JP2000315189A - データベース検索システム及びデータベース検索方法 - Google Patents

データベース検索システム及びデータベース検索方法

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JP2000315189A
JP2000315189A JP11123436A JP12343699A JP2000315189A JP 2000315189 A JP2000315189 A JP 2000315189A JP 11123436 A JP11123436 A JP 11123436A JP 12343699 A JP12343699 A JP 12343699A JP 2000315189 A JP2000315189 A JP 2000315189A
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Masahiro Iseda
昌洋 伊勢田
Osamu Shimomura
修 下村
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Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データベースの規模が大きい場合でも、ホス
トコンピュータとの接続の切り忘れを防止することがで
きるデータベース検索システムを提供する。 【解決手段】 各コンピュータ端末10a,10b,1
0c,・・・ は、ホストコンピュータ20との接続がなさ
れた後にユーザからデータベース検索のためのコマンド
が継続して入力されない無入力時間が基準時間に達した
か否かを監視する。基準時間は各コンピュータ端末10
a,10b,10c,・・・ の画面上に表示させた基準時
間設定画面で設定できる。各コンピュータ端末10a,
10b,10c,・・・ は、無入力時間が基準時間に達す
ると、その旨をユーザに知らせるための警告画面を画面
上に表示する。その警告画面が表示された後一定時間内
にユーザからコマンドが入力されないと、当該コンピュ
ータ端末との接続を強制的に切断させるための強制ログ
オフコマンドをホストコンピュータ20に送る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種のデータが記
憶されたデータベースを管理するホストコンピュータに
ネットワークを介して複数のコンピュータ端末からデー
タベース検索のための命令を与えることによりデータの
検索を行うデータベース検索システム及びデータベース
検索方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】データベース検索システムとしては、例
えば、複数のコンピュータ端末とホストコンピュータと
を電話回線で繋ぎ、各コンピュータ端末からパコソン通
信によりホストコンピュータに命令を送り、ホストコン
ピュータがその管理するデータを検索するものがある。
通常、かかるデータベース検索システムでは、ホストコ
ンピュータが当該コンピュータ端末からの命令の入力等
が全くない無入力時間をタイマで監視している。そし
て、その無入力時間が一定時間を超えると、ホストコン
ピュータはそのコンピュータ端末との接続を強制的に切
断していた。これにより、ユーザがホストコンピュータ
との接続を切り忘れたりした場合に、電話回線の無駄な
接続数を減らすことができるので、他のユーザはホスト
コンピュータに接続しやすくなる。
【0003】また、複数のコンピュータ端末とホストコ
ンピュータとを専用回線で繋いで、ネットワークを構築
したデータベース検索システムもある。かかるネットワ
ークを介して検索を行うデータベース検索システムは、
特に、ユーザの数が多く、膨大な量のデータを管理する
必要があり、しかもホストコンピュータとの接続が常時
行われるわけではないといった場合等に採用される。こ
れに対して、上記のパソコン通信により検索を行うデー
タベース検索システムは、ユーザの数があまり多くな
く、データ量がそれ程多くない場合等に採用されてい
る。ネットワークを介して検索を行う場合には、回線数
が無限にあるのと同等であるので、すべてのコンピュー
タ端末はホストコンピュータに同時に接続することがで
きそうである。しかし、実際には、ホストコンピュータ
の処理能力には限界があるため、ホストコンピュータに
同時に接続できるコンピュータ端末の数はある一定数に
制限される。通常は、システムの導入の際に行われる、
検索用データベースソフトウエアのライセンス契約等の
条件により、ホストコンピュータに同時に接続できる数
の上限が定められる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ネットワー
クを介して検索を行うデータベース検索システムにおい
ても、上記の電話回線を利用したデータベース検索シス
テムのように、ホストコンピュータが、当該コンピュー
タ端末からの入力等が全くない無入力時間が一定時間を
超えると、そのコンピュータ端末との接続を強制的に切
断する方法を採用することが考えられる。しかしなが
ら、一般に、データベースの規模や検索条件等に応じ
て、検索に要する時間が異なるので、ネットワークを介
して検索を行うデータベース検索システムでは、上記の
電話回線を利用したものに比べて、各ユーザの検索作業
毎にその検索に要する時間のばらつきが大きい。このた
め、ホストコンピュータが接続を強制的に切断するとき
の無入力時間をどのような値に設定するかが難しく、ネ
ットワークを介して検索を行うデータベース検索システ
ムには、上記のようなホストコンピュータが接続を強制
的に切断する方法を採用することはできなかった。した
がって、ネットワークを介して検索を行うデータベース
検索システムでは、ユーザがホストコンピュータとの接
続を切り忘れても、それに対して有効に対処することが
できないという問題があった。
【0005】本発明は上記事情に基づいてなされたもの
であり、データベースの規模が大きい場合でも、ホスト
コンピュータとの接続の切り忘れを防止することができ
るデータベース検索システム及びデータベース検索方法
を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明は、各種のデータが記憶されたデータベース
を管理するホストコンピュータとデータベース検索のた
めの命令を前記ホストコンピュータに与える複数のコン
ピュータ端末とを繋いでネットワークを構築したデータ
ベース検索システムにおいて、前記各コンピュータ端末
は、前記ネットワークを介して前記ホストコンピュータ
との接続がなされた後にユーザから前記命令が継続して
入力されない無入力時間を計時する計時手段と、基準時
間を設定するための基準時間設定画面を画面上に表示す
る設定制御手段と、前記無入力時間が前記基準時間に達
したときにその旨をユーザに知らせるための警告画面を
画面上に表示すると共に、前記警告画面が表示された後
一定時間内にユーザから前記命令が入力されないとき
に、当該コンピュータ端末との接続を強制的に切断させ
るための強制切断命令を前記ホストコンピュータに送る
接続制御手段と、を具備することを特徴とするものであ
る。
【0007】また、上記の目的を達成するための本発明
は、各種のデータが記憶されたデータベースを管理する
ホストコンピュータにネットワークを介して複数のコン
ピュータ端末からデータベース検索のための命令を与え
ることにより前記データの検索を行うデータベース検索
方法において、前記各コンピュータ端末は、前記ネット
ワークを介して前記ホストコンピュータとの接続がなさ
れた後にユーザから前記命令が継続して入力されない無
入力時間が、ユーザにより基準時間設定画面で設定され
た所定の基準時間に達したときに、その旨をユーザに知
らせるための警告画面を画面上に表示し、前記警告画面
が表示された後一定時間内にユーザから前記命令が入力
されないときに、当該コンピュータ端末との接続を強制
的に切断させるための強制切断命令を前記ホストコンピ
ュータに送ることを特徴とするものである。
【0008】更に、上記の目的を達成するための本発明
は、各種のデータが記憶されたデータベースを管理する
ホストコンピュータにネットワークを介して複数のコン
ピュータ端末からデータベース検索のための命令を与え
ることにより前記データの検索を行うためのプログラム
を記録した記録媒体において、前記各コンピュータ端末
に、前記ネットワークを介して前記ホストコンピュータ
との接続がなされた後にユーザから前記命令が継続して
入力されない無入力時間を計時手段に計時させる手順
と、基準時間を設定するための基準時間設定画面を画面
上に表示させる手順と、前記無入力時間が前記基準時間
に達したときにその旨をユーザに知らせるための警告画
面を画面上に表示させる手順と、前記警告画面が表示さ
れた後一定時間内にユーザから前記命令が入力されない
ときに当該コンピュータ端末との接続を強制的に切断さ
せるための強制切断命令を前記ホストコンピュータに送
る手順と、を実行させるためのプログラムを記録したこ
とを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態
であるデータベース検索システムの概略構成図、図2は
そのデータベース検索システムの各コンピュータ端末の
概略ブロック図、図3はそのデータベース検索システム
のホストコンピュータの概略ブロック図、図4(a)は
各コンピュータ端末において表示装置の画面上に表示さ
れる警告画面の一例を示す図、図4(b)はその表示装
置の画面上に表示される基準時間設定画面の一例を示す
図である。
【0010】本実施形態のデータベース検索システム
は、図1に示すように、複数のコンピュータ端末10
a,10b,10c,・・・ と、ホストコンピュータ20
と、データベース30とを備えるものである。ホストコ
ンピュータ20は複数のコンピュータ端末10a,10
b,10c,・・・ と専用回線により接続され、ネットワ
ークが構築されている。かかるデータベース検索システ
ムでは、各種のデータが記憶されたデータベース30を
管理するホストコンピュータ20に、ネットワークを介
して複数のコンピュータ端末10a,10b,10c,
・・・ からデータベース検索のためのコマンドを与えるこ
とにより、データの検索を行う。尚、本実形態では、各
ユーザは専用のコンピュータ端末が決まっておらず、ど
のコンピュータ端末10a,10b,10c,・・・ から
も検索を行うことができる。
【0011】データベース30は、データを系統的に整
理して保管するものである。かかるデータには、例えば
図面データや文書データ等のいろいろな種類のものが含
まれている。一般に、データの種類毎にデータ量が異な
る。本実施形態では、データベース30に、膨大な量の
文書データや図面データ等が格納されている場合を考え
る。データベース30に記憶されたデータはホストコン
ピュータ20によって管理される。
【0012】ホストコンピュータ20は、図3に示すよ
うに、制御部21と、第一記憶部22と、第二記憶部2
3と、入力装置24と、表示装置25とを備える。制御
部21は、各コンピュータ端末10a,10b,10
c,・・・ をホストコンピュータ20に同時に接続できる
数が所定の数を超えないように各コンピュータ端末10
a,10b,10c,・・・ からのログインコマンド(接
続要求命令)に対して接続の許否を判断する。また、各
コンピュータ端末10a,10b,10c,・・・から送
られたデータベース検索のためのコマンドに従ってデー
タベース30に記憶されたデータの検索を行う。第一記
憶部22には各ユーザ毎に設定された基準時間が記憶さ
れ、第二記憶部23には各ユーザ毎に計数された強制ロ
グオフコマンド(強制切断命令)の発信回数が記憶され
る。尚、基準時間及び強制ログオフコマンドについては
後述する。
【0013】各コンピュータ端末10a,10b,10
c,・・・ は、図2に示すように、主制御部11と、第一
記憶部12と、第二記憶部13と、第三記憶部14と、
キーボード15aやマウス15b等の入力装置15と、
表示装置16とを備えるものである。主制御部11は、
設定制御部11aと、接続制御部11bと、計時手段と
してのタイマ11cとを有する。かかる主制御部11
は、各部の動作を制御したり、入力装置15から入力さ
れたデータベース検索のためのコマンドをホストコンピ
ュータ20に発信したりする。尚、データベース検索の
ためのコマンドをホストコンピュータ20に発信すると
きには、そのコマンドと共にユーザのID及びそのコン
ピュータ端末のIDを含んだデータが送られる。
【0014】第一記憶部12には、ホストコンピュータ
20に接続してホストコンピュータ20に検索を実行さ
せるための検索用データベースソフトウエアが格納され
ている。第三記憶部14はホストコンピュータ20から
送られた検索結果を格納するものである。
【0015】また、第二記憶部13は、ホストコンピュ
ータ20から送られた基準時間を一時記憶するものであ
る。ユーザが入力装置15からログインコマンドを入力
すると、主制御部11は、そのログインコマンドをホス
トコンピュータ20に送る。ホストコンピュータ20の
制御部21は、そのログインコマンドと共に送られたコ
ンピュータ端末のIDとユーザのIDとに基づいて、そ
のユーザに対する基準時間を第一記憶部22から読み出
し、それをそのコンピュータ端末に送る。そして、当該
コンピュータ端末の主制御部11はその送られた当該ユ
ーザに対する基準時間を第二記憶部13に記憶する。
【0016】タイマ11cは、ホストコンピュータ20
との接続がなされた後に、ユーザからデータベース検索
のためのコマンドが継続して入力されない無入力時間を
計時するものである。このタイマ11cの動作は接続制
御部11bにより管理される。具体的には、接続制御部
11bは、常にユーザにより入力装置15からデータベ
ース検索のためのコマンドが入力されたか否かを監視し
ている。かかるコマンドが入力されたか否かは、検索用
データベースソフトウエアが起動しているか否かを監視
することにより容易に判断することができる。そして、
接続制御部11bは、かかるコマンドが入力される度
に、タイマ11cに信号を送り、タイマ11cの計時目
盛りをゼロにクリアしてその計時動作をリスタートさせ
る。コマンドが入力されていれば、タイマ11cをゼロ
にクリアするという意味では、コマンドを入力している
間は、無入力時間はゼロのままであると言うことができ
る。例えば、ユーザが検索条件を入力すると、タイマ1
1cはゼロにクリアされて、そのときから計時動作がリ
スタートする。そして、その後、別の検索条件が入力さ
れれば、再びタイマ11cはゼロにクリアされてそのと
きから計時動作がリスタートする。このようにして、タ
イマ11cは無入力時間を計時する。
【0017】また、接続制御部11bは、タイマ11c
の計時する無入力時間が、第二記憶部13に記憶された
当該ユーザに対する基準時間に達したかどうかを監視し
ている。無入力時間がその基準時間に達したことを検知
すると、接続制御部11bは、その旨をユーザに知らせ
るための警告画面を表示装置16の画面上に表示する。
すなわち、基準時間は、警告画面を表示する時期を判定
するための基準となる時間である。本来、所望のデータ
ベース検索を行い、その検索結果が得られれば、ユーザ
自らがログオフコマンド(切断命令)を入力して、ホス
トコンピュータ20との接続を切断することが、システ
ム利用に対する正しいマナーである。しかしながら、ユ
ーザの中には、所望の検索結果が得られた後も、自分が
使用しているコンピュータ端末をホストコンピュータ2
0と接続したまま、別の仕事をしたり、顧客と電話をし
たりしている者もいる。このようなことが頻繁に行われ
ると、本実施形態のデータベース検索システムではホス
トコンピュータ20がコンピュータ端末10a,10
b,10c,・・・ と同時に接続できる数が制限されてい
るため、他のユーザにとってはホストコンピュータ20
に接続する機会が減ってしまうことになる。このため、
本実施形態では、検索作業をしていないのにホストコン
ピュータ20と接続したままにしているときに、警告画
面を表示装置16の画面上に表示して、ユーザに警告を
発することにしている。尚、基準時間は、後に詳述する
ように、各ユーザがコンピュータ端末10a,10b,
10c,・・・ から設定することができる。
【0018】図4(a)に各コンピュータ端末10a,
10b,10c,・・・ の表示装置16の画面上に表示さ
れる警告画面の一例を示す。図4(a)の例は、基準時
間を60分と設定した場合のものである。かかる警告画
面には、「無入力時間が60分(基準時間)に達しまし
た。5分後にホストコンピュータとの接続を切断します
がよろしいですか?」というメッセージと、「切断す
る」、「切断しない」の各ボタンとが表示される。この
メッセージにより、ユーザは無入力時間が基準時間に達
したことを知ることができる。このとき、ユーザは、検
索結果がホストコンピュータ20から自分の使用してい
るコンピュータ端末に送られており、しかも、再度、検
索をする必要がないと判断すれば、マウス15bを用い
て「切断する」のボタンを押す。この「切断する」のボ
タンが押されると、接続制御部11bは、ホストコンピ
ュータ20にログオフコマンドを発する。一方、検索結
果がホストコンピュータ20からまだ送られていなかっ
たり、再度、検索を行う必要があれば、ユーザはマウス
15bを用いて「切断しない」のボタンを押す。「切断
しない」のボタンが押されると、接続制御部11bは、
タイマ15をゼロにクリアして、そのときからまた計時
動作をリスタートさせることになる。
【0019】また、接続制御部11bは、上記の警告画
面が表示された後一定時間(図4(a)の例では5分)
内に、ユーザによって「切断する」、「切断しない」の
ボタンのいずれも押されていないと判断すると、ホスト
コンピュータ20に対して、当該コンピュータ端末との
接続を強制的に切断させるための強制ログオフコマンド
を発する。ホストコンピュータ20は、かかる強制ログ
オフコマンドを受け取ると、そのコンピュータ端末との
接続を強制的に切断することになる。この強制ログオフ
コマンドの発信は、そのときにホストコンピュータ20
から当該コンピュータ端末に検索結果が送られてきてい
るかどうかとは無関係に行われる。コンピュータ端末1
0a,10b,10c,・・・ は、ホストコンピュータ2
0がどのような作業をしているのかを知ることができ
ず、しかも、ホストコンピュータ20から検索結果がコ
ンピュータ端末に送られてきても、その結果が送られて
きたことが分からないのが通常だからである。このた
め、ユーザは、ホストコンピュータ20から検索結果が
送られてきたかどうかを確かめるには、所定のコマンド
を入力して、第三記憶部14に所望の検索結果が入って
いるかどうかを調べる必要がある。
【0020】したがって、例えば、ユーザが、自分の使
用しているコンピュータ端末をホストコンピュータ20
に接続したまま、会議に出たり、食事に行ったりして、
長い時間席を外していると、ホストコンピュータ20と
の接続が強制的に切断されることになる。この場合、検
索結果がすでにホストコンピュータ20からそのコンピ
ュータ端末に送られ、第三記憶部14に格納されてお
り、その後に、接続が強制的に切断されたのであれば、
ユーザはあとでその検索結果を見ることができるので問
題はない。これに対し、まだ検索結果がホストコンピュ
ータ20からコンピュータ端末に送られていないとき
に、接続が強制的に切断されることがある。かかる処置
が取られても、これは、警告画面が表示されたときに必
要な応答をしなかったユーザ本人の責任であり、仕方の
ないことである。また、ユーザは、検索作業を行う前
に、今回の検索に長い時間を要すると判断して、予め基
準時間を長く設定すべきであったのである。このような
ときは、ユーザは再度、検索を行わなければならない。
【0021】ホストコンピュータ20の制御部21は、
強制ログオフコマンドが送られると、それと共に送られ
たコンピュータ端末のIDに基づいて、強制ログオフコ
マンドの発信元であるコンピュータ端末との接続を切断
する。また、制御部21は、強制ログオフコマンドと共
に送られたユーザのIDに基づいて、強制ログオフコマ
ンドの発信回数を各ユーザ毎に計数する。そして、かか
る計数した結果は、これまでの強制ログオフコマンドの
全発信回数と、各強制ログオフコマンドが発信されたと
きに設定されていた基準時間とを各ユーザ毎に集計した
リストとして第二記憶部23に格納される。
【0022】コンピュータ端末が強制ログオフコマンド
を発して、ホストコンピュータ20がそのコンピュータ
端末との接続を強制的に切断したということは、ユーザ
が席を外して、コンピュータ端末のあるところにいなか
ったり、あるいは別の作業をしていて、接続を切り忘れ
ているということが主な原因と考えられる。このため、
強制ログオフコマンドの発信回数が多いということは、
システム利用に対するユーザのマナーが悪いということ
を示している。第二記憶部23に記憶された強制ログオ
フコマンドの発信回数を記録したリストは、このような
マナーの悪いユーザを監督するために利用される。具体
的には、次のような利用の仕方が考えられる。例えば、
システム管理者は、かかるリストを定期的に表示装置2
5の画面上に表示したり、プリンタ等から紙に出力した
りする。そして、そのリストに基づいて、強制ログオフ
コマンドの発信回数が多いユーザに対しては、基準時間
をもう少し短く設定するように勧告したりして反省を促
す。これにより、他のユーザがホストコンピュータ20
と接続できる機会を増やすことができる。あるいは、定
期的に、ホストコンピュータ20は、各コンピュータ端
末からログインコマンドが送られたときに、そのコンピ
ュータ端末に当該ユーザに対する強制ログオフコマンド
の発信回数を送り、そのコンピュータ端末は、その強制
ログオフコマンドの発信回数を表示装置16の画面上に
直接表示するようにする。これにより、ユーザはその画
面を見て、自己のシステム利用態度を評価することがで
きる。
【0023】尚、強制ログオフコマンドは、ホストコン
ピュータ20でその発信回数が計数されるという点だけ
が、通常のログオフコマンドと相違する。
【0024】本実施形態のデータベース検索システムで
は、ユーザは、自分の検索作業の内容等に応じて、コン
ピュータ端末から基準時間を自由に設定することができ
る。一般に、検索に要する時間は、データベース30の
規模に依存する。例えば、データベース30に、わずか
な量のデータしか保管されていない場合と、膨大な量の
データが保管されている場合とでは、当然、後者のデー
タベース30に対して検索を行う方が、検索する範囲が
広いので、検索に長時間を要する。また、検索の方法、
例えば、直接検索するか、曖昧検索をするかによって
も、検索に要する時間が異なる。複数の検索条件を指定
したり、曖昧検索を設定したりすれば、不確定な要素が
増えるため、検索時間がそれだけ長くなるからである。
更に、ホストコンピュータ20のCPUの負荷のかかり
具合によっても、検索時間が異なる。ホストコンピュー
タ20のCPUがビジー状態であれば、当該データベー
ス検索に対して割り当てられるCPUの作業エリアが減
るので、検索に長い時間がかかることになる。このよう
に、検索に要する時間がデータベースの規模、検索条
件、CPUの負荷等によって変わるため、ユーザが検索
を行う度に基準時間を自由に設定できるようにして、ユ
ーザの便を図っている。
【0025】各コンピュータ端末10a,10b,10
c,・・・ の設定制御部11aは、ホストコンピュータ2
0から当該ユーザに対する基準時間が送られたときに、
基準時間を設定・変更するための基準時間設定画面を表
示装置16の画面上に表示する。図4(b)に各コンピ
ュータ端末10a,10b,10c,・・・ の表示装置1
6の画面上に表示される基準時間設定画面の一例を示
す。この基準時間設定画面には、「基準時間は○○で
す。変更しますか?」というメッセージと、「変更す
る」、「変更しない」の各ボタンとが表示される。ここ
で、メッセージ中の○○には、ホストコンピュータ20
から送られた基準時間が表示される。
【0026】ユーザはそのメッセージから前回設定した
基準時間を知ることができる。このとき、ユーザは、今
回、その基準時間を変更する必要があるかどうかを判断
する。通常、ユーザは、自己の検索作業の内容から判断
して、経験的に今回の検索にどれぐらいの時間を要する
かが分かるので、その経験的に見積もった時間に基づい
て、基準時間を変更するかどうかを判断する。例えば、
図面データについて検索を行う場合と文書データについ
て検索を行う場合とでは、前者の方が検索時間がかかる
ということが経験的に分かっていれるのであれば、今
回、図面データについて検索を行うときには、ユーザは
文書データについて検索を行う場合よりも基準時間を長
く設定する必要がある。また、前回は、簡単な検索を行
ったため、5分という短い基準時間を設定したが、今
回、複雑な検索を何度も行う場合には、ユーザは前回よ
りも長い基準時間を設定する必要がある。このように、
基準時間については、ユーザ自らが経験的に大枠の時間
で管理する必要がある。
【0027】ユーザは、基準時間を変更する必要がない
と判断すれば、マウス15bを用いて基準時間設定画面
上の「変更しない」のボタンを押す。この「変更しな
い」のボタンが押されると、設定制御部11aは、基準
時間設定画面を閉じる。一方、基準時間を変更する必要
があると判断すれば、ユーザは、マウス15bを用いて
「変更する」のボタンを押す。「変更する」のボタンが
押されると、設定制御部11aは、基準時間設定画面上
に基準時間設定用のダイアログボックス(不図示)を表
示する。ユーザがこのダイアログボックスにおいて所望
の基準時間を入力すると、設定制御部11aは、第二記
憶部13に記憶されている基準時間を、その入力された
変更後の基準時間に書き換えると共に、その変更後の基
準時間をホストコンピュータ20に送る。ホストコンピ
ュータ20の制御部21は、各コンピュータ端末10
a,10b,10c,・・・ から変更後の基準時間が送ら
れると、それと共に送られたユーザのIDに基づいて、
第一記憶部22に記憶された当該ユーザに対する基準時
間をその変更後の基準時間に書き換える。尚、「変更す
る」、「変更しない」のボタンのいずれかを押すと、検
索用データベースソフトウエアが起動するので、タイマ
11cはゼロにクリアされて計時動作がリスタートす
る。
【0028】また、ユーザは、表示装置16の画面に表
示された所定のボタンを押すことにより、図4(b)に
示す基準時間設定画面をいつでも、たとえ検索作業中で
あっても表示させることができる。この場合、設定制御
部11aは、第二記憶部13に記憶された基準時間を読
み出し、それに基づいて、図4(b)に示すような基準
時間設定画面を表示する。次に、本実施形態のデータベ
ース検索システムの動作について説明する。図5はホス
トコンピュータ20が各コンピュータ端末10からログ
インコマンドを受けたときの動作を説明するためのフロ
ーチャート、図6は各コンピュータ端末10において基
準時間設定画面を表示するときの動作を説明するための
フローチャート、図7は各コンピュータ端末10におい
て警告画面を表示するときの動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【0029】いま、ユーザがコンピュータ端末10aか
ら自己のIDを入力すると共に、ホストコンピュータ2
0に接続を要求するためのログインコマンドを入力した
とする。コンピュータ端末10aの主制御部11は、ホ
ストコンピュータ20に対してログインコマンドと共に
ユーザのIDとコンピュータ端末10aのIDとを送
る。このとき、主制御部11は、タイマ11cをゼロに
クリアしてその計時動作をスタートさせる。
【0030】次に、ホストコンピュータ20は、図5の
フローにしたがった動作を行う。制御部21は、コンピ
ュータ端末10aからログインコマンドを受け取ると
(step11、step12)、各コンピュータ端末10a,10
b,10c,・・・ のうち、現在接続しているコンピュー
タ端末の数(カレント接続数)iを1だけ増やし、その
増やしたカレント接続数を新たにiとする(step13)。
そして、そのカレント接続数iが同時に接続できる最大
数Nよりも大きいか否かを判断する(step14)。カレン
ト接続数iが同時に接続できる最大数Nに等しいか、或
いは小さい場合には、制御部21は、コンピュータ端末
10aに対して接続を許可する(step15)。一方、カレ
ント接続数iが同時に接続できる最大数Nよりも大きい
場合には、制御部21は、カレント接続数iを1だけ減
らして、その減らしたカレント接続数を新たにiとした
後(step16)、コンピュータ端末10aに対して接続を
拒絶する(step17)。このようにして、ホストコンピュ
ータ20の制御部21は、同時に接続できる最大数Nを
超えない範囲で、各コンピュータ端末10a,10b,
10c,・・・ に対して接続を許容している。
【0031】いま、step14において、カレント接続数i
が同時に接続できる最大数Nに等しいか、或いは小さい
と判断され、コンピュータ端末10aに対して接続が許
可されたものとする。その後、制御部21は、コンピュ
ータ端末10aからログインコマンドと共に送られたユ
ーザのIDとコンピュータ端末10aのIDとに基づい
て、第一記憶部22からそのユーザに対する基準時間を
読み出し、これをコンピュータ端末10aに送る。コン
ピュータ端末10aの主制御部11は、この送られた当
該ユーザに対する基準時間を第二記憶部13に一時記憶
し、タイマ11cの計時する無入力時間がこの基準時間
に達したかどうかを監視する。また、主制御部11は、
ユーザがデータベース検索のためのコマンドを入力した
か否かを監視し、かかるコマンドを入力する度にタイマ
11cをゼロにクリアして、その計時動作をリスタート
させる。したがって、例えば、ログインコマンドを入力
したが、その後、データベース検索のためのコマンドを
全く入力しなければ、ログインコマンドを入力したとき
から基準時間が経過すると、警告画面が表示装置16の
画面上に表示されることになる。
【0032】コンピュータ端末10aは、ホストコンピ
ュータ20から基準時間に関するデータを受け取った後
には、図6に示すフローにしたがった動作を行う。ま
ず、主制御部11は、基準時間設定画面を表示装置16
の画面上に表示する(step31)。ユーザは、今回の検索
作業にどれくらいの時間を要するかを見積もり、基準時
間設定画面のメッセージに示された前回の基準時間を変
更するか否かを判断する。基準時間を変更する必要がな
いと判断すれば、ユーザは、マウス15bを用いて基準
時間設定画面上の「変更しない」のボタンを押す(step
32)。すると、主制御部11は、その基準時間設定画面
を閉じる(step35)。一方、基準時間を変更する必要が
あると判断すれば、ユーザは、マウス15bを用いて基
準時間設定画面上の「変更する」のボタンを押す(step
32)。すると、主制御部11は、基準時間設定画面上に
基準時間設定用のダイアログボックスを表示する(step
33)。そして、ユーザがこのダイアロクボックスで所望
の基準時間を入力すると、主制御部11は、第二記憶部
13に一時記憶された当該ユーザに対する基準時間をそ
の入力された変更後の基準時間に書き換えると共に、そ
の変更後の基準時間をホストコンピュータ20に送る
(step34)。そして、基準時間設定画面及びダイアログ
ボックスを閉じる(step35)。また、ホストコンピュー
タ20の制御部21は、コンピュータ端末10aから変
更後の基準時間が送られると、第一記憶部22に記憶さ
れた基準時間をその変更後の基準時間に書き換える。
【0033】その後も、ユーザが検索条件等のコマンド
を与える度に、コンピュータ端末10aの主制御部11
は、それらのコマンドをホストコンピュータ20に送る
と共に、タイマ11cをゼロにクリアして計時動作をリ
スタートさせる。一方、ホストコンピュータ20の制御
部21は、コンピュータ端末10aから送られた検索条
件に従ってデータベース検索を行う。
【0034】また、コンピュータ端末10aの主制御部
11は、タイマ11cの計時する無入力時間が基準時間
に達したかどうかを監視し、図7に示すフローにしたが
った動作を行う。まず、コンピュータ端末10aの主制
御部11は、タイマ11cの計時する無入力時間が基準
時間に達したことを検知すると(step41)、表示装置1
6の画面上に警告画面を表示する(step42)。ユーザは
警告画面に表示されたメッセージに見ることにより、無
入力時間が基準時間に達したことが分かる。そして、ユ
ーザは、この時点で検索結果がホストコンピュータ20
から送られており、さらにデータベース検索を行う必要
がなければ、「切断する」のボタンを押す。かかるボタ
ンが押されると(step43)、主制御部11は、直ちに、
ログオフコマンドをホストコンピュータ20に送る(st
ep46)。ホストコンピュータ20の制御部21は、図5
に示すフローにしたがい、かかるログオフコマンドを受
け取ると(step11)、カレント接続数iを1だけ減ら
し、その減らしたカレント接続数を新たにiとする(st
ep18)。そして、制御部21は、このログオフコマンド
が強制ロクオフコマンドではないと判断し(step19)、
コンピュータ端末10aとの接続を切断する(step2
2)。
【0035】一方、ユーザは、警告画面が表示されたと
きに、ホストコンピュータ20からまだ検索結果が送ら
れてきていなかったり、さらにデータベース検索を行う
必要があれば、「切断しない」のボタンを押す。かかる
ボタンが押されると(step43、step44)、主制御部11
は、タイマ11cをゼロにクリアして計時動作をリスタ
ートさせる(step45)。そして、step41に移行し、主制
御部11は、無入力時間が基準時間に応じた時間に達し
たか否かを監視することになる。
【0036】また、ユーザは、警告画面が表示されたと
きに、例えば他の仕事をしていたり、会議に出ていたり
して、コンピュータ端末10aの画面を見ていなかった
りすることがある。このような場合に、警告画面の表示
後一定時間内に、「切断する」、「切断しない」のボタ
ンのいずれも押されないと(step43、step44)、主制御
部11は、強制ログオフコマンドをホストコンピュータ
20に送る(step47)。ホストコンピュータ20の制御
部21は、図5に示すフローにしたがい、かかる強制ロ
グオフコマンドを受け取ると(step11)、カレント接続
数iを1だけ減らし、その減らしたカレント接続数を新
たにiとする(step18)。また、制御部21は、そのコ
マンドが強制ログオフコマンドであると判断すると(st
ep19)、そのユーザに対する強制ログオフコマンドの発
信回数を1だけ増やして(step21)、その結果を第二記
憶部23に記憶する。その後、コンピュータ端末10a
との接続を切断する(step22)。
【0037】本実施形態のデータベース検索システムで
は、各コンピュータ端末が、ホストコンピュータとの接
続中にデータベース検索のためのコマンドが継続して入
力されない無入力時間を監視し、その無入力時間が所定
の基準時間に達したときに、警告画面を表示装置の画面
上に表示することにより、コマンドが基準時間の間、全
く入力されていないことをユーザに知らせることができ
る。このため、ユーザは、ホストコンピュータとの接続
を切り忘れていたとしても、かかる警告画面を見ればそ
のことを思い出し、接続の切り忘れを防止することがで
きる。また、各コンピュータ端末は、警告画面が表示さ
れた後一定時間内にユーザから何らの命令も入力されな
いときに、当該コンピュータ端末との接続を強制的に切
断させるための強制ログオフコマンドをホストコンピュ
ータに発することにより、ユーザが接続を切り忘れたま
ま、例えば別の場所に行ってしまったとしても、ホスト
コンピュータは当該コンピュータ端末との接続を切断す
ることができるので、他のユーザはホストコンピュータ
に接続しやすくするなる。
【0038】更に、本実施形態では、各コンピュータ端
末は、ログインコマンド又はユーザからの所定の指示が
入力されたときに、基準時間設定画面を表示装置の画面
上に表示することにより、ユーザは、基準時間をいつで
も変更することができるので、とても使い勝手がいいと
いう利点がある。したがって、本実施形態のデータベー
ス検索システムは、特に、データベースの規模が大きい
場合に使用するのに適している。
【0039】尚、本発明は上記の実施形態に限定される
ものではなく、その要旨の範囲内において種々の変形が
可能である。
【0040】例えば、上記の実施形態では、基準時間を
ユーザ毎に設定する場合について説明したが、例えば、
各ユーザ毎に自分専用のコンピュータ端末が決まってい
るような場合には、基準時間を各コンピュータ端末毎に
設定してもよい。この場合には、基準時間は各コンピュ
ータ端末の記憶部に記憶するようにしてもよい。
【0041】また、上記の実施形態では、無入力時間が
基準時間に達したときに警告画面を表示し、その後一定
時間何らの応答もないときに強制ログオフコマンドを発
する場合について説明したが、無入力時間が基準時間に
応じた時間(例えば、基準時間より5分短い時間)に達
したときに警告画面を表示し、その後一定時間が経過
し、何らの応答もない時間が基準時間に達したときに強
制ログオフコマンドを発するようにしてもよい。
【0042】尚、本実施形態で説明した動作を実行する
プログラムは、フロッピーディスク、CD−ROM等の
可搬媒体や、ハードディスク等の記憶装置等に、その全
体あるいは一部が記録され、あるいは記憶されている。
そのプログラムがコンピュータにより読み取られて、動
作の全部あるいは一部が実行される。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータベー
ス検索システム及びデータベース検索方法によれば、各
コンピュータ端末が、ホストコンピュータとの接続中に
データベース検索のための命令が継続して入力されない
無入力時間を監視し、その無入力時間が所定の基準時間
に達したときに、警告画面を画面上に表示することによ
り、命令が基準時間の間、全く入力されていないことを
ユーザに知らせることができる。このため、ユーザは、
ホストコンピュータとの接続を切り忘れていたとして
も、かかる警告画面を見ればそのことを思い出し、接続
の切り忘れを防止することができる。また、各コンピュ
ータ端末は、警告画面が表示された後一定時間内にユー
ザから何らの命令も入力されないときに、当該コンピュ
ータ端末との接続を強制的に切断させるための強制切断
命令をホストコンピュータに発することにより、ユーザ
が接続を切り忘れたまま、例えば別の場所に行ってしま
ったとしても、ホストコンピュータは当該コンピュータ
端末との接続を切断することができるので、他のユーザ
はホストコンピュータに接続しやすくするなる。更に、
各コンピュータ端末は基準時間を設定するための基準時
間設定画面を画面上に表示することにより、ユーザは基
準時間をいつでも設定・変更することができるので、と
ても使い勝手がいいという利点がある。したがって、本
発明は、特に、データベースの規模が大きい場合に使用
するのに適している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるデータベース検索シ
ステムの概略構成図である。
【図2】そのデータベース検索システムの各コンピュー
タ端末の概略ブロック図である。
【図3】そのデータベース検索システムのホストコンピ
ュータの概略ブロック図である。
【図4】(a)は各コンピュータ端末において表示装置
の画面上に表示される警告画面の一例を示す図、(b)
はその表示装置の画面上に表示される基準時間設定画面
の一例を示す図である。
【図5】ホストコンピュータが各コンピュータ端末から
ログインコマンドを受けたときの動作を説明するための
フローチャートである。
【図6】各コンピュータ端末において基準時間設定画面
を表示するときの動作を説明するためのフローチャート
である。
【図7】各コンピュータ端末において警告画面を表示す
るときの動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
10a,10b,10c,・・・ コンピュータ端末 11 主制御部 11a 設定制御部 11b 接続制御部 11c タイマ 12 第一記憶部 13 第二記憶部 14 第三記憶部 15 入力装置 15a キーボード 15b マウス 16 表示装置 20 ホストコンピュータ 21 制御部 22 第一記憶部 23 第二記憶部 24 入力装置 25 表示装置 30 データベース

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種のデータが記憶されたデータベース
    を管理するホストコンピュータとデータベース検索のた
    めの命令を前記ホストコンピュータに与える複数のコン
    ピュータ端末とを繋いでネットワークを構築したデータ
    ベース検索システムにおいて、 前記各コンピュータ端末は、 前記ネットワークを介して前記ホストコンピュータとの
    接続がなされた後にユーザから前記命令が継続して入力
    されない無入力時間を計時する計時手段と、 基準時間を設定するための基準時間設定画面を画面上に
    表示する設定制御手段と、 前記無入力時間が前記基準時間に達したときにその旨を
    ユーザに知らせるための警告画面を画面上に表示すると
    共に、前記警告画面が表示された後一定時間内にユーザ
    から前記命令が入力されないときに、当該コンピュータ
    端末との接続を強制的に切断させるための強制切断命令
    を前記ホストコンピュータに送る接続制御手段と、 を具備することを特徴とするデータベース検索システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記各コンピュータ端末の前記設定制御
    手段は、前記基準時間設定画面で前記基準時間が設定さ
    れたときに、その設定された前記基準時間を前記ホスト
    コンピュータに送り、且つ、前記ホストコンピュータは
    前記基準時間を前記各コンピュータ端末毎に又は各ユー
    ザ毎に管理すると共に、前記各コンピュータ端末から前
    記ホストコンピュータとの接続要求命令が送られたとき
    に、当該コンピュータ端末又は当該ユーザに対する前記
    基準時間を当該コンピュータ端末に送ることを特徴とす
    る請求項1記載のデータベース検索システム。
  3. 【請求項3】 前記各コンピュータ端末の前記設定制御
    手段は、前記基準時間が前記ホストコンピュータから送
    られたとき又はユーザから所定の命令が入力されたとき
    に、前記基準時間設定画面を画面上に表示することを特
    徴とする請求項2記載のデータベース検索システム。
  4. 【請求項4】 前記ホストコンピュータは、前記各コン
    ピュータ端末から送られた前記強制切断命令の発信回数
    を前記各コンピュータ端末毎に又は各ユーザ毎に計数し
    て、その計数した結果を管理することを特徴とする請求
    項1、2又は3記載のデータベース検索システム。
  5. 【請求項5】 各種のデータが記憶されたデータベース
    を管理するホストコンピュータにネットワークを介して
    複数のコンピュータ端末からデータベース検索のための
    命令を与えることにより前記データの検索を行うデータ
    ベース検索方法において、 前記各コンピュータ端末は、前記ネットワークを介して
    前記ホストコンピュータとの接続がなされた後にユーザ
    から前記命令が継続して入力されない無入力時間が、ユ
    ーザにより基準時間設定画面で設定された所定の基準時
    間に達したときに、その旨をユーザに知らせるための警
    告画面を画面上に表示し、前記警告画面が表示された後
    一定時間内にユーザから前記命令が入力されないとき
    に、当該コンピュータ端末との接続を強制的に切断させ
    るための強制切断命令を前記ホストコンピュータに送る
    ことを特徴とするデータベース検索方法。
  6. 【請求項6】 前記各コンピュータ端末は、前記基準時
    間設定画面で前記基準時間が設定されたときに、その設
    定された前記基準時間を前記ホストコンピュータに送
    り、且つ、前記ホストコンピュータは前記基準時間を前
    記各コンピュータ端末毎に又は各ユーザ毎に管理し、前
    記各コンピュータ端末から前記ホストコンピュータとの
    接続要求命令が送られたときに、当該コンピュータ端末
    又は当該ユーザに対する前記基準時間を当該コンピュー
    タ端末に送ることを特徴とする請求項5記載のデータベ
    ース検索方法。
  7. 【請求項7】 前記各コンピュータ端末は、前記基準時
    間が前記ホストコンピュータから送られたとき又はユー
    ザから所定の命令が入力されたときに、前記基準時間設
    定画面を画面上に表示することを特徴とする請求項6記
    載のデータベース検索方法。
  8. 【請求項8】 前記ホストコンピュータは、前記各コン
    ピュータ端末から送られた前記強制切断命令の発信回数
    を前記各コンピュータ端末毎に又は各ユーザ毎に計数し
    て、その計数した結果を管理することを特徴とする請求
    項5、6又は7記載のデータベース検索方法。
  9. 【請求項9】 各種のデータが記憶されたデータベース
    を管理するホストコンピュータにネットワークを介して
    複数のコンピュータ端末からデータベース検索のための
    命令を与えることにより前記データの検索を行うための
    プログラムを記録した記録媒体において、 前記各コンピュータ端末に、 前記ネットワークを介して前記ホストコンピュータとの
    接続がなされた後にユーザから前記命令が継続して入力
    されない無入力時間を計時手段に計時させる手順と、 基準時間を設定するための基準時間設定画面を画面上に
    表示させる手順と、 前記無入力時間が前記基準時間に達したときにその旨を
    ユーザに知らせるための警告画面を画面上に表示させる
    手順と、 前記警告画面が表示された後一定時間内にユーザから前
    記命令が入力されないときに当該コンピュータ端末との
    接続を強制的に切断させるための強制切断命令を前記ホ
    ストコンピュータに送る手順と、 を実行させるためのプログラムを記録したことを特徴と
    する記録媒体。
  10. 【請求項10】 前記基準時間は前記各コンピュータ端
    末毎に又は各ユーザ毎に前記ホストコンピュータによっ
    て管理されており、前記基準時間設定画面で前記基準時
    間が設定されたときに、その設定された前記基準時間を
    前記ホストコンピュータに送る手順を、前記各コンピュ
    ータ端末に実行させるためのプログラムを記録すること
    を特徴とする請求項9記載の記録媒体。
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