JP2000315238A - 金銭口座データ転送システム - Google Patents

金銭口座データ転送システム

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JP2000315238A
JP2000315238A JP12426499A JP12426499A JP2000315238A JP 2000315238 A JP2000315238 A JP 2000315238A JP 12426499 A JP12426499 A JP 12426499A JP 12426499 A JP12426499 A JP 12426499A JP 2000315238 A JP2000315238 A JP 2000315238A
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money
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Masayuki Onomi
正進 尾身
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 顧客側が利用する会計システム、請求システ
ム、およびその他の入出金処理を必要とするアプリケー
ション等のコンピュータシステムに2次元バーコード入
出力システムを付加し、出金依頼票、振込依頼票、入金
依頼票に2次元バーコードを添付し、これを介して正確
迅速な処理を可能とする。 【解決手段】 金銭情報および摘要等の金銭口座に関す
る取引情報データがコンピュータによって出力されて印
刷または画面表示される。この金銭口座に関する取引情
報データを、コンピュータの二次元バーコード変換プロ
グラムを介して2次元バーコードに加工変換し、本来の
金銭口座に関する情報と一括して通帳等の末尾又はラベ
ル等に2次元バーコードとして出力して印刷する。口座
名義人は自己のコンピュータシステムに、2次元バーコ
ード読取装置から上記によって印刷された2次元バーコ
ードを随時読取ることによって直接かつ正確に金銭口座
データを入力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銀行預金金銭口座
および融資金銭口座等の金銭口座データを中心とするデ
ータを転記し他の業務を行う場合、転記による作業時間
の節約と転記ミスの許されないデータ移動において、既
に発明された2次元バーコードを仲介媒体として利用
し、コンピュータシステムによって金銭口座情報を2次
元バーコードに変換し紙に印刷するシステムに関する。
紙に内蔵された2次元バーコードを専用2次元バーコー
ド読取り装置によって情報を読取る。読み取られた情報
はコンピュータの情報変換機能によって通常のコンピュ
ータデータとして利用を可能とする金銭口座データ転送
システムに関する。
【0002】金銭口座データに、予め特定人物用EXO
R情報等を用意することによってデータの秘密データ化
も完全に保証することもできる。またデータの電送をF
AX機能を用いて遠隔地のコンピュータ間のデータ伝送
を可能とする金銭口座データ転送システムに関する。
【0003】銀行預金払戻、預け入れ等の入出金、ある
いは振込処理において、預金口座名義人が自己の管理す
る、会計システム、請求システム、その他のアプリケー
ションシステムに、取引銀行の窓口で直接利用できる入
出金依頼票、振込依頼票等を印刷できるオプションシス
テムを付加し、内容を2次元バーコードを仲介媒体とし
て銀行等の窓口において読取装置から読み取り迅速正確
な入出金、振込処理が行なう金銭口座データ電送システ
ムに関する。
【0004】
【従来の技術】長年銀行等金融機関等における金銭口座
と取引名義人との情報交換は、紙を媒体とする預金通
帳、預金証書、当座預金照合票、残高照会票等をもって
行われ、すなわち直接人間の視覚によって識別できる金
銭情報および摘要等の取引情報を銀行等のコンピュータ
が管理運営してきた。
【0005】また、残高照会が電話回線を通じて顧客と
銀行の預金係担当者との間で人的に行われている場合も
多く、振込作業も顧客と同担当者との間で手作業がまだ
まだ主流である。
【0006】最近は、銀行等のコンピュータの管理化に
おける専用機器を用いて、遠隔地の特定の顧客の預金等
の入出金が直接電話回線を用いて行われている場合もあ
る。
【0007】また、ATMの発達にともない来店客が直
接コンピュータと交信し預金窓口を介さず入出金が行わ
れている事例が多く見受けられる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】金銭口座入出金情報
が、金銭情報なるが故に絶対的に1字たりともミスが許
されない作業であり、預金通帳等の紙に印刷される従前
の方式の口座移動内容情報を、従前の記載を変更するこ
となく、同一情報を2次元バーコードに変換し、正確迅
速な情報交換を廉価で実現するものである。
【0009】結果として転記によるミスは防止され迅速
な処理が可能となる。また金銭口座データに、予め特定
人物用EXOR情報等を用意することによってデータの
秘密データ化も完全に保証することもできる。また、遠
隔地のデータ電送は、大がかりなコンピュータシステム
を要せず、かつ紙によるビジブルなデータ伝送は、秘密
かつ迅速な業務処理を廉価で実現する。
【0010】出金および振込処理も、銀行等が装備する
ものと同様な2次元バーコード入出力システムを、顧客
側が利用する会計システム、請求システム、およびその
他の入出金処理を必要とするアプリケーション等のコン
ピュータシステムに2次元バーコード入出力システムを
付加し、出金依頼票、振込依頼票、入金依頼票に2次元
バーコードを添付し、これを介して正確迅速な処理を可
能ならしめる金銭口座データ転送システムを提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明に係る金銭口座デ
ータ転送システムは次の通りである。2次元バーコード
は、現在記憶容量が日増しに能力が向上し、金銭口座情
報、すなわち日付、金額(数字)、取引科目、摘要(漢
字情報を含む)情報を、システム設計によって相違する
が、一般的な入出金情報100件を越え処理する能力を
備え、個人はもとより企業運営の実用に耐えうるもので
ある。
【0012】しかも容量オーバーは複数の2次元バーコ
ードによって簡単に対応できる。遠隔地のデータ伝送は
2次元バーコードをFAX機能によって相手側FAXに
直接送信して印刷し、情報伝達を可能にする金銭口座デ
ータ転送システムである。
【0013】その際、データの秘密保持を必要とする場
合、送信側でEXORによる網掛けを施し2次元バーコ
ード化する。受信側においても、再びEXOR処理を施
し本来の情報を再現し目的を達することができる。
【0014】通常の入出金処理も、銀行預金払戻請求
書、預け入れの入金票、あるいは振込依頼票を、預金口
座名義人が管理する、会計システム、請求システム、そ
の他のアプリケーションシステムに2次元バーコード処
理機能を付加することによって間接的に銀行預金システ
ムと情報連結が可能になる金銭口座データ転送システム
である。
【0015】
【作用】請求項に示した各業務毎に必要とする情報を、
銀行預金口座情報等を管理するホストコンピュータから
抽出し、2次元バーコードに情報を変換し、従来から利
用している通帳、預金照合票等の欄外、または末尾等に
2次元バーコードを印刷する。これにより必要とするデ
ータを選別の必要もなく、顧客側は自己管理化のコンピ
ュータシステムの都合による情報の入力が2次元バーコ
ード処理機能を付加することによって可能になる。FA
Xによるデータ通信は、銀行、口座名義人の金銭口座情
報のデータ通信方法の文化に新時代を提供する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
より説明する。図1は本発明の現金口座データ転送シス
テムの構成図である。図2は金銭口座データ転送システ
ムのフローチャート(銀行預金等の場合)を示す。 (1)銀行預金管理のホスト機によって該預金通帳の未
記帳分口座データを抽出し通帳に記載する。 (2)(1)と同一データおよび特に指定する金銭口座
データを上記と同様にして銀行預金管理のホスト機から
抽出し、2次元バーコードに変換処理する。 (3)通帳の末尾に2次元バーコードを記載できる空欄
を予め用意し、その都度未記帳分または指定分の金銭口
座データを内容とする2次元バーコードを印刷する。ま
た独立したラベルに印刷することもできる。
【0017】(4)(3)で印刷された2次元バーコー
ドを読み解読し口座名義人側の金銭口座の入出金データ
として情報伝達する。 (5)口座名義人は、自己の管理するコンピュータシス
テムの入力処理に替え(4)によって得た情報に、会計
データとして勘定科目を人的に付加し(図4に示した払
戻票、振込票に勘定科目を付し自動印刷し情報の連結を
計れば自動処理が可能)会計入力処理を施し、終了後会
計ファイルの更新を行う。 (6)口座名義人は、自己の管理するコンピュータシス
テムの入力処理に替え(5)によって得た情報に、入金
データとして請求番号を人的に付加し(図4に示した払
戻票、振込票に請求番号を付し自動印刷し情報の連結を
計れば自動処理が可能)売掛金回収処理を施し、終了後
請求ファイルの更新を行う。
【0018】図3は金銭口座データ転送システムのフロ
ーチャート(預金照合票等の場合)を示す。 (FAX送信の場合) (1)銀行預金管理のホスト機によって該預金通帳の未
記帳分口座データを抽出し預金照合票に記載る。 (2)(1)と同一データおよび特に指定する金銭口座
データを上記と同様にして銀行預金管理のホスト機から
抽出し、2次元バーコードに変換処理する。 (3)(2)の金銭口座データを口座照合票と2次元バ
ーコードを併せてFAX送信し直接印刷する。
【0019】(4)(3)の操作でFAXによって直接
印刷された2次元バーコードを読み、解読し、口座名義
人側の金銭口座の入出金データとして情報伝達する。 (5)口座名義人は、自己の管理するコンピュータシス
テムの入力処理に替え(4)によって得た情報に、会計
データとして勘定科目を人的に付加し(図4に示した払
戻票、振込票を自動印刷し情報の連結を計れば自動処理
が可能)会計入力処理を施し、終了後会計ファイルの更
新を行う。 (6)口座名義人は、自己の管理するコンピュータシス
テムの入力処理に替え(4)によって得た情報に、入金
データとして請求番号を人的に付加し(図4に示した払
戻票、振込票に請求番号を付し自動印刷し情報の連結を
計れば自動処理が可能)売掛金回収処理を施し、終了後
請求ファイルの更新を行う。
【0020】(直接印刷の場合) (1)銀行預金管理のホスト機によって該預金通帳の未
記帳分口座データを抽出し預金照合票に記載る。 (2)(1)と同一データおよび特に指定する金銭口座
データを上記と同様にして銀行預金管理のホスト機から
抽出し、2次元バーコードに変換処理する。 (3)預金照合票の末尾、または適宜の部所に(2)の
情報を印刷する。また独立したラベルに印刷することも
できる。
【0021】(4)(3)の操作でFAXによって直接
印刷された2次元バーコードを読み、解読し、口座名義
人側の金銭口座の入出金データとして情報伝達する。 (5)口座名義人は、自己の管理するコンピュータシス
テムの入力処理に替え(4)によって得た情報に、会計
データとして勘定科目を人的に付加し(図4に示した払
戻票、振込票を自動印刷し情報の連結を計れば自動処理
が可能)会計入力処理を施し、終了後会計ファイルの更
新を行う。 (6)口座名義人は、自己の管理するコンピュータシス
テムの入力処理に替え(5)によって得た情報に、入金
データとして請求番号を人的に付加し(図4に示した払
戻票、振込票に請求番号を付し自動印刷し情報の連結を
計れば自動処理が可能)売掛金回収処理を施し、終了後
請求ファイルの更新を行う。
【0022】図4は銀行口座データ転送システムのフロ
ーチャート(払戻請求書、入金依頼書、振込依頼書の場
合)を示す。 (1)口座名義人が管理する会計システム、各種請求シ
ステム、生産管理等の各種アプリケーションシステムに
おいて、金銭授受の必要になった場合、金銭口座に対す
る金銭口座の払戻請求書(入金依頼票)、振込依頼票情
報を抽出整理する。その際、日付、金額だけでなく、会
計システムでは勘定科目、摘要に伝票の内容を記載、請
求システムでは請求番号および顧客名、生産管理システ
ムでは製品番号、発注日等をデータに包含させる。
【0023】(2)(1)のデータを2次元バーコード
に変換する。 (3)2次元バーコード付き払戻請求書(入金依頼
票)、2次元バーコード付き払込依頼票を口座名義人の
会計システム、各種請求システム、生産管理等の各種ア
プリケーションシステムのオプションシステム(2次元
バーコード)から印刷する。
【0024】(4)従来から利用してきた払戻請求書、
入金依頼票、払込依頼票として銀行窓口で受け付ける。
ただしデータは2次元バーコードを2次元バーコード読
取装置を用いて読み込む。 (5)各銀行等の処理方法、工程に変更を要せず通常の
処理を行う。
【0025】図5は預金通帳記載例を示す。預金の動き
は従前の方法で行うが、各記帳毎の記載時に2次元バー
コードに日付を付して未記帳分の口座データを登載し印
刷した例である。2次元バーコード記載のレイアウトは
自由に設計できる。
【0026】図6は当座預金照合票記載例を示す。指定
した預金の動きを預金照合票に記載して確認するが、指
定した分のデータを2次元バーコードを登載し印刷した
例である。2次元バーコード記載のレイアウトは自由に
設計できる。また、FAXにて上記データを送付するこ
とが可能である。FAXモデムを利用すれば一層精度が
上がる。
【0027】図7は払戻請求書例を示す。通常の払戻請
求書に口座名義人、出金金額、勘定科目および請求書番
号等を摘要に包含させた2次元バーコードを印刷した例
である。2次元バーコード記載のレイアウトは自由に設
計できる。また、FAXにて上記データを送付すること
が可能である。FAXモデムを利用すれば一層精度が上
がる。複数件のデータを一括処理することも可能であ
る。
【0028】図8は入金依頼票例を示す。通常の入金依
頼票に口座名義人、出金金額、勘定科目および請求書番
号等を摘要に包含させた2次元バーコードを印刷した例
である。2次元バーコード記載のレイアウトは自由に設
計できる。また、FAXにて上記データを送付すること
が可能である。FAXモデムを利用すれば一層精度が上
がる。複数件のデータを一括処理することも可能であ
る。
【0029】図9は振込依頼票例を示す。通常の振込依
頼票に振込先口座名義人、振込金額、請求書番号等を摘
要に包含させた2次元バーコードを印刷した例である。
2次元バーコード記載のレイアウトは自由に設計でき
る。また、FAXにて上記データを送付することが可能
である。FAXモデムを利用すれば一層精度が上がる。
複数件のデータを一括処理することも可能である。
【0030】図10は入出金振実行自動チェック例を示
す。口座名義人の事業所において動作する会計システ
ム、請求システム、各種アプリケーションの2次元バー
コードシステムによって、金銭口座の必要入出金をデー
タの同一性を確実にするため識別NOを付した入出金伝
票を印刷する。同伝票を銀行の窓口において2次元バー
コード読取装置から読取り、銀行の勘定系ホスト機の入
力データとして処理する。同時にその結果を識別NOを
内蔵させた2次元バーコードを付し通帳等に印刷する。
口座名義人事業所側で通帳等から2次元バーコードを読
込み、最初に伝票を発行した会計システム、請求システ
ム、各種アプリケーションによってデータをチェック
し、必要入出金が確実に行われたことを確認できる。
【0031】
【発明の効果】1、紙を情報媒体とし、2次元バーコー
ドも紙に印刷でき、記載も従前方法によって業務を行え
るため、即導入実施しても違和感がない。 2、口座データの手入力を必要としないため正確、かつ
迅速な処理が可能になり、名義人が自己の管理する、会
計システム、請求システム、その他のアプリケーション
システムテムに直接入力することができ、最良な情報を
提供することができる。 3、昨今OCRを利用した出金請求書、入金依頼票、振
込依頼票処理も考えられるが、精度は99%が限度とさ
れ、2次元バーコードはミス率が3000万分の1を誇
り、99%に止まるOCRとは比較にならない程の差が
あり安心して活用できる。
【0032】4、オートフイーダ装置を開発することに
より、連続入力が可能になり多量なデータが一瞬にして
入力処理できる。 5、会計システム、請求システム、生産管理システム等
から払戻請求書、入金依頼票、振込依頼票を自動処理で
き入出金のミス発生が押さえられる。従来、入金処理、
出金処理、振込作業は、入金依頼票、払戻請求書、振込
依頼票を記載するのに大量な時間を要するとともに、ミ
スを生じるリスクは避けることができず、本システムは
ZEROに近いミス率と迅速処理を実現し、口座名義人
に多彩な応用を可能とする有用なシステムとして提供す
ることができる。
【0033】6、5の識別NO付を包含する2次元バー
コード付伝票によって、金銭入出金データは、預金通帳
等の金銭口座に正確に反映し、後日の2次元バーコード
付預金通帳等の口座の再入力によって識別NOを照合し
同一性を自動テックすることが可能になる。 7、銀行窓口の処理スピードを高め、大幅に処理時間を
短縮し、かつ正確に行われ銀行窓口文化を格段に向上さ
せ金融機関の人件費削減に寄与する。 8、銀行側と口座名義人側に2次元バーコード処理の同
一システムを導入することによって、入出金情報に秘密
2次元バーコードデータをEXOR処理し、第三者に漏
洩しない情報交換を実現することができる。 9、遠隔地にある銀行等と口座名義人とをFAX機能と
2次元バーコード処理装置によって結合し、大規模なオ
ンラインシステム導入なくして廉価な金銭口座情報交換
システムを実現した。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の金銭口座データ転送システム構成を
示す。中央演算装置とファイル装置、メインメモリおよ
び入出力装置、2次元バーコード読取装置、2次元バー
コード変換プログラムの関係を示すシステムの処理フロ
ーである。
【図2】 本発明の金銭口座データ転送システム処理フ
ローチャート(銀行預金等の場合)を示す。
【図3】 本発明の銀行口座データ転送システム処理フ
ローチャート(預金照合票等の場合)を示す。
【図4】 本発明の銀行口座データ転送システム処理フ
ローチャート(振込請求書、振込依頼票の場合)を示
す。
【図5】 本発明の銀行口座データ転送システムの預金
通帳記載例である。
【図6】 本発明の銀行口座データ転送システムの預金
照合票記載例である。
【図7】 本発明の銀行口座データ転送システムの払戻
請求書の印刷例である。
【図8】 本発明の銀行口座データ転送システムの入金
依頼票の印刷例である。
【図9】 本発明の銀行口座データ転送システムの振込
依頼票の印刷例である。
【図10】 本発明の銀行口座データ転送システムの入
出金振実行自動チェック例である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 15/30 360 G07D 9/00 476

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータに内蔵されている銀行預金
    金銭口座または融資金銭口座データは、預金通帳、預金
    照合票等を介して、金銭情報および摘要等の金銭口座に
    関する取引情報データがコンピュータによって出力され
    て印刷または画面表示される。この金銭口座に関する取
    引情報データを、コンピュータの二次元バーコード変換
    プログラムを介して2次元バーコードに加工変換し、本
    来の金銭口座に関する情報と一括して通帳等の末尾又は
    ラベル等に2次元バーコードとして出力して印刷する。
    口座名義人は自己のコンピュータシステムに、2次元バ
    ーコード読取装置から上記によって印刷された2次元バ
    ーコードを随時読取ることによって直接かつ正確に金銭
    口座データを入力することができることを特徴とする金
    銭口座データ転送システム。
  2. 【請求項2】 前項のデータが遠隔地から必要とする場
    合、FAX機器から上記によって印刷された2次元バー
    コード付き取引状況報告票、残高照会票等を転送する
    か、あるいは銀行等の出力側コンピューターから直接電
    送回線等を介して顧客に、FAXモデムを介して、相手
    先に直接、転記が必要な金銭口座情報を、紙に前項のデ
    ータとともに添付して2次元バーコードデータを印刷す
    ることを特徴とする請求項1記載の金銭口座データ転送
    システム。
  3. 【請求項3】 銀行預金払戻、預け入れ等の入出金、あ
    るいは振込処理において、預金口座名義人が自己の管理
    する、会計システム、請求システム、その他のアプリケ
    ーションシステム(以下他のシステムという)に、取引
    銀行の容認できる入出金依頼票、振込依頼票等を印刷で
    きるオプションシステムを付加する。入出金依頼票、振
    込依頼票等には、入出金当事者、銀行名、支店名、口座
    番号、口座名義人住所氏名、同フリガナ、取引日、取引
    金額、摘要等を印刷する。上記内容をコンピュータの二
    次元バーコード変換プログラムを介して2次元バーコー
    ドに加工変換し、入出金依頼票、振込依頼票に添付して
    2次元バーコードとして紙又はラベルに印刷する。印刷
    された2次元バーコード付入出金依頼票、振込依頼票
    は、銀行等の窓口において2次元バーコード読取装置か
    ら読み取られ入出金、振込処理が行われることを特徴と
    する金銭口座データ転送システム。
JP12426499A 1999-04-30 1999-04-30 金銭口座データ転送システム Withdrawn JP2000315238A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007257582A (ja) * 2006-03-27 2007-10-04 Japan Research Institute Ltd 送金管理装置、送金管理端末装置、送金管理方法、送金管理端末処理方法、送金管理プログラムおよび送金管理端末処理プログラム
CN104123793A (zh) * 2013-04-28 2014-10-29 中国银联股份有限公司 基于nfc功能的取款系统及其取款方法以及取款机
JP2023124362A (ja) * 2022-02-25 2023-09-06 沖電気工業株式会社 情報処理装置、情報処理方法およびプログラム

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