JP2000314991A - 原稿送り装置 - Google Patents
原稿送り装置Info
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- JP2000314991A JP2000314991A JP11122405A JP12240599A JP2000314991A JP 2000314991 A JP2000314991 A JP 2000314991A JP 11122405 A JP11122405 A JP 11122405A JP 12240599 A JP12240599 A JP 12240599A JP 2000314991 A JP2000314991 A JP 2000314991A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、例えば、シートスルー方式の原稿
送り装置で、搬送しつつ処理位置を通過させる原稿のサ
イズを少ないセンサで確実に検知する。 【解決手段】 原稿テーブル11と、分離コロ対23、
24と、プルアウトコロ対25とを備え、読取位置RP
に搬送する原稿Pのサイズを複写機本体Hに通知する原
稿送り装置10において、セット原稿Pを検知するセン
サS1と、分離コロ対23、24の下流側直後に原稿P
後端を検知するセンサS2と、プルアウトコロ対25の
下流側直後に原稿Pの先端を検知するセンサS3と、原
稿Pの搬送方向に対する幅毎に対応して該幅方向端部を
検知する幅センサS4〜S8とを設け、センサS2、S
3を最大サイズの原稿Pの搬送方向の長さの1/2を超
える間隔になるように離隔させて配置し、センサS2〜
S8の検知信号に基づいて搬送する原稿Pのサイズを判
別する。
送り装置で、搬送しつつ処理位置を通過させる原稿のサ
イズを少ないセンサで確実に検知する。 【解決手段】 原稿テーブル11と、分離コロ対23、
24と、プルアウトコロ対25とを備え、読取位置RP
に搬送する原稿Pのサイズを複写機本体Hに通知する原
稿送り装置10において、セット原稿Pを検知するセン
サS1と、分離コロ対23、24の下流側直後に原稿P
後端を検知するセンサS2と、プルアウトコロ対25の
下流側直後に原稿Pの先端を検知するセンサS3と、原
稿Pの搬送方向に対する幅毎に対応して該幅方向端部を
検知する幅センサS4〜S8とを設け、センサS2、S
3を最大サイズの原稿Pの搬送方向の長さの1/2を超
える間隔になるように離隔させて配置し、センサS2〜
S8の検知信号に基づいて搬送する原稿Pのサイズを判
別する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿送り装置に関
し、特に、シートスルー方式により原稿画像を読み取る
装置に搭載されるものに、好適に適用可能なものに関す
る。
し、特に、シートスルー方式により原稿画像を読み取る
装置に搭載されるものに、好適に適用可能なものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、原稿テーブルにセットした原
稿を、複数枚が積載されているときには1枚づつに分離
して、装置本体による処理位置に搬送する原稿送り装置
が知られており、例えば、スキャナ装置や複写機等に搭
載されて、セットした原稿を読取位置に搬送することが
行われている。
稿を、複数枚が積載されているときには1枚づつに分離
して、装置本体による処理位置に搬送する原稿送り装置
が知られており、例えば、スキャナ装置や複写機等に搭
載されて、セットした原稿を読取位置に搬送することが
行われている。
【0003】この種の原稿送り装置としては、例えば、
特開平10−171181号公報に記載されているもの
があり、この原稿送り装置は、コンタクトガラス上を通
過する原稿から画像を読み取る読取位置に、原稿を搬送
・通過させるシートスルー方式を採用している。
特開平10−171181号公報に記載されているもの
があり、この原稿送り装置は、コンタクトガラス上を通
過する原稿から画像を読み取る読取位置に、原稿を搬送
・通過させるシートスルー方式を採用している。
【0004】このようなシートスルー方式を採用する原
稿送り装置は、読取位置に搬送原稿が達する前に処理す
る原稿サイズを検知して装置本体に通知する必要がある
ことから、一般的には、この公報記載の原稿送り装置の
ように、原稿載置部(原稿テーブル)の原稿の搬送方向
に配置した原稿長さセンサで原稿サイズを検知するよう
になっている。
稿送り装置は、読取位置に搬送原稿が達する前に処理す
る原稿サイズを検知して装置本体に通知する必要がある
ことから、一般的には、この公報記載の原稿送り装置の
ように、原稿載置部(原稿テーブル)の原稿の搬送方向
に配置した原稿長さセンサで原稿サイズを検知するよう
になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の原稿送り装置にあっては、原稿テーブルに原
稿をセットした状態で原稿の長さを検知することができ
るので、原稿の搬送スタ−トと同時に原稿サイズ情報を
装置本体に送信(通知)することができるというメリッ
トはあるが、原稿の搬送方向の長さを検知するのに多
くのセンサを必要とするのでコスト高となる、光学式
センサの場合には外部に露出しているので蛍光灯などの
外乱光による誤検知などが発生してしまう、原稿の後
端側などにセンサを配置する場合や、フィラーなどの機
械式センサの場合には「折れぐせ」や「カ−ル」などの
原稿の癖によりその端部を検知することができない恐れ
がある、という課題があった。
うな従来の原稿送り装置にあっては、原稿テーブルに原
稿をセットした状態で原稿の長さを検知することができ
るので、原稿の搬送スタ−トと同時に原稿サイズ情報を
装置本体に送信(通知)することができるというメリッ
トはあるが、原稿の搬送方向の長さを検知するのに多
くのセンサを必要とするのでコスト高となる、光学式
センサの場合には外部に露出しているので蛍光灯などの
外乱光による誤検知などが発生してしまう、原稿の後
端側などにセンサを配置する場合や、フィラーなどの機
械式センサの場合には「折れぐせ」や「カ−ル」などの
原稿の癖によりその端部を検知することができない恐れ
がある、という課題があった。
【0006】また、搬送される原稿にエンコーダを従動
させ、原稿の搬送方向の長さを検知することもできる
が、より簡易に原稿サイズを検知したいという要請もあ
る。
させ、原稿の搬送方向の長さを検知することもできる
が、より簡易に原稿サイズを検知したいという要請もあ
る。
【0007】そこで、本発明は、少ないセンサで原稿の
長さを検知できるようにして、原稿の全てのサイズを低
コストかつ簡易に検知する原稿送り装置を提供すること
を目的とする。
長さを検知できるようにして、原稿の全てのサイズを低
コストかつ簡易に検知する原稿送り装置を提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する第1
の発明は、原稿をセットする原稿テーブルと、セットさ
れた原稿を装置本体による処理位置に搬送する搬送手段
と、搬送する原稿の搬送方向の長さを検知する長さ検知
手段と、搬送する原稿の搬送方向に対する幅を検知する
幅検知手段と、を備え、長さ検知情報および幅検知情報
に基づいて搬送する原稿サイズを判別して装置本体に通
知する原稿送り装置であって、前記長さ検知手段とし
て、原稿テーブルと処理位置の間の原稿の搬送経路に、
搬送される原稿の後端を検知する第1長さセンサと該原
稿の先端を検知する第2長さセンサを配設し、該第1長
さセンサと第2長さセンサとは、搬送する最大サイズの
原稿の搬送方向の長さの1/2を超える間隔になるよう
に離隔させたことを特徴とするものである。
の発明は、原稿をセットする原稿テーブルと、セットさ
れた原稿を装置本体による処理位置に搬送する搬送手段
と、搬送する原稿の搬送方向の長さを検知する長さ検知
手段と、搬送する原稿の搬送方向に対する幅を検知する
幅検知手段と、を備え、長さ検知情報および幅検知情報
に基づいて搬送する原稿サイズを判別して装置本体に通
知する原稿送り装置であって、前記長さ検知手段とし
て、原稿テーブルと処理位置の間の原稿の搬送経路に、
搬送される原稿の後端を検知する第1長さセンサと該原
稿の先端を検知する第2長さセンサを配設し、該第1長
さセンサと第2長さセンサとは、搬送する最大サイズの
原稿の搬送方向の長さの1/2を超える間隔になるよう
に離隔させたことを特徴とするものである。
【0009】上記課題を解決する第2の発明は、上記第
1の発明の構成に加え、前記長さ検知手段として、第1
長さセンサと第2長さセンサとの間に第3長さセンサを
配設し、該第3長さセンサは、搬送する最大サイズの原
稿の搬送方向の長さの1/2となる距離で第1長さセン
サから離隔する位置の上流側直前に配置したことを特徴
とするものである。
1の発明の構成に加え、前記長さ検知手段として、第1
長さセンサと第2長さセンサとの間に第3長さセンサを
配設し、該第3長さセンサは、搬送する最大サイズの原
稿の搬送方向の長さの1/2となる距離で第1長さセン
サから離隔する位置の上流側直前に配置したことを特徴
とするものである。
【0010】上記課題を解決する第3の発明は、上記第
1または2の発明の構成に加え、前記幅検知手段とし
て、原稿テーブルと処理位置の間の原稿の搬送経路に、
搬送される原稿の幅を検知する複数の幅センサを配設
し、該幅センサは、搬送する原稿の幅方向基準位置から
の異なる側辺位置毎に、当該側辺を検知する位置に配置
したことを特徴とするものである。なお、この幅センサ
は、第1、第3長さセンサ等の配置位置に配設してもよ
い。
1または2の発明の構成に加え、前記幅検知手段とし
て、原稿テーブルと処理位置の間の原稿の搬送経路に、
搬送される原稿の幅を検知する複数の幅センサを配設
し、該幅センサは、搬送する原稿の幅方向基準位置から
の異なる側辺位置毎に、当該側辺を検知する位置に配置
したことを特徴とするものである。なお、この幅センサ
は、第1、第3長さセンサ等の配置位置に配設してもよ
い。
【0011】上記課題を解決する第4の発明は、上記第
3の発明の構成に加え、前記幅センサを、原稿テーブル
上にセットされた原稿の先端を検知する位置に配置し、
原稿セット時および原稿搬送時に検知された検知信号に
基づいて原稿サイズを判別することを特徴とするもので
ある。
3の発明の構成に加え、前記幅センサを、原稿テーブル
上にセットされた原稿の先端を検知する位置に配置し、
原稿セット時および原稿搬送時に検知された検知信号に
基づいて原稿サイズを判別することを特徴とするもので
ある。
【0012】この第1の発明では、原稿テーブルから処
理位置に搬送される原稿は、第1、第2長さセンサによ
り先端および後端を同時に検知されるときには原稿の搬
送方向の長さが最大サイズの1/2を超える原稿である
ことが検知される一方、第1、第2長さセンサにより先
端および後端を同時に検知できないときには原稿の搬送
方向の長さが最大サイズの1/2以下の原稿であること
が検知され、幅検知手段の例えば、第3の発明における
幅センサからの検知信号とにより原稿サイズを判別する
ことができる。したがって、エンコーダなどによらず
に、装置内の搬送経路において、原稿の「折れぐせ」や
「カ−ル」などの影響を受けることなく、また、外乱光
による影響を受けることなく、当該位置での有無を検知
するだけの簡易なセンサにより原稿サイズを判別するこ
とができる。
理位置に搬送される原稿は、第1、第2長さセンサによ
り先端および後端を同時に検知されるときには原稿の搬
送方向の長さが最大サイズの1/2を超える原稿である
ことが検知される一方、第1、第2長さセンサにより先
端および後端を同時に検知できないときには原稿の搬送
方向の長さが最大サイズの1/2以下の原稿であること
が検知され、幅検知手段の例えば、第3の発明における
幅センサからの検知信号とにより原稿サイズを判別する
ことができる。したがって、エンコーダなどによらず
に、装置内の搬送経路において、原稿の「折れぐせ」や
「カ−ル」などの影響を受けることなく、また、外乱光
による影響を受けることなく、当該位置での有無を検知
するだけの簡易なセンサにより原稿サイズを判別するこ
とができる。
【0013】また、第2の発明では、原稿テーブルから
処理位置に搬送される原稿は、第1、第2長さセンサに
よる原稿の同時検知の有無により原稿の搬送方向の長さ
が最大サイズの1/2を超える、あるいは以下であるこ
とが検知されるとともに、第1、第3長さセンサのよる
原稿の同時検知の有無により原稿の搬送方向の長さが最
大サイズの1/2あるいは1/2未満であることが検知
される。したがって、原稿サイズのうちの多くの原稿の
搬送方向の長さを早期に検知して、原稿サイズを判別す
ることができる。
処理位置に搬送される原稿は、第1、第2長さセンサに
よる原稿の同時検知の有無により原稿の搬送方向の長さ
が最大サイズの1/2を超える、あるいは以下であるこ
とが検知されるとともに、第1、第3長さセンサのよる
原稿の同時検知の有無により原稿の搬送方向の長さが最
大サイズの1/2あるいは1/2未満であることが検知
される。したがって、原稿サイズのうちの多くの原稿の
搬送方向の長さを早期に検知して、原稿サイズを判別す
ることができる。
【0014】この第4の発明では、原稿テーブルから処
理位置に搬送される原稿は、原稿テーブルにセットされ
た状態で、幅センサにより原稿の搬送方向に対する幅が
検知される。したがって、原稿サイズのうちの多くの原
稿の幅を早期に検知して、原稿サイズを判別することが
できる。
理位置に搬送される原稿は、原稿テーブルにセットされ
た状態で、幅センサにより原稿の搬送方向に対する幅が
検知される。したがって、原稿サイズのうちの多くの原
稿の幅を早期に検知して、原稿サイズを判別することが
できる。
【0015】なお、本発明は、特に、原稿を搬送しつつ
処理位置を通過させるシートスルー方式を採用するもの
に好適に適用することができる。
処理位置を通過させるシートスルー方式を採用するもの
に好適に適用することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて説
明する。図1〜図4は本発明に係る原稿送り装置の第1
実施形態を示す図である。
明する。図1〜図4は本発明に係る原稿送り装置の第1
実施形態を示す図である。
【0017】図1において、原稿送り装置(Auto Docum
ent Feeder)10は、例えば、定型A3サイズの原稿P
の縦向きの状態を最大の処理可能な原稿Pとするように
後述する装置各部を設計されて、複写機本体Hの画像読
取装置100に搭載されており、この原稿送り装置10
は、原稿テーブル11上に積載された原稿Pを1枚づつ
分離・給送する分離部12と、分離給送されてきた原稿
Pをコンタクトガラス101と白色ガイド板104との
間の画像読取装置100の読取位置(処理位置)RPに
搬送しつつ通過させ排紙テーブル14に搬出する搬送部
13と、を備えている。すなわち、分離部12と搬送部
13とが搬送手段を構成している。なお、この画像読取
装置100は、コンタクトガラス101上を通過する原
稿Pの画像面により反射される露光ランプ102の照射
光(反射光)をミラー103で偏向し、不図示のCCD
へ結像させ、原稿Pの画像を読み取る。
ent Feeder)10は、例えば、定型A3サイズの原稿P
の縦向きの状態を最大の処理可能な原稿Pとするように
後述する装置各部を設計されて、複写機本体Hの画像読
取装置100に搭載されており、この原稿送り装置10
は、原稿テーブル11上に積載された原稿Pを1枚づつ
分離・給送する分離部12と、分離給送されてきた原稿
Pをコンタクトガラス101と白色ガイド板104との
間の画像読取装置100の読取位置(処理位置)RPに
搬送しつつ通過させ排紙テーブル14に搬出する搬送部
13と、を備えている。すなわち、分離部12と搬送部
13とが搬送手段を構成している。なお、この画像読取
装置100は、コンタクトガラス101上を通過する原
稿Pの画像面により反射される露光ランプ102の照射
光(反射光)をミラー103で偏向し、不図示のCCD
へ結像させ、原稿Pの画像を読み取る。
【0018】原稿テーブル11では、画像面を上にして
ストッパ21に先端を当接させる状態で原稿Pをセット
され、その原稿Pの先端は、後述するセンサS1が検知
する。
ストッパ21に先端を当接させる状態で原稿Pをセット
され、その原稿Pの先端は、後述するセンサS1が検知
する。
【0019】分離部12では、原稿テ−ブル11上のセ
ット原稿PをセンサS1が検知する状態で不図示の装置
本体側に配設されたスタ−トボタンが押されたときに、
ストッパ21が図1中の破線位置に降下(待避)すると
ともに、呼出コロ22が図1中の破線位置に降下して時
計方向に回転することにより、原稿Pの最上位側を分離
コロ対23、24のニップ部へと送り出す。この分離コ
ロ対23、24は、給送コロ23が時計方向に回転する
一方、戻しコロ24が反時計方向に回転することによ
り、原稿Pの下側が給送されるのを制限しつつ原稿Pの
最上位を分離して1枚づつ下流へと給送する。
ット原稿PをセンサS1が検知する状態で不図示の装置
本体側に配設されたスタ−トボタンが押されたときに、
ストッパ21が図1中の破線位置に降下(待避)すると
ともに、呼出コロ22が図1中の破線位置に降下して時
計方向に回転することにより、原稿Pの最上位側を分離
コロ対23、24のニップ部へと送り出す。この分離コ
ロ対23、24は、給送コロ23が時計方向に回転する
一方、戻しコロ24が反時計方向に回転することによ
り、原稿Pの下側が給送されるのを制限しつつ原稿Pの
最上位を分離して1枚づつ下流へと給送する。
【0020】搬送部13では、分離した原稿Pを駆動コ
ロと従動コロのプルアウトコロ対25が狭持して複写機
本体Hの読取位置RPへ搬送し、その読取位置RPを通
過する原稿Pを駆動コロと従動コロの排紙コロ対26が
狭持して排紙テーブル14上に搬出する。
ロと従動コロのプルアウトコロ対25が狭持して複写機
本体Hの読取位置RPへ搬送し、その読取位置RPを通
過する原稿Pを駆動コロと従動コロの排紙コロ対26が
狭持して排紙テーブル14上に搬出する。
【0021】この原稿送り装置10は、原稿テーブル1
1と読取位置RPの間の搬送経路途中に原稿Pを検知す
るセンサS1〜S3を設置されているとともに、図2に
示すように、給紙搬送されてくる原稿Pを原稿テーブル
11の奥側に固定されているサイドフェンス(不図示)
を基準に検知するセンサS4〜S8が設置されており、
これらセンサS1〜S8が光学式(例えば、反射または
透過する光の有無)の検知方式による検知信号から得ら
れた情報を複写機本体H側に通知するようになってい
る。
1と読取位置RPの間の搬送経路途中に原稿Pを検知す
るセンサS1〜S3を設置されているとともに、図2に
示すように、給紙搬送されてくる原稿Pを原稿テーブル
11の奥側に固定されているサイドフェンス(不図示)
を基準に検知するセンサS4〜S8が設置されており、
これらセンサS1〜S8が光学式(例えば、反射または
透過する光の有無)の検知方式による検知信号から得ら
れた情報を複写機本体H側に通知するようになってい
る。
【0022】センサS1は、原稿テーブル11の先端側
に配置されており、原稿送り装置10は、セットされた
原稿Pの先端を検知するセンサS1の検知信号から原稿
Pのセット状態と共に原稿Pの有無を判別(検知)して
複写機本体Hに通知する。
に配置されており、原稿送り装置10は、セットされた
原稿Pの先端を検知するセンサS1の検知信号から原稿
Pのセット状態と共に原稿Pの有無を判別(検知)して
複写機本体Hに通知する。
【0023】センサS2は、分離コロ対23、24の下
流側直後に配置されて分離給送されてきた原稿Pの後端
を検知するとともに、センサS3は、プルアウトコロ対
25の下流側直後に配置されて搬送されてきた原稿Pの
先端を検知するようになっており、センサS2、S3は
搬送する最大サイズ(A3タテ)の原稿Pの搬送方向の
長さの1/2を超える間隔で離隔する位置に配置されて
いる。したがって、原稿送り装置10は、センサS3が
原稿Pの先端を検知したときを基準にセンサS2が原稿
Pの後端を検知しているか否かに応じて(センサS2の
原稿P後端の検知時にセンサS3が原稿P先端を検知す
るか否かでもよい)、図2に示すように、原稿Pの搬送
方向の長さがA3タテの1/2を超える縦置き原稿P
(A5を除く)であるか否かを判別(検知)することが
できる。すなわち、センサS2、S3が第1長さセンサ
と第2長さセンサの長さ検知手段を構成する。
流側直後に配置されて分離給送されてきた原稿Pの後端
を検知するとともに、センサS3は、プルアウトコロ対
25の下流側直後に配置されて搬送されてきた原稿Pの
先端を検知するようになっており、センサS2、S3は
搬送する最大サイズ(A3タテ)の原稿Pの搬送方向の
長さの1/2を超える間隔で離隔する位置に配置されて
いる。したがって、原稿送り装置10は、センサS3が
原稿Pの先端を検知したときを基準にセンサS2が原稿
Pの後端を検知しているか否かに応じて(センサS2の
原稿P後端の検知時にセンサS3が原稿P先端を検知す
るか否かでもよい)、図2に示すように、原稿Pの搬送
方向の長さがA3タテの1/2を超える縦置き原稿P
(A5を除く)であるか否かを判別(検知)することが
できる。すなわち、センサS2、S3が第1長さセンサ
と第2長さセンサの長さ検知手段を構成する。
【0024】センサS4〜S8は、原稿Pの搬送方向で
センサ1に隣接する位置に配置されており(図1には便
宜上センサS2に隣接させて図示)、センサS4は原稿
Pの奥側(サイドフェンス側)端部に対応する位置に配
置され、センサS5はA5タテの手前側の側辺外方のB
5タテの端部に対応する位置に配置され、センサS6は
B5タテの手前側の側辺外方のA5ヨコ(A4タテ)の
端部に対応する位置に配置され、センサS7はA5ヨコ
(A4タテ)の手前側の側辺外方のB5ヨコ(B4タ
テ)の端部に対応する位置に配置され、センサS8はB
5ヨコ(B4タテ)の手前側の側辺外方のA4ヨコ(A
3タテ)の端部に対応する位置に配置されている。した
がって、原稿送り装置10は、センサS4がセットされ
た原稿Pを検知(ON)していると同時にセンサS5〜
S8のON/OFFの検知に基づいて、図3に示すよう
に、原稿PがA5タテからA3タテのいずれであるかを
絞り込んで、このセンサS4〜S8の検知信号だけでA
5サイズの原稿Pを縦置きした場合と、B5サイズの原
稿Pを縦置きした場合の夫々を判別することができ、原
稿Pの搬送方向に対する幅が同一のいずれであるかまで
判別することができる。すなわち、センサS4〜S8が
幅センサの幅検知手段を構成している。
センサ1に隣接する位置に配置されており(図1には便
宜上センサS2に隣接させて図示)、センサS4は原稿
Pの奥側(サイドフェンス側)端部に対応する位置に配
置され、センサS5はA5タテの手前側の側辺外方のB
5タテの端部に対応する位置に配置され、センサS6は
B5タテの手前側の側辺外方のA5ヨコ(A4タテ)の
端部に対応する位置に配置され、センサS7はA5ヨコ
(A4タテ)の手前側の側辺外方のB5ヨコ(B4タ
テ)の端部に対応する位置に配置され、センサS8はB
5ヨコ(B4タテ)の手前側の側辺外方のA4ヨコ(A
3タテ)の端部に対応する位置に配置されている。した
がって、原稿送り装置10は、センサS4がセットされ
た原稿Pを検知(ON)していると同時にセンサS5〜
S8のON/OFFの検知に基づいて、図3に示すよう
に、原稿PがA5タテからA3タテのいずれであるかを
絞り込んで、このセンサS4〜S8の検知信号だけでA
5サイズの原稿Pを縦置きした場合と、B5サイズの原
稿Pを縦置きした場合の夫々を判別することができ、原
稿Pの搬送方向に対する幅が同一のいずれであるかまで
判別することができる。すなわち、センサS4〜S8が
幅センサの幅検知手段を構成している。
【0025】このことから、原稿送り装置10は、セン
サS3が原稿P先端を検知したときを基準にセンサS2
が原稿Pの後端を検知しているか否か、また、その原稿
Pは原稿テーブル11上ではセンサS4〜S8のいずれ
に検知されていたかに基づいて、図4に示すように、幅
が同一である例えば、A3タテとA4ヨコのいずれであ
るかを判別することができ、原稿Pの定型サイズと共に
それが縦置きあるいは横置きされたものであるかを複写
機本体Hに通知するようになっている。なお、A5サイ
ズの縦置き、またはB5サイズの縦置きにした原稿Pは
原稿Pのセット時に検知可能なセンサS4〜S8の検知
信号だけで判別できるので、原稿Pがこの場合にはスタ
ートキーの押下後直ちに複写機本体Hに通知することも
できる。
サS3が原稿P先端を検知したときを基準にセンサS2
が原稿Pの後端を検知しているか否か、また、その原稿
Pは原稿テーブル11上ではセンサS4〜S8のいずれ
に検知されていたかに基づいて、図4に示すように、幅
が同一である例えば、A3タテとA4ヨコのいずれであ
るかを判別することができ、原稿Pの定型サイズと共に
それが縦置きあるいは横置きされたものであるかを複写
機本体Hに通知するようになっている。なお、A5サイ
ズの縦置き、またはB5サイズの縦置きにした原稿Pは
原稿Pのセット時に検知可能なセンサS4〜S8の検知
信号だけで判別できるので、原稿Pがこの場合にはスタ
ートキーの押下後直ちに複写機本体Hに通知することも
できる。
【0026】このとき、原稿Pは、呼出コロ22下に差
し込まれたり(呼出コロ22や分離コロ対23、24に
押さえられた状態でもよい)、分離コロ対23、24や
プルアウトコロ対25に狭持される状態でセンサS1〜
S8に検知されるので、原稿Pに「折れぐせ」や「カ−
ル」などの癖がついていたとしても、確実に検知するこ
とができ、センサS1〜S8のような設置位置における
原稿Pの有無を検知するだけの簡易な位置センサにより
検知することができる。なお、センサS1、S4〜S8
は呼出コロ22等と共にカバー15内に収装されている
ので、誤検知が生じるほどの外乱光の影響を受けること
はない。また、センサS1は原稿Pのセットや有無を検
知するものであるので、原稿Pにより回動されるフィラ
ーなどを検知する機械式のものを設置してもよいことは
いうまでもない。
し込まれたり(呼出コロ22や分離コロ対23、24に
押さえられた状態でもよい)、分離コロ対23、24や
プルアウトコロ対25に狭持される状態でセンサS1〜
S8に検知されるので、原稿Pに「折れぐせ」や「カ−
ル」などの癖がついていたとしても、確実に検知するこ
とができ、センサS1〜S8のような設置位置における
原稿Pの有無を検知するだけの簡易な位置センサにより
検知することができる。なお、センサS1、S4〜S8
は呼出コロ22等と共にカバー15内に収装されている
ので、誤検知が生じるほどの外乱光の影響を受けること
はない。また、センサS1は原稿Pのセットや有無を検
知するものであるので、原稿Pにより回動されるフィラ
ーなどを検知する機械式のものを設置してもよいことは
いうまでもない。
【0027】このように本実施形態においては、原稿テ
ーブル11から読取位置RPまでの搬送経路途中にセン
サS2、S3を配置するだけで原稿Pの癖や外乱光によ
る誤検知が発生してしまうことのない長さ検知手段を構
成することができ、簡易な位置センサS1〜S8によ
り、原稿PのA5〜A3までのサイズと共にその縦置き
または横置きを判別して、複写機本体Hに通知すること
ができる。
ーブル11から読取位置RPまでの搬送経路途中にセン
サS2、S3を配置するだけで原稿Pの癖や外乱光によ
る誤検知が発生してしまうことのない長さ検知手段を構
成することができ、簡易な位置センサS1〜S8によ
り、原稿PのA5〜A3までのサイズと共にその縦置き
または横置きを判別して、複写機本体Hに通知すること
ができる。
【0028】本実施形態の他の態様としては、図示は省
略するが、センサS4〜S8は、原稿Pの搬送経路途中
に配置すればよく、例えば、センサS2またはS3に隣
接させて設置しても同様に機能させることができる。な
お、この場合には、センサS4〜S8は、カバー15よ
りも下流側の内部に収装されるので、より外乱光の影響
を少なくすることができる。また、センサS4は、セン
サS1、S2、S3と兼用させてもよいことはいうまで
もない。また、読取位置RPに搬送するタイミングを取
るために原稿Pの先端を検知するレジストセンサを用い
る場合にはセンサ3を兼用してもよいことは言うまでも
ない。
略するが、センサS4〜S8は、原稿Pの搬送経路途中
に配置すればよく、例えば、センサS2またはS3に隣
接させて設置しても同様に機能させることができる。な
お、この場合には、センサS4〜S8は、カバー15よ
りも下流側の内部に収装されるので、より外乱光の影響
を少なくすることができる。また、センサS4は、セン
サS1、S2、S3と兼用させてもよいことはいうまで
もない。また、読取位置RPに搬送するタイミングを取
るために原稿Pの先端を検知するレジストセンサを用い
る場合にはセンサ3を兼用してもよいことは言うまでも
ない。
【0029】次に、図5〜図7は本発明に係る原稿送り
装置の第2実施形態を示す図である。なお、本実施形態
は、上述実施形態と略同様に構成されているので、同様
な構成には同一の符号を付して特徴部分を中心に説明す
る。
装置の第2実施形態を示す図である。なお、本実施形態
は、上述実施形態と略同様に構成されているので、同様
な構成には同一の符号を付して特徴部分を中心に説明す
る。
【0030】図5において、原稿送り装置10は、搬送
部13に、分離コロ対23、24とプルアウトコロ対2
5との間に駆動コロと従動コロの搬送コロ対31が配設
されていると共に、読取位置RPと排紙コロ対26との
間に搬送コロ対32が配設されて、夫々原稿Pを狭持搬
送するようになっており、そのうちの搬送コロ対31の
下流側直後には、搬送する最大サイズ(A3タテ)の原
稿Pの搬送方向の長さの1/2となる距離(間隔)でセ
ンサS2から離隔する位置の上流側直前となる位置に、
搬送される原稿Pを光学方式で検知するセンサS11を
配置され、このセンサS11の検知信号も含めて得られ
た情報を複写機本体H側に通知するようになっている。
すなわち、センサS11が第3長さセンサを構成する。
部13に、分離コロ対23、24とプルアウトコロ対2
5との間に駆動コロと従動コロの搬送コロ対31が配設
されていると共に、読取位置RPと排紙コロ対26との
間に搬送コロ対32が配設されて、夫々原稿Pを狭持搬
送するようになっており、そのうちの搬送コロ対31の
下流側直後には、搬送する最大サイズ(A3タテ)の原
稿Pの搬送方向の長さの1/2となる距離(間隔)でセ
ンサS2から離隔する位置の上流側直前となる位置に、
搬送される原稿Pを光学方式で検知するセンサS11を
配置され、このセンサS11の検知信号も含めて得られ
た情報を複写機本体H側に通知するようになっている。
すなわち、センサS11が第3長さセンサを構成する。
【0031】したがって、原稿送り装置10は、センサ
S11が原稿Pの先端を検知したときを基準にセンサS
2が原稿Pの後端側を検知しているか否かに応じて(セ
ンサS2の原稿P後端の検知時にセンサS11が原稿P
先端を検知するか否かでもよい)、図6に示すように、
原稿Pの搬送方向の長さがA3タテの1/2未満の横置
き原稿P(A4を除く)であるか否かを判別(検知)す
ることができる。
S11が原稿Pの先端を検知したときを基準にセンサS
2が原稿Pの後端側を検知しているか否かに応じて(セ
ンサS2の原稿P後端の検知時にセンサS11が原稿P
先端を検知するか否かでもよい)、図6に示すように、
原稿Pの搬送方向の長さがA3タテの1/2未満の横置
き原稿P(A4を除く)であるか否かを判別(検知)す
ることができる。
【0032】このことから、原稿送り装置10は、セン
サS11が原稿Pの先端を検知したときを基準にセンサ
S2が原稿Pの後端を検知しているか否か、また、その
原稿Pは原稿テーブル11上ではセンサS4〜S8のい
ずれに検知されていたかに基づいて、図7に示すよう
に、原稿Pの搬送方向に対する幅が同一であるA3タテ
とA4ヨコ以外の原稿Pのサイズを判別することがで
き、この後には、上述した実施形態と同様に、センサS
3が原稿P先端を検知したときに、そのA3タテとA4
ヨコを含めて原稿Pのサイズを判別することができ、夫
々の検知タイミングに判別できた原稿Pの定型サイズと
共にそれが縦置きあるいは横置きされたものであるかを
複写機本体Hに通知するようになっている。
サS11が原稿Pの先端を検知したときを基準にセンサ
S2が原稿Pの後端を検知しているか否か、また、その
原稿Pは原稿テーブル11上ではセンサS4〜S8のい
ずれに検知されていたかに基づいて、図7に示すよう
に、原稿Pの搬送方向に対する幅が同一であるA3タテ
とA4ヨコ以外の原稿Pのサイズを判別することがで
き、この後には、上述した実施形態と同様に、センサS
3が原稿P先端を検知したときに、そのA3タテとA4
ヨコを含めて原稿Pのサイズを判別することができ、夫
々の検知タイミングに判別できた原稿Pの定型サイズと
共にそれが縦置きあるいは横置きされたものであるかを
複写機本体Hに通知するようになっている。
【0033】このように本実施形態においては、上述実
施形態による作用効果に加えて、早期に可能な原稿Pの
サイズを順次に判別することができ、効率よく原稿を処
理可能に原稿Pのサイズを複写機本体Hに通知すること
ができる。
施形態による作用効果に加えて、早期に可能な原稿Pの
サイズを順次に判別することができ、効率よく原稿を処
理可能に原稿Pのサイズを複写機本体Hに通知すること
ができる。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、原稿テーブルから処理
位置に搬送する原稿の搬送方向の長さが最大サイズの1
/2を超えるか否かを、原稿の搬送途中に検知して、原
稿の搬送方向に対する幅の検知情報とにより原稿サイズ
を判別するので、原稿の癖や外乱光による誤検知が発生
してしまうことなく、原稿テーブルから処理位置への搬
送経路に配置するだけの簡易なセンサにより原稿の全サ
イズを判別することができる。したがって、少ないセン
サで原稿サイズの全てを低コストかつ簡易に判別して装
置本体に通知することができる。
位置に搬送する原稿の搬送方向の長さが最大サイズの1
/2を超えるか否かを、原稿の搬送途中に検知して、原
稿の搬送方向に対する幅の検知情報とにより原稿サイズ
を判別するので、原稿の癖や外乱光による誤検知が発生
してしまうことなく、原稿テーブルから処理位置への搬
送経路に配置するだけの簡易なセンサにより原稿の全サ
イズを判別することができる。したがって、少ないセン
サで原稿サイズの全てを低コストかつ簡易に判別して装
置本体に通知することができる。
【0035】また、最大サイズの1/2あるいは1/2
未満であるか否かを検知する1つのセンサを加えたり、
原稿テーブルへのセット状態時に原稿の搬送方向に対す
る幅を検知することにより、多くの原稿サイズを早期に
判別可能にすることができ、効率よく原稿を処理可能に
原稿サイズを装置本体に通知することができる。
未満であるか否かを検知する1つのセンサを加えたり、
原稿テーブルへのセット状態時に原稿の搬送方向に対す
る幅を検知することにより、多くの原稿サイズを早期に
判別可能にすることができ、効率よく原稿を処理可能に
原稿サイズを装置本体に通知することができる。
【図1】本発明に係る原稿送り装置の第1実施形態を示
す概略全体構成図である。
す概略全体構成図である。
【図2】その原稿サイズとセンサとの位置関係を示す説
明図である。
明図である。
【図3】その検知結果を示す表である。
【図4】その図3と異なるタイミングでの検知結果を示
す表である。
す表である。
【図5】本発明に係る原稿送り装置の第2実施形態を示
す概略全体構成図である。
す概略全体構成図である。
【図6】その原稿サイズとセンサとの位置関係を示す説
明図である。
明図である。
【図7】その検知結果を示す表である。
10 原稿送り装置 11 原稿テーブル 12 分離部(搬送手段) 13 搬送部(搬送手段) 15 カバー 22 呼出コロ 23 給送コロ 24 戻しコロ 25 プルアウトコロ対 26 排紙コロ対 31、32 搬送コロ対 100 画像読取装置 101 コンタクトガラス H 複写機本体 P 原稿 RP 読取位置 S1 センサ S2 センサ(第1長さセンサ) S3 センサ(第2長さセンサ) S4〜S8 センサ(幅センサ) S11 センサ(第3長さセンサ)
Claims (4)
- 【請求項1】原稿をセットする原稿テーブルと、セット
された原稿を装置本体による処理位置に搬送する搬送手
段と、搬送する原稿の搬送方向の長さを検知する長さ検
知手段と、搬送する原稿の搬送方向に対する幅を検知す
る幅検知手段と、を備え、長さ検知情報および幅検知情
報に基づいて搬送する原稿サイズを判別して装置本体に
通知する原稿送り装置であって、 前記長さ検知手段として、原稿テーブルと処理位置の間
の原稿の搬送経路に、搬送される原稿の後端を検知する
第1長さセンサと該原稿の先端を検知する第2長さセン
サを配設し、 該第1長さセンサと第2長さセンサとは、搬送する最大
サイズの原稿の搬送方向の長さの1/2を超える間隔に
なるように離隔させたことを特徴とする原稿送り装置。 - 【請求項2】前記長さ検知手段として、第1長さセンサ
と第2長さセンサとの間に第3長さセンサを配設し、 該第3長さセンサは、搬送する最大サイズの原稿の搬送
方向の長さの1/2となる距離で第1長さセンサから離
隔する位置の上流側直前に配置したことを特徴とする請
求項1に記載の原稿送り装置。 - 【請求項3】前記幅検知手段として、原稿テーブルと処
理位置の間の原稿の搬送経路に、搬送される原稿の幅を
検知する複数の幅センサを配設し、 該幅センサは、搬送する原稿の幅方向基準位置からの異
なる側辺位置毎に、当該側辺を検知する位置に配置した
ことを特徴とする請求項1または2に記載の原稿送り装
置。 - 【請求項4】前記幅センサを、原稿テーブル上にセット
された原稿の先端を検知する位置に配置し、 原稿セット時および原稿搬送時に検知された検知信号に
基づいて原稿サイズを判別することを特徴とする請求項
3に記載の原稿送り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11122405A JP2000314991A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 原稿送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11122405A JP2000314991A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 原稿送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000314991A true JP2000314991A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14834994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11122405A Pending JP2000314991A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 原稿送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000314991A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102023507A (zh) * | 2009-09-10 | 2011-04-20 | 富士施乐株式会社 | 长度测量装置和图像形成装置 |
| CN105293129A (zh) * | 2014-07-23 | 2016-02-03 | 佳能株式会社 | 图像读取装置和图像读取装置的控制方法 |
| US9475664B2 (en) | 2015-02-13 | 2016-10-25 | Kyocera Document Solutions Inc. | Document conveyance device and image forming apparatus |
| CN116507496A (zh) * | 2021-02-22 | 2023-07-28 | 富士胶片商业创新有限公司 | 检测装置及图像形成装置 |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP11122405A patent/JP2000314991A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102023507A (zh) * | 2009-09-10 | 2011-04-20 | 富士施乐株式会社 | 长度测量装置和图像形成装置 |
| CN102023507B (zh) * | 2009-09-10 | 2015-01-21 | 富士施乐株式会社 | 长度测量装置和图像形成装置 |
| CN105293129A (zh) * | 2014-07-23 | 2016-02-03 | 佳能株式会社 | 图像读取装置和图像读取装置的控制方法 |
| US9525792B2 (en) | 2014-07-23 | 2016-12-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Image reading apparatus, method for controlling image reading apparatus, and storage medium |
| CN105293129B (zh) * | 2014-07-23 | 2017-04-12 | 佳能株式会社 | 图像读取装置和图像读取装置的控制方法 |
| US9475664B2 (en) | 2015-02-13 | 2016-10-25 | Kyocera Document Solutions Inc. | Document conveyance device and image forming apparatus |
| CN116507496A (zh) * | 2021-02-22 | 2023-07-28 | 富士胶片商业创新有限公司 | 检测装置及图像形成装置 |
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