JP2000314786A - 電子時計 - Google Patents

電子時計

Info

Publication number
JP2000314786A
JP2000314786A JP11122693A JP12269399A JP2000314786A JP 2000314786 A JP2000314786 A JP 2000314786A JP 11122693 A JP11122693 A JP 11122693A JP 12269399 A JP12269399 A JP 12269399A JP 2000314786 A JP2000314786 A JP 2000314786A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
display
graphic
circuit
display data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11122693A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3723011B2 (ja
Inventor
Hitoshi Ohazawa
仁志 大羽沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
Priority to JP12269399A priority Critical patent/JP3723011B2/ja
Publication of JP2000314786A publication Critical patent/JP2000314786A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3723011B2 publication Critical patent/JP3723011B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 メッセージ番号の管理をなくし、検索に有効
なソート機能が使えるようにするとともに、メッセージ
入力数、メモリ残量及びメッセージを選択する際にメッ
セージがどの位置に記憶されているのかを即座に明確に
する電子時計を提供する。 【解決手段】 発振回路101と、分周回路102と、
計数回路103と、スイッチ104と、入力回路105
と、機能選択回路106と、機能出力回路107と、メ
ッセージ記憶回路108と、メッセージ出力回路109
と、設定情報記憶回路110と、表示データ変換回路1
11と、表示駆動回路112と、表示部113とを有す
る構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のメッセージ
が入力可能で、メッセージを選択することにより、メッ
セージを表示する機能を有する電子時計に関するもので
ある。特に、表示部が計数情報をグラフィックで表示し
てメッセージ入力する機能を有する電子時計に関する。
【0002】
【従来の技術】図16は従来の電子時計の一例を示す表
示部の図である。図16Aにおいて、表示部1601は
メッセージ番号を表示した例である。表示部1601の
上側にメッセージ番号1601aが表示してあり、メッ
セージ番号の下のフラグ1601bを点灯することによ
り、どの番号のメッセージが入力確定したか表示してい
る。1601cは時刻を表示している。表示部1602
は入力数及び残量表示した例を図16Bに示す。表示部
1602を搭載した電子時計は、メッセージ表示をする
モードになると、電話番号及び人名を入力確定した件数
1602aを上段表示し、下段にはあと何件入力するこ
とができるかの残量表示1602bをする。表示部16
02表示後、電話番号及び人名が表示される。また、他
の従来例を図16Cに示すと、表示部1603は時刻情
報をグラフィック表示したもので、秒の値にグラフィッ
クは連動表示している。円グラフ1603bは10秒計
で、分データが偶数の場合、10秒桁に合わせ点灯す
る。時刻情報1603aが10時8分59秒のため、5
個の円グラフ1603bが点灯する。ハッチングされた
部分が点灯したことを表す。棒グラフ1603cは1秒
計で、10秒桁が奇数の場合、棒グラフ1603c全点
灯状態から秒の値に合わせ左から消灯する。時刻情報1
603aが10時8分59秒のため、棒グラフ1603
cは右側1つ点灯状態になる。ハッチングされた部分が
点灯したことを表す。
【0003】図17は従来の電子時計の一例を示す機能
ブロック図である。本例としてはマイコン及び周辺回路
で構成されたものを示す。図17において、システムク
ロック発振回路1701のクロックにより、CPU17
06は動作する。また前記クロックは分周回路1702
により分周され、分周されたクロックはカウンタ170
3により時刻情報などをカウントする。利用者が外部操
作部材であるスイッチ1704を操作すると、入力回路
1705は、どのスイッチが押されたのかを表すスイッ
チ情報を出力する。RAM1708は、電子時計の機能
に関わる設定情報を持っている。前記スイッチ情報と前
記設定情報により、CPU1706はプログラミングさ
れたROM1707の命令により動作し、表示データを
LCDドライバ1709に出力する。LCDドライバは
前記表示データをLCD1710の駆動信号に変換し駆
動する。
【0004】表示部1601のメッセージ番号はRAM
1708などの記憶手段により記憶され、メッセージ番
号の表示データの変換は、プログラミングされたROM
1707によりCPU1706で演算処理をさせ、前記
表示データをLCDドライバ1709でLCD駆動信号
に変換させ表示することにより実現されている。表示部
1602は入力可能なメッセージ数はROM1707、
入力数はRAM1708などの記憶手段により記憶さ
れ、残量表示計算及び入力数及び残量表示データの変換
は、プログラミングされたROM1707によりCPU
1706で演算処理をさせ、前記表示データをLCDド
ライバ1709でLCD駆動信号に変換させ表示するこ
とにより実現されている。
【0005】表示部1603はカウンタ1703にカウ
ントされた時刻情報の秒データをCPU1706でグラ
フィック表示データに変換し、前記表示データをLCD
ドライバ1709でLCD駆動信号に変換させ表示する
ことにより実現されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のメッセ
ージ入力機能付き電子時計では、メッセージを検索する
のに有効な文字列ソートを行うと、メッセージ選択時の
表示される順番が入れ替わり、ソート機能がある場合、
メッセージ番号表示は使えない。逆にメッセージ番号の
表示をすると、検索に有効なソート機能が使えず、多く
のメッセージが選択可能な場合、不便である。また、メ
ッセージ入力数及び残量表示が可能であったとしても、
メッセージと同時に表示できない場合、メッセージ入力
数及び残量とメッセージを自動的に切換表示する方法
か、または利用者が操作することにより表示を切り換え
る方法がある。しかし、、自動的に切り換える方法はタ
イミングにより切り換えるため、利用者の期待通りに入
力数及び残量数を見ることができないという問題点があ
った。一方、利用者の操作による方法は、切換操作の
分、操作が増えてしまうという問題点があった。更に、
メッセージ入力数及び残量表示がメッセージと同時表示
できる場合、デジットやドットマトリクスの表示要素が
増えてしまい、表示部のデザインが複雑になり、即座に
明確に認識しづらいという問題点もあった。また、計数
情報をグラフィックにより表示する従来の電子時計で
は、グラフィックの動きを楽しむことができても、他に
有効な機能をしていない問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は第一に、発振回路と、前記発振回路から出
力されるクロックを分周する分周回路と、前記分周回路
より出力される様々な周波数クロックにより、時刻、ク
ロノグラフ、タイマーなどの各種計数情報をカウントす
る計数回路と、利用者が操作するための外部操作部材で
あるスイッチと、前記スイッチを操作することにより、
どのスイッチが押されたかスイッチ情報に変換する入力
回路と、選択されたメッセージの配列位置の順番を示す
メッセージ番号、入力されたメッセージ数、モードなど
の各種状態を示す設定情報を記憶している設定情報記憶
回路と、前記スイッチ情報と前記設定情報により、前記
計数回路の時刻修正機能、クロノグラフ、タイマーなど
のカウントの開始及び停止、リセットをする機能、設定
情報を変更する機能、表示の切換機能、メッセージの入
力及び消去機能、メッセージの選択機能など、各種機能
を選択する機能選択回路と、前記機能選択回路に選択さ
れた機能を出力する機能出力回路と、一つのメッセージ
が固定のデータ領域を持ち、メッセージの文字列データ
を記憶するメッセージ記憶回路と、前記設定情報記憶回
路が記憶している前記メッセージ番号により、前記メッ
セージ記憶回路に記憶されている文字列データを出力す
るメッセージ出力回路と、前記計数情報、前記文字列デ
ータ、前記設定情報を、モード及び設定状態により表示
データに変換する表示データ変換回路と、前記表示デー
タを表示部の表示駆動信号に変換する表示駆動回路と、
前記計数情報を表示するデジット部、各種設定情報を表
示するアイコン類、モード及び設定情報設定情報及びメ
ッセージを表示するドットマトリクス部、前記計数情報
をグラフィックで表示するグラフィック部の表示要素を
持つ表示部とを有する構成とした。
【0008】第二に、第一の構成で示した動作をする発
振回路、分周回路、計数回路、スイッチ、入力回路、機
能選択回路、機能出力回路、表示データ変換回路、表示
駆動回路と、表示部と、第一の構成で示した設定情報の
他に、メッセージを格納している文字列データの先頭ア
ドレスと入力確定していないメッセージ領域の先頭アド
レス情報も記憶している設定情報記憶回路と、一つのメ
ッセージ文字列データの長さが、入力された文字数によ
り可変なメッセージの文字列データを記憶している記憶
回路と、前記メッセージを格納している文字列データの
先頭アドレスより、前記メッセージ記憶回路に記憶され
ている文字列データを出力するメッセージ出力回路と、
を有する構成とした。
【0009】
【発明実施の形態】図1は、本発明の代表的な構成の一
例を示す機能ブロック図である。図1において、発振回
路101より出力されるクロックを分周回路102は分
周し、様々な周波数クロックを出力する。分周されたあ
る特定のクロックにより、計数回路103は時刻、クロ
ノグラフ、タイマーなどの各種計数情報をカウントす
る。利用者が操作するための外部操作部材であるスイッ
チ104を入力すると、入力回路105は、どのスイッ
チが押されたかを表すスイッチ情報に変換する。設定情
報記憶回路110は、選択されたメッセージの配列位置
の順番を示すメッセージ番号、入力されたメッセージ
数、モードなどの各種状態を示す設定情報を記憶してい
る。機能選択回路106は、前記スイッチ情報と前記設
定情報により、前記計数回路103の時刻修正機能、ク
ロノグラフ、タイマーなどのカウントの開始及び停止、
リセットをする機能、設定情報を変更する機能、表示の
切換機能、メッセージの入力及び消去機能、メッセージ
の選択機能など、各種機能を選択し、機能出力回路10
7は選択された機能を出力する。メッセージ記憶回路1
08は、一つのメッセージが固定のデータ領域を持ち、
メッセージの文字列データ記憶しており、前記設定情報
記憶回路110が記憶している前記メッセージ番号によ
り、メッセージ出力回路109は、前記メッセージ記憶
回路108に記憶されている文字列データを出力する。
表示データ変換回路111は、前記計数情報、前記文字
列データ、前記設定情報を、モード及び設定状態により
表示データに変換する。表示駆動回路112は前記表示
データを表示部113の表示駆動信号に変換し、表示部
113に表示する。表示部113は、前記計数情報を表
示するデジット部、各種設定情報を表示するアイコン
類、モード及び設定情報設定情報及びメッセージを表示
するドットマトリクス部、前記計数情報をグラフィック
で表示するグラフィック部を表示要素に持ち、メッセー
ジを表示するモードになった場合、機能出力回路107
より、表示切換機能が出力され、表示データ変換回路1
11は、グラフィックに表示するためのデータを、計数
情報から、メッセージ入力数を表すデータに切り換え、
表示駆動回路112はグラフィックに表示するためのデ
ータを表示部113の表示駆動信号に変換し、グラフィ
ックにメッセージ入力数を表示する。
【0010】図2は、本発明の代表的な構成の一例を示
す機能ブロック図である。図2において、発振回路20
1より出力されるクロックを分周回路202は分周し、
様々な周波数クロックを出力する。分周されたある特定
のクロックにより、計数回路203は時刻、クロノグラ
フ、タイマーなどの各種計数情報をカウントする。利用
者が操作するための外部操作部材としてスイッチ204
を入力すると、入力回路205は、どのスイッチが押さ
れたかを表すスイッチ情報に変換する。設定情報記憶回
路210は、選択されたメッセージの配列位置の順番を
示すメッセージ番号、入力されたメッセージ数、メッセ
ージを格納している文字列データの先頭アドレスと入力
確定していないメッセージ領域の先頭アドレス情報、モ
ードなどの各種状態を示す設定情報を記憶している。機
能選択回路206は、前記スイッチ情報と前記設定情報
により、前記計数回路203の時刻修正機能、クロノグ
ラフ、タイマーなどのカウントの開始及び停止、リセッ
トをする機能、設定情報を変更する機能、表示の切換機
能、メッセージの入力及び消去機能、メッセージの選択
機能など、各種機能を選択し、機能出力回路207は選
択された機能を出力する。メッセージ記憶回路208
は、一つのメッセージ文字列データの長さが、入力され
た文字数により可変なメッセージの文字列データ記憶し
ており、メッセージ出力回路209は、前記文字列デー
タの格納先頭アドレスから、次の先頭アドレスの前まで
文字列データを出力する。前記計数情報、前記文字列デ
ータ、前記設定情報を、表示データ変換回路211は、
モード及び設定状態により表示データに変換し、表示駆
動回路212は前記表示データを表示部213の表示駆
動信号に変換し、表示部213に表示する。表示部21
3は、前記計数情報を表示するデジット部、モード及び
設定情報を表示するアイコン類、モード及び設定情報設
定情報及びメッセージを表示するドットマトリクス部、
前記計数情報をグラフィックで表示するグラフィック部
を表示要素に持ち、メッセージを表示するモードになっ
た場合、機能出力回路207より、表示切換機能が出力
され、表示データ変換回路211は、グラフィックに表
示するためのデータを、計数情報から、前記入力確定し
ていない格納アドレス情報により、メッセージ入力メモ
リ容量を表すデータに切り換え、表示駆動回路212は
グラフィックに表示するためのデータを表示部213の
表示駆動信号に変換し、グラフィックにメッセージメモ
リ入力容量を表示する。
【0011】図3は本発明に関する表示部の一例を示す
図である。図3において、表示部は各種計数情報などを
表示するデジット部302が上段及び中段に、各種設定
状態を表示するアイコン303を右側に、モード名やメ
ッセージの文字列を表示するドットマトリクス部304
を下段に配置する。計数情報及びメッセージ入力数など
を表すグラフィック部301は、デジット部302、ア
イコン303、ドットマトリクス部304を囲むように
配置する。なお、グラフィック部の表示要素は60個あ
る。
【0012】図4は本発明に関する時刻表示とメッセー
ジモードの表示の一例を示す図である。図4Aにおい
て、時刻表示401は、上段のデジット部401bに曜
日及び日付が表示され、中段のデジット部401cに
は、現在時刻が表示されている。ドットマトリクス部4
01dには時計モードを表すため“TIME”と表示さ
れている。グラフィック部401aは秒の値と連動し、
現在時刻が59秒のため、表示部401の12時の位置
から右回りに59個点灯している。ハッチングされてい
る部分が点灯を表している。
【0013】図4Bはメッセージモードの表示例を示
す。上段のデジット部402bに時刻が表示され、中段
のデジット部402cにはメッセージモードを表す“M
EMO”と表示されている。ドットマトリクス部402
dにはメッセージの文字列“Exampl”が表示さ
れ、メッセージ文字列が一度に表示されない場合、文字
スクロールにより表示することも可能である。グラフィ
ック部402aはメッセージ入力数を表し、ハッチング
されている部分が点灯を表している。メッセージ入力数
1個に対し、グラフィックが1個点灯する場合、表示部
402のメッセージ入力数は10個を表している。
【0014】図5は表示データ変換回路によるグラフィ
ック表示データとグラフィック部の関係を表した図であ
る。表示データ変換回路111は計数情報、メッセージ
文字列データ、設定情報を、モード及び設定状態によ
り、表示データに変換する。表示データの“1”が表示
要素の点灯を示し、“0”が消灯を示す。図5A及び図
5Bにおいて、グラフィックの表示データが60ビット
あり、最下位ビット501から最上位ビット516まで
並んでいる。またグラフィック部の12時に位置する表
示要素521はグラフィック表示データの最下位ビット
に連動し、グラフィック表示データ最下位ビット501
から1ビットづつ最上位ビットに向かって進むと、連動
している表示要素は、表示要素521から1表示要素づ
つ右回りに向かい、グラフィック表示データ最上位ビッ
ト516は、表示要素536に連動している。グラフィ
ックのハッチングされている部分が点灯していることを
表す。最下位ビット501は表示要素521の表示デー
タを表し、表示データが“1”であるため、表示要素5
21は点灯している。ビット502は表示要素522の
表示データを表し、表示データが“1”であるため、表
示要素522は点灯している。ビット503は表示要素
523の表示データを表し、表示データが“1”である
ため、表示要素523は点灯している。ビット504は
表示要素524の表示データを表し、表示データが
“1”であるため、表示要素524は点灯している。ビ
ット505は表示要素525の表示データを表し、表示
データが“1”であるため、表示要素525は点灯して
いる。ビット506は表示要素526の表示データを表
し、表示データが“1”であるため、表示要素526は
点灯している。ビット507は表示要素527の表示デ
ータを表し、表示データが“1”であるため、表示要素
527は点灯している。ビット508は表示要素528
の表示データを表し、表示データが“1”であるため、
表示要素528は点灯している。ビット509は表示要
素529の表示データを表し、表示データが“1”であ
るため、表示要素529は点灯している。ビット510
は表示要素530の表示データを表し、表示データが
“1”であるため、表示要素530は点灯している。ビ
ット511は表示要素531の表示データを表し、表示
データが“0”であるため、表示要素531は消灯して
いる。ビット512は表示要素532の表示データを表
し、表示データが“0”であるため、表示要素532は
消灯している。ビット513は表示要素533の表示デ
ータを表し、表示データが“0”であるため、表示要素
533は消灯している。ビット514は表示要素534
の表示データを表し、表示データが“0”であるため、
表示要素534は消灯している。ビット515は表示要
素535の表示データを表し、表示データが“0”であ
るため、表示要素535は消灯している。ビット516
は表示要素536の表示データを表し、表示データが
“0”であるため、表示要素536は消灯している。グ
ラフィックの表示データは1アドレスにつき、4bit
づつ格納しており、グラフィック表示データアドレス
は、最下位ビットより4ビット毎に区切られている。
【0015】図6はメッセージ入力数をグラフィック表
示データに変換する表示データ変換回路の動作を示すフ
ローチャート図である。図6において、設定情報記憶回
路110に記憶しているメッセージ入力数を、変数Bに
代入する(ステップ601)。グラフィック表示データ
のアドレスxを最下位アドレスに置く(ステップ60
2)。変数Bを4で割り、商を変数Cに代入し、余りを
変数Dに代入する(ステップ603)。ステップ603
の時点では、変数Cはアドレスに格納している4ビット
全てが点灯しているアドレス数であり、変数Dは変数C
以外のアドレスに格納している点灯ビット数であり、
3、2、1、0のどれかの値になる。ステップ603
後、変数Cの値を−1し(ステップ604)、キャリー
が発生しない場合、ステップ606へ、発生した場合6
08へ分岐する(ステップ605)。キャリー発生は、
変数が0の値から−1になったとき発生する。キャリー
が発生しない場合、グラフィック表示データのアドレス
xの示す内容に“1111b”を書き込み(ステップ6
06)、グラフィック表示データのアドレスxを上位に
1進め(ステップ607)、ステップ604に戻る。ス
テップ604の動作によりキャリーが発生しなければ、
ステップ604、605、606、607はループし、
グラフィック表示データのアドレスxに格納している全
4ビットに“1”の書き込み動作を繰り返す。キャリー
が発生すると、ステップ604、605、606、60
7のループから抜け、変数Dの値が3の場合、ステップ
609へ、Dの値が3以外の場合、ステップ610へ分
岐し(ステップ608)、変数Dの値が2の場合、ステ
ップ611へ、Dの値が2以外の場合、ステップ612
へ分岐し(ステップ610)、変数Dの値が1の場合、
ステップ613へ、Dの値が0の場合、ステップ614
へ分岐し(ステップ612)、変数Dの値により、ステ
ップ609、611、613、614に分岐され、変数
D=3の場合、xの示す内容に“0111b”を書き込
み(ステップ609)、ステップ615に移り、変数D
=2の場合、xの示す内容に“0011b”を書き込み
(ステップ611)、ステップ615に移り、変数D=
1の場合、xの示す内容に“0001b”を書き込み
(ステップ613)、ステップ615に移り、変数D=
0の場合、xの示す内容に“0000b”を書き込み
(ステップ614)、ステップ615に移る。ステップ
615に移ると、グラフィック表示データのアドレスx
を上位に1進め(ステップ615)、グラフィック表示
データのアドレスxが最上位アドレスxmaxを越えた
場合、動作を終了し、最上位アドレスxmaxを越えな
い場合、ステップ614に戻る(ステップ616)。ス
テップ614、615、616はグラフィック表示デー
タを消灯するデータをセットするループで、グラフィッ
ク表示データのアドレスxが最上位アドレスxmaxを
越えない限り、xの示す内容に“0000b”の書き込
み動作を繰り返す。
【0016】図7はメッセージ入力数をグラフィック残
量表示データに変換する表示データ変換回路の動作を示
すフローチャート図である。図7において、変数Aに6
0を入力可能なメッセージ数で割った値を代入し、設定
情報記憶回路110に記憶しているメッセージ入力数
を、変数Aでかけた値を変数Bに代入する(ステップ7
01)。値60は全グラフィック数で、入力可能なメッ
セージ数で割ることにより、1メッセージあたりのグラ
フィック点灯数が変数Aに代入され、1メッセージあた
りのグラフィック点灯数を、メッセージ入力数でかける
ことにより、グラフィック点灯数が変数Bに代入され
る。ステップ701後、グラフィック表示データのアド
レスxを最下位アドレスに置く(ステップ702)。変
数Bを4で割り、商を変数Cに代入し、余りを変数Dに
代入する(ステップ703)。ステップ703の時点で
は、変数Cはアドレスに格納している4ビット全てが点
灯しているアドレス数であり、変数Dは変数C以外のア
ドレスに格納している点灯ビット数であり、3、2、
1、0のどれかの値になる。ステップ703後、変数C
の値を−1し(ステップ704)、キャリーが発生しな
い場合、ステップ706へ、発生した場合708へ分岐
する(ステップ705)。キャリー発生は、変数が0の
値から−1になったとき発生する。キャリーが発生しな
い場合、グラフィック表示データのアドレスxの示す内
容に“1111b”を書き込み(ステップ706)、グ
ラフィック表示データのアドレスxを上位に1進め(ス
テップ707)、ステップ704に戻る。ステップ70
4の動作によりキャリーが発生しなければ、ステップ7
04、705、706、707はループし、グラフィッ
ク表示データのアドレスxに格納している全4ビットに
“1”の書き込み動作を繰り返す。キャリーが発生する
と、ステップ704、705、706、707のループ
から抜け、変数Dの値が3の場合、ステップ709へ、
Dの値が3以外の場合、ステップ710へ分岐し(ステ
ップ708)、変数Dの値が2の場合、ステップ711
へ、Dの値が2以外の場合、ステップ712へ分岐し
(ステップ710)、変数Dの値が1の場合、ステップ
713へ、Dの値が0の場合、ステップ714へ分岐し
(ステップ712)、変数Dの値により、ステップ70
9、711、713、714に分岐され、変数D=3の
場合、xの示す内容に“0111b”を書き込み(ステ
ップ709)、ステップ715に移り、変数D=2の場
合、xの示す内容に“0011b”を書き込み(ステッ
プ711)、ステップ715に移り、変数D=1の場
合、xの示す内容に“0001b”を書き込み(ステッ
プ713)、ステップ715に移り、変数D=0の場
合、xの示す内容に“0000b”を書き込み(ステッ
プ714)、ステップ715に移る。ステップ715に
移ると、グラフィック表示データのアドレスxを上位に
1進め(ステップ715)、グラフィック表示データの
アドレスxが最上位アドレスxmaxを越えた場合、動
作を終了し、最上位アドレスxmaxを越えない場
合、、ステップ714に戻る(ステップ716)。ステ
ップ714、715、716はグラフィック表示データ
を消灯するデータをセットするループで、グラフィック
表示データのアドレスxが最上位アドレスxmaxを越
えない限り、xの示す内容に“0000b”の書き込み
動作を繰り返す。
【0017】図8はメッセージ入力残量表示例を示す表
示部の図である。図8において、上段のデジット部80
2に時刻が表示され、中段のデジット部803にはメッ
セージモードを表す“MEMO”と表示されている。ド
ットマトリクス部805にはメッセージの文字列“Ju
dith”が表示されている。メッセージ文字列が一度
に表示されない場合、文字スクロールにより表示するこ
とも可能である。グラフィック部801はメッセージ入
力数を表し、ハッチングされている部分が点灯を表して
いる。入力可能数が30個の場合、全グラフィック数が
60あるため、1メッセージあたり、60/30=2個
グラフィックが点灯する。グラフィックの点灯数は20
個あり、メッセージ入力数は10個を表している。グラ
フィックを見ると、メッセージ30個中10個程度が入
力確定され、20個が入力確定していないことがわか
り、即座に、入力可能数のおおよそ1/3が記憶され、
おおよそ2/3が、まだ入力可能であることがわかる。
【0018】図9は、選択されたメッセージの配列位置
を示すグラフィックの点滅動作における、消灯時の表示
データとグラフィックとの関係図である。点滅動作は点
灯、消灯の繰り返しにより行われ、メッセージ入力可能
数が60個、メッセージ入力数が10個、電子時計がメ
ッセージ選択可能な状態で、設定情報記憶回路110に
記憶しているメッセージの配列位置の順番を示すメッセ
ージ番号が、5番を選択している場合、点灯時の表示デ
ータ及びグラフィックの表示は図5に示す様になり、消
灯時の表示データ及びグラフィックの表示は図9に示す
様になる。分周回路102より出力されるクロック中よ
り、点滅のタイミングを決めるクロックが表示データ変
換回路111に入力され、点滅のタイミングにより、図
5、図9が示す表示データ及びグラフィックの表示が繰
り返されることにより点滅動作をおこなう。
【0019】図9A及び図9Bにおいて、消灯時の表示
データとグラフィックの関係を説明する。表示データ変
換回路111は計数情報、メッセージ文字列データ、設
定情報を、モード及び設定状態により、表示データに変
換する。表示データの“1”が表示要素の点灯を示し、
“0”が消灯を示す。グラフィックの表示データが60
ビットあり、最下位ビット901から最上位ビット91
6まで並んでいる。またグラフィック部の12時に位置
する表示要素921はグラフィック表示データの最下位
ビットに連動し、グラフィック表示データ最下位ビット
901から1ビットづつ最上位ビットに向かって進む
と、連動している表示要素は、表示要素921から1表
示要素づつ右回りに向かい、グラフィック表示データ最
上位ビット916は、表示要素936に連動している。
グラフィックのハッチングされている部分が点灯してい
ることを表す。最下位ビット901は表示要素921の
表示データを表し、表示データが“1”であるため、表
示要素921は点灯している。ビット902は表示要素
922の表示データを表し、表示データが“1”である
ため、表示要素922は点灯している。ビット903は
表示要素923の表示データを表し、表示データが
“1”であるため、表示要素923は点灯している。ビ
ット904は表示要素924の表示データを表し、表示
データが“0”であるため、表示要素924は消灯して
いる。ビット905は表示要素925の表示データを表
し、表示データが“1”であるため、表示要素925は
点灯している。ビット906は表示要素926の表示デ
ータを表し、表示データが“1”であるため、表示要素
926は点灯している。ビット907は表示要素927
の表示データを表し、表示データが“1”であるため、
表示要素927は点灯している。ビット908は表示要
素928の表示データを表し、表示データが“1”であ
るため、表示要素928は点灯している。ビット909
は表示要素929の表示データを表し、表示データが
“1”であるため、表示要素929は点灯している。ビ
ット910は表示要素930の表示データを表し、表示
データが“1”であるため、表示要素930は点灯して
いる。ビット911は表示要素931の表示データを表
し、表示データが“0”であるため、表示要素931は
消灯している。ビット912は表示要素932の表示デ
ータを表し、表示データが“0”であるため、表示要素
932は消灯している。ビット913は表示要素933
の表示データを表し、表示データが“0”であるため、
表示要素933は消灯している。ビット914は表示要
素934の表示データを表し、表示データが“0”であ
るため、表示要素934は消灯している。ビット915
は表示要素935の表示データを表し、表示データが
“0”であるため、表示要素935は消灯している。ビ
ット916は表示要素936の表示データを表し、表示
データが“0”であるため、表示要素936は消灯して
いる。グラフィックの表示データは1アドレスにつき、
4bitづつ格納しており、グラフィック表示データア
ドレスは、最下位ビットより4ビット毎に区切られてい
る。
【0020】図5との相違はビット904の値の違いで
あり、ビット904は、設定情報記憶回路110に記憶
しているメッセージ番号が5番目の配列位置であること
を示すグラフィック表示データで、ビット904の値を
“1”、“0”、と変えることにより、選択されたメッ
セージが5番目であることを、点滅動作で告知すること
ができる。
【0021】図10は選択されたメッセージの配列位置
を示すグラフィックの点滅動作における、消灯時の動作
フローチャート図である。点滅の点灯時の動作は、図7
の動作により行われ、消灯時の動作は図10により行わ
れる。図10A及び図10Bにおいて、変数Aに60を
入力可能なメッセージ数で割った値を代入し、設定情報
記憶回路110に記憶しているメッセージ入力数を、変
数Aでかけた値を変数Bに代入する(ステップ100
1)。値60は全グラフィック数で、入力可能なメッセ
ージ数で割ることにより、1メッセージあたりのグラフ
ィック点灯数が変数Aに代入され、1メッセージあたり
のグラフィック点灯数を、メッセージ入力数でかけるこ
とにより、グラフィック点灯数が変数Bに代入される。
ステップ1001後、グラフィック表示データのアドレ
スxを最下位アドレスに置く(ステップ1002)。変
数Bを4で割り、商を変数Cに代入し、余りを変数Dに
代入する(ステップ1003)。ステップ1003の時
点では、変数Cは消灯させるグラフィック表示データの
アドレス、変数Dはビットアドレスを表しており、アド
レス及びビットアドレスにより、消灯させるグラフィッ
ク表示データの先頭アドレスを検索し、変数Aの値だ
け、前記先頭アドレスより、消灯データを書き込む動作
をする。以下に消灯時の書き込み動作を、ステップ10
04以降の動作により説明する。ステップ1003後、
変数Cの値を−1し(ステップ1004)、キャリーが
発生しない場合、ステップ1006へ、発生した場合1
007へ分岐する(ステップ1005)。キャリー発生
は、変数が0の値から−1になったとき発生する。キャ
リーが発生しない場合、グラフィック表示データのアド
レスxを上位に1進め(ステップ1006)、ステップ
1004に戻る。ステップ1004の動作によりキャリ
ーが発生しなければ、ステップ1004、1005、1
006はループし、アドレス検索を繰り返す。キャリー
が発生すると、ステップ1004、1005、1006
のループから抜け、グラフィック表示データのアドレス
x内のビットアドレスYを変数Dの値であるビットアド
レスに置く(ステップ1007)。ビットアドレスYは
下位ビットより上位に向かい0ビット目、1ビット目、
2ビット目、3ビット目になる(1015)。ステップ
1007までの動作により、消灯させるグラフィック表
示データの先頭アドレスの検索がおこなわれ、ビットア
ドレスYの示す内容に消灯データである“0”をセット
する(ステップ1008)。次に、変数Aを−1し(ス
テップ1009)、変数Aが“0”の場合、消灯データ
書き込み動作を終了し、“0”でない場合、1011へ
分岐する(ステップ1010)。ステップ1011に分
岐すると、ビットアドレスを上位に進め(ステップ10
11)、ビットアドレスYが3ビット目を越えた場合、
1013へ分岐し、ビットアドレスYが3ビット目を越
えない場合、ステップ1008へ戻る(ステップ101
2)。ビットアドレスYが3ビット目を越えた場合、ビ
ットアドレスYを0ビット目に戻し(1013)、グラ
フィック表示データアドレスxを上位に進め(101
4)、ステップ1008へ戻る。ステップ1008、1
009、1010、1011、1012、1013、1
014は変数Aの値だけループを繰り返し、変数Aは一
つのメッセージあたりのグラフィック点灯数であり、変
数Aの値だけ、消灯データ“0”の書き込み動作を行
う。図10の示す動作は、選択されたメッセージの配列
位置を示すグラフィックを消灯するだけの動作であり、
図7の動作で示すデータを上書きした動作になる。
【0022】図11は点滅タイミングのクロックによる
表示データのタイミングチャート図である。分周回路1
02より、点滅タイミングのクロック1101が出力さ
れ、点滅タイミングのクロック1101により、表示デ
ータ変換回路111は点滅動作における表示データ11
02を作り出す。図11において、点滅タイミングのク
ロック1101は、しきいレベルVth1101cによ
り、上側をHレベル、下側をLレベルに分けられる。点
滅タイミングのクロック1101がLレベルからHレベ
ルに変わるとき(1101a)、表示データ変換回路1
11は、クロック1101の状態がHレベルと判断し、
選択されたメッセージの配列位置を示すグラフィックを
消灯する(1102a)。点滅タイミングのクロック1
101がHレベルからLレベルに変わるとき(1101
b)、表示データ変換回路111は、クロック1101
の状態がLレベルと判断し、選択されたメッセージの配
列位置を示すグラフィックを点灯する(1102b)。
表示データ変換回路111は、点滅タイミングのクロッ
ク1101が、しきいレベルvth1101cをまたぐ
タイミングで、クロックのレベルを判断し、Hレベルな
らば消灯データ、Lレベルならば点灯データを繰り返し
作り出すことにより、点灯消灯を繰り返し、点滅動作を
する。
【0023】図12は入力確定していないメッセージ選
択時の点滅動作を示すフローチャート図である。点滅に
よる点灯時は、配列位置を示すグラフィックとメッセー
ジ入力数を表すグラフィックが加わった表示になり、メ
ッセージ入力数+1の値と同じ点灯個数になる。消灯時
はメッセージ入力数を表すグラフィックと同じ表示にな
る。以下に図12において、入力確定していないメッセ
ージ選択時のメッセージの配列位置を示す点滅動作を説
明する。
【0024】点滅のタイミングが消灯のタイミングの場
合、ステップ1202へ、点灯のタイミングの場合、ス
テップ1203へ分岐する(ステップ1201)。消灯
タイミングの場合、変数Aに60を入力可能なメッセー
ジ数で割った値を代入し、設定情報記憶回路110に記
憶しているメッセージ入力数を、変数Aでかけた値を変
数Bに代入する(ステップ1202)。値60は全グラ
フィック数で、入力可能なメッセージ数で割ることによ
り、1メッセージあたりのグラフィック点灯数が変数A
に代入され、1メッセージあたりのグラフィック点灯数
を、メッセージ入力数でかけることにより、グラフィッ
ク点灯数が変数Bに代入される。点灯のタイミングの場
合、変数Aに60を入力可能なメッセージ数で割った値
を代入し、設定情報記憶回路110に記憶しているメッ
セージ入力数+1を、変数Aでかけた値を変数Bに代入
する(ステップ1203)。ステップ1202、120
3で変数Bの値が確定後、グラフィック表示データのア
ドレスxを最下位アドレスに置く(ステップ120
4)。変数Bを4で割り、商を変数Cに代入し、余りを
変数Dに代入する(ステップ1205)。ステップ12
05の時点では、変数Cはアドレスに格納している4ビ
ット全てが点灯しているアドレス数である。変数Dは変
数C以外のアドレスに格納している点灯ビット数であ
り、3、2、1、0のどれかの値になる。ステップ12
05後、変数Cの値を−1し(ステップ1206)、キ
ャリーが発生しない場合、ステップ1208へ、発生し
た場合、1210へ分岐する(ステップ1207)。キ
ャリー発生は、変数Cが0の値から−1になったとき発
生する。キャリーが発生しない場合、グラフィック表示
データのアドレスxの示す内容に“1111b”を書き
込み(ステップ1208)、グラフィック表示データの
アドレスxを上位に1進め(ステップ1209)、ステ
ップ1206に戻る。ステップ1206の動作によりキ
ャリーが発生しなければ、ステップ1206、120
7、1208、1209はループし、グラフィック表示
データのアドレスxに格納している全4ビットに“1”
の書き込み動作を繰り返す。キャリーが発生すると、ス
テップ1206、1207、1208、1209のルー
プから抜け、変数Dの値が3の場合、ステップ1211
へ、Dの値が3以外の場合、ステップ1212へ分岐し
(ステップ1210)、変数Dの値が2の場合、ステッ
プ1213へ、Dの値が2以外の場合、ステップ121
4へ分岐し(ステップ1212)、変数Dの値が1の場
合、ステップ1215へ、Dの値が0の場合、ステップ
1216へ分岐し(ステップ1214)、変数Dの値に
より、ステップ1211、1213、1215、121
6に分岐され、変数D=3の場合、xの示す内容に“0
111b”を書き込み(ステップ1211)、ステップ
1217に移り、変数D=2の場合、xの示す内容に
“0011b”を書き込み(ステップ1213)、ステ
ップ1217に移り、変数D=1の場合、xの示す内容
に“0001b”を書き込み(ステップ1215)、ス
テップ1217に移り、変数D=0の場合、xの示す内
容に“0000b”を書き込み(ステップ1216)、
ステップ1217に移る。ステップ1217に移ると、
グラフィック表示データのアドレスxを上位に1進め
(ステップ1217)、グラフィック表示データのアド
レスxが最上位アドレスxmaxを越えた場合、動作を
終了し、最上位アドレスxmaxを越えない場合、、ス
テップ1216に戻る(ステップ1218)。ステップ
1216、1217、1218はグラフィック表示デー
タを消灯するデータをセットするループで、グラフィッ
ク表示データのアドレスxが最上位アドレスxmaxを
越えない限り、xの示す内容に“0000b”の書き込
み動作を繰り返す。
【0025】図13はメッセージの配列位置を示すグラ
フィックの点滅動作を示すフローチャート図である。上
記説明してきた、選択された配列位置を示すグラフィッ
クの点滅の他に、電子時計がメッセージ選択可能な状態
において、次のメッセージが選択され、前記選択時のタ
イミングにより、入力確定したメッセージが選択された
場合、配列位置を示すグラフィックを消灯し、入力確定
していないメッセージが選択された場合、配列位置を示
すグラフィックを点灯する動作を含んでいるフローチャ
ート図である。電子時計がメッセージ選択可能な状態に
おいて、利用者がスイッチ104を操作すると、入力回
路105よりスイッチ情報が出力され、前記スイッチ情
報とメッセージ選択可能な状態のため、機能選択回路1
06は、次のメッセージを選択する機能を選択し、機能
出力回路107は、設定情報記憶回路110に記憶して
いるメッセージ番号を+1する。メッセージは次のメッ
セージが選択される。図13において、前記選択時のタ
イミングが発生した場合、ステップ1303へ、選択動
作がない場合、ステップ1302へ分岐する(ステップ
1301)。ステップ1302へ分岐後、分周回路10
2より入力された点滅タイミングのクロックにより、H
レベルの場合、ステップ1304へ、Lレベルの場合、
ステップ1305へ分岐する(ステップ1302)。ス
テップ1303へ分岐後、選択されたメッセージが入力
確定しているか判断し、入力確定したメッセージの場
合、ステップ1304へ、入力確定していないメッセー
ジを選択した場合、ステップ1305へ分岐する(ステ
ップ1303)。ステップ1304へ分岐すると、選択
された配列位置を示すグラフィックが消灯し、ステップ
1305へ分岐すると、選択された配列位置を示すグラ
フィックが点灯する。
【0026】ステップ1303により、選択されたメッ
セージが入力確定しているか判断し、点灯消灯を分けて
いる理由として、入力確定している範囲を選択した場
合、以前のデータは入力数を表すグラフィックが点灯し
ているため、消灯しなければ、どこのメッセージが選択
されたかわかりづらいためであり、逆に入力確定してい
ない範囲を選択した場合、以前のデータは入力数を表す
グラフィックが消灯しているため、点灯しなければわか
りづらいためである。
【0027】図14はメッセージ選択時の点滅動作を示
すタイムチャート図である。図14において、点滅タイ
ミングのクロック1401は、しきいレベルVth14
01cにより、上側をHレベル、下側をLレベルに分け
られる。点滅タイミングのクロック1401がLレベル
からHレベルに変わるとき(1401a)、表示データ
変換回路111は、クロック1401の状態がHレベル
と判断し、選択されたメッセージの配列位置を示すグラ
フィックを消灯する(1404a)。点滅タイミングの
クロック1401がHレベルからLレベルに変わるとき
(1401b)、表示データ変換回路111は、クロッ
ク1401の状態がLレベルと判断し、選択されたメッ
セージの配列位置を示すグラフィックを点灯する(14
04b)。表示データ変換回路111は、点滅タイミン
グのクロック1401が、しきいレベルvth1401
cをまたぐタイミングで、クロックのレベルを判断し、
Hレベルならば消灯データ、Lレベルならば点灯データ
を繰り返し作り出すことにより、点灯消灯を繰り返し、
点滅動作をする。電子時計がメッセージ選択可能な状態
において、利用者がスイッチ104を操作すると、入力
回路105よりスイッチ情報が出力され、前記スイッチ
情報とメッセージ選択可能な状態のため、機能選択回路
106は、次のメッセージを選択する機能を選択し、機
能出力回路107は、設定情報記憶回路110に記憶し
ているメッセージ番号1403を+1する。利用者がス
イッチ104を操作する以前、メッセージ番号1403
がメッセージ入力数−1のデータである場合(1403
a)、メッセージ番号1403はメッセージ入力数にな
り(1403b)、入力確定した範囲のメッセージを選
択したことになり、選択されたメッセージの配列位置を
示すグラフィックは消灯する(1404c)。その後、
クロックのレベルを判断し、Hレベルならば消灯デー
タ、Lレベルならば点灯データを繰り返し、点滅動作を
する。利用者が次にスイッチ104を操作すると、メッ
セージ番号1403はメッセージ入力数+1のデータ
(1403c)になり、入力確定していないメッセージ
を選択したことになり、選択されたメッセージの配列位
置を示すグラフィックは点灯する(1404d)。
【0028】図15はメッセージ記憶容量及び残量をグ
ラフィック表示する表示データ変換の動作を示すフロー
チャート図である。図15において、メッセージ最終ア
ドレスendから最初にメッセージを格納している先頭
アドレスoffsetを引いた値に+1アドレスした値
が、メッセージが記憶できる全容量値である。前記全容
量値を60で割った値は1グラフィックあたりの記憶容
量値を表し、1グラフィックあたりの記憶容量値を変数
Aに代入し、設定情報記憶回路210に記憶している入
力確定していないエリアの先頭アドレスadrから、最
初にメッセージを格納している先頭アドレスoffse
tを引いた値は、入力したメッセージ容量になり、入力
したメッセージ容量を変数Aで割った値がグラフィック
点灯数になり、グラフィック点灯数をBに代入する(ス
テップ1501)。ステップ1501後、グラフィック
表示データのアドレスxを最下位アドレスに置く(ステ
ップ1502)。変数Bを4で割り、商を変数Cに代入
し、余りを変数Dに代入する(ステップ1503)。ス
テップ1503の時点では、変数Cはアドレスに格納し
ている4ビット全てが点灯しているアドレス数であり、
変数Dは変数C以外のアドレスに格納している点灯ビッ
ト数であり、3、2、1、0のどれかの値になる。ステ
ップ1503後、変数Cの値を−1し(ステップ150
4)、キャリーが発生しない場合、ステップ1506
へ、発生した場合1508へ分岐する(ステップ150
5)。キャリー発生は、変数が0の値から−1になった
とき発生する。キャリーが発生しない場合、グラフィッ
ク表示データのアドレスxの示す内容に“1111b”
を書き込み(ステップ1506)、グラフィック表示デ
ータのアドレスxを上位に1進め(ステップ150
7)、ステップ1504に戻る。ステップ1504の動
作によりキャリーが発生しなければ、ステップ150
4、1505、1506、1507はループし、グラフ
ィック表示データのアドレスxに格納している全4ビッ
トに“1”の書き込み動作を繰り返す。キャリーが発生
すると、ステップ1504、1505、1506、15
07のループから抜け、変数Dの値が3の場合、ステッ
プ1509へ、Dの値が3以外の場合、ステップ151
0へ分岐し(ステップ1508)、変数Dの値が2の場
合、ステップ1511へ、Dの値が2以外の場合、ステ
ップ1512へ分岐し(ステップ1510)、変数Dの
値が1の場合、ステップ1513へ、Dの値が0の場
合、ステップ1514へ分岐し(ステップ1512)、
変数Dの値により、ステップ1509、1511、15
13、1514に分岐され、変数D=3の場合、xの示
す内容に“0111b”を書き込み(ステップ150
9)、ステップ1515に移り、変数D=2の場合、x
の示す内容に“0011b”を書き込み(ステップ15
11)、ステップ1515に移り、変数D=1の場合、
xの示す内容に“0001b”を書き込み(ステップ1
513)、ステップ1515に移り、変数D=0の場
合、xの示す内容に“0000b”を書き込み(ステッ
プ1514)、ステップ1515に移る。ステップ15
15に移ると、グラフィック表示データのアドレスxを
上位に1進め(ステップ1515)、グラフィック表示
データのアドレスxが最上位アドレスxmaxを越えた
場合、動作を終了し、最上位アドレスxmaxを越えな
い場合、、ステップ1514に戻る(ステップ151
6)。ステップ1514、1515、1516はグラフ
ィック表示データを消灯するデータをセットするループ
で、グラフィック表示データのアドレスxが最上位アド
レスxmaxを越えない限り、xの示す内容に“000
0b”の書き込み動作を繰り返す。
【0029】以上説明した手段は、機能選択回路10
6、機能出力回路107、メッセージ出力回路109、
表示データ変換回路111はマイコンなどにより、プロ
グラミングされたROMをCPUに各種演算処理を実行
させ、メッセージ記憶回路107、設定情報記憶回路1
10はRAM、計数回路103はカウンタ、表示駆動回
路112はLCDドライバ、表示部はLCDを使用する
ことにより実現可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明は以上説明した形態により実施さ
れ、発振回路と、分周回路と、計数回路と、スイッチ
と、入力回路と、機能選択回路と、機能出力回路と、メ
ッセージ記憶回路と、メッセージ出力回路と、設定情報
記憶回路と、表示データ変換回路と、表示駆動回路と、
表示部と、を有する構成により、メッセージ入力機能付
き電子時計は、計数情報を表示するグラフィックを活用
し、グラフィックでメッセージ入力数及び残量表示し、
メッセージと同時に表示することにより、利用者の操作
による表示を切り換えの手間がなくし、表示自動切り換
えによる利用者の期待以外の表示がなくなる。また、多
くのメッセージ入力可能な場合、選択されたメッセージ
の配列位置を示すグラフィックの位置を点滅することに
より、メッセージ番号の表示をなくし、検索に有効なソ
ート機能が使えるようになる。また、グラフィックでメ
ッセージ入力数、残量、メッセージの配列位置、をグラ
フィックで表示することにより、どのくらいメッセージ
が入力確定され、後どれくらいメッセージが入力可能な
のか、またメッセージを選択する際に、メッセージがど
の位置に記憶されているのか、即座に明確になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関する電子時計の一例を示す機能ブロ
ック図である。
【図2】本発明に関する電子時計の一例を示す機能ブロ
ック図である。
【図3】本発明に関する表示部の一例を示す図である。
【図4】本発明に関する時刻表示とメッセージモードの
表示の一例を示す図である。
【図5】表示データ変換回路によるグラフィック表示デ
ータとグラフィック部の関係を表した図である。
【図6】メッセージ入力数をグラフィック表示データに
変換する表示データ変換回路の動作を示すフローチャー
ト図である。
【図7】メッセージ入力数をグラフィック残量表示デー
タに変換する表示データ変換回路の動作を示すフローチ
ャート図である。
【図8】メッセージ入力残量表示例を示す表示部の図で
ある。
【図9】選択されたメッセージの配列位置を示すグラフ
ィックの点滅動作における、消灯時の表示データとグラ
フィックとの関係図である。
【図10】選択されたメッセージの配列位置を示すグラ
フィックの点滅動作における、消灯時の動作フローチャ
ート図である。
【図11】点滅タイミングのクロックによる表示データ
のタイミングチャート図である。
【図12】入力確定していないメッセージ選択時の点滅
動作を示すフローチャート図である。
【図13】メッセージの配列位置を示すグラフィックの
点滅動作を示すフローチャート図である。
【図14】メッセージ選択時の点滅動作を示すタイムチ
ャート図である。
【図15】メッセージ記憶容量及び残量をグラフィック
表示する表示データ変換の動作を示すフローチャート図
である。
【図16】従来の電子時計の一例を示す表示部の図であ
る。
【図17】従来の電子時計の一例を示す機能ブロック図
である。
【符号の説明】
101 発振回路 102 分周回路 103 計数回路 104 スイッチ 105 入力回路 106 機能選択回路 107 機能出力回路 108 メッセージ記憶回路 109 メッセージ出力回路 110 設定情報記憶回路 111 表示データ変換回路 112 表示駆動回路 113 表示部 201 発振回路 202 分周回路 203 計数回路 204 スイッチ 205 入力回路 206 機能選択回路 207 機能出力回路 208 メッセージ記憶回路 209 メッセージ出力回路 210 設定情報記憶回路 211 表示データ変換回路 212 表示駆動回路 213 表示部 301 グラフィック部 302 デジット部 303 アイコン 304 ドットマトリクス部 401 時刻表示している表示部 401a 時刻表示しているグラフィック部 401b 時刻表示しているデジット部 401c 時刻表示しているデジット部 401d 時刻表示しているドットマトリクス部 402 時刻表示している表示部 402a メッセージ表示しているグラフィック部 402b メッセージ表示しているデジット部 402c メッセージ表示しているデジット部 402d メッセージ表示しているドットマトリクス
部 501 グラフィック表示データ最下位ビットに対応
した表示要素 502 グラフィック表示データ下位2ビットに対応
した表示要素 503 グラフィック表示データ下位3ビットに対応
した表示要素 504 グラフィック表示データ下位4ビットに対応
した表示要素 505 グラフィック表示データ下位5ビットに対応
した表示要素 506 グラフィック表示データ下位6ビットに対応
した表示要素 507 グラフィック表示データ下位7ビットに対応
した表示要素 508 グラフィック表示データ下位8ビットに対応
した表示要素 509 グラフィック表示データ下位9ビットに対応
した表示要素 510 グラフィック表示データ下位10ビットに対
応した表示要素 511 グラフィック表示データ下位11ビットに対
応した表示要素 512 グラフィック表示データ下位12ビットに対
応した表示要素 513 グラフィック表示データ下位57ビットに対
応した表示要素 514 グラフィック表示データ下位58ビットに対
応した表示要素 515 グラフィック表示データ下位59ビットに対
応した表示要素 516 グラフィック表示データ最上位ビットに対応
した表示要素 521 グラフィック表示データ最下位ビットに対応
した表示要素 522 グラフィック表示データ下位2ビットに対応
した表示要素 523 グラフィック表示データ下位3ビットに対応
した表示要素 524 グラフィック表示データ下位4ビットに対応
した表示要素 525 グラフィック表示データ下位5ビットに対応
した表示要素 526 グラフィック表示データ下位6ビットに対応
した表示要素 527 グラフィック表示データ下位7ビットに対応
した表示要素 528 グラフィック表示データ下位8ビットに対応
した表示要素 529 グラフィック表示データ下位9ビットに対応
した表示要素 530 グラフィック表示データ下位10ビットに対
応した表示要素 531 グラフィック表示データ下位11ビットに対
応した表示要素 532 グラフィック表示データ下位12ビットに対
応した表示要素 533 グラフィック表示データ下位57ビットに対
応した表示要素 534 グラフィック表示データ下位58ビットに対
応した表示要素 535 グラフィック表示データ下位59ビットに対
応した表示要素 536 グラフィック表示データ最上位ビットに対応
した表示要素 801 メッセージ表示しているグラフィック部 802 メッセージ表示しているデジット部 803 メッセージ表示しているデジット部 804 メッセージ表示している表示部 805 メッセージ表示しているドットマトリクス部 901 グラフィック表示データ最下位ビットに対応
した表示要素 902 グラフィック表示データ下位2ビットに対応
した表示要素 903 グラフィック表示データ下位3ビットに対応
した表示要素 904 グラフィック表示データ下位4ビットに対応
した表示要素 905 グラフィック表示データ下位5ビットに対応
した表示要素 906 グラフィック表示データ下位6ビットに対応
した表示要素 907 グラフィック表示データ下位7ビットに対応
した表示要素 908 グラフィック表示データ下位8ビットに対応
した表示要素 909 グラフィック表示データ下位9ビットに対応
した表示要素 910 グラフィック表示データ下位10ビットに対
応した表示要素 911 グラフィック表示データ下位11ビットに対
応した表示要素 912 グラフィック表示データ下位12ビットに対
応した表示要素 913 グラフィック表示データ下位57ビットに対
応した表示要素 914 グラフィック表示データ下位58ビットに対
応した表示要素 915 グラフィック表示データ下位59ビットに対
応した表示要素 916 グラフィック表示データ最上位ビットに対応
した表示要素 921 グラフィック表示データ最下位ビットに対応
した表示要素 922 グラフィック表示データ下位2ビットに対応
した表示要素 923 グラフィック表示データ下位3ビットに対応
した表示要素 924 グラフィック表示データ下位4ビットに対応
した表示要素 925 グラフィック表示データ下位5ビットに対応
した表示要素 926 グラフィック表示データ下位6ビットに対応
した表示要素 927 グラフィック表示データ下位7ビットに対応
した表示要素 928 グラフィック表示データ下位8ビットに対応
した表示要素 929 グラフィック表示データ下位9ビットに対応
した表示要素 930 グラフィック表示データ下位10ビットに対
応した表示要素 931 グラフィック表示データ下位11ビットに対
応した表示要素 932 グラフィック表示データ下位12ビットに対
応した表示要素 933 グラフィック表示データ下位57ビットに対
応した表示要素 934 グラフィック表示データ下位58ビットに対
応した表示要素 935 グラフィック表示データ下位59ビットに対
応した表示要素 936 グラフィック表示データ最上位ビットに対応
した表示要素 1101 点滅タイミングクロック 1101a 点滅タイミングクロック立ち上がり時 1101b 点滅タイミングクロック立ち下がり時 1101c 点滅タイミングクロックしきいレベル 1102 表示の点滅データ 1102a 消灯データ 1102b 点灯データ 1401 点滅タイミングクロック 1401a 点滅タイミングクロック立ち上がり時 1401b 点滅タイミングクロック立ち下がり時 1401c 点滅タイミングクロックしきいレベル 1402 スイッチ入力レベル 1402a スイッチ入力 1402b スイッチ入力 1403 スイッチ番号データ 1403a スイッチ番号データ(メッセージ入力数
―1) 1403b スイッチ番号データ(メッセージ入力
数) 1403c スイッチ番号データ(メッセージ入力数
+1) 1404 表示の点滅データ 1404a 消灯データ 1404b 点灯データ 1404c 消灯データ 1404d 点灯データ 1601 従来の技術の電子時計におけるメッセージ
番号表示例 1601a 従来の技術の電子時計におけるメッセー
ジ表示例のメッセージ番号 1601b 従来の技術の電子時計におけるメッセー
ジ表示例のメッセージ番号を表すフラグ 1601c 従来の技術の電子時計におけるメッセー
ジ表示例の時刻 1602 従来の技術の電子時計における入力数及び
残量表示例 1602a 従来の技術の電子時計における入力数及
び残量表示例の電話番号 1602b 従来の技術の電子時計における入力数及
び残量表示例残量数 1602 従来の技術の電子時計における時刻情報の
グラフィック表示例 1602a 従来の技術の電子時計における時刻情報
のグラフィック表示例の時刻 1602b 従来の技術の電子時計における時刻情報
のグラフィック表示例の10秒計円グラフ 1602b 従来の技術の電子時計における時刻情報
のグラフィック表示例の1秒計棒グラフ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発振回路101と、 前記発振回路101から出力されるクロックを分周する
    分周回路102と、 前記分周回路102より出力される様々な周波数クロッ
    クにより、時刻、クロノグラフ、タイマーなどの各種計
    数情報をカウントする計数回路103と、 利用者が操作するための外部操作部材であるスイッチ1
    04と、 前記スイッチ104を操作することにより、どのスイッ
    チが押されたかスイッチ情報に変換する入力回路105
    と、 選択されたメッセージの配列位置の順番を示すメッセー
    ジ番号、入力されたメッセージ数、モードなどの各種状
    態を示す設定情報を記憶している設定情報記憶回路11
    0と、 前記スイッチ情報と前記設定情報により、前記計数回路
    103の時刻修正機能、クロノグラフ、タイマーなどの
    カウントの開始及び停止、リセットをする機能、設定情
    報を変更する機能、表示の切換機能、メッセージの入力
    及び消去機能、メッセージの選択機能など、各種機能を
    選択する機能選択回路106と、 前記機能選択回路106に選択された機能を出力する機
    能出力回路107と、一つのメッセージが固定のデータ
    領域を持ち、メッセージの文字列データ記憶するメッセ
    ージ記憶回路108と、 前記設定情報記憶回路110が記憶している前記メッセ
    ージ番号により、前記メッセージ記憶回路108に記憶
    されている文字列データを出力するメッセージ出力回路
    109と、 前記計数情報、前記文字列データ、前記設定情報を、モ
    ード及び設定状態により表示データに変換する表示デー
    タ変換回路111と、 前記表示データを表示部113の表示駆動信号に変換す
    る表示駆動回路112と、 前記計数情報を表示するデジット部、各種設定情報を表
    示するアイコン類、モード及び設定情報設定情報及びメ
    ッセージを表示するドットマトリクス部、前記計数情報
    をグラフィックで表示するグラフィック部の表示要素を
    持つ表示部113と、を有する構成とし、普段は時刻の
    秒値などの計数情報を表示するグラフィック部が、メッ
    セージ表示時、前記メッセージ入力数をグラフィック部
    で表示することを特徴とする電子時計。
  2. 【請求項2】 前記グラフィック部の全グラフィックが
    メッセージ入力可能な最大メッセージ数を示し、全グラ
    フィックを最大メッセージ数で分割し、メッセージ入力
    数を、分割したグラフィックとメッセージ入力数の積の
    数だけ表示し、メッセージ入力可能な残量表示もグラフ
    ィックで示すことができる請求項1記載の電子時計。
  3. 【請求項3】 利用者が選択したメッセージを表示して
    いるとき、前記メッセージ番号により、前記メッセージ
    の配列位置を示すグラフィックを点滅し、告知する請求
    項1及び請求項2記載の電子時計。
  4. 【請求項4】 利用者が入力確定していないメッセージ
    を選択したとき、メッセージ入力数によるグラフィック
    の点灯表示に関わらず、前記メッセージ番号により、入
    力確定していないメッセージの配列位置を示すグラフィ
    ックを点滅する請求項3記載の電子時計。
  5. 【請求項5】 モード及び設定状態がメッセージ選択可
    能な状態において、現在選択されているメッセージの配
    列位置を示すグラフィックが点滅しており、利用者が次
    のメッセージを選択したとき、選択したメッセージの配
    列位置を示すグラフィックを一時的に消灯し、その後、
    点滅動作をする請求項3記載の電子時計。
  6. 【請求項6】 モード及び設定状態がメッセージ選択可
    能な状態において、現在選択されているメッセージの配
    列位置を示すグラフィックが点滅しており、利用者が次
    に入力確定していないメッセージを選択したとき、入力
    確定していないメッセージの配列位置を示すグラフィッ
    クを一時的に点灯し、その後、点滅動作をする請求項4
    記載の電子時計。
  7. 【請求項7】 一つのメッセージにおける文字列データ
    の長さが、入力された文字数により可変になり、メッセ
    ージの文字列を記憶しているメッセージ記憶回路208
    と、前記メッセージを格納している文字列データの先頭
    アドレスと、入力確定していないメッセージ領域の先頭
    アドレスを記憶している設定情報記憶回路210と、を
    含む構成とし、前記入力確定していないメッセージ領域
    の先頭アドレスにより、前記メッセージ記憶回路208
    の入力確定したおおよその記憶容量をグラフィック部に
    より表示する請求項1記載の電子時計。
  8. 【請求項8】 前記グラフィック部の全グラフィック
    が、前記メッセージ記憶回路208の全記憶容量を示
    し、全グラフィックを前記全記憶容量で分割し、分割し
    たグラフィックと入力確定した容量との積の分だけグラ
    フィックを表示し、おおよそのメッセージ入力可能な残
    量表示をグラフィックで示すことができる請求項7記載
    の電子時計。
JP12269399A 1999-04-28 1999-04-28 電子時計 Expired - Lifetime JP3723011B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12269399A JP3723011B2 (ja) 1999-04-28 1999-04-28 電子時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12269399A JP3723011B2 (ja) 1999-04-28 1999-04-28 電子時計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000314786A true JP2000314786A (ja) 2000-11-14
JP3723011B2 JP3723011B2 (ja) 2005-12-07

Family

ID=14842288

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12269399A Expired - Lifetime JP3723011B2 (ja) 1999-04-28 1999-04-28 電子時計

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3723011B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008139167A (ja) * 2006-12-01 2008-06-19 Seiko Epson Corp 時計
US8334788B2 (en) 2010-03-04 2012-12-18 Rosemount Inc. Process variable transmitter with display

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008139167A (ja) * 2006-12-01 2008-06-19 Seiko Epson Corp 時計
US8334788B2 (en) 2010-03-04 2012-12-18 Rosemount Inc. Process variable transmitter with display

Also Published As

Publication number Publication date
JP3723011B2 (ja) 2005-12-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09282285A (ja) スケジュール管理装置
US4751668A (en) Portable electronic memorandum device
JPH0629755Y2 (ja) 時刻表示装置
GB2345176A (en) Graphic user interface
JP2000314786A (ja) 電子時計
JPH0258597B2 (ja)
JP3469396B2 (ja) 無線受信機における受信メッセージ表示方法
JP3232960B2 (ja) 電子時計
JP3563294B2 (ja) 電子時計
USRE34422E (en) Portable electronic memorandum device
JPH05314741A (ja) 表示装置
JPH0217819B2 (ja)
JP2858379B2 (ja) 時間割表示装置
JP3328815B2 (ja) 時間割表示装置及び時間割表示制御方法
JPH08220262A (ja) 時刻表付電子時計
JPS61281326A (ja) 文字デ−タ入力装置
JPS6040066B2 (ja) カレンダ情報表示方式
JP2002207090A (ja) 世界時計及びその制御方法
JPH0247776B2 (ja)
KR920009798B1 (ko) 길이 측정 장치
JPS61229149A (ja) 電子機器
JPS6231310B2 (ja)
JPH04181361A (ja) スケジュール記憶装置
JP2902443B2 (ja) スイッチ操作装置
JPS6137589B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20040302

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040614

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040622

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040820

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050607

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050805

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050913

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050914

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090922

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100922

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100922

Year of fee payment: 5

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D03

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100922

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110922

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120922

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130922

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term