接触して冷却される。ゼルドビッチ
(Zeldovich)機構で説明されるように、サーマルNO
xは、燃焼反応温度が高いほどその生成速度が著しく増
えて生成量も増加するが、燃焼反応温度が低いほどその
生成速度が減って生成量が減少し、特に燃焼反応温度が
1400℃以下の場合には、サーマルNOxの生成速度
は著しく遅くなる。そこで、燃焼反応温度が1400℃
以下になるように、前記冷却水管の本数や伝熱面積が設
定される。前記冷却水管列を複数の水管列で構成する
と、単位空間当たりの伝熱面積が増大し、冷却によるN
Ox低減の効果が向上する。
【0015】前記冷却水管間の前記隙間を通過した燃焼
反応中ガスは、前記冷却水管列と前記第一水管列との間
の領域で、燃焼反応が継続して行われ、CO,HCなど
の燃焼反応の中間生成物や燃料の未燃分の燃焼反応が行
われる。燃焼反応中ガスに残留するCOがCO2に酸化
されるため、ボイラからのCOの排出量が少なくなる。
【0016】前記燃焼室内では、輻射伝熱および対流伝
熱が行われる。燃焼反応がほぼ完了したガスは、前記第
一開口部から前記ガス流路へ流入し、前記ガス流路で主
に対流伝熱が行われる。燃焼反応完了ガスは、前記ガス
流路を通過した後、前記第二開口部から外部へ排出され
る。
【0017】前記ガス流路を流れる燃焼反応完了ガス
は、前記各第一水管および前記各第二水管内の被加熱流
体との熱交換により、温度が低下する。したがって、前
記ガス流路を流れる燃焼反応完了ガスは、下流側ほど体
積が減少して流速が低下し、下流側における単位伝熱面
積当たりの伝熱量が低下する。しかし、上述のように、
下流側の単位空間当たりの伝熱面積を上流側の単位空間
当たりの伝熱面積より大きくすることにより、下流側に
おける伝熱量が増大し、ボイラ効率が向上する。また、
下流側の伝熱量を増大させた分、水管の過熱が発生しな
いように上流側の伝熱量を抑えることができ、前記各第
一水管および前記各第二水管の熱負荷が平均化され、ボ
イラの耐久性が向上する。
【0018】
【実施例】以下、この発明を多管式の貫流ボイラに適用
した第一実施例について、図1および図2を参照しなが
ら説明する。図1は、この発明の第一実施例における縦
断面説明図であり、また図2は、図1のII−II線におけ
る横断面説明図である。
【0019】ボイラの缶体1は、所定の距離を離して配
置した上部管寄せ2および下部管寄せ3を備えている。
これらの上部管寄せ2および下部管寄せ3の外周間に
は、外壁4が配置されている。
【0020】前記上部管寄せ2と前記下部管寄せ3との
間には、複数(第一実施例では29本)の第一水管5が
環状に配置されている。これらの第一水管5は、環状の
第一水管列6を構成し、前記各第一水管5の上下端部
は、前記上部管寄せ2および前記下部管寄せ3にそれぞ
れ接続されている。この第一水管列6は、その一部に第
一開口部7を備えている。前記各第一水管5間には、前
記第一開口部7を除いて、第一縦ヒレ部材8,8,…が
設けられ、前記各第一水管5は前記各第一縦ヒレ部材8
でそれぞれ連結されている。
【0021】前記第一水管列6の内側に、燃焼室9が形
成されている。この燃焼室9内の燃焼反応中ガスが存在
する領域(以下、「燃焼反応領域」という)に、複数
(第一実施例では20本)の冷却水管10が環状に配置
されている。これらの冷却水管10は、環状の冷却水管
列11を構成し、前記各冷却水管10の上下端部は、前
記上部管寄せ2および前記下部管寄せ3にそれぞれ接続
されている。前記冷却水管列11は、内側冷却水管列1
2および外側冷却水管列13の2つの環状水管列で構成
されている。前記内側冷却水管列12は、前記第一開口
部7に対面する前記冷却水管10が所定本数(第一実施
例では5本)密接配置されている。これらの密接して配
置された冷却水管10を除いて、隣り合う前記冷却水管
10間に、燃焼反応中ガスの流通を許容する隙間14が
形成されている。前記外側冷却水管列13の前記各冷却
水管10は、前記内側冷却水管列12の前記各隙間14
に対面してそれぞれ配置され、前記内側冷却水管列12
の前記冷却水管10と前記外側冷却水管列13の前記冷
却水管10との間にも、燃焼反応中ガスの流通を許容す
る隙間14が形成されている。
【0022】前記第一水管列6と前記冷却水管列11と
の間には、COやHCのような燃焼反応の中間生成物お
よび燃料の未燃分の燃焼反応が継続して行われる領域
(以下、「燃焼反応継続領域」という)15が設けられ
ている。この燃焼反応継続領域15内には、前記第一水
管5のような熱を吸収する部材は存在しない。
【0023】前記第一水管列6の外側に、複数(第一実
施例では28本)の第二水管16が環状に配置されてい
る。これらの第二水管16は、環状の第二水管列17を
構成し、前記各第二水管16の上下端部は、前記上部管
寄せ2および前記下部管寄せ3にそれぞれ接続されてい
る。前記第二水管列17は、その一部に第二開口部18
を備えている。この第二開口部18は、前記第一水管列
6の前記第一開口部7に対して約180度反対側に設け
られている。前記各第二水管16間には、前記第二開口
部18を除いて、第二縦ヒレ部材19,19,…が設け
られ、前記各第二水管16は前記各第二縦ヒレ部材19
でそれぞれ連結されている。前記第一水管列6と前記第
二水管列17との間には、燃焼反応が完了したガスが流
通するガス流路20が形成されている。このガス流路2
0は、前記第一開口部7を介して前記燃焼室9と連通し
ている。
【0024】前記ガス流路20の伝熱面のうち前記ガス
流路20の下流側においては、前記第一水管5および前
記第二水管16に、伝熱ヒレとして複数の横ヒレ部材2
1が多段状に設けられている。この横ヒレ部材21は、
前記ガス流路20における伝熱量を増大させるために設
けられている。前記ガス流路20における下流側では、
ガス温度が低下してガスの体積が減少しガス流速が低下
するため、上流側と比較して伝熱量が減少するが、前記
横ヒレ部材21を設けることにより、前記ガス流路20
における単位空間当たりの伝熱面積について下流側のも
のが上流側のものより大きくなり、下流側における伝熱
量を増大させることができる。また、前記ガス流路20
におけるガス温度は上流側ほど高温で、前記第一水管5
および前記第二水管16における熱負荷も上流側ほど高
くなる。そのため、前記横ヒレ部材21は、前記第一開
口部7から所定本数の前記第一水管5および前記第二水
管16には設けないで、上流側における熱負荷が高くな
り過ぎないようにしている。
【0025】前記燃焼室9の上方には、バーナ22が取
り付けられている。このバーナ22は、前記上部管寄せ
2の内方中央部から前記燃焼室9へ向けて挿入されてい
る。前記バーナ22の軸線と前記第一水管5とは、ほぼ
平行になっている。前記バーナ22は、液体燃料と気体
燃料とを択一的に切り替えて使用するバーナである。前
記バーナ22には、液体燃料供給ライン23および気体
燃料供給ライン24が接続されている。燃料切替手段と
して、前記液体燃料供給ライン23に液体燃料弁25が
設けられ、前記気体燃料供給ライン24に気体燃料弁2
6が設けられている。また、前記バーナ22は、ウイン
ドボックス27および送風機28を備えている。
【0026】前記バーナ22によって、前記燃焼室9内
には燃焼反応領域が形成されるが、この燃焼反応領域の
うちの火炎が存在する領域(以下、「火炎存在領域」と
いう)に、前記各冷却水管10がそれぞれ配置されてい
る。また、前記各冷却水管10は、接触後の燃焼反応中
ガスの温度が1400℃以下となるように、その本数お
よび伝熱面積などが設定されている。
【0027】前記外壁4には、煙突29が設けられてい
る。この煙突29は、前記第二開口部18を介して前記
ガス流路20と連通している。
【0028】以上の構成の貫流ボイラにおいて、前記バ
ーナ22を作動させると、前記燃焼室9内には燃焼反応
中ガスが発生する。この燃焼反応中ガスの燃焼反応の初
期においては、燃料の分解が行われ、この後分解した燃
料と酸素が活発に反応する。そして、つぎの段階では、
この際の燃焼反応で生じたCOやHCのような中間生成
物がさらに反応し、そして燃焼反応が終った燃焼反応終
了ガスは、排ガスとして外部へ排出される。前記燃焼反
応が活発に行われている領域では、通常火炎が生じる。
【0029】燃焼反応中ガスは、前記冷却水管列11の
中心部をそのほぼ軸線方向に、前記下部管寄せ3側へ向
けて広がりながら流動し、前記隙間14から前記燃焼反
応継続領域15へ流入する。したがって、火炎は、図1
に示すように、燃焼反応中ガスの流動に伴って、前記冷
却水管列11の外側にまで形成される。そのため、前記
各冷却水管10は、前記燃焼反応領域中の前記火炎存在
領域内に位置する。そして、この火炎を生じている燃焼
反応中ガスは、前記隙間14を通過する際に前記各冷却
水管10内部の被加熱流体との間で熱交換を行う。この
熱交換により、燃焼反応中ガスは急激に冷却されて温度
が低下するため、サーマルNOxの発生が抑制される。
【0030】燃焼反応中ガスが前記冷却水管10に接触
する際、前記第一開口部7に対面する側に配置された前
記冷却水管10の密接配置により、燃焼反応中ガスが前
記第一開口部7へ向かって短絡的に流れるのが抑制され
る。すなわち、前記第一開口部7に近い側の前記冷却水
管10に接触する燃焼反応中ガスの量が多く、前記第一
開口部7から遠い側の前記冷却水管10に接触する燃焼
反応中ガスの量が少なくなることがなく、燃焼反応中ガ
スは前記各冷却水管10にほぼ均等に接触する。したが
って、燃焼反応中ガスの冷却に偏りがなくなり、冷却不
足の部分が生じることによるNOxの増大が防止される
とともに、冷却過多の部分が生じることによるCOの増
大が防止される。
【0031】前記隙間14を通過した燃焼反応中ガス
は、前記燃焼反応継続領域15内を流れるが、燃焼反応
中ガスが前記第一開口部7に到達するまでは、前記冷却
水管10のような熱交換を行う部材との接触がほとんど
なく、燃焼反応中ガスは比較的高温度を維持した状態で
流れる。そのため、燃焼反応中ガスは、燃焼反応を継続
しながら前記燃焼反応継続領域15を流れ、その間にC
OからCO2への酸化反応が促進される。前記燃焼反応
継続領域15内では、前記酸化反応のほか、前記中間生
成物や燃料の未燃分などの酸化反応も行われる。
【0032】燃焼反応中ガスが前記燃焼反応継続領域1
5内を流れる際、COからCO2への酸化反応を確実に
生じさせるためには、燃焼反応中ガスの温度を所定温度
以上に保つと同時に、所定時間以上の反応時間が必要で
ある。前記第一実施例によれば、前記第一開口部7に対
面する側に配置された前記冷却水管10の密接配置によ
り、燃焼反応中ガスが前記第一開口部7へ向かって短絡
的に流れるのが防止され、燃焼反応中ガスは前記燃焼反
応継続領域15内の比較的長い距離を流れる。したがっ
て、充分な反応時間が得られ、前記燃焼反応継続領域1
5内においてCOからCO2への酸化反応を確実に生じ
させることができる。
【0033】そして、燃焼反応中ガスは、燃焼反応をほ
ぼ終了した高温のガスとなり、前記第一開口部7を通っ
て前記ガス流路20へ流入する。この際、燃焼反応完了
ガスは二方向に分かれて前記ガス流路20へ流入する。
燃焼反応完了ガスが前記ガス流路20を通過する際、熱
が前記各第一水管5および前記各第二水管16内の被加
熱流体に伝えられ、燃焼反応完了ガスの温度は下流側に
いくほど低下する。前記ガス流路20においては、下流
側の前記第一水管5および前記第二水管16に前記横ヒ
レ部材21を設けた構成としているので、下流側におけ
る伝熱量が増大し、ボイラ効率が向上する。また、上流
側の前記第一水管5および前記第二水管16には前記横
ヒレ部材21を設けていないので、上流側における熱負
荷が過度に高くならず、前記各第一水管5および前記各
第二水管16の熱負荷が平均化され、水管の過熱が防止
される。
【0034】さらに、燃焼反応完了ガスが前記ガス流路
20へ流入したとき、部分的に燃焼反応中ガスが残留し
ていても、上流側の前記横ヒレ部材21を設けない構成
により、ガス温度が極端に低下せず、COからCO2
の酸化反応を生じさせるのに充分な温度が確保される。
したがって、前記ガス流路20の上流部分が、前記燃焼
反応継続領域15としての機能も果たし、COの低減に
効果的である。前記第二開口部18で合流した燃焼反応
完了ガスは、前記煙突29から排ガスとして外部へ排出
される。
【0035】前記各冷却水管10,前記各第一水管5お
よび前記各第二水管16内の被加熱流体は、加熱されな
がら上昇し、前記上部管寄せ2から蒸気として取り出さ
れる。
【0036】前記第一実施例の貫流ボイラについてさら
に具体的に説明する。前記第一実施例は、蒸発量が毎時
3000kgの貫流ボイラとして実施したものである。前
記各冷却水管10,前記各第一水管5および前記各第二
水管16の外径は約60mmである。前記バーナ22から
発せられる火炎の温度は、約1800℃であり、前記各
冷却水管10による冷却によって火炎の温度は約110
0℃まで低下する。この温度は、サーマルNOxの生成
量が大幅に少なくなる温度(約1400℃)以下であ
る。そのため、NOxの排出量の少ない貫流ボイラとす
ることができる。ちなみに、前記第一実施例の貫流ボイ
ラのNOxの排出量は、O20%換算で30ppm程度であ
る。そして、前記温度は、COからCO2への酸化反応
が活発に行われる温度(約800℃)以上である。その
ため、前記燃焼反応中ガスが、前記燃焼反応継続領域1
5内を流通する際に、COからCO2への酸化反応が活
発に行われることになり、COの排出量の少ない貫流ボ
イラとすることができる。前記第一実施例の貫流ボイラ
のCOの排出量は、15ppm程度である。また、前記第
一実施例の貫流ボイラのボイラ効率は、約90%であ
る。
【0037】以上のように、前記第一実施例の貫流ボイ
ラにおいては、前記冷却水管列11の前記隙間14から
流出した燃焼反応中ガスの温度を約1100℃に制御し
ているが、低NOx化および低CO化の要求の度合に応
じて800〜1400℃の範囲内に制御する。前記隙間
14から流出する燃焼反応中ガスの温度は、低NOx化
の観点からはなるべく低い方が好ましく、低CO化の観
点からはなるべく高い方が好ましい。この点において、
前記温度は900〜1300℃の範囲とするのがより好
ましい。
【0038】前記バーナ22は、特定の形式のものに限
らず、各種の形式のバーナを用いることができる。たと
えば、予混合式バーナや先混合式バーナ(拡散燃焼式バ
ーナともいう)のほか、気化燃焼式バーナなど、各種の
バーナを適用できる。
【0039】つぎに、この発明の第二実施例について、
図3および図4を参照しながら説明する。前記第一実施
例と同様の構成部材には同一の参照番号を付して、その
詳細説明を省略する。図3は、横断面の説明図であり、
また図4は、図3における第二水管列17をガス流路2
0側から見た状態を概略的に示している。
【0040】この第二実施例においては、伝熱ヒレとし
ての横ヒレ部材21および全周ヒレ部材30が設けら
れ、ガス流路20における単位空間当たりの伝熱面積が
6段階に設定されている。第二水管列17について説明
すると、上流側から順に、前記伝熱ヒレを設けていない
第二水管16からなる第一伝熱部A,前記横ヒレ部材2
1を取り付けピッチPで設けた第二水管16からなる第
二伝熱部B,前記横ヒレ部材21を取り付けピッチ0.
8Pで設けた第二水管16からなる第三伝熱部C,前記
横ヒレ部材21を取り付けピッチ0.6Pで設けた第二
水管16からなる第四伝熱部D,前記全周部材30を取
り付けピッチ0.6Pで設けた第二水管16からなる第
五伝熱部E,および前記全周部材30を取り付けピッチ
0.4Pで設けた第二水管16からなる第六伝熱部Fが
設けられている。前記全周ヒレ部材30が設けられた前
記各第二水管16は、第二縦ヒレ部材19で連結されて
おらず、その全周面に燃焼反応完了ガスが接触するよう
になっている。そして、前記全周ヒレ部材30が設けら
れた前記第二水管16の外側には、カバー部材31が設
けられている。
【0041】前記第二実施例では、前記横ヒレ部材21
および前記全周ヒレ部材30の取り付けピッチを変える
ことにより、水管1本あたりの伝熱ヒレの伝熱面積を変
えているが、取り付けピッチを同じとし、前記横ヒレ部
材21および前記全周ヒレ部材30における水管周面に
対する垂直方向の高さを変えて、水管1本あたりの伝熱
ヒレの伝熱面積を変えることもできる。
【0042】第一水管5の前記ガス流路20側にも前記
横ヒレ部材21が設けられ、対面する前記第二水管16
に対応して、その取り付けピッチが設定されている。単
位空間当たりの伝熱面積を調節するために、前記全周ヒ
レ部材30が設けられた前記第二水管16に対面する前
記第一水管5には、前記伝熱ヒレは設けられていない。
【0043】前記ガス流路20における単位空間当たり
の伝熱面積を6段階に設定することにより、燃焼反応完
了ガスの温度の低下度合いに応じて伝熱面積が増大し、
前記ガス流路20全体にわたって、圧力損失が少なく高
伝熱効率の伝熱面とすることができる。したがって、ボ
イラ効率が格段に向上する。また、前記各第一水管5お
よび前記各第二水管16における熱負荷の差もより少な
くなる。冷却水管列11の構成は、前記第一実施例と同
様であるので、前記第一実施例と同様の低NOx化およ
び低CO化の効果が得られる。
【0044】さらに、この発明の第三実施例について、
図5を参照しながら説明する。前記第一実施例と同様の
構成部材には同一の参照番号を付して、その詳細説明を
省略する。この第三実施例においては、ガス流路20が
第一開口部7の出口部で二方向に分岐せずに、一方向の
みへ流れる構成になっている。前記第一開口部7近傍
で、前記第一水管列6と前記第二水管列17とが隔壁部
材32により連結され、前記ガス流路20は、前記隔壁
部材32の一方側から始まり他方側で終わる構成になっ
ており、前記第一水管列6の外側を一周している。
【0045】前記ガス流路20は、前記第一実施例と同
様に、上流側の第一水管5および第二水管16には横ヒ
レ部材21が設けられておらず、下流側の第一水管5お
よび第二水管16に横ヒレ部材21が設けられ、下流側
の単位空間当たりの伝熱面積が上流側の単位空間当たり
の伝熱面積より大きくなっている。したがって、下流側
の伝熱量の増大によるボイラ効率の向上と、各水管の熱
負荷の平均化が達成される。また、冷却水管列11の構
成は、前記第一実施例と同様であるので、前記第一実施
例と同様の低NOx化および低CO化の効果が得られ
る。
【0046】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、缶体
自体の簡易な構成により、一層の低NOx化および低C
O化を達成し、環境問題に対応したクリーンな排ガスの
水管ボイラを提供することができる。また、伝熱面の工
夫により、ボイラ効率が格段に向上し、省エネルギーに
大きく貢献することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明における第一実施例の縦断面の説明図
である。
【図2】図1のII−II線に沿う断面の説明図である。
【図3】この発明における第二実施例の説明図で、図2
と同様の断面説明図である。
【図4】図3におけるガス流路側から見た第二水管列を
概略的に示す説明図である。
【図5】この発明における第三実施例の説明図で、ガス
流路の構成例を示す横断面の説明図である。
【符号の説明】
5 第一水管 6 第一水管列 7 第一開口部 9 燃焼室 10 冷却水管 11 冷却水管列 14 隙間 15 燃焼反応継続領域 16 第二水管 17 第二水管列 18 第二開口部 20 ガス流路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の第一水管5を環状に配置して第一
    水管列6を形成し、この第一水管列6の内側に燃焼室9
    を設け、前記第一水管列6の一部に第一開口部7を設
    け、前記燃焼室9内の燃焼反応中ガスが存在する領域に
    複数の冷却水管10を環状に配置して冷却水管列11を
    形成し、隣り合う前記冷却水管10間に燃焼反応中ガス
    の流通を許容する隙間14を設け、前記冷却水管列11
    と前記第一水管列6との間に燃焼反応を継続して行う領
    域15を設け、前記第一水管列6の外側に複数の第二水
    管16を環状に配置して第二水管列17を形成し、この
    第二水管列17の一部に第二開口部18を設け、前記第
    一水管列6と前記第二水管列17との間にガス流路20
    を設け、このガス流路20において下流側の単位空間当
    たりの伝熱面積を上流側の単位空間当たりの伝熱面積よ
    り大きくしたことを特徴とする水管ボイラ。
  2. 【請求項2】 前記ガス流路20において、下流側の伝
    熱面に伝熱ヒレを設け、上流側の伝熱面には前記伝熱ヒ
    レを設けない構成としたことを特徴とする請求項1に記
    載の水管ボイラ。
  3. 【請求項3】 前記ガス流路20において、前記第一水
    管5および前記第二水管16のうち少なくとも一方に伝
    熱ヒレを設け、下流側における水管1本当たりの前記伝
    熱ヒレの伝熱面積を上流側における水管1本当たりの前
    記伝熱ヒレの伝熱面積より大きくしたことを特徴とする
    請求項1または請求項2に記載の水管ボイラ。
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