JP2000315280A - カップ式飲料自動販売機 - Google Patents
カップ式飲料自動販売機Info
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- JP2000315280A JP2000315280A JP11124113A JP12411399A JP2000315280A JP 2000315280 A JP2000315280 A JP 2000315280A JP 11124113 A JP11124113 A JP 11124113A JP 12411399 A JP12411399 A JP 12411399A JP 2000315280 A JP2000315280 A JP 2000315280A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- liquid
- vending machine
- opening
- stage
- Prior art date
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】商品取出口の開閉扉に対する飛沫の付着を確実
に防止し、開閉扉を常に綺麗に衛生的に保って快適に利
用できるようにする。 【解決手段】商品取出口7と対向してベンドステージ1
1が設けられ、取出口7に開閉扉9が設けられ、ベンド
ステージ11の上部には熱湯や冷水等の所定の液体を注
入する液体注入部が設けられ、ベンドステージ11の内
側のカップ内に前記液体注入部から液体を注入して所定
の飲料を調合する自動販売機において、ベンドステージ
11に配置するカップと商品取出口7との間に遮蔽体8
6を設け、この遮蔽体86を駆動するソレノイドを設
け、ベンドステージ11で液体注入部からカップ内に液
体を注入するときに、そのカップの上部と商品取出口7
との間を遮蔽体86で遮断し、液体注入後に遮蔽体86
をソレノイドで駆動してカップの上部と商品取出口7と
の間を開放させる。
に防止し、開閉扉を常に綺麗に衛生的に保って快適に利
用できるようにする。 【解決手段】商品取出口7と対向してベンドステージ1
1が設けられ、取出口7に開閉扉9が設けられ、ベンド
ステージ11の上部には熱湯や冷水等の所定の液体を注
入する液体注入部が設けられ、ベンドステージ11の内
側のカップ内に前記液体注入部から液体を注入して所定
の飲料を調合する自動販売機において、ベンドステージ
11に配置するカップと商品取出口7との間に遮蔽体8
6を設け、この遮蔽体86を駆動するソレノイドを設
け、ベンドステージ11で液体注入部からカップ内に液
体を注入するときに、そのカップの上部と商品取出口7
との間を遮蔽体86で遮断し、液体注入後に遮蔽体86
をソレノイドで駆動してカップの上部と商品取出口7と
の間を開放させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コーヒー、ココ
ア、紅茶あるいはシロップ等の各種の粉末原料や液体原
料と熱湯、冷水、氷粒等とをカップ内で撹拌混合して所
定の飲料を調合し、この調合した飲料をカップを介して
販売するカップ式飲料自動販売機に関する。
ア、紅茶あるいはシロップ等の各種の粉末原料や液体原
料と熱湯、冷水、氷粒等とをカップ内で撹拌混合して所
定の飲料を調合し、この調合した飲料をカップを介して
販売するカップ式飲料自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の飲料自動販売機においては、前
面が開放する箱形状の機体内に、カップを保持するカッ
プ保持ユニットおよびこのカップ保持ユニットを所定の
各ポジションに巡回搬送する搬送装置、前記カップ保持
ユニットに各種のサイズのカップを供給するカップ供給
装置、そのカップ内に各種の粉末の原料を供給する原料
供給装置、カップ内に希釈用の湯や水を供給する湯水供
給装置、カップ内に氷粒を供給する氷粒供給装置、カッ
プ内の内容物を撹拌する撹拌装置等が設けられている。
面が開放する箱形状の機体内に、カップを保持するカッ
プ保持ユニットおよびこのカップ保持ユニットを所定の
各ポジションに巡回搬送する搬送装置、前記カップ保持
ユニットに各種のサイズのカップを供給するカップ供給
装置、そのカップ内に各種の粉末の原料を供給する原料
供給装置、カップ内に希釈用の湯や水を供給する湯水供
給装置、カップ内に氷粒を供給する氷粒供給装置、カッ
プ内の内容物を撹拌する撹拌装置等が設けられている。
【0003】そして機体の前面の開放部にベンドステー
ジが設けられ、また機体の前面に開閉ドアが取り付けら
れ、この開閉ドアに前記ベンドステージに対向して合致
する商品取出口が形成され、この取出口に開閉扉が設け
られている。
ジが設けられ、また機体の前面に開閉ドアが取り付けら
れ、この開閉ドアに前記ベンドステージに対向して合致
する商品取出口が形成され、この取出口に開閉扉が設け
られている。
【0004】そしてベンドステージの上部に、カップ内
に熱湯を注入するノズル、冷水を注入するノズル、シロ
ップを注入するノズル、氷粒を投入するノズル等の各種
のノズルが集約して配設され、これらノズルにより液体
注入部が構成されている。さらにこの液体注入部には昇
降可能なインペラを備える撹拌装置が設けられている。
に熱湯を注入するノズル、冷水を注入するノズル、シロ
ップを注入するノズル、氷粒を投入するノズル等の各種
のノズルが集約して配設され、これらノズルにより液体
注入部が構成されている。さらにこの液体注入部には昇
降可能なインペラを備える撹拌装置が設けられている。
【0005】飲料の販売時には、まず搬送装置を介して
カップ保持ユニットがカップ供給装置の下方に搬送さ
れ、このポジションでカップ供給装置から所定のサイズ
のカップがカップ保持ユニットに排出される。
カップ保持ユニットがカップ供給装置の下方に搬送さ
れ、このポジションでカップ供給装置から所定のサイズ
のカップがカップ保持ユニットに排出される。
【0006】次に、カップを保持したカップ保持ユニッ
トが原料供給装置の下方に搬送され、このポジションで
前記カップ内に所定の原料が供給される。この後、カッ
プ保持ユニットがベンドステージのポジションに搬送さ
れ、このポジションにおいてカップ内に前記ノズルを通
して熱湯や冷水あるいは氷粒等が供給され、さらに撹拌
装置のインペラにより撹拌混合され、これにより所定の
ホット飲料やコールド飲料が調合される。そしてこのカ
ップを自動販売機の利用者が商品取出口の開閉扉を開い
て取り出すようになっている。
トが原料供給装置の下方に搬送され、このポジションで
前記カップ内に所定の原料が供給される。この後、カッ
プ保持ユニットがベンドステージのポジションに搬送さ
れ、このポジションにおいてカップ内に前記ノズルを通
して熱湯や冷水あるいは氷粒等が供給され、さらに撹拌
装置のインペラにより撹拌混合され、これにより所定の
ホット飲料やコールド飲料が調合される。そしてこのカ
ップを自動販売機の利用者が商品取出口の開閉扉を開い
て取り出すようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、ベンドス
テージにカップが搬送されたときには、このカップ内に
ノズルを通して熱湯や冷水あるいは氷粒等が供給される
が、この際その供給の勢いでカップ内の液体が飛沫とな
ってカップの周囲に飛散し、この飛散した飛沫が取出口
の開閉扉の内面に付着してしまうという問題がある。
テージにカップが搬送されたときには、このカップ内に
ノズルを通して熱湯や冷水あるいは氷粒等が供給される
が、この際その供給の勢いでカップ内の液体が飛沫とな
ってカップの周囲に飛散し、この飛散した飛沫が取出口
の開閉扉の内面に付着してしまうという問題がある。
【0008】また、カップ内の内容物の撹拌時には、撹
拌装置のインペラが下降してカップ内に進入し、撹拌後
にインペラが上昇するが、このインペラの上昇時にこれ
に付着した液体が飛散して取出口の開閉扉の内面に付着
してしまうこともある。
拌装置のインペラが下降してカップ内に進入し、撹拌後
にインペラが上昇するが、このインペラの上昇時にこれ
に付着した液体が飛散して取出口の開閉扉の内面に付着
してしまうこともある。
【0009】さらに、撹拌装置のインペラを上昇させた
ときに、そのインペラに向けて洗浄液をノズルを通して
流しかけるようにしたものもあるが、この場合もその洗
浄液が飛散して取出口の開閉扉の内面に付着してしまう
ことがある。
ときに、そのインペラに向けて洗浄液をノズルを通して
流しかけるようにしたものもあるが、この場合もその洗
浄液が飛散して取出口の開閉扉の内面に付着してしまう
ことがある。
【0010】このように従来においては、取出口の開閉
扉の内面にカップ内の液体やインペラの洗浄液が飛沫と
なって付着し、このため開閉扉が汚れ、自動販売機の利
用者が開閉扉を開いてベンドステージ内のカップを取り
出すときにその利用者に不衛生感や不快感を与えてしま
うという問題がある。
扉の内面にカップ内の液体やインペラの洗浄液が飛沫と
なって付着し、このため開閉扉が汚れ、自動販売機の利
用者が開閉扉を開いてベンドステージ内のカップを取り
出すときにその利用者に不衛生感や不快感を与えてしま
うという問題がある。
【0011】この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、商品取出口の開閉
扉に対する飛沫の付着を確実に防止し、開閉扉を常に綺
麗に衛生的に保って快適に利用することができるカップ
式飲料自動販売機を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、商品取出口の開閉
扉に対する飛沫の付着を確実に防止し、開閉扉を常に綺
麗に衛生的に保って快適に利用することができるカップ
式飲料自動販売機を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、自動販売機の機体内に商
品取出口と対向してベンドステージが設けられ、前記商
品取出口にはその開閉用の開閉扉が設けられ、前記ベン
ドステージの上部には、少なくとの複数のノズルを用い
て熱湯や冷水等の所定の液体を注入する液体注入部が設
けられ、前記ベンドステージの内側に配置するカップ内
に前記液体注入部から液体を注入して所定の飲料を調合
するカップ式飲料自動販売機において、前記ベンドステ
ージに配置するカップと前記商品取出口との間に設けら
れた遮蔽体と、この遮蔽体を駆動する駆動装置とを具備
し、少なくともベンドステージで液体注入部からカップ
内に液体を注入するときに、そのカップの上部と商品取
出口との間を遮蔽体で遮断し、液体注入後に遮蔽体を前
記駆動装置で駆動してカップの上部と商品取出口との間
を開放させることを特徴とし、請求項2の発明は、自動
販売機の機体内に商品取出口と対向してベンドステージ
が設けられ、前記商品取出口にはその開閉用の開閉扉が
設けられ、前記ベンドステージの上部には、少なくとの
複数のノズルを用いて熱湯や冷水等の所定の液体を注入
する液体注入部が設けられ、前記ベンドステージの内側
に配置するカップ内に前記液体注入部から液体を注入し
て所定の飲料を調合するカップ式飲料自動販売機におい
て、前記ベンドステージの上部に前記液体注入部を囲む
ように設けられた遮蔽枠と、前記ベンドステージに配置
するカップを昇降させる昇降機構と、この昇降機構を駆
動する駆動装置とを具備し、少なくともベンドステージ
で液体注入部からカップ内に液体を注入するときに、前
記駆動装置により前記昇降機構を駆動しカップを上昇さ
せてその上部を前記遮蔽枠内に進入させ、液体注入後に
前記駆動装置により前記昇降機構を駆動してカップを当
初のレベルの位置にまで下降させることを特徴としてい
る。
るために、請求項1の発明は、自動販売機の機体内に商
品取出口と対向してベンドステージが設けられ、前記商
品取出口にはその開閉用の開閉扉が設けられ、前記ベン
ドステージの上部には、少なくとの複数のノズルを用い
て熱湯や冷水等の所定の液体を注入する液体注入部が設
けられ、前記ベンドステージの内側に配置するカップ内
に前記液体注入部から液体を注入して所定の飲料を調合
するカップ式飲料自動販売機において、前記ベンドステ
ージに配置するカップと前記商品取出口との間に設けら
れた遮蔽体と、この遮蔽体を駆動する駆動装置とを具備
し、少なくともベンドステージで液体注入部からカップ
内に液体を注入するときに、そのカップの上部と商品取
出口との間を遮蔽体で遮断し、液体注入後に遮蔽体を前
記駆動装置で駆動してカップの上部と商品取出口との間
を開放させることを特徴とし、請求項2の発明は、自動
販売機の機体内に商品取出口と対向してベンドステージ
が設けられ、前記商品取出口にはその開閉用の開閉扉が
設けられ、前記ベンドステージの上部には、少なくとの
複数のノズルを用いて熱湯や冷水等の所定の液体を注入
する液体注入部が設けられ、前記ベンドステージの内側
に配置するカップ内に前記液体注入部から液体を注入し
て所定の飲料を調合するカップ式飲料自動販売機におい
て、前記ベンドステージの上部に前記液体注入部を囲む
ように設けられた遮蔽枠と、前記ベンドステージに配置
するカップを昇降させる昇降機構と、この昇降機構を駆
動する駆動装置とを具備し、少なくともベンドステージ
で液体注入部からカップ内に液体を注入するときに、前
記駆動装置により前記昇降機構を駆動しカップを上昇さ
せてその上部を前記遮蔽枠内に進入させ、液体注入後に
前記駆動装置により前記昇降機構を駆動してカップを当
初のレベルの位置にまで下降させることを特徴としてい
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0014】図1ないし図8には第1の実施形態を示し
てあり、図1は自動販売機の外観を示す正面図、図2は
自動販売機の機体内の構成を示す正面図、図3は自動販
売機の機体内の構成を示す平面図である。
てあり、図1は自動販売機の外観を示す正面図、図2は
自動販売機の機体内の構成を示す正面図、図3は自動販
売機の機体内の構成を示す平面図である。
【0015】この自動販売機の機体1は前面が開放する
箱形状をなし、この機体1の例えば向かって左側の一側
縁にヒンジ2を介して開閉ドア3が回動自在に枢着さ
れ、この開閉ドア3により機体1の前面の開放部が開閉
されるようになっている。
箱形状をなし、この機体1の例えば向かって左側の一側
縁にヒンジ2を介して開閉ドア3が回動自在に枢着さ
れ、この開閉ドア3により機体1の前面の開放部が開閉
されるようになっている。
【0016】開閉ドア3の前面には、購入用のコインを
投入する投入口4、その釣り銭を返却する返却口5、購
入する飲料の種類や内容を選択する複数のセレクション
ボタン6、購入したカップ入りの飲料を取り出す商品取
出口7等が設けられている。
投入する投入口4、その釣り銭を返却する返却口5、購
入する飲料の種類や内容を選択する複数のセレクション
ボタン6、購入したカップ入りの飲料を取り出す商品取
出口7等が設けられている。
【0017】そして商品取出口7にはヒンジ8を介して
例えばアクリル樹脂等からなる透明または不透明な開閉
扉9が取り付けられている。この開閉扉9はスプリング
(図示せず)による弾性力で取出口7を常閉するように
付勢されていて、この開閉扉9を機体1の手前側に引い
てヒンジ8を支点に回動させることにより取出口7を開
放することができるようになっている。
例えばアクリル樹脂等からなる透明または不透明な開閉
扉9が取り付けられている。この開閉扉9はスプリング
(図示せず)による弾性力で取出口7を常閉するように
付勢されていて、この開閉扉9を機体1の手前側に引い
てヒンジ8を支点に回動させることにより取出口7を開
放することができるようになっている。
【0018】機体1の前面の開放部には、図2に示すよ
うに、その右側から中央寄りに位置した部分において、
ほぼ垂直に延びる支柱10が機体1の天井部から底板部
に渡って架設されている。そしてこの支柱10の上下の
ほぼ中間部にベンドステージ11が取り付けられてい
る。このベンドステージ11は支柱10の左側に取り付
けられていて、このベンドステージ11の前端部に商品
取出口7が対向して配置している。
うに、その右側から中央寄りに位置した部分において、
ほぼ垂直に延びる支柱10が機体1の天井部から底板部
に渡って架設されている。そしてこの支柱10の上下の
ほぼ中間部にベンドステージ11が取り付けられてい
る。このベンドステージ11は支柱10の左側に取り付
けられていて、このベンドステージ11の前端部に商品
取出口7が対向して配置している。
【0019】機体1の内部には、前記支柱10を境とす
る左側における奥方の上部に、原料供給装置としての複
数のキャニスタ12が横に並列して設けられている。そ
して各キャニスタ12内にコーヒー、ココア、紅茶、砂
糖、クリーム等の各種の粉末原料がそれぞれ収容されて
いる。
る左側における奥方の上部に、原料供給装置としての複
数のキャニスタ12が横に並列して設けられている。そ
して各キャニスタ12内にコーヒー、ココア、紅茶、砂
糖、クリーム等の各種の粉末原料がそれぞれ収容されて
いる。
【0020】また、各キャニスタ12の前方側の下方の
空間部には、カップ保持ユニット13およびこのカップ
保持ユニット13を水平なXY方向に移動させて所定の
各ポジションに巡回搬送する搬送装置14が設けられて
いる。
空間部には、カップ保持ユニット13およびこのカップ
保持ユニット13を水平なXY方向に移動させて所定の
各ポジションに巡回搬送する搬送装置14が設けられて
いる。
【0021】この搬送装置14は、図4に示すように、
機体1の左右方向に沿う一対の固定レール15,15
と、これら固定レール15,15間に掛け渡され、固定
レール15,15の長手方向(X方向)に沿って移動す
る可動レール16とを備え、前記可動レール16の上に
カップ保持ユニット13が設けられ、このカップ保持ユ
ニット13が可動レール16の長手方向(Y方向)に沿
って移動するようになっている。
機体1の左右方向に沿う一対の固定レール15,15
と、これら固定レール15,15間に掛け渡され、固定
レール15,15の長手方向(X方向)に沿って移動す
る可動レール16とを備え、前記可動レール16の上に
カップ保持ユニット13が設けられ、このカップ保持ユ
ニット13が可動レール16の長手方向(Y方向)に沿
って移動するようになっている。
【0022】カップ保持ユニット13は、駆動機器(図
示せず)を収納したケース30を備え、このケース30
の前面から一対のハンドアーム31,31とカップステ
ージ32とが突出し、ハンドアーム31,31の上方か
らカップが供給されたときに、そのカップの底部が前記
カップステージ32で支持されるとともに、前記一対の
ハンドアーム31,31が前記駆動機器による駆動で左
右に開閉してそのカップの上部の両側を囲んで保持する
ようになっている。そしてカップステージ32は供給さ
れるカップのサイズに応じて上下に昇降していずれのサ
イズのカップであってもその上端のレベルの位置が同一
の位置となるように調整するようになっている。
示せず)を収納したケース30を備え、このケース30
の前面から一対のハンドアーム31,31とカップステ
ージ32とが突出し、ハンドアーム31,31の上方か
らカップが供給されたときに、そのカップの底部が前記
カップステージ32で支持されるとともに、前記一対の
ハンドアーム31,31が前記駆動機器による駆動で左
右に開閉してそのカップの上部の両側を囲んで保持する
ようになっている。そしてカップステージ32は供給さ
れるカップのサイズに応じて上下に昇降していずれのサ
イズのカップであってもその上端のレベルの位置が同一
の位置となるように調整するようになっている。
【0023】前記支柱10の上部にはヒンジ35を介し
てカップ供給装置36が取り付けられ、このカップ供給
装置36内に各種のサイズの多数のカップが収納されて
いる。このカップ供給装置36はヒンジ35を支点にし
て垂直軸回り方向に回動可能に支持され、この回動動作
でカップ供給装置36が機体1内における各キャニスタ
12の前方で、かつ搬送装置14の上方となる空間部に
配置する図3に示す格納状態と、この格納状態からカッ
プ供給装置36を機体1の前方側に引き出して配置させ
る引き出し状態とに変位させることができるようになっ
ている。なお、カップ供給装置36の背部には複数のキ
ャニスタ37が取り付けられ、これらキャニスタ37内
に粉末原料が収容されている。
てカップ供給装置36が取り付けられ、このカップ供給
装置36内に各種のサイズの多数のカップが収納されて
いる。このカップ供給装置36はヒンジ35を支点にし
て垂直軸回り方向に回動可能に支持され、この回動動作
でカップ供給装置36が機体1内における各キャニスタ
12の前方で、かつ搬送装置14の上方となる空間部に
配置する図3に示す格納状態と、この格納状態からカッ
プ供給装置36を機体1の前方側に引き出して配置させ
る引き出し状態とに変位させることができるようになっ
ている。なお、カップ供給装置36の背部には複数のキ
ャニスタ37が取り付けられ、これらキャニスタ37内
に粉末原料が収容されている。
【0024】前記搬送装置14の下方には、図2に示す
ように水平にドレンパン38が設けられ、さらにこのド
レンパン38の下方には冷却水槽39が設けられ、この
冷却水槽39内にシロップタンク40が設けられ、この
シロップタンク40内にシロップ原液が収容されてい
る。また機体1の前面の開放部に炭酸ボンベ41が配設
されている。
ように水平にドレンパン38が設けられ、さらにこのド
レンパン38の下方には冷却水槽39が設けられ、この
冷却水槽39内にシロップタンク40が設けられ、この
シロップタンク40内にシロップ原液が収容されてい
る。また機体1の前面の開放部に炭酸ボンベ41が配設
されている。
【0025】機体1内の奥方上部のほぼ中央部には氷粒
を製造する製氷器42が、また機体1の奥方上部の右端
部には温水タンク43がそれぞれ設けられている。さら
に、機体1内における支柱10を境とする右側のスペー
スには、レギュラーコーヒーの製造装置48が設けられ
ている。
を製造する製氷器42が、また機体1の奥方上部の右端
部には温水タンク43がそれぞれ設けられている。さら
に、機体1内における支柱10を境とする右側のスペー
スには、レギュラーコーヒーの製造装置48が設けられ
ている。
【0026】このレギュラーコーヒーの製造装置48
は、一対のキャニスタ49,49と、これらキャニスタ
49,49の下方に配置したコーヒーミル50と、この
コーヒーミル50の下方に配置したブルワー51とで構
成され、前記各キャニスタ49,49内に品種の異なる
コーヒー豆が収容されている。そして所定の信号に基づ
いてそのいずれか一方のキャニスタ49内のコーヒー豆
がシュート52を介してコーヒーミル50内に供給さ
れ、このコーヒーミル50によりコーヒー豆が挽かれて
挽き粉となり、この挽き粉がブルワー51内に供給され
る。
は、一対のキャニスタ49,49と、これらキャニスタ
49,49の下方に配置したコーヒーミル50と、この
コーヒーミル50の下方に配置したブルワー51とで構
成され、前記各キャニスタ49,49内に品種の異なる
コーヒー豆が収容されている。そして所定の信号に基づ
いてそのいずれか一方のキャニスタ49内のコーヒー豆
がシュート52を介してコーヒーミル50内に供給さ
れ、このコーヒーミル50によりコーヒー豆が挽かれて
挽き粉となり、この挽き粉がブルワー51内に供給され
る。
【0027】さらにブルワー51内には前記温水タンク
43から熱湯が供給され、この熱湯により挽き粉が煎じ
られてコーヒー液となり、このコーヒー液がペーパーフ
ィルタ53を通して抽出されるものである。
43から熱湯が供給され、この熱湯により挽き粉が煎じ
られてコーヒー液となり、このコーヒー液がペーパーフ
ィルタ53を通して抽出されるものである。
【0028】なお、前記ペーパーフィルタ53は、ロー
ル状に巻かれていて、その必要な長さだけ順次引き出さ
れて使用され、使用済の部分がブルワー51の下方に配
置したカスバケツ54内に順次廃棄されるようになって
いる。
ル状に巻かれていて、その必要な長さだけ順次引き出さ
れて使用され、使用済の部分がブルワー51の下方に配
置したカスバケツ54内に順次廃棄されるようになって
いる。
【0029】支柱10に取り付けられた前記ベンドステ
ージ11は、図5および図6に示すように、両側板58
aおよび底板58bを有する前後面が開放するほぼボッ
クス状をなし、このベンドステージ11における底板5
8bの後縁部には前記カップ保持ユニット13における
カップステージ32に対応するほぼU字形の切欠部59
が形成されている。
ージ11は、図5および図6に示すように、両側板58
aおよび底板58bを有する前後面が開放するほぼボッ
クス状をなし、このベンドステージ11における底板5
8bの後縁部には前記カップ保持ユニット13における
カップステージ32に対応するほぼU字形の切欠部59
が形成されている。
【0030】そして、搬送装置14によりカップ保持ユ
ニット13がベンドステージ11の背部のベンドポジシ
ョンに搬送されたときに、カップ保持ユニット13のカ
ップステージ32が前記切欠部59内に進入して合致
し、そのカップステージ32の上のカップがベンドステ
ージ11の内部に配置するようになっている。
ニット13がベンドステージ11の背部のベンドポジシ
ョンに搬送されたときに、カップ保持ユニット13のカ
ップステージ32が前記切欠部59内に進入して合致
し、そのカップステージ32の上のカップがベンドステ
ージ11の内部に配置するようになっている。
【0031】支柱10には、ベンドステージ11の上方
部に位置するように撹拌装置60が取り付けられてい
る。この撹拌装置60は、下端が開口したケース61
と、このケース61内に設けられた第1のモータ62
と、この第1のモータ62に駆動されて回転するエンド
レスベルト63と、このエンドレスベルト63に連動し
て上下に昇降する第2のモータ64と、この第2のモー
タ64に取り付けられた上下に長いインペラシャフト6
5と、このインペラシャフト65の下端に一体的に設け
られたインペラ66とで構成されている。そして前記ケ
ース61が複数のねじ67…を介して支柱10の側面に
取り付けられている。
部に位置するように撹拌装置60が取り付けられてい
る。この撹拌装置60は、下端が開口したケース61
と、このケース61内に設けられた第1のモータ62
と、この第1のモータ62に駆動されて回転するエンド
レスベルト63と、このエンドレスベルト63に連動し
て上下に昇降する第2のモータ64と、この第2のモー
タ64に取り付けられた上下に長いインペラシャフト6
5と、このインペラシャフト65の下端に一体的に設け
られたインペラ66とで構成されている。そして前記ケ
ース61が複数のねじ67…を介して支柱10の側面に
取り付けられている。
【0032】撹拌装置60の下端部にはノズル取付板6
9および氷ホッパー70が取り付けられている。ノズル
取付板69は撹拌装置60の下部側外周に取り付けられ
ている。氷ホッパー70はほぼロート状をなし、この氷
ホッパー70の側面に前記製氷器42から導出されたホ
ース74が接続されている。
9および氷ホッパー70が取り付けられている。ノズル
取付板69は撹拌装置60の下部側外周に取り付けられ
ている。氷ホッパー70はほぼロート状をなし、この氷
ホッパー70の側面に前記製氷器42から導出されたホ
ース74が接続されている。
【0033】前記氷ホッパー70の下端部は、ベンドス
テージ11の上面からその内側に突出していて、ベンド
ステージ11内に配置するカップの開口部に対向するよ
うになっている。そして前記撹拌装置60のインペラシ
ャフト65が第2のモータ64と一体に下降したとき
に、その下端のインペラ66が前記氷ホッパー70の内
部を通過してベンドステージ11に配置するカップ内に
進入するとともに、このインペラ66が第2のモータ6
4に駆動されて回転し、この回転でカップ内の内容物が
撹拌されるようになっている。
テージ11の上面からその内側に突出していて、ベンド
ステージ11内に配置するカップの開口部に対向するよ
うになっている。そして前記撹拌装置60のインペラシ
ャフト65が第2のモータ64と一体に下降したとき
に、その下端のインペラ66が前記氷ホッパー70の内
部を通過してベンドステージ11に配置するカップ内に
進入するとともに、このインペラ66が第2のモータ6
4に駆動されて回転し、この回転でカップ内の内容物が
撹拌されるようになっている。
【0034】前記ノズル取付板69には、前記温水タン
ク43にホース76を介して連通した熱湯ノズル77
と、水源(図示せず)にホース78を介して連通した冷
水ノズル79と、前記シロップタンク40にホース80
を介して連通したシロップノズル81と、前記ブルワー
51にホース82を介して連通したコーヒーノズル83
とが、前記撹拌装置60におけるインペラ66を中心と
する外周に配置するようにそれぞれ取り付けられ、前記
ノズル77,79,81,83により液体注入部が構成
されている。
ク43にホース76を介して連通した熱湯ノズル77
と、水源(図示せず)にホース78を介して連通した冷
水ノズル79と、前記シロップタンク40にホース80
を介して連通したシロップノズル81と、前記ブルワー
51にホース82を介して連通したコーヒーノズル83
とが、前記撹拌装置60におけるインペラ66を中心と
する外周に配置するようにそれぞれ取り付けられ、前記
ノズル77,79,81,83により液体注入部が構成
されている。
【0035】そしてこれらノズル77,79,81,8
3の先端部はベンドステージ11の内部に向かって斜め
に突出し、その向きがベンドステージ11内のカップの
開口部に向くように支持されている。
3の先端部はベンドステージ11の内部に向かって斜め
に突出し、その向きがベンドステージ11内のカップの
開口部に向くように支持されている。
【0036】前記撹拌装置60と、ノズル取付板69
と、氷ホッパー70と、各ノズル77,79,81,8
3は、予め一体的なユニット品として組み立てられてい
て、このユニット品が所定の位置に位置決めされてねじ
67を介して支柱10に取り付けられ、この取り付け後
に、各ノズル77,79,81,83の後端部にそれぞ
れホース76,78,80,82が接続されている。
と、氷ホッパー70と、各ノズル77,79,81,8
3は、予め一体的なユニット品として組み立てられてい
て、このユニット品が所定の位置に位置決めされてねじ
67を介して支柱10に取り付けられ、この取り付け後
に、各ノズル77,79,81,83の後端部にそれぞ
れホース76,78,80,82が接続されている。
【0037】ベンドステージ11の両側板58a間には
その上部において図7および図8に示すようにシャフト
85が回転自在にかつ水平に架設され、このシャフト8
5に板状の遮蔽体86が取り付けられている。
その上部において図7および図8に示すようにシャフト
85が回転自在にかつ水平に架設され、このシャフト8
5に板状の遮蔽体86が取り付けられている。
【0038】この遮蔽体86はベンドステージ11内に
配置するカップと開閉ドア3に形成された商品取出口7
との間に介在するように前記シャフト85を介して支持
されている。シャフト85にはスプリング87が設けら
れ、このスプリング87によりシャフト85が図8にお
ける反時計方向に弾性的に付勢され、この付勢力で通常
時に遮蔽体86がほぼ垂直に起立する姿勢に保持されて
いる。
配置するカップと開閉ドア3に形成された商品取出口7
との間に介在するように前記シャフト85を介して支持
されている。シャフト85にはスプリング87が設けら
れ、このスプリング87によりシャフト85が図8にお
ける反時計方向に弾性的に付勢され、この付勢力で通常
時に遮蔽体86がほぼ垂直に起立する姿勢に保持されて
いる。
【0039】ベンドステージ11の一方の側板の外面に
はシャフト85を駆動する駆動装置としてソレノイド8
8が設けられ、このソレノイド88によりシャフト85
を前記スプリング87に抗して回動して遮蔽体86を垂
直の状態から水平の状態に変換することができるように
なっている。
はシャフト85を駆動する駆動装置としてソレノイド8
8が設けられ、このソレノイド88によりシャフト85
を前記スプリング87に抗して回動して遮蔽体86を垂
直の状態から水平の状態に変換することができるように
なっている。
【0040】遮蔽体86が垂直の姿勢にあるときには、
その上端がベンドステージ11内に配置するカップの上
端より上方に、下端がカップの上端と同じかそれより下
方に配置するようになっている。カップとしては種々の
サイズのものが使用されるが、その最も小さいサイズの
カップのときでも、遮蔽体86の下端はそのカップの上
端と同じ位置となるように設定されている。そしてこの
垂直の姿勢の遮蔽体86がシャフト85を中心に上方に
回動することによりカップと販売口7との間が開放さ
れ、この開放でベンドステージ11内のカップの取り出
しが可能となる。
その上端がベンドステージ11内に配置するカップの上
端より上方に、下端がカップの上端と同じかそれより下
方に配置するようになっている。カップとしては種々の
サイズのものが使用されるが、その最も小さいサイズの
カップのときでも、遮蔽体86の下端はそのカップの上
端と同じ位置となるように設定されている。そしてこの
垂直の姿勢の遮蔽体86がシャフト85を中心に上方に
回動することによりカップと販売口7との間が開放さ
れ、この開放でベンドステージ11内のカップの取り出
しが可能となる。
【0041】一方、開閉ドア3の内面の上部には操作パ
ネル90が設けられ、この操作パネル90内にマイクロ
コンピュータ(図示せず)を内蔵した制御部91が設け
られている。
ネル90が設けられ、この操作パネル90内にマイクロ
コンピュータ(図示せず)を内蔵した制御部91が設け
られている。
【0042】次に、このカップ式飲料自動販売機の作用
について説明する。飲料の販売待機時においては、図2
および図3に示すように、カップ保持ユニット13がベ
ンドステージ11の背部のベンドポジションに配置して
いる。
について説明する。飲料の販売待機時においては、図2
および図3に示すように、カップ保持ユニット13がベ
ンドステージ11の背部のベンドポジションに配置して
いる。
【0043】自動販売機の利用者が所望の飲料に対応す
るセレクションボタン6を選択して操作すると、その選
択信号に基づいて搬送装置14を介してカップ保持ユニ
ット13がカップ供給装置36の下方のカップ受け入れ
ポジションに搬送される。そしてカップ供給装置36内
の所定のサイズのカップがカップ保持ユニット13に供
給され、このカップがカップステージ32の上に支持さ
れるとともに、一対のハンドアーム31,31でその上
部両側が囲まれる。
るセレクションボタン6を選択して操作すると、その選
択信号に基づいて搬送装置14を介してカップ保持ユニ
ット13がカップ供給装置36の下方のカップ受け入れ
ポジションに搬送される。そしてカップ供給装置36内
の所定のサイズのカップがカップ保持ユニット13に供
給され、このカップがカップステージ32の上に支持さ
れるとともに、一対のハンドアーム31,31でその上
部両側が囲まれる。
【0044】カップ供給装置36からカップ保持ユニッ
ト13にカップが供給されたときにはそのカップのサイ
ズの信号が制御部91に送られる。そしてこの信号に基
づいてカップステージ32が上下に昇降し、いずれのサ
イズのカップであってもその上端の位置が同一のレベル
となるように制御される。
ト13にカップが供給されたときにはそのカップのサイ
ズの信号が制御部91に送られる。そしてこの信号に基
づいてカップステージ32が上下に昇降し、いずれのサ
イズのカップであってもその上端の位置が同一のレベル
となるように制御される。
【0045】こののち、カップ保持ユニット13が所定
の飲料の原料が収容されているキャニスタ12の下方の
ポジションに搬送され、このポジションにおいてカップ
内に所定の飲料の粉末原料が供給される。
の飲料の原料が収容されているキャニスタ12の下方の
ポジションに搬送され、このポジションにおいてカップ
内に所定の飲料の粉末原料が供給される。
【0046】例えば飲料としてホットコーヒーが選択さ
れた場合においては、カップ内にコーヒーの粉末原料が
供給される。そしてこの後、カップ保持ユニット13が
ベンドステージ11の背部のベンドポジションに搬送さ
れ、カップ保持ユニット13のカップステージ32がベ
ンドステージ11の切欠部59内に嵌合し、カップがベ
ンドステージ11の内部に配置する。
れた場合においては、カップ内にコーヒーの粉末原料が
供給される。そしてこの後、カップ保持ユニット13が
ベンドステージ11の背部のベンドポジションに搬送さ
れ、カップ保持ユニット13のカップステージ32がベ
ンドステージ11の切欠部59内に嵌合し、カップがベ
ンドステージ11の内部に配置する。
【0047】ついで、ベンドステージ11に配置してい
るカップ内に温水タンク43から熱湯ノズル77を通し
て所定量の熱湯が注入され、これに引き続いて撹拌装置
60の第1のモータ62が駆動されてインペラシャフト
65が下降し、その下端のインペラ66がカップ内に進
入するとともに、第2のモータ64の駆動でインペラ6
6が回転し、この回転でカップ内の内容物が撹拌され、
ホットコーヒーが調合され、この後、インペラシャフト
65が上昇して当初の位置に戻る。
るカップ内に温水タンク43から熱湯ノズル77を通し
て所定量の熱湯が注入され、これに引き続いて撹拌装置
60の第1のモータ62が駆動されてインペラシャフト
65が下降し、その下端のインペラ66がカップ内に進
入するとともに、第2のモータ64の駆動でインペラ6
6が回転し、この回転でカップ内の内容物が撹拌され、
ホットコーヒーが調合され、この後、インペラシャフト
65が上昇して当初の位置に戻る。
【0048】また、飲料としてアイスコーヒーが選択さ
れた場合においては、カップ内にコーヒーの粉末原料が
供給され、このカップがベンドポジションに搬送されて
ベンドステージ11内に配置した後に、まずカップ内に
温水タンク43から熱湯ノズル77を通して粉末原料の
溶解に必要な少量の熱湯が注入される。これに引き続い
て、撹拌装置60のインペラシャフト65が下降し、そ
の下端のインペラ66がカップ内に進入し、このインペ
ラ66の回転でカップ内の内容物が撹拌される。
れた場合においては、カップ内にコーヒーの粉末原料が
供給され、このカップがベンドポジションに搬送されて
ベンドステージ11内に配置した後に、まずカップ内に
温水タンク43から熱湯ノズル77を通して粉末原料の
溶解に必要な少量の熱湯が注入される。これに引き続い
て、撹拌装置60のインペラシャフト65が下降し、そ
の下端のインペラ66がカップ内に進入し、このインペ
ラ66の回転でカップ内の内容物が撹拌される。
【0049】さらにこの撹拌中において、カップ内に水
源からの冷水が冷水ノズル76を通して注入されるとと
もに、製氷器42から氷ホッパー70を通して氷粒が投
入される。そしてこれらの内容物がインペラ66で撹拌
され、この撹拌でアイスコーヒーが調合され、この後、
インペラシャフト65が上昇して当初の位置に戻る。
源からの冷水が冷水ノズル76を通して注入されるとと
もに、製氷器42から氷ホッパー70を通して氷粒が投
入される。そしてこれらの内容物がインペラ66で撹拌
され、この撹拌でアイスコーヒーが調合され、この後、
インペラシャフト65が上昇して当初の位置に戻る。
【0050】飲料としてシロップが選択された場合に
は、カップ保持ユニット13がカップの受け入れポジシ
ョンにおいてカップを保持した後に、このカップ保持ユ
ニット13がカップと共にベンドポジションに戻り、カ
ップがベンドステージ11内に配置する。そしてこのカ
ップ内にシロップタンク40からシロップノズル81を
通してシロップ原液が所定量注入されるとともに、水源
から冷水ノズル76を通して冷水が注入され、あるいは
炭酸ボンベ41内の炭酸ガスに基づいて生成された炭酸
入りの冷水が冷水ノズル76を通して注入される。
は、カップ保持ユニット13がカップの受け入れポジシ
ョンにおいてカップを保持した後に、このカップ保持ユ
ニット13がカップと共にベンドポジションに戻り、カ
ップがベンドステージ11内に配置する。そしてこのカ
ップ内にシロップタンク40からシロップノズル81を
通してシロップ原液が所定量注入されるとともに、水源
から冷水ノズル76を通して冷水が注入され、あるいは
炭酸ボンベ41内の炭酸ガスに基づいて生成された炭酸
入りの冷水が冷水ノズル76を通して注入される。
【0051】なお、レギュラーコーヒーが選択された場
合には、カップ保持ユニット13がカップの受け入れポ
ジションにおいてカップを保持した後に、このカップ保
持ユニット13がベンドポジションに戻ってカップがベ
ンドステージ11内に配置し、またブルワー51により
レギュラーコーヒーが抽出され、このレギュラーコーヒ
ーがコーヒーノズル83を通してベンドステージ11の
カップ内に注入される。
合には、カップ保持ユニット13がカップの受け入れポ
ジションにおいてカップを保持した後に、このカップ保
持ユニット13がベンドポジションに戻ってカップがベ
ンドステージ11内に配置し、またブルワー51により
レギュラーコーヒーが抽出され、このレギュラーコーヒ
ーがコーヒーノズル83を通してベンドステージ11の
カップ内に注入される。
【0052】このようにベンドステージ11内に配置し
たカップ内には熱湯や冷水、あるいは氷粒が注入される
が、この際、その注入の勢いでカップ内の液体が飛沫と
なってカップの上端の開口部からその周囲に飛散するこ
とがある。
たカップ内には熱湯や冷水、あるいは氷粒が注入される
が、この際、その注入の勢いでカップ内の液体が飛沫と
なってカップの上端の開口部からその周囲に飛散するこ
とがある。
【0053】ここで、カップの上部と取出口7との間に
は遮蔽体86が介在しており、このためカップの周囲に
飛沫が飛散したときに、取出口7に向う飛沫は遮蔽体8
6に当って遮断され、取出口7へ達することがなく、し
たがって取出口7の開閉扉9に対する飛沫の付着が確実
に防止される。
は遮蔽体86が介在しており、このためカップの周囲に
飛沫が飛散したときに、取出口7に向う飛沫は遮蔽体8
6に当って遮断され、取出口7へ達することがなく、し
たがって取出口7の開閉扉9に対する飛沫の付着が確実
に防止される。
【0054】また、インペラ66がカップ内から上昇す
るときにも、このインペラ66の回転遠心力で液体がカ
ップの周囲に飛散することがあるが、この飛沫も遮蔽体
86により遮断され、開閉扉9への付着が防止される。
るときにも、このインペラ66の回転遠心力で液体がカ
ップの周囲に飛散することがあるが、この飛沫も遮蔽体
86により遮断され、開閉扉9への付着が防止される。
【0055】さらに、インペラ66が上昇する際に、こ
のインペラ66に洗浄液が流しかける構成の場合におい
ても、その洗浄液の飛沫が遮蔽体86により遮断され、
開閉扉9への付着が防止される。
のインペラ66に洗浄液が流しかける構成の場合におい
ても、その洗浄液の飛沫が遮蔽体86により遮断され、
開閉扉9への付着が防止される。
【0056】カップ内での飲料の調合が終了したのちに
は、制御部91による制御でソレノイド88が駆動さ
れ、この駆動により遮蔽体86がシャフト85を中心に
回動して垂直の状態から水平の状態にその姿勢が変換さ
れ、これによりカップと販売口7との間が開放され、こ
の開放に応じて自動販売機の利用者に対して調合完了の
報知が表示ランプや音声により行なわれる。
は、制御部91による制御でソレノイド88が駆動さ
れ、この駆動により遮蔽体86がシャフト85を中心に
回動して垂直の状態から水平の状態にその姿勢が変換さ
れ、これによりカップと販売口7との間が開放され、こ
の開放に応じて自動販売機の利用者に対して調合完了の
報知が表示ランプや音声により行なわれる。
【0057】これに従って自動販売機の利用者は、開閉
扉9を開き、取出口7に手を差し込んでベンドステージ
11内のカップを取り出す。この際、開閉扉9の内面に
飲料の飛沫等の液体が付着していることがなく、したが
って自動販売機の利用者に不衛生感や不快感を与えるよ
うなことがない。
扉9を開き、取出口7に手を差し込んでベンドステージ
11内のカップを取り出す。この際、開閉扉9の内面に
飲料の飛沫等の液体が付着していることがなく、したが
って自動販売機の利用者に不衛生感や不快感を与えるよ
うなことがない。
【0058】なお、飲料の調合時にカップ内の周囲に飛
散して遮蔽体86の内面やベンドステージ11の内壁面
に付着した液体は、飲料の販売待機時や原料補給時等に
おいて自動洗浄機構により、あるいはインペラ66の洗
浄用の洗浄液を用いて洗浄されてその衛生が保たれる。
散して遮蔽体86の内面やベンドステージ11の内壁面
に付着した液体は、飲料の販売待機時や原料補給時等に
おいて自動洗浄機構により、あるいはインペラ66の洗
浄用の洗浄液を用いて洗浄されてその衛生が保たれる。
【0059】図9および図10にはこの発明の第2の実
施形態を示してあり、この第2の実施形態においては、
ベンドステージ11の内側上部に筒形状の遮蔽枠101
が着脱可能に取り付けられている。この遮蔽枠101は
各サイズのカップの上部外径より大きな口径をもつ筒形
状をなし、この遮蔽枠101により液体注入部を構成す
る各ノズル77,79,81,83および氷ホッパー7
0の下端部が囲まれている。
施形態を示してあり、この第2の実施形態においては、
ベンドステージ11の内側上部に筒形状の遮蔽枠101
が着脱可能に取り付けられている。この遮蔽枠101は
各サイズのカップの上部外径より大きな口径をもつ筒形
状をなし、この遮蔽枠101により液体注入部を構成す
る各ノズル77,79,81,83および氷ホッパー7
0の下端部が囲まれている。
【0060】また、カップ保持ユニット13におけるカ
ップステージ32は、図10に示すように各サイズのカ
ップの底部外径より小さな幅の短冊状に形成されてい
る。そしてカップステージ32の内側下部にはリフトベ
ース102が水平に設けられている。このリフトベース
102はこれを上下に昇降させる駆動装置103に支持
されているとともに、前記短冊状のカップステージ32
に対応する切欠部104が形成されている。そしてカッ
プ保持ユニット13がベンドステージ11のポジション
に配置したときには、このカップ保持ユニット13のカ
ップステージ32が前記リフトベース102と同じかそ
れより僅かに高いレベルを保って前記切欠部104内に
介入するようになっている。
ップステージ32は、図10に示すように各サイズのカ
ップの底部外径より小さな幅の短冊状に形成されてい
る。そしてカップステージ32の内側下部にはリフトベ
ース102が水平に設けられている。このリフトベース
102はこれを上下に昇降させる駆動装置103に支持
されているとともに、前記短冊状のカップステージ32
に対応する切欠部104が形成されている。そしてカッ
プ保持ユニット13がベンドステージ11のポジション
に配置したときには、このカップ保持ユニット13のカ
ップステージ32が前記リフトベース102と同じかそ
れより僅かに高いレベルを保って前記切欠部104内に
介入するようになっている。
【0061】この第2実施形態の場合には、自動販売機
の利用者が所望の飲料に対応するセレクションボタン6
を選択して操作すると、第1の実施形態の場合と同様
に、その選択信号に基づいて搬送装置14を介してカッ
プ保持ユニット13がカップ供給装置36の下方のカッ
プ受け入れポジションに搬送され、このポジションで所
定のサイズのカップがカップ保持ユニット13に供給さ
れる。
の利用者が所望の飲料に対応するセレクションボタン6
を選択して操作すると、第1の実施形態の場合と同様
に、その選択信号に基づいて搬送装置14を介してカッ
プ保持ユニット13がカップ供給装置36の下方のカッ
プ受け入れポジションに搬送され、このポジションで所
定のサイズのカップがカップ保持ユニット13に供給さ
れる。
【0062】こののち、カップ保持ユニット13が所定
の飲料の原料が収容されているキャニスタ12の下方の
ポジションに搬送され、このポジションにおいてカップ
内に所定の飲料の粉末原料が供給される。
の飲料の原料が収容されているキャニスタ12の下方の
ポジションに搬送され、このポジションにおいてカップ
内に所定の飲料の粉末原料が供給される。
【0063】そしてこのカップ保持ユニット13がベン
ドステージ11の背部のベンドポジションに搬送され、
カップ保持ユニット13のカップステージ32がベンド
ステージ11内のリフトベース102の切欠部104内
に嵌合し、この嵌合でカップステージ32の上に配置し
ているカップの底面の両側部がリフトベース102の上
面と対向する位置関係となる。
ドステージ11の背部のベンドポジションに搬送され、
カップ保持ユニット13のカップステージ32がベンド
ステージ11内のリフトベース102の切欠部104内
に嵌合し、この嵌合でカップステージ32の上に配置し
ているカップの底面の両側部がリフトベース102の上
面と対向する位置関係となる。
【0064】こののち、駆動装置103による駆動でリ
フトベース102が上昇し、このリフトベース102に
よりカップステージ32の上のカップが押し上げられ、
このカップの上部が遮蔽枠101内に挿入される。
フトベース102が上昇し、このリフトベース102に
よりカップステージ32の上のカップが押し上げられ、
このカップの上部が遮蔽枠101内に挿入される。
【0065】この際、リフトベース102の上昇のスト
ローク幅は、カップステージ32の上に配置しているカ
ップのサイズに応じて制御部91による制御で調整さ
れ、いずれのサイズのときでも常にそのカップの上部が
遮蔽枠101内に進入するようにリフトベース102が
駆動装置103を介して駆動される。すなわち、この種
の自動販売機においては、6.5オンス、8オンス、9
オンス、12オンス、16オンスのサイズのカップが一
般に用いられ、それぞれその高さの寸法が異なっている
が、その高さに応じてリフトベース102の上昇のスト
ローク幅が調整され、その高さに関わらずいずれのサイ
ズのカップであってもその上部が遮蔽枠101内に挿入
される。
ローク幅は、カップステージ32の上に配置しているカ
ップのサイズに応じて制御部91による制御で調整さ
れ、いずれのサイズのときでも常にそのカップの上部が
遮蔽枠101内に進入するようにリフトベース102が
駆動装置103を介して駆動される。すなわち、この種
の自動販売機においては、6.5オンス、8オンス、9
オンス、12オンス、16オンスのサイズのカップが一
般に用いられ、それぞれその高さの寸法が異なっている
が、その高さに応じてリフトベース102の上昇のスト
ローク幅が調整され、その高さに関わらずいずれのサイ
ズのカップであってもその上部が遮蔽枠101内に挿入
される。
【0066】そしてこの状態のもとで、ホットコーヒー
のときにはカップ内に温水タンク43から熱湯ノズル7
7を通して所定量の熱湯が注入され、これに引き続いて
撹拌装置60の第1のモータ62が駆動されてインペラ
シャフト65が下降し、その下端のインペラ66がカッ
プ内に進入するとともに、第2のモータ64の駆動でイ
ンペラ66が回転し、この回転でカップ内の内容物が撹
拌され、ホットコーヒーが調合され、この後、インペラ
シャフト65が上昇して当初の位置に戻る。
のときにはカップ内に温水タンク43から熱湯ノズル7
7を通して所定量の熱湯が注入され、これに引き続いて
撹拌装置60の第1のモータ62が駆動されてインペラ
シャフト65が下降し、その下端のインペラ66がカッ
プ内に進入するとともに、第2のモータ64の駆動でイ
ンペラ66が回転し、この回転でカップ内の内容物が撹
拌され、ホットコーヒーが調合され、この後、インペラ
シャフト65が上昇して当初の位置に戻る。
【0067】また、飲料としてアイスコーヒーが選択さ
れた場合においては、カップ内に温水タンク43から熱
湯ノズル77を通して粉末原料の溶解に必要な少量の熱
湯が注入され、これに引き続いて、撹拌装置60のイン
ペラシャフト65が下降し、その下端のインペラ66が
カップ内に進入し、このインペラ66の回転でカップ内
の内容物が撹拌される。
れた場合においては、カップ内に温水タンク43から熱
湯ノズル77を通して粉末原料の溶解に必要な少量の熱
湯が注入され、これに引き続いて、撹拌装置60のイン
ペラシャフト65が下降し、その下端のインペラ66が
カップ内に進入し、このインペラ66の回転でカップ内
の内容物が撹拌される。
【0068】さらにこの撹拌中において、カップ内に水
源からの冷水が冷水ノズル76を通して注入されるとと
もに、製氷器42から氷ホッパー70を通して氷粒が投
入される。そしてこれらの内容物がインペラ66で撹拌
され、この撹拌でアイスコーヒーが調合され、この後、
インペラシャフト65が上昇して当初の位置に戻る。
源からの冷水が冷水ノズル76を通して注入されるとと
もに、製氷器42から氷ホッパー70を通して氷粒が投
入される。そしてこれらの内容物がインペラ66で撹拌
され、この撹拌でアイスコーヒーが調合され、この後、
インペラシャフト65が上昇して当初の位置に戻る。
【0069】このようにカップ内に熱湯や冷水、あるい
は氷粒が注入されるが、この際、その注入の勢いでカッ
プ内の液体が飛沫となってカップの上端の開口部からそ
の周囲に飛散することがあるが、カップの上部は遮蔽枠
101で囲まれており、このためカップの周囲にカップ
内の液体が飛散したときに、その飛沫が遮蔽枠101の
内周面に当って遮断され、したがって取出口7へ達する
ことがなく、取出口7の開閉扉9に対する飛沫の付着が
確実に防止される。
は氷粒が注入されるが、この際、その注入の勢いでカッ
プ内の液体が飛沫となってカップの上端の開口部からそ
の周囲に飛散することがあるが、カップの上部は遮蔽枠
101で囲まれており、このためカップの周囲にカップ
内の液体が飛散したときに、その飛沫が遮蔽枠101の
内周面に当って遮断され、したがって取出口7へ達する
ことがなく、取出口7の開閉扉9に対する飛沫の付着が
確実に防止される。
【0070】また、インペラ66がカップ内から上昇す
るときにも、このインペラ66の回転遠心力で内溶液が
カップの周囲に飛散することがあるが、この飛沫も遮蔽
枠101により遮断され、開閉扉9への付着が防止され
る。
るときにも、このインペラ66の回転遠心力で内溶液が
カップの周囲に飛散することがあるが、この飛沫も遮蔽
枠101により遮断され、開閉扉9への付着が防止され
る。
【0071】さらに、インペラ66が上昇する際に、こ
のインペラ66に洗浄液が流しかけられる構成の場合に
おいても、その洗浄液の飛沫が遮蔽枠101により遮断
され、開閉扉9への付着が防止される。
のインペラ66に洗浄液が流しかけられる構成の場合に
おいても、その洗浄液の飛沫が遮蔽枠101により遮断
され、開閉扉9への付着が防止される。
【0072】カップ内での飲料の調合が終了したのちに
は、制御部91による制御で駆動装置103が駆動さ
れ、この駆動によりリフトベース102がカップと一体
的に当初の所定のレベルの位置にまで下降する。そして
リフトベース102が当初の所定のレベルの位置にまで
下降したときに、自動販売機の利用者に対して調合完了
の報知が表示ランプや音声により行なわれる。
は、制御部91による制御で駆動装置103が駆動さ
れ、この駆動によりリフトベース102がカップと一体
的に当初の所定のレベルの位置にまで下降する。そして
リフトベース102が当初の所定のレベルの位置にまで
下降したときに、自動販売機の利用者に対して調合完了
の報知が表示ランプや音声により行なわれる。
【0073】これに従って自動販売機の利用者は、開閉
扉9を開き、取出口7に手を差し込んでベンドステージ
11内のカップを取り出す。この際、開閉扉9の内面に
飲料の飛沫等の液体が付着していることがなく、したが
って自動販売機の利用者に不衛生感や不快感を与えるよ
うなことがない。
扉9を開き、取出口7に手を差し込んでベンドステージ
11内のカップを取り出す。この際、開閉扉9の内面に
飲料の飛沫等の液体が付着していることがなく、したが
って自動販売機の利用者に不衛生感や不快感を与えるよ
うなことがない。
【0074】飲料の調合時にカップ内の周囲に飛散して
遮蔽体86の内面やベンドステージ11の内壁面に付着
した液体は、飲料の販売待機時や原料補給時等において
自動洗浄機構により、あるいはインペラ66の洗浄用の
洗浄液を用いて洗浄されてその衛生が保たれる。
遮蔽体86の内面やベンドステージ11の内壁面に付着
した液体は、飲料の販売待機時や原料補給時等において
自動洗浄機構により、あるいはインペラ66の洗浄用の
洗浄液を用いて洗浄されてその衛生が保たれる。
【0075】なお、前記各実施形態においては、商品取
出口の開閉扉を手動式としたが、安全性やいたずら防止
の観点から飲料の調合時やその待機時には開閉扉を施錠
してその開放を不能とし、飲料の調合が完了したとき
に、開閉扉を自動的に開放させるような構成を採用する
ことも可能である。
出口の開閉扉を手動式としたが、安全性やいたずら防止
の観点から飲料の調合時やその待機時には開閉扉を施錠
してその開放を不能とし、飲料の調合が完了したとき
に、開閉扉を自動的に開放させるような構成を採用する
ことも可能である。
【0076】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
商品取出口の開閉扉に対する飛沫の付着を確実に防止で
き、したがって開閉扉を常に綺麗に衛生的に保ち、利用
者に不衛生感や不快感を与えることなく、快適な利用を
実現させることができる。
商品取出口の開閉扉に対する飛沫の付着を確実に防止で
き、したがって開閉扉を常に綺麗に衛生的に保ち、利用
者に不衛生感や不快感を与えることなく、快適な利用を
実現させることができる。
【図1】この発明の第1の実施形態に係る自動販売機の
外観を示す正面図。
外観を示す正面図。
【図2】その自動販売機の機体内の構成を示す正面図。
【図3】その自動販売機の機体内の構成を示す平面図。
【図4】その自動販売機におけるカップ保持ユニットの
搬送装置を示す斜視図。
搬送装置を示す斜視図。
【図5】その自動販売機におけるベンドステージにカッ
プ保持ユニットが接続したときの状態を示す平面図。
プ保持ユニットが接続したときの状態を示す平面図。
【図6】その自動販売機におけるベンドステージの周辺
部分の構成を示す正面図。
部分の構成を示す正面図。
【図7】その自動販売機における遮蔽体の取り付け部分
の構成を示す正面図。
の構成を示す正面図。
【図8】同じく断面図。
【図9】この発明の第2の実施形態に係る自動販売機に
おけるベンドステージの周辺部分の構成を示す正面図。
おけるベンドステージの周辺部分の構成を示す正面図。
【図10】同じく平面図。
1…機体 7…商品取出口 9…開閉扉 11…ベンドステージ 13…カップ保持ユニット 77,79,81,83…ノズル(液体注入部) 86…遮蔽体 88…ソレノイド(駆動装置) 101…遮蔽枠 102…リフトベース 103…駆動装置
Claims (3)
- 【請求項1】自動販売機の機体内に商品取出口と対向し
てベンドステージが設けられ、前記商品取出口にはその
開閉用の開閉扉が設けられ、前記ベンドステージの上部
には、少なくとの複数のノズルを用いて熱湯や冷水等の
所定の液体を注入する液体注入部が設けられ、前記ベン
ドステージの内側に配置するカップ内に前記液体注入部
から液体を注入して所定の飲料を調合するカップ式飲料
自動販売機において、 前記ベンドステージに配置するカップと前記商品取出口
との間に設けられた遮蔽体と、この遮蔽体を駆動する駆
動装置とを具備し、少なくともベンドステージで液体注
入部からカップ内に液体を注入するときに、そのカップ
の上部と商品取出口との間を遮蔽体で遮断し、液体注入
後に遮蔽体を前記駆動装置で駆動してカップの上部と商
品取出口との間を開放させることを特徴とするカップ式
飲料自動販売機。 - 【請求項2】自動販売機の機体内に商品取出口と対向し
てベンドステージが設けられ、前記商品取出口にはその
開閉用の開閉扉が設けられ、前記ベンドステージの上部
には、少なくとの複数のノズルを用いて熱湯や冷水等の
所定の液体を注入する液体注入部が設けられ、前記ベン
ドステージの内側に配置するカップ内に前記液体注入部
から液体を注入して所定の飲料を調合するカップ式飲料
自動販売機において、 前記ベンドステージの上部に前記液体注入部を囲むよう
に設けられた遮蔽枠と、前記ベンドステージに配置する
カップを昇降させる昇降機構と、この昇降機構を駆動す
る駆動装置とを具備し、少なくともベンドステージで液
体注入部からカップ内に液体を注入するときに、前記駆
動装置により前記昇降機構を駆動しカップを上昇させて
その上部を前記遮蔽枠内に進入させ、液体注入後に前記
駆動装置により前記昇降機構を駆動してカップを当初の
レベルの位置にまで下降させることを特徴とするカップ
式飲料自動販売機。 - 【請求項3】昇降機構による昇降のストローク幅は、カ
ップのサイズに応じて調整されることを特徴とする請求
項2に記載のカップ式飲料自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11124113A JP2000315280A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | カップ式飲料自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11124113A JP2000315280A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | カップ式飲料自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000315280A true JP2000315280A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14877255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11124113A Withdrawn JP2000315280A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | カップ式飲料自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000315280A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002245542A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-30 | Sanyo Electric Co Ltd | カップ式自動販売機 |
| JP2002279519A (ja) * | 2001-03-22 | 2002-09-27 | Sanyo Electric Co Ltd | カップ式自動販売機 |
| JP2003030738A (ja) * | 2001-07-16 | 2003-01-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 飲料製造装置 |
| JP2013094439A (ja) * | 2011-11-01 | 2013-05-20 | Chubu Corporation | 飲料製造装置 |
| JP2017063818A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 富士電機株式会社 | 飲料提供装置 |
| CN107993353A (zh) * | 2018-01-05 | 2018-05-04 | 杭州以勒自动售货机制造有限公司 | 一种带移动平台的饮料机 |
| CN109393981A (zh) * | 2018-12-11 | 2019-03-01 | 山东河马信息技术有限公司 | 一种饮料现制机 |
| WO2019216095A1 (ja) * | 2018-05-07 | 2019-11-14 | 富士電機株式会社 | 飲料供給装置 |
-
1999
- 1999-04-30 JP JP11124113A patent/JP2000315280A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002245542A (ja) * | 2001-02-16 | 2002-08-30 | Sanyo Electric Co Ltd | カップ式自動販売機 |
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| JP2017063818A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 富士電機株式会社 | 飲料提供装置 |
| CN107993353A (zh) * | 2018-01-05 | 2018-05-04 | 杭州以勒自动售货机制造有限公司 | 一种带移动平台的饮料机 |
| WO2019216095A1 (ja) * | 2018-05-07 | 2019-11-14 | 富士電機株式会社 | 飲料供給装置 |
| JP2019195379A (ja) * | 2018-05-07 | 2019-11-14 | 富士電機株式会社 | 飲料供給装置 |
| CN109393981A (zh) * | 2018-12-11 | 2019-03-01 | 山东河马信息技术有限公司 | 一种饮料现制机 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050602 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070611 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070619 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070726 |