JP2000315385A - セルフリフレッシュ回路及びセルフリフレッシュ方法 - Google Patents

セルフリフレッシュ回路及びセルフリフレッシュ方法

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JP2000315385A
JP2000315385A JP11123866A JP12386699A JP2000315385A JP 2000315385 A JP2000315385 A JP 2000315385A JP 11123866 A JP11123866 A JP 11123866A JP 12386699 A JP12386699 A JP 12386699A JP 2000315385 A JP2000315385 A JP 2000315385A
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signal
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Eiji Kitazawa
英二 北沢
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NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体メモリのホールド不良の発生を防ぎつ
つ、集中リフレッシュによる消費電流の低減を図ること
ができる技術の提供。 【解決手段】 セルフリフレッシュ期間にセット/リセ
ット信号に基づいて外部アドレス信号の示すアドレスに
連続したアドレスを順次に示す出力信号を出力するバイ
ナリカウンタ回路2と、リード/ライトサイクル期間に
外部アドレス信号を内部アドレス信号として出力し、セ
ルフリフレッシュ期間にバイナリカウンタ回路2の出力
信号を内部アドレス信号として出力するセレクタ回路3
と、外部アドレス信号に基づいてセット/リセット信号
を発生するセット/リセット信号発生回路4とを備えて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体メモリのセ
ルフリフレッシュを行う技術に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体メモリ、特にDRAMにおいて
は、メモリセルのアドレスを、行(row)×列(colum
n)で表す。アドレスを指定する際には、行アドレスと
列アドレスとが別々に半導体メモリへ送られる。行アド
レスは、RAS(row address select)信号という制御
信号により制御されて半導体メモリへ渡される。また、
列アドレスは、CAS(column address select)信号
という制御信号により制御されて半導体メモリへ渡され
る。そして、RAS及びCASにより指定されたアドレ
スのメモリセルにアクセスされる。
【0003】また、半導体メモリにおいては、セルフリ
フレッシュ機能が、制御が簡単で、かつ、低消費電流で
セルデータを保持できることから広く使われている。そ
して、リフレッシュに際しては、例えば、半導体メモリ
に対して、内部Xアドレスで指定したアドレスのメモリ
セルのリフレッシュを行う。そして、順次、指定アドレ
スの行を移動して、最終的に全てのメモリセルを順番に
リフレッシュする。
【0004】次に、図5を参照して、半導体メモリのセ
ルフリフレッシュをハード的に制御するセルフリフレッ
シュ回路の従来例について説明する。図5では、セルフ
リフレッシュ回路の構成の理解を容易にするため、この
回路を三つの部分に分けて示す。図5の(A)は、セル
フリフレッシュ回路を構成すCBR(CAS BEFORE RAS)
判定回路及11びセルフリフレッシュタイマ回路12を
示す。また、図5の(B)は、セルフリフレッシュ回路
を構成するバイナリカウンタ回路2bの構成を示す。ま
た、図5の(C)は、セルフリフレッシュ回路を構成す
るセレクタ回路3の構成を示す。
【0005】このCBR判定回路11には、反転RAS
信号と反転CAS信号とが入力される。そして、CBR
判定回路11は、入力信号に基づいて、セルフリフレッ
シュ期間であるか否かを示すCBR判定信号出力すると
ともに、セルフリフレッシュ期間の開始を示すCKCB
R信号を出力する。
【0006】また、このCBR判定信号は、セレクタ回
路3aへ入力されるとともに、セルフリフレッシュタイ
マ回路12も入力される。セルフリフレッシュ回路12
は、セルフリフレッシュ期間、クロックとしてのCKS
ELF信号を出力する。そして、CBR判定回路11か
ら出力されたCKCBR信号と、セルフリフレッシュ回
路12から出力されたCKSELF信号とは、それぞ
れ、バイナリカウンタ回路2bへ入力される。
【0007】バイナリカウンタ回路2bは、四段のフリ
ップフロップにより構成されている。そして、一段目の
フリップフロップへ、CKCBR信号とCKSELF信
号とのNORをとった反転信号が、クロックCKとして
入力される。さらに、一段目〜三段目の各フリップフロ
ップの出力信号C0〜C2は、次段のフリップフロップ
へ、クロックCKとして入力される。また、各段のフリ
ップフロップの反転出力は、当該フリップフロップへ、
入力信号Dとして入力される。
【0008】また、セレクタ回路3aには、外部アドレ
ス信号A0〜A3と、バイナリカウンタ回路2bの各フ
リップフロップの出力信号C0〜C3が入力される。そ
して、セレクタ回路3aは、CBR判定信号に応じて、
外部アドレス信号A0〜A3又は出力信号C0〜C3の
いずれか一方を選択し、内部Xアドレス信号X0〜X3
として出力する。
【0009】次に、図6を参照して、この従来例のセル
フリフレッシュ回路の動作例について説明する。図6
は、従来例のセルフリフレッシュ回路の動作の一例を説
明するためのタイミングチャートである。図6に示すよ
うに、リード/ライト(Read/Write)サイクルにおいて
は、CBR判定信号、CKCBR信号及びCKSELF
信号のレベルは、いずれも「0」(low)である。
【0010】このため、セレクタ回路3aでは、外部ア
ドレス信号A0〜A3を選択して、内部Xアドレス信号
X0〜X3として出力している。また、リード/ライト
サイクル期間中は、バイナリカウンタ2bの出力C0〜
C3の示すアドレスは、外部アドレスに依存せずに、
「n−1」を示している。
【0011】また、リード/ライトサイクル期間におい
ては、反転RAS信号及び反転CAS信号に応じた外部
アドレス信号A0〜A3の示すアドレスのメモリセルへ
順次にアクセスしている。ここでは、例えば「a」、
「a+1」、「a+2」のメモリセルにインクリメント
アクセスしているとする。
【0012】そして、この例では、「a+2」にアクセ
スしている時に、セルフリフレッシュを開始する。セル
フリフレッシュは、反転RAS信号の降下時に反転CA
S信号のレベルが「0」(low)となり、CBR判定信
号のレベルが「1」(high)となるとともに、CKCB
R信号の値が一時的に「1」(high)となることにより
開始する。そして、セルフリフレッシュ期間中は、反転
RAS信号及び反転CAS信号は、ずれも「0」(lo
w)を維持する。
【0013】そして、CKCBR信号の値が「1」とな
ると、バイナリカウンタ2bの出力が「n−1」からカ
ウントアップされて「n」となる。また、CBR判定信
号のレベルが1となると、セレクタ回路3aは、バイナ
リカウンタの出力信号C0〜C3を選択して、内部Xア
ドレス信号X0〜X3として出力する。その結果、リフ
レッシュ期間の開始直後に、内部Xアドレス信号は
「n」を示すことになる。すなわち、「n」のメモリセ
ルが最初にリフレッシュされる。
【0014】さらに、反転RAS信号及び反転CAS信
号の値が「0」の状態が継続すると、CBR判定信号が
入力されているセルフリフレッシュタイマ回路12が起
動する。起動したセルフリフレッシュタイマ回路12
は、一定間隔で、CKSELF信号の値を「1」とす
る。
【0015】その結果、バイナリカウンタ2bは、CK
SEL信号に同期して、インクリメントされる。その結
果、バイナリカウンタ2bの出力信号C0〜C3の示す
アドレスが、「n」から「n+1」、「n+2」、…、
「n+m」と変化する。したがって「n+1」、「n+
2」、…、「n+m」のメモリセルが順次にリフレッシ
ュされる。
【0016】このように、セルフリフレッシュで使用さ
れる内部Xアドレスには、通常、内部バイナリカウンタ
の出力信号が使われる。ところが、従来のセルフリフレ
ッシュ方式では、内部カウンタが外部アドレスと無関係
に出力される。このため、従来の半導体メモリにおいて
は、セルフリフレッシュの期間中ワードのリフレッシュ
(再書込み)順序が指定できなかった。このため、例え
ば、図6に示す動作例では、最初にリフレッシュされる
「n」のメモリセルが、外部アドレスのどのメモリセル
に対応するか不定である。
【0017】一方、セルフリフレッシュ期間に入って最
初にリフレッシュされるべきワードは、それまでのサイ
クルで最もホールド状態の期間が長いワードであるべき
である。例えば、図6に示す動作例では、外部アドレス
信号の示す「a+2」のメモリセルまでインクリメント
アクセスした段階で、セルフリフレッシュを開始した。
このため、この例では、次の「a+3」のメモリセル
が、最もホールド状態が長くなっている。したがって、
この「a+3」のメモリセルのリフレッシュを最初に行
うべきである。
【0018】しかし、従来方式では、ワードのリフレッ
シュ順序について何ら考慮されていなかった。このた
め、セルフリフレッシュ期間中に、ホールド状態の期間
が短いワードが先にリフレッシュされ、最もホール状態
の期間が長いワードのリフレッシュが後回しされる事態
が生じ得る。
【0019】さらに、セルフリフレッシュの間隔は、消
費電流を低減するためにできるだけ長く設定されてい
る。このため、ホールド状態の期間が長いワードのセル
フリフレッシュが後回しにされると、そのワードにおい
てセルデータを保持できなくなりホールド不良が発生す
る可能性がある。
【0020】すなわち、図6に示す動作例では、「n」
のアドレスが「a+3」であれば問題ないが、例えば
「n+m」のアドレスが「a+3」の場合には、「a+
3」のメモリセルがリフレッシュされるまでのホールド
状態が長くなりすぎ、データが破壊されるおそれがあ
る。
【0021】そこで、従来方式では、ホールド不良の発
生を防ぐため、セルフリフレッシュ期間に入る前に、全
ワードに対して、CBRリフレッシュにより集中リフレ
ッシュを行っていた。
【0022】次に、図7を参照して、この従来例のセル
フリフレッシュ回路の、集中リフレッシュを行う場合の
動作例について説明する。図7は、従来例のセルフリフ
レッシュ回路の動作の他の一例を説明するためのタイミ
ングチャートである。図7に示すように、この動作例で
は、リード/ライトサイクルとセルフリフレッシュ期間
との間に、集中リフレッシュを行う。
【0023】そして、図7に示すように、集中リフレッ
シュ期間中は、反転RAS信号が最短サイクルで交互に
反転する。その結果、CBR判定回路11から、短い周
期のクロックとしてのCKCBR信号が出力される。こ
のため、バイナリカウンタ2bの出力信号C0〜C3の
示すアドレスが、CKCBR信号の同期して、インクリ
メントされる。
【0024】そして、集中リフレッシュは、出力信号C
0〜C3の順次に示す「n」〜「n15」のアドレスに
対して順次に行われる。その結果、短時間で全ワードが
リフレッシュされる。なお、集中リフレッシュのリフレ
ッシュ順序は、リード/ライトサイクルの外部アドレス
信号の示すアドレスとは無関係に実行される。しかし、
集中リフレッシュは短時間で行われるので、リフレッシ
ュ順序に関係なく、いずれもメモリセルも、セルデータ
が破壊される程には、ホールド状態が長くならない。
【0025】さらに、集中リフレッシュ期間に続くセル
フリフレッシュ期間においても、集中リフレッシュ期間
中と同じく、バイナリカウンタ2bの出力信号により内
部アドレスが与えられる。このため、セルフリフレッシ
ュ期間の最初にリフレッシュされるメモリセルのアドレ
スは、集中リフレッシュ期間の最後にリフレッシュされ
たメモリセルのアドレスの次のアドレス(+1インクリ
メントしたアドレス)となる。
【0026】すなわち、図7に示す例では、「n+1
5」の次の「n」のメモリセルから順次にセルフリフレ
ッシュが実行される。したがって、集中リフレッシュ期
間終了時点でもっともホール状態の長いメモリセルから
順次にセルフリフレッシュが実行されることになる。こ
のため、このセルフリフレッシュ期間中に、ホールド状
態が長すぎることによるセルデータの破壊が発生するお
それははない。
【0027】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
例のセルフリフレッシュ方式では、反転RAS信号及び
反転CAS信号をそれぞれ0に固定しておけば、バイナ
リカウンタの示す内部アドレス信号により順次にワード
を選択してセルフリフレッシュを行うことができる。こ
のため、従来例のセルフリフレッシュ方式は、セルフリ
フレッシュの制御が容易であり、かつ、セルフリフレッ
シュ期間のクロック周期が長いのでセルフリフレッシュ
期間の消費電力が低いという点で優れていた。
【0028】しかしながら、従来例のセルフリフレッシ
ュ方式では、ホールドを保証するために、セルフリフレ
ッシュ期間の直前に全ワード分の集中リフレッシュを行
う必要があった。このため、従来方式では、集中リフレ
ッシュを行う分だけ、余計に消費電流を必要としてい
た。
【0029】本発明は、上記の問題を解決すべくなされ
たものであり、半導体メモリのホールド不良の発生を防
ぎつつ、集中リフレッシュによる消費電流の低減を図る
ことができる技術の提供を目的とする。
【0030】
【課題を解決するための手段】この目的の達成を図るた
め、本発明の請求項1に係るセルフリフレッシュ回路に
よれば、バイナリカウンタ回路とセレクタ回路とセット
/リセット信号発生回路とを備え、セレクタ回路は、外
部アドレス信号と、バイナリカウンタ回路の出力信号と
が入力され、リード/ライトサイクル期間に、外部アド
レス信号を内部アドレス信号として出力し、かつ、セル
フリフレッシュ期間に、出力信号を内部アドレス信号と
して出力し、セット/リセット信号発生回路は、外部ア
ドレス信号に基づいて、セット/リセット信号を発生
し、バイナリカウンタ回路は、セルフリフレッシュ期間
に、セット/リセット信号に基づいて、外部アドレス信
号の示すアドレスに連続したアドレスを順次に示す出力
信号を出力する構成としてある。
【0031】このような構成とすれば、バイナリカウン
タ回路は、外部アドレス信号に基づいたセット/リセッ
ト信号に基づいて動作するので、セルフリフレッシュ期
間に、外部アドレス信号の示すアドレスに連続したアド
レスを順次に示す出力信号を出力する。このため、セル
フリフレッシュを行うにあたり、セルフリフレッシュ期
間の直前に外部アドレス信号の示したアドレスに連続し
たアドレスのセルメモリから順次にリフレッシュするこ
とができる。
【0032】その結果、セルフリフレッシュ期間中に、
セルフリフレッシュ期間の開始時点でホールド状態の期
間の最も長いメモリセルからリフレッシュを行うことが
できる。これにより、半導体メモリのホールド不良の発
生を防ぎつつ、集中リフレッシュによる消費電流の低減
を図ることができる。
【0033】また、本発明の請求項2に係るセルフリフ
レッシュ回路によれば、バイナリカウンタ回路とセレク
タ回路とを備え、セレクタ回路は、外部アドレス信号
と、バイナリカウンタ回路の出力信号とが入力され、リ
ード/ライトサイクル期間に、外部アドレス信号を内部
アドレス信号として出力し、かつ、セルフリフレッシュ
期間に、出力信号を内部アドレス信号として出力し、バ
イナリカウンタ回路は、セルフリフレッシュ期間か否か
を示す判定信号がセット信号として入力され、非セルフ
リフレッシュ期間に、判定信号に基づいて特定アドレス
示す出力信号を出力し、セルフリフレッシュ期間に、当
該特定アドレスの次のアドレスから始まるアドレスを順
次に示す出力信号を出力する構成としてある。
【0034】このような構成とすれば、バイナリカウン
タ回路に判定信号がセット信号として入力されるので、
セルフリフレッシュ期間中の最初にリフレッシュを行う
セルメモリのアドレスの直前のアドレスが、特定アドレ
スとしてプリセットされることになる。その結果、特定
アドレス次のアドレスのメモリは、セルフリフレッシュ
期間の最初にリフレッシュされるので、ホールド状態が
長くてもセルデータが破壊されるおそれがなくなる。
【0035】このため、セルフリフレッシュ期間の直前
に集中リフレッシュを行う場合に、特定アドレスの次の
アドレス及びそれに続くいくつかのアドレスのメモリセ
ルについては、リフレッシュを行う必要がない。すなわ
ち、集中リフレッシュは、全メモリアドレスのうち、特
定アドレスのメモリセルまでリフレッシュを行えば十分
である。したがって、全てワード分の集中リフレッシュ
を行う必要がないので、集中リフレッシュ中の回数を減
らして、消費電力の低減を図ることができる。
【0036】また、請求項3記載の発明によれば、セル
フリフレッシュ期間か否かを示す判定信号を、セレクタ
へ出力する判定回路を備えた構成としてある。また、請
求項4記載の発明によれば、判定信号がセルフリフレッ
シュ期間クロック信号をバイナリカウンタへ出力するセ
ルフリフレッシュタイマ回路を備えた構成としてある。
【0037】また、本発明の請求項5に係るセルフリフ
レッシュ方法によれば、セルフリフレッシュを行うにあ
たり、セルフリフレッシュ期間の直前に外部アドレス信
号の示したアドレスに連続したアドレスのセルメモリか
ら順次にリフレッシュする方法としてある。このように
すれば、セルフリフレッシュ期間中に、セルフリフレッ
シュ期間の開始時点でホールド状態の期間の最も長いメ
モリセルからリフレッシュを行うことができる。これに
より、半導体メモリのホールド不良の発生を防ぎつつ、
集中リフレッシュによる消費電流の低減を図ることがで
きる。
【0038】また、本発明の請求項6に係るセルフリフ
レッシュ方法によれば、セルフリフレッシュ期間中の最
初にリフレッシュを行うセルメモリのアドレスを設定し
ておき、セルフリフレッシュ期間の直前に、集中リフレ
ッシュを行うにあたり、全メモリアドレスのうち、設定
されたアドレスの直前のアドレスのメモリセルまでリフ
レッシュを行う方法としてある。このようにすれば、全
てワード分の集中リフレッシュを行う必要がないので、
集中リフレッシュ中の回数を減らして、ホールド不良の
発生を防ぎつつ、消費電力の低減を図ることができる。
【0039】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。 [第一実施形態]まず、図1を参照して、本発明の第一
実施形態について説明する。図1では、セルフリフレッ
シュ回路の構成の理解を容易にするため、この回路を三
つの部分に分けて示す。図1の(A)は、セルフリフレ
ッシュ回路を構成すCBR判定回路及11びセルフリフ
レッシュタイマ回路12を示す。また、図1の(B)
は、セルフリフレッシュ回路を構成するバイナリカウン
タ回路2の構成を示す。また、図1の(C)は、セルフ
リフレッシュ回路を構成するセレクタ回路3及びセット
/リセット信号発生回路4の構成を示す。
【0040】このCBR判定回路11には、反転RAS
信号と反転CAS信号とが入力される。そして、CBR
判定回路11は、入力信号に基づいて、セルフリフレッ
シュ期間であるか否かを示すCBR判定信号出力すると
ともに、セルフリフレッシュ期間の開始を示すCKCB
R信号を出力する。
【0041】このCBR判定信号は、セレクタ回路3へ
入力されるとともに、セルフリフレッシュタイマ回路1
2も入力される。セルフリフレッシュ回路12は、セル
フリフレッシュ期間、クロックとしてのCKSELF信
号を出力する。そして、CBR判定回路11から出力さ
れたCKCBR信号と、セルフリフレッシュ回路12か
ら出力されたCKSELF信号とは、それぞれ、バイナ
リカウンタ回路2へ入力される。
【0042】バイナリカウンタ回路2は、四段のフリッ
プフロップにより構成されている。そして、一段目のフ
リップフロップへ、CKCBR信号とCKSELF信号
とのNORをとった反転信号がクロックCKとして入力
される。さらに、一段目〜三段目の各フリップフロップ
の出力信号C0〜C2は、次段のフリップフロップへ、
クロックCKとして入力される。また、各段のフリップ
フロップの反転出力は、当該フリップフロップへ、入力
信号Dとして入力される。
【0043】また、このバイナリカウンタ回路2は、セ
ット/リセット付きバイナリカウンタであって、各フリ
ップフロップには、それぞれ、セット/リセット信号発
生回路4からセット信号S0〜S3及びリセット信号R
0〜R3が入力される。そして、バイナリカウンタ回路
2は、リード/ライト期間に、セット/リセット信号に
基づいて、出力信号C0〜C3を出力し、セルフリフレ
ッシュ期間に、CKCBR、CKSELF信号に基づい
てカウントアップ出力信号C0〜C3を出力する。
【0044】また、セレクタ回路3には、外部アドレス
信号A0〜A3と、バイナリカウンタ回路2bの各フリ
ップフロップの出力信号C0〜C3が入力される。そし
て、セレクタ回路3aは、CBR判定信号に応じて、外
部アドレス信号A0〜A3又は出力信号C0〜C3のい
ずれか一方を選択する。そして、セレクタ回路3は、リ
ード/ライトサイクル期間に、外部アドレス信号A0〜
A3を内部アドレス信号X0〜X3として出力する。ま
た、セルフリフレッシュ期間に、出力信号C0〜C3を
内部アドレス信号X0〜X3として出力する。
【0045】また、セット/リセット信号発生回路4
は、リード/ライトサイクル期間に、外部アドレス信号
A0〜A3に基づいて、セット信号S0〜S3及びリセ
ット信号R0〜R3を発生し、バイナリカウンタ2へ出
力する。
【0046】次に、図2を参照して、第一実施形態のセ
ルフリフレッシュ回路の動作例、すなわち、セルフリフ
レッシュ方法の一例について説明する。図2は、第一実
施形態のセルフリフレッシュ回路の動作の一例を説明す
るためのタイミングチャートである。図2に示すよう
に、リード/ライト(Read/Write)サイクルにおいて
は、CBR判定信号、CKCBR信号及びCKSELF
信号のレベルは、いずれも「0」(low)である。
【0047】このため、セレクタ回路3では、外部アド
レス信号A0〜A3を選択して、内部Xアドレス信号X
0〜X3として出力している。また、リード/ライトサ
イクル期間中も、バイナリカウンタ2の出力C0〜C3
の示すアドレスは、セット/リセット信号S0〜S3及
びR0〜R3に基づいて、外部アドレス信号A0〜A3
と同一のアドレスを示す。
【0048】また、リード/ライトサイクル期間におい
ては、反転RAS信号及び反転CAS信号に応じた外部
アドレス信号A0〜A3の示すアドレスのメモリセルへ
順次にアクセスしている。ここでは、外部アドレス信号
A0〜A3により「a」、「a+1」、「a+2」のメ
モリセルにインクリメントアクセスしているとする。し
たがって、バイナリカウンタ2の出力信号C0〜C3も
「a」、「a+1」、「a+2」を示すことになる。
【0049】そして、この例では、「a+2」にアクセ
スしている時に、セルフリフレッシュを開始する。セル
フリフレッシュは、反転RAS信号の降下時に反転CA
S信号のレベルが「0」(low)となり、CBR判定信
号のレベルが「1」(high)となるとともに、CKCB
R信号の値が一時的に「1」(high)となることにより
開始する。そして、セルフリフレッシュ期間中は、反転
RAS信号及び反転CAS信号は、いずれも「0」(lo
w)を維持する。
【0050】そして、この実施形態では、CKCBR信
号の値が1となると、バイナリカウンタ2の出力C0〜
C3の示すアドレスが「a+2」からカウントアップさ
れて「a+3」となる。すなわち、バイナリカウンタ2
は、外部アドレス信号A0〜A3の示すアドレスに連続
したアドレスを順次に示す出力信号C0〜c3を出力す
る。
【0051】また、CBR判定信号のレベルが「1」と
なると、セレクタ回路3は、バイナリカウンタの出力信
号C0〜C3を選択して、内部Xアドレス信号X0〜X
3として出力する。その結果、リフレッシュ期間の開始
直後に、内部Xアドレス信号は、外部アドレス信号がセ
ルフリフレッシュ期間の直前に示していた「a+2」に
連続した「a+3」を示すことになる。したがって、リ
フレッシュ期間の開始時点で最もホールド状態の長い
「a+3」のメモリセルが最初にリフレッシュされる。
【0052】さらに、反転RAS信号及び反転CAS信
号のレベルが「0」の状態が継続すると、CBR判定信
号が入力されているセルフリフレッシュタイマ回路12
が起動する。起動したセルフリフレッシュタイマ回路1
2は、一定間隔で、CKSELF信号のレベルを「1」
とする。
【0053】その結果、バイナリカウンタ2は、CKS
ELF信号に同期して、インクリメントされる。その結
果、バイナリカウンタ2の出力信号C0〜C3の示すア
ドレスが、「a+3」から「a+4」、「a+5」、…
「a+n」と変化する。したがって、「a+3」から
「a+4」、「a+5」、…「a+n」のメモリセルが
順次にリフレッシュされる。すなわち、セルフリフレッ
シュ期間の直前に外部アドレス信号の示したアドレスに
連続したアドレスのセルメモリから順次にリフレッシュ
されることになる。
【0054】このように、第一実施形態のセルフリフレ
ッシュ回路及び方法によれば、セルフリフレッシュ期間
中に、セルフリフレッシュ期間の開始時点でホールド状
態の期間の最も長いメモリセル(a+3)からリフレッ
シュを行うことができる。これにより、半導体メモリの
ホールド不良の発生を防ぎつつ、集中リフレッシュによ
る消費電流の低減を図ることができる。
【0055】[第二実施形態]次に、図3を参照して、
本発明の第二実施形態について説明する。図3では、セ
ルフリフレッシュ回路の構成の理解を容易にするため、
この回路を三つの部分に分けて示す。図3の(A)は、
セルフリフレッシュ回路を構成すCBR判定回路及11
びセルフリフレッシュタイマ回路12を示す。また、図
3の(B)は、セルフリフレッシュ回路を構成するバイ
ナリカウンタ回路2aの構成を示す。また、図3の
(C)は、セルフリフレッシュ回路を構成するセレクタ
回路3の構成を示す。
【0056】第二実施形態のセルフリフレッシュ回路で
は、第一実施形態で設けたセット/リセット信号発生回
路4がない。また、バイナリカウンタ回路2aには、セ
ット信号としてCBR判定信号が入力される。なお、C
BR判定回路11、セルフリフレッシュタイマ回路12
及びセレクタ回路3の構成は、上述した第一実施形態に
おける構成と同一であるので、その詳細な説明を省略す
る。
【0057】第二実施形態におけるバイナリカウンタ回
路2aは、四段のフリップフロップにより構成されてい
る。そして、一段目のフリップフロップへ、CKCBR
信号とCKSELF信号とのNORをとった反転信号が
クロックCKとして入力される。さらに、一段目〜三段
目の各フリップフロップの出力信号C0〜C2は、次段
のフリップフロップへ、クロックCKとして入力され
る。また、各段のフリップフロップの反転出力は、当該
フリップフロップへ、入力信号Dとして入力される。
【0058】また、このバイナリカウンタ回路2aは、
セット付きバイナリカウンタであって、各フリップフロ
ップには、それぞれ、CBR判定回路11からCBR判
定信号が入力される。その結果、バイナリカウンタ回路
2aは、非セルフリフレッシュ期間に、このCBR判定
信号に基づいて、特定アドレス示す出力信号C0〜C3
を出力する。本実施形態では、バイナリカウンタ回路2
aの出力は、非セルフリフレッシュ期間に、出力信号C
0〜C3の値を全て「1」として、16進表示で「F
h」(=1111)のアドレスにプリセットされてい
る。
【0059】そして、バイナリカウンタ回路2aは、セ
ルフリフレッシュ期間に、当該特定アドレスの次のアド
レスから始まるアドレスを順次に示す出力信号を出力す
る。本実施形態では、セルフリフレッシュ期間に、「F
h」から「+1」カウントアップしたアドレス「0h」
(出力信号C0〜C3の値が全て0)のメモリセルを最
初にリフレッシュすることになる。
【0060】次に、図4を参照して、第二実施形態のセ
ルフリフレッシュ回路の動作例、すなわち、セルフリフ
レッシュ方法の一例について説明する。図4は、第二実
施形態のセルフリフレッシュ回路の動作の一例を説明す
るためのタイミングチャートである。図4に示すよう
に、リード/ライト(Read/Write)サイクルにおいて
は、CBR判定信号、CKCBR信号及びCKSELF
信号のレベルは、いずれも「0」(low)である。
【0061】このため、セレクタ回路3では、外部アド
レス信号A0〜A3を選択して、内部Xアドレス信号X
0〜X3として出力している。一方、リード/ライトサ
イクル期間中、バイナリカウンタ2の出力C0〜C3の
示すアドレスは、セット信号としてのCBR判定信号の
基づいて、「Fh」となっている。したがって、これは
事実上、セルフリフレッシュ期間の最初にリフレッシュ
されるメモリセルのアドレスとして、「Fh」次の「0
h」が設定されていることになる。
【0062】また、リード/ライトサイクル期間におい
ては、反転RAS信号及び反転CAS信号に応じた外部
アドレス信号A0〜A3の示すアドレスのメモリセルへ
順次にアクセスしている。ここでは、外部アドレス信号
A0〜A3により「7h」、「8h」、「9h」のメモ
リセルにインクリメントアクセスしているとする。
【0063】そして、本実施形態では、リード/ライト
サイクル期間とセルフリフレッシュ期間との間に集中リ
フレッシュを行う。ただし、この集中リフレッシュは、
全メモリアドレスのうち、設定されたアドレス「0h」
の直前のアドレス「Fh」のメモリセルまでに対してだ
けリフレッシュを行われる。
【0064】したがって、本実施形態では、反転RAS
信号のオンリーリフレッシュにより、集中リフレッシュ
期間の直前にアクセスされていた「9h」の次の「A
h」から「Fh」まで順次に集中リフレッシュを行う。
このため、本実施形態では、従来は、集中リフレッシュ
期間中に16回必要であったリフレッシュが、わずか6
回で済む。このため、集中リフレッシュの10回分の消
費電力の低減を図ることができる。
【0065】そして、「Fh」が集中リフレッシュされ
た後に、セルフリフレッシュを開始する。セルフリフレ
ッシュは、「0h」から開始される。したがって、リー
ド/ライトサイクルとセルフリフレッシュ期間とでは、
アドレスが不連続であっても、集中リフレッシュによ
り、「Fh」までリフレッシュされるので、集中リフレ
ッシュとセルフリフレッシュ期間とでは、アドレスが連
続する。その結果、セルフリフレッシュ期間の開始の時
点で最もホール状態の長いメモリセルが、セルフリフレ
ッシュ期間の最初にリフレッシュされることになる。こ
のため、ホールド状態が長くてもセルデータが破壊され
るおそれがなくなる。
【0066】このように、第二実施形態のセルフリフレ
ッシュ回路及び方法によれば、全てワード分の集中リフ
レッシュを行う必要がないので、集中リフレッシュ中の
回数を減らして、消費電力の低減を図ることができる。
【0067】上述した実施の形態においては、本発明を
特定の条件で構成した例について説明したが、本発明
は、種々の変更を行うことができる。例えば、上述した
実施の形態においては、反転RAS信号及び反転CAS
信号が特定の状態になったときにセルフリフレッシュ期
間の開始した例について説明したが、本発明では、セル
フリフレッシュ期間の開始はこれに限定されない。
【0068】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、請求項1
及び5記載の発明によれば、セルフリフレッシュ期間中
に、セルフリフレッシュ期間の開始時点でホールド状態
の期間の最も長いメモリセルからリフレッシュを行うこ
とができる。これにより、半導体メモリのホールド不良
の発生を防ぎつつ、集中リフレッシュによる消費電流の
低減を図ることができる。また、請求項2及び6記載の
発明によれば、全ワード分の集中リフレッシュを行う必
要がないので、集中リフレッシュ中の回数を減らして、
ホールド不良の発生を防ぎつつ、消費電力の低減を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(c)は、第一実施形態のセルフリフ
レッシュ回路の構成を説明するためのブロック回路図で
ある。
【図2】第一実施形態のセルフリフレッシュ回路の動作
を説明するためのタイミングチャートである。
【図3】(a)〜(c)は、第二実施形態のセルフリフ
レッシュ回路の構成を説明するためのブロック回路図で
ある。
【図4】第二実施形態のセルフリフレッシュ回路の動作
を説明するためのタイミングチャートである。
【図5】(a)〜(c)は、従来例のセルフリフレッシ
ュ回路の構成を説明するためのブロック回路図である。
【図6】従来例のセルフリフレッシュ回路の動作を説明
するためのタイミングチャートである。
【図7】従来例のセルフリフレッシュ回路の動作を説明
するためのタイミングチャートである。
【符号の説明】
2、2a、2b バイナリカウンタ回路 3、3a セレクタ回路 4 セット/リセット信号発生回路 11 CBR判定回路 12 セルフリフレッシュタイマ回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バイナリカウンタ回路とセレクタ回路と
    セット/リセット信号発生回路とを備え、 前記セレクタ回路は、外部アドレス信号と、前記バイナ
    リカウンタ回路の出力信号とが入力され、リード/ライ
    トサイクル期間に、前記外部アドレス信号を内部アドレ
    ス信号として出力し、かつ、セルフリフレッシュ期間
    に、前記出力信号を内部アドレス信号として出力し、 前記セット/リセット信号発生回路は、前記外部アドレ
    ス信号に基づいて、セット/リセット信号を発生し、 前記バイナリカウンタ回路は、セルフリフレッシュ期間
    に、前記セット/リセット信号に基づいて、前記外部ア
    ドレス信号の示すアドレスに連続したアドレスを順次に
    示す出力信号を出力することを特徴とするセルフリフレ
    ッシュ回路。
  2. 【請求項2】 バイナリカウンタ回路とセレクタ回路と
    を備え、 前記セレクタ回路は、外部アドレス信号と、前記バイナ
    リカウンタ回路の出力信号とが入力され、リード/ライ
    トサイクル期間に、前記外部アドレス信号を内部アドレ
    ス信号として出力し、かつ、セルフリフレッシュ期間
    に、前記出力信号を内部アドレス信号として出力し、 前記バイナリカウンタ回路は、セルフリフレッシュ期間
    か否かを示す判定信号がセット信号として入力され、非
    セルフリフレッシュ期間に、前記判定信号に基づいて特
    定アドレス示す出力信号を出力し、セルフリフレッシュ
    期間に、当該特定アドレスの次のアドレスから始まるア
    ドレスを順次に示す出力信号を出力することを特徴とす
    るセルフリフレッシュ回路。
  3. 【請求項3】 セルフリフレッシュ期間か否かを示す判
    定信号を、前記セレクタへ出力する判定回路を備えたこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載のセルフリフレッシ
    ュ回路。
  4. 【請求項4】 前記判定信号がセルフリフレッシュ期間
    クロック信号を前記バイナリカウンタへ出力するセルフ
    リフレッシュタイマ回路を備えたことを特徴とする請求
    項3記載のセルフリフレッシュ回路。
  5. 【請求項5】 セルフリフレッシュを行うにあたり、セ
    ルフリフレッシュ期間の直前に外部アドレス信号の示し
    たアドレスに連続したアドレスのセルメモリから順次に
    リフレッシュすることを特徴とするセルフリフレッシュ
    方法。
  6. 【請求項6】 セルフリフレッシュ期間中の最初にリフ
    レッシュを行うセルメモリのアドレスを設定しておき、 前記セルフリフレッシュ期間の直前に、集中リフレッシ
    ュを行うにあたり、 全メモリアドレスのうち、設定されたアドレスの直前の
    アドレスのメモリセルまでリフレッシュを行うことを特
    徴とするセルフリフレッシュ方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6950363B2 (en) 2002-09-04 2005-09-27 Elpida Memory, Inc. Semiconductor memory device
JP2012089231A (ja) * 2004-12-28 2012-05-10 Qualcomm Inc 有向自動リフレッシュ同期
JP2018530098A (ja) * 2015-10-01 2018-10-11 クアルコム,インコーポレイテッド メモリコントローラとメモリとの間のリフレッシュタイマ同期

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