JP2000315557A - 防水ソケット - Google Patents

防水ソケット

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Publication number
JP2000315557A
JP2000315557A JP11122650A JP12265099A JP2000315557A JP 2000315557 A JP2000315557 A JP 2000315557A JP 11122650 A JP11122650 A JP 11122650A JP 12265099 A JP12265099 A JP 12265099A JP 2000315557 A JP2000315557 A JP 2000315557A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
packing
cover cylinder
cylinder body
inner circumference
circumference
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11122650A
Other languages
English (en)
Inventor
Takakimi Kaneda
隆王 金田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyowa Electric and Chemical Co Ltd
KYOWA DENKI KK
Original Assignee
Kyowa Electric and Chemical Co Ltd
KYOWA DENKI KK
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Publication date
Application filed by Kyowa Electric and Chemical Co Ltd, KYOWA DENKI KK filed Critical Kyowa Electric and Chemical Co Ltd
Priority to JP11122650A priority Critical patent/JP2000315557A/ja
Publication of JP2000315557A publication Critical patent/JP2000315557A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 防水ソケットの高所での作業性を向上する。 【解決手段】 ランプの口金端が当接されるべきソケッ
ト本体1正面に口金周側を囲繞するカバー筒体10を螺
合すると共に、このカバー筒体内に口金周側に配される
弾性素材よりなる筒状のパッキング7を収容するソケッ
トにおいて、パッキングの外周及びカバー筒体内周に互
いに係止可能な係止手段8、12を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は防水性を有するソ
ケットに関し、より詳細にはランプの口金箇所を外部に
対し水密としたソケットに関する。
【0002】
【従来の技術】蛍光管等のランプを一対のソケット本体
間に挟持した状態で固定するソケットにおいて口金箇所
を外部に対し水密とするために、ランプの口金端が当接
されるべきソケット本体正面にランプの口金周側を囲繞
する筒体からなるカバー筒体を螺合すると共に、このカ
バー筒体内にランプの口金周側に配される弾性素材より
なる筒状のパッキングを収容し、このパッキングは一端
がスリップリングを介してカバー筒体の開口内周に設け
た係合段部に当接すると共に他端がソケット本体正面に
当接するソケットが公知である。
【0003】図5にこの種のソケットの一例を示す。図
中符号21はソケット本体であり、正面にランプ(図示
せず)の口金端が当接されると共にランプピンが挿入さ
れるピン孔を備えた受板22が配される。図中符号25
はランプの口金周側を囲繞する筒体からなるカバー筒体
であり、ソケット本体21正面に突設されたネジ筒24
外周の雄ネジ24Aに一端内周の雌ネジ25Aが螺合さ
れることにより、ソケット本体に対し着脱自在に設けら
れる。図中符号27はランプの口金周側に配される弾性
素材よりなる筒状のパッキングであり、上記のカバー筒
体25内に収容される。このパッキング27はカバー筒
体25のソケット本体21への装着時にカバー筒体の開
口内周に設けた内鍔状の係合段部26とソケット本体正
面間に挟持されるが、ソケット本体への装着に際しての
カバー筒体の螺合回転時にパッキングに対しカバー筒体
がフリー回転するようにパッキング端部と係合段部26
との間にスリップリング28が介在される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の構成から明らか
なように、パッキング及びスリップリングはそれぞれ独
立してカバー筒体に対してフリーな状態で収容される。
一方、ランプの着脱に当たってはカバー筒体内にパッキ
ング及びスリップリングを予め収容して作業を行うが、
上記のように各部材はフリーなのでカバー筒体を不用意
に傾けると中からパッキング及びスリップリングが落下
するおそれがあった。そのため、落下を防止するために
カバー筒体を傾けないように注意しなければならず、高
所での作業性を著しく損ねた。又、ランプが壁面の上下
方向に設けられるような場合には落下を防止するために
予め指先でパッキング端を押さえて作業をしなくてはな
らず、やはり作業性を著しく損ねた。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は以上の従来技
術の問題点に鑑みて創作されたものであり、ランプの口
金端が当接されるべきソケット本体正面にランプの口金
周側を囲繞する筒体からなるカバー筒体を螺合すると共
に、このカバー筒体内にランプの口金周側に配される弾
性素材よりなる筒状のパッキングを収容し、このパッキ
ングは一端がスリップリングを介してカバー筒体の開口
内周に設けた係合段部に当接すると共に他端がソケット
本体正面に当接するソケットにおいて、パッキングの外
周及びカバー筒体内周に互いに係止可能な係止手段を設
けたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明のソケットの具体
的実施例を添付図面に基づいて説明する。図中符号1は
ソケット本体である。このソケット本体1においては正
面にランプ(図示せず)の口金端が当接されると共にラ
ンプピンが挿入されるピン孔3、3を備えた受板2が突
出して配される。ピン孔3、3内にはランプピンが接触
すべき接触子が配されるが、この発明の要旨とは関係し
ないので図示は省略する。又、この実施例においてはソ
ケット本体1の周側側からランプピンをピン孔3、3に
挿入可能とするために、ピン孔は一端が受板2周側に向
かって開口した長孔状に設けられる。
【0007】図中符号10はランプの口金周側を囲繞す
る筒体からなるカバー筒体である。このカバー筒体10
はソケット本体1正面に突設されたネジ筒4外周の雄ネ
ジ4Aに一端内周の雌ネジ10Aが螺合されることによ
り、ソケット本体に対し着脱自在に設けられる。尚、図
中符号4B、4Bはソケット本体1の周側側からランプ
ピンを前記の長孔状のピン孔3、3に挿入可能とするた
めにカバー筒体10に設けられたランプピンの通過用の
切り欠きである。
【0008】図中符号7はランプの端部周側に配される
弾性素材よりなる筒状のパッキングであり、上記のカバ
ー筒体10内に収容される。このパッキング7はカバー
筒体10のソケット本体1への装着時にカバー筒体の開
口内周に設けた内鍔状の係合段部11とソケット本体正
面間に挟持されるが、ソケット本体への装着に際しての
カバー筒体の螺合回転時にパッキングに対しカバー筒体
がフリー回転するようにパッキング端部と係合段部11
との間にスリップリング9が介在される。
【0009】上記のパッキング7の外周とカバー筒体1
0内周には互いに係止可能な係止手段が設けられる。こ
の実施例においてはパッキング7の外周に突条8を設け
ると共に、カバー筒体10内周にこの突条が係止すべき
突条12を設けることにより係止手段としている。係止
手段はこれに限られず、例えばカバー筒体10内周又は
パッキング7の外周の突条に代えて環状溝を設けてもよ
く、又、突条及び溝は全周に渡る環状のものでなく、部
分的な弧状のものであってもよいことは勿論である。
【0010】以上の構成よりなるこの発明のソケットに
おいてカバー筒体10内周にスリップリング9及びパッ
キング7を収容するに際しては、パッキングをカバー筒
体内に強制的に押し込めばパッキングの弾性変形により
外周の突条8がカバー筒体内周の突条12を乗り越えて
パッキングは収容位置に進行することになる(図2及び
図3参照)。よって、この状態でカバー筒体10をパッ
キング7の離脱方向に傾けても、パッキング外周の突条
8がカバー筒体内周の突条12に係止する結果、パッキ
ング及びスリップリング9の落下が防止されることとな
る。
【0011】
【発明の効果】この発明によれば、防水ソケットにおけ
るカバー筒体からのスリップリング及びパッキングの落
下が防止できるので、高所の作業において一々カバー筒
体の傾斜を気にしなくて済み作業効率が向上する効果を
得られる。又、ランプが壁面の上下方向に設けられるよ
うな場合でも、カバー筒体からのスリップリング及びパ
ッキングの落下のおそれがないのでやはり作業効率が向
上する効果を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の防水ソケットの分解斜視図。
【図2】 同上、カバー筒体及びパッキング箇所の斜視
図。
【図3】 同上、カバー筒体及びパッキング箇所の断面
図。
【図4】 同上、カバー筒体を外した状態の一部切り欠
き斜視図。
【図5】 従来技術の防水ソケットの断面図。
【符号の説明】
1 ソケット本体 7 パッキング 8 突条(係止部材) 9 スリップリング 10 カバー筒体 12 突条(係止部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプの口金端が当接されるべきソケッ
    ト本体正面にランプの口金周側を囲繞する筒体からなる
    カバー筒体を螺合すると共に、このカバー筒体内にラン
    プの口金周側に配される弾性素材よりなる筒状のパッキ
    ングを収容し、このパッキングは一端がスリップリング
    を介してカバー筒体の開口内周に設けた係合段部に当接
    すると共に他端がソケット本体正面に当接するソケット
    において、パッキングの外周及びカバー筒体内周に互い
    に係止可能な係止手段を設けたことを特徴とする防水ソ
    ケット。
  2. 【請求項2】 パッキングの外周に突条を設けると共
    に、カバー筒体内周にこの突条が係止すべき突条を設け
    ることにより係止手段とした請求項1記載の防水ソケッ
    ト。
  3. 【請求項3】 パッキングの外周に突条を設けると共
    に、カバー筒体内周にこの突条が係止すべき溝を設ける
    ことにより係止手段とした請求項1記載の防水ソケッ
    ト。
JP11122650A 1999-04-28 1999-04-28 防水ソケット Pending JP2000315557A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007207722A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Mitsubishi Electric Corp キャップ部品及びソケット及び照明装置及びキャップ部品の取り付け方法
CN101355210B (zh) * 2007-07-25 2011-08-17 乐清市恒通电气有限公司 工业用插座
JP2016213209A (ja) * 2016-09-23 2016-12-15 東芝ライテック株式会社 防水ソケットおよび照明装置

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